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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 今回、久々、サイトから紹介文を引用します。

「そしてここで未来永劫に残るかもしれない残念なお知らせ。2月10日放送分にて17歳と10000日を迎える井上喜久子さんがゲストで登場します!井上さんへのお祝いおよび「おいおい」的なメールは1月末までにお送りください!なお、業界関係者からのメールも大歓迎です!」

 とのことで、凄いことになりました。冗談だと思っていた企画が実現しました。井上喜久子さんと言えばエレクトラさんですよ天道かすみですよベルダンディーですよ。例が微妙に古くて申し訳ないですが、世界に冠たる声優さんですよ。その方の17歳と1万日をお祝いできるとは。絶望放送聞いていて良かったです。

 と、あまりの衝撃に変則的な事をやってしまいましたが、以下いつもどおりの本編の感想に参ります。

 オープニングコント
「先生、大変です。またもや番組にクレームの嵐です」「また、ですか。やれやれ」そのくらいでは動じなくなりましたね。
「DJCD出し過ぎ!」「絶望ファンのお財布をなんだと思ってんだゴルア!と」放送が終わるよりはマシです、とマジレス。
「2008年は1年間で通算7枚もDJCD出しましたからね」
「しかも来月DJCDの5巻が発売予定なんですよ」ああ。予約しなきゃ。
「仕方ありません」「これだけは言いたくなかったので約1年半黙っていたのですが」「日塔さん、あなたも薄々お気づきでしょう。この番組には提供がないのです」「そう言えば、さよなら絶望放送は○○の提供でお送りしますって一度も言った事ない」ラジオならあるでしょうけど、こういうネットラジオで提供ついてるところってあるんですかね?私寡聞にして存じ上げないんですが。
「おかげで構成作家はサンプル版も見本ももらえず、マガジンもコミックスもDVDもOADもCDも全部自前で買っているんですよ」「あの人は趣味でこのラジオやってるからいいんじゃないですか」そう考えるとちょっとうらやましい。
「提供がないからDJCDを売って制作費を自主的に回収しなければならないのです」「そう。絶望放送のDJCDは自主回収版と言えるでしょう」「うまい事言ったつもりか!」いや、うまいと思うよ。
「この番組はリスナーの皆様の提供でお送りしています」ある意味理想の放送だと思うんですが。


「いやー、なんかね。もうすっかり正月気分も抜けたんじゃないかって言う話なんですけどね」「どうよ。抜けてる?」「まったく」放送自体は14日に更新でも収録は…ねぇ。
「おそらく今週来週とつまらない放送が続くと思う」いや、こういう時のほうが面白いのが絶望放送。
「なんだったら金沢弁抜けてない」「3カ所くらいあった」どこだろう。東北弁だったら多少聞き取れるんだけどなあ。
「その3カ所を何だったら巻き戻して」「だめー!」久々にドS神谷。
「今週来週と若干残念な放送が続くかも知れませんが、おつきあいくださいとは言いません」大丈夫。かってについていくから。みんな。
「アニメの公式ホームページからリンクが貼られて約1年が経ちました。おめでとうございまーす」「公式になって1年だ」「もう?ていうかまだ?どっちだ」この先に続く道の長さを思えばまだでいいと思う。
「71回だから」「もうそんなにやってるんだ!」そんなにやってるんです。1回目からぶっ通しで全部聞くと何日くらいかかるんだろう。
「アニメの公式ホームページでは未だに毎週火曜更新になっています」というかアニメの公式って更新止まってるんじゃ?

「さらに残念なお知らせ」(メェェェェ)「新谷さんのホームページでも毎週火曜更新になっていると、今スタッフから」新谷さんネタの提供乙。
「リニューアルした後も?」「正月にうちリニューアルしたから」「ちょっと待って。正月にしたの?」「去年の暮れまでは火曜更新のまま」要はそう言う事ですよね。
「仕事履歴のところが手つかずだからヤバいねって」「リニューアルの時に整理しようねって」「あたしがやったの」なにげに聞き捨てならないことを。仮にも芸能人が自分のサイトの更新を自分でって。

 今週の標語
「今週のビックリ絶望メカ発進!だ〜っぴ」今やってるほうは見てないからなあ…。初代だったら三日三晩ぶっつづけで語れるくらい好きなのに。


 谷休みだよ!タニマンガ日和
「コミケで酷・さよなら絶望放送宙を買いました」「いやぁ、ヒッドイ内容でした。声優さんってつらいお仕事なんですね」大変残念な事にまだ買えてません。あの頃はまだ鹿児島県南部にいましたし。
「今までにない紙ジャケで」「凝った感じ」ああ。早く入手したい。
「さのすけがぼんやりといるんだね」「ちょっと亡霊みたい」何の呪いですか。タダでさえ股裂き人形みたいなのに。

「12月28日にフロンティアブースに行くためだけにビックサイトに行ってきましたが」いいなあ。行きたかったなあ。
「全く目立っていないと言うか存在していないかのようでした」絶望放送にふさわしい待遇じゃないですか。
「列に並んでいても売っていないんじゃないかと思って悲しくなりました」「せめてポスターくらい貼りましょうよ」ぶっちゃけ、多分間に合わなかったんだと思います。何しろギリギリもギリギリだったようですし。
「告知物がなかった」「本当にこの放送を聞いた人が」「ひぐらしは盛大にあった」「そらあね。戦う相手が間違ってますから」「そんなところとは戦う意味がないですから」どうしても『ヤンデレ対決』という言葉が浮かんでしまいます。
「ちなみに、どのくらい売れたんですかやらしい話」ちょっと気になりますな。
「3日間で」「(にゃ〜)」「それって凄いほうなんすか?」(シャアアアアア)「今あの人渋い顔した」「あのメガネ」どのメガネだ。
「売れてるのか売れてないのか分からないんですけど」「基準が分かんない」「絶望放送宙は微妙な枚数しか売れなかったそうで〜す」どうせ一般発売で嫌って程売れるんだからいいじゃないですか。

「すいません。どうせ採用されないし、されても携帯版にワープだろうとたかをくくっていたネタが拾われてあまつさえ話を広げられるとは」???
「佐藤Dから」「この方がこういうものを送ってくれた方ですよって」「今の単語聞き覚えあったもん」「編集も大変だったでしょうどうせ」察するにどうやらまた南国ラジオホッケー部系のネタのようですな。
「あー、そうですか。そりゃ携帯版にワープだろうよ」「ところがさよなら絶望放送宙で盛大に取り上げられて」まぁ、フロンティアワークスの責任で売りだすから多少あぶない橋を渡っても構わないんでしょうけど。
「でも、この放送聞いていても、CDを聞いている人はウン人しかいないから」「いつもに増して少ない方々に向けて放送しています我々」リスナーに厳しい事で定評のある絶望放送ですからな。

「DJCD酷・宙を買いました」「お二人の声優生命が心配です」そんな内容なんですかそうですか。
「子宝ちんこすこうを作っている会社の社長さんは女性です」新谷さんに何を読ませている。
「僕の偉い人のイメージとは違うじゃない」サスペンダーに蝶ネクタイしてそうないつものあの社長さんですか。
「あ〜キミキミ」ダメだ。社長の声じゃなくて“新谷さんの声”としてしか認識できない。
「どうなのかね。ちんこすこうってのは売れるのかね」ぼちぼちこの社長シリーズで外伝やって欲しい。
「アレ考えたのも」「アレ?」「どう考えたっておかしいもんな」「社長のアイディアだったりとかしたらすごいよな」どんな社長だ。
「見てくれる?昨日の夜一生懸命考えたの」「これなんかどうかしらつって」社長って大変だなあ。
「めちゃくちゃだぜだって」「その中の一個を僕が口にしたところで、色んな圧力がかかって放送できない事になってると思うんだけど」「ちんことわざ」「ちんことわざカルタカードってのがついてくるんだけど」連呼するな。
「その中の一例として」「ちんこに真珠」これは簡単に解読できました。シュガーちゃんありがとう。
「それは酔っぱらったおじさんが」「酔っぱらったおじさんも言わないよそんな事」むしろ素面で言うほうが怖いけど。
「そういうカルタがいっぱい入っている」なんでゴーサイン出ちゃったんだその企画。
「それがいつの日か送られてくるんじゃないかって言う」「余計な事言わないで神谷さん」「ブラックモンブラン然りね」そういや食べ物送ってOKらしいので新谷さんの誕生日祝いにフグを…いやかえってネタつぶしになっちゃうかなあ…。

「絶望ネーム:山村カエレ」「アニメ絶望先生、総作画監督のうまくないほうこと山村です」この人もすっかり絶望色に染まっているなあ。
「DJCDのジャケットもたくさん描かせていただきました」「コミケ先行販売分は発注書まではいただいたのですが結局年末進行のうやむやで流れてしまったようで残念でした」やっぱりギリギリだったんですね。
「申し訳なく思い、コミケまで足を運ばせていただいて買わせていただきました」何やってんスか。良かったですね正体バレなくて。
「皆さんの仰るように5トラック目が大変よかったと思います」「5トラック目がですね」「これですか」タイトルが『いけない!ヒロシ先生!』であるという情報までは入手しております。
「収録したのだってギリギリだからね」最近は凄いよね。アレで間に合うんだもの。
「とりあえず微妙な枚数が売れた、と」そしてそのうちの1枚は総作画監督の手に。
「ちなみに今さんざん話した酷 さよなら絶望放送宙は1月28日からアニメイトで一般発売されまーす」「買わないでクダサーイ」買っちゃいまーす。
「そんな枚数しか売れてなかったら全然ペイできてないでしょう」制作費くらいは回収できるといいですね。赤字即最終回とか怖すぎますから。

 CM
「おしょ〜がつを〜、絶望。なみから〜で絶望」また新谷さんにしかできない見事な外し方を…。

 絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!某巨大テーマパークでワインを開ける某女性声優に絶望した!」「新谷さん、さすがに台本チェックしながらってのはどうかと思いますよ」あ。新パターン。
「いつもどおり、誰でしょうねって話進める気まんまんだったのに」いつもどおりな。
「白状したらいいんじゃないですか?」「ていうか何?」「ワインを?ボトル?」「ハーフボトルですよ」にしても大概です。
「ハーフボトルを飲みながら台本チェックをしていた、と」「だって、見たいショーまで2時間もあったんですよ」だからって時間のつぶし方が酒デスカソウデスカ。
「ホントは3時間なんだけど1時間前に並んでいい席取りたかったから」「あたしの中では2時間だったんです」新谷ルールですね。
「超お腹減ってたからご飯屋さんに行ってご飯食べようって」「ボトルにメダルがついてくるんですよ」「グラスだとついて来なくて」「それがどうしても欲しくて」「ワインあんまり飲めないけどいいかと思って」「ワイン飲みながらご飯食べてて」一人客なのにハーフとは言えボトルワイン頼む女性か…。強烈だなあ。
「とあるドラマCD」どれだろう。まりあほりっくかな?
「チェックしながら飲むって優雅でいいんじゃないって」ゲッペルさんは出ませんでしたか?
「チェックしながら飲んでたら、あれ?空になってる?って」酒どころ出身とは言え何という飲み助。
「良子ちゃん楽しそうでいいねえ」「人生楽しいですよ」いいことです。

「絶望した!子供の頃の夢を質問されて、クリーミーマミ、セーラームーンと答えた女性声優に絶望した!」リスナーの中にはどっちも生まれる前の作品って言う人もいるんでしょうねえ。
「誰の事か分かりませんけどって言う体で話しますか」「今日はもういいです。あたしです」自白が得られました。
「子供の頃の夢はクリーミーマミとセーラームーンでしたか」「なんで?」「普通に純粋な子供の夢じゃないですか」でも、その2つを並列であげた人はあなたが初めてです。
「クリーミーマミとセーラームーンの間には10年くらい差がある」クリーミーマミは1983年7月から翌年6月まで放映。セーラームーン(アニメ版)は1992年3月から1997年2月まで放映。どんだけ短く見積もっても8年のブランクが。
「セーラームーンはもうこの仕事していました」おお、なにげにベテラン声優。
「子供の頃ってざっくりしてるから」「いつまで子供って言ったらいいか分からないじゃないですか」「だから」「子供の頃って言う範囲が広いだけですよ」よくよく考えてみたらクリーミーマミは新谷さん2歳か3歳の頃じゃないですか。英才教育されてるなあ。
「あたしが一番最初の記憶が」「保育園の頃の七夕の短冊にクリーミーマミになりたいって」かわいいなあ。
「セーラームーンは漫画の連載が始まった当初からセーラームーンが凄い好きで」にしたって1991年ですぜ。…9歳ならぎりぎりセーフかな?
「クリーミームーンになんな!」アイドルやりながら月に代わってお仕置きするわけですか。ハードだな。

「絶望した!石川県の郷土料理べろべろに絶望した!」なんだそりゃ。
「しらないよ!」そりゃあなあ。私も千葉県出身ですが千葉の郷土料理全部知ってるわけじゃないですし。
「絵があるんですけど」「これべろべろなんでしょう」「これべろべろっていうの?」これですな。
「これ知ってる」「これなんですか?」「あたしのイメージだと、スクランブルエッグとかカツ丼の上にかかってる卵」「あれがゼリーになりましたっていうイメージの」まぁ、概ねそんな感じみたいですね(リンク先参照)。
「見た目は、羊羹みたいな」羊羹?
「煮こごりが、中身が魚じゃなくて卵」これは分かりやすい説明。
「たまごのちゅるるんって言ってた気がする」「新谷家ではたまごのちゅるるん」とっさにすべり台ちゅるりんが浮かんだ私はどうしようもなく絶望放送脳。
「良子でも作れると思うよ」「良子ちゃん作れんの?」「ホントに?」「冷蔵庫の中にお酒とつまみしか入っていない良子ちゃんが?」見た事あるんですね。分かります。
「日曜の昼間にやってる『それでいいのー?』みたいな番組に」やってTRYか。まだやってるんですか噂の東京マガジン。
「俺ナレーションつけるよ」うわー。聞きてぇー。
「卵のちゅるるんって言われたほうが何となくイメージはしやすいけど」どっちもどっちです。

「絶望ネーム:構成T」ホントに趣味でやってるなこの番組。
「いくらリスナーの個人情報に詳しいからと言って、打ち合わせの時に『このリスナーってイケメンかなあ』とマジトーンで言われて絶望した!」今、私も絶望しました。
「外伝の主役に見捨てられたマイスター君には彼女がいるみたいですよ!」またリスナーの個人情報が。
「たまに言うよね」たまに言うんだ。1回2回じゃないんだ。
「なんかのメールで」ハーフだからっていう話でじゃなかったかな。
「もうやだぁ」こっちのセリフです。
「打ち合わせの時とか一番構成Tがあたしに優しいの」「隣にいる責任もあると思うんだけど」「気を許して何でも言っちゃう」気を許しすぎです。というか、仕事だからこれ。
「絶対言わない」「ガン無視するからね!」あーあ。スネちゃった。
「今日も4人で打ち合わせしていて」「良子ちゃんの珍妙な発言にフォロー入れてたのは構成T」えらいなあ。
「僕と佐藤Dは『は?』」ああ。その場にいたかった。
「数秒の沈黙があったあとで構成Tが『あーっ』て」それ以上のフォローはできなかったんですね。分かります。
「仲間だと思って。味方だと思ってた」「だいっきらいだ!」心の傷は深いようです。
「もう何も喋らないからね!」「ここ敵ばっかり」敵中横断三百里ならぬ敵中滞在71回デスカソウデスカ。
「ばーかばーか」久々に聞いたぜこのフレーズ。相変わらず脳に沁みるな!

 ミニミニ番組 さのすけをさがせ!
「コミックRIN」「大孛輝(だいぼっき)*はな先生」「すげぇペンネームだな」成人漫画を描く人にはよくある事。
「とうとう俺も成人コミックスに進出か」「まさか俺メイドコスもいけるとは」これ、私も画像持ってます。アップしてくださった方、ありがとうございました。


 先生…どんどん女の人を愛せなくなりそうです【特番】
 ヤなタイトルだな。
「各コーナーに女性からの赤裸々なメールが届いたので特番にしました」「赤裸々すぎます」直視するのがつらい現実を見せつけられるのか…。
「二次元しか愛せない童貞の男性リスナーはご注意してお聞きください」二次元しか愛せない人はまだいい。微かなのぞみを抱いている人は引き返せ。

「鼻パックをはがした後、しばらくパックについたかくせんをまじまじと眺めてしまいます」これは普通。

「冬休みに入ると、一歩も外に出ません。体毛を剃らなくなるので、腕と足がジャングルになりました」……わざわざ公表しなくていいから。

「化粧水を買い忘れていたので、ゴミ袋に捨ててあったみかんの皮を塗り付けました」みかんの皮は陳皮と言って漢方薬にもなりますから。個人的にはセーフ。いや、ゴミ袋から拾ったものを顔になすり付けている時点で大アウトか。

「絶望した!居眠りしていた時、自分のおならで起きた自分に絶望した!」どんだけ大きいんだよ音。
「さっき」「さっきってなに?」「わかんない」「もうフォローできない」投げやりにも程がある。

「最近痔になりました」「まだ14歳です」ヒサヤ大黒堂へ行くんだ。もしくはレーザー手術だ。にしても14歳リスナー多いな。

「続かない!」うん。もうやめて。


 エンディング
「1月18日にはリキッドルームにてライブもありますよ」「新谷さん、告知を是非!」「ありますよ〜。たのしみだ、ね〜」ホントにアドリブに弱いな新谷さん。
「コミケにてひぐらしやヘタリアに隠れつつ、DJCD酷さよなら絶望放送宙も発売されていました」「微妙な枚数、売れたよ!」「いっぱい来たんだけど買ってくれた数少ない皆様、本当にありがとう」どんどん切なくなって来た。やっぱり行くべきだったかなあ。
「DJCD5巻が発売決定」「気になるゲストは臼井影朗役の上田燿司さん、小節あびる役の後藤邑子さん」すげーコンビだな。アニラジでセットになるのってもしかして初めてでは?

「アニソン三昧、最後から3曲目に軸ぶれがかかりましたね」結局軸ぶれ一曲でしたね。最後全部絶望縛りだと面白いなと思ったんですが。

「2009年2月10日は何の日か覚えていますか?」「井上喜久子さん17歳と1万日記念日です」冒頭に書いた件ですね。
「2月10日更新の絶望放送にゲストで来ていただける事になりました」すげー。
「本来なら2月11日の水曜日更新なんですが」「この日だけは火曜に戻っての更新」「きっこさんの力により1日だけ戻れる事になりました」考えてみると11日が祝日だからってのもあるんでしょうけども、そういうのにぶつかる偶然自体が凄い。
「井上喜久子さんへのメールは1月末まで」頑張って考えます。
「みんなで17歳と1万日をお祝いしましょう」しましょう。
「何となく言っていた事が本当になってしまいました」アジアさんはソノウソホントでも飲まされているんじゃないだろうか。
「オープニングで話した、良子ちゃんのホームページで未だに火曜日更新になってる」「なってないよ」「なってないっていうかその情報自体がねぇ!っていう」「さよなら絶望放送の情報自体が」より絶望的だ。さすが新谷さん。
「そんなことないよ。お仕事履歴の」「2007年のところに書いてある」…それは役に立つの?
「ただ、それを、ほんとはね」「まだ作ってない」「まだ正月だから」「どのくらいまでにやる?」「どうしたらいいの?こういうとき」「明日でもいいの?」「それは空気読んでよ」難しいな。
「今回71でしょう」「72までには」「もっと長いスパンで」「俺くらい長くて」「みょーん」動画で欲しいな。
「3月中とか」「誕生日までには」「良子の誕生日3月31日までには何とかするってことで、1つよろしくちゃーん」あんまり間が空くと忘れる悪寒。

お別れの一言
「ヤマトよ急げ、井上喜久子17歳と1万日まであと27日」ああ夏貸家。もとい懐かしや。や〜まとやまと。無敵再生戦艦不死身の乗組員。

 絶望レジー・オブ・レジー賞受賞者への手紙【特番】
「言いがかり姉さんが本採用されなかった理由が良く分かりました」そうですね。
「真剣に絶望的でした。勘弁してください」1回だけにしてください。
「絶望ネーム:めぞん日暮里」「人のことを言えませんが、いいがかり姉さん、迷惑メール業者みたいですね」わははははは。この人が言うと説得力があるなあ。
「こんな私でも生きてていいんだと勇気づけられました」そんな効用もあるのか。世の中うまくできているなあ。
「ちなみにいいがかり姉さん本人からは『なんで訴えるよ!賞じゃないんだ』『訴えるよ!賞をくれるまで鬼のように訴えてやる!』とか」もういい、もういいよ姉さん。

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ふさ千明
年齢:
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男性
誕生日:
1975/04/02
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今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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