漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
オープニングコント
「んん~~ないなぁ。多国籍アニメくらいかあ」ヘタリアの事ですな。 「どうしたのですか?日塔さん」「リニューアルしたアニメイトTVのサイトを眺めていたんですけど、アニメイトTVという名前なのに配信しているのはラジオばかりなんです」トップページの一番下を見なさい。てか、ぱにぽにだっしゅ涙目。氷川先生、またブログで怒っちゃってもいいと思いますよ? 「ありますよねぇ、名が実を伴ってない事」「お湯を注いで作るカップ焼きそばとか」あまり関係はないんですが、私カップ焼きそば食べるとき、どれだけお湯切りをしても麺が水っぽい時は軽く火を通してますが、そこまでしないといけない食いもんではないですよね。 「ゴミしかない夢の島とか」外国人留学生から『ナイスジョーク!』って言われた覚えが。 「女の子ばっかり読んでる少年漫画雑誌とか」需要と供給。 「大きなお友達が見ているキッズ向けアニメチャンネルとか」身体は大人でも心は子供だからいいんです。 「名実の伴っていない、イヤな世の中だ」ここは初期のノリですね。 「そういえば8月26日に発売された、暗闇心中相思相愛って発売日の時点ではアニメのエンディングで流れなかったじゃないですか」笑うに笑えなかったなあ、アレ。 「ラジオでは第8話では絵がないかも知れないと予防線を張っていたら絵どころか曲すら流れない、という事態でしたねぇ」「そうすると、エンディング主題歌って名乗ってはいけないんじゃないでしょうか」どこのきっちりさんだ。 「少なくともジャケットにエンディング主題歌(予定)と書かなければいけません」実際、それで売り上げが落ちずむしろアニメ誌等で取り上げられるなら、それはそれで1つのプロモーションとして有りかな? 「もし最終回にも流れなかったら暗闇心中相思相愛はエンディング主題歌詐欺という事態になりかねませんよ」「そうならない事を切に祈ります」無事放映されてましたよ。良かったですね。 「2年へ組…2のへ組」どっちでもいいですってばさ。 「ではここでメールを何通か紹介します」オープニングでフリートークのないラジオって珍しいよな。もう慣れたけど。 「絶望ネーム:浩史は俺の嫁の妹」「暗闇なんちゃら買いました」「いやぁ、いいですねぇ。初回封入特典の懺・第3話エンドカード」「綺麗、可愛い」「この千里ならあたし頑張れるかもしれない」ちょっと待て。 「中村明日美子先生、素敵なエンドカードを描いてくださってありがとうございます」全く以てそのとおりです。 「神谷さん、暗闇なんとか発売おめでとうございます。聞き終えたのですが、カップリングのゆうさんの曲にすべて持っていかれてしまって、どんな曲だったのか思い出せません」その昔、レコードの時代にも『B面のほうが有名になっちゃった曲』みたいなのがありましたなあ。 「ゆうさんのインパクトというか破壊力は素晴らしいですね」画伯には破壊力という言葉がよく似合う。 「無事発売されたのはいいんですけど相変わらずエンディングでは流れていないという」「予想どおりの事態になりまして」注目を集めるための仕込み、だったらどんだけ良かったか。 「監督には『一応十話から』みたいな事を聞いたのですけど」「あれー、なんか似たようなシチュエーションだなあ」「聞いた事ありますよね」奇遇ですね、私もです。 「只野菜摘先生とですね、お話ししまして」「まぁ、流れていない訳じゃないですか」「当然期待している訳ですよ」当然しますわな。 「オマモリ事件という名前もついた事だし、それはそれで良かったんじゃないかと」懐が広い方ですねぇ。 「だからと言って、安心するんじゃねーぞ」刺される釘。 「頑張るのはシャフトの人だからなあ。あの現状をなぁ…見ているとなあ…」むしろ今ちゃんと放映されている事が奇跡的、らしいですね。 「始めますか?」「しょうがない始めますか」そうですね。 今週の標語 「よけるより、正しい判断だったろう。いや、間違っていたのかもしれない。なぜなら彼女のすべてがとても、とてつもなく普通だったからだ」「そう、彼女、日塔奈美にはおよそ特徴と呼べるものが、全くと言っていいほどなかったのである」最近特徴増えましたよね。 普通って言うなあ! 「普通って言うなぁ~~と」「そんな叫び方はしてない」むしろ、たまにはそんな叫び方を。 「反復横跳びをする時は、心の中で『分身の術』と叫びます。普通って言うなぁ」その発想はなかった。むしろアクションゲームの雑魚敵になった気分でしたが。 「忍者シリーズ、ですよね」「電車走ってる時に屋根の上を忍者走らせる」「前にも読んだよね、そういうの」読みましたね。 「それ普通って言うなじゃない気がする」「それ普通じゃないもん」読みましたってば。 「違うコーナーじゃない?」「聞いた事あるもん」「普通って言うなだっけ?」「言った気がするね」折れる新谷さん。 「完全に衰えてしまって記憶力とか全くないんですけど」…三十路ってこえぇよな。 「普通って言うな忍者シリーズです」名前がつきました。 「覚えてなくてごめんなさいですが」100回以上やってればしょうがない事です。 「駅の掲示板を見ると、どうしてもXYZと書き込みたくなります。普通って言うなぁ」これ、私も書いた事あるなあ。新宿じゃなくて池袋でしたが。友人からは『誰を呼ぶ気だ』と言われましたが。 「僕が東京に通い始めた十数年前」「掲示板ってホントにあるんだ。新宿の」「見ると必ずXYZと書いてありました」記憶する限りでは私も3回ほど見た事があります。 「どういう意味なんですか?XYZって」「え?」「知らないの?」新谷さんはお若いから…。テレビもほぼ禁止だった方ですし。藤吉さんみたいに知識を仕込んでくれる先輩が居るといいんでしょうけど。 「その微妙な手の動きやめてもらっていいですか」視覚的ラジオ。 「みんな知ってんの?」そらもう、三十路ですし。 「僕のお父さん(仮)を呼ぶために必要な言葉ですよ」その昔中の人つながりネタで『XYZって書いたらなぜかキン肉マンが来て』なんてくだらないネタ遊びをしていた事がありました。 「お父さんじゃない」「あこがれの先生」ちなみに、新谷さんにとっても専門学校時代の先生だったりします。 「おにいちゃん?」「後がないって言う事なんですよ。助けてくださいって言うメッセージなんですよ」そういやあそんな意味でしたね。同じ意味でも『わをん』だと様にならねぇな。 「スーパーマン?」「正解!」正解正解。 「『小宇宙』という字を『コスモ』と読んでしまいます。普通って言うなぁ」むしろ『コスモ』と打つと『小宇宙』と変換するように仕込みます。 「分かる」「逆に、コスモという字をコスモと読んでしまいますって」こっちは分かるんですね。 「元ネタとかあるんだと思うんだけどそれを知らないんですよ」…油断した。 「なんで知らないの?」ジャンプ黄金期のころまだ御歳一ケタとかその辺ですもんね、新谷さん。でもオタクの基礎知識だと思ってたよ。 「水晶占いしている魔女みたいな手の動きしてますけど」「スタッフもやっているよ」こういうところのシンクロ率の高さがこのラジオの成功のひみつその1だと思うんです。 「何効果?」「何リナル効果?」むしろ刷り込みじゃないかなあ。 「上のXYZと似たような感じですよ、出所は」同じ雑誌で連載してました。 「スーパーマン?」「正解!」「うそだあ」嘘です。 「夜間の道路工事を見つけると、『あ、ヤシマ作戦だ!』と思ってしまいます。普通って言うなぁ」そして道路工事を見ると3月でもないのに『年度末の予算執行乙』って思ってしまうのは役人。 「普通かもね。言うね、思うね」言いはしないと思う。 「ちょっと長いエスカレーターだと、『お、なんか地下行けんじゃね?』『隣にリツコさん居んじゃね』」東京駅総武快速・横須賀線ホームエスカレーターがお勧めです。 「時期的にいいネタね」たいむりー? 「ヤシマ作戦はいい!」「言い方が面白かった」「なんだろ。おばちゃんかな、と思って」「おばちゃんですけど、否めないけれども」否んでください。二十代のうちは。 「まぁねぇ」「まぁねぇって言うな」アジアさん…。 ラジオ『谷の境界』 「懺・8話、黒板ネタの『シャフトのラジオは俺に任せろ!by構成T』大言壮語にも程があるよ!」今いくつ抱えてるんでしたっけ? 「彼はアレだからねー」「しょうがないよ」「DJCDを買ってくださーい」ああ、過多書きトランプもうやっちゃったんだ。 「これあたしじゃなかった」こういうミスが無いと絶望放送らしくないなって思ってしまいます。普通って(ry 「懺・8話の普通ばあさんのところで表札が日塔になっていましたが、奈美は結婚しなかったということなのでしょうか」「アレは違うよ?」「小芝居だからだよ」ほうほう。 「時間経ってないっていう解釈だったよね」「アニメのほうではそういう解釈」じゃあそれと分かるようにしなかったシャフトが悪い、と。なるほど。 「普通って言うなぁ~~」おお、これは良いばあさん。 「小芝居だから、ホントに時間が経った訳じゃない、という風にするので」「という演出です」でもそれ、つたわらないと意味がないよね…。 「結婚しなかったっていうことはないよ」「普通だったら結婚するもん、きっと」「奈美ちゃん憧れてるし」したければできるものでもないのが悲しいところ…。 「奈美が結婚して名字が変わったらホントに誰だかわ」「ふあああああああ」息ぴったりだなぁ。 「懺・8話Cパートまるまるイヌカレー最高でした!」「話のセレクトも最高で改めて可符香とイヌカレーさんの相性の良さを感じました」「何回も何回も繰り返し見たいと思います」完全同意。あの話は原作もいつもと変わった雰囲気でしたが、そこにあの演出が加わり、アニメとしても完成度の高い素晴らしい作品になりました。 「アレは素晴らしかった」「すごかった」私もアレが今のところのベスト回。 「イヌカレーさんといえば2.5期のオープニングですか」『何事!』と目を見開いたて爆笑したのもずいぶん前になっちゃいましたねぇ。 「今回まるっとCパートイヌカレーさんが請け負ってくれまして」「凄かったですよね」「それしか言えないぐらい」「怖いんだけど、なんかそれだけじゃないみたいな」深淵を覗くものはまた深淵に覗かれている。そんな怖さがありましたね。 「今回の3期、懺期に関しては基本全体的にほぼ原作ママ、というのを目標にしてる訳ですよ」それこそやりすぎなくらいにね。 「一言一句原作ママだったりとか」そういえば漫画を見ながら声だけ聞く、なんて事をやってる人も居たような。 「後ろの書き文字だったりとかも全部音にして読んだり」声で無いと表現できない音とかありますんで、これはナイスアイディアかと。 「千里の『、』『。』」「確実に100%入れていく」どんどんこなれてきて、今では個人的にほぼ違和感ゼロです。 「こだわって作っている」それがスタッフのみなさんの寿命を縮めていない事を切に願うばかりです…。 「それだと予想しやすいというか」「みんなが思っている最大公約数をやらなきゃいけないというところに集約されていくというか」中には『これじゃアニメ化の意味がない!』とご不満の方もおられるようですね。そんな事は無いと思うんですが。 「ああいうアクセントがついてくるとグッと引き込まれる」個人的には『グッ』じゃなくて『グイグイ』。 「イヌカレーさんホントに素晴らしかった」「出たかった」「あ、そっか。奈美出てないんだ」ああ。レギュラーは望、可符香、智恵先生ばっかりでしたね。 「カエレも出てないから、つって小林ゆうちゃんが上にいたら、カエレやっぱりパンツある、みたいな話で呼ばれて、いいなぁ、あたしもぱんつぱんつ」ぱんつぱんつ吹いた。ちなみに、先送りのところですね。 「どうしてもあの絵で声を発したくって、ちょっといいなあと思いながら」ぜひまた久米田先生にああいうお話を描いていただいて、四期かなにかでまたやりましょう。 「ああやって絵の雰囲気が変わってくると『どうしましょうか』っていう話になったんだけれども」「絵の雰囲気に合わせた形でいいですか?っていう相談をさせていただいて」「みんな割とその、絵のトーンのお芝居をやらせていただいたんで」と、いうお話で収録時に絵があった事を知る私。 「僕としても最大公約数の糸色望をやらなきゃっていうプレッシャーじゃないところでできたので凄く楽しかった」この辺の演技論はいっぺんみっちり聞いてみたいなあ。絶望放送じゃ難しいとは思いますが。 「懺・8話のエンドカード、浅田先生で感動しました」「素敵な絶望先生でした。浅田先生GJ!」「感動しましたね、僕も」「めちゃめちゃ綺麗でしたね」ポスターにしたいくらい綺麗でした。ただ、書き文字がうまく判読できなかった事だけが…。 「もともと浅田先生凄く大好きで」「浅田先生が過去に描かれていたバスケット漫画のほうのOVAで、実は僕に出させていただいたりしている」こんな形でI’llのアニメ化を知る私。 「浅田先生の絵をこんなところで見られるとは、と思って」こんなところ。的確な表現。 「あんまり僕スタッフの方々にメールする事ってないんですけど」「相当久しぶりに新房監督にメールしました」「メールするぐらい8話感動しました」ぜひ矢島さんをゲストに呼んでいただいて、8話の感想をお聞きしたいところです。 「懺・9話のAパート、奈美ちゃんのお誕生日を祝うシーンで中の人の誕生日が表示されていましたが、神谷さんだけ間違ってましたね。主役なのに」わははははははは。あの間違いも謎が多いですな。単なる資料の転記ミスなのか、調べずに記憶でやっちゃったからなのか。まぁ、問いつめるほどの事でもないのでしょうけども。 「懺・9話」「所謂黒板ネタと言われているものが多かった」 「キャラクターの横に数字が、数字というか日付が出て、なんじゃいこれはと思ったんですが」「誕生日だったんですね」疑問に思ってもその場では聞かないもんなんですね。 「奈美が一番最初に出て」「さんさんいち、あ、誕生日だと思って見てたら」絶望放送のおかげで新谷さんの誕生日は一生忘れないと思います。 「違うから分からないんだ」「馴染みのない数字だから」「1月18日って書いてあって」「糸色望1月18日生まれなの?」「キャラの誕生日だと思ってて」「糸色望って11月でしょ」「4日」1回分のテーマになってますからね、11月4日。 「違うよなと思ってて。全然意味が分からなかったんですけど」「このメールを見て分かりました」「誕生日だったんですよ」この歳になると他人の誕生日とかあんまり気にしないもんなぁ。 「主役、なのに」「シャフトさんですから」「しょうがない」「オープニングでも触れましたけど」「もう、しょうがない」ご本人からお許し出ました。 「ホントしょうがない」「裏事情いっぱい話してあげたいけど」「しょうがない」「重い。重いから伝わりました」はい。伝わってます。 「懺9話のエンドカードを見た後、宇仁田ゆみ先生のブログを読んだところ『どの女子を描くか迷いに迷い、結局選べませんでした』とのことでしたが、奈美いませんでしたね」描かれない事でオチ要員になる奈美。 「どうも素で描き忘れられていたようです。新谷さん、番組を通じて宇仁田先生にきっちり言っておいてください」「加賀ちゃんを描いてもらわないと困ります!つって」そうだそうだ! 「あたしが言うんだったら違うでしょ!」お約束お約束。 「加賀ちゃんは9話はエラい可愛かった」「加賀愛熱がですね、非常に僕の中で凄い強いです」ゲストに後藤沙緒里さんを。大事な事なのでもう一度書きます。ゲストに後藤沙緒里さんを。 「二期の時からちょいちょい来ていたんですけどね。三期になって確信になりましたね」加賀ちゃんの良さは『進化』の名に値する。 「透けっぷりが半端なく良かった」「いやぁぁ~~」実感の込め方がパネェ。 「素晴らしかったでございますよ」あの水色は脳内に焼き付きました。 「奈美ね、あたし何回も止めたんだけど」「でもタイムリーだったよ」「この放送でね、奈美居ないねって言った」「狙ったんじゃないかな」なんで絶望放送リスナーである事が前提になっているのか。ああ、でもアンケート取りたいですね。今までエンドカード描かれた方の中での絶望放送聴取率。パターンとしては『もともと聞いていた』 『エンドカード描いて以降に聞き始めた』『聞いていない』『パーソナリティ』の4パターンでしょうか。 「たぶん、3・4パターン暗いあると思うんですよ」「原作を本当に良く知っていらっしゃる方」「しかもこの放送をうっかり聞いてしまっている方」わははははははは。うっかり。 「もしくは、あんまり存じ上げない」もちろん、中にはそういう方もおられるでしょうね。 「もう1個は、絵の構図として、これ以上キャラを描くとごちゃごちゃしすぎて分かんなくなっちゃうから、とりあえず描けるだけ描いてみましたって言うパターン」今回はこれじゃないかなあ。 「2は無いと思う」あの愛情のこもり方は、おそらくそうでしょうね。 「うっかり描くのを忘れていたということが発覚したので1もない訳です」でもリスナーである疑惑は残る、と。 「良子ちゃんしょうがない」「最近流行りじゃん」「もったいない、しょうがない」前者はともかく後者はいつ流行った? 「来年の流行語を取る勢いですから。しょうがない、は」来年なんだ。どこまで先取りしてるんですか。 「普通だもん」「みんなの個性を引き立たせるために普通で居るキャラですから、しょうがない」これはいい悟り。 「宇仁田先生、素敵な絵をありがとうございました。 「相当一杯描いてましたからね」「またなんかあったらね、描いてくださいね、奈美を」「マジトーン」この人は…この人だけは…。 「懺9話はMAEDAX大活躍回でしたね」「『久米田の野郎』、『コウジーコウジー』というセリフに加え、実写姿には夜中だというのに笑いどおしでした」 「新谷さんは知り合いの男性の下着姿を見て何か思うところはありましたか?」 「いやぁ、もう。なんだろう」「彼の自己犠牲っぷりったら」「愛が献身的」断らないのか断れないのか。 「ここ実写だったらおもしれえんじゃねーかなと思っていたところではあるんだよ」絶望放送第90回でもおっしゃってましたね。 「ホントにやるとは思わなかった」「まさか、まさかと思ってオンエア見て『ふぇあー』」ああ。9話は収録時に絵がなかったんですね。…すいません。こういう視点もうやめます。 「何もかもが素晴らしすぎて嫉妬さえ覚えたもん」アジアナンバーワン声優が嫉妬する。そんな人気声優MAEDAX R。 「もう無理だもん」「うちで何回か真似したんだけど」「どれを?」「格好じゃないよ!」「ノット格好だよ!」爆笑。 「上も必要でしょう」「どこで買ったんですか?」…実際問題三十路男が女性用下着買うのってすっげぇリスキーな行為ですが。 「貸してくれる?」「嫌です」「何を言ってんですか!」以前女装話の時にはノリノリで服を貸そうとしていたのに…。 「ハイって言うかと思った」下はともかく上はサイズが合わないんじゃないかなー。詰め物すれば平気かな? 「ふぁーっていうのがあんなに不安定に出せるのが凄いなと」「2回めのふぁーが素晴らしすぎて」「何回も巻き戻して」「あんなに定まらないの凄いですよね」「できない」チャック亀山さんの指導の賜物でしょうか。 「MAEDAXには笑わせていただきました」「やばかった」千和長流に言うと『ダバイ』。 「彼に対する配慮か、見ていらっしゃる方に対する配慮か知りませんけど、実写は後ろ姿だけという」両者への配慮ではないかと。 「正面も撮ったんですかね?」「多分撮ったんじゃないかっていう話」「宮本さんが撮った」「メイン演出の宮本さんが撮っていた、と」「宮本さん喜々として撮りそうですけどね」今気がついたけど、MAEDAXも宮本さんも副委員長会議のメンバーなんですよね。あの会合が収録前にあったのか収録後にあったのか興味ありますね。 「ここで、絶望放送2周年を記念して」「番組初のリスナープレゼント」「プレゼントは」「前田さんが実写パートで穿いていたパンツです」見事な誰得。 「ちなみに前田さんは何重もパンツを穿いていたので衛生面に問題はありますん」…これは応募できない。 「MAEDAX、どうでもいいけどさ、パンツ、オマエ、サイン書きに来いよ」強制召還。 「上は?」上はアジアさんと新谷さんに左右それぞれのカップにサインを入れていただいて。 CM 「先生、今日はとってもいい天気になりましたね」「風も気持ちいい」「なんて、優しい風」何かと思えば。 「可愛いお花」「なんて名前なんでしょう」「名もなき花、ですか?」「いや、名前くらいあるでしょう」雑草というなの草はない、ですか。 「私のMy Diary読みたいですか?」「いえ、別に」…やっぱりポエム日記なの? 「なんて気持ちのいいハレノ」「あなたはさっきから、何が言いたいんですか!」援護射撃という名の嫌がらせ。 藤吉ハルミの憂鬱 「最近苦手になってきました」苦手が減るとその分増える。苦手コーナー保存の法則。 「日食の間中、太陽の俺様受け、月の下克上攻めとずっとハァハァしていました」人が仕事中に何やってんだ。 「困ったもんだ」「日食の間中」「ずっとでしょう」「世紀の天体ショーを見て、ですよ。そんなことを思っているって言うのは。なんだろうな」「電柱が二本立ってたらそういう風に見えるってのも不思議じゃねーのかな」エッフェル塔と東京タワーで受け攻めが考えられる人たちだからなあ。 「自然の流れなんでしょうね」そういうふうにできているんでしょうね。 「なんでこういう字になったの?」「業務連絡というか」「これはコピペしたんですかね」「たいようって打ってこういう風に出んの?」どんな誤変換なさったんでしょうかね。『よう』は『幼・腰・妖・孕』あたりが候補ですかね。 「全くリスナーのみなさんに伝わらないトーク」全速で置いていかれるのを全速で追いかけるラジオ。 「絶望ネーム:スーパーホシ」「夏の某イベントで前田くんのコスプレをしようとしたら許可されませんでした」ブリーフ一丁はコスプレとは言いません。 「どれだろう」「まさか『ふぁー』じゃないよね」「『ふぁー』と普段とどっちがまずいと思いますか?」「普段は上が付いてない」『ふぁー』のがまだマシ?いやいやいや、枚数に惑わされちゃいけませんぜ。 「さっきプレゼント告知をしましたので」「スーパーホシさんにもし当たった場合ですよ。コスプレとしては完璧」問題はその格好でどこに行くのかというお話で。動画サイトに上げるくらいしか道がないのでは? 「前田さんは撮影があると聞いて、おしゃれして現場に行った」「脱ぐのにも関わらずおしゃれして行った」「前田さんの実態を撮りたいので喜々としておしゃれして行ったら脱がされた」えーと…詐欺? 「前田さんは本当にね、凄いね」「すごい自己犠牲をこの作品に対してしてくださっておりますな」「自己犠牲ついでにぜひこの番組にサインを書きにきてください」「前田さん、またゲストに来てください」お仕事の合間にぜひ。 「絶望ネーム:地獄の沙汰も金朋次第」閻魔大王のコスプレをする金朋先生を想像したじゃないですか。 「先日、初めてキャバクラに行ったのですが、全く会話が弾みませんでした」「24歳リアル童貞の私には少々ハードルが高かったようです」そういえば私、キャバクラって行ったことありません。そんなに楽しいところなんでしょうか。そうそう。1回客引きに遭った時に『千葉ロッテマリーンズのことが話せるんだったら入ってやってもいいが』と言い放った事はありますが。 「画面に選択肢が出てくれば、話は別なんですけどね」時間内に選択肢選べる?焦ってミスらない? 「アレかな。氷川へきるは買ったかな、アレ」今さらだけど話題登場率高いな氷川先生。 「ドリームなクラブ買ったかな」「買う気満々だったらしいけど」ご本人のブログを拝見するに、買ったらしいですよ。 「リアルマネーを搾取されてるのかなゲームに」「仕事してんのかな?」「もう1個の作品のほうのエンドカードというか提供クレジットカードを描いてくださっていたので、あ、仕事はしてるんだなって」こんだけ仕事について心配されるのも珍しい。しかも自分の作品のアニラジじゃないのに。 「アレを描いた他の時間はドリームなんですかね」「ドリームに行かれてるんですかね」あちらのほうに真の人生を見いださない事を願います。 「ドリーム一筋、ドリーム一択」ドリーム一択吹いた。 「クラブドリームでもリアルドリームでもどっちでもあれですけど」「頑張れよ」むしろ頑張りすぎないように気をつけましょう。 「絶望ネーム:かなぎ」「ハレノヒをかけながらドライブをしていた時の母との会話」「私が『これ、うたひろしなんだよ』と言うと母は『受けひろし?』と満面の笑み」「私が『お着替えシーンのDVDもあるよ』と言うと、母は『色んな人がうはうはなんだね』と少女のように目を輝かせました」素敵な親子の会話ですね_____ 「私も大概腐ってますが、還暦になったのにこの人は、と目頭が熱くなりました」三つ子の魂百までも。 「かなぎのママ、ありがとな!」感謝の心は大切ですね。 「しがらみ町、あるいは雛見沢でお会いしましょう」新パターン開始。 エンディング 「DVDがつきまーす」なんでここ楠田絵里子風味なのか。 「久米田先生、9月6日、42歳のお誕生日おめでとうございま、した」あれ?5日じゃなかったでしたっけ?もしかしてアジアさんがシャフトに誕生日間違えられたネタがここで蒸し返されている? 「後厄ですね」42歳は本厄のはずですが。 「常月まとい役の真田アサミさんがゲストにいらっしゃいます!」ひゃっはー! 「マジか?」「マジだ!」無駄な息の合い方。 「けいおん!やまりほりの感想など」どっちも見てねーですとも。ええ。 お別れの一言 「流行るといいな、『日塔奈美、もげ』」もいじゃいけません。 絶望レジー賞受賞者からの手紙 「絶望ダービー賞受賞者」「絶望ネーム:俺の人生お馬でアウト」「いぃぃぃぃぃ!」「説明しなくていいの?」「ちなみに構成Tから伝言です。『オマエ馬に絡めたネタ送って来いよ。空気読めよ、なんでスタン・ハンセンなんだよ、おい』だそうです」馬のイナナキかと思っちゃいましたが、スタン・ハンセンでしたか。プロレスも守備範囲なんですかね。 「第5期努力賞受賞者」「絶望ネーム:マジックミラーマン、二十歳、リアル童貞、工学部」「レジー賞ありがとうございます。僕は、投稿したネタのような努力を実際にしているのですが、備えあってもプレイ無し、とはまさにこの事です」「僕、うまい事言っちゃいましたかね」こういうところが憎めないというか、愛すべきバカと言うか。身近に居たら泡のジュースか泡のお風呂でもおごってやりたいタイプですね。 「第5期特別常連賞」「絶望ネーム:肘だけであんな跳躍を」「おせじでもネタ潰しと言っていただけた事は本当に嬉しく」「私が生きてきた意味をやっと見つけられたような気がします」「目から汁が止まりません」「来年からはニートですが、この賞を心の支えにし」「久米田先生を私を不採用にした某社の人事担当者だと思い、血尿が出るまでネタを潰し続けたいと思います」この場合、血尿が出るのは肘だけであんな跳躍をさんなのか、久米田先生なのか。 「レジー賞受賞者への手紙」「絶望ネーム:4年前の傷が未だに治らない」「女性の方からいただきました」「肘だけであんな跳躍を、さんへ」「レジー賞受賞おめでとうございます」「オープニングドラマ、毎回楽しく聞いています」「聞いているうちにファンになってしまいました。毎週わくわくしながら更新を聞いています」「コーヒーがお好きだということなので、お勧めのコーヒーをお送りしますね」「ご自宅に」これ、コーナーが違う。 「残念ながら、愛が重い賞受賞者、絶望ネーム:太陽は僕の敵さんからはお手紙がありませんでした」「ポリスから銀色のブレスレットをプレゼントされてなければいいんですけどね」ご本人のブログを拝見するに、ハードルが高かっただけの模様なのでご安心を。 PR
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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