漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
・あらすじが切ないなぁ。
・話を聞いてそれなりの地図を作れるジャンの優秀さ。 ・偽ガンタンクっぽいなにか登場。巡回中な模様。 ・「ネオ、アトラン!」こういうのを真似したくなるのは若い世代の方達も一緒なのかしら。 ・脱走→追跡→射殺。イヤなことだが実に手慣れている。 ・「おやすみマリーって言うのよ、ママは」このマリーの要求は大人がすればおかしなものですが、幼児がすると至極真っ当。 ・「じゃあ僕にどうしろって言うんだ!」要求水準が上昇傾向のナディアさんに聖人ジャン君もさすがにキレる。 ・「キング、おすわり!」もうすっかり犬だ、このライオン。 ・花と戯れる幼女。この麗しい光景に差し込む影。「取ってあげようか、お嬢ちゃん」嗚呼。 ・「ああやって助けにくる人間が居ないか待ってるんだ。ヒドいヤツらだ」ジャンが言うんだからよっぽどの悪人と言えましょう。 ・「いつ発明したの?」ナディアも分かってきたなぁ。 ・「実はノーチラス号からちょっと借りてきたんだ」それ、21世紀の言葉で借りパクって言うんだぜ。 ・「もう、ジャンったら何も分からないの?」ホラもう、要求水準の高きこと山のごとし。 ・強制労働させられているグランディスの姐御。露天掘りとは言えうら若き女性にはかなり過酷な模様。 ・怪力サンソンと知略のハンソン。しかし、それとても組織力の前には為すすべ無し。 ・「泥だらけになっちゃうわよ」ナディアさん、他に心配することはないのですか? ・ガーゴイルのテーマ聞くだけで笑ってしまうのは私が20年前に罹患してまだ治ってなかった病気のひとつによるものです。 ・ガーゴイルも下から上がってくるの好きなんよだなぁ。 ・人造オリハルコン!実に胸躍る単語です。 ・「あつーい」ハタハタする布地の向こうに視線を向けてしまうなら正しいことですし、それを許さないもの正しいことです。 ・「何に使うんだろう」「もう、そればっかり!」ナディアさんイライラなご様子。他に何をどう言えと…。 ・共鳴する人造オリハルコンとブルーウォーター。このシーンは20年経っても色褪せなかった…。神秘という言葉がピタッと来ますねぇ。 ・「止まらんと射つぞ!」この手の制止は有効に機能したことがない。 ・「大丈夫、かすっただけだよ」こういうセリフを笑って言えるジャンは強い男の子。 ・「あたしが出て行くから、あの穴の中へ」「あいつらはあたしを探してるわ」「きっと助けに行くから」「うん。待ってる」信頼するしかない状況とは言え、いいデレ方。 ・「ママのキスよ」まだ恋人じゃないよ、親愛の情由来だよ、ということか。それとも、“おやすみ”のあとにちゃんと“おはよう”を言いましょうということなのか。 ・ナディアの身のこなしは、さすがサーカス仕込み。 PR
発売まで2週間を切ったので、ぼちぼち偽物語かれんビー(中)の発注をかけたいのですが、以前としてAmazonは発注不可。正直特典を捨ててかかった身としては値段にこだわりたい。
となると定価のところは避けたい…。ということで比較してみたところ楽天とヨドバシがポイントまで込みで考えるとかなりいい勝負ですね。あとはAmazonで言うところのkonozama化しないかどうかだけが決め手になる訳ですが。 そう考えるとヨドバシの「発売日にお届け」宣言は非常に頼もしく感じる訳ですが。 あと、ヨドバシ通販のページで『ジャンル:アクション/怪獣・モンスター』になっててむせるほど笑ってしまいました。いや、間違ってないけど。むしろ正しいけど、でも何か違う。 (中)に収録されている部分での一番のアクションってガハラさんが阿良々木くんにやった仕打ち?火憐ちゃんの動き?あと、一番の怪獣は誰だろう。貝木?火憐ちゃん?ガハラさん?いやいや、そこはやっぱり、はねか(ry とかとか、楽しく思考を巡らせてしまいました。愉快な思いをした分プラスしてヨドバシさんですかねぇ。まぁ、まだ決めずにおきます。なんだかんだで1巻の時にAmazon安かったですからねぇ…。5000円切るとは思いませんでした。
すいません。絵心のかけらも無いのにpixivに登録してしまいました。
私のマイページは こちらとなっております。 今のところ拙ブログで既に発表済みのものばかりです。というかおそらく今後も拙ブログで先行発表してからアーカイブとして活用する感じになると思います。 現在 ・『日塔奈美の日記』シリーズを4本ずつまとめて1本にしたもの ・絶望先生と化物語のコラボSS『ちりクラブ』 ・『二次創作キャラクターコメンタリー偽物語かれんビー其ノ壹 闇音声』 が投稿済です。 なんだか手を広げすぎて危なくなってきた気もしますが、やはり小説を読みにくる人がいる場、というものの持つ魅力にはあらがえませんでした。
・いよいよ影のヒロインマリーの出番が。
・「空を飛ぶって気持ちいいのね」落ちる心配さえ無ければ、ね。 ・「またおっこっちゃう前に早く降りたほうがいいわよ」「女の子には空を飛ぶロマンってのが分かんないのかな」いや、学習しているだけかと。 ・島に上陸しているグランディス一味、瓶詰め缶詰のお食事。この頃はまだまだ『保存が効くだけ』だったらしいので、味としては極力食べたくないレベルだったそうで。 ・「あたしが何か悪いことをしたのでしょうか」「してるよな」サンソン、即答。 ・「なんかイヤーな予感が」さすが野生児。 ・「あなた着陸するの初めてじゃないの?」「もう不時着はイヤよ」水上機だから着水ですね。もし陸地に降りようとしたらその時点で既に不時着です。 ・島から謎の攻撃が。何事? ・「ブルーウォーターを狙ってるヒドい連中に違いない」「そりゃあアンタじゃない」サンソン、懲りずに即答。 ・「子供の命とどっちが大事なんだい!」姐さんはツンデレだなぁ。 ・飛行機がバラバラになっていくところは庵野さんの好きそうな演出ですね。 ・まずナディアが目覚める。 ・「ジャン?キング?」あ、ちゃんとジャンを先に呼んでる。 ・「じゃ、すぐ探しに!」ジャンくんの男前な事と言ったら。 ・「動くな!動くと命は無いぞ!」このデザインもいいなぁ。 ・撃たれた男性の、コートの穴が生々しい。出血も。 ・「ジャン、この子生きてる」なんとも悲しい出会い。 ・兵隊多いよ兵隊。この小さな島に一体何人居るのか。 ・キングも無事合流。何より何より。 ・「あなたは?」「マリー」「ねぇ、ママは?」「ここには居ないのよ」「パパは?」「パパも居ないのよ」つらい展開が続きます。 ・涙を流してマリーを抱きしめるナディアの優しさを見ると、今までのワガママもだいぶ許せてしまいます。こういうバランスが本当に本作は絶妙です。 ・そういう演出なんでしょうけど、マリーの無邪気さが痛い。胸を刺します。 ・そうか、撃たれたところまで覚えてるのか。 ・悲しみに沈むナディア達に追い討ちをかける砲撃と銃撃と。 ・「待って!出て行くから撃たないで」「ようし、分かった」「出てきたら一斉に撃て」鬼畜っすなぁ。正しい悪役の姿でもありますが。 ・それを切り抜ける、ジャンの機転。この頃の技術では小銃は連発出来ませんからね。相手に撃たせて、弾込めの隙に逃げるのは賢い選択。 ・「パパやママにも会える?」逃げ切ってホッとしたところでまた胸を刺すセリフが。 ・グランディス一味捕虜となる。悪行の報い、というほどには悪いイメージないですけど、今までの悪役を超越した存在の演出としては上手ですよね。 ・ブルーウォーター、広告でその存在が知れたとかいうのも斬新でしたねぇ。 ・「折角来たんだ。君らには死ぬまで働いてもらおう」このシーンはどうしてもカイジを連想してしまう。 ・まだ来ていないのと、もう来れないのと。その意味するところの差はあまりに大きい。 ・マリー&キングを含めて川の字になって寝ようとするも、寝られないジャンとナディア。 ・マリーが目を覚ます前にやらなきゃならないこと。そしてそれは、とてもつらく悲しい作業。 ・「ジャン、1人で出来る事じゃないでしょう」ぼちぼちコンビネーションが出来上がってきましたね。 ・岬に墓標が3つ。祈りを捧げる3人と1匹。 ・両親と愛犬の死を理解出来ないマリーに「分かってよ」というジャン。ここまでお人好しで来ているだけに、ここでの強い言葉はジンと染みますね。 ・亡くなった、という言葉の意味は分からなくとも、もう会えない、と言われれば別離のつらさは理解出来る。泣きじゃくるマリーが痛々しい。 ・今回は全編つらい内容でしたね。全39話と言う長いストーリーの中ではこういう話も必要ですが、とりわけ今回はキツかったなぁ。
思えば遠くに来たもので。気がつけば拙ブログのカウンターが20万ヒットを突破しておりました。すいません。キリ番企画とか何も用意してなくてすいません。
これもひとえにご覧下さっている皆様と、ネタを提供し続けてくれている各種漫画・ラノベ・アニメ・アニラジ・アニソンその他オタ文化全般のおかげでございます。 拙ブログの大きな柱のひとつでありました絶望放送の感想も放送の終了とともに当然書けなくなりまして、それを切っ掛けに閉鎖も考えた事もございましたが、色々あって続けさせていただいております。 その後、平成懐古話なんぞというシリーズを始めてみたり、唐突に小説を書いてみたり、しかもその小説がオリジナルだったり二次創作だったり、アニメの感想にも手を出してみたりと相変わらず迷走しております。もうすぐ不惑だというのに、依然として惑いっ放しです。 ですが、これからも自分の書きたい事を書いた上で、それをどうやってより多くの皆様に楽しんでいただけるようにするか、という事を意識してブログを続けていきたいと思います。それが感想であったり小説であったり全く別の小ネタであったり、形はどんな風になるかは不明ですが。 こんな拙ブログではございますが、どうぞ皆様今後とも宜しくお願い致します。
1:何を血迷ったか絵も描けないのにpixivに登録してしまいました。小説の投稿も出来るようなので、時間のある時にアリモノの小説をアップしていければいいなぁ、とか、アリモノも大してストックがないくせにそんな事を企んでおります。
2:私の春アニメの視聴ローテーションに『這いよれ!ニャル子さん』が加わりました。(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! 3:『アニメ化物語副音声副読本(上)』買っちゃいました。まだブルーレイ全巻ボックスも買っていないというのに…。読み物として十分面白い上に例の闇音声企画を完成させるのには大変役立っておりますのでそれはそれでいいかなという気もするんですが、やっぱり間違ってますよね。はい。ですんでブルーレイボックスも頑張って近々買います。
・グラタンの上でくつろいでいるグランディス一味。なんで水着持ち歩いてるんですか姐さん。
・あと、ポリシーを貫くサンソンはバカカッコイイ。 ・ナディア、ジャンにも謝ってやれよ。 ・水ん中で笑うシーンはアメリカ産のアニメっぽい演出。 ・何度見ても20年ぶりに見ても魂が震えるデザイン。ノーチラス号萌え。 ・「なんてラッキーなんだろう」何度も死にかけてそう言えるジャンのポジティブっぷり。 ・「機関始動」この辺はヤマト以来の伝統を受け継いでますね。 ・エレクトラさん萌え。きっこお姉ちゃん萌え。 ・「私は子供が嫌いだ」「人間全部お嫌いなくせに」重たい発言が。一々エヴァとつなげるのも興ざめかも知れませんが、どうしてもこういう場面を見ると連想してしまいます。 ・「この船に乗ってる人に頼んで、中を見せてもらうんだ」ここまでくるとジャンはポジティブを超えて脳天k(ry ・「行こうよ」「あたしはいいわ」ジャンがポジティブ過ぎてナディアが普通に見えてしまう。 ・「他人には礼儀を尽くしたほうが身のためよ」もっと言ってやってください。 ・このエレクトラさんのバタフライマスクって今見ると完全にギャグですな。 ・目キラキラとかシャワーシーンとか、ギャグには事欠かない。 ・「じゃ、2人とも仲良くね」無理難題を…。 ・照れるジャンと、それをジト目で見るナディアと。まだヤキモチとかじゃない頃合いですな。単に、緊張感がない、とか、だらしない、とか思っているだけっぽい。 ・「親切な人って裏があるんだから」「ずっとそうだったんだから」今キミの話し相手になっている人はそうじゃないと思うんだがな。 ・3日も閉じ込められてたらさすがにアクション起こすってばエレクトラさん。 ・ネモ船長が下から上がってくるギミックは20年ぶりに見ても笑ってしまう。階段ひとつハシゴひとつですむところにずいぶん大掛かりなことやってますよね、これ。 ・潜水艦の醍醐味のひとつ、無音潜航。手に汗握ってしまう。 ・「全艦対爆、対雷撃防御」隔壁を閉じる=対爆防御、というのがつながらなかった昔の私は最初に見たとき意味が分かりませんでした。爆雷を受けても浸水被害による沈没を極力防ぐためのものなんですね。 ・「絶対に音を立てるな」なんというフラグ。 ・間の悪いことには定評のあるジャンくん、金属音を繰り返し発生させるの巻。 ・「爆雷です。直上から来ます」「エンジン全開、垂直上昇!」爆弾に向かってつっこんで行くのは無謀に思えますが、爆雷というのは爆発する深度を事前に設定してありますので、横に逃げるよりも上に逃げたほうが爆発から逃れられる可能性は高まります。 ・「浸水極めて軽微」「機関問題無し」頑丈な船ですね。 ・「対雷撃防御」この防御システムは当時も感動したもんです。近づいてくる前に誤爆させて被害を防ぐとかカッコイイという言葉しか浮かばない。 ・「また、やり直しだ」無念の一語。 ・「水上機になってる」大サービスですな。まぁ、おとなしく去らせたほうが話が簡単ですしね。 ・船長、背中で語る。 ・「エレクトラさん、色々ありがとう」ナディアの心の扉がちょっと開いた、かな?という言葉でしたね。
鈴村健一さんと櫻井孝宏さんと松来未祐親方が出ている番組を見つけてしまったので取り上げさせていただきます。アニメと実写のコラボバラエティでした。まったくサンテレビは油断出来ないなぁ…。
始まってから既に4年近く経過しているので今更感がばっちり漂いますが、知ったのがごく最近なのでご容赦ください。その名も『玉ニュータウン』という番組です。U局独特の手作り感がいっぱいでした。 メインとして登場する市長(鈴村さん)と警察署長(櫻井さん)と秘書(松来親方)が人形だったりアニメだったりな存在で、松来親方が秘書とかくの一姉妹とかを無茶振りっぽくやらされているところとかはかなりツボでした。ちゃんとキャラごとに演じ分けを試みているところとか特に。やっぱり親方には無茶振りがよく似合う。 また、鈴村さんの演じる市長と櫻井さんの演じる警察署長も演じているのか素のトークなのかの境界線上を彷徨ってる感じが強くてなかなか楽しめました。ノリとしてはアニラジに近かった気がします。 もしかしてU局オリジナル番組を発掘していくとこういうのがたくさんあるんでしょうか。
拍手コメやメールでいただいたご質問がだいぶたまってまいりましたので、可能な限りお答えしてみたいと思います。時期を外してしまったものや、お答え出来ないものは除いております。ご容赦ください。
また、当然ですがもし「こういう形でさらされることを想定してなかったので自分が送った分は消して欲しい」とおっしゃる方がおられれば対応させていただきますのでお申し出ください。 転載にあたっては複数意見をまとめたりする都合上、一部文章を改変してありますので、その旨もあわせてご了承ください。 Q:水曜どうでしょうClassicをご覧になっているようですが、感想は書かないのですが? A:はい。これは悩んでおります。さすがどうでしょうの威力と言いますか、このご意見は複数いただきましたが、所謂「オタク向けのネタ」かなぁというところが悩みどころでして。あの番組は非常に面白いですけども、アニメでも漫画でもありませんから。フィギュアとかそういう周辺アイテムはまだ一応食玩という括りでぎりぎり触れるんですけども…。 Q:二次創作小説だけでどこかに別の場所にまとめたりはしないんですか? A:自前ではどうにも…。どこかに「転載でもいいよ。載せるよ」とおっしゃってくださるところがあればお願いしたいところですけれども。 Q:「○○○」の感想も書いて欲しい。もしくは平成懐古話で「○○○」を取り上げて欲しい。 A:すいません。これも複数いただいてますが、見てないものや聞いてないものや読んでないものはもちろん書けませんし、もしそうでなくても感想が書きにくいもの書けないものはスルーさせていただいております。最近だと「森薫拾遺集」が何回チャレンジしても上手くまとまらなかったため感想を断念しております。 また、大変ありがたいことに思いの他ご好評いただいております平成懐古話シリーズは記憶だけでうっかりした事を書くとご迷惑が諸方面にかかりますので下調べが必要なため、割と書くのにお時間をいただいております。 どちらにも言えることですが、リクエストをいただくこと自体はありがたいことですので感謝しております。極力ご期待には添いたいと思っておりますが、お応え出来なくて申し訳ない限りです。 Q:以前某サイトで書かれていたような18禁ネタの二次創作はもう書かれないんでしょうか? A:今はほぼストップしてますが、もし書いた場合は拙ブログではなくZEROSIGHT様に投稿させていただきます。基本忍者ブログはアダルト禁止ですし。書きかけはたくさんあるんですが…。 Q:折角感想を書かれるなら画像をもっとアップして欲しいのですが…。 A:すいません。全くもっておっしゃるとおりなんですが、概ね文章を書くだけで手一杯です。 Q:備忘録はやめちゃったんですね。 A:すいません。色々思うところがあったのと、発売予定表の入手先にあまり行かなくなってしまったのとあってやめてしまいました。予告がわりにもなっていたので残念です、というご意見もいただきました。誠に申し訳ありません。 Q:2011年の台湾旅行記がないのですが…。 A:楽しみにしてくださっていた皆様誠に申し訳ございません。妻から「書くな」と言われてしまいました。と言ってトラブル的な意味ではございませんのでご安心ください。 Q:アフィリエイトはやらないんですか? A:やりません。公務員なので副業は…というのは冗談ですが、基本文章を読んでいただきたくて運営しておりますので、その文章に変な色をつけたくないので。アフィリエイトすることで好きな作品の売り上げに貢献出来たりもするんでしょうけどねぇ…。どうにも性分に合いませんでして。 あと、「アフィがあればお返しができるのに」という涙が出そうなくらいありがたいお言葉をいただいたこともあるんですが、お気持ちだけで十分です。 Q:感想でたとえているネタが分からないことがあるので解説が欲しいです。 A:分かりにくいだろうなぁというネタに関してはなるべくフォロー入れるようにはしてますが、あんまり入れるとテンポが悪くなるし…。というところで今ぐらいに落ち着きました。不十分だと言うことは重々承知しておりますがこれが限界ということでご理解いただけますと幸甚です。 今回は以上です。またたまってきたらお答えさせていただきたいと思いますので、どんな形でも結構ですのでぜひぜひお寄せください。 |
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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