忍者ブログ
漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
[1041] [1040] [1037] [1039] [1036] [1038] [1035] [1034] [1033] [1032] [1031]
 楽しいときほど、拾いたいところが多すぎて時間がかかると言う…。まぁ、今回は土曜日に千葉まで野球を見に行っていたというのもあるんですが。


オープニングコント
「絶望放送にまたもやゲストに来てしまってすいません!」大歓迎。
「ラジオのみならず、私のようなものが絶望歌謡大全集2では歌を歌わせていただいたり」「絶望葬会では野音のステージに立ったり」「公開録音イベントでもゲスト出演したりして本当にすいません」「最近の加賀さんは大活躍でしたねぇ」
「加賀ちゃん人気だからねぇ、私の次くらいに」「まぁ、その発言はスルーするとして」そうしましょう。
「DVDが売れないのも、OADが売れないのも」「四期がないのも全部私のせいなんです!」「私のせいで荒川のオープニングとエンディングが1話に間に合わず、つばさキャットはいつまで経っても完成しないんです!」どこまで引き受ける気ですか!
「スタジオの防音ガラスが割れた!」ケガがないかどうか心配してオロオロする私。
「スタジオの防音扉がへこんだ!」さすがにこっちは割れなかった模様。
「スタジオのテーブルがまっぷたつに!」石頭ってーよりも武道家になってませんかね?
「マイク!マイクに当たる!」「こんなオープニングですいません!」夢オチ並みに便利ですねこの言葉。


オープニングトーク
「皆さんどうもすいません」「すいません」「最高です」同意。
「嬉しいね。単純に嬉しいね」おっしゃるとおりです。
「はい、スタジオが一気にほんわかします」空気の色まで違うんだろうなぁ。
「オープニングのドラマが終わって、ディレクター佐藤の一言。『最高です』」事実だからしょうがない。
「ちょっと後藤さん来たら」「すぐ浮かれて」「何あの顔、何あの顔」「このスタジオ、みんな甘いんですよ、後藤さんにね」甘くもなるでしょうねぇ。
「さっちゃん来ると、人いっぱいよ」「すいませぇん」「でも、それはしょうがないよね」「しょうがない」「今週もよろしくね」「おねがいしまーす」ささくれは未遂のままほんわかと本編へ。


今週の標語
「からかわないでください、私、謝るのなんて早くありません」元ネタからすると『速く』のほうがいいのかなぁ。


後藤沙緒里のたにぽわ日記
「後藤さん、さっちゃんに」「書いてあるから読めましたよー」カンペって大事ですね。
「さっちゃんさっちゃん、もう1回たにぽわって言って」「たにぽわ日記」「かわいい」新谷さんGJ!
「何で今日急にしゃべってくんの?」「こっちに介入したがるのかな」スタジオの中に天使が居るから。

「惨開でさのすけを抱いた後藤(弱)さんは聖母マリア像のようでした」あの姿を写真に撮ったものがあったら朝晩拝んでしまいそうだ。
「本当に本当にかわいらしかったですよ」「かわいかった」神々しさのあまり、長いこと直視できなかったですよ、ええ。
「あれどうした?」「すいません」「呼ばないからじゃない」「お、急にハードル上がった」「今日はこれだけで行くんで」「…さおりんは」そういう番組とは言え…。アジアさんガンガレ、超ガンガレ。
「さのすけもね。いい感じにずっと抱かれていて」「なんか嬉しそうな顔してましたもんね」「気持ちね」付き合いが長くなると抱き枕の表情まで読めるようになるんですね。分かります。
「いいなぁ」「なんかさ、さっちゃんって」「いいなぁ。あたしもさのすけになりたい」さのすけ、羨望の的。
「カンペを出さない!」「さのすけは今、さ、おりんの膝に抱かれて、向きは自分側に向いてる訳ですよ」「今、見つめ合うような形で今顔をムニムニされています」
「神谷さんアレやったらいいよ」「さっき言ってたヤツやったらいいよ」「俺がさのすけでさのすけが俺で、みたいな」「頭ガン!ってやって」「神谷さんここに来て!ここに来て!」「ちょっとさのすけがかわいそうなことになってるからやめてあげて」あくまでさのすけが主なんですね。
「頭ガンってやったら神谷さんが入れ替わるかなって」「入れ替わったらどうなるのかなぁ」「急にしゃべらなくなる」「コイツがしゃべりだすんじゃないですか?」「さのすけの身体から神谷さんの声がする」ラジオ的には今までと何ら変わらないんですが。
「今日さのすけは非常におとなしいですから」後藤さんの膝に抱かれていれば、そのことに全神経を集中させたくなるでしょうて。

「惨開でのさおりん、とても可愛かったです。主張の激しい出演者の中にあって、台風の中飛ばされないよう必死に頑張ってる百合のようでした」「うまい事言うね」ええ。非常にうまいことおっしゃるなぁ。
「目の前にネタがあったとしたら、みんなそれに対してビーチフラッグのように『うわーっ』」「俺が俺が、あたしがあたしが」情景が目に浮かびすぎて困る。
「さおりんっていうカンペの前にあるヴォルビックをどかさんでもええけど」気遣いの人、新谷良子。
「とっても可憐に頑張っている百合のよう」「すごい疑惑の目で見てしまいます」「疑惑?」「気を使ってらっしゃる」褒められすぎてバツが悪い状態。
「みんな分かると思いますけど、マジだよね」ええ、マジもマジ。大マジですとも。
「今回台本がまずおかしいんだよ」「神谷、新谷っていう風に書いてある訳」「にも関わらず、浩史、良子、沙緒里って書いてある」「なるべくだったら下の名前で呼んでくださいっていう構成TのドS心でしょう」ドS心かぁ。なんか『ハゲ』『ハゲ』と連呼させてることが多いのでドMだとばっかり思っておりました。
「でもあの人Sって言うよりハゲだよ」「ほえぇぇぇん」「悲しそうな顔したごめん」「もう言わない。もう二度と言わない」「今回かなりしっちゃかめっちゃか」「二度と何も触れない」それはそれでさみしそうな顔をするような気がするんですが。

「公開録音惨開、神谷さん、後藤沙緒里さんから顔そらし過ぎです。ほとんど背中向けていましたよ。隣に座っているのにモニター越しに話かけないでください」でも、あの座り方だとアジアさんが後藤沙緒里さんのほうに向こうとすると身体ごと向けることになるから、他の2人を無視するような体になりませんかね。
「神谷さん、若干顔が赤いです」「今ですね」「今はそりゃそうですよ。さっきみたいな話題になってしまったら、そりゃそうなりますよ!」純情なアジアさん。
「今僕と良子ちゃんしかしゃべってないでしょう」「せっかくゲストに来ていただいたのに、ほとんどリアクション取っていただいているばっかりで」「すいません」「いえ、いいんですけど」ああ、なんて素敵な小動物っぷり。
「さっちゃん、惨開どうだった?」「あのー、なんかすいませんでした」「あたし、あの、皆さんの中に入っていけなかった」「ホントに視聴者になっていた気がして」「ちゃんとしゃべってたよね」「むしろあたしがしゃべってなかった」わははははは。何という単なる事実。
「大丈夫大丈夫」「すいません楽しませていただきました」それは何よりです。
「確かにね、モニターばっかり見ていたような気もします」
「並び順的に、下手(しもて)から後藤沙緒里さんが居て、僕が居て、良子ちゃんが居て」「僕の真隣にいるわけですよ」「ちょっと右を見れば凄く近い距離に後藤沙緒里さんがいらっしゃるにも関わらず、なぜかモニター越しに会話をしていた。言われてみればそうかも」「ホント?」「覚えてない」「そんなもんだよね。僕もいわれてみて、そんなものかもしれないって」「だって距離が近いんだもん」「基本イベントはね、そんなに真横向けないと思っちゃうと思う」イベントって基本全員が中央向いているイメージがあります。
「マイクに対して真横を向いてしまうと、声がオフる」「神谷さんドコー神谷さんドコー戻って来てー」細かいくすぐりありがとうございます。
「10時10分の間の中」「若干開いて後藤さんの顔見ながら」「さっちゃんのマイクに入ればよかった」「「あぁ〜」」「ないないないない。そしたらなんか進まなくなるでしょう神谷さん」そんな公録も見てみたくはありましたが。
「たぶんね、ずっと見ちゃうと思う」「真横を見てしまうと」「さっちゃんをずっと見つめてしまうのか」「凄いホント可愛かったんですよ」「今でも可愛いんですけど」「あの日のさっちゃんはトータル的にすごい可愛かった」ええ。それは私も保証します。
「どうしたさっちゃん」「帰りたい」追いつめられてる追いつめられてる。
「なんでなんで、どうしてどうして?」「すいません。照れちゃったんです」褒められるとどうしたらいいかよく分かんなくなったんですね。分かります。分かりますとも。
「この話題しゅーりょー」そうしましょう。
「何だ俺ピロシみたいになっちゃった」最近よくやるから、住み着いてるんですかね。

「公開録音でジョニー・デップリさんをご覧になった時、涙を流していたように見えましたが、単なる泣き笑いでしたか?それとも彼の姿が悲しくて泣いたのですか?勘違いだったらすいません」私、あの時はさおりんを追う余裕はなかったです。くそう、そんなことになっていたのか…。
「これは後藤さんのことですか?」「良子ちゃんもこういう状態になりそうだけど」「あたし泣きましたね」「怒り泣きですね、あれね」「それはさておき」
「あたしのことはどうでもいいよ」触れて欲しく無い感じですな。
「後藤さんは泣いていらっしゃった」「泣いちゃったの?」「我慢したよ?」「だって、おかしいですよね、ここで泣いたら」「どういう涙だったの?」「感動した」かん…どう?
「ちょっと待ってちょっと待って」「あたしの誕生日にサプライズを用意したスタッフに対して?」「そこも」「アレを頑張った彼に対して?」「そこも」「でも、泣いたら変でしょう」「本物見たらどうなる」「我慢してたんですけど、バレてました」「泣き笑いも入ってました」「僕もそういった意味では泣きましたけどね。あまりにヒドくて。内容としてね」私も呼吸困難に近かったので、そういう意味では涙が出ていたかも知れませんが。
「ピュアだなぁ、と思って。あたしもこういう反応すればよかったのかなー、あのとき」「いいものを用意していただいたスタッフ様、本当にありがとう、感動です、と」計算しないとできない場合は、むしろしないほうがいいんじゃないかなー。
「良子ちゃんの怒りが再燃して来た」青白い炎が見えたんだろうな、きっと。


普通って言うなあ!
「さっちゃんが『普通って言うな!』とかわいく叫んでくれる番組です」かわいく。
「掃除機のコードが一発で巻き取れると、勝った気になります。普通って言うな!」しかも、コードが跳ねてこっちに向かって来たのを除けて巻き取ると、買った気分がもうひとつランクアップ。
「す、すいません」「消えてしまいたい」「消えないでください」「せめて来週までは消えないでくれ!」消えたらみんなで泣きます。
「これ非常によく分かりますね」「普通って言うな!の見本みたいな感じだね」「最近マニアックなネタが多かったんですよ」「こういうのを待ってた」勉強になります。生かせるように精進します。
「うーん」(3秒)「なんで?何か聞こうかな、と思って凄い考えたんだけど」「僕がしゃべってる間に考えたらいいじゃん」「別のこと考えてたの」「ラジオのこと考えてくれよ」「確かに今日ちょっと始まる前にね、『俺今ラジオ脳働いてないかもしれないから今回ダメかもしれないよ』っていうことはしゃべったよ。そしてら『あたしも』って言ったでしょあなた」「あたいもって言った」新谷さんから新たな飛び道具が。この不意打ちは卑怯。
「俺今日フリートーク脳がないかもしれない」「あたいもー」なんだろう。この田丸漫画みたいな会話は。
「ダメなんだよ、この番組はさ。僕が調子悪いと良子ちゃんも調子悪いんだよなー」ダメなときはダメなときで力押しが面白かったりするので好きなんですけど。
「掃除機の色何色?」「うち?ない」昔風にホウキとチリトリなのかな?
「実家の掃除機の色何色?」「白かったと思います」白い掃除機って珍しい気がする。汚れが目立っちゃわないのかな。
「良子ちゃんは?」「うちピンク。メタリックピンクだよ」さすが新谷さん。揺るぎねぇ。
「やばい噛み合わない」ゲスト回で噛み合ないときは
「巻き取れるときって」「鞭みたいにしなってくる」昔のヤツは音まで怖かったですよ。
「アレをもう警戒して最初から持って」「頭いい!」…それは頭の良し悪しの問題、なのかな?
「声にだして考えていいんだよさっちゃん」「でもあたしも持つかな」「ウチ犬が居るので、実家だと」画像は後藤沙緒里さんのブログにて確認できます。
「掃除機にかぶりついてくるんですよ」音がして動くものだからおもちゃだと思ってるのかもしれない。
「何犬?」「うちチワワ」「チワワなのに?」「大きさ同じかチワワのほうがちっちゃいくらいだよね」「うち3匹居て、2匹がチワワと1匹ホワイトテリア」みんな可愛かったです。
「噛み付いてくるのはチワワ」「チワワは気性が荒いからね。結構飼うの大変な犬」従姉の家が飼っていて、何度も何度も手を噛まれた覚えが。
「ウチにも猫が居るから気をつけています」ラジオにも出たにゃんこ先生。

「絶望ネーム:そのロンギヌスの槍も新谷さんの私物ですかさん」杉田さんかその眷属とお見受けしましたが。
「算数の授業で先生が使う大きな三角定規や分度器に憧れました」こういうやつ(リンク先参照)でしょうか。
「あとコンパス」「コンパス一番憧れた」「すごくメカニックなものに見えたんだよね」「凄くおっきくて木でできてて」「刺す部分がゴムになってて」「チョーク挟むんだよね」「アレがいいんですよね」あの大きさが格好良さの由来かと思ったんですが、後に巨大ソロバンを見てもそんなにグッと来なかったので、やっぱりメカニックなものに見えたからなのかも知れません。
「置いてあったよね」「置いてないです」「基本数学の時間に教師が持ってくる、みたいなイメージだけどね」私んところもそうでした。
「壁にかかってて」「そっか。新谷地方にはかかってたんだ」「新谷地方って言うな。ウチしかないかもしれないのに」そろそろ金沢県新谷地方という架空地域のガイドブックができそうなくらい情報がたまってきましたね。
「良子ちゃんに助け舟が」「今回初の助け舟が出ました」ギリギリまでは出さないけど、ギリギリになると必ず出すところは優しいと言うか番組進行を考えていると言うか。
「新谷地方」このフレーズ、さおりんに刺さったのかな?

「飛行機のトイレは流れる勢いが速すぎて怖いです。普通って言うな!」あの方式のトイレは『デブはアレに内臓を持っていかれる』と脅かされたもんですが、実際脱肛された方もおられたそうで。
「これ実は、さおりんが選んだんですけれども」「言えた」「ふふふっ」「でも目は見れない」目をそらすのはアジアさんの得意技の1つですからしょうがないです。
「飛行機、1回しか乗ったことがないんですけど」「その時のことは覚えてないんですけど」「テレビでやってたんです」「勢いが速すぎて色々持っていかれちゃった人が居てるよって」色々。
「新幹線もうるさい?速い?」新幹線も今のは真空吸引式が増えてますね。昔は青い水が流れる方式でしたけど。
「あれ、ならないっけ?」「なった」「あれなんだろうね」「吸ってんのかな?」吸ってます。
「物凄い量の水は使えないから、それに変わる何かとして、汚物が瞬間的に消えていくための装置なのかな」設計コンセプトとしてはそんな感じだったと思います。
「そういうトイレに入るときは、指輪とか大切なものは入る前に置いていったほうがいいね」「はい、気をつけます」「ぼーっとしてた」「今ラジオの本番中だよ!」新谷さんの脱力具合がうつっちゃったのかな?


すいません、私のようなものが番組を持ってすいません!
「すいません、レジに『ご不用なレシートをお入れください』の箱が置いてあっても、受け取ったレシートを店員さんの前でそのまま捨てるのは申し訳ないので、いつも持って帰ってすいません」別に向こうの迷惑にはなってないと思いますが…。
「これ分かる。なんでだろ」「店員さんの目を盗んで捨てる気がする」「手もと見られてないな、って」「万引きじゃねーんだけど」気になる方は外のゴミ箱に捨てるのがよろしいかと。
「ご、さ、さお、沙緒里ちゃんはどうかな?」「レシートは捨てません」「取っとく派?」「取っとく派です」「家計簿とかつけてるの?」「つけてないけど」「見ませんか?」「見ません」「すいません」後藤さんはそういう振り返り作業をやってそうなイメージが。
「コンビニでも領収書をもらったりする訳」「領収書とレシート2枚もらったりするから、それは必要ない訳」声優さんって個人事業主なんですよね、そういえば。
「仕事に関係ないものを買った時とかに」「そういうのは取っといてもしょうがないから捨てるんですけど」「何であんな捨てづらいのかな」「手渡されるからじゃないですか?」「それだ!」手渡される前に『いりません』というのがコツだと思います。
「特に店員さんがすごくいい人だったりすると、その思いは強いな」「朝のバイトとかで、ぞんざいに扱われると、レシートを渡される前に『あ、いいです』って」時間帯よりも都市部と郊外で店員さんの空気の違いを感じたことはあります。

「すいません、けんちん汁を作るつもりがなぜかカレーになってしまってすいません」『作るつもりが』って中に入れるものが随分違う気がするんですが。
「すいません私です」「私です」「さっちゃんが?」「私です」「凄い主張して来たぞ」「聞こうじゃないか」謹聴謹聴。
「そもそもけんちん汁ってなんでしたっけ?」精進料理です。代表的な具はこんにゃく、牛蒡、里芋(もしくは海老芋)、人参、大根、豆腐あたり。
「けんちん汁と思ったものを作ったんです」「けんちん汁ってそもそも、なんでしょう。けんちん汁のカテゴリー」カテゴリーで言うと精進料理か普茶料理になるかと。
「味噌はそもそも入ってる?」それは単なる具沢山みそ汁です。と思ったら地方によっては味噌のところもあるんですね。失礼しました。
「醤油系ですよね」「鶏肉と、こんにゃく入ってたりするよね」精進料理ですよってに、鶏肉入れたらあきまへん。
「味噌入れないタイプの汁物、みたいなことですよね」精進料理なので京都では割とお馴染みです。
「作って、食べて、次の日にカレーが食べたくなって、そこに、カレーの、ルーを、入れた訳です」…割とさおりんは大胆だよね。
「そこに?」「1回けんちん汁になったものにカレーを入れた?」「おいしかったですよ」と、思います。カレーをおいしくするためにはダシ取りが大事ですから。
「ホント?」「和風です」「おそば屋さんで出てくるみたいな」カレー丼ですな。最近食ってないのでこれ聞いて無性に食べたくなりました。近所にそば屋がないのでなかなか食べる機会がなくて…。
「皆さん、結構たまらんものがあるでしょう」「後藤沙緒里さんがお話しになる時にカサカサカサカサって音がするでしょう」「アレはさのすけの頭を揉まれてる音」予想外の行動。
「自分で料理するんだったらいいじゃない」それは料理をしないパーソナリティへの流れ弾になってる気がするんですが、該当者が気にしていないようなので無問題。
「けんちん汁を作る過程が結果カレーになっててアレ?みたいな事とかと思った」
私も最初そう解釈しました。カレー粉と味噌間違えた、みたいなヤツ。
「カレーのルーを入れる」カレーのルー入れると大概いけますね。トマトスープとかしゃぶしゃぶの残りとか。
「おいしそうなカレーです。ぜひ食べてみたい」そんなイベントがあったらそのためだけに東京に出る気満々になりますが。
「いつか」「言ってみたものの」「すっごい困った顔するなぁ」表情が想像できすぎて困る。
「いつかっていう言葉を」「言ってもらえただけでね」2人の会話がどんどん遠縁の親戚のそれみたいになってきている気がします。
「いつか機会があればこの場にお届けします」次回ゲストに来た際に鍋で持ってくる後藤さんを想像して萌えてしまいました。
「僕はその響きだけが欲しかった」「僕は10年は生きていけます」ガンダム世代には刻まれちゃってるからなぁ、その単語。


絶望した!○○に絶望した!
「絶望ネーム:ニュー・バレー・グッド・チャイルドさん」さぁ、無双開始。
「絶望した!神社の近くの公園のブランコで遊んじゃう後藤さんに絶望した!」そうか、このネタはこのコーナーに送ればよかったのか。
「後藤さん」「遊んじゃった」「えっと、じゃあ、はい」「じゃあがつきましたね」「そうですね、これは、そうです」「割と最近の話ですか?」「そうですね」「小さい頃に住んでいた土地に一人で遊びに行って」この辺の話はいつかエッセイかなにかにまとめて欲しいなぁ、と個人的に思っております。
「お腹が鳴る~」「言わなきゃ誰が鳴ったか分かんないのにねぇ」『いろはにほへと』ではお馴染みな出来事です。
「そこのブランコで遊んだなぁって思い出に耽る訳です」で、とある人にこけし呼ばわりされた、と。
「公園の遊具ってさ、どう考えても子供向けに作ってるじゃない」「アレ大人が乗っても大丈夫なもんなの?」さおりんちっちゃいから大丈夫じゃないかなぁ。身長180cmとかだとそりゃ厳しいでしょうけど。
「自分がおっきくなったなぁって言う感慨とか、ありました?」「それよりか、生えてる木々がおっきくなったなぁ、とか」後藤さんらしい感慨ですなぁ。
「子供がさ、子供の時に行ったときに大人になって行ってみるとこんな道って狭かったっけ」さらに言うと距離が短く感じたり。

「絶望ネーム:ニューバレーグッドチャイルドさん」「絶望した!卒業式なのにすぐ帰っちゃう後藤さんに絶望した!」「また後藤さんって書いてありますけど」「これちょっと送るタイミング間違えちゃったっぽい」「アレな後藤さんかな?」「そりゃ居づらいでしょう。卒業式とか」「卒業式の思い出とかあります?」「ごめんなさい、すぐ帰りました」「だめだぁ~。私です」嘘がつけないのは天使だからしょうがない。
「なんでかな?」「なんか疲れちゃった」そりゃ小動物だからしょうがない。
「ちょっと気恥ずかしいんです「ここでお別れ、みたいにやるのが」「もう二度と会えない人とか居るんでしょう」「そこまで考えてなかったです」「それはでも、分かる気がするな」「後悔とかしてませんか?」「特に」「良し!」それはそれで。

「絶望ネーム:ニュー・バレー・グッド・チャイルドさん」「買った石が一週間で黒くなっちゃう後藤さんに絶望した!」「バイクとかで走るから」「排気ガスで」「これもちょっと送る時期間違っちゃったんですかね」「発表してからで間に合うぞ」今回この体でやるんですね。
「後藤沙緒里さんも石とか好きなんですかね」「何か似てるんですかね」「…私です」「さっちゃん?」「ちなみに、何の石がどういう状態に?」この辺は『後藤沙緒里のいろはにほへと』2月16日配信分でも取り上げられておりまして、その時は石の画像も見られたんですが、残念ながら現在は不可能となっております。
「こういうものなんですけど」「水晶」「パワーストーン」「もう1つのほうが情緒安定、みたいな」「こっちがお仕事なんです」「もう1つは、愛情豊かにっていうか、女性的にみたいなお石たちを」「十分女性的だと思いますけど」「どういうわけかそっちの石がくすむわけなんです」「もう十分です!ってなってんじゃないですか?」「女子度この人十分あります!」『女子度』の指標がどんなもんか分かりませんが、まぁ、字面からのイメージだと、ザ・さおりん、という感じです。
「私はもっと、もっと女子っぽくなりたいです」「ど、どういうところを?」「へ?」「いや、なんか足らなく無いですか?」「いや「表面的に見えているところに関しては、女子度十分です」「たぶん絶望のキャストの中では女子力ナンバーワンだと思います」対抗できるのって誰だろう。アビリティの多さで真田さんが高い気がします。
「何を申す」滅多に投げない変化球来ました。
「一番根性が座ってるなと思うときはある」私もそう思います。そういうところも含めて『大和撫子』だと思います。
「そういうところは非常に男っぽいのかなって思うときもある」「相反するところで石も戸惑うのかね」というか、前にも書きましたがローズクォーツはもともとくすみやすい石なので日のあたる場所にはあまり置かないほうが。
「たまにその石も浄化しないといけないんでしょ」「こないだ割れて、気がついたら欠けてて」「こりゃいけねぇ」「相当乱暴に扱っていたか、石が悲鳴をあげて」
「いけないな、と思って」「もっと優しくならなきゃいけないな、と思って直しにいきました」「多分近づいていっていることでしょう」「石とさっちゃんがね。歩み寄って、いいほうに行くんだよ」新谷さんがすっかりいいお姉さんモード。

「絶望ネーム:ニュー・バレー・グッド・チャイルドさん」「絶望した!豚骨ラーメンを汗だくになりながら食べる後藤さんに絶望した!」「これは…」「弊社後藤ですね」「後藤マネージャーはラーメン大好きですから」「想像に難く無い」「普通って言うな、ぐらいですよね」まぁ、確かに豚骨ラーメンの似合うお顔でしたが。
「ちなみに後藤沙緒里さんは豚骨ラーメンとか好きですか?」「は、ふ、あ、ダメだ。好きです」ここだけ切り取ってリピートさせたい…。
「ラーメンの中では豚骨ラーメンは好きなほう?」「豚骨醤油、とか」「あんまり食べているところとか想像つかないね」「イメージがあんまりない」「おいしいのに」おいしいよね。博多、久留米、熊本もいいけど、なにげにスガキヤの和風豚骨もお勧めできる味。
「元気が欲しい時に、豚骨」後藤さんの元気フードは豚骨ラーメン、と。
「僕の中で豚骨って言うと楠大典のイメージしかないので」『福岡は蛇口ひねれば豚骨スープが出るよ』って言ったら移住しかねないあの人ですね。
「汗だくになりながら食べるとか」「ねぇ〜」「は、は、はい。涼しい顔で食べてます」真偽を知りたい方はまだ間に合うのでいろはにほへと第78回配信分を聞いてみてください。


エンディング
「久米田先生、WEBサンデーのまんが家BACKSTAGEに復活できて良かったですね」「椎名先生が感動して泣いてましたよ」このお2人、どっかに対談しないかなぁ。
「いえーい、小学館の人聞いてる?かってに宣伝してるよー」あっちの会社は華麗にスルーしたりするのかな?
「次の次の回のゲストは松来未祐」「よろしくでぶー」でぶー。

「なんか、すごい汗かきました」「なにゆえに?」「いっぱいいっぱいです」「でも楽しいんですよ」うん。それは非常によく伝わってきました。
「今見つめ合ってました」♪見つめ合う瞳と瞳~ ぬくもりを信じ合う~
「なんか告知あるかな?」「これが告知される頃にはブログがはじまってるんじゃないかと…」4月16日からGREEで始まっておりますな。登録しないとコメントできないので私もGREEに登録してしまいました…。今ですらいっぱいいっぱいなのにこれ以上手を広げるのは死亡フラグだよなぁ…。
「ごたごたしている」「ちょいちょい」「マネージャーがうなずいてくれてます」「どんな情報を」「書きたいことを」「ここで決めていいの?」「人がどんな風にやってるのかなぁっていうのが分からない」そこはもう、後藤沙緒里流で。

「来週もゲストに来ます」楽しみにしてまーす。


お別れの一言
「すいません、先生。絶望を快楽に変えてください」既に快楽になってるような気がします。


自分も罵ってください!
「既婚の友人に言われそうなので訓練しておきたいです。読み手は是非新谷さんに」「ネットでウェディングドレスの360度ビューとか見て、結婚式の妄想してる暇があるなら、家事の1つでもまともにできるようにしなさいよ!」「ありがとうございました」「本当にありがとうございました」新谷さんにブーメランを使わせるとよく刺さるなぁ。

「最近やっとこさ、ドラクエのすれ違い通信が1000人を越えた自分を罵ってください」「で、その中にリアルの友人が一人でも居るのか?」社会人になってから引っ越しちゃうとねー。身近ですれ違える友だちなんてねー。

「さっちゃんにプチキレ気味でお願いします」ここは分かりにくいと思いますが『buti』ではなく『puti』ですのでご注意を。
「ジャム君、なんか勘違いしてるみたいだから言うけどあたしはあなたのことが嫌いじゃないわ。だいっきらいなの!」我々の業界ではこれはご褒美です。あと『だいっきらい』は敢えてひらがなで。

拍手[4回]

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1
3 4 5 6 7 8 9
10 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
アーカイブ
最新CM
[03/23 RobertFluer]
[03/15 ふさ千明@管理人]
[03/15 未依の親]
[01/24 絶望的な武力介入をしてもいいですか?]
[01/23 ふさ千明@管理人]
ブログ内検索
プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
48
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
アクセス解析
バーコード