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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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・のっけからネオアトランティスのテーマ。お久しぶりのガーゴイル。
・空中戦艦というフレーズはいつ聞いてもワクワクする。
・「沈没現場でノーチラスの残骸は確認されておらん」さすがにガーゴイルは騙せなかった模様。
・エレクトラさんの寝姿は色気があるなぁ。お着替えのシーンも含めて、当時のNHKではかなりギリギリだったかと。
・「おはようございます」切り替えの出来る人、エレクトラさん。
・分からないものはそのままにしておかず、必ず確認。生き残る為には必要なことです。
・そんな緊張感は欠片もないマリーとキング。ナディアはほったらかされておむずかり。
・「ジャンが遊びにきてくれないからつまんないんだよね」「そんなんじゃないわよ!」図星を指されると人間強い反応を示すものでございます。
・マリーは嘘泣きの達人。師匠はサンソン。
・洗濯物を洗いながら感慨に浸るグランディス姐さん。ニオイをかぐとか、10年は早かった気がする。
・発明作業に勤しむジャンと、ぐちぐちとそれに絡むナディア。もうすっかりお馴染みでございます。
・19世紀にジェットエンジンという超科学。
・「ボクの理論は完璧なんだ」理論はな。
・爆発が空中で本当に良かった。流石にアレはギャグアニメでも人が死ぬレベル。
・「さっきの爆発が見つかったのかしら」隠密行動船のなんたるかをもう一度ジャンに教えておいた方がいいと思いますが。
・「ひそかにもうひとつ作っておいたんだ」「2本目の矢があると思うから1本目に気を抜いてこんな失敗をしちまうんだ」予備を用意しておくこと自体は悪いことではないんですけども、保険が油断の素になっては元も子もない。
・急速潜航のため洗濯物は犠牲になった模様。
・「彼我兵力の差が20対1を越える現状、他にどんな作戦が」この戦力差で取れる戦法はゲリラ戦しかありえません。
・「遊びでやってんじゃないんだ!」お叱りメンバーに測的長が入っているのは、ジャンの父との関わりがあった関係でしょうか。
・ネモ船長の静かな叱責はどんな怒声よりも重く響いたことでしょう。
・サンソン、ままごとをする時も形から入るのな。何度見てもすげえ絵面。そしてパパ役が思いのほか似合っているキング。
・「今まで作り続けた俺のイメージが崩れちまうぜ」子供の面倒見が良くて、割と抜けてるというイメージは維持されております。
・「おいハンソン、そろそろ代われよな」交代制なのか。
・「思春期のカップルはいいねぇ。仲が良くって」思春期は思春期でメンドクサイという…。
・「ワザとやったわけじゃないのに」ワザとでなければ何をしても許されるわけではない。ジャンはそれを分かっている。
・ナディアはジャンのために、ネモ船長へ向けて怒りの抗議。
・「ガーフィッシュに見つかったからって。どうせやっつけるんだから一緒じゃない」暴論と極論はナディアの十八番。
・「おとななんてだいっきらい!」「ナディア、哀しいことを言うものではない」大人の一撃。
・「グランディスさんにも思春期があったの?」それこそネモ船長にもあっただろう。
・「ジャンはまたエレクトラさんのところに行ってると思うわ」おむずかりの主原因。
・散髪まで出来るのかエレクトラさん。この辺のことはもうすっかり忘れちゃってるなぁ。髪が邪魔っていうさっきのジャンのつぶやきはここに繋がって来るんですな。
・「褒められて嬉しくない女の子は居ないわ。頑張りなさい。ね」エレクトラさんのありがたいお言葉。しかし、ナディアは顔を合わせればおむずかり。
・ナディアはジャンが自分のご機嫌を取るために四苦八苦しているのを見て喜んでいる節があると思うなぁ。歪んだ愛情確認と言うか。
・「ナディア、今日は綺麗だね。とっても綺麗だよ」こんなとってつけたような褒め言葉でも嬉しそうなナディアが可愛いです。
・そして直後に台無しにするジャン。これはジャンが悪い。タイトルが指しているのはむしろこっちの方か。
・ずっとキングがキリッとした顔しているのが気になる。
・総本山に乗り込むナディア。そこを「お風呂に行きましょうか」とかわすエレクトラさん。そして始まる入浴シーン。さすがガイナックス。
・「はぁビバノンノン」時代先取りし過ぎだよマリー。
・浮いてる浮いてる。何がかは言及しませんが。
・「あなたこそ、ネモ船長のことをどう思っているの?」「好きよ」カッコイイですエレクトラさん。
・「彼らの非道な行いは誰かが止めなければならない」「それができるのは彼らと同じノーチラス号だけ」同じ土俵に立てるものだけが敵として相手を倒せる。
・「それだけじゃない」「復讐」ここまで忘れがちでしたが、ノーチラス号の大事な存在意義のひとつでした。
・「どこに?」「湖の底に」凄絶な告知。
・「きっとガーゴイルがやったのね」憤りのあまり立ち上がるナディア。
・「いつまであの子供たちをこの船に乗せておくのですか?」しかし、行き場もないという。
・「まさか、ナディアと一緒に死ぬつもりなのですか?」そんな破滅願望があるうようには見えませんが。
・「戦闘配置だ、副長」ナイスタイミングと言っていいのか、これは…。
・「四方八方囲まれてますね」さすがに今回は戦力差が大き過ぎる。
・「ノーチラス号が予定どおりケルマディック海溝に入りました」情報戦という意味ではこの時点で既に負けている…。
・「今回のは、ちょっとヤバそうだな」「どうも空気がピリピリしている」「いつもよりノーチラス号を探す探信音の数も多いしね」野生のサンソンと科学のハンソン。好対比。
・そして、日常は終わり悲劇が始まる。

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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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