漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
今回のタイトル、おしゃれげなアメリカン映画みたいだなーとか思いましたが、実際は…。
あと、今回プロデューサーがいないと思って好き放題です。 ☆オープニング ・出だしから怪しい写メで盛り上がる3人衆。 ・「プロデューサー、三姉妹のラジオに」「正しい」千和長…。てか、絶望放送に続いてまたですか。 ☆今回のキャッチフレーズ ・「土下座の準備、できてます」いつでも来い、みたいな意気込み。 ・「読まれた回も会社で仕事をしながら」。・゚・(ノД`)・゚・。 ・「お互い仕事がんばりましょう」私も身が引き締まる思いです。 ・「毎回ラジオドラマの形で具体化」「丁さんが自信を持ってマラカスを振っている」意思表示が楽器ってミュージカルか。 ・「連続ドラマ小説ですよ」「漫画じゃなくて?」なんならノベライズもしますよ? ・「連続ドラマンガ」「とたんに下がったわ何もかも」「ドラマンガってしょぼーい」自分で言い出しておいてすぐ否定するのは千和長の得意技。 ☆ふつおた ・「新しい武器」「iphone」「この番組の為に買った」とかいつもながらシュガーちゃん仕事に投資を惜しまない人だなあ。 ・「あのさよならのほうのための方に買ったんじゃねーのー?」千和長いつもながら鋭い突っ込み。 ・iphoneが楽器になるとは知りませんでした。買うべきだったかなあ。こないだ買い替えちゃったばっかりだからしばらく無理だけど。 ・「あれ?漫画、あんまり、すすんで、な」ぷつ、つーつーつー。 ・「空気読めてない感じがうらGおらしい」ああいう展開こそ期待されているこの番組。 ・「先生の今年の目標はゴールする、です」「うらGおの今年の目標もゴールする」「今すぐにだってどこかにはゴールできる」「一着よ」「誰も走ってないから一緒に」なんかテキトーにしゃべっているだけに聞こえるのに、いつもちゃんとオチがつくのがすごいと思います。 ・「さっき切ない話してたわねー」「これ、嫁も聞いているので」「嫁は寝てました」我が家ではいつものこと。 ・「シュガーちゃんすごいうれしそう」実は仲悪い? ・「朝ご飯食べたいなあ、と」「ハッピーターン食べな。歌舞伎揚食べな」で、ほんとに食べる丁。 ・「どんどん実現するから適当に言えないね」「送ってきてくれたらいいよ、とか言ってほんとに来て『ほんとに来たね』」送っている方々おつかれさまです。貢献できなくてホントすいません。 ・「絵の人がしゃべってるよ。ほんとにいたんだね」もし一連の投稿が丁やシュガーちゃんや寺Pの壮大な仕込みだとすると経費かかり過ぎでこんなに番組続かないと思います。 ・「じゃあ僕もじゃあ私もって」私もちょっとやってみようかなあとか思いつつ、機材がマックかカセットテープレコーダーしかないという両極端。 ・「いもこさんpodcastを」すいません。これ書いている時点でまだ見つかってません。 ・「自分であげてくれたの」「シュガーちゃんがとってきてくれたんだ」「アドレスとかを送ってくれたんだ」ああ、それでいいならだいぶハードルは下がります。もしチャレンジしたら拙ブログとかにあげときます。 ・「丁の奥さん、早く遊びにきてください」「だって今までないでしょう。構成作家夫婦がしゃべるって」「しかも構成作家妻は単なる妻」絶望放送で話を聞いているかぎりではどうにもただ者じゃないですが。アフリカの人形とかペンダントとか。 ・「起きれない?」「丁嫁シフトで遅くあたしのスケジュール切ってもらわなきゃ」どんだけ本腰入れてんですか。 ☆売り込み ・「今まではラGおとうらGおとの差がすごかった」公式と非公式の差ではないかと。 ・「今回2分の1くらいにでかくなった」「なぜでかくなった」「てらしーがゲストだったから」期待の裏切り方が期待どおり。 ・「収録レポート。てらしーの」「何ページあるの?」「4ページ」「3分の1から2分の1になったことを喜んでいる場合じゃなかった」小さなことからこつこつと。 ・「本ちゃんはトーン貼ったり」「あたしトーン売ってるとこ知らないもん」「世界堂かな?」この番組的な指摘するとアニメイトでも売ってる。 ・「スタッフさんも全員仲がよくって」「眼鏡どもが」「それあたしじゃないわよ」「佐藤さん」「じゃあこれ構成の田原さんか」聞いたことのある名前が並んでるな。 ・「似てるけど2人とも老先生」「教頭と校長」「佐藤さんと田原さんにはすごい似てる」いっそもう校長役と教頭役で魔法少女チャバネに出しちゃえ。 ・「募集しよう募集」何でも募集がうらGお流。 ・「想像と妄想のレポート漫画」「シャンデリアが光って赤絨毯が敷かれているこのスタジオで」「グラスをくゆらせながら」「赤ワインを飲みながらシャム猫を撫でながら放送している」そんな千和長千和長じゃない。 ・「キャビアを食べながら」「さっき丁にハッピーターン食べさせていたじゃない」「ハッピーターンって言う名前のキャビアですよ」;y=ー( ゚д゚)・∵. ←飛び散ってるこれですか? ・「こっちもレポート漫画を掲載しましょうよ」「レポート漫画を募集しています」「そしたらジャック・ニコルソンだってハリソン・フォードだって出ちゃうから」「びっくりした。こいつ何言い出すのかと思った」「こいつって」今日は直球勝負が多い気がします。 ・「叶姉妹のおねーちゃんみたいにメンズをはべらせて」千和長がおじ様に囲まれて、見えなくなっているところしか想像できない。 ・「そろそろ終わった方がいい」見切り時が見事なのは絶望放送と一緒。 ・「目の前にいる眼鏡と右にいる眼鏡」「私より先にレポート漫画に載りやがって」お怒りは解けない模様。 ☆ストーリー会議 ・「いい、と、思います」似てました千和長。 ・「私と構成Tだけが完成したと言い張っている」言ったもん勝ち言ったもん勝ち。 ・「後ろ目玉チャバネ」「シルエットがほぼ一緒」「ネームってことでしょ」「編集長的にはオーケー」ちゃんと継承されてる率は高い気がします。 ・「後ろ目玉チャバネって何に使うの?」「設定を募集しています」何でも募集は(ry ・「なんで生まれたの?そもそも」成り行きで。 ・「クワガタ・ミヤマ」「ヘラク・レス子は?」「急にマッチョになった」「ミヤマちゃんの手下」なんでだろう。ドロンジョ、トンズラー、ボヤッキーの構図が浮かんだ。 ・「CVは寺島君。予定とかじゃないの」ほかに設定のしようがない。 ・「オタップルとして」「僕とセバスチャンどっちを選ぶんだい?」「あなたで妄想したい」すげぇ告りあいだ。 ・「チャバネより売れそうな気が」私もします。 ・「ややこしいので統一しちゃう」「楕円の眼鏡をかけると鬼畜に」分かってるな。 ・「気がつきました?こっちサイドの方が人気出ますよ」「チャバネの方は私しか喜ばない」そんなことはないと思いますよ? ・「今日自信ある感じみたい」「朝ご飯抜きだけどね」「大丈夫、さっきハッピーターンキャビア食べたから」これ以上追いつめないであげてください。 ☆ドラマ部分 ・「私ショタ好きだからシエルのほうが」「僕は呂布子、あ、いや」おまえらつきあっちゃえ。 ・「失礼する。漫研の部長に用がある」千和長うまいなあ。 ・「漫研の部室には来るなと言っただろう。このメス豚が」上田さん並の演じ分け。 ・「なんだろうなあ。大変」「さすがに4役はきっついねぇ」きつ過ぎ。 ・「男キャラの2面性とか」「男の人がやったとしても難しいことをやったわ」「よくやってのけた」全くです。 ・「丁は書いた後に奥さんに添削してもらってる」身近に添削者がいるのは大変よいことですよ。うちのはやってくれないけど。 ・「転校生はおじさま?の転校生もおじさまもチャバネも出てこなかった」だけど盛り上がったね。 ・「キャラクター、すごい一気に肉がついてきた」「具体的になってきた」ガク側だけなら進めるのも結構楽そうなんだけどなあ。 ☆広告 ・「2009年は三国志が来ると思うお」これ、もし来たとして何回目のブームになるんだろうか。 ・「もう1月も終わります」時の経つのは早い。 ☆編集後記 ・「主役が便乗」ますますコードネームGっぽい。 ・「ちょっと膨らんで無さげなのはチャバネじゃないの?」「あとさ、膨らんできたって言う割には今どんだけキャラクター出てきた?」今までに比べたらってことだと思いますが、確かにまだまだ道のりは長そうです。 ・「これ以上出したらドラマCDは怒られますよ」すでに『左遷じゃすまない事態』になってますが。 ・「うらGおのwikiができました」「wikiはみんな知ってるから大丈夫」「ライブドアwikiにうらGおwikiが」こちらからどうぞ。 ・「ありがとう分からない人」本スレ50の方おつかれさまでした。 ・「みんなそこ見るといいよ?」すでにブックマーク済みです。 ☆おまけページ 今週の没 ・「いつでも嫁に行けるけど、もらってくれる人がいない」…すいません。コメント不能ということで一つ…。 ☆DJシュガーの今週のミュージック ・「シュガーがっかり、しゅがっかり」なんという駄洒落脳。 PR
☆オープニング
「レポート漫画」「氷川先生きたから氷川先生描いてくれるの?」すでに描いておられるようですが。ネットに転がってたので拾ってしまいました。 「チャバネのこれがネームでしょう」「じゃあこれはなんなのよ!」「落書きよ!」「言っちゃった」言っちゃったね。でも現実。 「見なかった事にしよう」うらGお流。 ☆番組キャッチフレーズ 「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、聞いてね」聞きます。 「皆さん忘れがちかも知れませんが、私声優さんもやっています」知ってます。某アニメでべっけんばうあーとか喋ってましたね。 「これはギャグ漫画ですよね」「チャバネは王道のファンタジー漫画ですけど?」王道にダウト! 「使い方上手になってる」なってるなってる。また今度絶望放送にゲスト出演の折りにはぜひ楽器持参で。 「スーグ泣かせちゃうんだから。前後関係なく泣かせちゃう」関係なく。それは感動ではない気がするのですが。 「この番組は何かって言われると、なんでもないよ?」ごめんなさい、フォローできませんでした。 ☆サブタイトル会議 「第2話のご機嫌ブリリアントは絶対に若本さん登場回」まぁ、確かに。 「ぶりーりあんとぉ!」千和長の物真似があまりにも似過ぎている。 「構成丁は私の若本さんの真似が大好き」気が合うな丁。 「丁普通に喜んでる」趣味で絶望放送やったり番組内で普通に喜んだり。ある意味首尾一貫している。 「番組やってて良かった」良かったね。 「どんな番組なんだろうね」こっちが知りたいです。 「エレベーターでベテランと一緒なんて気まずいわ」ここ、実感籠りすぎ。 「おまけでいいんじゃないかな」シュガーちゃんの手綱捌きを堪能。 「拍手しないそこ!」「シリーズ構成できました」「アニメにいつでもできます」やれるもんならやってもらおうじゃないですか。 「全没で〜した〜」台無しだ。 「みなさん、もうちょっとマジメなサブタイトルのほうがいいみたいだよ」「全体のストーリーができてから」「私が言いたかったのはそこよ」というわけでこのネタの投稿はしばし見を決め込みます。 「おでんを作り過ぎたからどうですか?」なんだその主婦ネタ4コマ漫画みたいなの。 「出オチ感満載」シュガーちゃんの言語センスが大好きです。 ☆袋とじ 「巨乳の女の子がそうでもない子に対して軽く見下す感じでお願いします」分かってて書いてるな御主。 「なんかイライラもしてないっし」声が言葉を裏切っている。 「チャバネちゃんの決め台詞」「悪を一匹見つけたら三十匹はいると思え!」光画部か。 「意味があいまいなヤンツンですが、ヤングにはツンツン。おじさま以外には興味無し」そうか。 「最初からこうだったかのように」偽装工作。 「干支は3回りしてからが男よね」「でもねー。4回りからじゃないかなー」「もう1回りして見たほうがいいんじゃないかなー」なんという枯れ専。 「干支はー4回りしてからが男よねー」ウキウキしすぎです。 「帰りたいな〜。帰って寝たい」「空、青いな〜」「なんか、泣きたくなって来たかも」寝不足で聞くセリフじゃないな、これ。 「ヤンメソ」あらたな属性の誕生。 「ゴメンナサイ。ホントダメ無理ッスって言いながら強い」それなんて加賀ちゃん? 「ヤンツンが解消しただけでもめっけもの」「めっけもの言うな」嗚呼、なんて素敵な自転車操業。 「変身したらでいいんじゃない?」「解決!」うらGお流。 ☆打ち合わせ 「3ページ目、打ち合わせ〜」「今日鳴らしてないや」鳴らすのは義務か。 「大事なお知らせがあるわ」「ここ4ページ目よ」「あ〜間違えた」丁よ。相変わらず数字に弱いな丁よ。 「すげー、超PS3じゃん」「PS3のクオリティですよ」「ムービー感ですよ」「滑らかに動きます」「リップシンクさせられます」千和長の言語感覚も素敵ですな。 「ちょっと若いなあ」「まだそれで若い?」「イキイキしてるもんね」イキイキしてちゃダメなんだ。 「ニッコニコの目でこっちを見ないで」表情が目に浮かぶ。 「白髪の配分のほうが多くなってくるころぐらいが」枯れ専の本領発揮。 「これも変身、また変身?」「みんな変身しちゃうかじゃあ」じゃあじゃねーっての。 「声は大川透さんでお願いします」こやつ、できておるのう。 「数学教師」「このオプション誰につけようか」オプションって。 「それも何かの計算の道具」こんな感じのやつに計算尺ってのがありますが、にしても大きすぎます。 「ベテラン事務職員」「アームバンドが魔法道具」すげぇ発想。 「でもアームバンドでどうやって戦う?」いや、防御用の魔法道具でいいんじゃないの? 「たまには否定していきますよ」たまには。ごくたまに。 「名前を聞かれ、ジャック・ニコルチャン」吹いた。 「と、噛んでしまうが訂正するのもカッコ悪かったのでそのままに」「何が凄いって今の噛み方絶品」絶品でした。 「あたし、なんか知んないけど噛む芝居多い」噛み谷さんの魂の妹だからじゃないかな? 「キャラボイス誰でしょうね」個人的には噛むネタはアジアさんにやっていただきたい。 「あたしのこのおじさま引き出しの多さと言ったら」無数にあるがごとき錯覚を覚えます。 「自分の名前噛んじゃってる」照れ屋さん? 「ニコルちゃんって呼ばれても断れない」「そのうちニコちゃんニコちゃん呼ばれる」どんどんキャラ立って来た。 「連発すると面白い」確かに。 「全員がフルネームで呼ぶガンダム方式」初代ですな。 ☆広告 ・ここは拾うところ無しでした。 ☆編集後記 「年明け手から2回分これやってますけど、何でこんなに落ち着くんだろう」「無音になったら不安になるだろうに逆に落ち着いてしまう私たち」なぜでしょうか。聞いてるほうもです。 「楽器を増やしてもいい」「今度の収録の時新しいの持ってくるわ」ノリノリだ。 「ホントに鳩オルガンの使い方うまくなった」1級鳩オルガン師。 ☆おまけページ今週の没 「どうやったら彼女がナースのコスプレをやってくれるでしょうか」何を相談しておるか。 「やってもらうばっかりじゃダメ!」「だから、あなたが着なさい!」「やめてー。そこまでするなら私がやるからやめてーって言ってくれるかも知れません」ああ。ナースコスを自分で着るのか。私ゃてっきり彼女が希望するコスプレをする代わりにナースコスをって言う流れだとばかり思ってました。 「でも、振られたらゴメンナサイ」分の悪い賭け。せっかくなので振られたら絶望放送に投稿を。
ついに今回地獄の釜のフタを開けてしまいました。人数が増えるとどうしても拾いたい言葉が増えてこの形式に…。これでもだいぶ削りましたが、おかげですんごく時間がかかってしまいました。今までは聞き直し無しで書けていたのに、今回は3回聞き直してます。次回は元に戻したい…。
と、愚痴ったところで本編の感想行きます。 ☆オープニング 「僕のマイクがオンになった」こうやってなし崩しのうちに3人番組に。 「妻が聞いて」「毎週聞いてるんですけど」「ゲストに出てください」まさかの構成丁の妻ゲストフラグが。 「あなたのこえがうざいって」さすが丁の妻。 「リスナーも声吹き込んでみんなに送ってもらえばいい」「それで凄い良い声の人がいたらやってもらっちゃえばいい」「セリフを吹き込んで」どこまでもリスナー参加型番組。 「結構お年を召されてる方」「セカンドライフで声優デビュー」33歳児ですがいいですか? 「それがきゅん、てなっちゃうかも」千和長イキイキしてる。 「あたしがいくら明けたくなくても明ける」「新年のヤローは」なんでやさぐれているのか。ああ、1つ歳を取っちゃうからか。 ☆今回のキャッチフレーズと言うか一句 「年明けて反省してもこの程度」(BGM:鳩オルガン)いつも思うんだが、投稿者のセンスが素人離れしてるよなあ。 「初心にかえってBGMも何もない状態」そういやこんな番組でしたね。 「あたしたち傲慢になっていたかも」傲慢? 「微妙にこなれてる感がある」あるあるあるある。 「14回のおまけページが分からず」「千和さんのお顔を見ていたら」私もそう言うヒント出したなあ。 「誰の仕業?」「あたしじゃないわよー」「2001年最初のゴメンナサイしなさいよ」2001年? 「ごめんなさい」自白が得られました。 「トリフィルファンタジアのワンシーンをミニドラマ風にしたのを拝聴しました」「夜麻みゆき先生から」「いただいたんですファックス」おお、素晴らしい。 「違ったこっちだった」ホントにこなれてるなあ。 「ちゃんとやっといてよかった」「このラジオやっている意味があった」なんかホントに日陰者っぽいコメントだなあ。 「イラスト、チャバネちゃんじゃない」「Gのイメージがあるので描けませんでした」突発じゃなくてホントにずっと聞いてるんですね。 「先生いくらでもやるよ」アレ、良かったので聞く側としても楽しみです。 「アップはできないので」色々あるんでしょうね。最近あれこれきっちりしてるからなあ。 「2009年こそ公式になります!」「だってあと12ヶ月あるから」12ヶ月って結構あっという間だよ? 「懐かしい」「落ち着く」「こなれてる」「喋りながらならせるようになってるし」熟練と言って良いのかどうか。 ☆ふつおた 「魔法少女チャバネが漫画になったら初回限定版で単行本にフィギュアをつけてください」「制作は海洋堂さんがいいと思います」「高望みしすぎ」アニメ化とどっちが高望みなんだろう。 「うらGおグッズが欲しい」「千和編集長が描いた魔法陣のTシャツが欲しいです」私も欲しいです。 「ホントに欲しいの?」ホントです。 「海外とかで受けるかも」「ジャパニメーション、みたいな」「ドコが動くの?」動かれるとかえって怖いよ。 「グッズ、自作で作ってくださいよ」ドコまでもリスナー頼み。 「第14号でお酒を飲んだ後とかに送ればいーじゃんとあったので送らせていただきます」「本日3日連続で会社に泊まっています」「ほぼ、女性という性別を捨てて働いています」「そんな中、この放送は私の心の支えです」「私、映像会社で働いているので、漫画作りではお役に立てませんが、アニメ化される時にはお手伝いできたら嬉しいです」いい話だ。にしてもホントに色んな人が聞いてるんだなあ、この放送。 「あたしこの絵面デジャビューだったわ」「つい最近?」たぶんというかほぼ間違いなく絶望放送絡みと思われます。 「あたしも自分の性別を捨てて戦いを挑んだ作品とか」戦いを挑むってのがいいですね。プロの魂を感じました。 「頑張る女はいい女」名言です。 「シュガーちゃんのさよならバーイが気に入っているのでアニメになったら次回予告にしてほしいんです」同意。 「DJシュガーの次回予告〜」ああ、これホントにいいわ。 「予告収入ゲット」「年明けからがっつきすぎ」まったくです。 「私も好きなのさよならバーイ」私も大好きです。 「そのうち私が喋らない回があっていいと思う」「シュガーちゃんと構成丁で」どんな放送になるんだろう。 「いるんだ」「斎藤千和無責任編集だもん。いるよ」「スタッフなんだ」すげぇ絵面だ。 「チャバネのキャストがゴールデンのアニメでも作るつもりかい、というメンバーに」「左遷されないか心配」「これを実現したら左遷ではすまない」「左遷されないのか、という心配は大丈夫」ひでぇな。 ☆売り込み 「召還魔法を」「あれ?使えるな」「召還!うらGおネーム氷川へきる先生!」豪華ゲスト降臨。 「いえ〜い、地味〜」ホント地味だ。 「すごろく」「5分の間に頑張ってゴールする事を目標として」無茶は絶望放送の専売特許ではなかったようです。 「どんどんコマに書いてある事を言っていく」まぁ、ここまではまだ分かりますが。 「アホ毛が黴びる。9コマ進む」「なんで進むの?」この辺ぱにぽにらしいな。 「はーいなにもなーい」ここツボりました。 「なにもない」「なにもない」「ちょっと待ってあなた達」これは予想の範疇を飛び越えました。 「べっきーには夢がない。夢を求めて128へ」すげぇ文言。 「あんたたちラジオ番組を何だか分かってるの?」「なにもない」「なにかあったことがあるの?」「なにもない」「なにもなさすぎ」あまりにも絶望的だ。 「もう248コマ」「何もない」「先生なんか出してよ」この辺は持って生まれたものを感じる。 「あがりじゃないですか」「あがったよ」「しゅうりょー」「1分を残して」予想を遥かに越えたオチに。 「こんなに盛り上がらない」「先生は35で終わってるし」「先生何も起きなかった」もはや才能だ。 「今年の目標どうですか?」「ゴールする」せつねぇな。 「まったく予想だにしなかった」「ホントに地味」「逆に盛り上がらないってアリね」アリアリアリアリ…。 「もうちょっといる?」ホントになし崩し。 ☆プロット会議 「魔法少女チャバネも第1話くらい作ってみようかな」「どのくらいできているのかなと検討」あ。マジメな事やってる。 「あまりにもさっきのすごろくが地味すぎたため先生に残っていただきました」すげえ理由。 「いつか白馬に乗ったジャック・ニコルソンが迎えに来てくれるのー」どうしても戦場に向かっているようにしか見えません。 「ありですか?」「はい」どうしてもこの人はめそうさの絵で浮かんでしまう。 「精一杯やりましたか?」「精一杯やれましたか?」「戦って勝ってていう6文字に集約されている」 「どうですか先生」「いいと思います」「いぇーいお墨付きー」「ダメよ2人とも図に乗っちゃ」せっかくだから図に乗ってもいいと思う。 「氷川先生に漫画にしてもらって」まぁそうなるわなあ。 「絵も来てるんですよ」「うまいねー」しみじみ言いすぎ。 「変身後の胸の真ん中、線があんの」「半分汚れにも見える」「これ採用ですよ」「線の部分」千和長のこだわりついに成就。 「氷川先生も何か描いていただいて」「今ね、なんでも採用されちゃう」「やったー」やったーじゃないよ先生。 「後ろ目玉チャバネ」あの謎の生物の姿がついに。 「プロの先生に来ていただいて、全く打ち合わせ無しで描かせてる」うらGおらしいっていうか氷川先生らしいっていうか。 「口では説明できない」ラジオだからこれ。 「うしろじゃないな。なんだこれ」自分で描いたものの説明を他人に求める千和長。 「描いちゃいけないものを最初に描いちゃって」「結果亀になっちゃった」絵で見ると納得するんですが、これ文字で読み返すと全く意味不明です。 「描いちゃいけないものって」「みんながいやな」「変化するんじゃないですか?」「この亀が変身してこれに」おじさまキャラ以外はほぼ変身するなこの漫画。 「ABC目玉」「前から見たらこんな感じ」「頭にチューリップ」破壊力ありすぎ。 「先生が描いてくれたカメダマちゃん」名前決定。 「天敵逃げるでしょう」「逃げるわ」つーか大概の生き物は逃げると思うこれ。 「先生これTシャツにしますから」やめて。 「負けたって言う気はします」「勝ったって」「多分勝っちゃいけないところだろうけど」そうですね、としか言えません。 「1話もできて後ろ目玉チャバネもできちゃった」「1話はできてない」うん。できてないね。 「第1話に足らないシーンを描いて送ってください」「大至急送ってくださいマジで」大至急かあ。すいませんブログでいっぱいいっぱいです。 「権利とか後から言わないでください」「はい」「まずそこをおさえるのね」「ある意味大人の対応だわ」大事です。 「ピンクと水色のそれ想像してご覧」「色つけて送ってもらいましょう」「ぬり絵で」企画が次から次から湧いてくるのは素晴らしいところです。 ☆広告 「ぱにぽにだっしゅ」「先生からも熱く一言」「お願いします」熱くない。これで精一杯なのかも知れませんが。 「私編集長からなんとお年玉が」「ぱにぽに連載8周年記念にプレゼントした氷川先生ご提供のぱにぽに海外版が一冊余っていて」正直にも程がある。 「それをうらGおファンタジーにいただいた」「いい女からいい女へのプレゼント」いい話だ。 「女子にプレゼントしたら男子は文句言えない」それはどうかな。今回は異論無いけど。 「欲しかったら住所を書いてメールを」「いらなかったらでもいりませんって言うメールを」ちゃんと受け取り拒否を想定してお話を進めるからなあこの番組。 ☆編集後記 「非公式なのでうらGおネームのままで」「あくまでリスナーとして」氷川先生ホントにいいひとだ。 「聞いていても残念だと思いますが」「出ていて残念な気持ちに」「帰って聞いたらもっと残念」どうしてもオチがつくなあ。 「とってもみんな凄かったです」「それだけです」「それで十分」「他に言いようがないわ」まーねー。 「懲りずに聞いてくださいね」懲りずに聞きます。 今週の没 「どうしたら千和さんのような大人の色気が出せるのでしょうか」「さよならバーイ」「逃げたな」そら逃げるわな。 DJシュガーの今週の音楽 「家内制主音楽」このフレーズが大変気に入ったのでここは今までスルーしてましたが取り上げてみました。
今回はほぼ羅列で。とりあえず翌日の仕事も頑張れシュガーちゃん。
☆オープニング ・「寺島君から見て残念な感じ」初っぱなからこんな感じですかそうですか。ゲスト回でもマイペースですね。 ・「次に会うときは忘れてあげて」「明日ですけど」ナチュラルにオチがつくのって凄いよな。 ・「ホントに裸一貫からのしあがった」「のし上がれてない。のしさがった」斬新な表現。 ・「隣の芝生を摘めー」も名言だなあ。 ・「声優界1の鳩オルガン弾き」1人しかいないからな。 ・「あっち見ないわ」影響されやすい寺島君。 ・「今回は合併号」合併症とも言えるかも。 ☆ふつおた ・「声優界2の鳩オルガニスト」さっそく2人目誕生。 ・「この番組に出演する何のメリットも無い」みんな分かってるなあ。 ・「この番組出るとオオヤケドする」「じゃあ他の人に被害が出ないようにちょくちょく来るようにする」いい人だな寺島君。 ・「人見知りなんですか?」「今仕事だからちゃんとやる」プロ根性。 ・「無駄に早起き寺島拓篤」「しばしば故郷に帰りたくなる寺島拓篤」「海外旅行がちょっと怖い寺島拓篤」「下半身は弱いけど自転車大好き寺島拓篤」「決してバッタと呼ばないで寺島拓篤」「ギャルげすきすき、すきすきギャルゲ寺島拓篤」選挙運動みたいだな。最後のは親近感が湧いたり湧かなかったり。 ・「より距離が広がった」最後で特に? ・「身体がおじいちゃん」とか言うな。20代のくせに。 ・「小学生並み」とか言うな。ただでさえ千和長は(ry。 ・「俺は結構気持ち悪いですよ」絶望放送で知ってる。 ・「私全然覚えてない」おじさんしか興味ないからなあ千和長。 ・「そんなに展開するんですね!」「そうかも知れない」ずいぶん先は長いけど。 ☆打ち合わせ ・「ゲストさんが来ると200mくらい進む」一人しか来てないから実例1つしかないけど。 ・「魔法少女チャバネ」「がっかりですね」正直な人だ。 ・「噂は聞きました」出所はどこだろう。 ・「ビックバン」「ぎりぎり分かります」「これブラックホールですよね」いいリアクションだ寺島君。 ・「無茶するなあこの番組」出発点はもっと無茶だったよ。 ・「プラマイのマイナスマイナス」「マイナスとマイナス足しちゃってるんで」膨らむ借金。 ・「きっとステッキの先かなんかについてる」そのおもちゃ欲しい。 ・「ABCD魔法陣」「Cまでしかない!」「今知った!」ごめん。私も今知った。 ・「なんとかスカヤ」「怒られますよ」まだ生きてるんだこの設定。 ・「CVは万丈さん」「万丈さんはテンション上がりますけど」上がる理由が千和長と寺島君で違うと思う。 ・「ほかは?ほかは?」食いついてる。 ・「ドS」「みんな好きだなあ」寺島君、今まで色々あったと見たが。 ・「みんな変身すんの?」あれ?いつの間に? ・「役者ありきだなあ」好みで押して行くとそうなりがち。 ・「みんなピザの上にG的なものがいる」この時点でタイアップはアウトだよなあ。 ・「むしろ怖くなっちゃった」「その時点で妖怪ですから」ホントにリアクションうまいなあ。 ・「結構決まってるじゃないですか」言われてみると結構進んでるな。 ・「共学にします」すんなり覆りました。 ・「書記と会計も作らないと」ふうむ。この辺作ってみようかな。 ・「そしたら漫研の部長とかやりますよ」やってくれ。ぜひ。抱き枕持ち歩いてそうなやつ。 ・「兼ね役で」「無茶させますね」「8個」「そんな近い年代のやつ8個もできるかい!」上田さん呼んで来ないと。 ・「メガネキャラがいないからふざけんなと思って」ダメだけど漢だ。 ・「勝手に描いてきました」勝手にって言うのがいいね。 ・「これはこれであり」「一気に敵になったね」つか性別が分からん感じになってないか? ・「コバビベッチさん弟にして」何で兄弟で名字違うんだ。 ・「あたしだけが著しくダメなんじゃ?」「うちの事務所にもゆうって言う人が」「画伯って言う人が」あの人は軸というかベクトルが違う気がする。 ・「好きな人言っておけば」「キャスティング権俺にあり、ですか?」オタにとっては夢の状況。 ・「天然キャラ天然キャラ」確かにいなかったね。 ・「シロアリちゃん白亜理子」キャラの名前、由来が昆虫のもの多すぎ。 ☆袋とじ ・「テラシーにやって欲しいキャラと言えば鬼畜メガネ」流行ってんのか。 ・「そこで腹筋でもしていろ」「どういう状況なんだ」とりあえずしている絵だけは浮かんだ。 ・「こんな問題も解けないのか。幼稚園からやり直したらどうだ」「シュガーちゃんがびりびり来ている」「シュガーちゃんMなの?」意外な事実発覚。 ・「萌えは文化だ」「こっちのほうがハマります」「寺島君って言うキャラデザが来ている」色んな意味で酷すぎる。 ・「サウナに一時間以上入れるようになってから出直してきなさい」どんな対決だ。 ・「それでも胸のつもりか」「貴様など無乳で十分だ」「デリカシーという言葉をあの世で学べ」これは絵が浮かんだ。 ・「描いてくれっつってんのに誰も描いてくれないだけ」みなさんこのまま真ん中に線描かない方向で。 ☆広告 ・「12月27日からアニメイトにてフェアーを」すいません。30日にアニメイト鹿児島行ったんですが全く気がつきませんでした。これを旅行前に聞いて行けばネタも拾えたのか。迂闊。 ☆編集後記 ・「意思の疎通をしろ」まったくです。 ・「そんなに言わないと思う」「言うんだ」言うは言うんだ。さすが千和長。 ・「歩み寄りましたね。表と裏が」デタント成立。 ・「あんなことになってるシュガーちゃん」あんな。安和の変。 ・「あたし達のほうが行かなきゃ」「菓子折りもって来て下さい。高いやつ」「なんでー?」ここも千和長さすが。 ☆おまけページ ・「来年は引っ越しできるといいですね」「裏から表に引っ越したいと思います」「ダメだー」乗っ取る気概で。
今週はとりあえずかみやひ老子に撃沈されました。アジアさんがゲストに来たらぜひミニドラマでも何でもいいので声あててもらってください。勿論セリフは「御主と風呂を共にしたとて全く以てピンとこぬわ!!」でお願いします。
千和長は「ちょっと似てるのがむかっと来る」らしいですが。老子だからぴんと来ないとかこれやってくれるかなあとか。ここまでくるとやってくれるかもとか。好き勝手仰ってます。 あと、構成丁が今週がすがす喋っていて絶望放送リスナーとしては大変オトク感が有りました。このまま3人喋りでやってほしいなあ。 それと、ラジメンのメンってメンバーのメンじゃなくてメンズのメンだったんですね。 といったところで以下はコーナー別羅列でいきたいと思います。 ☆オープニング ・「上を見ないから転ばない!」は名言。 ・ラジメンナンバーは健在。 ・加圧トレーニングが「カーツトレーニング」に聞こえました。ビリーさんみたいにカーツさんて言う人がいるのかと思いました。 ・「女の子のメールってかわいいよね!」で曲が止まったのは偶然デスカソウデスカ。 ・「オヤジの背中はあったかい」でグッと来るんですね千和長。だんだんツボが読めてきましたが、それを突いたメールを送れる自信は無いです。 ・タイトルの「トクナガ」の由来は判明しましたが、「次送られてきたら覚えてない」は正直にも程が。 ☆ヒロイン会議 ・ピザ関係でGに寛容な店はダメだろう。 ・弱点スリッパが採用されちゃった…。強気なのにスリッパに弱いのは確かに萌えるかも知れないけども。あと、落ち込むと隙間に入り込むのはあかりちゃんハウスを思い出しました。 ・「全部ピー入った」は画期的。 ・素敵なチャバネグッズはダメですかそうですか。というか頑張って考えれば考える程ダメになってませんか? ・「ツーポイント!」はポイント制を覚えていた事に驚きました。 ・ヤンツンは難しいなあ。シレッとフェードアウトかなあ。 ☆売り込み ・トリフィルファンタジアに興味がわきました。どっかで読んでみて良かったら買ってみようかなあ。 ・「違う番組かと思った」「違う番組みたいだね」って、己をわかってるよねこの人達。 ☆家族会議 ・外伝を作るなら主役はコバチェビッチで。元軍人でバイオリニストはおいしい。 ・出だしでも触れましたが、かみやひ老子最高。蒼弐マークもいい味出してるし。これは明らかに絶望放送リスナーの武力介入。しかもシュガーちゃんを佐藤さんにする程度の威力。 ・劇場版ポスター、なんでタイトルが疑問系。あと、モザイクの下にいるブラックバトラーネタに大笑いしてしまいました。 ・話の流れでパパまで変身する羽目に。 ・お姉ちゃん参戦? ・「ホントだ。テーマ無かった」「そもそもテーマなんて高尚な物恐れ多くて口にも出せない」いいコンビ。 ・「うらGおで道徳的とかいう言葉を出して罰せられないですか?」何法だ。 ・ドラマ、良い出来。でも、クライマックスから先にやっちゃうのはいいのか。 ☆広告 ・超良く出来たイラストが見たいです。 ☆編集後記 ・「浅くて広い?」「浅くて狭い」広くても狭くても面白いからいいです。 ・寺島さん=あんちくしょう。 ・「先輩だもんね。先輩風吹かそう」「マズイなと思ったら謝る」っていつの間に対寺島作戦会議になってるんだ。 ☆おまけページ ・「あたしになったらあたしにきゅんきゅんしちゃう」ですかそうですか。隠し画像が未だ以て見つかりません。と書いたところで見つかりました。本スレ26さんに感謝。まだ見つかっていない方への私からのヒントは、まつらいさんと千和長の共通点。 ・「一番自信あるパーツを隠しページに」で、アレかい。
相変わらず長いタイトルですね。感想ブロガーをなんだと思ってるんでしょうか。…別に意識して作ってないことは百も承知ですが。
・オープニング 今回は初手からせんべいだかクッキーだかかじってる音でスタートしました。 ちなみにミヤマチャバネセセリはこんな感じでチャバネアオカメムシはこんな感じです。 すいません。ウチのブログまだリンク貼ってません。近日中になんとか…なるといいなあ。 いつもながら、ラジメンナンバー忘れてなかったのは2本録りの2本目だから、とかぶっちゃけ方がいいですねえ。 ・ふつおた 鳩オルガンうるせぇ。でもそれは私の心が汚れてるせいです。たぶん。 丁さんが責任を持って、か。絶望放送といい大変だな。 モバイルにしてどの回の何をどう配信すればいいのか、というのは難問ですな…。千和長の絵を壁紙にするのも勇気要りそうですが。 それにしても差し入れに千和長の絵か。テロルと間違われないといいなあ。 寺島さんと千和長との共演は絶望先生くらいかなあ。あと、「隣の芝生を摘め」は名言です。 「わかりません」「わたしもわかりません」「えーとですね」…逃げ切れなかった丁。 魔法少女チャバネよりもこの放送のレポート漫画のほうが面白そうなのは困ったもんです。だれか描かないかなあ。どうですか氷川先生。 ・売り込み そんな怒らないと思うって…怒られるのは前提なんだ。 ・キャラクター会議 みんなあたしのことよく分かってんね、ですか。まーねー。そうでないとなー。 「こういうのって手描きで描けるんだ」かあ。気持ちは分かるんだけどなあ。フォローできない。 胸の谷間についてはついに千和長がシュガーちゃんに言いくるめられましたが、次また同じ抗議をしそうな気がします。 あと、保健医はアジアさんの声が聞こえてきそうです。 それにしてもホントに千和長はおじさん萌えなんだなあ。 シーク団体≒ジークジオンは豪速球。 「水をやりゃあいいってもんじゃねーよ」は聞いてみると結構名言でした。にしても、枯れ専、かぁ。 ・広告 漫画添削会、大阪開催されても絵が描けないからなあ。潜入レポート書けたら面白かったんですが。あと、真っ正面から叱られてる千和長に萌えてみました。 ・編集後記 ×無責任編集だから編集しなくていいと思ってた ○無責任でも編集はする ・おまけぺーじ クリスマスなんて燃えちまえ!には私も賛成。だって仕事だから。
徐々に感想の形式が絶望放送のものに近くなってきましたが、こっちに関してはたぶんこれが現状進化の限界だと思います。これ以上やると作業時間が…。
・オープニング ネクストヒアルロン酸は絶望放送のDJCD聞いてないと分からないんじゃないかなあ。それと、予想の斜め下はこのまま使われ続ける予感。 ・サブタイトル会議 何というカオス。というか魔法少女チャバネはもう確定で、サブタイトルのみがいじられるらしいですが、私もチャバネは残して欲しい派です。というか、もう今さら後には戻れない感が。 後ろ目玉チャバネは想像しちゃいました。どうしてくれる。 ・売り込み ぱにぽににも書かれていたそうで。おめでとうございます。手描きのピザとかこの番組3人衆とか見てみたいので今度チェックしてみます。 Gファンタジー編集部のブログは読んでみましたが、高評価じゃないですか。良かったですね。 にしてもラジメン番号って何ですか千和長。ポイントカードに続いてまたも新システムがどんどん始動してますな。タマネギ部隊みたいだ。 今回16と23と149が埋まっちゃったので私は6、28、54のいずれかが取れるように頑張ります。自己管理制だそうなので皆さん気をつけましょう。 ・キャラクター会議 浦塩千羽。タカとカコ&ヤンツンの設定は生き残りましたか。「許されるなら力一杯ぶん殴りたい」かあ。そうかあ。1回もやりたいとは言ってない、は推理小説的などんでん返しの匂いが強くします。これからは責任感が伴ってやっていただけるそうで何よりです。下手したら全部千和長が兼ね役っぽいですが。 変身するとちっちゃくなる設定は面白いですね。あと、魔法少女が19歳でざわっとするのかあ。未成年は少女でいいと思うんですが、職業柄。これを切欠で思い出しましたが、某学園4コマのラジオCDで魔女っ子史上最年長27歳ってのがあったなあ。 千和長、タイアップが大好物かと思いましたが、ピザが大好物でしたか。 食べ物屋とチャバネの組み合わせは確かにチャレンジャブルですよね。たとえそれが後ろ目玉チャバネだとしても。 言い訳に使えるかわいらしいチャバネは設定考えてみますが、多分次の収録には間に合わないんだろうなあ。 それよりなによりABCポテトが懐かしい。まだあるんでしょうかアレ。 「あたし魔法少女なんて別にやりたくない」が役作りとか奇跡のシンクロ。 「せーの、はいよ」っていう召還魔法は斬新です。 吉祥寺でセールとかなにげに絶望放送のDJCD由来ですか? 今回の内容は少なくとも今回は私のツボに刺さりましたのでこの路線でお願いします。 ・告知 思わぬところから糸口が。プレザントでひとネタ繰り出したりしてみようかなあ。多分間に合わないだろうなあ。 ・編集後記 寺島さんがゲストに決定したそうで。どんな内容になるやら想像できませんが、パワーアップを期待します。暴走っていうかカオス倍増っていうか、そんな感じでどうか1つ。 ・おまけページ そうかあ、聞かない方が正しいのかあ。…間違っててもいいや。
千和長のラジメンポイントカードいただきました。ありがとうございました。印刷はまだしてませんが。
さしあたり20ポイント目指して投稿するところから始めてみます。カスタマイズもアリだそうですが、どこをどうカスタマイズしていいやら。余白も少ないし。 というわけで今回も以下羅列で。 ・なんでも札束で解決 → 毎晩札風呂に入っているキャラクター の展開はすげぇ。毎回札風呂シーンがサービスシーンで入ってる漫画は新しい。 ・千和長の食いつき方が毎回微妙に違って新鮮。 ・井上和彦さん、麦人さん、若本さん、飯塚昭三さんと並ぶ名前が馴染みのあるものばかりで三十路リスナーとしては大変ありがたいです。 ・バイオリンで直接攻撃は斬新なのでいいかも知れません。 ・「水をやればいいってもんじゃねえ」に続き決め台詞「あなたの音、歪んでますよ」が登場。こういう斬新なアイディアが浮かばなくなった自分に絶望。 ・袋とじのコーナーが毎回楽しみなのですが、今回特に面白かったです。その中でもツンデレで「オマエなんかもう死んでるんだからね!」というツリ目のツインテールっぽい北斗神拳伝承者が一押しです。 ・浦和の浦に汐留の汐で浦汐。浦汐チャバネ(仮)。斬新。にしてもコバチェビッチだのウラジオだのロシアっぽいですなあ。 ・スカートの下にジャージ。夏は暑そう。 ・お母さんの名前はカコ(仮)で。お父さんの名前はタカ(仮)。どちらも千和長の母上から。…斬新の一言で片付けるのもそろそろ限界が。 ・千和長の1人会話部分、大変ナチュラル。さすがプロ。にしても「笑ってるのに目が笑ってない」とか「白馬に乗ったジャックニコルソン」とか面白すぎ。構成丁もさすがプロ。これに太刀打ちできるものを考えるのかー。つらいなあ。とりあえずニコルソンに対抗してチャールズ・ブロンソンかなあ。 ・「私を見て分かるだろ!」「察して!」…努力します。 ・トップ画像。
10回達成おめでとうございます。
食後に聞いたのに腹が減ってしまいました。どうしてくれる。というか、出前の人まで出演させるとかどこまでフリーダムなんですかこの番組。タイトルが魂の叫びだし。 で。今回はお祝いがわりにというわけではないのですが、色々ツボが多かったこともあり絶望放送ほどではないですが頑張って文章量増やしてみました。いつも以上に取り留めないですがご容赦ください。 本編 ・「いつものようにって、ないわね」「いつものように適当に」って的確な会話だ。 ・「できた予算をすぐ使う」「使っちゃえ」「あぶく銭」素敵発言連発。 ・タイトルコールのあとに「いただきます」って私寡聞にして前代未聞です。 ・鮫肌の心さんもリスナーですか。1回点呼とってみたいなあ。 ・魔法少女チャバネがツボりました。シュガーちゃんもむせてましたが。しかも仮とは言えタイトルに採用されるとは。というわけで、10週かけてたどり着いたタイトルは「魔法少女チャバネ〜花盛りのオジたちへ〜(仮)」でした。すっげぇキャッチーなタイトルです。私もこれは動かしようが無いと思います。 ・変な女性パーソナリティキャラとか急に距離縮めるとか不意打ちの多さでは絶望放送にも負けてないかも。無茶なキャラが持続しないで何度もくじけそうになるのも千和長らしくていいです。とりあえずいもっちと呼ばれるいもこさんがうらやましいです。 ・にしても「胸なさすぎ」とか「あるべきところに線が無い」とかチェックが厳しいです千和長。「名誉の問題」だからやむを得ないとは言え。 ・T「考えもしませんでした」S「考えて」全くです。 ・「私だけのファンタジー」には珍しく千和長の煩悩が感じられました。 ・「魔法少女やりたくない」とか大前提崩しすぎです。びっくりすぎです。そらあシュガーちゃんの開いた口も塞がりません。 ・「飼育団体」ってなんですか千和長。最初SEEKとかけているのかと思いましたが深読みしすぎでした。 ・「ツンヤン」は手に負えない感じです。何年か後には定着しているのかも知れませんけど、現時点では手強い感じしかしません。「ヤンヤンしてる」は個人的にスマッシュヒットでしたが。 ・「はーい、今日は揚げパンだよー」わーい、おばちゃんありがとう。 おまけ部分 弁当食いながらまったり喋っている千和長&すたっふぅーが幸せそうで和むやら腹が減るやら。「親戚の集まり」は言い得て妙。グルメ番組か!と言いたくなるくらいのガチ食べっぷりは惚れ込みます。 あと「おなかがいっぱいになったから眠くなる」までは想定してました。
リクエストをいただきましたのでうらGおの感想やってみます。とは言え絶望放送のように全部拾って感想つけて行く方式だと毎週休暇申請しないとブログが回って行かないので今回は総評で。
というわけで、まずはこの番組を知らない方のためにリンクを貼っておきます。 斎藤千和・無責任編集〜週刊うらGおふぁんたじー〜 えーと。解説はしません。第0号から残ってますので、聞いてください。できれば全部。基本的には絶望リスナーに波長が合う内容だと思います。 ちなみに今回偶然にも千和長からリンク貼り推奨のお話がありましたが、「えろいところに貼られたりとかしないの?」と言う心配に拙ブログが当てはまるんじゃないかと若干不安です。 さて。投げっ放しな紹介もすんだところで早速行きましょう。 今週も大変この番組らしい内容で大満足でした。いや、ホントに。 「このラジオあたしむいてなくね?」とか「どれだけあたし達が何も用意してないか」とかぶっちゃけトークが素敵すぎです。 シュガーちゃん絶望放送でも喋んないかなあ。DJCDのおまけでいいから、シュガーちゃんと構成Tのトークを聞いてみたいんですが。DJCDはうらGおでも絶望放送でもどっちのでもいいです。どっちのでも買うので。 以下、羅列で。 ・諸葛謹チャチャさんも投稿してるんですね。ホントに投稿職人だなあ。あと、竹輪カレーさんもいましたね。 ・籠り続けて15年は凄いなあ。それをCMっぽくアピールできる千和長も凄いけど。 ・「埼玉県は白菜が有名」初めて聞きました。埼玉県なら名物は十万石饅頭じゃないのか。せめて深谷ネギだろう、と。 ・千和長の「去年結婚したかった」は宣伝になるのか。 ・「斬新なキャスティング」というフォローに対して「往々にして失敗する」とか千和長さすがです。 ・4コマ、字が読みづらかったです。何かの際にはちゃんと読ませてください。スッゲェ面白そうなので。 ・サングラスのスキンヘッドが丁というのは私も第一印象で思いました。あと、ジェラるシュガーちゃんがかわいかったです。 ・妖精さんのシュガーちゃんが。出た瞬間放送事故直前になったのが大変絶望的でした。 ・「シュガーちゃんがノンシュガー」に吹いてしまいました。 ・ドラマ部分、千和長の本気に惚れ込みました。「ちゃんとやる」発言が生きてました。構成丁、ダメだしされてましたけど、お話も良かったですよ。でもいきなり最終回の一話前って。 ・舞台埼玉かあ。私、戸田市が母方の実家なので若干の知識がございます。締め切りが年内なのでちょっと練ってみたいと思います。 ・広告ゲットおめでとうございます。どんどん普通のラジオっぽくなっていく。ただ、介入発言が出るあたりに絶望臭を感じてしまうんですが。 |
カレンダー
カテゴリー
アーカイブ
最新CM
[03/23 RobertFluer]
[03/15 ふさ千明@管理人]
[03/15 未依の親]
[01/24 絶望的な武力介入をしてもいいですか?]
[01/23 ふさ千明@管理人]
ブログ内検索
プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
最新記事
(04/09)
(04/06)
(03/12)
(03/11)
(03/02)
最古記事
(10/14)
(10/15)
(10/17)
(10/19)
(10/20)
アクセス解析
|