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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 毎度ですが未放送地域の皆様方に慮りましてネタバレ回避を行ないます。お手数おかけしますが本文は「つづきはこちら」からご覧いただきますようお願い致します。

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小咄
・出だしから小咄。手寅だ手寅。
・「おっぱいマウスパッドでも買いにいこう!」何言わせてんですか。
・オチはスタンド違い。


オープニングトーク
・「ご苦労様です」「ご苦労様です」ご苦労様です。
・「始まったね」「どうしよう」感想書くにしても、あんまり絶望放送と関連づけるのもアレだしなぁ…とか私も色々『どうしよう』です。
・「落語をやって、ちょっともうやり切った感が」まだあと30分残ってるんですが…。
・「ラジオ、ほとんど初めてなの」「今日は希望ちゃんに頼る」「ちょっと困るよー」初手から責任のキャッチボールが。
・「放課後亭タイムさんからの投稿」なんか聞き覚えのあるお名前なのですが…。
・「550通以上」「すごーい」順調な滑り出しで何よりです。
・「放課後亭タイムさんめっちゃツボにハマってるから」元ネタアニメじゃない何かが脳内を去来するんですが。
・「じょしらじだから、じょしらくだからいっか」なんでだろう。久米田作品のアニラジはみんなこんな感じ。
・「このラジオは女の子のかわいさをお楽しみいただくため、邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく番組です」
・「アニメはアニメとして楽しめばいい。なんでアニラジにするのか!」そうだよね…。アニラジにしなくても売れる作品は売れてるもんね…。


つまんないこときくなよ
・「つまんない質問やつまんないお便りを敢えて受け付けるコーナーです」敢えて。メリットもないのに。
・「おふたりは、男子の制服はブレザー派ですか?それとも学ラン派ですか?」「つまんねーことだけど、ちょっとドキドキすること聞くなよ!」この手の質問にドキドキしちゃうのはむしろ良いことです。
・「あたしはね、学ラン派」「学ラン派なほうが、筋肉質な気がしない?」確かに学ランのほうが武闘派のイメージが強いですよね。応援団とかが着用するためでしょうか。
・「ブレザーで筋肉質って…いいね」初手からブレーキをかけ忘れた素晴らしい会話。
・「ボタンが弾けそうになってる」「あたしはオーラでボタンはち切れてほしい」はち切れていいのはワイシャツのボタンまでですよぉ。
・「希望ちゃんのことを誤解してたかも知れない」「おとなしくてお姉さんかなと思ってた」「そうだよ?」そうかそうか。このラジオも幻想ブレイカーになるのか。
・「あたしブレザーがいいよ」「知的な人が好き」「そうでしょ?ブレザーは知的でしょ?」「学ランは筋肉でしょ」「ケンカしてそうな気がする」「ブレザーと筋肉が?」ブレザーと学ランじゃねーのかよ。というか、第1回目なのに既にツッコミが追い付かない…。
・「学ラン着てる人のほうが男同士のケンカしてそう」「ことりちゃんが泣きそうだ!」泣かしたのは誰だ。というか、じょしらじの感想はもっと短くまとめる予定だったのに、拾うところ多すぎぃ!
・「つまんねーこときくなよ!」「つまんねーこと言うなよ、だよね、ごめんね」図らずも原作テイストに満ち満ちてきてますね。
・「南国亭ポカポカさん」「今朝、パンを何枚食べましたか?」「つまんねーこときくなよ」「まさにですね。つまんねー」コーナーのお手本のようなメールだ。
・「あたしねぇ、ご飯食べてきた」「おにぎり」「あたしもおにぎりかな」「今日は鱒ずしをさっき食べてきた」「おにぎりの奴。コンビニで売ってる奴」鱒ずしって言われるとどうしても駅弁で売ってる奴を連想してしまいます。
・「ひとりで遊園地とひとりで留守番、どっちが好き?」「あたしはひとりで自宅警備」「あたしもひとりだったらなんでもいいって思った」「1人好き」「じょしらくメンバーそういう人多いよね」類が友を呼んだのか、厳正なオーディションが的確だったのか。
・「記者会見で話してたんだけど」「返してほしいものって質問が来た時に」「青春って言ってた」言ってました言ってました。明らかに引いてた記者さん居ましたよね。
・「みんな変わった子だね」「意外と女子ってそうなんじゃない?」「ぼっちな人が多いんじゃない?」「自分がマイノリティーだって思いたくない」なんか単語の端々、絶望放送と親和性高い気がするなぁ。
・「ぱんつは穿く派?かぶる派?」とりあえず現大阪市長はかぶる派らしいですね。
・「つまんないっていうか、よくわかんない」「かぶったことは今まではない」「私もさすがにないわ」さすがにってなんですか一体。山本さんのブレーキがさっきから行方不明。
・「他になにする?ぱんつ」「ことりちゃんの口から聞きたい」欲望だだ漏れです山本さん。
・「干す」「洗濯して干す。それぐらいか」あとは買うってのが。個人間売買じゃなくて普通にお店で。
・「那須亭柳生さん」「付き合ってる女の子から『何か違う』と言う理由でフラれました。何が違ったのでしょうか」相談コーナーになってる。
・「どういうスペックでフラれたのか」「髪型とか。アニメの趣味とか」掛け算の前と後ろが違ったとかかな。
・「希望ちゃんはフラられたことある?」「振る?ソレ振る?」「あたし、いっぱいフラれてるから」「一番面白いフラれ方は?」フラれ方に面白いも何も…いや、あるか。
・記者会見でもおっしゃってたあの壮絶な出来事をもう一度改めて言い直すって…。山本さんは腹が据わってると言うか人を楽しませるためには手段を選ばないと言うか。
・「歌って踊っちゃったんだ」「親近感湧くわ」リスナーに飛び火した。
・「丸裸が許されるのは妖精さんだけです」できればその妖精さんも女性限定を希望します。


じょしがく
・「こちらはいわゆる普通のおたより、ふつおたのコーナーです」どこまで『普通』なのか、第1回を試金石にするつもりです。
・「まったりいこう」「落ち着いていこう」「飛ばしすぎた」ブレーキが家出中かっていうくらいの全力疾走ご苦労様(落語ネタなので敢えてこっちで)です。
・「MBSさんでアニメ1話を見ました」「さすが水島監督」これ以上なく簡潔明瞭な褒め言葉。
・「Cパート、叫んでましたね」ええ。
・「すごいらしいね。各所から反響が」「注意?注意、各所から」「2話以降のほうが過激だよね」1話で油断をしてはいけない、と。猫が狭いところを通るように1カ所だけ通して終わり、みたいなことはしない、と。
・「じょしらくがレギュラー初めてだったから、『いっぱいしゃべってる』って」そうか…じょしらくが初レギュラーなんですか。お祝い申し上げていいのかお悔やみ申し上げていいのか。
・じょしらくはマイク5本使用ですか。この辺の現場情報はアニラジならでは。
・「原作知ってたから」「どれくらいアニメで表現していくんだろうっていうドキドキとヒヤヒヤ」どこまで危ない橋を渡るのか、と。
・「1話放送されるまで、放送されないんじゃないかなって」「初レギュラーがお蔵入りになったらどうしよう」ああ、なんかすっごいデジャビュが。
・「まさかの打ち切りとかないですよね?」1話の冒頭のっけで首吊ってたアニメに比べたら大丈夫大丈夫。
・「1話で落語やらせていただいて」「めちゃめちゃ焦りました」「原作落語やってないので」落語ってのはなかなか難しいものですから…。うるさく言い始めるとキリの無いものですし。
・「あやねるのね、お胸を揉みながらね、緊張感をね、癒してた」……やっぱりブレーキはまだ家出中な模様。
・「お互い身体を揉み合って」「希望ちゃんの二の腕大好き」「今まで触った人の中で一番気持ちいい二の腕してる」小岩井さんのブレーキまで家出かよ!
・「後藤沙緒里さんも私、若干、色んな身体を触られてドキドキしたんですけど」さおりん何やってんですか。『いろは』に投稿しようかな。
・「気にしてもらうと好きになっちゃうタイプ」「期待させないでね」このセリフ小説で使わせてもらいたいくらい魅力的です。
・本編の小ネタは拙ブログでも取り上げさせていただきましたが、やっぱりああいうのは嬉しいものでございます。
・「ここの大人は編集してくれるって」「何言ってもいいんだって」騙されちゃダメだ!ダメだぁぁぁぁ!
・「見のがしてほしくないよね」「何回も見てほしい」おかげで我が家のPS3は大活躍です。
・「そういうことも含めて、DVD買ってねって」「ブルーレイのほうがより詳細に見れるよ」役割を果たしている。
・「大人怖いよー」怖くない大人は『じょしらく』をアニメにしようとはしないと思う。
・「小岩井さんは某ラジオに出演した際に、スポンサーの講談社さんの人にイラストを見せたらヤングマガジンに連載を勧められたらしいですが、これは大人語ではなく、本当のことですか?」「ヤス先生や久米田先生にイラストを見せたことはありますか?」ほほう。これは一度是非拝見したいですね、と思って小岩井さんのブログへ飛んでみたら…。これ、ご本人が?天は二物を与えてるなぁ。
・「関さんと長沢さんの『ビッグバン』」「私中学校の時にリスナーだったから」「きいてるきいてる」山本さんの牽引力が強い。
・「本気じゃないよ。大人はこれだから」「そのあとオファー無かったもん」「大人は悪いヤツだよ」純真な子供はこうしてまた階梯をひとつ登る…。
・「久米田先生とはごあいさつ程度しか」その短い時間の『ごあいさつ』にもネタが存在してたりするんだろうなぁ。
・「壁と扉とのスキマに」「ヤス先生が挟まってて」何をやってるんですか。落ち着くの?それとも久米田先生リスペクト?
・「ちゃんと好きですってことを伝えられなくて」「逆に失礼なんじゃないかなって」あるあるあるある。
・「あたしこう見えても色々考えるタイプで」考えすぎて飛躍しちゃう危険が。
・「手寅って、手に寅って書くじゃないですか」「手乗りタイガー?」こればっかりは久米田先生に聞いてみないと…。なかなか本当のことは聞き出せないでしょうけど。
・「山本さんの好みの男性はゴリラに勝てる人」「そうだよ」じょしらじでもゴリラネタか!
・「殴り合いして勝つとかじゃなくて」「一緒に動物園に行って」「ゴリラが『俺の希望と何歩いてんだよ』ってにらみを利かせてくる」「そしたらそのゴリラを威嚇するようなのオーラを放ち、ゴリラが『すいませんでしたー』って逃げるくらいの、欲しいよねオーラが」「『俺のほうが希望のこと好きだぜ!』」「希望ちゃん結構痛い子」いやぁ、ラジオだからあれこれと面白いこと仕込んできて下さったんですよ。これが素だったら大変じゃないですか色々。
・「学ラン着てるゴリラが良いんだっけ」妙齢の女性の理想の男性像ですよね、それ。新作ギャグ漫画のキャラとかじゃなくて。
・「返せー。海底資源をー」現物でも現金でもいいから、とっとと耳揃えて返せ。


あいつはいつだってぶじだ
・「俺、宝くじ買いにいくわ、て言ってたら、友達にじゃあ俺の分の宝くじも買ってと言われて、2枚買ったので片方を友人に渡したら、友人が当選してしまいました」その後の友人の行動で色んな物が計れてしまいます。
・「ここが、人生の分かれ目よってやつだね」「私大好きだから、あのネタすっごく大好きだったから、使わせていただいた!」山本さんは思っていた以上に随分とこっち側の人間だった。あと、ウッキウキで話す山本さんが想定してない角度で可愛かった。
・宝くじ当たったあとの使い道がオタ御殿という素敵な山本さん。
・「宝くじ当たったらお世話になってるマネージャーさんとお母さんに半分ずっこであげる」小岩井さんがキグちゃんとシンクロしてる。
・「ホンネホンネ」「キグちゃんみたいに思ってないの?」「思ってないよ」信じます。可愛い声で言われると大概のことは信じます。
・雨の日に限って遅刻する友人は私にも居ましたが、彼は雨が降るだけで遅延する虚弱体質な鉄道路線の沿線に住んでいるのでみんなその辺は承知しておりました。
・「私、初見弱いね」「先輩頑張って」牽引力は明らかに山本さんがお持ちなんですが、その他を小岩井さんがフォローするという必要が。第1回から強制的に名コンビ成立。
・アフレコは1番が山本さんで2番が小岩井さん。「新人だから怖いんだよね」
・「那須亭柳生さんって」「あたしの大好きな鎧伝サムライトルーパーのね、ナスティ柳生って人いるんだよ」お若いのに良くご存知で…ああ、上の世代からの伝授ですかそうですか。
・内容について嬉しそうに語る山本さんは声が輝いていました。
・「あたしね、あんまりファーストフード店行った事ないの」お嬢様じゃ。お嬢様がおる。
・リアルキグちゃんな小岩井さんに震える山本さんが愉快。
・「一々できたてで出すのは大変だわ」超能力者でもないとなかなかね。
・「モスバーガーは食べたことはあるよ」モスはへなへななポテト出てきたことないです。
・「ポテトは出てこなかったな」「たのむと出てくるよ」「いつもマネージャーさんとか、ついてきてくれる人がいるから全部お任せしてる」小岩井さんが想定を超えてお嬢様だ。


エンディング
・噛んで「いやん」言う小岩井さんに惚れざるを得ない。
・「一日目はそろそろお別れの時間です」あっという間だったようでいて、盛りだくさんすぎてとても30分番組とは思えないくらいに疲弊しました。ええ、疲弊してます。
・「ブルーレイアンドDVD、第1巻が9月26日発売です」買いましょう。
・「オープニング発売記念イベントが8月19日に講談社の講堂で行なわれます」また講堂か!学校行事か!
・「女子落語協会の女子トーク」これ、まだ1回目分しかチェック出来てません。
・「毎週金曜更新です」金曜?
・「働いたね」ええ、もう、存分に。
・「次回も私達2人でお届けします」2本録りですねわかります。
・「あたし、最初パッと見たとき公式絵かと思った」ミートゥ。
・「お先に勉強させていただきました」ご苦労様です。


次回予告
・これももう投稿者が居たのか…。しかもよく出来ているし。

拍手[3回]

 やっぱり遅くなってしまってすいません。
 毎度ですが未放送地域の皆様方に慮りましてネタバレ回避を行ないます。お手数おかけしますが本文は「つづきはこちら」からご覧いただきますようお願い致します。

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 はい。諸事情によりお待たせしてしまいました。すみません。
 毎度ですが未放送地域の皆様方に慮りましてネタバレ回避を行ないます。お手数おかけしますが本文は「つづきはこちら」からご覧いただきますようお願い致します。

拍手[3回]

・リアルタイムでは視聴できなかったのですが、タイムシフトという大変ありがたいシステムのおかげで視聴できましたので色々感想その他を。
・一応リンクも貼っておきます。お時間よろしければどうぞ。
・今回のは正式には「二代目襲名披露口上」だそうです。
・金屏風に座布団が5つ。出囃子に乗って登場…と思いきや、1度目は練習という罠。
・段取りが悪く、出だしは若干モタつく。
・私が顔と名前一致するのが後藤沙緒里さんだけだからでしょうけど、輝く存在感のさおりん。一番端に座るところ
・正座で挨拶。皆さん結構ピシッとしてますな。
・「ニコ生を見てらっしゃる皆様、何をやってらっしゃるのでしょうか」リアルタイムで見てないから思ったより刺さらない…いやいや、早朝5時とかに起きて見てるのはどうなんだ自分。
・自前で和服を持っているという理由から司会を任されるニッポン放送吉田アナウンサー(ガチオタ)。
・講談社の床に正座って言い方すると実に不穏当。
・吉田さん噛むなぁ。
・口に出すと読みづらい丸京。
・南條さん、確かに丸京とかぶるかも。
・進行台本が薄っぺら過ぎる件。あと、吉田さんが詳しいなぁ。
・佐倉さんの「無事アニメ化にこぎ着けまして」発言が生々しい。原作既読者なんですね佐倉さん。
・「つまんねーこと聞くなよ!」で光るフラッシュ。カメラマンも分かっている模様。
・芝浜。
・おあとがよろしいようで、の豆知識披露はさすが落研。
・「これ本当に大丈夫?」そうかそうか。波浪浮亭木胡桃は東京の西側から怒られる心配があるのか。もうすっかり馴染んじゃったから忘れてました。
・防波亭手寅は普通キャラの指定なのか…そんな意識もなかった。
・「普通って何だろう」新谷さんに聞くといいかも知れない。
・山本希望さんってそんなに普通じゃないのか…。
・「大根作りながらアニメを見てる」「大根作ってる時期だから夏アニメですよね」力強い説得力に満ちたお言葉。
・山本さんの過去暴露話になってる…。にしても黒歴史を自分から触れて回る山本さんは大物の予感。
・一般人である当時の級友なおちゃんに飛び火した。
・「もう恋愛なんていらねーよ」「今は二次元のキャラクターで十分です」力強いお言葉の数々。
・唯一の初代、後藤沙緒里さん。動くさおりんを見るの久しぶりだぁ。
・声が声が。耳が耳が。
・吉田さんのツッコミにナイスレシーブを返すさおりんが素敵すぎる。
・「ギリギリアウトな単語とかぶっ込んできますので」「みんなぶっ込みました」ぶっ込みとか言うのか。
・「台本にはモザイクがかかっていない」モザイクかかっちゃう台本かぁ。
・「放送用とパッケージ用」「パッケージでもアウト」パッケージでもアウトなのはさすがだ。
・「言えば言う程まずい感じ」久米田作品ですから。
・この上なく三本締めに向かない状況。
・「関係各位からの寛大なご判断を願いまして」願う内容が切実ですな。初詣で『手形が不渡りになりませんように』って願う社長くらい切実。
・第一の質問が「返せ」ネタ。吹くから。
・返して欲しいもの。南條さんは「過去の自分から青春を返して欲しい」。そしてそれがかぶる佐倉さんとさおりん。過半数達成。
・「心の闇を抱えてる方が向いてる作品」「闇がないとやれない作品」「I HAVE 闇」久米田作品ですんで、そこはクリアしていただかないといけない模様。
・佐倉さんも「青春を返して欲しい」の方ですが、「人生で12歳がピークだった」そうです。早いよ。流石に早い。
・「高度な青春」「向こうからやって来てくれない青春」頼んでもないのに勝手にやって来る、むしろ来なくていい青春とかもありますよね…。
・「一週間前にハンバーグ弁当を買ったんですが、生姜焼き弁当でした」「アタシのハンバーグを返せ!」小岩井さんは可愛いなぁ。
・山本さんは「友達が居なかったんで」だそうです。すかさず「そんな人ばっかりなの?」とツッコむ吉田さんのナイスパス。
・さおりんも青春を返して欲しい派。「お仕事が始まってしまったので高校時代の思い出が欠落している」さおりんはデビュー早かったですもんねぇ。
・2つ目の質問は「どういう噺家さんになっていきたいですか?」。南條さんは落語ビギナー。触れる事から始めていきたいそうです。
・「末廣亭を待ち合わせ場所にした事はある」「近くにおいしい焼き鳥屋さんがありまして」やきとり酒蔵庄助だったらどうしよう。
・チケットは木戸銭というとそれっぽい。専門用語。
・初手から枝雀師匠を聞く佐倉さんすげぇ。
・小岩井さんの解答がオアシス的。
・「後藤さんが足をツンツンしてくる」挙句手を繋いでるし。さおりん何やってんですか。山本さん動揺してしゃべる内容飛んじゃってる。
・落語声優と称されると否定するさおりん。
・吉田さん、反則な発言が。これは始末書モノですなぁ。
・「ここで?っていうところでヌルヌル動いている」なんでそんなところまでシャフトっぽいのか。
・「30分が凄く短く感じる」実に大事な事です。
・締めの位置にさおりんが居ると凄くホッとする。動くさおりんは本当に眩しい。
・オープニングも楽しみですね。南條さん曰く「明るい曲」だそうです。
・「他の作品では聞けないワード」かぁ。なんだろう。高座がハネる、とかかな。
・「正座しなれてない人が立つところが一つの見どころです」よく分かってるな、吉田さん。そして正座しなれている安定のさおりん。さすがだ。
・5人が立って並ぶと、帯の位置とか色々あちこちに目がいきます。
・改めて見直すと、南條さんとさおりんはキャラと髪型が似てますな。
・熱心にコメントを見入る5人組。ニコ生用カメラに向かってはしゃぐ5人組。「田舎の子供達みたい」という冷静な御発言をする南條さん。
・締めのごあいさつはさおりん。手つきが可愛過ぎる。
・配布イベントあったのか!くそう。
・さおりん、髪が、髪が。床に、床に。
・手を振る仕草に完全にノックアウトされました。いやもうさおりんのチャームっぷりは縦横無尽。
・最後の最後で吉田さん、宣伝乙。

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 ナタデピーニャさんに情報いただきましたのでご紹介の記事を書いておきます。自分の備忘録的な意味も込めて。

 じょしらくの公式サイトのラジオに関する情報はこちら


 ラジオの公式サイトはこちら

 7月18日から毎週水曜日更新だそうです。
 第1回のパーソナリティは防波亭手寅役の山本希望さんと波浪浮亭木胡桃役の小岩井ことりさん、となっていますが、これ、もしかしてパーソナリティ入れ替え制なんでしょうか。

 コーナーについては以下に公式サイトから引用します。

 ▼おーぷにんぐこばなし
身近で起こった小噺のようなできごとを送って下さい。
スタッフが短いドラマにしてキャストさんが落語風に演じます。

▼じょしがく
いわゆるふつおた(ふつうのおたより)のコーナー。
アニメの感想や、アニメのキャスト&スタッフへのお便りを送って下さい。
「女子が楽屋でトークするように」ご紹介いたします。

▼つまんないこと きくなよ
「トークになりそうもないつまんない質問」や、
「トークにならなさそうなつまんない事」をあえて投稿して下さい。

▼きたいどおりのこたえするのも つかれるわ
期待通りの返事・行動をとってしまったエピソードを投稿して下さい。

▼あいつはいつだって ぶじだ
周囲の人に起きた、運のいい体験がうらやましかったこと投稿して下さい。

▼その他
その他のご要望やご提案など投稿して下さい。
新コーナーのアイディアは随時受付中です。

 以上引用終わり。
 個人的には『きたいどおりのこたえするのも つかれるわ』はネタがありますが、どんな雰囲気のラジオになるやら読めないので、最初は見(ケン)ですかね。そういう事言ってるから常連になれないというのは自分でもよく分かりますが。

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 4巻の感想で「ニコニコアニメチャンネルで流せないもんでしょうか」と書きましたが、実現しました!その他のネット配信情報も公式サイトで確認出来ます。

 ともあれ、これで難民の数がグッと減りましたね。良かった良かった。

拍手[2回]

・最初に。公式サイトでちゃんとアニメ化の詳しい情報が載っておりました。色々リンクも増えてました。まさか新宿末廣亭のリンクまであろうとは思いませんでした。書いた時点では載っていなかったので、訂正するのはおかしいということでこちらにて追加情報を書かせていただきました。
・帯にアニメ化の詳しい情報が。しかし、放送されるのがMBSとTBSとCBCにBS-TBSのみって。せめてニコニコアニメチャンネルで流せないもんでしょうか。
・苦来がいつもと違う表情でお出迎えしてくれる素敵な表紙でございます。
・久米田先生のいつもどおりなメッセージがむしろ安心します。
・吉例、表3の名前ネタ。黒真亭兎王恋はプロ野球元読売のウォーレン・クロマティ、そして黒魔亭孝行はその選手名を元ネタにした『魁!!クロマティ高校』ですな。あと暗落亭久逗留は苦来の師匠っぽいですが、名前が名状しがたき混沌なのはどうしたもんでしょうか。
・二十五日目の表紙が、なんとなくゲーム化されたときのちびキャラっぽくて和みました。なるとしたらソーシャルゲームかなぁ…。
・掲載されたのが9月号なので水着回なのですね。分かります。そして丸京さんのグラサン姿から漂うマフィア臭。
・あと、手寅のボディラインが絶妙すぎます。肋骨の浮き具合とか。
・木胡桃のはお約束…に見えて思ったより過激。
・また楽屋ですか。
・「つまんねー水着!」「着てんじゃねーよ!!」「つまんねーのマリーさんだろ」「スクール水着なんて」「殿方的には」「こっちの方がエキサイティングだってよ!!」読者サービス意識してその格好ですか魔梨威さん。とても良くお似合いです。
・スク水論を張るほどのディープなマニアではありませんが、カタログ見ると細かく違うようですよ。
・「偏差値と水着の角度は同じにするべき」それだと偏差値の低い学校に人が集まってしまう危険性が。それはそれでいいのかな?
・魔梨威さんだろうが誰だろうが偏差値で120は有り得ないはず。
・ハイレグスク水ってこんなに危険な存在だったんですね。魔梨威さんでなければ掲載できないレベル。
・ゆとり水着…。こっちも危険すぎます。
・あれ?丸京さん「ガンちゃん」って呼ばれてましたっけ?と思って読み返したら「丸ちゃん」と書いて(まる)とルビが振ってありました。それでカタカナ表記にしたんですか久米田先生。あと、ガンちゃんって表記されるとヤッターマン1号を思い出してしまいます。
・水着二人羽織はキグちゃんが不憫。しかしそこから急転していい話風に。
・「おかあさん」キグちゃんは当然の事ながら、それに貫かれている丸京さんも可愛い。
・「なんか…羨ましい」母性愛に餓えているのか苦来。
・最後の四人羽織、魔梨威さんが不憫な事になっている。アレが男だったらうらやましい、代われ、なんですけど。
・出張落語、第1回はみんな不在の楽屋。何気に楽屋のカレンダーが全プレのアレという。
・二十六日目の表紙はプリンを食らう魔梨威さんの表情が愛おしすぎます。あと、ポスターが危険すぎて迂闊に触れられません。
・絵を描く苦来をナチュラルに妨害する魔梨威さん。あと、バナナの食べ方がやたらとゴリラっぽい件。
・魔梨威さんのポッコリお腹は食べ過ぎって言うより幼児体型そのまんまな気が…。これにエロスを感じられる人は上級者だと思います。
・スポーツの秋ってことで丸京さんがモデルになりますが、その格好は何のスポーツなんですか?空手?個人的には武道をスポーツにして欲しくないんですが。
・失恋の秋って。キグちゃんは思いのほかミーハー。
・手寅、なんでブリタニカなんか持ってるのか。
・新しい秋がよりによって「不登校の秋」って。どこまで悲しいんだ苦来。で、仏像を彫り始める、と。
・読者の秋はどうしたもんでしょう。とりあえず火田君こと畑先生いじりはさすがです。
・出張落語、第2回目は出張してない丸京。
・二十七日目の表紙は儚げな苦来。事後っぽくもある。
・ちゃんと高座にあがってる魔梨威さんは新鮮。落語漫画なのに。
・拍手のタイミングは確かに気をつけましょう。はい。
・マリーンズ戦ばっかり見てるんで基準がアレなんですが、今球場でウェーブってあまりやらないような。あと、魔梨威さんが着てるユニフォームのチーム名が危険。
・ヤス先生の描く久米田先生は若干闇が薄い気がします。というか、あの自画像から漂う闇の深さは魔の領域。
・間が取れる人間を「間人間」とかいつもながらうめぇ。私も矯正して下さい。
・不整脈はヤバい。シャレにならない。魔梨威さんは軽症で何よりですけど。
・キグちゃんは砂浜で出張落語。直に座ると火傷するんじゃないかなぁ。あと、背景にいるモブキャラに色んな元キャラを探してしまう業の深い私。
・二十八日目の表紙はマンガ肉をむさぼる手寅。健啖家ですな。
・元犬はこちらもご参照ください。
・徳を積まないと来世で人間に生まれ変われないシステムって良く考えられてますよね。
・「マリーさんは一回目だよね!」「一回目だと思う」この2人以外もそう思ってそうなのがなぁ。
・バウリンガル懐かしい。調べてみたらまだ入手可能なんですね。
・丸京は犬と戯れて飼い主ライフを満喫する魔梨威さんが気に入らなかった模様。
・罵声の誤変換により、端で聞くと大変危険という状況になりおばさんが警官連れてくる羽目に。
・出張落語、魔梨威さんは路上で頑張ってる模様。
・二十九日目の表紙は雪道のキグちゃんと犬。キグちゃんにはドテラもよく似合う。
・クリスマスツリー、今度は数で来ましたか。5本はさすがに多い。
・というか、このお話は犬回なんですね。そのうち無機物がメインを張ったりしませんように。
・つくづくのネガティブ思想な犬。そんなに普段から危機的状況に置かれていたのか。もしかして魔梨威さんの前回の発言の数々がトラウマになってるのか。
・犬にチョコはマジで危険です。
・「お前 メガネとヘルメットみたいな頭しか特徴ねぇじゃん!」巨乳があるじゃないですか。いやまぁツリーにおっぱいプリン吊るすわけにはいきませんけど。
・「メリークリスマス」と「マリーコロシマス」のイヤな類似性。
・魔梨威さん見事狩られる。
・出張落語、苦来は病院へ。これは実際に慰問としてやっておられる方もおられるようで。そうやって読むとこのページはちゃんといい話になっている。
・三十日目の表紙はアニメ化記念に華のある絵面。久米田先生おっしゃったとおり手寅が主役としてセンターポジションに。この号の別マガをお持ちの方はそちらと見比べてみるのも一興かと。
・考えうる餅の食べ方の中に納豆餅が入ってないんですが、やっぱりアレは下手物扱いなのか。
・「ええー?ごはん?」「どーしたのこれ」「おもちから作ったの」熱い餅を細かくちぎるのはかなりキツい作業。
・プリンに醤油はやったことないですし、今後もやる予定はないです。
・「漫画は漫画として読めばいい。」「なんでアニメにするのかと……」「え?」「動く必要のない会話劇の漫画を」「何故アニメにする必要があるのかと言いたいのね!」「あ…… あんまりです」お馴染み自虐ネタ。あと、動く必要のない会話劇だからこそアニメにすると面白いんですよ。
・「アニメになってもガンちゃんだけ動きませんよーに」この回アニメにして欲しいなぁ。
・バナナにハムは合いそう。
・J-POPネタやちょい足し芸能人ネタは敢えてアニメ化記念回でもこういう姿勢を崩さないことで『覚悟してね』と各方面にアピールしているように思えてなりません。
・「テレビのままやれよ」「なんでわざわざ映画にする」昔は映画じゃなくて特番としてやってましたよね。映画化するメリットってどんなもんがあるんですかねぇ。
・「アニメになっても面白ければいいのよ」さりげなくスタッフ初め各方面にプレッシャー掛ける手寅さんさすがです。
・犬に服着せている光景、最近ようやく見慣れましたけど、定着し初めの頃は違和感のみでした。
・「犬は裸に…」「イヌードにしてやる」丸京さんそのセンスさすがです。あと、犬に反撃された挙句全裸にひん剥かれるところもさすがです。
・「裸・眼鏡」全裸に眼鏡な状態をそのように略す手寅さん。
・「洗面器は」「洗面器として使わないと」「アレンジして秘部隠しに使うものではありません!」秘部って言い方は古風ですね。いやまぁ、古風じゃない言い方されても雑誌コードにかかりそうで困りますけど。
・「その洗面器は金物ですね」「供出して下さい!!」「洗面器取り上げてどーする気だよ」「軍艦になるそうです」何個あったら1隻建造できるのか。
・取り上げられた洗面器の代わりにスーツくれる婦人会は慈悲深い。
・「女は女として扱ってくれよお!!」男の娘批判ですか。
・出張落語、手寅は幼稚園だか保育園だかへ。馴染んでるなぁ。『権兵衛狸』とか子供の好きそうな噺を仕込んでいくんでしょうねぇ。
・三十一日目の表紙はキグちゃんの高座光景。扇子を広げているのは『宿屋の富』あたりですかね。
・「集中しすぎて!」「顔のパーツが中央に集中している!!」「集中しすぎると顔のパーツが集中するなんて」「そんな話初めて聞きました」これはギャグと言うよりホラー。
・手寅、前にもハシビロコウ出してきませんでしたっけ?好きなんだな。
・集中しすぎて集中線が…。これアニメだとどうするんだろう。ここまでやらないかも知れませんけど。
・「そんな暑苦しい人生嫌です」「私は出崎演出みたいで好きだけどな」実はマニアな丸京。後期ベルばらとか好きなのかな。
・今度は魔梨威さんが背負った効果が取れなくなる。これ、きっちり続くもんなぁ。
・集中力より分散力。地方分権ですか。
・「一カ所に固まっていると暴徒が乱入したら全滅してしまう」いやでも暴徒を排除できる可能性もあがるよ。
・楽屋にネカフェみたいな間仕切りが。まだ背景背負ってるのかキグちゃんと魔梨威さん。
・まさかの集中治療室オチ。どういう手の施し方をしたのか謎。
・出張落語、マスクの人がプロレスの前座として1ネタ披露してますね。
・三十二日目の表紙は魔梨威さんのバイト風景。1番くじっぽい何かがあったり特製肉まんが53万円だったり飲み物にメッコールっぽい何かを売っていたりとなかなか楽しそうなコンビニですが、魔梨威さんはイヤそうに仕事してるなぁ。
・泣きの入った丸京の土下座。練習風景にしても熱が入ってるなぁ。
・クレーム対策マニュアルは落語界にも本当にありそう。ちなみに我が職場にはありません。
・「私達普段から挨拶が深いでしょ」「立って普通に謝ると反省しているように見えないんだって」それはそれで難癖っぽいなぁ。
・「神対応」損して得取れ、ですな。過ぎたるはなお及ばざるが如しだと思いますけど。
・魔梨威さんが拷問受けてる。練習という名の拷問を。
・神超え対応は確かに困ります。繰り返しになりますが過ぎたるはなお及ばざるが如しだと思います。
・にしても、神超え対応のたとえで堺事件出す久米田先生はさすがです。『かってに改蔵』以来二度目の登場。
・「白い逆切れ」したたかって言っていいのかなぁ、それ。
・モンスターペアレントの白い逆切れはヤクザの手口とよく似てますね。
・薬物の持ち物検査をしに落語の楽屋にくる展開は生々しいなぁ。で、それに全裸で対抗する魔梨威さん男前です。あと、蒙古斑健在を確認。

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 別冊マガジンチェックして情報収集してきました。
 『じょしらく』はMBSで放送されるという事で、視聴可能確定しました。正直ホッとしております(7月5日26時25分スタート)。

 あと、声優さん5人組ユニットによるキャラソンも作成されるというお話もありまして、なかなか攻めの姿勢が見えて嬉しくなります。

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 別冊月刊マガジン誌上でカラーページを使って発表されておりました。なかなか力が入ってましたね。

 さて、その気になるメンバーですが暗落亭苦来役の後藤沙緒里さん以外は総取っ替えという結果になりました。蕪羅亭魔梨威役に佐倉綾音さん、波浪浮亭木胡桃役に小岩井ことりさん、防波亭手寅役に山本希望さん、空琉美遊亭丸京役に南條愛乃さんという布陣でアニメに臨む事になりました。

 さおりんだけでも残留なのは嬉しいです。あとの皆さんについては「ああ、今期はスケジュールが合わなかったんだな。残念」という便利な呪文を唱えて自分を誤摩化す事にしておきます。でもこの呪文も新キャストの皆様に若干失礼かな、ということで「新しい出会いに期待」と付け加えておきます。いや、実際楽しみです。特に南條さんの丸京はメガネ暴力ッ娘をどう演じるのか、今からかなりワクワクです。

 にしても、このメンバーだと南條さんが最年長ですが、それでも27歳かぁ。最年少は佐倉さんで18歳…。凄い世界だなぁ。

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1975/04/02
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今さらですが非公開に変更
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読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
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四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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