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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送携帯版第142回配信「再びたれこみったー」感想

・「NARASAKIさんのツイッターを読んで確認したのですが、『かくれんぼか鬼ごっこよ』のイントロでTDLって言っているのは新谷さんでしょうか?」これ、二度ほど確認したんですが私には聞き取れませんでした。
・「何でこういう事言っちゃったの?」「言えって言うから」「左の方でTDLって」「NARASAKIさんは『聞こえないように入れた』」聞こえてるみたいですぜ。
・「『大槻ケンヂと絶望少女たち』」「他にも色々言ってもらっていいですか?」それで『TDL』なのがいいなぁ。もしかして親方は『牛丼』とか『大福』とか言ってるのかなぁ。
・「いいんですかい?」たまに江戸っ子になる新谷さん。
・「『TDL』って言った挙句に『やっぱまずいね』」わははははは。やる前に気付こうよ。
・「入れてるんだ。気付いてなかった」「今更ながらに、絶望少女たちのアルバムの中からのネタですね」「NARASAKIさん、何で今ばらしちゃったんだろう」「時効だと思ったのかな」「時効になるわけないじゃん」聞き返して思い出したりとかしたんでしょうか。
・「新谷さんおめでとうございます」「某つぶやきサイトでデュラララ!の作者成田良悟先生が『絶望先生のキャラの中では、奈美が3番目に好き』とおっしゃってました」良かったですね。
・「8、とか、6、とかに行きがちな奈美が」切ないな。人数が増えれば増えただけ下がっていくっていう事だよね、それ。
・「3本の指に入るキャラなんですね」「嬉しいですね」良かったですね。
・「その良子ちゃんの無邪気な顔を見ていると、いたずらにいじれねーな、この話題」パートナーへの配慮を忘れないアジアさん。
・「某文化放送で、声優事務所のマネージャーだけで収録を行っていたのですが」そんな事やっとるんかあの局は。
・「マネージャーになった動機が『アイドルとか好きだったからアイドルの居る事務所を50音順に受けた』」あずまんが大王の木村先生か。
・「後藤マネージャーは、ウチは、いないね」「神谷さん、今何か入ってきた方が」「ゴトウマネージャーで後藤マネージャーじゃねー」ああ、別人別人。
・「君はこういう事を言ったのかね?」「ネタで言ったかも知れない」「持ちネタ?」「ホントの事なの?」まぁ、そのくらいのキャラの方がいいじゃないかなぁ、とか思うようになりました。最近。
・「だから君は頭を丸めたのかね」「そんな坊主頭にされて深々と頭を下げられたら」惨開の時に拝見したあのお顔で坊主だと、MAEDAXとキャラがかぶる予感。
・「マネージャー」「2人揃うととんでもない話をしているじゃないか」あぁ、仲がおよろしくて結構な事です。
・「研究熱心だからね、責めんでやってくれたまえ」趣味が仕事に繋がるのは良い事ですよね。ええ。
・「過多書きトランプ」「母性派声優:井上喜久子」このまま使って差し支えないタイプの過多書きですね。
・「天上天下由衣が独尊:堀江由衣」この長ラン作って卒業式出るオタとか居ないものか。…いや、やめてね?
・「本気の私は嵐を呼ぶぜ:新谷良子」惨開のときは手加減してくださって本当にありがとうございました。あの日は新幹線止まったらどうしようとか考えてました。割とマジで。

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さよなら絶望放送第143回「紹介で死んだ男」更新 感想

オープニングコント
「先生知ってます?私ついにアイドルデビューしちゃいました」絶望放送からマガジン本誌への援護射撃。
「AKB(アカバネ)84の一員になったみたいですね」このネーミングもすげぇなぁ。
「ライブってホントに気持ちいいものですね」「みんなからの熱い視線を浴びて、もう最高でした」「それは一番人気の尾吐菜梨さんへむけられたものだったのでは?」ああ、そう言えばそんな名前がついたんでしたっけ。なんというド直球な名前。
「あの感動が今でも忘れられない。ああ、またステージに立ちたい」「ホントに私の話聞いてます?」聞いてると思います?
「ライブのMCって緊張して難しいですよね。みんなにどう自己紹介していいか」84人居たら自己紹介だけで何時間もかかりそう。
「自己紹介が事故紹介にならないといいんですけどね」「クラス替えの事故紹介でよけいな事を言ってしまって妙なあだ名を付けられたり」これは歴代色んなキャラが居ましたが、私個人が現時点で真っ先に浮かぶのはしまうーですね。
「初エッチの時に、赤ちゃんプレイを要求してあっさりふられてしまったり」それでノリノリになる女性はちょっと魂のステージが高すぎる気がするんですが。
「トーク番組で過去の犯罪履歴を自ら紹介してしまったり」今どうしているのか興味も関心もないんですが、やっぱり犯罪者が罰も受けずにのうのうとしていると私の仕事に差し支えるのでその辺だけは何とかしていただきたいですな。
「やっぱり自己紹介で好きな食べ物がラーメン!はちょっとイメージ悪いですよね。好きな食べ物はベーグルです、とかにしといたほうが無難かな」そういやベーグルっていつからそんなおしゃれな食い物に…。


オープニングトーク
「奈美すげぇな、なんか」「なんでこんなキャラになっちゃったんですか?」まぁ、キャラは育つって言いますし。
「みんなが思い描くであろう、ステージに立っているものが考えることってこういうことなのかな」「普通は普通の発想なんでしょうね」というか、素人がステージに立つとどうなるか、みたいな意味での『普通』なのかも。
「ここまで純粋にさ、『ありがとう!』みたいな」「『感動しました!』みたいな」「ここまでストレートに気持ちよくこういうこと言われるとさ、なんかちょっと微妙な気持ちになるね」「奈美すげぇキャラになってきたな」これに関しては久米田先生もさすがに思いもよらなかったでしょうねぇ。

「絶望ネーム:恋するありんこさん」「怪奇祝いのケニアの魔除け人形に名前を付けようのコーナー宛」絶望放送を長く聞いていると、コーナー作る能力が身に付きますよね。
「ストレートに豚の牙夫という名前で、あだ名はきばっと(さのすけとお揃いでひらがな表示)」「もしくは新谷さんの好きなスティッチにちなんで、きばっち」「アレの話ですかね」そのようですね。
「どうやら、スタジオのどこかにさりげなく置いてあるというのを習慣にしたい、と」魔は除けてくれるんでしょうから、正しい使い方とも言えますが。
「あのね、いやぁなオーラを感じてさっきちらっと目の端に入っちゃった」「僕はまだ見つけてない」「ウソだ。それはウソだ」「どこにあんの?……あぁ」この『あぁ』がすごく好きです。
「完全に、ヤな感じのオーラが来るんだもん、そこから」存在感が臼井君の真逆キャラだ。
「メールは恋するありんこさんからしか来ていない」送っとけば良かった。
「豚の牙夫(仮)」「募集はかけますか?かけませんか?」「豚の牙夫でいい、と」おっさんなので『まるでダメ夫』が浮かんでしまいます。
「きばっと」「『キバっていくぜ!』みたいなこと言う感じ」「ちはだめ。ちはだめぇ」「じゃあ声は…杉田君に頼もうかな?」まぁ、キバっていくのには縁のある方ですからね。


今週の標語
「ここはお墓よ。先生とあたしの。アニメが滅んだのに、ラジオだけ生きてるなんて滑稽だわ」そのうちDJCDのおまけにOADつけましょう。


きつちりしなさい!
「瓶入りの錠剤を購入すると『1回3錠』と書かれているのですが、瓶の中には50錠とか80錠とか100錠とか3で割り切れない数しか入ってないじゃないか!必ず余る。これは、余ったら同じのを買え、という商法ですか?」ああ。気にした事なかったけど、言われてみるとそうですね。
「瓶の中にビニールを入れる余裕があるのなら、ちょうど使い切れる数入れて売りなさい!」「医薬品メーカー、きっちりしろ!」ビニールに言及するあたり、これはかなりのきっちりさんとお見受けしました。ちなみにあのビニールは緩衝剤なので、入れない訳にはいきません。
「なんか昔似たようなメール来たよね?」「焼肉でさ、枚数が曖昧だ、みたいな」「焼肉でお皿に載ってくる枚数が4人で行ったにも関わらず5枚来る、とかさ」「そうでしたっけ?」「焼肉の場合はグラム売りだからっていう事で解決を見た」あれ?ありましたっけ?一応拙ブログで検索掛けてみたんですが出てきませんでした。最初期のネタでしょうか?
「アレもグラム?」「何錠っていうかたちで売ってる」「100錠だったとする」「3で割り切れる数だったら99個」「100錠以内だったらね」「1個おまけって考えたら」「おおぉ~、おまけつき」その発想はなかった。お見事。
「すごい、神谷さん」「今日ポジティブやりますか?」「今日あったっけ?」「こういう時にねぇ~」「せっかく今日ポジティブな、ね」「発想が出てるのにね」やらなくていい時にこそ、ここ一番の実力が出るものですよ。
「神谷さんすてき〜。輝いてる。きゃあ~かっこいい~」「じゃあ次行こうか」新谷さんは手練れの褒め殺し師。そしてアジアさんはスルーの名手。

「なんかすごくいい人間ドラマだな、と思ったら健康食品のCMでした。ドラマなんだかCMなんだかきっちりしなさい!」基本テレビ見ない私ですが、たまーに目にしますね。
「最近なんのCMだか分からないCM、多いよね」「あと、番組形式を取ってるCM」「これは何とかのCMですって言うずっとテロップが出ている」あと、『個人の感想です』も最近目につくようになりましたね。
「なんなんだろうね」「なんなんだろうねっていう興味を引きつけるためのものじゃないですか?」たとえ残るものが違和感でも、完全スルーよりはマシ、と。なるほど。
「トーク番組の体でやってる風を醸し出してるけどCMですって書いてある以上台本が存在する訳でしょう」「そんなもの見せられてもって思わない?」やっぱり引っ掛かる人が居るから続いてるんじゃないですかね。
「たまにさ、ケーブルでやってる通販番組の商品を使ってみての感想見たいのを言う人」「の、芝居がホントヒドい時があって」「アレ見るの僕大好きなんだけど、ホントおかしいのね」「絶対使ってないでしょう、とか、100パー言わされてるでしょう」「アレってマイナスだと思うんだけど」世の中、それが通じちゃう人も居るんですよ…。
「あと、芝居が過剰な人ね」「昼間のさ、インフォマーシャル的なやつで」「カニみたいのを通販で売る、みたいなのを定期的にやってて」U局だと定番ですよね、これ。
「レポーターのメガネかけた男の人が」「この人のセールストークがホントに」「カニがこうやって出てくるじゃん」「『サービス、していただくのは、できませんかねぇ〜』っていう芝居をすんのね」「乗っけると『えぇ~、こんなにのっけていただけるんですかぁ!』」「メガネをさわりながら、下から来る、みたいのをやるのね」「あ、芸人さんですか」最近は家電芸人とかエヴァ芸人とか、色んな芸人さんが居るなぁ。一番尊敬できるのはやはり松来親方ですが。
「それって、電話販売?ネット販売?」「両方やってんじゃないかな?」「調べたらネットで見られたからネットでやってんじゃないかな」「あたし、買おうと思って調べた」まさかの展開。
「神谷さんがやってること見て、あたし知ってるぞ」「焼いてあるカニとかを食べるところを」「焼いてあった〜」なんでしょうね、不思議な息のあい方は。ぼちぼちこのラジオ聞いて3年になりますが、未だにどう表現していいか分かりません。
「大丈夫なのかな」「大丈夫なんじゃないですか。買おうとしちゃったあたしが居る」「目を見て『んん~、おいしいぃ~~』みたいなことやるんだけど」「あたし引っ掛かってた」「一瞬引っ掛かるCMってありなんだな」「あたし、ばかだなぁ~」ばかではないと思いますが。むしろそう言う新谷さんだからこそ、この番組が続いているのだと思います。
「すごい量があって、一人じゃムリだと思ってやめた」「やめた理由そこだもん」まぁ、我が家も焼肉用の肉4キロとかの通販をそういう理由でやめた事がありますが。
「冷凍しとけば良かったじゃん」「ハッ」新谷さんは今日も輝いてるなぁ。あと、新谷さんのおうちの冷蔵庫がどんだけ大きいか知りませんが、大量のカニを冷凍保存するのってかなり難しいと思いますよ?

「化物語6巻発売よりも、刀語6話放送のが先って、シャフト、きっちりしなさい!」シャフトはしょうがない。


絶望した!○○に絶望した!
「今回も、しつこく日本全国のご当地絶望特集です」すっかり定番ですな。

「絶望した!テレビで静岡が映る時、お茶畑ばかり映していて絶望した!いくら名産だからって静岡県がお茶畑で埋め尽くされているという誤解が生まれるじゃないですか!」「埋め尽くされてるよね?」「お茶畑でしょ、ほとんど」「静岡県はお茶畑で出来ている」「ああ、サッカー場」「そうだ、サッカー場あるわ」野球場(草薙球場)もあるので忘れないでください。

「絶望した!静岡出身と言うと『サッカー得意なんでしょ』と言われる事に絶望した!」欧米人が日本人に『空手と柔道どっちが得意ですか?』って聞くのと同じですな。
「新幹線で静岡通るときってさ、ホントにお茶畑しか見えないじゃん」浜名湖浜名湖。
「リフティングしながらお茶むしる、みたいな」「すっごい器用、すっごい器用」足も手も器用ですな、それ。
「お茶飲むとサッカー上手くなるかも知れない」「カテキンにそういう作用があんのかな?」新説登場。
「ペットボトルのお茶なんか、ふんって感じでしょ」ペットボトルのお茶を出している伊藤園はもともと静岡の会社ですぜ。
「マイ急須持ってこうやって」マイ水筒は見た事ありますが、マイ急須はないなぁ。職場にあるといいかも、と思っちゃいました。
「尾茶っ葉の匂いってすごくいいもんね」「静岡っていいイメージですよね」「誤解どころかいいイメージ」静岡は他にも海産物やらミカンやら大道芸ワールドカップやら色々あっていいですよね。

「絶望した!新潟市出身です、と言うと『冬は二階の窓から出入りするんでしょ?』と言われる事に絶望した!」え?それって絶望する事なの?
「佐藤Dは共感できる」「絶望する方向で共感できる」ああ、シュガーちゃん新潟出身なんだ。
「だって、するじゃん!」「2階にも出入り口あるでしょう」「あの玄関どうやって使ってんだろうな、みたいな」「出たらアレ落ちちゃうじゃん」「昔隣の家と繋がってたのかしら、ぐらいの玄関あるでしょ」あれが昔のアクションゲームの罠みたいに見える私はおっさん脳。
「こないだ私冬に金沢帰る時に新潟通りましたけど、みんな屋根の上に居たよ」それは雪下ろしじゃないの?
「ああ、雪下ろしをたくさんしなきゃいけなかった」やっぱり。
「絶望先生をアフレコしてたスタジオに行く途中に、そういう扉がついている家があるのね」「2階に普通に扉がついてて、外向きに取っ手がついてる」「誰も入れないのね、そっから」「出る事は出来るかもしれないけど、足場がないから」スペランカーでなくても自機が減る。
「ああ、新潟だからだ」「新潟仕様なんだあの家は」「お家を設計した時にあまりに当たり前すぎて」「だってほら、雪降ったら出らんなくなるじゃない」「それで心得がいきました」でもこれは確かに他の理由が思いつかない。
「佐藤さん全部抵抗できてないですよ」「ラジオ的に」まぁ、絶望放送ですから。
「佐藤Dさっき『電線とかまたいだ事あります』って言ってた」「電線またいで遊ぶなんてエヴァンゲリオンくらいしかできない」ああ、良いたとえだなぁ。
「今佐藤さん東京に居るからでしょ」「気付かないだけで」「電線なんてまたげるもんじゃない」「あたしもエヴァになりたーい」新潟の子供たちが無邪気に初号機の真似とかしているところを想像しました。BGM係やりたいなぁ。

「絶望した!京都出身です、と言うと『京都の人って修学旅行どこいくの?どこいくの?』と毎回聞かれる事に絶望した!まぁ、小学校の修学旅行先は京都市内観光でしたけどね!」
「修学旅行どこ行った?」「京都」「僕も京都」「みなさんはちなみに」「全員京都ですね」「ほぼ全員京都」私の住んでいた千葉県の某市は京都出入り禁止でして、長野でレタス摘みとか岩魚釣りとかしました。
「手あげてない人は」「関西出身」「どこ行くの?」「伊勢?」「へぇ〜」「お伊勢参りをするんだ」「それはそれでいいなぁって気がします」伊勢はいいですよぉ。マジお勧め。伊勢神宮おかげ横丁みたすの湯のコンボはかなりのハイレベル。
「京都いいなぁ」「今の時期だとちょうど初夏じゃないですか」初夏が一番いい季節かも知れませんね。無茶苦茶込む事もないし、気候も程よいし。
「ハモとかさ、食べたいよね」「あううぅ~、たべたいー」そんなに?スーパーで売ってる普通の食材なんだけどなぁ。
「湯通ししたハモを梅肉ソースで食べたいな」これもおいしいと思うのはちょいとお高いお店のヤツだなぁ。
「修学旅行行きましょうよ」おいでませ。
「物凄い発想」「大人の修学旅行行きましょうよ」ロケやったら見学に行きたいなぁ。あと、夕食くらいならおごりますぜ。
「我々なかなかお仕事では行かないでしょ」なかなかアニメとかのイベントはやらないですね。
「駅から見ても、京都の町並みっていうのがさ、見て取れるじゃない」「素敵な街だなって僕らは勝手に思ってる訳ですけど」「京都に住んでる方はもうお腹一杯だよと思ってるかもしれませんけど」まだ10年目なので飽きてないですが、先祖代々京都な先輩は『もう今更京都以外には住めないからなぁ…』と遠い目をしてました。
「でも修学旅行先は京都市内だと」「中学高校は一体どこへ行ったのか?」同じ先輩に聞いてみたら『広島で平和学習』だったそうです。

「絶望した!徳島県出身と言うと、『阿波踊り踊ってよ』と言われる事に絶望した!」「確かに授業で教わりますけどね!」だって、『徳島ラーメン作ってよ』とは頼めないし…。
「そっか、阿波踊りって徳島県なんだ」そっから?そっからなの?駅前の郵便ポストですらこんな感じなのに。
「阿波踊りはもちろん徳島県発祥のものですけど」「全国各地でやってるじゃないですか」「阿波踊りを商店街とかでやってるわけだから、誇るべき事ですよね」「授業で教わるんだったらそりゃ言われますよ」徳島市役所では出張先でのリクエストに応えるために、また徳島の広報を兼ねて日頃から練習しているという話を聞いた事があります。
「朝礼とかで踊るんじゃないの?」その発想はなかった。
「阿波踊り、始め!」「阿波踊り長みたいなのかがいて、号令かける」「おっし、今日も阿波踊り始めるぞ!」「あぁ~、楽しそう」確かに。
「身体にしみ込んだAWA・DANCEがね」泡ダンスって書くと(ry

「絶望した!沖縄県出身です、と言うと『学校帰りにさとうきびかじるんでしょ』と言われる事に絶望した!」「実際にかじった事ありますけど何か?」「あるんだったらしょうがないじゃん!」おっしゃるとおりです。
「みんな鉈持ってるんでしょ」それは雛見沢では?
「左右の道は100パーサトウキビ」「いいなぁ、食べ放題」食べ放題ではないと思いますが。
「沖縄、ホントにいいトコですからね」いいところですねぇ。お勧めです。

「絶望ネーム:神の谷のヒロシカさん」先週の携帯版に続き、立て続けの採用おめでとうございます。
「絶望した!埼玉出身です、と言うと、『埼玉って何があるの?』と聞いてくる人に絶望した!」「ええ、そうですとも、確かになにもありませんよ!」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「さいたまスーパーアリーナ」「普通のアリーナじゃねぇ」そういえば大学時代に埼玉県は坂戸市の友人が『スーパーな分だけ横浜アリーナより上』とか言ってたな。
「サッカー場」浦和と大宮にありますな。
「浦和レッズ」埼玉西武ライオンズ埼玉西武ライオンズ。あと、千葉ロッテマリーンズの二軍の本拠地。
「NACK5」昔はFM埼玉でしたね。
「狭山茶」♪狭山茶どころ情けが厚い~、は埼玉じゃなかった。
「長瀞。長瀞急流みたいな」秩父鉄道秩父鉄道。
「俺一時期埼玉県の広報番組やってたから」知らなかった!
「だからそんな知ってるんだ」「ちょっと広報してください」「草加せんべい草加せんべい」十万石饅頭十万石饅頭。
「いつも浦和で収録してたんだけど、駅前ちょっと行ったところにあるAGIOでピザを食べて帰るのが好きだった」これは知らなかったんで調べました。三笠会館系列のレストランと言われても三笠会館が分からない。
「浦和がいっぱいあんだよね」「西がねぇんだっけ?東がねぇんだっけ?」「何とか浦和っていうのが一杯あんだよ」東西南北全部ありますぜ。その他武蔵浦和、中浦和、浦和美園と存在します。
「あとね、海がない!」それはトラウマだから!うっかりそれに触れて先述の友人と決裂寸前まで行きかけた。
えー、ちなみに実は私、出生地&母方の実家は埼玉県戸田市でして。埼玉には色々馴染みがございます。


良子・不良子・普通の子
「なんでまたこれやってんの?」面白いから。
「大好きだからだよ、みんな」「スタッフ一同このコーナー大好き」愛されてるなぁ。
「打ち合わせの時『読めばいいんでしょ』って言っちゃうからね」間違ってない。というか、そういう姿勢の方がこのコーナー長続きすると思います。

「男性と居酒屋さんに行った時、飲み物を注文するときの良子ちゃん」「良い良子:『ビールは苦手なんで、どうしようかな…じゃあウーロンハイ1つ』と空気を読んだ注文」「不良子:『え?おごり?あ、じゃあワインフルボトル、一番高いヤツで』と欲望むき出し」「普通の子:『わ、私を酔わせて何しようっていうんですか!』と、無駄に自意識過剰」やっぱりみんなお酒ネタは思いつくんだなぁ。数ヶ月前に私も似たようなのを送りましたが、全然練れていなかったのでもっと頑張ります。

「男性の友人からカップルでネズミの国をめぐる際、アドバイスを求められたときの良子ちゃん」「良い良子:『その女の子どういうタイプ?』『あぁ、それならね…』と、親切かつ適切なアドバイス」「不良子:『ネズミの国の魅力はそんな簡単に伝えられねぇよ』そもそも相談に乗らない」「普通の子:『説明メンドクサイから、一緒に行ってあげる』とついていき、女の子、マジドン引き」「なにがおもしろいのー?」強いて言うなら、新谷さんの存在そのものが。
「たしかにねー、良子ちゃんほどネズミの国に詳しい人居ませんからねぇ」半公認の存在ですし。

「ルールがよく分からないながらも、サッカーの試合中継の仕事を受けた良子ちゃん」「良い良子:『ヘディングとか、スライディングとか、痛くないのかな?』『サッカー選手ってホントにすごいですね』と素人ながら空気を読んだ発言」「不良子:『何でボール蹴ってんの?手使った方が早いじゃん』とファンの心を逆撫で」「普通の子:興奮したのか突如『あなたのシュートで私のゴールネットをゆらしてほしい!』などと叫びだし、アナウンサーと解説が思わず絶句し、ここでCMが入る」「すごく好きですけどね」「CMが入るパターン」「前回逆キューでしたけどね」「テンションあがってこういう事言っちゃうってよくあるパターン」アジアさんが僕の言いたい事全部言ってくれたので書くことが無いや。


CM
「ナーミン脱皮」うちのことえりはなんという変換を…。
「なーみんだっぴ」正しくはこう。
「私の事、もう忘れちゃったなんて言ったら、許さないんだからね!」忘れる方法があるんですか?
「ちょっとツンデレっぽくて、キャラじゃなかったかなー、てへ」語尾の『てへ』が『ああ、追い打ちってダメージ倍増させる有効な手段なんだな』って感じさせてくれますね。
「ときめきナーミンナイトの元ネタ、ときめきウーミンナイトの出生の秘密が読めちゃう、少年サンデーコミックススペシャル、かってに改蔵3巻」ああ、そうか、3巻でもう出てくるんだ。
「絶賛発売中だぴょん」もうコメント不能。
「疲れるこのキャラ」「聞く方も疲れる、だって。ひでぇなぁ、ホント」まさに誰得。


エンディング
「音の魔術師マヨネーズ佐藤」過多書きですね。
「マヨネーズ佐藤のドヤ顔写真が掲載されるかも」うわぁ、見てぇ。
「あ、絶望ステッカーつきます」どんどん扱いがぞんざいになっていく特典。
「あんまり減らないからしつこく宣伝でーす」「SZBH特別ちゅうはんちゅう」拾わないつもりだったのに…アジアさんに負けた。
「マヨネーズ佐藤、マーガリン田原、クリーニング神谷でトリオ結成してほしいです」トリオ漫才?トリオ漫才なの?

「さらにここで構成Tより業務連絡があります」「先日、クメプロさんにお邪魔して前田さんと一緒にSZBHキャンペーンのサインなどを書かせていただきました」「2人で400枚以上書くのに7時間以上かかり、網膜にあびるちゃんがこびりつきました」原作でそんなネタがありましたな。こびりついていたのはあびるの網膜に、ですが。
「本当に1枚1枚別のものが届きますので、応募された方はどうか今しばらくお待ちください」待ちますとも。ここまでされたらおとなしく待つしかないでしょう。
「これ開けていいの?」「これMAEDAXだ」「これはね、構成T」「こんなことやってるから7時間かかるんだ」「これすごいよ。あたし欲しい、これ」そしていつも物欲に忠実な新谷さん。
「これも構成Tがやったの?」「これはこの方がこういうふうな状態で書いてきてくれた」「裏に構成Tが一文添えてですね、サインを書いて」
「構成Tは自分のサインと一筆」「MAEDAXに関しては何かしらのイラストが入ったり」「とんでもない事始めちゃったね」既にして壮大なプロジェクトだ。
「とりあえず400枚、2人で担当された、と」「なんとか6月中にはケリを付けたい」「6月中旬には作業を終えて7月中旬くらいまでには皆さんのお手元に届けば」「期待はしないでほしい」「確かに400枚以上書くのに7時間以上ですか?」無理はしないでくださいね。
「ディレクター佐藤も」わ〜い。
「あまり期待せず、なんとか頑張って6月中に終えられれば」無理は言いませんので。


お別れの一言
「アニメ絶望先生に足らないもの、それは情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ、そして何よりもDVDの売り上げが足りない!」情熱はカエレに、思想は可符香に、理念は千里に、頭脳はまといに、気品と優雅さは倫様に、勤勉さは久藤くんに、売り上げはうろぺんに担当してもらいましょう。あれ?誰か抜けてる?


SZBHショッピング【特番】
「神谷浩史ですぅ~」本編で通販芸人のネタやってたのはこの伏線だったのか?
「8月13日から8月15日まで東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット78にSZBHショップが出店すると言う運びになりました」д゚)゚д゚)゚д゚)
「まさにまさにまさに、ショッキングなショッピング情報ですねぇ〜」「へ?」「つづけてくださ〜い」そうしましょうか。
「あくまでさよなら絶望放送単独のブースとして出店するそうです」元は取れるのかなぁ…。
「構成Tの会社名義で申し込みをしたところ」南口企画でしたっけ?
「なぜだかあっさり受かってしまい、企業ブースに参加する」コミケスタッフに
「このショップでは何を売るつもりなのでしょうか?」「まさか受かると思ってなかったのでまだ何も決まってないんですけれども、性懲りもなくコミケ用のCDを作ったり」「絶望放送の不安ブックを作ろうという意見」「ファンブックではなく不安ブックですか?」「あくまで不安ブック」あとは、今までのイベントで余ったものがあればその辺も是非。構成台本は…流石にムリですかねぇ。現物でなくても、PDFデータをCDに焼いたものとかあれば買わせていただきたいのですが。
「まさかとは思いますけどイベント的な」「残念ながらございません。残念ながらございません」「即答ありがとうございます」「私と良子ちゃんはですね、残念ながらおうかがいできないんでございますが、あるとすれば、構成Tのサイン会や、佐藤Dの握手会とか」「みなさんのためのそういった企画になるんでございましょうかねぇ」夏の有明で握手会か…。むしろアリだ。
「不安ブックの内容でございますけれどもですね、今の所何も決まってございませんけれども」「絶望放送、皆さんからの、リスナー様からの投稿で成り立っている絶望放送でございますので」「不安ブックもそういうものにしたいなー」「ラジオでは伝わりにくーいイラストネタなんかも送って来ていただけると」「例えば4コマ」「意外なところで小説とか」小説は面積ばっかりくって面白くならない危険性があるよなぁ…。絶望放送的なショートショートかぁ。ハードル高い!
「ちなみに、さよなら絶望放送ブース」「黒字になった場合、その利益はすべて制作費に回させていただきます」「ここで黒字になったりすると、絶望放送が続く事に」「大赤字になった場合、会社名義で申し込んだ構成Tの会社が倒産する場合も考えられます」ああ、可能な限り行く。行かねばなりますまい。行かないわけにはいかない。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第91回配信「かわいいよぅ」感想

・あれ?なんか前回分のタイトルが変更されてる?よく分からないのでとりあえず現状を維持します。
・今回暴走回でしたねぇ。
・「6月も半ば」「きっと、きっと、きっと、じめじめしていますよね」「ふふっ。よくわかんねぇや」じめじめしたりしなかったりです。
・「収録している今日は、カラッとはしてるのかな?」たまたまこれ打ってる現在は晴れておりますが、その前の日は割とじめじめでした。
・「日差しが強くって、暑くて、もはや溶けてしまいそうです」「じめじめにも弱いんですけどね」後藤さんにとって夏は試練の季節ですねぇ。
・「6月は梅雨で、祝日もありませんが、私がみんなを笑顔にしてやりますよ!って書いてあります」「どうしたんですかね?これ書いた人は」魔が差したのかな?
・「先日スーパーで買い物をしていて、レジのお姉さんの名札をふと見ると鈴木(笑)と書いてありました。思わず吹き出しそうになりましたが、何とか我慢しました」よく頑張った!
・「鈴木(笑)」「笑美ちゃん、とかなんとかそういうお名前の方なのかな?」同じ職場に(泣)とか (*゚∀゚)とかいう名札をつけてる人が居なければそうだとおもいます。
・「あたし変なツボ多くって」「急に笑い始めちゃって、止まらなくなる事が」「面白さも、人にどうやって伝えたらいいか分からなくなっちゃって」「ただ一人でくすくすくすくす」「たいがい気持ち悪がられますよね」目に浮かぶなぁ。
・「MAGネットっていう番組だったんですけど」「その時は小野大輔さんとのナレーションのやりとり」「画面に出てきた男性の顔が非常に面白くって」「顔っていうかね、ヘアスタイルが斬新だねっていう話に小野さんとなっちゃって」「後藤ふざけんな、みたいになった事がありました」止まらないものは止まらないんです。
・「意外と笑い上戸」すいません。意外ではなかったです。
・「絶望先生第二一集の巻末で久米田先生が『さおりんがAKBに入ればいいのに』と書いていましたが、さおりんはAKBに入る気はありますか?」「じょしらくの時のお話ですよね」アレを読んで『ああ、久米田先生切羽詰まったな』としか思わなかったんですが。
・「何でそんな風に私がAKBに」「歳の問題で無理でしょう!」「だって皆さんお若いじゃないですか!」「小野さんだって16とか15とか」「すごい!お若い!」「あたしは、えぇおばさんですよ。そういう方から見れば」「どうしよう卑屈になってる」さおりんさおりん、迂闊な事を言うと流れ弾が諸先輩に全弾命中の危険。
・「正直AKBさん素敵です」「ホントにただのファンですね、すいませんでした」いいじゃないですか。さおりんらしくって。やさぐれるほうもちょっとだけ期待してましたが。
・「小野さんの収録もこっそり見させていただいて」「ええ子ですね」「かわいらしく言ってくれて」「アイドルさんってそういうものなんですよ」大丈夫、さおりんも十分かわいらしいから。
・「が、がんばるもん…」「すいませんでした。今回完全に墓穴を掘っている」今回素敵に暴走回でしたねぇ。
・「そんな感じで、そろそろお別れのお時間ですよ?」そうですね。
・「ふぅ、汗かいた」おかげさまで面白かったです。

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美声時計シリーズに後藤沙緒里さんが

 登場するそうですね。
 こちらに終了後のインタビューがちょこっとですが上がってました。

 これはいよいよiPod touch買うかなぁ…。パソコンのアタッチメントでデスクトップ常駐とか出来ないもんですかね。せっかくMacintoshなのになぁ。せめてこういうところでアドバンテージが欲しいと思ってしまう私です。

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おかえり!

 はやぶさが地球に帰ってきました。7年の長い旅を終えて、数々の苦難を乗り越えて。
 往年のSF者としては涙無しには見られないニュースでした。

 そしてはやぶさが最後に撮影した写真がこれだそうです。


 ふるさとの写真だね、お疲れさま…。


 あとはゆっくり眠ってください。志は必ず受け継ぐから。

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青空にとおく酒浸り3巻 感想

・見舞いにいく途中でこういう本を購入してしまう私は誰に詫びたらいいんでしょうか。でも駅ナカの本屋にあるとは思わなかった。
・この急ピッチ発刊は嬉しい限りですが、背景事情も知りたいところですね。
・暴走するスピードが上がっている気がします。とりあえず火星人刑事に歓喜。続巻、いつまでもお待ちしております。
・メガネをかける時の擬音は「ぢぇい」なのは昭和の頃からのお約束。
・フォルクス博士の、覚醒してまずやる事が3年分のブログをまとめて更新というところに非常な親和性を覚えました。
・ぱんつが納豆くさいんですかそうですか。
・口は出すけど金は出さないのが一番嫌われます。
・「わたしが直す」は究極超人あ〜るのネタで良かったかな?
・山本・N・美穂。どっからこういうネタを思いつくのかなぁ。いつもながら脱帽する事しか出来ません。
・工業科のローカルルールが男性向けすぎる。
・「三姦王」っていうネタに食いつきたいけど自重します。
・「非暴力反対」は食いついても大丈夫かな?
・「一度に理解できるのは5文字が限界」普通にある話なのが困る。
・授業参観を阻止する手段が硫化水素。C兵器か。
・刑事さんところもとんでもない親子だなぁ。でもまだ娘で良かった。
・南丸精油に爆笑。こういうギャグセンスは昔から大好物です。
・ガ島ショコラは笑っていいやら悪いやら。
・この姿形のままで手を出せるオヤジすげぇ。見習いたくはないけど。
・「金がないからパチンコで医者代を」とりあえず連れて行ってから後払いとかは思いつかなかったんだろうなぁ。オヤジらしいとすら思っちゃう。
・そして最悪のオチへ。
・ひろりん、メイクでどうこうなる領域を超えてる気がするが、この作品、というか安永ワールドはそんなキャラばっかりだから無問題。
・銭湯の入浴シーンでキャラの裸(ら)よりも背景の広告ネタに目が行くようになったらあなたも立派な病気です。今回は「歯科 美容外科 肛門科」っていうカオスな病院がお気に入り。
・MMにも気を使うしのさん。そして知る、真実。ギャグ漫画でこういうシーンを不意に入れてくるからなぁ…。
・「長距離ドライブに缶ビール」女性キャラの水着より背景の広告に(ry
・違法エロ画像をCDに焼いて売る、か。もしかしたらうちにきてる迷惑メールにもそんな内容があるのかもなぁ。
・「床が一分でケーブルが九分」で「沖縄決戦のようです」ってさらっと出てくる高校生はどうよ。
・タネ馬名人だったのかオヤジ。
・おっさんのパンツの柄が「大東亜+」だったり「国恥記念日」だったり。完全に遊んでるなぁ。
・そしてカメのエサに乗り換える小朝。みんなビンボが悪いんです。
・「瀬戸内の西の方のちょっと信じられないすごい話」このネタについては突っ込みたいけど突っ込みきれる自信がないです。面白くできるギリギリのところを安永先生が既にタイトロープしてらっしゃるし。まぁ、こういうネタを出来るようになった事を素直に喜んでおきます。
・ノーパナイザーは何かの掛詞にしてるとは思ってましたが…相変わらずうまいなぁ。
・乗っ取られた大統領ネタは…元ネタに物凄く心当たりがあるんですが髪型が違うなぁ。二重まぶたなら確定なんですけどね。
・「巾着っ!!」「火星人刑事」「陸號っ!!」前作ネタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
・「こまったお父さんを持つと大変ですよね」まったくだ。
・「ぱんつじゃなければありがたくないもん」入れてくるかこのネタを。
・「こっちはっ!!」親子ですなあんたら。
・「ブラレス3四郎」これセーフなの?
・火星人には勝てても師匠は越えられず。

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近代麻雀オリジナル7月号 感想

牌王伝説ライオン
・初手から椅子で殴る。掴みはオッケー。
・千点10万円かぁ。箱割れしたら年収が吹っ飛びます。
・ハネ満ツモで300万円オールかぁ。金額で惑わされると腕が縮みますな。
・赤伍放銃。開いてビックリ。
・倍プッシュだ!
・そして、それがエサ蒔きだったと言う…。ライオンの、狩りの見本。
・「お金はいらない」「あなたの名前を教えてください」単なるモブキャラではない感じに。ちょっと期待。


鬼ヅモ無双
・戦国ネタ流行ってるとは言えまさか近オリでまで見る事になろうとは。
・今川義元は海道一の雀聖か。よりによってな肩書きですな。
・「死亡確認!!」王大人は僕らの青春。つか、この坊主は誰ですか?


本当にあった麻雀話
・小坂先生キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 連載するのかなぁ。するといいなぁ。予告には載ってなかったですが、期待します。
・アルティマって打った事ないんですよねぇ。関西でどっか置いてるとこあるんでしょうか。
・白ポッチも知らないんですが、3年雀荘行ってないと浦島太郎ですな。
・発声は正確に。


ワシズ
・柱の「『近オリ』で野球が見られるのは「ワシズ」だけ!?」というアオリが最高でした。コイツらよく分かってるな。
・この頃は野球選手がタニマチと麻雀打ったりするのもよくある話で、それだけ打ち手の野球選手は多かったと思います。かの有名なミスターなんとかさんは入団してすぐに300万(昭和33年当時)の借金を作り、これでゴールデンルーキーが潰れてはかなわんと思った監督から徳政令と禁止令が出たそうです。
・「よぉぉし!!めくり勝負だ!!」「ロン」あるあるあるある。
・「力と力の真っ向勝負!!」「熱い血のたぎり!!」私はオールドファンなのでこういう野球大好きですが、一方で『全力でかわす!』タイプも大好きです。
・対戦相手、誰かと思えば鷲巣様でしたか。
・唐突に共生イーグルス誕生ですか。鷲巣だからイーグルスですね、分かります。ちなみにイーグルス自体は戦前のチームでも存在してました。出来た時は「後楽園野球倶楽部」(昭和12年誕生)で、その後後楽園イーグルス、そして黒鷲、大和と球団名を変えて昭和18年に消滅しましたが。
・「ワシズ様 球団買ったって本当ですか!?」完全に親子のポジションだよなぁ、この2人。
・「倍の年棒で」正確には『年俸(ねんぽう)』です。木偏じゃなくて人偏。『ぼ』じゃなくて『ぽ』。
・「社長も隼さんも仕事そっちのけで何やってんだか…」この会社、それに関しては昨日今日に始まった問題じゃないと思う。企業体質と言うか何と言うか。
・左腕から繰り出す速球って書いてあるのに、右で投げている件については、字のほうの間違いと判断します。
・「代打—ワシ…!!!」かっけぇぇぇぇぇ!
・でも、4ページ前のスコアボードで壮絶なネタバレが発生してました。
・「ま まさか…そんな事のために…」「球団を買ったのか!?」今までの事を考えると、このくらいならまだマシな部類かと。
・「ちっ」素敵にワルい顔だ。
・「一本足!!?」すいません、言葉が見つかりません。
・「ワシズ様そっちは三塁です!!!」なんでみんな三塁へ行きたがるんだろう。近いから?
・荒川青年、当時から随分老けてるな。


むこうぶち外伝 EZAKI
・また野球ネタが。この号は何のサービスですか?
・ああ、関内が舞台だからハマスタなんですな。納得。こうやって横浜各地をめぐっていくのかな?ますますレーシングラグーンのにおいがする。
・「ホエールズじゃあるまいし…」「コツコツやるだけじゃ優勝はムリですよ」でも後に優勝した時のベイスターズのスタイル(ホームランに頼らず点を取る打線に、リリーフエースで締めるという勝ちパターン)自体はこの頃のものと似てた気もします。
・バカ娘のために頑張る父親。しかし病院を抜け出してまで打つなよ。
・全自動麻雀だと牌が偏る事自体は珍しくないんですが、その傾向を読んで、かつ徹底した打ち筋が見事。極限まで頭を回転させる事と、その結論を信じる事。これが出来る人間はなかなか居ません。
・「不調者の鳴きはむしろ好調者の利」参考になります。

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さよなら絶望放送携帯版第141回配信「たれこみったーのコーナー」感想

・「あ、ちなみに神谷浩史です」「新谷良子です」知ってます。
・「急に携帯版で誰が喋ってるんだ、と」携帯版聞くようなリスナーは声で判別つくんじゃないかなぁ。
・「ちなみ扱いってどういう事なんだ、と」絶望放送ですから。
・「たれこみったーのコーナーです」「タレコミのつぶやき」今までコーナー名が定まってなかっただけで、このネタ自体はやってましたね。これで確定するのかな?
・「ワンフェス向けにさのすけのフィギュアを制作してるディーラーさんが居て絶望した!」「その上赤字確定だそうで」実物はこんな感じらしいですよ。
・「その方実はここに」「ブログだか何だかにあげてらっしゃる」「G・S・Oさん」ブログはこちらの模様。
・「さのすけ有名になったね」「じょしらくに出るくらいだからな」ステータスの高さを表すのは現時点ではそれがトップでしょうか。
・「講談社版権という事で、30個限定。赤字確定だそうです」版権が講談社なのは、原作に登場してるからっていう事に加え、フロンティアワークスが主張し始めると、集A社がアップを始めてしまうから、というのもあるでしょうねぇ。今まで絶望放送のイベントで出ていたさのすけグッズも確か講談社版権だったはずですし。
・「彼はホントにグレーな存在だからね」「身体は黄色いけれども、グレーな存在です」「佐藤Dが言ってました」「構成Tが」「犯人は構成田原です」「思いつきで、脳直で言ってるだけでしょう」脳直は危険。でも歳取ると抑えがきかずにとりあえず思いついた事言っちゃうんですよねぇ。
・「絶望ネーム:神の谷のヒロシカさん」「氷川へきる先生が、一度徒歩で渡ってみたかったと言ってレインボーブリッジを徒歩で渡っていましたが、途中で怖くなってツイッターで泣き言を言っていました」分かりやすいなぁ。ちなみにレインボーブリッジの歩道部分はレインボープロムナードと言うそうです。
・「神の谷のヒロシカっていうネーム、高校生くらいの時に思いついた」使った事はあるのでしょうか。
・「怖いと思うよ」怖いでしょうねぇ。風強そうですし。
・「大丈夫な事になってる」大丈夫でも怖い事ってあるじゃないですか。
・「行きましょう」「この番組で行こう、みたいな事?」「ずっとアレだよ」「風の音入ってるんだよ」あるあるあるある。
・「この番組でロケやったことないね」「前にそう言うコーナーなかったっけ?」「死にるるぶ」「いつの間にか無くなったね」「死にるるぶ自体が死に絶えた」京都の池田屋跡のパチンコ屋跡は立派な池田屋風居酒屋に生まれ変わりましたんで、来てくだされば飲み代くらいは私持ちます。
・「ちょっとずつこの番組も新しいことにチャレンジしていかねば」「チェンジじゃねーよ」変わる事も大事。変わらない事も大事。

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さよなら絶望放送第142回「白昼の比較」更新 感想

 諸事情ありまして、最悪の場合更新できない事態に陥りかけましたが、なんとかなりました。現在小康状態ですが、予断を許しません。それなのにこんな事をやっていていいのか、という気もしますが、可能な限り日常を維持します。

オープニングトーク?
「1個大きなブロックを置いといて、って言うのがいいのかな?」「あたし時間かかるんだよねぇ」こういう会話を聞くと、文系の部活をやっていた人間は脳にじんわり何かが湧いてくるんじゃないでしょうか。
「1枚完成」「その、詰める作業がもう1人いた方がいいんでしょうかね」「山下くん字うまい」絶望放送で『山下』という名前を聞くと、どうしても共同幻想アシスタントの人が浮かんでしまいます。リスナーの山下さん申し訳ない。
「前田さんがメールくれて『大丈夫ですかね、1200も』って」で、こんな有様です。
「神谷さんすげぇ」「わぁ」「わぁ」この展開高校の時の文化祭を思い出させてくれるなぁ。
「あたしここ、さのすけにしてみようかな」「この人のところに描いてみよう」「さのすけてどんなんだっけ」目の前におりますがな。
「始めますか?」そうしましょうか。


オープニングドラマ
「先生、唐突ですが非核三原則ってどんな憲法でしたっけ?」「憲法ではなく、国是です」「核兵器を持たず作らず持ち込ませず」調べてて見つけたんですが、ウクライナも同じ事やってるそうで。持ってた核兵器をロシアに送りつけて。ちょっとビックリ。
「二次元の住人には比較三原則があるのではないでしょうか」「他の作品と比べるための3つの原則」「比べない、較べない、競べない」せっかくなので字を全部変えてみました。
「同じ制作会社の作品だからと言って、化物語とDVDの売り上げを比較しない!」みんながみんな大ヒットできる訳ではないので…。
「京都の大きなアニメ会社と井荻の小さなアニメ会社のクオリティを比較しない!」みんなちがって、みんないい。
「師匠と弟子のコミックスの売り上げの差を比較しない!」会社も違うしなぁ。
「同じ作品でも長期連載の最初の方と最後の方のキャラが違ってる事を比較しないってのもありますよね」「南国や改蔵の話は置いといて」絶望先生もそうですよね、既に。
「このラジオについてもそうです!」「3年近くやっているんですから『初期の方が面白かったよな』とか比較しないでください!」「でも、久しぶりに聞いた人の感想で『な~んにも変わってなくて驚いた』っていうのもあるそうですが」「悪い意味で成長してないとか言うなぁ!」安定安定。


オープニングトーク承前
「絶望ネーム:106の994さん」106は本スレの番号ですね。拝見してました。
「作業をしながらに聞こえたらごめんなさい」なんかもう懐かしいモードに入っちゃったので全然オッケーです。
「今気付いた。何これ」「ここ、うろペンになってる」「なにこれ」「ちっちゃくて分かんなかった」「首んところがうろペンになってんの」
「切り取った人だから言われても分かんない」
「我々キャンペーンやったじゃないですか」「二十集の特別版を買った人に対しては」「何かしらの何かをあげますよ」「切り取って送って来てくださった二十集特別版の表紙」「何かしらの何かを何かしますよ」「普通にサインをしてますって言えばいいじゃないですか」最初からサインって分かってたらどうなってたかなぁ。

「1200通の応募が」「結構果てしない作業になる訳ですよ」単純に1枚1分としても1200分として20時間。3人で割っても7時間。
「一応このSZBHキャンペーンはSZBHキャンペーンなので」「番組スタッフ全員で何かを還元致しましょうということで」まさに総力戦。
「折り目ついてると書きづらいよ」わかるわ〜。文鎮で一回均してから書くと比較的マシになりますよ。
「一生懸命書いてるんですよね」「書きながら喋れって言うんですよ」出だしから確信してましたが、歴代伝説回リストに新たな1ページが加わりました。

「メッセージとかも書いてくださってる方も居て」ああ、書いたかなぁ書かなかったかなぁ。
「大阪府の谷本さんですか」本名明かされちゃったのは谷本さん的にはOKなんでしょうか。
「今回の企画、切り取るのか切り取らないのか」「何度もやめようかと思いましたがせっかくの機会なので応募する事にしました、と」「やっぱり切り取られたコミックスを見て少し悲しくなってきた、と」ああ、やっぱりそうですよねぇ。
「お願いがあるのですが、送った表紙をプレゼントと一緒に送り返していただくことはできませんか?と」「せっかく前田さんが描いてくれたものなので、元に戻してセロテープで補強すれば何とかなるような気がする」「そんな谷本さんの願いを聞いて」「あなたのための」谷本さんおいしいなぁ。
「残念ながら、返送する切手代だけで10万円近くいってしまうということで」最初っからサインだと分かっていれば、みんなで切手と封筒同封も出来たんですけどねぇ…。
「フロンティアワークスはぴーぴーですよ」「なんとかみなさんのお力をお借りしてそれなりのものになりませんか「サインを書かせていただいて」「先程の谷本さんの意見を取り入れさせていただいて」谷本さん、すっかりリスナー代表に…。
「みなさんに表紙をお返しさせていただいて」「SZBH特製二十集に」「セロテープで貼っていただければ」「世界で1個」「1点ものになりますからね」次の公開録音では皆で持ち寄って見せあいたいですね。
「新谷良子ちゃんのファンの方であったとしても僕のサインが届く事もあるわけです」「神谷さんのところにあたしのサインが行っちゃう事もあるわけです」「僕ら2人のファンにも関わらず、構成Tのサインが届く事もあるわけです」「本当に申し訳ない」アジアさんや新谷さんのサインはともかく、Tさんのサインってこういう機会でもないと二度と手に入らないでしょうから私個人としてはむしろラッキーですが。
「サインさせていただいているからこそ、あびるちゃんの首もとのうろペンに気付く事が出来た訳でしょう」「こんな仕掛けがあるとはホント思わなかった」本当に絶望先生は、というか久米田先生の作品は油断が出来ぬ。
「送って来てくださった方は、届いたら確認できる」「これあれかなぁ。通常版でもこうなのかなぁ」「切り取り線ついてるのは特別版だけじゃないですか」通常版で確認しましたところ、ありました。
「ここに描いてあるってことは、他の巻にも」「あるんですかねぇ」「手元に二一集があるんですけどね」「あ~、いる」「うそぉ」「後ろのカエレに居る」「ちっちゃ!」「カエレの着物の柄の一環でうろペン描いてあるんだけど」はい。裏表紙のカバー下のカエレにうろペンありましたね。
「うわっ、ずっと番組やってて気付かなかった」「二一巻まで出てようやくですよ」「思わぬSZBHキャンペーン効果」これ、クメプロで作業中に流れてるそうなので、みなさんニヤッとしながら聞いてらっしゃるんでしょうねぇ。
「表紙を取って中の絵を見てみてください」「二十集と二一集では確認しましたので」まだ全部チェックは出来てませんが、また後日時間が取れればやってみたいと思います。


今週の標語
「絶望とは、思うようにならない境遇や不運な境遇のことをいう!」「これが絶望だ!」「逆境の野球部」燃える!萌えるじゃなくて燃える!


藤吉ハルミの憂鬱
「絶望ネーム:父はドM、母はドSさん」長続きしそうな組み合わせですね。
「春から高校生になり高校の図書館には漫画がたくさんあったのでランラン気分で図書館に行くと、そこはもう戦場」「腐女子たちが群がっていました」ああ、容易に想像ができる。
「ふとポスターを見ると、こう書いてありました『ハルヒの本を無断で持っていくのはやめてください』」「そしてその下には『絶望先生の本を無断で置いていくのをやめてください。もう同じ本が3冊あります』」どっちが深刻なのか判断しかねます。
「その図書館では3人が同時に隠れうろペン探しが出来ますよ」ポジティブですね。
「無言にならないで」音がしてればいいんだったら、延々作業すると言う大胆なチャレンジも…いやいや、さすがに。
「すごいね」「ちょっと感動したの」「この隠れうろぺンは」「リスナーの方々の中には気付いていた方も居たと思うの」おられるかもしれないですね。私は全く気付きませんでしたが。

「どっちが読むとか分かんない」ナイスカオス。
「美術の授業では『俺色に染めてやる』と言いながら色を塗っています」「あるある」ねーよ。
「私はアレですよ。『私色に染まれ』って口癖だったことがある」д゚)゚д゚)゚д゚)
「口癖?その話詳しく聞かせて」「何で今日言うのそういう面白い事」普段だったらこのネタだけでコーナー終わりまで引っ張ったりできたかもね。
「イベントでよく言ってたことがあるよ」「そんな時期があんの?良子ちゃん」「私色に染まれ〜」「ネタ、ですよ」「本気でみんながピンクになってきたらちょっとびっくりするかもしんない」次のファンクラブイベントに反映されない事を切に願うものであります。
「普通って言うなでいいな」新谷さんの基準はいつも素敵におかしい。

「アマガミラジオの公開録音当日、学校の休み時間中、携帯で当選メールを確認していると先生に携帯を没収されてしまい、僕は職員室へ入り、土下座して大きな声で叫びました。『今日は大事なアマガミカミングスイートの公開録音があるんです。どうか返してください!』と」褒めていいやら悪いやら…。
「職員室に居た先生生徒はドン引きしていましたが、熱意は伝わり、返してもらえました」「そのあとの『悩んでいる事があったら相談しなさい』という言葉が非常に嬉しかったです」たとえ先生でなかったとしても、一人の大人としてそう言ってしまいそうだ。
「PS.新谷さん、制服姿可愛かったです」「来れたんだ。じゃあ無事に。そりゃよかった」おめでとう。
「サインってさ、基本的に自分の名前を簡略化して効率的に書いてるでしょ」「手を抜いてる訳じゃない」わかります。
「良子ちゃんはハート描いて音符描いてさのすけ描いたりとかしちゃってる」「僕は僕で『絶望した!』って書いてる」「失敗した…」失敗って言わない。
「人によっては書いてないかもな」「普通って言うなって書いてたけどやめましたもん」「同じものを量産する事に意味は無い」「世界でたった1冊の」「君だけの、あなただけの表紙」「書いてある人も居れば書いてない人も居る」「それがオリジナリティ」「ライブ感です」「描いてないからって手抜きではない」概ね同意ですが、『ライブ感』だけはなんか違うような気が…。

「サイン途中でやめちゃったら途中から書けなくなっちゃった」流れ作業は途中でやめると難易度倍増。

「私はボーイズがラブラブするものに萌えを感じる腐女子です」この番組的には多数派に属する方ですね。
「そんな私が最近ひらめいた事は乙女ゲームの名前に『神谷浩史』と入力することです」「出てくるカッコいい男性陣と神谷さんのラブラブっぷりがたまりません」「もう、神谷さんったら恥ずかしがりやなんだから」鬼才あらわる。
「この方は2冊買ってる」「1冊は切り取らずに保管する事にして2冊買いました」偉い!リスナーの鑑がここに。
「ちょっとフロンティアワークス、返信用の切手入ってるよ」私も入れた記憶があるんですが…入れたよね?
「私の願いが叶うのであればぜひ神谷さんのサインをこのたびの応募者全員プレゼントに」「書いてありますね、この方」「神谷さん、こっちも女の子ちゃんが」「ウチのあびるちゃんをお送りしますので幸せにしてください」「見てこれ、切り取ったビフォーアフターの写真が」皆さん色々工夫してらっしゃいますなぁ。
「ちなみにね」「この方ね」「僕のサインが欲しいって書いてあるので女の子かなぁ、と思ったらですね」「『私は男ですが、リアルでガチに神谷さんを愛しています』って」「僕はこういう事に気付きたくなかったね」今回は構成Tさんと笑いがしばしばシンクロします。
「彼はね、返信用封筒まで入れてるよ」何が来るか分からなかったのでそれはしませんでしたが、こうなると分かっていたら…。

「喉渇きませんか?大丈夫ですか?」ああ、そうか。今日は作業しながらだから、適宜に給水とか出来ないんだ。


新谷良子のハートフルボッコステーション
「マヨネーズ佐藤もテンパってるっぽい」もしかしてシュガーちゃんことマヨネーズさんもサイン書いてる?
「お豆腐さんが、こんな」「お豆腐さん?」「オトウフさんってあのオトウフさん?」絶望ネームなのか実在する漫画かさんご本人なのか…。
「この絵に構成Tって書いて」わはははは。

「神谷さんは声が谷井あすかの平野綾ちゃんと、平野綾ちゃんの声の谷井あすかさんではどっちが好きですか?」「両方好きだよ」瞬殺。
「じゃ付きあえんの?」「はい、付きあえます」「じゃあどっちかな」「想像してご覧」「イマジン」新谷さんは好んで出しますよね、イマジン。
「それぞれはそれぞれの持ち味があるから」「それはアレだな」「それはムリだ…選べないよ」ゲームならハーレムエンドルートがあったりもしますけどね。
「それぞれ、好きだよ」「どっちかって言ったら」「それはなー。違うなー」「選べないなー」「選べないから次行っていい?」そうしましょうそうしましょう。

「先日友人に『うめてんてーと付きあいたいんだけどどうすればいいのかな?』と聞いたら『そんなことは絶望放送に聞け』と言われました。どうしたらいいでしょうか?」「ひだまりラジオに聞け」瞬殺その2。

「結果、全部に『絶望したっ』て書いたのね」「でもあびるちゃんじゃん」「あたしも普通って言うなって書いときながら、あびるなんだよな」それはそれで面白いと思うんですが。
「あたしずっとさのすけ描いてます」「この子、奈良県の矢追さん」「さのすけ大好きって書いてある」「ありがとな!」「やったね」「さのすけだよー、ほら」「さすが、俺の嫁だけあるな」「ありがとう」あれ?いつの間にこんなにデレたんだろう新谷さん。
「さのすけさ、カーテンフリンジさんのメール読んで」「俺が読むの?」「あたしたち忙しいから」「さのすけ一番ヒマじゃん」「どれだ?」「カーテンフリンジさん」というわけで、さのすけモード発動。

「ちょっとおっきぃおっぱいは縦に揺れますが、ホントにおっきぃおっぱいは横に揺れるんです」これ、最初は新谷さんが読むはずだったのか…。
「へぇ〜、そうなんだ」「お前らこれについてトークしろよ」「知ってったお前?」「残念ながら知らないけどさ」そもそも、そんなに大きく揺れるものを生で見た事がないなぁ…。
「ホントにおっきいおっぱいってどんくらいのことを言うんでしょうね?」Dではそんな風にならなかったので、少なくともE以上かと。
「縦に揺れるのと横に揺れるのと、どっちが『おっ』ってなるんですか?」「僕みたいにさ、すべてのおっぱいを愛する事を誓った人間にとっては別にそんな」「誰に誓った」「星とかに誓ったんですかね。『僕は…』」誓うシーン、ぜひアップしてください。
「こんなこと今更言われたって」「知ってた?」「知るとか知らないとかじゃないでしょう」「だからどうした、と」「区別するのか、と」「横だから縦だからと言って」「そういう問題では無いでしょう。別に」「『さぁ、ここに縦に揺れるおっぱいと横に揺れるおっぱいがある。お前はどっちを愛でるんだ』って言われたって『両方です』」瞬殺その3。
「どっちかって言ったら?」「そういう質問自体がナンセンスでしょう」「僕が求めるものは、そういう次元じゃないんじゃないかな」「何もかも超越したところにあるんじゃないかな」「おっぱい、というものに対して」おっぱいマイスターのありがたいお言葉でした。
「なんか俺、テキトーにしゃべりすぎてない?」「あらぬ疑いをかけられるんじゃないかな」「いくら何でもいい加減すぎないか、と」いやいや、大変愉快です。

「さのすけ、あたしたちまだ全然忙しいから」「三浪戦士読んで」新谷さんは人使いがお上手。
「今からカピバラの物真似をします」「くぅーん」「はぃぃぃ」…カピバラって鳴くんですか?
「これさのすけに読ませたら面白さが分かんないメールなんじゃない?」むしろさのすけに読ませた事でネタの完成度は上がったと思いますが。
「俺あらゆる動物の物真似できっからよ」「例えばアレだな」「携帯のバイブ音」「ヴーヴーヴーヴーヴーヴー」「はいぃぃ」これ、別の機会にも聞いた覚えが。オールナイトニッポンRでしたっけ?
「わぁー、さのすけすごぉーい」「どうしたらいいか分かんなくなったじゃん。ますます」「まず動物じゃないからね」さのすけも元々無機物だから区別が
「これ、今回ヤバいぞ」「どうしたらいいの?」「もういいか?だいじょぶかな?」「もう、ベストパーソナリティとかいう事をみなさん言わなくなったからいいか」「去年こんなことやってたら返さなきゃダメだよね」「ことしだからもう時効だけど」これがきっかけで返上制度ができたらエポックメーキングだなぁ。

「さのすけ、もう1個だって」「アンテナ売りさん読んでください」こき使ってるなぁ。
「再起動、と、合気道、って似てるけど、絶対に間違えない言葉だと思いませんか?」打ち間違えはありそう。頭にsつけるかつけないかだけの差なので。
「似てるよね」「似てるは似てるけど」「似てるけど間違えないですね」「オマエラさ、ちゃんとトークこなせよ」「いい加減なトークしてんじゃねーぞ」まさかのさのすけからダメ出し。

「神谷さんは将来知事とか市長とかに立候補してみないんですか?」「有名ですし、それなりのビジョンがあれば当選するんじゃないですかね」立候補するならやっぱり牛久市?それとも出生地でありガンダムミュージアムもあった松戸市でしょうか?
「それなりのビジョンってどういうことなのかな」「どんなおっぱいでも差別とか区別しません、みたいな公約を掲げるってことかな?」わはははははは。何党の支援を受けるんでしょうかその場合。
「それをどういう政策に」「女子には優しい」「市民権が得られる」「おっぱいが大きい方がいい、みたいな風潮を打破していきます、みたいな」「そういうことはいかんぞ、ということを言っていきたい」「何の事言ってるの?」「政策?」こういう内容の場合、地方自治体より国会議員向きではないでしょうか。


エンディング
「しぶ…しぶやじゃないや」「日比谷再び」昔の落語みたい。江戸っ子は『ひ』を『し』と言ってしまうため、『ひびや』が『しびや』と発音され、『しぶや』とよく間違えられた、というネタが何かにあった記憶があります。
「『実際に見ないと分からん』『林檎もぎれビームだけでもDVDで!』などの意見は完全スルー」
「今回のブックレットはイベント時の写真を使用して内容をフォロー。新谷さんが驚愕したあの写真も掲載予定?」
「神谷さん、セレソンNO.7役おめでとうございます。羽海野先生にデザインしてもらえて良かったですね」またメガネキャラですね。

「さのすけうまくなってきた」「そうかい?」「描けばうまくなるんだ」「練習は、いい!」「素晴らしい」「ヒドいね、今までのは練習だったのか」「違うよ」「描いていけば、慣れていくな。慣れないのも味」ええ。おっしゃるとおりですとも。
「切り取られたあびるちゃんでございますけど」「なんか、どんな思いで切ってくれたのかな、という風に考えると」「あたし、自分の今までの人生の中で表紙を切り取る事ってなかったですもん」私もです。今回はギリギリまで悩みました。
「みんなと同じだと思うもん」「MAEDAXがこんな形で切り取り線をつけるとは我々も思わなかった」まぁねぇ。だからこそサインも可能だった訳ですが。
「1200も来ちゃったからこれ以外ないんですよね」「でも、一番いいんじゃないですか?世界に1個だけの」「そう思っていただけると」ええ。結果良かったと思いますよ。番組的にもネタになりましたし。
「思うんですけれども」「こんだけ、切り取られた表紙を目の当たりにする事って無い訳じゃないですか」「初めての試みでしょう」「切り取られた表紙をね、見て思う訳ですよ」「どんな思いでカットしてくれたのか、と」「丁寧にカットしてくれてる人もいれば」「切り取り線も入れないと、本当に切り取り線が入っていた特別版かどうか分かんない」「緊張して」「切り取り線とかガン無視で表紙をそのまんま」私、自分のがどうだったか記憶に無いなぁ…。一応切り取り線は残して切ったはずですが。
「さのすけ描いてるせいで」「あたしがこんだけゆっくり描いて42っていうことは神谷さん100行ってる気がする」「表紙を」「おくってきたそのまんまを返さないと」「そのための、封筒から出していれる作業も」「『あれ?俺のサイズじゃねぇ』みたいに」この入れ違いの悲劇みたいな現象はなるべく起こらない事を願うばかりです。
「書いたらその封筒に戻す」「宛先を封筒に書いて戻す作業」「タケさんが1人でやりますからね」「僕が把握してるのが90」「さらに増えてると思うので150」「頑張れば200終わるとは思います」じゃあ、あと1000か…もの凄い作業量。
「皆さんのお耳元にこの放送がどんな風に届いているのか分からないんですけど」「意外と、大変、だという事が、伝わればいいです」「それだけです」伝わりましたとも、ええ。あと、高校時代の文化祭準備とか思い出してちょっと懐かしくなりました。
「気長に待っててもらえたら嬉しいですよね」「今回の放送はここまでですが、作業は続きます」お疲れ様です。


お別れの一言
「糸色国電パーンチ!」「炎を呼ぶ転校生」♪あたるぅ〜 あたる国電パンチ〜。ちなみに、上りと下りがあります。曲はこんな感じです


「うろペン気付いてるひと居た、神谷さん」「ホントだ。すげぇ」観察力の鋭い方が。


久藤くんのちょっといい話
「ある日私は、宴会の最後にラーメンを食べに行った」「めいめいが好きなものを頼み終わると、店主が一言『あたしね、今日で店を閉めるんですよ』と言った」「屋台を出すまでの修業時代、店を開いてからの客集めの苦労、60歳を迎えたので店を畳む決意」「次々とラーメンが完成し、自分の前に味噌ラーメンが出てきた」「『じっくり、味わってください』店主はそう言った」「私は麺をすすりながら、こう思った。このラーメンまずい…」閉めて正解か。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第90回配信「動物園行きたい!!」感想

・「90回目になるんですね」「あと10回で100回ですよ」「すごいですねー」その時はお祝いメールを…出せるといいなぁ。
・「100回目は凄く素敵なことが起こったりする?しない?」「なんかあったらいいですね」「なんもなくても、『100回記念だ。イェー』って私がテンション高めにお送りすることであろう」それだけでも十分楽しいですが、せっかくなので何か記念になるようなことがあるといいですね。DJCDとか。
・「目撃!隣のさおりちゃん」「想像の目撃情報を送っているのに、さらに本当の部分が見えてくるのが、売りです」「想像が当たってたりして。いつも凄いなーって」あんまりリアルだと後藤さんが怯えかねないので『先日京都のとあるお寺でお見かけしました』とかいう感じのネタは送ってません。
・「先日私が某動物園に行った時のことです。とある檻の前で微動だにしない後藤さんをお見かけしました」「きっと後藤さんの琴線に触れる動物がいたのだろうと思い、その時はスルーしました」「閉園のお知らせが流れ」「出口に向かったのですが、さっきの檻の前でまーだ動かない後藤さんがいました」「係の人に促され初めて閉園に気付いた様子でした」いい表情してるんだろうなぁ…。
・「私です」「容易に想像ができます」「私こういう行動をしかねない」そんな後藤さんを2メートル離れたところから眺めていたいものです。
・「動物園行きたいです」「一度、いろはで行かせていただいたじゃないですか」「行きませんか?もう1回」「このメール読んじゃったせいで行きたくてしょうがない」100回記念の企画が着々と。
・「何に心惹かれていたんですかね」「ライオンとか虎とか」「熊さんも可愛かった」てな感じで檻の前に居たんですね。よく分かります。
・「ああいう身体のおっきなものに、おっきくてふわふわしたものに包まれたい」「襲われるに違いないんですけど」お腹空いていなければそれほど危険は無いらしいですけど、何しろ万一何かあったら命に関わりますからねぇ。でも熊牧場とかでは触れ合えるんでしたっけ?
・「先日駅前でテッシュ配りをしている後藤さんを目撃しました」「『お、お願いします』と必死にテッシュを渡そうとしていたのですが、なかなかもらってくれず」「『こうなったら…お色気ビーム』と叫んで道行く人をめろめろにして、テッシュを配っていました」超展開だ。
「あなたが目撃した後藤沙緒里は、人違いです」「お色気ビーム出せません」そっちか、そっちなのか。
・「ティッシュ配り、心が折れてしまいそうです私」むかーし、そんなコラ画像をネットで拾ったような…ハードディスクの腐海の中に沈んでるんでどこ行ったか分かりませんが。
・「唯一やっていたパン屋さんのバイト」「スーパーの中にあるパン屋さんだったんです」「買い物途中の人に対して『今試食でパン配ってるんですけどいかがですか?』って」「それは大得意でした」こんな看板娘のいるパン屋なら通いたい。
・「いろんな、ろうにゃく、なんにょ?あってる?」あってます。
・「『沙緒里ちゃんが試食出てくれるとパンの売れ行きがええよ』」そりゃあ、そうでしょうね。
・「そんな感じでテッシュ配りもやれば行けるんですかね」「寒空の下でテッシュ配りとか絶対心が折れてしまいそうです」「あ、そうです。セクシービームは出せませんでした」出さなくていいです。

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