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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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・ようやく入手できました。何軒も本屋を回った挙句、結局移転後のメロンブックスで購入するという結果に。アマゾンに頼らなかったのは個人的な流通軽減キャンペーンです。いやまぁ、被災地域ではないので、宅配頼んでも負担ではないのかも知れませんが。
・本編は連載時にさんざん感想書いたので、今回はそれ以外の話をメインに。まず表紙裏表紙が素敵です。特に裏表紙の赤い「Good job!!」が。
・あと、帯に傀が居るんですが「傀も推薦!?」とか書かれると、漫画の傀じゃなくて近麻の読者投稿コーナーの傀を連想してしまいます。あと、御無礼Tシャツって何ですか。竹書房は今Tシャツ製作ブームなんですかね。いっそGood job!!のTシャツもお願いします。
・先に裏表紙や帯のお話をしてしまいましたが、一番キャッチーなのは表紙の江崎の不敵な笑顔です。連載追っかけてなくても買いたくなるような吸引力でした。
・あと、1冊通して読んでみての感想ですが、実はこの漫画、江崎の素敵なファッションショー状態だったんですね。個人的にはウェスタン帽が一押しです。いや、裸にウェスタン帽という意味ではなく。
・売れ行きに絡む話ですと、おっさん萌えという人種の大きなお姉様あたりの反応も気になりますね。
・内容が濃密なので1巻に随分詰め込んだ印象がありましたが、それでも256ページなんですね。なんか300ページ越えてるような気になりました。ともあれ、イカレた生き様を描く濃い内容にボリュームあるページ数、麻雀が分からない方にもお勧めできる1冊でございます。

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満潮!ツモクラテス
・フリテンリーチを迷い無く打てるからなぁ、富良。しかもアガるし。
・私も就職してからですが、ちゃんと過去の負け分清算しました。
・「社会に出たら」「『麻雀が強い』なんてなんの自慢にもならないんだぜっ!」この辺は麻雀に限らず将棋や囲碁もそうですけどね。強いのレベルがプロまで行かないとなかなか。
・「後見させてもらっていいかなァ」「うむ」珍しい構図。
・数学より哲学、目先の確率よりも長い目で見たリズム。それが積倉麻雀。
・麻雀で食うという事。その実情。「この世界も仕事は増えている」んですね。それでも確かに、他の世界の『プロ』と比べたら遥かに収入は少ない。でもそれで「負け組」と言ってしまうのもまた違うでしょう。収入だけがすべて、という人ばかりではないはずです。
・「金はすごく大事」「だけど価値の7番目だ」「僕は毎日自分の好きなものに触れる事を選んだ」「一時的に収入は犠牲になるかも知れない」「でも毎日脳から素晴らしいアドレナリンが出る」「それが生きるってことだと思う」やりたいことをやるっていうのは、リスクも高いし、才能もいる。しかし相応に魅力的でもある。


麻雀小僧
・止まらない国枝。ひたすら高めを追求して打つ破壊力は確かに強力。
・「自分の打ち筋を信じている」よく言った。
・「これでいいんだ」振り込んでもそう納得できる。それを雌伏と呼べる時は来るのか。
・長時間打っていると読みが鈍ることが多いと思うんですが、そうならない彼等はやはり相応の打ち手なんだと思います。
・まー坊の鳴きはやっぱり不可解。こんなん誰だってポカーンですわな。しかし、これで勢いが止まれば…というところでラス半。
・差しウマ四十万にみんな固まってるのは、額の多寡じゃなくて秘められた決意の強さからでしょうね。


むこうぶち
・この漫画には珍しく、橋場の打ち筋は理解できるし、まだ真似できる範囲だと思います。
・皮算用に「ウヒヒヒ」となるヤクザども。
・祝儀重視麻雀だと傀の打ち筋は全否定になるのか。
・赤伍萬切って手のうちにもう1個伍萬持ってるとか、なかなか傀らしいですよね。
・走り始めた傀に対し、橋場は安さん並のオール2着。
・いつもだったら傀が突っ走って終わりなはずが、橋場のおかげでまだ終わらない。そこにヤクザ介入。
・なぜ祝儀抜きにこだわるのかと思ったら、オヤジさんの敵討ちか橋場。こういう時は会社がたとえ表銭を出せなくても、裏から相応の手当をするのが筋なんですけどね。筋を通せない連中はいずれ足元を掬われる。
・横から口だけじゃなく直に手を出すのは最低だな。
・「御無礼」挙句に傀にツモられてるし。「数え役満です」に「はわわわ」はちょっと笑いました。マルチかお前は。
・「もう倍ヅケやめますか?」「それとも裏であの黒服シメましょうか?」口が軽いというか頭が軽いというか。
・「彼とは勤務中なんて縛りなしにまた打ちたいンだ」に最敬礼するヤクザが滑稽。
・「どうです!終了させましたよ!菱田さん!」「ギリギリ廻銭追加無用です!」これはドツかれる。胸張っていう事じゃない。
・「次に打つ時はキミのその金…」「狙ってやるよ!」「それまで使わずに持ってろよ?」「アナタの金も…」「卓上に戻ってくるよう祈ってますよ」橋場、このまま傀とやり合って無事に帰れるレアケースで終了。

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 色々考えましたが、敢えて通常営業を続けます!拙ブログを楽しみにしていただいている方がおられるかも知れないのですから、その方のためにも更新し続けたいと思います。

aki
・二階堂亜樹さんのお話。私はこの人で麻雀の女子プロという存在を知りました。
・しかし、これ見て真っ先に思ったのは『akiとEZAKI…コラボはあるのか』でした。もうダメです。
・作画、協力、シナリオ、闘牌と4人もスタッフクレジットがある麻雀漫画も珍しい。さいとうプロ並。
・「学校での漫画はジャンプ以外禁止」どんな学校だ。
・ガキども、中学生か。納得のうざさ。
・見上げる構図、いい角度だけど見えないのはやっぱりモデルになった方への配慮でしょうか。
・1996年なのに「萌え殺す」とか。瑠美姉さん当時から時代の最先端を行ってますな。ちなみにこの方リアルボクっ子です。
・思い出の場所で回想麻雀とか、連載第1回として色々掴めた展開だと思います。家出少女達の今後が楽しみです。


EZAKI
・江崎の服のセンスは『よつばと!』の風香を思い起こさざるを得ない。
・中医ってのは漢方医のことですね。その辺ドクと住み分けられるくらい数揃ってるんですね劉商会のツテ。
・密入国2世ねぇ。戸籍も予防注射もなくても人は成人できる、という…。
・「ちなみに私の価値はね…」「イルカ1頭分…だそうです」おお、ついに空白の3年間が明らかに!
・そうか。あの賭場から直接送り込まれたか。で、半年着た切り雀、と。
・東方仙、誰かを連想させるなぁ。亀仙人?
・うまそうな料理は東方仙のみが食ってんのか。つらいな。
・三つ編み少女とは、これまたこの漫画では珍しいキャラが。
・勝ったら水一杯。しかも「役立たずだったらまた売り飛ばす」だもんなぁ。今まで見てきた中で一番シビアな麻雀かも知れない。
・三つ編み少女は聴覚に難、と。ううむ。キャラが立ってる。
・「空回りする江崎の理」と書かれてますが、この経緯を経てもなお空回らないというのはどんだけタフな人でも難しいかと。
・2局でパンク…。四暗刻親かぶり。恐ろしい。
・「いつか革命の旗を掲げて帰国する理想はあったが」ああ、そういう人か東方仙。
・「……ありがとう」ほとほと弱ったところに人の情けが身に染みているな。おそらくこうなる前は、こういう親切を鼻で笑ってたりしてたことは想像に難くないですが。にしても、三つ編み少女、名前は美鈴と書いてメイリンですか。名字は紅だったりするのだろうか。
・楊夫人は昔のCMネタですね。中華三昧かなんかだったと思います。
・「そこに牌があるなら私は打つ!」「勝てる道を探してる間は辛うじて正気でいられる!」ここから這い上がってきたのだとすれば、あの強さにも得心がいきます。
・アガってもアガっても通用しない理の麻雀。つらい。つらすぎる。
・3人傀の幻。これに打ち勝たないといけないのか。


ワシズ
・「オープンリーチだ」「木島邸のルールでは認めていないが……」「ひとつ賭けをしないか?」鷲巣様はいつだって、相手を自分の土俵に引きずり込む。
・「山奥村の土地」以前村長選挙に出馬された場所ですな。
・「わしが逆転したら……」「"楊貴妃"の涙を頂く」守りにきた物をもらって帰っちゃいますかそうですか。
・「お受けなさい」「高杉君がそう言うなら…」すっかり引きずられている木島。こういう人の末路は大概…。
・「完成−じゃ」「流し満貫!!!」リーチかけて流し満貫とかさすがすぎます鷲巣様。
・「ワシズ社長!!あなたは予告通り宝石を手に入れた!!」「しかしそれはあなたが木乃伊男爵だという事を証明したと同じ事…!!!」「あなたを逮捕する」いくら約60年前だからと言ってさすがにこれは通らないと思いますが。
・緊張感のあまり奇声を発する玄蔵。まぁ、原先生の漫画と言えば奇声キャラですから。
・消える照明、ホタル、そして窓の外には空を飛ぶ怪人。完璧です。
・「犯人はキサマだ!!」「木島忠夫!!」おお、と思ったら「とりあえず木島のせいにしておいたが」ですと。ヒドい。そしてさすがすぎる。あと、どうでもいいことですが、木島忠夫って木の字の隣に『黄』を置くと物凄く懐かしいキャラ名になりますな。
・「前を見ろ」まったくです。
・「捕まえてワシに何の得がある?」だからって顧客に罪をなすり付けるとか。
・「やった!!木乃伊男爵を出し抜いた」「ワシからのメッセージを読んでどんな顔をするか……」「見られんのが惜しいわい」つくづく鷲巣様には悪の華ということばがふさわしい。

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むこうぶち
・ネクタイエンジ色だったのか!と、せっかくのカラーなのでカラーらしいところから感想を。どうでもいいですね、ええ。でもこの配色は橋場が外向けにつくっているイメージとよく合っていたと思います。
・傀への分析はチャチャが入って中断。
・何も考えない相手には相応の結果が待っている。
・橋場の小遣い稼ぎは今のところ順調な模様。
・「2周目は減らす麻雀をしなくちゃだ!」小金に目がくらんで仕事を忘れたりはしないのがこいつの偉いところだと思います。
・で、銭バコは減らすけど懐銭は稼ぐ、と。
・傀も橋場に気づいた模様。次あたりで絡みそう、と思ったら案の定。負けてもいい、というかむしろ負けないとダメ、という条件の相手との絡みは非常に興味深いところです。

アカギ
・自重して自制する鷲巣様。「打てば死ぬのだ!」というナレーションが重い。まぁ、実際はノーテンだったとしても、もし打って振り込んじゃったら笑ってすます事もできませんからね。その境地は、今までこの麻雀で敗者となってきた者たちが味わってきたモノでもあるんですよね。
・そして鷲巣様の剛運はよりによってアカギがノーテンだったと分かった直後にもとのアガリ牌を掴んでしまう。しかしそこで割り切るあたりはまだ健在。
・「天女と現金が共に迎えるゴール!」すげぇ即物的な発想ありがとうございました。
・再び聴牌に戻した鷲巣様に対してアカギの「カンッ!!」が。ドラが乗るのか手が進むのか、という注目を集めて終わるいい引きです。


満潮!ツモクラテス
・満潮の作り方解説の回でした。分かりやすくていい内容でした。
・代表何やってんだ代表。ヒマなんじゃなくてテレビに映りたかっただけ、に1票。
・配牌もツモも悪い時は諦観。「しっかりベタオリ」ていうフレーズが割と大事。
・「今のところカットでいいですか?」満潮理論ってそもそもそういうモノなのに…事前に勉強してこないのな。この辺も生々しい。
・「ツモじゃなきゃいけないんですか」「ロンじゃダメなんですか」「ロンはあくまでもおまけと考える」20年以上前ですが、持杉ドラ夫が逆の事言ってましたね。『ツモはツキ、出アガリは腕』と。懐かしい。まぁこれは矛盾とかではなく、打ち手の中にある哲学の問題ですから。
・ムダヅモはサイン。これは実感します。打っててもムダヅモが多い時は無理しない。
・「満潮の潮の香りがしてきただろ?」いい表現ですね。確かに運気が向いてきた時ってなんかニオイがするんですよね。
・「あと一歩で満潮ならず」「これだから麻雀はおもしろいよ」流行るかも、満潮。雀荘で『満潮ツモ!』とか言ってる人既に居るかも。


麻雀小僧
・なぜか彼等の職場とあまり変わらないメンツでのマンション高レート麻雀開始。
・国枝の憎まれ口は負け惜しみか。そう分かると底が浅く見える。
・乱れた心を立て直し、5回戦目ようやくツモる田中。
・「始まったよ…」国枝、家が金持ちだからこうなったのか、それともこういうヤツだけど家が金持ちだからここまで何とかなってきたのか。
・面前にこだわっていたはずの田中、煽られてつい鳴いてしまう。いかんですな。
・挙句に高い手アガられてしまうし。まぁ、大事なのはここからですが。

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満潮!ツモクラテス
・女性2人喫煙者か。まぁ、麻雀打つ人は吸う人多いですよね。私が雀荘から遠ざかった理由の1つがそれですが。
・壁のひび割れと古くさい洗濯機がリアルな表紙。
・デジミユは相変わらずだなぁ。
・残念ながら、レッドアイこと赤井は新知恵を過剰に意識している時点で術中。
・見え見えのマンズでマンズ無視することで周りが字牌とマンズを絞り込み、結果新智恵の必要牌が溢れ出た、と。
・3回戦終わって新知恵独走。まさに『作戦どおり』か。
・強きを避け、弱きを撃つ。単純にこの半荘で沈まないことだけを考えるならそれでもいいのかも知れませんが。「決勝に行ってこいつに勝てんのか!?」と考えると、富良の行動も一理あり。
・「無スジを打つな!」「今の僕に怯えろ!」心理戦としては、こうなった時点で新知恵は一歩後退してますよね。
・「決勝はとっくに始まってるんだ!」なかなかに燃える展開。

麻雀小僧
・心が弱っていると、『判断』ができなくなるんですよね。ちがうのに、同じに感じてしまう。で、中を捨てず回し打ちして挙句に振り込む、と。
・そして沈む田中。
・挙句に酒。気持ちは分かるが。
・そして絡み酒。タチ悪いなぁ。
・田中、福井出身だったか。こないだ行ってきましたが温泉と海産物に恵まれてて良かったです。ローカル私鉄も2つあったし。
・迷うヤツは怖くない。確かに。その昔、友人宅に入り浸って打ちまくっていた時、回し打ちとかできなかった私はよく振り込みましたが、それでも速い時は最速でアガリにたどり着くため、『ある意味一番厄介』だったらしいです。
・腹をくくって乗り込む田中。
・で、オーナーと同僚と卓を囲むのか。ニアリーイコール職場。

むこうぶち
・ニコニコ製菓(株)でまず噴かざるを得ない。こないだロッテがニコニコ動画とタイアップして出した菓子を買ったところですよ、ええ。
・「経済情報研究所」あるあるあるある。
・いつもながら天獅子先生の描くオヤジは強烈な存在感。
・総会屋対策で麻雀か。濃い展開。
・安田さんが実は切れ者とかそういう展開はないかな。
・で、いきなり傀と同卓か。
・運試しして、不ヅキ確認。
・「負けた時は大声で負けを印象づける」細けぇ配慮。
・不ヅキの時は迂闊に鳴かない。納得。
・ツキの尻尾を掴んだときに迂闊な鳴きは禁忌、というのも納得。思考法としてはこの人と私は近いようです。勿論私はこんなに強くありませんが。
・「負けは大袈裟に勝ちは目立たずに」組織での処世術にも通じるものがありますね。
・一方で2回戦終了まで沈黙の傀は3回戦から始動。

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 建国記念の日に一体何をやってるんでしょうか私は。

EZAKI
・ぶっ倒れてる江崎が若干気持ち良さそうに見える。
・スクッと立った直後にうずくまるところが江崎らしからぬ動きで、思わずクスッとしてしまいました。
・3人聴牌をくぐり抜ける技術はさすが。
・「立置?」『立直』です玉置先生。
・「同巡フリテンの連鎖!」どんだけ条件を整えようとも腕がなくては…。
・「代打…」「蔡」これだ!この悪い笑みがいいのだ!
・「大哥…」「謝謝」仲間の復讐の機会を与えてくれた、という意味でしょうね。
・見開き、完全に麻雀漫画の埒外。
・「表面は無傷でも内臓破裂」往年のジャンプ世代にはアツいセリフだ。
・「私の見せ場をワザワザ作っていただきました」「大哥の見せ場もなければ面子を損ねますからね」お前ら仲良すぎ。
・そして江崎の見せ場へ。
・「それがどうした!麻雀なんて関係ねえ!」ああ、もう。
・さすが玉置先生。正しい銃の構え方。
・「Good Job!」陳へのこの一言に、ニヤッとせざるを得ない。


ライオン
・イッシー何で全裸。なんという誰得。
・「ガンジス川!!」「俺のはせいぜい最上川だ……」今回の最大ヒットはこのセリフでした。なんだよその基準。
・「いやーなんか監督に気に入られちゃって…」「これからまた仕事っスよー」なんかむしろツキが回ってきている気が。
・触発されてレートを上げる堂嶋。
・「赤は現金と同じ」間違ってはいない。しかし、それがすべてでもない。
・「俺は信じてるんだ」「「ビジョンのある手作りはただ赤を使うことだけを考えたビジョンのない鳴きよりも早いってな」おっしゃるとおりです堂嶋さん。学生時代の私にも言ってやって下さいその言葉。
・「リーチ一発四暗刻」役満なのに何でワザワザリーチするかというと、チップの絡みがあるから、という説明を妻に何度してもなかなか飲み込んでくれません。やっぱり実際に雀荘で打ってみないと感覚的に分からないのでしょうか。
・53500円から34万へ。ステップアップその2。


ワシズ
・「悪運尽きたな もう 逃げられんぞ」「木乃伊男爵ー!!!」いつもながら思う。何の漫画ですか一体。
・「からす麦 しげった中の 立ちばなし−」「夜よりほかに聴くものもなし」なんでヴェルレーヌ。
・江戸川乱歩臭がプンプンする表紙です。原先生は毎度絶好調ですね。
・「ミステリィの定番ではないか」む?お好きですかな鷲巣様。
・「牌に宝石ー!!」「楊貴妃の涙」もうあるあるボタンが壊れそうです。
・「"怪盗""警部""強欲な成金"と揃えば…」「あとは名探偵の登場だわい!!!」お好きですな!で、その手にしたものはどう見ても銀玉鉄砲。駄菓子屋で子供に交じって購入したのかと思うとそれだけでもう白飯3杯はかっこめますな。
・娘、後妻、家庭教師兼書生に使用人。もう完璧ですね。
・イミテーションと実物と2つあるというところもよく分かってらっしゃる。
・「こいつ…豪運なんかじゃねぇ!!」「素早く盲牌して積んでやがる!!!」昭和のイカサマだなぁ。
・「そう…私は最初から」「木乃伊男爵の正体がわかっているのだ−」「木乃伊男爵の被害者はすべて…」「"共生“の顧客だー!!!!」こういう警察の思い込みもお約束ですなぁ。
・「狂気と破壊の独裁者」いいふたつ名だ。

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満潮!ツモクラテス
・「相手の悔しがる顔が生で見れないのは退屈だね」新知恵、ワルいなぁ。
・私ゃオバカミーコも半端にしか読んでないんですが、生き残り8名のうち「雲南 省」って人はミーコのほうにも居たのでしょうか。いつもながら片山先生の考える名前はインパクトの強すぎる。
・富良東の配牌、確かにイーピン切ったら手は伸びるだろうけど…。この決断がちゃんと出来ないとダメですね。
・マンズの切り違いでアガられてしまうのはなぁ。いつも思うけれども麻雀は難しい。
・「それだ!その顔だよ富良東くん」ヤなヤツだのう。
・空回る富良東。狙いは悪くないんですが…。
・赤井瞳、マカーですか。急に親近感が。
・何か片八百長なメールが…。てか、新知恵があの顔で顔文字打ってるのか。
・「テンパイじゃないっ!テンパイじゃないのにっ」「こんなに心が満たされるツモってあるんだっ!」やっぱり富良東が憎めないなぁ。「心が満たされるツモ」って、なかなか出ないフレーズですよ。
・「がんばったからご褒美だっ!!」ここでイーソーとか引いてこないあたり、確かにご褒美だ。
・メンツ抜き打ち、新知恵差し込み。でもこれは片八百長というよりも危険リーチ回避の範囲内かと。
・そして迎えるオーラス。「何度鳴いたって」「俺は折れないぞっ!」うん。やっぱりコイツが主人公キャラだ。
・挙句、赤井が悪魔のささやきに負けてしまいました。
・「そう」「その顔たまらないよレッドアイ!」なんというドS。


麻雀小僧
・割れる卓。こんな展開ならやむなし。三十六計逃げるに如かず。
・豪華客船麻雀かぁ。どうしてもエスポワールが脳裏に。
・麻雀の勝ちで経営権もらったから社長やってます、とは。アツいのう。
・そして帰途の反省会。「結局…今日おれは」「沼井さんのプレッシャーに負けたんだ」闘牌中とはまるで別人のような表情。
・「やっぱり高いレートでやらなきゃ強くなれないんだなあ…」それは違うと思うが。
・新キャラ登場。なんか人脈がつながってる。
・あと、田中がプロっていうのがエエェェ(´Д`)ェェェエエを禁じ得ない。
・国枝、毒吐きキャラかな。もしくは、既に心理戦を始めているのか。
・「下品な麻雀」とは言い得て妙だが、麻雀は勝ったもん勝ちだからなぁ。
・ダブロン。これはいかん。ここで中切る根拠は聞いてみたい。
・まー坊と同卓で勝ちきるあたりで国枝の実力を推し量れます。
・川崎さんがどんどん好きになってきました。なんだろう、この噛ませ犬感。

アカギ
・今回も出だしは鷲巣様の歯ぎしり。安定。
・「こいっ!」しかし…来ない…!
・そしてよりによってアカギの本命を引いてしまう。
・バラバラが濃厚でも、万が一を否定できないのが麻雀と言うゲーム。これだけ牌の情報がダダ漏れている鷲巣式ですら。
・満貫イコール死。すいません。死んでる鷲巣様もプリティだとか思ってしまってすいません。
・「分かっておる!」分かってるからこそ、他人に言われると腹が立つことってあるよね。
・「ここは現物!」「譲ってやる!」いつでもどこでも上から目線は忘れません。
・そしてここで(読者には)明らかになるアカギの牌。ホンイツテンパイではなかったにしても、役牌2ならイーシャンテン、ホンイツでもリャンシャンテン。また勝負の綾がもつれそうですね。

むこうぶち
・「人生は、艱難辛苦…!!」という扉のあおりが気に入りました。
・「飯場レベルまでおりてくりゃ絶対強者なんだ」まぁ、普通の飯場に傀は居ませんしね。
・「俺にいわせりゃサマはズルじゃなくて頭脳戦だ!」やるヤツはみんなそう言うんだ。バレた後の制裁も涼しい顔で受けるならいいですけどね。
・しかし、その悪巧みも傀の前では…。ホント、傀は魔的ですらある。
・「通りません 一発ロンです」まだ『御無礼』ではない模様。
・私がもしギャラリーで見物してたら東西南北各2枚なんていう配牌を見て冷静で居られる自信がないです。
・そしてショータイムの始まり。三萬槓で荒川の必要牌が5枚消滅したところなどは実に絶妙。
・純カラにしておいてからの四萬ねらい打ち。お見事。
・「リーチドラ11!?」「すごいけどこれって強運だけだ」まぁ、見えてるものだけだとそう感じるのも無理はないですけど。
・「御無礼」もう止まらない。いや、正確には1回止まったけど。
・オーラスに至っては…。いやはや。いつもながら言葉を失う。
・どうでもいいとは思いますが、食堂のカレーがちょっとうまそう。
・明かされる真実。似てない親子ですね。

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満潮!ツモクラテス
・「麻雀の世界は竜宮城みたいなもんさ」とは言い得て妙ですな。多くの人にはそうなのかも知れません。しかし、そうではない人間もいる、と。
・ここの、7と8を持っているところに5を引いてきて8を切るというのが私はなかなか出来ません。タンヤオよりピンフを見ちゃうんですよね。ここでも一萬と9ピンを引いたらピンフはなくてもソーズの引っかけでリーチ、とか考えちゃいますし。でもそれは手を遠くしてるだけだと言う…。勉強になります。
・「僕らは営業 水虫は勲章」手入れをしなさい。
・翻牌を捨てるタイミングかぁ。私がまねるにはいささか高度すぎる。
・「不確定要素が自分に上手く傾き始めたら」「満ちている」いつもながら満潮理論は勉強になります。
・ツモらないでウツボ打法に移行するところはうっかり真似できない。
・そして迎える満潮。
・努力の先に何があるか…。まぁ、昔は将棋も囲碁も単なる娯楽でしたし。


むこうぶち
・ようやく傀登場。
・小銭で外ウマ小バクチにニヤリ。こういう場をサッと用意できるやつが最後に勝つのかも知れない。
・「あ〜待て待て!」ここの荒川は当時の首相中曽根康弘を彷彿とさせる。髪型とか特に。もしかしたらある程度は意識しているのかもしれません。
・荒川のワルい顔には理由あり。にしてもコンビ打ちの片八百長とは確かにバレにくい。
・しかし早くも玉川の化けの皮が剥がれ始めてしまうという…厄介ですな。須賀と傀は気づいたようですね。
・荒川、歳の割には優れた記憶力。それを活用してのゴミツモ2着。
・「何なんだよ荒川と玉川の関係は」「モーホか!?」アッー!
・「…握りませんか?」来ました。お得意のレート上げ。しかも今回は片八百長防止も入っているという。


ムダヅモ無き改革 勃発!“神々の黄昏”大戦
・ついにヒトラー編決着です。しかしこれで全てが終わる訳ではないようです。これ以上何をどうする気なのかは皆目見当もつきませんが。
・総統閣下にはヤルタ3人衆がお出迎え。
・死ぬと建物が崩壊する仕組みって。一体何を仕込んだ。
・「うつくしいなこの星は」ええ、そのようですね。私も一度、外から眺めてみたいものです。
・そして、その美しい地球を目に焼き付けて…いやまぁ、この人の漫画ですから油断はしませんが。
・そして、映画『野性の証明』のテーマソング『戦士の休息』にて、物語は幕を下ろします。

・『JASRAC申請中』間に合わなかったんですか。
・ダメだ。パパブッシュの墓に笑ってしまう。
・戦いの証としてイーピンを残して、勃発!“神々の黄昏”大戦編完結となりました。大和田先生お疲れ様でした。近麻編集部はこれで解放してくれるようなタマではないので、続編お待ちしております。

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牌王伝説ライオン
・石原の家に居候ですか。旧オリジナル時代に出てきたねーちゃんのところとかに転がり込むんだとばっかり思ってました。
・所持金50円で借金5000万って、自己破産がどうこう言うレベルじゃない。まぁ、そもそもが賭博で作った借金だから自己破産は出来ませんけど。
・思わぬところから50円が2000円に。そしてタネ銭が出来ればもちろん雀荘へ。地道に日払いの仕事を探す、とかだったら別の漫画になってしまいますんで。
・点3レートに衝撃を受ける堂嶋。こっち側の世界へようこそ。
・そして石原は石原で衝撃を受ける。よかったね。現場にいるのが男だけじゃなくて。
・すいません。オールスターが何だか分かりませんでした。多分赤牌が3枚揃う事なんでしょうけども、そんな役があるところで打った事がないので…。
・真っ向真っ向の打ち筋は学生時代の自分を見ているようです。誰かがあがった後にみんなで手をあけあってワイワイやるところとかも懐かしい。
・「…こんな麻雀も」「あったんだな……」でもアンタはここに居着いちゃいけない。
・予想外に追いつめられている堂嶋。
・しかし最後はキッチリ役満アガって終わらせるところは格が違う。国士なのにリーチかけるのはチップがある雀荘麻雀だからですね…とは言い切れないんだよなぁ、堂嶋の場合。
・「俺たちの借金返済ストーリーは まだ 始まったばかりだぜ」ジャンプの打ち切り漫画ですか。
・そして魂が抜けた石原。あと995時間…イキロ。


ワシズ~閻魔の闘牌~
・つばめ返しネタ。全自動卓なんてものがない大昔だからできたことですが、じゃあ手積みなら出来るかってぇとそうでもないです。作中でも描かれてますが、難易度は非常に高いです。
・常習賭博罪で本当に実刑打たれたケースもあるんですかねぇ。この頃だとその辺何でもありな気はします。
・イカサマ博打打ちと元社長令嬢…。異色の組み合わせ。しかし、どうやらささやかな幸せが。
・そしてそこに現れる隼。債務責任か。今なら「借金は相続放棄で回避できる」ってのが割と広まってますけど、この頃はそうでもなかったですし、それにたとえそれを知っててもしないような人ばっかりでしたし。
・おお、共生ビルがちゃんと新しくなってる。
・刑事、雀荘マスター、隼と相原の異色卓で闘牌開始。
・隼はともかく刑事さん麻雀強いっすね。
・というかこの刑事さん、持ってる警棒が昔懐かしい木のヤツじゃなくて、今風のです。細かいツッコミですいませんが、むしろ『このオヤジタダモノじゃない』感じがしていいと思います。あと、勤務中じゃないから持ち出せなかったという解釈も出来ますね。
・『絶対やる』と警戒されている中でのイカサマはそれこそ漫画の主人公でもないと成功しないそうですが、今回は思わぬところから横やりが。
・そしてオチは落語の『お直し』を連想させるものに。女のほうがハラがすわってるってのも同意。


EZAKI
・横浜の次は横須賀ですか。レーシングラグーンからシェンムーですね。分かります。分からない方は分からないままで居る事をお勧めします。
・不良軍人のお話はリアルでも色々聞いた事はありましたが、せいぜい『円高でピーピーなんだ、オレタチに1杯おごってくれねーかBOY!』って絡まれたくらいですね。あとは岩国の基地祭で『麻薬や武器などの持ち込みはお断りします』というアナウンスが流れたことを思い出しました。
・ミスター陳、劉大人に地区マネージャーを任せられているにしてはやや迂闊か。・そもそも3対1で勝負して1人勝ちってかなりハードルが高いと思うんですが、なんで条件飲んじゃったのかなミスター陳。
・あと、『ミスターちん』だとタレント、『ミスター珍』だとプロレスラー。
・武器と薬物を扱わないというのは劉大人のポリシーなんですかね。多分薬物はアヘン戦争あたりが原因なんでしょうね。
・軍オタでもあるので「スービック」と言う単語には反応せざるを得ません。この頃にはまだアメリカ海軍の基地がありました。色々あって撤退した後、中華人民共和国は南沙諸島からフィリピンを追い出しました。安全保障とは何かと言う事を考えさせられる事件ですね。麻雀とは関係ない話ですいません。
・ハードルがあがりきったところで江崎登場。テンガロンハットがよく似合う。
・「バイト」扱いなのか江崎。この悪条件よりもそっちのほうがヒドい気がする。
・「中ボス程度か?」この米軍人は日本の悪いゲームにハマりすぎだと思います。
・ベアナックルルールか。いかにもって内容ですな。
・出親の早鳴きで5800はさすがの手並み。でも今回はこっからが厄介。
・「私は知能犯型で」数々の知能犯っぷりが思い出されますね。初登場時の不動産詐欺とか特に。
・そして当然知能犯だから仕込みをしてくる、と。ベルトにでっかいトルコ石って高そう。
・この布石を駆使してハードルを下げにかかる。徐々に下げさせて、最後一気に行こうというハラでしょうか。いつもの悪い笑みを見る限りそんな単純な仕掛けでは無さそうですが。

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 連載漫画が今号最終回2つ、次号最終回1つ。ある意味ターニングポイントに立ち会っているのかもしれません。
 あと、新年早々(正確には年末発売ですが)素敵な表紙で。もう鷲巣様の顔色、私の中ではこれがデフォになっちゃいましたよ。

アカギ
・毎回出だしは鷲巣様のアップから。さすが福本先生、期待を裏切らない。
・鷲巣様の安心理論、ポン2回で崩壊。まぁ、麻雀ってそういうもんですけど。
・黒に覆われた城っていう表現はいいですなぁ。この辺もいつもながらお見事。
・見えないことで疑心と妄想が生まれる。見える鷲巣麻雀だからこその罠ですな。
・「気がつけば」「こいつは蹲っている」すいません。笑うところじゃないのかも知れませんが、思いっきり笑っちゃいました。何で『立ちはだかってる』じゃなくて蹲っているなのか。またここのアカギの表情と視線の向きが絶品ですし。
・「引けば勝ち!」「どちらでも…!」「引けば…」ここの目ぢから、握りの強さがよく分かる「ぎゅう〜〜〜〜ううっ」という擬音、どちらも私のストライク。


むこうぶち
・特濃の表紙。溶く脳と言い換えてもいいかも知れない。
・ドラカンチャンを静かにツモる玉川のおっさん。こんなの見せられたらさすがに手も止まろうというもの。というか、卓囲みたくない。
・そして積み込みもバレバレ。まさに打つ手なし、ですな。
・「ゲルピン」って言葉を目にしたのも随分久しぶりです。当時まだ使ってたのかなぁ。
・稼いで貯めて目指せマンション麻雀、ですか。バブルな発想ですなぁ。
・しかし、その鼻っ柱も玉川のおっさんにペチンといかれてしまう。
・傀さん、こんなところで何やってんスか。たぶんいるとは思ったけど。


満潮!ツモクラテス
・居酒屋で麻雀の反省会か。それはいいとして、ただの鈴木とか一般的高橋とか。それで決定か奴ら。
・「僕は学生の時は都内で一番強かったですよ」「いやそれは言いすぎだろ」いるいる。こういう奴。鼻で笑わないこの先輩はいい人。
・そしてこの先輩が風呂糸…もう名前だけでどっち側の人間か分かる親切仕様。
・「来る日も来る日も」「圧敗でした」笑顔で敗戦を語れる人は強い。
・「俺は何のかたまりだっ!?」「脂肪?」容赦ない積倉。
・麻雀やめた理由が「就活」っていうのは真っ当すぎて逆に新鮮。
・もし、腕に自信があるのであれば、王位につくようなプロと麻雀が打てるとあらば先輩をダシに使いたくもなりますわな。
・センスと運。これは確かに強い。
・「麻雀なんてさ」「あるレベルまで行ったら」「そこで終わりのゲームだから」強い人だから言える言葉ですねぇ。まぁ、言わんとすることは分かるつもりです。
・そして、その間違いを証明するために積倉は打つ。
・積倉が6年かけて出した答えってのは何なんでしょうね。私には見当もつきません。


ムダヅモ無き改革 勃発“神々の黄昏”大戦
・ついにやりやがった!この、大和田先生と竹書房という組み合わせでなければほぼ実現しないであろう思い切った仕掛け!オール見開きって何ですか一体!
・そして、これにどう感想をつけろと…。いやもう、私の負けです。ええ。国士無双13枚の背景に流れる我が国の歴史。文句のつけようもありません。ただ一言、恐れ入りました、とだけ言わせていただきます。


ひぐらしの哭く頃に 雀
・「最高のオーラスを!!!」4人聴牌は確かにある種の理想的オーラスですな。
・みんな綺麗に回避するなぁ。しかも回し打ちして更に手が高くなるという。
・ドラを槓してさらにドラが3つ乗る。そして聴牌。驚異の牌勢。
・そして選択に迷う。確かに四暗刻は魅力ですけど、高めならリーヅモタンヤオ三暗刻ドラ7、裏が乗れば数え役満確定なので悪くはない。これは迷うなぁ。
・トリプルロンで全員役満。そら「嘘だ!」くらい叫びますわな。
・そして、22年後。雛見沢大災害の検分に戻ってくる彼の姿。事件の真相はここでは語られませんでしたが、あの時の圭一が見たトリプルロンはガスが見せた幻覚で、実際はツモっていたという解釈でいいのでしょうか。
・なんというか、もやもやしたものを残しつつ、それでも非常に楽しませていただきました。私は大本のひぐらしもちゃんと追っかけていない人間ですので、ひぐらしについて語ると薄っぺらくなってしまうと思います。ですので、ひぐらしのかけらとしての本作については触れずにおきますが、近代麻雀の一読者として、一麻雀好きとして一言。この漫画によって、またひとつ麻雀の面白さと怖さに触れる事が出来たと思います。本当にありがとうございました。

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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
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1975/04/02
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今さらですが非公開に変更
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読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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