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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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オープニングコント
「へぇ〜、そうなんだ。なんか微妙な距離だね」「どうしたんですか日塔さん。休憩時間に電話ですか?」「近所の親しかったお姉さんが留学から帰って来たんですが、小石川区じゃなく、隣町に住むことになったんです」ということは本郷区か神田区か麹町区か牛込区か淀橋区か豊島区ですね。…今でもあるのは豊島区だけか。
「それは、Jターン現象ですね」「同じところに帰ってくるUターン現象なら聞いたことはありますが」「地方で育った人が一旦都心等で働き、故郷と近い、しかし別の地方に移住して働くことです」私の場合転勤で千葉近県に配置される可能性はゼロではないので、その場合はJターンですね。
「帰って来るのは嬉しいが、帰って来た場所が何だか微妙な場所」「それが日常のJターン現象」「メジャーから帰って来たものの、活躍がパッとしない野球選手」色んな人が当てはまりそうですが、個人的に劇場王コバマサこと小林雅英が真っ先に脳裏に浮かびました。あと、井口は良い意味で予想を裏切ってくれました。
「憧れていたヴィジュアル系バンドが復活したら、メンバー全員中年太り」時は止められないし、身に付いたカロリーはなかなか減らない。
「昔好きだったアイドルがAVで仕事復帰して、嬉しいやら哀しいやら」最近は『昔』じゃなかったりするから恐ろしい。
「好評のうちに完結した漫画の新作が出るも、絵柄が変わって何だか微妙」完結した作品の続編もさることながら、昭和の頃から現在まで続く長期連載の場合は1巻を読み返すと違和感どころの話じゃなかったりしますね。代表選手はこち亀ですな。
「アニメの続編の予算が取れないから、ドラマCDやOADをコミックスに付ける、というのも微妙なJターンですよね」「しかし!そんな展開さえ我々にはない!とは言いますまい」まぁ、またOADになるかも知れませんし。
「ずっとアニメ四期を待ってたのに、1つ前の原作がアニメ化さされちゃうのもJターン」「言うな!それは言うなぁあ!」2つ前だったらもっとカオスだったんでしょうね。あ、南国じゃないですよ。


オープニングトーク
「今回のオープニングミニドラマは絶望ネーム:ナタデピーニャさんのものでした」ピッタリ来る褒め言葉がなかなか見つからないくらいお見事でした。
「なんかざっくりですねあたし達」「先週のフラストレーションが非常に溜まっているからさぁ、オープニングもさ、軽妙に喋れば良いのに、なかなかそういうのって出来ないもんだね」「自由に喋れっていわれてもなかなかできない」いったん止まった流れをもう一度引き戻すのは難しいものです。
「大丈夫だよ」「本編はすげー面白いよ」「神谷さんがね」ここすげー笑った。新谷さんナイスプレー!
「あたしは自分のこと面白いと思ってないもん」「意外と面白いんだぜ」私に取っちゃ意外でもなんでもないです。
「いつもみたいに爆笑トークを」いつもどおりで十分です。

「本日2月9日は10周年アニバーサリー BEST BAMBI BOXの発売日ですね」おめでとうございます。
「アルバム制作についてのエピソード等お聞かせいただけたら嬉しいです」ジャケットにあった各種物品のうち何割が新谷さんの私物なのかが私ずっと気になってます。
「ありがとうございます。嬉しいです」「声優のお仕事を始めて10年、10周年」「ビックリです」10年突っ走ってきたんでしょうねぇ。
「良子ちゃんはアレだもんね。主役デビューだもんね」「運をそこで使っちゃった感がね」主役デビューの人はみんなそう言うんです。初の連載作品第1回がカラーだった漫画家さんとかも。
「デビューから主役デビューで華々しくやってらっしゃる方だと、『えぇ?まだ10年なの?』って思うことのほうが多い」「杉田君とかもさぁ、ほら彼主役デビューじゃん」いや、サイバスターん時は主役じゃなかったはずですが。アジアさんの中では彼が主役だったのかもしれませんが。
「デビューしたての頃から、みんなが知ってるような作品にばーんてメインで出ちゃってるから、『10年なんだ』って思う」「芽が出るまでに何年かかかる人って大勢いるじゃない。僕もそうなんですけど」「未だに芽が出てるかどうか怪しいもんですが」アジアナンバーワン声優でもまだダメですか。
「10年保つとは思わなかった」うーん。謙虚と言うか、ご本人に取っては偽らざる本音なんでしょうね。私も職種は全く違いますがよく分かります。
「10年っていう事は」「その半分弱を絶望先生」「ギャー!」ほら、面白い。
「あたしの5年間を返せー!」「恐ろしい、ホントだ!」「半分とまでは言いませんけども、ほぼ半分くらいを」「早く終わろう、早く終わろう、本当に早く終わろう」いやいやいや、9割絶望先生になるまでお願いします。
「今の『ギャー』は楳図かずおの『ギャー』」「楳図かずおは『ギャッ』だ。短い」アジアさんの冷静で的確なツッコミ。
「その10年を総括してみて」「そう言われると、なんか、微妙ですね」
「半分弱をここに居るってことでしょう」「デビュー作も企画としては5年くらい続いたから、怖いね」日本のプロ野球は藤村富美男(1936〜1958)と野村克也(1954〜1980)と工藤公康(1982〜)の3人の現役生活で概ね括れてしまうんですが、新谷さんもギャラクシーエンジェルと絶望先生でほぼ括れてしまうんですね。
「半分なんて行かせないよ!」いやいやいやいやいや。
「歴史としては、新谷良子の歴史としては、必ず表になったとき『何年から何年、さよなら絶望放送のパーソナリティ』って書かれるよね」「書かれると思うー」「書かれなかったら俺が書く」「1人にはさせねぇよ!お前も道連れだかんね!つって書く」爆笑トーク2つめきました。
「アルバムについてはランティスネットラジオで喋ってるので」お願いですから一時停止と巻き戻し早送りできるようにしてください。何十分間かそれを聞くしか出来ないというのはちょっと…。


今週の標語
「日本一のパーソナリティって、えー、ドンナパーソナリティだと思う?きっと番組を日本一に導くパーソナリティだと思うんだよねぇ。あー、俺はそれになる。一歩も引く気はねぇぜ!」


ダンガイラジオ〜希望の新谷と絶望の神谷
「ダンガイラジオ」断崖なのか弾劾なのかがちょっと気になります。
「絶望ネーム:さのすけ可翔式を改、さのすけ聖天八極式さん」「公録が4月だということに絶望した!自衛隊入隊直後で外出禁止の時期じゃねぇか!」おお、公務員仲間が増える。

「絶望ネーム:大草生身さん」「公開録音4月ですか?平日ですか?私入校してますよ!訓練してますよ!匍匐前進してますよ!イージス艦乗ってますよ!」おお、こちらは海自ですか。
「さのすけ可翔式さんも大草生身さんも自衛官になられるんですね」「スゴい」敬意を表します。
「しかも入隊直後は外出禁止なんだ」シャバっ気抜かないと…。
「知り合いに自衛官の方いらっしゃるんですけど、冗談みたいですよ。話聞くと」「前にも言いませんでしたっけ」「冗談みたいなことやられる」「それこそ本当に、身だしなみから」「ピッとした格好して、朝上官の前に立つ」「ヒゲ剃ってくんのとか当たり前」だらしない軍隊というのは士気も練度も低いことが多いです。
「ひげを剃ってない者に対しては、罰則。腕立て伏せとか」「全体責任でみんなでやらされる」
「みんなイヤだから、ちゃんと剃ってくる訳じゃん」「だけど、こうやって、手袋をして、ほっぺたを触って、ざらっとしてるつって」私、かなりヒゲが濃い人間なので、入隊しなくて良かったです。
「とにかく腕立て伏せをやらせたい訳。上官は上官で」というか、手抜きをしない精神を身につけさせるためのものです。銃が見た目だけピカピカでも中がちゃんと整備されてなかったら死を招きますからね。
「散々訓練して、疲れて、自分の部屋に帰ってきて、がちゃって扉を開ける、部屋がめちゃくちゃに」『台風』というらしいです。
「ベッドがない」「『どうした?』『ベッドがないであります!』」「『よし分かった。みんなで探しにいこう。山の上にあるかも知れない!』」この辺の逸話は『やる夫が陸上自衛隊少年工科学校に入るようです』というアスキーアート長編にまとめられております。読み物としても面白いのでおススメです。
「上官が山の上までベッド運ぶってこと?」「それは可愛いね」「ありとあらゆることで心を折ろうとしている」「全体行動としての、足並みを揃えるためにそういうことをやるんだって」「決して折れない心を作るために」「『え、それマジなんですか?』『マジだよ』」自衛隊の方々の顔つきが違うのは、そういうところをくぐり抜けてきているからなんですよね。ええ、尊敬します。
「でも、相当強い人になれますね」「カッコいい」「『最強の絶望リスナーですね』って」「心も屈強な人」「僕らがネタで『絶望した!』って言ったら『いや、その程度では絶望ではありません!』」「『本当の絶望というものは!』」爆笑トークその3。
「最強の絶望リスナーだわ」私も公安職ですが、さすがに自衛官の方と張り合おうとは思いません。
「公録無理かも知れないけど」というか、そもそも公務員全体にとってその時期は無理ゲーです。

「絶望先生の舞台、小石川区にある東京ドームシティでの公開録音はクライマックスにピッタリですね」「東京ドームシティにある東京都文京区後楽1丁目は、旧制度では東京都小石川区小石川町」「戦前は陸軍関連施設があったようです」東京砲兵工廠ですね。日清戦争で活躍した村田銃とか作ってました。元々は水戸藩の藩邸(下屋敷)でしたので、茨城出身のアジアさんとも多少縁があります。
「小石川区小石川町」「これ知ってて?」「知っててですか高橋さん」「行き当たりばったりに決まってんだろう!」「知っててっていわれても、俺は絶対信用しない!」「なぜならば、高橋プロデューサーと我々パーソナリティの間には信頼関係はないからだ!」言い切ったよこの人。

「絶望ネーム:すねにガムテープさん」痛い痛い痛い痛い。
「シアターGロッソと言えばヒーローショーのメッカだと記憶しております」「その演目はヒーローシショーなのでしょうか」「もしそうだとすれば、妹の結婚式を休んでいきます!」妹の結婚式なら仕事を休んでも怒られないし!うらやましい。
「うまい事言った!そのとおり!」「バレちゃったね!」「良子さんが何を言っているか分からない」「あなたが何を言っているか分かりませんけどね」浩史ショーなのかぴろしショーなのか。そこが問題だ。
「良子ちゃん何やりたいですか?」「うっわ、だまった」「帰りたい」「行きたくない」「行かないでもギャラもらいたい」なんかスゴいこと言いはじめた。でもそうなったらそうなったで良子ロイド作られて好き放題遊ばれますよ、きっと。
「飛びたい」「良子ちゃんは飛びたいそうですよ」「ちゃんと書いといてね」「本気で書いてね。頑張って練習するから」「どこでしていいか分からないけど」空飛ぶ声優ですか。思わずモンティパイソンのテーマが脳内で演奏されました。
「ヒーローショーとヒーローショーの合間に1日空いていたところをお借りしたから」「完全にヒーローショー用の舞台なんです」『後楽園ゆうえんちで僕と握手!』のフレーズは何歳くらいまで通用しますか?
「これからどんどん具体化していく」「神谷さんは何やりたいの?」「想像もつかないですよ。どんなステージ構成になってるかも分かんないから」「どうせ長机と椅子が置かれて」「イカ釣り漁船のランプがどっかにあるんだろうけど」「それはデフォなんだ」「地味だなぁ」あのランプは十分派手な存在感でしたが。
「神谷さんは、落ちる」「あたし飛ぶから、神谷さんは逆」「奈落みたいなところに?」「神谷さんは飛び出して欲しいな。T.M.Revolutionみたいに」じゃあ衣装もぜひそれっぽくしていただいて。
「色んな仕掛けがあるらしいんで」「ただ、要はマジな話をすると、戦隊ものでアクションをする人用に作られているから」「身体能力がある程度ある人のための舞台」「私全くないから絶対できない」
「だいぶ高台とかもあるらしいんだけれども、すっげぇ狭いんだって」「リアルにキャットウォーク」「そこで何かパフォーマンスをする、一瞬だけ出てきて名乗りだけ上げて、去る、みたいなのでも」「『うわぁ、超こぇぇ、超こぇぇ』」「『たけぇーし、せめぇし、落ちたらデスるぜ!』」そこで伝統芸ワイヤーアクションですよ。
「1日しか借りれないっていう事は練習もできない」「我々、借りられるのはたった1日」「練習できないんですよ」「場所は変わりますけど、やることは変わんないか」「何かしらの仕掛けは考えたいですけれども」まぁ、何よりも公開録音が中止にならないことを祈ります。なにしろあの舞姫の事故の影響で戦隊もののショーも中止になってるみたいですし…。
「ヒーローシショーはやろう」「やりたい?」「師匠がヒーローがみたいですね」むしろヒイロ師匠に聞こえてしまい、かのMr.タンクトップが和服で落語の高座に上がるところを連想してしまいました。


良子・不良子・普通の子
「絶望ネーム:トンデケマンさん」懐かしい。タツノコプロの伝統芸がみっちり込められたアニメでしたねぇ。
「彼氏が携帯で『風邪引いて移すといけないから、こないで』と言われたときの良子ちゃん」「良い良子:『気にしないで鍵開けといてね』と答え、至れり尽くせりの看病をする」心を鷲掴むなぁ。
「不良子:『これ、飲めよ。俺が風邪引いた時よく効いたぜ』とドア越しに風邪薬を渡す」やっぱり漢。
「普通の子:ドアを拳で叩き、『あたしを置いていかないでぇー』と騒ぎ立て、近所の皆さんドン引き」ヤンデレとはまた一味違う何かですな、これは。何と表現すべきか。
「僕好きです」私も好きだなぁ。
「風邪引いて移すといけないから今日は来なくていいよつってんのに、『あたしを捨てないでぇ!』くらいの勢いでガンガン叩いて欲しいですね」「『しんどいねん』」「ちょっとドアのスキマを空けて『いや、ほんましんどいから、ごめんな』って言ってんのに」「開いたドアのスキマにガッて足を入れて『入れてぇぇ!お願いだからあたしを捨てないでぇぇ!』」周りで見る分には愉快ですけども。
「仕方なく開けて入れます」「で、風邪移されて文句言います」厄介すぎる。

「友達が犬派か猫派か話し合っているところに来た良子ちゃん」「良い良子:『私は犬派かなぁ。好きな人には従順で居たいし』と貞淑さをアピール」犬を従順にするのは最初の躾が肝心、だそうで。
「不良子:『やっぱ猫派かな。猫のように気ままに生きるぜ!』とロックスピリッツ溢れるアピール」猫ってロックだよね。うん。
「普通の子:『ネズミ!あたしネズミ派!』」「妙にスタッフにウケてます」「なんでそんな笑うの?」そりゃもう笑いますって。
「ネズミ派!あたしネズミ派!」「かなり食い気味に来てましたね」「犬派か猫派だっつってんのに」
「良い良子は犬派なんですね」「逆かなと思ったんですけどね。良い良子は猫派で彼氏に甘えたい、みたいなね」「で、不良子は一匹狼だから、なんつってね、犬派を気どるかと思ったら逆」

「絶望ネーム:王立痴漢養成学校さん」「30歳になる時の良子ちゃん予想」「良い良子:『これからは声優としても歌い手としても、大人の女性を目指します』と発言」子曰く、三十にして立つ(『論語』「為政篇」より)。
「不良子:『29歳と30歳で人間そんなに変わる訳ないだろう』とさっぱりした態度」確かに、29歳11ヶ月と30歳0ヶ月にはさほどの差はないでしょう。しかし、じわじわと思い知るのですよ。主に体力的に。
「普通の子:開き直りの方向性を間違え、りょーこるんと名乗り始め『りょーこるんは舞浜星からやってきたのらー』と言い出し、アフレコ現場で共演者と亀山さんドン引き」30になるからやめる、じゃなくて30をきっかけにそのキャラをスタートさせられるのだとしたらどれだけ人生の挑戦者なのか。
「佐藤Dは『カユい!』つって首かいてますね」カユい…ですか。ちょっと予想外な反応。
「この王立痴漢養成学校さんが考えててきた『30歳になるときの良子ちゃん』予想ってのは、入り口としてこれから非常に良いんではないかと思います」「ぜひ皆さん送って来て下さい」「イコールあたしが笑われてるのと同じでしょう!」よく気付いた。
「特集組みますからね」「ぜひ奮ってですね、送って来て下さいね」「ちなみに良子ちゃんどうですか?この3つだとしたら」「これからは声優としても歌い手としても、大人の女性を目指そうと思います」「これが模範的な答えですよ」さぁ、出されたお題をどう料理するべきか。


CM
「みんなと作ってきた時間を形にしたくて、みんなと一緒にベストアルバム作りました」「『BEST BAMBI BOX』本日発売です」「毎度お馴染み、絶望ネーム:のーとぱしょこんさんの提供で」「いつもありがとう」宣伝部隊隊長乙!


こもり上手と呼ばないで
「鬼はーそと、俺はーうち。鬼はーそと、俺はーうち」何一つ間違ってないはずなのに、このコーナーだから間違ってる感全開。
「俺も、外出ろよ」出られるものなら…。
「これスゴいね。これスゴい面白いですね」「何その普通のリアクション」「そんな普通のリアクション、何で今週急にしたの?」「鬼が、スゴいアクティブないい人に見えてくる」「『来いよ!』みたいに」鬼ってリア充のことだったのか。

「モンハン3のデータがうっかり消えてしまった」「友達だったオトモアイルーも消えてしまった」「数少ない友達が居なくなって、久しぶりにヒザを抱えて泣いた」君は今泣いていい。
「リアル…」苦笑いが目に浮かぶようだ。
「相当やってると思う」「それにも関わらず、このタイミングで消えるって、心折れるな」「想像しただけでやだもん」「またやんのか、これを1から?」アジアさん実感籠ってるなぁ。
「こういうデータもの、パソコンがクラッシュしたら、とか想像したらやでしょう」「佐藤D」「1ヶ月やって80%出来た仕事が」「プロデューサーに対して80%出来てますぜって大口を叩いた仕事が全部消えた」「それ以来バックアップしてるって言ってるけど」「するべきなんだよね」私も消えたことあります。幸いバックアップは取ってましたが、それが2年以上前のものだったので割とあれこれ消えてしまいました。
「してる?」「してないよね」やっぱり面倒ですからねぇ。
「僕もデスクトップパソコンがクラッシュしたことあるから」「泣きそうになったんだけど、しょうがないじゃん」「だから今もう、ノート使ってんだけど、それがクラッシュしたらどうしようって思う」「ハードディスク内に何かを貯めてる訳じゃないから、全然もうかまわないんだけど」おっぱい画像とかはないんですか?党首的に考えて。
「メールパスワードとか覚えてない」使わないものは忘れますよね、ええ。
「無線LANの設定とかもうちょっと分かんない」Macはその辺簡単なのであんまり困らないんですけどね、ただまぁ、文章の蓄積だけは…どうしようもないので。
「新しい物買ったときは必死になってやるじゃん」「1回使える環境になっちゃうと」「そのノウハウが蓄積してないから」「それを1からやれって言われたらがっくりするんだろうな」iMacがクラッシュしたときがまさにそれでした。
「それはキツいっすね」「みんなもバックアップは取っておいたほうがいいと思うけれども、なかなかやらないんだろうけどね」バックアップしてる間もパソコンが問題なく使えれば良いんですけどねぇ。

「絶望ネーム:布団が全てさん」「就職しようと思った。神谷さんと新谷さんに喜んでもらえた」「ハローワークへ行った。ヒーターが贅沢にかかっていて、僕の部屋より温かかった」暖房は大事なんですよ、公共機関というところは。
「また明日も来よう、と思った」継続は力なり。
「すごいじゃない」「すごいよ」「だって布団が全てだったんだよ」「明日も外出しようと思ってくれるだけでもすごいことだよ」「後は仕事が決まってくれたら最高だけどもさ」「偉大なる一歩じゃないですか」おっしゃるとおりです。
「しがないネットラジオでございますよ」「我々がちょっと『素晴らしいことじゃないですか』って言ったことがきっかけに」「それでもし人生が好転したとしたら」「我々にも意味があったと思えるじゃないのよ」やってて良かった絶望放送。
「その想いがいつかね、仕事につながって」「布団だけじゃない、違う全てを見つけてくれたら最高だなと」

「布団が全てさんに触発されて、僕も外に出てみた」「公園に行き、砂場で遊ぶ子供達をぼんやりと眺めてみた」「これできっと僕も労働意欲が湧いてくるに違いない。晴れて社会復帰だ」「通報された」「あれ?」あれれ?…マジレスすると、くだらんことで通報する人が多すぎますな。『声かけ事案』なんて苦笑するしかない。


絶望した!○○に絶望した!
「デビュー10周年おめでとう!新谷さん特集です」相変わらず祝うコーナーの先帝センスが抜群すぎます。
「絶望した!新幹線でまたしても酒をカックラッている新谷さんに絶望した!」まぁ、新谷さんだし。
「今半のお弁当は自分へのご褒美なんですか?」「違うよ、自分へのお年玉だよ」今半のお弁当美味しいですよね。私は飲めないのでもっぱらまい泉のカツサンドかたいめいけんのハンバーグ弁当ですが。
「今半のちょっと高いすき焼き弁当を買い、電車で食べるのが楽しみなんです」「お肉じゃないですか。すき焼き弁当だから」「こんくらいの赤ワインを、駅で売ってるヤツを2本買って」「金沢駅でべろべろで」…妙齢の女性としていかがなものか。あと、まだ新幹線は金沢まで直通してないので越後湯沢で乗り換えると思いますが、うっかり乗り過ごしたりしなかったんでしょうか?
「金沢駅にはお母さん迎えにきてくれてるから」「何の気兼ねもなく飲んで帰る」大安心で悠々とダメなことができる新谷さん、さすがです。
「電車のなかって特殊じゃないですか」「移動してるしね、まず」「風景がいつまで経っても流れていく訳でしょう」「そりゃ素敵ですよ」「1人でちょっと贅沢をするって」「楽しいでしょう!」「分かるんですよ」「普段だったら絶対買わないなみたいな、普段だったら食べないなっていう高級なものを買って贅沢をするっていうのが、なんかちょっと大人やん」「そこにワインが入ったら、あたし大人じゃん、イケてるんじゃん」でも2本あると『嗜む』から『深酒』にランクアップしちゃうよね。
「アルコールの匂い嫌いな人が同じ車両に絶対いるから、フタみたいの乗っけて」「フタがコップなんです」「コップがフタなんです」「どっちもありか」「こういうビンに入ってて」「これキュッキュッて回すだけでコップになるんです」「匂い飛ばないように」「一応気を遣うよ」「大人の、ちょっとしたマナー、気遣い?」「フーゥ、あたし大人!」その素晴らしい気遣いを、『新幹線の車内でワイン2本空ける女は周りにどう映るか』というところにも向けていただけると…。
「世間的には大人になってから10年経ってるからな」もうちょっとで参議院議員にも都道府県知事にも立候補できる年齢ですよね。
「絶望することナイナイ」「そっか、勘違いしてた」勘違い勘違い。

「絶望した!コンビニの袋を疲れるまで蹴り続ける新谷さんに絶望した!」なんかイヤなことでもあったんですか?
「さっきのは絶望じゃなかった」「これはどうなの?」「これは乙女の頑張りですよ」「乙女の努力」なんか聞き慣れない単語が出てきました。
「コンビニの袋を落ちないように、リフティングの要領で蹴る訳です」「ダイエット的な」「ほら、乙女の頑張り」「表に出さないから乙女の頑張りなんだぞ」「言っちゃダメだよ」なんだろう。2つ前のコーナーを思い出してしまいました。
「皆さんがイメージしていたものは違いましたか?」「うわぁぁぁぁぁって言いながら良子ちゃんが」「『大丈夫良子ちゃん、イヤなことあった?』」「『ううん、別に』」わはははははは。ストレス解消的な何かだと思いますよね。うん。
「太ったことがイヤなことですけれども」「可愛いもんですよ」「全然絶望ナイナイ」かも知れませんが、自分で言ってしまうのは…。
「この仕事やってると運動不足になっちゃうからね」体力勝負の仕事では、維持するのに皆さん心を砕くんですよね、ええ。それは分かります。
「『良子ちゃん大丈夫?』」「『うん、別に』」お気に入りですなアジアさん。
「サウナスーツ着てやるともっといい」これのあとの沈黙が大好きです。

「絶望した!友達の誘いを断って部屋で1人鍋する新谷さんに絶望した!」おかしいなぁ、グレープフルーツジュースがやけに苦い。
「これちゃんとゆったよ。『1人鍋するから今日帰るね』って」余計ダメなのでは?
「友達に『良子ちゃんさ、ご飯食べ行かない?』って誘われた訳でしょう」「ちゃんと説明すると違うの」まぁ聞きましょうか。
「あたし夜のお仕事終わってね」「そんなことをしていたの?」「今のなんかおかしい」「とんだカミングアウトだね」言葉だけ拾ってみるとドリームなクラブ的ゲームのゴトゥーザ様が声やってるあのキャラみたいですね。
「16時からのお仕事終わってね」「めっちゃお腹減ってたの」「今日は1人鍋するぞーって」「スタジオ近くのスーパー寄って、帰ろうとしてたの」「同じ仕事をしてた友達が、その後にもう1個仕事がある、と」「2時間くらい空いてるからお茶しない?って」「お茶って、あたしお腹減ってるし」「あたしおうちで1人鍋するから帰るねって」新谷さんって割と欲望に忠実ですよね。
「すっごいお腹減ってたし」「あげく、そのお茶に、中原麻衣ちゃんと松来未祐ちゃんだったんだけど」「お茶に行った松来未祐ちゃんはパスタをガンガン食べた」さすが親方。安定しているな。
「カフェとかに行かれるとさ、このご飯食べたいなっていう気持ちはどうしよう」
メンバーに親方がいた時点でガッツリ食えることを想定しても良かったような気がします。
「それが言える間柄の友達だったってことだね」「わかった、バイバイって言われたよ。普通に」良き理解者に恵まれている新谷さん。
「一般的な観点から言うとさ、せっかく誘ってもらえたのに『1人でご飯食べたいから帰ります』みたいなイメージに聞こえますけれども」「気の置けない仲間だから」「『お茶だとお腹空いちゃうんで帰るわ』って」「帰れる間柄だったっていうこと」「全然絶望じゃナイナイ」「10年もやってると大切な仲間はできる訳ですよ」「友達はできますね」「希望ですね」「絶望することじゃなかった」良き理解者に恵まれていることは確かに絶望じゃないかも知れませんが。

「絶望した!某ラジオで『私32歳で結婚するんだ』と思い始めた新谷さんに絶望した!占いで同じようなことを言っていた先輩声優見てなかったんですか?」人のフリ見て我がフリ直しましょうよ。
「今までのヤツは数々の誤解があった」「それはもう、なんか人って言うのは話し合うことで信頼関係ができあがっていくんだなっていうことを思い知らされた」「なんでこういうことを言いはじめたかな?」「占いで32って出たから」「しかも2つ」д゚)゚д゚)゚д゚)
「別の人がやった2種類の占いで32くらいじゃないかって言われた」「1個は物凄く信頼できる手相を見るラジオの構成作家さんがいて」「だいたい32くらいって言われたんです」「ホントに手相について詳しい人で、ちゃんとしてる人なんです」「大丈夫ですか?ついてきてますか?」なんだろう。新谷さんが遠く感じる。
「中原麻衣ちゃんが」「タロットにハマって、説明書見ながらやってくれて」…いや、いいですよ、いいですけども。
「あたしの10年計画ってのがあって」「それが32なんですよ」「30代も続きます」できれば40代も続いて下さい。
「32で結婚するんだよ」「見てろ!絶対すっかんね。32で」そうなったら素直にお祝いしますよ。ええ。ええ。
「松来は結婚できなかっただろ!」「未祐ちゃんは、その占いによると40代でって出てるんだよね」40でも50でも、できれば良いと思いますよ。いつするかよりも、誰とするかのほうが肝心かと。


エンディング
「ブルーレイボックス」おかげさまでパソコンで視聴する方法には一定のメドが立ちましたので、あとは資金面…。

「キングレコードとシャフトで『かってに改蔵』アニメ化って、完全にこのラジオ島流しみたいなことになってませんか?」流されたんじゃなくて、独自世界を構築したんだと思っております。

「マガジンのさ、本誌のほうのさよなら絶望先生の漫画を読んでいてさ」「おじさん、これやってたんだぞって言ったっても、みんな信用してくんないんだろうなぁ」たまたま見たのが声優シャッフル回のみ、とかでもない限りは大丈夫だと思います。
「メールだって」「絶望ネーム:お前は違うさん」「なんか哀しいこの流れ」「そんなことない!神谷さんだよ!」「『似てねぇ!』って言われる、子供に」子供はアニメ見てたのかなぁ。
「さよなら絶望映像見ました」「内容はとても良かったのですが、食事しながら視聴してたため、『○○に絶望した!』のコーナーでは本当に絶望しました」絶望放送の視聴は自己責任で、ですな。
「ジャケット裏の集合写真が長年やって来たラジオでの最後の思い出作りって感じが出ていて泣けました」
「DJDVD」「良子ちゃん、これ見た?」「見てない」ド直球。
「なんかチェックして下さいって言われて、事務所から完成前のヤツもらった」「『いいや』と思って」「OKでーすって書いちゃった」フリーダムだなぁ。
「チェック僕もしなかったんですよ」「内容知らないんですよ」まぁ、ちゃんと手元に届いたんだからそれで概ねオッケーです。
「ホントだ」「何この悪ノリ感」「もってらっしゃる方は見ていただきたい」手元に持ってきて確認しました。
「後ろではしゃいでるのは全員素人」何人もタダモノじゃない雰囲気の人がいるんですけど。なんだこりゃ。
「すごいなー」「佐藤Dは何気に高橋さんが親指を立て、グッとサムアップしてるのが、意外と好きだ、と」こんなこと言うと怒られそうですが、高橋Pが思ったより老けていました。
「あたし、自分のマネージャーが一番イヤなんだけど」「絶対目行っちゃうよね」「どれとは言わないですけど」「そのとなりにいるヤツがうちのマネージャーです。弊社マネージャー後藤です」後藤さんの顔は存じているのでそこから逆算しましたが、真ん中でダブルピースしてるこの方ですかね。

「Tから補足がありますよ」「珍しくほとんど非難がなく好評でした」「特に、動いている良子ちゃんが可愛い、という意見が多く、リスナーも案外チョロいなと思いました」
「高橋さんが調子に乗って第二弾を出さないかとても心配です」期待して待つことにします。
「サムアップしてるけれども」「何の合図なんだ?」「そのサインについては我々知らされていないので、送りバントなのか振っていくのか」ホームランでお願いします。

「高橋Pなんですけれども、ここで良子ちゃんの10周年のお祝いということでプレゼントを持って入ってきますよー」「リアルお祝い」「ヒドい!ヒドい!」「お酒と、お酒に合うおつまみをご用意いただいたみたい」「この番組も悪意があってやってる訳じゃないんで」ですよねー。

「でもね、おつまみね、サークルKサンクスの袋に入ってる」「値段隠す気ないからね。320円のベビーカルパスが」100円の柿ピーじゃないだけ豪華豪華。
「この番組いい番組なんじゃないの?」「高橋さんと溝なくなっちゃったんじゃないの?」チョロい。チョロすぎる。
「古酒12年貯蔵 寿」「黒糖焼酎だ」「おいしそう」「寿だから?」「めでたいことでございますからね」
「ありがとうございました。びっくりしたー」「綺麗ですね」「開けんの?」爆笑しましたよ、大爆笑。やっぱり新谷さんはエンターテイナーですワ。
「みんな『うわっ』て言った」「違うの違うの」「そのまま『ガッガッガッガッ』ってラッパ飲みするのかと」そうとしか思えなかったです。
「これからもよろしくお願いします」お願いします。


お別れの一言
「さのすけは好きですか?」「普通でつ。今度は嘘じゃないでつ!」じゃあ前はどういう本音だったんだろう。

拍手[4回]

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・何でか今年は方々で『旧正月』の文字を目にすることが多いなぁ。
・「旧正月イワイです」「ズルい、さっきちょっと否定的なこと言ったくせに」「節分?」「節分豆子です」(大爆笑)「脳直だよ」新谷さんは追いつめられて輝く子、という私の持論がまたも証明されたようです。
・「新春特別企画ショートコントスペシャル」人気コーナーだからですね。分かります。
・「絶望オフエアバトル」「マヨネーズ佐藤とマーガリン田原のショートショートショートコント、タクシー1(ワン)」「ヘイタクシー!」「お客さんどこ行きましょう?」「お任せで」寿司屋か!
・「なんで『1』言わなかったの?」厳しいツッコミが。
・「マヨネーズ佐藤とマーガリン田原のショートショートショートコント、タクシー2」「ヘイタクシー!」「お客さんどちらまで?」「ウェリントンまで」「どこだよそこ!」「知らないんですか?ニュージーランドの首都ですよ」「遠いってレベルじゃねーよ!」何日かかるんだろう。
・「でも普通映画でいきなり『タクシー1』っていう映画はないじゃないですか」どういう言い訳ですか。
・「重ねのギャグだからね」「構成田原そういうこと分かってる」ショートコントでは割と田原さんは褒められることが多いですね。
・「割とジャブとしてはいい」私個人的に好きです。特に1。
・「気づけよ」「昨日の晩、寝床に戻ると、下から人の気配を感じました」「分かった!ベッドの下に人が居たっていうことだろ?」「いや、ウチは布団なんだ」「……それは気づけよ!」寝ようと思ったら布団が人型に盛り上がって…。気にせず眠れる人は大物過ぎます。
・「頑張ってみたんですけど」「僕別にコントの師匠じゃないんで」「終わった後『どう?師匠どう?』」「ほめてほめて、みたいな顔してたよ」なにそれ可愛い。
・「褒められたよ佐藤さん」良かったですね。
・「一応携帯版とは言えオンエア乗ってますから」「後で編集するんでしょう」「イヤな気持ちになるんじゃ」気遣うアジアさん。
・「ホント俺らが楽しいだけかな」私は非常に楽しんでます。
・「投稿は多いんですよ」「こういうのどんどんやっていきたいんですよ」頑張って送ってみたいんですが…。まだちょっとリハビリが足らないようで。もうちょっと精進します。
・「ズルい浩史とチョロい良子のショートショートラブコメ、UFOキャッチャー」「あーん、難しくて取れなーい」「ほら、ゲット!」「ズッキューン!私のハートもゲット!」このシリーズはネタもいい声も楽しめてお得感があります。
・「誰が言うか相変わらず分かってない」「でも俺、今言わなかったから」「そこじゃねーよ」「突っ込むんだから」「こないだ言ったじゃん」このミス、またやりそうな気がする。
・「誰がどっちを読むとか一切打ち合わせしない」「そのことによる弊害」まぁ、その分確かにライブ感はひしひし伝わってきます。
・「なかなかそういうところが聞けるっていう事がないので、いいのかなって」それこそ携帯版の醍醐味だと思ってます。
・「絶望ネーム:軍手のイボさん」マヨネーズ佐藤とマーガリン田原のショートショートコント、タオル」「このタオル臭っ。誰の?」「家を飛び出した孫のじゃ」シュール系ですな。
・「軍手のイボが最近迷走してまして」「意味が分かんなくなってる」煮詰まってないといいんですが。
・「絶望ネーム:軍手のイボさん」「クリーニング神谷のスーパーショートコント、つまずき」「おっぱいと思ったら生首じゃねーかよ!」「読み方とかじゃない」「誰がどう読んでもダメなんだよ、これは」「ズンズンチャチャもない」「投げっぱなし」「適当に書いたとしか思えない」「エアスポットで出てきちゃったとしか思えない」「もうちょっと考えてくれ」むしろ考えすぎな気もします。
・「読むのは最後かも知れない」そうならないことを願うばかりです。

拍手[4回]

オープニングコント
「えー、今回のオープニングドラマのテーマは『どうでもいいこと』です」「それがテーマになるんですか?」「いいえ、特に」「じゃあ何でやるんですか」もうなんでもありのラジオだから今更そのくらいでは動じなくなりました。
「どうでもいいことですが、先生、昨日の晩雨が降った時洗濯物を取り込み損ねてしまいました」「ホントにどうでもいいですね」実際にやってしまうと軽くへこみますけどね。
「これを見て下さい」「よくお弁当やお寿司についてくる緑色のギザギザのアレですよね」「正確にはこれをバランと言います」「どうでもいい知識だなぁ!」初級トリビアですよね。
「先生、これが好きです。こんな、本来ならばあっても無くてもどうでもいい存在なのに、あったほうが安心してしまうのです」プラスチックになる前の『ハラン』という植物の葉だったころは防腐防菌効果があったので、一応意味はありました。今は単なる飾りですが。
「さっきからどうでもいい事ばかり話して。なんなんですか、今回のオープニングは」地上波ラジオって割とこんなこと話してるイメージありますけどね(偏見)。


オープニングトーク
「ラジオをお聞きの皆さんこんにちは」むしろこっちに違和感が。

「普通ネーム:キュウリのミソワニさん」「2010年に投稿していただいたものです」「来年の話で恐縮ですが、2月2日は普通の日です」「に、に、卯」「ぜひ、完璧なまでの普通放送をやって下さい」卯年限定の日なんだ。

「勝手にこのキュウリのミソワニさんがそう思ったから」「次来るのは12年後ですか?」スパンなげぇ。
「完璧なまでの普通の放送をやってみせろや、という事のようですな」「採用です」
「構成Tよりここで差し込みがあります」「いつもはリスナーを腹筋が割れんばかりの爆笑の渦に巻き込んでいるお2人ですが」絶望放送聞いて腹筋が割れるというのは魅力的ですね。というか、人生で1回は割ってみたい。
「その声優界1,2を争う超絶トークスキルを敢えて封印し、普通のトークをして下さい」「2人が電車の中で話している『つり革つかまれば?』『マスク暑くないですか?』的なトークです」発言からのレスポンスが早い、早いよ。
「そういうとこからも拾ってくるんだ」あらゆるところに番組のネタは落ちているようです。
「普通じゃないトークをしたらむしろペナルティです」線引きの難しい定義ですね。
「2人に商品券を10枚お渡しします」「新谷さんが大好きな男性と男性がいちゃいちゃするCDなら2枚」「神谷さんが好きなおっぱいとぱんつが出てくるDVDなら1枚買える金額です」分かりやすい説明の見本のようだ。
「面白いと感じたらペナルティとして相手に渡さなければいけません」「最後まで自分の商品券を持ち続ける事が出来るでしょうか」スタッフの没収じゃなくて相互のやりとりなのですね。
「普通の商品券ですね」アニメイトでしか使えないとかそういうのじゃないんですね。
「普通のトークで成立させてみろや、と」「あたし達喋んなくなりません?」
「気まずい空気が流れるだけ」放送事故を誘導している設定としか思えません。
「頑張ってるからね、今」「スタジオの中に入ってスイッチが入ると、急に喋り始める訳ですよ」「何だったら打ち合わせを見せてあげたい」見せて!見せて!
「あんまり喋ってない」「良子ちゃんに至ってはほとんど喋んないんだから。打ち合わせ」「びっくりするぐらい何も言わないんだよ。打ち合わせ」今までもちょこちょこ、そんな話題が出てましたが…。
「一応構成作家であるところの構成Tを中心にね。ディレクター佐藤の2人と話し合ってる中で」「神谷さんどうですかって言われたら『ああ、そうですねぇ。例えばこういうのどうですか?』て」「面白トークじゃなっくて、番組を成立させるために必要な転がしはする」「良子ちゃんはたまーに原稿見てニヤニヤしてるってだけ」「『新谷さん今何が面白かったんですか?』『このメールが』『じゃ、それ採用です』」これ、ホントに映像化して欲しい。買いますよ?
「そういう感じなんです。良子ちゃんの立ち位置って」「だから、普段の我々は如何につまらなくて如何に普通かっていうことを今日は知らしめたいと思います」オンオフのオフのほうがメインになる訳ですね。貴重。
「良子ちゃんは今髪をふぁっさっとかやったりして身だしなみを整えた訳じゃないですか」「そういう説明を普段は僕はしてる訳ですけど、そういうトークも一切しなくなりますので」「だいぶ不自由な放送になると思います」「今日も神谷さんダッカール付けてますねとかも」「ペナルティになるのね。ラジオっぽいから」
「例えばそれで『黄色いダッカールなんですね』とかいうと、それはマズいのかもしんないね」「色とか伝えようという意志が見えたら」「マイクとかスタジオとかを忘れればいいっていうことですか?」肝になる部分だから確認作業が念入りです。
「ただしここでNGがありまして」「わざとつまらないトークをしたりするのはダメです」「普通を装うみたいなのはダメなんじゃないか」「その辺のさじ加減も非常に難しいですね、今日」『普通を装う』ってすげぇフレーズですね。
「コーナーが始まったらスタート」「今いいです」「今のうちにさわいどいたほうがいい」「バカじゃないの?なにてことやらせんの?ばーか!」この『ばーか』は久々に聞きましたが、さすがだぜ新谷さん。
「普段の我々を知っているスタッフ達」「普段だって笑かそうとしてるよね、俺らね」「してる。すっごいしてる」「その辺の線引きは、3年やって来たスタッフ達に」「普段出さないところを出していかなきゃいけないんですか」「やる気無いとか思われたらどうするんですか?」普段から『早く終わりたい』を連呼しているラジオでそんな心配は無用かと。
「10枚持ってる商品券を取られないように」「10枚なくなった時点で終了です」「そっからは通常回にします」「早くなくなれば」「楽になる?」やっぱり苦行なんだ。


今週の標語
「奥州筆頭奈美政宗、推して参る!」奈美家って家紋はやっぱり二頭波なんでしょうか。


ふつおた
「普通ネーム:もう麺しか愛せないさん」「いきなりなんですけど、悩みを聞いて下さい。ご飯が残せないんですけど、どうすればいいでしょうか」むしろ残しちゃダメです。
「食べるよね。食べるでしょ?」食べます。
「今年に入ってからね、結構自炊するようになったの」「マジっすか?すげぇ」まだ始まったばかりですが、新谷さんあんまり変わんない気が。
「加減が分かんなくはなる」自炊は試行錯誤で身につけるしかないと思います。
「割と少なめに作ったりとかして」「だから、何日も同じものを食うっていう感じではない」何日も同じものをというと、カレーの罠が有名ですね。
「逆でした。スッゴイ作っちゃう」酒のツマミを、ですか?
「2人前作って2日で食べきるみたいな」健全ですね。私はご飯を一気に8合炊いて、残ったのを冷凍保存して順次解凍という横着をしておりました。
「加減が難しいっていうのは、1人で作ってると、最初はそうかも知んない」感覚というものは、言われて分かるものではないですしね。あと、レシピが大概2人前とか4人前で書いてあるのも原因の1つかと。
「これよく分かんない」「別に悪くないと思う」(ぴんぽーん)セーフ。

「私はお腹が痛いんですが、お2人は大丈夫ですか?お身体をお大事に」「今ですかね」ある意味実況的メールですね。
「お腹痛いって困るよな」じっとしていることすら出来ないのはつらいですよねぇ。
「歯が痛いが一番苦手」「歯、痛い?」「今全然平気ですけど」勇者は酒場に行けばいくらでも居るが、歯医者の椅子には1人も居ないという格言は如何に人間が歯の痛みに弱いかを物語っております。
「歯ってあんまり痛くなんないから」「虫歯ない」声優さんはビジネスにさしさわりますからね。まぁ、歯医者大好き声優さんもおりますが。
「親不知の時が一番」「取ったの?」「取ってないです」「砕く」(カウントダウン)「砕くでしょ?」「メェェェェ」(ちゅどーん!)「何で面白いの?」「親不知って砕かないの?」砕くよねぇ?というか砕きました私も。
「僕も親不知生えて、上の歯取った時スゴい大変だった」「大学病院行って手術したんだけど、冗談みたいな、トンカチとか出てくんの」親不知の手術で進化しているのは主に麻酔の技術だと聞きました。麻酔をされながら。
「割って取るみたいだね」
「あたし取られなきゃ行けなかったの?」「なにされたか覚えてない。痛くて」
「医療技術とか発達しているこの世の中に於いて、そんな原始的な方法で取るんだ」「下もあるから」
「人によっては頬のところから切って取る」「内側からやると思うんだけど」
「そうなってくると、結構ちゃんと休み取らないと出来ないっすね」私は金曜日に休みを取って朝イチでやってもらい、あとはぐったりしてました。今確認してみたら2009年7月31日にやってますね。しかもここでご報告までしてますな。画像付きで。何考えてたんでしょう当時の私。
「腫れて」「黄タンになっちゃって」「黄色く」「そういう時に限って映りの仕事とかあって」「出たよ」「そのまま?」「しゅゆつしてきまして」(ちゅどーん)「事実だからね!今の!」「笑かそうとして無いんだよ」いや、笑っちゃいましたし。今の。
「アホが!全然伝わらへんようにやっとるやんけ!ボケ」それだけ抑えめにやっても面白いってことはもうそもそものネタが面白かったっていう事で。諦めましょう。

「昔のカボチャプリンのほうが好きでした」「今のカボチャプリンはやわらか、だとか、なめらか、の流行に乗ってしまって、あまりよろしくありません」カボチャのプリンを初めて食べたのが21世紀に入ってからなのであまりよく分かりませんが、想像するに森永の焼きプリンみたいな食感だったんでしょうか。うちの妻もああいうプリンのほうが好みでして、割と探すのに苦労します。
「カボチャプリンってそんな頻繁に食べる?」「食べないですね」就職して一人暮らしを始めてしばらくしてから、適当に注文したピザ屋のおまけかなんかでついてきたヤツが初体験でした。
「多分ざらざらしてたんじゃないの?」「アレだ。田舎クッキーみたいの」(カウントダウン)「メェェェェ」(アウト)田舎クッキーダメですか。野生のクッキーとでも言えば良かったんでしょうか。
「会話できないじゃーん」早く走るとダメなマラソンみたいですね。
「ぽそぽそのやつだよ」「バカじゃないの?食べた事無いんじゃないの?」「なんで伝わらないの?」「おばあちゃんの手作りみたいなのって言いたいの!」ウチのおばあちゃんはそんな洋風モノよう作らんのですが。私にとっちゃおばあちゃんの手作りおやつって言ったらおはぎですよおはぎ。
「僕もやわらかとかなめらかって書いてあったらそっち取っちゃう」私はどっちも好きなので、その日の気分で選びます。
「作ればいいのにね」「自分の求める」「カボチャプリンを?」食べたいものは作る。自炊に目覚めるとこういう発想が自然になりますね。
「蒸し器とか要るんじゃないの?」今は炊飯器とかでも出来るそうですね。万能だな炊飯器。
「カボチャ切るのも大変」アイツ野菜のくせに包丁とガチでやり合えるからな。
「レンジでチンしないと」「圧力鍋とか使えば」「うちに圧力鍋がないから」「うちにあるのが3リットルのヤツ」「あるんだ」あると便利ですからねぇ。先日ハヤシライスを作った時にも大活躍でした。
「結局お菓子ってさ、作るのが大変じゃない」私、割と料理はする人間ですが、お菓子は作った事ないですねぇ。ちゃんと作る自信がなくて。
「ごはんとか作るのって」「慣れちゃうと作っても全然平気」「良子ちゃんに『じゃあ振る舞ってあげるよー』って」「『作ってきたよ、さぁ、食べて』」「『あ、ありがとうございます』」「『俺はすげぇ頑張って作ったんだぜ』っていう気持ちになるかと思ったの。全然そういう風にはならない」「パクって食われても、美味しいかマズいかは気になると思うけど」「自分で作って、食べて、片付ける」「誰かに食べさせたとしてもあんま変わんない気がする」「習慣になってると」「いつもどおりってこと?」「掃除とか洗濯とかと一緒になっちゃう」「お菓子って僕ん中で特別感がある」私もほぼ同じ考え方ですね。料理は日常でお菓子は非日常です。
「お菓子は実家に居た頃は作って持ってったりしてた」「お菓子のほうが人に出せる」どうしても『居酒屋新谷』のイメージなのでお菓子とつながらない私。
「慣れなんだねぇ」「お菓子かぁ」「お菓子を作ろうとしてるんですか?」「作れたら面白いかなと思って」「神谷さんのキャラ的に?」(カウントダウン開始)「作れたら面白いかなって」(…アウト!)
「ホントは面白い話なんだよ」「面白い要素いっぱいあったんだよ」割とちゃんと聞けてますよ。
「落ちてるヤツを拾い食いしない」「全然拾い食いせずにさ」この『拾い食い』っていうキーワードは割とポピュラーな表現なんでしょうか?私はどうしてもとあるラジオ番組を思い出すんですが。
「さっきから俺しか喋ってない」「時々喋ると爆弾発言とか言うな!」表現が的確だ。
「ホントは俺らもっと面白い」それは知ってます。


CM
「みんな〜お久しBLITZ〜、ナーミンだっぴ〜、ニョロロ〜ン!」ナーミンの不意打ちはいつもながら前頭葉を揺るがすなぁ。
「新しいナーミンに脱皮してみました」脱皮だったのか。てっきりちゅるやさんリスペクトかと思ってました。
「私の中の人、新谷良子のデビュー10周年記念アルバム『BEST BAMBI BOX』の発売日でーす」発売と10周年おめでとうございます。
「新谷良子のchu→lip☆RADIO」「武力介入はだ、め、だ、ぞ!」「…って書いてあるけどメールは本当下さい。マジで待ってます」番組の方向性が分からないとメール出しにくいと思ってしまうんですが、そんなんだからダメなんだろうなぁ。

「このCMだけ普通じゃありませんね」「普通じゃないって言うなぁ!」これが『普通』のほうが怖いです。


普通って言うなぁ!
「今回は背筋が凍るほどの普通特集です」日本の表現史に一石を投じる言葉ですよね、これ。

「普通ネーム:ナゾレンさん」お久しぶりな感じ。
「目薬を注す時に口を開けてしまいます。普通って言うなぁ!」最近ようやく閉じて注せるようになりました。
「レーシックをしてるから、レーシックをするまではソフトコンタクトしてたから」驚愕の事実!…もしかして私が知らないだけで割と有名だったんですかな?
「目薬注すの下手だから」「涙袋のところに溜まっちゃって」
「神谷さんって器用なイメージがあるけど」「変なところが不器用なんだよね」
「最近気づいたんですけど」「前から薄々そうじゃないかと思ってたんだけど」「袋あるじゃない」「お薬が入ってる袋とか」「普通に風邪薬の袋とか」「これを開けるのがすげぇヘタ」ゲーム好き→指が太くなる→袋開け苦手の公式はあるような気がします。何人も見てきてます。
「納豆が入ってるじゃない」「イイ感じに斜めに切って出したいじゃない」「できない」「全部ビーッていっちゃうか、ちょっと開けたいのに、上をかすって開いてない」あるあるあるある。
「どうも、僕は初手から間違えてるのかなとおもって」「そんなヘンな開け方してるんですか?」「普通だと思うよ?」「漢方薬にしても」「下に溜まっている状態」「あれをやっても、上に溜まってんだよね」もういっそのこと誰かにお手本見せてもらったらいいんじゃないでしょうか?
「先に薬を口に入れるタイプですか?」「粉タイプの薬をお湯とか白湯で飲むじゃないですか」水じゃダメですか?
「どっち先に口に入れますか?」「あたしお湯を先に入れてからの薬なんですけど」「逆の人もいるでしょう」私は粉先派です。
「それ、でも、味しません?」「するよ」「あたしそれがたぶん嫌で、お湯先に」新谷さん、味のキツいもの全般苦手ですもんね。
「たまにさ、分かんなくなる事あるんだよね」「やって、口に入れて」「お湯を?」「どっちだったっけ?」「おじいちゃん?」「メェェェェ」(アウト!)「今の良子ちゃんの『おじいちゃん?』っていうリアクションでしょう」「僕の普通だもん」「普通じゃないもん!」まぁ、新谷さんので完成しちゃった感はありますね。
「1枚あげるから1枚ちょうだい」「交換じゃん、それ」「2人がって言ったから」そうか。同時にボケればノーカウントも同じなんだ。

「たこ焼き器、買った時に1回しか使っていません。普通って言うなぁ!」関西だと、ホームたこ焼きで如何に上手く焼けるかにオヤジの尊厳が懸かってるらしいですよ。
「1回使えば十分」自分で焼くと結構手間ですからね。今は冷凍でも結構旨いし。
「あれももらったんですよ」「回すヤツ」あの千枚通しみたいなヤツですね。
「たこ焼き回すヤツって専用のヤツってあるの?」「アイスピックみたいなヤツ」専用というか、調理器具としては他の用途が思いつきません。
「結局作らないまま」たこ焼きは自分1人のためだけに焼くのは手間ひまかかりすぎますからね。
「ポップコーンの機械もあるの」「ポップコーンの機械?」「それは買った」(カウントダウン…アウト!)「買うの普通でしょ」私の友人知人には買った事のある人居ないですねぇ。
「事実を報告しただけですけど!」「基本的には事実を普通に喋ってるだけなのに」「それは全否定」存在そのものが面白い人扱いされてますよね。
「かわいかったんですよ、見た目が」「赤くって、ヨーロッパ的な街頭に並んでそうな、車輪がついた、屋台をミニチュアにしました的な」USJには逆にそのモデルになったっぽい屋台のポップコーン屋がありました。もう7年前の話なのでまだあるかは不明ですが。


愛が…軽い!
「愛が…軽い」「今回はどうでもいいのろけ話特集」愛が軽いはそのうちやるだろうと思って既にメールしてましたが、あっさり別れたりした話だと思っていたのでそっち系の話を送ってしまいました。くそう。のろけ話だったか。

「普通ネーム:幸せと絶望の間さん」「38歳になるうちの主人は、10歳年下の私にとっても甘えん坊」「『いくら新婚とは言え、どうしてそんなに甘えるの?』と聞いてみたところ『38年分取り戻す!』というのです」分かるわ〜。
「君に出会うまでこんなこと夢のまた夢と思っていたから」「でも今から取り戻すんだ」「僕がこんなに幸せなんだから、君の事も一生かけて幸せにするから」「魔法使いになれるというのは本当だったんですね」まぁ、過去に不自由した分思い入れがあるので、妻に対しては魔法に近い真似もしますね。
「素敵ですね」「可愛い」その3歳年上の人には非常に親近感を覚えます。
「10歳差、どうですか10歳差」「10歳差っていう事は26歳くらいかな」「全然僕は」むしろバッチこいですか?
「あたしの10歳下だと」「ちょっとまだダメかな」新谷さん、まだお誕生日前なので、10歳下だと未成年ですな。
「良子ちゃんにしてみたら10歳年上ってこと」新谷さんはどんな話題でも割と同じ目線に立とうとするからなぁ。そこが魅力なんですけどね。
「いただきまーす」おお、チャックさんぽい。
「同じ立場に立っただけ」「えぇぇ〜」「なんでよー!」「10歳上?何歳?40?」やさぐれてる。
「全然いいけど、いいけど!いいけど!」「ムカつく…」何度聞いてもここでニヤニヤしてしまう。
「男は精神年齢低いからさ」否定できんなぁ。
「10歳くらい離れてても」我が家は10とは言いませんが約5年(正確には4年8ヶ月)離れておりまして。私のほうが年上なんですが、結婚してしまうと年上とか年下とかあんまり意識しなくなりますね。
「甘えられるっていうのはいいですよ」まぁ、ねぇ。
「家に帰ってそれだけリラックスできてるっていうこと」そういうことです。家は休養と回復の場。

「あぁ〜」「なんか、どうしよう。ラジオ的なほうが簡単」「普段のって大変なんですね」話を面白くしちゃいけないってのは意外とストレスが溜まるものです。というか、面白くもせずにダラダラ話し続けるのって苦痛ですらあるような気がするんですが。


エンディング
「ブルーレイ発売情報ですよ!」どうやらなにをどうやってもMacでは見られないっぽいので、ブルーレイを見るにはテレビの買い替えが必要になってきました。またそれで難航しております。
「なぜか好評を博した携帯版の第2弾が発売決定」おお、立て続けに色々出すなぁ。
「4月9日発売予定です」「タケが頑張りました!」「CD4枚組で約1年分の内容を収録し」「4949円」「シクシク円」駄洒落にしないと発売できませんかそうですか。

「氷川先生、まどか☆マギカではエンドカード描かせてもらえて良かったですね」ああ、そう言やぁ『それ町』では描いてなかったみたいですね。

「べストバンビボックシュ」「噛んじゃった」自分のCDなのにね…。

「最後に1通普通じゃないメールを紹介しますよ」「アニメ『さよなら絶望先生』ブルーレイボックス化おめでとうございます。あれ、嬉しいはずなのに涙が」「絶望ネーム:夏にDVDまとめ買いしましたさん」これは絶望してもいい。

「これ、構成Tより、読んでいいの?いいの?」「ラジオで取り上げるのが3週間近く遅れてしまったのは、キングレコード宮本さんに『いつかブルーレイが出るので、宣伝のためにそれまでラジオ続けて下さい』とズゥーッと前から言われていたのに、肝心の情報解禁日を教えてもらえなかったためです」…なんだそりゃ。
「告知解禁の数日後、キング宮本さんが4ヶ月ぶりにツイッターでつぶやいていたので読んでみたら、堀江さんのニューシングル発売についてでした。キングレコードパネェっす」会社の体質なのか個人の問題なのか。
「さよなら絶望先生に関する情報をですよ、皆さんにお伝えする場であるラジオ番組」「宣伝のために続けて下さいって言ってくれてたんでしょう」「なのに、教えてもらえなかった」
「非常に言いにくいんですけど、キングレコードは商売がヘタなんですよ!」特典も…ねぇ。ま、もっと根本的なところから見直して欲しいと思いますが。
「利用してもらって全然かまわないんだよ!」それこそが本来の存在意義ですからね。今や別のところに存在意義生まれちゃいましたけど。
「この番組があることを分かっていて」「イヤブルーレイ発売になるからもう少し続けて下さいよ」「内容もネタもキツいけれども」「大変だったんだから」「やっと情報解禁になるのかと思いきや」「我々は3週間遅れで皆さんにお伝えするという」「最悪ですね、これ」「結果、同人ラジオのままでしたね」哀しいオチがついてしまいました。
「足掛け5年ですか」「2007年からやってますから」「つらい〜」…もしかしてもう終わってると思われてたんでしょうか。
「第1期のブルーレイが3月23日」「俗が5月25日」「3期の懺が7月27日」「2ヶ月おきにボックスが発売になりますんで」繰り返しになりますが、Macじゃ見られないようなので、現在対策を模索しているところです。なんとか第1期発売までには結論を出したいのですが。
「なんか、もうちょっと上手いやり方無かったのかな?」初の試みってのはこういうもんです。
「我々の番組だって色んな事が出来たかも知れない」「色んな事が出来るかも知れない」「あげくやったのは、結果、面白いのか面白くないのか分かんない普通回」「普通より、このテンションのほうが楽じゃないですか?」「キャッキャしてるほうがよっぽど楽」「俺ら病気なんだな」職業病という言葉がまさにピッタリ。
「あたし達電車の中でもこんぐらいキャッキャしてたほうが楽なんですかね」「良子ちゃん、揺れるからさ。なんなら俺の腕につかまれば?」「それほうが疲れるな」オンとオフの使い分けは大事ですよ。
「ちなみにですね、手元に残った枚数なんですけど」「8枚」「そんな大差無い」「てことは12じゃないですか」「僕勝ってたんだ」「もうちょっと面白い事すれば良かったのかな」「結果普通な結果」これでお2人が買ってきたものを後日公表、とかだったらもうちょっと別の盛り上がりがあったかも。
「今回一番重要な事はですよ、普通って難しいなっていう事と」「アニメのブルーレイが出まっせって言う」「それだけ」どっちもちゃんと覚えておきます。

拍手[4回]

・「名無しの権兵衛です」「えー、ズルい」「お腹が減って胃が痛子です」そろそろネタ切れですかねぇ。
・沢城さん、絶望放送にもゲストに来て欲しいですねぇ。
・「『あたしは意外と田村ゆかりと新谷良子が大好きです』」「みゆきはこういう事言いそうですね」「意外とっていう事を前置きとして言いそう」「ツンデレなんでね」「素直じゃないんでね」沢城さんマジメで頑張り屋でツンデレって。どれだけの人間を萌え殺すつもりですか。
・「照れ屋さんなんだよね」「知ってるよ!」「あたしとかが居るところだと言わない」「かわいんですねぇ、そこがねぇ」ここの嬉しそうな新谷さんが可愛くていいですね。
・「こういうところで好感度をあげていく訳ですよアイツは」「もういい加減出てきて本性見せやがれ」公録にぜひ。私は行けませんが。
・「いつか引っ張り出してやる。この番組に」「なんだったら携帯版を1人でやらしてやろうか」「きっと真面目な携帯版になるんだろうなぁ」「人って何で絶望するんだろう、みたいな事から始まる」「絶望って何だろう」「『そう言う事じゃないんだよみゆき』って後でしこたま言われて、1人でへこむ」いかん。脳内に萌え汁が。
・「佐藤Dへの伝言って言うコーナー」「絶望ネーム:マリカのMはSMのMさん」「携帯版のショートBLの、あまりの佐藤Dの嫌がりっぷりが、なんだろう、書いて欲しいのかなって思ってしまいます」「私の中でマヨネーズさんは学生の頃からマーガリンに片思い設定らしいです」「ありえない!」「コイツ喋った!」この、呻くような絞り出すような声。
・「マーガリンさんは天然で可愛い系」「うぇっ」「吐いた」「マヨネーズさんはいつもヘラッとしてるけど決める時はカッコいい系でお願いします」「なんですかね、この設定」
・「おかしいな」「田原さんは天然じゃないと思う」「彼女の中の設定がそうなんじゃないんですか?」「現実にそうだったら怖いです」ご本人がそうおっしゃるんだから間違いないですね。
・「マヨネーズ佐藤です」「マーガリン田原です」佐藤さんが若干動揺したところを感じ取れる自己紹介。
・「絶望ネーム:マリカのMはSMのMさん」「マヨネーズ佐藤とマーガリン田原のショートショートBL、メガネ」「俺の前ではメガネ取るなっつってんだろう!」「そんなに俺の素顔が、嫌いなのかよ」「…………そんな目で見つめられたら、気持ちが抑えられないだろ」辛そうな佐藤さんを楽しむコントになっとる。
・「だからいつも言ってっけど、コントだから」「みんなを笑わしてなんぼなんだよ」「リズムとかテンポ感が必要なの分かってんだろ」「何で躊躇すんだ?」アジアさんの厳しい指導。
・「すげぇ嫌そうな」「ホントに嫌いなんで」「捨ててけよそこは!」「かぶせてくんだよ!」「今佐藤Dじゃねんだから」「マーガリン田原はマーガリン田原を演じてるじゃないか」「ホントに気持ち悪いんだよ、マーガリン田原の、っていうのが」褒めてるようで褒めてない気が。
・「だからどんどんこういうの来ちゃうんだよ」「ホントにね、よりによって一番嫌なところ」「本当に嫌いなんで」それは分かります。
・「みなさんね、ネタでもなんでもなく、ホントに嫌がってるんで、どんどん送って来て下さい」「やめて」そろそろ何か書いてみたくなるなぁ。BLって書いた事がないので加減が分からないんですが。

拍手[4回]

オープニングコント
「先生、唐突ですが、私アーティストになろうと思うんです」「本当に唐突ですが、で、どんなアーティストになるつもりですか?」「それはこれから考えます」
「これからって」「だって今時、○○アーティストとかよくあるじゃないですか」
「キャンドルアップアーティスト、とかですね」「なんであれ、アーティストって名乗ればいいんです。自分から名乗った方の言ったもん勝ちですよ」あながち否定できないなぁ。
「それはむしろ、言ったもん負けです」「端から見たら言ったもん負けになっていることの多い事」「自称ハイパーメディアクリエイターとか!」あれ、大学の先輩なんだよなぁ…。
「新古書店の社長の『新刊が売れないとウチも困る』発言とか!」私が愛してやまない『古本屋』とは違う存在ですよね。あれは。
「『働いたら負けだと思っている』とか」でも今はやっぱり働こうとしているようですが。
「確かに今思えばアジアNo.1声優というのも、言ったもん負け感かなり強いですよね」「あれは…自分から言い出したわけじゃありませんから!」むしろ言われたもん負けか。


オープニングトーク
「ハイパーメディアクリエイターって誰が付けたんですかね?」誰かは存じませんが、いかにも90年代、というネーミングセンスだと思います。
「どんなお仕事をされてる方なんですか?」「ハイパーなメディアをクリエイトしているんだと思いますけど」まんまですがな。
「自称クリエイターってろくなヤツが居ない」ぶっちゃけました。
「クリエイターって言われてるヤツ何してんだ」「よっぽど会社員やってますって言うほうが健全なんじゃないか」そりゃまぁ、ねぇ。勤め人である私が言っちゃうとやっかみみたいでイヤですが。
「叶なんとか姉妹みたいな、ライフスタイルアドバイザー」「なんなんだ」アレは横山たかし・ひろしみたいなほら吹き芸人だと思ってます。
「○○評論家」「夜景評論家」「言ったもん勝ちなんだと思うんです」「突出していくとマネーになる」それはありますね。ブログが本になってしまう人も居ますし。
「今、東京の地下鉄なんかで、何両目に乗っているとどこどこの出口が近いですよとかいう一覧が貼ってあるじゃないですか」あれ、こっちにも波及して欲しい。便利だから。
「主婦の方が調べてやって、特許とってすごいことになってる」「夜景評論家とかも」「どっかの瞬間特許とかになって」「今一笑に付されてますけど」まぁ、評論家って言うからうさんくさくなりますが、夜景オタと考えると急に親近感が。
「誰もが分かる、みたいなことに」「確かにそれはそうだわ、ていうふうに思えるようなところの目の付けどころ」「そういうものだったら金になるんじゃないかと思って」「なりたいかなりたくないかつったらなりたい」「不労所得ほしいもん。オレ」急に金銭欲に目覚めましたね。というか定期的に目覚めてませんか?
「なんかクリエイターみたいなの名乗ってみるといいんじゃないか、と」「あとあれですよね。言ったもん勝ち、みたいなのだと、この漫画は出して良し、みたいな」「漫倫みたいなの作るか」「映倫だったり、あ、ビデ倫だったり、ソフ倫があるわけだから」「かなり黒い話ですけれども」作ろうとしてるようにしか見えませんよね、あの人とかあの人とか。

「後藤沙緒里さんの携帯ラジオ『いろはにほへと』番組内の企画のご褒美で、さのすけと1日デート出来ることになって、さおりんが大喜びしてましたよ」さおりんは携帯版の『いろはにほへと』だけでなく、ネットで聞ける『いろはのイロハ』でも炸裂しておりましたのでもし興味がおありの方はどうぞ(注:過去分は保存されないので、該当部分が聞けるのは1月31日までです)。
「家デートで一緒にこたつに入ってみかんを食べたい、とか」「さのすけの運転でドライブとか」「さおりんは色々妄想トークしてました」してましたねぇ。あんなさおりんは初めて聞いた気がします。
「リア充さのすけ爆発しろ!」しろ!
「1日だけ沙緒里とデートしてくっからよ」「ずっとでいいよ」パージしようとする芸風は相変わらずですな新谷さん。
「最終目的はチューかな」「さのすけなんか嫌いだー!」長く続いてきた名コンビに亀裂が。しかも割と決定的っぽい。


今週の標語
「予算?知るか!アマガミにもまりほりにも誰にも譲らねぇ!俺は俺のエゴで良子にずっとそばにいてもらいてぇよ!」予算はねぇ…。数字は正直で残酷だから。


こもり上手と呼ばないで
「妹の友達が遊びにきた」「壁越しに盛り上がってるのが聞こえた」「しばらくして、2人で部屋に来た」「『本物のひきこもり初めて見たー』と喜ばれた」「妹の役に立てて嬉しかった」いい人だ。
「良かった。嬉しかったんなら」そうですね。
「自分の部屋に鍵かけてる人も居ますから」「家に着くタイプの」「自分の部屋じゃなくて家に着くタイプの引きこもりなんですね」「家に着くタイプの引きこもりはまだ大丈夫な気がする」家族とは接点があるならまだ大丈夫ですね。
「妹の友達もあまりにも心ないこと言うなって気もしますけれども」悪気がないからこそ手に負えない感じ。
「言うてもね、僕も良子ちゃんも実際見た事ないですから」「公録に来てくれた日には『うわ、みちゃった』みたいな感じになるのかな」「もう引きこもってない」「元引きこもりを見たっていう事に」引きこもりは一歩外に出た瞬間引きこもりでなくなるというのは、言われてみれば確かにそうなんですが、でもまた家にかえって引きこもっちゃえば元の木阿弥ですし。なんか違う気もします。
「ぜひ。公開録音やるらしいんで」「忘れてたー」「何事も無かったように先週終わったもん」「触れないで」「ビックリする程通常回」「夢かと思った」「夢じゃない」このまま応募要項が発表にならなかったらどうしようとかちょっとだけ思いました。

「地震があった。怖かった。私が一番怖いものは震災だと気づいた」「もしもの時は外に逃げないといけないんだ」「火災もですね」洪水もですよ。
「つい最近ですよ。『おにいちゃんのハナビ』っていう映画を見まして」「主人公であるところのおにいちゃんが引きこもりなんですよ」「で、妹がですよ、引きこもりのお兄ちゃんを外に連れ出すために発煙筒を炊いて『おにいちゃん火事だよ火事だよ!』」「扉をドンドンドンドンってノックして」「彼は部屋につくタイプの引きこもりだったんですけど」「そういうふうな策を取って妹は外に連れ出して」「素敵な妹でねぇ。あんな妹が居たら引きこもりも治るんじゃないか」何らかの策が必要なのは確かだと思います。
「皆さんも2月くらいにDVDが発売になるんで」「そっちか」「どっちだと思ったの?」「発煙筒のアイディアを勧めるのかと」発煙筒も炊きすぎると近所の人が勘違いして本当に消防署に通報しちゃうので注意が必要ですよ。
「ホントに火災が起こったとき『へっ、発煙筒だろ』と思っちゃうから」「ダメダメダメ」「死んじゃっちゃあおしまいですから」「危なくなかったらまた戻ればいい」「生きてるだけでぼろ儲け」生きていればこそ、浮かぶ瀬もあれ。

「絶望ネーム:隅っこアロマテラピーさん」「久しぶりに部屋の窓を開けた」「窓からシャボン玉を飛ばした」「高く高く飛んでいけ、と願って優しく息を吹き込み、ふわっと浮いたシャボン玉は風に押され、部屋に戻ってきた」「『そうか、お前も部屋が好きか』」「愛おしい気持ちが芽生え、そっと手を出すと、割れた」この文章力と感性と。ただただ感嘆するのみです。
「もうね、美しいね」「もはや何かアロマテラピーちゃんは芸術の域に達してますから」同意。
「この文章力を生かすお仕事とか」「あまりにもピンポイント過ぎる」「こもりアーティスト」「どこで発揮されるのか」絶望放送内でのみ発揮されるのが惜しいと思うお気持ちも分かりますが、これはこれでいいような気がします。
「こもり新聞みたいのあればいいのにね」「引きこもりさんのための新聞」「ちょっとした恐怖新聞みたいな感じしますけどね」「引きこもリスト達のコラムがあって」新聞ではないですが、ある意味ブログやらツイッターやら某巨大掲示板やらが似たような役割を果たしているような気はします。それだと収入にはなりませんが。
「隅っこアロマテラピーちゃんのファンが多い事多い事」「何なんですかね、彼女のこのモテっぷり」「みんなの中で物凄い妄想が広がってますからね」みんな霧ちゃんで想像してるんだろうなぁ…。
「イベントやりますんで、それをきっかけに出てきてくれると嬉しいんですけれども」まぁ、イベントきっかけで引きこもりが解消されればそれはそれで美談ではありますが、それでこのコーナーに投稿が来なくなったらそれもまた寂しいのでどうしたもんでしょう。


すいません、私のようなものが番組を持ってすいません!
「すいません、再配達をお願いしたのに、家に居なくてすいません!佐川急便さん、いつもいつもほんとうにすいません」「わかるわー」私、仕事柄非常召集などでやむなく家を空ける事があるので、玄関には宅配便の方へ向けた不在を詫びるメッセージを常備しております。
「何で居ない時に指定するの?」「居られるかも、と思うの」あるあるあるある。
「午前中朝」「佐藤D」「午前中にお願いしておいて、寝てて気づかなかった」寝てた事あるなぁ。
「再配達お願いしててでしょう」「それはちょっとダメですよねぇ」眠かったんです!チャイムに気づいて起きると思ったんです!
「再配達をお願いする時は確実にうちにいる時に」まぁ、それが基本なんですけどね。それをやろうとするといつまで経っても再配達依頼が出来ない事もありますし。
「僕が一番申し訳ないと思うのは」「宅配ボックスに入れられてることがあるじゃないですか」「宅配ボックスの半分以上が僕の荷物で埋まってる」どこの久米田先生ですか。
「8つぐらいしかないんですけど、6つぐらい埋まってたことがありまして。僕の荷物で」「ほとんどアマゾンさん」「ちょっとしたサンタさん」「大量のアマゾンの箱を抱えてうちに帰る」「何やってるんだろう、俺」ゲッペルさんじゃ、ゲッペルさんがおる。
「うち宅配ボックスっていう物がないからなぁ」私も未経験の設備です。ちょっと羨ましい。
「再配達をお願いすることも出来ない時は申し訳ない」うちは佐川の配達の人とすっかり馴染みなので、割と融通を利かせてもらって助かってます。

「絶望ネーム:久米田万寿さん」「静かなところでカートを引いているとき、道が悪くて音がうるさいと、何だか申し訳なくなって、カートを持ち上げて運んでしまいます。すいません」「分かるー」私も初めて台湾行く時に経験しました。以来、スーツケースは空港宅配で先に送ってしまうようにしております。
「やっちゃう」「イベントとかで、朝早い遠出の時に」「割と朝早く起きて、シーンって、まだ眠りについているぐらいの住宅街をがらがらがらがらってやるのが物凄い気まずい」我が家の場合、しかもその状況に、托鉢中の坊さんとすれ違ったりして二重に気まずいという事がありました。
「あんまないんだよな」「スーツケースってか、カート」「年に1回あるかないか」「カバンで済んじゃうんですね」「あと、そういうゴロゴロするカートで出かけていても、自分の車に積んで出かけちゃったりするから」鉄道や飛行機で旅行しないと経験しない悩みですね。
「あのさ、コロがさ、ついてるカバン、なんていうの?」「普通に旅行カバンみたいの。スーツケースであってる?」あってると思います。なんか耳を疑うようなおしゃれな別名はまだなかったと思います。
「コロが4つついてるの便利ね」「いつから4つになったのか分かんないけど」「昔から4つのヤツあったの?」私、初めてスーツケースを使ったのはもう18年前ですが、既に4つコロだったと思います。
「ずっと僕2つのヤツ使ってて。4つのヤツにしたら超楽」車輪すげぇよ車輪、って思いますよね。段差で苦労しますけど。
「その代わり、ちょっとした坂道とかに置いておくと、どこまでも転がっていっちゃう」そんな昭和の漫画みたいな経験、私もあります。慌てる反面、誰かにその光景を動画で確保して欲しくもなる。そんな芸人根性。

「絶望ネーム:某レンタルショップでアルバイト中の大学生しほりさん」「すいません!3DのアダルトDVDのレンタルを開始してすいません!」「AVも画面から飛び出す時代の到来です。すいません!」「ちなみに眼鏡は無料配布しております」どこの店か分からないのに宣伝になるんでしょうか。
「アダルトDVDで3Dとかあんだ」あるようですね。
「ブルーレイが出たときに、何それと思って。そんな高画質で見たいの?」昔のボケボケな孫コピーVHSとかだと、確かにもうちょっとマシな画質で、と思ったことはありますが。
「エロに対する欲求は多分人並みにありますよ」「業務用とまではいかないけれども」業務用エロ。これは流行る…かな?もう一ひねりすると使いやすくなって広まるかも。
「嘘だッ!ていう目で見てるな、みんな俺の事を」すいません。多分私も今そんな目になってます。
「家庭用の性欲ぐらい持て余してる訳ですよ」「いっぱい居るからさ。業務用の性欲を持て余している人間が。周りに」誰だろう。思わず深く考えたくなってしまいます。
「より美しくモザイクを見たいな、みたいな」「より立体的にモザイクを見てみたい、みたいな」「3Dだったらどうなんの?」こういう話題でも引かないで乗っかってくれる安心の新谷クオリティ。
「モザイクでこう浮かんでるっていう仮定だったらこうやったら見えるんじゃないかっていうことか」「よりドキドキすんのか」「それはちょっと面白いかも知れないね」「手前に板が浮いてるみたいな印象に見えるのかな」「それはちょっと面白そう」SFでよくある、画面から飛び出るタイプの立体映像だったらそんな風に楽しめそうですけど、今のはあくまでも画面からは飛び出しませんので。
「テレビをまず替えなきゃいけない」ああ、我が家もまだブラウン管ですわ。
「3D再生はPS3でも対応し始めたからそれでなんとかなる」「昔のPS3を買ってても、バージョンアップで」「機械の中をどうやって自動的にアップデートできちゃうの?不思議」えーと。確かWindowsもアップデートあったはずですが…。新谷さんやってないのでしょうか。
「良子ちゃんスゴかったよ」「俺が思ってたモザイクと違ったな」そういうものを見てひゃっほうってなってるアジアさんを物陰から楽しみたい。動画中継とかしてくれたら喜んでお金払います。

「すいません。生徒会室で告白されたのにどうしていいか分からず逃げてしまってすいません。おかげで27年間童貞のままで…当時中学生だった俺、本当にスマン!」むしろ過去の自分に謝らせなくていいんですか。


一矢、報いてやりましたよ!
「ドコモのアンケートに『ご自由に意見・希望などをお書きください』とあったので『iPhoneが欲しい!』と正直に書いてやりましたよ!」それはドコモに対する要望として出しても…。まぁ、ドコモに刺さる矢にはなったと思いますけど。
「時に良子ちゃんはiPhoneを買ったみたいですね」「買ったのー!去年の年末たーのーしーいー!」「フゥ!」すいません。マカーなのにiPhone持ってなくてすいません。
「どこで買ったの?そのケース」「ミッキーが居るよ」「皆さんが想像して間違いないタイプの形」「形は神谷さんと同じです!」そりゃまぁ、ケースに収納する物の形が一緒ですから。
「僕と同じケースなんですよ」「僕はホントシンプルな白のヤツで」「あたしだってシンプルなピンクのヤツですよ」「全く同じ形なんです」「同じメーカーが別注で作ってる」「裏地とかも全然違うの」「みんなが想像に難くないヤツだよ」「一番あたしっぽいなって思うのを買いました」「あえて形状とか言いませんけど」「良子ちゃんが持ってたら、あーあって思うの」「あぁ、じゃなくてあーあ」わはははは。ものっそい伝わってきました。
「Q-potっていうところの、チョコレートのケースを入れたら、3GS用でカメラのフラッシュみたいなところ全部かくれちゃったんですよ」「探したらこんなにいいモノがあったの」「フーゥ!」「iPhoneフーゥ!」「次行くよー」そうしましょう。

「おっぱいプリンを吸って食べてやりましたよ!」「これ何一矢報いてるか全然分かんない」矢は明らかに自分自身に向かっているようですが…。
「佐藤Dの『吸って食べますよね』っていうのも」「ぶるるるるって」「何なんだよ」というか、解説なしでいいのかおっぱいプリン。一応リンク貼っておきましょうか。楽天市場ですが、ここが一番インパクトありました。ちなみにとある公開録音の時に、おっぱい大好き声優さんへの差し入れにした事があります。
「知らんけど、この人の癖(へき)でしょ」「普通にスプーンで食べればいいんじゃないの?」まぁ、敢えて解釈すると、『実物は吸えないから、せめてプリンを吸うぜ!』っていうことじゃないんですかね。
「おっぱいプリンを食べずに眺めてやりましたよ!だったら、ああ、鑑賞してんのかな」「あらゆる角度から写真に撮ってやりましたよ!それを誰々さんと合成してやりましたよ!だったら」そのアイディアはなかった。というか、さすがの貫禄。
「今ホラ、わざと誇張していってますからね」「ビックリすることにね、普段こういうこと考えつかない」「普段の神谷さん絶対言わない」「それは分かる」「絶望脳なのかな」「スイッチが別の場所にありますもんね。このラジオに関してはね」環境がアイディアを紡ぐ事はありますよ。私その昔、電車の中だと集中できるからという理由で、文章打つためだけに山陽新幹線で小倉まで行ってきた事があります。
「普段いかにつまんなくてしゃべんないかは、良子ちゃんは分かってるもんね」「つまんなくはないですよ」好フォロー。
「こんなに3年間一緒にラジオやってんだよ」「足掛けで5年だろ」「たまに一緒に帰ったりとかするわけだよ」「電車の中気まずいもん」「しゃべんねーから。俺しゃべんねーから」小さな傷を隠すための大自爆が敢行されました。
「『良子ちゃん大丈夫?揺れない?』なんつって」「言われるー」「『神谷さんマスク暑くないですか?』」ぎこちないなぁ。
「一生懸命話題を探した挙句、中吊り広告の話に」冠婚葬祭で一緒になった遠縁の親戚同士みたいな距離感ですね。
「おっぱいプリンを写真に撮って合成するとか発想には至らないですよ」「むっつりってことですか?」「言いづらそうに…」むっつりともまた違う何かだと思います。
「『足掛け5年後分かったこと、むっつり』とか言ってんじゃねー」家庭用性欲で納まってるとかむっつりだとか…今週つくづく面白い。

「カエルが鳴いても、帰らないでやりましたよ!」ホームレスだから、とか言うオチじゃない事を願うばかりです。
「カエルが鳴くからかーえろ」「カラスじゃないの?」「これね、カエル派とカラス派に分かれるらしいんですが」「カエルはある」「カラスもあるもーん!」「何それ、カラスでしょう」何でそんなムキに。
「私過去そういうキャラやったよ」「カラスが泣くからかーえろ、が決めセリフのキャラやった」…色んなキャラやってらっしゃいますね新谷さん。
「『烏の子』っていう童謡があるから」『七つの子』ですアジアさん。この曲は私やアジアさんの世代だと『8時だョ!全員集合』でやっていた『♪カラスー、なぜ啼くのーカラスの勝手でしょー』きっかけで知ったパターンが多いです。
「カエルは夕方に鳴くの?」「雨上がりだけじゃないの?」色んな時に鳴きますよ。危険が近づいた時にひと鳴きして逃げたりとかもしますね。
「カラスとカエルで字面と響きが似てるから、どっかで誰かが言い間違えたんじゃないかって」「カラスが童謡としてあって」wikipediaによれば、カエルという名前がそもそも、他の土地に移しても必ずもとのところに帰る習性から由来しているそうなので、カエル起源の可能性もありますね。
「地方性もありますよね」「佐藤Dとあたしが意見が合ってる」「日本海側?」「日本海側寒いから」「両生類が死滅してる」「いっぱい居る。ビックリするぐらい居る」「カエルじゃないんじゃない?ケロン人なんじゃないの?」日本海側にはイカも居るから、まさかの侵略者対決が楽しめますね。
「何が鳴くから帰るなのか」「みなさん送って来てくれると」極狭い内輪で、毎日別の何か(スズメとかセミとか、果ては鳴かない毛虫とか)が鳴くからかーえろとバリエーションを付けて遊んでいた記憶があります。

「電車の中で、BL小説にカバーをかけ忘れて読んでやりましたよ!」「…死にたい」死ぬ程のことはない。あと、うちの妻から『自分が出したバーコードのついてない薄い本を電車の中で、しかも自分の目の前で読まれるよりはマシだと思う』と伝言が。

「帰り道が気まずいっていう発言の後に、次一緒に帰る時はもっと気まずい」「身を削って喋ってんだ」まぁ、なんだ、その。その気まずさも、次のトークのネタですよ、ええ。


エンディング
「ほいほーい!」「さらに!」「完璧!」今回テンション高いな新谷さん。
「新谷さん、バースデーライブ決定おめでとうございます。今年もTAFにイベントをぶつけるとは身体張ってますね」新谷さんの誕生日のほうが先に決まったんだからしょうがない。
「絶望ネーム:壁ドン検定準2級さん」検定協会会長は新谷さんですか?
「告知完璧だったでしょう」「ホイホーイを足したことによってラジオCM風じゃなくなった」「かっちりすれば良かったのかな」「『ホイホーイが最高だった』って」「身内に甘いラジオ番組」割と親戚の集まりラジオだよねぇ、絶望放送も。
「今回の更新日、1月26日の2日後は」「水島精二の誕生日です」そして故・池沢兼人さんのお誕生日でもあります。
「我らがアジアNo.1声優(死語)、神谷浩史さんのお誕生日でーす!」おめでとうございます。アジアさんと後藤沙緒里さんは干支も誕生月も同じなんですよね。
「are you …old?」「How old are you?だよ」新谷さんはどこでどんな英語を学んできたんでしょうか。
「36歳になります」「フーゥ。36フーゥ」テンションあげすぎです新谷さん。
「今年もスタッフが敬愛する神谷さんのためにプレゼントを」「悪い予感しかしない」多分その予感は正しい。
「明らかに東急なんとかハンズの袋だね」「どこから行こうかな」「おっきいのからあげる」「いくつもあんの?」手間ひまもお金も掛かった企画ですな、毎度毎度。
「メガホン!」「白手袋!」「さぁ、何だか分かってきたかな」「鉢巻!」「いいかげんにしろや」「タスキ!」「みて、タスキ」「タスキ読んで」「書き初めした?これ佐藤D書いたの?」「読んで、これ」「日本…おっぱい党党首」やっちゃった。
「りぴーと!」「大きな声で!」「お前逆セクハラで訴えるぞ!」新谷さんも逆セクハラができる程度に成長なさったようで何よりです。
「スタッフから心を込めてのプレゼントです」「いらねーかんな」「持って帰りやすいよ」「持って帰れないからな」「じゃあお前まずさのすけ持って帰れや!」「持って帰りにくいもん。たためないから」さおりんがあっぷを始めそう。
「今年はメガホン!白手袋!鉢巻!タスキ!の日本おっぱい党党首4セット」
「これでいつでも出馬できるね」「出馬などせん!」割と票は集まる気がしますが、問題は供託金ですな。
「メガホン」「宇宙人みたいな声になってるけれども、設定で変えられるっていう事?」「おっぱい党に一番合う声で」「五月蝿い」「ボリューミーボリューミー」「何言ってるか全然分かんない」「神谷さん気に入ってるね」「これみんな聞こえてるんのかな」「意思表明」「マニフェストマニフェスト」「全然分かんない」「どんなおっぱいも愛していくという」最後だけ分かりました。
「なんだろうな」「ますますテレビに出られない鳥肌実みたいになってるけど、大丈夫なのか俺は」比較対象に鳥肌実が出てくる時点でダメかもしれません。鳥肌実をご存じない方用にリンクを貼ろうと思ったんですが、どれも強烈すぎてダメでした。wikipediaの解説が一番無難ですかねぇ…。
「エスプリの利いたコメントお願いします」「今のがエスプリ利いてなかったか?」鳥肌実だとついて来れない人もいるので、もうちょっとマイルドにお願いします。
「私、日本おっぱい党を立ち上げるにあたって、これはもう絶対護っていかなきゃいけないなと思ってるんですけど」「おっぱいがおっきかろうがちっちゃかろうが、どんな物でも愛していこうと」「平等ですね」「全てのおっぱいを愛していこうと」「それを掲げていきますから」「ひとつおっぱい党を支持していただく、と」「どんなところに行ってもですね、平等に扱われる、と」「当たり前のことなんですけれどもね」「おっきいおっぱいを愛したがる。形のいいおっぱいを愛したがる。そういうことじゃないんです」「どんなおっぱいでも愛していく、それが日本おっぱい党です」以上、日本おっぱい党神谷浩史党首の演説でした。
「神谷さんどんな1年になりそうですか?」「早く終わんないかな2011年」来年はもっとパワーのあるプレゼントが来ますよ、きっと。


お別れの一言
「構成作家というのもがいたとして、きっと彼はこのラジオを長く続けすぎたのだ。おかげで、小さく恐がりのリスナーは困っている。こんなにラジオが続いていては、ネタの出し方が分からない。何万通ものメールが届いているのに、皆それぞれ、とてもネタ切れで、皆必死で探している。他人とかぶらない、新ネタを」探すのを諦めてブログでの感想書きに徹し始めた私のような人間もおります。


自分も罵ってください!
「自分も、罵って下さい!」「久しぶりに出た」なんだろう。こいつがいないとこのコーナーさみしく感じ始めている自分が居ます。もうダメかもしれません。

「ぴろしさん、クールな感じで罵って下さい」「君みたいなオタ芸しか踊れないキモデブのブサオタがエグザエルに入れる訳ないだろ(ワラ」あんだけ居れば1人くらいまぎれてても分かんないような気は前からしてます。

「新谷さんに明るく励まされる感じで読んで欲しいでつ」「みんなに避けられてる気がするの?まさか、そんなことないよ、大丈夫。気のせいじゃなくて実際避けられてるから」それは『大丈夫』なことなんでしょうか。

拍手[6回]

         
・まず画像をご覧ください。これは『絶望放送不安ブック』のデザインや絶望放送の同人誌『クモハ通信』でも有名なさとちさん発行の死にるるぶの同人誌です。
・あったら面白いだろうとは思っておりましたが、本当に出しちゃう方が居るとは思いませんでした。さすがさとちさん。
・この本では『関ヶ原ウォーランド』『間々観音』『田縣神社』『札幌市時計台』『帯広400mベンチ』『UFOふれあい館』『ふれあい下水道館』『夏目漱石誕生の地』『スイカガスタンク』『納豆像』『餃子像・スタミナ健太』『忍者列車』『ルーブル彫刻美術館』『池田屋跡』『擬音っぽいオブジェ』の15カ所とおまけに番外編として『DGS THE MOVIE』と題して茨城県牛久市、『いつでも☆いっしょ!』と題して石川県金沢市が取り上げられています。そして、その全てにさのすけが同行しています。正直、絶望放送不安ブックでやった企画より遥かに規模がでかいです。
・全般的に言える事は、非常に作りが丁寧で、また写真の構図が見事であり、しかもキャプションと解説が秀逸ということです。もし自分が同じ物を作るとしても、到底ここまでは出来ないなぁと感心してしまいます。
・ここまで出来ないと言えば、その最たる物は帯広の400mベンチのところで、記録を塗り替えた能登半島のベンチのほうにも行ってしまうところでしょうか。脱帽しました。
・個人的な話で恐縮ですが、旧友が牛久在住だった縁で牛久大仏と牛久沼にはニヤニヤしました。牛久沼→カッパ→キュウリ→味噌汁の流れには紅茶噴きました。
・大トリの新谷地方探訪では、絶望放送でも取り上げられた8番ラーメンやトランポリンで話題になった県体育館跡地、青春だったという旧アニメイト跡、果てはバイトしていたという神社へも…。解説の文言も随分踏み込んでましたし、一体どこまで把握してらっしゃるのか。
・あと、個人的には池田屋跡のところでなぜかうちの近所の寺にもおいでになっていてビックリしました。
・お求めはさとちさんが参加なさるイベントで直接購入なさるか、もしくはさとちさんのサイトからどうぞ。私は通販で購入しました。

拍手[3回]

 会話以外の部分にも感想を書こうとすると、この箇条書き方式が一番なのでこうなりました。映像見てない人には何が何やらだとは思いますがご容赦ください。


前説
・さのすこが思った以上に地味。「キャラが固まってない」のは出番が少ないからしょうがない。
・ブースの向こうがやたら気になる。あのウサミミは何だ一体。
・モザイクがいい仕事を。
・「このDVDはフィクションであり」これまで見えていた物と、これから見える物は夢幻なんですね。肝に銘じときます。
・「ニコ動とかようつべとかにアップしたら」そんな事は断じてしませんが、ほとぼりが冷めた頃に公式でDL販売とかしたらどうかな、とは思ってます。


オープニングトーク
・アジアさん、見るカメラが違ってます。
・「カメラに向かって何かをアピールするのはこれで最初で最後だと思って下さい」
・動く新谷さんはパワーアップ甚だしい。ぶっちゃけ、動くと魅力倍増。
・「こっちでしょ」そっちです。
・「見えるかな」イヤでも目に入ります。
・「あいつらがスタッフです」知ってます。でも、知っているのとは若干、いや、かなり違う。なんですかそのかぶり物。


○○の××が大好きなの
・タイトルコールいいなぁ。
・「絶望ネーム:毎日猫禁断症状さん」「私は、女性が手首を傾けて内側につけている腕時計を見る動作が大好きです。ブレスレットみたいな華奢なデザインの時計だと尚良し。智恵先生みたいな美人だとさらに良し。知的な色気を感じます」いい着眼点ですなぁ。勉強になります。
・「私今日華奢じゃないなぁ」頑丈な時計って長持ちするからなぁ。
・「ぎゃー」ぎゃーがいい。スゴくいい。
・「そうね大体ねー」古い。
・「時間を気にされるっていうのはヤなんですよ」まあねぇ。男子たるもの、女性には時間を忘れさせる存在でありたい物です。
・「良子ちゃんのビジネスイメージがホントヒドい」フォロー不可。
・「机にぶつけて割っちゃいそうで」分かる。あと、言わないほうがイメージ的にはいいはずなのに、ためらいなく言っちゃう新谷さんが大好きです。
・「男の人の咳払いが大好きなの。テレビじゃなくて、生の」「ゾクゾクします」「隅っこアロマテラピーちゃんと言えば、この番組ではもっそい有名な引きこもりっ子ちゃんじゃないですか」「生のっていう事は」「ご家族なんですかね」分析が綿密だ。
・アジアさんの咳払いは準備運動か。プロだなぁ。
・「最後のチャンス!」「ギリギリまでやってる人」試験時間ギリギリまで参考書開いてた同級生を思い出しました。
・「カカトを鳴らして歩く人が好きです」軍靴っぽい響き?
・「普通じゃないそれって」「普通って言うなぁー」コント成立。あと、新谷さんの足を延々映すのはセーフですか?セーフですか?
・「ロープが好きです」「これどういうこと?」「ロープ入りました」「縛ってみるか?」「何を?」「さのすけ?」超展開過ぎてどこで感想書いたらいいのかわかんねーよ!
・新谷さんに縛られたさのすけが面白すぎる。完全に荷造り状態。


絶望した!○○に絶望した!
・「かわいい生き物特集です」うしろにうろペンが映ってるのは狙ってるのかなぁ。
・「絶望した!コラーゲンは黒光りするあの昆虫のピカピカする部分からも抽出している事に絶望した!」
・「今回は資料を用意しておりますよー」「佐藤DのiPad」おお、便利。
・あれ?田原さんお色直ししてる?
・韓国のG美容法はちょっとなぁ。
・「私綺麗にならなくていい」新谷さんは今で十分ですよ。ええ。
・「絶望した!ハリガネムシが人間にも寄生する事に絶望した!」ええ。ですんでハリガネムシで遊んじゃダメですよ。
・「あいつをなんとかして」「あの構成を何とかして」「アレイヤだ」何回お色直しする気ですか。
・嫌がる新谷さんに萌えるコーナーですか?
・「神谷さんそのiPad叩き割って」暴言炸裂。
・「押したら出てくる?」新谷さん、その押し方はいかがなものか。
・「恐ろしかー」何で福岡弁。もしかして田村ゆかりさん由来ですか。
・「絶望した!東南アジアではタランチュラが食用にされていることに絶望した!」「ちなみに味はカニにそっくりだそうです」まぁ、同じ節足動物ですし。
・「何で食べちゃったの?」食べられる物は全部食べる。それが人間。日本人だってナマコ食べるし。しかも生で。
・「毒の部分ってどうするの?」「これを食べた次の日、40度の高熱と下痢に苦しみました」「ちょっと毛が口の中に残るのが気になる」一部の毒蜘蛛は毛が刺激物で、目や皮膚につくと炎症を起こすという記述が…。
・「絶望した!イタリアにウジ虫が入ったチーズがあることに絶望した!」私も知ってますが、食べた事はありません。
・今回新谷さんのリアクションを楽しむコーナーですね。
・「うるせぇデップリ」荒んだ新谷さん。
・ちなみに、チーズバエが発酵を促進するそうです。
・「絶望昆虫図鑑でした。続く」「続くな」新谷さんがそう言うコーナー程続くというジンクスがある気がします。


ぐわんば!
・「絶望ネーム:不良子ー!好きだー!結婚してくれー!さん」いい絶望ネームだなぁ。
・ぐわんば映像版は日比谷公会堂の公開録音を思い出さざるを得ない。
・「紙はどんな大きさでも8回までしか折れないんですー!」新聞紙でやってみると分かりやすいですね、これは。
・「後ろ姿がカッコいいと思ってしまった」チョロすぎます新谷さん。
・「9回」時そばか。
・また田原さんが何処かへ。
・スカートで飛び跳ねないで下さい新谷さん。ドキドキします。
・田原さん、お色直しなし。逆意表。
・新聞紙を折るだけでここまで盛り上がる番組も珍しい。
・「すげー、男子すげー」高校生以来ですよ、こんなセリフ聞いたの。
・物の出し入れで田原さん大活躍。
・「面白かったねぇ」
・「乾燥パスタを曲げると、必ず3つに折れるんです!」ああ、これはなんか思い当たる。
・「デップリ来たー」新谷さん受け入れちゃったよデップリ。
・「もったいない、パスタもったいない」「これは後でスタッフが茹でて食べますから」「あたしも食べたい」おい!庶民派にも程があるだろう!
・「ポ○リスエットと牛乳を半々に混ぜると、味が消えます!」なぜ混ぜた。
・どんどん実験番組になってきた。
・「ストーップ」「はいぃぃっぃぃ!」見てて飽きない人だなぁ新谷さん。
・「不思議な匂いがする」しそう。
・「ないない、これない」「全然嘘だ」「味あるよ」「混ぜた味だよ」「これ全然嘘だよ」「やってないのー?」人体実験乙。
・ポ○リって言いづらそう。でも慣れると滑らかに言えてるのはさすがプロ。
・「ポ○リスエットと牛乳を半々に混ぜると、ねちゃねちゃします」まさかのオチ。
・「ちなみにこのコーナーはできるかな?じゃねーんだよ!」できるかなは明朗工作番組であって、人体実験番組じゃないです。


エンディング
・「映像を使ってやる番組じゃないんだよ」「ラジオだからいいんだと思うよ」いやでも公録面白かったですよ。
・後ろでうごめくスタッフさん達がどうしても愉快です。
・「あいつら何?」「スターが2人居る」「ジョニー・デップリとジャクソンが居る」「御社と弊社のマネージャーが」この番組はどこまでマネージャーさん達を巻き込む気ですか。
・似あってる理由が「腹が出てないから」はちょっと切ない。
・「楽しかったんですかね」楽しかったです。
・「やりきれた感じがしない」いつもより気が散ったのは確かです。
・「そもそもの企画が間違ってる」間違ってる事程楽しいのはなぜでしょう。
・高橋P、さのすこのコスプレだったのか!しかもリスナーさんからのプレゼントか!
・で、タケさんがさのすけのコスプレか。なんなんだこの劇団絶望。
・あきらめの悪い高橋P。もっとやってください。
・「次やる時は高橋Pとタケさんに前説やってもらって」「新手の漫才コンビ」次の公録の前振りですか。

存在感が臼井君
・「自動ドアって何回ノックすればいいんですか?」多分、歳の数だけ。
・「オーライ、オーライ、オーライ、ハイストップ。ストップ、ストップ、スト…うわぁぁぁ」惨事発生。
・「ねぇ。私の牛乳、ストローしかないんだけど」それはもはや『牛乳だったもの』に変化しておる。
・「絶望ネーム:釣りなどいらぬさん」「すいませーん。お勘定。すいませーん。お勘定。あのー、お勘定、お勘定!」「ここ置いときまーす」おつり、いくらだったのかな。
・「それで、伝言ゲームの内容、なんだったの?」せめてそこだけでも知りたいよね、うん(経験者)。
・「絶望ネーム:軍手のイボさん」「いないいない、ばぁ。いないいない、ばぁ。いないいなーい。いない…」エア赤子あやしか。

拍手[2回]

・「エコバック忘れの助です」「あたしもだ」「お餅つき子です」ひねらず来たなぁ。
・「たれこみったー」「アニメ店長舞台の初日に行って参りました」こちらですね。なかなか楽しそう。
・「新谷さんを初めて拝見したのですが」「噂通りアポロ色の服に某ネズミの国の女王Tシャツを着用されていました」いつもながら揺るぎないぜ新谷さん。
・「新谷さんのラインストーンが眩しく、目がチカチカしました」何やってんですか。
・「ヘロQの舞台」ヘロQ、すなわち劇団ヘロヘロQカムパニーですな。公式サイトは音が出ます。割と目もチカチカします。開く時は要心構えで。
・「初日のライブゲスト、みたいな感じで」「劇中に」「イベントをやりますって言うシーンがあるんですよ」「そこにちょこっとだけ出させていただきまして」日替わりライブだったようですね。サイトを見ると初日が新谷さんで2日目が小林ゆうさんになってますね。
・「銀河劇場」天王洲アイルにあるやつですね。あいにくと行ったことはありませんが、いいところだというのは聞いております。
・「ホームページ見たらホントに素敵なところだったから」「一瞬だけだって言われたから」「印象に残るにはキラッキラにしようと思って」「おうちにあるキラキラ成分を全て集めて行ったんですけど」納得。
・「この日DVD収録はありませんって言われたから、じゃいっかって」「女王Tシャツを着ていった」「イベントがらみっていうとキャラクター物のTシャツを着ていくっていうのは割とあんまりない」「あんまりいいことではあまりない」「DVDないっていうから、まいっか」新谷さんがどんどんフリーダム路線になってきている気がします。何の影響かはさて置くとしまして。
・「カーテンコールは誰よりも目立っていました」「ラインストーンが眩しく、目がチカチカしました」「狙い通り!」そのようで。そもそも狙いが正しかったかどうかはさて置いて。
・「上からピンクのパーカー着て」「黒いスカート穿いてたから、完全にアポロチョコ」「パブリックイメージ、だよね」「舞浜もアポロも守りますよ」それでこそ我らが新谷さんです。
・「舞浜のお便りも来てます」「○○の××が大好きなの、舞浜バージョン」「絶望ネーム:思考回路は良子寸前さん」この方も敬意に値するなぁと思い始めてます。
・「ミッキーがミニーを颯爽とエスコートしたあと、もう1回客席を向いて、思いっきり投げチューをしてくれる姿が大好きです」「本当の紳士だなぁって本気で思います」すいません。ショー自体を見た事がないのでピンときませんが、愛情だけは伝わってきました。
・「あたしと同じ事思うわけですよ」「あんなに紳士な人って普通に生活してて出会った事ないもん」「『レスラー』でね」アジアさん、それはミッキー・ロークです。
・「ミッキーね」「あんなラブラブな彼女が居てね、なのにサービス精神でもって投げキスをしてくれるんです」「大変だと思う。ラストシーンとか泣けたもん」「再起を賭けてね」「最後にもう1回って言って上がって行く姿がね、非常に感動するよね」全く噛み合っていない会話なのですが、アジアさんのトークのおかげで『レスラー』が気になってしょうがない私。
・「絶望ネーム:思考回路は良子寸前さん」もしかしたらこの方は新谷さんの影武者が務まるかも知れない。
・「私は、ワンマンズドリームで金のカーテンがシャーッとおりてくるあの瞬間が大好きです」「本当にミッキーって世界のスーパースターだなって感動します」「どんな衣装も似合うの。でも、ゴールドもすっごい似あうの」「大体上半身裸だよね」「演出でゴールドな感じで」「みんなの拍手喝采」「ゴールドが似合う、ゴールドの上を行くオーラを持ってるんです」「スーパースターだから」「髪の毛とかも染めてたもんね。金に」画像探しちゃったじゃないですか。無論ミッキー・ロークの。
・「あれはスゴいいい映画だった」「『レスラー』ご覧ください」新谷さんには申し訳ないですが、レスラーを借りてこようかと思ってしまいました。

拍手[3回]

オープニングコント
「うう…。いたいよう…」「どうしたんです日塔さん。ヒザをさすっているようですが」「朝起きたらなんだかヒザに痛みがあって」「まさかこれ成長痛でしょうか」「あたし、まだ成長してるんですかねぇ」「大人の成長痛は有り得ません」「成長痛とは小さな子供が骨が伸びる際に痛みを感じる事ですから」一応、人間24までは背が伸びる可能性はあるらしいですけどね。
「大人になってからの成長痛は更に厄介です」「この場合の成長痛とは、大きなお友達や腐った女子になって、さらに痛々しくなることです」「そっちの痛かよ!」ああもう、厄介なんてもんじゃないですよ。夫婦揃ってオタの場合は歯止めがかからないから速度は増す一方ですし。
「親に隠れて同人誌を読んでいたのに、気がつけばコミケで売る側になったり」色んな友人の顔が思い浮かびましたが、10人目で数えるのをやめました。みんなどうしてるかなぁ。
「免許を取れる歳になり、経済力がついて車を買い、マイカーを痛車にしたり」マイカーは持ってますけど、さすがに官舎の駐車場に痛車を止める度胸はないです。
「純粋な気持ちで見ていた日曜朝の美少女アニメを別の目的で見ていたり」ある意味純粋かも知れない。
「DSの中の女性と熱海旅行に行ったり」これに関しては杉田さんのラジオに愉快な報告がありましたな。阪口大助さん改め愛花大助さんは尊敬できる。
「我が子にアニメキャラの名前をつけたり」そう言えば絶望放送最初期の『子供の名前にキラヤマト』は衝撃でしたねぇ。
「絶望した!大人になっても成長痛が止まらない」
「そろそろ36歳になるのにゲームをやめられない先生の中の人」もう一生やり続けるしかないんじゃよ、わしらの世代は。
「なにをおっしゃる。そろそろ20代も終わりだというのにイケメンボイスにチョロいあなたの中の人にはかないません」それもまた、一生背負っていくしかないんじゃないかなぁ。
「腐って痛いと書いて、まさに腐痛!」「腐痛って言うなあ!」力の入った叫びをありがとうございます新谷さん。


オープニングトーク
「まぁ、アレですね。『腐痛って言うな』が結構真に迫ってましたね」「だってなんか…20代終わりか」まだまだ20代終わっても入り口だから大丈夫。
「誰もがそういう事になりますから」「言葉にされると痛いですね」それはまぁ、否定しない。
「今年僕もそうですよ。四捨五入したら」「四捨五入する必要ないんですけどね」「僕もそういう事言ってたんで」学年が同じ鈴村さんに『いや、僕は昭和50年生まれだから、40年代生まれの人の言う事は分かんないなぁ』みたいに言っていたそうですね。
「なんてこっちゃねーですけどね」「大人の渋みがでてきます」「出るんですかね?」「出ないんじゃないかっていう気がして怖い」私も『一生こんな感じで生きていくのかなぁ』って最近よく思います。
「可愛さのほうが出てますよ、ダッカールに」「髪伸びましたね」「2ヶ月に1回くらい見てます」公録でのダッカール装着フラグですね。分かります。
「髪の毛切りに行くのがヘタ」「色んな事がめんどくさくなってくる」私も『うっとうしくなってきたら切りに行く』なので、しばしば半端な長さに往生する事があります。
「どこに原稿置いたらいいか分かんなくなっちゃった」今回で173回目なんですが…。

「今日ね、メールが1通来てるんですよ」「久米田先生原作のじょしらく、魔梨威役が阿澄佳奈さんで、丸京役が花澤香菜さんって、どれだけアニメ化したいんですか!」手寅役が葉山いくみさんなことも思い出していただけると幸いです。
「可愛くて演技派な声優さんを起用すればヒットするなんて、そんな安易な考え、見事に通用しているから逆に悔しいです」起用するだけ、ではヒットしないような気もしますが。
「花澤香菜ちゃんはね。ホントにね世界で一番可愛いんでね。しょうがないんですけどね」それはしょうがないですな。
「ほっちゃんは?」「え?あの…ホントに可愛いです」「順序は?」英語だとモストとかベストが複数あってもセーフらしいですね。
「ほっちゃんは?」「ほんとに世界で一番可愛い」こういう時に自分の名前を出さない新谷さんは大人だと思います。
「綾ちゃんは?」「ほんっとうに世界で一番可愛い」アジアさんの平野さん好きは本物だなぁ、と思う。
「あのな!オマエラな!勘違いすんなよ!俺の世界がひとつだと思うなよ」「ひとつの世界に納まるようなちっちぇ男じゃねーんだよ!」アジアは通過点ですからな。
「ご都合主義」というか、心に広い棚があるようです。
「構成Tより補足がありますよ」「刷毛もの使いはばけもの使い、あたまヤマなしオチなしイミなしは頭山、時かけそばは時かけ」「全てちゃんと古典落語の原点があり」この辺に関しては拙ブログ該当記事もご参照いただけると幸いです。
「もはやニュージャンルだと思います」「これで1429円はマジ安い」同意。
「絶望先生はどうでもいい」それは困ります。
「葉山いくみさんはですね。なぜか1回この番組にですね、なんか見学に来たことがありまして」
「良子ちゃんと同じ事務所なんですよね」「事務所の後輩ちゃんです」「事務所に入ったばっかりの時に『先輩の仕事を見ておきなさいよ』」確認してみたら第74回で『御社の新人さんが』『先輩はこんな仕事をされてるんですよ』ってトークがありましたので、この辺でしょうか。
「僕も初めてお会いした時がこのラジオ」「よりによってここじゃなくても」一番厳しい現場を見せておけば、その後の仕事にもスムーズに入っていけるんじゃないでしょうか。
「別の現場でお会いしたとき非常に気まずかった」アジアさんの目の泳ぎっぷりが目に浮かぶようだ。
「そういう感想しかねーよ!」「じょしらくって言われましても」「あたし達絶望放送ですもん」「取り上げてやるのは今回で最後だと思えよ」なんかライバル心燃やしてますね。やっぱりじょしらじやるのか?やるのか?


今週の標語
「80%?冗談じゃありません。現状でさのすけの性能は100%出せまつ」「斬馬刀がついていない」「あんなの飾りでつ!偉い人にはそれがわからんのでつ!」ひらがなで書くほうのさのすけは確かに飾りでしょうけど。

「この番組にゲストに来た子はドラマCDで主役とかやってんのになぁ」「何やらされてんだろ」気にしだすと止まらなくなりますぜ兄さん。


○○の××が大好きなの!
「なんかね。そろそろお腹いっぱいになってきた」いやいやいやいやいや、何をおっしゃいますやら。

「街中で、つい泣いてしまった時に一緒に居た彼が『これかぶってろ』とかぶっていた帽子を乱暴気味に私にかぶせて『他の男に、そんな顔見せんな!』なんて言われた日には、口から別の液体が流れ出します!」なぜかこのとき、酸でも出すのか?と思ってしまいました。
「あ、このコーナーいいですね」見事な前言撤回。
「チョロいわ~」「スタッフが口を揃えて『チョロいわ〜』」それでは皆さん、ご唱和ください。『チョロいわ〜』。
「これ言いたいでしょう?」ついに男性側のポジションにまで同意を求め始めた模様。
「なんで泣いたの?」「つい、ついだよ」「女の人がつい泣く理由が分かんない」「目が乾いて」「ドライアイじゃん」「目薬注せよ」同意。
「映画見て、感動する映画見て、出てきて、とか、色々あるじゃないですか」「それが付け入る隙になりそうだから」「そこに魅力を感じてしまうと違うフェチズムが」この辺に分け入ると色々鉱脈見つかりそうな気もしますね。
「独占欲だって」「自分だけの特別な顔なんですよ泣き顔は」「うっせーうっせー」「なんでー?」アジアさんをあんまり追い込まないで下さい。

「私は、普段敬語で話している男子がタメ口になる瞬間が大好きです」「雪で覆われた道を2人で歩いているとき『足元に気をつけて歩いて下さいね』と言われたにも関わらず私が不注意で足を滑らせてしまった瞬間、腕をグイッと掴まれ『だから気をつけてって言ったのに!』なんて言われたら、そのまま道路に顔面から突っ込みます!」そして更に叱られる、と。お好きですね。
「これは今イチなんだね。反応が全然違う」「これ分かんないんだ」「分かんないかな、と思って分かるかな、と思って読んでもらった」分からない物も『いい声で聞けば分かるかも』ですか。どんだけ声フェチなんですか。
「ギャップ萌え」「急に距離が近くなる」「ちょっと年下の人とかが急に敬語じゃなくなるって言う瞬間がギャップなんです」「距離は近づきますしね」ギャップ萌え属性の私としては同意せざるを得ない。
「多分良子ちゃん的に、年下属性に対する発想がないんだと思うんですよ」それはまぁ、好きずきなのでしょうがないですね。
「もしくは、違うシチュエーションだったらありかも」「セリフの問題かも」「『あぶねーだろ』とかのほうがまだ好きって言う事は、年下っぽさは私は確かにないのかな」分かりやすいなぁ。
「良子さん、今年で30になる訳ですから、もういい加減年下属性分かったほうがいいと思いますよ」「段々そういう方向にシフトして行くのかもしれませんけど」「年上になると、結構狭まってきますよ」「神谷さんに言われたくないけど」「俺は年上だから言えるんだろうが」「狭まってきますよって、神谷さんの歳の人に言われたくないなって」ヤな論争になってますな。
「年下がヤな訳じゃないですけど、敬語がヤ」「敬語がヤなんだ」「元々がヤなんだ」「年下でも敬語がヤ」「僕意外とこれ分かる」「花澤さんがタメ口になったらドキッとする」「香菜ちゃんだったら話してるだけで全然幸せ」「次行こうかな」

「絶望ネーム:思考回路は良子寸前さん」「やはりオーソドックスにツンデレな男性が大好物です」「どうしようもなく落ち込んで、涙が止まらなくなった時に不意に頭をぽんぽんされながら『しょうがねーから、泣き止むまで一緒に居てやるよ』と、ぶっきらぼうに言われた日には、涙が止まっても泣きまねし続けます!」「声でけぇよ」ノリノリだなぁ。
「ちょっとリアルだなと思って」「リアルだよね」「リアルか?」「まぁ、そうだよね」「だって嬉しいじゃん」「ツンデレが好きって言ってるって事は、普段こんなに優しくない訳ですよ」「そんな人が優しくしてくれたらもうちょっと味わってたいなって思う訳ですよ」学生時代、厳しい教師に認められると嬉しかったというのと近い感覚でしょうか。
「何だろ」「普段から優しい人だったら分かんないですけど」「ツンデレって何なんだ?」「わかんねーよな」「言うたって、基本普段みんな優しいでしょ」「意地っ張りが可愛い」「リアルな話、ツンデレの人とかあんま居ないでしょ」それがね。一定数おるんですわ。正確にはツンデレじゃなくて、単に暴力的なだけの人間だったりするんですけどね。それがちょっと優しいところをみせるとホダされちゃう女性の話とか、割と目にします。
「シャイだったり」「シャイダー?」「急に特撮に変換されちゃった。俺ん中で」3代目宇宙刑事ですな。青いヤツです。
「あくまでもステレオタイプな気がしますから」「泣いていたら優しくします」「優しくするか、逆切れされるか」「出来ればこういう風にね、そばに居てあげたいなと思いますけど」「入り口がツンデレでないと、その優しさは通じない訳でしょ」それはそれで悲しい気がします。
「なかなかそういうヤツはおらんと思うんじゃがのう」「女の人が怖いってことがちょっと分かったね」「優しさに浸っていたいだけなんです。計算高いとかではなく」「同義語ではないのか」「女子なら分かるはず。ねー」こういうところが奈美に影響を与えちゃったのかなぁ。


良子、不良子、普通の子スペシャル
「もうなくなったと思ってたよこのコーナー」何をおっしゃいますやらその2。

「1日警察署長になって、ミニスカポリスのコスプレを着た良子ちゃん」「良い良子:『こんな名誉なお仕事が出来て光栄です。一生懸命頑張ります』とマジメにアピール」ああ、なんか『名誉』って言葉久々に聞いた気がする。大事な概念なんですけどね。
「不良子:『てめー!スカートの中撮ろうとしてんじゃねーよ!』と盗撮犯人をその場で逮捕」1日署長自体は警察官としての権限はありませんが、一般人でも現行犯なら逮捕権ありますからね。
「普通の子:『あなたのハートも逮捕しちゃうぞ』と決めポーズ。周りの人ドン引き」『誰だよ呼んだの…』みたいな空気になっちゃうのかなぁ。
「入り口としてはいいと思いますよ」「ま、もう慣れましたね。こういうのですね。こういうのが皆さんお手本になりますからね」参考になります。
「基本的に、普通の子はですね。頑張るんだけどちょーっとズレてる、みたいな」
「憎めないキャラクターでお願いしますね」「最近憎めるキャラクターが面白いみたいになってますからね」「これがお手本ですからね」基本線から外れても面白いものは面白いんですけどね。そこまでの応用力がないのでなかなか…。

「満員電車の中で何かがお尻に当たった良子ちゃん」「良い良子:『はっ。なに?まさか痴漢』と思いながら、さっと身をかわす」過剰反応されると困りますので、このくらいがいいですよね。
「不良子:『お前今触ったろ』とグッと手を掴み『この人痴漢です』と痴漢撃退」確証があるならこれが一番です。
「普通の子:『わ、私はあなたが触れるような安い女じゃないの!』と言い、後ろを振り返るとカバンが当たっていただけだった」そして周囲の人はみんなで見ないフリ。
「お手本みたいな非常にうまい作品」「とってもニクメナイ普通の子ですからね」「『私はあなたが触れるような安い女じゃないの!』つって振り返りますからね」「ドン引きですよ、ぶっちゃけ」笑うツボが分かりやすくていいと思います。

「絶望ネーム:外伝の主役に見捨てられたマイスターさん」「異世界を旅してそれぞれの世界を守る戦士たちを滅ぼす仮面ライダーになった良子ちゃん」「良い良子:『絶対に全ての世界を救う方法を見つけてあげる』と強い信念を持って戦う」カッコいい。
「不良子:『誰が最強か決めようぜ!どっからでも掛かってこい!』とライダー大戦勃発」これはこれでカッコいいですが、どうしても後藤邑子さんのイメージが。
「普通の子:そもそもバイクの免許を持っていないので、まずは教習所に通う」異世界でも免許必要なんですね。
「ライダーですからね」「何かにライドしないといけないからですね」「ライドするためにまずは教習所に通う」「日の丸かな」「芸能人多いかな、つって」「想像に難くない」「良子ちゃんがウケてますね」「あたし、免許とるなら日の丸行って芸能人いっぱい見ようと思ってた」「バカ!マイスターバカ!」日の丸云々は別にマイスターさんは書いてないのに、飛んだとばっちりが。

「学校のマラソン大会に出る良子ちゃん」「良い良子:『出るからにはちゃんと完走したいよね』と前向き」「不良子:『出るからにはやっぱトップを目指さねぇとな』と1位を目指す」完走かトップかというこの対比は面白い。
「普通の子:『ヤダなぁ、中止にならないかなぁ』と、クラスのみんなが話していたとき、『良子がいるから大丈夫』と言い、大会当日は雨」ここまでは想定してましたが。
「しかし小雨のため中止にならず、みんなから白い目で見られながら『へぐっ、えぐっえぐっ』と雨の中、泣きながら走る」これはウマい。
「バカウケ」「なんでよー!」「普通なら中止になるんですけど、良子ちゃんが出るとこういうことに」「微妙にやれるぐらいなテンションになりますから」「みんなが大迷惑」「風が強いとかね」「寒いとかね」「地獄ですね、まさしく」味わいましたなぁ、日比谷。
「若干あたしがバカにされてる気がする」「いやいやいやいや」「おかしいなぁ」
「良子ちゃんの能力のひとつ」「妖怪アメフラシか良子ちゃんかどっちか」ヤな双璧ですな。

「絶望ネーム:久米田万寿さん」「空から巨大なおっぱいが降ってきた時の良子ちゃん」お題が素晴らしすぎて何度も聞き返しちゃいました。
「良い良子:『あたし、疲れてるのかな。少し休もう』と無視」まぁ、普通。
「不良子:『すげぇ、でっけぇ。触ったら柔らけぇかなぁ』とおっぱいが落ちてきそうな場所に向かう」清々しいなぁ。
「普通の子:すぐさま『神谷さん、空からおっぱいが降ってきたんですよ』と神谷に電話。『バカにするな!』と怒ると思いきや、『うっそ、マジで?どこ?大きさは?数は?』と神谷が予想外の食いつきを見せ、むしろ、良子、ドン引き」ドン引きされるはずの人がドン引きする斬新なオチ。
「なんですかこの失笑感は」「非常に新しいところをついてきた」「普通ですかね。ある意味普通ですかね」「この方向で突き詰めて行くとバカウケ狙えるかも」「むしろ別にバカウケがいいっていうコーナーでもないんでね」こういう斬新な展開はコーナーの可能性を広げますね。
「まず1行目から超展開」「今までの中で1番有り得ないシチュエーション」この番組以外では聞けないお話ですな。
「僕のこのコメントがおかしな事になってますけどね」「そこまで僕ポテンシャル高くないです」いやいやいやいやいや、世界に羽ばたくおっぱいマイスターが何をおっしゃる。

「絶望ネーム:軍手のイボさん」「交差点で100円拾った良子ちゃん」「良い良子:『大変、ちっちゃな子の大切なお小遣いかも。交番に届けなきゃ』と、すぐ届ける」「不良子:『ケッ。100円をネコババするような安い女と思うなよ』とつぶやき、交番へ届ける」過程が違っても結果が一緒というのは良い対比ですねぇ。
「普通の子:右へ左へ身体を動かしながら『ラッキー、これでジュースでも買おうかな』『ダメ、落として困ってる人が居るんだよ』『うっせーないいじゃんか100円くらい』『拾ったなら届けるべき』『落とすヤツが悪いんだ』と、1人で天使で悪魔ごっこを演じていたらポリスに職質され『声優です!あたし声優です!』と道端で絶叫」さすがだイボさん。
「入り口の導入は久米田万寿と違っていかにも普通なシチュエーション」変わった素材で楽しませるか、普通の素材を変わった味付けにするか。スタイルこそ違えど、お2人ともお見事でしたね。
「全体的に不良子いいヤツですね」私が作りづらくなってる原因のひとつでもあるんですよねぇ、これ。不良子なのに良いヤツだからなぁ。


愛が…重い!
「絶望ネーム:屋上は寒いよさん」「一人暮らしをしている兄の家に遊びに行き、帰ろうとすると兄に『悪いけど、まだ居て』と言われました」「理由をたずねると
『屋上にサークルの女の子が居るんだ。お前が帰ると来るから』と」「ヒマさえあれば兄を屋上から見守っており、誰かを部屋に呼ぶと部屋を見にきたがるそうです」随分堂々としたストーキングですなぁ。
「寒い、2月の出来事です」ということはもしかすると去年の投稿ですかね。約1年越しというこの番組ならではのロングスパン。
「帰った後に、屋上で監視している方が『今誰か来てた?』って言いにくるんですかね」「今回、こういう事です」「全体的にぼんやりしてるんです」把握。
「皆さん、多分ぼんやりしたまま受け取ると思うんですけど、よーく考えてみて下さいね。意外と怖いんですよ」「このスタジオにも窓ありますから」「反対側のビルの屋上に人が居て、ずーっとこのラジオ監視していたらどう思いますか?」スタジオの場所さえ特定できたらチャレンジしたいと思っている人もいるんじゃないかなぁ、とか考えたりしましたが。
「僕も良子ちゃんも気づかない」「いつか気づいて、いつもあそこに人居ねぇ?って気づいた時の恐怖感」竹本漫画だったら愉快で少し不思議にオチがつくんですけどね。
「良子ちゃん振り向きましたけども、外真っ暗で何も見えません」今日も夜の収録お疲れ様です。
「日本人独特の恐怖の演出」漠然とした恐怖は確かに日本的ですね。
「あったかい格好して下さいね」「女性に向けてですか」ストーカー側の人、リスナー前提ですか。

「絶望ネーム:よく考えたら普通じゃないさん」「サークルの男の子になぜかとてもなつかれていました」「後ろから抱きつかれたり、唐突に『あなたを縛りたい』と呟かれたり、アパートまで付けられ、部屋の前に廊下の端から引きずってきた消火器を2本置かれて閉じ込められたり」最後のはかなりアウト。
「あたしは『まぁ、そういう人も居るかな』」「友人にこの話をすると『それはもうストーカーなんじゃ』」「『え?でも押し入れには誰も居ないし、自分にそっくりなフィギュアももらってないよ』」「その瞬間、私は絶望リスナーである事を思い出したのです」「少し麻痺していたようです」少しじゃないと思います。
「ぼんやりシリーズ第2弾ですよ」「書いてらっしゃる方がぼんやり」友人にツッコミ入れてもらって良かったですよね。
「異常ですから!」「そういう人も居るかな、居ませんから!」「実際居るんでしょうけど、大勢は居ませんから」これが常識だったら怖くて官舎以外には住めません。
「あなたを縛りたいって」「なつかれるどころじゃないよ」「何が目的なんですかね」「物理的な事じゃないのかな」「精神的に独り占めしていたいってことなのかな」「違うと思うけど」多分違うと思います。
「色々ぼんやりしててね」「感覚が麻痺しているって」「麻痺した感覚をもう1回研ぎすまして」「いつかテレビで報道される羽目になる」何かあっても『ネタになる』と考える事は気の持ちようとしてはいいのだと思いますが、限度を超えると赤信号を無視するのと同じ事にもなりかねませんので。

「絶望ネーム:母の押し入れからBLさん」怖いネタが続いていたところにホッとする絶望ネームですな。
「大学2年生のとき、夜中に自宅で休んでいたところ、呼び鈴の音で目を醒まし、インターホンに出ると友人の彼女が立っていました」「戸を開けて『何の用?』と聞いてみると彼女は『ゆうちゃん来てない?』と彼氏が来ていないか聞いてきたので『来てないよ』と答えると、『確認してもいい?』と部屋の中へ」「トイレやクローゼットを開ける彼女を見て、ふと違和感を覚えました」「彼女は右利きなのに左手で戸を開けているのです」「よく見ると右手には刺身包丁が握られていました」「ビックリしましたが、刺激してはマズい、と重い、彼女が調べ終わるのを待ちました。彼女が部屋を出るまで生きた心地がしませんでした」「友人は無事だったので良かったのですが、なぜ刺身包丁を持っていたのか、怖くて未だに聞けません」ああ、まだ接点がおありなんですね。あと、その友人は現在もまだ無事なんですね。その2点にホッとしました。
「無事で良かったなぁっていう事と、観察力が鋭いね、彼は」「ちょっとした探偵ですよ」「右利きなのに左手で扉を開けている」「むしろ包丁に気づけ」言われてみればそうですね。私もぼんやりしてました。
「ぼんやりしてる」実はぼんやり3連発。
「彼女は右利きのはずだ」「いや、そこじゃない」「気づきたくなかったんだよ」「無意識のうちに包丁はなかった事に」ものすごく納得しました。
「夜中にこられたらちょっと難しい」家に入れたくないなぁ。
「2011年も気をつけてくれよなぁ」そうですね。どうか投稿できる範囲でおさまりますように。


エンディング
「神谷さん、1月1日付けの読売新聞『イケメン声優特集』登場おめでとうございます」ナベツネんところは正月から何をやっておるのか。
「主な出演作品に絶望先生はありませんでしたね」まぁ、四期があれば別なんでしょうけどねぇ。
「変則的にですね、マルのところでお互い交互に読んでみるみたいな試みをやってみたんですけど」「意外とうまくいくもんだなと思っていたんですけど」「何かをきっかけにダメになりましたね」「間かな」「どうしていいか分かんないんだもん」「来週もこんな感じで読んでいきますから」「来週以降」「普通だなって」「今日も言わなきゃ気づかなかったかも」若干違和感はありましたけど、言われるまで交互に、という試みには気づきませんでした。
「来週はもっと頑張れるように」何かの伏線にしか聞こえなくなってしまいました。
「いい加減この番組何年やってんだていう話ですから」もう足掛け4年ですか。続いてますねぇ。もっと続きますように。
「コンビネーションです」「一瞬なんでコンビーフが浮かんだんだろう」お腹が空いてたんでしょうか。夜ですし。


お別れの一言
「絶望放送はこの1回で終わりではないのだ。考えてもみろ。我々が届けた絶望メールの量を。絶望放送はあと10年は戦える」メールの量だけで決まるんだったら間違いなくそうだと思います。戦争が鉱物資源の量だけでは決まらないように、ラジオもメールの量だけでは決まりませんが。あと、塩沢さんの真似が上手すぎます。


久藤くんのちょっといい話
「私がよく行くアニメイトには、もう絶望先生グッズの棚がありません」ここ聞いて思い出しましたが、アニメイト台北にあった絶望先生の棚、どうなったかなぁ。
「でも、ただひとつだけ絶望先生グッズを見つけました。うろぺんのボールペンが1本」「かれこれ半年程売れていないようだったので思い切って新年に買ってきました」「手に取ったうろペンのボールペンはふさふさ部分が少しほつれていました」ああ、そう言えばそんな加工がされてましたね、あのボールペン。実物はちゃんと見た事がないのでその辺あやふやですが。
「となりの化物語グッズにまぎれながら」あるあるあるある。なんでか近くにありますよね。
「友人に少し遅い年賀状を書こうと思ったら、ハガキに字がうつりませんでした。壊れていました」インクが乾いちゃったのかな?

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 絶望放送の特典DVD。



 日本シリーズ観戦翌日に千葉市内の郵便局で手続きしたのが遠い昔の事のようです。ともあれ、時間のある時にじっくり楽しみたいと思います。

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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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