ここだけの話 第119話 起き抜けの話 感想
・更新、心よりお待ちしておりました。
・なんぼなんでも朝が苦手では済まないレベルの寝過ごし。なんだかんだ疲れが溜まってたんでしょうかね、青年。そしてひしひしと伝わるやらかした感。
・おお、パパンが老眼鏡を。よくお似合いです。
・「気が緩んでいるようでなによりだ」「悪かったですね」「‥‥‥すまない嫌味ではなくて」まぁ、嫌味ではないでしょう。実に率直な感想。
・「俺にしてみればお前のそんな緩んだ顔こそ見たことがないよ」でしょうねぇ。何度となく全話を読み返してますが、やはりそのたびに彼の来し方を祝福したくなります。
・むにむにがかわいい。
・「わかってないのはお前だけだよ」無意識でやってることだからわかりにくいんでしょうけども。彼がそれを自覚できる日は来るんでしょうか。自覚がないまま変わっていけるのもまた幸せなことだとは思います。
・父息子差し向かいでのお話。こういう関係性は我が家では構築できなかったので素直に憧れますね。
・そしてパパンから漏れる反省の弁。溢れんばかりに語る夢を持ちながらそれを押し付けなかったママンは慎み深く愛情深いですねぇ。
・まぁ、その結果があのハジけっぷりと思うと確かにパパンとしては色々と思うところが湧くでしょうな。
・「あとはもうわかるだろう」「なるほどよくわかった」ここ、実に家族の会話してて良いです。
・「夢だなんだを抜きにしても寂しがってたぞ」「ずっと」「‥‥‥うん」ここ、お前そんな顔できるようになったんだなポイント。
・「自分の妻に少しでも幸せであってほしいと思うのは」「そうおかしなことでもないだろう」「いつの間にか聡太にも大切な人ができたようだし」「今なら少しはこの感覚を理解してもらえるかと思ったからな」こう言われての腑に落ち方。言葉少なに同意するのがいかにも彼らしくてその分深く沁みます。
・「起き抜けから元気だなぁ‥‥‥」軽いパニックなのかも知れない。
・「目が覚めたらもういなかったというのがやだったみたいで」ママンに筒抜けになるのをわかっているはずなのに迂闊なことを。
・「いや言ったし。」「言いました」わははははは。醜態を晒しているなぁ青年。
・初めての保育園!保育園!ほんとにずっとこのキャラだったんですねぇ彼は。
・「私もはじめはそういう」「深い人付き合いはいやなタイプかと思ってました」「今じゃ向こうからぐいぐい寄ってきますけど」今でもそう言う部分がなくなったわけではなさそうですけどね。というかパイセン特効が深く入ってるだけな気も。
・ガルルルルルッがいいです。すごくいいです。
・「ちゃーんと言質もらってますんで」おお、頑張って理解ある彼氏している。
・そしてママンの心情把握が的確。
・「そうたくんに頼まれたのは本当ですけど」「頼まれなくなって一緒にいたいと思ってました!」青年のみならずママンも陥落させてしまうぞパイセン。
・「なんだか私にばかり都合のいい夢を見せてもらっているみたいで」人前でなければほっぺたのひとつもつねってそうな。よかったですねママン。
・「いいでしょうおばちゃんの本気見せてあげる」「望むところです!!」「よく言った!」名古屋のおばちゃんの本気かぁ(何かを思い出した顔)。
・そして「とっておきのお礼」ですか。いやぁこれは楽しみですなぁ。ここ、読みながら悪い顔が止まりませんでした。
・帰りを待ちきれず青年は同窓会へ。6時開始で適当に切り上げて東京に戻れるのは羨ましいですねぇ。新幹線の最終9時とかですからね。
・「こうなった妙子はおそろしいぞ‥‥‥」「がんばれよ聡太‥‥」そして一転、不穏に終わっていくのです。いやまぁ、過去の不穏よりも遥かに穏やかですけども。
作者ご本人のあとがきはこちらからどうぞ。
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