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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 やっと見れたー!
 でもまだ未放映の地域の方がおられるので毎度ですが未放送地域の皆様方に慮りましてネタバレ回避を行ないます。お手数おかけしますが本文は「つづきはこちら」からご覧いただきますようお願い致します。

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・まず。検索ワードに「画像」とくっつけてここにたどり着いてしまった方々にお詫びとお断りを申し上げます。申し訳ありませんがこれに関する画像は拙ブログはアップしませんので、あらかじめご承知おき下さい。それでもいいよ、という方のみ以下へお進みください。
・こういうのをムック本とかで2000円くらいの定価つけて売らないで限定版のおまけでつけちゃうところがもやしもんスピリッツ。これ、単品でも十分売れると思う。
・限定版、アマゾンだと既に定価以上のお値段で中古及びコレクター出品されてますねぇ。まだそもそもアマゾン自体が1400円で売ってるのに(平成24年3月24日現在)。
・要はこれ、フルカラーのもやしもん全部入りです。単行本カバーとかイブニング本誌表紙とかおともだち出張版とか単行本未収録カラーとかサイン色紙とかドラマポスターとか携帯待受とかイベントポスターとか初期設定とかドラクエ25周年とか三国志大戦とかアニメ設定とか販促グッズとか菌図鑑とか取材旅行記とか作者インタビューとか。色々入ってます。本当に色々入ってます。もやしもんに歴史あり。
・割と初見のモノが少なくて逆に絶望しました。レアな物ばっかり集まってると言うのに…。自分にドン引きするのって割と久しぶりかも。
・あ、そうそう。忘れないうちにツッコミ入れておきますと、石川先生、司馬徴じゃなくて司馬徽です。王じゃなくて糸です。
・全編通して感じたのは石川先生のこだわりと一流のひねくれ方です。緑の本は売れないと言われていたので1巻を緑にした、とかさすがすぎてぐうの音も出ない。これが7巻8巻でやるなら分かりますけど、1巻ですよ?
・菌類のふしぎ展は行けなかったし横手市増田まんが美術館の石川雅之の世界展にも行けそうにありません。ちなみに名古屋のサイン会にも行けませんでした。ぼちぼち近畿でもなんかやって欲しいんですけどねぇ。
・取材旅行記のぶっちゃけっぷりが大好きです。歯切れのいいツッコミは読んでいて気持ちがいいですね。バスツアーの日本人ガイドにところとか特に。
・携帯待受とかグッズとかクオカードとかは見てるうちに大体『もしもらえるならどれがいい?』大会を勝手に自己開催するんですが、待受は「和食最高」、販促グッズなら「えほんもやしもんのタペストリー」、グッズは「他の菌を滅ぼしてでも自分たちだけは栄えたいのTシャツ」、クオカードなら「2010年14号のヤツ」がいいです。もちろん貰えるわけはないんですが。
・石川先生のお顔が私の好きな野球選手(正確には元野球選手)とちょっと似ててニヤリ。
・最後に。やっぱり本作で一番キャッチーなのは長谷川でも蛍でもムトーさんでも及川でもなくオリゼーなんだと改めて認識しました。

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・まずはアニメ2期決定おめでとうございます。ひゃっほう!PS3とトルネを購入しておいて本当に良かったぜ!(ソースはこちら(公式サイトへのリンク)からどうぞ)
・アニメ2期のもやしもんリターンズってタイトル、どうしても後ろに『川浜の逆襲』ってつけたくなる。
・以上、お知らせも終わりましたし、漫画の感想を。本屋で先ず見て思ったのは『どうして通常版の表紙の方が限定版よりキャッチーなんだよ!』ということです。まぁ、11巻まで買い続けるような人間にはこっち(限定版)のほうがキャッチーだったりするわけですが。川浜がいい味出し過ぎ。
・出だしはオリゼーとインフル。愉快におはなししている横で、絶賛二度寝中の及川葉月。
・「ちこくちこくー」パンをくわえながら走る人は見た事ありますけど、バイクに乗る人はさすがに初見でございます。
・で、激突。ぶつかった相手が知ってる人で良かったですね。お互いに。
・まぁ、双方大きなケガが無くて何よりです。
・蛍はすっかり彼女認定なんですが、それをあくまでも否定する沢木。
・「つまみなしだと一升なんてあっという間だわ」あんただけですムトーさん。
・蛍のむくれ方がかわいい。日本酒の仕込みは時期を外すとできなくなりますからねぇ。
・お弁当係を「つまみ」と言い切り、クリスマスケーキを「腹に入れば一緒」と宣う。ムトーさんが絶好調です。
・「オイ」「美里」さらに後輩に絡み始めるし。「あたしはゴシップ土産のみ待ってたのよ」とかあんまりですわ。ケリも入れるし。
・ミス農大不適格発議かぁ。あんまりフォロー出来る材料は無いな。
・審問会って。
・「誰や」「かわいい!」もうその人は今居ないんだよ…。
・冬に、小雪降る中、校内で、野宿。所謂5W1H作文ゲームみたいな文章ですが、全部事実。
・「たった2年で劣化したなァムトーさん」武藤からムトーへ。弁護人役の直保も弁護の余地無し。
・ミス農大落しねぇ…。ホントにお祭りの好きな学校だな。
・ムトーさんから生活改善宣言が出て、一件落着、だったはずなのに。「かかってこいやー」「えー」「何でー?」多分悪い顔してるヤツのせい。
・蛍ちゃんの怒りが止まらない。
・急に入りましたポリオのお話はパス1で。
・「農大のバカっ」「あたし……おせち作って待ってるから!」いい彼女じゃのう。てか、誰だお前ら。
・美里、ムトーさんをそそのかすの図。「金や 金の匂いや」「自治寮主催でトトカルチョやるんや」そういうことらしいです。
・新ミスを私の好みで選ぶとすれば、『農大』っていうイメージもコミで畜産メガネっ娘でしょうか。亜矢さんも大好きですけど。
・バクチの親はハイリスク。敢えてそのハイリスクに乗る美里の勝算は…。
・とりあえず『ハマムラ』には触れときましょうか。京都の中華料理屋です。
・ハワイでくつろぐ長谷川。あったかいから薄着ですなぁ。
・ムトーさんの対抗馬は蛍。まぁ、そうでもしないと参戦しないか。
・「祭りが」「始まるんだもんな」祭りの前には全てが後回し。何と言うか、社会不適合の匂いが。
・「畜産学科を代表し……」「ミス農大落し人の大役謹んで拝命いたします……」頑張れメガネっ娘。
・蛍の説得は沢木の役割。まーねぇ。他にないわな。
・麹室で気だるげに横たわる蛍。
・「蛍も出てみるとか?」「は?」「嫌だなァ沢木」「僕は男だヨ」「出てもしバレたら」「大変な事になっちゃうよ」「俺はいけると思うよ」「蛍」「遊ぶならトコトンだよ蛍」「酒造延期のはらいせにミス農大落としちまえよ」なんだそのイケメン路線な直保は。
・「沢木がこんなに積極的に……」「金と美里さんの臭いがする」さすが幼なじみ。よく分かってらっしゃる。
・「天の岩戸が開いた」「美しい!我らの姫は美しいぞ」「聞くがいいド変態ども」ここはアニメ化して欲しいなぁ。
・「私を支えなさい」「勝利に向けて!」ひれ伏す一同。
・神棚に向かって柏手一拍。
・及川人気と小坂人気。小坂は女性に人気出そうなキャラなのでこういう時はどうなんだろう。
・米粉パンはおいしそう。大手酒造メーカーが買い取る話は樹先生にごしちゃいましたが、大体は察せます。書きませんけど。
・蛍の交換条件は労働力の提供。有能な指揮官っぷりを発揮している。
・写真撮影にPVまで作るのか。どんだけ力入ってんだ。
・「手際いいなァ」「昨夜からみっちり教えました」絶対服従なんだろうなぁ。
・「勝つ上に卒業まで君臨する気だ……」まぁ、ややこしい事になったら返上してもいいわけですし。
・及川参戦。「あたしの動機は女としての矜持よ!」農大に染まってるなぁ。
・日本酒解説、蛍の「いまここ」アイコンが可愛い。あと、使用する水に厳しい審査が有ることは初めて知りました。成分が近いほど酒造そのものも安定するんですか。
・日本酒と言えばもやしもん的には『龍神丸』でお馴染みの高垣酒造さんが、杜氏だった淳一さんが亡くなり、今は奥さんが後を継いで頑張っておられるそうで。龍神丸と同じ米、水、酵母で『里の花』という銘柄のお酒を造っておられると聞いております。もやしもん本編とは関係ありませんが、まったく縁の無い話でもないので取り上げさせていただきました。
・及川バニー、柄タイツバージョン。「しかし寒いっ!寒ーい!」でも笑顔を絶やさない勝負根性。
・「急げ一刻も早くはぜるぞ」ライバルは枯草菌を初めとする他の雑菌。
・一方自治寮ではPVの上映会。終わったらご本人が降臨。どこのアイドルのPRイベントだ。
・亜矢さんはムトーさんのセコンドに回る模様。出たら面白かったですけど、まぁ、ムトーさんとの関係を考えるとそれはないか。
・樹先生の秘蔵っ子、西野円登場。本作では貴重なセーラー服です。
・亜矢さんの画策で始まるムトーさんの逆襲。
・「ひかえおれい!」「ミス農大のお通りである」ああ、亜矢さんも立派な農大生でした。
・「力水を」「ウス!」ああ、亜矢さんが出なかった理由がよく分かる。この人こういう黒幕ポジ大好きなんだな。
・電話でも菌と話せるのか直保。便利過ぎるな。
・「武藤葵である」「我を退けようとは何たる傲慢何たる不遜」「亜矢さんの役いいなー」及川も黒幕ポジ大好きか。
・イブニング本誌では実際の投票もやってたんですか。やっぱり連載追っかけたほうが楽しいのかなぁ。
・「ミス農大の対戦相手を選ぶルールでしょう?」「そんなものミス農大が決めるに決まっているのよ」どこまでも牛耳る亜矢さん。
・ミス農大は学生でなくてはならないとは言ってない、か。樹先生、それはさすがに詭弁では。
・でも通っちゃった。
・「男の子が」「ミス農大狙っちゃうの?」亜矢さんやっぱり仕掛けてきましたか。
・「ふたごの妹 ほたるちゃんや」美里、それはさすがに…。まぁ、こうなる事態そのものは想定の範囲内だったでしょうね。
・及川と樹先生のフォローで女の子として認定される。
・ムトーさん、飲み過ぎてじゃりんこチエの社長に変身。これは不意打ちすぎる。アントニオまで居るし。
・「ミスコンは水着じゃー」「水着でかかってこんかーい」「棄権します」「あたしも嫌です」やむを得ない。
・「明日の昼までにお互い我が姫をひんむく事に傾注すべきだ」樹先生があっさりとずいぶんな発言を。
・そっくりさん2人も当然参戦は不可。つか、携帯で国際電話って。随分金のかかる事を。
・「枯草菌だ」一番やっちゃいけない事が何だか分かってるからなぁ樹先生。
・菌落しのため2人揃って自治寮のお風呂へ。ウイッグ外した蛍っていつ以来だろう。
・「沢木」「僕らはいい先輩に会えたよね」男をミスコンに出す先輩をそう思えるのだから、蛍も来るべくして農大に来てるなぁ。
・そして始まる水着審査。小坂、冬だと言うのに頑張ってるなぁ。「は」「恥ずかしいです」もツボだ。
・畜産のメガネっ娘は中山ちさという名前か。まぁ、トトカルチョでも名前出てましたけど。ホルスタイン柄のビキニという強烈な仕様。あと、畜産あるあるは照れ隠しなのか天然なのか。
・及川は生脱ぎか。恋愛感情には疎い割に、男のツボは分かってるんだなぁ。「どうだっ」がどうしようもなく可愛いし。
・西野は半脱ぎで対抗。
・小坂、伽沙凛なのか。牛と同じ名前なのか。
・「畜産に関わる者に……」「自らの家畜より優先させるべき物などなどありません!」かっこいいぞ中山。名誉ある棄権。
・小坂も撤退して、司会役に。ちょっともったいなかったなぁ。
・問題の蛍が、黒いオーラを纏って登場。ゴスロリ風水着はよく似合ってるけど、これが蛍だったらおかしいだろう。
・「は」「遥さん……」ああ、そういうことか。納得。
・「西野ー 先輩の言う事聞くのが後輩の仕事だぞー」体育会系だなぁ。
・西野、随分と気性が荒いんですな。で、団長が観客をシメる、と。
・「そして申し遅れました」「あたしは結城の替え玉長谷川遥よ」「消去法!?」「何かイヤだー」まぁ、そうだろうね。及川は参戦動機が女の矜持だったし。でも勝ちは勝ちだ。
・「まァいっかー」そしてこの切り替えの早さである。おめでとう及川。
・騙して呼び戻してフル土下座か。力技力技アンド力技。
・西野の日本酒嫌いは入学後にまた明かされるのかな?
・自宅でくつろぐ長谷川に、謝罪作戦敢行。
・ロープ切れるし。「あきらめんなっ」「馬鹿なの!?」何を今更。
・「いい加減にしてよ……」「あたしを巻き込まないで」おっしゃるとおりで。
・「みんなも呼ぶわ……」「ホンマ今回はスンマセンでした」謝るときはとことんちゃんと謝るのが大事ですね。ええ。ええ。
・嘘の推薦状と本当の推薦状と。長谷川からはデレたがってるニオイが漂ってましたねぇ。
・ラストは川浜三兄弟。いいとこ持ってくなぁ。
・次回こそ活躍出来るといいな、直保。

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 近所の本屋に『よつばと!』11巻を買いに行ったら置いてたので思わず手に取ってしまいました。

 くじ運の無さには定評のある私ですが、1枚500円ということで割と気軽にやってみたところE賞のグラスコレクションが当選。ありがたいことに柄を選択できたのですが、ヨグルティとオリゼーという組み合わせに1も2もなく決定。結果、ほかにどんな柄のがあったのか覚えていないという浮かれっぷり。




 財布を見るともうちょっと余裕があったのでもう1回トライ。今度はF賞。えらべるかもされフィギュアが当たりました。F賞はランクとしては一番下のはずなのに、全然悔しくない不思議!むしろ当たりっぽいよ!まだ数がふんだんにあり、全種類から選べたためしばしシンキングタイム。クリソゲノムやトリコイデス、ヨグルティにも心動きましたが、ここは基本に立ち返ってオリゼーを。勿論基本なのでゴスロリじゃない方です。



 で、ならべると。



 こんな感じです。帰宅後、妻に「このコップにヨグルティ的なものとオリゼー的なものを入れて一緒に飲む?」と言われてうっかり承諾しかけたのですが、「ヨーグルトはいいとして、オリゼー的なものって味噌か醤油になるだろ」「酒でも良いけど?」「一緒に飲めるか!」ということで危うく難を逃れました。まだ妻は諦めてないみたいですけど。

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 外箱。


 外箱裏。



 日本47都道府県の名物が描かれたおふろポスター



 よこながポスター



 スポンジブロック
 


 ごしごしミトン



 説明書表紙
 


 説明書裏表紙



 説明書の中で私が一番注目したページ
 

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・今回色々思うところが多く、書きたいことがまとまらず、感想が遅れました。すいません。
・オリゼー仕様の飛行機、どっかプラモにしませんかね。買いますよ。
・きじょうゆがおまもり、というのは色んな意味で納得。
・プライベートジェットに加えて、今度はヘリか。頑丈だな、ハセガワパパのスネ。
・敢えてどこの国か伏せてお話を展開させていく、という主旨でしたので感想もそれに乗っかりますが、でも「サンフランシスコ」って言う地名出ちゃってましたね。
・とは言え、私は鉄オタなので大陸横断鉄道見てピンときちゃいましたが。
・長谷川さんは沢木が一番の安全牌だと思ってるようですが、その扱いすら彼にはご褒美かも知れませんな。
・グリッツはキツそうですね。カナダには行ったことありますが、そこでは幸か不幸か見かけませんでした。
・長谷川さん、また別行動。
・列車到着。そして国名も判明。アメリカは思ったより飯がうまかった、というのは確かにあると思います。最近京都にアメリカ料理の店が2軒できたんですが、どっちもなかなかの味です。たとえそれが日本向けのアレンジをした成果だとしても、評価できると思います。ただし、旨味が肉由来ばっかりなのと炭水化物をあまり重視しないのとで、三十路の人間には途中からつらくなってきますが。
・マリー、エンパイアステートビルで悲惨な目に遭う、の巻。
・ホセとカルロス、まさかの登場。メキシコから車か。根性と家族愛に溢れてますね。
・研究者でも「取材」って言うんですか樹先生。フィールドワークとかそんな風に言葉飾ったりしないんですか。
・「あたし外国土産はスーパーで買う派」おお、マリーとは気が合うかも知れない。私は台湾でも頂好や松青と言った現地のスーパーに必ず寄りますし、日本国内でも旅行先では時間に余裕があればスーパーは覗きます。別府のローソンでカレーに椎茸入ってた時は衝撃でしたねぇ。
・「あんて……たまに可愛いわね」「そりゃ結城もホレる訳だわ」というか、沢木はたまにショタっぽい。
・「摩天楼の中の公園の朝市」何度も台湾の事を書いて恐縮ですが、台北の雙連朝市がこれに非常に近いです。非常に楽しかったです。
・日本食に関しては色々思うところがあるのですが、うまくまとまらなかったので別建てにしております。若干批判めいた事も書いておりますので、お勧めはしません。
・直保と蛍の再会の前に、マリーと蛍が。反応がどっちも「かわいい」なのな。
・「男同士でそういうのって」「駄目じゃん!」自分からキスしたヤツが言う事か。
・「ちょっと待って下さい そのシーンにはみなさんいなかったでしょ!」メタなネタが。というか、そういう情報は瞬時に万里を駆けるから諦めろ蛍。
・「おやじ酒だっ」おい未成年。…ああ、蛍は違うかもしれないのか。
・蛍とマリーに違和感発生。というか、それはどこで調達したんだ。
・「早い話」「相思相愛っス」付き合っちゃえよお前ら。
・「お前ら二人、もう結婚せェ」衣装で揉めそうな結婚式ですね。
・聖ジャンヌを見て驚くマリー。ニューオリンズがヌーベル・オルレアンなのはフランスの歴史じゃ習わないんでしょうかね。ちなみにニューヨークは元ニューアムステルダムだったそうです。
・おお、長男と次男の再会シーンが割とあっさりめ。
・そしてカルロスとホセも到着。ホセは遺伝子のつながりを感じないでも無い。
・「お前は自由なんだよ」もちろんです。その一方で、ちゃんと帰る場所があるというのもありがたい事だとは思うんですけどね。人間、将来を見据えた教育が受けられる事程ありがたい事はないのではないか、と最近思うのです。
・蛍の放火事件、とばっちりだったのか。というか、直継色々駄目だな。
・マリーは「全然エロくなかった!」とか言ってるのに、同じものを見た蛍のエクトプラズムが抜けかかっているのはどうした事か。
・「俺はどこにいても何やっても」「沢木直継だぜ」全裸で何言ってんだ。いや、むしろ全裸で言うべきセリフなのかも知れない。
・今回も安心の嘘予告。性別転換編は武藤さんが今以上に酷い事になってるのと、沢木が可愛い以外はあんまり変わんない気もします。

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・葬式の準備かれこれの買い出しで出掛けた先にこれが売ってるのはやっぱり義父のお導きなんでしょうか。
・いつもながらキャッチーな表紙ですな。タイツタイツ。
・「11月でもあつい日はザラです」去年身を以て体験してきました。28度って。
・お茶の話は嬉しいですね。私は青茶が好きです。
・アヘン戦争はちゃんと語り継ぎましょうね。ええ。知っておくことが大事ですから。
・「大体の学者はそれ怠って自分の専門ばっかやってるうちに取り残されんだよね」大体あってる。
・「愛しのマリーよ」この辺がフランス人。
・「男3人デンワもしてきやしないで」この辺もフランス人。
・ドイツにはライバル心強いよね、フランスは。
・「3人目でようやく安心したよ…」説明しないと分かんないだろそれは。
・「11月11日はもやしの日」野菜の方のね。にしてもこのゴーレムはキモい。
・豊作で野菜を潰す光景、リアルで見たことはありませんが、想像するだに痛い眺めでありましょう。
・虫はおやつという文化圏では育ってませんが、イナゴの佃煮はそこそこうまかった記憶があります。
・作物に取って旬は大事ですね。栄養価の違いや味の違いは作中で出ていたとおりですが、あと何より安いです。
・規格外農作物、近所のスーパーでよく売ってます。関西は割と気にしないみたいですが、東の方にある一大消費地では気にする人多いようで…。
・自給率の問題は敢えて乱暴に語ることで問題提起している部分と、本当にヤバすぎて語れない部分とが色々モザイクになっている印象です。まァ実際問題、飼料用穀物が輸入だから自給率が低いということには賛否両論あるでしょうが、実際問題輸入が途絶えちゃったら飼育できなくなっちゃう訳で。この辺は含まれていてもやむを得ないかと。だって、栽培・飼育できると言うことと、商品として供給できるということは別物ですから。
・食の洋食化については、明治以来百年以上経過して根付いちゃったものも多いので、今更なかったことには出来ない食べ物たくさんありますよね。そもそもおいしいものを食べたいと言う欲求の強い国民性なので、それに合わせて農が色々やるのも歴史的に見たら自然な流れだと思ってます。
・…全然漫画の感想じゃないな。オリゼー可愛いよオリゼー(軌道修正)。
・まとわりつかれる小坂。なんというか、「つかみ」のうまい漫画だよなぁ。
・「いまどきだ いまどきの子だ」葉月ちゃん、君はいくつだ。
・武藤さんは謎が多い。明かされれば明かされるほど謎が増える。何で噛み付いてんのか、説明が説明になってないし。
・雑草のエピソードは象徴的ですね。以前とある少年院で有機農法やった時はみんなマジメに引っこ抜いてくれたおかげでいいモノできましたよ。
・分をわきまえない消費者には売らない、というのは現状では厳しいでしょうねぇ。どっちかってぇと『躾』の領域ですよね、この話は。
・素直だな小坂。あと、今気がついたけど石川先生噛むのもお好きなんですね。
・滑車の素敵な使い方。
・味噌だると醤油だるの素敵な通信風景。
・食べ合わせの一例に笑った。大いに笑った。これだから石川先生は…。
・昭和の同棲風景が良かった。昔は洗剤の箱大きかったよねー。
・女の子みんなで長谷川ハウスへお泊まり。
・「丸なったとは思いませんわ」「かわいなったとは思うけど」いいセリフだ。
・寝オチした姿勢の角度がマニアックだなぁ。
・ホントに風呂入らないのな武藤。段々彼氏が逃げた理由が分かってきたような…お金の持ち逃げは言い訳できんけど。
・「手を切った人は料理しちゃ駄目」割と大事なことなんですが、家庭科では習わないんですよねぇ。それとも今は習うんでしょうか?
・長谷川の化粧が薄くなったのはこの巻で特に顕著でしたね。伏線と言えば言えるのかな?
・ここでまさか大橋ツヨシキャラが!ほんとに幅広く色んなところからネタを拾ってくるなぁ。
・ビジョンがないから、で院に残っても、院から先で困るというお話。研究にスポンサーがつく云々は、私んところ文系だったのであんまり聞きませんでした。せいぜい出版社か漢方関係くらいでしたねぇ。
・ポターおばさんの逸話は、ほぼ同じ歳のキュリーと対比して語られるところですね。
・今度はストラディバリか。色々見つけてくるな。
・アイプチの件、気付かなくてごめん川浜。
・武藤はレズっ気が元々あったのか、それともアレで目覚めたのか。
・確かに昔の沢庵は堅かった。ウチの祖父はお茶で柔らかくして食べてたなぁ。
・ツァイポは今度台湾行ったら探してみよう。
・辛いほど黄色くなるのは知らなかったなぁ。
・頑張れ沢木。ほったらかされるのもネタのうちだ。
・気合いを入れて蛍ちゃん登場。下から見上げるアングルが多いのは最早お約束。男なのにね…。
・そしてマリーも。ややこしくなる予感しかしない。
・ストーブ見たことないとか、どんだけお嬢様なのか想像つかなくなってきた。
・そしてそれをきっかけに始まる、長谷川家お金持ち談義。
・大人数は鍋に限る。一番安くつく。次が鉄板焼きかな。
・化学の勝利。発酵も化学もうまく使いこなしましょう。
・米見て恍惚とする蛍が可愛すぎる。
・「見てみたい…カルロスとホセ見てみたい」同意。なんかひょこっと出てきそうだし。
・長谷川のジャージ姿はボンデージよりむしろエロスを感じるんですが。
・演説する川浜の姿はかなりギリギリなネタ。
・みんなで寄ってたかって長谷川と美里をくっつけようとしている。こういうのってむしろ阻害要因なことが多いんだけどこの場合はどうなるのかなぁ。
・「いかにあたしとアンタが気が合わないかを白日の下にさらすのよ!」これはいいツンデレ。長谷川はこうじゃないとな。
・男女雑魚寝を強要するとは、樹先生はいつもながら素敵な教育者です。
・先輩が床で寝る。コイツらホントに良いヤツだよなぁ。
・「モヤシっ子」いい表現だ。
・大手ゼネコンっていう表現も好きです。
・マッシュルームを外資って。烏龍茶噴いた。
・「は 初めて人を説得した…」人じゃないぞそいつら。
・パニクるマリー。日本と間違えて別の国にでも下りたかな?
・「チビが1人部屋に戻っているので」その言い方だと子供を迎えにいくお母さんみたい。
・白ゴスも似合うな蛍。すぐに黒くなっちゃったけど。
・小型機だけどプロペラじゃなくてジェットだね。ホントにどこ行くんだろう。キムチが伏線だったりして…。
・おまけは付録DVDの原作でもありますね。
・付録は時間こそ短かったですが、手が込んでて演出も面白かったです。ドラマを食わず嫌いしている人にはいいお試しになるかも。

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 我が家にいる菌ども総出演でご挨拶申し上げます。本年もよろしくお願い致します。

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 今回の台湾旅行のためにスーツケースを新調したんですが、何か目印が欲しくなりまして、以前ガチャガチャで取ったもやしもんの菌シールを貼ってみました。これで税関通過しますが何か?

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・感想じゃないんですが、佐川の配達がすっげぇ遅れやがりまして大変待たされました。おかげでブログの更新がだだ遅れです。
・絵本がすっごく良かったです。毎回買ってしまうこと請け合い。
・この巻はムトーさん暴走巻ですな。暴走してこけて、立ち上がった後さらに暴走したあたりが見事。
・女そうえもんは眼鏡っ子。しかもパワフル。実は沢木も東京に出てこずに稼業継いでたらこうなってたかなあ。無理か。
・私は地ビールは「水の旨いところで作れるから、それだけでも普通のビールより旨い可能性がある」くらいにしか思ってませんでした。
・選択肢が多い事は嬉しいことです。これは間違いのないこと。
・松茸と交渉する三馬鹿トリオ。うまくいったらお慰み。
・ホントにこの作者はおばはん描かせたら天下一品。
・出て来たビール会社のうち、飲んだことあるのは6社でした。最近炭酸が苦手であんまりビール飲んでないので、これを機会に飲む量増やそうかと思います。
・しっかしよく女性キャラが全裸で寝る漫画ですね。しかも今回伏線だったし。そしてラッキーな沢木。
・蛍ちゃんのポリシーが謎。そして沢木の頼みでそのポリシーを曲げる蛍ちゃん。
・「男が男の夢壊したらアカン」説得力のあるお言葉。
・お祭りはいいですな。
・「任せろ」男気溢れるオリゼー。実は次巻予告でも活躍。

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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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