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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

作業難航中

 土日頑張って仕事をしたおかげで3連休だったんですが、書こうと思っていた文章が3日間で全く進みませんでした。小説もそうなんですが、絶望先生連載終了に向けての企画も一向に捗らず。
 こういう時は資料本を読み進めるのが良かったのかも知れませんがそれも何だか集中出来ず。
 この3日間で唯一収穫らしいものと言えば↓動画を発見したことでしょうか。



 これを作業用BGMとして活用出来るように一刻も早くテンションを戻したいところです。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第182回「スマホにしとけば…」感想

・「卒業式のシーズンですねー」「いやいや、卒業される方おめでとうございます」「お疲れ様でした」大体は卒業した後の方が大変だったりするんですよね…。
・「沙緒里ちゃんは○○から卒業したいって言うことありますか、なんて台本に入れ込まれてるんですけど」「特にない。ないね」むしろ声優さんは『卒業』が『失業』とニアリーイコールだったりもしますから。
・「女子は?」「『汚部屋』」「え?人妻?あなた人妻ですか?」我が家も割と汚いです。掃除はしてるんですけど、物が多過ぎておさまりません。
・「旦那さんがしてくれるの?」「『料理もしてくれます』」「あなたじゃあなにしてるの?」「『洗濯機のボタンを押してます』」せめて洗剤は入れましょう。
・「こ、この無言を使ってくださいね」「私の驚愕具合がうかがえると思うんですけど」
・「あなたホントに、なんで、どうして見初められたの?」「『女子力』」「世の中いろんな事あるよねぇ」ありますねぇ。困ったもんです。
・「私、こういうさみしさから卒業したいと言っておきます」さおりん…。
・「そろそろお別れ、じゃない」「今週はみなさんからいただいたメールを大募集」早い!早いよさおりん!
・「ご紹介するぜ」お願いします。
・「さおりんはtwitterをやる予定はありますか?」「ガラケー派のさおりんとしては余り興味はないですか」「興味?やる予定?ないね」まぁ、ブログもああいう事になってしまいましたし…。
・「スマートフォンとかだとやりやすいとかあるんですかね」「今更スマホにしとけば良かったかな」「今更思い始めちゃった」「この先分からないじゃないですか」「もしかしたらなんか始まるかも知れないじゃないですか」「期待しないでね」さおりんが始めたら私もいよいよtwitterに手を出す事になるのか…。
・「知ってる人で、スマホに変えたらメールの打ち方、打てるんだけど難しくって」スマホもタブレットも使ったことがないのでこの辺はさっぱりです。
・「あたし絶対ダメじゃん!」「無精者なのでそもそもが」最初『武将もの』だと空耳しました。
・「あたしホントに気分屋なんですよね」我が持論であるさおりん小動物説がまたひとつ証明されてしまった気がします。
・「ついに長い春休みに突入します」「2カ月間も何をしようかと」2カ月ってことは大学生の方でしょうか。私は何をしてたのかほとんど記憶にないですが、有意義な使い方をしていなかったのだけは確かです。
・「さおりんは2カ月休みだったら何をしますか」「2カ月あったらあたし、全く別人になる」「全く別人としてアルバイトとかしたい」社会人になると、別の仕事をしてみたいってのは誰しも一度は思うんじゃないでしょうか。役者さんとか声優さんはその経験を本業のお仕事にも生かせそうですし。
・「旅したいな、とか考えたんですけど」「違う仕事したいな」「アルバイト1回しかした事なくて」「パン屋さんだったんですけど」白衣もさぞやお似合いだったんでしょうねぇ…。
・「あたしお花屋さんになりたい、とか」「ちっちゃい子みたいなこと言ってますけど「お花屋さんになれたらずっと幸せだと思う」「お花に癒されて」さおりんが看板娘だったら毎日通ってしまいそうだ。
・「同じ理由で神社とか、そんな聖職の方に就きたいなって」巫女さおりん…イイネ!
・「したらかえって来れない気も」それは困ります。
・「色んなお仕事したいなっていうふうに考えてしまいます」なんか企画モノのDVDでそういうの出せませんかね。『さおりんのお仕事チャレンジ!』みたいなタイトルで。
・「本当にお別れのお時間です」二度目の正直。
・「そして、告知です」「3月29日に発売しますPSvita」「『王と魔王と7人の姫君たち〜新・王様物語〜』」「3月の30日に発売します『らぶバト!2nd Attack』」オタ回帰宣言をした割にはこの辺まだまったく追っかけきれてません。ファンを自称しておきながら不甲斐ない限りです。

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白金ディスコと吉幾三

 3月18日付の『偽物語第十一話つきひフェニックス其ノ肆 感想』において「吉幾三の歌が空耳で聞こえてきたら」と書きましたが、何の事か意味が不明であるとのご指摘をいただきましたのでご紹介させていただきます。

↓のようなMADをお作りになった方がおられまして。


 この「【IKZO】 白金ディスコも無ェ(Fuli ver) 【偽物語】」を1日に何回も繰り返し聞いているおかげで今や本来の曲を聞いても若干物足りなく感じたりするほど洗脳されてしまいました。

 要はこの動画、『白金ディスコ』に吉幾三の『俺ら東京さ行ぐだ』を合わせたものなんですが、2つの曲をミックスしてここまで違和感が不在になるとは…。感心通り越して驚愕も通り越して何かもう言葉にならない境地におります。あと、聞いてて凄く楽しいです。異様に中毒性が高いのはこの楽しさが原因だと思われます。

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先日気付いたんですが

 私のこの『ふさ千明』というハンドルネームはもうぼちぼち12年ほど使っておりますが、この間たまたまグーグル検索でこの自分のハンドルネームを入力する機会がありまして。その際、『ふさち』まで入力したところで予測欄に『ふさ千明』と出てきました。最初、この現象が起きたときは意味がよく分からなかったんですが、後になって気付きました。
 …まぁ、本名の方でやっても最後まで打ち終えれば予測欄の3番目に出てくるんですが、これはどうやら同姓同名の方が割とおられる関係かららしいです。

 何にせよ、グーグルに名前が認知されているというのはなかなか驚きでした。これもこのハンドルネームで検索してくださる皆様、そして拙ブログにお越し下さっている皆様のお陰と感謝しております。誠にありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。

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近代麻雀2012年4月15日号 感想

バード
・まずは祝杯。沙羅の水玉スカートがピンクと黒の配色に見えてしまったため、私の中で沙羅の声は新谷さんに確定してしまいました。そうなると自然、バードの声は神谷さんということに。…やっぱり絶望放送に餓えているのか自分。
・「ともかく私も受かってうれしいですわ!!雀プロになるのって憧れでしたの!!」変わったキャリア官僚だな。
・「地上波のゴールデンなら数百万人が視聴する!!」「…問題無い」「スーパーボウル並の視聴率を約束しよう!!」ドヤ顔いただきました。
・天羽院姉妹奇跡の歴史。一発率25%、裏ドラ率80%って言うと能力を発動させたスーチーパイ並ですね。
・一切怪しい点は無いという証言が出ましたが、もうガン牌でもしているとしか思えないくらいのタイミングですね。
・未知のトリック、そそられるフレーズだなぁ。
・で、一方場面は変わって黒幕登場……またホモっすか!


ムダヅモ無き改革 獅子の血族編
・今更なツッコミですけど、これ、宙に浮いてますよね。あと、コーホーコーホー言う呼吸音がロボ超人を連想せざるを得ない。
・桜並木と海軍軍服はよく似合う。
・「やぁ レンホー君 激戦でさぞお疲れでしょう」「しばらくゆっくり休むといい」「私はまだ戦えるっ!!!」「やぁ レンホー君 激戦でさぞお疲れでしょう」「しばらくゆっくり休むといい」人の話を聞かないねぇ。
・「まだだ…まだ終わらんよ…」終われ。あとクワトロ大尉に謝れ。
・「さァここが正念場だぜ」「いくぜ教官!!」「おうっ!!」いざ出陣。にしても、たまにこの教官が誰だか忘れそうになる。
・鳩山夫妻とは卓囲みたくないなぁ。
・ユッキーナ呼ぶな。
・「どーん!!」幼児か。爆笑するだろこんなもん。ギャグ漫画なのを忘れてたら色々持っていかれるところでしたよ。
・チョンボで仕切り直し。絶好の配牌でノリノリになる分かりやすいタイゾー。そこへ「ちゃぶ台返し(イッテツバスター)!!!」炸裂。今までで一番『こんなの麻雀じゃない』と思いながら読んでます。あと、相変わらず大和田先生はルビ振り能力がぱない模様。あと、平成生まれのために解説しますが、ちゃぶ台返しになぜイッテツバスターなんていうルビが振られるかと言いますと、その昔『巨人の星』というアニメがありまして。その作品の中で主人公の父親星一徹が気に入らない事があるとしょっちゅうちゃぶ台をひっくり返していた故事によるものです。
・かと思えば三色三暗刻ドラ四をアガる。今のところ、自分に不利になるとチョンボも辞さず場を崩し、有利な時にしっかりアガるスタイル、という分析が成り立ちますが、まんま幼児のような打ち方ですね。


むこうぶち
・冬山で立ち往生する車。避難する先にあるのは、当然のように雀卓。そして傀。敢えて言いましょう。何故居る!
・千点百円の1局精算ですか。「茶殻麻雀」とはよく言ったものですね。
・やたら「田舎」「都会」にこだわる健二は「ナメられねえように打たんとな…」と。挙句「都会言葉にクラクラさせられ通しだんべ!」という。
・精算がめんどくさくなってレートが上がる。良くない傾向。しかも、「俺の女が貯めた金なら俺の金スから!」とかロクデナシの見本のような言動の健二。
・傀さんなんで500万も持ち歩いてるんですか。
・さらに上がるレート。千点一万は狂気の沙汰だろう。
・雀荘のオバちゃんはさすが稼業が稼業だけあって鋭い。
・「どうだい?さらに倍にしねえか?」狂気ってのは増幅するねぇ…。傀のニヤリ…は開門の合図。

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偽物語第十一話つきひフェニックス其ノ肆WEB限定予告来てます

 最終話の予告は阿良々木君でした。


画像の感想
・ファイヤーシスターズ決裂。「自分ダケズルイ!」でもあなたがお兄ちゃんを肩車するのはちょっとムリが無いかい月火ちゃん。
・ケンカに歯ブラシを持ち出して何をする気だ月火ちゃん。
・「マダマダ「僞物」ダナ!」兄の威厳。
・傷物語は鋭意制作中だそうで。楽しみですね。夏ぐらいに公開だと嬉しいんですが。
・「心ハ壹ツ」「私達!ファイヤーシスターズ!!」早速崩壊する兄の威厳。
・「壹足オ先ニ再見!」貝木さんが謎の存在感。あと、バサ姉が無性にかわいい。


音声の感想
・鬼のような長台詞お疲れ様。さすがに全部文字に起こす気力はありませんでした。続編とか過去編とかパート2とか2期とか復活とか新章とか番外編とか外伝とかスピンオフとかリバイバルとか、全部書ける訳ないじゃないですか。ねぇ。
・内容がブーメランしてるのはおそらく台本書いた方の狙いどおりなんでしょうね。
・撫子の意見が非常に冷静。本当に中学生なのかと言いたくなるほどに。にしても、真宵でもバサ姉でもガハラさんでもなく撫子なのがちょっと謎人選。
・「もちろん、最終回だ」さびしいねぇ。まぁ、当初の計画どおりなのでさびしいも何も無いはずなんですけど、やっぱりさびしいものはさびしい。

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ついにこの時が来てしまいました

 さよなら絶望先生が全301話を以て完結という情報が入ってまいりました(ソースは今週号のマガジンです)。またひとつ、楽しい遊び場が失われていく悲しみにうちひしがれております。さよなら絶望先生という作品、そしてそこから派生したアニメ及びアニラジに私はどれほど楽しませてもらったか、そう思うとどれほど感謝してもしきれません。

 そもそも、オタ回帰度合いが強くなってこちらのブログを立ち上げることになった一因がさよなら絶望先生ですから、本当に寂しくなります。

 カウントダウンにおつきあいして毎週マガジンを購入の上感想をアップするか、それとも最後まで単行本派を貫くか…。悩みますね。ここでリアルタイム路線に変更してフィナーレを迎えるか、それともあえてここは最後まで単行本派を貫いて、最後の単行本に全力を注ぐか。悩みはつきません。


 あと、やっぱり次はジャンプで連載して三大少年誌制覇でしょうか。個人的には銀魂と時事ネタ対決とかやって欲しいところですが。もしかしたら少年誌から青年誌に移籍などということもあり得るのかも知れません。

 ともあれ、久米田先生のラスト9週を精一杯応援していきたいと思います。

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今度出る化物語のゲームがもしこんなだったら

 こんなゲームだったら絶対買うんですけどね。まず間違いなくこうじゃないでしょうけど。


(コメ弾幕により画面が一部見づらいので、初見時はコメ消し視聴推奨)

 動画全般から漂うギャルゲ臭と言うかエロゲ臭と言うか。とりあえずもし仮に存在したとしたら、初回のプレイは忍様ルートを狙うでしょうねぇ。難易度高そうですけど。で、クリアしたら順次バサ姉、真宵、ガハラさん、神原、撫子ときて、最後は隠しルートのファイヤーシスターズを攻略、と。きっとバッドエンドはガハラさんに刺されたり埋められたりほじくり返されたり…ああ、バッドエンドも楽しそうだ。無難なバッドとか存在しないんだろうなぁ。
 バサ姉バッドとかも想像するとなかなか楽しいですよね。ブラック羽川に吸い尽くされて終わるけど胸の感触のおかげで悔いなく消えていけるエンドとか、バサ姉ルートなのにバサ姉が誰にも行き先を告げずに自ら身を引いて消えて行く切ないエンドとか。

 バッドの話ばっかりじゃなくてグッドの方も想像しますと、バサ姉グッドは2人で駆け落ちとかしてみたいです。阿良々木暦と共に生きるために今までの『いい子』をかなぐり捨てるバサ姉は見てみたいですねぇ。他人に迷惑を掛けても不幸にしてでも手に入れようとしたらそれはバサ姉ではない、というのは『化物語 つばさキャット』でも言及されていましたが、それでも暦側からアプローチがあれば乗り越えられるのではないか、むしろその自分で作ってしまった壁を2人でなら打ち壊せるのでは、と愚考します。化物語では壁の向こうでキャッキャウフフする暦とガハラさんにストレスマックスになってしまいましたが、色々妄想すると非常に楽しいテーマですね。アマアマのデレデレなバサ姉とか、たまらんです。もういっそそういう二次創作を書いたほうがいいのかと思うくらいに色々浮かびます。
 バサ姉は報われないキャラに肩入れしてしまう症候群を再発させてくれた存在なのでどうしてもあれこれ考えてしまうのです。

 あと、グッドが想像しづらいのは何と言っても神原ですかねえ。ガハラさんという双方にとって抜きがたい存在をどうクリアしてグッドルートをたどれるかはなかなか興味深い命題ですが、答えを出す取っ掛かりすら浮かびません。あと、真宵のグッドもちょっと難しいかも知れません。『おわりなき日常エンド』ってのもちょっとグッドっぽくない気が。一方で忍様の『ずっと一緒エンド』はグッドともバッドとも解釈可能な感じがします。



 ああ、いかん。勝手にどんどんやりたくなってきている。存在しないものの存在感を自分の中で膨らませるのは私の得意技のひとつなんですが、このように自分で自分を困らせる自爆的な技でもあります。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第181回「ケーキのいちごはもらう方」感想

・「配信日の翌日はホワイトデー」「イェー」「絶対私返してもらえない自信がある」「家族とかお兄ちゃんとかにも渡しに行ったんだけど、絶対くれないと思うんだ」「世間的にもホワイトデーって取り上げられないな」「世間の女子はどうなんですかね」我が家は先日の仙台出張で仕入れてきた洋菓子を献上致しました。賞味期限がホワイトデー前に切れるという大失態をやってしまったんでとっとと食い尽くされてしまったわけですが。
・「ホワイトデーって一般的には何をお返しするんですかね」「キャンディーのイメージが」「キャンディー、クッキー、マシュマロ」「マシュマロ?初めて聞いた」「それ昭和じゃね?って。すごいグサッと来たね、人妻」昔はホワイトデーのお返し=マシュマロだったな、そう言えば。白いからマシュマロっていう事らしい、という話を聞いたのももう四半世紀前なので定かでないですが。
・「最近は何でもアリなのかな?」洋菓子なら何でもいいんじゃないでしょうか。菓子以外のものをお返しするというのは一時期流行りかけてあっという間に廃れた気がします。下着とか、それなんて無理ゲー。
・「男子が女子にお返しってコレまた難しいですよね」「頑張れよ男子、へへへ」へへへ、が幸せ。
・「確定申告も」「頑張ります」がんばれ〜。
・「その時どうする?さおリサーチ」「りしゃーちしゅるべく」「おこたえしゅましゅよ」「よし、カミカミ!」「いいよね、いいよね。みんなそんな聞いてないよね」「適当なわけじゃないんだよ」ごめんなさい。全部拾ってごめんなさい。
・「もしもペットに出来るとしたら、インコちゃん オア プルー」「後藤沙緒里ならプルーを選びます」「犬ですからね、あの子」「子犬座の精霊って言われてる」「インコちゃんねぇ」「インコちゃんも良いと思うんだけど、あの顔面がね、ちょっとお食事中とか見るに耐えなくなっちゃったりしないのかしら、竜児君は」人間が出来ているから耐えられるんじゃないかなぁ。この辺よく分からないのに書いてます。すいません。『らき☆すた』も見終わったし、そろそろ『とらドラ!』に手を出すべきか…。
・「最後に食べようと思っていたショートケーキのいちごを妹に『いらないなら頂戴!』と食べられてしまった。その時どうする?」「その時後藤沙緒里なら、ぶんなぐります」強烈。強烈なのが来ました。なんかもう聞きながら自分がぶん殴られたみたいな衝撃でしたよ、ええ。
・「これはまずないんですよ。うちの妹、何かケーキのいちごが得意じゃないみたいで」経験談じゃなくて何よりでした。
・「むしろこれ、私ですね。いらないなら、ちょうだいちょうだいって言ってるのは」この流れでなぜか『そうか。さおりんが2人居てケーキを食べてると殴り合いになるのか』という訳の分からない結論にたどり着きそうになりました。疲れてるのかなぁ。
・「さおりんは湯豆腐には何をつけるのか。さおリサーチ」「後藤沙緒里なら、ポン酢」「普通だよ、普通なんだよ。私普通だから」「そんなね、期待しないで」普通で良いんです。
・「ラジオの尺があまりそう。その時どうする?」「後藤沙緒里なら、ほかの人に話を振る」「も、なんもないわって思った時」「他に意見を振っちゃう」「よくやってるよ、実は」今後着目してみます。こういう時も着目で良いのかしら。

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