ただいまポンバシ徘徊中 未選択 2009年01月17日 絶望放送の同人誌が見つからない!くっそう。メロンならあると思ったのに! メロンにもとらにもK-BOOKSにもありゃしねぇ。絶望した!今日は心底絶望した!腹立たしいので全く予定になかった田丸舞踏会買ってやる。イヤ、実際田丸舞踏会が1050はお買い得でしたが。 [0回]PR
斎藤千和無責任編集 週刊うらGおファンタジー第17回「矛盾があるなら変身させればいいじゃない!!」感想 うらGおふぁんたじー 2009年01月16日 ☆オープニング「レポート漫画」「氷川先生きたから氷川先生描いてくれるの?」すでに描いておられるようですが。ネットに転がってたので拾ってしまいました。「チャバネのこれがネームでしょう」「じゃあこれはなんなのよ!」「落書きよ!」「言っちゃった」言っちゃったね。でも現実。「見なかった事にしよう」うらGお流。 ☆番組キャッチフレーズ「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、聞いてね」聞きます。「皆さん忘れがちかも知れませんが、私声優さんもやっています」知ってます。某アニメでべっけんばうあーとか喋ってましたね。「これはギャグ漫画ですよね」「チャバネは王道のファンタジー漫画ですけど?」王道にダウト!「使い方上手になってる」なってるなってる。また今度絶望放送にゲスト出演の折りにはぜひ楽器持参で。「スーグ泣かせちゃうんだから。前後関係なく泣かせちゃう」関係なく。それは感動ではない気がするのですが。「この番組は何かって言われると、なんでもないよ?」ごめんなさい、フォローできませんでした。 ☆サブタイトル会議「第2話のご機嫌ブリリアントは絶対に若本さん登場回」まぁ、確かに。「ぶりーりあんとぉ!」千和長の物真似があまりにも似過ぎている。「構成丁は私の若本さんの真似が大好き」気が合うな丁。「丁普通に喜んでる」趣味で絶望放送やったり番組内で普通に喜んだり。ある意味首尾一貫している。「番組やってて良かった」良かったね。「どんな番組なんだろうね」こっちが知りたいです。「エレベーターでベテランと一緒なんて気まずいわ」ここ、実感籠りすぎ。「おまけでいいんじゃないかな」シュガーちゃんの手綱捌きを堪能。「拍手しないそこ!」「シリーズ構成できました」「アニメにいつでもできます」やれるもんならやってもらおうじゃないですか。「全没で〜した〜」台無しだ。「みなさん、もうちょっとマジメなサブタイトルのほうがいいみたいだよ」「全体のストーリーができてから」「私が言いたかったのはそこよ」というわけでこのネタの投稿はしばし見を決め込みます。「おでんを作り過ぎたからどうですか?」なんだその主婦ネタ4コマ漫画みたいなの。「出オチ感満載」シュガーちゃんの言語センスが大好きです。 ☆袋とじ「巨乳の女の子がそうでもない子に対して軽く見下す感じでお願いします」分かってて書いてるな御主。「なんかイライラもしてないっし」声が言葉を裏切っている。「チャバネちゃんの決め台詞」「悪を一匹見つけたら三十匹はいると思え!」光画部か。「意味があいまいなヤンツンですが、ヤングにはツンツン。おじさま以外には興味無し」そうか。「最初からこうだったかのように」偽装工作。「干支は3回りしてからが男よね」「でもねー。4回りからじゃないかなー」「もう1回りして見たほうがいいんじゃないかなー」なんという枯れ専。「干支はー4回りしてからが男よねー」ウキウキしすぎです。「帰りたいな〜。帰って寝たい」「空、青いな〜」「なんか、泣きたくなって来たかも」寝不足で聞くセリフじゃないな、これ。「ヤンメソ」あらたな属性の誕生。「ゴメンナサイ。ホントダメ無理ッスって言いながら強い」それなんて加賀ちゃん?「ヤンツンが解消しただけでもめっけもの」「めっけもの言うな」嗚呼、なんて素敵な自転車操業。「変身したらでいいんじゃない?」「解決!」うらGお流。 ☆打ち合わせ「3ページ目、打ち合わせ〜」「今日鳴らしてないや」鳴らすのは義務か。「大事なお知らせがあるわ」「ここ4ページ目よ」「あ〜間違えた」丁よ。相変わらず数字に弱いな丁よ。「すげー、超PS3じゃん」「PS3のクオリティですよ」「ムービー感ですよ」「滑らかに動きます」「リップシンクさせられます」千和長の言語感覚も素敵ですな。「ちょっと若いなあ」「まだそれで若い?」「イキイキしてるもんね」イキイキしてちゃダメなんだ。「ニッコニコの目でこっちを見ないで」表情が目に浮かぶ。「白髪の配分のほうが多くなってくるころぐらいが」枯れ専の本領発揮。「これも変身、また変身?」「みんな変身しちゃうかじゃあ」じゃあじゃねーっての。「声は大川透さんでお願いします」こやつ、できておるのう。「数学教師」「このオプション誰につけようか」オプションって。「それも何かの計算の道具」こんな感じのやつに計算尺ってのがありますが、にしても大きすぎます。「ベテラン事務職員」「アームバンドが魔法道具」すげぇ発想。「でもアームバンドでどうやって戦う?」いや、防御用の魔法道具でいいんじゃないの?「たまには否定していきますよ」たまには。ごくたまに。「名前を聞かれ、ジャック・ニコルチャン」吹いた。「と、噛んでしまうが訂正するのもカッコ悪かったのでそのままに」「何が凄いって今の噛み方絶品」絶品でした。「あたし、なんか知んないけど噛む芝居多い」噛み谷さんの魂の妹だからじゃないかな?「キャラボイス誰でしょうね」個人的には噛むネタはアジアさんにやっていただきたい。「あたしのこのおじさま引き出しの多さと言ったら」無数にあるがごとき錯覚を覚えます。「自分の名前噛んじゃってる」照れ屋さん?「ニコルちゃんって呼ばれても断れない」「そのうちニコちゃんニコちゃん呼ばれる」どんどんキャラ立って来た。「連発すると面白い」確かに。「全員がフルネームで呼ぶガンダム方式」初代ですな。 ☆広告・ここは拾うところ無しでした。 ☆編集後記「年明け手から2回分これやってますけど、何でこんなに落ち着くんだろう」「無音になったら不安になるだろうに逆に落ち着いてしまう私たち」なぜでしょうか。聞いてるほうもです。「楽器を増やしてもいい」「今度の収録の時新しいの持ってくるわ」ノリノリだ。「ホントに鳩オルガンの使い方うまくなった」1級鳩オルガン師。 ☆おまけページ今週の没「どうやったら彼女がナースのコスプレをやってくれるでしょうか」何を相談しておるか。「やってもらうばっかりじゃダメ!」「だから、あなたが着なさい!」「やめてー。そこまでするなら私がやるからやめてーって言ってくれるかも知れません」ああ。ナースコスを自分で着るのか。私ゃてっきり彼女が希望するコスプレをする代わりにナースコスをって言う流れだとばかり思ってました。「でも、振られたらゴメンナサイ」分の悪い賭け。せっかくなので振られたら絶望放送に投稿を。 [0回]
さよなら絶望放送携帯版第70回配信「久米田先生のネタつぶしコーナー」感想 絶望放送 2009年01月15日 ・「あいつか!」に吹いた。・「色々説明しないといけない」という言葉にデジャヴを感じます。・小森霧の兄は杉太では無く霧蔵であって欲しいと思う私。あと、最近霧蔵さんからのメールが無くて寂しい。・イベントで一般人に限りなく近い扱いを受けるだいちゅうさん。というか声優が一般参観するなよ。あと、サプライズゲストで「出てきたはいいけどノープラン」というあたりもだいちゅうさんらしくて素敵です。・学祭はそんなに怖くないです。少なくともうちの大学は怖くなかった。いや、ごめん。うちの学部は、だ(我が母校は学部ごとで別の学祭やってます)。・「自重してください」「お前がな!」全くです。・「俺の気持ちにもなれ!」御愁傷様です。・「MAEDAX、ネタに困ったら呼ぶかも」とか正直すぎ。 [0回]
さよなら絶望放送第71回「飢餓提供」更新 感想 絶望放送 2009年01月14日 今回、久々、サイトから紹介文を引用します。「そしてここで未来永劫に残るかもしれない残念なお知らせ。2月10日放送分にて17歳と10000日を迎える井上喜久子さんがゲストで登場します!井上さんへのお祝いおよび「おいおい」的なメールは1月末までにお送りください!なお、業界関係者からのメールも大歓迎です!」 とのことで、凄いことになりました。冗談だと思っていた企画が実現しました。井上喜久子さんと言えばエレクトラさんですよ天道かすみですよベルダンディーですよ。例が微妙に古くて申し訳ないですが、世界に冠たる声優さんですよ。その方の17歳と1万日をお祝いできるとは。絶望放送聞いていて良かったです。 と、あまりの衝撃に変則的な事をやってしまいましたが、以下いつもどおりの本編の感想に参ります。 オープニングコント「先生、大変です。またもや番組にクレームの嵐です」「また、ですか。やれやれ」そのくらいでは動じなくなりましたね。「DJCD出し過ぎ!」「絶望ファンのお財布をなんだと思ってんだゴルア!と」放送が終わるよりはマシです、とマジレス。「2008年は1年間で通算7枚もDJCD出しましたからね」「しかも来月DJCDの5巻が発売予定なんですよ」ああ。予約しなきゃ。「仕方ありません」「これだけは言いたくなかったので約1年半黙っていたのですが」「日塔さん、あなたも薄々お気づきでしょう。この番組には提供がないのです」「そう言えば、さよなら絶望放送は○○の提供でお送りしますって一度も言った事ない」ラジオならあるでしょうけど、こういうネットラジオで提供ついてるところってあるんですかね?私寡聞にして存じ上げないんですが。「おかげで構成作家はサンプル版も見本ももらえず、マガジンもコミックスもDVDもOADもCDも全部自前で買っているんですよ」「あの人は趣味でこのラジオやってるからいいんじゃないですか」そう考えるとちょっとうらやましい。「提供がないからDJCDを売って制作費を自主的に回収しなければならないのです」「そう。絶望放送のDJCDは自主回収版と言えるでしょう」「うまい事言ったつもりか!」いや、うまいと思うよ。「この番組はリスナーの皆様の提供でお送りしています」ある意味理想の放送だと思うんですが。「いやー、なんかね。もうすっかり正月気分も抜けたんじゃないかって言う話なんですけどね」「どうよ。抜けてる?」「まったく」放送自体は14日に更新でも収録は…ねぇ。「おそらく今週来週とつまらない放送が続くと思う」いや、こういう時のほうが面白いのが絶望放送。「なんだったら金沢弁抜けてない」「3カ所くらいあった」どこだろう。東北弁だったら多少聞き取れるんだけどなあ。「その3カ所を何だったら巻き戻して」「だめー!」久々にドS神谷。「今週来週と若干残念な放送が続くかも知れませんが、おつきあいくださいとは言いません」大丈夫。かってについていくから。みんな。「アニメの公式ホームページからリンクが貼られて約1年が経ちました。おめでとうございまーす」「公式になって1年だ」「もう?ていうかまだ?どっちだ」この先に続く道の長さを思えばまだでいいと思う。「71回だから」「もうそんなにやってるんだ!」そんなにやってるんです。1回目からぶっ通しで全部聞くと何日くらいかかるんだろう。「アニメの公式ホームページでは未だに毎週火曜更新になっています」というかアニメの公式って更新止まってるんじゃ?「さらに残念なお知らせ」(メェェェェ)「新谷さんのホームページでも毎週火曜更新になっていると、今スタッフから」新谷さんネタの提供乙。「リニューアルした後も?」「正月にうちリニューアルしたから」「ちょっと待って。正月にしたの?」「去年の暮れまでは火曜更新のまま」要はそう言う事ですよね。「仕事履歴のところが手つかずだからヤバいねって」「リニューアルの時に整理しようねって」「あたしがやったの」なにげに聞き捨てならないことを。仮にも芸能人が自分のサイトの更新を自分でって。 今週の標語「今週のビックリ絶望メカ発進!だ〜っぴ」今やってるほうは見てないからなあ…。初代だったら三日三晩ぶっつづけで語れるくらい好きなのに。 谷休みだよ!タニマンガ日和「コミケで酷・さよなら絶望放送宙を買いました」「いやぁ、ヒッドイ内容でした。声優さんってつらいお仕事なんですね」大変残念な事にまだ買えてません。あの頃はまだ鹿児島県南部にいましたし。「今までにない紙ジャケで」「凝った感じ」ああ。早く入手したい。「さのすけがぼんやりといるんだね」「ちょっと亡霊みたい」何の呪いですか。タダでさえ股裂き人形みたいなのに。「12月28日にフロンティアブースに行くためだけにビックサイトに行ってきましたが」いいなあ。行きたかったなあ。「全く目立っていないと言うか存在していないかのようでした」絶望放送にふさわしい待遇じゃないですか。「列に並んでいても売っていないんじゃないかと思って悲しくなりました」「せめてポスターくらい貼りましょうよ」ぶっちゃけ、多分間に合わなかったんだと思います。何しろギリギリもギリギリだったようですし。「告知物がなかった」「本当にこの放送を聞いた人が」「ひぐらしは盛大にあった」「そらあね。戦う相手が間違ってますから」「そんなところとは戦う意味がないですから」どうしても『ヤンデレ対決』という言葉が浮かんでしまいます。「ちなみに、どのくらい売れたんですかやらしい話」ちょっと気になりますな。「3日間で」「(にゃ〜)」「それって凄いほうなんすか?」(シャアアアアア)「今あの人渋い顔した」「あのメガネ」どのメガネだ。「売れてるのか売れてないのか分からないんですけど」「基準が分かんない」「絶望放送宙は微妙な枚数しか売れなかったそうで〜す」どうせ一般発売で嫌って程売れるんだからいいじゃないですか。「すいません。どうせ採用されないし、されても携帯版にワープだろうとたかをくくっていたネタが拾われてあまつさえ話を広げられるとは」???「佐藤Dから」「この方がこういうものを送ってくれた方ですよって」「今の単語聞き覚えあったもん」「編集も大変だったでしょうどうせ」察するにどうやらまた南国ラジオホッケー部系のネタのようですな。「あー、そうですか。そりゃ携帯版にワープだろうよ」「ところがさよなら絶望放送宙で盛大に取り上げられて」まぁ、フロンティアワークスの責任で売りだすから多少あぶない橋を渡っても構わないんでしょうけど。「でも、この放送聞いていても、CDを聞いている人はウン人しかいないから」「いつもに増して少ない方々に向けて放送しています我々」リスナーに厳しい事で定評のある絶望放送ですからな。「DJCD酷・宙を買いました」「お二人の声優生命が心配です」そんな内容なんですかそうですか。「子宝ちんこすこうを作っている会社の社長さんは女性です」新谷さんに何を読ませている。「僕の偉い人のイメージとは違うじゃない」サスペンダーに蝶ネクタイしてそうないつものあの社長さんですか。「あ〜キミキミ」ダメだ。社長の声じゃなくて“新谷さんの声”としてしか認識できない。「どうなのかね。ちんこすこうってのは売れるのかね」ぼちぼちこの社長シリーズで外伝やって欲しい。「アレ考えたのも」「アレ?」「どう考えたっておかしいもんな」「社長のアイディアだったりとかしたらすごいよな」どんな社長だ。「見てくれる?昨日の夜一生懸命考えたの」「これなんかどうかしらつって」社長って大変だなあ。「めちゃくちゃだぜだって」「その中の一個を僕が口にしたところで、色んな圧力がかかって放送できない事になってると思うんだけど」「ちんことわざ」「ちんことわざカルタカードってのがついてくるんだけど」連呼するな。「その中の一例として」「ちんこに真珠」これは簡単に解読できました。シュガーちゃんありがとう。「それは酔っぱらったおじさんが」「酔っぱらったおじさんも言わないよそんな事」むしろ素面で言うほうが怖いけど。「そういうカルタがいっぱい入っている」なんでゴーサイン出ちゃったんだその企画。「それがいつの日か送られてくるんじゃないかって言う」「余計な事言わないで神谷さん」「ブラックモンブラン然りね」そういや食べ物送ってOKらしいので新谷さんの誕生日祝いにフグを…いやかえってネタつぶしになっちゃうかなあ…。「絶望ネーム:山村カエレ」「アニメ絶望先生、総作画監督のうまくないほうこと山村です」この人もすっかり絶望色に染まっているなあ。「DJCDのジャケットもたくさん描かせていただきました」「コミケ先行販売分は発注書まではいただいたのですが結局年末進行のうやむやで流れてしまったようで残念でした」やっぱりギリギリだったんですね。「申し訳なく思い、コミケまで足を運ばせていただいて買わせていただきました」何やってんスか。良かったですね正体バレなくて。「皆さんの仰るように5トラック目が大変よかったと思います」「5トラック目がですね」「これですか」タイトルが『いけない!ヒロシ先生!』であるという情報までは入手しております。「収録したのだってギリギリだからね」最近は凄いよね。アレで間に合うんだもの。「とりあえず微妙な枚数が売れた、と」そしてそのうちの1枚は総作画監督の手に。「ちなみに今さんざん話した酷 さよなら絶望放送宙は1月28日からアニメイトで一般発売されまーす」「買わないでクダサーイ」買っちゃいまーす。「そんな枚数しか売れてなかったら全然ペイできてないでしょう」制作費くらいは回収できるといいですね。赤字即最終回とか怖すぎますから。 CM「おしょ〜がつを〜、絶望。なみから〜で絶望」また新谷さんにしかできない見事な外し方を…。 絶望した!○○に絶望した!「絶望した!某巨大テーマパークでワインを開ける某女性声優に絶望した!」「新谷さん、さすがに台本チェックしながらってのはどうかと思いますよ」あ。新パターン。「いつもどおり、誰でしょうねって話進める気まんまんだったのに」いつもどおりな。「白状したらいいんじゃないですか?」「ていうか何?」「ワインを?ボトル?」「ハーフボトルですよ」にしても大概です。「ハーフボトルを飲みながら台本チェックをしていた、と」「だって、見たいショーまで2時間もあったんですよ」だからって時間のつぶし方が酒デスカソウデスカ。「ホントは3時間なんだけど1時間前に並んでいい席取りたかったから」「あたしの中では2時間だったんです」新谷ルールですね。「超お腹減ってたからご飯屋さんに行ってご飯食べようって」「ボトルにメダルがついてくるんですよ」「グラスだとついて来なくて」「それがどうしても欲しくて」「ワインあんまり飲めないけどいいかと思って」「ワイン飲みながらご飯食べてて」一人客なのにハーフとは言えボトルワイン頼む女性か…。強烈だなあ。「とあるドラマCD」どれだろう。まりあほりっくかな?「チェックしながら飲むって優雅でいいんじゃないって」ゲッペルさんは出ませんでしたか?「チェックしながら飲んでたら、あれ?空になってる?って」酒どころ出身とは言え何という飲み助。「良子ちゃん楽しそうでいいねえ」「人生楽しいですよ」いいことです。「絶望した!子供の頃の夢を質問されて、クリーミーマミ、セーラームーンと答えた女性声優に絶望した!」リスナーの中にはどっちも生まれる前の作品って言う人もいるんでしょうねえ。「誰の事か分かりませんけどって言う体で話しますか」「今日はもういいです。あたしです」自白が得られました。「子供の頃の夢はクリーミーマミとセーラームーンでしたか」「なんで?」「普通に純粋な子供の夢じゃないですか」でも、その2つを並列であげた人はあなたが初めてです。「クリーミーマミとセーラームーンの間には10年くらい差がある」クリーミーマミは1983年7月から翌年6月まで放映。セーラームーン(アニメ版)は1992年3月から1997年2月まで放映。どんだけ短く見積もっても8年のブランクが。「セーラームーンはもうこの仕事していました」おお、なにげにベテラン声優。「子供の頃ってざっくりしてるから」「いつまで子供って言ったらいいか分からないじゃないですか」「だから」「子供の頃って言う範囲が広いだけですよ」よくよく考えてみたらクリーミーマミは新谷さん2歳か3歳の頃じゃないですか。英才教育されてるなあ。「あたしが一番最初の記憶が」「保育園の頃の七夕の短冊にクリーミーマミになりたいって」かわいいなあ。「セーラームーンは漫画の連載が始まった当初からセーラームーンが凄い好きで」にしたって1991年ですぜ。…9歳ならぎりぎりセーフかな?「クリーミームーンになんな!」アイドルやりながら月に代わってお仕置きするわけですか。ハードだな。「絶望した!石川県の郷土料理べろべろに絶望した!」なんだそりゃ。「しらないよ!」そりゃあなあ。私も千葉県出身ですが千葉の郷土料理全部知ってるわけじゃないですし。「絵があるんですけど」「これべろべろなんでしょう」「これべろべろっていうの?」これですな。「これ知ってる」「これなんですか?」「あたしのイメージだと、スクランブルエッグとかカツ丼の上にかかってる卵」「あれがゼリーになりましたっていうイメージの」まぁ、概ねそんな感じみたいですね(リンク先参照)。「見た目は、羊羹みたいな」羊羹?「煮こごりが、中身が魚じゃなくて卵」これは分かりやすい説明。「たまごのちゅるるんって言ってた気がする」「新谷家ではたまごのちゅるるん」とっさにすべり台ちゅるりんが浮かんだ私はどうしようもなく絶望放送脳。「良子でも作れると思うよ」「良子ちゃん作れんの?」「ホントに?」「冷蔵庫の中にお酒とつまみしか入っていない良子ちゃんが?」見た事あるんですね。分かります。「日曜の昼間にやってる『それでいいのー?』みたいな番組に」やってTRYか。まだやってるんですか噂の東京マガジン。「俺ナレーションつけるよ」うわー。聞きてぇー。「卵のちゅるるんって言われたほうが何となくイメージはしやすいけど」どっちもどっちです。「絶望ネーム:構成T」ホントに趣味でやってるなこの番組。「いくらリスナーの個人情報に詳しいからと言って、打ち合わせの時に『このリスナーってイケメンかなあ』とマジトーンで言われて絶望した!」今、私も絶望しました。「外伝の主役に見捨てられたマイスター君には彼女がいるみたいですよ!」またリスナーの個人情報が。「たまに言うよね」たまに言うんだ。1回2回じゃないんだ。「なんかのメールで」ハーフだからっていう話でじゃなかったかな。「もうやだぁ」こっちのセリフです。「打ち合わせの時とか一番構成Tがあたしに優しいの」「隣にいる責任もあると思うんだけど」「気を許して何でも言っちゃう」気を許しすぎです。というか、仕事だからこれ。「絶対言わない」「ガン無視するからね!」あーあ。スネちゃった。「今日も4人で打ち合わせしていて」「良子ちゃんの珍妙な発言にフォロー入れてたのは構成T」えらいなあ。「僕と佐藤Dは『は?』」ああ。その場にいたかった。「数秒の沈黙があったあとで構成Tが『あーっ』て」それ以上のフォローはできなかったんですね。分かります。「仲間だと思って。味方だと思ってた」「だいっきらいだ!」心の傷は深いようです。「もう何も喋らないからね!」「ここ敵ばっかり」敵中横断三百里ならぬ敵中滞在71回デスカソウデスカ。「ばーかばーか」久々に聞いたぜこのフレーズ。相変わらず脳に沁みるな! ミニミニ番組 さのすけをさがせ!「コミックRIN」「大孛輝(だいぼっき)*はな先生」「すげぇペンネームだな」成人漫画を描く人にはよくある事。「とうとう俺も成人コミックスに進出か」「まさか俺メイドコスもいけるとは」これ、私も画像持ってます。アップしてくださった方、ありがとうございました。 先生…どんどん女の人を愛せなくなりそうです【特番】 ヤなタイトルだな。「各コーナーに女性からの赤裸々なメールが届いたので特番にしました」「赤裸々すぎます」直視するのがつらい現実を見せつけられるのか…。「二次元しか愛せない童貞の男性リスナーはご注意してお聞きください」二次元しか愛せない人はまだいい。微かなのぞみを抱いている人は引き返せ。「鼻パックをはがした後、しばらくパックについたかくせんをまじまじと眺めてしまいます」これは普通。「冬休みに入ると、一歩も外に出ません。体毛を剃らなくなるので、腕と足がジャングルになりました」……わざわざ公表しなくていいから。「化粧水を買い忘れていたので、ゴミ袋に捨ててあったみかんの皮を塗り付けました」みかんの皮は陳皮と言って漢方薬にもなりますから。個人的にはセーフ。いや、ゴミ袋から拾ったものを顔になすり付けている時点で大アウトか。「絶望した!居眠りしていた時、自分のおならで起きた自分に絶望した!」どんだけ大きいんだよ音。「さっき」「さっきってなに?」「わかんない」「もうフォローできない」投げやりにも程がある。「最近痔になりました」「まだ14歳です」ヒサヤ大黒堂へ行くんだ。もしくはレーザー手術だ。にしても14歳リスナー多いな。「続かない!」うん。もうやめて。 エンディング「1月18日にはリキッドルームにてライブもありますよ」「新谷さん、告知を是非!」「ありますよ〜。たのしみだ、ね〜」ホントにアドリブに弱いな新谷さん。「コミケにてひぐらしやヘタリアに隠れつつ、DJCD酷さよなら絶望放送宙も発売されていました」「微妙な枚数、売れたよ!」「いっぱい来たんだけど買ってくれた数少ない皆様、本当にありがとう」どんどん切なくなって来た。やっぱり行くべきだったかなあ。「DJCD5巻が発売決定」「気になるゲストは臼井影朗役の上田燿司さん、小節あびる役の後藤邑子さん」すげーコンビだな。アニラジでセットになるのってもしかして初めてでは?「アニソン三昧、最後から3曲目に軸ぶれがかかりましたね」結局軸ぶれ一曲でしたね。最後全部絶望縛りだと面白いなと思ったんですが。「2009年2月10日は何の日か覚えていますか?」「井上喜久子さん17歳と1万日記念日です」冒頭に書いた件ですね。「2月10日更新の絶望放送にゲストで来ていただける事になりました」すげー。「本来なら2月11日の水曜日更新なんですが」「この日だけは火曜に戻っての更新」「きっこさんの力により1日だけ戻れる事になりました」考えてみると11日が祝日だからってのもあるんでしょうけども、そういうのにぶつかる偶然自体が凄い。「井上喜久子さんへのメールは1月末まで」頑張って考えます。「みんなで17歳と1万日をお祝いしましょう」しましょう。「何となく言っていた事が本当になってしまいました」アジアさんはソノウソホントでも飲まされているんじゃないだろうか。「オープニングで話した、良子ちゃんのホームページで未だに火曜日更新になってる」「なってないよ」「なってないっていうかその情報自体がねぇ!っていう」「さよなら絶望放送の情報自体が」より絶望的だ。さすが新谷さん。「そんなことないよ。お仕事履歴の」「2007年のところに書いてある」…それは役に立つの?「ただ、それを、ほんとはね」「まだ作ってない」「まだ正月だから」「どのくらいまでにやる?」「どうしたらいいの?こういうとき」「明日でもいいの?」「それは空気読んでよ」難しいな。「今回71でしょう」「72までには」「もっと長いスパンで」「俺くらい長くて」「みょーん」動画で欲しいな。「3月中とか」「誕生日までには」「良子の誕生日3月31日までには何とかするってことで、1つよろしくちゃーん」あんまり間が空くと忘れる悪寒。お別れの一言「ヤマトよ急げ、井上喜久子17歳と1万日まであと27日」ああ夏貸家。もとい懐かしや。や〜まとやまと。無敵再生戦艦不死身の乗組員。 絶望レジー・オブ・レジー賞受賞者への手紙【特番】「言いがかり姉さんが本採用されなかった理由が良く分かりました」そうですね。「真剣に絶望的でした。勘弁してください」1回だけにしてください。「絶望ネーム:めぞん日暮里」「人のことを言えませんが、いいがかり姉さん、迷惑メール業者みたいですね」わははははは。この人が言うと説得力があるなあ。「こんな私でも生きてていいんだと勇気づけられました」そんな効用もあるのか。世の中うまくできているなあ。「ちなみにいいがかり姉さん本人からは『なんで訴えるよ!賞じゃないんだ』『訴えるよ!賞をくれるまで鬼のように訴えてやる!』とか」もういい、もういいよ姉さん。 [0回]
後藤沙緒里のいろはにほへと 第18回配信「肉球は何のかほり!?」感想 いろはにほへと 2009年01月13日 いつも思うんですが、この番組のタイトルは誰が付けてるんでしょうか。無難と言うか普通と言うかな感じの時と、ぶっ飛んだ時との差が大きすぎます。特に今回。もしかしてさおりん直々につけてるのかなあ。ちょっと気になりました.・さおりん成人式の時に仕事が入っていたんですね。売れっ子は大変だなあ。まぁ、出た人間からするとアレはちょっと早めの同窓会ですな。・年末はいい物件が出やすいというのは初めて聞きました。結構情報通なさおりん。今年は部屋をカントリー風にするために、アフタヌーンティ一色にするために頑張ってください。・犬好きのあまり犬の尻の穴のニオイをかいでしまう女性声優M.Nさんの素性と言うか正体と言うかが気になります。誰だろう。ねやぴーかなあ。正体ご存知の方、コメントでお寄せいただけると幸いです。・肉球のニオイはポップコーンのニオイだそうですが、私の記憶ではもっと湿っぽい感じだったような…。あれ?そもそもポップコーンって湿っぽいニオイだっけ?いざ言われてみるとポップコーンのニオイ自体が思い出せません。 [0回]
逆襲!パッパラ隊4巻 感想 感想・レビュー 2009年01月12日 突撃、と打ってから間違いに気づいて打ち直したり。 とりあえず中表紙のランジェがエロかったのですが、本編中や裏表紙やカバー下では散々でしたね。それでこそ松沢漫画という気もしますが。 絵のインパクト、快調なテンポ、異様な言語センス、そして間違ったサービスシーンと前作の良いところがパワーアップしている本作ですが、4巻は益々快調です。 とりあえずおっさん脱がすのと男のパンチラは多用しないでください。続くとしばらく目が読む事を拒否し始めます。またそういう場面に限って絵に力入ってるし。心底ギャグ漫画家ですな。 あと、今回はお得意のホラー話も入ってましたが、ギャグとホラーの融合にかけては日本有数じゃないかというくらい面白かったです。キン肉バスターからパロスペシャルまでの流れとか特に。 他にも掲載雑誌いじりなんかもありましたし、どこまでやってくれるのか今後が楽しみです。 [0回]
コンティニューVol.43 感想 感想・レビュー 2009年01月11日 今さらですが感想などを。 これ、見つけた当初は買うかどうしようか迷ったあげくのスルーを決め込んでいたんですが、鹿児島の紀伊国屋で立ち読みして気に入った記事が多かったので思わず買ってしまいました。 今回その中で特に気に入った記事に感想をつけてみました。・ゆうきまさみクロニクル ゆうき先生20年前と変わんないですねぇ。外見だけかも知れませんけど。 ゆうきまさみ先生は私のオタクとしての基礎部分のかなりの部分を占めている方です。藤子漫画で幼少期を過ごし、ジャンプ漫画で少年になった私が漫画アニメが大好きと言うレベルからオタクに変わったのはあ〜るに出会ってからでした。正確にはあ〜るを勧めてくれたN君に出会ってからなんですが。 今回「平熱」の作家という評され方をしてますが、うまい表現だと思います。ゆうきまさみ先生の作風は歴史物だろうが学園ものだろうが近未来が舞台だろうが牧場物語だろうが、それこそパロディだろうが、不思議な身近さ日常感生活感を持っています。そして気がつくとどっぷり浸ってしまい、漫画の真似を始めるのは通過儀礼みたいなものです。とりあえず私も飯田線には乗りました。 インタビューや作品解説、どうやってもぎとったのか田丸先生の1ページ自白漫画も良かったのですが、個人的には角川書店井上社長の文章が良かったと言うか嬉しかったと言うか。アニメックのバイトから角川の代表取締役だもんなあこの人。同人時代からのゆうきまさみ先生を編集サイドで知っている大変貴重な方です。・大槻ケンヂと新谷良子 新谷さんが対談相手なのは久米田先生の代理?と勘ぐった後で本文読んだらその件が欠片も触れられてなかったです。内容は「かくれんぼか鬼ごっこよ」に関するものがほとんどでした。ゴスロリトークとか絶望放送後悔録音とか出るかなあと思ったんですけどそれも無く。「イベントでお会いして」の一言でスルーとかさすがです。 とりあえず「普段の新谷さんの歌は日塔奈美役とは全然違うわけでしょ?」と振られてしどろもどろになる新谷さんがかわいかったです。 あと、話の流れとは言え「毎回組む相手を変えたら面白い」という発想はさすがオーケン。個人的には「串田アキラと絶望少女達」よりも「ささきいさおと絶望少女達」のほうが聞いてみたいですね。 最後に。どうでもいいかも知れませんが、「無神論者が聖夜に」が「聖者に」と誤字ってました。「無心論者が聖者に」だとますます可符香っぽい気もしますがそれだと奈美がますます影薄くなっちゃいますし。・お外で遊びなさい(仲村みうコラム) このページこそカラーにするべきかと。コスプレ写真7枚だけでも。せめてへその見えている1枚だけでも…。と思ったら奥付のところにジャンプして腹チラしているカラー写真が。ありがたやありがたや。 さて。私にとっては仲村みうと言う人は基本「ヨグルティの声の人」なんですが、今回のコスプレ写真で「ああ、さすがグラビアアイドル」と思い知らされました。かわいいのは当然として、撮られ方がお上手です。あと、ちゃんとキャライメージを意識した撮られ方してるなあと思いつつ本文読んでみると、この人ガッチガチのオタじゃないですか。「キョンになりたくて仕方がないっす」とか「平野綾様に見られたときは申し訳なさとうれしさとヲタとしての優越感を手にしました」とか。あと、腐でもあるらしいですね。「小狼と雪兎さんってゆう危ない恋愛が(ry……ええ、腐的な目でも見ていましたよ。」ていう自白が書いてありました。 このコラム、連載だそうですが、このためだけに買い続けるのはさすがにしませんが、他の記事が魅力的だった時に合わせ技1本で購入するときの有力な動機の1つになることは間違いありません。 [0回]
近代麻雀オリジナル2月号 感想 麻雀漫画 2009年01月10日 朱雀休載がやっぱりさみしいです。ええ。次号もまだ復活しないみたいですし…。 ワシズ 単行本発売決定おめでとうございます。勿論買うつもりです。 また地下!そして怪しい老人!どうしても地下が好きなんですね。って、最初思ってしまって、あとでカイジとごっちゃになっている自分に気がつきました。 それにしても人間麻雀とは。力づくで牌を奪い合っている姿は地獄絵図と言っても過言ではないんですが、それでもちょっとやってみたいなぁという気持ちになりました。 あと、どう見ても池田勇人な大臣がかっこ良かったです。 東大を出たけれど いい表紙絵でした。腐女子向けでしたが。 にしてもギャル雀ってあるんですね。もうここ5年くらい雀荘行ってないんですが、ちょっといいかもと思ってしまいました。 まぁ、話自体は毎度おなじみダークなんですが、今回は特にキツかったですね。今回のヒロイン麻里の目が冷たく鋭くそして若干淀んでいてなんとも言えない気持ちになりました。 恋する麻雀〜いつか勝ち組〜 こっちはコスプレ雀荘かい!しかも宇佐美さん働いとったんかい!くそう、行っとけば良かったぜ。 冗談抜きで宇佐美さんって凄いですよね。麻雀強くて美人で漫画も描けてその上あの巨乳。人もうらやむ存在だと思います。目に見えないところで色々大変だとは思うんですけど、見えないもんですから無責任に「すげー」と言っておきます。 ムダヅモ無き改革 迫りくる脅威 猊下すげーよ猊下。つか目が怖いです。聖書の創世記に合わせて麻雀が進行していくとか予想だにしませんでしたよ。「光あれ!」くらいまではまだ想像してましたけど。 そりゃあタイゾーも鼻血噴こうというものです。 にしても發はカンしなくてもよかったと思うんですけど…。なんか見逃してますか私。それとも単なる演出ですか。 まぁなんにしてもこれで終わるジュンイチローではないと思うので次号に期待します。 クロカルクラブキル 最終回、惜しい限りです。でもいい最終回でした。ぐいぐいと引き込んでくれるパワーがあるし、ラストシーンまで一気に読んでしまいました。ぜひ単行本にまとめて欲しいのですが…難しいんですかね。 死に牌が寄ってくる!からのゾンビチートイまでの流れなんかはこのまま埋もれていくのが勿体ないと思うんですけども。竹書房の英断に期待します。 ともあれ片山先生お疲れさまでした。来月からの新連載も楽しみにしています。 牌王 オチがパンツでしたよ。ええ。 今回堂嶋の狂気がまた1つ明らかになりましたが、論語曰く「狂者は進みて取る」が当てはまる今回の闘牌でした。 鬼気迫る中、キーワードはパンツでしたが。できれば読者にもパンツ見せて欲しかったですが。 あと、堂嶋はたとえ麻雀やめても普通の男には戻れないなあと思いました。 今月はこんなところで。 [0回]
週刊うらGおファンタジー第16回「新春特別号 スベシャルゲスト登場!!」感想 うらGおふぁんたじー 2009年01月09日 ついに今回地獄の釜のフタを開けてしまいました。人数が増えるとどうしても拾いたい言葉が増えてこの形式に…。これでもだいぶ削りましたが、おかげですんごく時間がかかってしまいました。今までは聞き直し無しで書けていたのに、今回は3回聞き直してます。次回は元に戻したい…。 と、愚痴ったところで本編の感想行きます。 ☆オープニング「僕のマイクがオンになった」こうやってなし崩しのうちに3人番組に。「妻が聞いて」「毎週聞いてるんですけど」「ゲストに出てください」まさかの構成丁の妻ゲストフラグが。「あなたのこえがうざいって」さすが丁の妻。「リスナーも声吹き込んでみんなに送ってもらえばいい」「それで凄い良い声の人がいたらやってもらっちゃえばいい」「セリフを吹き込んで」どこまでもリスナー参加型番組。「結構お年を召されてる方」「セカンドライフで声優デビュー」33歳児ですがいいですか?「それがきゅん、てなっちゃうかも」千和長イキイキしてる。「あたしがいくら明けたくなくても明ける」「新年のヤローは」なんでやさぐれているのか。ああ、1つ歳を取っちゃうからか。 ☆今回のキャッチフレーズと言うか一句「年明けて反省してもこの程度」(BGM:鳩オルガン)いつも思うんだが、投稿者のセンスが素人離れしてるよなあ。「初心にかえってBGMも何もない状態」そういやこんな番組でしたね。「あたしたち傲慢になっていたかも」傲慢?「微妙にこなれてる感がある」あるあるあるある。「14回のおまけページが分からず」「千和さんのお顔を見ていたら」私もそう言うヒント出したなあ。「誰の仕業?」「あたしじゃないわよー」「2001年最初のゴメンナサイしなさいよ」2001年?「ごめんなさい」自白が得られました。「トリフィルファンタジアのワンシーンをミニドラマ風にしたのを拝聴しました」「夜麻みゆき先生から」「いただいたんですファックス」おお、素晴らしい。「違ったこっちだった」ホントにこなれてるなあ。「ちゃんとやっといてよかった」「このラジオやっている意味があった」なんかホントに日陰者っぽいコメントだなあ。「イラスト、チャバネちゃんじゃない」「Gのイメージがあるので描けませんでした」突発じゃなくてホントにずっと聞いてるんですね。「先生いくらでもやるよ」アレ、良かったので聞く側としても楽しみです。「アップはできないので」色々あるんでしょうね。最近あれこれきっちりしてるからなあ。「2009年こそ公式になります!」「だってあと12ヶ月あるから」12ヶ月って結構あっという間だよ?「懐かしい」「落ち着く」「こなれてる」「喋りながらならせるようになってるし」熟練と言って良いのかどうか。 ☆ふつおた「魔法少女チャバネが漫画になったら初回限定版で単行本にフィギュアをつけてください」「制作は海洋堂さんがいいと思います」「高望みしすぎ」アニメ化とどっちが高望みなんだろう。「うらGおグッズが欲しい」「千和編集長が描いた魔法陣のTシャツが欲しいです」私も欲しいです。「ホントに欲しいの?」ホントです。「海外とかで受けるかも」「ジャパニメーション、みたいな」「ドコが動くの?」動かれるとかえって怖いよ。「グッズ、自作で作ってくださいよ」ドコまでもリスナー頼み。「第14号でお酒を飲んだ後とかに送ればいーじゃんとあったので送らせていただきます」「本日3日連続で会社に泊まっています」「ほぼ、女性という性別を捨てて働いています」「そんな中、この放送は私の心の支えです」「私、映像会社で働いているので、漫画作りではお役に立てませんが、アニメ化される時にはお手伝いできたら嬉しいです」いい話だ。にしてもホントに色んな人が聞いてるんだなあ、この放送。「あたしこの絵面デジャビューだったわ」「つい最近?」たぶんというかほぼ間違いなく絶望放送絡みと思われます。「あたしも自分の性別を捨てて戦いを挑んだ作品とか」戦いを挑むってのがいいですね。プロの魂を感じました。「頑張る女はいい女」名言です。「シュガーちゃんのさよならバーイが気に入っているのでアニメになったら次回予告にしてほしいんです」同意。「DJシュガーの次回予告〜」ああ、これホントにいいわ。「予告収入ゲット」「年明けからがっつきすぎ」まったくです。「私も好きなのさよならバーイ」私も大好きです。「そのうち私が喋らない回があっていいと思う」「シュガーちゃんと構成丁で」どんな放送になるんだろう。「いるんだ」「斎藤千和無責任編集だもん。いるよ」「スタッフなんだ」すげぇ絵面だ。「チャバネのキャストがゴールデンのアニメでも作るつもりかい、というメンバーに」「左遷されないか心配」「これを実現したら左遷ではすまない」「左遷されないのか、という心配は大丈夫」ひでぇな。 ☆売り込み「召還魔法を」「あれ?使えるな」「召還!うらGおネーム氷川へきる先生!」豪華ゲスト降臨。「いえ〜い、地味〜」ホント地味だ。「すごろく」「5分の間に頑張ってゴールする事を目標として」無茶は絶望放送の専売特許ではなかったようです。「どんどんコマに書いてある事を言っていく」まぁ、ここまではまだ分かりますが。「アホ毛が黴びる。9コマ進む」「なんで進むの?」この辺ぱにぽにらしいな。「はーいなにもなーい」ここツボりました。「なにもない」「なにもない」「ちょっと待ってあなた達」これは予想の範疇を飛び越えました。「べっきーには夢がない。夢を求めて128へ」すげぇ文言。「あんたたちラジオ番組を何だか分かってるの?」「なにもない」「なにかあったことがあるの?」「なにもない」「なにもなさすぎ」あまりにも絶望的だ。「もう248コマ」「何もない」「先生なんか出してよ」この辺は持って生まれたものを感じる。「あがりじゃないですか」「あがったよ」「しゅうりょー」「1分を残して」予想を遥かに越えたオチに。「こんなに盛り上がらない」「先生は35で終わってるし」「先生何も起きなかった」もはや才能だ。「今年の目標どうですか?」「ゴールする」せつねぇな。「まったく予想だにしなかった」「ホントに地味」「逆に盛り上がらないってアリね」アリアリアリアリ…。「もうちょっといる?」ホントになし崩し。 ☆プロット会議「魔法少女チャバネも第1話くらい作ってみようかな」「どのくらいできているのかなと検討」あ。マジメな事やってる。「あまりにもさっきのすごろくが地味すぎたため先生に残っていただきました」すげえ理由。「いつか白馬に乗ったジャック・ニコルソンが迎えに来てくれるのー」どうしても戦場に向かっているようにしか見えません。「ありですか?」「はい」どうしてもこの人はめそうさの絵で浮かんでしまう。「精一杯やりましたか?」「精一杯やれましたか?」「戦って勝ってていう6文字に集約されている」「どうですか先生」「いいと思います」「いぇーいお墨付きー」「ダメよ2人とも図に乗っちゃ」せっかくだから図に乗ってもいいと思う。「氷川先生に漫画にしてもらって」まぁそうなるわなあ。「絵も来てるんですよ」「うまいねー」しみじみ言いすぎ。「変身後の胸の真ん中、線があんの」「半分汚れにも見える」「これ採用ですよ」「線の部分」千和長のこだわりついに成就。「氷川先生も何か描いていただいて」「今ね、なんでも採用されちゃう」「やったー」やったーじゃないよ先生。「後ろ目玉チャバネ」あの謎の生物の姿がついに。「プロの先生に来ていただいて、全く打ち合わせ無しで描かせてる」うらGおらしいっていうか氷川先生らしいっていうか。「口では説明できない」ラジオだからこれ。「うしろじゃないな。なんだこれ」自分で描いたものの説明を他人に求める千和長。「描いちゃいけないものを最初に描いちゃって」「結果亀になっちゃった」絵で見ると納得するんですが、これ文字で読み返すと全く意味不明です。「描いちゃいけないものって」「みんながいやな」「変化するんじゃないですか?」「この亀が変身してこれに」おじさまキャラ以外はほぼ変身するなこの漫画。「ABC目玉」「前から見たらこんな感じ」「頭にチューリップ」破壊力ありすぎ。「先生が描いてくれたカメダマちゃん」名前決定。「天敵逃げるでしょう」「逃げるわ」つーか大概の生き物は逃げると思うこれ。「先生これTシャツにしますから」やめて。「負けたって言う気はします」「勝ったって」「多分勝っちゃいけないところだろうけど」そうですね、としか言えません。「1話もできて後ろ目玉チャバネもできちゃった」「1話はできてない」うん。できてないね。「第1話に足らないシーンを描いて送ってください」「大至急送ってくださいマジで」大至急かあ。すいませんブログでいっぱいいっぱいです。「権利とか後から言わないでください」「はい」「まずそこをおさえるのね」「ある意味大人の対応だわ」大事です。「ピンクと水色のそれ想像してご覧」「色つけて送ってもらいましょう」「ぬり絵で」企画が次から次から湧いてくるのは素晴らしいところです。 ☆広告「ぱにぽにだっしゅ」「先生からも熱く一言」「お願いします」熱くない。これで精一杯なのかも知れませんが。「私編集長からなんとお年玉が」「ぱにぽに連載8周年記念にプレゼントした氷川先生ご提供のぱにぽに海外版が一冊余っていて」正直にも程がある。「それをうらGおファンタジーにいただいた」「いい女からいい女へのプレゼント」いい話だ。「女子にプレゼントしたら男子は文句言えない」それはどうかな。今回は異論無いけど。「欲しかったら住所を書いてメールを」「いらなかったらでもいりませんって言うメールを」ちゃんと受け取り拒否を想定してお話を進めるからなあこの番組。 ☆編集後記「非公式なのでうらGおネームのままで」「あくまでリスナーとして」氷川先生ホントにいいひとだ。「聞いていても残念だと思いますが」「出ていて残念な気持ちに」「帰って聞いたらもっと残念」どうしてもオチがつくなあ。「とってもみんな凄かったです」「それだけです」「それで十分」「他に言いようがないわ」まーねー。「懲りずに聞いてくださいね」懲りずに聞きます。 今週の没「どうしたら千和さんのような大人の色気が出せるのでしょうか」「さよならバーイ」「逃げたな」そら逃げるわな。 DJシュガーの今週の音楽「家内制主音楽」このフレーズが大変気に入ったのでここは今までスルーしてましたが取り上げてみました。 [0回]
さよなら絶望放送携帯版第69回配信「絶望放送は新谷良子さんを応援しています」感想 絶望放送 2009年01月08日 すいません。今回は(今回も)羅列のみで。・第一声が「うそだぁ」って新谷さん。まぁ仰りたい事は分かるつもりですが。・新谷さんのアルバムにさのすけポップの画像はネットにあげてくださったのを見ましたが、確かに何のアルバムだか分かりませんでした。「これじゃまるでコミックバンド」って仰ってましたが、コミックバンドですら無い気がします。あと、位置影に言及したりとか相変わらずアジアさんの着眼点は鋭いですね。・カラオケ配信情報で月とオルゴールのタイアップに絶望放送が入ってるというメールは大笑いしました。車の中で聞いてて良かったです。まぁ確かに1回かかってたけどさあ。・MAEDAX弁当もネットで確認しましたが、確かに見事な出来でした。絶望放送調理部? 最後に。今回取り上げられた2つの画像ですが、該当するブログに直リン貼るのはためらわれるので、ご覧になりたい方は「さのすけポップ ワンダフルワールド」「MAEDAX弁当」でググって見てください。さのすけポップのほうは続報のようなものも見られます。 [2回]