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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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※標題のお話はこちら(pixiv版)、もしくはこちら(ジャンプルーキー版)からお読みいただけます。

・貴重なデコ出しさわちゃん先輩。
・「俺も俺も」「よかろう」そして青年もデコ出しに。あと、ここのよかろうがとても好きです。声色作ってても作ってなくてもかわいい。
・「先輩は俺の手が好きって言うけど」「俺も先輩の手好きなんだよね」「小さくて柔らかくてすべすべで」「じんわりあったかくてなんかが染み渡る感じ」青年もなんか傍受してる模様。
・「染み渡ってるのは化粧水だよ」「そうじゃなくて〜」そうだけどそうじゃないやつ。
・しあげ!しあげ!そら「かわいくてずるい」って顔にもなりますわな。
・「こういう日々の努力でこのもちもちはできてるんだなあ‥‥」もちもちは1日にしてならず。
・「私これでもそうたくんより年上なので老けるのも早いしさ」見た目だとそうは思えないわけですが。というか青年のほうが老けるの早い気がしてます。
・「とかいってふたつちがうだけじゃんおおげさな」お、年齢差の明言が来ましたね。そっかぁ。2歳差かあ。これまた絶妙な。
・青年の乱暴な愛で方。青年だけに許される‥‥えーと、許されてますよね?
・「なにを!なまいきだな!お肌の曲がり角はすぐやってくるんだぞ!気づいたら曲がってるぞ!今にみてろ!」言い回しが面白すぎる。そして、それまでちゃんと一緒にいて傍で見ててねっていうひん曲がった甘え方。
・「せめてきれいに年を取れるようがんばるので」「私がしわしわになっちゃっても」「ちゃんといっしょにいてね」お前100まで儂99まで。共に白髪の生えるまで。
・「先輩はかわいいおばちゃんとか」「かわいいおばあちゃんになりそう」それはほぼほぼ確定してると思います。孫からめっちゃ慕われるタイプかな?
・「今からたのしみ」将来の楽しみは多いほうがいいですね。ええ。青年の生え際とかも密かに楽しみにしております。

 作者ご本人のあとがきはこちらからどうぞ。

拍手[1回]

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※標題のお話はこちら(pixiv版)、もしくはこちら(ジャンプルーキー版)からお読みいただけます。


・100話到達おめでとうございます。これからもどうか少しでも長く多く楽しませていただけますように願ってやみません。
・触ってよし、撫でさせてよし、噛んでよし(未遂)。さわちゃん先輩お気に入り、青年のおてて。
・「さっきからなにしてんスか」「大丈夫 お構いなく」「いや構うよ 気になるじゃん」残念ながらこれは青年が正論。
・「そうたくんのおててが好きなので」「そうたくんのおててと遊んでいるのです」幼女かな?
・「舐めたりかじったり散々善がったりしてましたもんね」根っこのところでデリカシーのない青年。変わってなくて苦笑するやらホッとするやら。
・「いてて 事実じゃん」反省するどころかダメの重ねがけするような奴はもっと殴られろ。
・「そういうきもちぃもないことはないけど」「このおててにさわったりさわられたりすると」「いっぱいきもちよくて安心するんだ」やっと辿り着いた安住の地、ですからね。
・「なんか変なエネルギーでも出てるのかな」「さわちゃんだいすきだよの波動?」「なにそれ」出ていても何の不思議もありませんが多分それを受信できるのはこの世にひとり。
・「勝手に通信傍受しないでもらえます?」敢えなく没収の憂き目に。プロポーズまでしてなおイケズだな。
・「もっと傍受するっ」「だめでーす」まぁ、結局はこうしてイチャイチャに行き着くわけですが。そのうち触れていなくても受信できたり、それこそ近くにいなくても何かがわかったりするようになるでしょうけども、それじゃ物足りないしつまらないのが人情というもの。遠慮なくガシガシと傍受していただきたいものです。

 作者ご本人のあとがきはこちらからどうぞ。

拍手[1回]

さぁ、昼の部だけでもう全力使い果たしてグッタリですが感想書いていきます。

オープニング

・ちゃんとメンバー同じです。しれっと別の人になってたらどうしようかと思ってましたが。
・夜の部は久米田先生が初手からご登壇。ありがたい。
・久米田先生「ラジオすごいなって思いました」まぁ、ほぼほぼラジオでしたね。
・「読んでなくても手上げろ」神谷さんの良い声での脅迫。実に絶望的でいいですな。
・「なんでそんな質問するんですか?」「置物でいいって言われたんですけど」神谷さん以外が言っていた場合は多分ノーカン扱い。
・久米田先生の変化点が「老いた」「色々どうでもよくなった」なのがわかりみしかない。
・「あの時期タレントが不足していた」「ジャニーズ枠で呼ばれたのかな」「ピリピリしててそういう冗談言えなかった」久米田先生絶好調だ。
・「35巻まで続けてればよかった」大事なことなので二度言及されてました。
・「よく覚えてますね」「今日その話をしにきたんですから」なんでこんなに息ぴったりなんですか。
・「覚えてたら恥ずかしくて出てこれない」「現役の頃だったら」「現役だよ!」野中さんの不意打ちはいつもいつも強烈。
・「思い出したら帰りたくなる」で、ほんとに久米田先生帰ると思わないじゃないですか。相変わらずリスナーへの奇襲が上手なラジオだ。

アニメ一期十二話視聴

・「コメントしにくいなこの話」コメントしやすい話あったかなぁ。
・やっぱり後藤沙緒里さんの声って素敵だなぁ。ええ、もちろん私さおりんのラジオ『いろはにほへと』も熱心に聴いておりましたとも。詳細は拙ブログをご参照ください。
・「夜の部はコメントしにくい」これ、久米田先生にも一緒にコメントしてほしかったなぁ。
・「あたしなんかが主役だからこの作品ちっとも人気出ないのよ!」「え?」『え?』神谷さんがアニメと生音で同時に発声。見事なシンクロ。
・加害妄想交差点っていう発想がもう脱帽ものなんだがそれをアニメでさらに暴走させてるからなぁ。
・「すげーな今見ても」むしろ今見ると余計に凄さを痛感する。今だと絶対無理なネタ多数。
・なんでモブに中村悠一を!って同時から言われてたなぁ。
・サッカー日本代表ネタもかなりガッツリと。
・主演声優から「なんだこれ」と言われるアニメ。当時と何にも変わんないなぁ。
・「すげー話見たなぁ」ですね。
・また尾石さんで盛り上がるのですねわかります。
・12話と11話が入れ替わった事件の元凶は尾石さんだった模様。
・11話のラストは暴れチンチン電車でしたっけ。杉田さんの大好きなネタ。
・シャフト一座の大興行っていうのは流石構成Tこと田原さん。
・「どうかしてるぱにぽにだっしゅ!」ほんとにどうかしてるって言葉は便利なもんですが、他に言いようがないんですよね、ええ。
・豆知識ですがぱにぽにだっしゅ!の原作者氷川へきる先生はコミケで看板持ちをした功績により絶望レジー賞を受賞されております。

アニメ第1期エンディング視聴

・「これめちゃくちゃ好き」私もです。今でも聴いてます。エロスとタナトスの入り乱れる歌唱と楽曲は原作の世界観と見事に一致していましたね。
・「2人が一言も発していない」「見入っちゃいました」無理もない。
・只野さんから野中さんへのディズニーチケット移転騒動が面白すぎる。
・「ちゃんとした人なんですよ」って言った直後に否定する神谷さんの話法が好きです。
・リキッドルームでの伝説のライブのお話はたくさん読んだり聴いたりしたはずなんですが、すみません情報が発掘できません。
・小林ゆうさんはすげえなぁ。もうそれ以外どう評価していいのか皆目見当がつきません。

さよなら絶望放送振り返り

・さのすけ、客席にもいるのか。流石SZBHリスナー。なお数え方は『匹』。
・「良子ちゃんが大切に持ってくれていたんですよ」カビさせていた模様。
・「事務所のマネージャーから連絡が来て『さのすけなるものをお持ちください』」「事務所が変わったのでマネージャーさんがこれの存在を知らない」説明がすげーめんどくさいだろうなぁ。限りなくイエローな存在なので。
・カビって取れるんだなぁ。
・テセウスの船状態のさのすけ。
・神谷さんの横に置かれても喋らないさのすけ。もうCV神谷さんのさのすけは見られないのか。
・「久米田先生『宗教かサバトかだと思った』って」「ほとんどアニメのこと振り返ってない」「ラジオのイベント」残念ながら否定材料が一つもない。

第205回「ウザイの騎士」

オープニングコント

・「面白いですよね、サンデーで連載してるアレ」シブヤニアファミリー、現在2巻まで発売中です!
・「これはあるかも知れませんよね、アニメ化!」「この原作者が案外アニメ化率が高い」弟子に先を越された割にはアニメ化率が高い久米田先生。
・「1人の漫画家で4回のアニメ化は多いかも知れませんね」「ヒットしたかどうかはともかく」絶望先生、かってに改蔵、じょしらく、かくしごとの4作ですが、この中で1番の長打は絶望先生でしょうね。
・「先生の中の人はちゃっかり出演するんでしょう!かくしごとの時みたいに!」「ちゃっかりってオーディション受けたんですよ」シャフト版の動画見て以来、もう神谷さん以外想像できなくなっていたので助かりました。
・「オーディションにすら呼ばれなかった」わははははははは。ひでえ。
・まぁ、めぐろ川たんていじむしょのメンバーがどう見ても絶望少女達なのでアニメ化において期待したのは私もです。でもまぁ……ねぇ。うん。
・あ、ナーミンだ。ナーミンがおる。
・うざキャラが絶望放送由来というのは原作、アニメ、ラジオでネタの拾いあい合戦をした結果の産物ですな。
・「お後がよろしいようで」綺麗にオチました。

オープニングトーク

・「神谷さんしかタイムチェックしてない」いいのかそれは。
・昼がうまく行った分夜余計やりたくない心理、痛みを覚えるほど良くわかります。
・「さよなら絶望放送と言えばツワモノのリスナーがたくさんいるちょっとアレな番組」神谷さんちょっとですか?
・「蛇足以外の何者でもない」かってに改蔵で『大蛇足』ってのがありましてな。

今週の標語

・「おそらく15年前の絶望を見てきた者たちだ。面構えが違う」見事なまでの老兵揃い。

講談社公認 神谷浩史新谷良子の仮面タニメンジャー

・イベント帰りに出会って意気投合してそこから結婚に至るのはすげーなぁ。
・「そんなことある!?」「どうやってしゃべりかけんの?」「どうやって恋愛関係になるの?」わ、私当時既に既婚者だったので‥‥(震え声)
・「良子ちゃんはそういうの教える側にいなきゃダメなんです」つうこんのいちげき。
・さのすけがしゃべった!久しぶりに聴けた!嬉しい。
・ナゾレンさん昼夜連続採用おめでとうございます。
・さのすけを探せ!コーナーに2022年の漫画の報告が来るのは筆舌に尽くし難い衝撃。
・「取っといてよかったマジで!」何事も無駄にはならぬものです。
・絶望先生4期の可能性があるならそらもう嬉しいですが。
・「アフレコ終わったんですか?」「何も」爆笑。
・「傷物語は総集編なんで大丈夫だと思います」ぶっちゃけた!
・新房監督が乗り気ならワンチャンどころじゃなく希望が持てそうですね。

ジングル

・新谷さん、まだナーミンできるのすげえなぁ。流石プロだ。

絶望した!〇〇に絶望した!

・「絶望した!朝起きてリップを塗ろうとしたらスティックのりを塗りたくっていたことに絶望した!」「そんなことあります?」なさそうなことが起きるのが絶望リスナー。
・「絶望ネーム:靴下の中は空っぽさん」「彼氏からのクリスマスプレゼントが3足セットで千円の靴下だったことに絶望した!靴下の中に指輪が入ってるみたいなサプライズ期待しちゃったなぁ!」クリスマスディナーをパン屋で済まそうとした人と彼氏としてどっちがマシなんだろう。
・「絶望ネームがオチになってる人」沢山いたなぁ。一番覚えてるのは『まだする』さん。
・「絶望した!20歳の女子大生の姪が絶望放送のことを神谷さんが下積み時代にやらされていた黒歴史ラジオって思っていて絶望した!」「神谷さんの黒歴史は滑り台ちゅるりんだけですから!」覚えてるぞ!きっこおねーちゃんの命名だったやつ!
・え?きっこさん今でも呼んでるんですか?さすが!
・神谷さん「僕に黒歴史はないですからね!」発言。おっぱいマーチとかぴろし17歳とかヒロシ・ジャクソンも黒歴史じゃないんですねわかります。それでこそアジアナンバーワン声優。

ポジティブですよね〜

・木綿豆腐を否定してかかるメインパーソナリティのお2人。
・木綿豆腐みたいな人っていう評価を「崩れにくいしっかりした印象」「親しみやすい」って持っていく野中さんはなるべくして可符香になったんだなぁ。
・お弁当に蓋を乗せる仕事って刺身にたんぽぽ乗せる的なやつ?
・「22歳にして生え際が後退してきています」なんでさっきから髪ネタばっかりなんだよ!構成Tこと田原さんの差金ですかね。
・「私は前進するよりいいと思うんです」ってどんな発想だよ!野中さんの魔法が炸裂してますなぁ。
・前進する前髪は確かに怖いですけどね。

ポジティブですね

・似ているけど別コーナー。「紹介するだけなので気が楽です」いや、そうだったかな?
・フリーのメリットは無限の可能性。なお。
・「どういうつもりで拍手してんの?」ついに観客に疑問を投げかけ始めるパーソナリティ。
・「イマジナリーフレンドがいるならイマジナリーガールフレンドがいてもいいと思います」「イマジナリーじゃないのを作れ」ド正論。

ジングル

・「にょーんつって!」久々にさのすけのにょーんつってが聴けた!嬉しい!ありがとうございます!これで次のイベントまで生きていけます!

存在感が臼井くん

・卒業文集に載せた作文のタイトルが骨折なのはアレですかね。在学中の思い出を書いたんですかね。
・壁扱いかぁ。ブルペンキャッチャーかな?
・荻萩問題はややこしいです。ええ(ロッテファン並感)。

エンディング

・「人生も放送もおしまいです」夜の部なので本当におしまいです。
・神谷さんが野中さんを評して「浮世離れした声」「なかなかいないよ」と。オンリーワンは役者の武器。
・「楽しかった」「朝起きた時いやだったけど」正直な新谷さん
・神谷さん「地下の薄気味悪いところに閉じ込められて見ているライブビューイングの皆さん」カイジかな?
・斉藤千和さんは「めちゃくちゃやり始めた」というよりも「できる?」って挑発されて「できらあ!」ってなっちゃったイメージですな。

お別れの一言

・「おめでとう、絶望の原石たちよ」原石が今回沢山おられたようで。めでたいことです。これでまだまだ戦えますね。老兵は後ろで腕組みでもしておきます。

アフタートーク

・「本編無事に終わりまして」ええ、本当に無事に終わってよかったです。
・「構成T佐藤Dフォローしてください」「ネタないんで」マーガリン佐藤とマヨネーズ田原復活を一瞬だけ期待してしまいました。
・神谷さんの貴重なおばちゃんモード。
・1000から1400まで当日で伸びるのはすごいけどやっぱり広報に問題があったのでは‥‥。
・水島大宙さんの生存確認のためにイベントやるのか。斬新。
・今回のイベントはアニメ第1期限定ということで、次回俗のイベントをぜひお願いします。クラファンあれば参加させていただきたいです。


 以上となります。青春が一瞬だけ帰ってきたような、幸せな時間でした。このイベント実現のためにご尽力くださった全ての皆様に衷心より感謝の念を捧げます。

拍手[4回]

というわけで久々に。ああ、長生きはするものです。

オープニング

・「さよなら絶望先生のイベントが始まるわけですが」どうしたってSZBHだと思ってしまいますが原作のイベントです。
・「ハッシュタグはさよなら絶望先生でお願いします」はーい。まぁ、#SZBHもつけますけど。
・神谷さん、野中さん、新谷さんがご登場。
・「皆さんいらっしゃるんですね」新谷さんの普通の感想だ!
・13年ぶりのイベントかぁ
・野中さん「当時聴いてた方」だとラジオになっちゃいますが。

アニメ1期1話Aパート視聴

・今から初めて絶望先生のアニメを見る人も来てるのか。どういう客層?神谷さんのファン?
・「死んだらどーする!」迷言かつ名言だよなぁ。未遂の達人糸色望。
・隣に誰も座らない問題、漸く解明されるのか‥‥え?なんとなくだったの?
・「良子ちゃんはしょうがないよ、人見知りだし」長年のラジオで苦労した戦友だから理解度が深い。
・そう!この時点で教室にみんないるんです。後に出てくるキャラもきっちりと。不登校のはずの奈美も。
・みんなのトラウマ、トロイメライ。
・「この頃のシャフトはすげーな!」「あんなどうでもいいところで笑わせる」「久米田先生は忸怩たる思い」そして後々始まってしまった報復合戦。
・弊社後藤さんも久しぶりだなぁ。
・貴重な神谷さんのチェック済み台本。
・チャック亀山さん(風評被害)のモノマネだ!ありがてぇ!
・新谷さんは千里受けてたのか。想像がつかない。
・野中さんはマ太郎受けてたのかぁ。こっちはなんとなく想像できる。
・久米田先生テレビに出てたなぁ。あれには「どういう料簡だ!」と新谷さんもお怒り。

アニメ1期オープニング視聴

・人として軸がぶれているは斬新斬新また斬新でしたなぁ。
・当時アシスタントだった前田さんと原作者の久米田先生が実写で登場するという非常にどうかしているオープニングアニメでしたなぁ。
・今聴いても古びない曲と歌唱、今見てもわけがわからないアニメーション。
・4年待つってデラーズフリートよりも待ってるんだよなぁ神谷さん。
・NASRASAKIさんも懐かしいなぁ。
・神谷さんが「歌とかちょっと」なのはそれこそ絶望放送で聴いた気がするなぁ。呼ばれて行ったらレコード会社の偉い人がいて、もう逃げられないと思ったって。

さよなら絶望放送振り返り

・さのすけだ!久々に見るさのすけだ!
・さのすけの説明は非常に冗長かつ困難なので割愛します。もしよろしければ拙ブログを斜め読みしてください。
・佐藤D、ミスる。イベントで無理矢理BLドラマをやらされた時以来か。

第204回「ジョニーは炎上に行った」

オープニング

・「炎上するに決まってます!」それだけの火力が残ってるかなぁ。
・「炎上イなのです」「炎上をエンジョイする生き物なのです!」悪名は無名に勝ると思い込んでいる人間に多く見られる症状ですね。
・「今回の主催は講談社ですから」連載も終わって久しいのにようやく公式イベントが。
・「当時は製作委員会から製作費を一円を貰っていなかった同人ラジオ」「DJCDの売り上げで製作費を捻出していた」悲しいことに100%事実なんだよなぁ。
・「絶望した!講談社のラジオなのに作者はもう講談社で連載していないことに絶望した!」今、完全に時が巻き戻りました。2011年8月に。

今週の標語

・「絶望したのか、俺以外のやつと」投稿者が放送当時小2という衝撃。

講談社公認 神谷浩史新谷良子の仮面タニメンジャー

・チャック亀山ネタは風評被害です。‥開いていますって言っちゃったよ神谷さん。
・「絶望放送の話をしていたら一緒にアニメイトに行ってくれる友達はいなくなりましたが社会科の先生と仲良くなりました」番組にふさわしい重いメールだ。
・「社会派のラジオでしたもんね」「違いました?」斜怪派かな?
・15歳が2人も投稿してきてんのやべーな。
・「神谷さんと会う時どんな顔していいかわからないし」「‥‥笑えばいいと思うよ」今週の標語かな?
・神谷さんこれが仕事始めかぁ。いいなぁ。実に絶望的でこの番組にふさわしい。
・原作30巻の感想だ!
・かってに改蔵の時の大蛇足といい、さよなら絶望先生の30X話といい、これぞ久米田先生。
・「1話から読み返す時の感覚が全然違いました」ですわなぁ。ぜーんぶ伏線になってるので一所懸命に探してしまいましたよ。

絶望した!〇〇に絶望した!

・「若さってのは暴力ですから」納得しかない私は神谷さんのと同じ年の生まれ。
・「アダルトなビデオを見るときは音量を気にかけてください!」イヤホンしようよ。
・「アダルトなビデオを見ないかっていうと見なくはないです」大胆な自白。
・「なんのために見てるんですか?」「見てないです」「嘘なんかい!」私は見てます(隙自語)。
・「絶望した!愛知県民ですと言うと『何にでも味噌かけるんでしょう?』と言われることに絶望した!アイスクリームにもかけますかなにか?」こういうローカルネタも定番でしたなぁ。そういう調味料もありましてな。ええ。

普通って言うなあ!

・神谷さんのおじいちゃんごっこ好き。
・「ちょっとめんどくさい人になってます」そこが魅力。
・「試供品、ポーチがみちみちになるくらいあります。普通って言うなあ!」家帰っても毎回片付けないから溜まるのか、それとも1回でみちみちになるくらいもらってしまうのか。どっちにしても絶望的ですが。
・美容院行く時に予習していくのかぁ。床屋だと気楽なもんです。
・「このコーナーってどうすればいいんでしたっけ?」大体でいいです。
・野沢雅子さんと神谷さんは同じ美容院なのか。結構衝撃な事実。
・「何喋ってるんですか?みなさん」私ゃ寝てます。
・クロワッサン読む神谷さんを見ていたい。
・愛知県民2人目。
・スイカゲームやってる人少ないのはSZBHリスナーっぽいなと思ってしまう。
・「普段ゲームをしない人ほどハマるらしいです」「あたしだ」おお、流石新谷さん。至極の普通。
・「ぷよぷよとかテトリスほど頭使わない」なるほどなるほど。
・「スイカゲームは普通ってこと?」野中さんすげーなぁ。
・「このコーナー手ごたえが何にもない!」それそれ!神谷さんのそういうボヤキが聞きたかった!
・毎日猫禁断症状さんだ!なつかしい!
・呪文詠唱は文字起こしできません。
・「23時頃のニュースを見ていて『料理のさしすせそが言えなかった人が政治ニュースのナレーションを』と涙しました。普通って言うな」確かにそれは普通。ごく普通。
・ADにいるのかリスナー!

存在感が臼井くん

・家族とSNSで繋がるの嫌じゃないですか?
・お待ちくださいと言われて電話切れたのは私も経験あります。
・「予約していた時間に行ったら店が休みでした」潰れてたって話も聞いたありますなぁ。システムの問題なのか別に原因があるのか。

エンディング

・来場者特典かぁ。でも展示見にいくためだけに東京には行けないなぁ。その昔大阪でやってた久米田先生の原画展は行きました。
・さのすけいいのかグッズ化して。講談社と集英社の垣根はやすやすと越えられてしまったのか。

お別れの一言

・「僕からは1個だけ。絶望するのはやめましょう」大谷は言いそう。


サプライズで久米田先生登場!第一声は「帰りたい」でした。
・「よく出てきてくれましたね」「どうでも良くなっちゃって」わはははは。久米田先生のファンサはいつも期待を裏切らないなぁ。
・服着てなかった時期の話を本人にぶつけられるのは神谷さんぐらいだよ。
・「その方が才能あるみたいじゃないですか」「俺は裸じゃないと描けないんだ」「おかしいフリした方が評価高くなる」導入とオチを用意したらこのテーマで1本お話が作れそうですね。
・服着る理由が「寒いから」なのは流石久米田先生。
・「絶望放送のイベントじゃないですか?」「違う違う」違わねえよ。ひとつも。
・「おかしな宗教の、サバトの会場に」もう手遅れです先生。
・久米田先生のキーワードは「どうでもよくなった」ですか。わかるなぁ。
・さよなら絶望先生、かってに改蔵、かくしごととアニメ化されております。
・前田さんは独立して画塾を開いておられます。
・前田さん実写で出てたし声も当ててたし。アニメなのに実写登場は斬新でした。
・久米田先生(CV神谷浩史)の生アフレコ。貴重なものを見た。
・「やっぱおかしいと思いました」そんなエピソードが豊富なアニメ、さよなら絶望先生。
・「なんでこんな歌詞書いたんですか?」「降りてきた」これ以外にも割と色々降りている気がする。
・神谷さんより先に新谷さんのスケジュールを押さえるスタッフ。当てがあったのかな?
・20年後ってなると確かに寿命との勝負になるかも知れない。みんなで強く生きましょう。
・誰1人として今やってる仕事とか連載してる漫画の宣伝とか一切しないのが実に清々しいなぁ。
・2期3期のイベントに期待を持たせる神谷さんの締め。

アフタートーク

・ここからは佐藤Dと構成Tもしゃべります。
・講談社にもいるのかSZBHリスナー。
・どう考えても絶望放送の時間の方が長かったですねぇ。
・10代多かったなぁ。
・投稿量の多さは若さの証かな。
・オファーが来る前から構成考えてるのはどう考えてもおかしい。さすが構成Tこと田原さん。
・配信1000人は多いのか少ないのか。私は1/1000です。
・「ノベルティプレゼントしてたら追いつかない」もしやっていたら製作費の何割を持っていかれたのかなぁ。
・ちなみに私が配信チケット販売開始しているの知ったのが前日です。


以上!お疲れ様でした。

拍手[5回]

※標題のお話はこちらからお読みいただけます。


 新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお引き回しのほどお願い申し上げます。というわけで今年もここだけの話シリーズの感想を書いていきますのでお付き合いください。


・「なんだようひとのことじろじろ見て」そらもうじろじろ見たくなるお姿をしてらっしゃいますから。にしてもまぁ、幸せ満喫中みたいな表情してて、もうね。新年早々ごちそうさまです。
・「俺の恋人はこんなにかわいいんだぞって自慢したい気持ちと」「こんなかわいいのほかの誰にも見せてやりたくない気持ちが」「俺の中で全面戦争してる」その戦いに決着がつくことはなさそうですね。
・まぁ、この青年の言葉にはわかりみが深いんですが、さわちゃん先輩の場合なにをどうやってもかわいいので隠しても無駄じゃないかなと思ってしまいますね。ええ。
・「私も」「そうたくんのかわいいとこ」「みんなに教えて回りたいような」「誰にも知られたくないような」ここのもぞもぞしてるところがどうにもこうにもかわいすぎるんですが。
・「‥‥ちょっと前までのそうたくんはさ」「皮肉屋さんでいじわるで世渡りじょーずで無愛想で」「他人になんか興味ありませんって雰囲気出してるくせに」「なぜか私みたいな厄介者に甘いし」「でもやっぱり自分の気持ちは教えてくれないでしょ」でも周囲にはバレバレだった気がするなぁ。『ああ、また篠崎が瀬川さん甘やかしてる』ってな感じで。一度踏み込ませて二度目に拒まなかった時点でもう本音は隠しようもないところで。
・「だから」「私にとってこの人がどんなに特別でも」「私がこの人の一番大事な部分を預けてもらえることはきっとないんだろうなって思ってた」『いつもこうしてかまってもらってるけど、いつか私の前からいなくなっちゃうんだろうなぁ』みたいな視線を向けていたであろう事は推察に難くありません。
・「え?」「え?」「え?」「それってすごい前からさわさんが俺のこと好きだったみたいに聞こえるんだけど」じゃあ君以外の男を家にホイホイ上げて一緒に鍋囲んでたりしてたかい?当時気づかないのはまだしも、付き合ってからも「ああ、あれってそういう‥‥」にならないのってホントそういうところオブそういうところ。
・「そうたくんが隠してた気持ちにも」「自分が抱えてた気持ちにも」「いざ向き合ってみたら全然手がつけられなくて」「いっぱい困らせちゃったのはご存じの通りです」経験値に乏しいどころかゼロからのスタートでしたからね。でもまぁ、うまくいったからこうして笑って話せるわけで。結果オーライですね。
・「なのにさ」「最近のそうたくんときたら」「私を甘やかす以上に甘えてくるし」「私のこといっぱい求めてくれるし」『甘えて』は『くる』で『求めて』は『くれる』なんですな。スタンスの違いにニマニマしてしまいますね。
・「私のためにがんばってくれるし」求めて云々のあとなのでナニをどうがんばるのかというゲスな勘ぐりをしてしまいたくなりますが。そんなふうに茶化せないくらい青年はここしばらく頑張っていたのでここは素直に拍手を送っておきます。
・「たまにこっちが恥ずかしくなるくらい優しい目で見つめてくるし」その辺は誘拐の話での五所川原さんのモノローグにもありましたねぇ。2人っきりの時だけではないというのがまた注目ポイントです。
・「それでいて相変わらず見栄っ張りでかっこつけなとこも」上記誘拐の話でも触れられていましたがどうやら周囲の一般的評価は大きく変わってない感じなんですよね。よく見ている一部の人間には「やらしい顔してる」とか言われてますけど。
・「ぜんぶぜんぶかわいくて」「私はこの愛情にどれだけ応えられてるのかなって」「たまにちょっと心配」その辺の擦り合わせもこれから少しずつ慣れていくというか匙加減わかっていくというか、そんな時期ですよね今。とてもとても幸せな時期。
・「‥‥やっぱりこんなかわいいのよそに出したら危険なので」「俺が責任もって一生面倒見ます」「んふふ よろしくね」最終戦争はどうやらあっさりと決着を見たようですね。青年の責任感については割と最近信用できるようになっているんですが、かつてのやらかし実績がいくつもあるので油断せずに見守らせていただきたいと思います。


 作者ご本人のあとがきはこちらからどうぞ。

拍手[1回]

ここだけの話シリーズのヒロインさわちゃん先輩こと瀬川佐和さんが可愛すぎるということを言い続けていたところ「どこがどうかわいいのかを分かりやすく取り上げて布教していくべきなのでは?」と思い立ちまして。
 場面を列挙していったところとんでもない数になりましたのでじゃあいっそ部門別に分けてランキングにしてしまおうかということになりました。
 普通はならないと思いますがなってしまいました。お付き合いいただけましたら幸いです。

 大トリは正統派かわいい部門です。正統派とは何かということを突き詰めるとそれだけでどこまでも話が長くなりますので「なんとなくそんな感じ」くらいのゆるさでやっていきます。

1位 44話 理由の話12P 「そうたくんが好きです」
コメント:ヒロインが愛の告白をする。これ以上のかわいいはありません。このあとおさまりがつかずごたごたしますがそれすらもこのかわいさを減ずるものには成りえていません。やっと言えた感があるのもいいんですよね。何をどう書いてもこの笑顔を評するには不十分なものになってしまいますが何度読んでも心惹かれ、そして温かくなります。最高のかわいさがここにあります。

2位 89話 衣替えの話3P がじがじするところ
コメント:初見時変な声が出ました。今も多分心構えなしに読むとそうなると思います。甘噛み!甘噛み!甘噛み!と3連呼するくらいかわいいです。手の施しようがないかわいさとはこのことです。1位のコメントとの差がありすぎて我ながらどうかと思わなくもないですが、最終審査までこちらが1位だったことからもお察しいただけますと幸いです。こんなもん見たら理性が飛んでしまいます。時間の許す限りいつまででも眺めていられますよ、ええ、ええ。

3位 1話 なべする話7P 「君といるとたのしくてだめだぁ」
コメント:残念ながらと言うべきか申し訳ないことにと言うべきか。私はここだけの話シリーズを1話から読み始めたわけではないのです。それでもなお、この笑顔こそが全ての始まりだと思うので3位ランクインとなりました。素朴で愛らしくて、今この時自分にできる精一杯の言葉を贈った姿はやはり格別です。

4位 55話 子供の話2P「ちゅるちゅるだあーっ」
コメント:語弊を恐れずに言えば幼女みの深いかわいさです。これを正統派と言っていいのかどうかと問われれば「私の中ではそうです」とお返しするしかないんですが。そういう理屈を吹き飛ばす問答無用のかわいさがここにはあるのです。声に出して読みたいさわちゃん語録に載せておきます。

5位 23話 ホワイトデーの話7P「茶化してごめんね」「私のために考えすぎなくらいいっぱい考えてくれるの」「本当にありがたいしうれしいよ」
コメント:メモに「天使か」って書いてあります。そのものずばり天使ですよねここ。この後青年が告白するに至る大きな要因のひとつになったんじゃないかなと思うくらいにはかわいさ溢れていたのではないでしょうか。

6位 81話 大事な話8P「かっこわるくていいよ」
コメント:こっちには「女神か」って書いてありました。青年の怯えを理解して、青年の好きが伝わってきてそれがちょっと嬉しい感じの笑顔をとてもかわいく感じます。自分も怖いだろうに、それを乗り越えて優しく微笑む姿をかわいいと言うのは少し違うのかも知れないと思ったりもしましたが、やはりかわいいでいいのだと結論付けて6位にいたしました。

7位 14話 年末の話12P 「じゃあ大丈夫じゃん!」「来てくれるって思ってたんだよね」から16P「いいやつだなあ君は」にかけて
コメント:お酒が入っているときだけブレーキが一時的に外れて素直になれるさわちゃん先輩の解き放たれた笑顔はかわいいの一語に尽きます。酔いが醒めはじめると途端弱気になって「無理に付き合わなくてもいいんだよ」とか言い出しちゃって「いいやつだなあ君は」につながっていくわけですが。つくづくかわいい健気ですよね。

8位 92話 白髪の話2~3P「はじめてがほしいじゃん?」からのぷしゅう
コメント:こちらは乙女かわいい。青年はどんなことでも聞いてあげるのにそんなことでいいの?って感じなんですけども。一緒に日々を重ねていって、青年の変化にも真っ先に自分が気づけるということをとても大きく重く感じているのがかわいいんですよね。乙女です。

9位 77話 サービスの話16P 「今よりひとつでもふたつでも」「そうたくんの好きが詰まった私でいたいから」
コメント:少しでも理想の姿に近づきたいという思い、所謂乙女かわいいってやつですよこれは。青年からしてみたら「これ以上何をどうしたって満点は満点なのに」なんでしょうけどね。それに安住しない、甘んじない心がけのもたらすかわいさです。

10位 65話 ここからの話18P 「だめ‥‥じゃ‥‥」「ないです‥‥!」
コメント:自然と溢れ出す歓喜の涙。かわいいですね。迷走して、間違えて、よろよろになって。ようやくたどり着けた本当の言葉。それを口にする姿のなんとかわいいことでしょうか。

11位 97話 計画の話5~6P 転居先の希望を語る姿
コメント:ここがかわいいのは間違いないんですが、ちゃんと言いたいことが言えるようになって、しかも青年にどうおねだりしたら効果的かがわかるようになってよかったねっていうところに私の思い入れがどうしても加味されてしまうので点数が若干甘めです。お酒を飲めなくてもちゃんと言えて偉いね凄いねって思ってしまうんですよね、ここは。

12位 30話 遊園地の話6P 「こんなこともちょっとうれしいんだ」「今日来てよかった」
コメント:想い人の役に立ててうれしいという笑顔。そらもうかわいいじゃないですか。みっともないとこ見せて凹んでいるミスター外面の心だって動かせるというものです。

13位 21話 同棲の話1P 「そうたくん!おかえりなさい」
コメント:青年の夢の中とは言え玄関でエプロン姿でのお出迎えなんてかわいいに決まっております。本編ではこれがいよいよ現実になろうとしているわけですが。こんな頃からこんな夢を見ていた青年の業の深さもいいスパイス役を果たしていますね。

14位 10話 夏祭りの話7P 「へへ」「ありがと」
コメント:言わなくてもわかっててくれたことがうれしかったんだろうなぁという笑顔が実にかわいらしくて素敵です。缶ビール両手持ちして少女みたいな無邪気さで笑うの反則だと思いますがかわいいからすべて許されます。

15位 25話 続・ホワイトデーの話 後8P ぱあっとなるところ
コメント:失われかけた光が戻った瞬間は何がどうあろうともかわいいに決まっています。このプレゼントは2人の時間を特別なものにするという意味もあるでしょうからそらもう眩しいかわいさです。

16位 52話 特別の話8P 「もうずっと前から特別な人だったんだと思います」
コメント:誰しも想い人のことを語る姿はかわいいものですが、ここは特にかわいいです。抑えようとして抑えきれず溢れ出してしまう想いの丈が超強力なバフをかけておりますね。

17位 98話 外堀の話8P 呼び捨てに照れるところ
コメント:くすぐったそうなのが実にかわいいですね。「まだ」はいずれ日常になる。そんな予感のこもった笑顔はまた格別のかわいさです。

18位 83話 もらいものの話4P 「私 全身でそうたくんのものですって主張してるみたいだね?」
コメント:そうなれて嬉しかったんですね、わかりますよ、おめでとうございますと言いたくなってしまうかわいさがここにはあります。そらもう青年も人目をはばからず頭を撫でてしまうというものです。

19位 66話 写真の話4P 「好きな人に撮ってもらうんだもん」「少しでもかわいく写りたいじゃん‥‥」
コメント:ご唱和ください「なにそれ」。やっと我慢しなくて良くなったためかわいさパワーが炸裂しています。しかもこの時つけてるネックレス、エイプリルフールで青年からもらった指輪をぶら下げてるやつですからね。くわーってなりますよ私。

20位 20話 野球の話4P 「へへへ」
コメント:ビールにかこつけてデートの約束を取り付け、ご満悦な笑顔。青年が自分の頼みごとを聞きいれてくれて、調べてくれて。そんな小さなことに喜んでしまう乙女な笑顔。かわいいとしか言いようがありません。

 以上となります。これだけ書いてもなお3/4が残っているということで、汲めど尽きせぬかわいさとはまさにこのことです。また、順位につきましては下がれば下がるほど僅差で、順位にはほとんど意味がありませんのでご承知おきください。
 思い付きで気軽に始めたものの、いざ着手してみるとやってもやっても終わらない集計に慌てふためき、結局予定を大幅に超過した分量となりました。
 この選手権企画でひとりでも多くの方にここだけの話シリーズに興味を持っていただけて、少しでも読者の輪が広まっていけばファン冥利に尽きるというものです。

 ではではみなさま、良いお年をお迎えください。


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ここだけの話シリーズのヒロインさわちゃん先輩こと瀬川佐和さんが可愛すぎるということを言い続けていたところ「どこがどうかわいいのかを分かりやすく取り上げて布教していくべきなのでは?」と思い立ちまして。
 場面を列挙していったところとんでもない数になりましたのでじゃあいっそ部門別に分けてランキングにしてしまおうかということになりました。
 普通はならないと思いますがなってしまいました。お付き合いいただけましたら幸いです。

 今回はエロかわいい部門です。集計したら43件にも及びました。やはりと言うか何と言うか、後半の伸びがすさまじいですね。ええ。
 なお、集計して少なかった部門順にやっておりますので明日の正統派かわいい部門はさらに件数が増えておりまして。順位付け自体が不可能ではないかと思ったことすらあるほどです。
 なお、話数はジャンプ+のものに準拠しております。

1位:93話 誘拐の話7P 赤面しながらも赤裸々に閨房の密事を語る姿
コメント;大変な激戦でした。これにつきましては私が赤面フェチというその一点が大きく作用しておりますのでその点はお詫び申し上げます。いやぁ、赤面フェチには最高の御馳走でした。でも単純な全裸よりも遥かにエロくて可愛いと思いませんか?自分のやってることの意味を理解しつつ恥じらいつつもそれを黙っていられず滔々と語る姿こそ私は最もエロくかわいらしいものと感じるわけです。勿論直後のコマで描写されているふにゃふにゃ姿の功績も大であり、さらに言えばその赤面の裏に存在する具体的なプレイ内容を我々読み手側が把握しているという要因も大きいと言えましょう。

 初っ端から常軌を逸しており大変申し訳ありません。

2位:81話 大事な話18P 「いっぱいきもちよかった」からの「でもはじめてなのに」と恥じらうところ
コメント:満願成就したことを反芻する顔と、内容を思い出すうちに蘇ってきた恥じらいによるぐぬぬ顔のコンボにやられました。ええ、また赤面シーンですごめんなさいすみません。でも大好きなんです。単なるとろけ顔で終わらなかったところが個人的にはエロとかわいい両面において非常に高評価です。さらに言えば「わたしえっちなこなのかな‥‥」の言葉が後々証明されていくことで何度噛んでも味のするスルメの様な味わい深さをも持ち合わせていると思います。

3位 50話 ぱんつの話4P 妄想コスプレオールスター快進撃・改
コメント:篠崎聡太青年の脳内にしか存在しないイメージ画像とは言え、だからこそ露出はそこまででもないのにエロのツボをしっかりと押さえているという点を評価したいと思います。でもまだ青年この頃はさわちゃん先輩の胸にばっかり目が行っているのでそういうポーズばっかりなんですよね。お尻のエロさにも開眼しつつある現在だとどういうポーズで妄想するのか、ちょっと気になるところではありますね。

4位 85話 子守の話16P 「いいよ」「‥‥なにしてほしい?」で見せた女の顔
コメント:また赤面かと言われそうですが、ここは恥じらいよりも悦びによる紅潮なので意味合いが違ってきます(フェチ特有のこだわりと早口)。愛する人に求められて嬉しいという感情が強く出ている表情は大変エロく、そしてかわいらしいものです。

5位 82話 お城の話7P 「‥‥それだけ?」「ほんとうにそれだけでいいの?」
コメント:この場面は世紀の迷言を引き出した前振りですが、それ以外のナニを想定していたのか覚悟していたのか、などなど考えると身を摺り寄せる仕草とも合わせて非常にエロかわいいと思います。

6位 43話 ふいうちの話14P まさに不意打ちされてミニスカナースコスを晒してしまったところ
コメント:大胆な谷間と極限まで短くなったスカート丈と羞恥心の合わせ技はただただ強力の一語に尽きるというものです。これを衆目に晒す羽目になった主犯の青年には責任取ってもらわんといかんレベルですが、そこはきっちり取ってもらえそうなのでよかったですね、と。

7位 96話 翌朝の話6P だいすき確認
コメント:その身につけられた「だいすき」の印を確認した上でしっかり愛されていることを未来の姑に伝えてしまうところが実にエロかわいいと言えましょう。笑顔が無邪気な感じなのが余計にエロいですよね、ええ。この確認を日常でもやってるのかな、などと思ったりしてしまいます。

8位 95話 約束の話7~8P ゾクッとしてしまったところからの自白
コメント:理由を聞かれて黙っていたりごまかしたり出来ずに自白しちゃうの本当にかわいいし本当にエロいと思うんですよ。ええ、ええ。「手つきがやらしかった」とか言っても良かったと思うんですけどね。そらもう青年もあまりのかわいさにグッと手を握りしめますわな、と。

 エロかわいい部門は以上となります。大晦日は正統派かわいい部門です。さぁ、81件にも及んだノミネートから頂点に輝くのは一体どのさわちゃん先輩なのか。
 31日15時をお待ちください。

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ここだけの話シリーズのヒロインさわちゃん先輩こと瀬川佐和さんが可愛すぎるということを言い続けていたところ「どこがどうかわいいのかを分かりやすく取り上げて布教していくべきなのでは?」と思い立ちまして。
 場面を列挙していったところとんでもない数になりましたのでじゃあいっそ部門別に分けてランキングにしてしまおうかということになりました。
 普通はならないと思いますがなってしまいました。お付き合いいただけましたら幸いです。

 今回はかわいそうかわいい部門です。ちょっと、いや結構心が痛くなったりしますが頑張って参ります。
 なお、話数はジャンプ+のものに準拠しております。

1位 71話 修羅場の話10P〜12P やきもちさわちゃん
コメント:自分でもどうしていいかわからないくらいに持て余してしまうやるせない感情を抑えきれず青年にぶつけてしまうところが実にかわいそうかわいいでした。辞書に載せたいレベルです。この場面で引き合いに出されていた「モテるなあとか言っていた先輩が?」のそのシーンと激戦でしたが激しさ重さでこちらの勝利となりました。なによりヤキモチ妬くところってかわいいんですよ!(力説)

2位 27話 帰り道の話4P 「も‥‥」「モテるなあ青年!」
コメント:いろんなものを押し殺して作った笑顔は、笑顔自体が魅力的であればあるほどにかわいそう度が高くなります。ラストシーンの表情も絶妙にかわいそう度を押し上げて2位にランクインしました。1位の修羅場の話でのお怒りさわちゃん先輩と読み比べるとさらに味わいが増していきます。そういう意味ではヤキモチワンツーフィニッシュと言えなくもないでしょう。

3位 30話 遊園地の話10P 「よ よし」「がんばる‥‥!」と言いながらポロポロ泣いているところ
コメント:肩紐をぎゅっとしているところが非常にかわいい分、余計にかわいそうポイントが高いですね。セリフが健気なのもかわいそうポイントをかなり押し上げています。健気と言えば一緒にいる青年の迷惑にならないようにという思いも感じ取れて非常に良かったシーンです。まぁ、その分胸は痛むんですけども。

4位 80話 最低な話1〜2P全般
コメント:溜め込み抱え込んできたものが全て決壊してしまったシーンです。かわいそうを通り越して痛々しさのほうが強いためちょっとなぁということで、このあたりの順位にさせていただきました。ここで決壊させたおかげで後々の笑顔がより輝くのですが、それでもやっぱり読み返すたびに胸の奥が壊れそうなほどに痛みます。それでもなおかわいさを失わないのが底力ですね。

5位 75話 体裁の話8P 「なんか‥‥」「子供っぽいじゃないですが‥‥」と言われてしまった時の表情
コメント:これを引き出した言葉は青年ぶん殴ってやりたいセリフランキングでもかなりの上位に来るやつです。お前仮にも彼氏がこんな表情させてんじゃないぞと正座で説教ですよね、ええ。そういう怒りが湧けば湧くほどに、言葉の毒矢に貫かれたようなさわちゃん先輩のお顔が大変痛ましく思えてなりません。その直後の作り笑顔がさらにボディーブローのように効いてきます。実にかわいそうかわいいな姿と言えましょう。

6位 84話 どこかの話10P 笑顔を裏切る涙
コメント:無理に作った笑顔が鮮やかな分、涙がただただ強烈です。想いはきちんと言葉と態度とで示さないとこんなことになってしまうんだな、と。これぞかわいそうかわいいなんですが、やっぱり上位が強すぎます。

7位 73話 眠れない夜の話4P 泣き顔抱き着きからの「急にいなくならないで」
コメント:まだ付き合って間もないので不安が強いんだろうなぁと思って読みました。自分の好きな人が自分のことをを好きでいてくれてしかも恋人になってくれるというこの上ない幸せに対して現実感が薄く、夢だったんではないかと疑ってしまう悲しい心が如実に映し出された姿。実にかわいそうかわいいでした。きちんと実態を伴ってからすらも一度悪夢を見てしまうその心に潜む闇を想うと心が痛みます。

 かわいそうかわいい部門は以上です。次回はいよいよお待ちかねエロかわいい部門です。

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ここだけの話シリーズのヒロインさわちゃん先輩こと瀬川佐和さんが可愛すぎるということを言い続けていたところ「どこがどうかわいいのかを分かりやすく取り上げて布教していくべきなのでは?」と思い立ちまして。
 場面を列挙していったところとんでもない数になりましたのでじゃあいっそ部門別に分けてランキングにしてしまおうかということになりました。
 普通はならないと思いますがなってしまいました。お付き合いいただけましたら幸いです。

 というわけで本日はダメかわいい部門です。愚かわいいよりもこちらのほうが潤沢でしたね。
 なお、話数はジャンプ+のものに準拠しております。


1位 1話 なべする話5P まだ付き合ってもない男を自宅に招いて挙句に無防備寝落ち
コメント:うっかりすると1話でお話が終わってしまいかねないダメ行動です。本当に青年がヘタレ‥‥いや鋼の理性の持ち主でよかったなと思います。まぁ、それまでに手を出さないという実績が着々積み上げられていたのは後でわかるんですが。それでも「ダメでしょ」って言いたくなるので。そして寝顔が大変可愛かったので1位にいたしました。

2位 11話 スマイルの話3P「やだやだー!笑ってるとこが見たい!そうたくんが笑うまで帰らない!」
コメント:ここの駄々っ子さわちゃん先輩が可愛くて可愛くて2位にしました。ここ、ダメと可愛いの比重も完璧だと思います。

3位 93話 誘拐の話全般 お酒が入ってべらべらと閨房の密事を洗いざらい暴露するところ
コメント:これごく少人数の女子会だったからまだしもセーフですけど職場の忘年会とかで迂闊に話し始めなくてよかったですね。でもしゃべってるところ全部余さず可愛かったので上位にランクイン。

4位 31話 サイズアップの話 1P ビールジェットストリームアタック要求
コメント:勢いで押し切る強さによりランクインしました。しかし海は海の家、川はBBQか何かだとして。え?プールでビール?ってなりました。後日青年と付き合ってからのプール回で飲まなかったのでちょっとホッとしたのを覚えています。

5位 14話 年末の話 肩バッシバッシ叩く、青年の背中で涎垂らして寝る、青年の後頭部にくしゃみ直撃のさわちゃん先輩酔っぱらい無双
コメント:やってることが悉くおっさんくさいのに見事に可愛かったので若干反則気味な取り上げ方ですが。ここ、三位一体でないと魅力が伝わりきらないので合わせ技での5位入賞といたしました。おっさんくさいと言えば13話の銭湯モードもまた然りではありましたが笑顔寝顔くしゃみ変顔のコンボ攻撃でこちらが上という判定になりました。


 ダメかわいい部門は以上となります。

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ここだけの話シリーズのヒロインさわちゃん先輩こと瀬川佐和さんが可愛すぎるということを言い続けていたところ「どこがどうかわいいのかを分かりやすく取り上げて布教していくべきなのでは?」と思い立ちまして。
 場面を列挙していったところとんでもない数になりましたのでじゃあいっそ部門別に分けてランキングにしてしまおうかということになりました。
 普通はならないと思いますがなってしまいました。お付き合いいただけましたら幸いです。

 というわけで今回は愚かわいい部門でございます。ダメかわいいのと部門を分けてしまったため思ったよりノミネートが少なくなってしまいました。事前の想定より遥かに「愚か」要素は少なかったようです。
 なお、話数はジャンプ+のものに準拠しております。

1位 78話 夜明け前の話3P 「起きてんじゃん!」
コメント:これはさわちゃん先輩が愚かなのではなく騙したほうが悪辣というご意見もあることと思いますが。世に「恋とは2人で愚かになること」という言葉のあるとおり、恋の始まりが最も愚かで最も可愛い姿になるという結論に至ったものです。異論は認めます。

2位 45話 いい○○の話3P 「それなりにそれなるんだぞ」
コメント:なにか言い返したいのに全く言い返せていないところが非常にハイレベルな愚かわいいですね。教本に載せられるレベルです。

3位 87話 プレゼントの話1〜2P 事前に試着せず高校時代のセーラー服を着てしまったところ
コメント:こちらも恋で愚かになったやつですね。水着買う話で胸がきついって言ってたじゃないですか‥‥。おかげで良い餌食になってしまいましたね。いやまぁそれは望むところだったかも知れませんが。

4位 13話 冬至の話1P コロンビアポーズ
コメント:愚かというほどのことはないんですが、圧倒的に可愛いので。正統派でもないしダメというほどのこともないし、じゃあ愚かわいいということで!という感じでのランクインです。‥‥注釈が必要な時点で選者のセンスのなさが露呈しておりますね。すみませんここ大好きなんで取り上げたかったんです。

5位 72話 お泊りの話12P 「間違いなく狭いってこと?」
コメント:ピュアッピュアなのを「愚か」と言ってしまうのは忸怩たるものがありますが、これをダメとも言い難くこちらでのランクインとなりました。表情の可愛さがそういう細々とした小理屈を吹っ飛ばしてくれるのでセーフ。


 愚かわいい部門は以上となります。初回なので我ながら比較的おとなしめの選択ですね。

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1975/04/02
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今さらですが非公開に変更
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読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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