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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 ジャケットが「どきっ さのすけだらけの絶望放送」な件について。

 というかですね。
 突っ込みどころが多すぎて書いても書いても終わりませんでした。書き終えてから気がついたんですが、これ、通常回2回分の分量があるんですよね。そりゃあ買い手も書いても終わりませんわなあ。
 というわけで分量多すぎたので2回に分けました。

 また、今回は作業時間確保のため通常更新を止めてまでこちらに集中し、なんとかこぎ着けました。それでもなおこんなに遅くなってしまって大変申し訳ありませんでした。これからまた止めていた分を書いていきます。


オープニングコント「のけものたちは故郷をめざす」
「絶望放送ファイト」ずるい。この出だしはずるすぎる。
「絶望、舞浜地帯」あのフォントで鮮明に浮かびましたとも。ええ。
「ここは、ネズミの国であります」「おっと、早速、怪獣が現れました」エレキングに奈美の顔がついた姿が脳内で跳ね踊っております。アニメでエレキングだったかは記憶にありませんが。
「あがぁーずぎゃーぴぎゃー」「今日も、1人やってきました、普通です」ダメだ。どうしても、どうしても吹く。
「しー、らんどぉー」「おーっとしかし、魔法に掛かっています。夢を見ています」「もう、これで、3日連続と言っております」何割か事実だからなあ。
「はにはーん。いんぱー」「炎天下、魔法焼けしております」「しかし、嬉しそうであります」誰か動画にしてくれないかなあ、これ。
「かーりぶー」「周りはカップルだらけ」「かーりぶー」「しかし、今日も1人であります」「ふぁすとぱーす」「1人です」「えれくとりかるぱれーど」「1人です」「ちきるーむー」のっぱらで1人嬉しそうにくるくる回っているエレキング奈美が脳内を占拠中。
「やはり、オチもありません」ひどい。ひど過ぎる。しかもアジアさん出てないし!もしかして出てこないのって今回初めてじゃないですか?

「ものすごいオープニングでしたね」「俺このまましゃべんなくていいのかと思って」アジアさん嬉しそう。
「これで来ましたか」「素晴らしい」ええ、素晴らしい出来でした。
「実際こんな感じですか?」「なに?何の話ですか?」新谷さんの話ですね。
「基本的にね、1人で行くことはあんまりないですからね」全否定。
「告白してしまうと、今までランドに行ったことがありません」珍しいパターン。
「シーはあるんですよ。シーは2回くらい」「いきなりシーに行く人って珍しいよね」「シーは番組の打ち上げかなんかで行ったんですよ」なるほどなるほど。そうでもないとなかなか行く機会無いですしねぇ。私もUSJは職場の人間関係でしか行ったことありません。
「普通に駅の綺麗さに感動して」「うわーすげーすげーって」普通に。…上田さんもしかして鉄の人?

「初めて行った時の記憶すっごい鮮明に覚えている」「両親に連れて行ってもらった」「ランドがまだ何も無かった頃」「エレクトリカルナントカがすごい綺麗で」私も出来た年に同様のシチュエーションで行きましたが、とにかく物価が高かったことしか覚えてません。当然全然楽しめませんでした。

「良子ちゃんはさ。この話をしてる時は、すごい」「楽しいよ」「キラキラしてる」「9割1人ですけどね」自分でオチまでつけますかそうですか。

CD前半の標語
「絶望ネーム:めぞん日暮里」「絶望放送、リスナー心得。序章第一節」「絶望放送のリスナーとなりし者、いつもその胸に童貞を忘るるなかれ」「不埒な心、疑う心、永遠なる」中2の心」「悪魔の導きにより、絶望放送のリスナーに絶望が訪れんことを」「冒頭のナレーション」まりほりが元ネタなのは分かっていても、敢えて言おう。隠密同心かと思いました。


タニスの王子様 オン・ザ・レイディオ
「上田さん、獄・さよなら絶望先生上のインドカリーに絶望したインド人、最高でした」最高でした。あの時は珍しく「あ、上田さん」とすぐに分かりました。
「上田さんは獄で臼井の役ではなく、石破さんや河野さんと言った実在の人ばかり演じていますが、あれはチャック亀山氏の無茶振りだったのでしょうか」無茶振りと言うより安心の上田ブランドでしょう。
「俗・絶望少女撰集で絶望文学集を絶望ファイト風に読んでいましたが、アレはアドリブだったのでしょうか。それともチャック亀山氏の無茶振りだったのでしょうか」同上。安心の上田ブランド。

「何から聞いて行ったらいいかな」「突っ込むところから始めたら良い?」「じゃあそれで」「もうノー!チャック亀山!」「のーもあ!チャック亀山」音響監督の亀山氏、よりもチャック亀山氏、だよなあ。
「送ってくんな!」「ここに書く時点でメールから消して。直して」「作家レベルで直して」言い訳終了。
「インドカリーに絶望したインド人最高でした、と」「私もあれ大好き」同意。
「アドリブっていうか役作りっていうか」上田さんに言われるまで役作りと言う言葉を忘れてました。
「カレー好きで」「ナン焼いてくれるインド料理屋行くんですよ」「ああいう鼻に抜けるしゃべり方するじゃないですか」「そういう方多いじゃないですか」多いですね。京都三条にもインド料理屋がありまして(ry
「多分オッケー出るだろうなっていう」「振ったからには、ね。って言う感じで」暗黙の了解確認。
「4カット入るところのアドリブも」「4つ、あれは神様の名前?」インドのヒンドゥー神話に出てくる名前ですね。
「僕もどうしようかと思ったんですけど」「神話に若干詳しい奴がいて」「とりあえずインドの神様4つ教えてくれって言って」仕込みを忘れない声優、上田燿司。
「シヴァとクリシュナとラクシュミと」「ガネーシャだ」「さすが構成T」「それこそよくお店の名前になってる」象の絵と一緒にね。

「臼井以外の役」「今回またずいぶんタイムリーな人を振られてましたね」タイムリーで思い出しましたが、もしかしてああいうネタって選挙期間中は放映できないのかな?
「河野さんが実は困って」「動画アップサイトで河野さんを探して」つべかニコニコか。
「衆議院を解散します!ってのがあったんですよ」どれだろう…。
「安倍さんとあんまり変わんないんですよ」「張ると河野さんになる」政治傾向は全く違うのにね。
「撰集の文学集」「それこそ無茶振りですよ」「亀山さんの無茶振りでしょう」「当日に『絶望ファイトにしましょうよ』って言われて」それこそ現場のノリって言うやつですか。
「絵がない状態でやんなきゃいけないから」今回もやらされてますね。全く同じ状況で。
「アレはアレで様式美だからね。もはや」「そっから外れたところの文章読めってきついよね」「ほとんど亀山さんの無茶振りだった、と」でもちゃんとこなせる上田さん。出来るからやらせてるんでしょうね亀山氏。

「上田さんは海外ドラマの吹き替えの仕事もよくしてらっしゃいますね」「上田さんが今日も出てくるかな、と楽しみに毎回見ています」「CSIシリーズ」上田さんの芸風の幅広さが垣間見えます。
「ホント色んな役やってるよね」「毎回出てるんですが、毎回違う役で」「2つ3つ持ち役あるんですよ」「持ち役が2つ3つあるっておかしいでしょう」海外ドラマ吹き替えにはよくあること。
「検視で出てくる」「臼井君そのまま大人になったみたいな」絵が浮かぶ良い説明。
「あの現場は大御所の方がゲストも含めていっぱいいらっしゃるので」「子供の頃から聞いてましたって人ばかりなので」吹き替えは比較的予算が潤沢なのでギャラが良い大物を多数呼べるようです。
「負けないようにということで」「聞いてる人には同じ人がやっているとバレないように」上田さんのポリシーを感じます。
「あれこそ毎回無茶振りも良いところ」「そっちで培ってきたものを絶望で」「絶望で培ってきたものをそっちで」良い話なんだけど、無限地獄みたいにも感じるのはなぜだろう。

「上田さん、臼井たいきの台詞を読んでください」このネタ送ったやつが居たか!
「あれか、いけないカエレ先生か」「エッチな家庭教師がやってくる」「その後ですね」
「円錐でございますー」ああ、もう、この人なくしてこのアニメ成り立たないな。ホントに。


きつちりしなさい!
「弟が小5の時に文集に書いた将来の夢がコンビニの店員か、漫画家」「大きな夢を持っているのかそうでないのか、きっちりしてほしいです」大事なのは本人の希望なのでいいんじゃないでしょうか。
「コンビニの店員と漫画家が同列ってこと」小学生的には同格でもおかしくないですよ。どっちもすごい人なんでしょうね。
「子供の時ってコンビニって24時間開いてて何でも売ってるっていうイメージがあるから」「とっても便利で素敵なところって言う」私が小さい頃なんか夜遅く開いてるだけでもすごかったのに、今や各種チケット売ってたり電気料金支払えたり。
「憧れるところかもしれないよ」コンビニの店員を『何でも出来る人』扱いしている可能性は高いです。
「セブンイレブンが本当にセブンイレブンだった頃」20年くらい前まではそうでしたっけ?
「7時から11時までしかやってなかったセブンイレブンだった頃」「コンビニって遅くまでやってる変なとこ、みたいなイメージしか無かったけど」
「ちょっと離れたところだと今でもホントにセブンイレブンなところありますけどね」10年前、小田原城近くのセブンイレブンがそんな感じで結構驚いたおぼえがあります。
「都心部とかでもオフィス街とかだとね」その昔、海浜幕張駅周辺のコンビニが夜7時までとかで呆然としました。
「上田さん将来何なりたかったですか?」「僕実は結構前からこの仕事を」「えぇー」このえぇーは『そうは見えない』からですかね。
「ある意味夢が叶ってしまっているので」「どんどんどんどん上を見て上を見て行かないと」良い心がけですね。この辺からも上田さんの職人気質が垣間見えます。
「何きっかけなんですか?」「子供の頃、アニメもみんな見てたじゃないですか」「親が海外ドラマ見る人だったんですよ」「昔ゴールデンタイムでやってたんですよ」今もやれば良いのにね。下らんバラエティーよりよっぽど数字取れると思いますよ。
「見てて、面白くって」「最初は『日本語うまいなー』みたいな」あるあるあるある。
「昔って、役者さんの名前と声優さんの名前が出たんですよ。テロップで」いつごろまでやってましたかね。私はあんまり見ない人だったのでいつの間にか無くなったという記憶しか無いんですが。
「今は、役名と役者さんの名前が」「アレ復活してほしいですね。みんなすごいモチベーション上がると思いますよ」こういうところの配慮はしっかりやってほしいものです。モチベーションって大事ですから。
「どっちかを適えてほしいですね」「コンビニの店員を経て漫画家に成れば」ありがち。
「漫画家を経てコンビニの店員だけは勘弁してください」切ないけどありがちっぽい。

「先日病院に行ったら看護師のおばさまに『うちの先生は優秀でねえ。もう何十年も通ってる患者さんが居るのよ』と言われました」「治るのか治らないのかきっちりしてほしいです」「言葉のあやだよね」同じ病気で通ってるとは言ってない。違う病気で、とも言っていないので可能性はゼロではないですが。
「病院のおばあちゃんたちの会話みたい」「昨日来なかったけどどうしたの?」「ちょっと風邪引いちゃってねぇ」「そうそうそう」「じゃあ来いよ、みたいな」老人保険医療費の自己負担率を上げてほしいと思うのはこういう時です。
「ま、経営者としては優秀ですね」「確かに」昨今経営難の病院も多いですからね。まさか踏み倒す連中があんなに居るとは…。
「通ってる先生って1人に決めといた方が」かかりつけ医制度ですね。分かります。
「治らなかったらさすがに変えるでしょう」「その先生が10年間『大丈夫ですよ』って言い続けている」世の中、完治はしない病気というのもあるので、10年どころか生涯通い続ける人も居ますし。

「病院でのこと、僕の横でうつぶせになっていた子供が」病院ネタ多いな。
「『お尻に注射するけどどこが良い?』と聞かれ『真ん中』と答えていました」ココの言い方が面白すぎて。

CM
「今日、絶望放送のゲストに呼ばれた」「小節あびるさんとダブルゲストだそうだ」「これは、公式カップリングというやつか」ああ、そういやそんな話がありましたね。最近この設定自体があまり使われなくなっているのですっかり忘れてました。
「スタジオについた。小節さんは居ない」「待った、待った、待ち続けた」「聞けば、小節さんは後半のゲストだそうだ」「これは放置プレイというやつか。スタッフもなかなか粋なことをするな」粋なのか。
「と、日記には書いておこう」「ギャフンと言えば絶望角散」これがやりたくて上田さん呼んだなスタッフ!というのが多すぎて困る。


自己完結型ポジティブさん・ポジティブですね~!
「今回はかなり高度です」想定済みです。
「やりました。中学生時代に僕のことをいじめていた野郎を鼻血が出るまでぶっとばす、夢を見ました」これは確実に声の勝利。
「13年越しで遺恨を晴らせて、最高にすっきりです」よかったね。
「高度だ!高度だ!」でも今回高度なのは上田さん。
「今回結構こういうの続きます」「無茶振りだ」でもノーエスケープ。
「だってさ。上田さんの声で聞いてみたかったんだもん」リスナーとパーソナリティが同じ目線って良いよね。
「こういうの面白く読めないもん」たしかにこれは上田さんでないとなぁ。
「完全に臼井で再現されてたもんね」「亀山さん的な無茶振りをしたらそのとおり読んでくれて僕はちょっと幸せです」どこへ行っても無茶振りされる人だなぁ。

「絶望ネーム:8年の壁」「卒業できないので、内定を取り消される心配をしなくてすみます」試合に出ないので負ける心配がありません、ですかそうですか。
「内容よりもしゃべってることが楽しくなってきちゃった」まぁねぇ。上田さんだからねぇ。
「絶望ネーム8年の壁ってのもどうかと思うんだけどねぇ」「大学8年までしか居られないからねぇ」裏技があるんですけどね、実は。
「卒業できないのが決定してるから、就職活動すらしてないってことですね」これは、賢明なのかな?
「やべえよ、内定取り消されたらどうしようって言ってるところに」「『俺セーフ』」セーフじゃないから。
「おれ、そういう次元にいないから」「お前らとは違うんだ」内容はともあれ、違うことは間違いないですね。
「今のご時世すごい勝ち組かもしれない」勝ちではないと思います。
「もう1年間ね。学生でいられるんだもんね」親は泣いていると思いますが。
「学割とかも使えちゃうかもしれない」そらあ使えるでしょうよ。それよりも大きいのは次も新卒で就職活動が出来ると言うこと。
「2009年に景気が好転してくれれば良いですけど」マジレスすると、さすがにそんなすぐには回復しないでしょうねぇ。

「絶望ネーム:縛られて、夏」「隠していたエロ本を弟に見つけられました。良かった、見つかったのはノーマルなものだけで」言い方がもう、もう、ずるいよ上田さん!
「どんなの持ってんだ」「相当ヤバそう」どっからどこまでがノーマルなのか気になるところです。
「ヒントかなあ。絶望ネーム」「しかも、られる、ほうでしょう」ああいう人たち凄いのは、男が縛られている写真見て頑張れるってことですよ。
「倒錯の館系ですね」「上田さんどんなの好き?」今日一番の無茶振り。
「縛られるよりは縛るのいいかな?」渋めの声で言わないでください。笑っちゃうから。
「どっちかっつったら縛る方かなっていう話だよね」これがきっかけで本編でそんな話があったら…。臼井が持ってる荷造りひもがカエレに絡まっちゃうとか。
「痛いの嫌いだけど、痛がるの好き、みたいなね」「やばいやばいやばい」こえぇ番組だなあ。

「今月、パチスロで40万負けました。いやぁ、僕って意外と貯蓄あったんだな」借金して負けたんでないならまだマシ、かな?
「月、だから。今月ってことは」「トータルで40万」1回あたりいくら使うんでしょうか。
「時々ATMが側にあって」「怖い」「恐ろしい」「際限ないよね」「際限はあるけど」一番恐ろしいのはサラ金の無人貸出機があるところ。

「1人ボーリングと1人焼き肉をやった後は、何だか人に優しくなれます」スーパー何タイムなんだそれは。
「やったことある人」「1人焼き肉から」「約1名」ノシ 大阪の京橋に1人用の座席がある焼き肉屋がありまして。
「1人ボーリングはいないの?」「いない」まぁ、ボーリングってそんなに今流行ってないしなあ。
「するよ1人焼き肉って言うな!」「この現場であなたしかいないでしょう」1人だと好きなものだけで腹一杯に出来るから良いんですよね、とフォロー。
「ランチとかじゃなくてディナーって言うことでしょう」「夜行きますじゃないよ」「そうだ」「白状した人はお酒飲まない人だ」「飲まずに肉だけがっちり」おにくおいしいです。
「たまに見かける。1人焼き肉してる方」やっぱり人目につくのかなあ。
「ボーリングの方は見かけますけどね」「それこそマイボール持ってるような人」短い時間でたくさん出来るから練習にはうってつけでしょうね。
「千葉進歩とか好きなんじゃ」「マイボールは持ってないけれども、シューズは」「1人ボーリングはある意味カッコいいってことですよね」『は』=1人焼き肉全否定。
「1人ボーリング行って1人焼き肉行ってお酒飲まないで帰ってくる」「ある意味男って感じ」まぁ、確かにね。
「次行ってって悲痛な叫び」頑張れシュガーちゃん。
「うちで1人しゃぶしゃぶしますけどね」「変わるよ」「うちのコンロでするんだもん」1人暮らしで鍋だと必然的に1人鍋になるよね。

「絶望ネーム:めぞん日暮里」「いつカツアゲされても良いように、ダミーの財布を持ち歩いています!」「自慢された」「誇らしげだった」すっごいよかったです。というか、私の中でめぞん日暮里さんの声は上田さんです。


エンディング
なんかここまであっという間でした。
「皆さんホントに良いネタを送ってくれますね」「上田さんのためにご用意した」図らずもそんな感じに。
「やりがいを感じました」「上田さん来てもらって良かったなあ」「本放送の方にも来てください」上田さんの声とリスナーのネタとの親和性が高過ぎるからなあ。

お別れの一言
「私はね、自分自身を、ちゃんとね、悲観的に見ることが出来るんです。あなたとは違うんです」上田さんを政治家声優って呼びたくなります。よその番組でもやんないかなあ。政治家ネタやる時に、そのためだけに上田さん呼んできたりとか。


拍手[0回]

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ふさ千明
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1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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