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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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ムダヅモ無き改革獅子の血族編
・なんつー表紙ですか。スク水といいこれといい、すっかり四條がコスプレ要員。
・「全自動卓に対応してくるとはさすが」とかさらっと言ってますけど、その全自動卓での仕込みを行うために自分の指を落としちゃった漫画があったりするわけで。
・「ドラがあってもアタらなければどうってことはない」久々に発見、今回のガンダムネタ。
・「レスト イン ピース!!!!」これはドヤ顔通り越してキングコングの域。
・「土井タカコ…彼女には大きな政治的武器はないわ」「せいぜいが護憲のイデオロギー」「しかし逆に言えばそれだけで与党の宰相たちを向こうにまわして何十年も戦い続け」「やがて衆議院議長にまで昇りつめた」「これはすでに」「妖怪の類の一」最後の一言が絵とマッチしすぎです。
・「ラブ」「アンド」「ピース!!」何回笑わせたら気が済むんですか大和田先生。
・「や 山は動かず」懐かしいフレーズだ。1989年参議院選挙で勝利した後の発言が元ネタですな。
・「まるで」「牌山に仕掛けるのは自分だけ…」「とでも言いたそうだな」わはははは。パチンコ献金疑惑のときに似たような事言われてましたな。疑惑は追及するものだった人が追及されてる、と。
・「五点着地!!!!」これについては↓の動画をご参照下さい。空挺団の必須技術です。



雀荘うえだ繁盛記
・新連載始まりましたよ、という告知も兼ねてこちらで取り上げさせていただきます。麻雀漫画「咲」の宮永咲役でお馴染みの声優植田佳奈さんがコラム連載を開始しました。ファンの方はぜひご一読を。
・麻雀始めた翌日に手積み麻雀セット、2週間後に全自動卓がご自宅にやってきて、雀荘化してしまったそうです。わらしべ長者ですか。
・片山先生とのツーショット写真、ご本人たちよりも後ろの貼り紙の方が気になってしまいました。由井香織様、及川奈央様、植田佳奈様って書いてあるってことはこのお3方が同じ控え室だったんでしょうけども、会話の内容が気になって仕方がありません。
・2次元麻雀部、ぜひ大和田先生あたりにレポート漫画を描いていただきたい。


アカギ
・安岡、何回「張るっ!」って言ってるのか数えたら15回もありました。いくら何でも念込めすぎ。
・「が…ダメッ!」名フレーズ来ました。さすがに早々うまくはいかない模様。
・一方の鷲巣様も、引いても引いても危険牌の地獄絵図。ダメ対ダメの構図と言ってしまっては言いすぎですが、この場に限って言えばそれに近くなってきてますね。
・錯乱しているようで冷静な判断はできているため、きっちり分析して八萬切り。もちろん当たりではありませんしアカギは鳴く事も出来ませんが、これが運命分けちゃう捨て牌になるような気がしてなりません。

満潮!ツモクラテス
・雨鳥強いな。しかし、そんな彼女にも、そうでなかった過去が。
・あんまりな結果に自虐的になる雨鳥と、それを実力行使でさとす積倉。
・「弱いメンツ相手は攻撃重視 強いメンツ相手には守備重視」これ大事。一番大事なのはこの根っこにある「相手に合わせて戦略を変える」ってことですけど。
・「だから僕はこの店では攻撃重視だ」ナチュラルに毒吐く積倉。そしてそれにのっかる雨鳥。いい師弟だ。
・新知恵の精神攻撃もすっかりしょぼくなったなぁ。
・「あなたのことはもうみんな気づいてるから」「僕の何に?」「あなたの猟奇的な性格」本人目の前にここまで言っちゃうか。
・しかもこの後同卓とか。
・「子方で仕掛けてアガり切り親では先制リーチ」「完璧だな この馬杉って人」寧香の打牌スタイルはこの一言に集約されています。
・「完全にホンイツと見せかけた發ドラ3出せっ!」そして新知恵の打牌スタイルもこの一言に主役されていると思います。人の裏をかこうとするのはいいんですが、いつもそればかりやっていると萬子のホンイツに見せているはずなのに六萬をためらいなく切られたりするわけで。しかも振り込む、と。
・「俺を見くびるな!」「おまえらはただ俺を恐がってりゃいいんだ」相手の分析とか、それに合わせた騙し方とか、もうどこにも無いですね。単にケレン味のある打牌というだけで。
・「俺を気にしろ!」「どうでもいい」でも「この男には1000点でも打ちたくない」という。とことん嫌われているなぁ。あと、富良の影が薄いなぁ。
・ダマで、出してくれるのを待つ変則ビリーヴ打法。これが寧香を直撃。強いなぁ。
・そして波に乗る雨鳥。普通ならこれで終わりなのだが、これで終わらないから麻雀というのは面白いですね。
・56300あって、守りに入った途端それが裏目に。しかも、それを引きずり手を乱す。そして最終的には3位転落。怖いねぇ。
・「負けて初めて身になるのだ」痛くなければ覚えませぬ、ですな。納得。


むこうぶち
・傀、乱入。一度はハネられるも、安さんの求めで卓へ。
・「けっこうです」傀、腕に自信はあるだろうけど、ルール説明は聞こうよ。
・「安永さんと同じセリフだ!又も自信家来襲ってワケだ!」そういう前例があるんだよ、傀。とか言いつつも、ここで熱心にルールに聞き入る傀はらしく無いとは思いますけど。
・「聞いたか傀?」「虚仮にされてるぞ俺達は」どっちかというと安さん一人が、という気もしないでもない。
・ようやく馴染んできた安さん、一発ツモるも「違うなァ」「関西ルールっていったでショ?」「平和は付かないから1本不足だよ」と水を差される。
・三麻打法で敢えての槓から、リンシャン牌でテンパイ、即リーで一発ロンと言う鬼展開。裏乗って24000。安さん御愁傷様。
・「倍にして返してやろうぜ傀!」何か言ってあげてよ傀。
・「三麻はツキの勝負なのさ!」実際勝ってるから説得力がある。
・「鳴かれてツモが…ズレた!」「し…下家のヘナチョコ男!」「要らん鳴き入れてくれたな!」傀のお得意戦法炸裂。
・「なんてこった!助太刀麻雀に来といて傀に助太刀された!?」今なら流せるんでしょうけど、まだこの頃若いからなぁ。
・「何だそれ!?ドラ8!?」これ、ホントに「何だそれ」ってしか言えない展開。初手からこんなのやられたらもう何をどうしていいのか分からない。

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表紙
・傀の頭上で上半身裸体の真田が汗だくランニング。そこにツッコミ入れたいだけで取り上げました。


WEB通販
・ついに来たか。アカギの抱き枕カバー。表の、ばらまかれた麻雀牌をどう解釈すればいいのか。
・裏については…。とりあえずズボンのベルトとボタンが外れていることに言及しておきましょうか。


ムダヅモ無き取材in富士陸上自衛隊
・富士行ったんか!と思わず叫んでしまいました。「そうかえん」って、総火演と表記するんじゃなかったかなぁ。
・小林未沙さん、ご存知の方には今更なんでしょうけど、経歴カオスですね。元プロ雀士の声優さんかぁ。
・麻雀→火総演ってすげぇ流れだな相変わらず。
・で、取材じゃなくて趣味だった、という見事なオチ。
・4コマの「74式ディスってんじゃねーぞ コラ」は同意。


ムダヅモ無き改革 獅子の血族編
・真田がどんどん男塾の塾生っぽくなっていく気がする。
・「国家の命運を左右する闘牌を負け犬にたくすなどありえない」ああ、そうだね。潰してくれるかな、キミんとこのあいつら。
・「で そいつはどこの話だい?」「アンタん所の腰抜け執行部のことか?」ある3人が嵐の中船の舵を取り合って、3人が船の舵から手を離したら途端に嵐が止んだというCMを思い出しますなぁ。
・「仕分け3on3」
・「一つ質問いーか?」「水着は着なくていーのか?」「かまいません…」「ああ それは助かります!」「スネ毛処理してねーからビクビクしてたぜ」「オレは一向にかまわんがな」コント集団。
・「戦場の臭いよ」ああ、来ちゃったよ、この人。初手からこの人出して次は誰が?
・自衛隊って聞くとジンマシンわくのか、おタカさん。あんた自社さ連立のときに耐性つかなかったのか。
・「私は認めない!!」「軍隊なんて認めない!!」「ダメなものはダメッ!!!!」名フレーズのように見えて、それは政治家が言っちゃダメだよな、それ、という発言。ダメなものはダメってのは単なる感情論だもんなぁ。
・先鋒奥村。
・9が自衛隊の存在を完全に否定し、か。なんのために2項に『前項の目的を達するため』と入っているのか考えるべきですな。まぁ、あんまりのドヤ顔っぷりに笑っちゃいましたけど、ここ。


満潮!ツモクラテス
・4連覇って。随分時代進んじゃいましたね。まぁ、Aリーグにみんな揃えようとするとこうなっちゃいますか。
・「おまえに借りてた金 ちょっと利息つけて返すっつって」でポンと100万渡す猿田はなかなか。そういやぁ、私も昔の負け分は時間をかけてもきっちり返しました、ええ。
・「俺は泥棒よりましになったか?」うむ。男の表情だ。
・「テーマを克服した直後の人間はしばらく強いの法則」これは納得。
・東1局、1鳴き1000点。「ああ」「1000点も重要だぜ」こういう大きな勝負になればなるほど、終盤効いてきますよね。
・想定外のドラをうまく捌いてアガるところは見事。で、図に乗る、と。
・「やっぱうっとうしい」口に出さないだけ成長している富良東。
・ドラのトイツ落しをしたときには、安くても連荘狙いという程度だったんでしょうけど、これが12000の手に化けるから麻雀は面白い。
・本当に1000点差のトップ。偶然って怖いね。


むこうぶち
・ついに三麻か。私ほとんど三麻はやったことないので、作中の解説が非常にありがたかったです。
・「御大将(体重85kg)」体重に噴いた。なんでその情報が必要なのか。
・安さん、三麻はお嫌いなご様子。
・「傀を見知った頃で俺は今より15kgは痩せてた」ああ、ここか。ここで出てくるのかこの情報。
・誰?この人誰?とか思ってしまってすいません御大将。
・三麻はつくづくルールが複雑ですねぇ。関東と関西でルールが違うってのも話をよりややこしくしてますな。
・肥満体にバンダナ、剃り残しのヒゲと、うっとうしそうな傀モドキ武田登場。
・見た目より手強そうな武田。ほんと太ってると損だな。
・「まるでアンタらグローブつけてプロレスのリングに上がっちまった」「フライ級のボクサーなんだヨ!」言い得て妙。これでデブ補正がなければ…。補正のおかげでウザいという。
・武田無双続行中。でも「体つきの割に繊細だ」はヒデェよ安さん。
・「ま…俺としてはうちの街金で借りてくれるなら」「武田でも安永でもどっちでもいいのいさ」ザッツYAKUZAですな。
・「誰か…誰か来ないか!」で、来る傀。安さんが女なら惚れてるレベル。

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ライオン
・堂嶋、まさかのノーテンリーチ。罰符で救われる長谷川。
・おヒキ歴30年のベテランが、日の目を目指して…。こいつもやはり闇の住人か。
・42000点持って、しかも三倍満の手でリーチ。そして、堂嶋との一騎打ち。アガれれば、解かれる呪縛。
・でもやっぱり掴んじゃうなぁ。器か。器なのか。哀しいなぁ。


EZAKI
・「どうです?差しウマ握りませんか?」「お断りだな」噛み合ないふたり。
・「貴様の得意土俵には乗らんぜ?」傀がトラウマになっている日蔭。
・1本足らないだの、見せ牌だの、強打だの…。このニヤニヤ顔でやられたら確かにイラつくだろうなぁ。
・老獪な劉大人と、道化江崎の芝居が、氷の日蔭を狂わせ、裏目を踏ませ続ける。
・しかし、そこでまさかの日蔭の地和とは…。計算外の役満で勝っちゃった日蔭、不服そう。
・負けても笑顔でいられる分、勝負は江崎の勝ち、かな?


ワシズ
・美佐と柳、合体。どうみても柳が取り憑かれてるようにしか見えない絵面。
・しかし、これが名コンビ。絶好調。つか、打ちひしがれているハヤブサが痛々しくなってくる。
・ツキの正体に関する考察が面白いですね。「無意識の情報の収集と推測…」「それこそがツキの正体−!!!」一理あると思います。
・「人間の五感を限りなく鋭敏かつ高度な次元に引き上げる作用を脳に及ぼす寄生虫なのだ!!!」ここだけ聞くと、メリットの塊。でもやっぱりヤですね。
・「時間がないのは…」「ワシ達だけではない…」美佐の異変にいち早く気付く鷲巣様。
・「おねむの時間だな」赤子最大の弱点。でも、母乳を飲めば回復するのか。
・「飲むがいい」「俺の血を…」「お前を負けさせはしない!!」初めて熱い意志を発する柳。
・「ぱぱ…」モンスター赤子、デレる。萌えないけど。
・柳、覚醒?なんかスーパーアーリア人っぽく見えるのは多分私の方に問題があるんだと思います。


aki
・幼少期の二階堂姉妹、人気出そうですね。幼少期編もいつかやってみてほしい…でも麻雀漫画にならないか。
・お母さん美人。DNAばっちりですな。でも雀荘では「おばさーん」とか呼ばれてるのか。
・入浴シーンは条例的にも安心な構図のみ。…いや、1コマだけちょっとアレかな?
・お母さんとの悲しい別れは、雀荘をも終わりに導いてしまった。
・しかし、すっかり麻雀漫画というよりも麻雀をエッセンスにしたホームドラマになってきましたが、これはこれで良いと思うので、ぜひこの路線でどこまでも突っ走っていただきたいと思います。

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ムダヅモ無き改革獅子の血族編
・タイゾー、一夜にして転落。転落したのはタイゾーだけじゃないですが。
・「ゴメン取れちゃったみたい」「政権」ねぇ。本当に、もう…。
・熱湯コマーシャル形式の仕分け会議に大爆笑。大和田節炸裂。
・そして、ここでまさかの読者サービスタイム。スク水四條見参!完全に今回の主役。
・「そのへんにしときな」「趣味が悪いゼ」まったくだ。
・「仕分けたる…ッ!!!」たのむぞ真田、と異様に感情移入してしまう。


アカギ
・己の直感に身を委ね、敢えてテンパイ崩し。か細い、だが切れてない糸を手放さない。「命をドブに捨てつつ」「追う…!」「勝ちを!」これぞアカギ。
・優位な筈の鷲巣様も、アカギの狂気と己の豪運に妨げられて徐々に壊れてきていますな。
・とは言え、アカギが張らなければ意味はない。次のツモで6ピンか9ピンを掴めるか…。


満潮!ツモクラテス
・風王位決勝戦。また随分強烈な4人が揃いましたなぁ。「史上最強メンツ」の看板に偽り無し。
・親リーが、先行する他の3人の手を止める。親リーってのはイヤなもんですからね。うっかりドラなんか乗ってしまうとどんどん高くなってしまうという。そんなもんに迂闊に振り込んだらエラいことですから、手も止まりますわな。
・「親リーチはそのものが贅沢!」というのは、これからもう少し意識しておこうと思います。
・アガっていくたびに手が段々簡単になっていく。これが満潮。
・潮は満ち続け、積倉は風王位を手に。暴れる我鷹は『大人げない』で括ったらダメなレベル。


むこうぶち
・人鬼の人鬼たる牌譜。一発ツモで三倍満とか…。ついに発動した「御無礼」。
・鳴いてればアガってた、とか考えだすともうドツボ。
・でもまだ傀のひとり舞台にならず、王子との決闘状態に持ち込めてるのはさすが。
・でもやっぱり、傀の手のひらの上…。連続三倍満は呆然とするしかない。
・「無礼者!」「御無礼」噛み合ってるようで噛み合ってない会話。
・脇の2人に金を押し付けて4回戦開始。
・勢い込んで臨んだものの、やはり御無礼モードの傀にはなすすべなく…。そして、その間に王子の母国がとんでもないことに。結果、復讐戦の機会もなく、王子は去る、と。
・そして、護衛の人の誤解は結局解けず。なんかまた出てきそうな予感がします。


バード
・残念ですが最終回と言うことで…あれ?続編あるの?
・ドツボ状態の蛇、完全にバードの術中にハマり、見せ牌トリックにかかってバードと沙羅のダブロンを許す。沙羅の復仇、成る。
・飛ぶ蛇はどうしたって笑う。
・「恐縮ですが…皆殺しですッ!!!」ぶっ壊れてるぶっ壊れてる。
・「不発…!?弾切れ!?」「いいや…」「魔法さ」バードはどこまでカッコいいのか。
・降りしきる雷雨の中、これまで蛇を蛇たらしめていたギミックが、落雷を呼んでしまった…。
・ジェシカ久しぶりすぎて忘れかけていた。すまぬ。
・さぁ、種明かし編。詳しくここにその内容は書きませんが、ちゃんとバードのマジシャン設定を使っていて大いに感嘆しました。
・「じつはすでに一人…どうしても斗わねばならない雀士がいる」ということで、連載復活は来春と随分先ではありますが、その時を楽しみに待とうと思います。

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むこうぶち
・どんどん闘牌内容に入り込んじゃうSPが完全に任務失格。保安をしろ保安を。
・王子の吹き出しがムダに豪華でどうしても笑ってしまいます。
・「ベッドの豪華さに相応しい夢を見るようになる」「母国の諺だ」叩き上げという言葉の対極にある諺ですね。
・ラス抜け狙いとか、負け分と財布の中身の差し引き勘定したことのない人には分からない発想と苦労なんだろうなぁ。
・明槓して符ハネとか、ルールに精通してるな王子。これでトップか。恐れ入った。
・定時連絡に電話借りたり暗号使ったり。昔の苦労が偲ばれるなぁ。
・3回戦、ようやく動いた傀。終わりの始まりは訪れるのか…。


バード
・煩悩が晴れない曼荼羅だなぁ。
・つかみ取りのインチキ(これはもうイカサマですら無いと思います)は初歩的ですが、敢えて見のがすバード。
・蛇の不破への仕打ちがばっさり過ぎます。でも、不破にはコンビ打ちのセオリーを語る資格は無いとも思います。
・そこか、そこに隠してたのか!デブだけに許された死角。
・そして、天和席が存在する理由も判明。貫入する蛇がカッコ良すぎます。何の漫画だか分かんなくなるくらいに。
・11連射!なぜかこのフレーズに心が震えたので拾っておきます。
・かくして全貌が明らかになりましたが、その瞬間、まさかのミス発生。ミスじゃなくてバードの仕掛けなんでしょうけども。
・やり直しの局、仕込んでない蛇と、なぜか手の内を完全にさらしたバードと。「お前は必ず九蓮宝燈に振り込む!!」ツモるだったらまだ分かるんですが、振り込ませる宣言ですか。
・次回最終回だそうですが、残念ですねぇ。まぁ、ずるずる続けるようなお話でもないのですけれども…。


ムダヅモ無き改革
・思い出したくないトラウマを思い出さずにはいられない内容でしたなぁ、今回。いやまぁ、この漫画はフィクションですけど。
・「第三重油水練場」第一と第二もあるんだな。見るたびにキン肉マンのガソリンプールを思い出さずにはいられない36歳児。
・「いいわけがあるならわかりやすく箇条書きにして提出しなさい」「読まないで捨てるけど」何の意味があるんだ。
・真田がブッ飛ばす対象にタイゾーが入っていない件。
・真田の特訓がキン肉マンだとしたら、奥村の特訓は闘将拉麺男。
・滝から落ちて来る牌見て待ちを当てる特訓だけは元ネタが思い出せない…。
・この番組やってるということは午後10時以降か。遅くまで特訓してるな。内容についてはちょっと…。非常に似たことが2年前にうちの国でもありましたね、とだけ書いておきます。あと、現実の2009年8月31日、私は謎の発疹が身体中にできた上さらに高熱を発してぶっ倒れました。結果4日間のドクターストップに。
・ユキヲこえぇよユキヲ。一番怖いのは現実だけどな。


満潮!ツモクラテス
・「こいつをなめちゃダメだ」冷静だな蛭子。
・「月に2回木曜日に有給休暇をください」「キミ何言ってるんだ うちはゆとりの大企業じゃないんだよ」公務員だってなかなか難しいよ、これ。
・「お前に見えているものを」「俺も見たい!」この一念を貫けるだけで風呂糸は偉い。
・「卓に入ってるぬるい奴をたたくフォームを持ってる奴が勝つゲームなんだよ!」そういう一面があることは否定はしない。というか、普通はその考え方が正しいのかもしれない。
・「まァ 今日は決着つかずってとこだが」7連勝止めただけで五分になれるならペナントレースは成立しない。
・蛭子のキャラがどんどん立ってくる。これからどんどん進化していくのだろうか。

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ライオン
・雑魚寝。でも寝てないからそれでもよく寝られる。こういう時に自分のスペースを広く確保するところも『ライオン』だなぁ。
・「22番出ろ」拘置所か。
・久々の外の空気を満喫する。しかし、様子がおかしい。
・地獄絵図。
・野生化した人間を観察できるテーマパークとは。なかなかぶっ壊れてますな。
・「敗者は人間以下に落ちる」凄まじい。
・「コンビ?こんなのと?」いつもながら正直な堂嶋。動じない長谷川も、さすがここまで来ただけはある。
・ノーテン罰符15000点は新しいなぁ。それに伴いチョンボも倍満払いに。緊張感あるのう。
・コンビ打ちでもリーチ。コンビからもきっちりアガる。それが堂嶋。
・おヒキ歴30年って。またすげぇ経歴の持ち主が来たなぁ。
・「俺は麻雀しにきてるんでな」「自分のことは自分でなんとかしな」3人まとめて飛ばす気なのかな?


EZAKI
・「ハハハ」「じゃ改めて1回戦からやり直しましょうか」「待てよ」うん。さすがにそれはないかな。
・日蔭のいら立ちはよく分かる。しかし、こういう場ではイライラしたほうが負けな気がする。
・「異端の麻雀でハッキリさせますよ」「アナタも−」「道化だって事を……ね」望まぬ者を道化におとす。江崎だなぁ。
・「勝つだけならできるでしょうねぇ」うむ。どうしようもなく江崎だ。
・変則打法でまず1アガリ。そして、その後も競り合いをみせるものの点棒上ではなかなか追いつけない。なのに浮かべる薄ら笑い。いいですねぇ。


ワシズ
・寄生虫はイヤですねぇ。しかも脳。そりゃハヤブサも怯えますわ。
・鷲巣様を進化させていったらどうなるのかというのは確かに興味はありますが。
・「この勝負に勝てば…番号を教えましょう」というわけで、寄生虫駆除戦開始。
・選ばない男の、恐ろしい過去。10回選んで10回外す。
・鷲巣様の演説開始。しかし、耳を貸さない美佐。
・「人心掌握は−」「ワシの十八番よ」将を射んとすればまず馬を射よ。
・怒りのあまり首を絞めて相方を気絶させちゃうのはなぁ。超人類の限界か。
・「受け入れよう」まさかの柳参戦。


aki
・「ちょいと色々あってね…」家を売らなきゃならないほどのお金が必要な理由としては簡単すぎませんか、それ。
・近オリの表紙がノーマーク爆牌党。懐かしすぎてタイムトリップしそうです。
・「麻雀は勝たなきゃダメだし」「勝つだけでもダメだ」「むずかしいよなぁ」おっしゃるとおりです。
・バイトを始める姉、神戸の現場で働く父、どんな状況でも笑顔を絶やさないおば。
・同じキツいツモなら四暗刻狙い、というのは確かに一理ありますが、私は多分1ソー切りです。役満狙ってアガったことが無いという理由で。

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アカギ
・「が…ダメッ!!」ダメでした。ここでドラを出すような鷲巣様ではなかった。
・「最悪は」「無為!」「終わること!」「このチャンスを潰したら」「勢いを殺す!」実はアカギも死にかけ状態ですからね。
・そこに最悪の北引き。鷲巣様が3枚も持ってる最悪の北。そこでアカギは死ねば助かるの理念を実行し、ツモを狙わず七萬を切る。
・とりあえずのテンパイよりわずかな可能性に賭ける。「博徒だから!」には割とマジで感動しましたよ。


バード
・表紙は水着。表紙は水着。大事なことなので二度言いました。
・ホントに出ました真・自動卓天和。蛇の表情が何とも言えないなぁ。
・不破の小物っぷりに思わず失笑。仕込みなしの運任せって…。そらバードも笑うわなぁ。
・そしてもう一度。
・「あなたの目は節穴ですか…?」「前々局の鳥の手とまったく同じ!!」「これがただのバカヅキだとでも!!?」蛇も苦労するなぁ。
・「天和喰らったんはオノレが落ち目やからじゃ!!」自分も喰らっといてこれか…。
・「不破を殺したら打ち手がいなくなる!!」会長はよく分かってるな。
・そして3回め、4回めと達成してついに逆転。流れは完全にバードへ。
・功名心に逸る不破との反目すら利用しようとする蛇。不破の踊らされっぷりが滑稽ですな。
・最後のコマ…。すっかりトイレがプレイルームですか蛇よ。


ムダヅモ無き改革
・初手からピンチに陥るタイゾーは期待どおり過ぎる。
・「BMW!!!」「高級料亭!!!」「グリーン車乗り放題!!!」「そして」「年収2000万!!!」タイゾーが清々しいばかりに俗物です。あと、グリーン車乗り放題もはやぶさのグランクラスだけは除外されるそうです。
・「何脱いでるんだよッ」「体が火照って火照って…!!」脱げば脱ぐほど強くなる設定は健在だったか。
・「いつ死んでもおかしくない状況で打ち続けて」「その戦いすべてにおいて生還している」「それだけで彼は」「教官の資格があると言えなくて?」タイゾーの全裸を一顧だにしないゆかりたんの胆力も教官に相応しいな。
・「しかしこの年 2009年夏」「政局の歯車は音を立てて回りだすのであった」ついにこの作品の中ですら…。嗚呼。


満潮!ツモクラテス
・「この俺を」「リーグ戦に入れてほしいプロとして」蛭子、まさかの申し出。
・大金積んで「A1から打たせてよ」って。コイツ、これまでも大体のことは金でねじまげて解決してきたんだろうなぁ、ということがよく分かる行動。
・「自分にウソをついて進んだ道は必ず敗北につながってるんだ」「おまえ」「うちでやりたいなら」「D2から出なっ!」我鷹がどうしようもないほどにカッコいい。
・結局プロテストを受けてD2から出る蛭子。
・「あいつがかたくなに守ろうとしたのはこんな場所なのか?」なぜ入り口だけ見て分かった気になるのか。
・積倉注目の新人は、まさかまさかの風呂糸。リーマンやめちゃったのか。


むこうぶち
・「もしも今日私が来なければ今頃は」「東赤坂署に踏み込まれて全員逮捕だよ」「この卓に今夜膨大なツキがあるとは誰も知るまい」
・王子様は相変わらず絶好調か。あと、脇に居る偽竹下登みたいなおっさんは表情が豊かすぎてギャンブルに向いて無い気がします。
・SPが傀を同業者扱いするのに苦笑。確かにそう思ってしまうだけのものを持ってはいるんでしょうけどね。
・「…値踏みされる側に立ったのは初めてだ」「先程の引っかけリーチはワザとだな?」語る王子、黙する人鬼。

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ムダヅモ無き改革〜獅子の血族編〜
・ついに舞台は江田島へ…。
・この大講堂の見事な描写は実地取材の賜物でしょうか。椅子がパイプ椅子なのもナイス、と言いたい。公務員的には。
・「ココでいいのかい?海自の兄ちゃんよ」お前は本当に日本人か?私の実家のすぐ近くにこんなゴツいのが闊歩してるかと思うと割と愉快ですが。
・スマホ電卓、昔ならポケコンだったんだろうなぁと思う30代後半。
・ゲル大臣、貫禄の腹なのは分かりましたがアップはやめて下さい。
・「第13独立麻雀部隊」なんスかその中2心をくすぐるネーミングは。
・この命令書、よく見ると初代ガンダムのマニュアルのデザインを彷彿とさせますな。
・タイゾー、リアルのほうがあの有様なので、いい笑顔を見れば見るほど居たたまれない。
・タイゾーの尿道のゆるさはまるで80代。
・指導教官コイツか。「なんでいつもボクだけこんな目に…」それがお前の仕事だ。
・「今のボカァ ちょっとお金あるよォ」実際の1年生議員はなんだかんだであっという間になくなっちゃうそうですけどね。
・「点 議員バッジ」どっかで点 総理の椅子やってる卓はないですかね?
・「バッジがなきゃ ボカァ タダの人…」「いや」「タダの人以下になっちゃうよ!!」「ねェ!!」現実は常に無情。


バード
・雀卓ってそんな簡単に回せるんですね。いやまぁ、知っても使い道のない知識だとは思いますが。
・沙羅がなかなか服を直さないので、そのまま打つのかと気になって解説が頭に入りません。
・狂気の沙汰とはよく言ったものです。色々『こいつらおかしいよ!』と言いたくなる漫画を読んできたものですが、それでもなお、「急患ですよドクター…」「大至急手術を願います…!!」のシーンは寒気がしました。
・「最高です…」「最高の指です…!!!」子曰く、狂者は進みて取り、捐者は為さざる所あり、と。まさに然り。
・しかし、ピラミッドじゃないんだから、手術してくれた医者を撃ち殺さなくても。
・「天才には決して越えられぬ壁を凡人ゆえに突き破った自信」普通は逆なんですけどね。才能だけやってた選手が短命で、コツコツと歩みを続けた選手が記録を作るようなもんですね。
・「真・自動卓天和 16000オール!!」ついに来た。来ましたこの瞬間。


満潮!ツモクラテス
・挑発に乗るとアウト。金に目がくらんでもアウト。麻雀はそういうゲーム。「ここで金に揺らされないのが大事っ!」は肝に銘じます。
・アガっても手のうちはさらさず「まァ なんとなくさ」と、軽くいなす。これで2着。
・「なんで目の前の13万6千円を拾うわねーんだっ!」麻雀で勝つ事よりも金勘定を優先するやつは麻雀打ちとしては何かが足らない気が。
・「あの35万が俺の全財産だ」「じゃあおかしいだろー!」というか、全財産35万というのにも突っ込むべきか否かで悩む。
・10回打って全部蛭子より上。この卓の構造をよく分かっている。
・「その80で」「トロフィーを買いたい」こう来たか。
・「トロフィーって おまっ…この壊れたやつか!?」「いや壊したんだろ」いいツッコミだ。
・「なんでなんだっ!?」「そんなもんに価値なんかないだろ!」「あんんたにはわかんないさ」最後まで噛み合なかったふたり。
・「五条さん」「これあんたのだろ」「おまえどーしたそれっ…」「てゆーかたのんでねーぞっ!」「ああ 俺がかってにやったんだ」「余計なことしてわるかった」わるかったって、本心でしょうね。本来は五条が自分で取り戻すべきものだから。
・「返す30万」「貸した覚えないなァ」「じゃあやるよ!」「わけもなく30万やりたい気分だぜっ!」気のいい二人。


麻雀小僧
・この配牌で東から切る。そうでなくては清一色は狙えぬか。
・過去の回想シーンのまー坊が面影を残しすぎててニヤニヤします。
・「ちょっと変わったあのガキがな…」その歳で鉄火場に出入りしている時点で『ちょっと』じゃねーだろ。
・「何がハネツモだ」「結局タンヤオでラス回避かよ」まぁ、普通はそう思うわな。そのための東切りだったわけだし。
・「ポン」これで聴牌。
・「あ」いい表情。こういう表情を他人にさせる麻雀を打ってみたいものですが。
・赤ウーピンを切るかローピンを切るか、オリるか。で、赤ウーピン切ってリーチ。これこそ鉄火場。
・「ロン」「7700」「やっぱりタミーは強いや…」初めてかな、この表情は。


むこうぶち
・たまに表紙で笑わせるこの漫画は、ホントに油断できないなぁ。これ、どう見てもエルシャダイしか連想できないんですが。あと、傀がリーチかけようとしている筈なのにジョン・トラボルタ的なポーズに見えてしまって何度見ても愉快です。
・「小アジアの…どこかの王子らしいですよ」不粋なツッコミで申し訳ありませんが、小アジアはアナトリア半島の事で、現在はトルコ共和国。王国があったのは遥か昔の話です。
・「放蕩王子は賭博三昧…」「海外遊学も日本で4校目…」「時間と金がありすぎて人生を持て余す」籠の中で生まれた鳥は、籠の中での楽しみ方を知っている。
・ホステスにクレオパトラを連想させる格好のが居るんですが、王子の趣味ですか?
・人種がどうだろうと、天獅子先生のオヤジ描写力は健在。
・ハッタリレイズと資金力押せ押せ戦法。同卓したくないねぇ。
・あと、SPのギャンブル観察眼が鋭くて、お前何を身につけてるんだと言いたくなってしまいます。
・「御手数でした!」これはこれで関西のオヤジ版御無礼っぽくて、思わず使いたくなる名フレーズ。
・「Verysorry」に「ごぶれい」とルビを振ったセンスに全面降伏。ここは夫婦揃って大爆笑しました。
・「イッシィイン王子」どんな名前ですか。まぁ、イーノックとかでなくて良かったですけど。
・根拠を滔々と語る王子。しかし、それは最後には自分のバックに頼れる者の傲慢さが垣間見えてしまいます。
・「第4夫人の第2子」「王位継承権11位」すいません。姉が『弟の仇を取るのです』って言ってきたらどうしようとか考えてしまいました。
・「本庁警備部警護課だ …そちらは?」「本庁!?」「東赤坂署防犯」ここからしばらく小役人コントをお楽しみ下さい。
・「見た事あるやつがいる」「暗号名は「人鬼」又は「むこうぶち」」傀もついにコードネーム持ちか。
・なんか爺さんも若干クセモノっぽい?
・王子の吹き出しが豪華すぎて何度読んでも突っ込まずにはいられない。
・「ロンです」「手数で負けても一撃で勝てば王者の勝ち方」困ったヤツだ。
・「似たタイプの打ち手なら対面にもいますよ?」ホントにこの人よく分かっているなぁ。

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ワシズ
・今回のシリーズ、謎の類人猿リリーがどうやら鍵のようで。
・にしてもグロいシーンには事欠きませんな。赤血球まではまぁまだ…しかし脳とか表情筋とか。
・ドラ切って引き戻して、振り込み回避。しかも出アガリ。これはもはや予知の領域。
・このオランウータン、できるのは麻雀だけではなかったようで。グロいわぁ…。
・目黒寄生虫館でお馴染みのカタツムリに寄生するヤツが…。
・「ワシズ様俺達…」「虫に寄生されちまったァァァ〜〜!!!」「どうりで…」「神経がゾワゾワとさざめくわけだわい」というわけで、3/4が寄生虫組の卓が成立。鷲巣様なら平気そうですけど、ハヤブサは大丈夫なのか。


EZAKI
・雀荘の名前がどっちかってーとソープランドのそれみたいですな。
・今度は氷の男日蔭ですか。この分だといずれ祐太も来るのか。
・居場所であるサロンから追い出すために、別の卓を紹介する藤本。日蔭と江崎は紹介者が同じだったんですな。
・東京-新横浜もグリーン車で移動する人は鉄オタくらいだと思ってましたが。
・アフロ?アフロなのかパンチなのか?この李という男も色んな意味でタダモノではない。
・劉大人は相変わらずで何よりです。
・東1はまず探り探りの李。気にせずマイペースの日蔭。
・「兄ちゃん!」似てない兄弟だな。
・「行くべき手で放銃しても放銃が原因で自分の麻雀がぶれない絶対の自信」ですか。こういう強さはなかなか身に付きません。
・「親・兄ちゃん」ちょっと笑ってしまいました。こんな殺伐とした状況で、一服の清涼剤。
・「相手の心をヘシ折るアガリ方だ…だ」「心の折れた敵を倒すのが最もたやすい」「孫子の兵法以来2500年変わらない勝負の鉄則ですね」劉大人はいつもながら楽しそうだ。
・「私が遅刻したみたいじゃないですか」真打ち登場。
・「昔のアナタのような元気者が現れましたよ?江崎」決して良い思い出ではないはずなんですが、こういうことをさらっとおっしゃる。
・しかし、この卓だと、日蔭と江崎に李兄弟が食われて終わる展開がどうしても浮かんでしまいます。そんな単純にはいかないんでしょうねぇ。


ライオン
・黒田を思い出して、堂嶋覚醒。「俺は」「もう誰にも負けんっ!!」
・「8000!!」5200を8000と言い切って通るのは徹マンならでは。
・最後のトドメとばかりにイカサマを仕掛ける骸。こいつは…。
・しかし、堂嶋は気付いていなかったのではなく、動じなかっただけ。「てめえで積んだ山だろうが」「ちゃんと責任取れ」
・国士できっちりお返し。そのあと37本場。八連荘ありルールなのか否かで入った点数は変わりますが、恐ろしいことになっているのだけは分かります。
・「何十万点差があろうが親番1回ありゃ俺はまくってみせる!」「親で稼ぐ」「ギャンブルの基本だぜ」かっこいい。ただただかっこいい。


aki
・日常が戻ってきました。オバちゃん良いキャラだ。
・まさかの百合展開かと思いきや…いや、まだ可能性は残ってるのか。
・「セガサターンでお兄ちゃんとよく一緒にやってるの」懐かしい名前が。しかし、サターンで麻雀と言うと個人的にはスーチーパイなんですが。中学生の妹とスーチーパイをやる兄貴は羨ましすぎて許せない。
・チンイツ講座。私も麻雀をやり込んでいた時期以外は待ち判断苦手で。頭が麻雀に向いてないのかなぁ。
・「あたしの夢は学歴があれば叶うわけじゃ…」学歴は夢が叶わなかった時の保険という人も
世の中には結構おりますな。
・オヤジさんがなんだかダメそうだ。

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ムダヅモ無き改革
・帰ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!お帰りなさいませ。お待ちしておりました。
・海の男( ゚∀゚)o彡゜海の男( ゚∀゚)o彡゜ 軍艦オタの私歓喜。人質解放交渉に単身出向く艦長とか、たまりませんな。
・解放交渉の結果、麻雀で勝負。レートは本作史上最高の点イージス艦。
・「立直ドラ3」にパイレーツオブアフリカンというルビ。ああ、ムダヅモを読んでるなぁ、と実感します。
・「海賊王に俺はなる!!」ですか。なんだろう。渡らなくてすむはずの危ない橋を敢えて渡っていこうとする、このギリギリ感。
・海賊行為の全否定は、海軍軍人ならば一度はしてみたいものでしょうなぁ。一方で国の命令で海賊行為を働く羽目になった軍人さんも居たりしますけど。
・「4枚カベが安全だなんて誰が言った?」ライジング・サンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! やっぱりカッコいい。
・バクチの結果を銃でひっくり返そうとするクソ野郎どもには正義の鉄槌が。何やってんですか閣下。シオラレオネ帰りはダテじゃない、ですかそうですか。
・ああ、そっちはまだ麻生政権なんですね。そっちに移住したいなあ。
・「わああ!!総理ィィ!」移住したら私もこうやって泣きつきたい。
・「吼えてんじゃねぇぜ ヒヨッ子が!!!」エメラルドグリーン炸裂!惚れ直します。
・ゲル似てるよゲル。あと、現実の麻生内閣では農水大臣だってので、内閣改造があった設定なんでしょうかね。
・見開きの爆発シーンとか、何度も書きますけど、何の漫画だ。


バード
・表紙は浴衣。でもよく見ると麻雀牌柄。油断ならん。
・高い代償を払ったものの、トリックはほぼ見抜けたと言うバード。しかも、13枚の時点でのツバメ返しは保険だった、と。やる方もやる方だが、見抜く方も見抜く方だ。
・ギミックに関する推測に膝を打ちました。
・22枚を隠し持つ技術に関しては、あのカイジを連想させる指切りシーンが絡んでるんでしょうね。
・9歳でてっぺんを取ってしまった天才の血が、もしかしたら生涯で初というくらいに燃えたぎる。
・「勝負後は貴男の肉体も私なりの方法で堪能させていただきますからね」やっぱり蛇は最低(褒め言葉)だな。さらっと何言ってんのか。
・沙羅の『協力』は上半身大サービス。読者には見えない部分があったのはヒロインだからですか?まぁ、男性の目を奪うのは女性の裸が一番ですわな。
・「雀卓ごと回転させた!?」ホントに何でもアリだな。


アカギ
・「でかした鈴木っ!」「この局初めてでかしたっ!」ひでぇよ鷲巣様。
・「救いの篝火!」しかし、その情報が全てではない。そっちに港があるのは事実かも知れないけれども、暗礁が無いとは限らないのだが…。
・「仮に打っても……」「死なん…!!」鷲巣様は何リットル抜いても平気そうに見えるのは、スピンオフマンガのせいでしょうか。
・「いやいやいや…!」「ドラ!」ドラ打ったら倍もあることに気付けて何よりです。
・通れば聴牌、振り込めば死の可能性。さぁ、このドラは打てるのか。


麻雀小僧
・2局で2万点をまくるための打ち筋は、強敵2人に通じるのか。
・三色も一通も消える牌を掴んでも、まくるためにリーチ!2人聴牌にリーチ!こんなに汗かきながら麻雀打つの初めてじゃないか?まー坊は。
・1000 2000ながら、この状況下では最高形。やっぱり重要なのは上がりきる力だよなぁ。


満潮!ツモクラテス
・仇討ちにノリノリの富良と、動かない積倉。
・でもお金はくれるのな。30万。やっぱり良いヤツだ。
・競技プロはあくまで競技プロの土俵で、という考え方は筋が通っている。格闘技のプロが街のケンカで勝っても自慢にならんどころか、傷がつくだけですからね。
・全財産5万か。もうちょっと用意しなくて良かったのか。「負けないことにしてるから」「自分ルールで!」というのはさすがと言うしか無いけど。
・「浮きにまわったプロは」「都合よく忘れちゃうんだ」だってクズだもの。
・その上、人のアガリにケチつけたりもする。
・「これが金持ちの太さってやつか」実際あるみたいですね、こういうの。でも「いや偶然だ」と考えた方が手が縮まないので良いと思います。
・「おとしどころ楽しみ〜」気楽な人が。


むこうぶち
・解析済みの卓で、傀はどう打つのかと思ったらローピンをポン。そのため、検証結果を離れてしまうことに。
・挙句、3つも鳴いて威圧成功。そして形テンから、対々へ。純カラながら、アガリの可能な形に。誰でもできるようでなかなかできない。
・「傀と打つプレッシャーで」「クソ手が怖く見えてくるのさ」この辺も傀自身が計算済みなんでしょうね。
・北引いちゃった人はお気の毒でした。検証した後だったからこそ、記憶が邪魔をしてしまった感じでしたね。
・サイコロ振っただけで「御無礼」とか、ヒトラーかあんたは。
・でも正解。流れを否定する青龍會はそれ以上開けなかったんですが、皆、だからこそ脳内では傀の恐ろしさがイヤと言うほどしみ込んだんでしょうねぇ。

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ふさ千明
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1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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