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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

プロ野球コラボグッズ色々

 先日、台湾に行くお知らせの記事の中に、ネタとして広島東洋カープとエヴァンゲリオンのコラボTシャツ持っていきますということを書きましたが、ある方から「マリーンズにはそういうグッズはないんですか?」というご質問がありましたのでご紹介させていただきます。

 ハイ。あるにはあるんです。
 ただですね。土地柄、コラボしているのがあの舞浜ネズミ一座なんですよねぇ…。
 あの遊園地には出来た年に1回訪れただけ、先日舞浜に行った際もホテルが会場になったイベントに参加したのみで、ランドにもシーにも足を踏み入れなかった人間としては、ネズミ関係のTシャツ着ていて台湾の熱心なネズミファンな方々に声をかけられても困るだけでして。

 あとはグライシンガーっていう投手をロボに見立てたオリジナルデザインTシャツとかもあるんですが、これは知名度どころの話では無く…。

 フィギュアだとワンピースコラボとかあるんですけどねぇ。さすがにこれを腰から下げて歩く訳にもいきませんし。

 そういう訳で今回はカープさんのグッズに頼る事になりました。エヴァならイーグルスもグッズあるんですけど、Tシャツじゃなくてタオルなんですよねぇ…。あと、ホークスにカープと全く同じTシャツがあるんですが、アスカはやっぱり赤だろうということでカープに致しました。

 あと、ライオンズの通販にクレヨンしんちゃんコラボTシャツと先日のらき☆すたイベントで作成されたらき☆すたコラボTシャツがあることにはさっき気付きました。
 
 まぁ、ネタをたくさん仕込みすぎてもいけないので、荷物検査で検査官に見られて苦笑いされない程度にしておきます。

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近代麻雀オリジナル2012年9月号 感想

ライオン
・「1発殴られたら5発殴り返すのが俺の心情でね」ここはたぶん『信条』か『身上』が正解かと。
・「あと4発だ」狂気狂気アンド狂気。
・「コイツはヤバイ!!」近オリキャラ同卓したくないランキングでもかなりの上位。
・「俺は特別なんだ」そう思う事は、勝ち続けるためには必要な事と思いますが…こいつはヤバイ。
・立直勝負で堂嶋まさかの敗北。
・「そうだ… この男の正体」「同じなんだよ あいつと!!」「こいつは堂嶋と」「全く同じだ」堂嶋も同系統の人間とやり合った事はないでしょうから、これはキツそうだ。
・「ちくしょう!!」「こんなのわかるかぁっ!!」八萬、チーソー、北で立直。これ私なら南切るかなぁ。基本一直線の麻雀なもんで。で、私が打ったらそれがアタリっぽい。
・「堂嶋の麻雀は…」「これだ」あ、同じだ。
・地雷ゲームは狂気の沙汰。飯田の持つ異常性の源泉はここか。この数ばらまかれて平均で3〜4個しか踏まないのはよほどの狂運。
・で、南がアタリ。やっぱりか。3巡目立直でインパチはでかいなー。
・「あと2発」地獄のカウントダウン。
・發を引いてドラから切る堂嶋。初見時、国士狙い?くらいにしか感じなかった私もどっかおかしくなってしまったようです。
・「堂嶋はチキン(臆病者)になったんじゃ…」「ほらっ」「ああっ」「堂嶋さんに渡り鳥が!!」「これはチキンだ!!」油断するとギャグを入れてくるのが本作。
・戦意喪失はないと思うなぁ。



雀荘のサエコさん
・メイド服はあざとい!だがそれが良い。実際にメイド服着た女性と麻雀打てるんですよねぇ、今は。すげぇ時代。さすが21世紀。
・今回サービスシーン多めな気がしますがどうしたんでしょうか。もしかして路線変更?
・「サエコさんに似合うのはチャイナ服でしょう!!」趣味がだだ漏れだ本田君。
・ノリノリのサエコさん、お着替え完了。
・「女王様やナース服もありますよ」店長、なぜそんなものを完備しているのか。
・勝った人に1日デート券って。さっきから店長の発想が雀荘離れしてます。
・「負けたら私のファーストキスが奪われてしまいますが…」サエコさんは自爆癖ならぬ自白癖があるよね。
・スッピンなのかサエコさん。
・「客として来ました!!サエコさん勝負です!!」清々しい本田君。
・そして当然のように沈む。やっぱり清々しい。



aki
・小さい子が鉄火場に出入りしてるシーンは近麻近オリでしか読めないだろうなぁ。
・にしても、幼ひまわりの愛らしい事と言ったら。ヒザの上に乗せて頭撫でたくなります。
・福田女史の晴れ舞台。しかし、それは過去の記憶。
・戦闘ならぬ銭湯シーン。乳首どころか最後までやっちゃってる場面をバリバリに描いているナナヲチートイツとは違って、ジャンプ的レギュレーションがまもられています。
・(おフロ久しぶり♪)(ホルスタイン…っ)(ミルクプリン!!)黙して語らないけど、独白が愉快。
・乳首こそ描かれてませんけど、ポーズは割ときわどい。特にひまわり。
・「ガーンジィ牛…」これからこの名前の牛を見かけるたびにこのシーンを思い出すんだろうなぁ。
・西3枚持ってなかったら東、南切ってる相手に北出したりはしませんわな。
・「チャンスに必要なのはスピードと一歩踏み込む勇気」「これがあれば卓上(せかい)は私のものになる!!」割と名言だとおもいます、これ。
・スピード勝負の亜樹さんと、打点の高さで突き放すひまわり。好対照。
・緊張感から、うっかりドラ切っちゃうのはあるあるですけど、これ、状況次第では致命傷…。


ワシズ
・死屍累々。惨憺たる地獄絵図。
・このルールで犠牲者0の打ち方は明らかに異常。さすがという言葉だけでは説明できない。
・「自山を全部把握してやがる!!」昔の雀士ってのはそれが出来て不思議のなかったそうで。勝つためには手段を選ばず異能を発揮する時代だったんですかね。
・オイチョの握り込み爆弾も不発。東棟のボスは一段上の腕前な模様。
・(こいつの秘密 ……この謎を解かないかぎり)(勝ち目はない!!!)普通なら2着狙いに走っても異論出ないんでしょうけど…。
・「し… 所長!!!」「アンタに教えたい情報がある!!」「北棟のあのオカッパ……」「脱獄トンネルを掘ってやがる!!!」勝負にアヤつけるヤツは吊るした方が良いと思う。
・「まさか傭兵を雇うとは……」何国人なんだろう、この傭兵達。
・「ここは」「監獄六区じゃねえ……」広がる絶望。
・脱獄計画の報いは學点則との60分1本勝負。
・「みんな聞いてくれ!!!」「この島にはある秘密が……」まぁ、あるとは思ってましたが。巨大船の上に作られた人工島かな?と予想しておきます。
・「まだツキはあるようだ」真打ち登場!待ってました鷲巣様。
・かばった次の瞬間にかばわれた相手の首が飛ぶ。
・「代われオイチョ」鷲巣様の封印が解かれる。いよいよ鷲巣様の闘牌が楽しめます。

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じょしらじ 四日目 カラ屋敷 感想

おーぷにんぐこばなし
・「近頃世間ではひきこもりやニートの方々も多いようで」そう言われ始めてから随分経つ気が。
・「ジャンプ買ってきて!」「スクエアの方だから間違えないでね!」親というのは間違える生き物です。ジャンプの週刊と月刊を間違えるならまだしも、ファミコンとスーパーカセットビジョン間違えたり、セガサターンと3DO間違えたり。
・「元気にうちにこもって」「巨大掲示板に何を書き込もうか考えていると」w連打して草生やすくらいだったらいいけど、語尾に(迫真)とか(震え声)とか(ドヤァ)とかくっつけてないだろうな。
・おっかさん、可愛い声ですね。
・毎度毎度良いオチ付けてくるなぁ。


オープニングトーク
・「返し亭青春こと」もじもじするキグちゃんで浮かんだ。
・「そこ自信持っていかないと!」「なんだっ亭マヨネーズこと!」「さすが先輩」率先垂範な南條さんカッコイイです。
・「命名は希望ちゃん」「あぁ…希望ちゃんか」やっぱり存在感を発揮している山本さん。
・持ち上げられると照れる南條さんが可愛い。
・「なんだっ亭マヨネーズ讃江」表記はこれで良いのかな?画像アップされてるんですけど、文字までは読めなくて…。
・「賄賂を渡されたみたい」「良くしてやって下さい」普通なら『如才ない』って言いたくなるところですけど、小岩井さんだと『躾が行き届いたお嬢さんだ』と思ってしまう不思議。
・「何が出来ないの?」「注文とか苦手ですよ」お嬢様だよなぁ。


つまんねーこときくなよ
・「ぶらっくはや亭号さん」「ハガレンだ」ハガレンお好きですか小岩井さん。
・「女の子の『くちゅん』という可愛いくしゃみはテクニック、そういう音にしてるって本当ですか?」「つまんねーこときくなよ!」そういう人も居る、くらいではないでしょうか。豪快なのも可愛らしいのも、どちらも好きですよ私は。
・プレッシャーかけられて張り切る南條さん可愛い。そして実際に可愛らしいくしゃみに萌えました。
・豪快なくしゃみも油断してる感じがするので好きですけど。
・「わたし、ぶきゅってなります」「でた〜、テクニック」嬉しそうな南條さん。
・「私エロオヤジみたい」「新しい一面が見え始めた」南條さんのことがどんどん好きになる。
・「寝る時は右派?左派?それとも上派?下派?」「つまんねーこときくなよ!」最近いびきがヒドいので、いびきがマシになる寝方を工夫中。いずれ病院に行かねば…。
・胃下垂って痩せるんですか?
・胃下垂は目指すものではないですよ小岩井さん。
・「ピターッとくっついて寝ます」小岩井さん何気に小動物っぽい気が。
・抱き心地が良い想定なのか魔梨威さん抱き枕。
・「キグは裏返すと黒」ブラックキグちゃんで勝つる!ですか。確かに欲しい。
・「テトちゃんは普通」テトちゃんって言われるとボカロっぽい。
・「大金っていくらくらいから?」「つまんねーこときくなよ!」「紙になった時点からじゃないかな」「1万円くらいら」「めっちゃ大金じゃねーか」私も5ケタからが大金です。
・子供に対して「1000円は大金」と教えるのは教育としては正しいと思います。
・「1000円あれば何でも出来ますよね」「じょしらくが2冊買えない」「1冊しか買えない」絶望先生なら2冊買えておつりが来るんですけどね。
・ぎこちなく褒めるお2人。
・「目薬を注すとき、口が開いちゃうタイプですか?」「開いてる開いてる」「アタシ開かないと思う」私は開くタイプです。
・「眼鏡かけたまま目薬注そうとしちゃう」あるあるあるある。
・「アフレコでは誰が一番とちってましたか?」「つまんねーこときくなよ」「誰もとちってない」「あたしですかね」自白しちゃう小岩井さん。
・「勉強してきてないんで、分かんない事が多くて」「リハV見るのも4時間くらいかける」練習熱心な小岩井さんがいつか大きく羽ばたく日はきっと間近。


じょしがく
・「魔梨威さん絶壁可愛い(胸的な意味で)」「手寅ちゃん鉄壁可愛い(ディフェンス的な意味で)」
・「スイカ爆弾」「Anotherなら死んでた」絵面だけならじょしらくでも…。
・Bパート良かったですよね。ああいうオリジナルは大歓迎。
・「キグちゃんが煙」「胸に必死でかけてた」わはははは。拙ブログではそこ、敢えて触れなかったんですよ。
・「裸からセーラー服など色んな魔梨威さんが見れて嬉しかったです」ああいうキャラが色んな服を着るとそれだけでニヤニヤできます。もちろん服を着なくてもニヤニヤできますが。
・「個人的には『これ大丈夫かな』と思うシーンもありましたが」割とそんなシーンの多い作品です。
・「オープニング曲の合いの手」あれはハマります。
・「1話放送した後厳重注意が来たらしいんですけど」どこだろう。やっぱり『返せー』のところで矢印が明確だったのがまずかったんでしょうか。
・「各所から注意が来た結果、2話からモザイクが増えた」モザイクをかけてでも渡れる橋は可能な限り渡っていく水島努監督の攻めの姿勢には敬意を表します。
・「ゴリラの話ばっかりしちゃった」「私の時もゴリラトーク」「ごりらじ!みたいな変なラジオ番組が出来つつあって」「怖かった」山本さんのどうしようもなく強烈な存在感。
・「バラバラで録った」「あたしがね、一番最初だったんだよ」「南條さんの声聞きながら収録して。私達は」「ガンちゃんだからノリノリではいかないかなと思って」「最初の方は結構」「テンション低めと言うか」「最後に行くに連れておかしな方向で振り切る方にしてみたんだけど」この辺はCDが出たら聞き分けてみましょうか。あんまりそういうスキルには自信がないんですが。
・「キグちゃんは」「物凄い元気にやってくれっていうことだったんで、元気一杯にやりました」5人それぞれの合いの手だけを抜き出した動画をきっといつか誰かがアップしてくれるはず…。
・「5人のキャラクターの個性が出てて、それでかつノリノリ」とにかく聞いていて楽しいのが何よりも魅力です。
・「今日、行きの電車の中で、この曲の話してる人見ました」「大学生の、おそらくお兄ちゃん達で」「『オープニング最強だよね』」「『俺のアルバイト先でずっと流してんわ』」バイト先はそういうお店なのかそうでないのかがすごく気になります。
・「発売もしますから」「8月15日です」買います買います。
・「8月の19日にイベントが」講談社の講堂でやるやつですね。
・「サイリウムのかわりに扇子を振る」「光る扇子とかね」「売ってるのかな」そこはじょしらくグッズとして売り出しましょう。買います。
・お嬢様な小岩井さんの話題が。
・「頼み方が分からずあたふたした」あたふたする小岩井さんを影からこっそり見守りたい。
・「ポテトを頼んだら、味があるんです色々」「ビックリしたんです」「知ってる」最初は確かに私もギョッとしましたけど、アレ。
・「お嬢なの?」「普通の家の子ですよ」「寄り道とか、学校の帰りとかしちゃいけなかった」「お嬢説払拭出来てない」払拭失敗。
・「スタバ」「お店のお姉さんにお任せにしました」そんなシステムあるのか、あの店。
・「ことりさんはトマトに砂糖をかけるのが好き」「何をかけるんですか?」「塩かマヨネーズ」さすがはなんだっ亭マヨネーズさん、と言うには割と普通ですけど。
・「トマトはフルーツでしょ?」「出た〜。絶対お嬢だよ」「甘いトマトしか食べないんじゃないの?」「箱に入ってる」「絶対お嬢だよ!」ですなぁ。箱に入ったトマトなんて写真でしか見かけません。
・「お茶に砂糖」台湾ではよくあることですが…。
・「なんだっ亭砂糖」「なんだっ亭一門ですね」「変えたの?」「なんだっ亭砂糖にします」まさかの一門拡大。
・「じょしらじ四日目更新日翌日8月9日は防波亭手寅役山本希望さんの誕生日ですね」「山本さんへのメッセージをどうぞ」「誕生日おめでとうございます」おめでとうございます。
・「あなたのイメージはゴリラでしかない」「ゴリラ声優」「ヒドい」いや、たぶんご本人は喜ぶと思う。
・「そのままの希望ちゃんで居てください」先日のアニゲラ聞いた感じだと、もっとパワーアップしていく予感しかしない。
・「アフレコ中はね、身振り手振りが大きいよね」隣の人に当たったりしないのかな。
・アフレコ中に画面のキャラと動きが同期しちゃう声優さんって他にもおられたんだけど、そのエピソード聞いたのが前世紀なのでもう覚えてない…。
・「あたし、アレ見るの好きだから」動画を!是非動画を!
・「4日目は聞かない方がいいよって言っておきます」もしそれ聞いて素直に聞かなかったら私の中の山本さんの萌えツボがひとつ増えます。
・「希望ちゃんは食べるの速い」「3倍速い」「みんなから『ADになれるね』って」「沙緒里さんと私はムリだねって」「ちまちま食べてたから」「私と綾音ちゃんもちまちま食べてた」「希望ちゃんだけ」「カッコいい」「男前」山本さんだったら『兄貴』と呼べる気がする。
・「次からあたしちゃんと顔見れないかも」「申し訳ないっていう気持ちが湧いてきちゃう」ご本人喜んでる気がするなぁ。


きたいどおりのこたえするのもつかれるわ
・黒キグちゃん最高。
・「お嬢発言もそれなんでしょ?」「ホントはトマトに砂糖かけないんでしょ?」「かけてます。砂糖は推進していきたいと思っています」小岩井さんは台湾に行くと楽しいかも。大体の飲み物は砂糖入りがスタンダードだし、マヨネーズすら甘い国だし。
・「女性に『私って何歳くらいに見えますか?』と聞かれたときは、自分が思っている年よりは1割下を答えるようにしています」「きたいどおりのこたえするのもつかれるわ」
・「この質問する人、居ますか?」「居る」「男性でも居る」拝命してすぐの歓迎会で諸先輩に聞かれて非常に困った記憶がございます。で、案の定迂闊な答えをしてしばらくネタにされました。
・「プライドがすごい高そうな人の場合はちょっと低めに言ったりとか」「期待どおりの答えしてますね」「世を渡って行くって大変なんですね」苦労をして甲羅を経ることで人間の幅も広がるのです。
・「あたしも、この質問は聞かれた時に困るから、自分ではしないって決めてたんだけど、歳取ってくると聞きたくなるんだよね」「南條さん大学生みたいに見えます」見える。というか、私の大学に似たような雰囲気の女子が居たなぁ。
・「じょしらくメンバー同じくらいに見える」「気をつかわせたみたいになっちゃって申し訳ないな」だから聞かない方がいいんですよ…、これ。
・「彼女のために料理を作った。正直味には自信がなかった」「ボクは聞いた。『どう?』彼女は答えた。『うん、おいしいよ。また作ってね』」「彼女は優しい」「正直期待どおりで嬉しかった」「でもまずいならまずいって言ってくれよ!こっちは味見の段階で分かってたんだよ」「期待どおりの答えされるのも、疲れるわ」新パターンだ。
・「お幸せに!」お幸せに。


エンディング
・「女子トークはMBSさんの放送終了後」MBSが放送延期してやがる関係で、8月中はどうやらTBSさんの放送終了後なようですよ、これ。
・次回のメンバーは未定な模様。
・「南條さんといっぱいお話しできて嬉しかったです」「素直に受け取れない…悪い意味じゃないんだよ」「尊敬してます」「やめて!」このやめて!は分かる。
・南條さんを描いていたら丸京になったというのは何となく分かります。絵心はないのでなんとなく、ですが。


次回予告
・「クレジットカードって、クレカって略しますよね」「トレーディングカードもトレカって略しますよね」「ポイントカードはポイカって略しません。どうしてなんですかね」たぶん語呂が悪いからじゃないかなぁ。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第202回「うん、いろいろあるよね(笑)」感想

・犬ハーレム状態のトップ画像。さおりんの謎ポーズもポイント高い。犬がみんな思い思いの方向を向いちゃってるところとかも味わい深い。
・「お分かりいただけたと思うんですけど」もうすっかり把握済です。
・「どしたのモモちゃん?」「どしたのきゅうに?」「というわけですね」切り替えスイッチがオンされる瞬間がツボです。
・「お出かけ収録に来ております」「JR大塚駅がもよりの、ドッグカフェ『いぬのじかん』さんに来させていただきました」お店のブログを発見しましたのでリンクを貼っておきます。既に話題のモモちゃんを初め、全員の写真もありました。
・「モモちゃん」この絶妙至極なイントネーション!これを文字で再現する事など不可能!
・「意外とみんな静かなんですけどね」動物は静かな時の方が『次』の展開が激しかったり。
・「おやつをあげたら一瞬わーっとなったんだけど」「今はお腹が満たされたためか、まったりモードで」でも油断できない。
・「以前のお出かけはねこカフェ」「思いのほかこちらの方が落ち着いている」「一軒家風」お店のブログにあがっている画像も思いっきり民家でしたね。
・「元気なのはモモちゃんで」「モモちゃん」背後で荒ぶってますね。そして画像はモモちゃんとおぼしき犬の頭に乗られるさおりん。
・ハプニングによりモモちゃん追放。
・「来たの?来ないの?」どっちにしても嬉しそうなさおりん。
・「ビジョンフリーゼのモモちゃん」「帰還しました」「この犬種は初めてお会いしたんですけど」
・「みんなまったりしとるなぁ」普通ならここぞとばかりに撫でたり写真撮ったりタイムなんでしょうけど、ラジオだと多少動いてもらった方がいいかも。
・「チワワの凪」「寝ちゃってるの〜」この画像は高破壊力でした。
・「赤ちゃんだからかな。おやつ食べた途端ぼてっと寝ちゃって」容易に想像できる。
・「台本いらね」嗚呼清々しいよさおりん。
・「今やなの?」「隠れちゃった」「ディレクターさんのおしりにうずまっています」なぜ犬はおしりの影にうずくまるのが好きなのか。
・「収録してんだかしてないんだか分かんない」「今週はもう終わっていいですか」よろしいんではないでしょうか。
・背後で鳴く声に動じつつもちゃんとイベントの告知をするさおりんの、プロのお仕事。

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まさかの逆転現象

 ついさっき知ったんですが、アニメのじょしらく、TBSでは放映休止しないんですか?MBSが2週も放映休止するため、まさかの追い抜き(こちら側からは追い抜かれ)現象が発生します。

 8月16日と23日に2話連続放送をやって一気に追い付かせるようですが…それにしてもまさかこんなことが起きようとは夢にも思いませんでした。オリンピックイヤー恐るべし。

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お知らせ

 今年も台湾旅行に参ります。

 日程ですが、8月21日にホテル日航関空に前泊し、8月22日13時10分関空発の飛行機で台湾へ。その後はフリーダムに過ごし、25日8時30分台北桃園空港発の飛行機で帰国します。

 安いプランだったので帰国日の出発時間が早い以外はいつもどおりの展開です。

 台湾での予定は全く未定ですが、とりあえずいつもどおり本屋は何軒かまわる事になると思いますので、それなりの収穫物は得られると期待しております。
 もちろんそれなりの物にぶち当たればリアルタイム更新などもさせていただきますが、こればかりはどうなるか全く読めませんので…。

 とりあえずお知らせまで。


 どうか今年も良き旅になりますように。

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ふしぎの海のナディアデジタルリマスター版第17回「ジャンの新発明」感想

・甲板で体操。のどかだな。でも、潜水艦の乗組員には必須な日課。
・初手からギャグ炸裂。前回までのシリアス展開はどこへ行った。
・今回、絵柄が若干違いますね。
・「もう慣れた」サンソンの適応力。
・輝くナディア。良い笑顔。
・「俺が必ず上手くいく方法を教えてやる」上手く行ったことあるのかサンソン。
・「何事もやってみなけりゃ分からん」全然『必ず』じゃねぇ。
・「花で落ちない女はいない」ちょっと前にその理論でジャンがヒドい目に遭ったばかりなんですが…。
・イコリーナファンクラブ…。こんなところまで業の深い艦だよ。
・生写真がモノクロなのがリアルですね。この辺のこだわりは見事です。
・「これが、会員証だ!」嬉しそうだな測的長。
・会員多すぎだろ、このファンクラブ。
・「ボクにはナディアが居るし」「今の君に良い言葉を教えてやる」「それはそれ、これはこれ!」なんというダメ大人。
・交渉は決裂。
・「大人はみんなそうなんだから」見てきた大人の実例が実例だから、そう思っても仕方のないところか。
・「ボクをこの艦の正式な乗組員にして下さい」「それはダメだ」「僕が子供だからですか?」「君は人を殺せない」「手を汚すのは我々だけで十分だ」船長は真っ当な大人だから。
・色も塗りも今までとだいぶ違いますね。ぼちぼち、そういう時期だったようですね。
・「一人前の乗組員になりたいんだ」もし乗組員になったとして、ジャンはどこに配属されるんだろう…。
・「どうしたの?ぼんやりして」「別に。何か用なの?」「別に」いい雰囲気は継続してるのか。
・「また飛んでみたいなー」これはナディア、良い励まし方。ちょっとぎこちないのが、むしろ初々しくてグッと来ます。
・ここのハンソンの髪型もちょっとおかしいなぁ。
・ジャンの部屋が何だかすごく親しみやすい状態に。獣道も完備か。夢中になったら脇目もふらない、不器用なところは変わらず。でも、ナディアに一声かけるところは大きな進歩。
・「出来たよサンソン。後は乾かすだけだ」自分の事が済んだら、次はジャン。良き兄貴分。
・「いいよ、ひとりでやるから」向上心と独立心は、成長に不可欠なものですが…。
・「ボクは子供じゃないよ」
・「子供から大人になろうと躍起になってる」護るべきものがありますからね。ええ。
・「おばさんってーのはね、エレクトラみたいないやつのことを言うんだよ!」飛び火した。
・エレクトラさんも前と違う眼鏡だな。
・ムキになるナディアは可愛い。かなり可愛い。これは当時の人気投票トップも納得。
・「ご飯って、持ってきてもらうもんじゃないの?」ジャンのボンボン発言。
・「一人前なら、自分の食い物は自分でなんとかするんだな」自分の事は自分で出来ないと、困るのも自分。
・謎の行列は、目当てあってのことでした。
・サンソン、出し抜こうとしたものの末路。
・「うちの孫娘に群がってきたな」遺伝子はどういう働きをしたのか一体。
・悪い目をしているマリー。悪影響を受けているキング。
・ナディア、食事を持っていってあげる。もうすっかりいい感じに仕上がってきてますね。
・ナディアの料理は単なる海藻の刻み損ないにしか見えない…。
・「全部食べてね」悪魔の微笑み。
・「ボクは早く大人になりたい」「子供じゃあ、夢は叶えられない」「自分の夢を叶えるために大人になるんだ」ジャン、良く言った。
・ハンソン、頑張った。頑張ったけど…ねぇ、もう。というか、そのオールバックは何をどうやったんだ一体。
・玉砕すら出来ずに撤退するハンソン。まぁ、それがハンソンだ。
・ジャンの中を巡る悩み。頼られて嬉しそうなハンソン。サンソンハンソンとはまた違う意味でいいコンビ。
・「大丈夫、理論は完璧なんだ」「またインチキじゃないの?」ひでぇ。その評価がたとえ実績に由来するものだとしても、もうちょっと言葉を選んでも良いのではなかろうか。
・オートジャイロ、空へ。浮上シーンが若干スポ根風味なのは『トップをねらえ!』の名残でしょうか。
・「ほんと、大した少年だな」「あいつはもう1人前さ」悲しみだけがその原動力ではないのが、救いですかね。
・「やっとわかったよ」「なにが?」「今までのボクと、これからのボクさ!」
・空を飛べるだけじゃナディアをアフリカには連れて行けない。ナディアを護れる強さを身につけて、きっと約束を果たすという新たな誓い。ジャンが眩しい。

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近代麻雀2012年9月1日号 感想

コミケ出店情報
・ムダヅモ無き海軍カレーと失言ブーメランは欲しい。にしてもライジングサンビーフ味ってどんなんだろう。


アカギ
・「鬼博打成就!!」ようやくこの時が…。長かった。まぁ、ここからがまた長い訳ですが。
・ギリギリまで命を拾わない、捨て身。死ねば助かるの実践をここまで突き詰めました。
・「誰が出来るっていうんだ!!」「こんな命知らずを!」寡聞にして知りませんな。
・「最後の血の一滴!」
・「意味なかろう!」「もうこんな…」そこに意味を持たせるために、血を吐くような駆け引きが。
・「ゆるゆるの」「勝負が済んだ気の」「呆けの鷲巣!」心の声だと思って言いたい放題だな。
・九萬引いちゃった鷲巣様。あとは中か北かを捨てるのみ…こっからがまた長い予感。


バード
・なんつー表紙ですか山根先生。萌え路線もイケルんですかそうですか。この絵の路線のバードもちょっと見てみたいですけど、不破だけはどうしようもない予感。
・バード、気付きの途中。しかしノリノリの瑠璃はソレに気付かず。
・「ほうびに点棒はくれてやろう」笑うシーンじゃないのになぜか笑ってしまいました。なんでだろう。
・気付きの道筋が非常に明確な上、ムリがないところには感嘆するばかりです。
・ガン牌をすり替えに利用するとは!直接ツモらないのがポイントですね。
・「仕掛けてこい… この2本場は逃さない!!」罠を張る時の冷徹さが売りのバードでございます。
・すり替え失敗!すり替えにはすり替えで対策。得てして人間、人を陥れている時は自分が陥れられることには無警戒なものです。
・「フ…その表情を見る限りボクの読みは正解のようだな?」「キミ達は何らかの手段で印を付ける事でゲームを有利に進めてきた!!」「瑠璃の視線を追ってこれがキー牌だと確信したよ」言い切るバードに天羽院姉妹激昂。
・「何なら今すぐここで全裸になりましょうかッ!!?」実際にやったら実況鯖が落ちるな。
・「カメラの前で裸にする事など出来ないと承知の上で…!!」「まぁいいさ…ボクもマジシャンの上着をはいで鳩を探すようなヤボな事はしたくない」剥いちゃえば良かったのに。
・というわけで牌全交換。
・「かまへんがな!!!」これはキモい。不破がいつも全てを持っていってしまう…。


雀荘うえだ繁盛記
・テンションの高い半荘の記録、楽しく読ませていただきました。ひとつのキーワードで盛り上がって、それをみんなが言いたがるというのは、これは友人麻雀あるあるだなぁ。懐かしい。
・チーム竹書房がどう見ても筋モンの集団に見える。


むこうぶち
・変則麻雀つづき。
・「状況を動かすのは状況そのものじゃ」さらっと良いことをおっしゃるのはさすが及川翁。名言。
・包帯男の的確な指示で危機回避する満州国側。
・「和である」そして、逆に3つめの杯が渡ってしまう。意味がなくてもアガっておかなかったらダメですかね、やっぱり。
・「それが地雷原であろうと」「脱する道は必ずある」「人の謀り事で大海を網羅する事は不可能だ」「さよう」「ゆえに道は万策を尽くして探すにしくはない」さっきから名言連発だ。
・「覚悟して切るが良いぞ」「ふふ… 勝負は次巡で決まるであろう!」スカしすぎると、それはフラグでしかない。「ロンです」はもはや必定。
・(ははァン 夢の話のオチが読めて来たぞ)まぁ、ぼちぼち種明かしな頃合いかと。
・皇帝代理と人鬼の凄絶な読み合い。高度な攻防についていけなくなった及川少尉。
・「満鉄の臨時列車で脱出するなら今が最後の好機でしょうね」というか、普通なら先刻の空襲でとっとと逃げ出していいくらい。というわけで、最終局。
・迷走する及川少尉。危機的な状況と、長丁場の慣れぬルールでの闘牌ではこうなるのも必然でしょうけど。
・水ようかん美味しそう。
・誰もあがれぬまま、海底牌。
・ラストは何を切っても傀に当たる。それこそ、まるで呪いのような…。
・「御無礼」勝者なき闘いに、それでも傀はこのセリフを残して去る。
・「全ては嘘と幻だったんじゃよ」女官まで男だったのか!これが一番ビックリしました。
・包帯男も溥儀ではない、というのは、全てが偽物というところで悟りましたが、これもなかなか…。
・「ふむ…」「こんな顔だったか」真逆の顔つき、甲斐少尉。横にある文章、サラッと怖い事書いてありますね。

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じょしらじ三日目 アシ烏 感想

オープニング小咄
・「8月に入って、幕張での夏の祭典も近づいてまいりました」「近頃はプロの方も参加されて」……?幕張での夏の祭典?野球的カモメがらみしか浮かびませんが。もしかして構成亭さんはまた有明と幕張を間違えたんですか。…調べてみたらそのようですね。なぜそう頑なに間違えるのか。
・「仕事をそうそうに切り上げて帰宅し、同人活動に勤しんでおりました」他人事とは思えない…。


オープニングトーク
・南條さん、おウワサはかねがね伺っておりますが、こうしてアニラジを聞くのは初めてなので楽しみです。
・「私だっ亭乙女こと山本希望でございます」継続してるのか、その素敵ネーム。
・「ことりちゃんは返し亭青春でした」居ないうちにさらされる…。欠席裁判にも似た仕打ちが。
・「これ自分で考えたの?」この名前、他人に付けられたらちょっと自分からは名乗りにくい気がします。
・「可愛いのじゃなくていいよね?」「全然大丈夫ですよ」女の子の可愛さを楽しむアニメのアニラジなのに。
・「いつだっ亭食べたい」「何をですか南條さん?」「ご飯ご飯」松来親方と同じベクトルのキャラなんだ、南條さん。
・「南條さんも話の流れで」「ちょっとネコかぶっていこう」残念ながらもう遅い気が…。
・「ちょっと緊張してる」「何でアタシ相手に緊張してるんですか」「こんな小物を相手に」緊張する理由、あると思うなぁ…前回放送分までを聞くと。


つまんねーこときくなよ!
・「男の眼鏡姿とスーツ姿と白衣姿、どれが好きですか?」「つまんねーこと聞くなよ!」「こんなの決まってるよ。上半身裸だよ!」「ちげーよ!」山本さんは今日もブレーキレス。
・「男の人は女の人の上半身裸が好きなもんじゃないんですかね」否定はしませんが。
・「女子が男子の?」「別にそこまで」山本さんの豪速球。
・「眼鏡姿とスーツ姿と白衣姿なんて、本来の姿じゃないじゃないですか」本来の姿だと妄想の幅が狭まるじゃないですか!
・「スーツ姿に眼鏡がいいな」「スーツ×眼鏡」「違いますね」違います。
・「腐なの?」「私は自分を愛して欲しいので、ふたりでラブラブされても困っちゃうタイプです」ちょっとホッとしたりする私。これで腐だと手強すぎます。
・「分かっちゃいますね」「しどろもどろ」初手から飛ばしてるから…。
・「上半身裸で眼鏡は?」そんなメロンだかどこだかでポスターを見た記憶が。案外そういうのが好きな女性も多いのでしょうか。
・「眼鏡取って欲しいですね」眼鏡ダメですかそうですか。こうなると、将来の夢は眼鏡牧場経営なさおりんと一度この辺について語りあっていただきたいところです。
・「ウワサに聞くと、ゴリラみたいな人が好きって聞いたんだけど」「強い人が好きです」「眼鏡かけてもスーツでも白衣でも強そうには感じないじゃないですか」「上半身裸ですごい華奢な人は?」「鍛え直して出直してきて欲しい」「強くないと」一応護身術は使えますけど、細くはないですけど、眼鏡ですけど……。私は何で既婚者なのに山本さんの基準について真剣に答えようとしてしまっているのか。なんか、ここまでまっすぐにぶっちゃけられると、こっちもちゃんと返さなきゃって思っちゃうんですよね。
・「私は細マッチョがいいけどな」「マッチョならいいんですよ」山本さんに超兄貴をやらせてみたい。鼻血噴いてくれるかな。
・「冷やし中華にマヨネーズ、かける派ですか?かけない派ですか?」かけたことないなぁ。
・「かけるよ!」「冷やし中華×マヨネーズだよ」今度は南條さんが暴走する手番か。
・「ダイエット戦士としてはかけれないなぁ」私も、マヨネーズで摂取する分のキロカロリーは別のもので摂取したい人間です。
・「酸味がまろやかになるよ」レモン醤油じゃなくてゴマだれでお召し上がりになると、マヨネーズ無しでも大丈夫ですよ。
・「私の場合、かける、じゃなくて、つける、なんだよね」「お皿の隅っこに、生クリームみたいに」こだわりの南條さん。
・「お腹空いてきましたよ南條さん」空腹時にうっかり聞けないラジオですね。
・「シーフードヌードルにもマヨネーズかける。私」カップラーメンにマヨネーズはむしろ称賛に値する勇気。私ぐらいの年齢だと、ドクターストップ掛かりそう。
・「脱ぐとすごいんですよ」「あー、見てみたい」「上半身裸なら、男も女も問わずみたいな?」「問わずですね」山本さんのおかげで私の妄想する余地が残ってない。
・「真夜中のラーメンとか、たまんないね」「深夜2時3時に豚骨たっぷりのラーメンとか」朝まで起きてる時にしかそんな暴挙はした事がありません。
・「医者と弁護士、結婚するならどっちがいいですか?」「弁護士かな?」「分かり切ってる事なんですけど、医者も弁護士も強くないから」微塵もブレねぇなぁ山本さん。
・「筋肉の弁護士ならいいです」安永航一郎先生ならそんな漫画描いてくれる気がする。でも現実にはたぶん居ない。
・「弁護士と結婚したら、何かあったら無料で色々やってくれるかも知れないじゃん」結婚したら離婚するとき以外は一蓮托生ですから、そりゃまぁやってくれるとは思いますけど…。
・「人生何があるか分かんないから」その言葉、色々身に染みます。プラスにもマイナスにも。
・山本さんの想像する医者や弁護士の夫人像が『白い巨塔』的な何かです。
・「いつも闘って帰ってくる旦那さんにおいしいご飯を作って待ってる方が」そろそろ山本さんの理想の男性は二次元にしか居ない気がしてきました。
・「めんどくせーな!」「もっと普通がいい」壁ドンが好き、くらいに普通な方がいいですよね、ええ。
・「これからの日本、どうなっていくのでしょうか」割とジョークにしにくいネタが!
・「強い妖精はどうなの?」「トロールみたいなことなの?」確かにトロールは強い上に筋骨隆々ですけど。
・「小さいおじさん目撃談」小さいおじさんと言われるとどうしても池乃めだか師匠しか浮かばないんですが。
・日本における妖精のあり方が小さいおじさんだとしたら夢がない…。メイドさんとかにならないかな。


じょしがく
・「モザイクやピー音満載で」ここだけ抜き出すとR18アニメかと思われてしまいそうですが、ネタのディープさではR30くらいかも知れません。
・「キグちゃんのブラックな部分が」「まるで別人ですよね、声の出しどころが」「『期待どおりの答えをするのも疲れるわ』」「その時の小鳥ちゃんの顔、見てます?」「色々悟ってる顔しながらあのセリフ言ってますから」「すごい邪悪なオーラを漂わせて」想像出来ない…。というかむしろしたくない。
・「ピー音が多い」「何書いてあるか知ってるハズなんだけど、オンエア見て分かんなかった」わははははは。そんなもんです。
・「そこを何言ってるか考えるのが面白いんじゃないかな」じょしらくにおける掘り下げ要素にもなってますね。
・「正解言えないですからね」言ったらピー音の意味がなくなりますんで。ええ。
・「うちのお母さんも見てるみたいで」「ネタ的にはお母さん世代だったりするんじゃないですか」ちょっと流れ弾が当たっちゃいました。そうか…私、南條さん山本さんのお母さんの世代の方が近いんだよな…。
・「これは敢えてまずね。おたよりから読もうと思います」伏線伏線。
・オリジナルパートは本当に原作の良さをさらに広げた内容で、蛇足感ややっちまった感が皆無なのが本当に素晴らしいです。
・「こんなすごい素晴らしい丁寧な文章、なんですが、ペンネームはおぱん亭純白さん」「ハレンチな」「やらしいな、おい。おぱん亭純白だぞ」なんで嬉しそうなんですか…。
・「自分の穿いているパンティが純白なんですかね」「純白だったらブリーフですね」「段々上半身の話から下半身に」「私やらしーなオイ」山本さんはどうしたらいいのか。もういじり方が分かりません。割と見目麗しい、うら若き乙女なのにこの暴走っぷり残念っぷりは私の凡百なツッコミの介在を許さない。
・「おねがい亭チャーさん」「おっ、みずほ先生」真剣な声で俊敏な反応。
・「DVDの1巻につくのが、魔梨威さんのキャラソン及び落語」買う理由が増強された!
・「落語をやる?あたしたちも?」「まだ録ってないんですけど」落語はオリジナルになるのか、普通のをやるのか。アニメでちょっとだけやってたヤツの完全版だと私は大歓喜ですね。
・「DVD買って下さい」「ブルーレイもですよ」両方は流石にちょっと。
・「すごいですよ、特典」「なんか、色々ついてきますね」「全部読み上げるのが面倒なくらいいっぱい」「公式ホームページを見ていただければ」という事なので見てきました。公式サイトによると、千社札風ステッカーもあるようで。力入ってますねぇ。
・「何でも入ってる」でもゴリラは入っていません。
・「ガンちゃんにちなんだ新コーナーを考えてみました」「へんなものたすなよ!」『いい子なんだけどねぇ…ニートでなきゃ』とかその一言が余計、みたいなネタのコーナーなのかな?
・「原作の」「四巻にあるネタで」「ガンちゃんはこういう蛇足な事が嫌いらしいので」「あれかな、冷やし中華にマヨネーズもそう言う事かな」「ガンちゃん的には」丸京の食べ物の好みとか、まだ原作でも出てなかったような。久米田先生のことだから中の人の影響を受けさせる可能性がありますね。
・「南條さん殴られちゃうかな」「殴られるのは魔梨威さん限定だから」丸京はそうですね。
・山本さんの理想の男性像は現存するのかどうかが若干危ぶまれる内容。
・「あたしはゴリラを異性として見ていることがある」セーフ?セーフですか?この発言。
・「この人好き」「人じゃねーよ」南條さんの切れ味あるツッコミが楽しい。
・マントヒヒは顔がダメ。ニホンザルは子供にしたい。ゴリラはワイルド。山本さんは類人猿にここまでかっちりした定義をお持ちなご様子。
・「あたしもちょっとめんどくさいですね」ちょっと?
・「裸じゃないからだ」「着ちゃダメ」裸を愛し過ぎです山本さん。
・枝を折るとゴリラを威嚇できるのか。うっかり動物園とかでやってしまわないように気をつけます。
・「ごりらじ」「山本希望のごりらじ!」まさかの新番組が出来てしまいました。
・「毎回ゴリラみたいな人をゲストに呼んで」「ゴリラらしいところをアピール」その内容で「お見合いラジオ」っていう言葉がサラッと出てくる山本さんの輝きっぷりと言ったら筆舌に尽くしがたい。
・「枝とかぽきっと折るよりは、樹を1本折って欲しい」「それで合格です」合格基準が厳しすぎます。
・「チェーンソーでやられても冷めるじゃないですか」チェーンソーは使いこなすのにも結構体力いるんですけど、やっぱり文明の利器はダメですかそうですか。
・入口はお姫様だっこだったのに、そこから筋肉→ゴリラはおかしい。どう考えてもおかしい。
・プロレスラーもしっくり来ない。理由は人と闘ってるから。だから闘牛士がツボのご様子。絶望放送に友人が闘牛士になったメールが投稿されてましたが、山本さんとその方をお会いさせてみたい。
・「面白いよ、ワンコーナーできそうだよ」軍手のイボさん、出番ですよ!
・「8月9日、山本希望さんお誕生日おめでとうございます」おめでとうございます。手寅ぬいぐるみって言われて『抱き枕?』と連想し、そこからテトラポットが出てくるところまでの一連の流れはさのすけ爆誕事件を連想せざるを得ない。
・「上野動物園で売ってるヤツじゃないですか!」「ゴリラの鼻くそ」まだ売ってるのか、あれ。


あいつはいつだってぶじだ
・免許を取った直後にパジェロ当たっちゃうのはうらやましいですけど、あれ、初心者が乗り回すのは結構大変じゃなかったですかね。
・「そしてそのパジェロをほとんど乗らずに、下取りに出して、ナンバーズで当てたお金と足してBMWを買いやがりました」と思ったらもっとすごいのが来た。
・「パジェロって当たるんですね」「ホントに視聴者に当たってたんですね」サラッと危ないことをおっしゃる。
・頻尿さん、南條さんに気に入られる。
・「あたしもね、トイレ近いから」親方との親和性がどこまでも高い南條さん。
・自分が造った作品が他人名義で賞取っちゃうのはお約束かもしれませんが、実際に発生すると悲しいですよね…。ええ。
・「よく出来すぎた切ない話」うっかり見のがすところでしたが、実はここでも暴走してませんか山本さん。
・版画好きの母をお持ちな南條さん。
・南條さんのお母さん、アニメーターだったんですか?母:アニメーター、娘:声優とはなんという二次元エリートな一家。
・「あたし丸刀が好きでした」「丸刀しか使わない」「三角刀とかイヤだ」「丸刀の山本と呼んで下さい」いくつ呼び名を持つ気ですか山本さん。


エンディング
・次回は南條さんと小岩井さんがお当番。今回は2本録りじゃなかった模様。居ないのに山本さんが存在感発揮したりしそうだ。
・「ごじらじ」二重に間違ってます、それ。
・「なんだっ亭マヨネーズ」「それにしよう」南條さんの高座名が決まりました。
・お祝い本番は、エンディングトークの後に。
・「何で私の趣味分かるんですか」リサーチのしっかりしたラジオ番組ですね。
・「今年の抱負は、自分に負けない!」「強いね、強い女だ」そりゃもう、理想がゴリラな方ですし。


次回予告
・目玉焼きにソースをかけたことはまだありません。あと、ケチャップ派は味覚がアメリカ風なのかも。あの人達はそれこそ『なんだっ亭ケチャップ』ですから。
・「じょしらじも無事4日目」どうしても『無事』ってつけたくなりますよね、ええ。分かります。

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