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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

ムダヅモ無き改革第1話「北」の巻(仮) 感想

 やっとこれが書けました。感想書きたいものが尽きないというのはありがたいことなのですが、順番を考えてあとで取り上げようと思っていたニュースネタが古くなって結局取り上げられなかったりもしているのでこの辺もなんとかしたいですね。

 また、この動画に関してはこちらに貼らせていただきましたので、未見の方にはぜひご覧いただければと思います。

 ということで以下、羅列にて感想を。


・オープニングは鋭意制作中とのこと。おかげで宣伝タイムでしたがむしろ原作ファン的には『HIDEKIのための宣伝ありがとう。よくやった』と。
・いきなり撃たれるところを見て「おいおい」と思ったら一見さん。「あれ?アメリカ編やらないの?」と思ったら原作概読組。「ああ、当たったのって3発だったんだ」「え?ゆかりたん一言だけ?」
・タイゾーの声がぴったり来すぎる、と思ったら金将軍のほうがもっとぴったり来ていた件。
・金将軍の背後にマサオ君とか。そこは頑張っちゃいけないだろうスタッフ!でもありがとう。
・玄田さんの声かっこええ。
・森川さん、痺れるお声。
・麻生タローキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!元総理なのが悲し過ぎるけど。あとBGMが色気のあるものなのがちょっと嬉しかった。
・ジッポで葉巻に火つけている。そこはちゃんと原作どおりなのな。
・「愛人諸共粛清するぞ」で、こういうところが素敵な改変をされている、と。
・動く耳。もしかしてこういうの舞浜でホントに売ってる?
・やっぱりタローには一生ついていきたい。
・「ライジングサン!」惚れる。
・宣伝看板を萌え絵にするなwあと、喜び組とか芸コマにもほどがある。
・「私は、この国を護る!」さすがに1話からあのシーンはできませんでしたか。やって欲しかったけど…やむなしですな。でもロシア編どうするんだろう。
・「小日本め」ちょっと待て。どこまでも原作よりヤバいほうへヤバいほうへと…。ありがとう水島監督。
・DVD絶対買う。というかデラックス版で既に予約済みです。

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good!アフタヌーン #08 感想

 また、ハルシオンランチが載っていませんでした。単行本作業だよ、と言われると仕方ないのかな?とか思っちゃいますが。3月5日に発売の#09号にちょうど単行本収録分の続きが載る予定だそうなので、これ、予定どおりの休載なのかな?と勘ぐったり。一応前号では載る予定だったはずなんですが。やっぱりあのラストの北の国の潜水艦ネタがやばかったんでしょうか。


 こはるの日々
・今回のインパクト一等賞なので最初に持ってきました。やられたー。このまま普通のラブコメに、とか甘かったです自分。
・今までと違ってちょっと心に付け入られている分許せてしまう自分がいる訳ですが。ぶっちゃけて言うと、以前程拒否感も恐怖感も無しで読めてます。愛着って恐いね。直前の涙にほだされたというのもあるんでしょうけど。
・たまたま接着剤持ってたから、を信じがたい自分がいます。
・「おかしだろ!!」「うまくやっていけると思ったのに」うん。私も思った。


 純潔のマリア
・マリアの力が弱まると家壊れちゃうってのがちょっと不思議。割と普通の構造だったのに、どうやら魔力で維持していた模様。
・ボフン、が良かったです。ラブコメ要素、というにはやや緊迫し過ぎですが。
・「純潔が失われた時」「魔女の力をも失う」おお、来ましたな。せっかくラブが兆した直後にこの宣告は…。
・エゼキエルの人間形態がなかなか。元の姿になったときにちゃんと他の2羽より小さかったのが芸コマ。そして「1羽増量決定!」ていう柱の文章に噴きました。
・「ゴッ」「ゴッ」「ゴッ」「ゴッ」良い突つき音。
・次号お休みだそうで。まぁ、予告しているだけ良いのかな。


 蹴球少女
・割とちゃんとしたサッカー漫画が続いています。まぁ、ヒモパンTバックで相手の気を引くのがちゃんとしてるのかって言われると目をそらすしか無い訳ですが。
・初っぱな、チームは寄せ集めながらも個性的面々を適材適所でまとめております、という説明がなされております。この辺引っ掛からずに読めました。
・「社会主義サッカー」っていう言葉がどのくらい的を射ているのか、私はサッカーは詳しくないので分かりませんが、「シュート0本のFWがディフェンスを頑張ったとかほめられる始末」という言葉で何となく分かった気になりました。野球だったら4番が送りバントしちゃう感じですかね。
・野球好きの観点でサッカーを読み解くとトラブルの素にしかならないので程々にしますが、失点の原因を分析してすぐにその対策が打てるチームはしぶとい印象があります。
・「勝つためにはまず」「脱ぎなさいっ」言いつつ自ら脱ぐ部長は素敵です。

 路地恋花
・小説家井沢さん再び。
・居着いていなくなるのが一番きっついな。
・「ケーキ終わりました」悲しい看板。
・「一息で…」訓練されている井沢さん。
・珈琲の入れ方は勉強になりました。
・「京都に菓子で張り合っても不毛だからな」よく分かってらっしゃる。
・「ナメてた…業界の狭さを…」ホントに狭いらしいですね。聞いた話ですけど。
・居ないのに、そこに居る存在感。
・和ロリすげぇ。そしてその和ロリと会話できるようになる井沢さん。業が深い。
・業が深いと文章が書ける、というお話。
・その業が深い男のところに蝶は戻ってくる。
・そして「小説はどこでも書けるから」と喫茶店はたたまれてしまいましたとさ。めでたしめでたし。


 夏の前日
・バレンタインネタですか。柱にも「季節を少し先取り」って書かれてますが、この辺は隔月刊雑誌のつらいところ。
・ガラスの仮面ネタお好きなんですね。
・15年来の友人かぁ。年齢のことは考えないようにします。
・和服に割烹着が似合いすぎる。でもちょっとおかーさんっぽいのはナイショだ。
・「俺のないの」2人の表情がいいなぁ。
・「いらない」「ですって」怖いです晶さん。
・そして次ページでもっと怖くなるという。
・「贈ってくれた人の気持ちを踏みにじるなんて最低よ」おっしゃることはよく分かりますが、勘弁してあげてください。
・「猫が捕まえたネズミを誇らしげに持ってくるみたいな顔」表現が絶妙だ晶さん。
・心の汚れた鳩子さんに乾杯。
・「晶に叱られた」背中がすすけている哲生。
・「ばかねえ」「無理したんでしょう?」「あたし手伝ってあげたのに」「じゃ、もういらないわよね」ガバと起き上がる哲生。分かる。よく分かる。
・「哲生love」真剣な顔で見つめる哲生と照れる晶が最高です。

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さよなら絶望放送携帯版第119回配信「くれぐれもタレコミ禁止!!」感想

・更新するネタを用意していなかったので、携帯版やってくれて大助かり。
・内容伏せて感想書くのって結構大変ですね。今回は、というかこのコーナーになると携帯版を聞いていない方には常にも増してさっぱり何のことやらになってしまうと思いますが、ついうっかり拙ブログから機密が漏れたりした場合お詫びのしようも無いのでご勘弁ください。
・「普通の挨拶」普通って言うなぁ。
・「具体的にしていこう」「携帯版だけでこっそり進めていく」この悪巧み感がたまらなく楽しいですね。
・沢城さんなら受賞しても全世界が納得。
・「絶望ネーム:肉抜き青椒肉絲」「それ細切りピーマン炒めなんじゃねーか?」鋭い指摘。でもタケノコも忘れるな!
・後藤沙緒里さんは和服を着ると魅力100%増しなんですかそうですか。画像は一応所有しておるんですが、一度洋装と和装と両方生で拝見してみたいですねぇ。…イベントに行くべきか。ううむ。
・「絶望ネーム:テープカッターで脈を切りかけた」「危ない」本当に気をつけてください。死因がテープカッターというのはシャレになりません。
・最長老噴いた。
・年が変わってもまだTさんは薄型呼ばわりされるんですね。
・子安さんは尾てい骨に響く声ですよね。
・ワンコーナーで1回分丸々全部っていうのは絶望伝言板スペシャル以来ですかね?

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後藤沙緒里のいろはにほへと第68回配信「今年はどんな一年??」感想

・沙緒里さんお誕生日おめでとうございます。よく訓練されたファンの方々はしっかり間に合うようにお祝いメールをお送りになられていたようで…。すいません。迂闊ですいません。
・「新年、あけまして」「おめでとうございます」おめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
・「今年も、よろしく、おねがい、いたっしやす」「後藤沙緒里です」ここの口調の変化が素晴らしい。何度も聞いてしまう。
・「2010年なんですよ。寅年、なんですよ」「…ね。だってさ、まださ。12月の〜〜ですよね」ここ、ヤバいくらいに私のツボを…。
・「分かってらっしゃるリスナーさんは『あけましておめでとう』みたいなメールを早急によこしてくださって」すいません。分かってなくてすいません。
・「久しぶりにあけましておめでとう、今年もよろしくって」「やろうよーってお母さんが」お母さん萌え。
・「ちゃんと帰ってくるから、おとなしくしといて」たしなめる沙緒里さん。
・「あ。名前を言ってないんですよ。素晴らしい。あたし、なんでだ?」ナチュラルにテンパる沙緒里さん。
・「今日はあたしのわがままでスタッフさんがブースの中に」「このスタジオ苦手なんだもん」以前もおっしゃってましたね。スタジオとの相性ってどういうものが原因なんでしょうか。想像もつかないんですが。雰囲気とか?
・「そうです。頑張ってるんですあたし」ええ。頑張ってますとも。
・「今日朝猫ちゃんが遊んでくださって、非常に嬉しいスタートが切れて」猫になって沙緒里さんと戯れる権利ってどっかで売ってないかなあ。
・「もう自分から言っていいですか?」「目の前にケーキがあるんです」「1月8日が誕生日だす」おめでとうございます。
・「ケーキはクリスマスっぽいんですけどね」画像がそんな感じですね。
・「分かってくださってるリスナーさんは誕生日おめでとうメールを」すいません。ホントすいません。
・すかさず拍手をするスタッフさんはなかなかの切れ者。
・ジャガーのエンブレムって車のジャガーですかね?…ゲーム機のジャガーだと業が深過ぎるので。
・「23歳、頑張ります」「卯年」ああ。そうか。私と一回り違うのか。
・「もっともっと優しい人間になれるように頑張ります」これ以上優しくなると菩薩クラスになってしまう気がするんですが。
・「桃組プラス戦記」「そろそろアニメ化してくれよ!」沙緒里さん(plus他出演者ご一同)の主張。願いがかなうと良いですね。

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備忘録

 1月発売の(協力:大垣書店)

 7日 good!アフタヌーン #08(講談社刊)
15日 近代麻雀 2月15日号(竹書房刊)
25日 アオバ自転車店 11巻(宮尾岳著 少年画報社刊)
27日 乱 三月号(リイド社刊)
    ワシズー閻魔の闘牌ー 3巻(原恵一郎画 福本伸行監修 竹書房刊)



 …少な!

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黒炉里 感想

 忍者ブログのレギュレーションとか色々ありますが、うまく迂回して書いてみます(注:この漫画はR—18です)。

・目つきとおっぱいが凶悪な表紙と、水着のデザインが凶悪な裏表紙。
・ぶっ飛んだキャッチコピーの帯が大好き。
・『3割負担』のお話、私もこんな病院に入院したい。女医さんと黒ナース(*´Д`)ハァハァ
・金髪双子の威力が高すぎます。
・「アニキー」「一発やらせろー」この妹の破壊力は極大。
・兄、妹、妹の三角関係はグッと来る。一度書くべきか。
・小学生3馬鹿トリオは素晴らしい。エロ抜きでいいからもっと読みたいものです。
・ヤンデレネタでもギャグを挟まずにはいられない完顔阿骨打先生が大好きです。
・「愛してるって言わなきゃ殺す」は戸川純ネタでしたっけ?
・『ブレイド・ウィッチ・ストロベリー』はもう明らかにアレのパロという域を超えております。やったぜ完顔阿骨打先生。
・『柚音の気持ち』はこれこそヤンデレ、というお話でしたが、今回ヤンデレ成分多めでしたな。

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コミック乱 二月号 感想

 鬼平犯科帳
・私も現場と書役を往復してきている身の上ですので、今回の話は身に染みました。 
・単身牢内に潜入しての捜査ってーのは考えるだに恐ろしい。
・医者というのは今も昔も牢内で一目置かれる存在ですから、こういう『仕事』には向いてますね。
・「詰めろ詰めろ」「詰めろ詰めろ」は怖かった。夢に出そう。

 信長戦記
・織徳同盟成立。まさに「この時歴史が動いた」ですな。
・本多平八郎忠勝初登場。15歳に見えない。
・まぁ、融通が利かない相手こそ、味方にすれば心強いものです。

 拓馬の風
・人情噺路線に完全にシフトチェンジしたようですね。いやまぁこれはこれで面白いんですけど。
・方言や食文化など、きっちり調べてあるのはさすがですね。

 風雲児たち
・松陰先生って誰かに似てるなぁ…。誰だろう。
・「危険が去って後立ち上がるというのか」これは言いがかりだよなぁ。失敗したら主上にもご迷惑がかかるのです、って言ったら説得できたんでしょうか。無理だろうなぁ。
・「毎日破門」なぜだか長嶋茂雄氏を連想させるエピソード。
・「歴腐女太郎」やめてください。
・「伏見要駕策」不勉強なもので初めて聞きました。私立大の入試問題に出そうなネタですね。
・「二十一回猛士」これ、古典由来かと思ったら…。
・鳥取藩主が水戸斉昭の五男坊とは。つくづくあちこちの大名が徳川の血で塗りつぶされてますね。
・岩倉卿の公家笑い。こういう人だけは決して敵に回してはいけませんな。


 幕末志士列伝
・私は「竜馬がゆく」は老後の楽しみとして未読のまま取ってあるのでこの辺の知識がすっぽり抜けております。
・この時代の四十前というのはかなりの大年増扱いになりますが、この方だけは別格だったようですね。
・「紀州者は黙っちょれ!!」よそ者はつらい。
・「恐い…」うん。恐かった。
・「初めて獲物に逃げられたー!!」網より獲物のほうが大きかった、ということで。

 剣客商売
・念友、ですか。衆道という呼び方しか知りませんでしたが、ホントに色々あるもんですなぁ。
・高野十太郎がどうしてもパタリロに見えてしまう。
・「おはるを抱いているだけではやはり退屈になってしまうのであった……」お若いなぁ。やはり若いうちから剣の道に打ち込んでいれば、60になってもまだ矍鑠としていられるんでしょうか。
・男同士の愁嘆場は滑稽でありつつ、また物悲しくもあります。すり寄られて若干困る小兵衛先生。
・死ぬには惜しい人程、早く死んでしまうものです。ええ。

 仲蔵狂乱
・とかく人の世は住みにくい。
・奉公人どもが仲蔵に取り入ろうとしなかったことが私なんぞにはむしろ意外です。妬むより取り入るほうが利が大きい気がするんですが。
・最後っぺに笑ってしまいました。なかなか痛快な仕返しですね。
・解放された仲蔵の行く手に、また何か立ちはだかってそうな予感がします。

 浮世艶草子
・今回つらい話でしたなぁ。今までは結構ほのぼの路線だったんですけども。
・どっかで読んだ覚えが、と思ったら『元禄御畳奉行の日記』でしたか。
・田縣神社という名前だけで笑ってしまったのは絶望放送の賜物。

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さよなら絶望放送第120回「2010年普通の旅」更新 後半部分感想

 というわけで後半部分です。

CM
「いつもより余計に回しております」「これで私たちギャラ一緒!」明るく言うと余計に切ないな。

あの人は…今!?【特番】
「懐かしの絶望メール職人達の消息について特番を」これは良い企画。

「藤吉ハルミの憂鬱賞受賞」「絶望ネーム:絶望探偵ラビリンス」ああ、初っぱなから強烈な人が。
「進学したけれど、周りの人と話が合わず、オタクサークルへ見学に行くとそこはオタクの巣窟」「優しいオタク男子も居てここならあたし居ても良いんだ」「あたし、ショタ属性!と自己紹介した途端に逃げられました」その程度で逃げ出すとは…軟弱だなぁ。この人のショタ度は確かに強烈でしたけど。
「あたしどこに行けば良いんだろう」「オタクの中でも居場所がみつかりません」…同好の士を探すか、一人きりでも強く行きていくか、はたまた自分を偽ってとけ込むか、ですな。
「進学したんだね」「おめでとうございます」おめでとうございます。謹んでお祝い申し上げます。
「僕らだけでなくリスナーも、もちろんスタッフもラビリンスちゃんが一体その後どうなったのか」「どうなっていくのか」「非常に気にしていたんです」同じく。
「どういった進学先なのかっていうのが気になるところですけど」「諦めたんでしたっけ。自分の夢を」夢って、保育士になって夢の花園を実現する、でしたっけ。
「そこできっと楽しい学園生活を送っていることでしょう」「新年一発目ですから人生の明るいほうだけを」

「存在感が臼井君男性部門受賞」「絶望ネーム:人間立体交差点」おお、絶望放送に社会人ネタを定期的に提供してくださった第一人者。
「1月25日付けで合理化という名の不条理の下、私、人間立体交差点、会社を退職することが決定致しました」民間って怖い。
「有給休暇の消化のため最終勤務日は12月24日となります」「まさに勤務表から消えしこの夜」「最高だね、このギャグ」「うまい事言った!」うますぎて何も言えない。
「有給休暇ですから」「仕事をせずとも給料が発生するような日々を送れる」「有意義な時間を活用して新しい道を模索」そのわずかな間に再就職先が決まるような社会情勢ではないんですよねぇ…。しかも状況は悪化する一方と言う。
「今日ぐらいはね」「ぱーっと」これ聞いて笑える精神状態ならば、まだ大丈夫だと思います。会社都合の退職ならば失業手当の支給も早いですし、何とか食いつないで次の食い扶持へとたどり着かれることをお祈りしております。

「こもり上手と呼ばないで賞」「小森霧蔵42歳独身無職」おかえり僕らの霧蔵さん。
「先行きの見えない不安に苛まれる毎日」「あまりの求人の少なさにハローワークにも行かず引きこもる日々」こういうお話を聞けば聞く程不景気って怖いなと思います。
「でも、109回の放送を聞いて大変勇気づけられました」「ドラクエのプレイ時間はまだ300時間程度なので工場長など夢のまた夢です。が、明日は神谷さんの助言に従い、おっぱいおっぱいと口ずさみながらハローワークに行こうと思います」アジアさんはみんなに勇気を与えている。
「神谷さん素敵な助言」「神谷さんの助言は説得力がある」「元気が出てくる」「楽しくなってくる」「神谷さん凄い、良い助言」褒め殺しの見本。
「もし、その、今の言葉が必要なんだとしたら俺は高らかに言うよ今!…必要ない?」「前後にかぶらないようにして編集しやすいようにするのやめてくれないかな?」「バレた」お互いお見通しという、連れ添った夫婦のような2人。
「おっぱい!おっぱい!っていう2つの言葉」またこれも魔改造されてニコニコにアップされるのかなぁ。

「万世橋渡れ賞」「息子と一緒に聞いています。58歳」長老お久しぶりです。
「最初56でしたよね」「2年の月日が経ちましたか」ウチのおふくろと1つ違いであることに今気づきました。そっかぁ…あの世代かぁ。
「月日の経つのは早いもので、私の膝の上でエロゲーを見ながら育った我が息子ができちゃった結婚をしてしまいました」「今から孫の顔を見るのが楽しみです」えーとえーと。おめでとうございます。
「素敵な文章をお書きになる方で」「必ずこういう丁寧な文章を」いつもいつもお聞きするたびに『こういう年の重ね方をしたい』と思います。
「新年早々良い話を聞きました」「しかもお孫さんのね」「1年以内には見ることができますから」その際にはまたぜひメールを頂きたいですね。
「また膝の上でね」「息子と一緒に聞いていますさんの膝の上に息子と一緒に聞いていますさんの息子」「息子と一緒に聞いていますの息子の膝の上に息子と一緒に聞いていますの息子ですよ」最後、息子じゃなくて孫だと思います。
「そういう感じでマウスをクリックですよ」「どうだ、息子と一緒に聞いていますの息子、昔お父さんが一生懸命やった天使達の午後よりもずっとグラフィックが向上しているだろう」「僕はランスシリーズが好きだったよ父さん」ほのぼのした親子の会話なのに若干笑えない。
「もうホントエリートですよ」「英才教育」そういえば『オタクエリート』っていう雑誌がありましたな。もう潰れちゃいましたが。
「胎教しているかもしれない」胎教はちょっと…離婚の原因になったらシャレになりませんし。
「奥さんには内緒だと思うけどね」そうしてください。
「おめでたいこと」それは間違いないところです。


CM
「いつもより余計に回しております」「これで私たちギャラ一緒!」…。


Z—1グランプリ【特番】
「簡単にいうと、絶望ネームを使ったにらめっこです」色々思いつくなぁ。
「119回で構成をさぼったTが罰として10万6千通のメールを再チェックしました」リソースを集中するのは正しい作戦です。
「交互に絶望ネームを読み上げ、初めて読む絶望ネームに笑ったほうが負け」「笑った数が少なかったほうにはお神酒とお重が振る舞われます」「やっとお正月らしい企画が」これ、公録でもやって欲しいなぁ。
「どうしようあたし沸点低いのに」頑張れ新谷さん。
「一応我々の手元に紙で絶望ネームが20弱」「お互い20弱」「これはと思うものを7つチョイスしました」なんという厳選。
「笑ったか笑ってないかは向こう判定」シュガーちゃん厳しそう。
「自分トコんの見るだけでも面白い」相手に向けるべき刃で自らを刺しちゃダメですよ。

1回戦
「絶望ネーム:みなさんこんばんは。世も末涼子です」これ、新谷さんが読むと『りょーこ』の部分がご本人を連想させるので広末涼子が元ネタって気づくのに時間がかかりました。
「絶望ネーム:1人じゃムリキュア」「笑いの沸点低い!これでいくの?」笑いというのは我慢しようとする程沸点が下がります。
「♪ムリッキュアですよ」「あー、ムリムリムリ」「今1人だから」「今キュア何とか来っから待って」ここの一人芝居が絶妙です。
「もうヤダ帰りたい」まだ始まったばっかりですよ。

2回戦
「絶望ネーム:悲しいけど俺、童貞なのよね」笑うというより物悲しくなりました。
「あー、セーフか」「スレッガーさんの良いセリフなんだけどね」「これは刺さりませんでしたか」別のところに刺さりました。
「絶望ネーム:狂おしい程あなたが…クサい」これ読み方の勝利だよなぁ。
「意外すぎた」「もっとひねってるかと思ったけど」「自分鼻悪いから気になっちゃう」そういう意味ではアジアさん向けネタでしたね。

3回戦
「絶望ネーム:ゲバラ焼き肉のタレ」コラ画像で欲しくなりますな。
「ダメかぁ」「チェ・ゲバラの顔描いてあんの」「愛用、とか」もう亡くなってますから、それは流石に…同志フィデル・カストロはまだご存命ですけど。
「絶望ネーム:俺が、俺たちがガンタンクだ!」これ私笑っちゃいました。なんという脇役根性。

4回戦
「絶望ネーム:バナナはおケツに入りますか?(女性)」反則だ。
「サイテーそれ」「女性?それはダメだと思う」「だめだこれまともに読めない」「これ究極ですある意味」まぁ、敢えて言わせていただくと小学生的な意味で究極だと思います。
「絶望ネーム:膀胱破裂丸!(女性)」これは下ネタって言っていいのかどうか。
「女性のがなりやすいですけどね」何で急にリアルトークに。
「死滅丸の流れですよ」「ちょっと面白くてピューって行っちゃった」ピューは反則。

5回戦
「絶望ネーム:南こっせつ」元ネタが古すぎます。
「アウト?今のアウトか。厳しいな」やっぱり。
「書いたほうが面白かったんですよ」「読み方のイントネーションとかもあるもんね」研究しているなぁ。
「絶望ネーム:増えるイクラちゃん」「めっちゃ増えんの」「ズルい!」カウント終わる前に一言足すのは確かにズルい。
「たらこのCMがイクラバージョンで思い浮かんじゃって」それは面白いけど怖い。

6回戦
「絶望ネーム:母さん、いい加減イチローと比べるのはやめてくれ」これは考えオチなので瞬発力に欠ける。あと、笑うに笑えない人も結構居るかと。
「神谷さんなんかズルい」「イチロー凄いわねまた賞もらったのよ」「旦那ね」「今息子を想像しちゃったんだな」私もイチローとおっつかっつの年齢なので母親に比較されるニートな息子を連想してしまいました。
「絶望ネーム:お父さんジャムをおかずに白ご飯食べないで(女性)」糖尿一直線ですがな、それ。ああ、ちなみに元プロ野球選手の権藤正利さんが物凄い甘党でご飯に砂糖をかけて食べる方だったそうです。
「桜デンブの代わりなのかな?」「じゃハート作れるね」そんな弁当は嫌だ。

7回戦
「絶望ネーム:冷やし系魔法少女ヒャド!」このネタは絶望ネーム氷川へきるさん大歓喜。
「すっごい上見てたでしょう神谷さん」「誰とも目あわさないようにしてた」エネルギーの逃がした方がお上手ですな。
「うまいね。面白いって言うかうまい」噴き出すよりもニヤリのほうですね。
「絶望ネーム:ミルキーは本当のママの味」一旧さんですか。
「この人じゃないんだ…」「こわいよー」「つらい」うん。辛くて笑いづらい。

8回戦
「絶望ネーム:笑ってニートも!」「直球です。こういうのなんだね」「考えたりとかうまいのダメですね」瞬発力が大事です。
「絶望ネーム:あの子パンツ見えてる…バカが見るー」「バカが見るじゃねーよ」「パンツ見えてるって言ったら見るよー!」「バカが見るじゃねーよ。殺意だよ」おっしゃるとおりです。
「いやぁ、接戦でしたけれども」「他に一体どんなものが」「絶望ネーム:尿意ドン!」ド直球。
「絶望ネーム:良子がいるから大豪雨!」わはははは。そりゃもう声優界のアマガミ様ですから。
「絶望ネーム:くやしい、でも幹事長」この名前、この動画(リンク先参照)を連想させます。
「絶望ネーム:私の人生浩史でアウト」「ごめんな」むしろ謝り方がツボりました。
「絶望ネーム:シャア・明日殴る」「絶望ネーム:受け専用ザク」「絶望ネーム:母さんにも撫でられたことないのに!」みんなガンダム好きだな!
「絶望ネーム:上司に渡されたメイド服は着るべきですか?」何の仕事ですか。
「絶望ネーム:女王様とお呼びしていいかって聞いてんだよこの野郎!」これはアジアさんの上げ下げがうますぎます。
「絶望ネーム:ヤマタノモロチン」発動しなかった最終兵器。
「悲しいけれどもネタは面白くない」それは言わないであげて…。でもヤマタノモロチンさんのネタは聞いてみたい気もします。

「勝者の神谷さんにはお神酒とお重が」「凄いよ。凄いものが来ますよ」「お重だ」「何これ」「手作り的な」「なんですかこれ」「絶望的だこのお重」「風呂敷で使われてるちょっと可愛いレーシーな布があるんですけど」「その布のモケモケがお重にすっげぇついてる」これももしかしてT妻さんがご用意されたんでしょうか。
「1段目」「えええぇぇぇ」「まず入っているもの」「絶対的に必要な出汁巻卵」「ニシン昆布巻き」「小魚と胡桃」「佃煮ですね」あれ?3品だけ?
「2段目」「チャーシュー」「蒲鉾」「保冷剤」2段目2品?
「3段目」「えー。黒豆ね」「数の子ね」「ナルトとね。入っておりまして」「強いて言えばね。栗キントンがないのが僕としては残念なんですけど」「入らないよそれ」「みなさん聞いてて違和感あると思うんですけど」
「お重は普通の大きさです。30cm×30cm」「二段目に至ってはチャーシューと蒲鉾しか入ってない」「まま、入ってますね」「スーパーで売られてるまま」「チャーシュー真空パックだもん」「お持ち帰りできる」実際にこれを持ってかえって1人自宅で正月に食べているアジアさんの姿を想像してちょっと悲しくなった。
「神谷さんお神酒は金箔入りです」案外とお金かかってますね。
「良子ちゃんにも何かある」お。良い配慮。
「まずね。一個言いたい」「コカコーラ」「炭酸が全く飲めない良子ちゃんにね」「飲めないっす」凍らせて食べるという手もありますが…冬場向きじゃないですね。
「さんま蒲焼き」「しかも」「缶のヤツね」「セブンイレブンのオリジナルブランド」「あたしこれの真空パックの里芋が大好き」また酒の肴っぽいものを。
「今日1日でしょう」「カップ麺」「来年かな」「今年の暮れに使えば」「2010年4月19日」「全然だめじゃんかよぉ〜」おせちに飽きた時のカップ麺もまた格別ですぜ。
「おダシの効いたお餅スープ」これはタイムリー。
「あぁ〜いぃ〜」「おっさんみたいになってますけど神谷さん」34歳児だから無理も無いのです。
「神谷さんおめでとう」「コーラもあげる〜」「ダイエットコークじゃねぇ。普通のコーラだ」持って帰ってコーラサワーでも作ってください。


CM
「いつもより余計に回しております」「これで私たちギャラ一緒!」………。


THIS IS Z【特番】
「Poh!」にらめっこはもう終わったというのに…大いに噴きました。「マイネームイズ ヒロシ・ジャクソン!」「その妹のリョーコ・ジャクソンです!」「マスコットのさのすけくんだ」もうここまでで十分面白いってどうしたもんでしょう。
「ムダにポージングしたり」「帽子を飛ばしたり股間を押さえながら読み上げたり」動画( ゚∀゚)o彡゜動画( ゚∀゚)o彡゜…いや、せめて画像だけでも欲しい。

「Z,Poh!shit!da!お正月に実家に帰ってもやることが無いからと言って、昔の声優雑誌の写メを本人に送りつける良子にZ,Poh!shit!da!」これ、情報元が知りたくて去年の新谷さんのブログとかあさって見たんですけど見つかりませんでした。にしても何やってんですかリョーコ・ジャクソン。
「リョーコ、どういうこと?」「あの、そうだな。お正月実家帰っても暇だったから」
「マイブラザーは忙しいでしょうけど」「声優雑誌を見てたら神谷浩史さんっていう声優さんの10年以上前の写真があったので写メを撮って送ってみました」軽めのテロです。
「人の過去を暴くのは良くない」「でも蝶ネクタイ似合ってた」「丸いメガネとかちょっと可愛かった」多分私その画像持ってます。ここに上げて良いものかどうか…。
「完成形にたどり着くまでには人は色々大変だと思うから」そうですね。
「本人はちょっと楽しかった」楽しかったんじゃん。

「Z,Poh!shit!da!某検索サイトで『クリスマスの絶対に嫌な過ごし方は?』への回答で1人ディズニーランドがあったことにZ,Poh!shit!da!」「Oh,Yes,OK!」〆の一言が面白くて内容がなかなか頭に入りませんでした。
「1人ディズニー、イヤ?」「楽しいよ」「ディズニー最高」「リョーコ好き?」「大好き」聞くまでもない。
「僕らは家族だから、これからはみんなで行こう」「ここのスタジオに居る人みんな家族だから」「それ絶対伝わってないもったいない。凄い面白いのに」でもそうやって新谷さんが反応してくれることで間接的にですが若干伝わってきます。

「Z,Poh!shit!da!リョーコのニューアルバム『Piece of love』を買いに行った帰りに職質に遭い、カバンの中のCDを見つけたPolice menが『これ僕もファンなんですよ』と聞いてもいない個人的な報告をされたことにZ,Poh!shit!da!」公私混同。
「リョーコ、CD最高」「でもこれね。タケがまた間違えたの」タケよ…。
「ニューシングルなんです」「一回サイトにアルバムって載ってたんです」何でそういうミスをしますか?
「あれ、家族、なの?」「家族のミスは、僕のミスでもある」こういうことがさらっと言える男になりたい。と、ちょっとマジレス。
「きっと、毛が抜ける。凄く」またナーバスなネタをさらっと。
「マイブラザー髪の毛抜けるの?」「大丈夫?」ここちょっとマジだ。
「反省の言葉を今からタケが言う」「タケ」「高橋さんのせい?」「プロデューサー高橋、一番エラい人がミスをした」「ごめんタケさん」「濡れ衣」「たーかーはーしーさーん」ホントに何やってんですか。2009年最後の放送で反省会やったばっかりだというのに。

「Z,Poh!shit!da!アニメイト行ったら望と千里の根付けは売り切れているのに奈美の根付けが16個も余っていたことにZ,Poh!shit!da!」数えたのか。
「良子は凄く人気ある」「マイブラザー程無い」比べちゃいかん。
「シングルいつ出るの?」「出た」「聞くよ」「聞いたよ」「さっき良かったって」イッパイイッパイの時にあんまり追いつめると壊れちゃうので勘弁してあげてください。
「これでも根付けの話だよね」「16個も残っているっていうことが悲しいと思ったんですけど、奈美だけ人気だから増産したんじゃないかな」ぽじてぃぶですね〜。
「終わって良い?」「いい。大丈夫」お疲れ様でした。
「途中からオカマになってた」「神谷さん凄いなぁ。エラいなぁ。凄いなぁ」「あと暑い、見えない」小道具があると大変ですね。
「ああ、神谷さんが帰ってきた。お帰り神谷さん」帰ってきてくれて良かった
です。


CM
「いつもより余計に回しております」「これで私たちギャラ一緒!」なんかおひねりせびられてるように聞こえてきました。


エンディング
「と、さのすけが言ってます」「おう!」いいコンビネーション。
「絶望読本からとうとう絶望放送のページがなくなりましたね」変ないじられ方するよりは良かったかも知れません。
「今回80分のスペシャルをやったので1月6日の放送はありません」さぁ、何のネタで更新しようかなぁ。
「1月27日発売のベストアルバム『アイレンジャー』の宣伝のためにベッキー宮本がブッキングしたんだぜ!」仕事しているな、ベッキー。
「この回で足掛け4年に突入した」「2007、8、9、10っていうことですね」結構長いおつきあいですね。
「今年の8月までやるとまるっと3年」さぁ、延長延長。
「なんですかね」「なんとなくダラダラしゃべっていたらここまで来てしまっていた」わははははは。正直過ぎるでしょう、それ。
「新鮮さが売りですからね。シャフトと同じです」共通一貫しているアニメとラジオ。
「今回80分スペシャル」大変充実しておりました。
「気がつけば」「どうですか良子ちゃん」「何やったか覚えてない」「長けりゃいいってもんじゃねーよって言われるの目に見えてる」いえいえ、今回も面白かったですよ。
「いくら正月って言ってもみんなそこまで暇じゃねぇ」結果、暇でしたので全部三が日でアップしてしまいました。
「次週が更新が無いので」「2週間じっくり楽しんでいただければ」「やってるこっちはたまったもんじゃねーよな」「ホントです」おっしゃるとおりです。
「これ今から編集して明後日納品」「しんじゃ〜う」「わぁ〜」「たいへ〜ん」しかもいつもの倍長いという…。
「おいしぃ〜」「金沢のお酒だった」「福正宗」金箔入りということなのでたぶんこれですな。
「もうしあげますん!」もう酔っている模様。


お別れの一言
「童貞のくせにバカにしやがって」「何が懺だ!懺悔しろオラァァァ」新年から激しいネタを。


絶望お年玉【特番】
「プロデューサー高橋より絶望リスナーのみなさんにお年玉です」「絶望放送3回目の公開録音が、また僕たちの知らない間に決定しました」おお。3年で3回ってなにげに快挙。
「絶望放送が公開録音を過去に2回」「1回目はロフトプラスワン」「2回目がですね。日比谷野外音楽堂でクソ寒い中やらせていただきました」どちらも行きたくていけませんでした。ええ。
「今回はその流れを汲んでいるのかな?」「開催日は2010年3月28日、日曜日」「初めての休日開催」おお!これはチャンス。
「場所は。気になる場所は」「東京、日比谷公会堂だそうです」今度こそ行けるといいなぁ。
「高橋プロデューサー、間違えずにですね。日比谷公会堂のほうを押さえてくれたそうです」よかったよかった。
「念願の屋根です。妥当TAF!」それこそ国力が違いすぎる。
「勝ちましょうって言ってる」どうやって。
「あの、さ」「TAFでしょう」「もしかしてゲストとか呼んじゃったりするの?」「ムリだよ。みんなTAFで押さえられちゃってるよ」困ったらMAEDAX&龍輪さん呼びましょうか。
「大丈夫です、と」もう押さえてるのかな?
「あたしじゃあTAF出られないんだ」いや、まぁ、27に出してもらえば良いのでは?
「だからか」「ファンクラブイベントでバースデーやろうとしたらちょっと待ってくださいって言われたんです」「マネージャーが『いやちょっと28は』って」「12月、年末ですね」「その頃には押さえられてたんだ」「えぇ〜」「一番近い土日だよ」お気の毒に。
「良子ちゃんのバースデーイベントは27日に」「ますます良子ちゃんTAFは遠ざかりますね」「一番イヤなのはこの番組で祝われるのがイヤ」レゲーのカセットとか珍妙なお菓子とか持ち寄られても困りますかそうですか。…ええと。もし参加できたらフグをお送りしましょう。
「お祝いしますよ」「いらないっすよ」「お祝いします」「だって公開録音ですよ」「みんなお祝いしてくれます。TAF帰りのみなさんが」「だってもうイヤなことになるの目に見えてる」「だって去年の誕生日どれだけショックを受けたか」もうすっかりトラウマですね。
「正式タイトルだとか」「参加希望の方の応募方法とか」「詳細は順次」「絶望放送内でお知らせしていきます」聞き逃さないように気をつけます。というか、サイトのきよ彦ナイトの告知は早く消していただかないと、『あれ?もう応募受付終了?』みたいになりますので…。
「ちなみに構成Tは『懺のDVDも売れていないみたいだし、流石にこれで終わりかな』と寂しく呟いておりました」ううむ。あまり考えたくないですが、腹は括っておかねばなりますまい。
「皆様、あと3ヶ月の余命ですが」みんなで延命工作を。

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