漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
今週拾うところが多すぎたのでSZBH方式で感想を。毎回毎回これだと作業時間がかかりすぎて更新自体が止まっちゃうからなかなか難しいんですが、やっぱりこれだと書きたい感想全部書けるから、どうしてもやりたくなっちゃいますね。
今回のキャッチフレーズ 「あなたもきいたらきっとハマるよ!ド・ツ・ボ・に!」使用上の注意はもうちょっと早くお願いします。 オープニング 「おい。おい」「なんだいこれ」動じなくなっちゃった私がいます。 「どうしたこれ?」「これまた春雨ちゃんが」あの人はホントに凄いなあ。感心することしかできません。 「意外な、今までにないパターン」常に新しいものを目指して動く。それがうらGお。 「無駄話無しで」「いつから恒例になっちゃった?」最初っからだった気がしますが。 今週の巻頭カラー チャバフェス会議 「案外チャバフェス大好評らしくて」なんでもありの参加型イベントってスッゲェ楽しそうだし。 「個人的にはラジメンのみんなでピザを食べたいです」やっぱりどっかスポンサーにつけましょうか。一応スクエニつながりでドミノッピがハガレンでキャンペーンやってましたよね。 「同じ釜の飯を食ったら仲良くなる」同じ窯のピザを食べる。いたりあんな感じですな。 「このラジオを聞いていて、私たち結婚しました」「ヤダ私をおいて、みたいの言いたいの」既にぱにらじリスナーでいたりしないかな。 「早くみんな出会って結婚してみてくれないかな。リスナー同士が」結構年齢層が幅広いようなので、可能性はあるかもしれません。 「チャバベイビーが生まれる」やめてその呼び方。 「名付け親になってください、とか言われて」千和長のネーミングセンスってどんなんだろう…。 「リアルに想像すればするほどちょっと若干残念な感じに」若干? 「チャバフェス会場では」「できればチャバネ原画展を同時に開催しては」「これはメインイベントでしょう」これ、どっかのアニメイトで会場借りられないかなあ。 「私ドラムをたしなみますので」「私鳩オルガンをたしなみますので」「音ちっちゃいけど、そこの前にマイクを置いて」「あれが大きな音で」そもそもかみ合うのかその2つの音は、って言う問題もありますが。 「声優界1の鳩オルガニスト」できれば2の人も呼んできてください。 「ウシロメダマチャバネ君もありますから」多彩な楽器群。 「Gっぽいモンブランを作りますよ」これはリアルであればあるほど善意から出たテロになる予感が…。 「マジック」「突発で考えてやってみました」ホントに人材豊富だな。 「サクラのようでした」「これなに?これなに?」「これは手品よ」さくらってーか、実演販売をかぶりつきで見ているちっちゃいコだ。 「動画を見て『編集してるんでしょ?』って」風情のない時代になっちゃったな。 「手品ができる人からしたらちゃっちゃとやっちゃったほうが早い」おっしゃるとおりです。 「おひねり100円ずつ」「貯金箱提げてもらって」大道芸だ。 「あたし下から覗いてもいいのかな」「子供じゃないんだから」今時子供でもしないかも知れない。 「マジシャンゲット」「まさかできるとは思わなかった」言ってみるもんですね。 「私現役のコスプレイヤーですので千和長の諸々のサイズを教えていただければ、チャバネの衣装を作ります」「大火傷の準備をしておきます」覚悟完了してますな。 「私が若干の詐称をしていることが」「見栄を張っていることがバレることが」自白来ました。 「胸に線が」「そしたらチャバネじゃないじゃん」キャラクターアイデンティティクライシス。 「被害妄想かな?」「被害妄想だね」固定観念とも言います。 「美容師さん」「チャバネの髪型にできるんだ」触覚ツインテールか。 「このラジオ怖いね」「色んな人が聞いてる」私も職種的には日本に5000人くらいしかいない仕事なんですが、この手のイベントには一切役に立てない…。人員整理くらいならできるかなあ。 「私は今音楽大学のピアノ科で勉強しています」「げっつ!ピアノげっつ!」「一番理想的なちょっと気弱なピアニストですよ」「一番理想的じゃない」どんなルートでこのラジオを聞くに至ったのかなあ。 「言った人が、言ったことがほぼ確実に」このラジオ、もしもボックスですか。 「私、おじさまのおうちの子供になりたいです」「またそういうよこしまな欲望を」おじさまとラブラブに、じゃないんだ。 「私は現在、小学校の音楽教諭」「音大の声楽出身で免許も中高の免許あり」「テレビや映画での素人の合唱指導経験もあります」「歌の吹き替えも」「ぜひ合唱会があるなら参加したいです」「千和ちゃんに会えるなら個人情報漏洩も抵抗ないです」「マジに、ただのプロが来ました」もう一回書きますが、皆さんホントにどんな入り口でここにたどり着いたんだろう。 「だって、知ってる監督だしさ」「知ってる作品だしさ」「すげくね?」例として挙げられていた作品がどんなんだったのか、想像もつきません。 「オペラの吹き替えなどって、などって書くにはオペラって凄すぎるよね」さらっと書くレベルじゃないよなあ。 「やばい、どうしよう」「またおいてけぼられてる」パーソナリティ暴走ラジオだったはずなのにパーソナリティがおいてけぼりって。 「さんはい!っていうのだけ、凄い言うから」ということは千和長が指揮者ですか。すっげぇ高い指揮台を(ry 「玄人が結構集まるラジオ」「分野が限られてない」通が集まる店、に似て非なるニュアンス。 「チャバフェス、出演希望。指先で色んな大きさの座布団まわせます」地味に難しい芸の人が来た。 「来て。見たい。見たい」テンション高い高い。 「あたしなんかなんにもできないんだから」千和長はこの企画の『核』というかコアの部分ですから。 「気がついたんですが、観客がいないんですが」とりあえず私は見に行きます。平日でなければ。 「あたしたち観客やらしたら凄い」「なぜなら本気で驚くから」これはたのもしい。 「珍しいですよね。パーソナリティとスタッフが見てるって」なんかのオーディションみたいだ。 「プログラムめくりがかり?」「その時に鳩オルガン」「ラジオだったらジングルの人ですね」マスコット的存在。 「スイカの種僕超飛ばせます」「見たい!それ見たい!超見たい」これは有志で参加競技にしましょう。 「普通に見に行きますって言う人も大募集です」私、これで参加するしかないかな。隠し芸も最近練習してないし。 「何が凄いってなんにも予定立ってないのにね」まぁ、勢いは大事です。 打ち合わせ 「むしりとれ!未来」「ガチすぎたどっきりは、時として放送できない」爆笑。こういうの大好きです。絵のセンスも大好き。 「友達のお誘いで投稿してみました」「お誘いは受けましたがまだラジオは聞いてはおりません。次回から拝聴させていただきます」「新しい!」リスナーになる前に投稿するのは確かに斬新。 「あたしそんなの全然イラッとも来ない」「編集長懐広いわ」「懐のポイントがずれてる」「ズレ懐」いくつの新語を誕生させる気ですか。 「チャバネハウス」「なんかさ、燃やしてるけど」「大丈夫なのこれ?」「敵だよね」「敵ボスになってる」きっと乗っ取られちゃったんですよ。きっと。 「チャバネ特集」主人公らしい扱いがなされている。 「チャバネの得意技なんですが、平べったくなってスキマに隠れる」スネークだ。スネークがおる。 「で、顔面めがけて出てくるんでしょ」しかも羽音高く響かせてな。 「チャバネのABCD魔法陣にDがないのは、さすがにDカップって自称するのは無理があるって言うことなんですかね」その論法で言うとAB魔法陣に(ry 「みんな聞いてる」「全世界の人聞いてる」最近は日本国内以外からは聞けなくなってます。 「七不思議の1つだ」「6こじゃおさまりきかない」「今まで何不思議あったんだろう」「そもそもこのラジオが不思議」存在自体が不思議なラジオですかそうですか。 「幻でしたって言われても『うん、そうかな』って」「このラジオはいつでも幻になれる」幻になれる用意はいつでもできてます、っていうとなぜだかカッコいい。 「千羽ちゃんの日常生活考えてみました」ああ。こういうのもアリなんだ。 「セレブタレントって、金持ち自慢で金稼いでる時点で既にセレブじゃないよね」というかセレブの線引きが分からん。 「評論家って、自称するだけでなれるんだからボロい商売よね」まぁ、ぶっちゃけテレビ新聞雑誌その他のスピーカー役ですんで。 「犠牲フライってさ、なんかさ、こう勝ち逃げって感じ?」勝ち逃げのできないチームも多いんですよ。結構。 「ジャパネットのテンションって高田社長じゃなかったら絶対許せない気がする」そう考えると、あれも人徳なのかな。 「あ。サッチーだ。違う?扇千景って誰?」目で区別を付けてください。個人的なことを言うと、私の所属する某団体の第3代会長さんでもあります。 「言いそうだね」「ポテチチップスつまみながらね」「案外と独り言」日曜の午後とか、夏休み中とかにね。 「おじさんがテレビに出てくると」「正座する」主役があの人の洋画を見る時は忙しそうだ。 「態勢見えてくるもんね」「なんなら片足はソファーに載っけて」「ポテトチップぼりぼりかじりながら」「ねぇマミコーン、聞いてる?」「今の言い方も良かったわ」同意。 「ヒロインとして最悪だね」大丈夫。もっとひどいヒロインは過去いくらでもいました。 「チャバネの口癖、お腹すいた編」「あぁー。今なら石けんでも食べられそう」「肉食系通り越した」雑食にも程があるだろう、と。 「見た目食べられそうなんだけど、ちょっと口に含むと大変な味がする」「誰しも1回はやったことあるだろうけど」「セリフだけでも凄い浮かぶ」「絵が浮かぶ」モノによっては動画でも浮かんできます。 「重力魔法を操るってことで、おじさまを侮辱した敵に対して重力魔法で強制的に土下座させる」…能力の無駄遣い。 「『地面に這いつくばって、這いずり回って、まるでゴキブリのようね!』と敵を罵りながら蹴る、踏む」「そんな魔王少女」誰うま。 「容赦なさ過ぎる」欠片も存在しませんね。 「ドゲザシナ」これは座布団1枚。 「もう1回みんなに言っておきたいことがある」「Chabane is Heroin e」「Chabane wasかな」過去形。 ドラマンガ 「昨日排水高に変態少女が出没したんだって」強烈な出だしありがとうございます。 「高校1年生なのに魔法少女って名乗ってて」高校生はまだ少女でいいでしょう。私の知る限り、魔女っ子の最年長は27歳だし。 「胸がないのに胸が開いたコスプレしてて」逆に考えるんだ。無いから安心して開けられるんだ。 「なんか総合すると、厄介な人だね!」「絶対に友達にしたくないタイプだねー」ふぉろーなし。 「マミコン」「何?千羽ちゃん?」「あんたのせいよ!」ノー!ノーマミコン! 「Chabane is Heroine」まめ知識。うっかりHeroinと書くと麻薬です。 「厄介って言う言葉がしっくりくる」しっくりくるね。確かに。 広告 広告内容よりもBGMが記憶に残っちゃうなぁ。 「週刊メロウうらGおふぁんたじー」とりあえず聞いた単語はすぐ使う。 編集後記 「これがエンディングで流れてきたら『ま、いっか』」便利。 「週刊うらGおふぁんたじーはそのくらいの感覚で聞くラジオ」そうですね。聞いているうちに肩の力が抜けていく感じですね。 今週の没 「今まで聞きたくても聞けなかったことを聞きたいんですけど、シュガーちゃんは丁さんが嫌いなんですか?」「この番組でも『本気でムカつくわ』発言、某番組でも『素顔は嫌い』」まぁ、この辺は堂々とそういうことを言える、気のおけない間柄って解釈で良いと思うんですが。 「例えば、あたしの家のお布団に丁がゲロ吐いたことも」芝居の打ち上げでへべれけになった後、泊めてもらうことになって…てな感じの若さ故の過ち、なのかなあ。つい最近のことだったらなかなかに絶望的ですね。 「丁の言い分は無いんですか?」「素顔攻撃」「やめて。ごめんなさい」お互い弱点は知り尽くしてるんですね。 DJシュガーの今週のミュージック 「リクエスト番組みたくちゃんと聞く機会ももうけてみなくちゃかもだわ」音楽だけで1回分やるってのも難しいでしょうし、サーバーにアップするのも、負荷に耐えられるかどうかって言う問題が出てきちゃいますし、ここはやっぱりCDとして出すのがいいんでしょうか。でもそれはそれで難しそう。…あとはiTuneのダウンロード販売かなあ。 PR
今週は後述の事情により先にうらGおからアップします。絶望放送の作業やってるとキャンペーン期間内にこっち上げられなくなりそうなんで。
で。先に言い訳しときますと、急いだんでいつもより手が回ってないと思います。誠に申し訳にないです。 オープニング ・「みんな暇なの?」吹いた。 ・「みんなに言いたいのは『無理すんな』」温かい千和長のお言葉。 今回のキャッチフレーズ ・「また脱線してるですって?本線がないのに、脱線するはずがない」道なき道をひた走る。 オープニング承前 ・「同じ日にブログでうらGおを宣伝する」この話、乗った! ・「あたし大好きあわよくばって言う言葉」後づけ上等、ですか? ・「記事を載せる」いつもどおりのこの感想でいいですかね? ・「注目キーワードって言うので上位に」一助になれば幸いですが…。役に立つかな? ・「目の下のぴくぴくが治ったぜ、週刊うらGおファンタジー」裏表紙の広告ですか。 ・「記事に入れてくれれば良いんだって」お任せあれ。 ・「週刊が漢字。Gがアルファベット」「あとは全部ひらがな」あ。ホントだ。私ふぁんたじーはカタカナにしてました。すいません。うっかり八兵衛ですいません。 ・「書いてもいいよって言うラジメンがいたら」いいよもなにも、毎週書いてます。 ・「ブログ検索」「5月の29日から31日までの間に」「検索に引っかかった方」「丁がコメントを」おお、丁さんが来てくれるとは、ブログやってて良かったぜ! ・「ホントに丁いるのかよ」存在を疑うにはあまりに露出が多い気がしますが。 ・「そういうのを書いている人がいたら」「仲良くなれるかも知れない」リスナーの輪が広がるのは大変良い事です。 ・「ゆくゆくは結婚できるかも知れない」すいません。既婚者ですいません。 ・「3人いれば万々歳」3人の中に入れてもらえるように頑張ります。 今週の巻頭カラー 枯れ専会議 ・凄いコーナータイトルですね。 ・「お墨付きをいただいたので」「本気の枯れ専を」今までが本気でなかったって、フリーザ様ですか。 ・「枯れ専の方は『枯れー』と言うのでしょう?」どういう発想だ。斬新って言う域超えてるだろ。 ・「私もおじ様のお味噌汁飲みたいです」まさしくアレは男の料理。 ・「僕は藤田まことさんで育ったようなもので」てなもんや三度笠?いや、さすがに必殺仕事人のほうか。 ・「千和ちゃんがヨダレが出るようなおじさんって肉食系おじさん」「枯れー、超枯れーってなるのは」昔で言うと勝新太郎さんとかその辺でしょうか。あの方は独眼竜政宗の秀吉役以来のファンです。 ・「肉食系おじさんの時代が来るかも」以前流行ったちょい悪オヤジとはまた違うんですな。 ・「一見クール、だけどおっちょこちょい」ギャップ萌えの世界へようこそ。 ・「枯れボタンを作って」爆笑。さぁ、ガンバれうらGお工作班。 ・「ガクンと視聴率下がるパターンでしょうか」むしろ上がる予感。 ・「おじさまがグッと来る行動を考察しよう係御中」ナイスコーナー名。 ・「肉食系おじさまが大好きな肉食系女子」「最近仕事でも見せないガツガツっぷり」愛の深さと業の深さを同時に感じてしまいました。 ・「枯れ専洗脳ラジオを目指しております」ナチュラルにそうなってますから、わざわざ目指さなくても…。 売り込み ・ホントに千和長は幅が広いなー、と言うのが第一印象です。元ネタの漫画を知らないので詳しく突っ込めないんですが、読みたいという気持ちをかき立てる見事な朗読(?)でした。 ・「味わったわ。千和ちゃんの本気」同じく。 ・「何かこの人、オモシロ変な人だな」…すいません。フォローに失敗しました。すいません。 ・「合ってなかったら、久しぶりにスッゲェごめんなさい」「合ってなかったら正直に言ってください」謙虚な姿勢。 刷り込み ・レポート漫画をレポートされてる人たちが演じるスタイルが大好きです。今回も笑ってるうちに終わっちゃったというのが実感です。 ・「すぐに担当のものがお届けにあがりまーす」飲食店の出前ですか。 ・「転んでケガした?」「CDも割れた?唾つけとけば治るでしょう」バイオ素材CD? ・「ガムテープ?新しいCDじゃないの?」「誰かんとこにガムテで貼ってあるヤツいっちゃったかな?」「絶句よね」それを当たりと見るか外れと見るか。この番組のリスナーだと当たりと見る人が多そう。 ・「すごいよねきわきわは」思いつかないよなあ。粗塩爺とか。 ・「きわきわは、なんなの?」「何で来ないの?」疑問点そこでしたか。 ・「早めに録ってるじゃないですか」「朝早くて来れねえよって」「前乗りしろ」御殿場ロケですか。 ・「きわきわー、行くよー」「きーわきわ、あそぼー」小学生ですか。 ・「5階くらいに泊まってたら、ちっちゃい小石とかぶつけて。どこの部屋だか分かんないけど」軽いテロだ。 ・「きわきわ、観念して遊びにきませんか?」「みんな楽しい人ばかりだよ」それは確かに保証されてますね。 ネーム会議 ・「ネームが届きました!」「ヴィーヴァゴールデンウィーク!」ヴィーヴァ。 ・「なにこれ、ウィルス?位の量が」うちのパソコン、よりによって開いてる途中で一時停止しやがりました。ビビったのなんのって。 ・「これがネームってヤツだ」「このまま載っけちゃダメなの?」それをやっていいのは萩原&富樫両御所だけです。 ・「おじさんの座り方とかたまらない」いつもながら千和長の着眼点には驚かされます。 ・「肉食系おじさん」「鍛えてる感じ」鋭い。 ・「この子ねー、受験生です」「一ヶ月も無駄にしてくれてるんだよ」千和長、無駄って言わない。 ・「合格祈願のお守りとか送ってあげて」いい番組だなぁ。 ・「ヘリのハシゴで来てくれてる」思いつきを絵にするとやっぱり面白いなあ。 ・「みんな高速乗っちゃった」「あたしたちもきっぷ買わなきゃ」高速なのにきっぷなの? ・「持ち込みまでもうちょっと、なの?」0回から比べるとだいぶ近づいた事だけは確かですね。 編集後記 ・「枯れー」お気に召したご様子。 今週の没 ・「構成の田原さんが高性能田原さんに聞こえてしょうがありません」この発想はなかった。 ・「コストコ」あの巨大な棚にずらっと並んでるところを想像してしまいました。どうしてくれる。 DJシュガーの今週のミュージック ・コストコって言いたいだけじゃん!
オープニング
・「山梨行ってきたの」「おばあちゃまが81歳の誕生日で」祖母誕生日ネタは今週某AMラジオのポッドキャストで強烈なのを聞いてしまったので、ここのフレーズ聞いただけで連想して吹いてしまいました。 ・「信玄餅」「しゃべりの前に食べるの不向き」というか、アレはアレを食べるためだけに態勢を整えてスタンバらないとダメだと思う。 ・「半分以上こぼれたもん」「台本が粉粉に」大抵こうなります。 ・「シンゲン餅って」「真実の玄米だと思ってた」゚д゚)゚д゚)゚д゚) 今回のキャッチフレーズ 「間違った方向に間違えれば、正しくなる!はず」マイナス掛けるマイナスはプラスの法則。 オープニング承前 ・「うらGおファンタジー様へ」「Tシャツのお礼です」「ミヤマのストラップ」律儀だなあ。 ・「音が変わる笛」「今回丁使えますね」で、使った結果が↓ ・「下手クソか」まぁ、もともと音楽の専門家じゃないし。 ・「指輪」「シュガーちゃん、好きです。結婚してください」なんという求愛。 ・「またしてもグッズを作ってくれた方がいて」「指定どおりに配色しました」リスナーの職人気質ここに極まれり。 ラジオCD感想 ・「最後がNG集なのがジャッキーの映画みたいで」ラストのNG集→ジャッキーを連想の公式。 ・「一人でやるのしんどいの」いつもお疲れ様です。 ・「編集長が壊れたハンドル、桑谷さんが軽過ぎるアクセル、寺島さんが遅過ぎるブレーキ」絶妙。 ・「ありませんでした。これって、抽選か何かだったんでしょうか」「ごめんなさい」「どうしちゃったんでしょうね」「僕のミスです」丁さんの懺悔が。 ・「みんなも書いてあげてください」いい企画だ。 ・「僕も漏れてますって言う人がいたら早め早めにお願いします」私は採用されていないのでそもそも載りようがありません。 ・柳瀬さん絶望放送に続きうらGおもお聞きでしたか。 ・「チャバネのメカデザイン」言うと思った。漫画描く人が大変になっちゃいますよ。 ・「よほど初回制作枚数が少なかったんですね」今ポリカーボネイトも安くないから。 ・「海苔入ってた人居る?」画像は上げました。 ・「必ず4点ずつ在庫が」「1枚買われたら誰かが1枚作る」「どんだけ手作りよ」それこそポリカーボネイトから作ってそう。 ・「せめて新譜コーナーには並べてあげてください」「アニメイト三ノ宮さん」ああ。よそで邪険にされるならともかく…。 ・「そのようなCDはありませんね」「アニメイト池袋本店でした」お膝元しっかりしてお膝元。私もアニメイト京都で買ったほうがネタ拾えたのかなあ。 ・「ふぅー」絶妙なため息。 ・「発売初日からレアCD決定」意図せず幻の一品に。 打ち合わせ ・「吹きたい時が吹き時です」名言来ました。 ・「着ぐるみ茶羽根ちゃん」「完全にG」これは大爆笑。 ・毎日猫禁断症状さんの絵、ハートの真ん中に線どころではなく、けっこう胸増量。 ・「シュガーちゃんの頑張れSE」頑張ってるよなあいつもいつも。 ・シナリオの組み替え、皆さんお上手ですなあ。 ・構成作家丁、渾身のネーム。よく頑張った! ・「最後のページの雑っぷり」でもネームってこんなもんじゃないかなあ。 ・「3時に起きてない?」定時制高校? ・「ミスターちょいしょい」こういう小ネタをきっちり拾う春雨さんは凄いねぇ。 ・「人の話を聞かない」「ここにいる人全員そうです」類は友を呼ぶ。割と数多く。 ・「これやばくない?」ヤバいっす。春雨さんいい出来だ。ていうかもう春雨さんに漫画全部描いて欲しい。 ・「だばい」「だいぶやばいですよ」新語誕生。 広告 ・「今日口が回るな」「言った側から」「人間調子に乗っちゃいけないな」拾うところないなーと思って聞いてたらこういう不意打ちが。 編集後記 ・「今回は一本録りなんだよ」じゃあもう次回は信玄餅の話題出ないんですね。残念。 今週の没 ・「もうちょっとラジメンの男子の扱いを考えてください」「まぁ僕は桑谷さん派ですけど」「知らないよーそんなやつねー」「何このキャラめんどくさーい」まぁ、そんなわけでこれからもぞんざいに扱ってください。後ろからゆっくりついていきますので。 ・「若い男の子だってあっという間に歳取るから」20になるとあっという間に25がやってきて、そこから30までは本当にすぐです。
2週間、間を開けても相変わらず。
トップ画像 ・千和長ピアノ弾いてる。演目はキラキラ星ですか? オープニングトーク ・「歌って大変ですね」「専門外ですからね」声優さんはどんどんやること増えて大変だなあ。 ・「千和1、2、3」ゲッターロボですか。 ・「なんならしゃべりだって任せたい」その場合、本体は何をなさるんでしょうか。 ・「あたし、仕事以外のところは大体しくじって生まれてる」仕事以外のことについては存じ上げないので否定も肯定も出来ませんが…。こういうことを明るく言っちゃうのが千和長。 今週のキャッチフレーズ ・「このラジオを聞く時は、気持ちを明るくして、他の人から離れて聞いてね」主に妻の居ない状況下で聞くようにしております。 オープニングトーク承前 ・「シュガーちゃんの着ボイスゲットした?」しました。 ・「こっそり聞くのも大事」大体爆笑して聞いてるのがばれるんですが。 ・「まさかぱにらじ以上に続いてしまうとは」ああ。そうか。そうなんだ。 ・「あれ?これ26本じゃなかったっけ?」売れたんですねDJCD。買って良かった。 ・「たまたまみんな同じ服着てる」「演出で」芸細かすぎます。 ・「DJCD出さなきゃ」買いますとも。ええ。 ・「今日で終わっちゃうかもしれない」「次回があると思うなよ」つくづく油断できねぇラジオだな。 音楽会議 ・「DJChiwaで〜す」こないだ魂の兄もちょうど似たようなことをやってたなあ。 ・「トゥウェンティーナイン号でのDJChiwaが大好評だったので、フィーバーしたいと思いま〜す」フィーバー=熱病。 ・「ルー千和」トゥギャザー云々言ってないのでルーはさすがにちょっと。 ・「音が載せられるブログ」「ブログに電話するみたいなこと」拙ブログが地味な活動をしている間に世の中はどんどん進化してるんですな。 ・「超有名な歌手の方が」ミクで来るところまでは予想してました。でも千和長の「知らないんだけど」にノックアウトされました。 ・「あたしの代わりに歌ってくんないかな」素の声登録するの大変みたいですよ。 ・「世の中には凄い人が居るんですね」居ますね。思いのほかたくさん。 ・「歌の後ろに茶々入れるヤツ」「コーラス?」……世の中には凄い人が居るよなあ。 ・「おじさまレインボウ」「魅惑のダンディ、ほら、そこに」「ラブ、マイ、ユア、アンクル!」「あなたの叔父だけど、マイ」力押しって便利だね。 ・リスナー集まって校歌録るのは大賛成。というか、日程が都合つけば行きます。 ・「緊急募集、ピアノ弾ける人」そこから募集するのか。 ・「教えられる人」「諦めない人を募集」職場の同僚、小学校の教員免許持っててピアノも弾けるんだけども…どうやって引き込んだものか。 ・「全員があれよりクオリティ下がる」じゃあ私、クオリティ下げ要員1で。 ・「公開録音ではなく公開ライブをやるのはどうでしょう」 ・「チャバネライブやばそう」ポスターの絵柄が特にヤバそう。 ・千和長司会でライブはぜひ参加したい。 ・「マジックできますけど」「マジックなの?」「つなぐ人必要でしょう?」プロの発想だ。 ・「生で花を生けられます。チャバネイメージの」無理難題だ。 ・「生でおっきい筆で『チャバネ』って書く」今年の漢字みたいにね。見てぇ。 ・「それ文化祭」「Chaba Fes」「排水高の文化祭」どんどん私の中で排水高が春風高校に近づいていく。 ・「まさかマジックやるとは思わなかった」「縦縞が横縞になります」何というマギー司郎一門。 打ち合わせ ・あきてるさんの4コマはいつもながら愛に溢れている上にキャラがよく把握されていて面白いです。アニメイトのサイトに『うぃっきぃさん』名義で載っているのが若干気になりましたが。 ・タチバナさんの校章に爆笑。由来をくっつけてもっともらしく解説したいなあ。 ・チャバネコールが若干やる気なく聞こえるのはみんなやられた後だからですか。 ・矢吹まろさんのイラストも名義が間違ってます。誰の仕業ですか? ・「脇役ばかりが大人気」もう諦めの境地へ。 ・×CV、○IV。ここ重要。 ・この番組と絶望放送聞いてると昆虫の名前に詳しくなりますね。ヒメヤママユかあ。 ・99、55、88は正確には99.9、55.5、88.8だそうで。 ・ここにもおっぱいマイスター候補生が。 ・「ヒロインにねーから、いんじゃねーの?」そしてやさぐれる千和長。 ドラマンガ ・鼻血を止める方法、実に普通。でもヒロインっぽくない。 ・借りたハンカチを血まみれにしておいて、洗って返さないチャバネ。 ・「おっぱいの大きいキャラはみんな敵」ここ、演技じゃない予感。 ・「時には味方で時には敵、恋人だったこともある関係」ままとじょいさんが? ・「若く見えるけどホントは40代」いいオチだ。 打ち合わせ承前 ・「サービスですよ」「あたし開いた口が塞がらなかった」シュガーちゃんに同じ。 ・「ホントは40代なの?」夢を壊す設定。 ・「女医の呪文は『抑肝散加陳皮半夏湯』」まさかの漢方医設定。 広告 ・感想&ツッコミ特に無し。 編集後記 ・「Chaba Fes、僕こんなことやりたい、または僕こんなことやります」キャパとかゲストとかじゃなくて、各々やれることをみんなで持ち寄るところからスタートするのがうらGおっぽくて大変好きです。 おまけページ 今週の没 ・「もう一生寝るな」呪い来ました。 DJシュガーの今週のミュージック ・Chaba Fes、シュガーちゃんの演目は構成丁との音楽漫談希望。
函館の宿にLANケーブルあったからつないじゃったよ!嫁さんが昼寝している隙に更新するよ!
オープニング ・「お菓子の名前って誰が考えるんですかね」某子宝な沖縄名物を思い出しました。 ・「いつもお菓子ありがとうございます」シュガーちゃんなり佐藤Dなりの手法として各ラジオでお馴染みみたいですね、お菓子。 ・「カプリコ大好きなんです」「毎日毎日そればっかり食べて」「ママにダメって言われてカプリコ禁止令が出て」「寺Pから質問が」「それは何歳の頃なんですかって」「中3」千和長はネタの宝庫だなあ。 今週のキャッチフレーズ ・「埼玉から来ました斎藤です。好きな四文字熟語は他力本願です」新しいパターンだ。 オープニング承前 ・「私の本当に好きな四文字熟語は我田引水です」説得力がありまくり。 ・主治医、2人目登場。 ・シュガーちゃんの運動不足はお仕事忙しいからでは? ・「一番最初に30号の時にありんこさんがメールをくださって」「ありんこさんもすんごい詳細な2ページに渡る」「私たち2人共通の部分だけ読ませていただこうと思うんですね」で、共通していたのがひたすら肝臓というのがどうしても=飲み過ぎと連想してしまうんですが。 ・「今回のトップはみんながみぞおちをあっためる写真を」でも結局みんなじゃなくて千和長だけでした。裏切り者だらけ。 ・「主治医がいるラジオ」「聞いたこと無い」ドクターストップかかんないことを願うばかりです。 ・「そんな主治医に寺Pが」「1週間以上咳が止まらない」私も2週間以上止まりません。どうしたもんでしょう。 ・「このラジオの半分は、いや、半分以上ラジメンの優しさで出来ています」 ・「今回は、長いよ」? 何事? 今週の巻頭カラー ふつおた ・「ぱにぽにだっしゅDVD」「ウシロメダマチャバネ黒板デビュー」衝撃の展開。本誌より先にアニメに登場。 ・「アニメ化は俺たちに任せろ」…とりあえず絶望先生3期で出すのかなあ。 ・「無責任編集って言う割には人には責任感を求める」世間的にもよくあることです。 ・「あたしたち主治医もいるし」「顧問弁護士も出来る」どこの株式会社ですか。 ・「丁さんえらくカッコいいですね」そうなんだ。 ・「丁さんは靴下はかない人ですか?」「純一気取っちゃってますか?」…声のイメージから察するに順逆なんですが。 ・「パーカーのWの文字」「ちわのわ」「おかしくない?」「ウーメンって事?」「あたしたち全然ついていけない」多分誰もついていけてないと思う。 ・「きわきわいつ来るの?」「ていうか存在してるの?」存在そのものが危ぶまれるファミリー。 ・どうやら丁さんは靴下はいている模様。 ・「現実を見においで」多分来ないんじゃないかなあ。 ・「ラジオCD聞きました」ああ、まだ感想送ってないや。 ・「別冊の2号3号が出ることを期待」同意。 売り込み ・『君と僕。』、千和長大絶賛ということで今度機会があったら見てみようと思います。 打ち合わせ ・うぃっきぃさん、wiki編集いつもお疲れ様です。絵も描けるんですね。しかもなかなかお上手。 ・チェロは現実とのリンクもあって面白いですね。 ・「きっこさんっぽい」同意。 ・「ホントに存在してたんだ」存在が疑われていたとは思いもよりませんでした。 ・「ぱらららー、んー、みたいな」んー、がたぶん著作権の壁。 ・「なんも言えんよ」まったくもっておっしゃるとおり。 ・「このかこのデザイン凄い好きで」「丁が一押し」「おっぱいでか!」「おっぱいでっかい!」「なんで遺伝しねぇの?」「隔世遺伝なのよ」「次にいくの?」「出たよ隔世遺伝。憎き隔世遺伝」「うち、ママも無い」「うちは隔世遺伝じゃない」面白すぎてコメント不能。 ・「私はゲームの開発業務に携わっており」「プランナーという仕事です」大物だ。 ・「ゲームが立ち上がった際はって色んなものをすっ飛ばしてるけど」 ・「さよならするラジオにいる黄色い君です」「名前なんだっけ」「競合他社」 ・「総勢100人以上だよ」「108人のおじさまに囲まれる」「そんなにいっぱいいる?おじさまの声優」そこは必殺技兼ね役スパークで。 ・「ちょっと酔っぱらった時に『ロハで〜ロハで〜』生々し過ぎるから、それ。 ・おじさま100人に酔いしれる千和長。 ・「内緒でどこの人か教えて」こうやって広がっていく人脈。 ・「表紙を考えてみました」「全然始動する気がない顔」これはツボだ。 ・「底辺の底の字がニンベンいらない」「あたしたちが低いって言うことを表している」なんという絶妙な誤字。 ・「この表情がとてもいい」「やる気無いもん」「めんどくさい。なんならやんなくてもいい」確かにそんな表情。 ・「底辺バトルコメディはいただきたいと思います」センスのある人はこうやって色々採用されていく訳です。 ・「この感じがうらGお」同意。 ・「チャバネの杖の名前はシュガースティック」これはお見事。 ドラマンガ ・いきなり鼻声から始まると、前回を覚えていてもちょっとびっくりしました。 ・効果音バリバリ。シュガーちゃん大変そう。 ・解説、お世辞抜きで良かったです。それっぽくて。 ・展開はなかなかそれっぽくてちゃんと面白いんですけど、付加価値の部分がみんな持っていってしまって内容が頭に入らない。 打ち合わせ承前 ・「中途半端ですね」「あまりの唐突な丁にやられてぐわーになった気がする」確かにびっくりしたけどさ。 ・「チャバネかっこ悪くね?」「こんなに出っ放したら死んじゃう」斬新っていう便利な言葉があるから大丈夫。 ・「鼻血を止めるアイディアを」チリ紙を鼻に詰めて横になって静かにしといてください。 広告 ・「今回は長いよー」ここか。ここが長いのか。 ・「来週お休み」「心配しないで、クビになった訳じゃないから」同じお休みでも絶望放送ではなかった注釈。 ・「ぶっちゃけぱにらじのDJCDを録るからだ」なるほどなるほど。構成作家が胃腸炎で倒れるよりは、適度な休みが有った方がマシですんで、こういう場合は休んでいただいた方がほっとします。 ・「だれかネームを切ってくれないものだろうか」ネームは責任重大だからなあ。 ・「1ページとか2ページだけでいいんで」誰かが統一してやった方がいいと思うんだけどなあ。 ・「来週お休みすることのおわびとして、5月8日にシュガーちゃん着ボイスのニューバージョンが配信される」人、それを人身御供と言う。 ・「シュガーがっかり、しゅがっかり」待望のヤツキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ・「本当にやりたくない時の顔してる」こないだ絶望放送携帯版で見せてたヤツかな。 ・「ぱにらじ、DJCD」「ゲストは!」「まだ決まってません」宮田役の新谷良子さんだそうです。 ・「田原さん泣いたらしいわよ」「台本を読んでうるっと」いい話だ。 編集後記 ・せっちゅ語やりながら号泣とかなんという超展開。 ・「うらGおを楽しめている人だったら凄い楽しい」遠回しに買えって言われた気がした。どうしよう。ボーナスも減るらしいしなあ。 今週の没 ・「抱き枕のイラストを見て思ったのですが、次は誰かおじ様の腕枕型枕を誰か千和さんにあげてください」「ホントお願いします」 ・「おじ様の腕で、お姫様だっこ腕」「壁につけて、それにだっこされるお姫様だっこ腕」「どっちも腕なんじゃね?」容赦のないツッコミ炸裂。 ・「生の腕だよ」「顔がついてない感じがする」それはもはやホラーだ。 ・「壁にキャラの顔が有って」「そこに『よいしょ、よいしょ』ってあがってだっこされる感じのは?」「来たお客さんドン引きですよ」…桑谷さんは諄々と諭してくれる気がします。何となく。
1P.オープニング
・「千和ちゃん甘やかしすぎじゃない?」かも知れないけど、結果この大当たりなので大目に見てあげてください。 今回のキャッチフレーズ 「出演一回」「ケガ一生」思わず笑っちゃったけど、冷静に考えると笑っていいのかこれ。 ・「勝手に副編集長に任命されていました」「ごめんなさい」さすが、謝罪の準備はいつでもできている千和長。 ・「副編集長2だよ」二足のわらじだ。 ・「今日は日曜日」「びっくりだよね。ここらへんビルなんにもやってない」都内のオフィス街にはよくあることらしいですね。 2P.ふつおた ・桑谷さん的にはショタ>>(越えられない壁)>>枯れ専の模様。 ・諦めた桑谷さん。 ・寺島さんと言えばギャルゲー。鉄板。 ・「欲しいと思ったことは何度もありますけど」前にゲストに来た時もおっしゃっていたような。 ・チャバネの抱き枕に関してはゲストのお2人完全に素で反応してた。 ・桑谷さん、Gacktの抱き枕は既にお持ちでしたか。 ・「ここに線」こだわりの人。 ・寺島さん、使用後のご感想はぜひメールにてうらGお本編へ。 ・ブラザープリンスに関しては居酒屋&ファミレスでのバカ話のネタにネタにした経験者が一定数居ると思う。 ・「ときめもシルバー」はちょっと面白そう。 ・「寺島君がいるとぴりっと引き締まる」ゲスト向きの人だなあ。 ・「構成丁の立ち位置としては保護者」長年の経験がモノを言っている。 CM ・「4月24日発売!」聴いているCDからCD自身のCMが聞こえてくるのって斬新だなあ。 3P.打ち合わせ ・「忘れてる」「そんなね、いちいち覚えてないよ」ゲストが来ると千和長の無軌道っぷりが際立つなあ。 ・「変身する前は青い髪がデフォ」そういやあいつの間にかそうなってましたね。由来も何もなく。 ・「寺島君が凄い食いついてる」さすが我らの右代表。 ・「セークスィー」「ボリュームの差が」レポート能力が高い寺島さん。 ・「ワカッテネェな編集長」そんなもんです。 ・「すげぇ視覚的なラジオ」絶望放送のおかげでなれちゃったなぁ。 ・「うめぇな絵」「絵がうめぇ」寺島さんが驚愕する程度にはレベル高いよね、この番組の投稿。 ・「これが私のオヤジカタパルト」「これは貼れる」これはアリだよね。 ・「宝の持ち腐れだよね」「ここに送るなよ」「しかるべきところに送ってください」存在の全否定。 ・「おじさんに関してはホント豊富」「世界観あわない。同居しない」「絶対同じ世界じゃない」「人種が違いすぎる」作画監督が泣くんだろうなあ。 CM 「手に入れないと、あとでヤバいわよ」2つもCM入れなくても、買って聞いてますってば。 番宣 ・改めて聞くと内容がまったく理解できないし、推測もできない。 4P.ドラマ『魔法少女チャバネ』第1話 ・主題歌、インパクト大。 ・桑谷さんのお母さん役、ハマる。 ・1人6役とか、寺島さんホントにおつかれさまです。おじ様キャラの演じ分けも見事でしたし。 ・バッタ君と理子ちゃんの会話、改めて聞くとやっぱり強烈だ。見事なまでのオタ青春の一光景。 ・バッタ君からガクへの切り替えいいなぁ。 ・マミコンと千羽の一人芝居は普段と一緒でした。 ・ガクの召還シーンかっこええ。 ・「今日吉祥寺でセールなんだよね」ここはアドリブっぽい。 ・「パンツとか見えないから期待すんなよ」ご忠告感謝。 ・「ウッセーバカ死ね」流暢にも程があるだろうここ。 ・ニコルちゃんいいなあ、ニコルちゃん。 ・「ジャック・ニコルが名前なんだ」でもキャスト表にはジャック・ニコルチャン表記されている件について。 ・寺島さんがやったことで名もなき少年がちょっと凛々しくなっている。 CM ・本人居るのにパロCMとか、CDなのにいつものフリーダムですな。 5P.反省会? ・クエッションマークがついているのは反省の色が見えないから。 ・「第4話もう作画崩壊?」「これさ、業界のことよく分かってる人が書いたね」「リアルだなー」しみじみしてるなあ。 ・「おじ様だらけの水泳大会」「見たくねぇ」こいつぁ手厳しい。 ・「おじ様達のサービスシーン」「千和ちゃんのためだけにある」「いらねぇよこんな話」ノンストップな桑谷さん。 ・「1回も戦ってなさそう」よく分かってらっしゃる。 ・「何でも斬新と言えば許される」ああ、なんか自分のこと言われているような。 ・「クワガタミヤマの出番がほとんどない」メス豚って罵られると言うおいしいところは有ったんですけどね。 ・「不満言いなよ」「全部不満ですよ」「こんなもんできるか」寺島さんの本音がだだ漏れた。 ・「少年とバッタ君のキャラも近いし」「安心して出来るかなって思ってたガクは桑谷さんの目が光ってるし」「ヘマすんじゃねーぞ」こええ。 ・「声優のスキル上がったよねー」絞り出されていることには間違いない。 ・「オファー来るんじゃない?おじさんの」「ボイスサンプルに入れとこう」楽しみにしてます。でも、ボイスの由来説明が大変そう。 6P.編集後記 ・「ぶっちゃけ飛び道具しか入ってない」的確すぎて、もう。 ・「小さなプラスと大きなマイナス」収支的にどこまで赤字になっちゃったのかなあ。 ・「ホント、楽しかった」「楽しかったけど、もう2度と呼んでくれるな」そうおっしゃらずにまたお願いします。 ・「あたしのこと呼んでくれてもいいんだよ、表に」「一応掛け合ってみます。編集長に」オッケーが出るといいなあ。そしたら表も聞きます。 今回の没 ・「無責任編集だから責任は表のてらしーさんが取るんですよね」「責任とって辞職します。裏を」それは単なる足抜けだ。 7P.ボーナストラック『不思議な三角関係』 ・確かにクワガタミヤマ、桑谷さんのハマり役だ。 ・「行っちゃやだ」のシーン、良いシーンなんだけどどうしてもあの内容で噴く。 ・バッタ君からガクへの切り替え、寺島さんの真価が見えます。 8P.さらにボーナストラック ・NG集、昔友人達とやってたドラマテープの作成を思い出してしまいました。確かに笑っちゃうんですよねぇ。私も何回NG出されたか。しかしプロですら一番難しいのが演技よりも笑いをこらえることだったとは。 ・「千和ちゃん」「罠なんです」爆笑。 ・「あ、そうか、あたしか」1人2役3役だとこういうことがママあります。 ・「チッが凄い」「そんな音良く出るなあ」「ノイズになってしまう」昔そんな脚本を書いたものの、やっぱり舌打ちが難しくて書き直したことがあります。 ・桑谷さんもやっぱり笑っちゃうのかあの内容。 ・「寺島君だけすげーうなずいてる」見逃さない千和長。 ・「地味な服着て」「真っ黒」「杉田さんみたい」…業界的にはやっぱりそこは杉田さんなんだ。
オープニング
・「実家に免許の書き換え行ったんです」「ウチの弟がスーツ着てたんです。就職したの」「千和ちゃんはもうちょっと地に足つけてきちんと生きていった方がいいと思うって言われた」千和長、仕事はちゃんとしてると思うんですけども。もしかして弟さん毎週うらGお聞いてるのかな?だとするとそういいたくなる気持ちは分かりますが。 ・「スーツの人に言われたからね。はい、はい、ちゃんとしますしか言えなかった」「スーツって偉いね」私が拝命の時に新しく来た幹部職員と間違えられたもの、きっとスーツのせい。 ・「あたし来週はスーツ着てくるわ」「なにやってんの?感が増すだけでしょう」コスプレにしか見えねぇし、むしろきちんとした格好の人に『せーのハイよ』って言われても、ですね。分かります。 ・「スーツ着てシュガーちゃんとかないですね」いいツッコミだ。 ・「丁に言われるのだけは腹立つわ。本気で腹立つ」仲がいいのか悪いのか。 今回のキャッチフレーズ 「ハードルが高過ぎる?平気よ。あれだけ高ければくぐれるから」それやって怒られた中3の運動会。 オープニング承前 ・「いいわねこのキャッチコピー」「久々に心が震えた」やり方は1つじゃない、ということが勇気の原動力になる瞬間。 ・「チャバネの新主題歌が届いた」新主題歌、なんで和テイストなんだ。前奏だけで噴いちまったぜ。 ・「主や仕事後や休日にアルコールが入った状態で作業していたためこのような状態に」アルコールってすげぇなぁ。 ・これ、フルで欲しい。持ち歩いて聞きたい。 ・「カッコいいよ」同意。 ・「今までいただいたのでミニアルバムは完全に作れる」買います。出してください。 今週の巻頭カラー 売り込み ・「月刊Gファンタジーの5月号はお手元にありますか?」すいません。まだ買ってません。 ・「特に丁」特に。要注意指定。 ・「丁は一歩前に近づいて」ディレクター指示出ました。 ・「シュガーちゃん、ノリ取って」「これじゃなくてそっちの味付け海苔」何で常備ですか。 ・「あー、ほんとだー、ヒロミゴウだー」「だろうねー」「だろうなー」棒読みの教科書に載せたいレベル。 ・「きわきわさぁ、取材さぼったよねぇ」さぼったってーか距離を保ってるっていうか。 ・「頑張ってやったのにねぇ」「箱詰め」家内制手工業。 ・「一番大変だったのがビニールかけるやつ」シュリンクってヤツですね。 ・「彼は何をしているの?」「CDに何書いているの?」「タイトルを書いてるんでしょう」確かに手書きっぽいけどさ、このロゴ。 ・「魔法陣を写してくれてるのかも知れない」…昭和中期、下手すりゃ初期くらいの技術レベルで作ってるんですね、このCD。 ・「箱詰めされてるけどさ。箱ちっちぇ」「ちっちぇし、3つしか積んでない」適正生産の結果ですかそうですか。 ・「2クラス分くらい売れればいいや」私ん時は2クラスで80〜90人だったんですが、今は50〜60人なんでしょうねぇ。 ・「ペイズリー柄で凄い大変だったんだよ」トーンの重ね貼りは大変だ、と絵の描ける友人複数から聞いております。 ・「あたし上下ジャージだって信じて疑わなかったら下ジーパン」関西だと割と見るコーディネートですが。 ・「シュガーちゃんお尻の形綺麗だね」「お尻の形だったら寺Pのほうがかわいいわよ」どこに着目しとるか。 ・「そもそもなんで全員立って仕事してるのか」内職じゃなくて家内制手工業だからではないかと。 ・「きわきわ、イメージに合ってましたか?後、早く来いや」召還魔法発動。 ・「今日発売日ですから買ってください」すいません。買ったんですが金曜日中には届きませんでした。 ・「感想送ってください」送る前にブログで書かないと…。本末転倒? ・「当たりで味海苔入ってるヤツあるかも」 こんな感じですかね?(画像はイメージです) 打ち合わせ ・「寺島君は首フェチって言うメモがある」うなじじゃなくて首なの? ・「なにこれ。何このチャバネ」「誰が描いたんですか?」「僕が」 「いつ描いたんですか?」「寺島君とお話ししている時に」「若干普通に描けてるのがさらに腹立たしい」 ・「このすげぇ上手なのは、出た©寺島拓篤」ホントに寺島さんはオタクが声優やってる人だな。 ・「あたし知らなかったわよ」「あたしじゃないわ。佐藤さん知らなかった」しゃべりながらばれないように絵が描けるのはすげぇと素直に思います。 ・「必要以上に上手」無駄にレベル高い。 ・「寺Pにばれたら大変ですよ」ばれるもなにも。 ・「後輩の人たち連れてきてたんでしょう」「佐藤さん後輩の人たちに超マジメな話しをして」「研修の報告を書いてくれた」「その裏で」「なにやってんだ」まったくです。 ・「田原さんに注意しといてください丁は」「そうします」そうしてください。 ・「研修に来てた人たちも」「あんなまじめなこと言っておいて『せーのはいよ』とか言ってるよ」「心の中で(笑)(笑)とか言ってるよ」「もういい。おだまり」図星なのかシュガーちゃん。 ・「おじ様特集」DJCD頑張ったご褒美でしょうか? ・「こういうときは」「おとうさん、おじ様特集ですよ」「今日はもうご飯食べましたよ」「お昼はまだかな」「お昼はもう食べましたよ」それおじ様ちゃう。おじい様や。 ・「結果オーライの奇跡に驚きっぱなし」最初っから仕組んでてもここまでうまくはいかないと思う。 ・「枯れドラマのほうが好物です」「超萌える、超分かる」超はつけないけど、私も分かります。 ・「世の中が少しずつ変わっていく」千和長の住みやすい世の中に。 ・「おじ様のコスプレだとなにが好きですか?」「エプロン」即答。よっぽど普段から考えてないとでないスピード。 ・「スーツにエプロン」「上着を脱いで」「エプロン」「ちょっと不覚にも絵面が少し浮かんだ」私も独身時代はそんなことやったりしてましたが、主要な理由が『着替えんのめんどくさいから』でした。 ・「おじ様達の服が爆発で吹っ飛んだり、剣で切り刻まれてイヤーン」「やっちゃってみる?」…え? ドラマンガ ・「身体が動かないなら召漢術を使って」てことは召漢ダンスとかないんだ。ちょっと残念。 ・「食らえ」「おじ様が、おじ様が、おじ様の服が」「いやーん、でスカヤ」爆笑。絵で浮かぶし。 ・「しっかりしてチャバネちゃん。鼻血が滝のよう」「鼻血で衣装が血みどろの魔法少女」フランスだと黄色くされたり透過光入れられたりしちゃうんですね。分かります。 ・「何だこのゴキブリのような素早い動きは」あーあ。その名を言っちゃった。 ・「今私は鼻が詰まっているのだ」「それで嗅覚の攻撃が解除されたのね」「なんだとー!」そんなんでいいのか。 打ち合わせ承前 ・「ミヤマの気持ちが私わかるわ」「なんだとー、よね」まったくです。 ・「走る時のあのSE」「頑張ってみた」頑張りすぎです。てか音源どっから持ってきた。 ・「出っぱなし」「ずーっと滝の音流れてる」こまけぇ。 ・「おじさんのパンチラ困るね。戦えなくなるね」で、仲間の参戦が必要になってくる訳ですね。分かります。 ・「だんだんオモシロおじさんになってない?」「スカヤがすべてを」一旦キャラ立ちしちゃうともうどうしようもないのはチャック亀山で実証済み。 ・「見られたって」「緩めてないからね」「ちゃんと見せパンツ履いてると思う」「細部にまで手を抜いてませんから」いつ何時も油断しないのが千和長的なおっさんとおじ様の違いなんだろうなあ。 ・「おとうさ〜ん。ごはんできましたよー」「介護みたいになっちゃった」嫁と舅の会話のサンプルってどっかなかったかな。探しときます。 ・「こういう時にこう言っとけばおじさんとか興味のない人でも聞くよって」これまた高いハードルが設定されちゃったなぁ。 広告 ・「買うは一時の恥、買えば一生の恥」密林で買うと履歴残るしねぇ。 編集部からの手紙 ・ついに第1話の添削開始。苦節31回にしてようやくたどり着きました。 ・枯れ専設定が売りになると認めてもらえたようで何よりです。 ・「読者におや?っと思わせ」これ、大事ですね。興味を引かないと飛ばされちゃう危険性が高いですからね。 ・「枯れ専っぷりも台詞以外の具体的な行動で見たいところです」個人的に耳が痛い。私、『具体的な行動で見せる』って20年くらい言われてる。 ・「場面展開が早過ぎる」まぁ、後がないかも知れなかったし、1話にある程度の要素全部盛り込まないととなってしまったのは仕方ないところではあります。 ・「自分たちの開発したマミコンと千羽が契約したのに変身能力だと?と驚いているのも不可解」いいツッコミです。 ・「マミコンをもっと早く登場させて」最初っからまとわりついてて、ガクとのやりとりでようやく契約に同意する、なんてのもアリかも知れませんね。 ・「要は魔法少女としての何を特徴にするのか、戦いに限って言うとまだ固まっていないのではないか」おっしゃるとおりです。敢えてスルーしてきたところですからねぇ。 ・「寸評版」「本気の枯れ専を見せてほしい」「本気の枯れ専見せたいね」「ちっちゃいことにこだわってたよ」ぜひお願いします。 ・「問題は全部なのかも」おーるおあなっしんぐ。もしくはおーるいずなっしんぐ。 ・「さて置いてあったのがホントに言われたね」「千羽について膨らませていかないといけないね」主役の魅力って一番大変ですからねぇ。 ・「冷静に考えると1話で変身する必要なくね?」確かに漫画だとあざとい引きも連載第1回には必要ですが、アニメ的には1話で変身が当たり前だからこの辺は感覚の違いが現れてますね。 ・「千和ちゃんのやることは1つ」「本気の枯れ専を見せる」千和長の得意分野なのでご指導よろしくお願いいたします。 広告 ・「ガンガンジョーカー」これ書く直前にちょうどあちこち本屋まわったんですが、けっこういい扱いで置いてあるお店が多かったですね。私は諸事情で買っておりませんが。 編集後記 ・「あんなにきちんと答えていただけた」いい批評でしたね。ああいうの聞くとガンガン編集部に持ち込もうという気持ちになる人も増えたのではないでしょうか。 ・「千羽をもう少し膨らませて」何度目だこの言葉。 今週の没 ・「抱き枕って抱きしめずに隣に置いて寝るのが正しい」「と、てらしーに伝えてください」業務連絡来ました。てか、ラGオに送ればいいのでは?
50倍。
オープニング ・「ごめんね、遅刻して」「いいのよ全然。どんどん遅刻して」「自分遅刻したからでしょう」支え合いよりかばい合い。 ・「ホントに漫画みたいに反対方面に乗ったんだよね」 ・「不思議と焦りが無くて」うらGおだから? ・「電車が止まりましたとか言っても今は検索すりゃホントか嘘かすぐ分かるじゃん」でも30分以上の遅れじゃ無いと分からないですよ? ・「おいしい?」「おいしい」「広島風のお好み焼き」 ・「普通に遅刻したのにいつもの時間通りに始まる不思議」「30分遅く始まってもいいんじゃない?」時間はあればあっただけ使ってしまうものです。 今回のキャッチフレーズ 「私たちの前に道はない。私たちの後ろに、道は出来、てる?」たぶん。 ・「戦国ストレイズドラマCDプレゼント当選者発表」 ・「おじさんの趣味に最も共感できた人を当選させたい」いつもながら千和長のオリジナリティ溢れるな判断基準。 ・「うらGおネーム:ぽんぽん」「好きな戦国武将伊達政宗」「好きなおじさま:舘ひろし」そこは渡辺謙じゃないのか。 ・「うらGおネーム:中学の時のあだ名はぬらりひょん」「好きな戦国武将:武田信玄」「好きなおじさま:津川雅彦」津川って言うとどうしても徳川家康で浮かんでしまうんですが。 ・「うらGおネーム:ファイヤーハーツ」「好きな戦国武将:織田信長」「好きなおじさま:みのもんた」…好きな武将と好きなおじさまの間に共通項があまり感じられない気がするんですが。 ・「伊達政宗ー津川雅彦ライン」おお、私と千和長とほぼ同じだ。 ・「あれ?開けた今」「何で開けてるの今」「プレゼントするものを今開けたよ」さすが千和長。 ・「ぬらりひょんくんにはCDをあげます」「ぽんぽんくん」「ドラマCDのケースのところをあげます」「2人ともね、買って」それは販促じゃなくて反則です千和長。 ・「中身聞きたいね。買おう」「外欲しいね。欲しいねケース。買おう」素直に買っちゃうんだろうなあ。きっと。 ・「ファイヤーハーツさんもせっかく読んだから、帯あげよう」「みんな、あげる。みんな、買おう」一番無難なのが帯もらった人っていうのがなあ。 ・「私が分かったって言う立場じゃないわ」むしろ止めるべき立場だったね。 ・「こちらに千和長サインを入れて」それ、貴重すぎ。 ・「Tシャツもらったじゃないですか」「お返しTシャツ作ったんだって」この番組的には丁シャツでもアリ? ・「だまってればね、あれキース・ヘリングのって言い張れる」黙って言い張るって論理矛盾を感じるんですが。 ・「アリじゃね?」「アリアリ」やっぱり絶望と親和性が。 ・「今日何もとらないの?ご飯」「お好み焼き」アニバーサリー=ご飯。 今週の巻頭カラー ふつおた ・「分かりやすく女性を特別扱い」「男の子なんて読まなくていい」「同性からの支持の方が嬉しい」正直は千和長の美徳。 ・「好きなおじさまは藤村俊二さん」 ・「オヤジカタパルトを聞いたらどうでも良くなりました」「凄い褒め言葉」「どうでも良くなったって一番の褒め言葉」 ・「抱き枕」「てらしーのブログに書いてるそうなので」「その時の写真の笑顔が物凄いそうなので」こちらですね。 ・「その時の声の様子はCDに」やな販促。 ・「医療関係の仕事についていますので健康相談を無料で承る」「左目のした辺りのぴくぴくが止まりません」「あたし昨日から右足がつりっぱなし」健康相談、丁がスルーされている件について。 ・ツンデレ失敗。 ・中高年のアイドル声優。息子の嫁にしたいタイプ。斬新な売り込み方向。 ・「嫁萌え」フランス書院だと割と昔から…。 ・「なる、嫁に」息子の立場が。 ・最高年齢は絶望放送の『息子と一緒に聞いています』さんが聞いていればまず間違いなくトップなんでしょうけども。自分が最高齢だったらどうしようとかちょっと不安になる34歳児。 ・チャバネフェアはどっかでやりそう。アニメイト京都とかやんないかなあ。 ・「わら半紙に描いちゃうから」常備してるんですかそうですか。 ・「例の魔法陣どこいったか分かんなくなって大変だった」「台本の間に挟まってた」どこまで商業的にぞんざいが許されるかのチキンレースみたいになってますね。 ・「千和ちゃんいい女って千和ちゃんしか使えない」いとこが飼ってたチワワの名前がチワだったなぁ。 打ち合わせ ・「こうなってくるとカッキーというより石田彰」またギャラの高そうな人の名前が挙がってますな。 ・「将来ああなる」「大好物」…実は女性だから目立ってないだけで、アジアさんよりぶっちゃけてませんか千和長。 ・「4コマ」私こういうの大好きです。 ・「油イモ」「病根キャベツ」こういう言語センスは盗みたいなあ。 ・「溝ノ口、太陽族」なぜかシュガーちゃん大ウケ。 ・「もうオチじゃん、みたいな」すいません。溝ノ口って、もしかして地域ネタなんでしょうか。 ・「クワガタミヤマの出番が少ないってなっちゃん怒ってた」愛情を感じるエピソードですな。 ・「クワガタと言ったら剣」「召剣術」そうなると毎回違う剣を召還する理由付けも欲しいですね。 ・「においを武器」「殺虫剤的な意味で」どうしてもそこに回帰するのな、この話。 ドラマンガ ・「そのプロポーションでは少女というより幼女だな」ゥヮ ョゥジョッョィ。 ・「死にかけのゴキブリのように手足をひくつかせ這いつくばるその姿」敢えて踏み込んで表現するあたりに火傷上等のポリシーがうかがえます。 ・「なんかありそう」≒ありがち。 ・「召剣術は?」「シュガーちゃんがここにエフェクトをかけてくれる」信頼関係? 広告 ・「遊びにこない?」「生シュガーちゃん見られるぜ」後悔録音で既に見てたりして。 編集後記 ・「別冊週刊うらGおファンタジー」「間に合ったわ」おつかれさまでした。 ・DJCD、高校の部室っぽい雰囲気がぷんぷん漂ってますな。 ・「千和ちゃん甘やかさないように」「そしたら来ないよ」即断。 ・「今の販促になった?」なる人にはなってるかと。 ・「うらって言っとけば何でも許されると思ってる」そう言やぁそうだね。 ・「CDの本体のデザインがひどい」「ホント、インディーズな感じ」まだ画像が密林に上がっていないので、発売を楽しみに待ちたいと思います。 ・「変な話飽きないよ」まぁ、絶望放送も何回も聞き返してますし。とおりいっぺんの内容よりはコストパフォーマンス高いかと。 ・「止める人居ない」「3人で罵り合ってる」…発売が楽しみです。 ・「お母さんに見つかったら困るからベッドの下に」エロ本か。 ・「悪い夢見そう」コードネームGが乱舞するんですかそうですか。 今週の没 ・「シュガーちゃんへ伝言です」「嫌なことは嫌という勇気を」「嫌なことは流す前にカットしてます」つまり、現状の内容はシュガーちゃん的にオッケー、と。 ・「一応あたし偉いのよ」みんなたぶん忘れてる。
オープニング
・出だしから黙々と物食ってる音が流れ。いいですねフリーダムって。 ・当然のように「まわってるよ」とか。 ・「怒濤の1週間だったわ」おつかれさまでした。 ・「2から進んだ」いくつ進んだかは部外秘。 ・「始めなくてもいいけど」いつもどおりなので安心しました。 今週のキャッチフレーズ ・「♪おおやけど〜みんなですれば怖くない〜」みんなですれば集団自殺だと思う。 ・「アニメは12話。ということは原作も最低12話必要」 ・「12話完成させるのに何年必要?」「6年」やったあ!それまで続くじゃん。 ・「こんなことしてたら普通に怒られる歳に」歳で怒られてなかったのか。 今週の巻頭カラー 音楽会議 ・なんでいきなりアメリケン風味。 ・理由が「DJ千和って書いてあるから」って。 ・「ほしみやフィッシュ」「何でも英語にすればいいってもんじゃ」ほしみやの部分を英語にしちゃわなかったのは、ホントに誰だか分からなくなるから。 ・「トゥエンティーフォー号」トゥエンティーフォー言われるとドラマの方しか浮かばない。 ・「一度火傷したら二度も同じ」その例えだと、この先に待っているのは全身火傷っぽいけど大丈夫なのか。 ・「みんな怖いもんなくなってきた」編集長の意向がまんべんなく行き渡っているんですね。分かります。 ・「♪私はヤンツン」「耳に残る」残る残る。 ・「頼まれた仕事のアイディアは手に付かずチャバネのアイディアばかり浮かんできます」それ、現実とう(げふんげふん ・「春雨って英語でなんて言うんだろう」「スプリングレイン」「ライスヌードルじゃないんだ」春雨は米じゃなくて豆や芋のでんぷんから作るのでstarch noodlesですね。ライスヌードルはフォーです。 ・「すげー」言葉が出ません。アレンジもハイレベルだし、脱帽。 ・「何やってる人なの?」ホントに正体が知りたくなってきた。 ・「なんかすげー有名な人なんじゃないの?」可能性高いかも。 ・「早速この番組のエンディングテーマに」「ダメダヨこんな番組の」編集長自らストップ。 ・「チャバネの主題歌の英語バージョンを作ってみたいのですがいかがでしょうか」「作ってくれよ」「誰も止めないよ」「色んな人が居るね」ホント幅広いなぁ。 ・「ラジメンの中にヴァイオリン弾ける人が居たら音源を」「何かって言う何かが全然思いつかない」私もヴァイオリンは詳しくないので全く以て思いつきません。 ・「排水高の校歌」先越された!途中まで作ってたのに!でも、せーのはいよ、はいよ、はいよで爆笑したから私の負け。完敗。 ・「気が早いとかじゃない」「方向性がおかしい」またも編集長自らおかしい発言。 ・「がんばれー」「まけんなー」「これ若本さんに歌ってほしい」チャバネのヴォーカル集欲しい。 ・「♪う〜められない とぅとぅっとぅ〜」とぅとぅっとぅ~には噴かざるを得ない。 打ち合わせ ・「おじさんがちょっと若い」鋭いツッコミ。 ・「ハートのところに線描いてある」「そこ超ありがとう」鋭い観察眼。 ・『「おっさん」じゃない!「おじさま」だっ!』千和長、力入りすぎ。 ・「カァカァ」動物声も千和長お上手。 ・「臼葉影郎」どうしても臼井君を彷彿とさせてしまう。 ・「チャバネキャノン」→「オヤジカタパルト」心底後づけの天才だ。 ・「主人公なのに弾丸扱い」「なんにでも体当たり。顔面から」ガッツに溢れすぎている。 ・「初めて描いた漫画ですので」初めてでこのレベルか。若いってすげーなー。後生恐るべし。 ・「杖がしゃべり始める」「変身アイテムはおもちゃで」「荒稼ぎ」「身内だからノーギャラだよきっと」天国から地獄へ。 ・「着ボイスは?」「もちろんタダよ」ああ、やっぱり。 ・「チャバネはさて置いて」「さて置こう」いいのかそれで。 連続ドラマンガ ・「そうだ。まずこの子に礼を言ったらどうだ?」千和長の本気スゲー。 ・「あなたのこと知っている気がするの」女医さんとの差がまたスゲー。 ・「どうした白亜?」ここ、大人の魅力。 ・「女医何者なの?」またなんか後づけましょうか。 ・「女医いきなりどうとでもいける人に」便利な人になりそう。個人的なイメージは某漫画の立花先生なんですが。 ・「えろす担当」そういやそうでしたね。これならガンガンいけそうだ。 ・「2話のオープニングなのにチャバネ居ない」もはや名ばかり主人公。むしろ偽装主人公 。 広告 ・普通に流されちゃったので特に感想無し。 編集後記 ・「歌凄かったですね〜」確かに凄かったです。脱帽の連続。 ・「あのさあ、2本録りってさんざん言ってるでしょう」ぶっちゃけるにも程があるよ。 ・「上げなきゃ発売できないから」理由が切実過ぎる。 ・「てらしーが男の子全部やってくれた」働き者だ。 ・「実は千和編集長は凄い」知ってますとも!俗・絶望少女撰集のナレーションとかで。 ・「今日から3日間泣きながらやってくれる」半泣きではなく本泣きで。 今週の没 ・「ハリソン・フォード様、婚約おめでとうございます」「(編集長は除く)」「好きな人には幸せになってほしい」本泣きだ。用法は間違ってるのを承知で言うけど、男泣きだ。 DJシュガーの今週のミュージック ・「武者震いしちゃうわ。シュガーぶるぶる、しゅがくがく」また新フレーズが。 |
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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