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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

謹慎明け

 先日ニコニコ動画にある動画をアップしました。
 元々その動画はネット上でもらった拾い物だったんですが、これがうっかりレギュレーションに引っかかるような代物だったためにさっくり削除された挙げ句アップロード一時停止ということになりました。

 垢バンとかじゃなくて良かったですが、うかつでした。一体何年ネットやってるんだ、と。

 そんなわけで本日ニコニコ上での謹慎が明けました。ID消えないように気をつけて今後も愉快なニコニコライフを送っていきたいと思います。せめて、三十路らしく。



 ニコニコ動画のカテゴリーで更新するの初めてなのにしょっぱなからこんなんですいません。

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谷川史子「くらしのいずみ」買いました

 買ったのはちょっと前だったんですが、ここのところ書くネタが詰まっていたので後回しになってしまいました。

 谷川史子と言うと東京マーブルチョコレートのキャラクターデザインというのが現時点では一番知名度が高いのでしょうか。

 私の谷川作品との出会いはもうちょっと古く、結婚時に妻が嫁入り道具として持ってきた多数の本の中に入ってまして。ある日ふと手に取って読んであっさりとハマり、その後今はなきアワーズプラスという雑誌に掲載されていたので追っかけていました。

 そのアワーズプラスが休刊になり、掲載されていた作品が軒並み単行本化される中、谷川作品だけはなかなかそうならずやきもきしていましたが、このたびようやく出版され、喜び勇んで購入した次第です。

 
 もともとこの方は少女マンガ家なので、その手の作品に慣れていないとちょっととっつきにくいかも知れませんが、今風ではなく古き良き少女マンガの世界観なので恋愛ものとしてしっかりできています。この人にしか描けない作品になっています。セリフ回しとか絶妙です。

 本作「くらしのいずみ」はオムニバス形式で色々な夫婦の形、愛情の形が描かれています。うちもかなり特殊と言うか変わった夫婦なので(と言っても谷川作品のモチーフになるような方向性ではありませんが)読んでいて共感したりうらやましくなったり。
 そういう意味では対象年齢の高い作品かも知れません。でも面白い作品のでここで紹介しておきます。お勧めしておきます。

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オタ嫁でも嫁は嫁

 うちの嫁はオタ嫁なので私の趣味には大変理解があります。というかむしろ私の買ってきた本を嬉々として読んだりするわけです。濃いめのマンガは無論のこと18禁とかも当然のように。むしろ「これまだ買ってなかったの?」とか言ってくるくらいなんですが。


 なのですが、嫁は嫁なのでやっぱり小うるさく言ってきたりするわけです。今日も「マガジンはかさばって邪魔になるから立ち読みで済ませるように」と言われてしまいました。

 おかげで今日やろうと思っていた絶望先生本編の感想羅列ができなくなってしまいました。あれはさすがに手元に置いて何度も読み返せないとできないので…。
 今日はやりがいのあるネタが多かったのでやりたかったんですけどね。

 それにしても久米田先生が「何回目だと思ってんだバレンタイン。毎度新しいネタなんかあるわきゃねーだろ」とおっしゃってからもう何年が経ったでしょうか。とりあえず今年のきっちりチョコには笑わせていただきました。毎年毎年飽くなきチャレンジを続ける久米田先生に敬意を表します。

 また、今回久々に気合いが入ったカエレが描かれていたにも関わらず向けられた言葉が「駄立体」。この言葉も「ダメ絶対音感」みたいに定着するんでしょうか。

 その後、ハニートラップネタへと転がったところでどっかの元プロ野球チーム監督によく似た石橋ゲル元長官に笑いつつ、この人も常連背景化するのかな、とか思っていたらオチの「涼宮哈爾濱(ハルピン)」にやられました。のめされました。
 ネタが新しすぎるんですが、久米田先生がいつ原稿を完成させているのか本当に気になります。

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絶望放送第23回 パブリング・ソーセージ 感想

 この日は職場の飲み会に駆り出されたのですが、最低限の酒量に抑えて帰宅後即絶望放送のサイトにアクセスしました。

 収録風景の画像にアニカンとか台本とかオトナアニメVOL.7とかDJCDとか空想ルンバとかあれこれ映っていて「今日はどれがネタになるのか?」と期待してつないだら。

 いきなりポロロッカ語ですよ。ええ。
 おかげで更新遅れました。


 と言い訳が済んだところで感想参ります。

オープニングコント

今回は翻訳付きなので、あえてポロロッカ語自体に突っ込んでみました。

ゲットランド(蘭堂月斗。「南国アイスホッケー部」より)
ポカポカ(「太陽の戦士ポカポカ」より)
上げリスマッシュ(デビュー作の「地上げでスマッシュ」より)
た裂け人形焼きそばパン(股裂き人形と焼きそばパン。「かってに改蔵」より)
サレジオよろしく(「サレジオ越後によろしく」より)
げんしけん同人(久米田先生が寄稿してます)

ヤングサンデーとガンガン連載いつ単行本収録(これはもうそのまんま。前出「サレジオ越後」と「いいがかり姉さん」のこと)
うららはる(羽留うらら。「育ってダーリン」より)
あるみちあんのうえにあるみかん(「かってに改蔵」のネタ)


「これで済めば良いけどね」元凶が言うな
「ある程度適当じゃないところが」意図していると思われるところは解読してみました。
「役のところがとちる」噛み谷さーん
「DJCD発売されました。売れている模様です」「えー、まじでー」抗議は聞き入れません。
「発売する前に追加」「発売してからまた追加。千単位で追加」私みたいな人がたくさんいたのかなぁ。
「どこまでが初回なのか」今買ったらもう入ってないのかなぁ、ヤギ。
「いらないよね」いらなかないですよ。もちろん。
「調子に乗っちゃってるんでスタッフが」スタッフがというか会社の上層部が?

「ディレクター&構成作家は死んでいるので」大変だよね。
「ステッカーどうするのか」「出オチ感が」まぁ確かに出オチ。
「アニカンにMAEDAXのインタビューが載っている」これは拙ブログ回でもご紹介させていただきましたのでそちらに譲ります。
「このラジオで情報が小出しにされている彼の写真」「言っちゃったらそうなりそうな」もう久米田先生に描いていただくという線は完全に消え去ったと考えてよろしいですか?
「絶望だべぇ〜〜〜」絶望した!リスペクトのないリメイクに絶望した!

絶望の谷谷・ティガ

「服を着ていないタイプの声優」当然収録も全裸ですよね。ええ。
「全裸キャラに定評のある大宙さん」そうなんだ。
「変態キャラの演技が絶品」神谷さんといい掛け合いでしたな。
「女の子ヴォイスの神谷さん」バレンタインですね。

「ラストの小林さん、2回目か3回目で飛び道具使い切った感があった」頑張りすぎるくらいに頑張っていました。
「天井知らずでした」小林さんは凄いなぁ。本当に。私の語彙ではそうとしか言えない。
「大宙さん変態っぽいキャラばっかり」「きもい人ばっかりやってた」「ホントキショかった」大宙さんかわいそうだよ大宙さん。
「しんどかった思い出しかない」「BLの現場で8割くらい僕が喋っている」すっげぇ絶望的状況。でもお仕事。
「絶望先生の本編のあと、予告も僕が読んだ。そして絶望先生のドラマCD」スケジュール管理はどうなってるのか。マネージャー後藤さん何とかしてあげてください。

「3話、絶望放送ファンにはたまらない」私も8割方ラジオが本編だからなぁ。
「スタッフに暴露メール」うわ、聞きたいという思いと俺たちのネタが採用されないじゃないか!という思いと。あんびばれんつ。
「やったそばから忘れて行く」そうでもしないとダメージ蓄積するものね。
「藤吉さんがエロかったヤツだ」どういう憶え方だ新谷さん。
「主人公がかかってたやつだ」「藤吉さんの歌とかになってないよね」新谷さんは心配性。でも原因はシャフト。
「ラジオの前の皆さんには何にも伝わらない」まぁ、いいです。

「福山ジュンってなっちゃいました」この辺の読み方、わざとやるからなぁ神谷さん。
「空想ルンバ買ってきました。ピアノが格好良すぎ」あれ、アニメで流れないのがもったいないですね。
「恋路ロマネスクはザ・ヤンデレソング」ヤンデレソングに関しては薔薇の棺とかデッドラインダンス、デスとかもあるからなぁ。個人的には「ザ」ではないかも。
「臼井くんのあの映像もずっと離れない」私の脳内ビデオルームにも収録されてます。いつでも取り出せます。

「キングレコード様にCDいただきました」ラジオも公式認定されましたからな。
「人ごとみたいに言ってるけど」「ちょっとソロパート減ってた」やっぱり気になるんだなぁ。聞いてても全く気がつかなかった私は「ばかぁ」と新谷ヴォイスで罵られてしまうと思います。
「何のためにこのメール選んだと思ってるんですか」そうだよねぇ。神谷さんいい人。

「小林さんは何にも言わないでブースに入って全部一人でやろうとしてました」
小林さんが人類を超越する日がいつか来るでしょう。毎回書いてますけど、ゆうさんは凄いなぁ。もうそれしか言葉がありません。
「男性ガヤって言ってんのにゆうさん立ちますからね」「マイク前いきますから」男前だよ小林ゆう。

絶望した!○○に絶望した!

「絶望ネーム:はーんさん」懐かしいな。はーん、と来たらすこすこすこ。これお約束。
「ヤギのステッカーを3000円で買った自分に絶望した!」2枚で6000円。
「そもそもどういうつもりで作ったの?どこのヤギ?」「企業秘密」企業?…企業か。
「絶望した!発売日の七日後が受験日なのに受験生を罵るCDに絶望した!」
こんなもん聞いてるな受験生。俺みたいになるぞ。
「七日前に聞いてるからですよ」正論。
「そんなCD買っちゃいけないんじゃないかな」これも正論。
「一応謝っときましょうか」一応すぎ。

「小ネタ満載のジャケットを山村洋貴さんが描いていて絶望した!総作画監督なのになんでラジオなんか聞いてるんですか。仕事しなさーい」
そんなえらい人だったのか。ネタにばっかり眼が行ってて把握してませんでしたよ。つか、前述の聞いてるスタッフその1ですか。
「聞いてないと描けないイラスト」「台本が異様に分厚かったり」「貼り直してあったり」「めちゃくちゃ細かい」
把握しすぎ。
「買う前はここにシールが貼ってあって、臼井くんは見えないようになっている」
今開封前のCD見て確認しました。芸細かすぎ。

「自分のCDの録音に立ち会わないプロデューサーに絶望した!」「隣にいたのに顔出さなかった」これは絶望的すぎる。
「隣で何録ってた?」「こっちにも女子2人いたっつーの」いたよね。野中さんと神谷さん。
「あー。若い娘かー」新谷さんも若いじゃないですか!
「こっちはもえるってもバーニングのほうですから」しかもセルフバーニングのほうか。

ジングル
「公式扱いされるのにいくら実弾つかったと思ってるんだ」…。面白いんだけど切な過ぎ。


きっちりしなさい

「大槻ケンヂさんは木村カエレを声優さんの名前だと思っている」「こんな声優さんいないよ。いたら相当注目されちゃうじゃない」
小林ゆうさんの威力ってこんなとこまで…。
「インパクトで使ってみようかとかなんないかな」光宙(ピカチュウ)で懲りてないのか新谷さん。
「きっちり道は険しいですね」一度は車に轢かれるらしいからなぁ。

「男としてみたらおっぱい出てきたら『おお、おっぱいだ』ってなるじゃないですか」
私もなりましたとも。ブラの詳細までチェックしましたとも。
「スパッツでしたもん」スパッツにこだわりを感じる。新谷さんお好きですか?
「藤吉さんささらなかった」「健康的でしたから」
あれ、健康的と言うか…。色気が薄かったのは確かですが。

「いい揺れ方してましたね」新谷さんしみじみ言いすぎ。
「2回目『井上喜久子出てた?』」井上さんの存在感は素晴らしすぎる。
「そういう時はDVDで」これは買いたくなる。商売上手ですな。
「大草さん役で呼ばれたはずなのに井上喜久子としての方がたくさん喋っていた」
井上喜久子役の井上喜久子さんていうキャスティングは凄すぎました。

「その役は井上喜久子にしかできないのでぜひ受けさせてくださいと」「ウチの井上にしかできません、と」
よく分かっておいでだ。おねぇちゃんといっしょの頃から全く変わってなくて嬉しい限りです。
「日にち、正確に言っています」「おねぇちゃんが教えてくれたんだよね」
17歳ジェネレーターですな。あれって井上さん本人も知ってるんだと驚愕しました。
「今後、何回か出てきます」ああ、またおねぇちゃんのCD買っちゃいそう。

○○の××が大好きなの!

新谷さんの言い方があびるを意識した感じでしたが、やっぱりゴトゥーザ様のあびる声が持つエロさはなかったなぁ、とか感じつつ。
「腹はいいんだよ!背中を見せろ!」漢ですな。もしくはテム・レイ。
「傷ついている背中とかだったら」着眼点がオタですなぁ。
「新エンディングは」「絶望先生の方じゃないですけどね」ティエリア先生の方ですね。きっと。

「新谷さんのおでこは4番目に優れていた。普通ですね」「普通って言うな」こういうのって上位で言われて嬉しいの?それとも上位でも嬉しくはないけど、下位だと悔しいの?

「とある声優さんが『俺ぐらいになると風俗の雑誌見てて顔隠しててもどのくらいかわかる』って言ってました」
これも目利きって言うべきなのか。つか、ほぼ毎回のように風俗の話出てないですかこのラジオ。原作少年誌掲載なのに。
「神谷さんより下ってことですよね」新谷さん鋭い!名探偵普通。

「ピザ専用ウホッさん」やーめーてー。
「専門用語で座布団」かわいく読むのヤーメーテー。ピザには悪夢です。

エンディング

「CD発売情報」「DVD発売情報」今回は全部神谷さんが読んでましたが、ちょっと苦しそうでした。
「DJCD情報」もうステッカーないのか…。恐ろしい売れ方してますね。
「ゲストが松来未祐さんと真田アサミさんの豪華ダブルゲスト」「じゅっぱひとからげ」ひでぇよ神谷さん。
「予約だよ!」そういやぼちぼち発注しないと。つか、深いため息やめて。
「第3話のエンドカード、奈美さんいませんでしたね」ごめん、あのとき「神谷総受け」で頭一杯で気がつかなかった。私も罵ってください。
「どうして私いないの」「神谷さんはあれでいいんです」あれ扱いかい。
「その件については来週話しますけどね」期待してますよ。そうやって忘れ去られてなかったことになってる話がいくつあるか…。
「絶望による再生が始まる」神谷さんは古谷徹の真似させたら天下一品。


レジー賞受賞者からのお礼メール

「小森霧蔵さん」「私も就職活動頑張りたいと思います」
何だかこの人の場合ネタでなくマジっぽいので素直に応援したいと思います。明日は我が身…。

「緑日さん」「週に5通だけ厳選したメールを送りたいと思います」
100→5。95%絞り込んだ研ぎすまされたネタが構成作家Tの妻をアフリカのお面崇拝から救えるのか。

「絶望探偵ラビリンスさん」「ごく普通の高校生なのに」ダウト!
「経歴に藤吉晴美の憂鬱賞と書いて受験に臨みたいと思います」
賞罰欄に書いた場合、「これは賞ですか?罰ですか?」と質問されそう。
「この番組については何も言わないでください」
放送が終わっちゃっても困るし、ねぇ。

「伊藤ケンタウロスさん」「AVの彼とはずいぶん前に別れました」超展開。
「なんて言ったらいいんだろうね」確かにコメントに困る事象だな。というか別れた彼はラジオからアニメから原作マンガから広くネタになっているこの事実を知っているのかと。

「毛根死滅丸と明後日のナージャさんからは連絡がありませんでした」
ナージャはあったんじゃね?気がつかれないだけで。と思わざるを得ません。流れ的に。

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検索ワード

 こんな拙いブログですが、ありがたいことに色んな検索ワードでヒットするようになって参りました。これもお越し下さっている皆様のお陰でございます。ありがとうございます。

 そんな状況の中「お風呂場でおしっこをしてしまいます」で検索すると約1810件ヒットしますが、ウチのブログが2位なんですよね。つい先日までは1位でしたし。

 えー。何と申しましょうか。

 いっそこのネタで一本書いてしまおうかと思ってしまいましたが、思いとどまりました。そんなわけで拙ブログはおしっこブログにはいたしませんのでそれを目当てに来られた方には申し訳ありませんがご了承ください。

 キスシスの3巻でおしっこネタが大炸裂しちゃった場合は…。どうしよう。そのとき考えます。

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俗・さよなら絶望先生第5話 感想

 今週はいわゆる視聴者絶望用実験パートがなかったような気がします。平和で良いですけどね。ちゃんと面白かったですし。
 各地の気象情報なども入手しつつ感想参ります。

アバン
「おはようございます」隣の女子大生が。アニメでも当然のように野中ヴォイスでしたね。
それにしてもぎりぎりぎりと樹につめを立てるまといはかわいい。
まといのストーカー日記とかあれば読んでみたいなぁ。というかつきまとってるだけで満足してないで何かアプローチしなさい。

OP
今回も飛ばせないOP。何回見ても笑えるOP。
今回ダンスシーンが長くなってて嬉しかったです。あの怪しい感じはこのアニメでしかできない。

文化系図
「何故我々は不参加なのですか」ブルマも良いですが、袴姿も映えますな。正座も綺麗だし。
「de culture」神谷つながりですかそうですか。
「一緒に体育祭なんてやったら大変なことになりますよ」体育祭の組体操で右肘剥離骨折した人間には沁みるセリフです。
「ライオンの檻に肉離れしたウサギを」NOVAうさぎここか。
「我妻となるものはさらにおぞましきものを見るであろう」ちゃんとクシャナ殿下っぽいしゃべりと画面。あと、ここの表情が絶妙。でもポーズは遠山の金さんにも見える。

「住宅地にテレクラを出す障害物競走」
ゴールに誰もたどり着けず時間切れにより終了の予感。
「金銭借り物競走」
借りた額が大きい方が勝ちなのか、同じ額で金利が安い方が勝ちなのか。
「チェーンメールによる伝言リレー」
終わらないからそれ。
「インターネットによる応援合戦」
途中からぐだぐだになって荒らしが来てDat落ち。

「体育会系文化祭もあるんですか?」
学校によっては文化祭で運動部が模範演技やらエキシビジョンマッチやったりもしますよね。
「お化け屋敷」赤鬼と言われてホーナーが出るかマニエルが出るかで世代が分かれます。
「当たってないのにデッドボールもらったり」達川ナツカシス。若菜の空タッチも捨てがたい。
「16連打で西瓜を割る」高橋名人もナツカシス。
「棲みわけないといけないのです」異文化交流。
「基準が全然分かりません」そんな今更なにを。
「当たって砕けろ」犯罪。でもスターどっきりマル秘報告なら無罪。
「投げキッスです」「ほら来ました」ほらで済ますなって。
「おじゃましまーす」ここ笑った。
「カエレ大活躍」義務も果たすよ。

「食らってるなよ」ここ一押し。
「プレーオフ」ウチも入れてください。
「どちらかと言うと日比谷線は文系っぽいけど」
鉄オタですがここは理解不能でした。単にそういうイメージって言うだけなのか、それとも元ネタがあるのか。
「HONDAでしか作らないような車をTOYOTAでも」キャンギャル姿をもっと大きく!
「サンデーでしか載らなかったようなマンガがマガジンに載ったり」お前も音羽に拾われたのかってやつですね。これはいいことだと思う。

「ディープなお客さん向けのアニメを」意図しないのにディープなお客さんがついちゃうこともあるしなぁ。

「ニートと引きこもりも境界線あやふやになってきてますし」「私は働く気はあるよ」
小森ちゃんは家事手伝いって履歴書に書けるよね。

「ニートは表に出ますしね」この結論だとどっちがマシなんだ。

「境界線は曖昧になっているのです」曖昧にしている人が言うと説得力あるなぁ。

「一番むかつくのは文化系のくせに運動できるヤツ」
練習してないのにうまい人というのは練習してようやくその域に到達した人間からすれば、腹が立つものではあります。

「無駄に運動神経持たないでください」「何ですか、そのいわれのない非難」
最近は運動神経のいいオタもたくさんいますからねぇ。後述されますが決して無駄ではないですし。

「きちんと文化系の境界線を守ってますよ」「走らないでください」
「卓越したボディバランスとか」あの見事なスタイル(第4回Aパート参照)はこうやって作られているわけですので無駄じゃないと思うけど…。ああ、現実の恋愛に興味ないから結局無駄か。

「なんか私凄くバカにされてませんか?」
バカに、ではないと思いますが、本人としては不本意なのも分かります。

「体育会系のオチって」火災報知器に見せかけた自爆ボタン。ウチの学校にもそんな都市伝説がありました。あずまんが大王でも出てきたネタでした。割とポピュラーなんでしょうか。
「爆発オチかよ」ここ、BGMドリフの盆回しだとよかったなぁ。無理だろうけど。
「絶望phase終了」さよならティエリア先生。武力介入?

私はその人を常に残りものと呼んでいた
「福なんてある訳ないじゃないですか」それはそうだけど店の前で言うなよ。
「きっとゴミが入ってますよ」ゴミをゴミ箱に捨てるように福袋に詰め込まれた!絶望した!と、こうですか。
「本当の名店はそのブランドを維持するために断裁するんですよ」プライドを感じるエピソードですね。

「最近では最初から中身が分かる福袋もあるんですよ」なげかわしい。これは「大吉のおみくじください」ってのと一緒。

「薬局の福袋とか眼鏡屋の福袋とかガソリンスタンドの福袋とか旅行代理店の福袋とか」
プロ野球チームもありますよ。中身はいなくなっちゃった選手のグッズが山盛りです。

「売れ残った尿もれの薬」ここ、尿もれっていう言葉の響きだけで選んだな?

「使用済みのコンタクトレンズ」前の持ち主の写真入りとかだと需要もあるかも…。

「こんにちは、先生」「こぶしさん。まさか!」まぁ連想するよね。普段の行いからして色々と。

「にゃーお」「わん」「けけけけけけ」猫を紙袋に押し込むのは山寺の和尚さんだけで十分です。
「あ」あじゃねぇ。
「何の動物?何の動物?」入れすぎ。

「私のいた国では自作のポエムとか赤ちゃんの抜け毛とかピンクの漬け物とか少しも嬉しくないもの」改蔵でも「普段食べない」とかで触れてましたが、久米田先生は桜漬けお嫌いなんですね。

「前から思っていたのですが、あなたはどこの国からの帰国子女なのですか?」
多分聞かない方が幸せになれると思います。
「ああん」ここの声だけ何だか生々しい。

「おからって栄養豊富な上においしいのよね」あびるのスカートの中からしっぽが!しっぽが!どこに挿しているのかと。
「ビール酵母」たしかにおいしいですよ。

「話は聞いたよ」マ太郎かわいいよマ太郎。
「余った選手入ってるよ。一球団分丸々お得ね」ついに順位も逆転しちゃったし。二冠王も出たし。
「余っちゃダメだからそれ」いいツッコミ。
「先生も余ってるか」こえぇぇぇぇ。マ太郎に言われると何倍もきついなこのセリフ。先生ならずとも走り出したくなる。ここも一押し。

「夜分にすいません。隣の女子大生です」
ここだけ切り取って聞くとちょっとエロスが混入している気がします。声はそんな風でもないので何でかと考えていたら、セリフ回しがAVっぽいんですな。お前はどんなAV見てきたんだと突っ込まれそうですが。
「女子大生のカレーで揺らぐくらいの信念ですか」
先生ならずとも結構揺らぐんじゃないかなぁ。あのレベルだったら。
「なんだお前たち。古いもんでも食べたのか?」命兄さん、毒物の検査もしてあげて。
また、原作と違って女子大生の正体がハッキリ分かる形ではなかったですが、まぁ声で分かりますか。


恩着せの彼方に
大人気回キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
実験回にされなくてよかった。

「おかわいそうに」かさ、かっぱ、長靴と加賀ちゃん重装備。色がまた良いです。

「私ときたら人として未熟!」これ、ボイスドロップにしてくれないかなあ。値段、4桁までなら買うので是非。

「私は見返りを求めていた卑しい人間です」加賀さんは今時珍しい女性です。そりゃあ先生がひいきしたくなるのも分かります。

「私は、恩着せがましい女です」これは惚れざるを得ない。

「あなたはお若いのに悟りの境地にむかっているようですねぇ」
悟りを開かずこのままでいて欲しい。

「私、クッキーを焼いたんで」奈美も片っ端から先生にフラグ折られていく一人。
「おいしいでしょう」
ここの笑顔、いい演出。本人は頑張った感じなのに周りには悪い印象という流れにぴったりハマってます。
あと、ここからの流れがSZBHのオープニングドラマっぽい。

「そのぶんすっごい手間と時間がかかるんですけどね」
今回に限らず何につけ間が悪いよなぁ奈美。加賀ちゃんのあとだと最悪だ。周瑜と孔明?

「お礼くらい言ってもいいんじゃないんですか?」
これは言っちゃいけない。

「感謝強盗です」これ名言だ。

「それからどうしたー」これ、元ネタなんだったかなー。思い出せませんでした。

「学校の先生って給料安くて大変なんでしょう」ここの智恵先生こえー。この改変は良かった。
「アレなんかも恩着せがましいです」というか微笑まれても嬉しくないし。罰ゲームでスマイル1つ下さいって吶喊かけるくらいしか利用法がないのではないかと。

「まぁ、外資だし」あびるの傘、いいセンス。私がさすにはかわいすぎますが。
「ただのギブアンドテイクだろ」スマイルがギブだとしたらテイクは何だろう、というのは原作で読んでからもずーっと考えていましたが結論は出ませんでした。「タダで笑顔振りまいてやるんだからポテトの一個くらい余分に買っていけよな!」ということではないと思うんですが。多分。


「きっと恩知らずが多いから恩着せがましくなるんじゃないですか」まぁ、この理屈は分かる。
「恩知らずと恩着せがましいの持久戦です」
あびるはかわいい顔して言うことは大変厳しい。だが、それがいい。
「傘、誰持ッテルンダヨ」ごめん。気がつかなかった。画面外に地丹がいてその上に置いてたりするのかな。
「ありがとうぐらい言いなさいよ」
晴美がそういう性格だと分かっていてもこう言わずにはおれない千里。
「恩知らずと恩着せ女です」いいコンビだなぁ。

「商売だから当たり前だろう」まぁ、それ言っちゃうと消費者側も商売だから一々感謝しないよとなるのですね。完全な偏見ですが、よその国ってどこもこうなんでしょうか?
「新規ユーザーを」昔から携帯電話会社は釣った魚にエサをやらないものでした。番号維持制度のおかげで今は多少マシですけどね。

「恩着せビジネスのフレーズって多いですよね」あびる声は良いなぁ。たまらない。
「値上げなのか値下げなのかはっきりしなさいよ」「値上げでしょ」ホントにこのコンビだけで外伝一本作れそう。
「恩着せ社会に絶望した!」今ならさしずめ安く提供してやってるんだから農薬くらい我慢しろ、ですか。

「さんざん世話してやっただろと元アシに恩着せがましくエンドカードを要求しました。すいやせん」
絶望放送で言ってたのはここか。確かにここ神谷ボイス。面白すぎるので思わずリピートして聞いてしまいます。

「ああはなりたくない」これは良い反面教師。

「あなた、なんでお寺なのに巫女なの?」「神派なのか仏派なのか」権現と言うシステムがあるからなぁ。千里の嫌いそうな「融通無碍」なんて言葉もあるので。

「ついに神にまで文句言い出した」たとえ相手が閻魔様でもきっちり道を貫く女。でも先生相手にだけは原則を曲げることもある(修学旅行の時とか)。これこそ本当にツンデレではないかと思うわけです。

「それからどうした」
マ太郎は良く樹にのぼるよね。何気なさを装ってその下に集う男子生徒が何人いることやら。そしてそれを女子にチェックされ、人気を落とすわけです。

「北欧さん」持ってるノート、絶望CDって書いてありませんか?

「困ります。恩に着られては困ります」かわいい。いや、もうそれしか浮かばない。

「なぜかどうしても恩着せがましい女になってしまいます」自分から着せなかったらいいのでは、とならないのが加賀ちゃんクオリティ。

「恩に着るよ」ここ、木野くんアニメ本編初登場?
「明確に否定しないと恩に着られてしまうよ」この流れは大変秀逸でした。
「あんたのためにやったんじゃないんだからね!誤解しないでよね!」
待望のセリフキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
これは惚れる。惚れざるを得ない。

「誤解しないでよ。あんたのためにとったんじゃないんだからね」「加賀さんがツンデレキャラになっている」
加賀ちゃん、じゃなくなってる。私「加賀ちゃん」派なのでちょっと残念。もしかしてあまりの徳の高さに敬意を表しているのか。

「私、最近の流行には明るくないんですが、デレがなくてもツンデレになるんですか?」「想像で補うから、デレはなくてもいいんですよ」
途中までのGS美神とかそうでしたね。いかに乏しいデレ要素を拾うか、そして拡大解釈するかが肝で。GS美神に限らず、同人誌とかSSとか読むと「そこにデレを見いだすか!」と唸らされるような作品も多々あります。
それにしても藤吉さんが持ってる『ツンデレと科学』っていう民明書房刊っぽい本、どっか出さないかなぁ。

「なるほど、人間徳を積むとツンデレになるんですね」「違うから!」え?違うの?

「見てなんて欲しくなかったんだからね!」「ツン詫び?」ここはやはり声で聞くと倍以上愉快。

おまけ
「何顔赤くしてんのよ」風邪引いてるからじゃないの?もしくはぱんつが見えているから。
「なるほど、これがツンデレというヤツか」絶望角散、シリーズ化したんですね。ガンガレ臼井くん。

ED
今回からメインエンディングに切り替え。4回だけのために作ったにしては前EDは力入ってましたなぁ。
あいわなびーてぃーちゃーずぺっとですか。きゅん、きゅん、きゅんきゅんきゅんも耳に残ります。
今回は日常風景が流れていく平和なエンディング。
外出着の智恵先生良かったです。
倫様も相変わらずエロ美しくてようございました。ちゃんとぱんつはいてますか?
あと、2代目絶望先生こと青山くんいたましたね。
悦楽主義なのね、のフレーズは良いなぁ。
NO!LEFT TURNの標識は深読み禁止ですか?
このほのぼの路線でありつつ、最後はちゃんとロープがぶら下がっているのも高得点。

伊豆のロドリコ
マ太郎かわいいよマ太郎。幼子に何を読ませているか、という気にさせられました。

エンドカード
ようやく弟子が。というか恩着せ回のためにとっておいたんですな。納得。
まといとラインバック?ではなくてご本人のマンガで出ている虎のようですね。
こうやってみると確かに弟子。前田くんもガンガレ。

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日本橋(にっぽんばし)に買い出し行ってきました

 前日天王寺のスパワールドにて一泊し、この日も午後3時くらいまで湯につかったり酸素タンクに入ったりしていたので体調は大変良かったです。

 あと、今回は萌人(多分読みは「もえんちゅ」)って書いてある痛車見ました。私だけでなく周囲も結構ざわざわしてました。多分福本フォントで。


 今回の戦利品は

「リイドコミック乱3月号」
「アオバ自転車店2巻(宮尾岳著)」
「こんにちわ俗・前向き先生(18禁同人誌:PH発行)」
「妄想ダイアリー(月野定規著)」

でした。

 「乱」は毎月発売日に買ってるんですが、ちょっと油断したら買い損ねまして買うのが今日になってしまいました。この雑誌、看板マンガは「鬼平犯科帳」ですが私のお目当ては「風雲児たち幕末編」です。ギャグマンガで関ヶ原から幕末まで描いちゃうのは凄いと常々感心しながら読んでます。
今月は日米通商条約勅許や14代将軍選定を巡る駆け引きを描いてましたが、手堅く面白かったです。

 「アオバ自転車店」は20巻で旧シリーズが完結し、新シリーズが始まって2巻めが出ました。私は当然のように旧シリーズから全部買ってます。なにしろ自転車が大好き人間だったので、存在を知った当初はこういうマンガが存在するだけで嬉しかったものです。その昔書店でバイトしていたころには職権を発動して全巻揃えて並べました。
 飛ぶようには売れませんでしたが、新刊は必ず完売仕入れた分はちゃんと売れて行ったのは大変嬉しかったものです。
 2巻はプジョーを巡るおっさんと少女の物語とかどう見ても小野寺浩二がモデルのマンガ家が出てきたりとか自転車F1とか、このマンガでしか読めない話ばかりで良かったです。

 さて。
 「こんにちわ俗・前向き先生」ですが。
 前振りをさせていただきますと、本日はメロンブックスに行ったんですが
同人コーナーを巡ってて絶望先生モノが見当たらず「これは今日のブログのネタはこれだな」と思っていたらこの本が見つかりました。奥付見ると発行日が2008年1月31日ということで、出たばっかりですね。ジャンルとしては「俗・さよなら絶望先生」という表記になってまして、あとがきによると俗の1話を見てから描いたそうなので俗の同人誌第1号でしょうか。

 ちなみに白状しますと、表紙の自分のおっぱい舐めるカエレよりも裏表紙の黒い血の涙流す千里に惹かれて買っちゃいました。絶望先生の同人誌はこういうのが多い気がします。

 内容は霧に弄ばれる交(しかも射出した液体が先生を直撃)のあとカエレ&まとい&霧と先生で4Pのマンガと、先生×倫様の近親相姦ネタでした。ページ数の割には内容盛りだくさんで、絵もレベルが高いので買って正解でした。

 最後の妄想ダイアリーはまだ読んでいないのでまた後日。これでとりあえず私の知っている限りでの月野定規商業作品は揃ったはずです。


 その後、メイド喫茶に行ったりプリンスオブウェールズのティーパック買ったりもしましたが特筆するようなことはなかったので省略します。

 しかし不思議なのはアキバだと創作欲が刺激されたのにポンバシだとそうならなかったことです。日常だから?

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こんな展開は予想してなかった

俗・さよなら絶望先生 入浴剤/桃色の湯(桜の香り)


 絶望先生のキャラクターグッズはこれまでクリアファイルや名刺入れなどがありましたが、よもや毒抜きの湯が商品になるとは思いませんでした。買います。買わせていただきます。欲しいです。315円ですし、箱買いしてやろうかとか考えてます。
 いやいや、おまけシール目当てなんて。そんなまさか。倫様が「お札を刷っているよう」とかおっしゃるような展開など。


 それにしても「毒なんてうかつに出したら大変なことになる」とか入浴剤のキャッチコピーとしては間違ってますが、絶望先生グッズとしてはこれでしかありえません。

 あと「こんなに毒が抜けました」のコメントも秀逸です。中でも最後の「眼鏡だけになりました」が一番好きです。私も眼鏡かけたまま入って湯舟にぷかっと浮かせてみたいものです。

 
 購入次第こちらでも使用レポートを載せたいと思います。もちろん封入されているシールの画像も。

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ポロロッカ語の解読結果について

 あれはいわゆる縦読みらしいとの情報を得ました。要は文章の1文字目だけをつなげて読むと言う宮武外骨以来の古式ゆかしい日本の暗号方式です。

 へぇ、そうなんだ、と感心していたら2ちゃんで解答をコピペして回っている方がおられまして、おかげさまで私も答えを知ることができました。
 探しておいでの方が結構いるようなので、解読に携わった方々に経緯と感謝を捧げつつ、こちらにも載せさせていただきたいと思います。


  ぜつぼうせんせい
たのしんでいただいていますか
こんかいのえぴそおどは
おかしなせりふでおとどけしています
わけわかんないとおもいますが
これもぜつぼうらしいということで
はなしはかわりますが
あなたはれぎゅらあのなかならだれがすき
おれはじつはおおぐさがすきだな
たのこもすきだけど



 ということのようです。深い意味はなかったようです。

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絶望放送第22回「特典世界」 感想

 火曜日泊まりで仕事だったので、更新遅れましてすいません。
 今回も素晴らしい出来でした。

 今回の収録風景画像はメカビを手に持つ新谷さん。神谷さんは…ピンクのカーディガンに眼鏡ですかそうですか。
 これに関しては本編で語られましたのでそちらに譲るとして。感想行きます。

オープニングコント
「フライング気味のバレンタインですか?」「え、あ、違いますよ」ためらい方がらぶこめ風味。

「シールが欲しくてドッキリマンチョコを」これは普通って言っていいのかどうか。昔ビックリマンチョコは男が買うものでした。少なくとも仙台市内では。

「おまけと本体の価値が逆転」下克上とか言う表現すると腐の方々がお喜びになるかも。

「雑誌本体より大きい付録」
あれ、立ち読みできなくなるから困ります。
「コミックスについているキャラクターのフィギュア」
まだフィギュア付きのは買ったことないですね。オタとしてステップアップするためにはくぐらなければいけない関門なのでしょうけれども。
「CDの特典がDVD」ミュージシャンには良くあることです。
「本編より長い特典映像」これは何だろう…。
「女性雑誌についているブランドもののポーチ」最近流行ってるみたいですね。
「アニメの関連商品に封入されているカード、カード、カード、カード!」
絶望先生エンドカード、発売したものは一応全部揃えたはずですが、ぞんざいに扱ってるのでなくしてる可能性大です。

「さよなら絶望放送DJCD第一巻、全国のアニメイトで絶賛発売中で〜す」
これ聞いて先生が硬い笑顔で営業している光景が脳裏に浮かびましたのでそのまま脳内でキープしておきます。

「このタイミングで宣伝するなぁ」むしろこのタイミングしかない。

「ぺらぺらしてるもの気になった?」「表面乾くかなと」
お仕事の自覚を。同人ラジオから脱却したことですし。

「カミカミがばれる」ばれるも何も。みんな知ってます。その上、名が体を表してます。

「らみ、か?昔アニメイトで」私も買ってました。らんまのとか。

「意外と集めるの好きっぽくて」意外じゃない。断じて。

「何でもかんでもカード」かさばらないし、コレクター魂揺さぶりますからね、カード。

「欲しい人がいるから」需要と供給。最近供給過多な気はするけど。

「一回集めちゃうと」ヲタ民族のDNA。

「DJCDのほうにはカードなし」とても素敵なステッカーはありますが。

「オンドゥッルァァァギッタンディスカー」今週の爆笑ポイントその1

「最高だ」「だでぃあなさーん」確かに最高。



俗・絶望の谷谷
「ゼララミコルナ…」ポロロッカ語の聞き取りと書き写しが追いつきませんでした。というかやりたくない。

「違いますよー」「やめてくださいー」忍法大嘘つきが今回も炸裂。

「主役の杉田さんが」一応、主役の1日友の、と訂正しておきます。
「全部ポロロッカ語で」
またあの恐怖が始まるのか…。しかもラジオだとノーエスケープ。
「やるってあの人」あの人=構成作家T。
「みててしんどかっただろ?」そりゃあもう。

「とある法則」
解読できちゃう人とかいるんでしょうねぇ。私、その昔外国語の辞書の編纂手伝ってたことがありますが、今はスキルが抜けちゃったので多分もう無理です。

「文法ではありません」これはヒントになっているのかな…。

「心が折れそうになった」神谷さんが折れずにすんだのはやっぱりここまでの経験が物を言ったんでしょうか。
「ノムケンさんがこれ一体なんなのって」「二回ほど心が折れてた」
御愁傷様です。こんな作品に呼ばれたばっかりに。
「腹筋が崩壊しそうでした」まぁおそらくそうでしょうね。収録風景DVDで出たら2枚買います。

「声優という生き物は意味のわからない言葉を喋らされるのがしんどい」「頭がついていけない」訓練受けているからこそ混乱するんでしょうね。大変だなぁ。

「今度説明します?今説明します?」「わーぷ」「飲み会でね」「音響監督の」「テストなかった」
あー。聞きてぇ。この部分だけでも何とかならないかなぁ。
携帯買い替えるしかないのかなぁ。


「マクロスフロンティアのレギュラーおめでとうございます」
また眼鏡らしいですね。

「ミンメイ派か未沙派か」
私はあえて言うなら未沙派かなぁ。
「お会いしました。飯島真理さんに」ギャラクシーエンジェルは追っかけてなかったからなぁ。追っかけていたらこの辺がより楽しめたのかも知れないのになぁと思うとちょっと惜しい。

「ていうか、こういうメールはその番組に送れば良いじゃん」「ラジオマクロスに送れよ」
だってこれ、絶望放送だから。

「俗・絶望放送は今週で最終回です」「やっぱり」やっぱりなのか。次回ゲストフラグ?でも予告もないし…。



普通って…言うなあ?
今回は普通かどうか微妙なメールの紹介という事ですが、テコ入れでしょうか。

「お風呂場でおしっこをしてしまいます」
私も幼少のみぎりはしてました。したくなるのは自然なことらしいですけどね。
「良子ちゃんがおしっこって言ったのがちょっとドキドキしました」「今回確信犯」
つくればいいじゃないの、ほらほらほら、ってことでしょうか。
「スク水洋一さんで想像しちゃいました」
分からなかったのでググッて見つけました画像。あー。人間って凄いなぁ。

「続いていきましょうか」この話題が続くのかと一瞬思っちゃいました。

「人妻ビデオばかり借りてしまいます」
普通じゃないよ。制服ものだろうとロリだろうと普通の人は「ばかり」っていう借り方はしないんじゃないかなぁ。私みたいにネタ拾いとして見てる人間は普通じゃないのでアレですが。
「弊社の某ベテランの方が。相当ベテランの方が」
たてかべ和也さんと予想しておきます。八奈見さんの可能性も捨てがたいけれども…。
「僕じゃないんだけど」「嘘だぁ」
友人の話は自分の話の法則。まぁ今回はすぐに実名が出ましたが。
「やっぱりこういうのばっかりで」「俺ぁ、無理だ」
御愁傷様でした。AVは恐竜的進化を遂げてるから、中にはそういうのもありますよね。ええ。
「ベテランの」「そう、なんだぁ」うちのめされている新谷さん。

「熟女と人妻の違いが分からない」「旦那が出て来るの?」
この発想はねーよ。
一応解説すると、熟女は単に年齢層の問題なので独身でも既婚でもおk。人妻ものは「旦那がいるのにこんなことをして」っていう背徳感が肝。

「20代の頃3回ほど不倫をしました」「男性の方です」
不倫は普通じゃないと思うけどなぁ。しかも3回。
「年上キラー」この作品世界で「キラー」っていうとイヤな想像を。

「よくやりますね。ちょっとせつない」これをせつないって感じる新谷さんはいいね。
「身にならない」「なんかあった?」しみじみ言う神谷さんは優しい。
「神様の前で誓ってるんですよ相手は」うちはしませんでした。しても平気で裏切っちゃう人もいるからなぁ。

「キタ」キタじゃねぇって神谷さん。
「ベーコンレタスサンドはあえてBLサンドと」好きな人にはこういうのが嬉しいわけですよね、ええ。私も別のネタで似たようなことはします。
「ウホって一体何人いるんだ」とりあえずその人達だけで一回分のネタ全部いけそうな位はいると予想。
「リスナーのウホ率が知りたい」知ってどうする。
「その人がウホなんじゃねぇよ」何たるカオス。
「めちゃくちゃ笑顔だった」見事なる腐女子。
「そうか」がっかりするなそこ。
「あたしってぴゅあっこだなぁ」
どうやら新谷さんとはぴゅあっこという言葉の意味を議論する必要がありそうですね。

CM
「えーすぜっとびーえっち」「お知らせしません」「公共コメント委員会」
ニコニコ時報ネタ来ました。聞いた瞬間吹きました。ニコニコ好きですなこのラジオ。

すいません、私のような者が番組を持ってすいません!

「へうげもやしけん」混ぜすぎ。
「抱き枕を枕以外の用途に使ってすいません」
買った以上はどうやって使っても勝手だろ、とキレる若者を幻視しました。
「目つぶってるから」「ガン見だった」目つぶったら数えられないし。

「諸事情がありましてオリジナルを」諸事情が気になる。
「自分の好きなキャラ作ってもらったの?」「あたしも欲しい」「良子に佐之助の作って」
この腐女子めが!腐女子めが!(打ち据える音)
「佐之助のが欲しいです」
欲望がダダ漏れている。
確か今リクエストでオリジナル抱き枕作ってくれるメーカーあった気がしますが、この情報メールしとくべきでしょうか。それとも新谷さんの事務所宛に現物送りつけてやったほうが面白いでしょうか。

「痛車に抱き枕が乗ってた」
あー。私も大阪の日本橋で見たかも。外国人観光客が写真撮ってたなあ。
「抱き枕ってリバーシブルだったりするじゃない」「裏がほとんど半裸」「目的によって使い分ける」
昼用と夜用ですね!

「いたしゃやってみたい」「何の痛車?」「佐之助」「佐之助好きだね」
誰か新谷車をやってみないか!

「痛車第1号になってみる?」
もしやったら痛い車の歴史って本書いて取材に行く。

「助手席に乗ってるんだぜ」「幸せだね?だってアレ結構な密室ですよ」
ここでおかしな人になってるのは神谷さんじゃなくて新谷さん。

「おかーさーん」私もだけど、みんなここ好きだなぁ。
「エンディングの藤吉さんがティエリア・アーデにしか見えなくてすいません」
これ私も送った送った。その他扱いで名前端折られちゃいましたけど。
「エンディングのセンスにぶったまげましたけど」
ぶったまげると言うか何と言うか。言葉にならない感じの衝撃が。

「最後の先生の唇が女性的で萌えました」「奪いたい!」今週飛ばし過ぎ。おかげで面白かったけど。

「3兄妹のアップが見たい」「アップが良いアップが見たい。超萌え」
ここも飛ばし過ぎ。

「色々なんか楽しそう」何をする気だ。

「シャフトの作品出ないって言えば?」「そっすかって言われる」
声優さんをもっと大事にしてあげてください。お願いですから。

「気が向いたら」「ちょっとでも良心があるんだったら」
こないだの件はもう手打ちになっちゃったみたいだからなぁ。良心に訴えかけるしかないか。

「藤吉晴美は神谷さんに」「それはいらないから」いらないなら僕に下さい。

「これもありかなって」あー。あの話か。

「青山君の声は阪口さんでお願いします」
直安の声っていう認識しかないのですが、結構あいそう。

「三代目」「ちょっとエロい方」エロい方言うな。
「おっぱいに絶望した!」「僕が声変えてやります」これはぜひききたい。

「恥ずかしくて特典のポスターを断ってしまってすいません」「もらえよ。そして天井に貼れ」爆笑ポイントその2。これなんて脅迫?

「八雲のポスター天井に貼ったもん」あー。自白ですかそうですか。
「そうすっといい感じで光る」一般生活では役に立たないオタ知識。
「買ってくれたんだよ」「てれちゃってかーわいい」新谷さんはぽじてぃぶですねー。

「ぜひみんなポスターもらってください」「お願いします」頼むような代物なのか。
「あたしにもたまには謝ってみてください」その場合謝罪主体は誰になるのだろうか…。


ポジティブですね〜

 前はコーナー名ポジティブですよね〜だった気が。と思ったら路線変更ですか。
これもテコ入れなんでしょうか。

「生きてるだけでイヤなことたくさんあるけど、全部そういうプレイだと思えば結構頑張れます」頑張れ。
「何でもかんでも夏付けんの流行った」これ分からないのでご存知の方コメントでご教授お願いします。
「マリア様が見てくれない」
見られているとできないこともあるじゃないですか。気をきかせてくれてるんですよ、きっと。
「お金が浮いて凄くラッキーでした」「付き合いで飲む酒ほどまずいものはない」
激しく同意。実感がたくさんこもっていたので多分たくさん経験していたんでしょうねぇ。
「社会勉強代だ」なんにせよ割高だよね。私は人脈を金で買っていると解釈してます。

「このゴミ人間、って言ってくれたあなた、人間扱いしてくれてありがとう」
これは俺の負け。あと、ゴミ人間のところだけでリピート作られると予想。

エンディング
「CD発売情報」なんでわざわざここだけ喪主っぽいアニメ声。
「DVD発売情報」偶数回なのに元気なのは何故。

「DJCD1巻情報」「ぜひ感想を」このブログ丸々送ってしまおうかとか考えてます。

「2巻」「初回特典はつくらしい。詳細はまた来週」
ついてもつかなくてもどうせ買うから。現世用と来世用。

「あと、龍輪さん失恋にめげないで副監督頑張ってください」
作品に生かして頑張ってください。

「神谷さん、昨日誕生日でしたよね」すいません。知りませんでした。

「スタッフさんから絶望的プレゼント」「ありがとうユニクロ」
ここでサイトの画像とリンクします。
「あー、そーですか」「形容しがたい」
ここの神谷さんの表情が見たい。曰く言いがたい表情してるんだろうなぁ。
「手触り良さそうだなぁ。いいなぁ。あたしの大好きな色」
ホームページの色ですね。
「どっから突っ込んだら良い?」全方位で。
「かわいい服。ピンク色のカーディガン」やりやがったこいつら。
「なんでXL買ってきたの?」それしかなかったって言い訳じゃないかなぁ。ぶかぶかの方が萌えるからとかじゃないの?
「こっちではなく向こうの」「こっちに着てきてどうするんですか?」ホントに暴走してるなぁ。
「何手叩いて喜んでるんだお前ら」だって、これは喜ばざるを得ない。
「何だ、やる気満々じゃないですか」芸人魂。
「コスプレも受けるんですね」グラビア進出フラグ?
「普通にピンク似合う」いい意味で?悪い意味で?
「これで向こうのお仕事行ってください。メガネかけて行ってくださいね」
多分向こうのスタッフもこれ聞いてるから、次の録りできっとネタにされる。着て行っても着ていかなくても。

「かわいいお人形」「構成作家Tの妻からアフリカの人形」爆笑ポイントその3。

「良かった俺迂闊な行動取らなくて」危険。
「どこに置いて帰ろうかな」「このスタジオの守り神として」守ってくれるの?
「普通に私服だと思います」
三十路男子にそんな私服は有りなのか。てかまた「普通」って。わざとか?
「立派な33歳児として」自分と3ヶ月違いだったので親しみが増しました。


存在感が臼井くん
「死滅予備軍」どのくらいからが予備軍なんだろう。
「目の前に座っている友人から『今どこ』と電話をかけられました」
己の存在の薄さと同時に、向こうの脳と眼を疑う要有りか。

「同窓会でクラスメイトから店員さんと間違えられました」
卒業式のあとの打ち上げとかじゃなくて良かったね。

「ハンカチ落としでハンカチを落とされたことがありません」
これだけだと突っ込む気がなかったのに「座ってるだけ」という声が聞こえてきて爆笑。コメントって大事だと再確認。

「鍵をかけている最中の自転車を盗まれそうに」「窃盗団」
むしろ追いはぎ?

「絶望ネーム:紋別港でニポポ人形を入手」
オホーツクに消えたり消えなかったり。
「高校の同級生の間では死んだことになっていました」私も危ないかもなぁ。全く連絡取ってないから。
「あの、挨拶はさっきもうしたんですけど」意外と多いよ?こういうとこ。
「いつになったら2007年の年賀状が届くんですか?」
とりあえず来世まで待ってみます?

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