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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 この漫画に関してはどうしようか、かなり迷ったんですが、気兼ねなく書けるから、という理由でワンクッション挟ませていただきます。お手数ですが本文をお読みくださる方は「つづきはこちら」をクリック願います。

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・1巻は地元の本屋で買ったんですが、2巻は密林で購入しました。というか、この発売日の前後に欲しいものがたくさんあったので、それと一緒にアレコレ頼んだら毎日佐川急便の人が我が家にやってくる事態に。
・2巻はレギュラーが1人増えて、より手に負えない感じが増しておりました。具体的に言うと心理士の療、看護師のあすなに、あすなの姉のいやしが加わったんですが、ボケとツッコミでやって来たものをボケ倍増にするとツッコミが過労死する感じです。姉のほうはむしろボケでもツッコミでもなく暴走にカテゴリするのが正しいのかも知れませんが。
・2巻は色と心理、適応障害、バウムテスト、パニック障害、露出症、オイディプスコンプレックス、季節性感情障害、窃視症、睡眠障害、後悔の心理について取り上げられておりました。割とここだけ読むと普通の学習漫画っぽいかも知れませんが、うっかり職場の人間に貸したり出来ない仕様になっております。
・というか先日、職場でうっかりこの漫画の話をしてしまい、貸してくれと言われて大いに困りました。「いやいや、ギャグ漫画ですから」と言ったんですが、それが余計に先方の興味をそそってしまったようで。
・今回一番印象的だったのは本編ではなく解説の「うつや不眠は本人が苦痛だから治療するけど、性嗜好に関する病気は社会生活ができなくなるまで治療にこない、というお話でしたまぁ、逆に言うと性嗜好なんて言うものは、法に触れたり社会生活を阻害したりしない以上はそれでいいと思います。どうしてもそれが許せない人がなんか色々うごめいているようですが、ああいうのが一番困りますねぇ。むしろそっちのほうが病気だろう、と。
・漫画本編のほうで一番のインパクトは睡眠障害の回での「寝室を、睡眠と性行為以外に使わない」というアドバイスですね。「なんで性行為もプラスしてるんですか!?」というツッコミが、いつもはボケ役のあすなから行われたので余計印象的だったんでしょうけども。心理関係の文章ってたまに『え?それ必要?ホントにそこまで言及しなきゃダメ?』ってのがありますが、これはまさにその典型例かと。
・ともあれ、笑って学べるというキャッチコピーには偽りない内容でした。もしこれから読まれる場合は、油断せずお読みください。

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・今巻でも、色んなよつばやとーちゃんが楽しめました。相変わらずよつばが可愛い。しかし、それ以上にとーちゃんに萌える漫画であると、私は強く主張させていただく。
・おままごとでも、よつばのそれは一味違うな。「おとうふがやすかったのー」から「コーンスープとー」「とうもろこしとー」「さんま」の流れが最高です。
・朝ごはんはコーンスープとだいこんおろしか。とーちゃんも思わず「君んち貧乏なの?」と聞くわな。
・10数えて家を作ってから探しにいくのは新しい。
・カーテンにくるまるのは基本だよね。うん。
・「いっしょになったらくつをとばしてとおくにとんだほうがかち!」「えっ!?そうなの!?」子供のマイルールというやつはいつでも唐突。
・昼下がりの公園、子供が遊ぶ姿をブランコから眺める。いい光景です。通報しないで下さい。
・「ちがう」「しかたない」しかたないしかたない。
・パウダーも牛乳も卵も、最初にコツを教えず、全部失敗させながらやらせていくとーちゃんの器には惚れる。
・よつばを泣かすやんだは、あとで、なかす。
・「とーちゃん本当は」「ホットケーキ大好きマンだ!」「あたらしいやつだ!!」この親子ったら。
・「はーっ!!」笑うから、こんなの見たら笑うから絶対。
・「何で叩き付けんの?」子供に手加減とかそういう難しいことを要求するなやんだ。
・「つぎもうせいこうさせる」という宣言通り成功。繰り返しやって覚える学習法は、教えるほうにも根気がいりますが、ラストページの笑顔を見ればそれその価値が身に染みて分かります。
・「あさぎさんと遊びに行ったって教えたらジャンボ怒るよな…」と言いつつ、ド直球で「あさぎさんと遊びに行ってきた」と言い放つとーちゃんは高値安定。
・「テガ!!」「こうか!?」「こうかー!?」そうだね。
・「鼻毛全部抜くぞ」斬新な脅し文句。
・子供に本を与える大人は基本いい人だと思います私。
・動物シールは助かるらしいです。
・つみきにシールを貼って遊ぶのは楽しそう。私も小さい頃やれば良かった。動物シールは持ってなかったけど鉄道のヘッドマークシール持ってたのに…。
・「わにはだまって!」が割とツボ。
・眠いけど寝たくない。楽しい時間はいつだってもったいない。
・風香が出てくるとそれだけでニヤニヤ出来るようになりました。絶望先生の奈美との親和性が高い気がしてならないんですが、いかがでしょうか。
・よつばお手製カードは欲しい。というか、人から何かもらってちゃんとお返しが出来るよつばはよく出来たお子さん。
・「ハァイ」風香のこの辺に、この辺に奈美臭がしてならないんですがどうでしょう。
・「チッチッチッ」絶望放送の先日のアレのおかげで新谷さんの声で再生されます。
・「写真は思い出の付箋…」「ですね?」の直後の大人2人の表情が。空気の固さまで伝わってきますな、これ。おとなげないなー(棒)。
・携帯電話を使う程度で見直される評価。低さに自覚がなかったのも風香らしい。
・よつばの言葉の端々に『ああ、とーちゃん普段こういうこと喋ってるんだな』っていうのが垣間見えるのが見事な演出ですね。「あそびごころがある」はその好例かと。
・かわいいと言われて素直に照れる風香はいい。すごくいい。あと、個人的な趣味ですが風香は眉太いほうが似合うと思います。
・「かばんにたわしとか付けるとおしゃれ」「うちの子に変なこと教えないでくれるかな」全くです。
・風香のポーズの付け方が今時の子。
・乗馬マシン=えろい連想でごめんなさい。
・もちろんそんな乗馬マシンもよつばが乗れば愉快なギミックに早変わりする訳ですが。
・「ふーかやせるからつかうっていったてよ?」「大丈夫あの子やせないから」あさぎさんは今日も素敵に平常運転。
・楽しく遊ぶよつば。しかしそこに破滅の音が。
・とーちゃん、何度かチャンスはあげたんだけどなぁ。最後まで謝れなかったよつば。
・仁王さん見て怖がってるよつば。所謂今時の子もちゃんとこんな風に怖がってくれるんでしょうかね。彼等を見てるとなんか悪い意味で『怖いもの知らず』に見えて、かえって不憫。
・泣いて謝る。これ大事。
・「失敗するのはよつばの仕事だ」「でも嘘はつくな」今巻の最萌えポイント。
・1980円が高い恵那は健全なお子さん。
・「全部押したら爆発するよ!!」誰が教えたんだ一体。
・みうら可愛いなぁ。笑顔がまさに『弾ける』感じで。
・ダンボーがこんなところに。
・「ダンボーは」「死んだ」最悪のいい訳だ。
・「ぴょーんって!?」食いつくところはそこか2人とも。
・蘇りの儀式か。難しいこと知ってるな。
・「おかしたべてもいいですか?」ちゃんと聞けるのはとーちゃんの躾の賜物。
・ダンボーのためには我慢するよつば。できておるのう。
・ダンボー復活。
・「それウソだよ」お前か。
・ダンボーかわいいよダンボー。また会えるといいなぁ。

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 剣客商売
・貧乏剣道道場で遠慮なく3杯飯をかっ食らう三冬様は素晴らしい。まぁ、朝っぱらから身体を動かした後の白米は至高、というのはよく分かりますが。
・ラブコメ展開になると中学生みたいな剣豪2人が好きです。
・居ても立ってもいられなくなり、行きつく先は小兵衛先生のもと。
・そしていらつく小兵衛先生。こういう時は普通の親子なんですよねぇ。でも「早く早く、」「早くいえ!!」という反応はちょっと珍しい。
・「だまれ!!」から「う……」と呻いてがっくりくずおれる大治郎という流れが素敵です。
・酒と肴を挟んで親子差し向かい。酒を差しつつ、恋を語る。まぁ、正直羨ましいです。
・にしても、気づかなかったのか小兵衛先生。バレバレだと思ってましたよ。
・弥七も気づいてなかったのか。江戸時代の男は鈍いのかな。
・「先生のおっしゃることなら盗みでも致しますよ。」「御用聞きのお前がかえ?」「ええ…致しますとも。」書いていいのかどうかわかりませんが、似たような事を口走ったことはあります。実行はしてません。
・腕は立つけどろくでなし、というパターンですな。若くて腕が立つ人間で、人格も練れているのは変わり者なのでしょう。
・「まいりました」の声がたとえ聞こえなくても、動作でわかるはず。そこを撃つなら、せめて「反射的に身体が動いた」だろう。まだ「戦場でそのようなことが通じるか」のほうがいい。耳に入らなかった、は言い訳としても最低。
・それだけに大治郎の勝利がスカッとする。
・「これだから女武道は始末が悪いのじゃ…」全くですな。でも男武道も大概だと思いますよ?
・剣の上手い側用人か。護衛としてはいいんでしょうけど、この頃は完全に政治向きの役職ですからね。
・柳喜十郎、お見事!
・無礼討ちを仕掛けてしくじり、逆に自らが斬られるなど、これは剣に溺れた者の末路にふさわしい。
・本作に出てくる田沼様は、みなもと太郎先生の『風雲児たち』の田沼様や山本周五郎先生の『栄花物語』の田沼様と並んで私好みです。
・女武道は胸も引き締まっていると相場が決まっているのですが、三冬様はなんというか、こう、福々しくてらっしゃいますな。

 仲蔵狂乱
・今月号で一番ショックだったのは、これが最終回だったということですね。非常に残念です。でも、いい最終回でした。
・細かい芝居を丁寧に描写しておられるので、読んでいてゾクゾクしました。「五…」「十〜〜両〜〜〜〜」のくだりは声まで聞こえてきました。
・イノシシが可愛い。
・撃たれたシーンの迫力。血の滴り。いいですねぇ。
・これがコメディだったら、すぐ反応がわかるんですけどね。息をのんでいるのか、白けているのか。これが分からないことほど怖いことはないでしょう。
・そして沸き上がる歓声。私は文字屋ですんで、地の文と違う挿絵ができあがってきた時に切ない想いをしたこともあったりして、立作者の気持ちも分からんではないんですがね。これはもう素直に認めるしかないでしょう。
・錦次はややこしいな。本人が「錦次でいいよもう」とか言っちゃうくらいに。
・ここから始まる快進撃もじっくり書いて欲しかったなぁ。司馬遼太郎先生の『新史太閤記』も長久手の戦いの後、家康と対面したところで終わっちゃってるのと同様、ここで切るのが粋なのかも知れませんが。
・ともあれ、高見先生お疲れ様でした。次作でもまた楽しませてください。


 風雲児たち幕末編
・旅籠町になんか違うのが1軒混ざってますな。
・「宿場宿場が水戸の天狗でひしめいておる……」資金源が気になってしまうんですが、やっぱり水戸藩がこっそり支援したりしてたんですかね。
・神経過敏の状態で、ギリギリまで追いつめられればおとなしくなるどころか激発しますってば。やっぱり長いことチャカポン生活だったからその辺の機微には疎いんでしょうか。まぁそんなこと言ったら老中なんてみんなボンボン育ちのお大名ばっかりだから、疎い人の方が多いのかも知れませんが。
・「これでは日本が滅ぶぞっ」この人がやってる滅茶苦茶な粛清の方がよっぽど滅ぼしかねなかったんですけどね。人材は自然に生えてきたり庭に植わってたりするもんじゃありません。
・彦根行幸は計画されてたんでしょうねぇ。今なら新幹線で20分、新快速でも50分の距離ですから、当時でも1日あれば十分だったでしょうし。
・公武合体策の象徴、和宮殿下がついに登場。この時婚約解消させられた有栖川宮が後々思わぬ形で出てくるのは歴史の織りなす見事な綾でした。
・大獄の悲劇第二部。凄惨なのに、ちゃんとギャグが入っているのがみなもと先生の凄みですな。
・あとやっぱり、色々同情する面があるとは言え、私には直弼大老はフォロー不可能ですわ。
・矢部さんお久しぶり。
・永蟄居は現代の禁固刑より遥かに厳しいですね。こりゃみんなおかしくもなります。むしろこれは残酷だ。
・岩瀬さん…。無念。
・過酷な環境に見事順応する慶喜には、後年の姿が垣間見えますな。
・刑法の私物化…いつの世も居るものですなぁ。
・寅次郎先生も相変わらずで何よりです。

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・凄絶な兄弟喧嘩にも見えなくもない表紙。
・キャラのセリフにあいさつと感謝の言葉を入れるよう心がけたと言う荒川先生のメッセージが染みました。その2つは本当に大事だと思います。にしても、画像の牛乳パック、賞味期限が2年前なんですが…。
・ケガ人退場。
・「私の力とそれを使うために中尉が必要だ」
・「…どうだブラッドレイ」「私の部下は強かったろう」自慢の部下を自慢する閣下。
・守るべきものを守ったアルとオヤジ。
・「焔の錬金術師が来るぞ!!」焔の錬金術師の攻撃が来るぞ!!じゃないあたりは、もう人間兵器としての定評が確立しているからなんでしょうね。
・リザの照準能力の高さが素晴らしい。さすが鷹の目。
・「手合わせ錬成はオールマイティーで便利だな」手合わせしないでやってきてから、今になってそんな感慨が。
・「削れ削れ!!」無駄に見えて無駄じゃない積み重ね。こういう地道さの描写にずっと惚れ込んで読んできました。
・グリードとエドのコンビネーションにも即対応のお父様。そして、それに屈せず一矢報いるエド。最終決戦にふさわしいアツさ。
・アルの義手と引き換えに、崩壊の始まりがもたらされる。
・「勝てよ」「兄さん」今更ですが言わせて下さい。為すべき時に為すべき事をなす。これぞ賢弟。
・引き換えに帰って来た右腕。バカ野郎と言いつつ即時行動しているエド。動きにブランクもなく。
・声援を受けて、猛攻。顔に正面から入った左拳に込められた万感の想いや如何に。
・リンとグリードの絆も好きだったなぁ…。ついに別れの時が。
・「遅めの反抗期だよ親父殿!!」これだから従順過ぎる子供は危ない。
・「ああもう十分だ」「なんも要らねぇや」グリードの強欲は、最後の最後で満たされたようです。
・「盗んだ高級品を身につけて自分が偉くなったつもりか?」内面を磨くからこそ、外面を飾ることに意味がある。
・そしてお父様は、還るべきところへ還って行った。
・しかしまだ、めでたしめでたしとはならない。真のハッピーエンドのために、エドは思考を止めない。
・「正解だ錬金術師」「お前は真理に勝った」「持って行け全てを」等価交換。そして開く扉。
・正しい無茶をした弟を笑顔で迎える兄。
・そして始まる後始末。
・大佐、視力を取り戻す。
・シンの面々も帰国。
・たどり着いたホーエンハイム。
・そして死ななかったスカー。女王様に拾われ、今後コキ使われるでしょう。
・「「ただいま」」「おかえりなさい」あいさつって、いいよなぁ。
・「……まぁ」「手間かかるのもいいもんだよ」そうだね。うん。そう思う。
・セリムの可能性に賭ける前大総統夫人。長生きしないとね。
・「これがないとウィンリィが嘆くだろ」そんな理由だったのか左足。
・西回りと東回りで世界を回るエルリック兄弟。くそう。続きが読みたくなるよ。
・「バッカじゃないの?」バカなのは錬金術師じゃなくてエドだ。
・「半分どころか全部あげるわよ」「やっぱ全部は無し」おろおろするウィンリィいいねぇ。
・数々の記念写真の中で、一番気になったのが大佐の額面積でした。すいません。
・おかえり、もう一人のアル。
・鎧の再利用方法が2つ。どちらもいい使われ方だと思います。特に後者。
・最後の最後、4コマの後にこれを持ってくるかぁ。いい夫婦だなぁ。我が家も方向性は違えど、こんな風にありたいものです。
・荒川弘先生、長期連載お疲れ様でした。新たな作品で再びお会い出来る時を楽しみにしております。名作をありがとうございました。

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・すいません。最終巻ということもあって余計な力が入りすぎてやたら長くなってしまいました。
・帯によると、高校生編である『フダンシフル』が現在連載中だそうで。一安心。
・表紙のアマネ&アマタの表情が柔らかくて明るくて、更に言うと愛らしいですね。やらされてる感がなくて楽しんでいるのが伝わってきます。1巻は同じ組み合わせでも、もっとお人形さんな感じだったんですが。ここまでの積み重ね、変化が見て取れる非常によい表紙でした。
・中表紙、萌え萌えキュン!ですか。
・「青春はモニターの中」部長、イキロ。
・てんみこ弁当か。さすがパープリ。
・察して気遣い、そして思いやれる清川は良いヤツ。
・六徳さんがえろい。どうしたってえろい。身体が反応するとか頬を染めて言うんですぜ!ああもうどうしてくれましょうか。
・そして、ふくれっつらの東峰さんが可愛い。最初ウザキャラだと思ってたのに、どんどん可愛くなりますなぁ。
・基本エスカレーターの私学で高等部に進めない成績とか。何やってたんだ一体。
・13ページの上2人と下2人の対比が良すぎます。私らン時も大体学習会なんてこんなもんでしたけどね。そして、どんどんダメになる東峰さん。
・数とのぞみんのつかず離れずっぷりがたまりません。あと、『はなれず』を『鼻レズ』って変換したうちのパソコンは後でお仕置き。
・姐さん講座第37回、まるでスポーツ観戦のようですな。「一点先取」とか「陣形にやや難」とか。
・自室内にて数→アマネへチェンジ。そして廊下でばったり母と鉢合わせ。私も実の母親にバレたくない事は色々ありますが、これにかなうものは持ちあわせておりません。
・お母さん若いなー。てか、息子の服を勝手に着てはいけません。
・まぁ、息子が女装してたら気になりますわなぁ。追求しますわなぁ。
・たまたん、いい姉だ。そして、うっかりぶち壊さず、子供たちを信頼出来る母もいい。
・私の大学にも土方歳三をとしさまと呼ぶ女性が居ましたねぇ。どうしても様を付けないとしっくりこなかったそうです。
・六徳さん、胸がますますけしからん事に。というか、プールで制服で体育座りってマニア大喜び。
・「それにしてもやわらかい表情をするようになったねえ」ねぇ。すごくいい事だと思うよ?
・封印すると余計意識してしまうってのが、トラウマゲートフォースオープン。いやまぁ別に嫌な事ばっかりあった訳じゃないですが。
・松本部長改めせんりたんですか。相変わらずここの部員たちは中学生なのに業が深くていいですね。
・せんりたん、見下ろすと言うか見下す感じの目が凶悪です。
・「少年の中で何かが目覚めた」目覚めちゃダメだー!
・清川は優秀で良いヤツだが、その全てを打ち壊すくらいに諸々残念。こういう友人がいると、人生はきっと楽しい。
・カレジャーか。もうなんでもありだな。
・六徳さんのお母さん、割烹着がよくお似合いで。あと、書き割りが大好きです。
・そこからやり直しなのかと言われても、やり直せないよりはよっぽどいいと思いますよ。
・「君が見ている世界はこんなにも」「優しくて幸せな世界だったんだね…」間違ってるけど間違ってない。
・まさき姉であり十河姉であるお姉ちゃん、大きいですね。夏は大変そう。
・部長妹の刹那は初対面の人間にも『コイツはヤバい』と悟らせる何かがある模様。
・「女子怖ぇ…」でもみんな優しいよね。こんなオタ女子が身近に居たらどんだけ楽しい中学時代だったろうか。いやまぁ、野郎ばっかりでつるんでても楽しい事は楽しかったですが。
・いい雰囲気のところに闖入者、というのはラブコメの基本ではありますが、にしてもこの再会は…。
・「なんだかとっても親密な関係なのですが…」そりゃまぁ、秘密知られてるし。
・「これはなんか誤解されたかもしれへんね」数、哀れ。というか、オマエが言うな。
・「お母さんにどうやって説明すれば」「そんなん適当に彼女とかゆっとけばええやん」「言えるわけないから」「私は別にかまわへんよ」「僕がかまうんだよ!!」「私のこと嫌いなん?」このリア充どもめ…天下の往来でキャッキャウフフとか。
・「逃さへんよ!」「もう離さへんで」積極的なのかツンデレなのか暑さと心細さにやられているだけなのか。
・「男の子の裸なんか見慣れてんのに」何気にとんでもない事言ったよね、この子。
・数、なかなか化粧落としは上手くならない模様。
・「やっぱり大阪が一番やわ!」人間生まれ育った土地が一番…とも言い切れないのは、千葉から京都へ移住した人間の偽らざる本音です。
・ネトラジいいなぁネトラジ。正直、かなりやってみたいジャンルではあるんですよね。ブログ閉鎖でもしないと無理でしょうけど。
・オタ一家だな宮野家。おとーさんの表情が必死すぎ。
・母親というのは案外良く見ております。
・「何ドキドキしてんのやろ私」六徳さんの魔力です。
・「私はまだアマネでいられるんだ」から「何度だって友達になれる」までの流れ、もう、感想が言葉になりません。オタで良かった。この話に共感出来て良かった。
・「萌え?」「萌え!!」「萌え!!」「萌え!!」「萌え!!萌え!!」「萌え!!萌え!!」なにこのダメで素敵な卒業式。
・そしてこの病気が数に伝染。
・たまたん、決死の身代わり敢行。ホントにいいおねーちゃんだなぁ。腐女子だけど。むしろ腐女子だから、か。
・自分から言うまで、みんな知ってても言わないし、秘密を守るために尽力する。
・世界が変わる出会い、若いときは若いなりに、歳食ってからもそれなりに、あると思ってます。だから、こうして感想を垂れ流す事も無駄じゃないかな、と。
・そろそろ六徳さんの「言葉もない」がクセになってきました。
・女子の制服が着れるのか数。好きな女子の前で生着替えして、しかも着替えた服が相手の制服とか。一生残りそう。
・「いつかきっと—」「信じて待ってるから」信じて待つ。この言葉が、ああ、やっぱりのぞみんは正ヒロインだよなぁ、と再確認させてくれました。にしてもいい言葉です。『信じて待つ』。
・「僕らは生まれた時から違う世界を見ている」「だけど」「知りたいと思う気持ちがあれば」「わかりたいと思う気持ちがあれば」「同じ世界を見ることが出来るんだ」「その可能性は数多にある」相手のことを知りたい、近づきたい、そして同じ目線で同じものを見てみたい、という、ただそれだけのことから始まった物語は、こうして終了ではなく区切りを迎えました。もりしげ先生お疲れ様でした。大いに楽しませていただきました。『フダンシフル』にも期待しています。

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 えー、今巻から単行本のほうもワンクッション挟ませていただきます。理由は実際に本編をお読みいただければご納得いただけるかと思います。まぁ、私の感想の方も内容につられてだいぶ酷い事になってしまいましたし…というわけで感想をご覧になりたい方はお手数ですが「つづきはこちら」をクリック願います。

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・休みが多いのは大学の常だと思ってましたが、それでも半分は多すぎますね。
・今とこの作品の舞台との時代性の差の最たるものは携帯の有無ですが、音楽を持ち歩けなかったというのもそれに次ぐものではないかと思います。
・「ブルース・リーの目」せっかくの狙う対象が3万3千円のものというのが評価を下げてしまったようですが。
・ペンネームが普通すぎることによる悲喜劇が発生。
・そうかぁ。ヤノケンってこの頃デビューだったんだ。私は作品に出会ったのがもっと遅かったもんで、勝手にもうちょい後のデビューだと思ってました。知名度が高いのは『ネコじゃないモン!』あたりでしょうけども、私は『らぶ・シミュレーション』という漫画が個人的なトラウマでございます。
・免許編開始。私の通っていたところはもっと穏便でしたが、大体世間一般教習所と言うとこんな感じらしいですね。
・『激!!極虎一家』懐かしいですな。男塾ではもうちょっと絵柄がオリジナル寄りですが、この頃は『本宮ひろしの別ペンネームか?』と言いたくなるくらい絵柄がよく似てますな。
・この「なめんなよ」がギャグなのかどうなのかは、この部分だけでは分かりづらいです。普段ギャグとして使ってきた言葉をシリアスに投入することでよりメッセージ性を高める手法もありますし。
・「何コレ。」「意味わからんし」確かに普通の人はポカーンでしょうなぁ。
・教習所で他人の教習車に乗るシステムは割と一般的なんですかね?私のところではやってなかったような…。確かに勉強になるのでいいとは思います。
・島本先生のアニメドラえもん評は、子供の頃に出会った私には出来ない踏み込んだ分析で非常に面白かったです。
・「高橋留美子は…タイミングだけで生きている!!!」言い換えると『上手な間の取り方が売り』なんでしょうけども。敢えてこう言い切るところが男前ですよね、この漫画。
・ショベルカーは反則だ。事実なのかフィクションなのかは謎ですが、非常にいい間ですよね、ここ。
・「俺は俺の習ったこのコースを守り抜く!!」それやると事故多発するので。
・このアパート、明らかにアニメ版トキワ荘。
・全裸で外に出ないといけない構造はどうしたものか。
・「男はフロに入らなくても死にはしないんですよ!」別の漫画でもそんなこと言ってましたよね、この人。
・最高のおもてなしがガンダムですか。
・山賀さんがいなかったらあの伝説のダイコン3もなかったのかなぁ。そういう意味でも偉大な方です。
・「アニメ描けるんやろ?」という問いにペンで答える庵野さんはカッコいいなぁ。
・運転免許編思いのほか長く続いてますね。というかダイコン編にすっかり食われてませんか?

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・いい表紙。そしてヒドい帯。
・薫子はけなげとヤンデレの境界線上にいるなぁと常々思っておりましたが、今回はかなりその境界線上のキワもキワ。ギリギリのバランスだったと思います。遠くにいる想い人へ、届け陰膳!という趣旨は大変けなげでツボだったんですが、いくらなんでも力入りすぎだろう、と。
・あと、薫子のお当番回にはやっぱりサービスシーンが!ありがたやありがたや。
・そして知花のお当番回。で、またやせ形メガネですか。ホントにお好きなんですなぁ。
・哲平、急に出会うと深呼吸必須なあたり他人事と思えない。
・「彼氏になりたいと」「思ってます」哲平、本人以外には言えるんだよな。分かる。分かるぞ。
・先輩良いヤツじゃん。
・遅くなった帰り道の、2人っきり。なんつーおあつらえ向きなシチュエーション。ここでうまくやれば、また違う物語があったんでしょうけども、「肝心のこの娘の心が僕の方を向いてないんじゃな」と、さっさと身を引いてしまうあたり、頭が回りすぎて上手く生きられないタイプと見た。
・身もだえる哲平。飛び出した先に想い人が。この天佑神助も、半歩前進どまり。まぁ、急場で後退しなかっただけ偉いとも言えますが。
・格&美子夫婦は随分長い付き合いなんですな。というか、結婚8年にしては随分ラブラブじゃねーですか。
・他人の幸せを見ると脅かしたくなる心理は分かりますが、迂闊な事を言って家庭に波風を立てるのはいかがなものかと。
・ケータイチェックねぇ。たとえ恋人でも夫婦でも守るべき一線ってのはあると思うんですよ。我が家は当然相互にしておりません。
・「美子ー俺頑張ったよー」「ホメてホメて」分かる。痛いほどよく分かる。
・電話線は抜きましょう。怠ると厄介な事に。
・あと、女性は所謂アラサーなオトシゴロになると多少お肉がついてきますが、その方が抱き心地が良いのですよ。見た目だけがすべてではありません。
・真琴は一発キャラで終わるのか、それとも出続けてショタ好きな皆様方のハートを射抜く事が出来るのか。
・ついに進級。そしてようやく妙子のお当番回が。
・「ひとめぼれ」「そんなのイヤー!」もっと彼氏を信用してやれ。
・お互い心臓に悪い、というお話。
・片桐先生の、ではなく、かずみのお当番回でしたな。
・『白衣マジック』ってなんですか犬上先生。白衣萌えってそんなに一般的なんですか?
・「ちょっと意気地がなさすぎ」キツいなぁ。
・そしてまた薫子のお当番回。さすが正ヒロイン。…いや、分かってます。みなまで言わないで下さい。
・策士薫子、アピールを忘れない。
・こんだけすっぱり振られるとかえってありがたいと思いますよ。しばらくはのたうつほどに痛いでしょうけど。
・「やっぱり似てるなー」「このCMの男の子」「哲平先パイに」あばたもエクボってレベルじゃねー気がします。むしろひいきの引き倒し。
・「10段以上は差があるね」出番がないからか、物言いがキツくなっております。
・間接キスっていう言葉自体が、なんだかもう恥ずかしい。この歳になると余計に。
・「あーなんか」「いろいろ始まっちゃうかも」さすが、先駆者は鋭い。
・まぁ、空白があればあるほど、不安は募るものです。
・「なんだこのかわいさ」誰もが通る道だが、その瞬間を大事にしてくれ。
・策士薫子、動く。
・「好きです」うん。余計な前振りとかないほうがいいね。この2人には特に。
・「私もです」これは完全に主役交代か?

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・まずは創刊2周年おめでとうございます。サイン色紙、どれで応募しようか非常に悩みます。これは家族会議モノですな。

純潔のマリア
・ブルターニュ公リッシュモン元帥の名前が出てくるという事は百年戦争もホントに終盤なんですね。ボルドー占領前というと大体1450年くらいですかね。
・「というわけで卵が食べたいわ!」横暴さは変わらず。というか、エゼキエルも使い魔扱いか。
・「ハトのままだとあなたつっつくじゃないですか」本能はしょうがない。
・小五月蝿いハトは制裁を受ける。
・「おかしい」「神の御加護を何と心得ますか」加護しなかったのに言われてもなぁ。
・「魔女マリアは」「皆が望むなら神にでもなるというのですか」なれないことはマリア自身が一番良く知っていると思います。
・憎まれ口は叩いてもちゃんとリクエストに応えてくれるフクロウ良いヤツだ。
・救う事が救いになるか分からない。これ、21世紀である今でも多々ある迷いですよね。人の歩みは速くもあり遅くもある。
・祈りを捧げるマリアに驚くエゼキエル。お前も祈れ。
・「ポッポちゃんだ」すっかり馴染んでるな。
・「何やってんだろう私」ホントに馴染んでるな。
・そして、ミカエルが再降臨。ハトが怒られて終わるのか、それともマリアにまで及ぶのか。

蹴球少女
・「どちらに転んでも不幸な選択」よりマシなほうを選ぶのが選挙です。
・「乳首の選択を」注:これはサッカー漫画です。
・ユニフォームにぱんつ一丁はえろいな。うん。
・有段者2人は何でそんなにノリノリなのか。
・追いつめられても諦めない気持ち。それがサッカーでも大事なのは分かります。
・期待を煽っておいてめくったらガチ筋肉とか。罠としてもヒドすぎます。
・「キサマらは自分の保身しか考えないのか」怒りは分かるが、殴っちゃいかん。
・なんか厄介そうなのが出てきたな。Uー17となると、一気に話が大きくなってきましたね。
・「乳首を出すのは」「このオレだっ!!」まぁ、それが一番無難な選択肢。
・「乳首をドブに捨てる気か」斬新な日本語ありがとうございます。
・「みんなムいちゃいなさいっ!」女の集団は怖いなぁ。あと、下は反則だから。
・姉に向かって容赦ないな、ななみ。
・ホントに出ました。会長完全にとばっちり。
・お怒りはごもっともなれど、顔はやめてあげて欲しかった。
・「参考になるなー」その道を進む者は、いつでも研鑽を怠らないものです。
・部活動昇格。しかし、それで結果を求められるとか、設備が充実しているところは大変ですな。
・公式戦問題はまた部長のとんでもない奇策が発動するんでしょうねぇ。無責任にニヤニヤしておきます。
・厄介そうな奴は部長の知人でした。
・あんまり本格的でレベルの高い話になるとついていけなくなるので、ちょっと心配。

路地恋花
・製本屋さん再び。バイト先まで本屋さんですか。選んだ経緯や心理は非常によく分かりますけど。
・「8時半に四条大橋」待ち合わせ場所としてはどうかなぁ。東詰か西詰か、及び北側か南側かちゃんと決めておかないとなかなか見つけられない危険性が。
・「ハイこれ」「ほな!」同僚の努力と期待を一身に背負った身でこれはキツい。
・「からかわれた……」まぁ、そう思うわなぁ。しかし、入っていたものの中に2枚のチケットが。
・イベントの場所、どこでしょうね。寺社仏閣なのは間違いないんですが…。
・「色々無駄やなかった」なんでもやっておくのは大事ですよね。キャパオーバーにならない限りは。
・「女子です靴屋です」次回出番かな靴屋さん。
・すいません。バニスターって言われるとその昔ヤクルトスワローズに居た外国人投手しか浮かびません。
・事業用にはyahoo!メール使ってるんですな。
・悪いことは束になってやってくる。でも床で寝ちゃいけませんな。しかも「また」って。
・本の修理っていい内職だ。
・土産といい、本題への入り方といい、つくづくおしゃれだな十和田。
・勝負する前に、勝負から下りてしまう小春。これはがっかりだ。
・「逃げる口実に俺使わんといて」シュッとしてるなぁ。
・いいことを最後に持ってくるのは話術として見事。
・作者ばかり見て読者を見なかったのは、今までやって来たことがやって来た事だけになぁ。でもこれで吹っ切れたんではないでしょうか。
・次号休載なんですな。惜しい。


夏の前日
・踏み込んだ、新たな世界。教わると教えるとは、一字の違いで大違いですからねぇ。
・ニコニコしているおっさんには気をつけましょう。
・「他に楽しい事なんていくらでもあるだろうに」敢えて言おう。オマエが言うな。
・人に教えるという事で、学べる事もあるのです。
・「俺も自信が欲しい」ある程度以上の高みにのぼってしまった者のみが味わう悩みですなぁ。
・「さみしいね!」ド直球だな。拗ねたような表情、パリに届けてやりたいものです。
・浪人経験がないので(留年はあるんですが)私にはよく分かりませんが、受験だけで自分の時間の全てが縛られてしまうのはさぞつらいことでしょうね。
・「無駄じゃないことなんてあるかい」まさに我が意を得たり。みんな、他人から見れば無駄なことに生き甲斐を感じたり支えられたりしてるんですよ。
・「自由に描けないかな」これを『分かる』というのは僭越かもしれませんが、私も似たような感慨を抱いたことがしばしばありました。私は文章でしたけどね。アマチュアなのに、変に様々なことに縛られてしまっていた学生時代を思い出します。
・継続雇用。バイトの掛け持ちはスケジュール調整が大変ですよね。
・「以上です」のキリッになぜか笑ってしまいました。
・「ずるいよなァ」「たのしそうで」もし哲生にそういう時代がなかったとすれば、ずるいと言いたくなるのも無理はない。


こはるの日々
・おお、巻中カラー。それがヒロインの泣き顔って言うのがまたキャッチーでいい。
・ぐいぐい引っ張るいい見開き。
・晃が溶けてる溶けてる。
・「さわらないで下さいっ!!」どうした小春。
・「今さわられたら……ダメ…です…死んじゃいます」小春は大胆で愛が重い割には純情でウブだからなぁ。それがこの作品をここまで引っ張ってきたのは間違いないところですが。
・爆発しそうなのもよく分かる。この感情をどう捌くかでそのあとも違ってくるんですよねぇ。私の場合は失敗続きで痛い目に遭い続けてようやく何とかなりましたが。
・直接伝える、一番いい方法を。そして、想いは確実に伝わっていく。
・伝わった想いが、晃に感染。
・にしても教室で何やってんだコイツら。
・行動は理解出来なくても、こころのなかに住まれちゃったら負け。
・「睦月がいない毎日なんて考えられない」考えると恐ろしいことになっちゃうよ?ヤンデレ同士のラブコメも読んでみたい気はしますが、この作品じゃなくていいです。
・お説教に眼をキラキラさせないで下さい。
・「もう離しませんから」ヤンデレ展開しか浮かばない…。


ハルシオン・ランチ
・今までで一番危険な回でした。あと、まだ第7話だったことに驚きが隠せません。
・八戸から酒田へ。そして船に。超展開過ぎる。
・「吐くチビ人」確かにヒヨスっぽい。
・DHA強化パンから手が出てます。
・「好きな芸能人の名前でも入れてください」絶好調だな。
・「貂蝉」こう来たか。小董卓からの流れは見事でした。
・ミソラヒバリウスとか、本当に油断のならん漫画ですな。
・EKB48もいい不意打ちでした。
・カルメ、自分設定ノートとかあるのか。
・「ファム」「フラウ」「ドンナ」「ムリエル」語学堪能だな。
・日本人にイルボニンってふりがな振るのもかなりギリギリ。
・「おまぐわり中」「いや思わせぶりに演出してたがちちくりあってただけだ!」その2つはあんまり違わないと思います。
・「※ヒヨスのことではありません」出番のなさをこういう形で補いますか沙村先生。
・主要武将一覧、呂布になんか恨みでもあるんですか沙村先生。あと、ブルーとギャバンとケニアには笑わざるを得ませんでした。カリギュラとカリギュラ氏のアリエッティとか、殷の紂王とダッキちゃんもズルい。
・哲恩の進化の過程は想像を絶しました。もう感心するしかないです。
・「人民を支配するという事は」「人民の生活すべてに対し責任を負うという事だ」「お前にそれが出来るか?」急にシリアスになるのでついていくのが大変です。
・「頭」「さわっていいですか」こんだけハチャメチャでも、ラストが綺麗なのが沙村流。

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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
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男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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