漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
せっかく年3回しか出ない楽園ですので、時間をかけてじっくり書いてみました。それでも最後のほうは若干駆け足かな…。まぁ、キリが無いのでこの辺りが限界だと思います。
表紙 ・黒と赤が印象的ですねぇ。そして、背景が実写という。毎回画面外から伸びてくる手が物語を紡いでますね。 魔法使いの冷酷 ・「その子と本当にヤれるけど全ての記憶を失くすのと」「実際にはやらないけど本当にヤったみたいなリアルな記憶をもらうのと」「どっちがいい?」「バッカみたい」「コドモみたいなこと言っちゃって」まぁ、中学生高校生のうちに卒業しとけって言う会話かも知れませんが、大学入りたての頃なんてこんなもんですよ。 ・「たとえ自分が憶えていられなくても」「相手の記憶につよく残るなら」「そっちがいい」私もこっちがいいかなぁ。誰かの記憶に残ると言うことは生きたあかしが残ると言うことでもありますからね。 ・つよい情念は人の心を揺さぶりますね。 ・そして魔法使いの登場。さらに揺さぶられる心。というか、芽生えたての恋心をこういう風に踏み荒らされるのってたまらないだろうなぁ。 ・「アイシテルってゆーのは」「セックスするってことでしょ?」とは限らない。しないアイもあると思うのですよ。したほうが簡単だし、苦しまなくて済むのも確かだとは思いますが。 ・身体に痕跡が云々は以前絶チルの感想でも書きましたが、女性の場合記憶がなくて痕跡だけあるのが一番困るでしょうねぇ。 ・ということで、選択されたのは一夜限りの夢。 ・この魔法使い、勝手に男だと思い込んでましたが女の子の可能性もあるんだよなぁ、と身体を見て思いました。 ・「毎度ありー」代償が何なのかな。 ・そして、重なり合い、1つになる2人。 ・記憶だけのはずなのに、身体が痺れ、火照る。所謂スイッチ入った状態ですな。 ・知ってしまったものは、彼女を変えるのに十分なものでした、というお話でした。これぞ二宮節。 Sptted Flower ・オタ夫婦ではなく、男だけがオタな夫婦。我が家とは似て非なるところが笑えたり笑えなかったりで。 ・妊婦は色々厄介らしいですね。 ・「オタクってらくだわ!」確かに簡単です。でも「使用済み」とか言わないで。 ・「薄い」とか言うなぁ! ・思う存分オタ話か。ちょっとうらやましい。私も滅多に出来なくなっちゃいましたんで。 ・たとえ付き合おうが結婚しようが、女性の扱い方に難儀するのがオタと言うものです。まぁもちろん例外はありますけど。 ・2人連続オタと付き合えば、オタの扱い方を把握すると言うのも納得。 ・「まだこの子のには何も分からないよ」えーと。お腹の中に居るときにちゃんと夫婦仲よくしておくことは、いい影響があるそうですね。 ・「確かにそういうエロゲーもあるけどもっっ……」まぁ、言いたい事は分かる。でもそれじゃダメなこともある。 ディアティア ・物凄く良かったんですけど、色々貫かれてしまったので感想不能。 ・ひとつだけ言えるとすれば、彼らには「お前らもう付き合っちゃえよ」等とは口が裂けても言えません。 14歳の恋 ・こいつらなぁ。いいなぁ。 ・「本当の私たちは私たちしか知らない。」いいねぇ。こういう同志的な付き合い方っていいねぇ。私も中学時代、同志的女子が居たんですが、付き合ったりはしなかったんです。当然のことながら。だって、せっかくの同志を失うわけにはいかないじゃないですか。 ・「目が合ってしまった…」かわいいねぇ。 ・「遠い」「寂しい…」千々に乱れる心。同じ教室内に居るのにね。視界の中に居るのにね。でも、遠くて寂しい。 ・内心ハイタッチがすっげぇかわいい。そして抑えめな笑みはむしろ微笑ましい。 ・しかし、唐突に訪れる転落。つかの間の天国だったなぁ。目を合わせるのも難しくなってしまった、この哀しみ。 ・「それだけ?」「なんかこうもうちょっと」「アイコンタクトのひとつくらい!」「あぁ最低の一日だ…」どこまでもささくれ、沈む心。 ・「先生が呼んでるって嘘な」「彼方と喋りたくって」このやろう、いい笑顔じゃねーか。 ・「こんな危ないことして!」「皆にばれたらどうするの!?」「学校終わったらすぐに」「喋れるん」「だからさ…」「ご ごめん…」「でも」「我慢」「できなくて…」そして、2人の間に訪れる沈黙。 ・「俺全く彼方を見れなくなったんだけど」「私」「後頭部だけ見える」ようやく笑顔が。 ・近すぎても目が合わせられないとか。こいつらなぁ。私もこういう連中にムカつかず、微笑ましく眺めることが出来るようになりました。 ・「新しいの買ってよお母さん」「14歳ならそれで十分!」どっちの言い分も分かるなぁ。それで十分可愛いんだよね。うん。でもそれは、ある人が言わないと納得しないだろうなぁ。 ・和樹が、かわいいよ、をさらっと言えるようなヤツならこの漫画、こんなに面白くないだろうなぁ。 ・嬉しそうだなぁ。楽しそうと言うよりも、解放された嬉しさ、という言葉がふさわしいように感じました。 ・鼻緒ずれから広がる世界。足が。足が。おんぶしたかった彼と、おんぶされたかった彼女。 小惑星に挑む ・あさり先生がこの雑誌の誌風というか雰囲気に対してどういう話を描いてくるのかと非常に興味津々でしたが、まさかのラブストーリーではなく、いつものとおりでした。 ・ドラマあり、ギャグあり、サイエンスあり。まんがサイエンス外伝と銘打っても何の不思議もないほどのいつもどおり。でもあんまりこの本に載っていることに違和感ないのはなぜでしょう。 ・私はあさり先生の漫画を読み続けてきましたのでなんということもないんですが、知らない人はビックリしたでしょうねぇ。 筒井筒 ・そして、変わらない人がもう一人。沙村先生も鉄板だなぁ。 ・やりとり4回で13年。こういうギャグは笑うと同時に嬉しくなります。最近あんまりこの手のを見ないですからね。 ・アケビプレイって。 ・「1人乗りの救命艇を向かわせた」うっかりミスが事態をややこしくする。そして、悩む男。 ・「そんな感傷に引きずられるオレかッ!」「俺さえ黙っていれば…」どうしてこう、沙村先生はダメ男を描かせるとこんなにも見事な腕前なのか。 ・「ズパー」ダメはダメなりの報いを受けるところとかもなぁ。 ・出だしの「今は昔の物語ー」と、カグアと言う名前で悟るべきだったですかね。このオチは。 kissing number problem ・黒咲先生、絵が若干すっきりしたような…。見やすくなったと言う意見と、 ・バイト先の同僚と、ですか。私のトラウマ格納庫がゲートフェースオープンしてしまいます。 ・「絶対「H」しない」という約束。男には重いなぁ。でも絶対「わかった」「いいよそれで」って言う。言うよなぁ。 ・黒咲先生のコマ数を多く使ってちょっとした変化をしっかり描写する手法が今回は特に生きてますねぇ。 ・弁当作ってきてくれるのかぁ。たまらんなぁ。自分から告白した相手が、しかもこういうクールそうなタイプが弁当作ってきてくれたら、それこそ『死にます!』と言ってしまいそうになりませんか皆さん。私はなります。 ・互いに探り探り。まぁ、最初はこんなもんです。 ・「「キス」はいい?」「はい」キスがキスだけで終わるワケねーだろ!と力説してしまいそうになります。 ・一度、そしてもう一度。更にその先へと進もうとする手を止めるのは「お昼休み終わりますよ」という声。 ・次の日。男の無我夢中っぷりが、全然微笑ましくなくて。痛いと言うより苦いです。 ・抵抗するけど許してくれるところとか、いい娘だ。 ・だんだん男が久藤くんに見えてきたり。いや、久藤くんはこんなことしないでしょうけど。 ・「いつかはなぁなぁに…」「なしくずし的にできるかも…とか」「ま…それは多少…」この本音自白はある種の駆け引きですね。控え目な自己主張というか。 ・「いいんですか?」「私みたいなマグロ女でも」マグロ女かぁ。休息時でも止まらない、走り続けてないとダメな生き急ぎノンストップ女と言う意味でのマグロ女なら付き合ったことありますけど。 ・あとまぁ、むせるよね。うん。 ・「誰かに言われたの?」言葉では答えずに目をそらすことで回答とする。 ・「いいよ」「何だって」「キミを」「好きなんだから」昔の映画で『オレは男だぞ!』『欠点のない人間は居ない!』ってやりとりがありましたな。愛してしまえば、多少の欠点なんぞ。 ・震えた手は、ためらいと勇気のせめぎ合い。 ・そして、2人は1つになる。重なり合う行為は身体だけでなく、心をも繋ぐ。 ひたひた ・なんだそのぱんつ。 ・そして自業自得。 ・話している内容はそれなりに重そうなのに、読んでいるこっちは一切頭に入らないという。 ・ねこかわいいよねこ。 ・にゃんこの大冒険。 ・かと思ったら伝書猫か。 ・お肉はお駄賃としていただきました。 エンディング ・うちの嫁さん、女子大出身だもんで、これと似たような話があったそうですが、幸い未遂で終わったそうですが。 ・人と付き合うと言うことは、難儀なことです。それが職場の人間で、しかも同性相手となればなおさらでしょう。 ・女の武器は女にも通用するのか。これは実に興味深い命題ですな。それこそケースバイケースとしか言いようがないですが。 ・「限りなく慎重に」「…慎重に迂闊なことをしている」『14歳の恋』の2人も同じようなことをしているはずなのに、色々差があるのは大人と子供の差。大人には責任が伴うものなので。 ・女同士ってどうなんだろうなぁ…。正直、推測も出来ませんわ。 ・ああ、いるいる。こういう『人をイライラさせること』に長けた女。 ・しっかりした親御さんなのに、いや、しっかり親御さんだからかこういう子供に育ったのかも知れない。子供が親の背中を見ずに育ってしまったのかな…。にしてもこのダダ甘えっぷりはなぁ。 ・喧嘩した後激しくなるのは男女も女同士も同じか。生々しい話で恐縮ですが、我が家はクセになると困るので喧嘩の後はそういうことはしないようにしております。 ・直前バックレとか。3分前って何だ一体。手におえねぇ。なぁ ・関係を先方の両親から問われる。これほどキツいことはない。そりゃ吐くわ。 ・「あんたのそういう甘さが」「本当に本当に」「嫌いだったよ」ここ、過去形なんですよね…。 ・逃げた者と、逃げなかった者と。どちらが正解だったのか。 ・重なる思いと、すれ違う想いと。「好きよ」「…だから」「…もうおしまい。」それが答えでした。 ・「あの頃の私達が」「「一体何だったのか」の答えは未だに出ない」「言葉にしなくてはならない物なのかも」「未だに分からない」ここから続く静かで激しいラストシーンは、シギサワ先生ならではのものでした。 PR
仲蔵狂乱
・しっかしまぁ、仲蔵は色んな人に睨まれるなぁ。今回は完全にとばっちりですが。 ・立作者てぇのは現代アニメ業界における脚本兼音響監督みたいなもんですな。そりゃあ睨まれたら大変だ。 ・この金井三笑の目つきがいいですね。人格がそのまま表れ出たようなイヤらしさ。大仰な表情はないのに、実に多くのものが伝わってきます。 ・「端役にもそれなりの人生があるはず…!!」まさに膝を打つ一言。しかし、文字屋はこれに溺れて設定中毒にかかると危ういのも事実。 ・奇襲豪雨と書いて『ゲリラごうう』とルビを振る茶目っ気。 ・「定九郎だ!!」出会いとヒントはどこに転がっているか分からない。落語家なら『出来た!』と叫ぶ場面。 ・五段目は弁当幕。そこへ現れる推参者一人。鳴る太鼓、破れ傘、滴る雫、響く足音、そして風。 浮世艶草子 ・男の娘ネタが!が!ががが! ・すいません。取り乱しました。 ・陰間買いネタでしたが、アッー!な方向の話でなくて助かりました。 ・「顔は女子のようなのになんと太く長く……立派なことよ」江戸時代にもあるのかギャップ萌え。 ・「女形修業の一環」なので役者ぞろいで見目麗しい陰間が多かったとか。 ・絵島事件に関しては諸説ありますが、こういう状況なのでいかにもありそうな話として世間が受け入れる下地は十分だったんでしょうね。 ・183ページの3コマ目、不貞腐れて煙管をしがむ顔はちゃんと男っぽく描かれておりますね。さすが八月先生。 ・墓参りを利用して、若後家と逢瀬ですか。まるで落語のワンシーンのようでニヤニヤしてしまいます。 ・そしてその2日後の夜。屋形船にやって来たのは。 ・「抱いてみなさいよ!」から乱れて簪を外す流れが絶品です。 ・快楽に身を委ねむさぼるのも、亭主の墓の前で手を合わせるのも、同じ女。むしろ、それこそが女。それを学んで、見事娘道成寺を物にする菊乃裕。こういうことがあるから陰間も修 業、だったんでしょうね。 剣客商売 ・今回は業の深い話でしたねぇ。表紙のほのぼのした雰囲気に油断していたら、見事に足元を掬われました。 ・小兵衛先生ほどの人でも、家事に関しては邪魔者扱い。 ・亀戸天神と言えば私は船橋屋のくず餅が浮かびますが、小兵衛先生が食べていなさるのはちょっと違うようですね。 ・雨宿りして、小屋で横になり、出てくる感想が「わしも老齢かなあ…」は寂しい限り。しかし、偽らざる本音でしょうね。 ・その侘しい沈黙を破る、騒乱の到来。それと見るや押し入れに隠れるのはさすが達人。 ・人さらいは顔見知り。剣客の世間は広いようで狭い。 ・因縁をつけて金を包まれると引っ込むというのは定番ですね。 ・ゆすり、転じて人さらいに。囲まれてるのに、子供を抱えた状態でそれを突破出来るのは、かなりの腕利き。 ・老いた浪人は、三十年前に忘れがたい試合をした相手。「あと五年のちのわしだったら虎次郎に負けてやったろうよ」という言葉が、何とも切ない。 ・過去の因縁から、「金と引き換えに女の子を引き渡すのなら見のがしてやってもよい」と感じるも、まさかの展開に。浪々の身のゆえの迷いか、元々そういう嗜好があったのか。それとも追いつめられた身の上に沸き上がった劣情なのか。いずれにしても、このとき関山虎次郎の運命は決してしまった。 ・小刀で先制してから身を乗り出し、娘を救う。しかし、片目をやられてもなお闘志を失わぬとは、小兵衛先生の言うとおり、この男優れた剣客だったのでしょう。 ・更に片腕を失い、押しつつまれる虎次郎を背に、まるで逃げるように走る。帰宅した小兵衛先生は、あたかも抜け殻のように。こういう時に迎えてくれる存在は何にも代えがたくありがたい。 ・そして、若い嫁に甘える小兵衛先生。こういうときに「可愛いよう…」と言ってくれたのは、何より救われたでしょう。いい嫁さんもらいましたね。 ・そして、三冬と大治郎。気になる引きで以下次号。 風雲児たち幕末編 ・いい表紙ですな。どんだけ凄惨な展開であっても、こういう部分でだいぶ柔らかくなっているので、ホッとします。 ・暗殺=忠臣蔵なのか。宇喜多直家とか松永久秀とか、暗殺と言われて思いつく人は日本史の中にも何人かいるんですが、やっぱり技法までは伝わらないんですかね。 ・入り婿までして絵図面を…。ここも忠臣蔵ですな。あっちは婿にはなってないですが。 ・言葉の訛りはこの後も様々なドラマを引き起こしていきますが、自分ではなかなか気付きにくいですからね。 ・有村兄弟…。この計画参加が色んなアヤを作っていくんですよね。 ・安政の大獄が大獄たる所以が、今回たくさん出てきましたね。本作では獄中生活が過酷であったことや取り調べという名の責め苦があったことが何度も描かれていますし、獄死や病死も犠牲者であるというのはむしろそうあるべきと考えてしまいますね。 ・にしても、ロクスッポ罪名を付けられず死罪だの切腹だの。法治国家とはとても言えない。このとき鳥居耀蔵が幕閣に居たらさぞや重宝されたでしょうなぁ。 ・安藤帯刀さん、華のある最期。 ・陪臣のみならず、大名級にも厳しい処罰が。慶喜ぼっちゃんはなんか楽しそうだけど。 ・甲府勤番もなんだか楽しそう。木村さんのその後だけが気になりますが。 ・川路さんも岩瀬さんも、処罰の理由が一切理解不能です。八つ当たり? ・「外国とは交際しても日本とは交際しない」思い切った手段ですが、何よりすごいのはこれを成功させたことですね。 ・斉興永眠。10年、いや、5年、せめて2年早ければ…。 ・「お前ら薩摩三兄弟はどうしてみんな無神経なんだーっ」困ったもんですな。
・そういえばテレビアニメ化したというのに全然追っかけなくてすいません。今はすでにあっぷあっぷなので余裕ができたら見てみたいと思います。
・表紙のアレスタが実にいい。ホントに赤面に弱いな私。あと、ぢたま先生何気に体育座り好きですよね。 ・せくしぃーピンナップ、液体多めでしたね。胸のピンクはさておくとしても。あと、こっちも赤面しているという。実はぢたま先生も赤面属性あるんでしょうか。 ・社食が旨い会社は士気が高そう。うらやましい。 ・「おまえはいつから日本人になったんだ」「心の故郷です」こういう外国人は割と居る。 ・依緒乃、受難。期待すると裏切られる哀しいさだめ。 ・「おっぱい三勇士」うまい事を言う。 ・胸が薄いと言う一方でバカっぽいとも。本能的に誰が一番手強いか分かってるっぽい。 ・さぁ、いよいよライフコアとはなにか、そしてぷらぐがなぜ特異な存在なのか、が明かされ始めました。 ・百合の痴話喧嘩は厄介だなぁ。 ・「胸の薄い!」大事なことなので2回言ったんですね。 ・「胸が薄いコが好みなら」「目の前にいるじゃない!!」胸が薄いことを強調したい場合はそうするのか。勉強になるなぁ。 ・「参加しなくていいの?」言いたくなる気持ちはよく分かります。 ・「私は仕事より」「恋に生きます!!」昔だったら鼻で笑ったであろうこのセリフ。変わったなアレスタ。 ・「そうです!漏電ちゃん職務怠慢です!!」「今のあなたにだけは言われたくありません」ぢたまギャグの基本形。 ・なんだかんだ言ってちゃんとパンツは見る閃登。 ・「私の唯一の武器は閃登さん好みのこの身体!!」道端で、しかも職場で何やってんだアレスタ。だいぶ壊れてきちゃったなぁ。 ・「魅惑のデルタゾーンですよー」うん。完全に壊れてる。恋は盲目とか言うレベルではない。 ・「男の人を振り向かせるのって」「ムズカシイなぁ…」厄介なのに惚れるからです。 ・「ゆっくりしていってねー!!」こういう小ネタはちゃんと拾いますよ、ええ。 ・「にかっ」いい笑顔。好きな男の事を語る時は良い顔になるね。 ・「どのサイトにも男は色仕掛けに弱いって書いてあるのに」待て。お前がやっていたのは色仕掛けじゃない。 ・アレスタ、ついに行動開始。まずは奇襲攻撃から。 ・でも、告白→勝負っていう発想はいかがなものか。 ・閃登からパンツ禁止令が。なんてことを! ・追い出しコンパか。私は大学卒業後も残留が決まってましたので追い出してもらえず、残留先はちゃんと卒業出来なかったので結局追い出してもらえなかったという苦い過去を思い出しました。 ・全ての始まりのお話は、重かったですねぇ。無気力症候群なのに他人の足を引っ張ることは熱心に行えるとか、ちょっと生々しすぎて笑えない。2198年まで待たずとも、今現在、結構この厄介な病気の患者は多い気がしますね。
・読むと腹が減る漫画、第6集です。
・深夜食堂は変わり者やダメ人間が集う店なあたりが魅力だと思うのですが、この第6集でも色々個性のキツい人と言うか、どの職場でも話題のネタになってそうな人が勢揃いしてました。 ・今回一番旨そうだと思ったのが新米だったのは、やっぱり私が古いタイプの日本人だからなんでしょうねぇ。皆それぞれが自分の好物で食べていたのがより旨そうな印象を強くしていました。ちなみに私の場合は1杯目は卵掛けご飯、2杯目はこの店の豚汁をぶっかけて食べたいですね。 ・この作品の魅力は食べ物だけではなく、それにまつわる人間ドラマにもあるわけですが、今回特に気に入ったのは松茸と生姜焼きですかねぇ。特に松茸の話は人情噺として落語の一席にしてもいけるんではないでしょうか。間男をやったおかげで間男噺の腕が上がったくだりなんかはニヤリとしました。 ・みんな割と愛すべきキャラに仕上がっているんですが、お茶漬けシスターズだけは胸焼けしてしまいそうになるのは多分私の器が小さいせいだと思います。 ・にしても、冬場に冷やし中華は作れるし、土瓶蒸しの容器はあるし、ガリガリ君常備しているし、この店の設備と在庫はホントに謎ですね。あんまりこの辺に突っ込み入れると不粋になってしまうので自重しますが。 ・あと、まだ出てない料理で出して欲しいものとしてすき焼きがあるんですが、こればっかりは難しいですかね。まあ、出して欲しいものがあるんならこんなところに書かずにメールでもするべきなんでしょうけど。
・オタクの力で温泉街の再生というテーマはラブプラスが大掛かりにやってしまいましたねぇ…。まぁ、あっちがかなり大掛かりだったこともあって、ネタがかぶったりはしないと思いますが。どうあれ、この作品が面白ければ読み手としては問題はないのです。そして、2巻もしっかり面白かったです。
・しかし、この漫画は他の作品のように個別の場面を拾っていって突っ込み入れる形での感想が書きにくいですね。展開が早いからでもなく、突っ込むべき事柄がないからでもなく。おそらく、1つ1つの事象が密接につながりすぎていて、切り離して語ることが難しいんでしょうね。 ・ということで珍しく総論的感想を。現在の主人公的存在であるゲーム屋のおっちゃんが、行動力と口のうまさとちょっとした知識とで物事を切り抜けていく展開は往年のクレイジーキャッツ映画を彷彿とさせました。論理的に正しいことよりもその場の雰囲気で押し切っちゃう方が大事だったりしますよね。実際も。 ・と言いつつ、群像劇的な面もあるので、彼の思惑だけでは物事が動かなかったりするところもありますが。この辺、集団を御する、導くということの難しさがよく出ていました。特に今は情報が溢れかえっていますので、不確定要素が多すぎます。色んなものに振り回されつつも、縁ができた人間同士が、互いの存在やつながりを悪しからず思い始めていくというのも古いタイプの人間である私には大いにグッと来ました。 ・田舎独特のしがらみの多さよりも、都会の疎遠さの方がむしろ恐ろしかったりするのかも、というのは都会モノのタワゴトなんでしょうねぇ。しがらみの多さはネットワークの強さと表裏一体でもあるので一概には否定出来ませんが、物事を新しく始めたり別方向へ押し出したりしようとする時には何よりも強力な障壁になります。そういう面をしっかり描きつつ、その中でその田舎を己の居場所と定めて突き進もうとしているゲーム屋のおっさんの姿は痛快ですらあります。そのおっさんが強気一辺倒ではなく、鬱に襲われたりしているからこそ、余計に。 ・そして、この漫画のもう1人の軸であるネットアイドルアユポンですが、まだ今のところ『物語を転がすためのエンジン』という視点でしか見ることができません。彼女を1人のキャラクターとして見るにはあまりにも便利な存在過ぎるので。中願寺有希という新たな女性キャラが登場したことで、キャラクターとしての存在感を増していくことに期待します。
・2巻ということで作品の方向性が見えてきました。個人的には『魔法使いさんおしずかに!』とか『パイナップルみたい』とか『ハジメルド物語』あたりのなかよし連載漫画を彷彿とさせる展開になってきたと感じています。久々の正調竹本節なラブコメを読めて嬉しい限りです。
・猫とか少し不思議とか水着とか怪しい石像とか、やっていることはいつもと同じようでいて, やはりどこか違う。何が違うか、ということに関してはまだうまく考えがまとまっていないんですが。とりあえず水着やスカートが似合う似合わないみたいな話題が出てくるあたりですかねー。竹本漫画ですので、煩悩の素になったりはしないんですが、なんかこう、甘酸っぱいドキドキと言うか、30過ぎたおっさんの脳に10代のアレコレを蘇らせてくれる空気が漂っていました。絵も若干、艶かしいと言うか。えろすまではいかないんですけど。代表格は「色っぽい?」って聞くシーンあたりですかね。ポーズも若干グラビアっぽいし。 ・新キャラみらい登場。色白でインドア派かと思いきや…。あと、高校生にして童顔とか、なんという掴みはオッケーなキャラ。 ・そして一転黒くなるみらい。急激な日焼けはあんまりよろしくないような。まぁ、南の島でそんな事を言っても始まらないですけど。 ・竹本先生、あうの人お好きですね。 ・あと、竹本先生のソバカス好きはガチ。
・ラブやん名物表紙ホイホイ。
・20年前は良かった、と思えるラブやんが羨ましい。私は20年前には戻りたくないなぁ。 ・ロリ化したラブやん(以下ロリやん)に迫るも言葉の暴力で沈没するカズフサ。トラウマ攻撃にも見えるし、新しいプレイにも見えると言う罠。 ・目つきだけは昔に戻れないというのはリアルと言うか生々しいと言うか。 ・「もうくっ付いちゃえよオマエラ」私もそう思います。この2人ならくっ付いても終わりにならず、連載続けられそうだし。 ・天使姿が久しぶりすぎてコスプレかと思ってしまいました。薄い胸に悪い目つき…あんまり変わってないかもとか思った私はラブ時空で永世名人に色々される刑確実でしょうか。 ・「え?そんなんでイケたの?」逆方向の才能しか感じられない。 ・「ようがす!!」絵に描いたような二つ返事。そして浮かんじゃった自分の姿。ツンデレってーか、意固地。だが、そこがいいのは言うまでもない。 ・ハーレム王か。無職だとヒモって言わんか? ・「ハムスターを5匹連続で針の穴に通す」これとカズフサがモテる、だと確かに後者の方が難易度高そうだ。 ・(中略)の使い方が大胆すぎます。 ・カラーコーンってホントに刺さるんだ。これがホントのケツの穴のでかい男…とか言うと連行されて埋められるか沈められるかの二択。 ・ヤエちゃんが便利すぎる。 ・「そわそわ」と「やほう」には萌えざるを得ない。 ・「あたい試してみたい」しゃべり方まで幼くなってるのか?と思いましたが、ツボる何かに遭遇したときは大概こんな感じでしたね。 ・瘤浦先生ウチの近所にも居てくれないかなぁ。いや、まぁ、枚方なら車で30分だけど。 ・現実逃避の危険性を説くカズフサに説得力を感じてくれるのは多分ラブやんだけだろう。 ・カズフサがどんどん遠いところへ…。ネコミミ美少女とねんごろになりたいってのならまだしも、ネコミミ美少女自体になりたいとか。 ・半分も分かんなくてもちゃんと術を掛けられる瘤浦先生。 ・「潜在的にホモよ!!」ある年齢まで女体に関わらずに生きてくると、そういうシフトチェンジがなされちゃうとかいう説を聞いた事がありますが、実際のところはどうなんでしょうね。 ・ロリコンをこじらせてさらに冥府魔道の奥へと進んじゃったのはまだしも。否定したり誤摩化したりしないのが、もう、ね。 ・ピンチに天使長登場から、まさかの展開!と思ったら納得のオチ。 ・偽装名マクロ経済学っていうセンスはともかく、デスクトップに画像入ったフォルダがそれしかなかったらとりあえずそれから見ると思います。 ・「コレクチオン」小池一夫リスペクトか。 ・鮎の友釣り作戦は成功したのか失敗したのか判別しかねる。なんか犠牲者が一人増えただけってー気がしないでもない。 ・絵日記にかくな絵日記に。 ・礼儀のなってない子供を糾弾したら思わぬ角度から反撃が。 ・男は馬鹿な生き物。馬鹿でないと生きていけないとも言う。バスケと空手をやっていてそれなりの目鼻立ちと言う明らかにリア充系でそれ系のお姉様方垂涎なうちの甥っ子が、葬式前後にガンダムについて熱く語っていたのを見てつくづくそう思いました。 ・「ラブやんは何でこんな単純な奴に彼女を作れないんじゃろう」天使長も大概ニブイッスね。 ・「……家族か」「うん家族」一番正確な括りだとは思います。 ・ロリやん終了のお知らせ。 ・「私は私なんだけどねー」うん。それはカズフサも分かってるはず。多分、奴に必要なのは言い訳。成人女性に手を出すという事に抵抗があるのは、過去の自分を裏切ってしまうとでも思ってるんじゃないでしょうか。ホントにダメなら今みたいな関係にはならないでしょ。 ・「まちをすすむ〜」「みなほ〜」が気になって調べちゃったじゃないですか。あっさり見つかって大いに笑わせてもらいました。ホントにコブラがお好きですな田丸先生。 ・寝言一発で落ちるラブやんは、かわいいですね。 ・ついにカズフサ、ガチホモへの道を…。まぁ、ショックのあまり自傷的行為に走ったと解釈する事もできなくはないんですけどね。 ・控え目の巨乳って言うセンスは真似したくてもなかなかできない。 ・「インフィニティ!!!」「なんて事を!!」まったくだ。 ・ラブ時空にはその変装キットしかないのか。 ・プレゼント1個で落ちるところと怖いもの苦手なところと。何このかわいいの。 ・定期的に虫ネタが来ますね。虫平気だからいいですけど。あと、この大家さんもやっぱりこの世界の住人なんだなー、と納得。個人的にCV井上きっこさんで読んでます。異論は認める。
・狂気の剣術絵巻、これにて完結です。
・決戦前夜、それぞれの夜の過ごし方が描かれてますが、藤木や伊良子のみならず、この件の黒幕土井大炊頭も出てきました。史実でどうだったかはさて置き、この黒さが常識的な世界の黒さでちょっとホッとしたり。いや、だってこれまではこっちの世界から離れた常識ばっかりだったじゃないですか。「死桜が咲くのう」というつぶやきもしんみりとしていて。 ・ここでまさかの蔦の市登場。彼の叫びが伊良子から「同じなんだ」「おまえも己も…」という言葉を引き出してくれました。計算高い伊良子の、思わぬ本音。 ・「人間に優劣をつける階級社会を否定するために」言いたい事は分かるつもりですが、約400年後に生きる人間としては、どんな社会でも優劣つきますぜ伊良子さん、と嘆ぜざるを得ません。 ・正装した藤木の、目の涼しい事と言ったら。覚悟というものすら乗り越えた、むしろ無に近い境地を感じました。でも発言は「斬りたいから斬りにいく」 ・二匹の鯉になぞらえられた2人。鯉と恋がかかってたりはしないんでしょうけど。 ・「重なり合う約束」は、確かにこの2人の場合「神聖」の名に値すると思います。 ・師範が懐かしすぎて泣ける。 ・虎口前こそ虎眼流の住処。実戦剣法の面目躍如。 ・加藤忠広はこの件がなくてもいつかは改易されたと思います。 ・忠長の入室と同時に表情が消える藩士たちはよく訓練されている。 ・「しかしそれこそが事に臨んで躊躇なく他者の生命を切断する闘技者としての「鬼」を育んできたのだ!」熱いなぁ。ダイヤモンドが単なる炭素でなく宝石へと変化するためには地獄のような高温高圧が必要だった、という話を思い出しました。 ・「ついに源之助は」「清玄を見た!」どちらかが死ぬまで、もしくは2人とも死ぬまで終わらない戦いの始まり。 ・そして、終わりはややあっけないほどに。 ・伊良子の眩しさが斬らせた、という結論はなんとも哀しすぎる。 ・伊良子を斬った事で、藤木は自分も死なせてしまったように思えてなりません。斬るまでと斬った後の差が何とも…。 ・首級までも。 ・そして、残ったものは何もなかった。これが原作どおりだから、本当に南條範夫先生は恐ろしいお人だった。 ・山口貴由先生にしか描きえないこの作品もこれにて完結…でも無明逆流れ編って書いてあるんですよね。油断だけはしないでおきましょうか。
・こっちは「今更」というほどには古くないんですけどね。この本、京都のメロンブックスで特典イラストカード付きのものが売ってたんですが、ある日それが「最後の1冊」になってまして。気付いた時には無印ともども衝動買いしてしまいました。
・2巻じゃなくて2、というのがポイントです。要は無印とは舞台は同じですが主役の2人が交代しているんですね。帯に堂々と「よーく調べてからお願いします」とか「いやいや今回はただの自己嫌悪(せつなさみだれうち、とルビ)ですから」とか書いてあって、衝動買いの後押しをしてくれました。 ・今回は漫研のそばかすメガネ女子とつり目男子のお話です。間合いは無印に比べて離れましたが、むしろその距離感が!距離感が!と連呼したくなるわけで。こういう距離感は何度か味わいましたので、むしろこっちのほうがのたうつ内容でしたねぇ。まぁ、私は女子へのバツゲームでエロ方面でのお題を出したりはできませんでしたが。 ・女子は引っ込み思案というよりもむしろ若干自虐という感じで。もっと言うと不器用なんだなー、と。4コマ漫画なのにコマ数をしっかり使ってその辺の機微を丁寧に描いているところには拍手を送りたいと思います。特に告白シーンとその前後。 ・あと、この人、無防備なんですよねー、あちこち。困ったもんです。ええ。 ・ゲームの話で盛り上がるポイントもマニアックすぎて、でもまぁ読者層からするとむしろツボなんでしょうね。コンピュータゲームのみならず、カードゲーム(マジック・ザ・ギャザリング)まで扱ってましたけど、これも電プレ読者的には基礎知識なんですかね? ・色々ありつつもようやく見せたラストの笑顔、とっても魅力的でした。こういうのがあるからこの人の漫画はやめられない。くそう。
・タイトルのとおりです。事情の詳細は2の感想にて。
・さよなら絶望先生のアニメ2期エンドカードが私と黒咲練導先生との出会いだったわけですが、実はそのちょっと前から「放課後プレイはヤバイ、ハマる」という噂は耳にしておりました。これ以上ハマる作品を増やすわけにもいかないと本能的に逃げ回っておりましたがついつい先日諸事情により購入してしまいました。 ・攻撃力は高いけど打たれ弱い女の子と、打たれ強くて時にとんでもないクリティカルヒットを飛ばす少年のラブラブゲームライフ4コマ漫画です。そしてこの漫画の重要な要素として足フェチがあります。イヤ、ホントに。女の子の攻撃が足技ばっかりなところとかにしっかり反映されてます。 ・基本、ゲーム雑誌の付録4コマですので2人ともこれでもか!というくらいのゲオタであり(しかも路線が微妙に違ったりするのも個人的にツボ)、ゲームという共通項を橋渡しにしてじゃれ合うという「仲良いなお前ら!」な展開ですが、不意打ちに大上段からラブコメをしたりするので油断なりません。頭なでられるのがツボって脳みそ溶けそうになった挙句に、帰り際「…またなでてね」だったりとかね、もう。 ・打たれ弱い女の子が萌えツボな私ですが、強気なキャラがふとしたきっかけで反転するとギャップ萌えもついてさらにお得感が。ネコミミつけてきたらドン引きされちゃって拗ねた挙句に泣き出すところなんかはもうたまりません。 ・最後のお泊まり回はなんというか、もう「リア充死ね!」感満載というか。既婚者が言うなと言われそうですが、私ゃこんな恵まれた学生生活は送っておりませんので。くそぉ、いいなぁ、としか思えません。ずっと制服だった彼女がリラックスしたTシャツ姿でくつろぐところなんか特に。 ・一晩ずっと膝枕、というオチに「まぁ、ゲーム誌連載の漫画だし、これが限界かな」と思っていたらとんでもないどんでん返しが。そりゃご友人から「けしからん」呼ばわりされますがな黒咲先生。 ・というわけで、のたうちたい方におススメです。この漫画。足フェチの方にもおススメしときます。私はあんまり素養がないのでホントに足フェチの人に刺さるのかどうか自信はありませんが、制服ハイヒールとかのシーンもあるので幅広く楽しめるのではないでしょうか。 |
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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