漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
なんか、作業に集中出来ず、書いては消ししていたので毎日毎日コレの感想を書いていたような気がします。
満潮!ツモクラテス ・五条と富良の対決は、迷いのあるほうが打ち方に適切を欠いて墜ちていくと言う納得の展開でした。麻雀は疑い始めると全てが疑わしくなりますよね。ええ。 ・ある程度の根拠を持って勝負に行った手まで「差し込み」扱いして疑いだしたらキリが無い。疑いの張本人である我鷹が来ちゃったのが決定打になっているとは言え、明らかに考えすぎ。 ・あとはもう、折れた心で打つ麻雀が如何に危険か、という展開でした。ベタオリした次の局で激昂して暴牌打ちとか、一番やっちゃいけない。 ・「それあんたの被害妄想じゃないのか?」「勝った時は腕で負けた時は邪魔されたってか?」「あんたは結局自分の心の弱さに負けてるだけなんじゃん?」むしろこの言葉は五条の蒙を啓く。麻雀の負けを他人のせいにできる事ほど楽なことはありません。そこに逃げ込んで、結果を真っ正面から受け止めなくなれば、せっかくの腕も腐っていくでしょう。 ムダヅモ無き改革 勃発“神々の黄昏”大戦 ・チーピンにそんな由来が…というかよく思いつきますね大和田先生。 ・気がつけば総統閣下の髪型がまた進化している。ハーケンクロイツ型ですか。 ・これほど荘厳で迫力ある槓は見た事ないです。 ・「ロン!!」「血迷ったか小泉ジュンイチロー」まぁ、そう思いますわな。 ・「自分はあきらめが悪い男でな…」総裁選も3回チャレンジしましたもんねぇ。 ・「轟盲牌!!」これはもうイカサマの域を越えている。 ・2ソーをはぎ取って7ソーに移植という荒技はさすがに想定してませんでした。足して9になるというのはなんとなく感じては居ましたが、まさかここまでやってくるとは。 ・「なんという工作精度!!」つくづく解説に突っ込みたくなる漫画だなぁ。 ・「神(ゴッド)盲牌!!!!」純ちゃん、ついに神の領域へ。 ・「滅せよ!!ヒトラー!!」次回終焉、でしょうか。惜しいなぁ。というか、この漫画だけノリが往年のジャンプのまま突っ走ってましたからねぇ。この連載が終われば近麻のカラー自体が変わっちゃうんじゃないでしょうか。 むこうぶち ・舞浜だ!建築中の舞浜だ!元千葉県民としては感慨深いですわ。ちなみに史実では起工が1980年、竣工は1983年です。大体このくらいの完成度合いだと1982年くらいですかね。 ・このころから派遣制度ってあったんですね。 ・ドリームキンドンに噴きました。おっちゃん…。 ・「素人のお前がやる事はない」「ブラブラしてろ」「そうすりゃ元請けから下請へ社員20人分支払われる」「ハケンのお前がいるだけでウチは1人分丸儲けなンだ」古式ゆかしい手法ですねぇ。今もあるんでしょうか、こういうのは。あと、荒川のおっちゃん何気に小池一夫しゃべり。 ・「工事用仮設建物のほうこそ建基法関係なしだぜ」確かに。 ・「うわ!休息室広い」充実した職場だなぁ。 ・新人類っていう言葉、久々に目にしました。そして今、彼等はその事も忘れて『ゆとり』がどうこうと言っているんでしょう。ちなみに私は『新人類』の下の『氷河期世代』です。 ・「アレ?見えてました?」おっちゃん ・「なんてネ!ツモアガリなら充分E感じさ!」平成生まれの人は引いてないかなぁ。当時はこれが若者言葉だったんです!引かないで下さい!今回はつくづく昭和生まれ歓喜な内容だなぁ。ちなみにこの頃こんなんばっかり流行ってまして、この数年後に誕生するJRですら『E電』とか言ってたし。…E電を一発変換出来るのか。知りたくなかった。 ・場所を覚えてツモ番ずらし!これもなんか懐かしい。手積みならではだなぁ。 ・栄吉のおっちゃんは元革命闘士か。今だと後ろに(笑)がついちゃうでしょうけど、当時はまだまだ存在感があった頃かと。赤軍のテロ事件とかも記憶に新しかったはずですし。 ・「こりゃァ下品な麻雀になりそうだ…」まぁ、飯場の麻雀ですからして。 ・「新人類は新人類の発想……さ!」「人生はなるべく楽勝しなきゃ」1000点のアガリを積み重ねてトップ獲得。これが新人類麻雀なのかどうかは、私新人類世代と打った事がないのでなんとも。 ・紛れ込んだヤツにすごく心当たりがあります。というか、どんなところにも出没するのか傀は。 ・ヒゲのおっさん、玉川っていうらしいですが、本編には名前出てきてませんね。次号予告で初出する名前って…。あと、荒川、玉川、須賀(川)で川つながりですね。後出てくるとしたら利根かな。 PR
・まず全体的な感想としては、割とサクッと風刺が入っているモノと、現実に絡めないモノとバランスよく組み込まれていて、アンソロとしては万人向けな作りで良かったんではないでしょうか。
・予言してないから何の意味もないですが、とりあえずトリスタンとプーチンの女装は誰かやると思ってました。あと、やっぱり旧ソ連組が人気ですよね。ええ。分かります。分かりますとも。 ・脱衣麻雀で「帽子とブーツはとっとくのが常識」と宣うユーリたんには後藤羽矢子先生の魂の叫びが聞こえました。 ・クダさんのオデコの自爆ボタンが★マークになってたりとか、轟米牌とか、メンじゃないとか、私こういう小ネタは必ず拾います。 ・G盲牌は無敵すぎる。 ・藤島じゅん先生は原作の名場面をうまく料理しておられましたね。ベテランの腕前を堪能させていただきました。しかし、個人的にはAKBの格好したプーチン閣下も描いていただきたかった。 ・唐草ミチル先生の漫画に出ていた理想の雀士像ってどうみても、かぎりなく鷲巣様。「ただの麻雀好きなヘンなおっさんじゃねーか」というところも当てはまってますし。 ・葛西りいち先生、『バイヅケ!!』とあまりにも絵柄が違うので最初全く気づきませんでした。すいません。 ・メイド服の子ブッシュはあまり見たくなかった。 ・寝顔よりヨダレのほうが値段が上でした。 ・小坂俊史先生の、この流れは往年の『うるぐす共和国』を思い出して非常に嬉しかったです。アレ、いつか単行本になってくれることを夢見ていたんですけどねぇ。 ・金将軍にシミ取りやらせたりメンゲレに美容整形やらせるネタはこれぞ平和利用。 ・意外と純ちゃんのセーラー服はいける。 ・靖国ネタはともかく、東條英機に麻雀やらせるのは近麻でやってましたね。アレは巣鴨が舞台でしたけど。 ・ヒデキはともかくコウキって。クニアキ(小磯国昭)じゃないのか。 ・藤生先生色々お詳しいですね。 ・あとがきのMVPは小坂先生に。このユーリたんの腹黒そうな表情はぜひ本編でも出していただきたかった。 ・ひよこdaysで連載1回分やってくれないかなぁ…無理は承知で書いておきます。
牌王伝説ライオン
・ついに黒田編完結。 ・2人聴牌で、3200点差で黒田リードのままオーラスへ。ラス親の堂嶋、早アガりも行ける好配牌。でもここでスピード優先とか考えない。それが堂嶋。四暗刻一直線。 ・そんな堂嶋が最後の最後で…。冷静な判断と及び腰の境界線は判別が難しい。アカギの「死ねば助かるのに」を思い出してしまいました。 ・「ライオンは怖れねえっ!!」この一打は、次に勝つための一打。堂嶋が堂嶋であり続けるための一打。 ・決着。それを真正面から、むしろ満足げにすら受け止める堂嶋。むしろ黒田の表情にこそ、怯みや恐れが見える。 ・2度目の敗戦はパンイチでの闊歩。 ワシズ〜閻魔の闘牌〜 ・「"不利な状況"で負けたと思わせるのはマズい」死亡フラグが。 ・東3局が急遽南3局へ。もう慣れましたけど、超展開。 ・満貫縛りは隼の本領発揮。切り離そうとしたのも納得。津川総研の社長が止めたのも納得。 ・コンビ打ちの妙技で逆転。この辺、ムダヅモのロシアコンビを彷彿とさせます。 ・「小柴…貴様が考えるほど…」「麻雀は単純ではない-」「勝利の陰には常に敗者の怨念がつきまとう」「麻雀を打つ者はみな…」「それを背負う覚悟を牌に問うておるのだ」そんな…鷲巣様がまともなことを…。 ・四槓流れって文字を久しぶりに見た気がします。 ・切れば流局なのに「ツモ」だもんなぁ。数え役満。 ・「アガる必要なんか…ないのに!!!」「ワシズ様っっ!!!」「役満はいつアガっても…」「気持ちがよいのォォ」この超ドヤ顔ときたら…。サイコーです。 ・今時「カーッカッカ」と笑うのはアシュラマンか鷲巣様くらいだろうなぁ。 ・そして引き渡しの日。麻雀に負けて勝負に勝つ鷲巣様。でもビルが賃貸かどうかくらいは確認しような、小柴。 ・本部長生きててよかった。まぁ、いつもながら生き残り方が鷲巣様パワー炸裂だったわけですが。どんだけ頑丈なんですかオデコ。 ・小柴、ストーカーになってる。 ・春画もコレクションしてますか鷲巣様。幅広い。 EZAKI ・秀編、もうちょっと読んでいたかったですね。 ・1局を捨てて相手の読みを狂わせる。江崎のの黒くてワルい顔が非常にお気に入りです。 ・「理想は流局!」これぞ罠。 ・「回答の得られないこの手の疑問を抱えるのは麻雀では禁忌だ」「次の勝負に雑念を持ち込むからである」傀がよく使う手ですな。 ・相手の読み方を逆手に取って打つ、ということなら相手には勝てる。でも、コンビ戦ではそれだけではいけない。結局順位点勝負なので互角になってしまうと言う…。正直、秀相手にしているだけでも普通ならいっぱいいっぱいだろうに。 ・オーラス。気がつけば大三元と四喜和という胃の痛くなりそうな局面。結局江崎は四喜和じゃなかったけど。 ・江崎勝利も、劉大人は気に食わないご様子。「何かキツい仕事を回してやりましょうね 次回は」との由。今回は違うというのか。
ムダヅモ無き改革 勃発“神々の黄昏”大戦
・「HONDAミュージック!!!!」熱いなぁ。HONDA乗りとしては嬉しい描写です。 ・いい表紙ですが、若干多忙さがうかがわれます。大和田先生大丈夫でしょうか。 ・「アシモグリーンフラッグ!!!」HONDA製品はホントに頑丈だなぁ。ウチの車ももうぼちぼち20年選手ですが、まだまだ元気です。 ・大竹林と書いてパワーオブドリームスのルビ、いつもながらお見事! ・「私めにはもう戦う武器が何一つ残されておりません」「何を言うまだ残ってるじゃないか」「は…?」「オヤジさんが残したスピリッツがな」「………」「残念ですジュンイチロー様」「私めに泣く機能があればその言葉で滂沱の涙を流していたでしょうに」もうね。私、言葉がありません。アシモと一緒に泣きたいですね。 ・倒しても倒しても立ちはだかる大きな壁。現実でもかくありたいものです。 ・互角と見るか、ヒトラー優位と見るか。私は互角のほうに1票を投じたいと思います。 第21回麻雀最強戦レポート ・まさかの宇佐美先生復活キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!ぜひ連載復活してください。 ・相変わらずの作風、相変わらずの脱がせっぷり。安定。 ・こちらでも近オリの方でもいいので、また読めることを期待しております。 満潮!ツモクラテス ・「ゴミ掃除終了〜」言わないだけマシか。 ・人間、ついつい見た目の待ちの多さに惑わされがちですが、そういう時でもちゃんと可能性のある実枚数で計算が出来るのが強い人。 ・「キミはいかがでした?」「愚問だよ」同卓者はムカつくだろうなぁ、コレ。 ・一般的高橋、なんとか2着。しかし、それに対して厳しく当たる富良。段々わかってきました。この作品、麻雀は哲学というテーマですが、裏テーマにマナーもあるんですよね。 ・一般的よりもむしろ「ただの鈴木」のほうがヒドい言われようだな。 ・ここの9ピン切りはなぁ…。富良は責めてますが、どうしたってリーチの方に目が行きますよ、ここは。ただの人なら余計に。 ・「なんであんな奴呼んだ?」「はかりかねる」「富良負けた者につらくあたるなかれ」届いてないなぁ。肝心な人に届いてないねぇ。 ・4ソー切ってから8ソー切りでリーチで、7ソーの誘い出し。確かに強い。 ・満潮怖いよ満潮。 ・「このゲームの本質は何だ?」「相手を打ちまかし」「自分の強さを誇ることか?」「虚栄心を満たし」「負けた相手をさげすむことか?」「それともただ」「相手から金を奪い取ることか?」「麻雀はそんな腐ったゲームなのか?」よく言った。 ・「腐ってるのは負けても金を払わないで平気な連中」「つまり」「こいつだ!」それ自体は否定しないが。 むこうぶち ・この漫画、ホントにおっさんの顔バリエーション豊富ですよね。 ・「アレの下には孫請けが何十人も仕事を待っとるンだろう?」「仕事の回し合いこそ大人の流儀…ですからネ」これを『汚い!さすが大人汚い!』とするか、すんなり受け入れられるか。私は後者です。生きるのはキレイ事ではない…。 ・現場の修業と社長の修業が違う、というのは昔からよく言われていることですが、さすがに23で継がすつもりではなかったでしょうし。 ・大人の卓とか役回りとか、23でそこまではなかなか。でも、伸びシロがあったにも関わらず、鳴いてとっととアガるとかはさすがにいかがなものかと。 ・オーラスはさらに空気も何もあったもんではなく。リーヅモドラ1から裏3つ乗って6000オールの逆転トップ。 ・そして能天気に退場。 ・共存共栄は大事です。最近じゃ不景気がヒドすぎてそれすら難しくなってるみたいですが。 ・そして、抜けた若社長のところに傀参上。これは悲惨な未来図しか見えてきませんな。まぁ、この3人プラスαは負けたところで人生が左右されたりしないんでしょうけど。…しないよな? ・顔芸が面白すぎて牌よりもおっさんらの顔に目がいってしまいます。 ・支社長、金ありそうなのにツマミは柿ピーですか。もうちょっと何かないんですか。 ・じっくり見(ケン)でいた傀が南3局でついに動く。そして、怪しさに気付く支社長。どうやらあっさり終わりそうにはありませんね。
ライオン
・え?ロリ嫁?しかも外国から来たっぽい?犯罪?犯罪なの? ・「た」の発音が苦手なのってどこの国だったかな。 ・ビックマッチの末に、起きた事は…。そりゃまぁトラウマになりますわな。失ったものを取り返そうとするのではなく「最強になって死ぬ」という方向に思考が向いているのは不幸中の幸いと言えるかも知れません。 ・しかし、そんな黒田に一切頓着せず、我が道を行く堂嶋。だからって大三元確定させちゃうのはいかがなものか。 ・「狼が大きな十字架背負って打ってんのはこの業界では有名なんだ」「お前だって知ってるだろ?恥ずかしくないのか?」こういう事を言ってる奴が一番恥ずかしいというお話。大きな十字架を背負ってる奴には手加減しろと? ・「麻雀はな 楽しいものなんだよ」そのとおり!だからこそみんなその魔力から抜け出せない。 ・「鳴けば手は痩せる」ポリシーを貫く黒田。 ・白を「戦力構想にはない」とか言っておきながら、清一色なのか。混一色でもいいじゃないか。これだからこそ堂嶋なんでしょうけど。 ワシズ ・津川の社長と並ぶと鷲巣様の髪型の斬新さと異様さが目立ちますな。 ・当たり牌なのにアガれないとは。ルールで縛るとは随分研究してきている模様。 ・いちいち突っ込むのも不粋とは思いますが、昭和24年ころはまだ市街地建築物法の高さ制限で31m(大体9階くらいの高さ)が限度なので、このビルはアウト。 ・訣別を決意したハヤブサに、もう1つの共生バッジがストップを掛ける。 ・さすがにおかしいと思いましたが、逆満貫縛りでしたか。なんだこの『ホームランは全部アウト扱いな野球』みたいなルール。これではさすがに鷲巣様が不利か。 ・迂闊にツモることすらできないとは厄介すぎる。 ・そして、さすがにバレる小柴の正体。 ・「誰…?」お約束だというのに、ここの小柴の反応で笑ってしまう。 ・そしてここからスーパー小柴タイム。 ・すべてを鷲巣様のせいにするか。まぁ、それだけの器の人物ではあるのだが。 ・「復興を続けるこの日本で俺たちマイノリティーはスポイルされ続けているんだー!!!」スポイルされてる連中が会社作れるのか。 ・メザシにソースかけんな。 ・忠臣到着!にしても、一発逆転が出来ない満貫縛りはかなりキツいと思うのですが、どうするんでしょうかね。 EZAKI ・歌う雀士、ノガミの秀。 ・会話を読んでいるだけで『あ、コイツら相性悪い』というのがよく分かります。 ・秀の心理戦術にうまいこと乗せられているなぁ。読めば読むほどに深みにハマるところとか特に。でも「……上等です」が傀にやられた頃の、インチキ不動産屋だった江崎とは別人。 ・「嫌な名前を思い出しそうになりましたよ」悪い顔してるなぁ…。うん。今までで一番の悪相だ。 ・完全に読み切って、無スジを出し続けた挙句に先にツモる。すげぇな秀。こんだけやられたら頭に血が上るか心が折れるかするところなのにニヤッと笑って「こうでなくちゃ退屈ですよね」「横浜の夜は」だもんなぁ。 ・ことごとく1歩先をいく秀の麻雀。サポート合戦ですらひけを取るとは。 ・このどん底の状況から「舐めていたのは私……」「ーですね!」と切り替えてくる江崎。やっぱりすげぇわ、この漫画。
麻雀小僧
・出だしの探り合いから、不慣れなものには胃が痛くなりそうなやりとりが。 ・リーチに向かってドラを切って2巡後にツモるとか。こういう場では打ちたくないですねぇ。 ・新顔は不利。しかし不利は承知。「必ずここから金を持って帰る」決意のもと、反撃へ。 満潮!ツモクラテス ・ヤな夢だな。と思ったら実際にあった出来事ですか。 ・「たまに会っていきなり金かよ」「俺はお前のサイフか?」借金あってこの言い草はちょっと。 ・ただまぁ、富良東が取り立て下手なのは認める。でも、殴ったらダメだろ。 ・頭数合わせでも誘われるだけいいのではないでしょうか。しかしなんでチーム名がパクチー。 ・「後でやってくれ」まぁ、正論だけど。 ・「友達?」「ルールや約束を破り平気で居る奴が友達?」これには共感してしまいますねぇ。 ・「ゴミに味方した脇の連中も許さない」感情的になるのは分からんでもないですが、これはちょっと。 ・「見ろ!」「慣れてんだよこの空気!」1人で生きてきた者の、ではなく、1人で勝ち抜いてきた者の強さ。 ムダヅモ無き改革 勃発“神々の黄昏”大戦 ・「摸打するだけでこの圧力…!!」「しかし…!!」「退くわけにはいかぬ!!!」ルールは麻雀、ノリは格闘。 ・「そっちじゃないほう!!」総統閣下、雀荘だと出禁だよな。 ・「悲しい…悲しいな人間よ…」言いたい事は分かりますが、發単騎の息吹って。毎日新聞か。 ・ノートパソコンがFMVな件。 ・医学大国ドイツ。ナチスは健康オタクでもあった、みたいな本出てましたねぇ。 ・メンゲレの研究は趣味に走りすぎていたものの、後の医学に生かされたのだとしたらまだ報われます。 ・「オレたちゃオレたちができる事をすりゃいい」「物理屋は計算をするぜ」戦闘中の軍艦で、たとえ状況が分からなくても沈みかけていても、各自が自分の持ち場でベストを尽くすから艦は戦い続けることができます。そんな事を思い出しました。 ・「発電所が飛んでもこの麻生が全責任を取る!!」カッコ良すぎます閣下。 ・名演説はいいんですが、闘牌中ですぜ総統閣下。 ・アシモは死なず。 アカギ ・今気がついたんですが、蛇のささやきって旧約聖書的にはダメのダメダメじゃなかったでしたっけ? ・というわけで、鷲巣様、布石を打つ。小さな布石。 ・「奴は今せっぱ詰まっておる!」状況だけならそうですけどね。アカギにそれが通じるかなぁ。 ・引けば死ぬ。ここは引く時の表情もさることながら、引いた牌が3ソーだったのを確認した時の表情が絶妙すぎます。 ・アカギが何を引いたか不明なまま、次回へ。 ひぐらしの哭く頃に雀 ・イカサマ前提麻雀へ移行。各キャラクターの眼の迫力がいよいよ極限状態に。 ・親のダブリー、ないてもダメでツモられるとか。イカサマって怖いなぁ。 ・目を覚ますためにあえてイカサマ。にしても、さすがに何でもアリ過ぎる。他人の手牌掏り取るのはさすがにヤバすぎる。 ・楽しそうにイカサマ麻雀か。こんな光景見た事無いです。 ・意識をそらしておいての燕返し。基本と言えば基本ですが、この流れで、しかも実戦では初めて仕掛けてきっちり決めたのは見事。 ・ついに、晴れる疑い。圭一のイイ笑顔。 むこうぶち ・紀子の悩みはこれまで傀と対峙して破れてきた者たちに共通するものでしたが、唯一の違いは塚田のおっちゃんと言うもう居ないパートナーの幻影に憑かれていること。 ・「ベタにオリたら女が廃るわえ」私はナニワの女性と付き合った事はないのですが、こういう土性骨の入った性格はいかにもっていう感じですね。 ・人鬼の麻雀に惑わされ続ける紀子。悩み始めると、それまでのイキの良さも切れ味も徐々に失われていってしまいます。 ・「御無礼」大三元を小三元にして三面張。これぞ人鬼。 ・塚田のおっちゃんの供養麻雀だったんですな。これで心残りなく結婚出来る、と。そのために500万使う。これぞナニワ女の心意気。
ムダヅモ無き改革 勃発“神々の黄昏”大戦
・巻頭カラーでヒトラーと純ちゃんの見開き。今更過ぎるツッコミですが、何の漫画だ、これ。カッコいいけど。 ・大三元対九蓮宝燈。これにはツッコミませんよ、ええ。 ・涙の数だけ強くなる、の元ネタを思い出そうとしてハタと気がつきました。アニメじゃなくて流行歌の歌詞ですね。 ・トリスタン、壮絶な自爆。総統閣下、涙のグングニル炸裂。 ・地球は美しいけど、そこに住む地球人は…というのは様々な作品で言われてきたことですが、よもやナチスに言われるとは思わなかった。 ・凄絶な相討ち。トリスタン、アシモ、ロスト。 ・「うらやましい」「その魂は永遠に第四帝国の一部になるの」なんというヒトラーユーゲントの鑑。 ・そして一騎打ちへ。 満潮!ツモクラテス ・配牌とツモ取って最高得点を考えるやり方はデジタルじゃできない勉強法。昔やったことありますが、結構良い勉強になりますよね。 ・こういうときはどうしても順子手で考えがちですが、意外と七対子って選択さえ間違えなければ可能性高いんですよね。まぁ、その選択を間違えないっていうのが至難ですけどね。あと、30回やると国士がアガれるという確率には納得。 ・アガれると信じて打つのは案外難しいですね。途中で投げたくなる展開はしばしばあります。 ・信じて打つ雨鳥と信じない新知恵。もちろん、これはどっちがいいとは言い切れません。 ・確率が高くても起きないことがあり、確率が低くても起きることがある。確率優先で打っていると、その低い確率を拾えないので「奇跡を起こす」ことができないというのは分かります。しかし、奇跡『だけ』をアテにして打つというのが間違っているのもまた確か。 麻雀小僧 ・嶺上赤々ドラ一丁か。オーラスの親にこんなアガリ方されたら「二度と来るな」くらい言いたくなる気持ちは分かります。 ・「給料三十五万」もらってんなオイ。 ・田中は良いヤツだけど、ちょっと面倒。あと、抜けてる。 ・見せ金五十万。どうせ給料日にはもらえるはずのお金を敢えてちょろまかして確保して作ったお金。そうした理由が「いくら腹にのんでるかわからない…」「それが勝負師の最後の武器だからね」だという。ちょっと格好良すぎだとは思うが、筋は通っている。 むこうぶち ・「独身でチマチマこの歳まで暮らすと」「女は貯めるもんやで?」深いなこのセリフ。 ・傀が奇怪なテンポで打っているときは大概なんかある。 ・傀から取ろうと仕掛けても、脇から出る罠。 ・少女時代の紀子が当時の、居る居る、な感じで懐かしい。あと、おっちゃんも大阪の居る居るな感じがよく出てます。 ・麻雀は好きだけど麻雀打つ男は嫌いという女性も居る居るですな。 ・「御無礼」来ちゃいました。傀に対してクセを読み切ったと言っては沈んでいく対戦相手を何人見てきたか…。 ・しかし、熱くはならない紀子。でもやっぱり沈む。 ・自分とこの会社の封筒使ってるのは笑っていいやら悪いやら。 ・さて、見抜いたはいいけど、どう打っていくのか。江崎を始め、こっから墜ちていったキャラは数知れず。
・今月号も表紙が素晴らしすぎる。ただし、鷲巣様は真っ向勝負とかとまた別次元の存在だよなぁ。
ワシズ ・隼、間一髪。てか、この勢いだと押そうとした方が落ちかねない。 ・社員バッヂがあるのか共生。 ・「ちゅぱっちゅぱっ」とある時代劇漫画のおかげで、この擬音だけで笑ってしまいました。 もうダメだ。 ・小柴の回想シーン、世相を反映してますねぇ。資本論読んで打倒資本家、とか。 ・「格差社会」このころは確かに今どころじゃない格差社会でしたね、ええ。 ・隼が何かに気付く。 ・ちゃんと直前にも死体は確認しとくべきだろう隼。 ・「ワシを失望させるな……」直後の隼の表情が実にいい味出してます。 ・小柴優秀だな。手の回し方が周到。にしても、ためらいなく燃やしたか…。 ライオン ・アガリトップなのに続行?餓えたライオンは貪欲ということか。 ・麻雀は2回分の負けを1回で取り返せたりするから、確かに勝てる時に勝っておくのは有効か。でもなぁ…迂闊に真似すると大火傷確定でしょうね。 ・そしてどんどんえげつなくなる打ち筋。こうなると誰にも止められない。それを止めたのは、黒田の箱割れだったという。 ・そしてラス半へ。押す堂嶋に揺るがない黒田もさすが。 ・ドラカンリーチに真っ向から突っ込む堂嶋は止まらない。役がつかないのにオープンリーチにする上、黒田もそれを受けてオープン合戦とか、もうツッコむことすらできない。 ・「私はすでに少なくとも4人を麻雀で殺している」…ギャンブルって割と人死ぬよね。下手すると格闘漫画よりも死亡率高いギャンブル漫画もあるし。 ・そして「私は麻雀で二人殺されてもいる」ですか。お金だけを賭けるのってまだ穏当だよね。そんな事を思いました。 EZAKI ・出だしの部分がバブル期じゃなくて今の出来事にも読めて、余計生々しかったり。 ・横浜赤麻雀ですか。なんだかどんどんレーシングラグーンに近づいていく。 ・高級中華の店で麻雀か。いいなぁ。腹へったらうまいもの出してもらえそう。あと、お茶をうまそうに飲む江崎がなんとなく可愛く見えてしまった私はもうダメなんでしょうか。 ・変則ルールのツボをしっかり把握して打つ、というお話は本家むこうぶちにもありましたが、得意なシチュエーションでこそ、江崎というキャラの備える洞察力とセンスがキラリと光りますね。 ・東方商会という名前に私が連想するのは、あのゲームではなく神保町にある本屋です。 ・上野と書いてノガミの秀キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ワイド版で特集されていたのはこの伏線か?この対決は刮目モノ。
満潮!ツモクラテス
・初手から何やってんだ。「ジャンプの練習です!」じゃねーっての。 ・時間の余裕は大事ですね。こういう行動の変化を見ると罰則は大事かな、と思ってしまいます。 ・というわけでジャンパーリーグ開始。 ・新知恵、バトルサイト経由でジャンパーリーグに。これでリーグ戦での戦い方の謎が解明。 ・富良東対ミーコ。師匠曰く「ジャンプのコツは4着を引かないこと」ということで、状況とルールに合わせてミーコが打ち筋変更。 ・リーチにビタ止めで、富良東がミーコを意識し始める。でも「何者で誰に教わった!?」なのな。 ・「16000」リーチって怖いなと改めて痛感してしまいました。 麻雀小僧 ・状況に応じて打ち筋を変えるお話その2。こっちのほうがさらに殺伐としてますけど。 ・トップを捨てて、1人だけをラスにする打ち方って、言うは易く行うは難しの見本みたいなもんだと思います。 ・「麻雀はルールやメンツによって打ち方が違う」これができればだいぶ成績も違うんだろうなぁ、MJ。 ・「アガれない四暗刻よりアガれる三暗刻」この状況でこんな事をさらっと言われたら、そらまぁ熊部さんも汗かくわな。 ・「きのうゲームやりすぎた」急にまー坊に親近感が湧いた。 ・観察眼鋭いまー坊。麻雀強い人にはよくある事ですが。 ・2人とも大人すぎるという意見には同意。でも、社会に出ると割とこんなもんですよね、ええ。気に食わないヤツとも澄ました顔して平気で働けますぜ。げへへ。 ムダヅモ無き改革 勃発!“神々の黄昏”大戦 ・オーディンはともかくウルは闘牌の神じゃなかった気がするが。 ・渾身のリーチ。でも頭の形が毛筆みたいだからちょっと笑ってしまう。 ・博士久しぶり。やっぱりいい味出してるな。 ・「月まで1秒もかかるんだぞッ!!!」何しろ38万キロも離れてますからな。 ・「ハイゼンベルクストライクは原理的に」「多面待ちにならない牌は安牌なんだからよ!!!」言われてみればそのとおり。 ・ついにハイゼンベルクストライク破れる。科学とチームワークってすげぇな。 ・博士とピエトロの会話が漢すぎてちょっと心が震える。 ・「もう武器は何も残っていない…」からの流れは宇宙戦艦ヤマトのソレですな。幅広くあちこちからネタを繰り広げる大和田先生は依然として底が知れない。 ・2秒で中が通らなくなる。ホント、鉄火場だ。 ・中の暗刻から1枚切って責任払い確立とか。さすが総統閣下。 アカギ ・鷲巣様も1100cc抜いてるからかなりテンションがヤバい事になってる。いや、もとからかも知れませんけど。「おまえはどう死ぬ?」とか絶好調ですし。 ・「駄貢献っ!」相変わらず鷲巣様の言語センスは素晴らしい。にしても、鈴木のサインはいくらなんでも分かりやすすぎ。 ・確かに、血抜きだけ考えたら差し込みに意味は無いですな。というか、鷲巣様がおっしゃるとおり連荘はリスクがかなり増しますんで、鈴木に当たり牌2枚持ちはツモ牌が減ったことやアカギに当たり牌が回る可能性が減る事を考えると、あんまり嬉しくないですね。 ・場面が一緒なんで当たり前なんですけど、150ページと153ページの1コマ目、構図がほぼ一緒ですね。ええ。 ・脳に蛇。すげぇ構図だ。 ・まぁ、グッドアイディアてのは往々にして諸刃の剣だったりするんですが。 ひぐらしが哭く頃に雀 ・雛見沢症候群と麻雀って、考えれば考えるほどに相性がいいというか悪いというか。ついに沙都子にも…。 ・「行きつく先は惨劇!!!」ですわな。よりによってっていう選択でしょうね。 ・で、何か撃たれてますね。近代麻雀読むようになって、麻雀漫画ってそこらの一般漫画誌よりもよほど死亡率が高い事を知りました。 ・「うさん臭い捨て牌しやがって!!」初手からウーピン、2枚目がスーピンってうさんくさいの範疇を超えて罠としか思えない。 ・麻雀ってのは疑いだしたら可能性がゼロではないものが全部当たり牌に見えるものなのですが、よりによってこのシチュエーションはつらい。 ・そして鉈が床に突き刺さる。で、鉈を床に突き刺したあげくに「ポンって言ったの聞こえなかったのかな?」って。どんだけ切羽詰まった修羅場なんですかここは。 ・「…オレは…今…」「一体何を考えた」「みんなを殺そうと思ってた…?」私だったら殺そうとするよりもむしろ逃げ出したくなりますが。 ・「圭一くんはイカサマをしているの?」「おれはまだしていない…」正直だな圭一。 ・で、「なんでもアリにしちゃおうよ」ですか。誰か止めろ。 むこうぶち ・どうやらここの雀荘では傀が猫をかぶっているらしく、「イジメないで欲しいんだが」とか言われてる始末。とんでもねぇ。 ・クズ手にはクズ手の生かし方がある、というのはこれまでもありましたけどね。大阪流は「見込み薄なら親でない者に」「アガって貰わな!」ですか。確かに正論ですが、ここまで徹底するのは難しいです。 ・安い場になると、下位でも浮上しやすいから私のように下手な打ち手はちょっと気が楽になります。 ・親でもクズ手なら容赦無し。 ・そしてオーラスで巡ってくる好配牌。そしてツモもいい。 ・普通なら面前にこだわりたくなるところを、リー棒が場に出たことでさっと手を切り替える見切りのうまさとか、名を捨て実を取ると言ったところでしょうか。そしてクビ確保で31万のプラス。ホントに麻雀って状況とメンバーで打ち筋を猫の目のようにクルクル変えないといけない難しいゲームです。 ・傀のビンタ値上げ来ました。まぁ、大体みんなこのパターンですよねっていうのはやられてから分かる事。 ・手持ちの金額使い切る気で来てたら、別にビビリもしまわせんわな。 ・「優地蔵」傀にまた1つ、新しいあだ名が。 ・仕上がった傀。遠い差がつくも、諦めない紀子はこれまでやってこなかったリーチを仕掛ける。しかしアガりきれず、流局。ここまでは割と良くある話。しかし、負けてビンタアップは往々にして転落への第一歩…。しかも「アンタの癖…見抜いてんで?」とか、敗北臭がするんですが大丈夫なんでしょうか。
むこうぶち
・巻頭カラーに配慮したのか、今回は女性キャラが表紙でした。 ・駅がどう見ても京急県立大学駅(当時だと京急安浦)。しかも建て替え前。 ・窯主の爺さん、いい表情してるなぁ。陶幻先生という名の模様。どうしても美味しんぼのあの人を連想してしまうわけですが。 ・この作品、大金をやりとりする割には人の死なない印象がありますが、借金返し損ねたおっちゃんやトラックの荷台で打ってた人たちに続いての犠牲者が…。釣り人に偽装とはいかにもやりそうな手口ですな。 ・「それにアンタ美人だしな」正直だな陶幻先生。 ・紀子はこれまで出てきたキャラとはまた違う方向性で心理戦に長けているようなので、傀とのぶつかり合いが楽しみです。 ・私、関西に引っ越してからも雀荘に通った時期がありますが、そんなに『関西風スピード麻雀』というものに巡りあわなかったんですよねぇ。むこうぶちの舞台であるバブル期の話なのか、それとも私がたまたま出会わなかっただけなのか…。 満潮!ツモクラテス ・やはり新知恵はクセモノの模様。 ・遅刻に厳しいのは、やっぱり時間にルーズな某氏の影響ですか?罰金制度の良否はともかく、時間に厳しいのはプロなら当然ではないかと。 ・「そもそもおまえらの5分に2千円の価値ないだろ!」思っているだけで口にしないだけまだマシなのかなぁ。 ・こういうヤツに限って麻雀はうまいんだよなぁ。読みも鋭いし、ツキもある。 ・新知恵は新知恵で彼なりの目的があるんだろうなぁ。ちょっと『暗い情熱』っぽくて気になります。 ムダヅモ無き改革 勃発!“神々の黄昏”大戦 ・まだ東2局でしたな。アシモとトリスタンの鍔迫り合いがアツすぎてうっかり忘れてました。 ・ちゃんと軍服とバイクにウクライナ軍の軍旗があしらわれている。さすが大和田先生、芸コマ。 ・「アシモレッドフラッグ!!!」一体こいつにはいくつの秘密機能が内蔵されているのか。あと、内蔵ミニアシモがその昔ファミコンの拡張機器に存在したロボットに似ていて大いに笑いました。 ・配牌で国士十三面聴牌が2人か。さすがムダヅモ。 ・まさかの亀ちゃん登場。これがまた似てるなぁ。しかもセリフの内容が泣かせる。 ・「対アーリア人迎撃システムは伊達じゃない!」今回のガンダムネタ。でもこれ初代じゃなくて逆襲のシャアのセリフだったような…。 麻雀小僧 ・構成員であるメンバーの理想と店の理想が違う。組織としては明らかに間違った構図ですが、雀荘はこれでずーっとやって来てるんですよねぇ。不思議。 ・ただまぁ、マネージャーのやり口があからさま過ぎるので、流石にバレバレで。 ・まー坊、逆襲の中のみ。にしても「売られた喧嘩は買うって事だよ」かぁ。表向きだけとは言え身内にこんなことを言われた日には…。 ・まー坊の牙はマネージャーをとらえるのか否か。 |
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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