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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 我等がさよなら絶望放送ブースは934とフロンティアワークスからもスターチャイルドからも遠く離れて孤立感満載でイイ感じですね。

 で、ですね。京都の繁華街、新京極のメロンブックスで買ったんですが、企業ブースパンフレットというのもいただきまして。
 そちらにはカラーイラストで↓な風に掲載されておりました。



 「おうっ俺だ!さのすけだ!」当然こいつの登場ですよね。ええ。それにしてmの、まるCのところがが久米田康治&講談社じゃなくて「K・K/S」って書いてあるのが気になるところです。何の略なんでしょうか。『神谷浩史・構成T/新谷良子』でない事だけは確かですが。K・Kは久米田康治?そうするとSが謎ですが。
 やっぱり『構成T・構成T妻/シュガーちゃん』なのかなぁ…。

 あと、隣が麻生閣下の写真なのがシュールさを増してますな。いいのかこれ。


 ともあれ、夏コミが楽しみです。体力的な問題から1日目と2日目だけの参加になります。私のど真ん中は3日目の「創作」とか「歴史」とか「鉄道・旅行・メカミリ」とか何ですけど、こればっかりは仕方ありません。その上、あんまりあちこち回る根性もないのでたぶん絶望放送ブース近辺をウロウロするだけになると思います。

 …と、思ったらプロ野球サークルさんも結構あるんですね。「ダメ外国人列伝」と「鴎、かく戦えり」には興味が。いかん、ブログの主旨からどんどん離れていく…。


 それと、名刺は作った方が良いんでしょうか?すいません。10年ぶりだからよく分かりません。

 こんな感じの出戻りオタですが、当日はなにとぞよろしくお引き回しの程を。台湾土産、持っていければ持っていきますので。

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 先日、私の義父が亡くなりました。あの世代で漫画とゲームが大好きだったところとか、実の父親よりも遺伝子の共通点が多いのではないかというくらい気のあう存在でした。無事お弔いも済ませまして帰宅しましたので、謹んで冥福を祈りつつ、ブログを再開させていただきます。


 とりあえず、空いた部分は遡って更新していきます。


 温かいお言葉をいただいた皆様、お待ちくださった全ての皆様に御礼申し上げます。

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 私事によりしばらく更新が止まります。楽しみにお待ちいただいている皆様には大変申し訳ありませんが、ご事情お察しいただきご理解いただきますようよろしくお願い致します。

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 7月購入予定の本(協力:大垣書店)

 1日 近代麻雀8月1日号(竹書房刊)
 6日 もやしもん9巻(石川雅之著 講談社刊)
 7日 good!アフタヌーン(講談社刊)
 8日 近代麻雀オリジナル8月号(竹書房刊)
15日 近代麻雀8月15日号(竹書房刊)
16日 絶対可憐チルドレン22巻(椎名高志著 小学館刊)
    小麦色狂詩曲(たまちゆき著 茜新社刊)
17日 ワシズ−閻魔の闘牌−4巻(原恵一郎画 福本伸行監修 竹書房刊)
27日 コミック乱 九月号(リイド社刊)
28日 風雲児たち 幕末編17巻(みなもと太郎著 リイド社刊) 


 16日は両方売ってる店に行って同時にレジに出してみたい。

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 戦国時代とさよなら絶望先生の両方に興味がおありの方にお勧めの記事のご紹介です。

やる夫が「奸悪無限の武将」宇喜多直家に仕えるようです

 一部作品が書籍化もされている「やる夫で学ぶ」シリーズの1つなんですが、なぜこれにさよなら絶望先生が絡んでくるかと言いますと、宇喜多直家役にきっちりさんこと木津千里のAAが使われているんですね。他の登場人物も絶望先生のキャラが多数使われておりますんで、絶望先生のファンであれば歴史にそれほど興味がなくても楽しめるのではないかと思いましてご紹介させていただきました。



 いやぁ、宇喜多直家と千里にあんな親和性があったとは…。

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 5月購入予定の本(協力:大垣書店)

 1日 近代麻雀 6月1日号 (竹書房刊)
 8日 近代麻雀オリジナル6月号 (竹書房刊)
12日 マンガで分かる心療内科(ゆうきゆう作 ソウ画 少年画報社刊)
13日 ヴンダーカンマー2巻 (西川魯介著 徳間書店刊)
15日 近代麻雀 6月15日号 (竹書房刊)
17日 さよなら絶望先生21巻 (久米田康治著 講談社刊)
    じょしらく1巻 (ヤス画 久米田康治作 講談社刊)
    ムダヅモ無き改革4巻 (大和田秀樹著 竹書房刊)
21日 聖☆おにいさん5巻 (中村光著 講談社刊)
27日 コミック乱 七月号 (リイド社刊)

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 4月購入予定の本(協力:大垣書店)

 1日 近代麻雀 5月1日号(竹書房刊)
 7日 やまとものがたり (都築和彦著 講談社刊)
 9日 逆襲!パッパラ隊6巻 (松沢夏樹著 一迅社刊)
13日 青空にとおく酒浸り1巻 (安永航一郎著 徳間書店刊)
15日 近代麻雀 5月15日号(竹書房刊)
16日 絶対可憐チルドレン21巻初回限定永久保存版(椎名高志著 小学館刊)
22日 鋼の錬金術師22巻 (荒川弘著 スクウェア・エニックス刊) 
22日 ショッキングピンク!(ヤスイリオスケ著 マックス刊)
23日 ラブやん13巻 (田丸浩史著 講談社刊)
26日 アオバ自転車店12巻(宮尾岳著 少年画報社刊)

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 こちらをご覧ください。
 できればイヤホン推奨。あと、口の中に物の入っていない状態で。
 個人的には「舞浜」じゃなく「浦安」だったのが、脚本書いた人の世代が垣間見えてニヤニヤしました。

 (元サイト削除のため4月2日修正)

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 「この投稿ネタはあのコピペと同じ」だとか「某所で誰々が言っていたのと同じ」といった言葉をここしばらくたくさん目にしてきたのでちょっと耐えきれなくなりました。

 まず。さよなら絶望先生第十二集第百十一話から次の言葉を。

「どれかかぶるに決まってるじゃないですか!」

 ええ。これだけの人口が居て似たような生活をしていれば同じような体験をすることがあるでしょうし、同じようなことを考えてしまって何の不思議もありません。

 そして、有名コピペと言われるものだって、みんながみんな全てを把握している訳ではありません。
 こういうことを言い出したら何にもできなくなります。

 こういうことを書くと荒れるとは思いましたが、プチッといってしまいましたので書かせていただきました。

 最後に、指摘される前に自分で気がついたので書いておきますが、「後藤沙緒里のいろはにほへと」第78回配信分で採用していただいた私のネタ、「あずまんが大王」4巻148ページのネタとよく似てました。聞いていて思い出しました。

 このように「どこかで見たり聞いたり読んだりしたこと」が深層意識に残って、しばらくしてからアイディアとして無意識のうちに再浮上してくる仕組みは創作活動をなさっている方にはご理解いただけると思います。また、たまたまネタがかぶる、ということも世の中にはあるんだということもあわせて主張させていただく次第です。

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 昨日届いたおっぱいプリンの箱の中に商品カタログが入ってまして。その中に絶望放送第130回で話題に出た「マイ味噌用」と思われるモノが載っておりました。



 今度名古屋の友人に確認してみようかなぁ、これ。

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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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