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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 今やすっかり定着した言葉である、この「ライトノベル」という言葉ですが、私が小学生の頃には存在しなかったと記憶しております。ちょうど昭和が終わって平成に入った頃に彗星のように現れ、瞬く間に定着していったのではなかったかと思います。

 さて。普通ならこの書き出しでラノベの歴史について語るところだと思いますが、懐古話シリーズはあくまで思い出話を綴る趣旨ですので、個人的なラノベとの出会いについて少し書かせていただきたいと思います。

 今を去ること20と数年前。平成元年とか2年とか、それこそこれをご覧になっている方の中にはまだ生まれていないという方もおられるかも知れません。そんな頃です。

 ちなみに私は当時中学生。

 本シリーズ第3回で月刊コンプティークについて書きましたが、その誌上に掲載されていた富士見ファンタジア文庫の広告を見たのと、同じく月刊コンプティークつながりで水野良先生の『ロードス島戦記』を手に取ったのとが大体同じくらいでした。どちらが先かはよく覚えておりませんが、衝撃という点では富士見の広告のほうが、そしてその後長く縁が続くという意味では『ロードス島戦記』のほうが与えた影響は強烈でした。

 ちなみに富士見の広告は『無責任艦長タイラー外伝1 銀河無責任時代』というタイトルがついておりました。当時既にクレイジーキャッツ(昭和のジャズ&お笑いグループ)が大好きだった私は、そのノリをSFに持ち込んだと思しきお話と、好みど真ん中である都築和彦先生のイラストに射抜かれて、近所の本屋へ突進して行ったのです。幸い、何軒めかで目指すものは手に入り、早く読みたいという気持ちから自転車をこぐのももどかしく焦って帰宅し、後はもう夢中になって読破しました。

 この無責任艦長タイラーシリーズとの出会いで、私は「こんなおもしろい小説を自分でも書いてみたい!」と思い始め、以来ずーっと文章を書くことを趣味とし、だいぶ長い間小説家になりたいという夢を抱いて生きておりました。もちろん、今からでもなれるものならなってみたいという気持ちが心の中には隠しようもなく存在しておりますが。

 タイラーシリーズを読んだ時の衝撃というのは、それほどまでに大きいものでした。それまで読んできた推理小説や歴史小説などとは明らかに違う、そしてまた漫画やアニメとも違う魅力が私を惹きつけてやまなかったのだと思います。

 乏しい小遣いを割いて当時発売されていたタイラーシリーズを全巻そろえた上、ちょうどこの頃角川文庫から新たなレーベルとして独立した角川スニーカー文庫にも手を伸ばし、『魔獣戦士ルナ・ヴァルガー』『フォーチュンクエスト』『未来放浪ガルディーン』『聖エルザクルセイダーズ』等々、新刊本屋と古本屋とを行脚し倒してこれでもかこれでもかと買いあさったものです。

 そのうち、好きなアニメのノベライズ(『ガンダム』のシリーズ各種、『機動警察パトレイバー』『天地無用』等々)にも飛びついたため私の部屋の本棚はどんどん大型化していきました。この頃の私は文字の暴飲暴食とでも言いましょうか、むさぼるように読んでおりました。

 買って読んで買って読んでのコンボで蓄積されていく本の量はよくぞ床が抜けなかったものだと我が事ながら呆れるほどですが、それほどまでにのめり込んで楽しむことができた作品を送り出してくださった作家の諸先生方には感謝してもしきれないほどです。


 と、記憶の湧き出るままに楽しく綴ってまいりましたが、以下は後編にて。

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 初めに。このシリーズ、かっちり下調べをしてちゃんとした文章を書くというスタンスではなく、個人的な思い出についてつらつら書き連ねるというスタイルを目指しております。ですので、ゆるい内容になります。もっと掘り下げてしっかり書け!というご意見もございましょうが、どうかご容赦願います。

 さて。今回はこのシリーズが第1回からメグ姉、マリ姉と来たので喜久子姉の話を。

 皆さんは井上喜久子さんという名前からどんなキャラクターを連想されますでしょうか。

 『らんま1/2』の天道かすみや『ふしぎの海のナディア』のエレクトラ、『ああっ女神さまっ』のベルダンディーという方は私と同世代でしょうか。
 もうちょっと時代が下ると『おねがい☆ティーチャー』の風見みずほや『CLANNAD』の古河早苗、最近だと『マクロスF』のグレイス・オコーナー、忘れちゃいけない『さよなら絶望先生』の大草麻菜実というキャラクターを演じておられますね。

 個人的には『ミラクルジャイアンツ童夢くん』の主人公のお母さん役とかアニメ版『横山光輝 三国志』の香蘭なども印象的です。特に後者は女性キャラの少ない作品の中でオリジナルの女性キャラ、しかも少女から大人に成長するという難しいポジションを違和感なく演じきっておられたのが素晴らしかったですね。

 喜久子お姉ちゃんと言えば、心が温かくなる声。こわばった心身をほぐしてくれる声。笑顔になれる声。もちろん、キャラによってはそうではない声を演じられる事もありますが、やっぱり『井上喜久子』という名前の持つイメージは上記のようなものが強いと思います。長年そのオーラに浸り続けた私は、もはやその『井上喜久子』という5文字を見るだけで反射的に和んでしまう事もあります。

 さて。第1回第2回ではそれぞれがご担当されたラジオ番組について触れましたが、今回はちょっと違うものについてご紹介したいと思います。

 それは何かと言いますと『月刊お姉ちゃんといっしょ』というCDです。
 喜久子お姉ちゃんがご存知あのノリでひたすらたのしくおしゃべりをしたり歌を歌ったりおやつを食べたりするフリーダムな内容ですが、『月刊』というタイトルでもお分かりのとおり、これ、1月号から12月号まで毎月毎月発売され、計12枚出ました。

 ジャケット写真は当然喜久子お姉ちゃんですが、その月のおやつを手に持って写るというルールが微笑ましいと言うか何と言うか。また、裏ジャケットには『先月号へのツッコミ』と題してイラストレーターの方が喜久子お姉ちゃんのトークに対して愛あるイラストと共にツッコミを入れていたのが毎月楽しみでした。やっぱりツッコミ不在のお姉ちゃん1人しゃべりなので、無性にツッコミを入れたい衝動に襲われるんでしょうか。
 このほかにも、毎月毎月オリジナルソングを作って次号で収録(作曲はあの川井憲次さん)するなど、楽しみ盛りだくさんでした。万年金欠状態だったので友人が買ったものを借りて聞くという形だったのが今となっては非常に惜しいです。何を節約してでも手元に置いておくべきでした。月1200円(正確には1223円)を出さなかったばっかりに…。今、割と物欲にブレーキをかけるのが苦手なのはこの辺の後悔が強いからかも知れません。

 後日、この『月刊お姉ちゃんといっしょ』で製作された曲を集めた『しあわせタンバリン』というCDは購入しまして、今でもその歌声を楽しむ事はできています。個人的な一押しはヒーローソング風な『僕らの味方だ、お姉ちゃん』です。歌詞が身もフタもないのにご本人がノリノリで歌い上げているところが最高です。世の中にこんなにも素敵な理不尽が存在するのかと感動すら覚えます。


 以上、第1回、第2回、第4回で私が『姉』と崇める三人の方についてお話をさせていただきました。この平成懐古話シリーズ、今後の予定は特にありませんが、こんな感じでつらつらと書いてまいりますのでよろしくお願い致します。

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 祝通巻400号ということで、まずはお祝い申し上げます。それを記念しまして、『戦うパソコンゲームマガジン』というキャッチフレーズだった頃を振り返りながら、非常に突発的なためいつも以上にグダグダな内容になると思いますが、書かせていただきたいと思います。

 と言っても、私が毎号欠かさず買っていたのはもうだいぶ前のことでございますが。具体的に言うと『福袋』とか『シミュレーションゲームリプレイ』とか『ロードス』とか『聖エルザ』とか『RPG千夜一夜』とかが私の青春です。
 現在は漫画雑誌となっておりますコンプティーク誌でございますが、昔々はパソコン誌でして。カラーページでゲームの紹介、モノクロページで企画モノという棲み分けがされておりました。
 ゲーム紹介として行われた光栄(現コーエー)のシミュレーションゲームのリプレイ記事、企画モノにはロードス島戦記テーブルトークRPGのリプレイ記事、そしてRPGと言えば忘れちゃいけない名コラムの『黒ちゃんのRPG千夜一夜』、そして小説や漫画の連載等々、当時、パソコンを持っていなかった私ですが、それらを目当てに毎号買っておりました。
 きっかけはまさに最初に挙げたシミュレーションゲームのリプレイ記事が読みたかったことでした。信長の野望シリーズや三国志シリーズを複数人でプレイし、その権謀術数や虚々実々の駆け引きとうっかりした間抜けっぷりなどをコミカルかつ綿密に紹介した内容は、ガチガチのシミュレーションゲームオタだった私を鷲掴んで離しませんでした。一番のお気に入りは信長の野望武将風雲録のやつかなあ。

 そしてもう1つ。RPG関連の記事はそれに触発されてテーブルトークRPGを始めたり、ロードスからソードワールドに至る小説&リプレイ本を現在まで購入し続けるなど、私の人生に多大な足跡を残しております。
 小説では松枝蔵人先生の『聖エルザクルセイダーズ』が好きでしたね。学園推理ものという割と個人的なツボをがっちりおさえられた連載で、しかも謎解きが毎回連載のラストにクイズ形式で出題されており、次の号でそれを答えあわせするという雑誌連載ならではの展開も良かったです。まぁ、最終的には聖エルザと言えばカセットブックということになってしまうんですが…。カセットブックやイメージアルバムなど、この手の話は始めると異様に長くなってしまうのでまた別の機会に。


 という感じでパソコンを持っていない私がパソコンゲームマガジンを購入し続けた動機を書き連ねてきましたが、意図的に1つの目当てを外しております。ハイ。ちょっと風紀上良くない内容となりますので、18歳未満の方は以下ご遠慮下さい。


 ということで。いいですね?
 この雑誌の名物企画だった福袋、正式名を『ちょっとエッチな福袋』と申しまして。要はエロゲー紹介記事が袋とじになって存在していたのです。当時中学生〜高校生だった私は胸をときめかせて毎号毎号逆っかわから切ってました。普通に切ってしまうとうっかり家族に見られてしまいますが、逆を切れば本誌から切り離して隠しておける安心仕様なのです。ええ、実にまばゆかったですよ。ファミコン〜スーファミしか持っていなかった人間に、あの記事の内容は…。フルカラーで当時としては美麗なグラフィック画面をこれでもかこれでもかと掲載されて、血がアツくたぎったものでございます。
 一時期はあの切り取りコレクションが友人間で流通するという事態にもなっておりまして、私とその周囲でのフィーバーぶりはお察しいただけると思います。
 ただ紹介するだけではなく、割と企画モノの記事も多かった様に記憶してますが、さすがにもう詳細は覚えていません。さすがにアレは実家にも残ってませんしねぇ…。


 以上、ゾーン終了。


 その後、所謂角川お家騒動の影響をモロに受けて『電撃王』が誕生し、私が好んで読んでいた記事とその後継はそちらに移籍してしまいましたので、私もコンプティークではなくそちらを買うようになってしまい、以来すっかり離れてしまいました。雑誌コンセプトとしては当時と違うとは言え、やはり相当に入れあげた思い出のある雑誌なので、陰ながらお祝い申し上げます。…またいつか読者参加型の企画モノとかRPGリプレイとかやってもらえないかなぁ。

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 第1回がメグ姉の話でしたので、第2回はマリ姉のお話を。しかし、全国ライブツアーを総なめにした猛者たちに比べれば私の関わり方などは非常に限定されたものでして、こうやって文章にまとめるのもなんともお恥ずかしい限りです。タイトルだけで概ね察しのついた方はお分かりだと思いますが、私はBeeメイツでございまして。
 えーと。この辺、大量の解説が必要だと思うんですが、あんまり解説ばかりになっても懐古話にならないので順次適宜の形で。

 その昔、コナミから出ていた『ツインビー』というシューティングゲームがありました。初代はアーケードゲームとして世に出ましたが、私が出会ったのはファミコン版でした。ツインビーの思い出自体を書いていくと本題が遠くに行ってしまうので簡単に書きますが、コミカルなキャラクターと工夫されたゲームシステムにがっちりハートを鷲掴まれておりました。続編も制作され、『グラディウス』『沙羅曼蛇』らと並ぶコナミの代表的シューティングゲームシリーズとなっておりました。

 そのツインビーが文化放送にて『ツインビーPARADISE』という番組になりラジオドラマという形でストーリーを展開し始めました。今を去る事18年前、1993年10月10日のことでした。
 この番組、略してツイパラ開始当時、私は高校3年生。受験勉強の友という言い訳と共に既にアニラジどっぷりだったこともあって、見事にハマりました。
 ツイパラではリスナーのことを『Beeメイツ』と称しておりまして。証として持ち物にベルをつける、駅の伝言板に「合言葉はBee!」と書く、「合言葉は?」と聞かれたら「Bee!」と応える、等々………大丈夫ですか平成生まれの皆さんついてきてますか?あと、封印していた記憶をほじくり返してしまった方々には伏してお詫び申し上げます。

 まぁ、そんなこんなで楽しく活動することになったのもラジオドラマの秀逸さやオタ心をくすぐる番組構成などもさることながら、ラジオのパーソナリティー、この番組ではナビゲーターと称してました國府田マリ子さん、通称マリ姉の存在が何よりも大きいものでした。

 あの魅力はどうやって伝えたらいいものやら。今でも聞くと心震える歴代オープニングテーマソング『Twin Memories』『僕らのステキ』とか、耳血が出る程に魅力的なハイパーボイスとか、切れ味が妖刀村雨並みのトーク力とか、一言で言ってしまうのは簡単なんですが、これではあの頃の熱狂の原因は1個も伝わらないでしょうねぇ…。

 何が良かったかをどんな言葉で表すかというのは、いつも拙ブログを書く時に悩むものですが、時代の空気というものほど伝えづらいものはないですねぇ。

 というわけで、私や私の周囲でどんなフィーバーが起きていたかを列挙していきたいと思います。

・ラジオはリアルタイム視聴した上に、テープに録音。気に入った回のテープは受験の際にも携帯して合間に聞く。
・受験生にも関わらず自習用に使用を許可された防音完備な放送室に校内のBeeメイツが集結し、録音したラジオのテープやマリ姉のCDなどを流し、聞いていた。
・模試の前日だろうが何だろうがラジオは必聴。試験中眠くなったらマリ姉の声を脳内再生。
・すべて聞いて内容を把握どころか暗唱していてもドラマCDは発売日当日に購入。
・合言葉が使える機会には必ず「Bee!」を使用する。
・マリ姉ファンが高じて『それいけちゃんぽん』というドラマCDに手を出し、漫画にもポロロッカ。
等々。

 今よりずっとオタクという存在が日蔭的であったあの頃に、オタクでいいんだよ、とあまい声でささやいてくれて、価値観を共有する場まで構築してくれた事が大きかったのかな、と書いてきて思いました。あの番組は本当に『PARADISE』だったんです。だから、後悔は微塵もしておりません。私の中ではあの日々は黒歴史でもありません。限りなく黒に近い灰色だったはずの受験生時代を割と楽しく振り返れるのはマリ姉のおかげですから。勿論、大学受験は第一志望に合格するなんていうあまい結果にはならなかった事を教訓代わりにここに記しておくものでございます。まぁ、浪人しなかっただけマシですが。

 その後、大学生になってからも番組の第2期第3期と聞いていきましたが、大学ではBeeメイツを発見できなかったこともあって、そこまで入り込めなかったのが今でも残念でなりません。でももし発見できていたら私の人生どう変わっていたんでしょうねぇ。

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 実はブログ開設以前から温めておりましたこの企画、ふとしたきっかけからスタートさせることになりました。

 そもそものきっかけは『糸色望のオールナイトニッポンR』を確実に聞く為に、そして感想を書く為にラジ録というソフトを購入したことです。

 実にお手軽にradiko経由で録音ができるので、調子に乗っていくつかアニラジを録音してみたのですが、番組表を見ていくうちに「お、Tokyo Boogie Nightってまだやってたのか」と気づき、録音して聴いてみました。いやぁ、変わんないですねぇ。

 往年のリスナーだった私はこれを機に段ボール箱から林原さんのCDを引っ張りだして聞き直してみました。発掘してみると出てくる出てくる。ファーストアルバムの『Half and,Half』から始まって、『WHATEVER』『Perfume』『SHAMROCK』『SPHERE』『Enfleurage』。聞き直して色んな記憶がフラッシュバックしてきたため、勢い余ってiTune storeで『Give a reason』と『Get along』も購入しちゃいました(注釈:『bertemu』買ってなかったので入ってなかったのです。実家に帰れば上記2曲のシングルCDはあるんですけどね。今のMacは8センチのCDが入らない仕様なのでインストールしてなかったというわけです)。

 いやぁ、いいですわぁ、メグ姉。なんだか心身ともに変な力がみなぎっていくようです。アニメやラジオドラマのオープニングテーマだったりエンディングテーマイメージソングだったりする曲が多いから余計に記憶の逆流に威力を発揮したみたいです。その作品に触れたことがなくても、歌が持っている時代の空気に包まれていると思わず「懐かしいなぁ」と口走ってしまいます。

 魔神英雄伝ワタルのヒミコ、らんま1/2の女乱馬、スレイヤーズのリナ・インバース等々、挙げればキリがありません。今で言う『萌え』のポジションではありませんでしたが、いつも画面の向こうやラジカセのスピーカーから元気をくれたのがメグ姉の声でした。

 綾波やら灰原やらの方が今は有名なんでしょうけども、私の世代ではメグ姉と言えば元気キャラでございました。とか言いつつ、お姉さんキャラや大人キャラも好きなんですけどね。アルバムの曲で言うと『Sad Man』なんてたまりません。今聴いても十分いけます。

 私の人生の中で「メグ姉の時代」というべき頃が確実にありました。

 この声と歌は折れそうな心とか行き場のない怒りとか壊れそうな頭とかその他諸々を抱えてどうしようもなく、またどうにもならない時に、私を支えてくれたもののひとつでした。ありがとうございました、というのも変かも知れませんが、私は感謝しております。


 手持ちのアルバムを夜通し聴きながら迎えた朝は、不思議といつもより明るい気がしました。

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HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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