忍者ブログ
漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
[557] [555] [554] [553] [552] [551] [550] [549] [548] [547] [546]
 寺島さんのゲスト回はいつもより感想書くのに時間がかかります。拾うところが多いから。しかも回を追うごとに増えていきます。実はこれ書いているの20日ですが、ほぼ丸1日かけてしまいました。次はもっとかかるのかなあ。

オープニングコント
「いやぁあー誰か助けてー」「ただならぬ日塔さんの悲鳴。どうしたんですか日塔さん」「先生、木野君が、木野君が、私の服を」「私の服を選んでくれようとするんです」「なんですってぇー」いかん。予想済みであらかじめ分かっていても吹く。
「さぁ日塔さん、2のへのファッションリーダーたるこの僕が」これ、なにげに事実なのがなぁ。2のへ全体ではないにしても確実に追随者居るしなあ。
「胸にさのすけの描いてあるTシャツとかどうかな」「こっちの構成Tの似顔絵Tシャツも良いね」…後者はともかく前者は原作でやられそうな予感がひしひしと。
「服を強制される事、それがファショズムです」制服とかもこれに入るのかなあ。
「サイズの合っていない靴を勧めたあげく『おしゃれは我慢ですよ』と諭す店員さんとか」実話か?って言いたくなるくらいリアリティのある話ですな。サイズの合わない靴は足を痛めるだけなのでやめましょう。ここで「靴だけに苦痛」という駄洒落をグッとこらえた私を誰か褒めてください。
「趣味の悪い服を買ってきておいて、着たくないと言うと『じゃあ裸で学校行きなさい』とキレるお母さんとか」相変わらずおばちゃんの物まねうまいなあ。
「今年の流行色を会議で勝手に決めるファッション業界とか」大人語で『今年はこの色の服をたくさん作るから頑張って買ってね!』と言ってるんですね。わかります。
「なるほど。分かりました」「分かってくれましたか」「先生の服も僕が選んであげます」「私の話を聞けぇ!」キレが良いなあ今回。
「先生にはピンクと黒の水玉コートが似合うと思います」「いやです、そんなアポロチョコみたいな配色いやです!」「えぇー。これはこれで良いと思うんだけどなぁ」「乗っかるな!そこで乗っかるな!」この『乗っかるな!』は絶品です。

「神谷さんどうしたんですか?」「なんでじゅるじゅるって」「ファショズムってはひふへほで唾が出るじゃない」「ファショズムって言った瞬間唾がどっと出て」全然気がつきませんでした。
「これ結構半ばですよ」「ヨダレ出るままにやってたの」「手触ったらさ、今服のところにべとべとついててきたねぇな」プロだ。

「頭に珍しくお知らせがあります」「なんと~グッズはんば~い」おお、公式ラジオっぽい展開。
「まず最初にメモ缶」「あ、缶だ」「そしてチョークキャンディー」「あ、キャンディーだ」「皇帝ペンギンクリップ」「カラフル~カラフル~」「スッゲェカラフル」寺島さんリピートアフターな人になってる。
「どうですかメモ缶」「缶ですね〜」「そしてチョークキャンディー」「キャンディーですねー」諸葛亮曰く『他に言う事は無いのですか』
「ぶっちゃけ見た目は一緒なんですけど」「中身にキャンディーが入っているか、名刺サイズの紙が入っているか」コスト削減成功。
「木野くん入ってますね」「なんで木野くんあるのに奈美居ないの?」「おっとぉー」「ちょっと!」だれですか、こんなところにまで細かくネタを仕込んだ人は。
「チョークキャンディーの中には、この3種類のどれかが入っています」「加賀ちゃんのやつ超欲しい」「これ超欲しいよね」「ツンデレ萌え」「そこにも奈美が居ない」3種類なら奈美が居なくてもしかたないかなあ。
「可愛らしい木野ちゃん」「木野ちゃんはキモいわ」木野ちゃんを想像してしまった。もうダメだ。
「加賀ちゃんの超かわいいシール」「加賀ちゃん良いですね」「先生のこっちが好き」「なんでこの三種類のラインナップなのか」「先生、先生、加賀ちゃんという謎の3つの」
「そして皇帝ペンギンクリップ」「どよんど」「もうペンギンにはこりごりでござる」「8色の」なんでそんなに色数が。
「20枚程度まで挟む事が出来ます」マグネット式なら冷蔵庫に貼付けられるなぁ、とか考えてます。でないとまた買って積んどくだけに。
「それぞれが4月2日頃発売」ああ。どうでもいいけど私の誕生日です。
「若干遅れるんですが、4月16日頃発売、皇帝ペンギンぬいぐるみというのが出まーす」こっちは欲しいなら要予約!っぽい良さげな出来ですね。
「さのすけの股間をまさぐってますね」せくはらだ。
「さのすけちょっとさぁ、ライバル出現なんじゃないの?」「オレのライバル出現かよ」「オレの方がかわいいんじゃない」さのすけが売ってたら買うけどなあ。
「皇帝ペンギン抱きしめてかわいいかわいいって」「オレの事もちょっとはかわいがってくれよ」「すねちゃうぞ」「すねろよ」いつもの会話だ。
「なぁ拓さんよ」「オレマブダチだからさ」いつの間に。
「ちょっとよ、悪いけどオレの事抱いてくれねえか拓さんよ」「オレが?」無茶振り開始。
「さのすけちょっと気持ちいいよね」「良子は全然言ってくれねぇんだよ」ツンデレですから新谷さん。
「もっと色んなところを触ってあげてください」「なんでですか!」「さのすけが気持ちいいから」それで開ける世界もある。

今週の標語
「バーナウ・レッジー・バトー!木野国也!」社会人になってやらなくなっちゃったなあスーパーロボット大戦。
「さのすけいじりをして皇帝ペンギンを全くいじらなかった」「ひどい」そういうラジオですから。


週刊ラGオファンタニー~寺島拓篤の絶望会議
2週聞いてみて、絶望会議ってこのコーナーにぴったりだと実感。
「以前某目覚ましなテレビにて都道府県別ブランド力ランキングというものをやっていて、石川県は47都道府県中、20位」「前回の調査でも20位」「石川県自体が普通って言われてますよ」真の普通ならきっちり23位を取るものだ。
「でも、県人口に対してのアニメ・ゲームショップの店舗数は全国1位だそうです」「新谷さん、寺島さん、石川はオタク県だったのですね」「この2人が居る時点でそうかも知れない」そこでまさかの肯定発言。
「大リーガーとかもいるじゃないですか」しかもあの人新谷さんの高校の先輩。
「3人居る中で2人がそう」「しかも2人ともオタク」「あながち間違いじゃない」調査母体が特殊すぎます。
「47都道府県20位」「半分より上ですもん」「寺島君はポジティブだなあ」「えらいなあ」郷土愛を感じますね。

「新谷さん、べろべろはえびすって言うんです。卵のちゅるるんなんて言いません。石川出身なら適当な事言うのは止めてください」これについてはもう1回リンク貼っておきます。これですね。こういう料理って地元の方で無いと食べる機会がないからなあ。石川の料理は治部煮やら金沢カレー食べた事ありますが、これはさすがに食べた事無いです。
「寺島君は?」「冬はやっぱりって言う」「夏でも僕はありだと思うんですけど」夏に鍋ってどんだけとり野菜みそ好きなんですか。
「新谷さんは?」「やるやる」「みんな集まってやる」「やるとも言いますね」「あたしはやらないです」この流れで『やらない』なんだ。
「やるんでしょ、みんな」「やることなの?」「やるとも言います」「寺島君はやったの?」「実家帰るたびにやってもらってます」ホントにお好きなんですね。
「新谷さんは?」「ウチはこの時期違う事やります」「ウチはかぶら寿司が」かぶら寿司はこちらをご参照ください
「ぶっちゃけかぶら寿司と関係あるんですか?」「ジャンルは一緒だけど直接的な関係は全くないです」かぶら寿司食べながら鍋食うのってスッゲェ贅沢でスッゲェうまそうだけどな。
「わかんないもん」新谷さんの『わかんないもん』が出た出た。
「鳥と野菜とミソで食べる会?」「大体合ってる」「鍋なんですよ」もともとは船乗り向けの船上料理で、とり野菜のとりは『野菜を摂取する』という意味の取るだったそうです。
「まつやって多分これ会社だと思いますよ」「まつやさんが出してるとり野菜みそって言うみそなんですよ」戻るのがめんどくさい方用にもう一回これ貼っときます。詳細はリンク先をご参照ください。
「みそなの?」「とり野菜って言う鍋があるんです」さいでがんす。
「まつや、とり野菜みそ」「そういうことです」「まつやさん販売してるとり野菜用のみそ」まぁ、言っちゃうと名前そのまんまですね。
「まつや、とり野菜みそ」「CM欲しいんすか?」「何回かやったらまつやさんからお金もらえないかなって」「もらえない。もらえない」「お金もらえないまでもCM来ないかなって」声優さんの発想だなあ。
「まつや、とり野菜みそ」「地方感出さないで」地元のみそのCMって地方感あるよね。広島のますやみそとか島根の錦味噌とか。
「ずるい。地元の力見せてやって」ずるいってなんすか新谷さん。
「言って言って」リクエスト来ました。
「まつや、とりやさいみそ(寺島ver)」「ああー、どっちかなあ」話題性と知名度ならアジアさんだろうけども、寺島さんには地元出身声優というアドバンテージがあるからなあ。
「このオーディションテープ持っていってもらって」なんでいきなりオーディション会場になってるんですか。
「ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って」「まつや、とりやさいみそ(新谷ver)」こういう雰囲気の新谷さんはちょっと新鮮。
「この3タイプでちょっとまつやさんに持っていってもらってプレゼンをしてもらいましょうねー」まつやの社員がこのラジオを聞いている予感。

「絶望ネーム:めぞん日暮里」「塾で国語の先生をやっています」また個人情報が。
「生徒に『将来声優になりたいんだけど、何を勉強すれば良いのかなあ』と聞かれたので、『とりあえず、トランポリンだな』て言っときました」なぜそう思う。
「やりました?」「やったかも。やったやった」「競技を?」「競技?遊びじゃなくて?」郷土ネタなのにまたも早速ズレが出てきました。
「競技?何それ。大会みたいな?」「知らないの?」「何を審査するんですか?バネの具合?」「これは良いバネですねぇ。弾力がありますねぇ」なんだその何でも鑑定団。
「違うよ。演技演技」「10種目技を連続でやって、それを綺麗かどうかで」「フィギュアスケートのトランポリンみたいなもの」こんな感じだそうです。
「フィギュアスケートの大会って言って氷の出来なんか誰もやらないでしょう」それは単なる氷の品評会だ。
「石川はトランポリン王国ですよ」「オリンピック選手だって石川県出身」らしいですね。現時点でまだ2大会しかオリンピック種目として行われていませんが、既にお2人ほどいらっしゃるようで。
「その人が言うには絶対トランプリンは」新種目来ました。ちょっとおいしそう。
「みんなぴょんぴょん飛んでますよ」「そんな感じで登校してきますから」「ぽよんぽよん」「それくらいのイメージだったんだけど」アジアさんのイメージはいつもどこか愉快。チミチミ社長とか。
「トランポリンとかオレ怖くて出来ませんでした」まぁ、怖いよね。私も以前野球場の外周にトランポリンが特設された時に、やってみようかどうしようか迷いましたが、模範演技のレベルの高さに腰が引けました。
「そもそもトランポリンやったことあんの?」「ありますあります」もうその時点でよそと違うって気づかなきゃ。
「町の体育館に置いてあって」「遊び程度に」私幼少期は船橋と仙台で育ってますけど、どっちにおいても、たとえ遊びレベルでも触れる機会なんか無かったなあ。
「そこがちょっと違うもんねまずトランポリンが」「市民体育館とかにもあったでしょう」「に、あるって言う事自体が、まず他の県とは違う」石川だけなのかそれとも他にもそういう県があるのかは不明ですが。
「結構でかい」「あれ競技用サイズ」「それ結構当たり前なの?」「僕の町にはありました」「これ普通無いんだよ。石川だけ」「トランポリンの部活ある高校あった」新谷さんの母校にもありますね。現在部員9名だそうで。ボクシング部より多いよ!
「自分の物差しで色々しゃべられたら困るんだよねー」「全員そうですよこの漫画」そういやそんな漫画でしたね。
「そんなことねぇよ。みんな大体身体伸びんだから」「俺身体動かさなくてもあのペン取れんだから」さのすけは便利だ。


ポジティブですね~!
「妹がいつの間にか先輩になっていました。ギャルゲーでも珍しいような状況に興奮しました!」読み方がうま過ぎる。
「僕は言っておきたいのは、僕は妹属性はないですから」「実妹はちょっと、みたいな」寺島ラインはそこですか。
「さすがにまずいだろう、と思って」「そこはギリギリ踏みとどまって」譲れない一線なんですね。そんなゲームがあるかどうか知りませんが(多分無いだろうなあ)、攻略対象キャラで一番好みのタイプが実妹だったら苦悶するのかなあ。
「神谷さんが苦い顔してる」「だから良いでしょうみたいな顔すんなよ」「だから俺はセーフだろ、みたいな」「全然アウトだよ」そうだね。間違いなくアウト。

「バッドエンドが見たくてわざとルートを外れてみた。悲しそうな女の子の顔に耐えられずすぐにやり直した。やっぱり僕は敷かれたレールから外れられないんだなあ」わかる。それ、よくわかる。
「言うてもバッドエンドもレールですからね」おっしゃるとおりです。さすがギャルゲマイスター。
「それも見てあげた方が僕は良いと思う。紳士だと思う」「真摯な態度」現実逃避したいのにわざわざ現実と同じような展開を目の当たりにしろとおっしゃるか。
「2つのシンシがある」「真摯なに受け止める方と、ジェントルマン」「その姿勢でみんなギャルゲーをやったら良い」「女の子はそこに居るんだから」いつでも好きな女の子には全力で当たるタイプはダメですか。
「これ、着ボイスにしたい」どっかで誰かが既に加工してそうな予感が。
「なんでオレこんな名言ばっかり出してんだ」「名言連発だね」名言クリエイター寺島。

「アンケートのお姉さんと少し話が盛り上がった。やったぁ、これは童貞卒業のフラグだ!」「大体僕も同じ感じです」このネタ、寺島さんの存在込みでオチになってる。
「なんかよく分からない女の人と電話で盛り上がると『やべ、この女の子俺に気があるかも』的なこと」「ちょっと思います」「うそ、それ乗っかってきちゃうんだ」「残念ですけど」自覚はあるんですね。
「例えばどんな事で盛り上がるんですか」「相手の方が噛んだりするじゃないですか」「相手の人が意外と普通の友達みたいな返しっていうか、ちょっと仲のいい人の返しをしてくると」「マニュアルじゃ無い返しをしてくると『こいつ、も〜』って」「寺島君さ、それギャルゲーのやりすぎじゃないかな」ドクター神谷の診断出ました。
「ボタンを押して決められた言葉が返ってくるって言う作業を繰り返していると」返しをしてくると」「そっから外れた、例えばコンピューターは絶対とちりませんからね」新鮮な響きがときめきを生むんでしょうか。
「コンピューターでも普段の素っ気ない返しから親密な返しになるとおっと思うのと一緒です」「これか」「それもそうですけど」「どれ?」「加賀ちゃんのツンデレ萌え」「ギャップですか」「ギャップに近いものがあります」私もギャップ萌えなのでこれはよく分かります。
「進展、みたいな感じですね」「今まではこうだったのに、違う返しが来たぞ。ということはあいつ俺に対して何かを思っている!っていうことですよ」「考えすぎじゃないか?」ギャルゲーマーとして進化した脳をお持ちなんじゃないでしょうか。
「終わろうか」そうですね。

「電話じゃないけど、こいつって思う瞬間とか結構ありますね」自白開始。
「えー?例えば?」「一番、俺が恋をしそうになったのはオムライス屋さんの店員のお姉さんがちょっとかわいかったんです」「注文する時に俺と友達がくだらない事やってたんですよ」「そしたらその人がふふっと笑ってくれたんです」(むせる新谷さん)「アレ?と思って」「そこ、だけ?」「それだけ?それだけ?」「ホントにかわいいなって言うのもあったんですけれども」「接客のマニュアル外だった」「凄いその人はナチュラルだったんです」「みなさ〜ん、寺島君これ素ですよ」「だから言ったでしょう、俺はダメなんだって」寺島さんは明らかにこっち側の人間。

CM
「めがね~は 顔~の一部~です~ だから寺島メガネ~」若干原曲に引きずられているような。新谷さんの方がこの辺のスキルは上だなあ。そのスキル、この番組以外でどんな使い道があるのか疑問ですが。


○○の××が大好きなの!
「絶望ネーム:プーさんのハニートラップ」
「僕はコートの翻る動きが大好きです。コートを着ているキャラのたまらないものがあります」「これ超分かる」「これはちょっと分かります」また2対1だ。
「カッコいいよね」「マントの方がもっと、より好きなんだけど」「もう最高」戦前の将校さんとかが理想ですか?
「マント着けてる人なかなか居ないけどね」「現実で?居ない居ない」コスプレ以外だと見た事無いなあ。
「ロングコートとか良いですよね」「捌き方のうまい人とか超良い」「特撮とかでもちゃんと翻るようにやる動きの仕方があるんですよ」「アレ教えてほしいんだ」「やりたいんだあれ」「見たいんじゃないんですか?」「見たくてやりたくて」家で1人でやるの?
「戦闘シーンとかでばっさばっさやってるのとか」「絶対邪魔なのにっていう」「動きにキレのある人じゃないとアレはうまく捌けない」日本の特撮はノウハウの塊。

「北条司先生の描くおしりが大好きです」「桂先生も素晴らしいけど、やっぱり北条先生でしょう」同世代と見た。
「北条先生好きですね」私も好きです。
「僕、桂先生のパンツのしわ感が好きですね」パンツのしわがセクシャルなものであるという発見をした桂先生は偉大。
「やっぱりお尻は北条先生がたまらないですね」おっぱいマイスターはお尻もいける人ですか。
「パンツつったってさ、桂先生はもう本当にパンティーでしょう」「そこまで見えちゃったら、何か、何かな訳ですよ」「そこまでいっちゃったらどれもパンツだろう、っていう話ですかね」ここの解釈はパンツが見えすぎるとリアリティが薄くなって興醒め、で良いですかね?
「普通のズボンっていうかパンツで、スカートとかでもピタッとした感じで」「スパーンとした感じでこういい感じじゃないですか」何でも無いシーンでもえろすを漂わせる事が出来ますからね。
「スパァァァンとした感じなんですよ」「もぉぉぉキャッツアイとかぁぁぁ、たまりませんよぉー、ホントに」力入りすぎです。
「今日初めて本気の神谷さんを見た気がするんですが」「今日ちょっと手抜いてたかな」「おい!そんなわけねーだろ」本気ってーか、別のスイッチが入っちゃっただけだと思う。

「スカートの下にジャージを着たキャラが大好きです」最近は色んなキャラが居ますが、このタイプも居るんですかね?
「ジャージの下に?」「違う」「意味ないでしょう」意味ないってーか履けないと思いますが。あと、新谷さんウケすぎ。
「スカートの下に長めの膝上くらいのスパッツを履いたキャラなら僕も好きですけど」この場合のスパッツってどういう扱いなんですかね。ブルマの眷属?それともズボンの一種?
「この時期に僕の地元で」「中学生くらいの時かな?」「運動部系の部活動をやっている女の子はこの時期寒いからさ。そういう出で立ちで学校に通ってた子たちは居たよ」我が母校の中学校にも居ました。チバラギの風習なんでしょうかね。
「今も居ますよね」「超短いスカートにジャージ履いてる子とか」「どうにかしてほしいですよね」「何のための短いスカートなのか」「うん」「違うところに乗っかった」勇み足。
「それは何?許せるの?」「残念です。誠に遺憾です」「良子ちゃん的にはどうなの?」「やだ」「かわいくない」「何に萌えるんだろう」「どこなんだろう」野暮ったさがイイ!という田舎萌えなんでしょうか。
「あたしもスカートの下に短めのスパッツとかかわいいな、と思う」「がっかり感はかなりあるけどね」「スカートからはみ出てる膝上くらいのスパッツが」「スカート、スパッツ、膝、上から順に」新谷さんと寺島さん、親和性高いなあ。
「スパッツ好きってのは世の中居るんですけど」「スパッツァーですか」ウチのバカパソコン、こんなもん一発変換しやがって。

「私は腐女子ですが、女の子のおっぱいが大好物です」うちの嫁もです。同人もそっち系のが好みです。
「温泉に入った時にはここぞとばかりにガン見して、あわよくば友人のおっぱいをおっきいね、とかいいながら触ります」うちの嫁も触らせてもらった事あるそうです。自分のが(ry。
「ところで神谷さん寺島さん、男の人も『おっきいね』と言ったりしながら触ったりしないんですか」しません。断じて。
「気になって気になって仕方がありません」思想の自由は保証されてますから『やめろ』とは言いません。
「言ってやってくださいよ神谷さん」「触る訳無いじゃん」「しないの?」しません。
「しないで」しないでください。
「楽しくない」「楽しいとか楽しくないとかの問題じゃない」「普通しないですよ」犯罪だ。
「じゃあ想像してご覧よ」「構成Tと」「ディレクター佐藤が」「お前すげーなって言いながらお互い触り合っている姿を想像してご覧よ」のー!のっといまじねーしょん!
「構成Tは笑っているけれども。ディレクター佐藤はマジ顔だぞ」「ごめんなさ〜い」シュガーちゃんこの手の話ホントダメだよね。
「たとえ話に出されて本当にイラッとしてる顔」「冗談でもそういう事言ってんじゃねーよふざけんなって言う」あの温和な顔が不動明王みたいになってるのかなあ。
「ホントに止めて、なんですよね」まぁ、嫌ですわな。
「どこもやらないの?」「やらなーい」やりませんとも。
「お前の上腕二頭筋すげーな、みたいな」「なんでピンポイントなの」「上の方上の方で考えてたの。胸筋とか腹筋とか背筋とか」つか、あんまり相手の身体自体見ない。私は近視だから特に。
「肩、なで肩だねぇとか」新谷さん諦めが悪いなあ。
「温泉では絶対やらない」「ジムとかで筋肉褒めるってのはまだ分かりますけど」「先輩ナイスです!みたいな」「キレてます!」「それくらいは」「体育会系として」私は比較的体育会系の職場ですが、あったとしても武道経験者がお互いを称え合う程度ですな。
「温泉で例えば『おぉー、お前、なんだあ』って覗き込む事も無いぜ」無いです。あってほしくない。
「上司が、とかだったら」「今の言い方が部長」それ、セクハラで告訴したら余裕で勝訴のレベル。
「ふざけて、某、とある人が〜〜〜ってやってるのは見た事ある」現場に居合わせたくない。
「今の誰だ」知らない方が良いですよ。
「今ものすごい勢いで人が1人浮かんだ」私も浮かんだけど、明記するのは避けます。
「腰をこうやって」「もういいよ」「あの人ダメだな」ダメ大人、万歳万歳。


訴えるよ!
「有名な手相占いのおばあさんのところで1時間並んで見てもらいました」「おばあさんに『あんた、人の良さそうな顔してるね』と言われました」「顔じゃなくて手相見てください。訴えるよ!」しかもそれ、占いじゃなくて感想だし。
「スルー」全員食いつかないって珍しい気がする。

「お前、昔、18で童貞卒業できるって言ってたじゃねーか。訴えるよ!」「こっくりさんなんてもう信用しねーよ!」朝食食べながら聞いたおかげでコーンスープを噴く羽目に。

「To Heart2とかキミキスやってるくらいでオタクオタク言う友人、訴えるよ!」「もっとギャルゲーに理解を」変に理解のある一般人の方がダメだと思うんですがどうでしょうか。
「これ訴えたほうが良いですか」「理解をって言うのはそうですけど、やっている自体でオタクですよ」「受け入れなさいオタクを」「片足突っ込んでるよって言う事ですよ」「認めるか認めざるかはあなた次第ですが」メッセージに含蓄あるなあ。
「僕もアマガミとかプレイし始めちゃったらオタクなんだ」「本気で萌えちゃったらそりゃオタクですね」つか、アジアさんは十分オタだと思ってました。すいません。
「やってみたらこの番組で告白するわ」「やってハマったかハマんないか」ぜひハマって変な方向に進んでほしいですね。
「ハマって恋したって思ったら」「結構上ですねハードルが」初手からそれか。
「恋っていい響きだなぁ」そうですね。遠い日の花火だなあ。
「入り口としてまずそこだったか」「ゲームをするじゃないもん。恋をする」「ごめん、オレ不純だった」「悔い改めるわ」「ごめんな。寺島君ごめんな」謝罪対象が寺島さんですか。

「絶望ネーム:言いがかり妹」「初投稿です。直訴です。いつも姉さん、というか兄と一緒に絶望放送を聞いています。訴えるよで採用してあげてください、お願いします」採用されたじゃないですか。大晦日のアレで。
「本物?」なりすましだったら絶望的だ。

「絶望ネーム:言いがかり姉さん」「ぎゃる〜〜〜〜」「とのことです」またこのパターンか。
「訴えたいですよね寺島君訴えるべきですよね」「いえ」「こんなん拒否すれば良いだけですよ」見事一刀両断。
「こんなんかまってる場合じゃないですよ」「大事でしょう。今やってる事大事でしょう。そういう事ですよ」男前だ。
「優先順位があるじゃないですか」「仕事とかだったらさすがにアレかもしれないけど」「ギャルゲーのエンディングだったらそっちのが大事ですよ」「だって結ばれたんですよ。あの子と。大事ですよ」さも当然、みたいに。
「そんな事で訴えてくるなんておかしな話だよね」「そもそも優先順位が分かるでしょう」「出なきゃ良いだけだ」「消音にしとけば良いんだもんね」「メールなんてあとで見れば良いんだもんね」集中するという事はそういう事ですが…何か間違ってる感が拭えません。
「いいがかり姉さん残念でした」「あなたのメール、妹さんに直訴いただいたんですけども」「寺島君がそういう風におっしゃるので」「訴えのうちに入らないよ、と」「電話出なきゃ良い」「これからも頑張ってください」この流れだと寺島さんが訴えられそうだな。


エンディング
「そして、いよいよ迫ってきましたね」「さよなら絶望放送イベント谷怨」「イベント会場で特別物販」私行けないのでこの部分は脳から削除。
「3月19日にアマガミ発売!」「ぽっちゃり幼馴染みキャラから攻略してね」息合いすぎだお前ら。
「この番組、アマガミ推しすぎじゃね?」「いいじゃないですか」「2人もでてる」「2人出てて1人はやろうとしてる」「当たり前じゃないですか」「超楽しみ」「今一番楽しみですもん」そんなに?そんなにも?
「2009年」「もう?」「もっと楽しい事あると思いたいですけど」あと9ヶ月あるからね。もっと良いソフトが出るかもしれないし。
「マニアックなシーンが」「アマガミですよ。甘く噛むんですもん」「どこ噛むのかな」部位の特定禁止。
「さのすけ顔歪んでる」「そこ甘噛みしたりすんなよ」「そこはいいかな」何をしている。
「告知とかゲストに来た感想とか」「告知は先週も言いましたアニメイト池袋さんにまだあると思います」「寺島博士が発明した箱」「あれ寺ナビって言う」「撰集名前言うの忘れちった」後悔録音行くついでに見てくる人も居るんでしょうねぇ。くそう。
「そして3月19日に発売されるアマガミも」「ここでまた推しますか」「がんがん推して」エンターブレイン歓喜。

お別れの一言
「私はね。ギャルゲーを主観的にする事が出来るんです。あなたとは違うんです」「このネタ使うの2回目だけど、まあ良いや」いっそゲストが来た時の定番ネタにしてしまえ。


存在感が臼井君
「絶望ネーム:こたつ」「膝しか入ってないんだけど」そういう時はどてらを着込むんだ。温かいぞ。心以外は。
「母が、あたしのパンツをぞうきん代わりに使っていました」お母さんにはよくある事です。
「へぇ〜、クラスの女子調理実習でクッキー焼いてたんだ。へぇ〜」2回目のへぇ〜が絶品。
「女子大生と今すぐ会えるさん、今日もコメントつけてくれてる」やべぇ、ちょっとだけ気持ちがわかってしまった自分がやべぇ。
「珍しく家族がそろったので、みんな、外に食事に行きました」てんでバラバラにってことかな?
「店員さん、この呼び出しボタン壊れてますよ。店員さん、この呼び出しボタン壊れてますよ」壊れているのは、きっとそれ以外の何か。

拍手[0回]

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
7 8 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
アーカイブ
最新CM
[03/23 RobertFluer]
[03/15 ふさ千明@管理人]
[03/15 未依の親]
[01/24 絶望的な武力介入をしてもいいですか?]
[01/23 ふさ千明@管理人]
ブログ内検索
プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
アクセス解析
バーコード