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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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カテゴリーを「その他の久米田漫画」から「かくしごと」に変更しました。

アバン
・「家族会議がしたい」「うち、会議室ないから、会議室作ってからな」その発想はなかった。
・「どうしよう」十丸院、お前はもっと困れ。
・会議に対して懐疑的っていうネタを入れてくると思ったんですけど無かったですね。


最終回平気彼女
・今回このタイトルが原因で録画機材が最終回と誤認している事例が多々あるようで。またそういう伝説を…。
・「また昔の人気作の続編でいいのになぁ」まだ続編がない昔の人気作って何があるだろうって思うくらいアレコレと出てますよね。
・噛み合わない噛み合った会話は久米田作品あるあるですなぁ。
・「議題とかどうでもよくて会議したいだけ」会議録を残すのが目的な会議もありますね。
・「「「みんないい人」」」平和な勘違い。
・「いやぁ会議室がある家ってなかなかないでしょう」流石に聞いた事ないです。
・「別に会議室でなくても会議はできるでしょう」「らしくない。会議は会議室でしかやっちゃだめって言いそうなのに」スコップを振り回さないけど既にそう思われているんですね。栴檀は双葉より芳し。
・「井戸なんて東京にあるの?」意外とあるようです。そういや東京に井戸を掘る番組が昔テレ東であったとか。
・「井戸探しの依頼という事でいいのかな」齢10歳にしていい味出してるぞこの子。
・「私も所員なんだけど」所員割引とかあるのかな。
・編集会議に悪い思い出しかない漫画家さんも多そうだ。
・曲がりなりにもビジネスパートナーと話している最中にスマホいじってなぁ…。
・「いよいよ打ち切りか」呼び出し=打ち切りなのか。
・「いい話のわけないだろう」経験則。
・「後藤先生が飯でも食いましょうって」「待遇に不満とかかな。やだなぁ、作家と揉めるの」そう思えるだけこの編集長はまともかも知れない。
・いたたまれない空気の中ガツガツ食える十丸院。
・「これなんでできてるんだろう」お前こそ何でできてたらそんな傍若無人になるのか教えてくれ。
・「ありがとうございます。お気遣い、感謝します」育ちの良さを感じさせる所作。
・この街並み、講談社の近くだと神楽坂あたりですかね。
・「カラーで有終の美を飾らせてやろうという計らいか」絶望先生のことかな?あのカラーは素晴らしかった…。
・アシさんの身の振り方も考えなきゃいけないから漫画家さんは大変だ。
・「連載の合間は漫画家にとって魔の時間だ」プロスポーツみたいにオンオフが時期でハッキリしているとオーバーホールもやりやすいんですけどね。
・追い込まれると面白いことなんか考えられないですよね。わかります。そこから面白いものを生み出すからプロなんでしょうけども。
・「それでなくとも、金、かかるのになぁ」嗚呼。
・「あれ、おとうさん」かわいいこたつむりだ。
・「おかえりなさい、おとうさん」この笑顔のためなら働けるよ戦えるよ後藤先生。
・「風のタイツ、あと10週をもって終了する」どうしてもさよなら絶望先生の時のあの衝撃がよみがえります。
・「お前らだって仕事無くなって困るだろ」一人くらいはいるかと思ってたんですが。
・「私はいい加減大学行って単位取らないと卒業できないし」そういやうちの大学にもいたなぁ。アシやってて講義になかなか出てこれない人。
・芥子くん…。
・「※案外そんなものである」経験者の重い言葉。
・「自分の口で擬音出してる」「集中してる証拠だ」そうなのか。
・「最近のタイツ急に面白くなったな」「ですかね」関心なさすぎるだろ十丸院。
・タイツの好調っぷりを嬉しそうに語る編集長。この人漫画好きなんだなぁ。
・「手負いの漫画家」私の知っている一番の手負い漫画家は片腕を失っているのに終生描き続けた水木しげる先生だなぁ。
・「ヨーロッパ一周」21カ国完全制覇を目指して最終的には20ヵ国で完結するやつかな。あと、前から思ってたけど羅沙ちゃんお金持ちだよね。
・「ついに、井戸が発見されたわ」ごめん。君の罪ではないんだが絵面が怖い。
・「たとえ無職になろうが姫にはなんの心配も、不安も感じさせるものか」
・「じゃあ原稿確かに。今週も面白かったです。たぶん」この辺も実話に基づいてそうで怖い。
・「あ」あじゃねーよ。袋に入れろ。
・会議場の地図が可愛い。
・「落ちたらどうする気だ」今時は網張ったりして対策とっているところがほとんどですけどね。
・「中から声が」これは怖い。
・怯えつつ娘の心配を優先する父親の鑑。
・「ロク、いけ!」「おとうさーん」ロク、優秀。
・「先生、10枚ありました」「原稿は16枚だ!」それでちゃんと話が繋がっちゃたりするケースも稀にあるとか。
・十丸院には生原稿を渡さない羅沙ちゃん有能。
・「しばらく黙っておいて反省させるか」そんなタマかなぁ。
・「最終回ってなんの?」誤解がとけると魔法もとける…。
・東欧二週間って食事困りそう(偏見。
・「タイツは終わらない!連載は続く!」こっからみんなガッカリする流れは何度でも笑える。
・「一瞬の輝きだったなぁ」一瞬だけども輝ければ
・「お誕生日会といえば唐揚げだよね」どこの風習なんでしょうか…。まぁ、子供が集まったら唐揚げ食べさせときゃ大体オッケーってのはわかるんですが。
・「お父さんに手伝ってもらえないかなって」己が語彙力の乏しさを恥じる可愛さ。
・「かぞく会議っていいものだね」普通は開きたくないことの方が多いものですけどね。
・「ハッピーバースデー!」こんな幸せな光景が思い出にあれば、どんな辛いことがあっても強く生きていける。
・確かにここだけ見ると本当に最終回っぽい。
・「11歳に、なりました」自分の11歳ってこんなじゃなかったなぁ…。
・オルゴール……Träumerei…………………うっあたまが。      ♪猫の毛皮着る貴婦人の作るスープ〜
・「お父さん、これからもよろしくおねがいします」「ずっと、ずっとこんな時間が続くと思っていた」重い。重すぎるその言葉。



・「お父さん、私は今日で18歳になりました」強くなったね姫ちゃん。

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久々だから軽めにしようと思っていたんですが拾うところだらけのため結局作業時間は昔同様3時間を超えました。待っていてくださった方々がおられましたらお待たせして本当に申し訳ございませんでした。




ヒメゴロク
・「娘が2歳くらいの頃の話です」「毛布の端を握ったまま、バッと両腕を広げたんです。そのままドヤ顔でむささび!」むささび派とももんが派がいますよね、これ。


オープニングコント
・お懐かしゅうございます。
・「ああ、十丸院さん」すごいなぁ、本人の名前が出てきただけでもうムカつける。
・「アニメに続いてラジオにもなるのか」よほど要望が強かったのでしょうか。半ば諦めかけていたこのタイミングでのラジオ化、本当に感謝申し上げます。
・「媒体はYouTube」「パーソナリティーは…俺!?」島本和彦先生かな?
・「YouTubeでラジオなんて姫に聞かれたら100万回死ねる」絵本になりそう。
・「先生、まさかのYouTuberデビューですね」プレミア配信してスパチャ集めなきゃ(使命感


オープニング
・「ラジオをお聴きのみなさん、さよ…はじめまして」「ラジオを聴くお仕事お疲れ様です。後藤可久士役の神谷浩史です」絶対仕込んでくるとは思ってました。お久しぶりです神谷さん。お待ちしておりました。
・「ラジオをお聴きのみなさん、おあとが…はじめまして」「ゲストではなくあくまでアシスタントの筧亜美役の佐倉綾音です」佐倉さんもお久しぶりです。同じくお待ちしておりました。
・「ご要望にお応えして」どのくらい多かったのかなぁ。
・「第1回は久米田作品にゆかりのあるおふたりでお届けします」まぁ、お二人とも主役でしたし二大巨頭ですよね。OVA含めると櫻井さん入れて御三家になりますが。
・「ペンネーム:バーニングレンジャーさん」「神谷さん、佐倉さん、構成Tさん、スタッフの皆さん、おはこんばんちはなら」なぜだろう、新谷さんの幻覚が。残像でしょうか。
・「佐倉さんは神谷さんが以前パーソナリティーをされていたWebラジオのヘビーリスナー」仲間だ仲間だ。
・「どのような気持ちで臨んでいるのでしょうか」この時は『冷静だなぁ、さすがプロ』と思ったんですよ。ええ。そしたら…。
・「作家のエゴが炸裂している」「良かれと思ってやっているんでしょうけど」まぁ、リスナーの期待には最初に応えておけば後々やりやすいというのはありますし。
・「カクシゴトークっていうんだこの番組」いうんですよ。どうやら。
・「アニラジをやってないじゃん今」「ないもんねアニラジ自体が」「アニラジをやらせていただくこと自体が久しぶりなんでどうやって回していいかわかんない」前世のラジオでもなんか似たようなことをおっしゃっていた記憶が。
・「ずっと滑ってんだ」「絶対滑ってる」「肌で分かるもん」流石のネガティヴ。
・「私がアニメイトTVで聴いていた時とは違うんですよ」「なんとかかんとかプレイヤーみたいなので」懐かしいな。ニコニコ動画の何もない真っ暗な動画にみんなでコメント付けながら聴いていたあのころ。
・「写真があって名前の途中にFって入っていたらそういう回なんだなって」百見様だ!というか本当に同類だ!
・ソーシャルディスタンスはどうしようもないですねぇ。
・「女性と一緒にラジオやらせていただくのって」「『みなさんさようなら』って言ってたそのラジオ番組以来なの」私もアニラジ聴くのが久しぶりなんでその辺はよくわかりませんがそうなんですね。
・「相手の顔ってほとんど覚えてない」「ガラス越しに見える」「日枝神社を見てた」そして帰りの電車で一緒になってもまったく目を合わせなかったという伝説のお二人。
・「よくしゃべりますね」「ブランクを感じさせないしゃべりなので」相方が違うだけでほぼあのころのあのトークになってます。素晴らしい。
・「どこまでネガティヴなんですか!」そらもうこのネガティヴでオールナイトニッポンまで進出しましたから。
・「人間見えないものがあるくらいがちょうどいい」佐倉さんもなかなかに。
・「ほんものだ」ほんものです。


読む仕事
・「ペンネーム:危険な恋のカリスマさん」過多書きだ!絶望放送リスナーにしかわからないやつだ!いろいろ置いてきぼりだ!
・今回のキャストで久米田作品出演歴があるのはこのおふたりだけなんですよねぇ。あとは強いて言えばオーケンか。
・「『かくしごと』だらけ」なのに我が家はBSもサンテレビも入らないのでテレビでは見られないという…。いやまぁ最初は有料で見るつもり満々だったんですが、おっさんなのでどうしてもニコニコ動画でみんなのコメントと一緒に見たかったんです。新たな発見も多々ありますし。
・「自分の出ている作品のオンエアチェックってしなくなっちゃったんです」「あ、これ切ったほうがいいな」なお切らない模様。そして構成Tさんの笑い声もしっかり入っております。
・「久米田康治作品で参加させていただいていて不安が大きいわけですよ」「本当に大丈夫かと」「僕45ですけども」「45になって自分の名前がトップにクレジットされている作品がオンエアされている」「非常にありがたいなと思いつつ」「この作品に相応しい声なのか」「結構考えるところがある」私には他の方の演じる後藤可久士がもう想像できないレベルです。
・「さよなら絶望先生という作品でも主演をさせていただいていたので」「同じものをお届けするつもりはないけれども」「楽器が一緒だから」「同じものになっている部分も当然あるし」そのお悩みを知りつつこういうことを書くのは恐縮ですが、こちら側にも正直それを期待する部分がないとは言いません。
・「こういう風に言い訳をさせてもらえるところがないじゃん」「言い訳は本来しなくて大丈夫だからですかね」そういや絶望放送はゲスト含め言い訳コーナーになってた部分もありましたねぇ。それ言ったらじょしらじにもその部分が少なからず含まれてましたが。
・「久米田先生は久米田先生で『あ、神谷さんこういうのもできるんですね』っていうふうにおっしゃったって聴きましたし」言いそう。
・「ご本人の気持ちが違うだけで違う音になっている。それが声優」ザッツプロフェッショナル。
・「どういうつもりで言ってんだこいつ」わははははは。仲良いな。
・「神谷さんを元気づけるラジオなんですか?」45歳はいたわりが必要な年齢です。
・「ラジオはやってるけどアニラジはやってない」そう言えば神谷さんそっちのラジオで盛大なかくしごとの謝罪やってましたよね…。個人的にはアレは謝罪案件でもなんでもないと思うんですけどね。
・「リハビリなんで」何事もにリハビリが必要なお年頃。
・「やることを余儀なくされているじゃないですか」ここぞの場面で安心安定のエコー。
・「話せば話すほどドツボにはまっていくやつだな」実家のような安心感。


アイキャッチ
・「最近はすっかり朝型です。寝起きは仕事はかどるね」これこれ、こういうの待ってました。

バラエティーコーナー
・「オーディション、姫ちゃんも受けてたんですよ」あら初耳。
・「そういう話したほうがいいね」「俺の言い訳をする番組じゃねーんだ」それで30分やっていただいても当方は一切構いませんけども。
・「最初に言われてたのは羅砂とかも受けてくださいって言われてたのを」「むりやり」「全部受けました」佐倉さんの姫ちゃんかぁ…聴いてみたいですねぇ。というか今この場でやってもらうわけにはいかなかったんでしょうか。
・「姫やって音響監督さんに『うーん。闇が見える』って言われて落とされました」わはははははは。赤毛の和服少女とか見えちゃったんでしょうか。
・「闇は消せなかったの?」「闇は消してたんです」「ちょっとキレてましたもん。『闇なんてないですけど!』」「そういうとこじゃない?」フォローじゃなくて追い討ちをかける神谷さん。これこれ、こういうの。こういうのですよ。


ヒメゴロク
・「ごらんのスポンサーっていう会社は何の会社なの?」定礎、月極とならぶ日本3大グループです。


お知らせ
・「月刊少年マガジン8月号でついに原作が最終回を迎えます」ラジオの第1回から原作最終回の話するのって斬新だなぁ。

アイキャッチ
・「スタッフ募集。明るくなんでも話せる職場です」話せる(なお話した後

「隠し事は…なんですか?」のコーナー
・「リスナーの隠しておきたい性癖、事件、過去、現在などを投稿していただくコーナーです」「パーソナリティーふたりが断罪したり代わりに怒ってくれたり謝罪したりします」月に代わって断罪ですかそうですか。
・「本当まずい場合は読んでスルーします」スルーしてもらえるんなら送っちゃえばよかったかなぁ色々。
・「AGA治療をしている」「ハゲをバカにしていた先生本当にごめんなさい」人を呪わば穴二つ。
・「佐倉さん作家をチラチラ見るのはやめたほうが」まぁ、そこに参考になるものがありますからね。
・「ハゲネタを入れてくるんだよ必ず。構成田原は」「自傷行為なんですか」自虐は他虐より安全なんですよ。
・「僕がまんまと読むんだ」「便利」これが所謂共犯関係ってやつです。
・「自分で選んだんだったら自分で処理してください」手厳しい後輩。
・「どうやってトークしていったらいいんですか?」「触れないようにしていくべきだよ」で本当に次に行く。この投げっぷりよ。
・「ペンネーム:ミルクティーに茶柱さん」「私の隠し事は、仕事中に資料の録音データや動画を確認しているふりをしてイヤホンでアニラジを聴いていることです」「弁護士という仕事柄、証拠として音声や動画も結構扱うので自然な形でサボれます」「バレないといいなぁ」ということで、心当たりのある法律事務所の方は一度チェックしてみましょう。
・「私も高校時代やってました」「ハゲをバカにすること?」「なんでそっち拾うんですか」危ないほうから拾っていくスタイル。
・「ブレザーの内ポケットに入れて、袖を通して手のひらに出して」「頬杖をついているフリをして聴けるんです」私はそれをプロ野球の日本シリーズでやってました。世代が違うなぁ。
・「授業中じゃなかったら堂々と聴いてます」まぁそうですよね。通学時間が長かったのでその辺を趣味の時間として活用しましたねぇ。
・「みんないろいろ工夫するよね」「辞書を額に、こうつけて」学生の特権、ダメ工夫。
・「僕らステージに立たせていただいて」「実はお客さんの顔ってすげー見えんのよ」「先生もわかってたんだと思う」「絶対わかってた」「先生もそういった過去や思い当たるところがあるから見逃して」「見逃したところでそいつのせいだから」はい。回り回って自分のツケになる。
・「勉強はちゃんとしたほうがいいよ」「すげぇ後悔してるから」「はい」演じるというお仕事は結構知識が求められることも多いそうで。
・「ペンネーム:宿直室の住人さん」「噛んじゃったからダメだ」で、そのままコーナーが終了するという。第1回から実に秀逸なビーンボールをいただきました。

アイキャッチ
「カフェで子供達にサインをねだられた。照れるなぁ」なんのサインかはもちろん言わない。

エンディング
・「第1回お別れの時間が」月並みな感想で申し訳ないですが、本当にあっという間でした。
・「次回第2回のゲストに後藤姫役高橋李依さん」姫ちゃん役だから今回みたいにはならないのか、それとももっと暴走するのか。
・「公式ツイッターアカウントをフォローしてください」しました。
・神谷さんメインでゲストだけが交代していくスタイルなんですね。まぁ、それはそれで。というか、コロナのせいでスタジオに入れる人数が制限されたりとかそういうのもあるんでしょうね。
・「だってあたしアシスタントですから」ダブルミーニング。
・「こっから面白い」「ちょっと待って!エンディングだって言ってるじゃないですか!」さぁ、暴走機関車のおでましです。
・「助走が今終わった」入念な準備運動。抜き取り検査で9割抜き取っちゃう感じ。
・「もう私とラジオなんかできませんからね」「何そのツンデレみたいなの」「なんか言い逃したこととかないですか」「今から30分くらい喋ろうと思ったらできる」「もう帰りますよ」「なんとかならんか」「マジか…」カオスゲートオープン。こっからは本当に闇の扉が解放されちゃった感じです。
・「私楽しみにしてきたんですよ」「神谷さんとちゃんとおしゃべりするのって10年前のあの…私がまだ16歳くらいのイベント以来なんですよ」「浴衣着てたやつかい?」すみません。不勉強なもので浴衣着ていたイベントは何が何やらです。
・「あああああああぁぁぁぁ」ここだけ音源でも売って欲しい。着ボイスにするから。
・「ヘッドホンが落ちたけど」そういや毎回野菜生活を落とす声優さんがいましたな。
・「第3回やるぞ私!」「佐倉綾音のスケジュールを押さえてくれ」本人が要求するの珍しいなぁ。
・「レギュラーにしてくれ!」「レギュラーでやるぞ!」私ももっとこのお二人の掛け合いを聴きたいです。有料でもいいです。おねがいします。
・コロナの影響はしょうがないですよねぇ。
・「絶望放送なんて絶望先生放送やってない時だってやってた」ついにその名を出したな!
・「アフレコの時間じゃねえか」「アフレコタイムをばらすんじゃねぇ」杉田暴走機関車に続く佐倉暴走機関車、音モザイクをかけさせる。
・「ニートみたいなもんなんでスケジュール空いてますけど」…そうなんですか?
・「第1回よりつまんなくなれ!」呪いを残して終わるのか。
・「第2回は高橋李依さんなんで」「初めましてみたいなもんなんで。日枝神社見てたなぁみたいなところから始まりますけど」そしていつしかこのラジオのオープニング定番になるんですね。こうやってレガシーは作られます(実体験)。
・「スタジオどこだ。行くぞ」ブースの外で佐藤Dの横にいるのか、それともしっかり構成Tの横にいるのか佐倉さん。どっちにしても見たい。動画で売ってください。
・「さようなら」この一言すら深読みしてしまう。


ヒメゴロク
・「しゃっくみしちゃった」「最高の笑顔で言った時からくしゃみをしゃっくみと言うようになりました」結婚式で披露して父親が号泣するパターンですねわかります。

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甲子園には興味がないみなみちゃんさんから情報をいただきました。ありがとうございました。

 とりあえず以下引用します。

  WEBラジオ「カクシゴトーク」お便り募集中!

  TVアニメの視聴者の皆さまから数多くご要望を頂いていた「ラジオをやってほしい!」
  という声にお応えして、WEBラジオ「カクシゴトーク」の実施が決定しました!

  第1回はパーソナリティ・神谷浩史さん(後藤可久士役)、アシスタント・佐倉綾音さん
 (筧 亜美役)の2名でお送りします。

  番組では皆さまからのお便りを募集しております。

  ▷テーマ
  ・「ふつおた」のコーナー
  おふたりへの質問・メッセージ
  ・「隠し事は…なんですか?」のコーナー
  隠しておきたい性癖・事件・過去・現在など
  ・「ヒメゴロク」のコーナー
  リスナーのみなさんの「娘さんのかわいらしい言動」

  【注意事項】
  ・採用させていただいた投稿は、公式ホームページやSNS等で使用する場合がございます。
  ・投稿内容の趣旨は変えませんが、構成を加えることがあります。
  ・投稿はオリジナルのみとさせていただきます。

 以上引用終わり。

 さぁ、俺の青春が帰ってくる!

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個人的には一番のあたり回です。

アバン
・「私は、あるとあるだけ食べちゃう、ダメな子なんです!」わかっちゃいるけどやめられない。
・「年内に7号分まで描き溜めて年を越すぞ」取らぬ狸のなんとやら…。
・「もう少し真面目にやってください」「真面目な漫画家に描き溜めなんて出来るわけないだろ」「時間があればぎりぎりまでクオリティを高めるのが真の漫画家というものだろう」「私はあればあるだけ怠けちゃうダメな子なんです」似た者親子。


「I”s(伊豆)」
・「ものすごくはんせいしています」反省できるのは良い子。
・「むつかしい漢字のかきとり、100字しました」これは…戦場ヶ原ひたぎ?(違
・「そこまで気にすることはないんじゃないかな」「お父さんは娘に甘すぎだよ」「このままじゃ計画性のない大人になってしまうよ」周囲からならともかく、本人からそう言われるのは…。姫ちゃんが偉いと言えばそうだけども。
・福引きのシーン、背後に久米田先生が。原作にはおられなかったのでスタッフさんの遊び心と思われます。
・「二泊三日の旅行券になります」やる気スイッチオン。
・「ハワイ行く予約入れてたんで上がんなかったらどうしようかと思いましたよ」「3ヶ月前から予約入れてたのに」名編集者宮脇俊三先生が何枚も鉄道の指定席券をフイにした話を十丸院に聞かせてやりたい。…まぁ、こいつに聞かせたところで無駄でしょうけど。
・せっかくのやりとりを脳内から追い出す7号の原稿。『ワレメからワカメ』はずるいよ。というかどうやってゴルフやってるんだこの漫画。
・「言ったら行かせまいとしてわざと描かないかもしれないじゃないですか」「そこまで人間腐っちゃいねえ」「まぁただ」「それを聞くことによってモチベーションが下がり」「結果的に描けない可能性はある」なんだかんだでいいコンビなのかこの二人。
・「伊豆ですかいいっすねぇ」「まぁ僕はハワイですけど」「そういうとこだろ!モチベーションさげるの!」確かにこいつにはそうしてやりたくなるものがありますな。
・今の編集さん事情は詳しくないんですが、昔の編集さんは作家さんのために旅行を取りやめたりするエピソードがあったりするので、隔世の感が。
・「漫画家に長期旅行の申し込みなんかできるわけないだろ」久米田プロはセブ島やミコノス島に社員旅行を敢行する恵まれた職場です(再掲。
・「年始の校了でリテイクがあったら旅先から戻らなきゃいけない」ありましたなリテイクエピソード(アニメ第6話参照)。
・「安近短しか選択肢がない」なので漫画家さんに好まれる海外旅行先として台湾があるそうで。
・「年末年始に海外行ってる漫画家は」「全員クソだ!」た、台湾なら羽田から3時間だから…。
・休みになると必ず病気になるのはプロ根性と言っていいのか悪いのか。
・「フツーにお見舞いです」の息の合わない息の合い方よ…。若干修羅場テイスト。
・「お父さん大丈夫?」「プリンなら食べられる?」プリンがちょっとお高めのやつだ。
・「課長はただの風邪」「部長はただの風邪」「オマエら統一しろ」とりあえず昇進したての部長っていう設定でどうでしょうか。
・「願掛けしようか」からの「願掛けだったら写経じゃないですか」の流れは実に久米田節。
・壁に貼らないで。写経は壁に貼らないで。
・「先生、死んじゃうんですか?」「危篤だからこんなに集まってるんでしょう?」お見舞いの概念がない模様。というかこういう性格だから誰も見舞いに来てくれた事がないんだろうなぁという説得力に満ちた描写。
・「お経だってもう用意されてるじゃないですか」お経は別に用意する必要はない。
・「本人に本当の事いうわけないじゃないですか」「死ぬんですよ先生は」通知表に『思い込みの激しいところがあります』って書かれたクチだな十丸院。
・「死にはしないけど1回くらい休載するかもな」「作者取材につき」「作者死罪につき」前にも別の何かで書いた覚えがありますが死罪は1回休載するだけでいいのか。恩赦でもあるのか。
・「大丈夫ですか?そんな話姫ちゃんの前でして」「大丈夫よ。心配して疲れたみたい」見ないようにする子。
・「写経のおかげかな」まぁまだ後藤先生30代だし…(40代並感)
・「願掛けって効くんだね」からの流れがとっても絶望先生。
・「願掛けってすごいね」すごいという言葉の第一義は『恐ろしい』です。
・「思われる人も気の毒にな」知らぬが仏。
・「後藤様」「3名様御一行ですね」3名でも御一行。我が家は2名で御一行様でした。
・「こういうところだと犬も一人」「てっきり母親もいる設定だ言われたのかと」やめろ、その絵は俺に効く。
・「徳川家の隠し湯」…伊豆で徳川家か。北条のほうがそれっぽいんですが、まぁ知名度が。
・「隠し湯」「かくさないでみんなで入れてあげればいいのにね」いい子だな。
・「温泉旅館ってかくしごと多いよな」「従業員の過去は詮索しない、とか」別のお風呂から流れてきた方とかも…。
・「こういうとこではジェントルワンで」流行らせたいなジェントルワン。
・「一人で入れるのは心配だし、一緒に入るのはもっと心配だし」10歳はどこの条例でももうアウトかと。
・「頼んだぞ」「御意」原作から1名減。
・「まさか女湯要員で呼ばれるとは」女湯要員って言うとサービスシーン用みたいですね。
・「クソみたいな漫画の温泉回のせいで」「嫌な予感しかしねぇ」視力が悪くメガネなしでは生きていけない人間にとっちゃ風呂を覗くなんてファンタジーを超えた何かですよ、ええ。
・「何か起きたらすぐ報告するよ」良くできた部下。
・「もうあがったのか」からの「業務終了でしょうか」の流れにおいて目で語る筧さんが好きです。
・「こっちうつさないんですかー」「準備してきたんですけどー」「いいからそういうの」なんの準備だなんの。あと、原作では一子先生が同伴だったので貴重な情報が流出しましたが当然今回はカットです。
・迫力のある仲居さん。
・「伊豆のバジリコ」伊豆のロドリコは絶望文学全集(第五集)。
・「もう隠し事はたくさんだ!」ここから『あれ?製作会社変わった?』っていうくらい絶望先生っぽくなりました。本作では久米田節が全般控えめだったので大歓喜です。
・実は26じゃなくて40とか、チワワじゃなくて雑種とか『みんなそれ薄々気づいてて黙ってるよね?』が多い件。
・「私はもうこの子じゃなきゃ嫌なの!」ここが何度聴いても真田アサミさんっぽく聴こえるのは心因性でしょうか。
・老夫婦のやりとりが甲羅を経た感じで好きです。
・政務活動費は野々村ネタですね。『どうせなら城崎じゃなくてもっとマイナーなところに金を落とせ』と思ったものです。
・伊豆高原牛が聞いたこともない国からの輸入ビーフになるのは偽装だなぁ…。
・「あなたはまだでしたな」「さぁ」「さぁ」いつ『絶望した!』になってもおかしくない流れに。
・「実はこの部屋、ほんとうは出るんです」「七夕先生の霊が出て」「未完に終わった作品の執筆を」モデルが川端先生だから『たんぽぽ』かな?
・「かくしごとがないって素晴らしい」「シャラポワは?」ハーフなのでは?
・「吐血とか心中とか」「昔の文豪はドラマチックでキャラが濃い」今はすぐ叩かれちゃうからドラマが形成される前に消えちゃうんですよ。
・「俺も吐血でもすればもう少し売れるのかな」「下ネタ漫画家が吐血しても失笑されるだけでしょ」『ギャグ漫画なんてみんな死ぬ思いしてくだらないネタを捻り出しているんだぞ!』というこち亀のワンシーンを思い出しました。あと、ここ伏線です。
・「裸の写真でキャラづけしてたのも何かのカモフラージュ」一発ギャグのつもりだったのに思いの外好評だったからあとに引けなくなったというのをどこかで読んだ覚えが。
・「お邪魔します!」礼儀正しい。
・「文豪の霊が出るならむしろ取り憑かれてあやかりたい」わかります。
・いいねをもらうために心霊写真を撮ろうとするシーンは時代ですなぁ。
・幽霊は怖いけどいてくれたほうがいいというのは、身内を亡くした人間あるあるですな……。わかります。



・その瞬間、全てがモノクロームに。
・「作者と作品を分けて考えられない読者も少なくないから」「悲惨なプライベートを知られるのはギャグ漫画家にとって致命傷なのよ」すみません。読んでいてどうしてもよぎるんです。


次回予告
・「『風のタイツ』はあと10週をもって終了する」絶望先生の時は衝撃でしたねぇ終了予告。

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アバン
・年末進行の解説のところ、背景で微妙に喘ぎ声入っているのは誰の発案ですか。どこ向けへのサービスですか。
・「南ちゃんみたく言うな!」「南ちゃんみたく泣くな!」南ちゃんも通じるのは幾つくらいまでなんでしょうか。
・「日の目を見ない僕らもパーティーに招かれると」「ああ自分達は業界にいるんだなって実感できるんです」そういや警察官の友人が現場から総務的ポジションに異動になると途端に実感がわかなくなってモチベの維持に困ったとか言ってました。
・「だから連れてって」もう後藤プロじゃなくて後藤家だ、これ。
・「なくなりましたよ、パーティー」「出版不況による経費節減で」悲しきあるある。
・「先生、楽しみですね」「私パーティー服買っちゃった」「僕デジカメ買いました」まぁ、服もデジカメも漫画に流用できるから…。
・「俺にはかくしごとがある」「パーティーがないことだ」せつない。


オープニング
・爽やかな曲に合った明るいオープニングの筈なのに、なぜでしょうか。回を追うごとにどんどんせつなく聴くこえてくるのです。


師走は君の嘘Aパート
・背景漫画の『タイツにプレゼント入れられ』『身動きがとれない』というシーンが気になって本編が頭に入りません。後藤先生面白い漫画描くなぁ…。
・シャンデリアとミラーボールの取り違えは一体どういう状況で発生するのか。
・「大きいシャンデリアならあるじゃないですか。パーティー会場に」知らぬが仏…。
・「今週お正月ネタですよね」たまに『風のタイツ』が週刊連載なのか月刊連載なのかわからなくなるのでこうやっていれていただけると助かります。
・「何週も前に終わったクリスマスが再びやってくるとか、まるでタイムトラベラーだ」何度も繰り返す事にならないといいんですが。
・「お父さん、子供みたい」「完璧だ。俺がタイムトラベラーだとバレないこの演技」そこだけ抜き出すと人生2周目の人みたいにも聞こえますね。
・「一子先生はいつも走ってるでしょ」今日はさすまた持ってないんですね。
・「今の時期走ってる人はみんな先生」皆さんも覚えがあるんじゃないでしょうか、この手の子供論法。類義語にゆで理論があります。
・原作のFFネタを進化させてきた。あと、この並びで糸色命、糸色大、糸色景と連想したのは私だけでしょうか。
・「先生、早く早く!」ここぴろし17歳じゃないかなぁ…。
・「先生ってアダ名の人多いよね」昔は互いに『おたく』って呼び合ってたんですけどね。いつからか先生呼び広まりましたよね。
・無駄知識ですが、中国語で『先生』は『〜さん』くらいのニュアンスで、日本的な先生は『老師』です。
・呼び名に地名がつくのは元々は落語家の慣わしだったような。
・「被害妄想では?」「本当の巨匠に巨匠なんて言わないだろう」まぁ確かに面と向かっては言わないですねぇ。
・アシやっていると漫画家に憧れる、というのはよくわかります。でも今はプロアシさんとかもいますからねぇ。
・死屍累々。
・「もう無理です」「がんばれない」死屍累々からのゾンビ化。
・「涙のチョコレートファウンテン」うまいこといって許されたつもりか十丸院。
・「誰も俺のこと知らないだろうし」なのに招待状は来るんですな。
・「姫ちゃん連れて行けるよ」「知られてないんだったら漫画家だってバレようがないじゃない」さすがにそれは無理が。
・「先生、騙されてますよ」「さすがにリスキー」でも言わない。パーティー優先。
・「パリピ?パリピだね!」かわいいな姫ちゃん。
・「遅い…」帝国ホテルですかね、これ。
・代官山の巨匠には苦笑しかないですね。ブレないなぁ十丸院。
・ノンアルコールビールで酔っ払う十丸院。
・役職に巨匠がある会社はちょっと勤めてみたいですね。話の流れからして窓際っぽいですけど。

Bパート
・「すごすぎるからこれはシンデレラ」なんでだ。
・「わかるなぁ」わかるのか。
・「女の子あるあるなんですかねぇ」筧さんの見解を聞きたいところ。
・「そりゃあ小汚いのが漫画家でしょう」言い切った。
・「アシスタントかもしれないじゃん」というか昔の編集者は他社で売れてる漫画家の顔は一通り覚えておいて、何かの機会に出会ったら引き抜けるよう備えていたそうですが。まぁ、昔の話ですね。
・羅砂ちゃんに「編集がガードしている小汚い男が漫画家」という見分け方を教わる十丸院は本当に編集者なのか問題勃発。
・「少年誌で売れてるのってほとんど女性作家」ほとんどはさすがに言い過ぎでは…。
・「きっちりスーツにガードされたフリフリを探せ」からの「おや?」「はて?」の間の抜け方が…なんとも美味しいやつ。
・「漫画家のくせにスーツ着てくるなんてズルい」どんな理屈だ。
・「私にはムリだよ」「私 千田ちゃんみたいにかわいくないし」自覚がないのも困りものだ。
・「私に読モはムリだよ」「姫はかわいいから全然いけると思うぞ」読モ事情とか詳しくないのであんまり掘り下げませんが、ああいう人達は小物や服が一部自前だったりするらしいので後藤先生の財力でバックアップすればかなりの有望株に…。
・「漫画家なんて全員ロリコンじゃねーか」いただきました。
・「スパイがいるぞ!」実際こういう場に他社の編集さんがいること自体は珍しくないそうですけどね。事前に話を通しておくことが条件だそうなのでそれをしなかったらこうなりますわなぁ。
・「僕が何したっていうんです!」それを心の底から言えるお前がすごいよ。
・「すでに出入り口は固められています」そういう時はトイレから逃げるんですよ。今はムリかな。
・十丸院のフェイスブック画像が嫌すぎる。
・「吊るされてこい」賛成。
・無料配布されているTシャツの一つがどう見ても島本先生。
・「漫画家だー」「どこから見ても漫画家だー」今時アキバにもいないくらいのステレオタイプ。
・捕まったら確実に後藤先生の名前出すでしょうし、保身のために逃すのは正解。
・「お前が十丸院だな」人生最大の侮辱。
・「後藤先生…課長の部下をやってます」とことん優秀だなぁ。
・「俺は漫画家だ」「漫画家がスーツなんて着てくるか」説得力。
・「ひとまずこれ、かわりに」悪い人じゃないんだろうけど…。
・「いいんですかマンガジンのおふたりが」「このご時世だからねぇ。喧嘩もしてられないし」こんな感じであの改蔵と絶望先生を駆使したサンデー&マガジンのタッグ表紙が生まれたりするわけです。
・「なんだったんだよ…」ほんとにね。
・「先生のコートあったかいです〜」窃盗犯。
・「シンデレラよりすごい。スーパーシンデレラだね」スーパーがつくと途端に特急の名前みたいに聞こえてしまう不思議。



・志治書店は教科書とか取り扱ってそうな感じですよね。歴史あるタイプの本屋さんというか。
・消えた漫画家にさらっと「畑三浪」とか入っているところに実家のような安心感を覚えます。
・「それ…うそですよ」真実を知るものの重たい独白。


エンディング
・そういやうっかりしてましたがエンディングテーマ発売されてましたね。買わなきゃ。


次回予告
・「年末年始に海外行ってる漫画家は全員クソだ!」久米田プロはセブ島やミコノス島に社員旅行を敢行する恵まれた職場です。

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アバン
・犬は狂犬病の絡みがあるので登録が必要です。…というか、このネタもタイムリーになってしまいました。
・「(仮)」私は単婚派です(艦これ提督並感)

オープニング
・毎週飛ばせないのは素晴らしいというのは勿論なんですが、シャフトという会社に慣らされてしまったせいもあるんでしょうねぇ。なんか変化してないか探してしまいます。


Aパート「俺たちの下描き」
・「(仮)は良くないと思う」「馴染んでしまって大体本題になる」だからこそ(仮)すら悩みに悩むんですよ。うっかりしたのをつけられないから。そういやアイマスに仮でつけたユニット名がそのまま使用された*(アスタリスク)のエピソードがありましたね。
・風のタイツは風の大地、夏子の豆は夏子の酒、亀の雫は神の雫。KTMCMCだけ元ネタがわかりません。というかここまでのきんたましましのエピソードが強すぎて脳内検索が機能しません。
・保護犬の話はやめて。泣くからやめて。
・「やっぱ仮はダメだ。ちゃんと名前をつけよう」「ちゃんと決めて その名を呼んで 撫でてやれ」ここまでで一番格好いい後藤先生。
・後藤ロク、4代目なのにロク。
・「いい名前なら誰がつけたかなんて関係ないよ」私の本名も祖父がつけました。愚弟は父がつけました。正直気にしたことはありません。でも親父は気にしてます。そういうもんでしょうね。
・アイマスクで涙隠すのいいなぁ。すごくいい(語彙力。
・筧さん掛詞好きすぎ問題。
・「私もデフォルトで可愛い名前付いていたらよかったのに」羅砂は結構詩的でいい名前だと思いますけどね。たとえ元ネタが墨を垂らすなだとしても。
・「日本じゃ下の名前を変える方が大変なんだぞ」何度も裁判所行かないといけませんからな。理由もいるし。
・「羅砂ちゃんは羅砂ちゃんで刷り込まれているから今更他の名前は違和感」私のこのふさ千明というハンドルネームも長く使っているおかげで本名に違和感を覚える方が出る始末です。
・「いくらこぶ平が正蔵になったところでずっとこぶ平って感じじゃないですか」最低の例えだなオイ。
・「なんか私この人が周りをイラつかせるの分かっちゃった気がする」溢れんばかりの負の才能。というか分かるまでにずいぶんかかりましたね。
・下書きを越えられない話はよく聞きますが、絵を描かないのでいまいちピンときません。
・「下描きのまま載せればいいじゃないですか」冨樫先生かな?ぢたま先生もありましたね。
・「クリエイターの生み出す最良のものを誌面に乗せるのが編集の仕事」ここだけ切り取ったらまともなんですけどねぇ…。
・「いいわけねーだろ!」dsyn
・「俺が知る限り下描きで許されるのは業界で一人。俺で二人目か」最近もう少し増えてる気がします。
・犬と少女像ってタイトルなんですかその絵。
・「これは…」「あいつが描いた」歳取ると涙腺がゆるくなっていけません。
・「超えてやる。最初のビジョンを超えてやる」「姫と!」「超えちゃダメでしょ」落ち着きましょう。
・「お…おじゃま…しています」これは破壊力抜群。
・「姫ちゃんには助けてもらいました」自己紹介で失敗するのはきついなぁ。でも「一生こんなキャラ」は流石に心配しすぎ。気持ちは痛いほどわかるけどね。
・「オレが助けられてどうする」負うた子に教えられる。


Bパート「残念記念組」
・「学校は?」「創立記念日で休みだよ」「姫と遊びに行きたかったよ」「いけばいいじゃん。自由業なんだし」「急にお休みできる自由なお仕事なのって勘ぐられるの怖いんだよ」そこはほら、『急病』で休んだことに…ああでも姫ちゃん真面目だから『お父さんそんなことしちゃダメだよ』って言うか。ウチの職場だと外せない業務が入っていなければ当日休は取れなくはないですが当然のように嫌がられます。
・会社だと創立記念日休みなところの方が少ないですよね。というか稀。
・「創刊38周年」「全然節目じゃない」38というと鉄道マニア的には無視できない数字です。詳しく知りたい方はサンパチ君でググると吉。
・「中途半端な節目を祝い始めたらなんらかの危険信号」プロ野球の場合新記録達成が中途半端な数字になるものなのであんまり気にしたことありませんでした。
・「記念日女」幸いにして嫁さんから『今日なんの日だか覚えてる?』という問いを受けたことがありません。どころか夫婦そろって結婚記念日がいつなのか記憶が曖昧です。式挙げてませんし、新婚旅行にギリギリまで休みを使ったため結婚届の提出を嫁さんだけで行ったので。おかげで怪しまれて面倒ごとに。
・「こんなもんなのかな」連載100回の扱いがひどいのは流石に…。
・「100回といえば」「ある程度雑誌に貢献していると思うんだ」週刊なら2年ですからね。
・「初代担当じゃないんだし数えてるわけないじゃないですか」単行本にする絡みがあるから話数管理は担当の大事な仕事だったはず…。
・「パワハラですか?」「そういうお前はモラハラだろうが!」モラル以上に人として大事な何かが欠落している。
・「サプライズだから」「サプライズで祝おうと思って」これもある種の記念日女なんだろうか。
・「やめろよこういうの」「またまた嬉しいくせに」どっちも可愛いなオイ。
・このあと巻末コメントネタがバッサリカットになった影響で伏線が一個すっ飛びましたが大勢には影響ありません。気になる方は原作をどうぞ(ダイマ
・「かくしごとはよくない」突き刺さる光速ブーメラン。
・「私、本当になんでもないよ」似た者親子。
・「何を隠したんだろ」「クラスの男子からもらったラヴレターとか」「まさか〜」「びっくりするくらい動揺してるじゃん」八つ墓村みたいにならなくてよかった。
・共有アカとかあるんですねぇ。時代だなぁ…。
・「やっぱり」「断ってくるね」から「だよね」の流れがねぇ。姫ちゃんの良い子すぎるところがね。
・お誕生会の招待状かぁ…。もらったことないなぁ。
・「10歳とか100回とか」「祝ってあげたほうが」そういや今は10歳で二分の一成人式とかあるそうですね。まぁ、祝うことが多いのはいいことです(勤続20年目並感)。
・「お呼ばれしたら」「私のたんじょう会に呼ばないといけないから」「呼べばいいじゃないか」「ウチは無理だよ」無理な理由がお飾りとかケーキとか唐揚げとか。要は負担になりたくないんですよね。えらいなぁ…。というか小学生女子の誕生会でも唐揚げ必須なのか。そりゃ業務スーパーの冷凍唐揚げがあっという間に売り切れるわけです。
・「こういうのは」「祝える時に祝っとけ」だからおっさんの涙腺攻撃はやめて。
・30代箱は何度見直しても噴く。まぁ残されてるだけ良しとしないと。
・お祝い事の手引きいいな。欲しい。BDの付録につきませんか。
・料理教室に単身男性が入れなくなった件は少数のバカが多数に迷惑をかける事例ですね。探せばいくらでもあるんだろうなぁ…。
・知らないわけではない女性が自分の知らない間に留守中上がりこんでるのは娘としちゃ複雑だろうなぁ。こういうのも鈍感系主人公のあるあるになるんでしょうか。
・「でも」「お父さんと2人きりのたんじょう会もすてがたいな」「友達みんなとの誕生会」「パパと2人きりの誕生会」「毎年2回やるに決まってるだろ」これは後藤先生男前ですわ。
・2回やったら2歳ずつ歳をとるという子供ならではの謎理論。
・「よくない」必聴ポイント。


・ステンドグラスにも意味があったりするんでしょうかねぇ。
・「あたしは嫌だなぁ通うの」鎌倉地味に遠いですからね。中目黒からだと小一時間ですが、漫画家の多い街練馬杉並あたりからだとさらにプラス30〜40分かかりますし。
・「埋没したかったんだよ」再構築したい時、煩わしいものからは極力自由でありたいものです。


エンディング
・ロクの登場でエンディングメンバー揃いましたね。

次回予告
「そもそも漫画家なんて全員ロリコンじゃねぇか!」このセリフに合わせて実在人物をニコニコ動画のコメントに書き込むのはやめましょう。でも飛天御剣流書類送剣は上手いなと思いました。

拍手[2回]

アバン
・「犬の十戒」あんなもん泣くに決まってる。にゃんぱく宣言と双璧。

オープニング
・海のシーンで改蔵の最終回思い出した方、あなたは素晴らしい。


Aパート「いぬほしき」
・いい話の流れなんだけど、正直職場でなく上司は困りものだよなぁ…。
・「こんなの泣くに決まってるだろう!」全くだ。
・「わーい」「やったー」何この仲良し姉妹。
・「飼うのなら責任持って飼ってください」
・マンガジン表紙の白いワニは100日でどうにかなっちゃったあのワニではないです。気になる人は「江口寿史 白いワニ」でググりましょう。
・「未完の作品に名作などない」聴いてるか冨樫(お約束)。というか、鬼滅の件でかなりのタイムリーネタになりましたね。
・「俺はこれまで5本の連載を終わらせてきた自負がある」「そのうち3本は短命でしたけどね」ルートパラダイスかな?ポカポカかな?伯爵かな?なお全2巻なのに完結まで7年かかった育ってダーリンという名作が。
・個人的には六条という名前に思い入れがあるので六条先生表記してきましたが、作中では一子先生と呼ばれることが多いので一子先生に変えます。
・一子先生こうしてると人気出そうな感じなのに…先に痛い面をあれこれ描写されちゃったからどうしてもあっちが脳裏をよぎります。第一印象って大事だね。
・「お父さん大好き!」父親という生き物は娘のこの一言のために死ねるそうです。
・弟がいるのに家に一人の時間が長かったって闇案件なのか、それとも単に弟が子供の頃ずっと外で遊ぶ子だったってことなのか。
・あびる!…ではなくシルビア。登場シーンがサービス気味なのは先代譲り。
・「一子先生のことだから」「だまされてるに決まってる」めぐろ川たんていじむしょの総意。
・「バレる可能性が高くなるじゃないか!」ニコニコ動画のコメントに『ルナ先生並み』ってあったんです。ああ、誰かに似てる思考だと思ったらそれか!と膝を打ちました。
・「なんですかこの犬は?」「かわいいー」お前らもな。
・「散歩のトレーニングだよ」「犬にひっぱられても負けないように」姫ちゃん努力家だよね。しばしば方向性が方向音痴になるけど。
・「いつ来るんですか?」今までにない一体感。
・「う゛そ゛つ゛き゛ーーーぃ!」佐倉綾音さんの熱演。何回でも聴ける。
・「なんでそんなにオマエらが悲しむんだよ!」だって犬のいる職場とかどう考えても幸せでしょう?
・「女房が家にいなきゃ犬なんて飼えないわよ」ここの姫ちゃんの表情がまぁ…。胸にくるものがありました。
・「やっぱ」「うちじゃ犬はムリだよ」「お父さんと私しかいないから」「このお家で飼ったら犬がかわいそう」姫ちゃんの、自分を押し殺していい子になる時の眼。
・「無理な事あるか!」「ウチだって犬くらい飼えるさ!」「犬くらい飼える」「普通の家庭だ!」あの眼が、ね。うん。後藤先生ならずとも突き動かされるでしょうな。でも正直23区内の一軒家に住んでる時点で普通ではないかなぁ…。
・「あんたはまた」このタイミングの良さは盗聴を疑うレベル。
・「せっかく用意したのに犬はこない」「せめてもの慰めにこの絵を飾ろう」犬のぬいぐるみを置くのじゃなく絵っていうのが漫画家のスタジオっぽい……のかな?
・「先生もこういう絵描けるんだ」「日本画だよね」漫画家の方で実際に『趣味:日本画』という方がいたような…。思い出せない。
・「最近描かれたものだよね」普通はそう思いますよね。
・犬の鳴き声について色々憶測飛んでますが、とりあえず聴いた限り私のダメ絶対音感では久米田先生ではないかなぁ…。まぁ、久米田先生なんでなにがどうなっても不思議じゃないんですけど。
・「どうしたの?その子」花が咲いたように、というのはまさにこのことか。
・「パパだけで飼うもん」ここの神谷さん可愛すぎ問題。
・「な、四代目」雰囲気を感じ取る賢い犬だ。
・「犬といっしょにここで寝る」「犬も連れてきていいから」「寝返りで潰しちゃうよ」うちの嫁さんは実家で猫を飼っていたんですが、曰く『あいつらもその辺は上手く避ける』らしいです。
・「パパは10歳くらいまでしか娘といっしょに寝てもらえません」「だからなるべくくっついて寝てください」今回は神谷さんの可愛さを堪能する回ですかそうですか。
・私が後藤先生ならこの寝姿は撮影不可避。で、嫁に行った後見て泣くんだ。

Bパート「母子を継ぐ者」
・「ところで」「この絵誰が持ってきた」「そこまでひどく叱らなくても」「ふざけやがって」封印部屋にあったものを持ってきたら普通怒られるでしょう。
・「この絵の少女は姫ではない」「これは、幼い頃の、姫の母親だ」「そして描いたのはその父親だ」「そっくりだ」よく似た親子で。だもんで余計戒潟翁の溺愛は深いのでしょうなぁ…。あと、架空の存在にこんな言い方もおかしいですけど、上野の美術館で個人展開かれるレベルの方だとこの号数で一千万は堅いかと。
・「一緒に描かれている犬が」「こいつの先祖だ」「絵の犬から数えて四代目になる」京都以外なら老舗を名乗れるレベル。
・「悔しいけどいい絵だと思う」「描いたやつはクソみたいな人間だけど、な」山岡士郎かな。
・「系譜か」「漫画家にもありますよね」手塚先生から現代までの図を作ってみたい。というか、夏休みの自由研究それにすればよかった。
・「長くやると師匠の絵に似ちゃうから誰のアシスタントだったかってなんとなくわかりますよね」アシスタントではなかったのに大変よく似ているのが田中圭一先生。
・「それはアシが先生の絵に似るのではなくて」「アシの絵だからだよ」「意味がわかりません」「色が似てしまうんだな」今だと誰と誰が一番わかりやすいかなぁ。私、最近のこの手の事情にはあまり詳しくないので…お馴染みなところだと『ハヤテのごとく!』初期のテイストが改蔵チックだったりとかですかね。
・「似てるのは最初だけで何年か経つと師匠の方が劣化して弟子の方がうまくなる」手厳しいな。
・「なんかすごいよお父さん」「またあいつか」日本家屋に、畳敷きにピアノっていうのがもう…。
・「犬と一緒の継承品だ」年代物。
・「母親と一緒できっと才能がある」「いい先生につけてやれ」ピアノのいい先生…。ダメだ。私のボキャブラリーだとドカベンの殿馬しか浮かばない。
・姫ちゃんのピアノシーン、惹き込まれました。犬を抱っこしながらなのがまた良いです。
・「すっかり売れっ子ですね」「先生のアシだった子」火田くんかな?
・「たまにアシと全く関係なく」「同じ絵を描く新人が出てくることはよくある」「好きすぎて似ちゃうんだろうな」嬉しそうだな。なお背景。
・十丸院は今日も絶好調だなぁ。
・誰ですか、グラウンドコート着た後藤先生を『露出狂っぽい』とか思った人は。
・一子先生さすまた持って走らないで。
・「実は突然、自分にそっくりな子が現れまして」「心当たりはないんですか?」「それが全く」「1回だけやった子かも」一子先生の顔芸をごらんください。
・「ああ、アシスタントさんでしたか」「なんだと思ったんですか」これが本当の『隠し子』と。
・「皆好きなものに似ちゃうんです」「私も石原さとみが好きすぎて」好きすぎてシン・ゴジラのブルーレイを買っちゃうとかですか。
・「姫も俺に似るのかな」「わんわん」「まず、パパに似ようよ」犬→パパとパパ→犬とどっちがいいんだろう。
・先生じゃない方の後藤先生とか売れてる方の後藤先生とか。
・「腐女子に受けてる」詳しいですね筧さん。
・「何シレッと向こうの絵に寄せてんですか!」絶望先生でアニメに寄せたことありましたよね、と訴える背景。
・「新しいアシの子探してくれた?」「上手くなくていいなら」なんでだよ!
・「皆さん抱えてる有望な新人は」「後藤先生のところに入れたくないと」「下ネタが沁みつくからか!」「やっぱりデビュー率の低い職場には入れたくないと」若い芽はちゃんと育てないと…。
・フジタプロ栄光の系譜は凄そう。全部で何千万部売れてるんだろう。
・「もう人気作家はみんなウチ出身ってことでいいだろう」「漫歴詐称ですか」本人が詐称するんじゃなくてプロダクション側が詐称するという闇の深さよ。あと、ウチのパソコン漫歴が一発で出ました。どうなってるんだお前。
・マリオ久しぶりだな。…いや、出番だけならサイン会であったか。
・「こんなんだけど」という一言で全部説明しきった感のあるパワーワード。あと、『多ゲイなキャラ』という秀逸なコメントをご紹介しておきます。
・「変態が沁みつく!」「帰れ!」というかデスメタルってピアノで弾けるのか。
・肉じゃがのシーンでしんみり泣かせるなぁ。
・一子先生が石原さとみに寄せてきた!
・「ジャージじゃない」「そこか!」そこだよねぇ、やっぱり。

エンディング
今回は敢えて目を閉じて聴いてみましたところ、割と綺麗に今回の内容がダイジェストされました。でもやっぱりアニメーションと合わせて聴いた方がいいですね。ブルーレイが出たらここだけ延々と流してしまいそうです。

拍手[1回]

アバン
毎年送ってくるのって…どう好意的に捉えてもストーカー。

オープニング
今日は一段と、親子三人の食卓シーンがガツンときました。

「スクールランドセル」
・「ランドセルを買わせていただきましただろう!」「ランドセルを買い与える権利とか高値で落札されそう」現代の足長おじさんは権利として獲得するところから始まるのか。
・「他人だよ。俺にとっちゃな」まぁ、そうなるな。
・「可愛いい」ああ、大塚明夫さん!大塚明夫さんだ!
・「コミックスも読者が「買ってやる」じゃなく」「「買わせていただく」とか思ってくれたらいいですね」「優しい世界だなぁ」「そんな神のような読者がいるわけないじゃないですか」寡作な作家さんの単行本はマジでその領域に入ったりしますけどね。
・一連の「いただいているのです!」な流れは改蔵から絶望先生、そして今かくしごとに連綿と受け継がれてきた久米田節ですねぇ。
・十丸院はいつもどこまでも十丸院。
・「お前は他人に感謝するとかないのか!」「全国の書店さんには売っていただいているという感謝しかありません」たまにはいいこと言うじゃんと思わせてからの特典用イラスト20点という流れ。ブレないな十丸院。
・「少なくともオレは」「育てさせてもらってるんだ」親『権』ですからな。義務であり権利であり。まぁ、それで子供に対して及び腰になりすぎる人とかもいるので一概には言えませんが。
・「かかせていただきます」の声の変化が聴きどころですねぇ。段々『あ、やべぇ』って感じになっていくのが流石神谷さん。
・『尻名先生』の字面が強すぎる。
・「どーすんですかこのスケジュール!」藤子A先生の名作『まんが道』にもあった仕事受けすぎ問題。今は売れてくるとマネージャーさん雇ったりするそうですね。
・「漫畜です」絵に描いたようなドヤ顔。
・サイン会といえば台湾でのサイン会が忘れられません。自分の作品のラジオの前に台湾のラジオに出てましたよね久米田先生。
・「この漫畜生がぁぁ!」神谷さんの絶叫は良い。実に良い。
・「キッザニラ」こっちは人気なのに私のしごと館はつぶれちゃったんですよねぇ。
・岳父と婿。複雑な距離感。
・「もし将来」「姫が「結婚したい」と連れてきた男が」「『きんたましまし』とかいう漫画を描いていたら」「君は許すのかい」「許すわけねーだろ!」下ネタでこれですから成人漫画描いている人はもっと大変なんでしょうねぇ…。
・「自己矛盾!」ここも聴きどころ。今回聴きどころ多くて嬉しい。
・「『きんたましまし』とか描いている奴のサインなんか」「誰が欲しがるんだよ」でも売れたんですよ南国アイスホッケー部(現実とフィクション混ぜるな危険)。
・この地図のららぽーと豊洲感。
・「姫にバレたらどーする!」先日書店のPVでも流れていましたこの決め台詞。良い。
・「描けるわけない」出張マリオが便利すぎる。
・「大丈夫」「いっぱい来ますよ」根拠なんかなくてもこれが正解。動かない時計も1日に2回正しい時刻を指す。
・もりどくんは人気者だなぁ…。まぁ中の人オーケンだしね。にしても一過性のブームでしたよね盛り土問題。
・芥子くんは設定盛っちゃって収集つかなくなるタイプだよね。後藤先生の指摘にもあったけど。
・「姫ちゃんのお母さんの設定です」「こんな設定」「漫画でも通らねーよ!」明治の元勲の玄孫で地元財閥の御曹司でオリンピック出場選手で首相経験者っていうフィクション殺しもいるから…。
・「私は」「あの子の」「姉です」「15歳です」17歳じゃないんだ。
・「まためんどくさい作家来ちゃったなぁ」比率が知りたい。
・働く姫ちゃんが可愛い。これ見られないのは一生の不覚だ後藤先生。
・「サイン会は時間との勝負です」「キャラクターを入れる場合は一人一体でお願いします」聞いてますか島本先生藤田先生。
・「並ぶサクラの調達ができたならどうぞ」これも実話なんだよなぁ…。
・「サクラどころか身内じゃないか」身内扱いしちゃうと六条先生喜んじゃうなぁ。というか公私混同しないところが偉いよね六条先生。
・六条先生の今までで一番可愛いシーン。
・「信じると思う?」「だよね」手の内を理解しあった師弟関係。
・「アルバイトでしょ?」被害妄想を口に出してはいけない。特に外国では。
・「時給いくらですか?」「田舎なんで850円くらいです」原作では750円でした。最低時給の上昇が実感できるアニメですな。
・「ひんしつをついきゅうしたんだよ」追究して大量生産できるのはすごい。
・戒潟魁吏の世界展。上野だと都美かな。
・「ウチに一枚あるから今度観せてやろうか」「またまた冗談を」まぁ、そうなるな。
・ポンチ絵っていうのがまた古い。今でもたまーにpdfやパワーポイントのファイル名に使われててぎょっとしますが。
・「彼らがバイトのわけないじゃないですか!」「先生ごときのサイン会でサクラのバイト代出せるわけないじゃないですか」説 得 力。
・「ファンがくれた手紙とかプレゼント」「バイトがここまですると思う?」すみません。絶望放送のイベントで神谷さんにおっぱいプリン、新谷さんにフグのひれ酒をおくりつけてすみません!
・「信じられないけど」「こいつらみんなオレの漫画読んでくれてるんだ」今回後藤先生のサイン会絡みはほぼ実話だそうですが、これが一番しんみりしますね。
・「親子で」「ファンです」むしろ下ネタは子供の方が好き。
・「大芸術家様がなんと言おうが」「オレの仕事は」「漫画家だ!」安田顕さんの名言『(全身タイツ姿で)これで養ってます!』を彷彿とさせます。久米田先生、一生ついていきます。
・六条先生超ファインプレー。
・「お父さんさがさないと」知ろうとしなかった。そういうことですね。
・「はたらいて買ったんだよ」何にも勝る贈り物。
・大人のキッザニラは仕事柄定期的に行くんですが、たまーに駐車場に高級車が止まってたりしてギョッとしますね。


・つまらない日常こそ一番の夢物語ってのはコロナ禍の現在実によく響く言葉です。


エンディング
・姫ちゃんが見つけたモノクロ漫画に色がつく日、来るのかな…。

拍手[1回]

アバン
・「当番はちゃんとやらないと」「嫌な当番はないのか」「嫌な当番も誰かがやらないと社会が回っていかないって先生が言ってた」負うた子に教えられることが多い後藤先生。
 姫ちゃんさえ手なづけてしまえば経由で意のままに操れそう。

オープニング
こうやって見ると後藤先生カッコイイんだよなぁ…。なお本編。

Aパート「それでも鉢は回ってくる」
・「世界観の説明が長すぎて入ってこない」とか「息を止めて続くまでに食いつかせないと読み飛ばされる」ってのは本当勉強になりました。先日書き上げた小説でちゃんと活かせたかどうかは自信ありませんが。
・「姫にバレたらどーする!」「自分の漫画じゃないから」「大丈夫ですよ」「大丈夫なわけないだろ!」この辺から十丸院心底ヤベーやつだなとわかってきました。
・「一箱に1作?」「アマゾンかよ!」経費削減という概念のない男十丸院。
・仕事場にpdfで送るのはそんなに難しいのか。
・「全部自分のことじゃないか!」わかっちゃいるけどやめられない。
・「ここは履歴書といっしょで」「ふざけていい場所ではない!」聴かせてやりたい人が居まあす。
・「漫画なんか描いてるけどこいつらだって」「誰かの子供なんだよ」『なんか』って言っちゃうあたりの捻くれ方がどうしても久米田先生を想起せざるを得ない。
・「姫はこんな漫画描かない!」「親は描いてますけどね」だからこそ描かせたくないんだろうなぁ。
・当番表が切ない。
・「これでだいぶ柔らかくなる」「ボクは天才かも知れない」いやもうほんと自分の職場に居て欲しくないタイプです。
・この(笑)事件は元ネタがあるそうで。ここは笑うに笑えない。
・「やべーよ」「あいつまじやべーよ」同意。
・「先生自身が」「当番制なんですよ!」だとしても本人に言っちゃダメだろうお前…。
・「中学館に帰ればいいのに」足したな!ここ足してより生々しくしたな!
・育てる当番のところはだいぶ変わってますけど、好改変だと思います。特に最後の「今もさせてもらってる」の部分。

泊めたねっ!
・「これおいしいから大好き」気を使う娘の姿。
・「サラリーマンは辛いなぁ」まぁ、サラリーマンにも仕事で呼び出しとかありますのでここはわりと自然。
・「校了通りませんでした」「下ネタではよくある事です」「オマエが言うな!」ヤバそうなネタはネームの段階で編集長に確認取っておくのが良い編集。
・「この斜陽産業が!」「おまえもだろ!!」「そうでした」今回は十丸院がヤバさで完全にメインを持って行ってますね。
・「一度閉じ込めてみたかったんだよな」ここをこうやって切り取ると犯罪臭しかしませんな。
・支配人と知り合いだからUPグレードっていうのが…。なぜ編集者をしているの?と聞いてみたい。
・「何シャワー浴びてんだよ!」サービスシーンだからです。
・「バスローブだと描けるんだ」「ゆるいからな」ボーダーラインはどの辺なんでしょうか。
・「君までバスローブで描くことはない」「いいじゃん」「だって今治だよ」理由がおかしい。というかお二人ともよく描けますね。描きづらくないかなぁ。というか汚したら買取ですがそれはいいのか。
・「密会みたいでいいよね」こういうこと言うからなぁ…。
・「アシ食った恥ずかしいパターン」噂話だといろいろありますよね。ええ。異性間のみならず同性間でも。噂なんでここには書きませんけど。
・「デビューはしたいけど」「そういうのは無理です」「何言ってんだオマエは」まったくだ。
・「不審者!」今日も冴えるさすまた捌き。
・「じゃあヒメサマ。またな」「ごくろうさまです」良い労使関係。
・「少し」「さみしいかな」無理もない。
・「今晩」「泊めて」この台詞でもっと色気のあるシチュエーションにならないのがこの作品。
・「親とケンカして」「家出してきたの」思い返すとしたことないなぁ家出。
・「あーどーしたクールジャパン」昔の神谷浩史さんの『アジアさん』を彷彿とさせるニックネーム。
・「戻ったよヒメサマ」「お邪魔してまーす」この子もちゃんとあいさつのできる子なんだよなぁ。何があったんだ家出って。
・「無責任な事言うな」もう10歳、でもまだ10歳。
・「なんでオマエまでバスローブ着てんだ」「だってボクだけ着てないの変でしょ」なぞの同調圧力が。
・「だってアイドルにストーカーは宿命でしょ!」…否定する材料がない。
・「ニホンゴで」「バクダン?」爆発物なのかおでんの具なのか。
・「週刊漫画の編集者がこんなにヒマなわけがない!」人によります。
・「ストーカー」「CEO」「精霊」「どれなの?」「いろいろ出来るマルチタレントという事で」ここが今日一番のサイコパス台詞。
・「なんでもっと早く教えてくれなかったんです!」「バスローブパーティーがある事を!」「バスローブパーティーじゃねーよ!」ここがものっそいじょしらくっぽい。
・「舘ひろしの次くらいに似合います」これ聞いてどんどん見たくなっちゃったのでぜひ次のハヅキルーペのCMはバスローブでお願いしたい。
・「バスローブパーティーに間に合って良かった!」「間に合ってないし」「バスローブパーティーでもねぇし!」この人本当に間が悪い。
・「すまん」良き父娘関係。
・おもちゃのかんづめに当たった事はありませんが見た事はあります。本当にこんな感じでした。
・「もう金でたから毎回買ってこなくていいよ」しかし子の心親知らず。
・「金メダル」いいシーンにアレなネタで大変恐縮ですが、コロコロコミックに金メダルマンという漫画があったのを思い出しました。あれも大概な下ネタ漫画でしたなぁ。
・「ベタだけど」「いざもらうと」「超嬉しい」ベタと書いて王道と読む。ベタは大事。
・「私にとってお父さんは金メダルってことだよ」これをちゃんと言える姫ちゃんは偉いなぁ。私10歳の時にこんな事とてもとても…。
・日付入れるのいいなぁ。
・「いつか銀になっても耐えられる」「やっぱり金がいいです」そりゃそうだ。


・金メダルの字と箱の字と。つながる記憶。


エンディング
某所で「これを見たら80年代っていい時代だったんだって思えた」というコメントを見ました。このエンディングにはそれだけの力がありますね。

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アバン
・遺された者は、遺してくれた人を思い、慕う。


・オープニングに『OしゃP』ってコメントがたくさん付くニコニコ動画が好きです。


Aパート「ノルマエ・ナマエ」
・「本名が後藤可久士で世間では後藤和士で通っている」「どうでもいいカードには後藤和士と書くようにしている」それ、DMが届かなくなって次使った時に『住所変更等ございませんか?』って聞かれるやつ。
・「デビューする前にペンネームくらい考えといたほうがいいぞ」はい。本当にそう思います。(本名で二次エロ小説書いちゃった人並感)
・「もうあるのか」「デビューもしてないのに生意気だ」「考えとけって言ったの先生じゃないですか!」サインとかも練習しているんでしょうか。
・「言えって!」「絶対に言わない」…そんなにやばいのを描いているのか。
・「自分の名前気に入らないのか?」「そんなことないよ。大好きだよ」「みんなもいい名前だって言ってくれるし」端々に親泣かせぶち込んでくるよね姫ちゃん。
・「芸術的仕事は向いてないんだって」…向いてもないのに続けられてるのは才能。
・割とナチュラルに一子先生と絡むようになっている。これは誤解不可避。
・「第一読みやすい」「最近の子の名前って読みづらいじゃないですか」もう『最近』ではない気が。
・「最近はアニメや漫画のキャラクターの名前も多くって」光宙(ぴかちゅう)とかキラヤマトですねわかります。わからない人はさよなら絶望放送を聞こう。
・「アトム、そっち行っちゃダメでしょう」そういや下條アトムさんは本名だそうで。森本レオさんと合わせて手塚漫画コンビですが、レオさんのほうは本名ではありません。
・犬にソックスとかつけちゃうのは普通なのでタイツもアリアリ。
・「今からでもペンネームにすればいいじゃないですか」そんな、エロから一般に行った作家さんじゃあるまいし。
・闇騎士07@3rdって中学2年生でつけて3年生で後悔するやつだ。
・作家が急に名前を変えた例はあまりよく知りませんが、野球選手は結構あります。現役選手だと金子千尋→金子弌大とか。
・「何してるんですか?」「占いだよ」曇りなきマナコで言われるともう何も言えない。「どう見ても違うだろ」とはとても言えない。
・まぁ、ナディアさんは魅力的ですよね、ええ。
・※コナンではありませんをちゃんとやってくれると信じていたよ。
・教祖になった漫画家さんは…。まぁ、うん。
・「洗脳された人間はみんなそう言うのよ」そうだったね…。
・「私とお父さんにはすごく強い守護霊がついてて」「守ってくれるから大丈夫だって」「パパ、あまり霊とか信じないけど、それは信じてみようかな」ホント、油断すると泣かせてくるから油断禁止。


Bパート「コマ割りスケッチ」
・「あんまり上手じゃないから描かないの?」「下手ではないかな」「普通…かな」ここ、ニコニコ動画では『普通って言うな!』とか『日塔奈美難民救済』とかあって百見様案件でした。
・「上手く描いて尊敬されたい判明、あんまり上手く描くと画業だとばれてしまう」ジレンマ
・「大丈夫、バレません」「いい感じで上手い素人レベルです」からの「これは上手すぎる〜」「プロだとバレてしまう」となるあたり、アシの皆さん後藤先生の取り扱いをよく心得ている。
・「僕が入ってからカラーページ1回もなかったなぁ」「もう何年もカラーもらってないなぁ」カラーで描いたのに白黒で掲載された事案があったような…。
・プロのプライドより娘さんの尊敬。当然当然。
・千田さんの「姫ちゃんパパ」って呼び方がすごくいい。
・「絵画教室にかこつけて会いに来てくれたの?」まぁ、そうなるな。
・「あえて言うなら漫画っぽい」これもひとつの職業病。
・「絵を教えてらっしゃるんですね」「プロの漫画家なら美術も得意ですもんね」北斎は漫画を描いたけれど漫画家が皆北斎ではないので。
・「絵だけでも文章だけでも食っていけないから漫画描いてるんですよ」私が聞いた漫画家になった理由の中で一番シビアなやつ。
・「宿題なんですから、いくら姫ちゃんが可愛くても、不正はダメです」池上遼一先生は娘の宿題手伝ってって言われて龍描いちゃったそうですが。
・「姫が書いている現場を見てもらって証明するしかない」不正は後からでもできるんですよ先生。
・深呼吸する一子先生、良い。
・一子先生が本人公認ストーカーみたいになってて不憫極まりない。
・「日曜日に一人さみしく動物園ですか?」抉る子だなぁ。
・「ちょっと遠いところにいるの」確かにちょっと遠い。
・「そうとは知らずにごめんなさい」謝れる子は良い子。でも「恋人を失ったショックで変に」はどうだろう。変だけど。
・ゾウ、キリン、カバときてトラに落ち着く。これを見て後藤先生の中の人がジャングルでトラとシカを見間違えた番組の声当てていたのを思い出しました。ここのトラも引っ込んだあと出てこなかったので『シカでした』ということも…。
・「動物を描く方がよっぽど苦手だった」うろペンは良かったですよ?
・「楽しかったなぁ、デート」まぁ、ご本人が楽しいとおっしゃるのであれば、まぁ。
・「かわいそう」ニコニコ動画でもかわいそう弾幕できてて、もう。
・「トラさんが見た、私とお父さんだよ」天使か。
・「何度目だよ!」多村かな。
・『困ったときに、よく使う手法である』「直接描かなくても表現できる。それがプロってもんだ」一晩で原稿仕上げるために背景を全部雨にした『あらしのよる』という漫画がありましてな。トキワ荘時代から受け継がれる知恵でございます。
・3人で撮った写真と姫ちゃんの描いた絵と。親と子と。
・山月記ではないです。

・この流れでこの曲は…。泣くとか泣かないとかじゃなくてね。
 この曲とこのアニメーションとで作り上げられた世界に感謝。本当にありがとうございます。

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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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