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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 諸事情ありまして、最悪の場合更新できない事態に陥りかけましたが、なんとかなりました。現在小康状態ですが、予断を許しません。それなのにこんな事をやっていていいのか、という気もしますが、可能な限り日常を維持します。

オープニングトーク?
「1個大きなブロックを置いといて、って言うのがいいのかな?」「あたし時間かかるんだよねぇ」こういう会話を聞くと、文系の部活をやっていた人間は脳にじんわり何かが湧いてくるんじゃないでしょうか。
「1枚完成」「その、詰める作業がもう1人いた方がいいんでしょうかね」「山下くん字うまい」絶望放送で『山下』という名前を聞くと、どうしても共同幻想アシスタントの人が浮かんでしまいます。リスナーの山下さん申し訳ない。
「前田さんがメールくれて『大丈夫ですかね、1200も』って」で、こんな有様です。
「神谷さんすげぇ」「わぁ」「わぁ」この展開高校の時の文化祭を思い出させてくれるなぁ。
「あたしここ、さのすけにしてみようかな」「この人のところに描いてみよう」「さのすけてどんなんだっけ」目の前におりますがな。
「始めますか?」そうしましょうか。


オープニングドラマ
「先生、唐突ですが非核三原則ってどんな憲法でしたっけ?」「憲法ではなく、国是です」「核兵器を持たず作らず持ち込ませず」調べてて見つけたんですが、ウクライナも同じ事やってるそうで。持ってた核兵器をロシアに送りつけて。ちょっとビックリ。
「二次元の住人には比較三原則があるのではないでしょうか」「他の作品と比べるための3つの原則」「比べない、較べない、競べない」せっかくなので字を全部変えてみました。
「同じ制作会社の作品だからと言って、化物語とDVDの売り上げを比較しない!」みんながみんな大ヒットできる訳ではないので…。
「京都の大きなアニメ会社と井荻の小さなアニメ会社のクオリティを比較しない!」みんなちがって、みんないい。
「師匠と弟子のコミックスの売り上げの差を比較しない!」会社も違うしなぁ。
「同じ作品でも長期連載の最初の方と最後の方のキャラが違ってる事を比較しないってのもありますよね」「南国や改蔵の話は置いといて」絶望先生もそうですよね、既に。
「このラジオについてもそうです!」「3年近くやっているんですから『初期の方が面白かったよな』とか比較しないでください!」「でも、久しぶりに聞いた人の感想で『な~んにも変わってなくて驚いた』っていうのもあるそうですが」「悪い意味で成長してないとか言うなぁ!」安定安定。


オープニングトーク承前
「絶望ネーム:106の994さん」106は本スレの番号ですね。拝見してました。
「作業をしながらに聞こえたらごめんなさい」なんかもう懐かしいモードに入っちゃったので全然オッケーです。
「今気付いた。何これ」「ここ、うろペンになってる」「なにこれ」「ちっちゃくて分かんなかった」「首んところがうろペンになってんの」
「切り取った人だから言われても分かんない」
「我々キャンペーンやったじゃないですか」「二十集の特別版を買った人に対しては」「何かしらの何かをあげますよ」「切り取って送って来てくださった二十集特別版の表紙」「何かしらの何かを何かしますよ」「普通にサインをしてますって言えばいいじゃないですか」最初からサインって分かってたらどうなってたかなぁ。

「1200通の応募が」「結構果てしない作業になる訳ですよ」単純に1枚1分としても1200分として20時間。3人で割っても7時間。
「一応このSZBHキャンペーンはSZBHキャンペーンなので」「番組スタッフ全員で何かを還元致しましょうということで」まさに総力戦。
「折り目ついてると書きづらいよ」わかるわ〜。文鎮で一回均してから書くと比較的マシになりますよ。
「一生懸命書いてるんですよね」「書きながら喋れって言うんですよ」出だしから確信してましたが、歴代伝説回リストに新たな1ページが加わりました。

「メッセージとかも書いてくださってる方も居て」ああ、書いたかなぁ書かなかったかなぁ。
「大阪府の谷本さんですか」本名明かされちゃったのは谷本さん的にはOKなんでしょうか。
「今回の企画、切り取るのか切り取らないのか」「何度もやめようかと思いましたがせっかくの機会なので応募する事にしました、と」「やっぱり切り取られたコミックスを見て少し悲しくなってきた、と」ああ、やっぱりそうですよねぇ。
「お願いがあるのですが、送った表紙をプレゼントと一緒に送り返していただくことはできませんか?と」「せっかく前田さんが描いてくれたものなので、元に戻してセロテープで補強すれば何とかなるような気がする」「そんな谷本さんの願いを聞いて」「あなたのための」谷本さんおいしいなぁ。
「残念ながら、返送する切手代だけで10万円近くいってしまうということで」最初っからサインだと分かっていれば、みんなで切手と封筒同封も出来たんですけどねぇ…。
「フロンティアワークスはぴーぴーですよ」「なんとかみなさんのお力をお借りしてそれなりのものになりませんか「サインを書かせていただいて」「先程の谷本さんの意見を取り入れさせていただいて」谷本さん、すっかりリスナー代表に…。
「みなさんに表紙をお返しさせていただいて」「SZBH特製二十集に」「セロテープで貼っていただければ」「世界で1個」「1点ものになりますからね」次の公開録音では皆で持ち寄って見せあいたいですね。
「新谷良子ちゃんのファンの方であったとしても僕のサインが届く事もあるわけです」「神谷さんのところにあたしのサインが行っちゃう事もあるわけです」「僕ら2人のファンにも関わらず、構成Tのサインが届く事もあるわけです」「本当に申し訳ない」アジアさんや新谷さんのサインはともかく、Tさんのサインってこういう機会でもないと二度と手に入らないでしょうから私個人としてはむしろラッキーですが。
「サインさせていただいているからこそ、あびるちゃんの首もとのうろペンに気付く事が出来た訳でしょう」「こんな仕掛けがあるとはホント思わなかった」本当に絶望先生は、というか久米田先生の作品は油断が出来ぬ。
「送って来てくださった方は、届いたら確認できる」「これあれかなぁ。通常版でもこうなのかなぁ」「切り取り線ついてるのは特別版だけじゃないですか」通常版で確認しましたところ、ありました。
「ここに描いてあるってことは、他の巻にも」「あるんですかねぇ」「手元に二一集があるんですけどね」「あ~、いる」「うそぉ」「後ろのカエレに居る」「ちっちゃ!」「カエレの着物の柄の一環でうろペン描いてあるんだけど」はい。裏表紙のカバー下のカエレにうろペンありましたね。
「うわっ、ずっと番組やってて気付かなかった」「二一巻まで出てようやくですよ」「思わぬSZBHキャンペーン効果」これ、クメプロで作業中に流れてるそうなので、みなさんニヤッとしながら聞いてらっしゃるんでしょうねぇ。
「表紙を取って中の絵を見てみてください」「二十集と二一集では確認しましたので」まだ全部チェックは出来てませんが、また後日時間が取れればやってみたいと思います。


今週の標語
「絶望とは、思うようにならない境遇や不運な境遇のことをいう!」「これが絶望だ!」「逆境の野球部」燃える!萌えるじゃなくて燃える!


藤吉ハルミの憂鬱
「絶望ネーム:父はドM、母はドSさん」長続きしそうな組み合わせですね。
「春から高校生になり高校の図書館には漫画がたくさんあったのでランラン気分で図書館に行くと、そこはもう戦場」「腐女子たちが群がっていました」ああ、容易に想像ができる。
「ふとポスターを見ると、こう書いてありました『ハルヒの本を無断で持っていくのはやめてください』」「そしてその下には『絶望先生の本を無断で置いていくのをやめてください。もう同じ本が3冊あります』」どっちが深刻なのか判断しかねます。
「その図書館では3人が同時に隠れうろペン探しが出来ますよ」ポジティブですね。
「無言にならないで」音がしてればいいんだったら、延々作業すると言う大胆なチャレンジも…いやいや、さすがに。
「すごいね」「ちょっと感動したの」「この隠れうろぺンは」「リスナーの方々の中には気付いていた方も居たと思うの」おられるかもしれないですね。私は全く気付きませんでしたが。

「どっちが読むとか分かんない」ナイスカオス。
「美術の授業では『俺色に染めてやる』と言いながら色を塗っています」「あるある」ねーよ。
「私はアレですよ。『私色に染まれ』って口癖だったことがある」д゚)゚д゚)゚д゚)
「口癖?その話詳しく聞かせて」「何で今日言うのそういう面白い事」普段だったらこのネタだけでコーナー終わりまで引っ張ったりできたかもね。
「イベントでよく言ってたことがあるよ」「そんな時期があんの?良子ちゃん」「私色に染まれ〜」「ネタ、ですよ」「本気でみんながピンクになってきたらちょっとびっくりするかもしんない」次のファンクラブイベントに反映されない事を切に願うものであります。
「普通って言うなでいいな」新谷さんの基準はいつも素敵におかしい。

「アマガミラジオの公開録音当日、学校の休み時間中、携帯で当選メールを確認していると先生に携帯を没収されてしまい、僕は職員室へ入り、土下座して大きな声で叫びました。『今日は大事なアマガミカミングスイートの公開録音があるんです。どうか返してください!』と」褒めていいやら悪いやら…。
「職員室に居た先生生徒はドン引きしていましたが、熱意は伝わり、返してもらえました」「そのあとの『悩んでいる事があったら相談しなさい』という言葉が非常に嬉しかったです」たとえ先生でなかったとしても、一人の大人としてそう言ってしまいそうだ。
「PS.新谷さん、制服姿可愛かったです」「来れたんだ。じゃあ無事に。そりゃよかった」おめでとう。
「サインってさ、基本的に自分の名前を簡略化して効率的に書いてるでしょ」「手を抜いてる訳じゃない」わかります。
「良子ちゃんはハート描いて音符描いてさのすけ描いたりとかしちゃってる」「僕は僕で『絶望した!』って書いてる」「失敗した…」失敗って言わない。
「人によっては書いてないかもな」「普通って言うなって書いてたけどやめましたもん」「同じものを量産する事に意味は無い」「世界でたった1冊の」「君だけの、あなただけの表紙」「書いてある人も居れば書いてない人も居る」「それがオリジナリティ」「ライブ感です」「描いてないからって手抜きではない」概ね同意ですが、『ライブ感』だけはなんか違うような気が…。

「サイン途中でやめちゃったら途中から書けなくなっちゃった」流れ作業は途中でやめると難易度倍増。

「私はボーイズがラブラブするものに萌えを感じる腐女子です」この番組的には多数派に属する方ですね。
「そんな私が最近ひらめいた事は乙女ゲームの名前に『神谷浩史』と入力することです」「出てくるカッコいい男性陣と神谷さんのラブラブっぷりがたまりません」「もう、神谷さんったら恥ずかしがりやなんだから」鬼才あらわる。
「この方は2冊買ってる」「1冊は切り取らずに保管する事にして2冊買いました」偉い!リスナーの鑑がここに。
「ちょっとフロンティアワークス、返信用の切手入ってるよ」私も入れた記憶があるんですが…入れたよね?
「私の願いが叶うのであればぜひ神谷さんのサインをこのたびの応募者全員プレゼントに」「書いてありますね、この方」「神谷さん、こっちも女の子ちゃんが」「ウチのあびるちゃんをお送りしますので幸せにしてください」「見てこれ、切り取ったビフォーアフターの写真が」皆さん色々工夫してらっしゃいますなぁ。
「ちなみにね」「この方ね」「僕のサインが欲しいって書いてあるので女の子かなぁ、と思ったらですね」「『私は男ですが、リアルでガチに神谷さんを愛しています』って」「僕はこういう事に気付きたくなかったね」今回は構成Tさんと笑いがしばしばシンクロします。
「彼はね、返信用封筒まで入れてるよ」何が来るか分からなかったのでそれはしませんでしたが、こうなると分かっていたら…。

「喉渇きませんか?大丈夫ですか?」ああ、そうか。今日は作業しながらだから、適宜に給水とか出来ないんだ。


新谷良子のハートフルボッコステーション
「マヨネーズ佐藤もテンパってるっぽい」もしかしてシュガーちゃんことマヨネーズさんもサイン書いてる?
「お豆腐さんが、こんな」「お豆腐さん?」「オトウフさんってあのオトウフさん?」絶望ネームなのか実在する漫画かさんご本人なのか…。
「この絵に構成Tって書いて」わはははは。

「神谷さんは声が谷井あすかの平野綾ちゃんと、平野綾ちゃんの声の谷井あすかさんではどっちが好きですか?」「両方好きだよ」瞬殺。
「じゃ付きあえんの?」「はい、付きあえます」「じゃあどっちかな」「想像してご覧」「イマジン」新谷さんは好んで出しますよね、イマジン。
「それぞれはそれぞれの持ち味があるから」「それはアレだな」「それはムリだ…選べないよ」ゲームならハーレムエンドルートがあったりもしますけどね。
「それぞれ、好きだよ」「どっちかって言ったら」「それはなー。違うなー」「選べないなー」「選べないから次行っていい?」そうしましょうそうしましょう。

「先日友人に『うめてんてーと付きあいたいんだけどどうすればいいのかな?』と聞いたら『そんなことは絶望放送に聞け』と言われました。どうしたらいいでしょうか?」「ひだまりラジオに聞け」瞬殺その2。

「結果、全部に『絶望したっ』て書いたのね」「でもあびるちゃんじゃん」「あたしも普通って言うなって書いときながら、あびるなんだよな」それはそれで面白いと思うんですが。
「あたしずっとさのすけ描いてます」「この子、奈良県の矢追さん」「さのすけ大好きって書いてある」「ありがとな!」「やったね」「さのすけだよー、ほら」「さすが、俺の嫁だけあるな」「ありがとう」あれ?いつの間にこんなにデレたんだろう新谷さん。
「さのすけさ、カーテンフリンジさんのメール読んで」「俺が読むの?」「あたしたち忙しいから」「さのすけ一番ヒマじゃん」「どれだ?」「カーテンフリンジさん」というわけで、さのすけモード発動。

「ちょっとおっきぃおっぱいは縦に揺れますが、ホントにおっきぃおっぱいは横に揺れるんです」これ、最初は新谷さんが読むはずだったのか…。
「へぇ〜、そうなんだ」「お前らこれについてトークしろよ」「知ってったお前?」「残念ながら知らないけどさ」そもそも、そんなに大きく揺れるものを生で見た事がないなぁ…。
「ホントにおっきいおっぱいってどんくらいのことを言うんでしょうね?」Dではそんな風にならなかったので、少なくともE以上かと。
「縦に揺れるのと横に揺れるのと、どっちが『おっ』ってなるんですか?」「僕みたいにさ、すべてのおっぱいを愛する事を誓った人間にとっては別にそんな」「誰に誓った」「星とかに誓ったんですかね。『僕は…』」誓うシーン、ぜひアップしてください。
「こんなこと今更言われたって」「知ってた?」「知るとか知らないとかじゃないでしょう」「だからどうした、と」「区別するのか、と」「横だから縦だからと言って」「そういう問題では無いでしょう。別に」「『さぁ、ここに縦に揺れるおっぱいと横に揺れるおっぱいがある。お前はどっちを愛でるんだ』って言われたって『両方です』」瞬殺その3。
「どっちかって言ったら?」「そういう質問自体がナンセンスでしょう」「僕が求めるものは、そういう次元じゃないんじゃないかな」「何もかも超越したところにあるんじゃないかな」「おっぱい、というものに対して」おっぱいマイスターのありがたいお言葉でした。
「なんか俺、テキトーにしゃべりすぎてない?」「あらぬ疑いをかけられるんじゃないかな」「いくら何でもいい加減すぎないか、と」いやいや、大変愉快です。

「さのすけ、あたしたちまだ全然忙しいから」「三浪戦士読んで」新谷さんは人使いがお上手。
「今からカピバラの物真似をします」「くぅーん」「はぃぃぃ」…カピバラって鳴くんですか?
「これさのすけに読ませたら面白さが分かんないメールなんじゃない?」むしろさのすけに読ませた事でネタの完成度は上がったと思いますが。
「俺あらゆる動物の物真似できっからよ」「例えばアレだな」「携帯のバイブ音」「ヴーヴーヴーヴーヴーヴー」「はいぃぃ」これ、別の機会にも聞いた覚えが。オールナイトニッポンRでしたっけ?
「わぁー、さのすけすごぉーい」「どうしたらいいか分かんなくなったじゃん。ますます」「まず動物じゃないからね」さのすけも元々無機物だから区別が
「これ、今回ヤバいぞ」「どうしたらいいの?」「もういいか?だいじょぶかな?」「もう、ベストパーソナリティとかいう事をみなさん言わなくなったからいいか」「去年こんなことやってたら返さなきゃダメだよね」「ことしだからもう時効だけど」これがきっかけで返上制度ができたらエポックメーキングだなぁ。

「さのすけ、もう1個だって」「アンテナ売りさん読んでください」こき使ってるなぁ。
「再起動、と、合気道、って似てるけど、絶対に間違えない言葉だと思いませんか?」打ち間違えはありそう。頭にsつけるかつけないかだけの差なので。
「似てるよね」「似てるは似てるけど」「似てるけど間違えないですね」「オマエラさ、ちゃんとトークこなせよ」「いい加減なトークしてんじゃねーぞ」まさかのさのすけからダメ出し。

「神谷さんは将来知事とか市長とかに立候補してみないんですか?」「有名ですし、それなりのビジョンがあれば当選するんじゃないですかね」立候補するならやっぱり牛久市?それとも出生地でありガンダムミュージアムもあった松戸市でしょうか?
「それなりのビジョンってどういうことなのかな」「どんなおっぱいでも差別とか区別しません、みたいな公約を掲げるってことかな?」わはははははは。何党の支援を受けるんでしょうかその場合。
「それをどういう政策に」「女子には優しい」「市民権が得られる」「おっぱいが大きい方がいい、みたいな風潮を打破していきます、みたいな」「そういうことはいかんぞ、ということを言っていきたい」「何の事言ってるの?」「政策?」こういう内容の場合、地方自治体より国会議員向きではないでしょうか。


エンディング
「しぶ…しぶやじゃないや」「日比谷再び」昔の落語みたい。江戸っ子は『ひ』を『し』と言ってしまうため、『ひびや』が『しびや』と発音され、『しぶや』とよく間違えられた、というネタが何かにあった記憶があります。
「『実際に見ないと分からん』『林檎もぎれビームだけでもDVDで!』などの意見は完全スルー」
「今回のブックレットはイベント時の写真を使用して内容をフォロー。新谷さんが驚愕したあの写真も掲載予定?」
「神谷さん、セレソンNO.7役おめでとうございます。羽海野先生にデザインしてもらえて良かったですね」またメガネキャラですね。

「さのすけうまくなってきた」「そうかい?」「描けばうまくなるんだ」「練習は、いい!」「素晴らしい」「ヒドいね、今までのは練習だったのか」「違うよ」「描いていけば、慣れていくな。慣れないのも味」ええ。おっしゃるとおりですとも。
「切り取られたあびるちゃんでございますけど」「なんか、どんな思いで切ってくれたのかな、という風に考えると」「あたし、自分の今までの人生の中で表紙を切り取る事ってなかったですもん」私もです。今回はギリギリまで悩みました。
「みんなと同じだと思うもん」「MAEDAXがこんな形で切り取り線をつけるとは我々も思わなかった」まぁねぇ。だからこそサインも可能だった訳ですが。
「1200も来ちゃったからこれ以外ないんですよね」「でも、一番いいんじゃないですか?世界に1個だけの」「そう思っていただけると」ええ。結果良かったと思いますよ。番組的にもネタになりましたし。
「思うんですけれども」「こんだけ、切り取られた表紙を目の当たりにする事って無い訳じゃないですか」「初めての試みでしょう」「切り取られた表紙をね、見て思う訳ですよ」「どんな思いでカットしてくれたのか、と」「丁寧にカットしてくれてる人もいれば」「切り取り線も入れないと、本当に切り取り線が入っていた特別版かどうか分かんない」「緊張して」「切り取り線とかガン無視で表紙をそのまんま」私、自分のがどうだったか記憶に無いなぁ…。一応切り取り線は残して切ったはずですが。
「さのすけ描いてるせいで」「あたしがこんだけゆっくり描いて42っていうことは神谷さん100行ってる気がする」「表紙を」「おくってきたそのまんまを返さないと」「そのための、封筒から出していれる作業も」「『あれ?俺のサイズじゃねぇ』みたいに」この入れ違いの悲劇みたいな現象はなるべく起こらない事を願うばかりです。
「書いたらその封筒に戻す」「宛先を封筒に書いて戻す作業」「タケさんが1人でやりますからね」「僕が把握してるのが90」「さらに増えてると思うので150」「頑張れば200終わるとは思います」じゃあ、あと1000か…もの凄い作業量。
「皆さんのお耳元にこの放送がどんな風に届いているのか分からないんですけど」「意外と、大変、だという事が、伝わればいいです」「それだけです」伝わりましたとも、ええ。あと、高校時代の文化祭準備とか思い出してちょっと懐かしくなりました。
「気長に待っててもらえたら嬉しいですよね」「今回の放送はここまでですが、作業は続きます」お疲れ様です。


お別れの一言
「糸色国電パーンチ!」「炎を呼ぶ転校生」♪あたるぅ〜 あたる国電パンチ〜。ちなみに、上りと下りがあります。曲はこんな感じです


「うろペン気付いてるひと居た、神谷さん」「ホントだ。すげぇ」観察力の鋭い方が。


久藤くんのちょっといい話
「ある日私は、宴会の最後にラーメンを食べに行った」「めいめいが好きなものを頼み終わると、店主が一言『あたしね、今日で店を閉めるんですよ』と言った」「屋台を出すまでの修業時代、店を開いてからの客集めの苦労、60歳を迎えたので店を畳む決意」「次々とラーメンが完成し、自分の前に味噌ラーメンが出てきた」「『じっくり、味わってください』店主はそう言った」「私は麺をすすりながら、こう思った。このラーメンまずい…」閉めて正解か。

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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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