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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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おーぷにんぐこばなし
・SMやロリの語源解説がマクラという画期的な落語。
・「昔の小説家の方々は変態」昔に限りません。現代日本にも団鬼六先生や館淳一先生のような立派な方々がおられます。
・「とある国の都知事の方も昔は障子を破るような小説」『破れなくなったのはいくつぐらいからですか?』とか聞いてみたい。聞く機会は一生無いでしょうけど。
・「萌えーツルペタ萌えー」さおりんの演技力向上をこういう形で知る日が来ようとは。
・「ペド吉」親を訴え出ても勝てるレベルのヒドい名前来ました。
・「荻上萌え」「千秋萌え」「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール萌え」「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」「ぶひぶひ」ぴろし17歳を彷彿とさせる名演。…やっぱりアレを見て学習しちゃったんでしょうか。
・「リモコンと正反対だな」「それはどういうことでつか」そしてニヤリとさせられるオチへ。
・「ノシ」ノシ


オープニングトーク
・「ミス亭リアス」「その名前になったんだね」馴染むとしっくり来ますね。
・「なんだっ亭マヨネーズ」もうこっちは馴染みすぎちゃって。
・「ダークサイド」「あのね、前回綾音ちゃんとだったんだけど、私達の方がダークじゃないんじゃないかっていう話になったよ」「キラキラチームって言ってるじゃない」「『いや、そうでもないです』『みんな心に闇を抱えてるんです』みたいな話になって」「フォローしなくちゃって思って」「私にもどうすることも出来なかった」絶望することって割と日常に潜んでるよね、っていうお話。
・「我々ふたりの回の時に」「我々の事をどう思ってるんだろうって」「希望ちゃんに聞いてみたんだけど」「我々ふたりはいつも立ち入っちゃいけないようなアダルトな話をしてるんじゃないかなって思って行かなかったって」ここから後が伏せられる発言だらけとか…山本さんの危惧が当たっちゃってるようです。
・「あだるとなふんいきで入り込めなかった、って」「声のトーンじゃない?」さおりんの声と南條さんの声のしっとりパワーが作り出しているのはアダルトというよりももっと別の何かに感じるんですが。まぁ、それは私がおっさんだからかも知れませんが。
・「うんこって面白いよねっていう話はしたよね」そこだけ聞いたら小学生だ。しかも男子。
・「我々だってダークではないですからね」「別にそこ押してねぇしな」「テンションが低いだけ」「だよ」「そこは否定しないけども。勘違いすんじゃねーぞってことは」「声を大にして言いたい」荒ぶるさおりん。
・「僕らは元気だよ!ハハッ」コーナーラストまでこのテンションで押し通すとは思わなかった。


つまんねーこときくなよ
・オープニングトークには触れません。触れませんったら触れません。
・「寿命は1週間くらいしか無いけど自由に飛び回れるセミと寿命は長いけど動けない大木。どっちが幸せなんでしょう」「つまんねーこときくなよ!」それはもう好みによるのではないかなぁ。
・セミの寿命が1カ月くらいあることに「嘘つき!」と高ぶるさおりん。ちょっと珍しい。調べてみたら寿命が1週間というのは飼育困難なことに由来する俗説らしいですね。
・「どっちがいい?」「木」「あたしも木」さすがしっとりチーム。
・「なんで?って言う人がいないからふくらまないね」でもしっとりします。
・「おんなじだ」理由までお揃い。
・「そういう話をね、こないだことりちゃん相手にしたの」「『なんでですかー』って言ってたから」「ことりちゃんはセミかな」「キラキラチームはセミ」「止まらせてあげようよ」「存分に鳴かせて、死なせてあげよう」途中までいい話だったのに、最後にゾクッとしました。やっぱり闇か。闇なのか。
・「結婚相手に必要なのは愛情ですか?それとも経済力ですか?」「つまんねーこときくなよ!」両方必要なものを『どっちが重要?』って聞く風潮はそろそろどうにかならないものか。カレーライスはルーとライスが揃って初めてカレーライスだと言うのに。
・「私は愛情派」「経済は自分でまかないたい」「そっか、そうだよね」「相手はどうすんの?」「相手は相手でまかなってくれたらいい」我が家も共稼ぎやってましたけど、なかなか大変ですよぉ。
・「『愛乃が稼いでくれるからいいよ』って鼻ほじってたら」「働けって蹴る」さすが南條さんは男前な模様。
・「私は…えぇ〜〜。なんだろうね」「お金は怖いよ」怖いです。ハイ。大規模に収入ダウンすると身に染みますね。
・「経済って、相手の方があったとして、まかなってもらったとしたでしょう」「立場が逆転した場合こっちがまかなっていかなきゃいけないでしょう」「結婚は必要かなっていいうところまで行きついちゃう」結婚は何よりもまず『家族』であり『運命共同体』であり『チーム』であるものを作るところに意義があると思っております。
・「財布の紐はそれぞれが持ってる。それ、結婚する必要あるのかなって思っちゃう」「私も」「自分自身のことは自分自身が稼いだお金でやりたい」事前にちゃんとその辺取り決めておけば割と平気ですよ。
・「やべぇよ、結婚できねぇよ、これ」結婚は勢いと相性です。
・「選ぶんじゃなかったこれ」「結婚って、重くのしかかってくるよね」「自信無くなって来た」「私も」「ヤバイ」自信なんか無くてもする時はするんです。万全のつもりでも後からいくらでもトラブルは湧いてくるんです。その辺は人生の他のイベントと一緒です。
・「ずっとはしゃいでいる後藤さんとずっと黙っている佐倉さん、どっちがいいですか?」「つまんねーこときくなよ!」「あたし、1リスナーとして気になる」「どっちでもいいじゃん」「どっちだとしても心配しちゃうね」ミートゥ。
・「基本ずっと黙っていたい人っぽかったよ」「綾音ちゃんはそうだよ」「スイッチがある人なんだよ」「そうさせないようにしてあげたいなって思った」「素でいられる環境をね」「じゃあ、ずっと黙っている佐倉さんだね」「そういう環境づくりをしてあげて」「あまりストレスを抱えないように」チームしっとりに佐倉さんが加入すると小岩井さん1人で山本さんの暴走特急を止める羽目になるのか…。
・「ここに綾音ちゃん来たらどんなテンションになるのかね」「落ち着いちゃうんじゃないかな」そんな佐倉さんも見てみたい…いや、聞いてみたい、か。
・「いつか、お酒飲みたいね」「酒飲みたいね」「夜やろう。夜」「夜はね、副交感神経が働くんだよ」「打ち合わせ中言ってた」「口説くには夜がいい」話が随分飛びました。
・「副交感神経が働いた方が、思考というより感情で判断しがち」「夜ご飯食べた後に、夜景でも見せて『つきあってください』って言う方が、朝とか昼に言うより効果的」そのようですね。だから夜に書いた文章はちゃんと昼間に読み直せ、とも。小説は夜書いたほうがいいものが書けることが多いんだけどなぁ。
・「夜の方がさ、照明の具合っていうか、美しく見える気がする」「それもあるね」「女性は。お酒なんて入っちゃったりしたら」赤面属性持ちからすると、女性がほろ酔いしているというだけで階級が2つくらい上です。
・「そもそも行かないからね」「誘われねーです」まぁ、今のお仕事に就いていると、なかなか…。
・「つまみどうする?」「ことりちゃんが『エイヒレ好きです』って言ってた」シブいなぁ。
・「梅酒ソーダ割で」「あたしロックで」作って差し上げたい。


じょしがく
・「お酒入ってないよ」お酒を飲む話をしていると飲んでいる時のテンションになりがちです。ええ。
・「テンションが舞い降りちゃった」ちゃんと原作ネタが。
・「十話見ました」「高い声で話したり、ネズミに関わる話をしたり、このアニメを作っている人達はいつもギリギリで生きていたいのかなと思いました」とりあえず何回か境界線を踏んだり超えたりはしていると思います。
・「発売中止になったらヤベエなと思い密林でポチりました」すいません。まだ1巻しか。
・「みんなもポチってくれるといいな」「あわよくばそれで二期がやれるといいな」「ネタ的にはずーっと続けていけそうな作品だもんね」でも原作のストック的にはそろそろ厳しいような。…いっそ毎号2話ずつ載せますか?
・「ちゃんとみんなポチって下さい」頑張ります。
・「第十席視聴致しました」「普段と異なる感じに感嘆しました」「毎度のことながら放送できる奇跡に驚いています」「特に有名なネズミを扱った作品は過去に無いような気がするので、浦安方面などから叱られないといいですね」こういう方にはぜひ絶望先生を見ていただきたいなぁ。多分さらにじょしらくを楽しめると思うので。
・「ブルーレイやDVDなどが発売されない事態にならないことを願います」放送できて発売できないっていうのは今まで無かったので大丈夫かと。
・「京都にあるアニメーション会社と異なって作画が大変だと思いますが、最終回まで良い作品を出していただけることを強く願います」そういやそんな話もBパートにありましたな。
・「十席は本当に盛りだくさんだったね」「自己紹介に始まり、Bパートでも」「ロフトプラスワンで」「すごいよね」「あのままで監督は通したかったんだって」「オンエアーはだいぶぼんやり」「どっちから怒られちゃったのかな」両方から怒られなさい。舞浜からも一ツ橋からも。
・「あれ、ガヤもヒドかったよね」「『殺せぇー』」「あれ何の戦いなの?」「あの場所ってあんな戦いやってるの?」「やってないでしょ」聞いたことありません。
・「10月に男子トークもやる」「行きたい」「あたしも行きたい」行きたいなぁ…。
・「9月26日って1巻の発売日だ」「みんな買った方がいいよ」「二期、できるようにね」買いました。
・「ヘビメタ歌ったね」「上手にしてたね」「みんなまとめて録ったのにね」編集力も高いアニメだなぁ。
・「第五回のじょしがくで南條さんから『丸京は可愛いのか?』という話が出ましたが、私は空琉美遊亭丸京、好きです!可愛いと思います!」「無駄なことを好まない潔さや、色々敵を増やしそうなダーク発言も味があっていいです」「原作で着けている花の髪飾りも可愛いですね」「ケンカの多い魔梨威さんともふたりで出かけることもあるようで」「毒舌、暴力の影に優しさが見えるところが好きです」「丸京、南條さんともどもどうか末永くご活躍していただきたいです」丸京のいいところを熱く語るメールは私も出したかったなぁ。
・「愛されてるよ」「可愛いもん」「時々すごい可愛い」ギャップ萌えにはそこが大事です。まぁ、愛情が深くなりすぎると何やっててもすごく可愛く見えるんですけどね。
・「一番ナイスバディだと思うのよ」「確かに」「私服回なんか」「バイン、だもんね」チェックしてないんですけど、きっと薄い本界隈でも多分人気あるんだろうなぁ…。私もガンちゃんが性欲を持て余したりするお話は書きたいんですが、百合って書いた事ないからなぁ。かと言ってオリキャラの男と絡ませる力量もございませんし。
・「たまに外してたりしてね」私服で眼鏡外した時の目もいいですが、裸眼の時の33の目も大好きですぜ。
・「なんかのアイキャッチで」「ワンピース着てしゃがんでるっぽいの」「アレがすごい良かった」あれ?何話だったかなぁ。
・「もっと可愛く演じよっかな」「遅くない?」「二期ね」「ありますように」ありますように。
・「失礼なことを聞きます」「このアニメはじょしらじ、女子トークなど女子と言う単語を使っていますが、何歳までが女子だと思いますか?」「年齢的に、もう女子じゃねーだろと思うのは何歳までだと思いますか?」「つまんねーこときくなよ」コーナー違いですな。
・「自分は女子なのかな?」「女子でしょ」「ママさんになったら違うんじゃない?」どうでしょうねぇ。ギャルママとかも居るし…。
・「あたしね、そもそも女子力って言うワードが好きじゃなくて」「女子力がどーのこーのって言ってる時点で低いのではないか」「上げよう上げようと努力を外に見せている時点で違うくないか?」南條さんがガンちゃんとシンクロしている気がする。
・「それを口で言っちゃダメってことね」「アピールしちゃダメ」何事もアピールは控え目に。
・「からの」「女子会とか、ナンチャラ女子みたいなのとか、なんかしっくり来ない」さすがです南條さん。
・「もっといいところいっぱいあるでしょう」「なにをそんな可愛いいがろうとしているのか」「そのカワイイアピールはどこに向けているのか」「たまに冷めた目で見ちゃうことがある」「張り合う女の人に向けてるのかな」「あたしこんなにやってるんです、すごいでしょキャハ」自己満足なんじゃないかなぁ。あとは自己顕示欲。
・「やっと分かってくれる人がいたー」良かったですね。
・「男の子聞いちゃいけない会話だよ。絶対」むしろ聞くべき。
・「それにどっぷり気づかずにハマっているって思うと」「気をつけろー、搾取されるぞー」搾取する側に回ろうとはしない南條さん萌え。
・「住む世界が違うんだな」「女の子は難しい」女性がいうと大変説得力がありますねぇ。
・「大人ガールっていう言葉を見た」矛盾した単語だなぁ。
・「なんだっていいじゃん」「なんだっていいよ」「綾音ちゃんの名前『なんだっ亭いいよ』になった。暫定的に」暫定はいつか決定に…。
・「気をつけろっていうことを男性には言いたい」気をつけましょう。
・「おふたりの靴のサイズはいくつですか?同じサイズの靴を手に入れて、踏まれる妄想をして楽しみたいのでぜひ教えて下さい」なんか斬新なのが来ましたね。
・「28センチ!」「じゃあたし、2.5センチ」「てか妄想でいいの?」さおりん、なんか大胆なことをおっしゃってますな。
・「買ってきて、上に置くのかな」「わー」「置いてあるだけなのに」「シュール過ぎる」「それならね、踏むよ」「踏んであげるよ」迂闊な事を言わない方がいいですよ…。うっかりすると行列ができちゃう。
・「お部屋で自分で」「それを見てて上げよう」「写メ撮るわ、写メ」「ツイッターに上げよう」「要するにこの人、Mでしょ」「そういうプレイでいいんでしょう」「あたしたちが冷めた目で見て」「相乗効果で」…いやあの、この発言だけでご飯が進んじゃいそうな感じになってますけどいいんですか?
・「女の子って怖いね」今怖かったです。


わたしのあかちゃんはどこー
・「今回のラジオ、だいぶ怖いと思うけど笑えてるのかな」「大丈夫かな」大丈夫です。たぶん。
・「高校生の頃、男友達と地元の花火大会へ行く機会があったのですが、翌日の学校ではなぜか、僕が彼女と花火大会へ行ったという話になっていました」「身に覚えがないのでいたずらかと思ったのですが、僕が女性と並んで歩いていたという目撃談が複数あったらしいのです」「もしかしたらあの時の僕は女性の霊と一緒に花火を見ていたのかも知れません」「それを知ったときはさすがにゾッとしました」「あれから6年が経ちますが、人間の彼女はいないまま」「それに気づいたときは、ホントにゾッとしました」この手の話は高校が共学か男子校かによって深刻さも変わってきます。
・「その男友達が女っぽかったんじゃないの?」「そういうことかもね」納得。
・「たまにいるよね」「中性的な男の子」「男性として完成し切ってない感じ」私の周りには幸か不幸かおりませんでしたが、確かに世の中にはそういう方も。
・「いまだに、居ないことに変わりは無いからね」強烈な一言が。
・「バイト先のコンビニが潰れました」「無職になった僕はこの前そのコンビニの前を歩いていたら小学生たちが『俺、コンビニがシャッターしまってるの初めて見たよ』『やったな!すげえな!』と物凄く興奮しているのを見たら、自分の生活も大切だけど、子供たちの笑顔も大切ですよね、と思いました」職は失っても人としての温かい心は失っていません、ですかね。
・「確かにコンビニがシャッター閉まってるの見た事ない」地方に行くと24時間営業じゃないコンビニとかもあるんですよ。
・「もぬけの殻見たいのとか、よく見る」「ちょっと見てみたい」「なんかね、可哀相だよ」「ギャップにときめく」「切なさにときめく」「廃墟萌えみたいな感じ」南條さんを軍艦島にお連れしたら喜んでくれそうだ。
・「次何入るかなってちょっと上がるかも」そして自分に無関係なものが入って下がったり。
・「あたしギャップが好きなのかも」「ギャップ萌え?」「ホントは賑わっているはずの場所が賑わってない、とか」「オールしたあとの、朝の駅とか」「すごいいつも賑わっている、新宿とか渋谷とかの、朝」「シンとしている駅」…この番組でどんどん南條さんが好きになる。
・「すごい早起きして見るのも好き」「あの時間帯って、夜通し遊んでげっそり疲れてる人と、これから頑張るぞっていう人が乗りあわせてて」「なんかあの感じがすごい好き」「人間って面白いな」「人生って面白いな」嗚呼、南條さんのような方が高校とか大学で同級生に欲しかったなぁ。
・「人間観察好きだよね」「ギャップ萌えです」いいよねぇ、ギャップ萌え。
・「子供たちが遠いよ」「接してない最近」普通に生活していると、なかなか…。


エンディング
・「お別れのお時間でしゅ」不意打ちな噛みに萌えるのは何属性なんでしょうか。
・「ゴリラとリンゴのイラストが届いております」「最後にゴゴゴゴゴリラって書いてある」ホントだ!言われて気づいた!遅いよ自分!
・「しかもこのゴリラめっちゃうまくない?」「観に行ったのかな」「こんなにゴリラが描ける声優さん居ないよ」「こういうゴリラがタイプなのかな」見ないで描けそうなのがまた…。
・「ホントに酒回やりたいね」「居酒屋とかで」「エイヒレ!」「もずく!」「いいね、やりたいね」それは動画で欲しいです。5000円くらいまでなら出す用意が。
・「すごい自然な形でキラキラチームとアダルトチームで分かれちゃう」声のトーンが違うんですね。分かります。
・「ホントに二期続いて欲しいね」どうですかねぇ。とりあえず自分に出来る事はやっていきたいんですけども。
・「公開録音も行きたいぞ!」「そうだぞ!」「あたしね。電話しようかと思って」「残念ながら違うイベントが入ってて」「あたしも確かそうだった気がする」「空き時間があったら電話したいなって思ってる」「行きたい」「どうしたらいいの?」「両方出たい」無茶を言いはじめたぞ、この人達。


次回予告
・「私の場合、指の節と節を合わせて不幸せ、のほうが落ち着きます。ふ、ふふ、ふふふっ」苦来の笑顔が目に浮かぶようだ。

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 毎度ですが未放送地域の皆様方に慮りましてネタバレ回避を行ないます。重ねてお手数おかけしますが本文は「つづきはこちら」からご覧いただきますようお願い致します。

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おーぷにんぐこばなし
・「今も昔もご身分の高い方々ってぇのは下々の暮らしはご存知ありません」「現在のお偉方は島の問題とか海の問題とかちったぁ庶民の声に耳を傾けろと思いますが」『庶民』にも色々ありますけどね。
・「世は下々の暮らしを知るためメイド喫茶とやらに参ろうと思う。案内せい」そう言やぁ江戸時代にもメイド喫茶に似たようなものがありましたねぇ。看板娘を売りにして客を集めていた水茶屋というのがソレでございます。
・「ここはツンデレ喫茶か…ワシは好きじゃが、初心者にはちとハードルが高いのう」爺や、どこへ入り浸っているのか。
・「こっちはネコミミ喫茶か…ワシは好物じゃが、殿がケモラーに目覚めるのはなぁ」だめだこの爺や、早く何とかしないと。いや、むしろ『どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!』かな。
・ドジッ子メイド喫茶はセーフと判断した爺やの判断基準。
・ひとり何役やらされてるんですか南條さん。特にメイドさんの演じ分けは聞いてて耳が嬉しくなりました。
・「おいしくなあれ、魔法のマヨネーズでおいしくなあれ、にょりーん」オムライスにもかけるとは、さすが何だっ亭マヨネーズさん。こんなに可愛く言われたら美味しさも天井知らずでしょうな。
・「申し訳ありませんご主人様。失敗して焦がしてしまいました」ああ、ちゃんとドジッ子メイド喫茶だ。
・「やはりさんまは」殿様の度量も伺えるうまいサゲです。



オープニングトーク
・「なんかいっぱいあるんだね」「結局たらい回しにされて、一番最後に南條さんに回ってきたんですけど」2周目に入りそうな予感がひしひしと。
・「さっき打ち合わせ中に言ってたのは」「佐倉じゃなくっ亭百合」そしてまた新しい名前が。もういっそ7つの高座名を持つ女を売りにするしかないのでは。
・「人をた亭に生きるはイヤです」毎回毎回由来説明させられますもんねぇ。
・「座右の銘としてはどうなんでしょう」「座右の銘?」ソレが座右の銘で、サイン色紙とかにも書いちゃうのは何だか素敵。
・「かっ亭にしな」「なんだっ亭いいや」どんどん投げやりになっていくのは何故ですか。
・さんまの画像で涙目になる佐倉さんには愛ある差し入れをしてあげたくなる。
・「お腹空いてるのに」「パン食べな。パン」「さんま見ながらパン食べる」「ひもじいなこの子。おかず一品足らない子みたいになってる」喩えが生々しすぎます南條さん。
・「一品どころじゃ」可愛いなぁ。餌付けしたい。
・「何気に初めてだよね。ラジオで一緒になるの」「あんまり初めての感じがしない」まぁ、ラジオそのものではないですが、似たような感じで女子トークやってますからね。
・「どう?パン。おいしい?」「さんまの味がしない」「だろうな」したらちょっと…。


ジングル
・コンビ打ちしてくれるのが嬉しいなぁ。やっぱりこのコンビは愉快です。


つまんねーこときくなよ
・「喉にパン詰まっちゃった」「これこのまま流れる」「ああもう最悪だ〜」ドS( ゚∀゚)o彡゜ドS( ゚∀゚)o彡゜
・「生まれ変わったら探偵、警察、怪盗、どれになりたいですか?」「つまんねーこときくなよ!」「まずね、警察は無いよね」「あたし警察がいいです」「あの制服が着たいです」「本職で着たいです」「超モテそうじゃないですか」そんな邪心由来で法の番人になろうとしますか。
・「あんまり行かない。交番に」「あたしも行かないですけど」交番によく行く人っていうとおじいちゃんおばあちゃんなイメージが。
・「あたしあんまり女性警官見た事ないかも」「損してる」「超カッコイイんですよ」「キリッとしてるし、ちゃんと鍛えてるから」そりゃまあ鍛えてるでしょうけど、『損』っていう発想はさすがの一語。
・「あたしね、怪盗がいいかな。なんか、楽しそうだった」「なんか、芽生えそうじゃん。チーム内で」「ロマンスが芽生えそうじゃん」芽生えたものをどうするか、対処を誤ると大変な事になりそうですね。
・「そこじゃないんだよな」「どこ?」「なんか、盗みを働いてるのに、そのロマンスは純真なわけじゃない」「そのギャップがいいのかもね」南條さんの萌えのツボがちょっと分かった気がします。
・「完全に二次元の話に」ええ、最初からそのつもりで聞いておりましたとも。
・「ここは響じゃないんだぞ」今色んなところでアニラジやってるから全部聞こうとすると大変ですよね。
・「ジャス亭ウエキさん」うわぁ、懐かしい。個人的にはタイラーまで付けてもらえるとさらに嬉しかったです。
・「ある夏の日、くつろいでいた父に耐えきれなくなった私は『お父さん、パンツで歩くのやめてよ!』とお願いすると『パンツがイヤなら脱ごうか?』と返されました」「私はどう答えれば良かったのでしょうか」「つまんねーこときくなよ」要求は明確に。ズボンを穿け!かなんかで。
・「このお父さんの言い方だよね」「お父さん変態みたいになっちゃった」佐倉さんの高い演技力が発揮されておりましたな。
・「そんなの、お父さん自身がイヤだわ」「良くない?じゃれついてくるって言うか」自分のオヤジだったら殴ってますが、他家の逸話として聴くと微笑ましく感じるのは何故でしょうか。
・「南條さんパパはあんまりパンツで歩かないね」紳士的。
・「あたしがそれを言ったときでしょう?笑いそう」仲良いんですね。
・「時々うちノーパンだからな」「ズボンを穿いて、パンツを穿いてない」「何でその事を知ってるの?」「時々言ってるから」「お父さん今穿いてないんだよ」素敵なご家族ですね、佐倉家。
・「着替える時『あっち向いて』って言われます」「お父さん、下穿いてないから」「お父さん可愛いね」「もう還暦過ぎてるんですけど」還暦を超えても恥じらいを忘れない。そんな歳の取り方をしたいですね。
・「いい家庭ですよ」その辺は佐倉さんのお人柄からも伝わってきます。マジで。
・「近所でも評判の美人の姉とカワイイ妹の幼なじみが居ます。今ふたりから、どっちかと付き合って!と迫られているのですが、どうしたらいいでしょうか」「つまんねーこときくなよ」「二次元の事でしょ」「境目がわかんなくなってる」「こんなことありえるわけないんだから」「あるのか?」『自分と付き合って』ならまだしも『どっちかと』というのは…。
・「妹とガチで付き合いたいって言ってたお兄ちゃんはクラスメートに居ました」「小学校の時に」ハイレベルな小学生ですな。
・「その時からゲーム脳だったのかな」「妹なんて居なかったんじゃないの?」だとするとかなりハイレベルな小学生。
・「罵っ亭下さいさん」「僕の女王様が最近ぶってくれませんどうしたらいい。ですか?」「つまんねーこときくなよ」放置プレイなんじゃないですか?
・「知らない」「知ったこっちゃない」「なんでぶって下さいって言わないんだろう」「偽ってんじゃない?」「ホントは、罵ってほしくもぶって欲しくもないんだよ」「きっと、こういうメールを送れば、面白い返答がかえってくると。読まれるに違いないって思っただけなんでしょう」「じゃあお前の事は知らん。さようなら」「ヒドい」一刀両断。


じょしがく
・「自分を痛めつけてる」読み間違えに気合いを入れ直すプロの姿。
・「じゃあ早速紹介するよ!」「アハ!」謎テンション。
・「アニメ第9席Bパートで手寅が好きな動物を『シロクマ』と言ったのを聞いて『ゴリラだろ』とテレビにツッコミを入れたのは私だけじゃないでしょう」「me too」me too sure.
・「ゴリラに関する蘊蓄も山本さんがしゃべりたがっていたのではないでしょうか」これは山本さんのお当番回でじょしらじでお話していただくのが宜しいのではないでしょうか。
・「分かんない。ゴリラネタが多すぎて」「右から左に聞き流している」「一生分のゴリラの話を聞いている気がする」そろそろ来世分に突入しますかね。
・「一生のうちでゴリラの鼻くそを食べる日が来るとは思わなかったです」普通に生活していたらあんまり食べる機会は無いでしょうね。
・「異性として見てるもんね」ご本人が自分でおっしゃってますもんね。
・「か亭に居場所が無い43歳さん」「九席見ました。女の子がこんなにうんこうんこ言うアニメは初めて見ました」「私も初めて言いました」単語自体が出てくるアニメはあったとしても、女性キャラが連呼するのは無かったと思います。
・「うんこというワードは全然抵抗がない」「こよりちのほうが柔らかい」これ、声優さんらしい会話と言えば言えますが…。
・「犬になんて言ってる」「ウッソター」「家庭内のよく分からない語」佐倉家の愉快な内情がまたひとつ。
・言ってるうちにどんどん面白くなってくる事って良くありますよね。
・「あたしはうんちゃんって言うね」「ゆるいヤツはピーちゃん」あるある。これはよくありますね。
・「柔らかいウッソターって言います」「料理みたい」「柔らかいウッソターでございます」知らない人を騙せそうなくらいにはそれっぽい。
・「アフレコ中はすごい鬼門だったよね」「さおりんがすごい笑っちゃって」「言えなくなっちゃった」ツボッちゃいましたか。
・「まだ昔の方が」「正常だったね」「この業界に入って何かを捨てすぎたよ」南條さん…。
・「おっぱいは言えなかった」普通はそうです。
・言えないワード談義は愉快ですが、危険ですな。
・「一般の人ってどうなんですかね」うちの妻は平気ですが、一般の人の実例としては不適格なので…。
・「あたしもうちょっとネコかぶった方が良かった?」「先輩手遅れです」残念ながら手の施しようがありません。
・リスナーの方が自作された人形の画像はじょしらじのサイトにアップされてますので拝見しましたが、もうちょっと大きい画像が欲しいところですね。レベルは高そうなんですけども。
・「画像を送ってもらった」「ペットボトルキャップの上に載ってて」「ガンちゃんの眼鏡とかすごくない?」「キグちゃんのアホ毛も」「魔梨威さんの上のクルーンも」もっと解像度があればこの話題に乗っかれるんですが。
・「これ売っちゃいなよ」「買い占めるわ」「早く企業が動いてくれないかな」伊藤園にはぜひ乗っかって欲しいところです。外国の方の日本土産としても喜ばれるのではないかと。
・公開録音でやって欲しい企画…。なんだろう。どうしても山本さんがおられるのでゴリラ関係しか浮かばないのですが。
・「あたしね、7日ね、違うイベント出てるんだけど、空いてる時間に電話したいです」いいなぁ。これは楽しそうだ。
・「私もじゃあ電話したいな」「キャストから電話がかかってくる」「もしくはメール。迷惑メールが」「出会い系みたいなメールっぽいのを送りつける」「ゴリラから、という体で送る」イベントにどんどん行きたくなって困ります。
・「実際目の前にお2人が居たら出来ない無茶振りをしたいですね」よく分かってらっしゃるなぁ、佐倉さん。まだ10代というのが信じられない。
・「ことりさんにも一回、なんか吹っ切れて欲しい」「ことりさんからは想像出来ないような動きや発言を」「ジュリアナじゃないですか」「女子トークで希望ちゃんが」「1人で踊っちゃうんですけど」「あれをことりちゃんに?」「かわいそうでしょ」「かわいそうって言っちゃったら希望ちゃん」山本さんは山本さんだから大丈夫。
・「江戸ザイルを10秒。ソレを私達にビデオ通話」「自撮りでビデオ通話して欲しいな」ドSコンビである事が判明。


CM
・ついに花やしきでもイベントか…。どんどん話が大きくなるな。
・ほほう。じょしらく5巻にアニメがつきますか。


ジングル
・「ガールズガールズラジオ!佐倉綾音の『ゆりらじ!』」この場合ガールズ×ガールズラジオという表記の方が正確でしょうか。あと、南條さんの「は?」の突き放した感じがたまりません。


へんなもん たすなよ
・「『当電車は信号待ちなどにより、時間が前後左右することがございます』」「時間が前後するというのは分かりますが、左右するというのは一体どういう状況をさすのでしょうか」もしかしたらタイムパラドックスが発生するんじゃないでしょうか。
・「あとでちょっと気づいて、顔を赤らめて欲しい」佐倉さんの素敵な業の深さ。
・「今日も元気に行ってらっしゃいませって言ってくれるのも」「じゃんじゃん足して欲しい」「毎駅ごとに言って欲しい」「時間が前後左右しちゃいますよね。時間とられちゃって」私、鉄道通勤したことないので分からないんですが、今そんな楽しい事になってるんですか。
・「左右?」「左右」時空が歪みますか。
・「学校からの帰路、公園にはいつも4匹の子犬を連れてニコニコしているおじさんが」「私はそのおじさんを見ては『犬が大好きな人なんだなぁ』と微笑ましく思っていました」「ふと、彼が着ているTシャツを見ていると、そこには『I love catの文字が』」「果たして狙って着ているのか、服に無頓着なだけなのか」「変なもん足すなよ!」どっちも好きというアピールなのかも。
・「猫グッズがすごい好きで。こういうの」「ペットボトルホルダーが」「それ猫なの?」「猫らしい」「熊じゃなくて?」「猫らしいです」「定期ケース猫だったり」「結構猫グッズを持ってるんですけど、飼ってるのは犬」犬欲は飼う事で満足していて、飼えない猫に対してグッズという形で欲が炸裂しているのかも知れません。
・「犬グッズじゃないんだ」「犬に注ぐ愛情は、犬に全部あげちゃってるから、他の犬に捧げる愛情はねぇ、と」「犬ったら、チコお前だけだぞ、つって」ここの佐倉さんは動画で欲しい。表情を是非見たい。
・「あたしも猫のTシャツ着てておじさんと同じ事してる可能性が」同様の事をしている人は意外と多いのかも。
・「猫は好き?」「実物の猫はあんまり会った事がない」「触れ合った事が」「あんまりない」野良猫って減りましたからね。機会が無いともうさっぱりでしょうね。
・「猫はいいよぉ」「あたし今1匹飼ってて」「実家で5匹飼ってる」羨ましい!
・「あたし喘息持ちなんですよ」声優さんにはキツい持病ですなぁ、お見舞い申し上げます。
・「飼ってると平気なの」「一緒に飼ってると平気なんだけど」「久々に実家に帰ると苦しくて」でもデレデレなんですね。分かります。
・「それって、治ってくもんじゃないんですか?」「治ってく人も居るし」その辺は人それぞれかと。
・「これ絶対熊だって」サイトに画像上がってますが、これだけでは何とも…。
・「でも姉さんが猫って言ってました。雑貨屋の」「騙されてるって。これは熊だよ」「このペットボトルホルダーいらない」「熊いらない」「猫がいいです」猫だと思って使えばいいのでは…。
・「猫グッズならなんでもいいの?」台湾にお連れしたいのう。あの国ならではな愉快猫グッズたくさん有りますよぉ。
・「抱きまくらないと寝られない」「いいね、可愛い。可愛いと思った」「ははは、やったぁ」喜び方に若干邪心がこもっておる。
・「南條さんあたしのこと好きなんだ」「よかった」よかったですね。
・「女同士っ亭変ですか?さん」「変じゃないよー」「全然そこはね。迷う必要ないと思う」素早い反応。
・「アルバイト募集の広告に載っている、笑顔がいっぱい、サークルみたいな明るい職場、っぽい文句とイケメンとギャルのダブルピースの写真」「余計なもん足すなよ!まるでお前は来るな!と言われてるような気がするんだよ!」「とってもわかるこの気持ち」me too!tooooo!!!
・「ネットとかもわーっていっぱい探すでしょ」「いいなって思っても、写真を見て、いぇい!って感じだと、ああ、ムリ、絶対ムリだ…ってなる」居心地の悪さに這々の体で逃げ出す羽目になる自分を想像して応募を取りやめるレベルですね。
・「バイトした事ない」佐倉さんは大学と声優のお仕事と掛け持ちなようですから、そういなるとバイトまではちょっと難しいのでは。
・「時給高いけど無理だ」無念ですな。こういうのを見ると。
・「疑いません?」「偽善の友情だろ」軽い人達は友情も軽いというのが私の経験則です。
・「中途半端に会話の輪に入っちゃって、間違えて」危険な間違えですな。
・「このうち10年経ってまだ友達で居られてる人は何人かなって思っちゃう」それは社会に出るとどうしてもね…。
・「私の中では、綾音ちゃんは『いぇーい』ってやるイメージなの」「やった後に疲れます」分かる。それすっごいよく分かる。
・「ホントはどうして居たいの?」「ほんとは、うぇ〜。ふぅぅ〜。うぁぁぁ〜」「完全に私と沙緒里さんチームじゃないか」お2人だってまだ若いのにすっかりそういう区分になってるのな。
・「キラキラチームって呼ばれてるらしいじゃないですか」「確かにのじょさんとことりさんはそうだと思うんですけど」「あのふたりもあのふたりで違うって」「心のうちに抱えてるものはなかなかヘビーですよ」「キラキラチームの方が背負ってる闇はデカイ!って」山本さんは光でも闇でも無いものを持っている気がします。
・「何が言いたいかっていうと、ダブルピースでイェイッていうのが怖いっていう話」彼らとは一生交わらないほうがお互いのためだと思うのです。
・「この人達は今が花」後は下がるばっかりか。……そうかも。


エンディング
・「アニメじょしらく第1巻が9月26日に発売」「じょしらじDJCD」「先行販売が9月24日から」今気づきましたが、DJCDのほうが発売するの先なんですね。
・私はゴリラとリンゴのイラスト目当てに音martで買いました。
・「ゴリラとリンゴ以降なんにも入ってこなかった」パワーのある文章でしたからね。
・次回は南條さんとさおりんの組み合わせ。
・「さおりんとやった?」「テンポが独特で癒されました」さおりんワールドへようこそ。
・「すべてが正しいって思えてくる」「白すら黒になる」偉きゃ黒でも白になる。
・「ダークサイドって呼ばれてるよ」「そうでもないんだけどね」お姉さんチームじゃダメなのか。
・「フォローしきれなくなってるぞ」「先輩…たすけて」弱音を吐く佐倉さんの可愛さは異常。
・「結局高座名決まらなかった」「みんなの意見を聞くのは大事」意見に振り回されないのも大事。この場合は振り回されるのがネタの一つになってるんでいいんですけど。


次回予告
・「メイドさんが『おいしくなあれ』ってよくやりますけど、最初から美味しく作れって話ですよね」アレはラストチャンスにすがってるんですよ。

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 毎度ですが未放送地域の皆様方に慮りましてネタバレ回避を行ないます。重ねてお手数おかけしますが本文は「つづきはこちら」からご覧いただきますようお願い致します。

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おーぷにんぐこばなし
・「俗に腐女子って方々がおられますが」「歳をとられると貴腐人、汚超腐人と呼び名が変わるのが、さながら出世魚」うまいことをおっしゃる。
・「重い段ボールねぇ」「かいつまんで言うとナマモノ、ですかねぇ」『危険物』のステッカー貼っとかなくていいんでしょうか、それ。
・「王道のイザ×シズ」「スザ×ルル押し」好きな物はいつまでも好き。それでよろしいかと。
・「ナマモノならクール便にしてもらったほうがいいんじゃないのかい?」オチは書かない主義なので敢えてここまでにしますが、かなりよく出来ているかと。思わず膝を打つレベル。


オープニングトーク
・「ミス亭リアスこと後藤沙緒里でございます」さおりん、今回も猛威を振るって下さいね。
・「語り亭りりぃ、もしくは、人をた亭に生きる、もしくは、さい亭ゆりねる」「これ仮なんですよ」「ぜひ後藤さんに来たら決定してもらおうぜって話をしてました」「えぇ~。むつかしいよぉ~」名前を決めると、それによってある程度までその先の路線も規定しちゃいますからねぇ。
・「なんか新しいのとか」「ない」ばっさり。
・「鼻くそ食べる?」「鼻くそ食べます。ゴリラの鼻くそいただきます」「鼻くそうめぇ」「鼻くそうまいでしょ」「希望ちゃんの鼻くそ」「違います。希望ちゃんの想い人の鼻くそ」今回も初手からノンブレーキ仕様かぁ。一応、そういうお菓子だということは触れておいた方が…。じょしらじはアーカイブもないみたいですし。
・「後藤さん悪意があるよ」黒さおりん可愛いよ黒さおりん。


つまんねーこときくなよ
・「ホラー映画とラブコメ映画、デートで見るならどっち?」「つまんねーこときくなよ」「後藤さんスイッチ入った!」さおりんスイッチ、オン!
・「ホラーだったら『きゃっ』って言って抱きつけるわけですよね?」「抱きつく?」「抱きつきません?」「ちょっと待って。想像してみる」さおりんは抱きつかれたい派と見た。無論女子から。
・「ラブコメだったらちょっと変な雰囲気になりません?」「そのラブコメ映画はどの辺まで行っちゃった感じなんですか?」「ちゅうとか」「それがいいんじゃないの?」「感化されちゃって、『あ、あやねる…』」さおりんのスイッチはどうやらビーストモードにオンしちゃったみたいですね。
・「後藤さん的にはどっちがいいんですか?」「甘酸っぱいのがいい」甘酸っぱいラブコメ映画…。新手の拷問ですか?
・「男性目線だとどっちなんですかね」「『ホラー怖くてみれない』そういう人絶対居ると思う」「頑張っちゃってる感が滲み出ちゃったらカッコ悪くない?」「出ちゃうよ」「出ちゃってるのを見たら、『こいつ、ぷ』」「『可愛いなこの子』とかいかないんでしょ」どうなんでしょうか。その辺はそこまでのステップアップの仕方にもよるとは思うんですが。
・「いかないからやっぱダメだよ!」「ラブコメにしとけよ!」「つまんねーこときくな」「きくなよ、ホントにもう」ここまで真剣に討論してもらえたらきっと投稿なさった方も本望だと思います。
・「女の子から『最近太っちゃって』といわれた時はどうコメントするべきですか?」「つまんねーこときくなよ…」「女子間はあんまり気にしないですもんね」「めんどくさいやつが始まるじゃないですか」「『あたしの前で皮肉?』みたいな」「怖い怖い」なんでそう佐倉さんは体重ネタに関してそこまで熱い反応を見せるのか。
・「『そんなことないよ』って言われたいですよね」「つまんねーこときくなよー」でもあんまり見え透いたことを言ってもダメだという…。大事なのは距離感を見誤らないことですかねぇ。
・「これは、女の子の駆け引きなんですよ」「お前太ったよなって言われたら」「えー、ひどくなーい?」「それが女子力の違いか!」「あたしイラッと来て張り手しますよ」張り手。張り手イイな張り手。グーパンチとかじゃないんだ。ちょっと新しい気がする。
・「ちょっとヒドい、ツン」ツンされたいです。そのためには大概の犠牲なら払う用意と覚悟がございます。
・「見極めなきゃダメ」「メンドクサイ」その『メンドクサイ』に耐えるのがリア充への道なんでしょうか…。
・ヤバイ名前を嬉しそうに連呼する佐倉さんの無邪気さは愛らしい。
・「美容師さんに髪を洗ってもらっている最中、『どこかかゆいところはございませんか?』と聞かれたら『足の裏!』等とボケてもいいんでしょうか」「つまんねぇこときくなよ…」「可愛い女子だったら」「こういう事言って困らせたい」「セクハラ。やめたげて」高い妄想力によって、ちょっとした軽口かな?と思われたネタがしっかり広がりました。
・「足の裏でしょ?やだ。汚い」うっかりした事を口走りそうになったので自粛します。まぁ、敢えて書かなくても賢明なる皆様にはお分かりかと思われますが。
・「心、とか」「え?」「心がむずがゆいんですけど」「どういたしましょうか」「恋です、みたいな」佐倉さんは駆け引きがお好きな模様。
・「こんな時に告白をしないでいただきたいよ」そしてクールに返すさおりん。なかなかの名コンビですよね。
・「会計の時にメアドとか渡して欲しい」なんでそんなに具体的なんですか。やったことあるんですか。
・「これよくないですか?」「やだ。直接言って欲しい」「そっちのが攻めてますって」「遠回しにしかアプローチ出来ない感じがよくないですか?」「姑息な感じがしちゃうの」さおりんはご自身男前なお方だから姑息はお好きでない。
・「一応仕事中だから」「2回目3回目とかに来てくれた時に、いよいよ、『本気で教えて欲しいんだけど』」「あ、本気や」「後藤さんには本気で言いづらいな」さおりんバリアー的な何かがあるんでしょうか。
・「後藤さん付き合ってもらっていいすか?」「なぜ?」「ほらぁぁ!あたしもう心折れた」「後藤さんが好きだからです!」「どこが?」「ミステリアスなところとか」「髪の毛サラサラだし」「茹でたい?」「…茹でたい?!……茹でたいです!」そういや誰が言いだしたんだろう、さおりんの髪を茹でたいネタって。あと、ここはこのネタをご本人がご存知だったことにもツッコミ入れときましょうか。いつからご存知?
・「ちょっと思わせぶりなところとか、たまんないっすね」「綾音ちゃんってさ、チャラいよね」一刀両断。
・「声優界の先輩もやっぱり怖いですか?」「つまんねーこときくなよ」「もっかいもっかい」「つまんねーこときくなよ」「聞こえない聞こえない」「つまんねーこときくなよぉ」図らずも証明されてしまいましたね、怖さ。
・「腹を割って話しますけど」いかん。そのフレーズは深夜襲来して来るヒゲしか浮かばない。
・「後藤さんには」「底知れぬ恐怖感を感じる」一応後藤(弱)なんて表記をされている方なんですけどねぇ。
・「恐怖?」「恐怖って言ってるじゃん」「なんか、UMAと遭遇した気分」「宇宙人?」さおりんは『種族:後藤沙緒里』ですよね。実は。
・「未確認飛行物体?」「飛行じゃないや」「後藤さん飛んでたら逆に親しみやすいかもですけど」さおりんが空を飛んで云々ってネタは『いろはにほへと』でありましたが、私個人としては飛ぶと言うより漂うイメージ。ニアリーイコールマンボウ。
・「ミステリアスってところに落ち着いちゃうんですけど」「未知の恐怖」「全部計算」「惚れちゃう」うむ。これは惚れる。
・「もっと来いよ!」そしてけしかけるさおりん。巧者。
・「綾音ちゃん可愛いから」「けっほけっこ」「何でむせたの?」褒められなれてないのかなぁ、佐倉さん。


じょしがく
・「鼻くそが歯に詰まっている」「それ最悪だね」字面も絵面も最悪です。
・「じょしらく八話、今回も実に濃密な30分間でした」「覆面のあいつがしゃべったかと思えば中の人が魔法少女だったり」贅沢な配役ですよね。是非一度ゲストに来ていただきたい。
・「眼鏡が綺麗な眼鏡だったり」眼鏡はいつだって綺麗だ!と主張したい。丸京スキーとしては。
・「久米田先生のアシスタントさんが目撃したという山下が」存在しない架空の人物までアニメデビューですよ。クメプロのアニメ登場率高きこと山のごとし。
・「このままうまくいけば打ち切りは逃れられそうですね」「大丈夫じゃない?」テレビでは流せなかった真の最終話をブルーレイのみで、とかはやるかも知れませんけど。
・「八話、綺麗なガンちゃんの南條さんのお芝居が大好きで」アレはよかったですけど、私はいつもの丸京が好きですねぇ。ああいう子を懐かせたい。
・「あのままでずっとガンちゃん居てくれたらいいのにな」「それじゃつまらない」「いつものガンちゃんがあってこそだったんですかね」「ギャップ?」ああいう丸京はたまに見るからいいと思うんです。いつもだと飽きると思う。
・「季節外れのネタにも、もはやツッコまないんですね」季節外れに突っ込むかどうかは尺の有る無しで決めている気がするなぁ。
・「Bパート後半の虫トークで鳥肌が立ちました」「食べるならどの虫がいいですか?」イナゴは割といけた(経験談)ので一応推しておきます。
・「昔、ダンゴムシを食べてたってお母さんが言ってた」……?これ、初耳だなぁ。リカちゃん人形の足を舐めた話は知ってますけど。
・「ダンゴムシが」「かなり固いですよね」「愛ゆえに?」「愛ゆえに」「はむっ。ばりばりばり」丈夫なのは歯か胃袋か。
・「虫、大丈夫?」「ダメです」「虫はもう、相容れないですね。一生」虫は何と言うか、我々と路線が違いますよね。方向性という言葉でもいいですが、とにかく何かが違う。
・ゴキブリ登場にテンパリすぎて殺虫剤と間違えてヘアスプレー渡しちゃう佐倉さんにほっこりしました。
・虫画像はやめましょう。検索非推奨。
・「ぜひ実況して下さい」「独創的!」素敵な第一声。さおりんの見事なまでの表現力。
・「後藤さんの絵で」「本来ここにイクラとか載っけて欲しいところに」「お寿司?」「超可愛い」画像はサイトで見られました。確かに可愛い。
・「コンニチワ」なんでちょっと舞浜風味なしゃべりに。
・「カマキリよりはゴキかな?」その二択はかなりのデンジャー。
・開脚ってなんだろう。
・「チョコレートだ!」「コーティングされてる」中に虫の入ったアメなら知ってますけど…。チョコは中が見えない分良いのか悪いのか。
・「寿司多いな」「虫寿司?」蒸し寿司なら知ってますけど…。
・「やめよう」「もうやめよう。もうやだー」佐倉さんの心が折れそうになっている。
・「後藤さん夢中になり過ぎですよ」現代版虫愛ずる姫君、さおりん。
・「山本さんと小岩井さんが後藤さんを羽交い締めにして悲鳴を上げさせる計画を立てているようです」「後藤さんの悲鳴は可愛いと思うので私も是非聞きたいので、協力してあげて下さい」「こんな計画が立ってるんですか?」本人に今思いっきり知られちゃったんですけど…。
・「あらあら。可愛い」余裕ですな、さおりん。
・「羽交い締めにして悲鳴を」「悲鳴どうやったらあげますか?」「後藤さんが悲鳴をあげる様が想像出来ない」犬や猫が可愛らしすぎて突拍子もない声を上げたことは確かあったと記憶しています。
・「どうする?うぉぉぉぉとか」それはそれで聞きてぇッス。
・「こちょこちょとか」「してみる?」「してみたーい」「すごい喜んでる」佐倉さんは本物なんだなぁ。
・「ふぁん」「今の皆さん聞きましたか?」聞きました。ごちそうさまです!
・「わきはやだ~」「あひ~」あひ~は想定外。
・「まず後藤さん無敵っていうイメージがあるんですよね」「この世のありとあらゆる物の頂点に君臨しているイメージがあるから」食物連鎖の頂点に立つさおりんは無敵に素敵。
・「好きな物ってなんですか?」「好きな物?みんな好きよ~」「これじゃね?無敵の所以」かも知れませぬ。
・「こういうことか。無理だ」「何が無理なの?」「勝てる気がしません」「勝負してないじゃん」勝ちの最上たる物は戦わずして勝つことでございます。
・「く、首洗って待ってろ」「わかった。洗っとく」「余裕です。この先輩余裕です」そりゃもう、アジアナンバーワン声優ですら気圧される程度の方なので。
・「メインキャストの中で後藤さんが狙っているのは誰ですか?」「あたし、ことりさんのイメージが」「そうでもないよ」さらっとお言いになった!
・「悪女や~」「弄んでおる。素敵です」さおりんにならむしろ弄んで欲しいという人は多いと思う。
・「全員だよね」カッコイイよさおりん。惚れ直すよさおりん。
・「月曜日、火曜日、水曜日」「曜日がわりだ!」「今日はあやねるかな」「後藤さんの方がチャラいと思うんですけど」ここはむしろ佐倉さんの反応にニヤニヤしてしまいます。
・「47都道府県、1県1県に彼女が居る」「今日はあいつかな、みたいな」港港に、なら聞いた事がありますが、それを超越しちゃうもんなぁ。
・「あたしは東京で待ち構えてます」「東京いっぱいだな。じゃ、ちょっと博多行ってもらおうか」「あたし、移籍?」ここでまさかそのネタをもってくるとは。


わたしのあかちゃんはどこー
・不安定に上下するタイトルコールは秀逸の一語。
・「すげぇ。コワイ」「これ聞いただけで怖い」迫力ありましたね。
・「夏の寝苦しい夜、少しでも涼しくなるようにTシャツで寝ていたのですが、なぜか暑くて暑くて夜中に何度も起きてしまい、おかげで寝不足になりました」「翌朝、着替えの時にふとTシャツを見てみると、そのタグにはヒートテックの文字が。そりゃ暑いはずだわ」ウチのヒートテックは長袖しかないのでその時点で夏場の寝間着には致しませぬが。
・「寝る時はどんなを格好するの?」「パジャマですけど」「パジャマで、ブラトップ」「キャミソールと一体になってるヤツ」「それだと、もう暑くない?」「あたし汗かかない体質なんです」「全然寝苦しくなく」「大体お腹出てますね」「じゅる」「今の音何?」さおりんの欲望がだだ漏れた音、かな?
・「お腹出ちゃってるんだ。良いですね」ああ、想像してる想像してる。
・「あたしたまに全裸になってる」おおう!!目の前が真っ暗にというか真っ赤にというか。とにかく衝撃的なお言葉をありがとうございます。
・「器用に脱ぐってことですか?」「寝ながら?」「記憶がないから」「ガチ全裸ですか?」「下着はかろうじて穿いてる」かろうじてって事は…いやいやいや、すいません何でもないです。
・「こないだ、誕生日にホームパーティーを開いたんだけど、家の中でみんなで写真を撮ったら変な物が写っていたんだよ」「背後の押し入れから、見知らぬ青白い顔をした女の人がこちらを睨みつけていたんだ」「みんなでこれはヤバイということになって、霊能力者に鑑定してもらったんだけど、この写真からは霊気を感じない。心霊写真でもなんでもないって言われて、拍子抜けしたよ。ホント、びっくりさせやがって」「だってこれ生きてたんでしょ?」「勝手に入ってきちゃった」「その方が怖くないですか?」「だから怖いねって言ってんじゃん」もう何年も顔を合わせていないひきこもり中の家族とかだったりして。
・「綾音ちゃんの後ろに」「何?」「ってちょっと言ってみたかった」私はおっさんなので『機動警察パトレイバー』の後藤隊長が熊耳巡査部長に似たような事をやったシーンを思い出しました。分かる方には分かっていただけるかと。
・「実際に心霊写真とか見た事ないから分かんない」私もないのでその辺が今イチよく分かりません。
・「あたしもないですね。あ、こないだ見たか」さらっとお言いになる!
・「信じるタイプ?」「信じません。あたし、物理法則がきかない相手は総じて」自分たちと違う法則で動いていると分かり合えなさそうで困りますよね。ええ。ええ。
・コーナーの盛り上がりを案ずるさおりんに先輩らしさを見ました。


エンディング
・DJCDはヤバめのネタも多いんでしょうか。ゴリラポストカードが欲しいし、公開録音はどう考えても行けないので音泉で購入する予定です。
・「次回のメンバーは南條愛乃さんと佐倉綾音ちゃん」この組み合わせだとオープニングの小咄もさることながらオープニングでコンビどつき漫才も聞いてみたいですねぇ。
・「あたし、今日すごく素でした」「ラジオだとテンション自分で上げたりするんですけど、そんなことなかった」「すごく、あたしとしては楽でした」「後藤さんがふぁーっとしてるのにふぁーっと乗っかって」さおりん時空に引きずり込まれた佐倉さん。
・「殴られるのかな」ジングルではそうなるかも知れません。
・「高座名」「なんでもいいよ」「さい亭ではないなぁ」「語り亭リリィは?」「愛乃さんに任せよう」「あたし高座名たらい回しですわぁ」ラジオではそういう伝統芸になるのか。


次回予告
・「1回3錠服用の薬が、薬瓶に50錠入り」「3で割れない数なのは、飲み終えても買い続けろって事なのでしょうか」いっつもハンパに残って捨てちゃうパターンな私。

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 あと、今回から『じょしらく』タグを作り、そちらに移行しました。記事検索などにご利用いただけましたら幸いです。

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おーぷにんぐこばなし
・「昭和の時代はオタッキーなんていう言葉もありまして、オタクと言えばキモがられていたものですが」アニメキャラで町おこしとか、到底有り得ませんでした。
・「おじいちゃん、お父さんがジャスコに行くから準備してって」「ワシが若い頃にはおおっぴらには言えなんだが」「どれ、久しぶりに着替えるか」「それで、どれくらいの規模のパーティーなんじゃ?」「パーティーじゃないよ。買い物に行くんだよ」意志の疎通を図っても図っても一切噛み合いません。
・「お、おじいちゃん、なんでお姉ちゃんの服着てるの?」「そりゃ、女装子、女装っ子だから」「女装子じゃなくてジャスコだよ」おじいちゃんボケちゃったのか、もしくはボケたふりして孫にカミングアウトか。


オープニングトーク
・「防波亭手寅役の私だっ亭乙女こと山本希望です」「蕪羅亭魔梨威役の佐倉綾音でございます」ごりらじ対じょしゆり。
・「あやねるねるねるキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」「なんで引いてるの?」「おいあやねる出て来いや!」山本さん、初手からテンションがハイランダーです。
・「さっきからのテンションの落差で私風邪ひきそう」佐倉さんの言語センスは秀逸。
・「どうだった?前回のことりちゃん」「黒かった…」しみじみ言い過ぎですがな。
・ブースの外に居ても分かる驚きの黒さ。
・「今回のじょさんとあたしが組んだらやかましい」もう既に。
・「あたし、だいぶ黒いですよ」佐倉さん、前回の天井ネタに対する『死ねば助かる』的ご発言は衝撃でした。腹黒と言うよりは腹闇な感じでしたが。
・「背中も黒いよ」「それ腹黒ではない」『セグロ』って言うとなんか地魚みたい。


ジングル
・「アニラジはアニラジとして楽しめばいい!なんでDJCDにするのか!」うっかり買っちゃう人間が居るからです。すいません。本当にすいません。


つまんないこときくなよ
・「お2人が理想とする身長と体重はいくつぐらいですか?」「つまんねーこときくなよ!」これ、最初は男性に求める数値だと思ってしまいましたが、ご自身のってことですね。私もだいぶ新谷さんに毒されておりますようで…。
・「理想の体重は?」「40kgぐらい」私は今その倍ございます。
・39kgという体重設定にお怒りなおふたり。
・「一応理想体重はキープしてます」「キープするようにしてます。努力してます」女性は大変ですなぁ、とか言ってるとそろそろ私も医者に注意指導を受けるんで努力が必要なんですが。
・美容体重なんて物があるんですか。私はそこにたどり着くまでにあと何キロ落とせばいいのか。
・「こんなに細い人がありふれてるのに、その割合に入れなかったのか」「骨太の人はどう頑張っても」「細くは見えない」はーい。私骨太でーす。まぁ、肉も太いんですけど。
・「ダイエットとかする気になれない」「あやねる荒ぶってる」怒りの咆哮が轟きます。
・「男にはどんなぱんつを穿いて欲しい」「つまんねーこときくなよ」「悩ましいの?」「どうでもいい」まぁねえ。確かに楽しみは少ない感じです。
・「あたし結構こだわって欲しいかな」「ボクサー」山本さんはその辺もしっかり好みがお有りなんですな。
・「あたしブリーフとトランクスしか分かんないんですよね」ボクサーもトランクスの亜種みたいなもんです。
・「えーっ、気持ち悪いよーっ。やだー!○○が見えてるの良くないと思います」見えちゃうものはアレかアレしかないので敢えて伏せさせていただきます。
・下着着用のマネキンに反応する山本さんはいつもどおり。
・「こういうアンダースコートみたいの、アンダーパンツみたいなもの穿くから」「自分が穿いてそうなものを穿いて欲しくないです」女装っぽいからですかね。ああ、冒頭のおーぷにんぐこばなしにつながった。
・「亭さんは?」「ブリーフ派!」絶望放送でもネタになってましたよね、確か。以来、派閥は変わっておられない模様。
・「あたしブリーフって見た事ないから形が分かんないんですよ」「見せてもらいましょう」「どういうことー!」見せてたらラジオでも放送事故。
・「どっちがいい?」「全部ヤダ」全否定。
・「あやねるは男のひとには穿いて欲しくないってそういうこと?」そっちの解釈も出来るのか。山本さん万能だな。
・「男性のパンツを想像するのが、脳内を浸食された気がして、なんかイラッと来る」「穿いて下さい」「でも何かは明かさないで下さい」明かすものでもないですし。
・「はみパンとかやめて欲しい」あれはセクハラです。
・「あたしたちが、たとえばズボンズリ下がってて猫のぱんつとか見えてたらイヤでしょう?」「喜ぶ人は喜ぶかも知れないね」喜ぶ人の方が多数派だと思う。そして勿論私は多数派です。
・「朝起きて、家の床がすべて抜けていたらどうしますか?」「つまんねーこときくなよ!」「どうすんの?」「どんまい!」「次のメール行きましょう」おおう、スルースキル高ぇ。
・「百合系の、所謂薄い本が妹に見つかってしまいました。どうしたらいいでしょうか?」「つまんねーこときくなよ♪」「うわ、来た。しめしめな顔」動画プリーズ!プリィィズ!
・「これ、何の問題もない」「腐女子の子とかは、こういうの親に絶対見られたくないって言いますけど」「あたしは、食卓に百合本並んでます」「それでオカズを食べてるってこと?」久々に烏龍茶が鼻から出た。忘れてたなぁ、この感覚。
・「家族みんな、あやねるの趣味は」「全然知ってる」おおらかなご家庭ですね。
・「『百合男子』っていうドラマCDつきのをリビングの机の上に置いといたら勝手に親聞いてましたね」「あやねる出てるってことで?」「出てるは出てるんですけど、ナチュラルに聞いて普通に感想言ってきたので」親バレっていうレベルじゃない気が…まぁ、お子さんがそういう業界の人間だから、理解も深いのかな。
・「じょしらく、あたしトイレに置いてるんですけど」「その横に百合本置いております」どういう2択ですかそれは。
・「なんで『さくら』っていう苗字なの?」「百合のほうがよかったですか?」「百合綾音」それ、名が体を表しすぎています。
・「あたしまだ高座名決まってないんですよ」「語り亭百合って言ってったんですけど」「語り亭リリイのほうがいいかなって」このふたつだったらリリィのほうが好みです。
・「てい亭に百合本」「ひどーい」「マジっすか?」「TOTOじゃないと意味がない気がするんですけど」トイレがらみの名前になっちゃうのか…。新しいですけど、一人だけ異色過ぎる気が。
・「毎日毎日同じ事の繰り返しで、ちっとも生きてる気がしないんですが、どうしたらいいですか」「つまんねーこときくなよ」「あたし、人の闇を背負いきれるほど、自分に余裕がない」そんな事が出来る人はなかなかいるもんじゃありません。
・「これ、自分からちゃんと動いてから言ってますか?」事の急所をおさえたお言葉。
・「J-POPの歌詞にありそうじゃないですか?」山本さんが歌いはじめましたが、なんか、POPと言うよりラップっぽい気が。
・「未来を変えられるのは、受け身じゃだけだよ」いいお言葉なんですが、そこからじょしらくグッズを勧めるところは何かの団体の勧誘のようだ。


じょしがく
・「アニメ第七席を見ての感想です」「魔梨威さんの珍しい可愛い顔と、高いテンション」ということは、Bパートの築地かな。確かにあの場面は可愛かったが、目は血走ってた気もする。
・「キグちゃんの闇セリフ」ぼちぼちニコニコにもまとめ動画がアップされておりますな。
・「男の中の男、阿部さんが出られるなんて、この番組のすごさをまた感じました」まさかの阿部さんアニメ化。
・「難しい漢字に書かれた台本はどのようになっていましたか?」「あれは全然普通に書いていましたね」抑揚を変えるならともかく、字面だけ難しくしてあとは普通の発音でしたからね。
・放映で見て字を初めて知ったっていうことは、要はそれ、アフレコの時にはまだ出来てなかったってことですよね…珍しいことじゃ無いとは思いますけど。けど…。
・「阿部さんが出てきて口パクをしているところ」「音量を上げると、『やらないか』って聞こえるらしい」検証してみましたが、ジッパーを降ろす音で聞こえませんでした。どうした私のダメ絶対音感。
・ブルーレイ版でなら聞こえる、とかなら買う甲斐がありますな。
・「テストのときは当てられてた」「スタッフさんの判断で『そこはいらないです』」あら。じゃあやっぱり入ってないのかな。
・「誰の声?」「スタッフさん?」「監督?水島監督?」「音響監督?岩浪さん?」そう来たか。水島監督なら麻雀打ってる動画でお声は存じてますので、もしブルーレイ版には声が入っていた場合、聞き分けにチャレンジしてみたいと思います。
・「キングレコードのスドキングさんか北村さん」「スドキングさんと北村さんだったら阿部さんと好青年ちょうどいい」「アッーってやってる」「じょしトークの時も胸をさすりあってる」「リアルアッー」…すいません。勘弁して下さい。
・じょしらくの主人公は手寅だと久米田先生はおっしゃっておられますが、一般的な解釈だと魔梨威さんがその立ち位置ですよねぇ。
・「つまんねーこときくなよ!」「コーナー違いますけど」毎回発生してますな、コーナー違い。
・「どうせなら今日、決着つけようよ」「取材とか受ける時に『魔梨威って主人公なんですよね』っていわれて素直に『ウン』と言えないもどかしさ」ちゃんとその辺は調べてから来て欲しいですねぇ。知ってて言ってる可能性もありますが。
・「拳と拳で語り合いましょう」「うぉぉぉぉぉ!」なんでノリノリなの。
・「手寅が主人公だっておっしゃってるのが、久米田先生」誰もが超越できない完璧な一次ソース。
・あらゆる場面でも魔梨威さんがメインなんですよね。
・「なぜなら、久米田先生は絶対だから!」久米田絶対主義。
・AKBで例えられるとお手上げでございます私。まぁ、私みたいに鎌倉将軍と執権みたいなもん、とか言う方が異端なんですけど。
・「絶対闇のリーダーはキグちゃん」闇将軍ですか。住むのは大磯か目白か。
・「丸京もまとめ役」「保護者」ガンちゃん、保護者と言うにはよく殴りますけどね。
・「ガンキ」「誰?」巌鬼とか岩忌とかいう字を当てたくなる。
・「苦来もすっごい操ってそう」「みんなメインヒロイン」5人が5人ともメインを張れるだけの個性を持っているキャラで、持ち回り制なんだと思います。
・「主人公は覆面かも知れない」まぁ、中の人は豪華でしたけど。
・「主人公っていう概念やめみょ」「やめみょ」やめみょはやり方次第では流行ってもいいと思うけど、すぐ廃れそうなのでやめましょう。
・「じょしらじを聞いてノゾフィスのファンになりました」佐倉さんはあやねる、山本さんはノゾフィス、南條さんはナンジョルノ、後藤さんはさおりん。で、すいません。小岩井さんだけ分かりませんでした。『ことりん』とか『ことにゃん』とかいくつかお持ちみたいなんですけど、定番的なものはどれなんでしょうか…。
・「ボクはゴリラと言うより、蜂蜜には興味のない熊のような外見」私も熊でしたが、結婚してしばらくするとすっかり犬に。
・「あたしはゴリラが好きです」「あたしが気になるな、と思った男の人は、みんな動物に似てる」「ヤギみたいな人とか」絶望放送を知らない方には大変申し訳ないんですが、ここで予想外にヤギという単語を聞いてしまったら、もう『ヤギ対ロシア女』という言葉で脳内が一杯です。
・「まだゴリラみたいな人には出会ってない」「なかなかゴリラみたいな人って難しい」「だからあたしはちゃんとゴリラ見てる方が楽しい」そういえばアニメ本編でもゴリラが出てましたね。アレ見た瞬間、おめでとう山本さんと思ってしまったものです。
・「あたし動物みたいな人が好きだから」「腕が太いのがいいとか?」「筋肉があるというのであればまぁ」「あと強いっていうのとか」「普段温厚そうに見えるけど、いざと言う時にはヴァーってなる」「怒る、怒るっていうか、強くなる」で、理想のキャラクターは山のフドウですかそうですか。山本さんとは酒のみながら80年代ジャンプ漫画について熱く語り合ってみたい。
・実物見て興奮する佐倉さんが愉快。そして盛り上がる北斗話。DJCDでこの辺収録して欲しいなぁ。
・SかMか判定、山本さんはSでした。
・「あ、それ間違ってるよ」「あたし、M」そしてご本人から即否定。
・ドMを全肯定。
・「どうしようもなくM」連呼しなくてもいいんですけど、連呼しちゃうのはMからですね。分かります。
・「精神的に追いつめられたときの希望さんの目の輝きはヤバイ」あとでじっくり動画を確認してみましょうか。
・「ごほうびです」「このままでいかせてください」「完全な奴隷体質」「お願いしますご主人様」いいんですかそんな言葉をうっかりネットで流しちゃって。そんなところもM気質なんだなぁ。
・「あたしはドMです」嬉しそうに言うもんなぁ、この人。


あいつはいつだってぶじだ
・「結構時間経っちゃっててぽーっとしてる」「ブランケットかけてるから、あったかくって眠い」絵面だけならお昼寝タイムですな。
・「小学校高学年の体育の授業、男女混合でドッヂボールをしていると、たいてい男子はちょっと意識して、女子に対しては攻撃しなかったり、ゆるーいボールを投げたりしていましたよね」「あいつらはいつだってぶじだ!」だって、当てるとあいつら後でネチネチ文句言ってくr…いえ、何でもないです。四半世紀前の記憶がついうっかり。
・「女子の中にも、たまーに運動神経抜群で活発な子が居て、うっかりしているとボールを当てられて、こっちが外野に回るなんてことも」「Mさん、そんな君のことが好きでした!」「これあたしのこと?」気合いの入った告白を全部持っていっちゃった山本さん。
・おふたりともドッヂボール強かったのですね。
・「好きになってもらいたい!」気合い入ったお言葉でした。
・「投げるのも好きだし、捕るのも好きだった」熱いドッヂボール談義が。
・「男子に狙われてる女子を守る立場だったの」「カッコいい」佐倉さんの百合スイッチが!スイッチが!
・小学校の時に自分がまもっていた女子達が、中学校になってどんどん自分から離れていくという生々しい逸話をありがとうございます山本さん。
・作戦を説明して信用を勝ちとる佐倉さんからは政治力を感じる。
・「勝ちゃいいんだよ勝ちゃ」「結果がすべて!」「そういうやつアニメでよく居るよなぁ」「真っ先に死んだりするんだよなぁ」「あやねるはそういうパターンか」死なないで下さい。
・「『えー、深夜アニメとかキモーイ』とバカにして見ない友人が『あれだけは別だよー』とか言いやがる。ジブリ!」「ジブリ!ジブリ!」山本さんが荒ぶって連呼。ちゃんと伏せてますけど、分かっちゃうでしょ、それ。
・「じょしらくとか入りやすいんじゃないかな」別のアニメの名前が出て来るかも知れないとちょっとドキドキしてましたが、ちゃんとじょしらくでした。
・「それで1回騙して」入口に多少の騙しは必要ですね、ええ、ええ。
・「ただの萌えアニメではない」でもダメな人には何見せてもダメなんですよ。思考停止というか、線引きのおかしい人間が世の中には割とたくさんおられるようで…。
・「攻めの姿勢が刺さるんじゃないかなー」じょしらくが入口になって、世界が広がったりするといいですねぇ。


エンディング
・「じょしとーくは、MBSでの放送終了後に」MBSに戻りました。よかったよかった。
・「次回9日目は、私佐倉綾音さんと、後藤沙緒里さん」さおりん( ゚∀゚)o彡゜さおりん( ゚∀゚)o彡゜
・「人をた亭にいきる」「さい亭百合ねる」これまた強烈な2択になりましたな。
・「あたしがゴリラのイラストを描く、のね?」また未了承で話が進んでるんですか。この業界は本当に…。
・「愛」「あたしの愛をいっぱい詰める」やっぱり音泉で買うべきか。
・「リスナーを疲れさせるラジオってサイテーですね」最高ですとも。癒さない疲労マックスラジオ最高。


次回予告
・「インタビューやブログで、『得意料理はパスタでーす』って言っている女性芸能人居ますけど、茹でてソースかけてるだけっていうこともあるんじゃないですかね」独身男性の夕食にありがち、というか、私の独身時代は出前を取ることも出来ない時間帯に疲れて帰ってきたら定番メニューでした。

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 毎度ですが未放送地域の皆様方に慮りましてネタバレ回避を行ないます。重ねてお手数おかけしますが本文は「つづきはこちら」からご覧いただきますようお願い致します。

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 こんなに長々と感想書いたのは絶望放送以来です。今回は非常に拾うところ多かったなぁ。それでもちゃんと木曜日のうちに仕上がったのは、昨日から作業をしていたからです。台湾旅行記をぶん投げた甲斐があるというものです。



おーぷにんぐこばなし
・「昔は、近所にご隠居さんがいらっしゃいまして」おお、魔梨威さんじゃ。魔梨威さんの落語じゃ。
・「オタクのオタ郎じゃないか」オタ落語の世界では与太郎的存在感のオタ郎。
・「まさか彼女でも出来たのかい?」「よくご存知で」「彼女居ない歴=年齢で、来年には魔法使いになる予定のお前さんに彼女が出来た?こいつは青天の霹靂だ」この辺は落語の大事な『型』ですね。
・「箱入り娘のお嬢様で」箱と言われると直感的に『フィギュアか?』と思ってしまいました。
・「毎日毎晩一緒で、先日は熱海に旅行に行きました」はい。違いました。箱は箱でも電子の箱か。
・「彼女、画面から出てこないんです」「ひょっとして彼女の名前は寧々さん、と言うんじゃないのかい?」むしろその彼女の居る方に移住する方法を考えた方が建設的かも。


オープニングトーク
・「佐倉綾音でございます」待ってました!魔梨威さんにあやかって最終回まで呼ばれないのかと危ぶんでおりましたが、ご登場なされて何よりです。
・「返し亭青春改め、何だっ亭砂糖」小岩井さんは何だっ亭一門になられたんでしたね。
・「でも、なんか南條さんがかたくなにあたしを呼びたがらない」「南條さんドS…」実感こもり過ぎですよ小岩井さん。
・オープニングで力を使い果たすのは絶望放送でもありましたなぁ。
・「綾音さん名前どうしますか?」「なんでもいいよ」魔梨威さん気質がこんなところにも。
・改めて全員分並べてみると、さおりんの高座名は明らかにひとりだけ独自路線。
・「あたしもスタイリッシュなのがいいな」「希望ちゃんが決めて」「次に決めてもらってもいいかも」「次、のぞさんが来たら決めてもらおっかな」どんなのになるんでしょうねぇ。もはや山本さん=ゴリラなので連想し難い。


つまんねーこときくなよ
・「つまんねーこときくなよ!」「伝統芸だね、伝統芸」ああ、ほんものだ。ほんものすぎる。
・「良かったよ。魔梨威さんだった」まぎれもなく魔梨威さんです。魔梨威さんの国から魔梨威さんを広めに来たような、立派な魔梨威さんでした。
・「綾音ちゃんがルールブックだよ」「あたしがルールブックです。あたしが言ったものが絶対です」二出川審判ですか。
・「海は泳ぐ派?潜る派?それとも眺める派?」「つまんねーこときくなよ!」「これはなぁ、ひきこもりには聞いちゃいけねぇんだよ!」「そうだよ!」お怒りを買ってしまった模様。
・「我ら5人の中で誰か一人でも答えられると思ってんのか!」魔梨威さんが乗り移ったかのような、見事な啖呵。
・「まずあたし日光アレルギーだから海なんて大変な事になる」「潜るとか泳ぐと改善に、海に到達できない」宇宙服でも着ていかないといけませんね、その場合。
・「憧れるけど、実際行ったら大変だろうな」「リア充がウロウロしてるんでしょ?」「バルスってしたくなるよね」「爆発しろ」リア充の居ない海と言うとやっぱり冬の日本海でしょうか。
・「高速移動する時、空を飛びたい派ですか?それとも瞬間移動ワープ派ですか?」「つまんねーこときくなよ!」徐々に絶望放送の遺伝子的な何かが蔓延して来ている気がする。
・「脈絡の無い感じがお気に入り」「高速移動するときっていう前提がまずおかしいもん」「したことない」私も無いです。
・「「どっち?」」「なすりつけあった!」見事ななすりあいでした。息がピッタリ。
・「今『頑張って答えて』って言われたから頑張ろう」「あたし、空飛びたいな」「夢とか見る」「足が宙を蹴ってめっちゃ進む」「30cmくらい浮くヤツはよく見る」「大体追いかけられてるからあまり良い夢ではないんだけど」「アレが実際に使えたら便利」ある意味セグウェイってあの夢の移動に近い気がします。…『ちかいき』って打つと『地下行き』が変換の第一候補な事を今知りました。
・「どういうとき高速移動したい?」「現場と現場の移動」みんな通勤時間は短縮したいものです。
・「朝10のさ、現場とかさ、結構キツい」「綾音ちゃんいっつも健康ドリンク飲んでる」「18歳」「リポDとチョコラBB必須」過酷な労働現場。
・「ことりさん朝強いイメージ」「あたしすっごい早起きする」「朝4時くらいに起きる」さすがに4時は想定外の早さ。
・「1回一通りアフレコの練習してから現場に」仕事に臨む姿勢が見習えないけど見習いたい。
・「10時に寝て4時に起きる」「6時間しか寝れてなくない?」「あたし睡眠時間8時間切るなって夜逆算で計算して、気づいた時点で機嫌悪くなるもん」分かる。物凄くよく分かります。これが裁判中だったら有罪を無罪にしてしまうくらいよく分かる。
・「寝たのが12時くらいで、今日起きたの13時だもん」「寝たねぇ」おっさんになると一気に長時間寝るというのができなくなるのでうらやましいです。
・「部屋の天井からガタガタと音がするのですが、どうすればいいですか?」「つまんねーこときくなよ!」「こわいよ!」この辺は原作テイストとも言えますね。
・「じょしらくで、節電の回で天井ガタガタ言ってたのはネズミ」しかも大量の。
・「おば、おばちゃん」「おばちゃん天井にいても一大事だけどさぁ」そんなニュースもありましたなぁ。謎の同居状態。
・「おばけって言うのこわいんだもん」そんな可愛い事言われるとニヤニヤしちゃうキモいおっさんです。
・「『じょしらく』で床はがした時におすもうさん居たじゃん」「ああいう感じでおばちゃんが」住居不法侵入を超えて住居不法占拠。
・「お風呂入ってるときとか後ろ見れる?」「見れない」お風呂ネタなのに色っぽい話題展開じゃないのがじょしらくですねぇ。
・「あたしさ」「鏡の自分と目が合わなかったときがあったの」それ、絶望先生なら『私は人と目を合わせない達人なので、鏡の中の自分からも目をそらすことが出来るのです!』とか言ってネタに出来ますけど…。リアルで発生するとコメント不能な恐怖が。
・「後からこわさがリバウンドでやって来る」「そのほうがやだ」「じわじわくる」恐怖は一瞬ではなく長引く方がより苦痛です。
・「一人だったね」「犬が後ろに居た」「それすらこわい」「確認するのもこわいし、確認しないのもこわい」一度そうなると、もう全てが恐怖を帯びてしまいますね。
・「1回天井覗いてみるべきだと思う」「若しそれで死んだとしても、苦しみはないじゃん」「一瞬で、ね」「綾音ちゃんダークだね」ハードな死生観をお持ちなご様子。
・「明るくいこう」「生活の安定する母と、収入の安定する父、僕はどっちについていけばいいですか?」「つまんねーこときくなよ!」「テンションあがんないよ」明るくない。
・「お父さんは収入安定するけど、暴力振るったりするんじゃない?」佐倉さんのダークな部分がどんどん明らかに。
・「お母さんは、平和な家庭だけど、貧乏」お母さん平和で裕福だと一考の余地もないですもんね。
・「それでもダメだ。決めらんないや」すっごく親身に考えてますね。
・「生活が安定する方がいい」「収入か生活かで言うと」「心が安定する方がいいよね」「いくらお金があったってさ、お金で幸せは買えないんだよ」「あたしもそう思う」「愛情って大事だよね」心の平穏は何にも代え難いものです。
・「そっか。他のところでお金で埋め合わせればいいのか」「家庭外で」「優しくしてくれるお店とか」「恐ろしい、最近の若い子!」自分より若い子にそう言われちゃうと、おじさん言う事ないです。いやでも真面目な話、どんなに家庭外で埋め合わせても、家庭内が地獄だと、穴の開いたバケツに水入れてるのと一緒です。
・「自分の本能の赴くままに」自分の本能が信じられない私はどうしたら。その逆を行くしかないのか。どっちにしても後悔しそう。
・「ひどいな。いつもこんな感じ?」「こんな感じ」残念ながらいつもどおりです。いつもより足らないものがあるとすればゴリラだけです。


じょしがく
・「ゆるゆるゆりゆり」それ違うアニメです。
・「生女子トークに参加してきました」ニコニコで見ました。相変わらず山本さんが記憶の9割を占めてしまう。
・「全コーナーを通じて暴走し続ける山本希望さん」暴走特急っぷりはもはや清々しい域に達してました。
・「叫び続ける佐倉綾音さん」「叫んでた?」「叫んでた」丈夫な喉だなぁって思うくらいには叫んでおいででした。
・イベント、きっとまた東京でしょうから行けないなぁ。
・「イベントあるの?」「イベントあるの?」「誰も知らないよ?」またここでもお茶屋さんクオリティ発生?
・「楽しかったよね」「女の子も来てくれて」「来てたー」「びっくりしたね」そんなに少ないのか、女子。まぁ、そうか。
・「じょしらくのファンの方と初めて顔を突き合わせた」「じょしらくの世界に足を踏み入れたみたいで」「そんな空気ですごい楽しかった」画面を通じてでもその楽しさは伝わってまいりました。
・「アニメ六席目の感想です」「いつも敢えて子供っぽく振る舞っているキグちゃんが素でお菓子に喜んだり、だるまを見て恐がったりしていたのが可愛かったです」アレすら計算だとしたら…いやいや、考えまい。
・「魔梨威さんは毎回お尻をさらすのがお約束になりつつありますが、魔梨威さんのお尻は、アニメでよくある発光して見えなくなる現象は起きないんですね」なんのモザイクもためらいもなくさらされている清々しいお尻。
・「あと、理由は言いませんが、銀河連邦太陽系知事を殴ったガンちゃんは僕からも褒めてあげたいです」表彰状の1通も出したい気分です。
・「スタッフさんは打ち切りにならない程度のぎりぎりのところを攻め続けるよう頑張って下さい」その辺は心得てる気がします。水島努監督ですし。
・「TBSさんは結構さ、ぱんつダメじゃん」「大体光っちゃう」「パンツすらはいてない魔梨威さんは、なぜかそのまんま、なんにもナシで放送されちゃってる」「私達の色気のなさを指摘されてる」「エロスとして多分TBS側が認識しなかった」「お子様のお尻が出ている状態」まぁ、蒙古斑あるわけですし。でも魔梨威さんお酒は飲めるんだよなぁ。ある意味二律背反状態。
・「本気で打ち切られるんじゃないかとヒヤヒヤしているよ?」「みんなしているよ?」大丈夫大丈夫。
・「ぎりぎり、アウトだからさ」そんなにダメかなぁ。
・「実はさ、アフレコの台本にはもっとギリギリなことが書かれてて、当日修正が入った」ブルーレイ全巻特典とかで、ぜひそっちのバージョンの台本を付けて下さい。
・「最低でも大気圏外っていうのも、アレもギリギリ、スタッフさんのギリギリのライン」「もっとドストレートに」「やばかったよね」「やめよっか、ここ掘り下げんの」ブレーキ発動。
・「アニメのオープニングの発売日に、買え…ませんでした!」すいません。私も発売日には入手できませんでした。
・「この番組で散々『予約を!』と聞いていたのに」「こんなことなら、モバマスのCDと一緒に予約しておけば良かった」モバマスのは買えたんですね。おめでとうございます。
・「みんなに言われる」「あたし、幼なじみからメールが来た」「『3軒回ったけどどこにも売ってねーんだけど』」「『知らねーよ!』って返した」仲の良さがひしひし伝わるやりとり。
・「あたしも弟から」「弟今大阪に住んでるんだけど」「『和歌山まで行ったけど無かったよ!』」むしろそこは神戸か京都を攻めるべきでは。まぁ、京都方面に来られてたら私が買えなかった可能性ありますけど。
・「あたし、CDもらったの発売日の1週間後だからね!」「iTunesで買ったんだからね!」そっちで買えたのか。CD買わなくても聞けたのか。そうかそうか。いや、別に後悔なんてしてませんってば。
・「iTunes」「1位」「ずっと1位」「途中で妹が出てくるアニメに抜かされたけど」「それも綾音ちゃんだ。この売れっ子め」「オープニングだからあたし歌ってねぇんだ」若干生々しい会話。
・「フィギュア欲しいんだ」「あのね、エンディングのちっちゃいキャラたちのフィギュアが欲しい」「あたし、ずっとキングレコードさんに言い続けてるの」よく声優さんに直訴される会社だなぁ。
・「幼なじみにどつかれて」「幼なじみバイオレンスだね」「女の子なんだけど、すごい男口調で来るから魔梨威さんみてえだな」身近に参考になるモデルが居るのは役作り上プラスですね。
・「キングさんに直談判してるんだけど」あの会社はなぁ…。どうにもなぁ…。
・「あれ5人並べたいんですけど」「このラジオで業者募集すればいいんだ」「いい笑顔カンパニーさんとか」「めでたい屋さんとか」「色々ね、お願いしまーす」オーシャン堂さんは最近こういうのはやらないんですかねぇ。
・「佐倉さんに質問です」「じょしらくのカップリングでは、どの組み合わせがお勧めでしょうか」「幼なじみの丸京と手寅は鉄板だとして」「もちろん魔梨威さんは総受けですよね」「百合においては受けとか攻めとかいう概念は無いんです」…声がこわい。怒鳴り声とか言うのとは全く別次元の迫力がこもった声だ。
・「もしかしたら性的なものが絡んで来ると別なのかもしれないけど」「あたしはプラトニック派だから」「受け攻めの概念はあたしの中では存在してない」「丸京と手寅は鉄板」「これは悔しいけどそうだと思う」なぜ悔しがるんですか佐倉さん。
・「魔梨威さんは総受けって書いてあるけど、誰とでも組み合わせが出来るっていう意味ではそうだと思う」魔梨威さんはいじりやすいし絡みやすい。まだ書いてませんけど、私が書くんなら魔梨威さんネタになるでしょう。
・「魔梨威さんがやっぱり太陽だから」「誰とでも組み合わせられる」魔梨威さん万能説。
・「やってて楽しい」「色んな人と満遍なく絡んでるから」いい感想をいただけた。
・「あたしの中でキグちゃんってキーキャラクター」「あたしの『じょしゆり』の中で」『じょしゆり』イイですね『じょしゆり』。
・「結構百合の中では鉄板の設定なんだけど」「あたし大丈夫?」「ことりさん困らせてる?」「ついて来れなくなったら言って。1から全部説明するから」かっけぇ。途中でやめないんだ。掘り下げるんだ。男前だ。
・「あたしこれでね、色んなラジオでコーナー1つ2つ飛ばしてるから、それは気をつける」そんな前科をお持ちなのか佐倉さん。熱い人だ。
・「キグちゃんそうなんだ」「キグちゃんって、実は外見的には幼いけど、中身的には結構ダークだったり大人だったり」「それって結構百合的にはつかいどころのいいキャラクター」百合素養が乏しい私には非常に勉強になります。
・「丸京と手寅が、幼なじみで」「なかなか一線を越えられないところにいるっていうのに」「丸京がキグちゃんに興味を持って、『ガンちゃんガンちゃん』って言って手寅を嫉妬させるわけ」「ふたりに恋心を自覚させて、程よいところでキグちゃんが身を引けば、いい当て馬キャラになるじゃない」キャラとしては便利だけど、当て馬役は切ないなぁ。
・「それが当て馬!」「さっき何言ってるか全く分からなかった」当て馬っていう言葉自体が本来ちょっとアレですしねぇ。それこそキグちゃんなら『知らなくていいんだよ〜』って言われそうな。
・「それでキグちゃんは自分自身で納得してるっていう設定もありだし」「でも、実は自分の本当に好きになれる人を探しまわっているっていうのもありだと思うし」「キグちゃんも当て馬ばっかりの人生だったけど、本当に自分のことを好きになってくれる人」「それが苦来だったりするわけ」…楽しい。自分が知らないタイプのセオリーを語っているのを聞くのがこんなに楽しいとは思わなかった。
・「そろそろお時間でございますって大人が言ってる」ネットラジオは多少時間の融通が利きますけど、さすがに多少ですからね。
・「つぎはのぞさんに付き合ってもらおうかな」ゴリラ対百合。凄絶なバトルが予想されるな、次週。


ジングル
・「つまんねーラジオ聞くなよ!」すいません。ついつい聞いちゃうんです。


きたいどおりのこたえするのもつかれるわ
・「キグちゃんの落差を見せつけられて、ことりさんが信用できなくなった」純粋な10代の女の子には刺激が強すぎた模様。
・「今日お洋服も真っ黒なんだ」「お腹の色と一緒なんだ」そういうことを期待どおりに言っちゃう小岩井さんが可愛いです。愛おしいです。
・「SかMかを判断する簡単なテストがあります」「1:手をグーにして、縦にし、差し出す」「2:その上にアゴを乗せてもらう」「3:目を合わせながら乗せる人がS。目を伏せてアゴを乗せる人がM」「どうすればどちらに当てはまるのか、私はその答えを知っていました」「普段からドSキャラで通っていたので相手をガン見しながらアゴを乗せました」「友人は『あー、やっぱりー』と言いながら喜んでいました」「人間関係なんて、めんどくさい」「そんな事を思った、高校2年の、夏」こういうのを面倒がらずに出来る人が大人です。だから私は37だけど、まだ子供です。
・「こういうのあるよね。知ってるけど、知ってないフリ」世の中のめんどくさいことに、37になってもあるんだぜ、知らないフリする機会。
・「やってみる?」「あたしたち今答え知っちゃってるから」「次希望ちゃん来るから」「のぞさんにやろう」「ドMだと思う」攻撃されて喜んじゃうタイプではあるかなぁ。
・「MかSかって分かる?」「分かる」「お姉さんが教えてあげようか?」小岩井さん、そんなキャラも出来るんですね。もっとお願いします。
・「希望ちゃんはドMだと思う」「ことりさんは隠れS」「南條さんはおおっぴらS」南條さんはいじり方によってはMも引き出せる気がしてます。
・「後藤さん私Sだと思う」「私Mだと思う」「うちのマネージャーさんのこといじめてた。いじめてたって言うと違うけど、いつもちょっかい出して遊んでる」私の記憶が確かならばさおりんは自称Mです。『いろはにほへと』でキタエリさんを『彼女は私のM心をくすぐる』っておっしゃってたような。
・「SとMって紙一重」某女王様もそんなことをおっしゃっておられましたなぁ。
・「綾音ちゃんどっちどっち?」「あたし?」「普段はSだと思うけど、すっごい信用してる人にはM」「あってると思う」「やった。綾音ちゃんを理解した」信用してる人にはMってなんとも猫気質ですなぁ。そういう人を手なずけるのが私は大好きです。
・「希望ちゃんどっちだろう」攻撃力の高いMだと思います。
・「彼女が、キャベツの千切り中(略」「つまんねーこときくなよ!」「コーナー違うコーナー違う」混ぜるな危険。
・「ばーくはつ、ばーくはつ、ばーくはつ。ぼーん!」ぼーん!


エンディング
・まだ女子トークがTBS後になってる…。幹事局ェ。
・「DJCDのその1」「私佐倉綾音と、小岩井ことりさんと、山本希望さんの3人」はい、購入決定。9割ごりらじでもむしろ望む所。
・「先行発売が2012年9月24日から」まぁ、この日に買うでしょうねぇ。
・「数量限定でオリジナル千社札ナンバーワンがついてきます」ナンバーワンてことは、DJCDも複数枚出ますね。
・「音マートでは希望ちゃんにゴリラのイラストを描いてもらい、ポストカードとして配布する予定です」あざとい!なんともあざとい!そして、そのあざとい作戦にウマウマと乗ってしまいそうな自分がここにいる!
・「ことりさんの色んな面が見れた」「綾音ちゃんのことがいっぱい知れて嬉しかった」
・「黒いんだね」「…ごめん」「あたしは大好きになった」「ことりさんの株が上がった」さっきの『お腹の色と一緒』で爆上げでした。
・「語り亭百合」「もうちょっとナチュラルなヤツがいいな」語り亭鬼百合とかどうでしょうか。


次回予告
・「そろそろ秋ですねぇ」「そう言えば冷やし中華って『始めました』宣言はしますけど、『終わりました』宣言はしませんよね」物悲しくなるからでしょうかね。

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 MBSは2話連続放送だったのでまとめてアップしようかと思いましたら長くなりすぎたので2つにわけました。

 また、毎度ですが未放送地域の皆様方に慮りましてネタバレ回避を行ないます。重ねてお手数おかけしますが本文は「つづきはこちら」からご覧いただきますようお願い致します。

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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
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誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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