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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 すいません。忙しかったのと金曜の夜から旅行に行く関係で若干やっつけ気味です。ご了承ください。

オープニングコント
「先生、今年の夏も暑かったですねぇ。あやうく熱中症になりそうでした」7月8月は倒れそうになりました。
「ああ、確かに熱中性は危険ですね」「ラジオだから分かりにくいんですが、症の字が違っていますよ」視覚的ラジオ早速きました。
「いいえ、あっています。あまりにも物事に熱中しすぎる性分、それが熱中性です」古今東西逸話に困らないテーマですね。
「まといちゃんいたんだ」「ずっと」誰との会話でもこのパターンなのか。
「お店の女の子に熱中しすぎて家庭崩壊の引き金になったり」キャバクラとかに行った事ないのでこの辺よく分かりません。
「オンラインゲームに熱中しすぎて引きこもりになったり」ありがちありがち。
「同人誌に熱中しすぎて日常会話で一般人に通じない言葉を言ってしまったり」先日逆パターンがありまして。一般人から日常会話の中で『ツンデレがどうこう』とか言われてビックリしました。
「そう!熱中しすぎる性分には危険がついて回るのです」なにごとも程々に。自戒も込めて。
「私も熱中性だったんですね」「某ネットオークションで先生が買った商品を全てチェックしたり」この辺は想定の範囲内。
「オレンジ色のSNSで先生のページにいる女の写真に全て足跡を付けてアピッたり」へぇー。やってないんで分からないんですが、そんなネット修羅場もできるんですね、アレ。
「部屋の掃除をする時に粘着テープで先生の髪の毛をコツコツ集めて保存したり」部屋の掃除してたんですね。てっきり家事は全部霧の領分かと。
「それも全部熱中性のなせるわざだったんですね」「まさしくこれは恋の病」発音は『やまひ』なのがポイント。
「あなたは熱に浮かれすぎです。少し頭を冷やしてくださーい!」「2人ともうまい事言ったつもりか!」奈美が蚊帳の外にいてシメ要員。ゲスト回にはよくある事。

「台本の何カ所かは絶望ネーム18禁さんのメール、あるいは構成Tの妻の実話などの重い愛を参考にさせていただきました」一部とは言え、実話か。
「若干後遺症が」結局食べきったんでしょうか。
「なんかね。このスタジオ汚ねぇ」何だろうと思ったんですが、次の言葉で解決しました。
「この前もそうでしたけど、今回も凄いですねこのお菓子の量」トップ画像で見ましたが、多すぎです。溢れてます。
「このお菓子の量」「今週は食べませんよ。きっと」きっと。たぶん。おそらく。
「甘い辛いしたらいいんじゃないかな」太るよ。それやると。
「なんとですね。さのすけが某番組にゲスト出演した際にギャランティとしてもらってきたお菓子がありまーす」さのすけ高給取りだ。
「俺の稼ぎだ。食え」「もう食べちゃった」「えぇー」新谷さんなにげに食欲旺盛。
「俺も食いてえからむいてくれねえか」むくってどんなお菓子なんだろう。
「お、ちなみに、ゲストのさなだっち。よろしくな!」「なんだろう、口が閉じられなくなってしまった」そんなに不思議な光景かなあ。馴染んじゃったんで分かりません。
「ありがとう。あーんてして」「口開いてるじゃん。しかも顔にょーんってなってる。にょーんって」
「怖いよ」怖い、の?おねーちゃんもそんな事言ってたけど。
「さのすけちょっとおとなしくしといてね」ちょっと。ちょっとでいいの?


今週の標語
「先生、あなた背中が煤けてるわ」ストーカー→背中→哭きの竜ってどんだけコペルニクス的転回だ。

くれたにラジオ『おとなの時間』
「真田さんは麦茶を一日に2リットル消費しないと身体から水分がなくなるとホームページに書かれていましたが人間は1日に10から30リットル飲むと水中毒になります」先日ちょうど職場でこの水中毒についてレクチャーされたところなのでちょっとビックリしました。
「ひからびた真田さんは見たくありませんが、水中毒に苦しむ真田さんも見たくありません。ご自愛ください」水中毒になったら塩をなめましょう。
「みず中毒じゃない?」みず中毒です。
「新陳代謝。その言葉を聞くたびに俺はドキドキする」「新陳代謝。どうだ」中2脳。むしろ小5脳かな?
「どのへんがどきどきするんですかさのすけは」「しん、ちーん、たいしゃ。そのつながりが俺にとってはどきどきする」ちんすこうとかに喜んじゃうタイプか。
「果たしてあってるのか。間違った事を言っていないのか」「受け止め方が間違ってると思いまーす」受け止め方と言うか思考法と言うか。
「10リットルって飲めないでしょう」10リットルは絶えず水分が出続ける環境にでもいないと…。
「正直2リットルも飲むのは大変」仕事柄2リットルは余裕でしたこの夏。
「これが酒飲みの人だったらビールだったら結構飲めちゃったりするでしょう」「オイ良子、どこを見ている」「な〜に〜?」新谷さん=酒飲みは共通認識なんだ。新谷さん自身も込みで。
「ビールならどうだ」「梅酒」「梅酒も無理無理」「芋焼酎」「…無理無理」「ソバ焼酎」「ない」と、一連の容疑を否認したところで。
「あのね、氷結」自白が得られました。
「あれは500を3本空けてた時期があった」アルコールはカロリーが全部脂肪になるとかなんとか聞いた覚えがあるんですが。もしかしてそれを毎日ですか?
「さっきから良子ちゃん目を閉じて懺悔するかのように」「反省してる」いいことです。
「今は氷結ちっちゃいのと焼酎」反省してない!

「神谷さん、仮面ライダー電王ファイナル出演おめでとうございます」「ところで真田さんは仮面ライダー555(ファイズ)劇場版で埼玉スーパーアリーナロケに一般参加したほどのライダー好きとお聞きしておりますが」真田さんもこっち側の人だったんですね。
「ライダーのどこがお好きですか」「スーツアクターさんの演技のキレっぷりです」「ライダー系が一番好きですね」これはホンモノだ。
「555は大ハマりして」「エキストラの一般応募して行ったんですね」真田さん何やってんスか。
「わざわざ事務所に」「真田アサミって面白いから出してもいい?って」面白いけどさ。その場合友情出演になるのかな?
「行けなかった人の名前で出したんですけど」もしホントに名前出してたらそのDVDはプレミアついたかも知れない。
「エキストラで映ってんの?」「映ってないんですよ」「カメラがパンしてきてあと1cmずれたら」「映んなかった!」「凄い目立つオレンジ色の服とか着て行ったのに」「なにやってんの」全くです。
「ねー」「ねーじゃねー」重ねて言いますが、全くです。
「良子ちゃんは」「あたしは似た時期にデカレンジャーにハマってました」新谷さんはおたくだなあ。
「デカピンクの衣装持ってます」「東映だから公式の衣装」ちょっと待て。
「スーツだったら貸してって言いそうになった」「お前ら何やってんの?」「だって好きなんだもん」「だってカッコいいんだもん」アジアさんのほうが正しいのに形勢不利だ。
「お仕事で用意されて」そんな仕事も来るんですね。
「あまりに好き好きって言ってたら」「ちょうどその時期にそういうアニメとか特撮とか扱う通販番組やってたんです。顔出しで」動画漁ってみましょうか。衝撃映像出てきそうだ。
「その時にデカレンジャーを歌ってる人の」「スタジオまで行ってインタビューしちゃえ」「どうせだったら着ちゃえって言われて」しちゃえ!が転がりだすと止まらないという好例。
「うちにあるよ今」かびさせないでくださいね。せっかくですから。
「真田さんが割と苦い顔してた」人の振り見てわが振り直せ、かなあ。
「アサねぇはあのときファイズのおもちゃをもらって子供のように喜んでました」「変身ベルト全部持ってて家で変身して遊んでました」「なにに変身すんのかなー?」なんだろう。でじこ?

「ゲストのアサねぇが出演した三鷹の舞台を見てきました」あれこれ色々やってらっしゃいますね。
「まさか劇中で側転を披露する時が来るとは思いませんでした」「アサねえ、森の妖精役だったんですね」うっかりティンカーベルっぽい衣装で側転する真田さんを想像してしまいました。うっかり。
「業界の先輩方が」声優さんは芝居もよくなさいますよね。
「妖精というよりは妖怪だったんですよ」ようかい?
「森の妖怪。島の妖怪」ぼちぼち想像力の限界を超えそうです。
「メイクも京劇みたいな感じで」京劇?それ、声聞かないと真田さんだと分からないかも。
「本番の2週間くらい前に演出家に『真田さん側転とかできる?』って言われたところから」もっと早く確認しようよ。
「特撮好きが高じて」「アクションを習ってるんです。実は」アクションて習えるんだ。初めて知った。一般人でも通えるのかな。
「側転とかができるようになって今回舞台側転を」趣味が実益に。
「ちなみにさのすけは側転とかすごいできるよ」「伸びた」視覚的ラジオ入りました。

「さのすけ、面白いですね」「良かったね神谷さん」ぼちぼちゲストの方のさのすけに対する反応集とかまとめたくなってきました。

大草麻菜実、17才です!
「割と人気コーナー」割と。
「うちの母は最近暑い日が続いているので『前髪が邪魔!』と言いながらネコ耳のついたヘアバンドをずっとしています」「その格好でうっかり出かけないように」うっかり。あと宅急便と出前には注意だ!
「何でそれがあるこのうち」根本的にはそこが問題だと思われる。
「うちにも似たのがなくはない」「うちはステッチの耳がついておる」で、それを夜な夜な新谷さんが付けてたりするんですね。……普通。
「ネコ耳ってどこまでネコ耳なんでしょうね」どこまでって?
「キャラクターのネコ耳だったらまだしもおうちにあっても」この辺の感覚はちょっと…。
「ネコ耳のみって」「ハロウィンとかで仮装用に売ってたりするじゃない?」それは女性だからこそ許されるかと。
「あとは、某私が昔やってたようなのの鈴がついてたようなのの耳とか」昔って言うところが重たい。何で変えちゃったんだろう。
「そのネコ耳を便利グッズとして、髪の毛を留めるものとして有効活用している姿は美しいと思います」主婦の美学。
「じゃあ、神谷さんのママが帰ったらネコ耳のヘアバンドで出てきたら?」何の罰ゲームだ。
「うちの母が?」「おかえりにゃーっ言うの?」言うの。
「それはにゃーとかじゃなくて普通に邪魔だからって付けてるわけでしょう」趣旨としては。
「後ろ姿を見たら」「あれ?お母さんそれ頭」「ああ、そこにあったから、みたいのでつけてるわけでしょう」「それはね。ちゃんとしたの買う」「いい息子さん」アジアさんは親孝行。

「昔、うちの電話がコードレスホンになったばかりのころ、母さんは電話をかけるときに子機に直接充電用のコードを差し込んで使っていて」「一々コンセントのところに行かないと使えないなんて、コードレスホンって不便ね」たぶん長電話派なんだと思います。
「そういうもんだと思い込んでるパターン」この手の話は世間一般よくあると思われます。
「コードレスの掃除機とか不安になります」「いきなり切れるのかな?」電話はともかく掃除機は途中で切れちゃってもそんなに緊急事態にはならないと思うんですが。
「便利だなーと思うけど不安だなー」何がそんなに。
「携帯電話とか考えたら」あれこそコードレスの最たる物。
「最近は充電池が良くなった」確かに良くなってます。ただし、携帯に関しては消費電力も大きくなってる気がしますが。
「今のは穴がなくて」うちはコードレスじゃない電話なので…。今はそうなんですかね?
「充電器にさすと大丈夫なの?」ひげ剃りなどにはダメなものもありますね。
「なんかすげーマジメな話に」マジメと言うか普通と言うか。

「お盆のとき地元(仙台)に帰省する事になりました」「お母さんも少し前に東京に」「X JAPANのライブに行ってきた」「誰と?」「一人で」この場合凄いのはおかーさんなのかX JAPANなのか。
「仙台からですよ」まぁ、はやて/こまちなら1時間40分で着いたりはしますが。
「X JAPANのライブって東京ドームでやってた」「WOWWOWでずっと生中継」「それ一番悲劇的な」なんで悲劇的なんだろうと思ったんですが、もしかしてアレですか。開始が2時間遅れたと言う。延々客席の映像だけが流れていたと言う。だとしたら悲劇かも知れない。録画とかしてると特に。
「うーん。そっか、お客さん入ってんなー」「延々2時間半くらい」アジア一声優の貴重な時間なのに…。

「ねぇ、おばあちゃん、電話が鳴ったとき元気よく『もしもし』って隣に置いてある冷蔵庫を開けた時はさすがにビックリしたよ」電話をとると冷蔵庫を開けるの間にあるミッシングリンクが見つからない。
「早くとらなきゃ。待たせちゃう」気持ちは分かるが。
「昔の井上陽水さんのCMみたいに冷蔵庫開けたら中に電話が入ってるのかと」懐かしいな。
「すいません、昭和の発想で」だって昭和人だもの。  ひろし。

CM
「ゆりかごから墓場まで。あなたの暮らしを見つめる常月まといの監視でお送りしております」「じーーーーーーーー」おはようからおやすみまでだったDJCDからパワーアップしてます。


愛が…重い!
「絶望ネーム:あんこ入りパスタライス」あんこ入りライスならまだしも。
「大学時代の話ですが、出かけている間に急に雨が降ってきて」「急いで戻ると部屋の中央にきれいに畳まれた洗濯物が」「引っ越しました」正解。
「ストーカー話じゃないんですけど、これに似た経験がある」「昔住んでたアパートで、下の部屋に大家さんが住んでて」「お布団を干したままでかけてしまって」「夕立が降ってきて慌てて戻ったら」「ガチャッて開けたら布団が置いてあった」こちらからは昭和の香りがするね。
「それは優しい大家さん」「ただやっぱりドキッとはしますよね」ホッとするよりドキッとするのは真田さんが女性だからかな?
「あとでみかんの缶詰とか持ってお礼に行きましたけど」「なんでそのみかんの缶詰をチョイスしたのか」お年寄りには喜ばれると思いますよ。
「下に大家さんが住んでいて」「洗濯物っていうか布団がびちょびちょになってて」「帰って来て」「あー、濡れてたよって言われたら、それはそれで嫌でしょう」一人暮らしの頃は突然の雨が怖くて布団干したまま出かけられませんでした。
「僕はちょっと憧れますけどね」「隣に誰が住んでいるか分からないようなマンションですから」「あんこ入りパスタライスさんには憧れませんけど」便利!で片付けるにはちょっと重すぎる。

「私はガンダムが大好きで」「当時付き合っている彼女に『私とガンダムとどっちが大切』と聞かれ、そんなもんガンダムに決まってるやろ」人として間違った断言。ガノタとしては正しいかも知れないけど。
「そんなに好きだったらガンダムと結婚したらええねん」「できるんならやってるわ!」この辺は関西テイスト。
「ちなみに現在その彼女はバンダイの社員と結婚して幸せに暮らしています」実人生に見事なオチがつくのも関西テイストです。
「この会話面白い」関西ではごくありふれた日常です。
「あたしとガンダムどっちが大切って」「そこまで思い詰めるほど」我が家の場合は『答えが怖いので聞かない』と言われた事があります。ガンダムじゃなくて千葉ロッテマリーンズですが。
「どこまでガンダム好きなんでしょうね」おそらく血ヘド吐くまで。
「かの有名なカップル、変態仮面カップル」ちょっと待って欲しい。その表現だと彼女さんのほうまで変態仮面になってしまう。
「あだなが変態仮面さんが絶望先生のことをひたすら話す人で」ひたすら絶望先生という環境をあそこまで作り出せる人も珍しいですね。
「ネタがあまりにも絶望先生ばっかりで」アレはやりすぎ。
「それが要はガンダムなんでしょう?」部屋中ガンダムまみれ?
「常になんか名言ばっかり取り入れて会話したりとか」『そのカツ丼美味しそう』『親子丼とは違うのだよ!親子丼とは!』…こんな感じ?
「ガンダム以外のものは興味がない、みたいな」世界が狭いパターンですね。
「ガンダムエキスポ行こうぜ、みたいな」うちは夫婦揃ってガノダだからなぁ。この辺で困った事はないです。
「彼女が行きたいところに行くとテンション下がっちゃう」それは単なる我侭と言います。
「それじゃあ言っちゃうかなー」気をつけましょう。
「ガンダム自重、ですよ」自重しましょう。

「週末、車で出かけた時、彼女が『今週どこかでかけた?』と聞いてきました」この切り出しはちょっと怖いね。
「いい知れぬ迫力に押され『仕事で本社に行ったくらいかな』」「へぇー。出張の移動って電車じゃなかったんだ、と」「別れ際に、車の走行距離を見ている彼女に気づき、何やら計られていた事に気がつきました」一々報告する義務はないですが、悪事はバレないように配慮するのもエチケットです。
「なにしに出かけたのかな?」問題はそこだ。
「悪い事してたんじゃないの?」ここの言い方が色っぽくてドキッとしました。
「してないよね?」「たぶん」「ごまかしたのかもね」ごまかしきれてないですけどね。
「仮にね。違う女性と出かけていた事にしましょう」仮に。
「で、まー」「車のメーターはガンガン上がってる訳だな」「それをチェックされていたとしたら彼氏としたら青ざめる」皆さん気をつけましょう。ホントに気をつけましょう。
「カーナビってのが搭載されてるんです」「走った跡が点で残る」へぇ〜。初めて知りました。
「それは最近の物とか」「どのくらい残るのかな。150kmとか200kmとか」家の回りばっかり走ってると鬱陶しい事になりそうですが。
「このメール読んで、自分がそう言う状況に置かれていたとして、そういう車の使い方をしてて、それを彼女が見ていたとしたら」車でラブホとか行ってたら一発アウトですね。
「後ろめたい人今すぐ消去して!」しかし、消去する=後ろめたいの確定という方程式が成立してしまうダブルバインド。
「何でそんな必死なの?」「余計な波風立たないように」新谷さんはいい人です。
「色々調べる手段はあるって言う事ですよ」「隠すとかじゃなくてしちゃいけない」何と言う正論。

「片思いの人から年賀状が届きました。奥さんと連名で。迂闊な人。住所書くなんて」真田アサミの本領発揮。


エンディング
「商品関連発売情報です」「あってる?」「関連商品発売情報」「良子ちゃんウケすぎですよー」新谷さんのツボってわかりやすいなあ。
「フロンティアワークスの営業O氏」「水島大宙さんは女性の武勇伝があるのですね。私は女性と言えば私は風俗で下手こいたことばかりなので」すっかり風俗大王だなこの人。
「学生時代の同級生で宙大」へぇ。思ったより若い世代なのかな。
「次は成功するよ、きっと」優しい新谷さん。でも風俗の意味分かってる?
「え?これが10位なの?という驚愕の結果」10位で驚くってどんな結果なのか。
「DJCD2巻で採用された僕だけカレースプーンがないさん、本編にもゲストに来ましたがニートやめましたか?」二度もネタにされるとはうらやましい。ぜひ番組宛に報告メールを。
「働いてください」当の本人以外にもこの言葉が刺さってる人がいそうだ。
「また舞台のほうに出演します」「演劇ユニットスモーカーズ」「5月にも舞台に出たんですけど、そこの作家さんがやってる」「年3本?」「今年はプラス朗読があるので」「今年は舞台を頑張って」ホントに多才多芸。
「お別れの一言、の前にこれ読んで」「今度のWednsday」「不具合も解消」もしかしてこの部分を来週から使い回す?

お別れの一言
「恋のいいところは階段を上る足音だけであの人だって分かる事」恋してなくてもこういうことできそうな人、いますよね。ウラジミール・プーチンとか。

存在感が臼井くん
「頭にお盆がよく当たります」頭上注意。頭上注意。
「クラスの男子に『お前ってクラスで浮いてないけど沈んでるよな』と言われました」たまには浮上しましょう。あだ名が深海魚になってしまいます。
「その寄せ書き、あたしまだ書いてない」アレは『期待されてるからな!面白い事書けよ!』とか言われるのもイヤなものですが…。
「初日、バイトに行ったら、人手が足りてました」新入りが来る時は色々教えなきゃいけないから大体余裕を持たせるものですよ。
「私の指定席にはいつも誰か座ってます」これはむしろマナーの問題。
「雑誌をどうしたら持って行ってもらえるんですか」駅のゴミ箱に捨てちゃえ。
「俺のターン、俺のターン、俺のターン。…ずっと、俺のターン」咳をしても一人。
「お友達価格っていくらですか?」原価以上市場価格以下。
「タダトモってどんな友達ですか?」「これキツい」私もいないから分かりません。

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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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