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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

台湾版さよなら絶望先生第百九十話について

 ようやくこの企画を実行することができました。まぁ、色々不十分な点もございますが、きっちりやろうとすると越年してしまうこと確実なのでどうかご容赦ください。

 また、画像を多用しますのでトップが重たくなることを回避するためにメイン記事は「つづきはこちら」以降にあげました。お手数ですがクリックしてそちらからご覧ください。

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ようやく忍者ブログでもニコニコ動画が貼付けられるようになった記念

絶望先生ネタで二つ。
1つは以前もご紹介させていただきましたが「絶望先生みたいな感じで『さよなら絶望流星群』を歌ってみた:リモーネ」です。
物真似という領域を突破してしまった異能作をぜひご堪能ください。




そしてもう1つは「真キッチリ 衝撃!Z編」です。
真マジンガーと絶望先生の不思議なマッチングが味わえます。




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OAD「kiss×sis」第2話 感想

 実家から一時帰宅しまして。また月曜には出掛けるんですが。

・今回はコミックス1巻6話から、ですか。
・スカートめくってパンツ見せの追加カット、ありがとうございます。
・オープニングソングとカラオケを絡める良い演出。
・( ゚∀゚)o彡゜ぱんつぅ( ゚∀゚)o彡゜ぱんつぅ
・ああ、セリフの微調整で飲酒ネタをうまくくぐり抜けてますな。
・尿ネタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!2巻1話のネタをうまく組み合わせてきましたね。
・「這ってでも行けよ」で、ホントに這っていくあこ。やっぱりこの辺は動画の強み。
・「だったら圭太が飲んでくれる」「そうね、何事にも順序ってものがあるわけだし」ああ、アニメでやってくれましたこのネタ。
・「漏斗があれば」サンタルックでやると破壊力倍増ですな。
・「はい、し〜し〜っと」こっちもサンタルックで凶悪度が増してます。放物線をキラメキで表現したりとか、色々工夫なさってて素晴らしい。
・ぱんつのごむが伸びるところに総員注目。
・「ホントだ、ちょっと濡れてる」男のサガですな。
・音と動きと。緊張感のあるシーン。
・水の動きに注目。
・「そうさせてもらう」こっから先の奥行きの表現は見事の一語。
・「そんな悪い子にはおしおきしなくちゃ」足を開く動きの生々しさ。
・ぴちょん。製作陣は原作をよく分かっている。
・情緒の無いことを言うと、このトイレは原作と違ってウォシュレット付きなので拭かなくても良かったりはする。でもそれじゃあ面白くない!
・可愛いアイキャッチ。
・「お察しの通りだ」してやったり。
・「圭ちゃんのバカー」こっから1巻6話に復帰。
・「いつでも好きなだけ甘えていいんだよ」こんな姉がいたら…俺だって…。
・延々キスシーン。
・唾液が糸を引くにはけっこう長くやってないといけません。
・「なんてマニアックな」そうでもないですぜ(にやにや。
・「動いて」こっちは確かにちょっとそうかも。にしても、したってそんなに長くねーだろ。それだと舌じゃなくて(ry
・「さきっちょ」乳首って言えないのか。描写もされてないしなぁ。ちょっと残念。
・「今は…お姉ちゃんサンタだから」「いいの…」表情を変えてきましたね。この辺は好みの問題。
・「やだ、私ってばこんなに」この表情は至高。
・「こんなベトベトはいて帰れないよぉ〜」責任とって圭太に洗わせるという展開もアリだな、という発想は私だけですかね?
・「圭ちゃんのバカーっっ!!」原作どおりなのに、いかにもアニメっぽい終わり方。原作読んだ時はまさかこのシーンがアニメになるとは思いもよりませんでしたが。
・テレビアニメ化おめでとうございます。OADとどうバランスをとってくるのかわかりませんが。そして我が家で見られるのかどうかもわかりませんが。

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近代麻雀1月1日号感想

ひぐらしの哭く頃に雀 燕返し編
 ホントに始まっちゃいましたね。巻頭を見て、近麻じゃなくてヤングガンガン買っちゃったのかと思いましたよ。
 申し訳ないことに私はひぐらし本編についてはほとんど触れたことがありませんので、予備知識がほぼゼロなのですが、そんな自分でも楽しく読むことができました。
 ちなみに今回出て来た『骨牌』というのは本来はカルタのことで、もともとは任天堂の社名にも入っておりました。現在では獣骨で作った麻雀牌の事も指すようですが。祟られもするでしょうし、血塗られてもいる麻雀という遊戯を行うにはふさわしい牌なのかも知れませんね。


HERO〜逆境の闘牌〜
 すいません。全自動用の牌に鉄芯が入っていたことを知りませんでした。今度磁石くっつけてみようかな。しかしからくりが見えたからと言ってツモ牌切って一発で同じ牌ツモるとか。


打姫オバカミーコ
 麻雀は4人で打つものですので、トップ目を引きずりおろすために他者をうまく生かす戦法もアリ、というかそこまで考えられたらホントに強い打ち手なんだと思います。
にしてもシックスティーンリーチとか、ホントに麻雀は頭に入れておくべき情報が多すぎて真似ができません。
 にしても。ついに馬杉の牙城がわずかに崩れだしました。それを見て師匠は『揺れ』と評しました。いつもと違う打ち方をして勝つ場合と、そこから崩れてしまう場合とありますが、師匠は崩れると読んでいるようですね。


ムダヅモ無き改革 勃発“神々の黄昏”大戦
 いやぁ、もう猊下萌え。断然猊下萌えです。サントニリテ、素晴らしすぎました。震えました。
 そしてキリストの3つの試練を麻雀で見事に例えた大和田先生に脱帽最敬礼。ベタオリする時に思わず「神を試みてはならない」と言ってしまいそうです。
 まぁ、それでも一番重要だったのは今度は前からのイゾルデのパンチラだった訳ですが。それでもハーケンクロイツのワンポイントが無ければ今回は猊下に一歩を譲るところでしたが。どこまでおもしろいんですか大和田先生。


アカギ
まさかの裏ドラ3…。そしてまさかの鷲巣様ドアップ見開き。ジャンプ以外だと滅多に見ないこの快挙に拍手を送ります。ここからどうひっくり返していくのかわかりませんが、今回はとりあえず鷲巣様オンステージに酔いたいと思います。


むこうぶち
脇役思考ですか。身の置き所ということとして考えると、染みるものがありますね。私はもうそれこそバリンバリンの脇役思考をしておりますから、今回のようなお話は他人事ではありません。急遽主役に躍り出る機会が訪れたとき、人はどうするのか。私も役満狙っちゃうでしょうねぇ。それこそ、負けても生涯の語りぐさでしょう。元は取れます。こんなんだから勝てないんでしょうけど。
「脇役だから光る日もある!」という考え方ならむしろ役満は狙わずに脇として索子の2を捨てるべきだったのでしょうけども、それをしないからこそ麻雀はおもしろいのだと思います。高レートで負けるとそれはそれは痛いですけどね。


次号予告
まさかのなにわ小吉先生キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!ホントにカオスですなこの雑誌。買い続けて来て良かった。

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さよなら絶望放送携帯版第115回配信「おっぱいは魔法の言葉☆」感想

 移動中の新幹線の中で書き上がっちゃいました。

・これ、コーナー名でしたか。
・「おっぱいは魔法の言葉」「いやっほうぅ!」のっけからノリノリのアジアさん。
・「絶望ネーム:瞬間心折られて」「40歳の方から」絶望放送シニア部からの投稿か。
・「妻と喧嘩になり」「やっほうぅ」「そこも?」もうなんでも良くなってるね。
・「妻と喧嘩になり、あらん限りの罵詈雑言を投げつけられ、トドメに『死ねばいいのに』と真顔で言われましたが、神谷さんの教えのとおり心の中で『おっぱいおっぱい』と魔法の言葉を繰り返していたらそんな些細なことどうでも良くなりました」些細なんだ。おっぱいすげぇ。
・「夫婦喧嘩がこじれて妻が子供を連れて出て行ってしまったので、とりあえずラブプラス買ってきました」ここでとりあえずラブプラスっていうダメな選択に共感するのは私が既婚者だからか、それともダメ人間だからか。でもね、マジな話3次元嫁じゃないとおふくろの介護とか頼めないから。
・「神谷師匠だ」北方謙三先生の後釜として相談室開きませんか?
・見事な、実に見事な夫婦喧嘩の再生シーンは文字起こし不可能。
・「聞いてる?」「ハハハハハハ。え?何?」火に油。
・「それダメだよね」「使い方を間違っている!」「間違ってるかなぁ?」そこで疑問形?
・「些細なことで喧嘩をされているのであれば平身低頭謝ってください」「ラブプラスとかやめて」「寧々さんは今すぐダメだから」もうアジアさんの中では等号で結ばれているんだとは思いますが、ラブプラスで選んだのが寧々さんとは限りません。
・「ラブプラスは喧嘩とかしないの?」「ラブプラスは喧嘩とかそういうのはしない」「ラブプラスで『おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい』言ってたらどうなる?」「言えない」「好きなものは何ですか?」「ハンバーグ」「おっぱいって言ってよ!リアルな答えは聞いてない!」ラブプラスだけは踏み込みたくない聖域なんでしょう。
・「絶望ネーム:カブレラ」この方も携帯版の常連ですな。
・「神谷さんのおっぱいマーチを口ずさみながら、夜道を歩いてみました」事後か。みようと思います、じゃないのが凄い。
・「絶望放送のおかげで職質されても『声優の神谷浩史さんの真似をしただけです!』という言い訳ができますね」ずっと疑問なんですが、そんなに職質ってされる?
・「職質されて、声優の神谷浩史さんの真似をしただけっていう言い訳がどうかと思うよ」
・「神谷浩史さんの物真似ですね。そらあしょうがないわ」警官がオタだったらあり得る話。
・「おれはずっと心の中で『おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい』って言ってればいいんだ」「言ってても終わりませんよこのコーナー」突きつけられる厳しい現実。
・「おっぱいは魔法の言葉のコーナーをやることによって、良子ちゃんがだいぶ『おっぱいおっぱい』連呼しているところが気になります」「おっぱいに抵抗無いよ」「困ったものだー」進化した新谷さん。
・「一矢報いてやりましたよ!携帯版」ダメなコーナーだけこっちに寄せてない?
・「絶望ネーム:吉原年齢は二十歳でした」「先日、プレイ後にお客様が『オレに勝てる変態は居ないね。もう大抵のことは経験したし、女にも飽きて来た』とのたまっておりましたので」「私なんて男性は勿論女の子も大好きですし」「人肌恋しい時には女でもOK」「自虐的な時には幼馴染みの女王様に」「次の日には男性に鞭を振るう生活を」「もう何年も続けているんです」「責めるも責められるも体験してから変態を名乗りなさい、諭し」「その男性の処女を奪い、未知の快感を身体に教え」ぶれぶれしたのでこれが限界でした。まぁ、大意はわかっていただけるかと思いますが、不明な点はコメント等でお問い合わせください。
・「『ググってご覧なさい!』と言ってやりましたよ!」仁王立ちする姿が目に浮かびます。
・「もしかして、あの方が青二プロ後藤様だったらごめんなさい」「おまえホント何やってんの?」これは無実っぽいけど。
・「そこまで変態じゃなかったでしょ」じゃあどこまで?
・「そして今週も始まる青二プロの争い。内紛」ドリフの屋台崩しみたいに定番化してきましたね。そのうちアジアさんだけピンマイクになったりして。
・「青二プロって凄いんだなぁ」大きな会社には色んな人が居るからね。

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さよなら絶望放送第116回「予約シンジケートを撃て」更新 感想

オープニングコント
「懺・さよなら絶望先生番外地付き講談社コミックスさよなら絶望先生第二十集のご予約締め切り日は12月25日です」「ぜひみなさん清きご予約を」清くないご予約ってどんなんだろう。
「いきなりなんなんですか。メガホンで宣伝なんて」「メガホンをこっちに向けないでください」こういう荒技ができるのも2年やって来たからなんでしょうけども、。
「とうとう絶望放送のプロデューサーに講談社の担当さんから公式の依頼が入ったんです」「キングレコードだけではなく、ついに講談社から公式と認められたんですよ」「我等が絶望放送大勝利です!」いつも言いますが、何に勝ったんだ一体。
「2年以上経ってようやくですか」つまり、最初の予定どおりに終わってたら一切依頼はなかった、と。
「『もっともっとOADの宣伝をしてください』とのことです」「それは、全然売れてないから泣きが入ったんじゃないですか?」売れてたら宣伝打たなくていいってのも商売としてはどうかと思うんですが。
「もはや絶望放送が最後の砦、最終防衛ラインです」「ラジオが終われば4期も陥落」絶望放送は大東亜戦争で言うところの絶対国防圏ですか。いや、アレ陥落しちゃったけど。
「立て万国の引きこもり!」立つだけでいいんですか?
「絶望した!2年以上経って本来の役目を要求されるラジオに絶望した!」今さら言われてもねぇ。慣れないことをやってホップステップ肉離れはご勘弁。


オープニングトーク
「講談社様より公式な依頼が来たので、番外地下の予約締め切り日12月24日までSZBHキャンペーンを実施します」おお、まるでアニラジみたいですな。
「どうすればネギま!に勝てるのか」国力の違いを乗り越えるのは大変そうですねぇ。
「何をどうやったら化物語を抜けるのか」ブルーレイで日本一とっちゃう作品への挑戦ですか。
「いやそれは無理」無理はしないが身のためです。
「もし万が一売れ行きがラジオの力によって倍増したら」「絶望放送からリスナーの皆様に何らかの還元を致します」( ゚∀゚)o彡゜公録( ゚∀゚)o彡゜公録

「今回はなぜか情報多めでお送り致しますので」おお、まるでアニラ(ry


今週の標語
「この装置をさのすけにつければ、絶望放送のおもしろさは10倍に跳ね上がる」なんか変な冠つけたさのすけの姿が浮かびました。ガンダムどこへ行った私。


SZBHニュース
「すでにホームページでは告知されていますが、2009年12月24日、新宿ロフトプラスワンにてきよ彦ナイトが開催されます」具体的になにをやるんですか?
「出演はきよ彦役の水島大宙33歳ならびに…ゲストの予定はありません。今のところ」野中さんと2人でアニメの再現をして欲しいなぁ。
「本気で大宙1人ですか?」よく受けたな水島さん。


MAEDAXパンツプレゼント最終選考会
「引っ張り過ぎだったと評判だったこのシリーズ」「もうみんなおかしくなっちゃってます」このコーナーにはみんなを狂わせる何かがある模様。

「前田さんのパンツに落選したら、佐藤ディレクターの緑の勝負パンツをください」これはこれで欲しい人多そうだ。ちゃんと募集をかけてください。
「あげ…ますか?」「使い古しだよ、と今恥ずかしそうに」恥ずかしそうに、ってのに萌えればいいんですね。わかります。わかりますとも。
「これもしあげちゃったら勝負パンツなくなっちゃうけど」「新しい勝負パンツを買えばいい」また緑?

「前田さんのパンツがあたったら、結婚式でティアラの代わりにパンツをかぶります」アジアさんとほぼ同時に噴きました。
「ベールの代わりもパンツ」「花婿がパンツをめくって花嫁にキス」「そしてブーケの代わりに松来さんにパンツを投げます」何その『笑ってはいけない結婚式』。
「そしたらね。松来さんもね、ぜひ頭にパンツをね。かぶってですね」「痴女街道まっしぐらです」脇目もふらず一目散に突き進め!

「絶望ネーム:知覚過敏」この人レジー賞確定なんだろうなぁ。
「なんか、なんか欲しいんです」「MAEDAXさんご本人は喜ばれていないかもしれませんが」「コスプレもしません転売もしません飾りません捨てません食べません」「MAEDAXさんを感じたいんです。MAEDAXさんのパンツからさらに久米田先生も感じたいんです」もうそこまで愛の告白されたら突っ込めないよ。白旗。

「絶望ネーム:知覚過敏」連打はキツいな〜。
「構成T様、何度もメールをとりあげていただきありがとうございます」「神谷様新谷様、ちょっと笑えない性癖のメールを取り上げて話を広げていただきありがとうございます」
「パンツ選考会がここまで長引くとは予想せず、もう、番組に取り上げていただけるようなインパクトのあるメールが出せずじまいです」もう十分。
「なんだかもうよく分からなくなって来たので画像を送りたいと思います」追いつめられちゃダメですよ。
「とりあえず僕が見てみますね」「佐藤Dは見た瞬間『ああぁ〜』という深いため息にも似たような声をあげた」「あぁ〜〜〜」これは真っ正面から切り込まれた時の声ですな。
「これは良子ちゃんに見せないほうがいいと思うなぁ」…そうしてあげてください。
「文章とかはついていないんですか?」「これ文章ついてるんですけど、これ読んでもいい?」
「構成T様、このページを見てくださっているならありがとうございます」「このような花の似合う尻にMAEDAXさんのパンツは似合うのではないかと思っております」困ったら脱ぐ。なんという正しき久米田漫画の信奉者であることか。
「言うまでもありませんが、画像は知覚過敏本人です」「てっきりセルフポートレートだと思ってたんですよ」「誰かにとってもらったんじゃないかなあ」犠牲者なのか喜々として撮ったのか。
「知覚過敏はトランクス派だね」不要な情報です…想像しちゃうだろ!
「いい筋肉はしてますね」不要だってばさ。
「どうしようか」「いや、いいです」「今後の放送にかかわってくる気がする」賢明な新谷さん。

「いいですか、もうこれ決めちゃって」「書いてあるから読みますよ」「MAEDAXパンツは知覚過敏さんに差し上げます」他におらんもんな。
「知覚過敏さん。もしよろしければきよ彦ナイトに参加していただき、公衆の面前でクリスマスプレゼントとしてMAEDAXパンツをお受け取りください」…もしかしてメイン企画の1つ?


週刊うらZおふぁんたにー
ああ、次千和長来るからか。
「血裂撰購入しました。まだ聞いていませんが、感想を一言」「ドリキャスのソフトかよ!」…その連想する人も日本に随分少ないと思いますよ。いや、私も一瞬そう思いましたけど。
「3枚組ということで」「分厚い」はい、要はそういうことですね。
「何故このような仕様に?」「高橋P?」「高橋P?」「高橋P?」「あんまよく考えてなかったんだよね、と」これならまだ『安かったから』とかのほうがマシな気がします。
「ちなみに今日ですね、我々ですね」「この番組長くやっとりますと色んなことを共有してくるわけじゃないですか」「調子が悪い時はなぜかこの番組みんないっせーのせで調子が悪くなる」なんという負の団結力。
「誰か1人が大丈夫だったらこの放送大丈夫、みたいのあるじゃない」「今回残念ながら僕も良子ちゃんも調子が良くない」「重なるよね」「と思ったら佐藤さんもでしょう」「高橋さんもマスク」「構成Tは大丈夫」「じゃあ構成T1人で頑張ったらいいんじゃないかな」たった1人の戦場。
「全部聞くとわかるんじゃないかな」「全部聞くと構成Tがどこで頑張るかわかる」要チェック要チェック。

「血裂撰、オリコンデイリー4位でしたね」「ボンジョビ、マイケルジャクソン、スキマスイッチ、絶望放送」「ビッグアーティスト気取りかよ!」わははははは。
「これはある意味調子に乗っていいんじゃないですかね」「ちょっとビッグアーティスト気取らせてくれよ、と」気取るだけなら。
「もういきなり勢いなくなった」「今無計画に話し始めたな、と」いつものことです。
「この番組の性質上ね、そんなわけねーだろ、と」でも否定するのも5位以下に失礼ですしね。
「ボンジョビ、マイケルジャクソン、スキマスイッチさんとは売れてる枚数がもう全然違いますから」「4位以下は急にケタが変わったりとかする」その下に何が来たかにもよりますな。
「不景気だったりするわけじゃないですか」「CD売れなかったりする訳だ」音楽CDと違ってダウンロード購入ができないという要素も大きいのではないでしょうか。
「一瞬調子に乗ろう」そして紙ブログでまた取り上げてもらいましょうか。

「DJCD買いました」「DVD付き」「かわいい良子ちゃんとカッコいい神谷さんが見たくて買ったのに、映っているのは眼鏡のおっさん2人。がっかりです」エエェェ(´Д`)ェェェエエ あれはおっさん2人の愉快な動きを楽しむ動画でしょ?
「よく分かんないんですけど」「一応映像仕上がって来たんで見てください、つって」「これだと神谷さんの顔がちょっと見切れてるんで」「狭めときます」「基本映んなければいいと思っていた」「それはどういうこだわりですか?」「とりあえず眼鏡のおじさん2人を見ろ、と」私はバッチこいでした。
「釣っちゃった感じ?」「仕様ですか?」「釣っちゃった感じ」釣って釣ってまた釣って。…で、釣果は?
「今回オリコンデイリー4位ですから」「ピースサインは何?」「2枚目?もう一回出そうみたいなこと?」「過多書きトランプ第2弾をやりたい」年度末に総集編の第3弾発売ですね。わかります。
「高橋さんがやればいいんじゃない?」「高橋さんとタケさんと眼鏡2人で」「そうするとさ、釣りでもなんでもなく、完全に見る要素が無いっていう人がいるかも知れない」…やっぱり広告は薔薇族系の雑誌に打つんですか?
「じゃ6人でやればいいんじゃない?」「時間どれくらいかかるかわかんないよ」ムダに完全収録ですね。わかります。

「隠しコマンド、メニューで30秒待ってさのすけの顔が出て来てからカーソルをさのすけの顔に合わせ、←↓→↑を入力してからさのすけを選ぶ」「て、分かる訳無いだろ!」私もご教授いただくまでわかりませんでした。本スレPart105の629さんに感謝。
「隠しコマンドって何入ってんですか?」「臼井君が入ってるんですか」「けっこう頑張った割には大したものが聞ける訳ではない」いえいえ、後藤さんのアレが聞けるだけで大満足でしたとも。
「音声だけって事?」「映像もちょい入ってる」「何映像?」「わからないですけど」映像、覚えてないです。すいません。
「この隠しコマンドは本当に随分不親切な仕様」「あたし全然気づかなかった」たぶん気づかれにくい=臼井君の方程式だとは思うんですけど。
「全部見たら隠しコマンドが出て来るとかそういう仕様ではなく、本当に隠してた」「全部見る前にやっても見れるんだ」「隠しコマンド、確かに忍ばせてあるDVDあったりするんだけど」「大体映像特典を最後まで見ると出て来たりする」ありますねぇ。我が家にあるものだと、もやしもんのDVDがそうでした。
「これはさらに30秒待って顔が出てからこうコマンドを入れてからのさのすけ」「難しい」「誰が考えたんですか?」「また高橋さんですか?」「嬉しそう。なんか」「ドSなんですか?」絶望放送関係者のSM度マトリックスとか作ったらおもしろいかもしれませんね。
「これを入力すると、臼井君が見られるということなので」「もしまだお気づきでない方は」「今から」「あたしも帰ったらやってみよう」私も動画の確認したいので帰宅したら見てみます(これ打っている現在、新幹線車中だったりします)。

「番外地・上を見ました」「番外地・下ではキャストにも過多書きつきそうですね!」アジアさんはユーラシアナンバーワンくらいにランクアップするのかな?
「いらないよ」新谷さんはトランプにもあった『ディーヴァ』あたりですかね。ああ、でもシャフトだからなぁ。二番煎じはしないでしょうねぇ。
「余計な字がですね」「うっすらと」ぼーっと見てると最初気づかない程度の存在、というのがまたおもしろかったですね。
「僕が凄くおもしろかったのはやっぱり亀山さんのところにヒゲダンディ」アレは過多なの?亀山さんヒゲダンディじゃないですか。…ああ、そうか。出発点がチャック亀山だからか。
「ベッキーのところに『かっこいいほうの宮本』ってなってた」「誰もう1人」「演出のほうの宮本さん?」「酷いよ」「失礼だよ」そこも含めてネタだと思います。
「久保田さん、シャフトの社長のところに『鮮度が違う!』って書いてあった」「なんだろ。皮肉かな?」皮肉ってーか自虐だと思います。
「どんだけギリギリまで作業やってんだってことなのかな?」「言い得て妙ですけど」自虐ギャグもあそこまでのものはさすがに珍しい。
「僕一番おもしろかったのはキングレコードのところに『みんな大好き』」「なんでそこだけ媚びちゃったんだろう」私は『みんな大好き』が過多という強烈な皮肉になっているのでは?とか勘ぐりました。
「下のほうでキャストクレジットに過多書きを」「絶望リスナーの力を拝借して」「どうなるかどうかわかりませよ」「送られて来たらシャフトに横流ししよう」横流しってか、シャフトの社内でこの放送聞いて文字起こしのパターンじゃないですかね?
「絶対使うって」「他の人たちが『なにそれー』」「うちらが変な目で見られる」「それは絶対いわないという前提でお願いします」もう多分誰かがいろはにほへとあたりに向けて早速投稿してる。
「使われないの前提で送って来ていただいて」やらないやらない詐欺。
「構成Tが横流しして」「あとはシャフトの判断ですよー」どうせ龍輪さん聞いてますよね。ええ。
「あたしたちも」「でも、もう、慣れた。僕」何しろほら、『アジアさん』という実績ありますし。
「あたしまだ慣れたくない!」「まだ何かを守っていたい!」ぴゅあな新谷さん。

「第十九集買いました」「懺で放映された話が2話、OADで収録されていた話が2話、と」「すでに4話が」「久米田先生がアニメのコミカライズしているのかと勘違いしてしまいましたよ」わはははははは。そうか。そんな楽しみ方があったか。
「ホントに『鮮度が違う』ですよ」過多じゃないな。
「大体アフレコしてる時だってさ」「え?これいつのどの話?」過多書きの話の時はホントにビックリしました。
「コミックスで見た覚えないんだけどってなってたら『本誌です』」「本誌のほうもちゃんと追っているはずなんですけど、うっかりして見逃してたりするじゃない」私は基本的に単行本派なのでハナっから勝負になりません。
「キタ姉の話とか相当ビックリした」「オリジナル?と思ったら違った」「収録されてやんの」「いつの間にって言う話ですよ」実はあのキタ姉の話は台湾で買った新少年快報に掲載されておりまして。今回ようやく日台比較ができます。
「単行本のほうを読みながらアニメを鑑賞するということが今回可能になってる訳ですよ」これもなかなかオツなものです。
「三期になって顕著になった例としてセリフをホント一言一句ママしゃべるっていうことをやっとるわけじゃないですか」「十九集のOAD付きを買うとアフレコができるという」もう誰かニコニコに上げていたりするんでしょうか。
「僕は何か自分で見ながら単行本読んで変な気持ちに」「ここでカット足すんだ、とか」「まんまなんだけれども、アニメーションならではの工夫が」「その違いを楽しめるという点でも」「十九集限定版、お買い得ですよ」「ぜひとも!ぜひとも見てください!」まともな宣伝をしていると不安になってしまいます。

「絶望ネーム:俺の人生お馬でアウト」お。久しぶり。
「テロップでDVDの売れ行きが著しくなく、四期は実現不可能となった、と書かれていましたが1000本くらい追加で買えば第四期、制作してもらえますかね」「有馬記念で資金を稼ぎます!」間に合わないよ。まぁ、正規締切後に密林で買えばいいか。
「おまえアウトだろ、だから」正論。
「有馬記念って年末ですよね」「二十集の予約にも間に合わないんじゃないの?あなた」「25日って何曜日?」「金曜日。その週末が有馬記念とかそういうことじゃない?」まさにそのとおりです(一応公式サイトへのリンクを貼っておきます。)。

「絶望ネーム:MAEDAX」「『自分も罵ってください!』宛に来てます」「単行本十九集の扉、百八十六話と百八十九話を間違えたまま作業してしまいました」すいません。気づかずに感想書いてしまいました。すいません。
「読者の皆様もご一緒に、この卑しいハゲ肉めを罵ってください」「何単行本でミスってんの?だから友達できねぇんんだよ!罰として裸で渋谷1周して来い!」ナイスキャッチボール。
「いわなきゃわかんないレベル」すいません。私がまさにそうでした。私も罵ってください。
「十九集の百八十六話と百八十九話の扉絵をご覧ください」「確かに間違えています」心の中と脳内で差し替えておきます。


SZBHニュース
「漫画家の久米田康治42歳が」そういえば、この年齢表記に意味は?
「絶望リスナーにプレゼントをしたいと申し出たとのこと情報が入りました」厚遇されると色々不安になって勘ぐってしまうんですが。ああ、しあわせになれない体質。
「クメプロで要らなくなったものにサインを入れ、プレゼントをしたいとのことです」どんなものなんだろう。折れたペン先とか大歓迎ですが、久米田先生の定石だと『ご自身がいらなくなったもの』みたいな展開ですかね。…さすがに無理でしょうけど。
「この件につきまして構成作家T40歳は『年賀はがきにとっておきのネタを書いて送れば2010年1月の放送において採用者の中から大抽選会を行う』と申しております」うちのことえりは『大宙千回』と変換してくれました。おまえというヤツは…。
「新谷良子28歳は『そんなことよりあたしのコミックスのサインどうなったの?』ともうしております」「新谷さんも投稿すればいいんじゃないでしょうか」その場合、新谷さんのコミックスが『クメプロで要らなくなったもの』扱いに。


一矢、報いてやりましたよ
「なぜか投稿が続いてます」送りたいんですが、最近一矢報いることすらできていないので…。

「午後の紅茶を、午前に飲んでやりましたよ!」それは誰に対する一矢なのか。

「5本指ソックスを買ったら両足とも左足でした」「母に写メを送ってみました」「母からの返信。『穿いてならせば?』」「ならせる訳ないではないですか!」「裏返して穿いてやりましたよ!」賢い。
「伊東家の食卓的な」でも靴脱ぐと恥ずかしいという…。
「左右がね。アシンメトリー」と、来て、次が。

「絶望ネーム:アシンメトリーなこの乳首」この伏線の貼り方と回収は見事。
「誕生日に友人が『おい乳首、これで好きなものを買え』と1円玉を108枚よこしました」「僕にもプライドがあります。当然突き返してやりましたよ!おつりの3円をね!」これは『いつまでも友達でいようコーナー』なら『お前ら仲良いな!』と評されるレベル。
「3円は余分なんで」余ったから返す、は紳士の所行。

「ある日、女子の友達と話していたら男子が3人くらいやって来て、ラジオの神谷さんみたいなニヤニヤ笑いをして言いました」「『好きな人といるとたってしまうものな〜んだ』」中二な質問ですな。
「周りの女子はみんなもじもじ。ラジオの新谷さんみたいに困っていました」「私は自信満々にこう答えてやりましたよ。『フラグ!』」「そのあと、みんな口を揃えて言いました。『フラグって何?』」「クラスのみんなと、ちょっとだけ距離ができましたよ!」あれ?わかんない?こないだ非オタの後輩が使ってたんでてっきり一般にも浸透しているのかと思ってました。
「非常にお上手なメールだと思うんですけれども、気に入らない点が何点か」「『ラジオの神谷さんみたいな』っていうフレーズはやめろ!」じゃあ『ドSモードのアジアさんみたいな』。これでいいですかね?
「そんなことなかなか言わないだろう僕は」「一体どうなってるんだ」「困ったもんだ」別のラジオでは色々おっしゃってるんじゃないですか?


エンディング
「神谷さんと新谷さんの罵りボイスが」今まで自分のところは呼び捨てだったのに、と、細かくてどうでもいいところを敢えて拾っておきます。
「114回で麻里奈さんの絵をフライングしたタケさん、きっちりしないさい!」「タケさんじゃなく高橋さんだと?」タケさんは携帯版の担当なのに、真っ先に疑われるのはやはり『フライング=タケさん』の図式が出来上がっているからですかね。
「次の回のゲストに前回までのあらすじ役の斎藤千和さんがいらっしゃいます」オープニングコントはいったいどうなるんでしょうか。想像もできません。
「有馬記念は」「12月の27日であるということで」「俺の人生お馬でアウトさんは全く以て役にたたねぇな」まぁ実際は締切後でも予約できるとこはたくさんありますけどね。
「じゃ、勝つのを見越して予約しとくってのは」そんな無茶を。予約金だって要るでしょうに。
「1人で1000冊予約は明らかにおかしな話ですよね」置き場に困ることは必定。
「君の意気込みを見せるのも1つの手」「1本でいいんで予約してください」ノルマが1/1000まで減りました。
「SZBHキャンペーン」「広告するよ、っていう」「講談社様から依頼が来たからお知らせしていこう」ええ。これじゃまるでアニラジですよね。
「そんななか、なんなの?」「2009年12月24日、ロフトプラスワンにてきよ彦ナイトって」「誰が主催?」犯人探し開始。
「やろうって言ったのは構成T」「乗ったのは高橋さん」「佐藤さん、僕はやめろって言ったんですよって」防波堤決壊。
「僕も良子ちゃんも知りませんでした」「ホントに大宙しか出ない?」「間違えた。きよ彦しか出ない」まさに独り舞台。
「12月24日なんて言う絶好のシチュエーションで」「そもそもロフトプラスワンが空いてたのがビックリ」運命、かな?
「だから押さえちゃった」「谷怨の時の失敗を繰り返すのはやめたほうがいいと思うよ」「うわ空いてるっつって押さえちゃった」早押しクイズじゃないんですから。
「12月24日なんていうのは恋人が居たら恋人と過ごしたい」「恋人と一緒に来たらいいんだ」「でもさ。きよ彦ナイトだぜ」「だったら新宿のイルミネーション見ますよ」「構成T勝算あんの?」「カップルシートを作る?」…別れの場にならないことを願います。
「ロフトプラスワンでカップルシートも何もねぇだろ」「『男同士のカップルシートですね』と」「ハッテン場にしてぇのか」最初『ハッテン場にしてやろうか』って空耳してしまいました。アジアさんが主導したら、そらあもう大ハッテンでしょうなぁ。
「時間があれば我々行けたら顔見せくらいは…できませんね」「俺も迂闊なこと言いそうになった」「その日予定があって無理だわ」「大変ですから」「人気声優であるところの新谷良子と神谷浩史は大変な訳ですよ」「ホントにアレだからね」「押すな押すなじゃないからね」逃げてる逃げてる。

「クメプロで要らなくなったものにサインを入れ、プレゼントをしたい、と」「割といいものなんだよね」「パソコンとか?パソコンとか?」だとしても多分マックですが。いいんですか?
「僕としても『うわそれ欲しいわ』」「これはリストとか作る?作る」リストが上がって来たらまたそれに突っ込み入れましょうかねぇ。
「ちょっといい?あたし先行投資してるの。コミックス1冊分の」「なんであたし応募しなきゃいけないの?」久米田先生相手だから、としか言いようが無いですな。
「この番組に年賀はがきを送って」「ネタを書いて送って」「おもしろかったら当選」「久米田先生のサインも入りますので」「みなさん応募してください」何書いたら良いのか見当がつかない状態ですが、ぐだぐだやってると出遅れそうなので今回くらいはなんとかしたいと思っております。まだ1ヶ月近くあるし。
「これで1つ企画ができたぞ。やったー」やったー。


お別れの一言
「さのすけが量産の暁には、連邦軍などあっという間だ」宇宙を埋め尽くす、大量のさのすけ…。


存在感が臼井君
「今、トモダチコレクションで社会に出る訓練をしています」訓練は大切。何事も。

「クラスで配られた連絡網、私の名前だけ手書きです」この場合、どの時点で追加されたのか、というのも重要な要素ですな。

「かくれんぼするもの、この指とーまれ!この指とーまれ!…あ。赤とんぼ」ちょっと叙情的。

「あれ?居たの?土田さん」「はい、2時間前から居た辻です」シチュエーションが気になります。

「絶望ネーム:毎日猫禁断症状」いつもお世話になっております。
「お客様、当店間もなく閉店となります」「注文したもの、まだ来てないんですが」「かしこまりました。テイクアウトでよろしいですか?」手強いな。

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実家のネット接続事情

 愚弟の部屋にはLANケーブルがあったのでこうしてこっそり忍び込んでつなぐことに成功しました。絶望放送も聞けました。ただ、私の部屋がなくなっていたので、作業自体は大変やりづらいことになっております。どうしたもんでしょう。明日LANケーブル自分用の1本買って来てつなぐしか無いか…。

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お知らせ

 本日から諸事情ありましてしばらく実家に戻ります。ネット環境がどうなるのかまったくわからない状態ですので、更新やメールチェックはできないものとお考えください。とりあえず今日明日を飛ばして金曜日分を仕込んでおきましたが、それ以降は最悪しばらく更新が止まるかもしれません。あらかじめご了承ください。

 ではでは、行って参ります。

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備忘録

12月購入予定の本(協力:大垣書店)

 1日 近代麻雀1月1日号(竹書房刊)
16日 近代麻雀1月16日号(竹書房刊)
18日 絶対可憐チルドレン19巻(椎名高志著 小学館刊)
22日 鋼の錬金術師24巻(荒川 弘著 スクウェア・エニックス刊)
24日 黒炉里(完顔阿骨打著 茜新社刊)
25日 よみきりものの…魂のにぎわい(仮)(竹本泉著 エンターブレイン発行)
26日 ムダヅモ無き改革3巻(大和田秀樹著 竹書房刊)
    Cheers!8巻(チャーリーにしなか著 双葉社刊)
    女子大のオキテ3巻(法田恵著 双葉社刊)
28日 コミック乱二月号(リイド社刊)
    風雲児たち 幕末編16巻(みなもと太郎著 リイド社刊)

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後藤沙緒里のいろはにほへと第64回配信「絶望葬会最高でした!!」感想

・トップ画像のパペットが今にもしゃべりだしそうですね。『パペットマペット』が浮かぶかそれとも『プーチンとマーチン』が浮かぶかは人それぞれだと思いますが。ちなみに私は後者でした。
・「スタジオに戻って参りました」お帰りなさいませ。
・「なんだっけ、赤ちゃん」「チャム」「チャムがかわいくって、あたしずっとチャムチャム言ってましたよね」チャムチャムだと別のキャラクターが浮かびます。三十路なので。
・「さおりんイロハ」「イロハ」毎週1回は出てくるようになりましたね。
・「ペンネーム言い忘れてら」うっかりさん。
・上野動物園に修学旅行で、というのはおそらく小学校の修学旅行ではないかと。都内以外からならありえますし。というか、私の通っていた小学校の修学旅行が東京都内でしたし。
・パンダを見て興奮する幼さおりんは想像するだに素晴らしい。日本の財産と行っても過言ではありますまい。
・絶望葬会、行けた方がうらやましいです。
・「かわいかったです」「そんなことはございません」謙虚なさおりん。
・「井上麻里奈さんのブログにもありましたが、持って帰りたい気持ちでした」持って帰れるものなら…。
・「リハの時から凄い緊張してて」「加賀愛のようにすいませんすいません」中外一如。
・「あったらみなさん来てくださいますよね」行けるものなら…。
・「犬をやっております」さおり犬かわいいよさおり犬。いや、肝心のアニメは見た事無いんですが、脳内に犬耳さおりんが浮かんでしまいまして。

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