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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

美声時計シリーズに後藤沙緒里さんが

 登場するそうですね。
 こちらに終了後のインタビューがちょこっとですが上がってました。

 これはいよいよiPod touch買うかなぁ…。パソコンのアタッチメントでデスクトップ常駐とか出来ないもんですかね。せっかくMacintoshなのになぁ。せめてこういうところでアドバンテージが欲しいと思ってしまう私です。

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おかえり!

 はやぶさが地球に帰ってきました。7年の長い旅を終えて、数々の苦難を乗り越えて。
 往年のSF者としては涙無しには見られないニュースでした。

 そしてはやぶさが最後に撮影した写真がこれだそうです。


 ふるさとの写真だね、お疲れさま…。


 あとはゆっくり眠ってください。志は必ず受け継ぐから。

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青空にとおく酒浸り3巻 感想

・見舞いにいく途中でこういう本を購入してしまう私は誰に詫びたらいいんでしょうか。でも駅ナカの本屋にあるとは思わなかった。
・この急ピッチ発刊は嬉しい限りですが、背景事情も知りたいところですね。
・暴走するスピードが上がっている気がします。とりあえず火星人刑事に歓喜。続巻、いつまでもお待ちしております。
・メガネをかける時の擬音は「ぢぇい」なのは昭和の頃からのお約束。
・フォルクス博士の、覚醒してまずやる事が3年分のブログをまとめて更新というところに非常な親和性を覚えました。
・ぱんつが納豆くさいんですかそうですか。
・口は出すけど金は出さないのが一番嫌われます。
・「わたしが直す」は究極超人あ〜るのネタで良かったかな?
・山本・N・美穂。どっからこういうネタを思いつくのかなぁ。いつもながら脱帽する事しか出来ません。
・工業科のローカルルールが男性向けすぎる。
・「三姦王」っていうネタに食いつきたいけど自重します。
・「非暴力反対」は食いついても大丈夫かな?
・「一度に理解できるのは5文字が限界」普通にある話なのが困る。
・授業参観を阻止する手段が硫化水素。C兵器か。
・刑事さんところもとんでもない親子だなぁ。でもまだ娘で良かった。
・南丸精油に爆笑。こういうギャグセンスは昔から大好物です。
・ガ島ショコラは笑っていいやら悪いやら。
・この姿形のままで手を出せるオヤジすげぇ。見習いたくはないけど。
・「金がないからパチンコで医者代を」とりあえず連れて行ってから後払いとかは思いつかなかったんだろうなぁ。オヤジらしいとすら思っちゃう。
・そして最悪のオチへ。
・ひろりん、メイクでどうこうなる領域を超えてる気がするが、この作品、というか安永ワールドはそんなキャラばっかりだから無問題。
・銭湯の入浴シーンでキャラの裸(ら)よりも背景の広告ネタに目が行くようになったらあなたも立派な病気です。今回は「歯科 美容外科 肛門科」っていうカオスな病院がお気に入り。
・MMにも気を使うしのさん。そして知る、真実。ギャグ漫画でこういうシーンを不意に入れてくるからなぁ…。
・「長距離ドライブに缶ビール」女性キャラの水着より背景の広告に(ry
・違法エロ画像をCDに焼いて売る、か。もしかしたらうちにきてる迷惑メールにもそんな内容があるのかもなぁ。
・「床が一分でケーブルが九分」で「沖縄決戦のようです」ってさらっと出てくる高校生はどうよ。
・タネ馬名人だったのかオヤジ。
・おっさんのパンツの柄が「大東亜+」だったり「国恥記念日」だったり。完全に遊んでるなぁ。
・そしてカメのエサに乗り換える小朝。みんなビンボが悪いんです。
・「瀬戸内の西の方のちょっと信じられないすごい話」このネタについては突っ込みたいけど突っ込みきれる自信がないです。面白くできるギリギリのところを安永先生が既にタイトロープしてらっしゃるし。まぁ、こういうネタを出来るようになった事を素直に喜んでおきます。
・ノーパナイザーは何かの掛詞にしてるとは思ってましたが…相変わらずうまいなぁ。
・乗っ取られた大統領ネタは…元ネタに物凄く心当たりがあるんですが髪型が違うなぁ。二重まぶたなら確定なんですけどね。
・「巾着っ!!」「火星人刑事」「陸號っ!!」前作ネタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
・「こまったお父さんを持つと大変ですよね」まったくだ。
・「ぱんつじゃなければありがたくないもん」入れてくるかこのネタを。
・「こっちはっ!!」親子ですなあんたら。
・「ブラレス3四郎」これセーフなの?
・火星人には勝てても師匠は越えられず。

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近代麻雀オリジナル7月号 感想

牌王伝説ライオン
・初手から椅子で殴る。掴みはオッケー。
・千点10万円かぁ。箱割れしたら年収が吹っ飛びます。
・ハネ満ツモで300万円オールかぁ。金額で惑わされると腕が縮みますな。
・赤伍放銃。開いてビックリ。
・倍プッシュだ!
・そして、それがエサ蒔きだったと言う…。ライオンの、狩りの見本。
・「お金はいらない」「あなたの名前を教えてください」単なるモブキャラではない感じに。ちょっと期待。


鬼ヅモ無双
・戦国ネタ流行ってるとは言えまさか近オリでまで見る事になろうとは。
・今川義元は海道一の雀聖か。よりによってな肩書きですな。
・「死亡確認!!」王大人は僕らの青春。つか、この坊主は誰ですか?


本当にあった麻雀話
・小坂先生キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 連載するのかなぁ。するといいなぁ。予告には載ってなかったですが、期待します。
・アルティマって打った事ないんですよねぇ。関西でどっか置いてるとこあるんでしょうか。
・白ポッチも知らないんですが、3年雀荘行ってないと浦島太郎ですな。
・発声は正確に。


ワシズ
・柱の「『近オリ』で野球が見られるのは「ワシズ」だけ!?」というアオリが最高でした。コイツらよく分かってるな。
・この頃は野球選手がタニマチと麻雀打ったりするのもよくある話で、それだけ打ち手の野球選手は多かったと思います。かの有名なミスターなんとかさんは入団してすぐに300万(昭和33年当時)の借金を作り、これでゴールデンルーキーが潰れてはかなわんと思った監督から徳政令と禁止令が出たそうです。
・「よぉぉし!!めくり勝負だ!!」「ロン」あるあるあるある。
・「力と力の真っ向勝負!!」「熱い血のたぎり!!」私はオールドファンなのでこういう野球大好きですが、一方で『全力でかわす!』タイプも大好きです。
・対戦相手、誰かと思えば鷲巣様でしたか。
・唐突に共生イーグルス誕生ですか。鷲巣だからイーグルスですね、分かります。ちなみにイーグルス自体は戦前のチームでも存在してました。出来た時は「後楽園野球倶楽部」(昭和12年誕生)で、その後後楽園イーグルス、そして黒鷲、大和と球団名を変えて昭和18年に消滅しましたが。
・「ワシズ様 球団買ったって本当ですか!?」完全に親子のポジションだよなぁ、この2人。
・「倍の年棒で」正確には『年俸(ねんぽう)』です。木偏じゃなくて人偏。『ぼ』じゃなくて『ぽ』。
・「社長も隼さんも仕事そっちのけで何やってんだか…」この会社、それに関しては昨日今日に始まった問題じゃないと思う。企業体質と言うか何と言うか。
・左腕から繰り出す速球って書いてあるのに、右で投げている件については、字のほうの間違いと判断します。
・「代打—ワシ…!!!」かっけぇぇぇぇぇ!
・でも、4ページ前のスコアボードで壮絶なネタバレが発生してました。
・「ま まさか…そんな事のために…」「球団を買ったのか!?」今までの事を考えると、このくらいならまだマシな部類かと。
・「ちっ」素敵にワルい顔だ。
・「一本足!!?」すいません、言葉が見つかりません。
・「ワシズ様そっちは三塁です!!!」なんでみんな三塁へ行きたがるんだろう。近いから?
・荒川青年、当時から随分老けてるな。


むこうぶち外伝 EZAKI
・また野球ネタが。この号は何のサービスですか?
・ああ、関内が舞台だからハマスタなんですな。納得。こうやって横浜各地をめぐっていくのかな?ますますレーシングラグーンのにおいがする。
・「ホエールズじゃあるまいし…」「コツコツやるだけじゃ優勝はムリですよ」でも後に優勝した時のベイスターズのスタイル(ホームランに頼らず点を取る打線に、リリーフエースで締めるという勝ちパターン)自体はこの頃のものと似てた気もします。
・バカ娘のために頑張る父親。しかし病院を抜け出してまで打つなよ。
・全自動麻雀だと牌が偏る事自体は珍しくないんですが、その傾向を読んで、かつ徹底した打ち筋が見事。極限まで頭を回転させる事と、その結論を信じる事。これが出来る人間はなかなか居ません。
・「不調者の鳴きはむしろ好調者の利」参考になります。

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さよなら絶望放送携帯版第141回配信「たれこみったーのコーナー」感想

・「あ、ちなみに神谷浩史です」「新谷良子です」知ってます。
・「急に携帯版で誰が喋ってるんだ、と」携帯版聞くようなリスナーは声で判別つくんじゃないかなぁ。
・「ちなみ扱いってどういう事なんだ、と」絶望放送ですから。
・「たれこみったーのコーナーです」「タレコミのつぶやき」今までコーナー名が定まってなかっただけで、このネタ自体はやってましたね。これで確定するのかな?
・「ワンフェス向けにさのすけのフィギュアを制作してるディーラーさんが居て絶望した!」「その上赤字確定だそうで」実物はこんな感じらしいですよ。
・「その方実はここに」「ブログだか何だかにあげてらっしゃる」「G・S・Oさん」ブログはこちらの模様。
・「さのすけ有名になったね」「じょしらくに出るくらいだからな」ステータスの高さを表すのは現時点ではそれがトップでしょうか。
・「講談社版権という事で、30個限定。赤字確定だそうです」版権が講談社なのは、原作に登場してるからっていう事に加え、フロンティアワークスが主張し始めると、集A社がアップを始めてしまうから、というのもあるでしょうねぇ。今まで絶望放送のイベントで出ていたさのすけグッズも確か講談社版権だったはずですし。
・「彼はホントにグレーな存在だからね」「身体は黄色いけれども、グレーな存在です」「佐藤Dが言ってました」「構成Tが」「犯人は構成田原です」「思いつきで、脳直で言ってるだけでしょう」脳直は危険。でも歳取ると抑えがきかずにとりあえず思いついた事言っちゃうんですよねぇ。
・「絶望ネーム:神の谷のヒロシカさん」「氷川へきる先生が、一度徒歩で渡ってみたかったと言ってレインボーブリッジを徒歩で渡っていましたが、途中で怖くなってツイッターで泣き言を言っていました」分かりやすいなぁ。ちなみにレインボーブリッジの歩道部分はレインボープロムナードと言うそうです。
・「神の谷のヒロシカっていうネーム、高校生くらいの時に思いついた」使った事はあるのでしょうか。
・「怖いと思うよ」怖いでしょうねぇ。風強そうですし。
・「大丈夫な事になってる」大丈夫でも怖い事ってあるじゃないですか。
・「行きましょう」「この番組で行こう、みたいな事?」「ずっとアレだよ」「風の音入ってるんだよ」あるあるあるある。
・「この番組でロケやったことないね」「前にそう言うコーナーなかったっけ?」「死にるるぶ」「いつの間にか無くなったね」「死にるるぶ自体が死に絶えた」京都の池田屋跡のパチンコ屋跡は立派な池田屋風居酒屋に生まれ変わりましたんで、来てくだされば飲み代くらいは私持ちます。
・「ちょっとずつこの番組も新しいことにチャレンジしていかねば」「チェンジじゃねーよ」変わる事も大事。変わらない事も大事。

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さよなら絶望放送第142回「白昼の比較」更新 感想

 諸事情ありまして、最悪の場合更新できない事態に陥りかけましたが、なんとかなりました。現在小康状態ですが、予断を許しません。それなのにこんな事をやっていていいのか、という気もしますが、可能な限り日常を維持します。

オープニングトーク?
「1個大きなブロックを置いといて、って言うのがいいのかな?」「あたし時間かかるんだよねぇ」こういう会話を聞くと、文系の部活をやっていた人間は脳にじんわり何かが湧いてくるんじゃないでしょうか。
「1枚完成」「その、詰める作業がもう1人いた方がいいんでしょうかね」「山下くん字うまい」絶望放送で『山下』という名前を聞くと、どうしても共同幻想アシスタントの人が浮かんでしまいます。リスナーの山下さん申し訳ない。
「前田さんがメールくれて『大丈夫ですかね、1200も』って」で、こんな有様です。
「神谷さんすげぇ」「わぁ」「わぁ」この展開高校の時の文化祭を思い出させてくれるなぁ。
「あたしここ、さのすけにしてみようかな」「この人のところに描いてみよう」「さのすけてどんなんだっけ」目の前におりますがな。
「始めますか?」そうしましょうか。


オープニングドラマ
「先生、唐突ですが非核三原則ってどんな憲法でしたっけ?」「憲法ではなく、国是です」「核兵器を持たず作らず持ち込ませず」調べてて見つけたんですが、ウクライナも同じ事やってるそうで。持ってた核兵器をロシアに送りつけて。ちょっとビックリ。
「二次元の住人には比較三原則があるのではないでしょうか」「他の作品と比べるための3つの原則」「比べない、較べない、競べない」せっかくなので字を全部変えてみました。
「同じ制作会社の作品だからと言って、化物語とDVDの売り上げを比較しない!」みんながみんな大ヒットできる訳ではないので…。
「京都の大きなアニメ会社と井荻の小さなアニメ会社のクオリティを比較しない!」みんなちがって、みんないい。
「師匠と弟子のコミックスの売り上げの差を比較しない!」会社も違うしなぁ。
「同じ作品でも長期連載の最初の方と最後の方のキャラが違ってる事を比較しないってのもありますよね」「南国や改蔵の話は置いといて」絶望先生もそうですよね、既に。
「このラジオについてもそうです!」「3年近くやっているんですから『初期の方が面白かったよな』とか比較しないでください!」「でも、久しぶりに聞いた人の感想で『な~んにも変わってなくて驚いた』っていうのもあるそうですが」「悪い意味で成長してないとか言うなぁ!」安定安定。


オープニングトーク承前
「絶望ネーム:106の994さん」106は本スレの番号ですね。拝見してました。
「作業をしながらに聞こえたらごめんなさい」なんかもう懐かしいモードに入っちゃったので全然オッケーです。
「今気付いた。何これ」「ここ、うろペンになってる」「なにこれ」「ちっちゃくて分かんなかった」「首んところがうろペンになってんの」
「切り取った人だから言われても分かんない」
「我々キャンペーンやったじゃないですか」「二十集の特別版を買った人に対しては」「何かしらの何かをあげますよ」「切り取って送って来てくださった二十集特別版の表紙」「何かしらの何かを何かしますよ」「普通にサインをしてますって言えばいいじゃないですか」最初からサインって分かってたらどうなってたかなぁ。

「1200通の応募が」「結構果てしない作業になる訳ですよ」単純に1枚1分としても1200分として20時間。3人で割っても7時間。
「一応このSZBHキャンペーンはSZBHキャンペーンなので」「番組スタッフ全員で何かを還元致しましょうということで」まさに総力戦。
「折り目ついてると書きづらいよ」わかるわ〜。文鎮で一回均してから書くと比較的マシになりますよ。
「一生懸命書いてるんですよね」「書きながら喋れって言うんですよ」出だしから確信してましたが、歴代伝説回リストに新たな1ページが加わりました。

「メッセージとかも書いてくださってる方も居て」ああ、書いたかなぁ書かなかったかなぁ。
「大阪府の谷本さんですか」本名明かされちゃったのは谷本さん的にはOKなんでしょうか。
「今回の企画、切り取るのか切り取らないのか」「何度もやめようかと思いましたがせっかくの機会なので応募する事にしました、と」「やっぱり切り取られたコミックスを見て少し悲しくなってきた、と」ああ、やっぱりそうですよねぇ。
「お願いがあるのですが、送った表紙をプレゼントと一緒に送り返していただくことはできませんか?と」「せっかく前田さんが描いてくれたものなので、元に戻してセロテープで補強すれば何とかなるような気がする」「そんな谷本さんの願いを聞いて」「あなたのための」谷本さんおいしいなぁ。
「残念ながら、返送する切手代だけで10万円近くいってしまうということで」最初っからサインだと分かっていれば、みんなで切手と封筒同封も出来たんですけどねぇ…。
「フロンティアワークスはぴーぴーですよ」「なんとかみなさんのお力をお借りしてそれなりのものになりませんか「サインを書かせていただいて」「先程の谷本さんの意見を取り入れさせていただいて」谷本さん、すっかりリスナー代表に…。
「みなさんに表紙をお返しさせていただいて」「SZBH特製二十集に」「セロテープで貼っていただければ」「世界で1個」「1点ものになりますからね」次の公開録音では皆で持ち寄って見せあいたいですね。
「新谷良子ちゃんのファンの方であったとしても僕のサインが届く事もあるわけです」「神谷さんのところにあたしのサインが行っちゃう事もあるわけです」「僕ら2人のファンにも関わらず、構成Tのサインが届く事もあるわけです」「本当に申し訳ない」アジアさんや新谷さんのサインはともかく、Tさんのサインってこういう機会でもないと二度と手に入らないでしょうから私個人としてはむしろラッキーですが。
「サインさせていただいているからこそ、あびるちゃんの首もとのうろペンに気付く事が出来た訳でしょう」「こんな仕掛けがあるとはホント思わなかった」本当に絶望先生は、というか久米田先生の作品は油断が出来ぬ。
「送って来てくださった方は、届いたら確認できる」「これあれかなぁ。通常版でもこうなのかなぁ」「切り取り線ついてるのは特別版だけじゃないですか」通常版で確認しましたところ、ありました。
「ここに描いてあるってことは、他の巻にも」「あるんですかねぇ」「手元に二一集があるんですけどね」「あ~、いる」「うそぉ」「後ろのカエレに居る」「ちっちゃ!」「カエレの着物の柄の一環でうろペン描いてあるんだけど」はい。裏表紙のカバー下のカエレにうろペンありましたね。
「うわっ、ずっと番組やってて気付かなかった」「二一巻まで出てようやくですよ」「思わぬSZBHキャンペーン効果」これ、クメプロで作業中に流れてるそうなので、みなさんニヤッとしながら聞いてらっしゃるんでしょうねぇ。
「表紙を取って中の絵を見てみてください」「二十集と二一集では確認しましたので」まだ全部チェックは出来てませんが、また後日時間が取れればやってみたいと思います。


今週の標語
「絶望とは、思うようにならない境遇や不運な境遇のことをいう!」「これが絶望だ!」「逆境の野球部」燃える!萌えるじゃなくて燃える!


藤吉ハルミの憂鬱
「絶望ネーム:父はドM、母はドSさん」長続きしそうな組み合わせですね。
「春から高校生になり高校の図書館には漫画がたくさんあったのでランラン気分で図書館に行くと、そこはもう戦場」「腐女子たちが群がっていました」ああ、容易に想像ができる。
「ふとポスターを見ると、こう書いてありました『ハルヒの本を無断で持っていくのはやめてください』」「そしてその下には『絶望先生の本を無断で置いていくのをやめてください。もう同じ本が3冊あります』」どっちが深刻なのか判断しかねます。
「その図書館では3人が同時に隠れうろペン探しが出来ますよ」ポジティブですね。
「無言にならないで」音がしてればいいんだったら、延々作業すると言う大胆なチャレンジも…いやいや、さすがに。
「すごいね」「ちょっと感動したの」「この隠れうろぺンは」「リスナーの方々の中には気付いていた方も居たと思うの」おられるかもしれないですね。私は全く気付きませんでしたが。

「どっちが読むとか分かんない」ナイスカオス。
「美術の授業では『俺色に染めてやる』と言いながら色を塗っています」「あるある」ねーよ。
「私はアレですよ。『私色に染まれ』って口癖だったことがある」д゚)゚д゚)゚д゚)
「口癖?その話詳しく聞かせて」「何で今日言うのそういう面白い事」普段だったらこのネタだけでコーナー終わりまで引っ張ったりできたかもね。
「イベントでよく言ってたことがあるよ」「そんな時期があんの?良子ちゃん」「私色に染まれ〜」「ネタ、ですよ」「本気でみんながピンクになってきたらちょっとびっくりするかもしんない」次のファンクラブイベントに反映されない事を切に願うものであります。
「普通って言うなでいいな」新谷さんの基準はいつも素敵におかしい。

「アマガミラジオの公開録音当日、学校の休み時間中、携帯で当選メールを確認していると先生に携帯を没収されてしまい、僕は職員室へ入り、土下座して大きな声で叫びました。『今日は大事なアマガミカミングスイートの公開録音があるんです。どうか返してください!』と」褒めていいやら悪いやら…。
「職員室に居た先生生徒はドン引きしていましたが、熱意は伝わり、返してもらえました」「そのあとの『悩んでいる事があったら相談しなさい』という言葉が非常に嬉しかったです」たとえ先生でなかったとしても、一人の大人としてそう言ってしまいそうだ。
「PS.新谷さん、制服姿可愛かったです」「来れたんだ。じゃあ無事に。そりゃよかった」おめでとう。
「サインってさ、基本的に自分の名前を簡略化して効率的に書いてるでしょ」「手を抜いてる訳じゃない」わかります。
「良子ちゃんはハート描いて音符描いてさのすけ描いたりとかしちゃってる」「僕は僕で『絶望した!』って書いてる」「失敗した…」失敗って言わない。
「人によっては書いてないかもな」「普通って言うなって書いてたけどやめましたもん」「同じものを量産する事に意味は無い」「世界でたった1冊の」「君だけの、あなただけの表紙」「書いてある人も居れば書いてない人も居る」「それがオリジナリティ」「ライブ感です」「描いてないからって手抜きではない」概ね同意ですが、『ライブ感』だけはなんか違うような気が…。

「サイン途中でやめちゃったら途中から書けなくなっちゃった」流れ作業は途中でやめると難易度倍増。

「私はボーイズがラブラブするものに萌えを感じる腐女子です」この番組的には多数派に属する方ですね。
「そんな私が最近ひらめいた事は乙女ゲームの名前に『神谷浩史』と入力することです」「出てくるカッコいい男性陣と神谷さんのラブラブっぷりがたまりません」「もう、神谷さんったら恥ずかしがりやなんだから」鬼才あらわる。
「この方は2冊買ってる」「1冊は切り取らずに保管する事にして2冊買いました」偉い!リスナーの鑑がここに。
「ちょっとフロンティアワークス、返信用の切手入ってるよ」私も入れた記憶があるんですが…入れたよね?
「私の願いが叶うのであればぜひ神谷さんのサインをこのたびの応募者全員プレゼントに」「書いてありますね、この方」「神谷さん、こっちも女の子ちゃんが」「ウチのあびるちゃんをお送りしますので幸せにしてください」「見てこれ、切り取ったビフォーアフターの写真が」皆さん色々工夫してらっしゃいますなぁ。
「ちなみにね」「この方ね」「僕のサインが欲しいって書いてあるので女の子かなぁ、と思ったらですね」「『私は男ですが、リアルでガチに神谷さんを愛しています』って」「僕はこういう事に気付きたくなかったね」今回は構成Tさんと笑いがしばしばシンクロします。
「彼はね、返信用封筒まで入れてるよ」何が来るか分からなかったのでそれはしませんでしたが、こうなると分かっていたら…。

「喉渇きませんか?大丈夫ですか?」ああ、そうか。今日は作業しながらだから、適宜に給水とか出来ないんだ。


新谷良子のハートフルボッコステーション
「マヨネーズ佐藤もテンパってるっぽい」もしかしてシュガーちゃんことマヨネーズさんもサイン書いてる?
「お豆腐さんが、こんな」「お豆腐さん?」「オトウフさんってあのオトウフさん?」絶望ネームなのか実在する漫画かさんご本人なのか…。
「この絵に構成Tって書いて」わはははは。

「神谷さんは声が谷井あすかの平野綾ちゃんと、平野綾ちゃんの声の谷井あすかさんではどっちが好きですか?」「両方好きだよ」瞬殺。
「じゃ付きあえんの?」「はい、付きあえます」「じゃあどっちかな」「想像してご覧」「イマジン」新谷さんは好んで出しますよね、イマジン。
「それぞれはそれぞれの持ち味があるから」「それはアレだな」「それはムリだ…選べないよ」ゲームならハーレムエンドルートがあったりもしますけどね。
「それぞれ、好きだよ」「どっちかって言ったら」「それはなー。違うなー」「選べないなー」「選べないから次行っていい?」そうしましょうそうしましょう。

「先日友人に『うめてんてーと付きあいたいんだけどどうすればいいのかな?』と聞いたら『そんなことは絶望放送に聞け』と言われました。どうしたらいいでしょうか?」「ひだまりラジオに聞け」瞬殺その2。

「結果、全部に『絶望したっ』て書いたのね」「でもあびるちゃんじゃん」「あたしも普通って言うなって書いときながら、あびるなんだよな」それはそれで面白いと思うんですが。
「あたしずっとさのすけ描いてます」「この子、奈良県の矢追さん」「さのすけ大好きって書いてある」「ありがとな!」「やったね」「さのすけだよー、ほら」「さすが、俺の嫁だけあるな」「ありがとう」あれ?いつの間にこんなにデレたんだろう新谷さん。
「さのすけさ、カーテンフリンジさんのメール読んで」「俺が読むの?」「あたしたち忙しいから」「さのすけ一番ヒマじゃん」「どれだ?」「カーテンフリンジさん」というわけで、さのすけモード発動。

「ちょっとおっきぃおっぱいは縦に揺れますが、ホントにおっきぃおっぱいは横に揺れるんです」これ、最初は新谷さんが読むはずだったのか…。
「へぇ〜、そうなんだ」「お前らこれについてトークしろよ」「知ってったお前?」「残念ながら知らないけどさ」そもそも、そんなに大きく揺れるものを生で見た事がないなぁ…。
「ホントにおっきいおっぱいってどんくらいのことを言うんでしょうね?」Dではそんな風にならなかったので、少なくともE以上かと。
「縦に揺れるのと横に揺れるのと、どっちが『おっ』ってなるんですか?」「僕みたいにさ、すべてのおっぱいを愛する事を誓った人間にとっては別にそんな」「誰に誓った」「星とかに誓ったんですかね。『僕は…』」誓うシーン、ぜひアップしてください。
「こんなこと今更言われたって」「知ってた?」「知るとか知らないとかじゃないでしょう」「だからどうした、と」「区別するのか、と」「横だから縦だからと言って」「そういう問題では無いでしょう。別に」「『さぁ、ここに縦に揺れるおっぱいと横に揺れるおっぱいがある。お前はどっちを愛でるんだ』って言われたって『両方です』」瞬殺その3。
「どっちかって言ったら?」「そういう質問自体がナンセンスでしょう」「僕が求めるものは、そういう次元じゃないんじゃないかな」「何もかも超越したところにあるんじゃないかな」「おっぱい、というものに対して」おっぱいマイスターのありがたいお言葉でした。
「なんか俺、テキトーにしゃべりすぎてない?」「あらぬ疑いをかけられるんじゃないかな」「いくら何でもいい加減すぎないか、と」いやいや、大変愉快です。

「さのすけ、あたしたちまだ全然忙しいから」「三浪戦士読んで」新谷さんは人使いがお上手。
「今からカピバラの物真似をします」「くぅーん」「はぃぃぃ」…カピバラって鳴くんですか?
「これさのすけに読ませたら面白さが分かんないメールなんじゃない?」むしろさのすけに読ませた事でネタの完成度は上がったと思いますが。
「俺あらゆる動物の物真似できっからよ」「例えばアレだな」「携帯のバイブ音」「ヴーヴーヴーヴーヴーヴー」「はいぃぃ」これ、別の機会にも聞いた覚えが。オールナイトニッポンRでしたっけ?
「わぁー、さのすけすごぉーい」「どうしたらいいか分かんなくなったじゃん。ますます」「まず動物じゃないからね」さのすけも元々無機物だから区別が
「これ、今回ヤバいぞ」「どうしたらいいの?」「もういいか?だいじょぶかな?」「もう、ベストパーソナリティとかいう事をみなさん言わなくなったからいいか」「去年こんなことやってたら返さなきゃダメだよね」「ことしだからもう時効だけど」これがきっかけで返上制度ができたらエポックメーキングだなぁ。

「さのすけ、もう1個だって」「アンテナ売りさん読んでください」こき使ってるなぁ。
「再起動、と、合気道、って似てるけど、絶対に間違えない言葉だと思いませんか?」打ち間違えはありそう。頭にsつけるかつけないかだけの差なので。
「似てるよね」「似てるは似てるけど」「似てるけど間違えないですね」「オマエラさ、ちゃんとトークこなせよ」「いい加減なトークしてんじゃねーぞ」まさかのさのすけからダメ出し。

「神谷さんは将来知事とか市長とかに立候補してみないんですか?」「有名ですし、それなりのビジョンがあれば当選するんじゃないですかね」立候補するならやっぱり牛久市?それとも出生地でありガンダムミュージアムもあった松戸市でしょうか?
「それなりのビジョンってどういうことなのかな」「どんなおっぱいでも差別とか区別しません、みたいな公約を掲げるってことかな?」わはははははは。何党の支援を受けるんでしょうかその場合。
「それをどういう政策に」「女子には優しい」「市民権が得られる」「おっぱいが大きい方がいい、みたいな風潮を打破していきます、みたいな」「そういうことはいかんぞ、ということを言っていきたい」「何の事言ってるの?」「政策?」こういう内容の場合、地方自治体より国会議員向きではないでしょうか。


エンディング
「しぶ…しぶやじゃないや」「日比谷再び」昔の落語みたい。江戸っ子は『ひ』を『し』と言ってしまうため、『ひびや』が『しびや』と発音され、『しぶや』とよく間違えられた、というネタが何かにあった記憶があります。
「『実際に見ないと分からん』『林檎もぎれビームだけでもDVDで!』などの意見は完全スルー」
「今回のブックレットはイベント時の写真を使用して内容をフォロー。新谷さんが驚愕したあの写真も掲載予定?」
「神谷さん、セレソンNO.7役おめでとうございます。羽海野先生にデザインしてもらえて良かったですね」またメガネキャラですね。

「さのすけうまくなってきた」「そうかい?」「描けばうまくなるんだ」「練習は、いい!」「素晴らしい」「ヒドいね、今までのは練習だったのか」「違うよ」「描いていけば、慣れていくな。慣れないのも味」ええ。おっしゃるとおりですとも。
「切り取られたあびるちゃんでございますけど」「なんか、どんな思いで切ってくれたのかな、という風に考えると」「あたし、自分の今までの人生の中で表紙を切り取る事ってなかったですもん」私もです。今回はギリギリまで悩みました。
「みんなと同じだと思うもん」「MAEDAXがこんな形で切り取り線をつけるとは我々も思わなかった」まぁねぇ。だからこそサインも可能だった訳ですが。
「1200も来ちゃったからこれ以外ないんですよね」「でも、一番いいんじゃないですか?世界に1個だけの」「そう思っていただけると」ええ。結果良かったと思いますよ。番組的にもネタになりましたし。
「思うんですけれども」「こんだけ、切り取られた表紙を目の当たりにする事って無い訳じゃないですか」「初めての試みでしょう」「切り取られた表紙をね、見て思う訳ですよ」「どんな思いでカットしてくれたのか、と」「丁寧にカットしてくれてる人もいれば」「切り取り線も入れないと、本当に切り取り線が入っていた特別版かどうか分かんない」「緊張して」「切り取り線とかガン無視で表紙をそのまんま」私、自分のがどうだったか記憶に無いなぁ…。一応切り取り線は残して切ったはずですが。
「さのすけ描いてるせいで」「あたしがこんだけゆっくり描いて42っていうことは神谷さん100行ってる気がする」「表紙を」「おくってきたそのまんまを返さないと」「そのための、封筒から出していれる作業も」「『あれ?俺のサイズじゃねぇ』みたいに」この入れ違いの悲劇みたいな現象はなるべく起こらない事を願うばかりです。
「書いたらその封筒に戻す」「宛先を封筒に書いて戻す作業」「タケさんが1人でやりますからね」「僕が把握してるのが90」「さらに増えてると思うので150」「頑張れば200終わるとは思います」じゃあ、あと1000か…もの凄い作業量。
「皆さんのお耳元にこの放送がどんな風に届いているのか分からないんですけど」「意外と、大変、だという事が、伝わればいいです」「それだけです」伝わりましたとも、ええ。あと、高校時代の文化祭準備とか思い出してちょっと懐かしくなりました。
「気長に待っててもらえたら嬉しいですよね」「今回の放送はここまでですが、作業は続きます」お疲れ様です。


お別れの一言
「糸色国電パーンチ!」「炎を呼ぶ転校生」♪あたるぅ〜 あたる国電パンチ〜。ちなみに、上りと下りがあります。曲はこんな感じです


「うろペン気付いてるひと居た、神谷さん」「ホントだ。すげぇ」観察力の鋭い方が。


久藤くんのちょっといい話
「ある日私は、宴会の最後にラーメンを食べに行った」「めいめいが好きなものを頼み終わると、店主が一言『あたしね、今日で店を閉めるんですよ』と言った」「屋台を出すまでの修業時代、店を開いてからの客集めの苦労、60歳を迎えたので店を畳む決意」「次々とラーメンが完成し、自分の前に味噌ラーメンが出てきた」「『じっくり、味わってください』店主はそう言った」「私は麺をすすりながら、こう思った。このラーメンまずい…」閉めて正解か。

拍手[3回]


後藤沙緒里のいろはにほへと第90回配信「動物園行きたい!!」感想

・「90回目になるんですね」「あと10回で100回ですよ」「すごいですねー」その時はお祝いメールを…出せるといいなぁ。
・「100回目は凄く素敵なことが起こったりする?しない?」「なんかあったらいいですね」「なんもなくても、『100回記念だ。イェー』って私がテンション高めにお送りすることであろう」それだけでも十分楽しいですが、せっかくなので何か記念になるようなことがあるといいですね。DJCDとか。
・「目撃!隣のさおりちゃん」「想像の目撃情報を送っているのに、さらに本当の部分が見えてくるのが、売りです」「想像が当たってたりして。いつも凄いなーって」あんまりリアルだと後藤さんが怯えかねないので『先日京都のとあるお寺でお見かけしました』とかいう感じのネタは送ってません。
・「先日私が某動物園に行った時のことです。とある檻の前で微動だにしない後藤さんをお見かけしました」「きっと後藤さんの琴線に触れる動物がいたのだろうと思い、その時はスルーしました」「閉園のお知らせが流れ」「出口に向かったのですが、さっきの檻の前でまーだ動かない後藤さんがいました」「係の人に促され初めて閉園に気付いた様子でした」いい表情してるんだろうなぁ…。
・「私です」「容易に想像ができます」「私こういう行動をしかねない」そんな後藤さんを2メートル離れたところから眺めていたいものです。
・「動物園行きたいです」「一度、いろはで行かせていただいたじゃないですか」「行きませんか?もう1回」「このメール読んじゃったせいで行きたくてしょうがない」100回記念の企画が着々と。
・「何に心惹かれていたんですかね」「ライオンとか虎とか」「熊さんも可愛かった」てな感じで檻の前に居たんですね。よく分かります。
・「ああいう身体のおっきなものに、おっきくてふわふわしたものに包まれたい」「襲われるに違いないんですけど」お腹空いていなければそれほど危険は無いらしいですけど、何しろ万一何かあったら命に関わりますからねぇ。でも熊牧場とかでは触れ合えるんでしたっけ?
・「先日駅前でテッシュ配りをしている後藤さんを目撃しました」「『お、お願いします』と必死にテッシュを渡そうとしていたのですが、なかなかもらってくれず」「『こうなったら…お色気ビーム』と叫んで道行く人をめろめろにして、テッシュを配っていました」超展開だ。
「あなたが目撃した後藤沙緒里は、人違いです」「お色気ビーム出せません」そっちか、そっちなのか。
・「ティッシュ配り、心が折れてしまいそうです私」むかーし、そんなコラ画像をネットで拾ったような…ハードディスクの腐海の中に沈んでるんでどこ行ったか分かりませんが。
・「唯一やっていたパン屋さんのバイト」「スーパーの中にあるパン屋さんだったんです」「買い物途中の人に対して『今試食でパン配ってるんですけどいかがですか?』って」「それは大得意でした」こんな看板娘のいるパン屋なら通いたい。
・「いろんな、ろうにゃく、なんにょ?あってる?」あってます。
・「『沙緒里ちゃんが試食出てくれるとパンの売れ行きがええよ』」そりゃあ、そうでしょうね。
・「そんな感じでテッシュ配りもやれば行けるんですかね」「寒空の下でテッシュ配りとか絶対心が折れてしまいそうです」「あ、そうです。セクシービームは出せませんでした」出さなくていいです。

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青空にとおく酒浸り2巻 感想

・発行ペースのあまりの速さに驚いております。なにかあったんでしょうか?
・「成人は血液が5リットルまでは抜けても死なんっ」鷲巣麻雀を否定する超理論。
・じょっぷじょっぷっていう擬音はわざとでしょうねぇ。むだ毛処理の音じゃねー。
・しっかし、そのむだ毛処理ネタがちゃんと伏線になるのが安永節だよなぁ。
・MMの由来がプランクトンてのも安永先生以外思いつかないと思う。しかもスケールダウンした方法が「必死のダイエット」だし。
・しのさん、自由契約という名の解雇。がんばれホームレス高校生。
・OBS(大分をバカにすると承知せんぞ)団には笑わざるを得ない。郷土愛溢れる安永先生。
・クロレラ代の稼ぎ方が辻占い。
・「地球教の唄」そういや銀英伝もお好きでしたね。
・元男の女性刑事か。業が深い人間しかおらんのかこの街には。
・第3のMMホルダー現る。しかもコイツサイテーだし。
・ぱんつスリ取るネタをここまで熱心に描くんだもんあぁ。
・「ぱんつどろぼうを悪くゆうんじゃねえっ」オヤジの琴線が分からん。
・しのさんいい人だ。だからこそ苦労するんだけど。
・「運転中は酒飲むな」安永先生はむかしから素敵な標語作りには定評あります。
・「できる」「できたのだ!!」そういやシグルイもお好きでしたな。
・パンツ抜きとり術にベルヌーイ効果。
・ノーパナイザーって字面だけならかっこいいのにね。
・「アタシを初めてオンナにしてくれたのよ」オヤジの無節操が初めて役に立った瞬間。
・「息梅不動産」店の名前のセンスはナニワ金融道と好勝負。
・「紙より薄いアパートの壁」もはや手抜きを超えた芸術の域。
・小朝に春が来たが、一瞬で終了。
・男子トイレで髪を切る女子中学生。清貧という言葉を通り越して随分遠くまで行っちゃった感じ。
・自分のぱんつと乾杯できるしのさんは大物。
・「夢は時間と係争中」そうそう。こういうネタと言えば昔は安永先生でした。
・バトルシーンが『殺菌洗剤を口に含んで噴きかける』って、相変わらず説明しづらい漫画だ…。
・そしてオヤジ登場。海兵隊形無し。
・「ああ悪気はどうでもいいんだよ」一生に1回くらいは言ってみたい気もするけど、多分言えないセリフ。
・博士がどんどん絶チルの谷崎にしか見えなくなっていく。
・きのこの次は納豆ですか。しかも正しい結果が出てるし。
・『貧乏くさいよつばと!』を目指したはずが『非人道的じゃりん子チエ』になってしまったそうです。私がぐだぐだ書き連ねてきたことを1行で表されてしまいました。
・なんかすぐ3巻が出るそうなので抜からず確保したいと思います。

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Kiss×sis6巻 感想

・せっかくのDVDもまだ見てませんが、とりあえず先に本編の感想を。
・アニメイトTVでラジオ配信してるのは一応知ってましたが、現状そこまで追いかけると作業時間が無くなるので断念してます。聞いてみたい気がする反面、漫画の内容からラジオを推定すると…私の中の変なスイッチが押されちゃいそうです怯えております。
・表紙漫画のダメさに磨きがかかっている。にしてもホントにぢたま先生は百合が好きですねぇ。あと「総統も言ってる」とか、りこが相変わらずダメ人間で何よりですが。
・美春の素質が花開こうとしている。
・体育会系メガネでむっつりか。新境地が開けそうですよ、ええ。
・フロントホックが壊れることってあるんですか…。
・「なんて‥気持ちいいんだろう‥‥」「住之江くんの背中‥」圭太にはなんか埋まってんのか。
・「でかい…」「いいな…」正直に生きる女、りこ。あと、活字だと2点リーダーで手書き文字だと3点リーダーなのが謎。
・できあがった娘とか。サイテーでサイコーだ。
・「身体の預け方がリズミカル」には感服するしか無い。えろすってこういうことだよね。脱がさなくったってエロは表現できる。
・「もちろん胸のポッチです。」me tooooooooooo!
・「ほかほか」とか「ぐっしょり」とか。押さえるべき所は必ず押さえます。安心。
・りこのほうが生物と保健体育が得意なのは多分私がその教科を得意としていたのと同じ理由。
・おさな妻ごっこ!おさな妻ごっこ! 大事なことなので2回書きましたが、もう3回くらい書いても良いくらい大事な言葉。マジレスすると、結婚する前のごっこのほうが結婚してからよりも楽しい。
・裸エプロンも良いが、下着エプロンもなかなか…。
・「そういう一言が欲しかったの!」相手を褒めることは時として何をプレゼントするよりも強力な一撃となる。
・「ヤバイこれは…」「ハマりそうだ…」ハマらない方がどうかしている。
・「ヒゲダンスではなく」むしろ姉妹でヒゲダンス希望。
・あと一歩足りない素直さが絶妙の調味料。
・自重しないエロ姉万歳。
・「エッチなら1人でやってなさい!」「エッチはふたりでやるもんだ!!」どうしてこの姉妹は、こう…。
・身体測定か…。来週ウチの職場でもあるというのに、何で週末飲み会なんだ。みんなで再検査か。
・開けたら閉める、が開けたら殺すに見えました。疲れてますな私。
・美春は着々とドM体質を開花させてるな。重畳重畳。
・フェラ好きの顔ってどんな顔なんだ。
・「臭体」言い得て妙とか思った私の負け。
・「気分はBカップ」気分ってあたりがカワイクもあり切なくもある。
・「マジっすか!?」から「ストーン」までの流れが愉快すぎて笑い袋の緒が切れました。
・「姿勢正して」「鬼だ!!」正しいギャグ漫画してるなぁ。
・オチの姉妹喧嘩がほのぼの過ぎる。
・このご時世に桐生妹大・爆・走!ぢたま先生一生ついていくぜ!てか34話の表紙はヤバすぎる。アメリカなら逮捕?
・何を入れっぱなしにしとるか、この中学生。
・「阿部高和のホモ牛乳」そのホモ牛乳は別のホモだ。
・「さあ!今すぐズボンとパンツを!!」お前は男前過ぎだろう。
・「ちなみに正しい飲み方はこう!」すいません、一瞬前までエロかったはずなのに、急にギャグに。
・「十月十日後には搾乳し放題」搾乳とか言うな。
・「では試してみましょう!!」「いいから落ち着け!!」まぁ、こう言いたくもなるわな。
・「犯罪者がここにー!!」お前もな。
・くまさんぱんつはむしろご褒美かと。
・「発売延期につぐ延期で」生々しい話だ。
・「中三が処女で何か問題がある?」そのスペックであの行動には問題があると思う。
・スジ。
・「いろいろすいませーん」とか「釣り針です」とか、この回はやりたい放題ですな。
・ドテ言うな。
・桃。
・「主役交代の危機」次巻に期待しときます。何を期待するかはさて置いて。
・「乳首作画の有無が戦力の決定的差ではないということを教えてやる!」存分に教えていただきました。ええ。

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