漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
オープニング
・シュガーちゃん厄年の誕生日おめでとうございます。 ・人の話を聞かない千和長。 ・なんで水道止められてるんだろうと思ったら料金未納なんだ。水道代って1ヶ月払わないくらいじゃ止められないはずですが、数ヶ月コンビニに行けないくらい忙しいのかシュガーちゃん。 ・銭湯行きましょうよシュガーちゃん。 ・ドラクエに興じる千和長。 今回のキャッチフレーズ ・「おじさまは背中で語る、私たちは土下座で語る」語るっていうか滲み出るっていうか。 オープニング承前 ・名前のリスト送ってくださる人が。そういう協力の仕方もあったんですね。 ・「シュガーちゃんが結婚してあげるよ」「スペックを送ってください」祝辞&ダンスのチャンスでしょうか。 ・「私たちのリハビリにホントに付き合ってくれてありがとう」そういやリハビリでしたね。このラジオ。 ・「46回もリハビリやってる」終わらないリハビリ。 ・「第2弾のCD」「2枚買ってください」買おうかな。マジで2枚。 ・「触れられていない重大な穴」どれでしょうか。思い当たる節がないというか、何を今更、というか。 打ち合わせ ・チャバネの魔法がただの打撃系というのは鋭い指摘でした。まぁ、打撃系魔法なんてのもありますし。 ・序盤で中ボスを瞬殺で倒す展開は斬新で良いんじゃないでしょうか。 ・「結局おじさまは戦わないのですか?」「おじさまの活躍が少ない」「おじさまの活躍を見てみたい」そうですね。 ・おじさまの充実は急務ですね。オヤジキャラのストックがどっかにあったと思うので発掘してみます。 ・「出てれば良いんだ」おっしゃるとおりです。 ・次の課題はおじさまのおいしい絡め方。これ結構難しい。 ・チャバネのジャンルはおじさまファンタジーもの。しかも「新ジャンル?」と?マーク付き。 ・ドラクエでも「おじさまオンザショートケーキ」な千和長。おさすがでございます。 ・「何のために千羽は戦うんですか?」おじさま召還できるから。 ・「遠い目的はまだない」これから作りましょう。さも最初っから決まってたような体で。 ・排水高校校歌キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!かっこ良過ぎる。これは春風高校校歌クラス。 おじさま語録 ・「良い動きぶりだ」漢字で書くと分かりにくいけど、掛詞。 ・「Perfumeって言う子はAKBなんだね」「AKBは知らないの。おじさまは」「AKB分かっちゃってる風情だから」「違う略だと思っちゃってるくらいがいい」銃の名前だと思ってるくらいでいいんでしょうか。 ・「それがiPod」「電気ポッドじゃないんだ」電気で動くポッドには違いないですが。 ・「そういえば昔オリックスにラジオとCDって言う選手が居た」「ラジオはオリックスには居ない」ダイエーホークス(現ソフトバンクホークス)に2000年から2002年まで在籍してました。 ・「オリックスに居たのはD・JさんとC・Dさん」紹介文に書いてあります事の補足としては、C・Dはオリックスに入団する前年に本名のドネルスで近鉄バファローズに居ました。使い道のない豆知識ですが。 ・「背景を知らないと何のセリフだか分かんない」背景知ってても誰がいつどのタイミングで言ったセリフなのか謎すぎます。 ・「難易度も高い」どこでどう使うんだこのネタっていうセリフですからな。 ・5分間の自己紹介、どっかにアップしてくれないかなー。 ・おじさまレインボー、ヘッドホンで聴いてると来るなあ。 ・「囲まれてますね」言い得て妙。 ・「もう疲れた」千和長挫折。 音楽会議 ・「おじさまバンド、シブカレ」ちょっとおしゃれすぎる気がするなあ。 ・「タケノコ族?」それは渋谷じゃなくて原宿。あとで突っ込まれてますが。 ・「バンド名:枯れ井戸スコープ」オヤジギャグ入ってますな。 ・「1万人のおじさま」「1万パターンのおじさま」「夢のようだねぇ」「そんな万華鏡を誰か作ってください」これはさすがに難易度が高過ぎる。 ・「バンド名:グレィ」「色んな問題がある」函館か。 ・「おじさまはグレィって言うよりシルバー」「シルバーグレィ」なんだか宇宙人っぽい。 ・「メタボルフォーゼ」伊集院光とパパイヤ鈴木が組んだユニットみたい。 ・心の汗かしらって言うタイトルを付ける人に文才が無いとは思えない。というか、歌詞が見事すぎました。脱帽。 ・「このラジオ無限大」どこまでも突き進みましょう。 ・チャバネ音頭は面白そうですが、千和長はチャバネサンバがお好みの模様。 ・「♪バネバネ」私は好きですが、シュガーちゃんへこんじゃった。 ・「酔っぱらってんのか」確かにそんな感じの歌い方だけど、もともと音頭だからこんな感じで良いんじゃないでしょうか。 ・途中から音頭じゃなくなってきた。 ・「前巻までのあらすじ頑張ろう」心を折らずに完走してください。 編集後記 ・「色んなこと頑張るわ」頑張ってください。 ・「火傷って怖くないんだぜ」十分こえぇですよ千和長。 ・今週の没無しはちょっとさみしかったですが、春雨さんのおじさまレインボーがかかって綺麗に終われましたね。これはこれで。 PR
オープニング
・「見て」「あ、おいしそう」「ローストビーフ。昨日食べに行きました」「いいお店で一族集まりまして」いい家族だ。うち、それやったのもう半年前だ。 ・「お父様ダンディー」「ビルクさんに似て」先日ニュースになってましたねビルクさん。日本人でああいう顔は珍しい気がする。 ・ティッシュ君レポートありがとうございました。私猫好きですが、犬もいいですな。 ・「一度ご相伴に預かりたいわね」ぜひチャバフェスでその腕前を。 今回のキャッチフレーズ 「1におじさま、2におじさま、3、4もおじさまで、5に、一応漫画作ってます」一応。 オープニング承前 ・「厄介楽器」「ダブルカスタネット」「入れ歯を持っているように見える」入れ歯カスタネットって何かの漫画であったなあ。 ・「わかったわ。もういいわ」「構成丁は最近厄介な人に」「楽しくなっちゃって」楽器は楽しむ器ですから。 ・「また奥さんにうざいって言われますよ」家に帰ってから反省会なんだ丁さん。つらい職場だなあ。 ・「ぱにぽに12巻のポップ」「オカマギャグ最高!」「にやり」してやったりなんだろうなあシュガーちゃん。 ・「みんなに見してみます?」「はい」というわけで今回初めて見ることができました。DJならぬCJシュガーちゃんがツボ。丁さんならぬ構成作家田原さんのほうはさのすけ居るし。やりたいほうだい。 枯れ専会議 ・「君が、枯れ専になるまで!喋るのをやめない!」というコーナーキャッチフレーズ、秀逸でした。企画は自分で思いついて送りつけるもの何だなぁ、と改めて痛感した次第。 ・共感者と共犯者は似ている。 ・広がる枯れ専の輪。 ・シャワーを浴びる際のBGM代わりにフルブラウザで聞く、という文章の中に色んな情報が凝縮している。 ・「肉の中で牛が好き、ステーキはもっと好き」に納得。 ・「趣味趣向の話だから」と来て「セーラー服を買いに行く夫婦が居るんだから」と広げる千和長。 ・「枯れ113」控えめな自己評価。 ・「枯れ魔王」枯れ魔王って字面すげぇな。 ・「ボーナスポイントがついて枯れ800」昔のクイズ番組ですか。 ・「たくメンドクセー女だなー。でも聞いちゃおー」「どんだけドMかと」爆笑。ええ。ドMですとも。 ・「第0号で気づいてください」もしくは絶望放送DJCD第4巻で。 ・おじさまを女子高生に置き換えるコーナー大爆笑。3回聞いちゃった。 ・「犯罪のにおいが」「女子高生だったらアウトなことを言ってる」「おじさまだったらOK」まぁ、未成年じゃないしね、おじさま。 ・「ひどいね、並べると」気づいちゃった。 ・「捕まりはしないけど事情聴取は凄いされる」交番でね。 厄介語録 ・なにげに人気コーナー。 ・「ボールも穴もあんな小さいのに、何であんなに敷地いんのゴルフ?」18ホールあるから。 ・「実際に、西から昇ったお日様が東に沈んだとしたら、気づかねーな、多分」どっちから昇っても正午にある場所は大体一緒だしね。 ・「横浜ってどこのチーム?嗚呼、横浜か」サッカーなのか野球なのかが気になってしまいました。 ・「あたしが見てると日本代表は負けるね」もともと勝率が低くないチームのファンやってるとこんなジンクスは気にしていられなくなります。 ・「全部凄い好き」同意。 ・「あ、あたしドリンクバーだけでいいです」自分では注文せず、みんなからちょっとずつもらっていく姿を想像しました。 ・「あたしと綾瀬はるかってそんなに変わらなくね?」画像見ました。……のーこめんとで。 ・「この本読んだんですけど、全然部屋綺麗にならないんですけどー」読んだだけじゃダメです。実行してください。 ・「こういう人居ますよね」居ますね。 ・「めんどくさいからいいや」おっしゃるとおりです。 打ち合わせ ・「絶賛名産中」実は間違ってない。 ・お仕事でポスターを作っておられる方までいるとは…。 ・暑中お見舞いは確かに癒されますな。 ・「頭沸きませんでした?」すげーフレーズ。 ・「こういうところ出したいんですよ」「こういう路線がやりたかったんですよ」「ホントに?」疑われるだけのことはやってきてますからねぇ。 ・「応龍」は懐かしい。山海経という本に載っております。興味のある方はぜひ。 ・駐車場の警備員のバイトしてる応来神に大爆笑。 ・「まみこんダーツ」ひどすぎる。 ・「なんでチャバネの側に居てくれる」血の契約を結んだからです。 ドラマンガ ・保健医、艶っぽいですなあ。チャバネと同じ人が演じているとは思えない。 ・どかーん。 打ち合わせ承前 ・「どかーんってどうした?」「まみこん爆発した?」「まみこん投げつけられて女医が爆発した?」「ぶつかったんじゃないですかね」「そのドカーンか」意思の疎通が。 ・「まみこんにはそういう要素がある」新設定誕生。 ・「みんなで作るものだから」晴れ晴れした笑顔が浮かびました。 編集後記 ・「あたしとまろ君は異彩を放つ」「自己肯定ね」否定するよりいいです。 ・「私なっちゃんより5、6センチ高い」エエェェ(´Д`)ェェェエエ ・「完全にイメージ」すいません私もそう思ってました。 ・「てらしーと寺Pが似すぎ」「寺Pのほうがイケてるメンズ」「なんなら一番かっこいい」一番エラい人ですし。 ・「てらしーには内緒にしとこう」はいいんですが、「てらしーにはあげない」はひどい解決方法。 ・コミケの先行発売は多分買いに行けない。というか、またポップ無しだったりする? ・頑張れシュガーちゃん。 今週の没 ・「じゃあアニメイトのホームページとか絶対見るなよ!」「理由は聞くな!」正しい対応法。 ・「夢を崩さない」イメージ商売ですから大事なことです。 DJシュガーの今週のミュージック ・シュガーちゃん編集作業お疲れ様でした。
オープニング
・アイスを食べ過ぎる千和長。子供ですか。 ・「このラジオ親戚の集まりみたいな空気に」言い得て妙。 ・「うちケーキ屋さんでしょう」へぇ〜。すいません。知りませんでした。 ・「アイスをバットごと盗んだり」あびる某ですか。もしくは漆原教授か。 ・「手にくっついちゃって」「隠したいけど隠せない」 ・「あたしもおばあちゃんちが和菓子屋」なんかみなさんお菓子に縁があるんですね。 ・「その後、おいしく、溶けました」合掌。 今回のキャッチフレーズ 「このラジオには、中身がない、ですって?だから色々詰め放題」頭空っぽのほうが夢詰め込める。 オープニング承前 ・新兵器マラカス登場。 ・「一般のGファンファンの女の子が傷つかないように」傷つくところまで行っちゃうのか。 ・「すっごい下手から『おいお前やれよ』」うらGお流依頼。 ・休憩時の準備運動にいらない紙の裏に描かれたものを商業誌に載せようとする千和長。 ・紙らGお面白いですね。それはGファン買うなあ。丁さん大変そうだけど。 ・親不知抜いたばっかりでネタを練るどころではありませんので残念ながら今回はパスで。この文章も痛み止めと抗生剤飲みながら書いてますし。 しつこくチャバフェス会議 ・「どうせ全部使うでしょ」「うん」息のあった2人。 ・「ここまでやったらやらない」だよなー。 ・池坊の中伝持ってる人までリスナーにいるとは。 ・お金をもらっていいレベルのことをボランティアで集まる有志。 ・「お花すぐ枯れんの」で、3日に1回花を買う千和長。「あのお花が邪気を吸ってる」から。 ・「あたしが吸っちゃってる場合もある」「お花さんの生きる力を」 ・ひまわりを食べるティッシュ君。ペットの居る家にお花が贈れない理由ですなあ。 ・合気道、柔道の経験者で剣道の有段者かぁ。私の護身術なんぞはママゴトですな。補助できるかな。 ・フォークリフト使うものか……アトラクションとして人載せて上げ下げする? ・ドラムセットってフォークで搬入するんですか? ・チャバフェスねるとんエントリー、1人目が34歳。 ・おっぱいマイスター訓練生さんって女性だったのか…。そんなうらGおネームで。 ・シュガーちゃん入っていいんだったら私も行こうかなねるとん。一番人気は確定。 ・千和長、「どっちでもいけるから」とか言わない。 ・このラジオで「婚活」という単語を聞くことになろうとは。 ・「プチド変態」プチでドという論理矛盾。 ・「後は上がっていくだけ」 ・「ねるとんだけやれそう」最悪それでも。警備やります。 ・「自分、メガネ屋です」「メガネの洗浄、調整」これはぜひお願いしたい。 ・「いつもよりいい笑顔で接客」こういう精神は見習いたい…仕事柄笑顔ばっかりとはいかないのが困ったところですが。 売り込み ・「楽しいうらGお漫画、らっきょう編」なんでらっきょう? ・ああ、送られて来たのからっきょう。 ・寺Pの写真入手経路が気になります。 ・パエリアのP。ペペロンチーノのP。ピーマンの肉詰めのP。何で最後だけイタリアンじゃないのか。 ・「カレーライスが足らないんだ」納得。 ・カレー送るか。熊カレーとか一癖あるヤツ。 ・実はみんならっきょうが嫌い。 ・「ちゃんと取材しないから」で、シュガーちゃん一人勝ち。 ・うらGお最大の事件の引き金がらっきょう。 ・「らっきょはねぇ!」だそうです。 打ち合わせ ・空中召還はいいアイディア。でも確かに怖い。 ・夫婦揃ってうらGお聞いてるのはうらやましい。うちのはうらGおも絶望放送も一緒に聞いてはくれません。坊主漫画夜話は一緒に聞いてくれるのに。 ・「何で祝辞やらしてくんなかったの?」 ・「3人目のお袋が」名言。大・名・言。 ・「3人目のお袋って何?」「3つのか!」 ・立体等身大まみこんスゲー。 ・触覚を生かした設定は絵的に見栄えがするのがいいですね。 ・触覚は叫んじゃダメ。 ・「あたしが悪いんじゃない!みんな世間が悪いのよ!」「言いそう」そんなヒロインでやっていくのがこの番組です。 ・チャバネ特集で中身の半分は女医。斬新。もしくは看板に偽りあり。 ドラマンガ ・「尾行には自信があったんだけどな」ヒロイン。 ・「知らないおじさんの後をついてふらふらと碁会所とか料理教室とか」色々生かされてますね。 ・「死ねー」力入りすぎです千和長。 ・「これが魔法少女チャバネよ!」宣言したな。 ・「あんたなんかにおっぱいの小さい女の気持ちの何が分かるっていうの!」逆恨み? ・「この子、ちょっと残念なヒロインなんです」ちょっと?ちょっとか? ・「あたしが悪いんじゃない!みんな世間が悪いのよ!」早速使ってますね。 ・「完全に小物丸出し」まぁ、成長していく話にはしやすそうですよね。 ・「変身直後のセリフが『死ね』ってさ。そんなヒロインは居ない」オタ生活を四半世紀やってますが、記憶にないです。 ・「闇討ちにすらなってない」「ある意味正々堂々」奇襲に失敗して強襲に。 ・「ここが萌えポイントですね」「………うん」もう無理に萌えがどうこう考えないようにしたほうがいいような気がします。 ・「ヒロインがさ、敵にさ。『まるでゴキブリだな』って言われる」しかもそれが妥当な評価。 編集後記 ・「増刊うらGおファンタジー2巻」「表紙」トップページで見られますね。 ・「あたしね、頭身違くね?」「何でこんなドラえもん体型」 ・「うまくまとめられた」丸め込まれたって言う日本語がありましてね。 ・「前回以上に締切まで時間がない」間に合うのか? ・ゲストがまだ捕まっていないとか。来週録るのに…。 今週の没 ・リストランテ、おじさまキャラの宝庫ですからねぇ。
オープニング
・六十歳のラブレターがツボに入りまくりな千和長。 ・中村雅俊さん、千和長の中でランク入り。 ・「千和ちゃんだからかも」やっぱり定評があるんですね。 今回のキャッチフレーズ 「なぜ私たちは山に登るのか。そこに山があるからだ!遭難ばっかしてるけどね」うちのことえり、『底に』って変換してくれました。 オープニング承前 ・「あの番組の感想はこちらでいいですか?」「さよならするラジオに送ってあげてください」「大人の対応よ」お見事です千和長。 ・「楽器の使い方が上手くなってる」0話から残っているので上達の度合いも確認できるという。 ふつおた ・「こんなにふつおたを読まないラジオも珍しい」「コーナーがないんです」「全部ふつおたなんです」メールフォームからだと未だ以てふつおたしか選択できません。 ・ふつおたが一番苦手なラジオ。もちろん分かってますから送りません。 ・結局ふつおたじゃなかった罠。 ・寺PのPはプロデューサーのP。 ・「あんまり人生で人のことあがめたことない」フツー無いです。 ・夫婦仲の不仲を心配される構成丁さん。 ・「これだけ読むと僕ら何やってんのか」「ド変態」「でも憧れられてる」ここだけ抜き出すとフォロー不可能。 ・千和長、ド変態連呼。 ・出会いのアドバイスが「偶然」。 ・「趣味が合うのはいいことです」「受け入れるって大事」おっしゃるとおりです。 ・「あたしのこと変態って言った?」「いい変態。いい意味でね」変態のいい意味が浮かびませんでした。 ・ミルフィーちゃんがツボりました。 ・「類は友を呼ぶ」そして類以外は去っていく。 ・「こんなに底辺のラジオなのに」「底辺だから上しかない」なるほど。 ・さらしの場所、うらGお。 ・ぱにらじのポップ、私も見つけられませんでした。京都ですけど。 ・「ふつおた苦手かも」「試練としてふつおたっぽいふつおたを送って来てください」「苦手は克服しなきゃ」…どんなのがいいのか想像がつかない。私も苦手らしい。 売り込み ・「今回は3作品分」豪華。 ・「まかり間違ってチャバネ描いてくれるかも知れないし」間違って、なんだ。 ・「葉芝真己先生の10−4」千和長の低音は響くなあ。 ・「大人なんだよ私」知ってます。 ・「真柴真先生、鳥籠学級」ホント引き出し多いなあ。 ・「あたし大好きこのコーナー」「千和ちゃんの神髄見れるわ」同意。 ・「ド変態のオモシロトークする人じゃないんですよ」知ってます。 ・「もち先生のラGオのレポート漫画」いい意味で期待を裏切る千和長。 ・「期待しているであろう、超絶似ている寺島君の物真似」似てるなー(棒)。 ・「ホントテラシーありがとう」大切なのは感謝の心。 打ち合わせ ・さっそくチャマメ。 ・「どういう構造の生物なのか分からない」気にするな。 ・「大体おんなじじゃない?」「どのクチが言う?」それが千和長。 ・「超可愛いね」同意。 ・「仕事速い」見習いたいなあ。 ・「自分で言うのもなんですけど、アレからこうなんのすげぇ」「ミトコンドリアから人間に」進化の早回し。 ・「ネームとしての役割的には果たしてる」「結果オーラーイだ」「いつも神様ありがとうございます」大切なのは感謝の心。 ・応来(オーライ)神社大賛成。 ・「ファンキーな。アロハとか着てそう」「案外適当な神様」こち亀の両さんの祖父が真っ先に浮かびました。 ・「排水高校のGは旧制下水工事中学の名残」下水工事→排水。一応進化している。 ・寝る前に送るのは正解。それがうらGお。 ・「千羽の萌えはもう諦めて」潔い。 ドラマンガ ・「人の背中で暴れるな」ガクいいですな。 ・「ゾクゾクする。もっと罵ってください」やっぱり変態ラジオだ。 ・「これは、プレジデント!」ああ、ビルクさん。パンツがアメリカ国旗の。 打ち合わせ承前 ・「プレジデントが言ってるのはうちのママ」 ・思いつきは大事です。 ・「いやらしく種撒いてる」「誰かが拾ってくれたらラッキー」この番組はそれでいいと思います。 編集後記 ・「ラジオCD2巻」「29号から、この号か次の号の採用まで載ります」わぁーい。家宝にしよう。 ・「漏れたりしたら言ってください」「みんなが書きます」私のが漏れていた場合は申告しません。影でこっそり泣きます。 今週の没 ・銀ガラスさん、色々すげぇなぁ。 ・「各々のスペックを!」「正確にね!」詐称厳禁、と。 ・「ひのきの棒ちゃん迷惑なんじゃ」まぁその場合送らないと言う手が使えますから。
今回のキャッチフレーズ
・「ここが、アニラジの底辺?良かった。底なし沼じゃなくて!」底だと思ったら二番底があったよ!…すいません。番組が違いました。 オープニング ・何の音かと思ったらシューアイスについてたドライアイスですか。 ・「仕事中なのにね!」ねぇ。 ・「ヤフー検索で『枯れ専 ラジオ』で検索かけるとこのラジオが」すいません。その2つ下の拙ブログが…。ホント色々すいません。 きっかけレポート ・久しぶりの鳩オルガン。鳩オルガンの語り弾きってすげぇ。 ・「企画が良いからではなく番組の雰囲気が良い」私の場合『番組の雰囲気も』と言っておきます。 ・バックナンバーが全部聞けるのは大きいですね。間口を広くした寺P偉い。 ・「みんなで共同作業」もっと参加したいんですが…。がんばろう自分。 ・「感想書いている人のサイトから」貢献できてるといいなあ。 ・「リテラシー、これ寺シーでしょう」爆笑。 ・「リナックスは有名なトイレのヤツでしょう」それはINAX。 ・力押しは得意ですよね千和長。 ・「最近のうらGおは普通のラジオらしくて残念」レベルが上がって来ちゃった気はします。 ・「オープニング」「本当だったら録り直ししたあとでマネージャーさんに怒られるレベル」「怒らないよマネージャーさんだって来てないもん」この辺から絶望放送臭がするんだよなぁ。私がやめられない止まらない所以。 おじさま会議 ・枯れボタン大爆笑。売って。売ってくれ。シュガーちゃんホント器用だなあ。 ・「うんざりする」ご本人がそうおっしゃるんだったら…。 ・「ちっちゃい千和ちゃんがいっぱい居るみたい」それすっげぇ萌える。 ・もう1つのボタン…。 ・思わぬせっちゅ語攻撃。 ・「枯れー枯れー」本文読む前からですか。 ・「行ったことあるんだけど…結構タバコがね」「一応この職業的に」碁会所も雀荘も結構煙充満してますね。将棋道場は比較的マシだったかなあ。 ・「他に何が」「他に何の目的が?」おっしゃるとおりです。 ・「おじさんの何が好きなの?」「地位と権力」この感性は無かった。 ・「地位と権力もおじ様の魅力の1つ」「おじさまに必要なのは余裕」同意。 ・おじさまの全部が好きな千和長。 ・「チャバネの攻撃になりそう」「チャマメですよ」また後づけの神様が。 音楽会議 ・「普通にもいけるんだよ。ラジオらしく」レベルは高いですようらGお。 ・「いっつもフルパワーでやりすぎちゃうと」「燃え尽き症候群」それは困ります。マイペースでお願いします。 ・「やればできる子なんですよ、って言って、やらない」心にしみる一言でした。 ・思わぬところで愛の告白。 ・「橋渡し係」「それで充分」橋があるから交流ができるんです。ありがたいことです。 ・「おじさまバンド」「バンド名もラジメンに」なにがいいかなあ。 ・「コバチェがバイオリニスト」「そういうバンドが良くない?」バイオリンの居るバンドって想像つかないなあ。組み合わせどうしたらいいんだろう。 ・「6おじさま」ついに単位化。 ・おじさまレインボーの歌詞、脱帽。いや、マジで凄いと思いますよ。ええ。 ・「おじさまオンザショートケーキ」「座右の銘にしたい」今後、声優雑誌の記事で座右の銘の欄注目しておきます。 ・「初めて見たわこの字面」私もです。 ・「わかっちゃいるけど 無理をする」ああ、おじさまだ。 ・「じぇんーとるーまんー」千和長ありがとうございます。 ・「CD化の企画進行を」「次のCDに入れましょう」期待していいですか? ・「入れてもいいですか?」ぜひぜひ入れてください。 ・「8月にまたCDが出る予定」「8月に何が出るんですか?」「ラジオCD」予約しなきゃ。 ・「それでまたおさえてんの?」「スケジュール調整中です」「まだ何にも決まってない」「私はまたイヤな予感がします」シュガーちゃんの寿命をこれ以上削らないで!…無理か。 ・「もちろん今の時点ではゼロ」「むしろマイナス」マイナスなんだ。 ・「『押しすぎです』っていうメッセージが」アイフォンすげぇなあアイフォン。 ・「出さないと危険」広報もしなきゃなあ。とりあえず拙ブログで。 ・新曲=神曲。レベル48さんマジパネェ。ピアノと鳩オルガンのコンボなんて初めて聞いたよ。 ・これはCDに入れてください。ぜひぜひぜひ。 編集後記 ・「凄い歌だったねー」同意。 ・Gファンさんとのコラボネタ、文字屋は何をどうしたらいいのやら。 ・「DJCD第2巻、出ないとやっぱり終わるんだって」「終わると困る?」困る! 今週の没 ・構成丁絵描き歌が着うた配信されたらますますもってスタッフ先行型になってしまう。なのでぜひ千和長の「枯れー」もお願いします。 ・「ギターを始めようと思ってるんですけど」「間に合うかなー」年食ってから始めると上達が遅いって言いますけどどうなんでしょうか。
トップにDJCD第2巻の告知があったので、締切ってそっちがらみかと思ったんですが、違いました。
オープニング 「おせんべい」「40号で食べるものが無かったので」「そしたら妻が」「丁妻が」さすが良妻。気が利きますな。 「ついでですけどね」何のついでだったのかが凄く気になります。絶望放送的に。 「丁」「あたしに食べさせるよりも前に食べましたね」「しれっと」のーこめんと。 「あたしも今日ね。お土産買ってきましたよ。もう食べましたけどね」「シューアイス」時期的にいいチョイスですね。 「みんなちゃっちゃと食べましたよね」うらGおですから。 「素敵ね。おせんべパーティーって」楽しそうだけど、会話が成立しづらそう。 「余ったら持って帰って来なさいよって言われてるんでしょう」さすが良妻。手厳しい。 「もう今日やめます?」「おせんべパーティーにします?」残り全部それでも聞きますけどね。 「結構あるの今週も」楽しみです。 今回のキャッチフレーズ 「千和40g丁25gシュガー15g恥さらし5g、に、おじさま97キロでこのラジオは錬成されているわ。ちなみに、恥さらし5gというのはウソ、じゃないわよ」寺Pは成分に含まれてないんですね。分かります。 「意味が分からない人は某新番組を見てください」「言っちゃえば化物語」さすがに手が回らないです。すいません。 「完パケをいただいて見たんですけど」「だばいです」「やっぱり新房さんって天才なんだなって思いました」ほほう。夏休みにでも見ておくかなあ。 「久々にこういう宣伝したね」「そういえば初めてかも知れない」「あたし声優をやってましたね」「あたしすっかりおじ様評論家かと」割合で言うと7:3くらいですかね。おじ様評論家が7で。 「千和長が一番最初に描いた魔法少女の絵をスタンプにしてみました」「うっかり再現性が高過ぎる」すげぇ。みなさんホントに器用でいらっしゃる。 「新しい楽器として風船の吹き戻し、商品名風船ピーヒャラ」うちのおふくろがこの音が嫌いで、家の中で鳴らすと怒られたんだよなあ。 「これハンコの音ね」「凄い再現性だよ」「みんなあとで左腕に捺していくよ」昔のプールみたいですね。 「これ、チャバフェスとかでみんなで入場の時に捺したい」腕毛剃っていかないと…。 ぱにぽに&ぱにらじ感想会議 「ぱにぽに12巻ならびにその初回限定版CDの感想を」うらGおと表向きは関係ないけど、実はばっちりつながってますからね。 「裏表紙の折り返しのおまけ漫画にウシロメダマチャバネを発見しました。編集長もう一回言ってあげてください」「氷川先生は、なにがしたいの?」本人もよく分かってないんじゃないかなあ。 「これについてあたし何も言われてないけど?使っていいですか?とか」「事後承諾だから、あとで©料をふんだくりましょう」「©斎藤千和ってなってない」「ふんだくって、そのお金でおせんべい買いましょう」ここだけ聞くと小学生のお小遣いみたいですな。 「CDの感想くれた。メールで」「こちらこそすいませんっていうか」「あれから3年経ってるはずなのに、そのまんまで」「なんか右肩下がり的な」そのくらいでいいと思います。 「ぱにらじ聞きました」「うらGおのCDと比較して豪華なパッケージにまずビックリ」値段はうらGおのほうが高いのにね。 「ここまで浸食してくるおじ様トークにビックリ」あれはうらGおについてくるものじゃなくて千和長に付属してくるものだから。 「深夜2時にチューハイ9杯を飲み干す新谷さんにビックリ」何やってんですか新谷さん。 「編集長に名前を忘れられていた佐藤さんと田原さんにビックリ」「おかきのデジカメに異様な食いつきをみせる編集長にビックリ」ホントにうらGおそのまんまな感じですね。 「現場にいながら一言も声を発しなかった氷川先生もビックリ」…ホントに何やってんですか。 「何よりこの内容でこの価格」買っちゃおうかなぁ。 「素晴らしい内容の解説です」「今のこの解説だけで事足りてます」「せっちゅ語がないくらいで」ああ、せっちゅ語もやったんだ。名物コーナーだからやっぱりやりますわな。 「佐藤さんと田原さんの名前忘れてた」「忘れてたんじゃないんだよな。違う名前で覚えてた」「よりタチが悪い」まぁ、しょうがないんじゃないでしょうか。 「初回限定版」「1000円だもん本がついて」「逆です。逆」あれ?あれれ? 「3年ぶりって凄いですよねー」「ずいぶん楽しみにしていたのに、実際聞くとうらGおのおかげであんまりありがたみを感じませんでした」わははははは。 「だって わたしだもの ちわお」こういうセンスが素晴らしい。 「あと、せっちゅ語ね」「せっちゅ語のレベルは上がっているかもしれません」「アレにやられると日常生活にまで支障が出てきますからね」エマージェンシーエマージェンシー。 「ぱにらじを聞いていただくと『あ。この人本当に元々こういう人なんだ』」納得の仕上がりなんですね。 「氷川先生は絵描いている人だったんだよ」「漫画家の大先生」在宅海外ドラマ評論家じゃなかったんですね。 打ち合わせ 「その前に、これを飲み込みます」「大事よね」「ウニ小粒ヤバい」聞くだにうまそうな名前だ。 「お仕事中ですよ」お前が言うな委員会招集! 「ウシロメダマチャバネ」「でっかい」「白いのなんだと思ったら、尻尾」「白い人すっごい優しい目をしている」「ぬいぐるみをおっきくした感じ」キャラ的にいいバランスです。 「ピザ魔法陣からチーズ」「漫画で描いてみました」「すっごい可愛いんだけど」お見事です。大変キャッチーです。 「これ、ブワッてチーズが出てるんだって」「いいにおいだよー」きっと濃厚なんだろうなあ。 「今の、見せ場よね」「そこにシュガーちゃんが『千和ちゃんいい女』って言ってる」こまっけぇところまでしっかりぎっしり詰まったネタ。 「あっついし、結構ヤな攻撃かも」「チーズってべたべたするし」「いいにおいだけど結構つく」地味な嫌がらせ攻撃もまた良し。 「変身してぼんきゅっぼん」所謂砂時計体型ってヤツですな。 「幼女なら胸の線は無いほうがいいと思います」「幼女はつるぺたが正義なのです」うちの妻と同じ事をおっしゃる。 「おじ様の裸はどこまでオッケーなのか」「6コマのほうをやってみたいと思います」読みましたけど、ホントに上手いなあ。お見事としか言えません。 「今だ!」「この時間お風呂だったんですねー」「もう、さすがとしか、言えない」同意見。 「これ狙ってたんですね」魔法よりこっちのほうが凄いと思うようになってきました。 「すっかり鼻血声キャラが板についてきてるわ」非常になちゅらるだもんなぁ。 「第3話で使うピザ的な何かを緊急募集との事なので、投げやりに考えてみました」その姿勢が大事ですね。この番組は。 「ピザは、とろけるチーズが命、というCMを背景のテレビで流せばいいと思います」この発想は投げやりにならないと出ないと思う。 「じゃあそれでいいか」なんですかその間違い探しみたいなアリバイ作りは。 「タイトルになってるのに、CMでちょっと流れているだけって斬新」「あたしちょっと思った。斬新っていう言葉をはき違えているかも知れない」でもそれがうらGお流。 「千羽の萌えポイントについて」「昔植木屋さんにお花を助けてもらったので、趣味が園芸」「家庭菜園を作っていて、将来は農業志望」「いやぁ、ナスはホント水あげないとダメ。ちょーっと油断したらすぐ地面からっから」…耕してフォーリンLOVEですか。 「生きてるセリフよね」「これ、萌えポイントかい?」幅広い層はターゲットに出来ないけど、刺さる人はいるんじゃないかなあ。 「これなの?求めてたもの」「でも、斬新」「オッケー、採用」「て、やってるからこんなになっちゃったんだけどね」おっしゃるとおりです。でもそれがプラスに働いているのもまた事実。 「うらGおネーム:ふさ千明」あ。 「第37号でパンツの話になった時に千和長が『おじさまのパンツ大事だから早く決めなきゃ』とおっしゃっていたので考えました」これはもう書いてあるとおりです。 「植木屋さんは純白のふんどし」「コバチェは赤パン」一応、この2人で紅白の対にしました。 「ロシアではあったかい事を連想させる赤が好まれるそうなので」だからソ連の旗も赤かったんですよ。本当に。 「ラスボスのビルク・リントンはスターズ&ストライプ。要はあの国の国旗柄、でいかがでしょうか」描く人は大変そうですけどね。すいません。文字屋の発想で。 「採用です」ありがとうございます。これでチャバフェスでも『初採用ネタがパンツの人です』っていう自己紹介が出来ます。 「斬新」「斬新とかじゃないけど採用」「素晴らしいです」お褒めいただき光栄です。 「赤パンを出してくるところがいいです」「おじさんの赤いトランクス。トランクスっていうかボクサーパンツ。ナイス、チョイス」単に紅白で対にしたら絵的に面白いかなあってだけだったんですが。 「おじさんはトランクスじゃないんですよね。ボクサーパンツにして欲しい」「ブリーフはねぇ。物によりけりかなぁ。黒ならアリかなあ。黒と紺ならアリかなあ」「白のブリーフはちょっと無いかなあ」「そこはこだわりたい」こだわりの人、千和長。 「ボクサーパンツがいいんじゃないかな」「ゴムのところにさ。文字が書いてないヤツね」「それちょっとやだなあ」「あれがさ、ズボンから出しちゃうと急に若者っぽくならない?」よく見てらっしゃるなあ。 「無印感がいいのよね」「ブランドとかに手を出さないけど実は良いヤツ」「3枚1000円とかじゃなくて」「1枚1000円くらいの、ちょっといいやつ」うちにも1枚だけあります。1枚1000円の。 「これさ、あたし思ったんだけどさ、これ売れんじゃね?」「コバチェスタイル赤パン」「ビルク・リントンパン」「千和編集長お勧めのデザインになっている」「パンツのデザインしなきゃ」「声優 兼 下着デザイナー」「新しい」「斬新!」「兼 鳩オルガニスト」「斬新!」デザインした場合、誰かラジメンが作ってくれそうですね。 「おじ様評論家 兼 声優 兼 鳩オルガニスト 兼 おじ様専用下着デザイナー」「居ない」「斬新」「あたしどこに向かっていこうとしているんだろう」すいません。なんかほんとすいません。 「差し入れのお豆の紙袋に極山先生が描かれている絵を見て新キャラを思いつきました」「魔法少女、チャマメ」私、こういう発想は逆さに振っても出てこないなぁ。 「斬新」「すごくにせもの臭がする」「どっちかっていうとチャバネのほうがにせものっぽい」否定できないのはなぜだろう。 「ちょっと描いてみるか」「お豆のキャラでしょう」「お豆感」お豆感って何ですか? 「さっきから『え』と『ああ』しか言ってないわよ丁」他に言いようが無いんだと思います。 「あ、少女だ」「少女ですよ」「なんかやーな予感がするわよ」「ていうかあたし何にも見えてないけどね、今ね」でも予感はする、と。 「ぜひこちらにお見せ」「魔法少女、チャマメ!」「終わって。今すぐ終わって」ほかにコメントの仕様も無かったんだろうなぁ。私もです。 「みんなショック受けないでね」もう慣れました。 「きっとラジメンがどうにかしてくれます」信頼のラジメンブランド。 「大きさ比較のためにタバコを」「これ可愛くしてくれるんだろうなぁ」「うちのラジメンは凄いですから」絵師の皆様頑張ってください。 CM 背景に流れているせんべいを食う音しか頭に入りませんでした。 さらにチャバフェス会議 「何でここばっかりメールくんの?」みんな楽しみにしてるから。 「現在決まっている事は、そろそろうぃっきいさんがまとめてくれてると思うんですよね」既にまとまってました。お疲れ様でした。 「うらGおネーム:犬蕨ワタル」「手が異様に柔らかいのは役に立ちますか?」多分。 「自分は九州在住ですが、実現するのなら飛んでいきます」「就職活動もついでに出来るので一石二鳥です」チャバフェスが主で就職活動はついでですかそうですか。 「うらGおネーム:レベル48」「チャバフェス実現したらいいですね。座布団をまわす芸が見たくて仕方がありません」「座布団まわし職人さんが座布団をまわしているうしろで運動会っぽいBGMをギターで弾きたいです」運動会ぽいって、あれかな?天国と地獄? 「この2人、歌え」千和長命令来ました。 「歌ってたでしょ。どうしたの、急に」「ダメですよ。歌っていただきますよ」もちろんギターは持ち込みで。 「なんか、知らない人の前で火傷をするよりも、知っているみんなの前で火傷をするほうが、人生にとって何倍も得だと思う」「頑張ってみんなで火傷をしよう」「そしたら怖くない」火傷前提なんだ。 「うらGおネーム:矢吹まろ」「私のスキル、介護福祉士と天然石検定二級はいかせるでしょうか」難問が。 「有機溶剤作業主任者と特定化学物質作業主任者もありますが、会場で、おむつ、つけますか?」誰の? 「矢吹さんの謎が深まった」情報が増えているのに比例して謎も増えている。 「なにか化学物質がおかしなことになったときに、責任持ってくれるの?」「あと宝石のうんちく」「うかつに宝石とか出て来たら」「ずばっとね」「誰も宝石つけてないからあたしたち。どうしようね」そのためにわざわざ買うってのも予算的に難しいし。 「突然あたしがボケちゃったら介護してもらえる」斬新。 「シュガーちゃんが突然大変な事になった時におむつを一応用意しておいてもらって」「みんなの前でつけるの?」「それやりましょうよ」丁さん、他人事だと思って…。 「地方に住んでいるので土曜日の開催を希望」私も同じく。 「会場設営ですが、建設業ではありませんが、溶接に関しては多少知識が」「溶接の人、きたよ」溶接は電源の確保ができれば、展示としてもいける気がします。 「じゃあとりあえずシュガーちゃん固めてもらって」「型を取ってシュガーちゃんの銅像みたいの作ってもらう」「溶接じゃない」荒井注の銅像コントしか浮かびません。 「編集長はラジメン同士が結婚して、そこで祝辞&ダンスがしたいそうですが、だったらチャバフェスで、ねるとんみたいのしたらどうでしょう」これはおもしろい。 「女性陣、千和さんチェックだよね」「シュガーちゃん男性陣のほう担当してもらって」「なに?フリータイムとかあたしどうしてたらいい?」「アヤシいな、と思ったら茶々入れたり」「すごーい、やりたーい」「全般的にやんなきゃ」すげー乗り気ですな。 「男女比考えなきゃ」「結婚してる人とかもいるもんねー」事前に希望者を募って、後は抽選でどうでしょうか。 「好みのおじ様をまず書いといてもらわなきゃ」そこ?やっぱりまずそこ? 「僕はこのおじ様が好きです」「私もこのおじ様が好きです」「男の子も女の子も」「当たりまえじゃないですか」うらGおですからね。 「話題はおじ様限定」「ハードルタッカイナー」見上げんばかりにそびえています。 「祝辞&ダンス」せっかくなのでダンスだけでもチャバフェスで事前に披露を。 「廃校になった校舎、まさに排水高校のイメージにぴったり」「都内にも廃校になった校舎はあるようなので会場に出来るのではないでしょうか」 「これちょっと悲しいエピソードがあったら」「調べたらスタッフの母校だった」「パソコンの前で号泣してしまった、と」これ聞いて心配になって調べてみましたが、私の母校は無事でした。ただ、中学校が林間学校が廃止の上、修学旅行も長野じゃなくて小岩井農場になっていたりとやはり変化はしてました。そもそもウィキペディアに項目があった事自体ビックリでしたが。 「もう無くなっちゃうところを、無くなる前に会いにいけますよ」それは何よりだと思います。 「チャバフェスやっちゃう?」「汚される気がする。母校がね」有効活用できるのはいい事だと思うのですが。 「校舎だったりとか、区民会館だったりとか」廃校舍は学園祭っぽさがグンと出るので希望です。 「色んな部屋があって、学園祭みたいに色んなブースを見て回れる」「しおりみたいの持ってさ」しおり作りたいな。しおり。 「まっきーサクラ隊に加えてください」私も入れてもらおうかなあ。 「まっきーサクラ隊隊長って言うたすきをかけてもらって」「絶対外れ無しよ。パフォーマンスやって」「まっきーちゃん、部下が出来ましたよ」サクラ隊は事前登録だけじゃなくて当日参加も受け付けて欲しい。 「僕は、九州在住でチャバフェスに参加する事は残念ながら難しいのですが」「東京のほうを向いて笑顔で見守る事くらいなら出来ると思います」「これ、泣いた」いい話だった。 「例えば、凄く微笑ましい顔をしたドアップの写真なり、凄く微笑ましい気持ちをしたためた書なり」「そういうものが送られて来たら貼っとけばいいんだもん」良い展示だなー。 「ファックス受付」「ティッシュ君のトリミングの調子はどうですか?」「それ読み上げたりとか」「何とかさんから来ましたー」「生で絵がー」イベントならではの臨場感ですな。 「何だこの盛り上がり」もう止まらない。 「みんなのいいところは、『これじゃ僕がいけないから困ります!』じゃなくて、行けないかも知れないけど、笑顔で見守りますっていうこの心意気」「ラジメンの心の広いところです」「みんな最初っから必要以上の期待をしてくれてない」まぁ、みんなよく分かってますから、色々と。 「いくらぐらいだったらどうですかねっていう」「値段とか送って来てくれて」「1000円から5000円」「ホントにリアルな数字」これ、うぃっきいさんのところでアンケートやってますんで、まだの方はぜひご参加ください。 「もし会場とか押さえられたら申し込みしてくれた人にこっちから招待メールを出すっていう前代未聞の参加方法に」この方法はいいと思います。 「なんとなくイベントだ、ワーイって参加しちゃうと、ホントにこのラジオの場合は意味分かんないと思う」「急に座布団まわされているのみせられてぽかーんとかしちゃう」一般参加のハードルが高いなぁ。 「アイディアは出てる」「アイディアのみ」今はまだそれで。 「人数も把握できてるけど、この人数じゃどうかなーって」一応メールしとくか。参加希望って。 「やんないんだろ?って思ってる」「概ね正解」「ちょっとずつ具体的に」「そういう番組ですからね」「牛歩です」このペースだと早くて9月の連休くらいかな?…いかん、その辺は台湾に行っている。 編集後記 「いやー」「こないだもあたし言ったかなーと思うけど『いやー』ていったあと、ぼりぼりぼりぼりっていうのは、いやーなんとかのなんとかが聞きたい」「いやぁー、おせんべおいしい」噛む音が何よりも雄弁に物語ってましたね。 「余ったら持って帰りますので」「余んないかもよー」「今明らかに『余りますよね?』っていうオーラが出てた」「あっちのヤツ見てください。結構減っちゃってますよー」たぶんもうないんだろうなぁ。怒られるのかなあ。 「去年の9月の12日に第0回が。9月の19日に第1回がスタートしたので、9月で1年になるんですね」そうですね。 「9月の18日の更新日と同じ日が、Gファン10月号の発売日なのです」「これはチャンスですよ。Gファンタジーさんとコラボが出来るよう土下座するなり」秘技ドゲザミナ発動。 「Gファンさんからね」「8月上旬までに内容が決定してれば出来るかもしれませんねー」「うっかりそんなこと言っちゃったの」「それを聞き逃さずに言っちゃったでしょう。みんなに」「どうするみんな!」「ついに締切が」「締切がきました」私絵が描けないからなぁ…。粛々とネタを練りますか。 「8月上旬」「どうすんの?」「よーし頑張ろう」「あたしたちが出来るのは応援」「頑張れ頑張れラジメン、ぷ~はないよね」「今ので何もかも台無し」まぁ、うらGおですから。 今週の没 「コストコ心の中店に高性能田原さんを買いにいきました」「田原さんは大根を下ろすのが速くて大変助かってます」「僕、マジでおろすの上手なんです」なんだろう。冗談がどんどんリアリティを増していくこの何ともいえない空気。 「高性能田原さんの便利な使い方としては、夜トイレに行きたいなーと思った時にぼーんやり光って道を教えてくれるっていう機能もある」便利?それ便利? 「コストコ心の中店に高性能田原さんを買いにいったら、店員さんに『大人気でさっき売り切れました』と言われました」「これ、再生産の予定は無いの」「でもね、なんか新しいの出るらしい」「高性能田原さん3GS」「強そう」追加の新機能が気になります。
今回のキャッチフレーズ
「マイナスにマイナスをかければ、プラスになる!」あれ?このフレーズまだ使ってなかったっけ? オープニング 「ご飯無い」あれれー? 「ダッシュで行けば誰か間に合ったんじゃないですかー」メロンパン買って来い、ですね。分かります。 「あるところから逆転してんですよ」「奇数と偶数が逆転したんです」「洋服をね、ワンセットなんだけど」正直あんまり気にした事がないんですが、投稿のタイミングとか考えると、その辺もしっかり研究するべきなんですよね。 「40号凄いのに、誰も40号おめでとうな空気出してない」初期の『いつ終わるか分からない』という雰囲気は最近感じなくなりましたね。 「望月淳先生がシュガーちゃんの着ボイスをダウンロードという話が出て」「私は携帯のカウントダウン機能に設定して」「せーの、はいよっに合わせておそばを」うちもご飯を炊く時にやってみようかな。 「シュガーちゃん凄くね?」次はグッズ販売? 「他にも使われ方」「別に募集しなくても」「どんな風に使っているのか教えてくださいね」先日絶望放送のDJCDをを聞く時に、コーナーとコーナーの間で使ってみました。臨場感が増しました。 「当たりまえの第40号」当たりまえが大事です。 「さっき面白かった」「順番が入れ子になっただけでいつもとやってる事変わらない」「そんなことを40回やってるんだ」もうすぐ1周年ですね。なにか拙ブログでもお祝いできるといいんですけども…。 おじ様のハートをわしづかみにしちゃうぞ会議 「おじさま、私ちょっと酔っちゃったみたい」「もう一杯、ついでくださる?」この着ボイスが欲しいです。 「私、もしも好きな人に先立たれたら、絶対再婚とかしないな」これはオトすセリフなのかな? 「『もうすぐ父の日なので、よかったら』と何かしらプレゼント」「父の日のプレゼントは不意打ち」父じゃないのに父の日に物もらうってありなんでしょうか。 「お帰りなさいませ、お父様。ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも、か・た・た・た・き♪」これはいささか媚びすぎか、いや、でも破壊力は抜群。 「なんかね、言いたい事があるんです」「みんなとあたしの決定的なズレが出て来てるんです」「好きなタイプ=付き合いたいタイプとは違うわけ」「目的があたしとずれてるんです」「みんなヨコシマです」おしかりが。 「おじ様は愛でるもの、慈しむもの」「おじ様は言わば大自然」名言来ました。 「生きとし生けるものすべての宝ですよ」そういわれるにふさわしいおじ様になれるように精進します。 「おとそうみたいな、そう言う感じと違うんだな」「可愛いよ、いいと思うよ。でも違うんだ。あたしの目的とは違うんだ」「今、聞いている人全員の目から鱗が300万枚落ちたね」私はそのうち1200枚(右500、左700)。 「すっごいいいセリフよ」「でも違うんだ」「ほら時計が外れたよ。バンバンしすぎて」力説する千和長。 「微妙なラインの違い」「おじ様をゲットするための言葉ではなく」「心の中に私の住処をゲットしたい」「複雑だわ」「また千和ちゃんのおじ様論のレベルが上がった」「あたしたち追いつくのに必死だったのに」走っても走っても背中が見えない。 「ノー!」「恋人にしたいとかじゃないんですよ」「おじ様を1人に絞れない」「むしろ狭めるじゃないですか自分の可能性を」「そんな馬鹿みたいな事しないわ」「世界中のすべてのおじ様を愛でるためには、1人に絞っちゃいけない」「1人にしちゃったらもったいないじゃない」「ザ・ベスト・オブ・おじ様を探す旅に出なきゃいけない」理にかなっている。 「おじ様も旬なおじ様時期があるじゃないですか」「出世魚みたいなこと」「出世魚みたいに、第1おじ様ブロック」「いよいよ足を踏み入れかけた」「おじ様稚魚」「そこからさらにおじ様っていうのを10年くらい経験して」「まだ活力のある」「のぼって帰ってくる」オヤジカタパルトといい、どうしてこういう発想がわいてくるかなあ。 「今回の標語」「おじ様は、大自然である」ナイスエコー。 「めんどくせーなあたし」若干。 「巻頭カラーだったのね」ふさわしいないようでしたね。 厄介語録 「さきほどの編集長のお言葉が厄介語録」「だいたいあたし厄介語録しか言ってない」チャバネより先にそっちが出版化されたりとか。 「千羽の厄介語録を考えてみました」「こんにゃくって、イモの原型とどめないにも程があんだろ」 「ヘルシオってさ、水蒸気掛けんでしょう。なんであれびったびたになんないの?」高度に進化した科学は魔法と区別がつかない。 「ドラム式洗濯機って、すっごいじょうぶそう」ずっしりしてるよね、あれ。使った事ないですが。 「低周波治療器ってむしろ罰ゲーム要員じゃん」千和長ももう少し身体にガタが来れば分かると思いますよ。 「わかるわ」「口に出しちゃう人居るよね。私みたいな」頭の中から感想が溢れちゃうんですな。わかります。私もです。というかこのブログ自体が私の厄介語録です。 「サラダってさ、最後にドレッシングかければみんな同じ味」もともと語源が『塩』な料理ですからな。 「考古学者ってみんなループタイしてる」私の知ってる人はループタイじゃなくて常時つなぎでした。会うのがいつも発掘現場だったから。 「高校生くらいの時にお父さんのループタイ使って大顰蹙」老け顔だと顰蹙買う事すらなかったりするんですぜ。 「おじ様の一言語録」「勘違いしてたりすると、より良い」これまた難易度高いなぁ。 「崖からどんどん落として」「せっかくのぼって来たみんなをまた、ですよ」「ライオンとして。百獣の王として」「おじ様に関しては王として君臨させていただきたい」玉座に鎮座まします千和長が浮かびました。カラーで。 売り込み 「今回もうらGおレポート漫画」すいません、まだ未チェックです。 「今回は登場人物が多いのでお初になります方が」寺P? 「うらGおレポート、近未来編」「第3次世界大戦勃発」初手から飛ばすなあ。 「我らがうらGおメンバーは独立うらGお部隊として日本軍の末端に組み込まれていました。そして、捕虜になりました」こういうのは脳のどっからどんな時に思いつくんですかね? 「いえーす。あいむせーゆー」「あいあむ でぃれくたー」「あんどがらくたー」「だれががらくたよ」このギャグ、シュガースティックの設定に生かせないかな。 「のー。あいむ ぷろでゅーさー」「ぷろでゅーさー しかけにーん」にーん、のイントネーションが微妙すぎて噴きました。 「のー、あいあむ。構成ってなんて言うの?」「千和ちゃん英語得意でしょう」「教えてあげたら?」「こうこうせいがハイスクールスチューデントだから、こうせいだけだとスチューデントなんじゃないの?そんなわけないか」「あいむすちゅーでんと」携帯の辞書によると構成はmake upだそうです。 「こっちの人たちが本物っぽくない?」この内容で40回続けたらどうなってたですかねぇ。 「きわきわに一言だけ言いたい事があるの」「登場人物増やすのやめて」「知らない人出すのやめて」おかげで結構今回は大掛かりでしたね。 「これドラマCDにしたい」買います。 「この漫画の番組を作ってるみたい」「漫画先行」「1回くらいきわきわの設定の感じでラジオやってみたくないですか?この世界設定で」3回後くらいで実現しそうな予感。 「きわきわの世界の中の私たちでお送り」「レポート漫画ラジオ」「逆転の逆転ね」「結果よく分からない」「聞いた事ねーや」「そもそもレポート漫画にされませんよね」「あたらしくね?」新しい事だけで押し切る気ですな。 「きわきわ、なんか、ほんと、いい加減にしてください」正直な千和長。 「ホントに一度もお会いしてないってことが信じられない」ぜひぜひゲストに。 枯れギャグ会議 「駄洒落を考えました」「光栄だな。千和と痴話げんかなんて」「これよく言われんだよな」既に通って来た道でしたか。 「俺は渋いが、待ち合わせは渋谷だからな」力押しだなぁ。 「降らないように祈りながら歩こうか。アーメンって」これは明確なオヤジギャグ。 「シュガーちゃんに言ってもらいたい枯れギャグ」「シュガー、今、日本酒がー飲みたいのー」「すごいイラッと来る終わり方」「あたし自分でやっといてなんだけど、あのイラッと感はおじ様ギャグとしてありなんじゃない?」ルールの分かんないスポーツ見てるみたいな感覚が。 「今なんかアレかな?」「駄洒落、しぶしかあってない」「恥ずかしげにニコッとしているから、なんかいっか、みたいな」「ムズいね」分かんないわけじゃないんですが、色々難しいです。 打ち合わせ 「デザイン関係ってすんの?ラジオで」それ言っちゃうとここまでイラストネタを手広く扱うラジオ自体が珍しいのではないかと。 「校章のデザイン」「Gが排水溝から出てくるイメージ」「よく考えたら排水高のイニシャルってH」「校訓は生き意地汚く、這いつくばれ」ツッコミどころの宝庫。 「Gどこにも入ってないもんね」排水学園にすれば一応入るけど、でも不自然。 「この校章は即採用」「バッチ作りたい」「バッチ欲しい」「自分で作るヤツで作ろうよ」普通のラジオならそれがノベルティになったりもするんでしょうけどねぇ。 「校舎のデザイン」「試験がさんざんだったので気晴らしに描いてみました」「そのくらいでいいんです」試験の気晴らしって結構いいネタが浮かんだりするんですよね、これが。 「正面から見るとGマークが」「なんだろう。排水高校のGの意味って」真剣に検討します。 「衣装のデザイン」「排水高の制服」「セーラー押し」「カラーが正式決定したら型紙作りに」どんどん本格化していく。 「私の予想では千和長のスリーサイズは73、62、75なのですが」「安全パイをとって155cmの成人女性の平均サイズを参考に作ろうかと思っています」「2カ所、たぶんもうちょっと少ない」何というスレンダー。 「夏服の襟のうしろ」「もっと長くなったらGの羽っぽくて」細かい配慮だ。 「寺島さんのために、白と水色の縞パン」TTさん優遇されてるなあ。 「凄い個人的な事なんだけど、リボンが細いやつが良い」「触覚イメージ」「ループタイ」おしゃれですな。 「チャバネの衣装」「立体に」「すげー。こんな作れるの」「お腹相当出るね。お腹じゃないところも出るけど」「あたしでもアラサーだから無理だよこれ」…着る人もリスナーから募集しますか? 「ゲームのデザイン」本編がまだ第2話完成したところなのにもうゲーム化ですか。 「僭越ながらゲームを作成してみました」「現在はまだタイトル画面のみ」プレイ意欲をそそる画面ですな。 「Dどんだけ!?Sシーク団体のワナ!!」爆笑。 「ホントに作れちゃうんだ」「未知の世界過ぎて意味分かんない」確かに進化しましたな色々と。 「人生ゲームみたいな」「ボードゲーム的なものかな」ボードゲームもいいな。その場合ゴールの設定が難しいけど。 「色々凝ったものを送って来てくれて」「無茶だけはしないでくださいね」楽しいと無茶もしたくなるものです。 「またもやホントにただのプロから」「投稿がありました」リスナーの国勢調査がマジで必要な気がします。 「やなせさん」「ステッキのデザイン」「メカデザイン業をしております、やなせです」絶望放送だけじゃなくてこっちも聞いてらっしゃるんですな。 「斎藤千和様、某作品ではお世話になりました」「第34号を聞いて、突然自分の名前が出て来て驚きました」「ファミリー入りありがとうございました」本人の公認きました。 「修正点があるなら直します」「打ち合わせが必要であれば出向きますので」ゲスト!ゲスト! 「これご覧ください」見ました。 「オーディションの時とかに、こういうキャラクターですって」「それだよ、これ」「これさ、読んどいてなんだけど、やなせさん怒られない?」今はフリーなので締め切りさえ守れば大丈夫なのでは? 「今多分、ご一緒いただいた作品のスペシャルエディションとか劇場版とか」「もう1個のほうのG」「日本の宝のGですよ」そういややるんですよね。いつでしたっけ。 「本当にやなせさんの安否が気遣われます」行方不明者ですか。 「やばくない?」「シュガーのSとグラビティのGで」プロのセンスだ。 「動かす前提で」「アニメ化前提で」チャバネが動いたらマジで感慨深いな。 「やなせさんもし誰かに怒られても私知らないから」自己責任。 「やなせさん、ファミリーだから。載せちゃおう」大丈夫大丈夫。 「どっかから連絡をください」「どっかから経由で」アジアさん経由だったら笑う。 広告 取り上げるところ特に無し。 編集後記 「メカデザイナーゲット」「医療班からメカデザイナーからトリマーまでいる番組」幅が広い。野放図に広い。 「監督募集しますか」また本物が来ちゃったらどうします? 「トリマーいるラジオは珍しい」「主治医はたくさんいるし」「栄養士さんかな」…調理師なら取ろうとした事あるんですけどね。 「タイムキーパーさん必要ですね。きっと一番ね」「いつも思うんですけど」本来優先されるべきはそっちではないのかと。 「ラジオって言うのは誰でも聞けるのがいい事」全くです。 今週の没 「リクエストは」「DJシュガーのあなたはきっとがっかりする、をお願いします」「♪お風呂に入って、あがってそのまま寝たら~髪の毛が爆発して~1.5倍ぐらいになったので~床屋に行って切ったなら~白髪が丸見え〜さみしいな〜あなたはきっと~がっかり~するだろぉ~」次回のでDJCDにぜひフルコーラスを。
オープニング
・シュガーちゃんの名刺は欲しい。 ・「やんなくてもいいんだけどね」ないとさびしいです。 今回のキャッチフレーズ 「うらGおには参加することに意義がある。それしかないけど」あるだけマシ。 オープニング承前 ・ケータイ漫画かぁ。そのへん確かに金脈が埋まってそうですね。 今週の巻頭カラー チャバフェスエントリー ・「参加の申し込みが殺到」みんな好きだなぁ。というか、芸達者だなぁ、のほうがこの場合は正確か。 ・「みんなでピザを食べる」ここにスポンサーがつくといいなぁ。 ・原画展じゃなくてピザがトップに来るあたりがうらGおらしくて好きです。 ・排水高校にも軽音部かぁ。まぁ、流行には乗りましょう。 ・「バンド名:チャバネバンド、略して茶番」降参降参。センスってこの領域まで磨いてたどり着けるものなのか。 ・ホーミー操れる人がいるとか、リスナー層ホント幅広いなぁ。 ・ホーミーとかめはめ波に相関関係があるとは思いませんでした。 ・「更地ありますよ」「テント設営できますよ」更地もテントも職場にあるけど、残念、京都だ。 ・「小銭は稼ぎたい」稼いで稼いで長期展開を目指しましょう。 ・「お金がかかってくると会場が難しい」先立つものが必要ですからね。 ・「うち、ありますけど、蔵」蔵って言うと横溝正史臭がする。 ・「実際問題どんくらい来んだよ」「最高何円だったら来るのか」私個人は5000円くらいなら出しますが、平均はいくらくらいなんだろう。あと、手間かかって大変でしょうけど、中高生は割安にしてあげたい。 ・テッシュ君のトリミング実演は見てみたい。 ・現役の看護師さんまで登場。いいなぁ、みんな需要のある職業で。法務教官は何かお役に立てますか? ・整体師&フットセラピストも登場。フットセラピストの方は現役コスプレイヤーとか。幅広過ぎる。私、素人ですが一応マッサージ施術には各方面でご好評いただいておりますのでこっちで参加したいなあ。 ・「記憶に残して」「焼き付けて」自由再生可能な域までじーっと眺めます。 ・ブレーメンコーナー。どこまで増えるんだろう。 ・ホワイトボードにジオン軍の系統図をその場書き、は十分芸。 ・「みんなピアニカ持って」小学校低学年みたいで素敵。 ・「いつものスタジオに10人くらい」単なる見学会だ。いや、それでも十分ですが。 売り込み ・極山先生はいつも素敵です。 ・緊張して咳払いの出る構成丁。 ・謎の楽器が謎過ぎる。 ・「苦い」って楽器の表現としてどうなんでしょうか。 ・構成丁絵描き歌は「丁の字が要らないな」が斬新過ぎる。 ・「ハイ出来上がり」出来上がらなかった。 ・「この作品に対しても、もともと突っ込みたいところはたくさんあった」「丁の歌で、もうなんだかさらに分からない」全部とはいわないけど、7割は持っていったなぁ。 ・「分かろうとしたら負け」このラジオ自体がそんな感じ。 ・「イメージに合ってました?とか聞かねぇ」ついに聞かなくなった。 ・まさかの前後編。 打ち合わせ ・「今回から第3話に突入」とりあえず6話まで終われば単行本1冊出せる。そこまでは何とか持っていきましょう。 ・「千羽が勘違いしてちょっと嫉妬するシーンはどうでしょう」「ラブコメの王道で萌えると思います」嫉妬はいいですね嫉妬は。 ・「千羽にも萌えポイントが必要」その辺を全部へし折り踏み破ってここまで来ちゃいましたけどね。 ドラマンガ ・「あんた臭い追跡できない訳?」犬ですか。 ・「この枯れ木のような体臭と、ポマードの香り」加齢臭ってそんなんだったかなー。違う気がするなー。 ・「千羽ちゃんの鼻、おじ様に関しては警察犬以上ね」そこは個性なんだ。魔法無関係なんだ。 ・「どうして?なんであんな年増女と仲良くしてるわけ?」「結局おじ様もおっぱいが大事なの?」おっぱいは大事ですとも。ええ。それがすべてではないにしても。 ・「今のあたしのセリフ、伏線よ。ちゃんと聞いてる?」リスナーはちゃんと聞いてます。 ・「1人になったときチャバネに変身して闇討ちしてくれるわ」闇討ちに萌え持ち込むのってレベル高いな。 ・「あれ?」「千羽に何が必要って言ってた?」「萌えポイントが必要って言ってたね」言っていた事が全部実現するとは限らない。 ・「闇討ちしてくれるわー」「違う意味でburningしてたよね」炎上ともいう。 ・「しっくり来ちゃうの。こういうのが」違和感の欠片も無かったですな。 ・「完全に敵のボスよ」ボスはこんな小物臭させてないと思う。 ・「千羽に萌えポイントを見つける会を」「やっぱなんかあると思うの。いいところ」「いいところ探そう。みんななら出来ると思う」さぁ、無理難題来ましたよ。 ・「千羽のいいところ見っけてください」これが難題なところがすごいよなぁこの作品。 広告 ・「ぱにぽに12巻」「感想メール」「すぐ送ってくれれば再来週取り上げます」ごめんなさい。まだ買ってません。 ・「構成丁とシュガーちゃんがありがたいことにぱにぽにの宣伝ポップ書いた」京都にもあるということなのでアニメイト京都に潜入してきましたが、見つけられませんでした。発見された方はぜひポップのある場所を教えてください。 編集後記 ・「あれ?40号何食べんですか?」すっかり恒例ですね。 ・「30号のとき何か食べた?」調べてみたら広島風お好み焼きを食べてますね。 ・「15分後もソレを」15分の休憩なんだ。厳しくないですかね? おまけぺーじ 今週の没 ・「高性能田原さんを買いにいきました」「どうやらうちの近くのコストコには売っていない様子」つわものだ。 ・「コストコ心の中店」なにげに早口言葉っぽい。 DJシュガーの今週のミュージック ・「キワドナ。北欧の体操選手みたいね。ちょっと思っただけ」ちょっと思っただけのことをついつい口にしてしまう。わかります。
すいません。今回減量気味です。
今回のキャッチフレーズ ・「斎藤、シュート決めたー、オウンゴール!また自殺点!」自殺点は相手に利するものですが、この番組、そういう利他的な面あったかな…。 オープニング ・「今回は実は、たまにはラジオらしく曲をいっぱいかける」「今回はラジオっぽく」「なんだろう、ラジオっぽくって」「なんだい?ラジオっぽくって」「模索していきましょう」実験番組だなぁ。 今週の巻頭カラー ふつおた ・千和長に魔王がついている話は初めて知りました。 ・「人のことを嫌いだ、とか思っちゃいけません」これはこれで不便ですなあ。でも、うかつなことして後味悪くなっちゃっても困りますしね。 ・「居心地がいいって事ね」なんだろう。リアルマミコンで想像しちゃいました。 ・おみくじの時だけ本領を発揮する魔王はかわいくていいですね。 ・「宝くじ」「買ってみよっかとかそういう話に」半端な額があたってどうしよう、みたいな展開希望。 ・「一等とか当たったらみんなに内緒にしちゃう」まぁ、そんなもんです。 ・「このオモシロ底辺ラジオ」言い得て妙。 ・「途中でありがとうって挟む感じ」ついんびーぱらだいすという単語が脳裏に浮かんでは消えていきました。 ・「丁キャンペーン」「うらGおで検索して訪れてくださった方が」拙ブログにも多数のごアクセスありがとうございました。来ていただいた方がたくさんおられたのに、私からは結局出向くことも出来なかったことを深くお詫びします。 ・「これは結婚のチャンスか?と思ったのですが」「せめてURL欄が記入されていれば、その方のブログにお邪魔して将来の話なども出来たのですが」積極的ですね。 ・「当方はニトロプラスのゲームが好きな女子です」ここ、18禁も作ってるメーカーさんなんですが…。 ・「男性に限ります」結婚となるとそうですね。 ・「結婚、結婚、結婚」何で嬉しそうなんだろう。 ・「祝辞ばっかり考えなきゃと思って」「3つの袋がー」おふくろ、堪忍袋、コブクロ、でしたっけ。 ・「祝辞のパターンいっぱい考えなきゃいけない」「呼ばれなきゃいけない。仲人的なことですから」「仲人って夫婦じゃないと出来ないかも知れない」その際は別の役職名を振りましょう。 ・「てんとう虫を踊る」「てんとう虫を踊るってなに?」「てんとう虫のサンバを歌うよ」「歌わないで踊ってたら最悪ね」「はじっこで踊ってるだけ」なんだそりゃ。 ・「親族の人、何あの人何あの人」「新しいわ」「てんとう虫の衣装も考える」「あたしとシュガーちゃん」「あたしのサンバステップ見せてあげるわよ」…そのためだけに披露宴やりたくなったじゃないですか。 ・「もし、千和長がこのまま独身だったら」「ラジメン女子でマンションを1棟買ってオモシロ可笑しく暮らしませんか?」ある種の極楽浄土かも知れないが…。 ・「女子の役者同士で考えたことがある」馬鹿話じゃなくてリアル話っぽいのがなぁ。 ・「ラジメン女子いいなあ」「結構マブになれる予感がする」回覧板とか楽しそう。 ・「結婚結婚」「祝辞祝辞」「ダンスダンス」「祝辞エンダンス」もうすっかりその2つはセットですね。 ・「いい糸口があったらがっついてください」私はもう遅いのでお若い人たち頑張ってください。 ・「ここで1曲お聴きください」「おじ様たちの歌」確かにラジオっぽい。かかる曲がまた昼のAMラジオっぽいし。でも冬の歌なんだよなあ。 売り込み ・「ぱにらじのCDレポート漫画」やっぱりGファンタジー買わなきゃダメだなぁ。 ・「あたしと新谷良子ちゃんがゲストで来てくれた」そういやこないだこんなDJCDを買ったなぁ。そっちはもう1人いたけど。 ・「やっぱりね。ネタバレになっちゃうのヤダし」「お勧めの点をちょいちょい読み」 ・「おじさまっていいものなんだよー」「飲んじゃえー飲んじゃえー」「クレームブリュレラテ」「痛いの痛いの千和ちゃんの前歯に飛んでけー」「気になるでしょう」なんという販促行為。 ・「復活したらまた大変だね」「今ですら大変なのに」シュガーちゃん&構成丁もお仕事多そうだからなぁ。 ・「心労が増えるじゃない」「今新郎って言ったから、新しい結婚相手がわらわら増えるのかと」その発想は無かった。 ・「もっと素敵斎藤さんのイメージかも知れない」大丈夫。ちゃんと素敵でした。 ・「ここで1曲お聴きください」「春雨さんで、新曲、年の差が埋められない」「違う番組みたい」まったくです。 枯れ専講義 ・「今回は枯れ専について、会議ではなく皆さんに講義」新しい。 ・「35号の枯れ専会議の感想から」 ・枯れ専特集の定期化は賛成。このチャバネの幹の部分ですし。 ・「先週やったばっかりだしね」「うんざり感か」みんな、もう慣れたと思う。 ・「枯れ専方面の人に」「枯れ専ラジオあるらしいよ」残念ながら周囲に勧めるような人がいないんだよなぁ。細々とブログで感想書いていくのがいいんでしょうか。 ・「お前さ、すごいおじさん好きだよね、めちゃめちゃおじさん好きの人がやってるラジオあるよ」「ていう感じの入りかも知れない」これは最近の主流かもしれないですね。私はご存知のとおり絶望放送から流れてきたんですが。 ・「口コミが一番強いのよねー」ですね。 ・「枯れ専仲間を増やすラジオなので」趣旨が違ってきてます。 ・「最近だいぶ市民権を」「いい時代になってきたね」「風吹いてきてる」しかも逆風じゃなくて順風が。 ・「次に、皆様からのおじ様のイラストに寸評」「この斎藤千和、譲れない部分なので」見えないけど、多分目がマジ。 ・「おじさんに関しては。編集長という肩書きを思い出し、いかんなく発揮させていただこうかと」強権発動!しかもこれは投稿した方も本望かも知れない。 ・「ちょっと佐藤さん呼んできて」「ホントに恐縮です」「佐藤さんありがとうございまーす」こういう小芝居大好き。 ・「小首のかしげの角度が素晴らしい」「男の人って上目遣いしないじゃないですか」「おじさま、案外上目遣いする」どこまでも鋭く深い観察眼。 ・「見てみて、おじ様のグアビアをよー」「そもそもおじ様のグラビア見ない」「レオンとか読んでもっと」千和長は定期購読してそう。 ・「若いうちに下からやると気持ち悪い」「いやいや私なんて、的な笑い」納得。 ・「このちょい笑いと、オフなんだけど、ワイシャツのボタンを1個しか外さないところ」「おじさまはワンボタン外し」どこまでも鋭く深い観察眼。 ・「部屋なのにワイシャツ着ちゃってる」そういやぁ独身時代にワイシャツのまま料理はやってたことがあるなぁ。まだまだおじさまには遠く及ばないですが。 ・「今私メモ取ってるから」結構マジだ。 ・「ちょっとふ~んってなってる感じ」「ふふふふふ~~んって作っちゃダメ」これは分かります。そんなに浮つかない感じ。 ・「みんな素敵な笑顔」「千和ちゃん見たら鼻血の出過ぎで倒れる」そんな年の取り方をしたいものです。 ・「問い合わせました!」さすがだ。 ・「そこに潜入するには先生になるしかない」「若干本気臭がするのが」じゃっかん? ・「後10年。後10年したら、特に右の人は良い」「わかったの。この方の絵ね、凄い上手だけど、あんまり年上に感じないのはシワが無い」「目頭のところから出てるシワなの」「目尻にシワを描きがちなんですけど、それはおばさん」「おじさんは涙袋のところのシワ」私は絵は書かないんですが、勉強になりました。 ・「おじ様鑑定士とかなろうかな」それは魂の兄のおっぱいマイスターに通じるものを感じるんですが。 ・「そういう仕事あったら一生の仕事になるのにな」人間国宝も夢じゃないと思う。 ・「おじ様デフォルメって今まで来てなかった」新しい風が。 ・「おじ様マスコットとかおじ様シールとか欲しい」「フィギュアとか」「ヤバい、どうしよう」「カタパルトに並べる」「カタパルトがどんどん強力に」「廊下でばっかり過ごして風邪引いちゃうよ」「廊下に住んじゃう」「寝室用の何かを!」これでおじさま抱き枕が来るのかなあ。 ・「新しいタイプのおじ様」「ちょっと神経質っぽそうな」テム・レイを連想しちゃいました。 ・「こういう人が笑うと可愛い」愛の深さが感じられるコメントです。 ・「これ新しい像じゃない?」「今までもっと優しい表情が多かった」「ちょっと厳しい表情」キャラクターにバリエーションが豊富なのは大事ですね。 ・「見て、シワ。こっからなの」納得の観察眼。 ・「あたしは」「まだこれ若さが」「40代でもこういう感じの人居るから」「首が若いのかも知んない」千和長が止まらない。 ・「上司が肘をついて頬に拳をあてる態勢で」「困ったニャー、と何度も言っておりました」「頬を圧迫してるせいで猫語を話しているように」「おじ様の猫語は枯れますか」「枯れでございます」「枯れ3つ!」深夜の料理番組か。そういやアレの司会もおじさまでしたな。 ・「コバちゃんの」コバちゃんじゃなくてニコルちゃんです千和長。 ・「認める」「むしろ失敗しちゃったーとか言うのもこの歳で言うのもどうかなっていう葛藤も好き」「無意識のニャーとか好き」 ・「着ボイスにしたい」「作って、誰か」すいません。作り方が分かりません。 ・「シュガーちゃんがさ、段々かわいそうな感じに」「宇宙みたいな広い心を見せてる」目が優しい感じですね.分かります。 ・「弱点があれば枯れポイントも増えると思います」「例えば腰痛」それはちょっとリアル過ぎる。 ・「これって、枯れないですか?」「微妙なとこだなぁ」「徐々にって言うのがなー」「無理に動いてくってなるけど」「チャバネが止めるのほうがいい」枯れツボの分析って言う本が出せそうだ。 ・「自分でそれを認めちゃダメ」弱音は吐かない。 ・「リアルな話すると、ピキって来たらもう一歩も動けない」おっしゃる通りですとも。ええ。 ・「初めてヒロインっぽい行動を」「おじ様に対する優しさは底なし」なんでだろう。泥沼って言う単語が浮かんだよ。 ・「弱点があるっていい。細かい字が読めない」老眼ですね。分かります。 ・「丁の前にね。台本を突きつけるとね。細かい文字が目の前に来るとフッてこの人退くのよ」老眼ですね。分かります。 ・「おじ様たちの中にオヤジギャグ使い」寒気団が来ますよ。 ・「思わず言ってしまい」「3枚目」「思わず枯れてしまうオヤジギャグ」「アエラの下のところに」私は電車通勤しないので最近見てないんですけど、アレってまだやってんですね。 ・「一瞬聞き逃す、ちょっと難易度が高いヤツ」例えが出しにくい。 「30秒後くらいに『あ、アレってギャグだった?』」「あ、気がつかれちゃったかな?みたいな感じ」「それを絵にするのは無理」映像作品じゃ無いとなあ。 ・「あ、あれとあれがかかってたんだ」「ごめんね、おじさんでね、みたいな感じ」この間合いはいいと思います。 「ホントに高度よね」「いいと思うけど、今のに相当するオヤジギャグを考えるって超難度」さっきから例示しよう例示しようと30分かかって何にも出てきません。 ・「ちょっとおじさんの、高度な昔の言い回しとか」思いつけないなぁ。古い言い回しとか色々知識は抱え込んでいたはずなんだけどなぁ。 ・「ここで1曲」「おじ様ふぁんたじー」これは戦隊ものっぽさが最高です。 広告 ・「ぱにぽに」「12巻から読めばいいじゃん」すいません。本棚とCDラックが限界です。 ・「ゲスト回にやった双六のプレゼント」くっそう、アレは欲しいなぁ。本棚なんとかしないとなあ。 編集後記 ・「みんな歳取るんですもの」「あたし勇気をもらった」ミートゥ。 ・「Gファンタジー編集部からの依頼があります」「ウェブラジオを聞くきっかけを知りたいので、ここ3ヶ月くらいに聞き始めた方は何をきっかけに聞き始めたのか」ああ、ここ3ヶ月だと私は対象外だ。 ・「ちょっと面白いきっかけとかあったら限らず送ってみてください」 ・「最近女の子からのファンレターも増えて」 ・「丁ファンとかシュガーちゃんファンとか」「あたし、ここしかいないわよ」「ドゲザミナしたことあったでしょう」千和長、よくご存知で。 ・「きっかけ係でいい?」送ろうかなぁ。たいしたエピソード無いけどなあ。 おまけぺーじ 今週の没 こっから銀ガラスのターン。 ・「僕は王道なものよりマニアックなものが好きになってしまいます。そんな僕が好きな声優さんは斎藤千和さんです」「マイナス5ポイント!」「編集長に告白される夢を見ました。死亡フラグですか?」「マイナス44ポイント!」 ・「どうしたら、中原麻衣さんと結婚できますか?」「声優さんの知り合いの中で3本の指に入る結婚したい人」「なのでプラス45ポイント!」でもまだマイナス。 ・「銀ガラスさん、応援しています」「祝辞の準備」「今日の帰りにサンバの練習から」段々何の番組だか分かんなくなってきました。 「頑張って2人」「2人にプラス3ポインツ」「結果銀ガラスくんはいくつになったの?」このコーナーだとトータルでマイナス1です。 DJシュガーの今週のミュージック ・「あの曲もう一回聴きたいって言うのがあったらリクエスト」これ、どれがどの曲云々を把握すんのもまた結構大変ですね。シュガーちゃんは全部把握してそうですが。
すいません。後半ちょっと息切れ気味かも…。やっぱりこの方式は厳しいかも。次回は元に戻ってるかもしれません。
オープニング 「きわきわいたんですよ。実際に」なんでUMA扱いですか。 「極山より。豆どうぞっていう。絵」差し入れですか。 「この絵の私の目は死んでないわけですよ」「きわきわ本気を出したら目は死なない」すげーこと言われてるのだけは理解しました。 「ホントに差し入れとかいいから来いよ」たぶん極山先生的には『差し入れはしてもゲストにはいかない』なポリシーなんだと思う。 「今すっごく行きたいのが『60歳のラブレター』」私もあのタイトル見て1も2もなく千和長のガッツポーズが浮かびましたとも。ええ。 今回のキャッチフレーズ 「私たちはいつも前を向いて歩いている!ムーンウォークだけどね」一歩進んで二歩下がる。 「構成丁よりお礼の言葉」「5月29日から5月31日まで丁キャンペーン」おいでいただきありがとうございました。 「うらGおウィキでまとめて」うぃっきぃさんありがとうございました。おかげさまで拙ブログにもそちら経由で見にきてくださる方が増えました。 「土日は潰れ、検索ワードでは結局ランキングには入れませんでしたが」ホントにお疲れ様でした。 「誰だ結婚すんの」「早いなぁ」気が早すぎます。 「うぃっきぃさんがまとめてくれたと言うことで。うぃっきぃさんとんだ丁ストーカー」ひどい言われようだ。 「うらGおネーム氷川へきる先生」「丁キャンペーン終了間もない時間にしかもキーワード無しで」「これだから先生のブログは油断なりませんね」あの人だけは…本当に…。 「田原でコメントしました」「田原さんがコメントしてくれた」田原さんお疲れ様でした。 「氷川先生はなにがしたいの?」またゲストに来た時にでも問いつめてください。 「丁がなにげに笛上手くなってる」なってますね。やはり物事習うより慣れろですか。 おじさまがグッと来る行動を考察しよう会議 今さら突っ込みませんとも。「何の番組なんだよ」なんて。 「噛みませんこういう時は」私利>>>>>仕事 「カレセンに達していない34歳の男ですが」同い年の人の投稿を聞くとドキッとしたり安心したり。そんな三十路心。 「年下の女性に言われて嬉しい言葉」「○○に連れて行ってください」ああ。分かる分かる。 「もちろん、チケット代は私持ち」もちろん。 「『また、連れてってくださいね』と言われ」今の私には遠い日の花火だなぁ…。昔はあちこち年下の女性を連れ回したりできたんですが。 「おじさまは知らないことを教えてあげるのが 「千和長ならおじさまにどこに連れて行って欲しいと思いますか?」「一緒に川釣り」本物だこいつ。何を今さらだけど。 「川釣りに行くでしょう」「しゃべったりすると鮎的な物は逃げちゃうじゃない」「しずーかに心を落ち着けて」ハゼだったらべらべらしゃべってても平気なんですけどね。 「あたし我慢できないじゃない?」それはデフォなんですね。 「『シッ』ってされる」優しく叱られたい願望は男にもありますんでこの辺は容易に理解可能。 「2時間とか釣れない感じがいい」「船の上でさ」釣りを分かってらっしゃる。 「だばいでしょ」「だばい」新語継続使用中。 「ポットからとぽとぽとぽって自家製の緑茶を」「お茶の自家製って何よ?」「摘んでるの?」だとしたら広い庭だ。 「何がね、凄いって今の千和ちゃんのその時の感情が正確に表現されている」「どんだけ普段あたしがシチュエーション浮かんでるか」「才能をフルに使った訳ね」この件に関しては確実に底なしの千和長。 「やっぱり、家族を大事にしている、と言うのはおじ様ポイント高いです」なるほど。好感度は上がると思う。 「細かいな、このシチュエーション」本物感が高い。 「しかし、1つ言いたいことが」「私はおじ様のお誘い、お断りません!」そりゃあそうだ。 「演じるのは古き良き時代の女」これも良いツボを抑えておられる。 「機会にはお詳しいですか?」「つに点々のづってどうやって打てば良いんですか?」キーボードのDとUです。 「千和長はPCについて、おじさまに何を教えてもらいたいですか?」「おじさまもパソコン出来ちゃダメなのー!」魂の叫び。 「お互いできないところがこんなにハッピー」良い解釈だ。参考になります。 「最初にこの枯れ専のテンションを示した時はみんながドン引きしたじゃないですか」「最近乗ってきてくれる」乗っかれる人が増えたって事だと思いますよ。総数が増えればそうなるのもまた自然なことかと。 「他に教えてもらいたいこと?」「なんでもいいもんね」「人生の機微について何でも教えて欲しい」「何でも楽しめる」そして咽せる丁。 サブタイトル会議 「ご機嫌、ぶりぃぃぃりあんとぉー」略してゴキブリ。ということに最近ようやく気がつきました。 あと、12話で「打ち切りじゃないわ」ってのが今すっげぇタイムリーな話題になっちゃいましたね。 「闇討ちするなら、膝の裏を狙え!」どんなサブタイだ!正しいけど。 「おばあちゃんが夕飯作る時は高確率で天ぷら」なんでサブタイがあるあるネタになってんだ。 「ピザは伸びるチーズが命」こっちのほうが接点あるんだよな。まだしも。 「消えたバジルの謎」「でも消えたの所詮バジル」買って来い。 「30分以内に登場しない場合は、ギャラはいただきません」もうこんなこと言うピザ屋もなくなったなぁ。それこそ平成生まれに通じるネタなのか。 あと、今さらですが、千和長は昭和専どころじゃないですね。 「2と3を入れ替えて」なんか急に真っ当な話をされると頭の切り替えがついていきません。 「おばあちゃんが夕飯作る時は高確率で天ぷら、が結構好き」「その次が魔法少女アイドル始めました」「何かあったね」コペルニクス的展開にも程があるでしょうに。 打ち合わせ 「うらGおネーム:いぬきさん」「かわいい」これは素晴らしい。 「変身すると子供になるんだよね」ごめんなさい忘れてました。 「シュガーちゃんステッキ」これは売れる。 「ちびキャラ」「私たちもいます」なんで丁さんはさのすけをお持ちなのか。 「シュガーちゃん一番豪華な格好をしている」どんだけ人気者なんですか。 「ムキッとしたアメリカンな絵」「私好き」確かにアメリカンコメディーっぽい絵。 「排水設備、ガス設備、通気設備」「排水高だからわざとやってくれたのかな」だとしたら芸コマが凄過ぎる。 「チャバネ、さて置き特集」たまにはいいよね、以上の頻度でこれやるからなあ。脇の設定が重要とはいえ。 「ナンバーとかあったね」ありましたねぇ(渋茶をすすりながら)。 「ミヤマはライバルということで、チャバネのハートに対してモチーフにスペードを使ってみたらどうでしょう」「スペードは剣を元にした形なので、召剣術にもかかってる」これは良い設定。 「またオーライ神が」サブレギュラーだよねオーライ神。 「ミヤマはクールで冷徹なイメージがありますが家にいる時は乙女チック」ギャップ萌え!萌え! 「寝る時は愛用の熊さんのぬいぐるみを」名前は『ガク』な。 「いつもはクールで笑わないミヤマが部屋では乙女チックにガク様のことを思っている」いいなぁ。いいなぁ。 「これ分かるよ」お。予想外。 「寺島さんのために、理子ちゃん縞パン履かせませんか?」…またどっかで熱く語ったな。 「表で盛り上がってるのよ」表か! 「水色と白のシマシマ」「フリルはいらないの」ホントに寺島さんはダメオタク道を全速前進してるなあ。 「超そのまんまの、パンツじゃないけど、縞パンを履いてるキャラやってたよ」ぱんつじゃないから恥ずかしくないアレですな。 「ストライクな」「ストライクじゃない。ストライプ」「寺島君にとってはストライク」うまいことをおっしゃる。 「なんでパンツ設定を決めてるのか分からない」大事です。というか私の中での好感度も上がりました。あと、勝手な希望ですが、理子ちゃんが縞パン履いている理由が『バッタ君が縞パン好きであることを小耳に挟んだから』だったらいいなぁ。 「チャバネは白の無地」やっすいやつね。中国産で5枚500円くらいの。 「おじ様のパンツすごい大切だから考えなきゃ」…植木屋さんはふんどし、コバチェは柄パン、ラスボスのビルク・リントンはスターズアンドストライプ(要はあの国の国旗柄)で。 「Gマーク」「G柄の」「Gポイントの」「萌えない」萌えるとか萌えないとかで括っちゃいけないレベルだ、それは。 「それがチャバネ」そうでした。 「バッタ君のセリフ考えてみました」「たとえ、砂利をつめたとしても、抱き心地は変わらない。それが真の抱きまくらなんだ!それが愛というものなんだ」嬉しい不意打ちありがとうございました。 「似てたでしょう」「あんまり言うと怒られると思うよ」寺島さんは苦笑いで済ましちゃいそうですけども。 「一言だけ言っとくね。てらしーありがとう」ありがとうございました。 「ガクは操獣魔法」「飼育団体で飼っているモンスターを操る能力」段々形が出来てきましたね。 「帰りが遅いガクのことをミヤマも心配しているはずなので」「保健室から出た後ミヤマと会う」「手当を受けているのを見て」「ミヤマが個人的な嫉妬の感情を隠しながら」いいねぇ。いいねぇ。 「理子ちゃんとニアピンじゃないけど」それを言うならニアミスです千和長。 ドラマンガ 「何者です。そのふざけた女は」確かにふざけている。 「ただし、ふざけたヤツだが魔法能力は高い」ふざけていても高性能。 「ガク様、もう1つ、お聞きしていいですか?」「そのお怪我、誰が手当をしたのですか?」「お前には関係ない」おお。ガクの冷酷な部分が出てますな。 「微妙なところが良い」おっしゃるとおりです。 「丁が主張しております」「第2話が完成しました」「10週で出来ちゃいました」1話までの時間を考えるとあっという間ですなあ。 広告 拾うところ特に無し。淀みなく原稿を読んでいる千和長の技術に聞き惚れるくらいでしょうか。 編集後記 「2話が出来てホント素晴らしかったです」勢いがついてきたのでこのままとんとんと進んでいくと良いですね。 「第3話『ピザは伸びるチーズが命』のドラマンガを描くためにセリフやシーンを送ってください」「主にピザ」ピザ難しいなピザ。 今週の没 「某デラックスなアニメを見てファンになりました」「声優さんのファンになるのは林原めぐみさん以来2人目です」重い告白を聞いてしまった気がする。 「メイクされた千和長を見てときめいてしまいました」「そんなに嬉しかったんですか」「7年目で初めてメイクがついたの」「超嬉しかった!」ほほえましい。 DJシュガーの今週のミュージーック 「お疲れサマンサー」また着ボイス候補ですか。 |
カレンダー
カテゴリー
アーカイブ
最新CM
[03/23 RobertFluer]
[03/15 ふさ千明@管理人]
[03/15 未依の親]
[01/24 絶望的な武力介入をしてもいいですか?]
[01/23 ふさ千明@管理人]
ブログ内検索
プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
最新記事
(04/09)
(04/06)
(03/12)
(03/11)
(03/02)
最古記事
(10/14)
(10/15)
(10/17)
(10/19)
(10/20)
アクセス解析
|