漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
申し訳ありません。櫻井孝宏さんのお名前が間違っておりました。お詫びして訂正させていただきます。ご指摘下さった甲子園には興味がないみなみちゃんさんありがとうございました。
オープニングコント 「日塔さん、天気もいい事ですし、たまにはスタジオから出かけませんか?2人で」「それってもしかして、デ、デー」「先生、ちょっと行ってみたい美術館があるんです」「美術館?それって、やっぱり、デ、デー」「着きましたよ」「早っ」ラブコメ未遂事件。 「ツーブル美術館?ルーブル美術館じゃなくて?」「そう。ここは、通ぶった人達が色んな作品を眺めては通ぶったコメントをする美術館なのです」割とそれはどこの美術館でもある光景なのかも知れない。 「ご覧なさい。いや、お聞きなさい。彼等の通ぶるコメントの数々を」あんまり聞きたくないなぁ、それ。 「化からシャフトに入るなんて、テラニワカ」「小生は『幽白』で演出を務めていた頃から、あー、新房さんに注目していた訳で」初の演出をした『からくり剣豪伝ムサシロード』ではなく敢えて『幽白』にしたのは、幽白の演出が『メタルファイターMIKU』の監督をやるきっかけになったというエピソードがあるからでしょうか。 「小生がイヌカレーに注目したのは、あー、真綾ちゃんのPVを担当していた頃からで」さっきの件と合わせて、ぴろしの実年齢は割と高い事のではないかと推測されます。 「全部同一人物じゃないですか!」どこまで便利なんだコイツは。 「ていうか、こんな美術館ちっとも楽しくない」かつて、先生が率先して連れて行ったところで楽しかったところがあったでしょうか。 「初デートで『僕、映画はフランス映画しか見ないんだ』とか通ぶる発言をして女性を引かせてしまうこと、多いですよね」ご本人にとっては一世一代の大見得だったのかも知れませんけど…。 オープニングトーク 「非常にですね、こういう事あるなって言うネタでしたね」「ノーコメンツ!」それがよろしいかと。 「耳が痛いところもきっとね、お互いあるだろうから」「スタッフさんの中にもこういうのあるでしょうから」 「DJCD第9巻買いました」「CDを取り出すと目に入る神谷さんの言葉に噴きました」あれを見るたびに、アジアさんの声が脳内再生されます。 「矢島さんの声優を目指したきっかけや近年の愛嬌あるエピソード、心をえぐる罵り言葉」この3つが並立するのが矢島さん。 「『自分も罵ってください』は自分の事ではないのに本当に心が痛かったです」「あまりにつらくて、このコーナーだけはリピート再生するのに抵抗があるくらいです」強烈でしたもんねぇ…。 「ついにですね、矢島晶子さんがゲストに来てくださいまして」あとは沢城さんと子安さんですね。 「僕らも収録している最中からホントに楽しい空気感でやらせていただいてたんですけど」「実際仕上がったのをみなさん聞いてくださって、喜んでくださったみたいで」作って楽しく、聞いて楽しい。理想的です。 「ちなみに何書いてあんの?」「アレでした。あの名言」「なんでこういうの拾っちゃうの?」そらもう、絶望放送ですから。 「高橋さんが拾ったの?高橋プロデューサー?高橋P」「こんな事言ってましたか、僕は」「ホントに困ったもんですなぁ」と、いうわけで、文言についてはせっかく伏せておられるので、私もそれにおつきあいします。 「ジャケットに関してはもう1つメールが」「DJCD9巻買ってきました」「新谷さんも神谷さんと同じくメインパーソナリティなのに、奈美ちゃんのイラストがちっちゃいのは何でなんですか?」「今回は出番の無い臼井君と同じ大きさなんて納得いきません」 「DJCDってキャラの大きさとか関係無い気がしていた」「今回はちゃんとした理由がある」「証拠品がある」「ばばーん」「これは、アレだな。マズいな」「良子ちゃんマズいな」「山村さんがお描きになりましたラフですね。これが、こういった形でCDの盤面に」 「ここにシールを貼ってくださいという指定が」「前は偶然だったんですよね」「既に山村さんの原画のところで、既に指定があるんですよね」 「ジャケットで左右切れてるところに関しても」「智恵先生椅子に座ってますよ、望は床に座ってますよっていう指定」「これが要は完成形なわけですよ」「そもそも1枚目っていうのが存在しまして」「そちらのほうを良子ちゃんにお見せするかどうか迷ってる」「なんで?ないの?」「みしてー。もう慣れてるから」もう悟ってるなぁ。 「うわぁ〜」「キレイにイナーイ」存在感が薄いどころの話じゃないですな。 「よくあるんです」「描かれる方によって、キャラの人数だったりとか、うっかりする事があるんですよ」「監督のチェックなんかがあったりして、コンテレベルでは居ないですけれども、原画には居る」「監督が描きたしたり」「高橋プロデューサーいい仕事しました」気づいて良かったですね。ええ。 「ここにコメントが書いてあるよ。『ごめんなさい。奈美、マジ忘れでした』」ラジオ聞いてない方なら、まだ分かるんですけれども…。 「あたし、一足早くにこの番組卒業していいですか?」ノー! 今週の標語 「私、強制的に生物の絶望を促す事が出来るんですよ」『促す』で良かったです。『追い込む』じゃなくて。 「もう慣れた」「もうやめよっかな」もう何度目でしょうね、こういうの。 こもり上手と呼ばないで 「絶望ネーム:熊まっしぐらさん」「仕事をやめ、籠り始めてもう7年。母に『少しは何か始めたら?』と言われたので、このコーナーにメールを送る事にしました」確かに、『何か』には違いないですけどね。 「絶望ネーム:自称天才ライターさん」「無職になって半年近く、最近なぜか、絶望放送がすごく楽しいです。すごく楽しいです。すごく…」何かが楽しい、というのは非常にいい事です。多分。 「こうなっちゃうぞー」もうなっちゃってたりして。 「熊まっしぐらさんは、自称天才ライターさんとは年期が違うんですよ」「半年で楽しくなっちゃってるんですよ」早いのか遅いのか。 「7年経ってようやく、こんなしょうもない番組の、こんなしょうもないコーナーにね、メールを送る事を始めました、って言われても」「よかったな、とも言えねーもんな」人材が豊富になるのは番組的にはいい事ですけども。も…。 「7年前何してました?神谷さん」「7年前かい?そうさのう」「7年前と言えば、ワシはまだ20代じゃったなぁ」わはははは。しかもギリギリで。 「ここからイイ感じにね、色んな番組ないし友達にメールしていくことがスタートしていくと、いいんじゃないかな」逆にはならないことを願うばかりです。 「何だこの番組」絶望放送です。 「ゴミ出しに行った。カラスに睨まれて引き返した」カラス、のさばってますなぁ。 「カラスなぁ」「怖い」「怖いかい?」他の鳥と違って襲撃してきますからね。 「佐藤Dは『めっちゃ怖い』と『肩乗られると重いですよ』って乗られた事あんの?」「乗られた事あんだ」ちょっとした恐怖体験ですな。 「あいつら頭いいんだよね」自動車に胡桃を割らせる程度には。 「なんか見分けるとかいってましたよね、人を」「佐藤Dは完全に舐められてた、と」怖がってると、あいつらにはそれが分かるようですね。 「佐藤Dにのみ、肩に乗るような行為をした、と」「『僕が乗るべき自動車のドアの』」「『ドアミラーのところに止まっていた』と」「佐藤Dと対面する形で」「『近づいても全く微動だにしなかった』」「来れるもんなら来てみろぐらいの感じだったんだ」舐めきってるな。 「『おそるおそる戸を開けると、戸を開けてるにも関わらず飛び立たない』」「そら、肝の据わったカラスだな」「『それを勢い良く閉めても飛び立たなかった』」「そら凄いね」「『さすがに車が出たら、車の風を羽で受け、グライダーのように空に飛んでいった』」我が物顔だな、そのカラス。我が家のベランダにも以前は来てましたが、洗剤ぶっかけてやると来なくなりました。 「完全にそれ、カラス匠でしょ?」「鷹匠みたいなもんでしょ?」それがシュガーちゃんの意志でカラスを動かしてるならそうでしょうけど、立場が逆転している気がします。 「カラスになつかれる、なにかあるんじゃない?」それはなつかれるというのとは、ちょっと違う気が。 「カラス匠になればいいんじゃないの?」「逆に使ってやるくらいの感じで」「何に使えるか分かんないですけどね」悪い目的しか浮かばない。 「『あそこに落ちているお菓子をとってこい』とか」「食べちゃうだろうな」「ゴミを拾ってこい、とかだと『イヤっすよ』とかなりそう」ギブアンドテイクがあれば別でしょうけども。 「ディレクターの他にカラス匠になる素質を持っている」烏匠だと鵜飼の方と音が一緒になっちゃってややこしいのでカラス匠で。 「おっぱいマウスパッドを触りすぎて筋肉痛になった」なるんだ。 「運動しよう、と思った…Wiiで」どんな動機でもどんな道具でも、運動するのはいい事ですよね。私もなんかやらないとなぁ。 「筋肉痛になったって書いてありますけど。おっぱいマウスパッドを触りすぎてっていうことは、手でしょう?」「おっぱいマウスパッドだとしたら、肘より下?」肩かも知れない。 「何のために鍛えるの?」「おっぱいマウスパッドを揉むために鍛えるの?」「建設的なのかそうでないのか分からないけれども」建設したものが前向きなものかどうかはこの場合不明です。 「おっぱいマウスパッドって非常に便利らしいんですよ」「デスクトップでパソコンをちゃんと扱う人だったらあったほうが便利かなって思うけど」「僕ノートパソコンだから」ミートゥ。なので我が家にはおっぱいマウスパッドはありません。職場はデスクトップなんですけれども、さすがに職場にはおっぱいマウスパッドは持ち込めません。 「あたしもトラックボールなので」「1個、フニッとしてる手首置き、みたいのがあって、あたしそれ左手の肘を置くんです」肘置きか手首置きはいいかも知れない。ちょっと使ってみたい。 「アレがドンドンドンドン汚れていく様を見ると」「悲しい気持ちになる」党首としては居たたまれない訳ですな。 「絶望ネーム:隅っこアロマテラピーさん」「ガムテープとセロハンテープを戦わせてみた。これはどっちの粘着力なのだろうか」「結局剥がれず引き分けに終わった。そんな1日」「さすがとしか言いようがねーな」全くです。 きいてますよ、タニタニさん。 「4月24日開催の、咲く乱状態in日比谷野音2011と、4月30日開催の映画館でさよなら絶望先生をブルーレイを見る会2011の感想特集」どっちも行けませんでしたので、絶望放送で感想聞けるのを楽しみにしておりました。 「咲く乱状態in日比谷に参加しました」「面影さんのシブい歌声、スネオヘアーさんのバラード、神聖さんの音圧、水木さんの『ゼェーット!』に続き、オーケンさんと絶望少女達の熱いライブ」「そして良子さんのウィンクで心がぽかぽかになりました」「みなさんに心から感謝を」楽しそうですが、物凄く長丁場っぽいですね。 「非常に豪華ですよね、ラインナップを見ると」「しかもMCをアメザリさんがやったんでしょう」多数のアーティストさんが出たり入ったりの形式だと、大変でしょうねぇ、MC。 「どうでしたか?参加してみて」「光栄だな、と思いました」「また野音に立たせていただいて」そうか。あのメンバーだと絶望先生絡みで2度野音のステージに立ったのは新谷さんと野中さんだけでしたな。 「リハーサルとか見せていただきましたけれども」「すごかった」「プロ中のプロだもの」「それぞれの方で小屋埋められるくらいの」「もっとおっきい小屋でも埋められるくらいの」「確かにみんな見たいですがな」豪華なイベントだったんですよねぇ。あの会社はアニメよりも音楽の方が得意なんですかね、やっぱり。 「良子ちゃんは野音のライブを迎えるにあたって非常に心配していた事があったじゃないですか」雨ですか? 「バックステージがどうなってるか知ってる訳じゃないですか」「バックステージが尋常じゃないぐらい狭いんですわ」実際使ったことがあるがゆえの、リアルな心配ですな。 「それは一体どういう状態になってました?」「ちっちゃい方が女子楽屋で」「スタイリストさん達も居て」「ぎゅうぎゅうな感じで」「広めの方に男性が居たんですけど」「出演者基本男性の方が多いので」「なんか大変な事になってました」「絶望少女達もいるから半々くらいじゃないかと思ってたけど」「バンドメンバーさん達もいらっしゃるので」そういやそうでした。 「スタッフさん達は屋外にテント立てて」学校の運動会みたい。 「一番大変そうだったのが」「トークゲストというか、櫻井孝宏さんが男性楽屋に居づらかったんじゃないかなって」「男性楽屋には声優さんが一人も居なかったので」そりゃアウェーだ。 「孝宏はね」「ああいう人ですけども、割と社交性があるので」「どんな人とも楽しくしゃべれる人なので」馴染みすぎてバンドメンバーと間違えられてたりして。 「僕とは全然違うんですわ」「僕はそういう能力ないので」「ちらっちらっと気にかけて欲しいな、と思いながら女性楽屋の前を何度も素通りする」アジアさん…。 「4月24日、日曜、午後7時過ぎat日比谷野音、雨なう」「今日もれじぇんど・おぶ・雨・ウーマンの力は健在なり」「雨が降り始めた途端、会場では『すげぇ、新谷良子!』『良子ちゃん…』『絶望放送に投稿しよう』という声が周りから聞こえてきました」多分私も現場に居たら同じ事をしている。 「ニコ生では『れじぇんど・雨・うーまん』『雨神、雨の神と書いてアマガミ』『良子がいるから大豪雨』などのコメントの嵐」同上。 「雨女の本領発揮に、思わずパソコンの前で爆笑してしまいました」「新谷さん、本当は天候を操れるんじゃないですか?」「中止にならない程度に雨を加減するあたりはもはや殿堂入りものですね」以前、このネタで『砂漠化が深刻な地域に行ったら喜ばれるのでは?』と書きましたが、このケースに当てはめると、それこそ焼け石に水な降り方しかしなさそうですね。 「本当にね、びっくりした」「この日は本来雨予報だったんですよ」「その週の頭ぐらいに良子ちゃんと一緒に仕事してたんで」「『これまた雨降ったら良子ちゃんまた言われちゃうね』みたいな話をしてたんですよ」気配りの人、アジアさん。 「打って変わって当日になったら雨がカラッと上がりまして、ビックリするぐらいの晴天だったじゃないですか」「リハのときなんか、客席にお弁当を持って行ってピクニック気分でお弁当食べたりして」楽しそう。あと、『お弁当』という単語のせいでしょうか。そこに居ないはずの親方が居る状態で想起してしまいました。 「スタッフさんの腕が真っ赤に焼けるぐらい」屋外での肉体労働はこれだから大変。 「凄くいい天気だった」「『よかったね良子ちゃん』みたいなメールを送ったんだよね」「いただきましたとも!」ヘンなテンション来ました。そして、それを確実に捕獲するシュガーちゃん。 「ここにね、『4月24日、日曜、午後7時過ぎat日比谷野音、雨なう』って書いてあるけど、うそでしょ、と思ったもん」「あのねー。楽屋に居たらねー。いきなりねー。ドアの外がバタバタし始めて」「スタッフさんが傘とか持っててねー、ビニールとか持っててねー。『あれ?どうしたんですか?』『機材に掛けるんです!』て言ってて」「機材に掛けるってどうしたのかなって思ったら」「『雨が』って言ってて」「ちょっとあたしも外出てみたら結構降ってて」「これ、何時スタートでしたっけ?」「5時スタート」「5時スタートで7時くらいに雨降り始めた」「ちなみに良子ちゃんの出番は何時からですか?」「7時半ぐらい」「あぁ…」「これはなんですかね、本当に」なんなんでしょうねぇ。 「あたし、楽屋で、割とマジ泣きしそうになってた」「ビックリして泣きそうになった」 「この番組で、番組のネタみたいに扱われてる訳じゃないですか」「奈美の扱いがぞんざいになってるとか」「良子ちゃんの、雨力ですか?」「たまにマジへこんでるからね」「意外と山村さんのアレも引きずってるんですけど」…すいません。色々楽しんじゃってすいません。 「自分の野音ライブです、みたいだったらネタで終わってたんですよ」「他のアーティストさんとか、アーティストさんのファンにまで迷惑かけるんじゃないかな的なプレッシャーみたいなものがブワッて来ちゃって」でもこればっかりは…。 「これ、いつから『雨女、雨女じゃない』みたいな話になってたんでしたっけ?」「いつから自覚」「最初の公録の時に言いはじめた、と」「自分がライブやってて、ずっと晴れてたのにライブの日だけ台風で」拙ブログで確認しましたところ、第74回で『2回目の公録は会場が野音です』というお話が発表された際ですね。最初の公録だとロフトプラスワンなので。 「なんですかね。言霊って言うものはあるもので」「これからは晴れで行こう」「晴れって言ってれば晴れ女になれますよね」いやいやいやいや。 「呼び込んじゃうからね。言ってると」「だから、みんな言わないで。あたしも言わないから」「れじぇんど・おぶ・晴れ・うーまんにしよう」「あれ?うーめん?」アジアさんの発音的には『うーめん』ですな。 「ネタとしてはおいしいんですけどね」「おいしいっていう気持ちといっつも戦ってて、その時は涙が勝った」 「本当にありがとうございました」「小林ゆうちゃんもね。ビデオメッセージでゆうちゃんらしさを発揮してくれて」「また流したの?」「5分ほど」「長いよ!」メインのひとつなので…。 「ちょっとみんな分かれよ」もう、分かっててやってると思う。 「みんなスタンバイ忘れるくらいずっと見続けてて」「オーケンさんが初っぱな『出づらいわ!』って言ってましたけど」全部持って行っちゃいますもんねぇ、画伯。 「ゆう小林のビデオメッセージとかもあったんだ」「すごかった」「すごいだろうね」「面白かった」内容に関して一切情報が無くても、すごくて面白そうだと思えます。 「みなさんありがとうございました」「風邪引いてないといいな」4月は夜冷えますしねぇ。何事も無かったらいいんですが。 「続いては、4月30日の、映画館でさよなら絶望先生をブルーレイを見る会2011の感想です」ありがたやありがたや。 「参加できて本当に良かったです」「お2人のトークも楽しかったですし」「12話まですべて見終わってやっぱり絶望先生は面白いんだ、と実感しました」「帰ったらコミックス読み返します」「ブルーレイボックス揃えなきゃ」いやぁ、うらやましい。みんなで見ると楽しさも増しますからね。 「ちなみに、構成Tさんのすぐ後ろの席で見ていたのですが、休憩時間にツィートにでかい声で笑いながら返事をする様は本当に1ファンでした」これのアーカイブはこちらからどうぞ。 「4月30日にですね、ブルーレイ発売を記念しまして。オールナイトで全12話を見る」「ひっそりと行われていたんですけれども。この番組で宣伝する事も無く」でもチケット完売。 「そういう会の中で、オープニングの30分、僕と良子ちゃん2人で絶望先生に関してお話をさせていただく、というコーナーを設けていただきまして。前座ですな」豪華な前座だなぁ。 「もはや何をしゃべったのか、さっぱり覚えてない」「神谷さん覚えてなさそう」「ちょっと面白かったですもん、楽屋」「眠かった」「眠そうでしたもん」「終わって楽屋戻って来た時に『俺、起きてた?』って言ってたから」「全然起きてましたけどね」「『え?これからお客さんの前でしゃべるんでしたっけ?』みたいな、ぼんやりした感じの楽屋だったんですよね」夜弱いタイプなんですかね。まぁ、人間歳取ると身体が自然と朝型になるもんですよね、ええ。 「ステージ上あがらせていただきまして」「こういったイベントでは」「事前にチケットを販売させていただいている手前、当日急に来られなくなったりとかっていう方もなかにはいらっしゃったりしてぽつぽつと空席があったりする事が多いんですが、今回のイベントでは全席、ホントに埋まっているという状態でイベントやらせていただきまして」当日券狙いで無理に行かなくて良かった。 「老若男女」「多くのみなさんに来ていただきまして」「何をしゃべればいいんだろうってちょっと思ってたんですよ」 「この番組を聞いてくださっている方にとってみたら、僕と良子ちゃんがしゃべってるって言う事は耳馴染みが当然あるわけじゃないですか」「アニメーションの方のイベントなので、アニメーションを楽しみに見に来ていてる方にとって、これから見るにあたって、期待感を持たせるようなことを言わなきゃ」「変にこの放送ならでは、みたいなネタに走ることはしないようにしておこう」『みんな当然絶望リスナーだろう』みたいな発想はダメですよね。 「この番組的に1つ言わせてもらうと、マット君」「ドイツから来ますよ、という風にメールをくれたマット君」「ホントに来てくれて」「『ハイここです』『来たんだ』『ハイ』」「凄く元気に返事してくれて」私、大好きな作品のためとは言え、日独間往復は出来ないだろうなぁ。そのパワーには敬服します。 「オールナイトに行けなかったから、自宅で一人でオールナイトしてやりましたよ!」「上映時は構成TのUstream中継とT妻さんのツィートを見つつ、自宅でブルーレイを見ていました」「twitter上ではMAEDAXさんと山村カエレさんが裏話なんかもしていて楽しかったです」ホントにこのイベントはバックアップが充実しているなぁ。 「俗や懺でもこういうイベントぜひやって欲しいです」あと2回チャンスがあったら1回は見に行けるかなぁ。 「我々のトーク部分についてはしなかったんですけど」プロは色々絡みますからなぁ。 「3話ごとに休憩をもうけてっていう構成だったんですけど」「休憩中に構成の田原が残りまして」「『そこでなにか、僕しゃべります』みたいな事を言い始めて」「ちなみに何しゃべったんですか?」「1、2、3話の感想なんかを構成Tがしゃべる」「今、ドヤ顔で『ハイ』って言われましたけども」「幕間のところでみなさんが退屈されないように、っていう配慮で」「構成Tが勝手に買って出まして」「有志でやっていたんですけど」良い意味でじっとしていない人。 「Ustreamって言うんですか?」「UstreamでiPhoneで生中継をするっていう仕掛けを施しまして」「twitterと連動して会場には来られなかったけれども自宅でみなさんと当時にブルーレイをかけて、会場には行けないけれども雰囲気だけは味わいたいという人に対して、Twitter上でコメントなんかをしつつ動画を流す」「来てない人は、自分のお家で何となくの時間で、せーのでポンって再生ボタンを押すみたいなこと」ニコニコで言うところのSZBH方式ですね。 「そういう試みをしておりましたところ、MAEDAXさんと山村さんがちゃんとそれに参加してくださっていて、裏話なんかを聞かせると言う、だいぶ濃いイベントになっていたんですね」「会場内外で」結果、オプションの多いイベントに。 「なかなか無いじゃないですか」これから増えるかも知れませんけど、まだ珍しいですよね。色々先駆者。 「作品を好きで居てくださる方ってのは当然沢山いらっしゃる」「そういうイベントに参加したいっていう方がいっぱい集まってあの会場に」「それ以外の方々が、それぞれの自宅で何かしらの行動を起こしてくれる事って」「あまり想像もつかない事」パワーのある人達が沢山関わってますからねぇ。 「スタッフのMAEDAXさんと山村さんがそれに賛同してくれて」「夜通し」「朝までちゃんとtwitter上で何かをつぶやいて」「知らなかった、だったら参加したかったっていう人もいると思うんですけど」「当日、急に」「Ustream、今から中継しますよ、みたいなことを我々のトークショーの一番最後に」「おもむろにiPhoneの電源を入れて」「我々もその場で『みなさんもよかったらブルーレイ同時に再生してみてください』みたいなアナウンスだけさせてもらって」ええ、私も後から知りました。 「なんか、嬉しいよね」「そこまで作品を愛してくれている、お客さんも勿論だけど」「スタッフ」「UstreamのセッティングをしてくれたのはT妻なんでしょう?」「持ち出しな訳ですよ。スタッフの。完全に」「T妻とか素人ですからね」物凄く技術力の高い家内制手工業。 「完全に構成Tなんかファンの1人に混じってましたからね」「会場に行って、しゃべってる事がファンとなんら変わんない」「会場のみなさんに対して僕らから質問を投げかけて、交流をするみたいな瞬間をもうけさせてもらったんですけど」 「こうこうこういう人居ますか?」「構成Tも『ハイ!』」「僕の真隣に居るのに」「アピールハンパない」「You,スタッフだよね?」こういう人じゃなかったら、絶望放送もここまで続かなかったでしょうねぇ。 「俗や懺なんかも」「同じようにイベントやるかどうかってのはちょっと分かりませんけど」「やることがあるようであれば、この番組でも」「今度こそフォローさせていただきたい」お願いします。そして、今度こそ参加したい。 「スタ茶さん」「お茶メーカーなんで難しいとは思うんですけど」お茶の抱き合わせ販売とかしてもいいのでぜひ。 絶望した!○○に絶望した! 「今回は某お茶屋さんの絶望的なエピソード特集」「僕らが絶望するコーナーになってます」なんか沢山ありそうだ。 「ぜちゅぼうした!今更始まった、アニメさよなら絶望先生公式Twitterアカウントのハッシュタグが『#zetsubou』ではなく『#zestubou』であることに絶望した!」なんで訓令式なんですか一体。 「本来絶望のつづりは『zetsubou』で絶望」こちらは多用されているヘボン式。 「『zestubou』」こっちは1937年に制定された訓令式です。ちなみに、どうでもいい事ですが、私のアカウント名は訓令式とヘボン式をあえて織り交ぜにした表記です。こんなところでオリジナリティーを追求してどうするのか、とは我ながら思いますけど。 「単純にキーボードで打とうとすると合ってる」「公式ですよね?」「何か意図があるんでしょうか?」あまり深い意味は無い気がしてしまうのはなぜでしょう。 「その可能性は何%かなぁ」えーと。迂闊な例えが脳内に浮かんでしまったのでデリートしたら何も出てこなくなってしまいました。 「でも、これが公式なんでしょう?」そのようですね。私はtwitterしないのでよく分かりませんが。 「今回こんなもんじゃないんです」本当の地獄はこれからなんですね。分かります。 「絶望した!スタ茶のTwitterでさよなら絶望先生を『終わった作品』とつぶやかれた事に絶望した!『まだ、原作もラジオも続いてるし、終わってないですよ!』とマジレスしてしまいました!」これは誘い受けだとでも考えないとつらい。 「やっぱり、ホントにラジオの事は頭の片隅にも無いんですね」「ラジオの事は、もはや何も無いって言う事は数年前から分かってる事じゃないですか」なんでこんなに続いている、イベントもCDも盛況な番組をスルーできるのか、正直不思議です。 「公式twitterの中で『終わった作品ですね』ってつぶやかれていたってことですね」 「炎上」「炎上したんだ」「公式最速炎上」そんな記録を作ってどうしますか。 「おいおい、終わったってどういう事だ、と」「フォローはされたんですか?」「終わった作品ってつぶやいたことについて、サーセン、と」「それはしなかった」もうね、お茶屋さんは慣れないことしないでラジオに全部丸投げしちゃえばいいのに。 「アニメはっていう事なんですかね?」「ブルーレイは7月まで出るので、宣伝しなきゃいけないのに、ま、終わった作品なんで、みたいな事を言われた日にゃたまったもんじゃねーんすけどな」「これは本当に酷いよね」賽の河原みたいなことになってます。 「もはやいいですよ」「このラジオ番組に関しては無かった事にしていただくのはかまいませんよ」「僕らもね、『さよなら絶望先生』っていうコンテンツに大してのラジオ番組だと思ってるんで」「アニメにこだわらずやらしてもらってる」アニメオンリーだったらここまで来れなかったでしょうし、それは正解だったと思います。 「勝手に終わらしてるってどういう事なんですかね」「悲しいですね」本当に、アニメとか漫画とかに詳しくない人がお仕事でやってるだけなんですかね。でも、仕事だったらちゃんと調べなさい、と言いたい。 「まだある」どこまで続く、このぬかるみ。 「絶望した!かってに改蔵公式サイトの『新☆谷良子』の表記が、涼しい方の『新☆谷涼子』になっていたことに絶望した!」「どこまでディスれば気がすむんですか!」「どうして新谷さんは毎度毎度こういう目に遭うんでしょうね!」ラジオへのネタ提供だとしか思えない。それ以外の理解をすると悲しくなりそうで。 「まぁね。正しい方のこの表記も揉めたんですよ」「あたしは散々嫌だって言ったんですけど」「まぁ、ちょっとね、色々あってこうなったんですけど」改蔵のアニメファンムックみたいなのが出たら、その時にでも内情をリークして欲しいなぁ。 「『28日に、映像と共にアップします!公式ホームページに!』って言われてて」「28日にアクセスしたら、あれ?これ、うりょっちの方の涼子じゃない?みたいな」ゴングが鳴ったらカウンターパンチ、みたいな事態に。 「スタ茶さんだから、いいですよ。そっちの方が変換慣れてるでしょうし」新谷さんは寛大だなぁ。 「それがね、向こうは気づいてなかったんですよね」「何日か後に、誰かに言われて初めて気がついたのがゴールデンウィーク中で、『お休みなので直せません。お休みが明けたら直します』」なぜ、たった1文字直すだけの事が出来ないのか。丸投げだからか。 「って、言われたのが4月30日のイベントですよ」「あたし、日記で、ちょっと怒り目の文章書いてて」「橋本さんが『仲直りしたって言う事でひとつ』って言われ」「橋本さんっていうのはスタ茶の宣伝担当ですわ」絶望選挙カーを実行させたあの人ですね。あれはあれで日本おっぱい党の元ネタになったので結果オーライでしたけど。 「絶望した!イベント終了から1週間も経っているのに、tvkの『さよなら絶望先生』の再放送の時、『咲く乱ライブ開催決定 4月24日開催予定 チケット好評発売中』というCMと流すスタ茶に絶望した!」「もう、咲く乱は終わったんですよ!」なんだろうなぁ、もう。こういうのをスルーされる方がむしろ問題なので、取り上げられているうちはまだいいと思って欲しいなぁ。 「もう、お茶屋さんなんで」「イベントとかあんまやった事ないんですよ」宇治のお茶屋が地元の小さな新聞(洛南タイムスとか城陽新報)に載せる広告だって、もうちょっとしっかりしてますぜ。 「そもそもテレビスポットって言うのは、1本流すに当たって結構な金額をとられるわけですよ」「終わった作品っておっしゃるのはかまいませんけれども、終わったイベントについては延々宣伝するのはするんだ!」これ、責任問題ですよね、どう考えても。担当者は始末書だけじゃすまないレベルの。ネタ提供だとしたら身体を張りすぎです。 「咲く乱のライブに関しては4月24日に終わってますから」「これに関しては、完全にもう、JAROに電話でしょ?」誰か通報した人居るんでしょうか。 「4月24日だったら来年でしょ?」「来年もやってくれるんだったらいいんですけど」これがきっかけで来年もやる事になったらちょっといい話の方にシフトしますけど。 「これは、チケット好評発売中はもう、チケットプレイガイドが大変」これも詫び状じゃすまないよなぁ。菓子折持って偉い人が謝罪に出向かないと。 「宣伝に関しては、うっかりミスが多くて」「お茶屋さんだからしょうがねーか」 「ただですね、聞いていただいて分かるんですけど」「色んな方が連名で送ってくださってますね」「みんな気づいてらっしゃるようですけれども、うっかり橋本さん気づいてない」知らぬは本人ばかりなり…笑えないよう。 「宣伝だから今名前が出てる」責任者とか担当者ってのはそういうもんですから。 「スタ茶の宮本さん、橋本さん、世の中の色んな事に絶望していきましょうね」せめて絶望して欲しい。気にもされなかったらさみしい話。 エンディング 「さて、そろそろさのすけのお肌の張りも今回の放送もおしまいですBYナゾレンさん」投稿職人の目のつけどころの凄まじさよ。 「新谷さん、6月22日ニューアルバム発売決定おめでとうございます。普通に楽しみにしていますBYオレガノさん」『普通に楽しみ』という一文が光ってます。 「今回大分精神的にやられたね」「心を使いましたね」ですね。やたらと作業時間がかかったのは番組自体が長かったからだけではないです。 「やらしい話ですけど、みなさんのお力を借りてですね」「7月、そして5月と」「なんで逆に言ったんだろ」お疲れがこんなところにも。 「ブルーレイボックスの数字が『なんでこんなにいいんだろう。不思議だな』っていう風にスタ茶さんに思わせる事が一番なんじゃないかな」思わせてやりたいんですが、その場合やはり2つ買うしか無いのか…。いや、さすがに2つあっても。 「あと、そうだな、言う事無いや」今回は色々お疲れ様でした。 お別れの一言 「くおんのやろう!そのスカした面に絶望塗りたくってやんぜー!」『絶望の塗りたくられた顔』って詩的ですな。 存在感が臼井君 「絶望ネーム:氷川へきる(本人)さん」「咲く乱状態in日比谷野音スタチャ×シャフトライブの事、終わった後Twitterで知りました」「ぱにぽに~」連絡網とかないんでしょうか、こういうの。いや、もうお茶屋さんはアテにしない事にして。 「絶望ネーム:氷川へきる(本人)さん」「最近の請求書を見たら、全部シャフトのエンドカードでした」領収書じゃなくて請求書なんですね。 「絶望ネーム:氷川へきる(本人)さん」「ヤングガンガンに読み切りを描いたのですが、表紙に名前がありませんでした」「『ぱにぽに』連載十周年記念だったのになぁ~」逆よりはいいのではないでしょうか…。もうそんな風に考えるしかない気が。 PR
というわけで、感想を書き始める前の分まで取り上げました。よろしくお願いします。
訴えるよ!スペシャル ・おおう、さのすけが。「ユニゾンでしゃべれると良いね」いつか実現させてください。 ・ああ、絶望ネーム:いいがかり姉さんさんがこっちで大活躍してたのか。最近お名前聞かないけど、どうしたのかなぁ。 ・毎日出張なのか。大変なお仕事ですね。というか、個人情報が色々漏れ伝わる番組だなぁ。 ・1晩で70通はすごいなぁ。 ・「もうわたしたちのネタを投稿するなって言ったうちの家族、訴えるよ!」まぁ、ネタもとには感謝と敬意を。 ・「全部がいいがかり姉さん過ぎてどこまで読んだか分かんなくなった」普通はペン等でチェックしとくと良いと思いますが、それですらおっつかない分量っぽいですね。 ・お見合いかぁ。「これ、優先順位間違ってません?」という新谷さんの優しいツッコミは届いたかなぁ。 ・お見合い写真開いたらさのすけ、だったら爆笑しますけど。乗り気になってくれるのはさおりんくらいでしょうねぇ。 ・世に『箸が転がってもおかしい年頃』とは言いますが、シャーペンの芯が折れても訴えたくなるのは年頃とかそういうのじゃないですよね。 新コーナー他、ダイチュウ・メルメルなど ・「新谷さんのフラグを考えるコーナー」「意味わかんない」「いかにしたらコミックスが帰ってくるか」話が本筋から外れていくのはよくあることです。 ・「そのままフラグを進めていったら最終的に離婚届にサイン」その前に婚姻届は? ・「良子ちゃんが良い所に気がついた」「これ提出しちゃったら手元に残らない」そして、役所の人が俺得状態に。 ・「ダイチュウレポート」「絶望ネーム:とりあえず大宙与えとけさん」絶望ネームに破壊力がありすぎます。ネタが飛んじゃったくらいに。 ・「メルメル、メルメールメル」「絶望ネーム:ナゾレンさん」「作詞印税が入ったときの擬音」「ジョジョエ〜〜ン」やっぱりみなさん焼肉ですか。 ・まきおこる康斉亭コール。シュガーちゃんまで。 ・「大好きな女性声優さんに囲まれてデレデレしちゃった漫画家の擬音」「ハタク〜ン」これは久米田先生にぜひ使った欲しい。 ・「はわわわわわ」新谷さん、なんでマルチ風味。 ・「そりゃみんななりますよ」否定はしない。 ・「聞いてない事を祈ります」漫画家で聞いているのは氷川先生だけでしたっけ? さらば!さのすけ放送 ・「さのすけだー!」「知ってます」忘れたくても忘れられない存在ですからね。 ・「調子に乗っちゃうぞ」「乗ってください」どこまでも乗せましょう。 ・背面合掌縛りで盛り上がるさのすけは動画で見たい。 ・ぶつかってよしよしされるさのすけも動画で見たい。 ・確かにさのすけは本を読むの大変そう。 ・ふぐネタ、まだこの頃は話題になってましたね。 ・斬馬刀でふぐ切ったら、そりゃあ大変な事になりますわな。 ・「期待しないで待ってますね」「そのくらいが良いと思う」何事も期待しすぎるとよくないのです。 ・「蒼樹うめ先生の同人誌読みました」「新谷さん、結婚するなら剣心、付き合うなら左之助ってどういうことですか?左之助があまりにもかわいそうです」正直すぎるなぁ。 ・「偶然にもあるんです」バーコードのついてない薄い本を偶然持ち歩く新谷さん。腐痛のふたつ名はダテじゃない。 ・「見てみて。あたし剣心描いたの」ぐぐったらどっかから出てくるかなぁ。 ・「他にさのすけがいるのか?」いるんですよ。ええ。 ・「りょうこ〜おれとけっこんしようぜ〜」「やだぁ〜」心底嫌がってそう。 ・いつの間にかさのすけのマネージャーにもなってる新谷さん。 ・「さのすけ×神谷=というカップリングでBLCDを出してはいかがでしょうか」展開が想像できない。 ・「どうですか?やりますか?」「良子はどう思う?」「やった方が良いと思う」「良子がそう言うなら」乗っかっちゃった。 ・「BLCDとは何の略なんだ」「ブロンド、ロングのCD」「ぶろんぐ?」「言えてない」ブロングは新しい。残念ながら定着しませんでしたけど。 ・「バカでラブリーなCD」言い得て妙。 ・「ビターでロンリー」「さびしいなぁ」これも間違ってない。 ・「ギャラ出すのあたしでしょ」「あ、そうか。企画売るんだ!」「みんな目線そらした」そりゃまぁ…。無理もない。 Let's リリキュラジオ☆けいたいばん ・iTuneにトラック送信された方に業務連絡。なぜか『Let't』になってました。 ・「こちらは携帯も聞いてみたいという、心優しいリスナーのための番組です」なんだろう。いつもより好意的な文言なことに違和感が。 ・リリキュアのウソ公式サイト、放送に合わせて作ってたら面白かったんでしょうねぇ。きっと。 ・「キングレコードさんの中にある別会社」「そういう設定でしょ?」「ヌターチャイルド」ヌタチャにスタ茶。間違い探しみたいになってきました。 ・「リリキュア第2話見ました」「巨大なさのすけに手も足も出ないリリキュア」これ、某サイトでイラストになったのを見て爆笑した覚えが。知りたいという方は『ぱんつ先生』でググって、出てきたページの過去ログ2008年5月28日の所をご参照下さい(ややグロ注意)。 ・「謎の戦士ナーミン」「特技のトランポリン」一体何をどう使うのか想像できない。パンチラ製造機としてなら人気出そうな気もしますけども。 ・「第7話でさのすけがメイとサツキと仲良くしている所に、トトロが嫉妬して」内容がどうにもカオスフル。 ・「あたし7話は出番無くていなかったんですよね」回避力の高い新谷さん。 ・「7話って放送してなかったはず」「してます」そして、逃げようとするアジアさんの逃げ道をすかさず封じる、という。 ・「イヤボン戦士リリキュア、最終回見ました」「7話どころじゃないっすよ」そもそも全何話なんだろう。 ・「芽留と仮面教師ゼツボウが生き別れの兄弟だったなんて」いいとこの生まれ、という共通点があるので、あの中では一番納得できるかも。 ・「芽留ちゃんの意気地なしと言って芽留ちゃんの声が出るようになるところ」懐かしのアルプスの少女ハイジを連想せざるを得ない。 ・「ハッピーエンドとはっぴい☆なんちゃらが本当にマッチしていて」…出だしの『更新マダー』からちゃんと流していたら色んな意味で伝説の最終回に。 ・「ドラマCDを熱望します。タケさんよろしくお願いします」「タケさん聞いてないよな?」「こういう時に限って偉い人が居る」初期は『プロデューサーが居ない』ことに絶望してましたが、今度は偉い人が居る事に絶望する、と。 久しぶりにぶれぶれしちゃうぞ☆ ・「行けるかな、これ」「ちょっと石川なめとらんけ?言うたらなんねんけど兼六園や輪島塗や九谷焼とかいっぱいあるんやけど」「他の石川県リスナーからもガンガンお便り来てると思うから置いとくわ」「いいとやよー、一度は来まっし金沢」ということで、新谷さんの貴重な金沢弁でございました。 ・「ちなみにキュウリと芥子は初耳でした。味噌汁には茄子とソーメンを入れます」「入れません!」「あたし、茄子とソーメンはお澄ましに入れますね」「入れなくはないかなぁ。ソーメン」石川と一言で言っても、実態は広いですからねぇ。旧分国では加賀と能登との2カ国でしたし。 ・「他の石川県リスナーからもガンガン来てると思うけどって」「来てませんね」わははははは。 ・「金沢弁こんな感じ」「すごい必死でした」「如何にすごい頑張ってナチュラルにするか」「全然意識してないとなまるくせに、なまろうと思うと無理」方言ってそう言うもんです。 ・「関西にも色々言葉があるから」所謂こてこてのオーサカ弁と思われてるものが所謂大阪市内のモノではなく河内の言葉だったりとか、兵庫は豊岡と神戸と姫路で全然違ったりとか。色々ございます。 ・「心ときめきましたよ」「あじぇます」DISC1オープニングの伏線回収。 ・UFOキャッチャーネタでぶれぶれ発生。アーム関係についての模様。 ・「どこに行ってたの?」「帰って来た。ガラガラピシャ」新谷さんの神アドリブ。きっと何かが降りていたんだろうなぁ。 ・UFOキャッチャーに興じる新谷さんを影で堪能したい。 ・「ダイチュウレポートです」「絶望ネーム:ランカ・リー・仲直さん」「やめろ」いい絶望ネームだよなぁ、これ。 ・「俗・第3集のブックレットで、大宙さんが『絶望放送で服を着ていないタイプの声優と呼ばれている事についてどう思いますか?』と聞かれていました」「大宙さんは『現場では服を着ています』と普通に答えていました」ありましたねぇ。 ・「大宙がそういう風に言うんだったら来てたんじゃない?」「裸の王様ってこういう事かな?」アジアさんのコメント能力の高さを垣間見ました。 ・「大宙さんは絶望放送携帯版のほうもきっちり聞いているみたいです」「大宙さんは本当にこの番組が好きなんですね」闇を覗く者は闇に覗かれている。 ・無理に褒めようとするお2人にニヤニヤせざるを得ない。 ・「大宙、もしこれ聞いてたらメールとかくださいねー」完全に1リスナー扱いじゃないですか、それ。 うぃきぺでぃあ ・最初、なんか異音が。 ・「へんな音が入るんじゃないかなぁ」ボールペンでも落ちましたかね。 ・「僕が貸した絶望放送のDJCDを、友人がお昼の放送にそのまま流しました。なんという校内への武力介入」「なんて事をしてくれるんですか」 ・「高校生?中学生?」「小学生ダメだよ聞いちゃ」小学生はもっと他にする事があるだろう。 ・「小学生はダメだし、中学生もちょっとダメだと思うし、高校生はヤダ」新谷さんのわがままな要望。 ・「誰かの武力介入によって、亀山さんのウィキペディアに『さよなら絶望放送において、神谷浩史によって、チャック亀山というニックネームがつけられた』と書いてありました。そうでしたっけ?」「ウィキペディアふざけんな!」「ちゃんとした事書けってんだよ!」「ふざけんな!」ちなみに、現在はちゃんと修正されております。 ・命名由来はどなたかの投稿メールでしたよね。絶望放送第31回に来たものだったという所までは発掘したんですが、絶望ネームは記録してなかったのでどなたか不明です。 ・例え話からチャック全開伝説へ。で、トドメは龍輪さん、と。 ・「先日ですよ」「俗・絶望少女撰集のアフレコをしたんです」「音響監督ですから当然亀山さんが」「トイレで遭遇しまして」「手を洗ってる時に」「亀山さんが便器に向かって用を足して、終わるか終わらないくらいの時に『あ、ちゃんとチャック閉めなきゃ』って」「僕に聞こえるか聞こえないかくらいのトーンで言ったの!」爆笑。 ・「居たたまれない!」「あたしその場に居られない絶対」それがなければ男子トイレに居る気ですか新谷さん。 ・「何にも言えなかった。弁解も出来ないの」そりゃあまぁ、ねぇ…。御愁傷様です。 ・「あたし女子で良かった」「遭遇する事ないもんね」「どっちかがうっかりってことだもんね」打ち上げの居酒屋のトイレに気をつけましょう。 ・この番組のきっかけで亀山さんの仕事無くなったら本気で訴えるからね! ・「誰がニックネームにしたんだっていう話だよ。そんな風に呼んでる人全然居ない」すいません。たまに『チャックさん』って表記してすいません。 美 ・「私は花も恥じらう21歳女子大生です」「水虫が出来ました。絶望です。神谷さんは水虫の女の子ってどうですか?」「新谷さんは水虫になった事ありますか?あ。あっても言えませんよね」 ・「どうよ水虫」「水虫って実際どうなんですか?あたしなったことないんで」「足?」「指?ツメ?」足にも手にも、指にもツメにもヤツらは生息します。大事なのは乾燥と清潔。なっちゃってからは医師の正しい処方に従った投薬及び塗薬(byもやしもん)。 ・「女の子は結構夏場冬場限らずブーツ履くから」「なりやすい」その昔、ルーズソックスブームのときもそんな話がありましたな。 ・アジアさんの足の裏自慢。一度見てみたい。 ・「俺また脱いでるんだけど」「あたしこれでまた怒られんじゃないの?」アジアさんが脱いで新谷さんが怒られるのか。大変な商売だなぁ。 ・「指に顔描きたくなった」それは怒られる。 ・「新コーナー、亀山問題」「チャック亀山と呼ぶな!ということですが、翻訳もされている方らしいのでチャッキーと呼ぶと喜んでもらえるのではないでしょうか」 ・「チャック、という呼び方は巾着に由来する日本独自の呼称で、世界ではファスナーやジッパーという呼び方が一般的」「ジッパー亀山かファスナー亀山に改称してはいかがでしょうか」えーと。それは解決になってないのでは? ・新谷さんはチャッキー押し。 ・「何でチャッキーなのっていう話になんじゃん」「チャッキーだったら平気な気がする」「亀山さんはもう分かってるよ」「分かってるから困んだろ!」おっしゃるとおりです。 ・「誰がチクったかしんねーけど」犯人探し開始。 ・「携帯版をなんかちょっと文字にしちゃったりするんじゃないですか?」「おい文字にすんな!」すいません。ホントすいません。勘弁してください。 ・イベント経由の可能性が高いようで一安心。全ては龍輪さんに。
ゴールデンウィークなのでアニメイトTVもお休みだろうと、最初は3、4、5、6の4日間で1枚ずつ感想を書いていこうと思ったんですが、3日はいろはにほへとの更新がありましたので本日分から掲載します。また、4枚組のうちDISC2の途中くらいからはすでに感想を書いている部分なので、さすがに二回同じネタで別の感想を書くのは難しいので4日と5日のみに掲載という形にさせていただきます。申し訳ありませんがご容赦下さい。
また、最後になりましたが、感想が発売から大変遅くなってしまった事をこの場にてお詫び申し上げます。 オープニング ・「あ、神谷浩史です」「新谷良子です」CDはちゃんと名乗るお2人。 ・「4枚組ですって」「なんで今時MP3、1枚とかで販売しないのか」ぶっちゃけちゃうと、感想を書く量は一緒なのでどっちでもいいです。 ・「第18回から第85回のうちから49回分を収録」1枚約12本。妥当なのかな? ・「構成Tが」「後世に残すに値する回だけ残した」こういう大見得が『誘い受け』にしか聞こえなくなると病膏肓。 ・「さのすけがまだ若い」「新谷さんがこの頃からチョロかった」「ムダに色んな人が聞いている」全部覚えがあるなぁ。聞き始めたのは割と最近のはずなんですが。確認してみたら第40回から聞いてますね。大体半分くらいには聞き覚えがあることになります。 ・「さのすけが若いって」「声が若かった?」「それショックだな」「声老けたんだ」確かにさらばさのすけ放送のころと今とを聞き比べてみるとそんな気はします。 ・「箇条書きのペラ1枚」「全然分かんない」「アイスソードを奪うために殺してはいけないって」「杉田君?」かの『ころしてでもうばいとる!』ネタですね。 ・「そのあとのチュッパチャップスでもやっとけ発言って何?」「全然分かんない」これも何が何やら。 ・「アドバイス、だいちゅうの大宙自身を使え!」「酷い」「何々の何々自身って言う単語はここから」「神谷さん発信です。ゼッタイあたしじゃない」と、思いたいです。さすがに。 ・「そんなわけあるかぁ~」いつもながら良い追いつめられ方ですね。 ・「メイとサツキは仲がいいって何?」「これ何?」「どういうこと?」「当たり前じゃんね」まぁ、周知の事実ですよね。 ・「メイを捜すおばあちゃんのモノマネとかやってる時?」「リリキュラジオの携帯版?」そういうのもあったのか! ・「メイちゃ~ん」また聞けて嬉しい限りです。 ・「アニメのプロデューサーに主演声優がチョップ」「誰これ?神谷さん?」「ボクが?宮本さんにチョップ?」「したんだ」「ウソ」色々な新事実が明らかに。 ・「なにこれ。ディスペンサーの放出部分はステンレスで衛生的って」「小僧的な話」すいません。これまた何が何やらです。 ・「事務所に、ヤギ対ロシア女が届く」ありましたねぇ、その事件。 ・「そんなんではしゃいでいた時期がありましたねぇ」「ヤギとの間に境界線は引くべき」「世界の名言みたいなヤツがあって」「その中の1つに」「覆水盆に返らず的な名言?」「要はそういう名言みたいな」「中に、この手のことを言ってる人が居た」 ・「ピンクのレギンス穿いてたんですか?神谷さん」「そんな、ピンク好きになっちゃったんですか?」「あたしの影響?ねぇねぇ、あたしの影響?」何でそんなに勝ち誇っているのか。 ・「今日ね、ヘンな話買おうと思ってたの」「ピンクのヤツとそういうやつと」「やめたのね」「蛍光ピンクのレギンス想像しちゃった」「ダンサーさんみたいな」次の誕生日プレゼントはそれですかね。 ・「キャッツアイに入りたかったのかな」「かも知れない」「それはレオタードだろっていうツッコミはさて置き」セルフツッコミ乙。 ・「全体的に意味が全く分かんない」「聞いたら分かるんだって」まぁ、これで聞いても分かんなかったら流石に問題です。 ・「全体的に、関係者は携帯版を聞くなと連呼」「これは何となく分かります」「だから名乗んなくなっちゃったんだぜ」わはははは。納得。 ニポポ ・出だし、誰の真似ですかアジアさん。 ・「無理だ。どうやって出してんの?」プロでも分かんないのか。 ・「絶望ネーム:紋別港でニポポ人形を入手on88さん」「すいません、アイスソードを殺してでも奪い取ってしまってすいません!」早速来ました。 ・「駄目ですよ!」ダメ出しが。 ・「殺して、奪い取れるんだ」「全然僕分かんなかったんで」「何?って杉田君に聞いたら『兄さん、これはロマンシング サ・ガですよ』って教えてくれて」この頃から既になかよしですよね。 ・「実世界じゃなかった。大丈夫だった」一安心。 ・グレイと言えば宇宙人なのは改蔵由来なのかな。 ・「絶望ネーム:紋別港でニポポ人形を入手on88さん」「すいません、サイレン2で市子を色々な角度で眺めてしまってすいません」「バイオハザード4でアシュリーを下からスナイプしてしまってすいません」「モンハンはいつもレックスS(ガンナー装備)ですいません」ちょっとアレなネタ3連荘。 ・「やった。1個食いつけるー」「スナイプする」「アシュリーはするよ」「するねー」「ちょっと高いところに立たせて」「あー」「白だったね」ノリノリな新谷さんはともかく、アジアさんは何で色まで覚えてるんですか。 ・「あたし、勢いで武器商人撃ち殺した事ある」聞いてみるとみんな割とやるらしいですね。 ・「食いつけた。良かった」「食いついちゃいけないところで食いついた気がする」すいません。医学用語で手遅れです。 ・「絶望ネーム:紋別港でニポポ人形を入手on88さん」「すいません、ムーンブルクの水着姿が見たいという理由だけでファミコン版じゃなくてMSX版を買ってしまってすいません」私はそこまで出来なかった。 ・「水着姿見たいでしょ」「ドット絵の二頭身でも」「二頭身でも、水着って分かるの?」いや、MSX版は1枚絵が入ってたはずです。 ・「神谷さんはどっちを?」「勿論僕はファミコン版」「イバラの道だって思ったんで」アジアさんの正しい見通し。 ・「小野坂さんも、じゃあこれかなぁ」MSXユーザーの購入動機の全てがそれではないはず。 ワープ!!⇔web1/22配信 ・出だしはチャックさんのモノマネですな。 ・「僕は所謂ロリコンで」「すげぇ出だしだな」危うく瀬戸内スムージーが鼻に入るところでした。 ・「大体9歳以下の女の子にしか魅力を感じない」「大人の女性で魅力を感じる人はただ1人居るのですが」「声優の生天目仁美さんなのです!」それが突破口となって、世界が広がると良いですね。 ・「生天目さん紹介しましょうか?」また思いもよらぬ角度のボールが返ってきました。 ・「昨日の夜仕事で一緒でした」「昨日の夜と言いますと、クリスマスイブですね」こういうお仕事の場合は、クリスマスイブに仕事が入ってない方が絶望的だったりしますから…ねぇ。 ・「生天目さん以外は無理なんですから」そんな理由で紹介してもらえるんだったら希望者殺到しそうですが。 ・「ナバ様ってロリっぽくはないよ?」ですよね。 ・「子供とナバ様の共通点」なんだろう。あるのかな? ・「ナバ様が良いんだね」「ナバに次会った時に言ってみよう」まぁ、たとえ断られても、話題にしてもらえたら嬉しいでしょうね。 ・「絶望ネーム:フランスさん」「女性の方です」「私は、男性向けエロ小説の担当者として日々、エロ小説に向かっています」「作中では、色々な□□が色々な○○に××されるので」「大根を見てもペットボトルを見ても魚を見てもエロいことを自然と連想するようになりました」「職業病です」分かります。私もそういう小説書いていたときは似たような事態に陥ったことがあります。 ・「たまに、知らないうちに卑猥な単語が出ているときもあります。鬱です」これはさすがになった事ないですが。 ・「魚?」「なんかやっちゃうんじゃないの?」「魚だよ?」昔の艶笑小咄で、ボラが抜けなくなった噺とかはありましたけど。 ・「秋口だったら『サンマですよ奥さん』みたなんじゃねーの?」「えぇー?何するの?」「想像ができない」しなくてよろしい。 ・「魚ってクネッとしてる」…いかん、妙なことを想像してしまった。 ・「この方」「大変だフランスさん」この職業病は克服できるんでしょうか。 ・「今、我々仕事だから言わないけど」「○○のところも」「普通に言ったりしちゃう」危険危険。 ・「良子ちゃん、この熊を、○○に××したらどうかなぁ」「まんま過ぎる」伏せ字じゃなかったら通報されそう。 人並みに残念な子 ・おお、猫神様じゃ。ありがたやありがたや。 ・「絶望ネーム:ナゾレンさん」「第18回を聞いて構成作家Tのことが心配になりました」「かなり本気で」どんな内容だったっけ?と拙ブログを確認してみたら、なぜか17回の感想の後が第19回になってました。何があったんだかさっぱり思い出せません。 ・ナゾレンさんのカミングアウトが割と重かった。 ・「単行本第11集巻末をヒントに、こんなコーナーを考えました」「構成作家Tが悩みを打ち明け、それをリスナーが答えない」この頃から構成作家っぽいことを考えておられたんですね。 ・「Tからの悩みが届いております」「このラジオを担当するようになってから新番組のオファーが1本も来ないんですけど、どうしたらいいでしょうか」「僕はアニラジ業界からハブハブされているんでしょうか?」この後、色々お仕事が来たようで、一安心。 ・「リアル悩みすぎる」死活問題ですからね。 ・「皆さんからの悩みの回答を募集しますけれども」「もしかしたらレギュラー化するかも知れません」悩み相談コーナーは取扱が難しいんですよね。間が空いちゃうと面白さも薄れちゃいますし。 ・「もっとふわふわする悩みかと思った」最初から重い球がズドンと来ます。絶望放送ですんで。 ・「これ、ブルース・ウィリスが最初から死んでる映画だよ、と『シックスセンス』を貸した友人を訴えたいです」図書館の推理小説に蛍光ペンで犯人のところに線引いちゃう感じでしょうか。 ・「これ、公開時に見に行ったんです」「映画館で公開の時に見に行くと、最後の最後にブルース・ウィリスからのメッセージがあって」「この映画の秘密を言うなよ!って言ってて」「そこまでちゃんと見て、『ねぇ、この映画の秘密って何?』って聞いちゃった」д゚)゚д゚)゚д゚) ・「そこまで言ってくれなきゃ分かんないよっていう事?」「もっとすごいことだと思ったの」「新谷さん、結構残念な子ですね」「あたしそういう伏線とか全然気づかない人で」そういうレベルで片付けていいのかなぁ。 ・「割と、ちゃんと映画を見出した初期」「どういう風に思った訳?あの映画を見て」「不思議だなー、怖いなー」いやまぁ、間違いじゃないですけども。 ・「そのころは映画になれてなかったから」「流石に今見たら分かる」「そのころの良子ちゃんにサインを見せたい」どういう反応が返ってくるのかなぁ。あと、金田一耕助シリーズもぜひ。 新谷さんにご協力を!!! ・!マークが3つもつく、力強いタイトル。 ・「携帯版、はう!」「はう!」「はう!…自主規制音が入る」途中で素に戻る新谷さん自身が面白い。 ・「この間、某アルプスの少女のアニメを見ました」「ヤギの鳴く声を聞くたびにロシア女が頭に浮かんで素直に楽しめませんでした」私の場合シュガーちゃんがしゃべってるように聞こえて困ります。 ・ヤギの枕詞=ロシア女。懐かしい構図。 ・携帯版ですらブレブレするとは…。 ・「あたしも何ももらってないよ!」「みんなに自慢できるもので良いです」物欲の強い新谷さんの図。 ・「あたし達実写じゃないから」てことは、ブレブレしたのは『ネギま!』かな? ・「神谷さんサインもらったじゃないですか」新谷さんの妬みが炸裂。 ・「言ったら負けな気がする」「純粋にくださいって言いたくないの。でも欲しいの」長き戦いの歴史はここから始まったんですね。 友のいない者は去れ ・そして、誰も居なくなった…。 ・この回のアジアさんの出だしが赤い彗星っぽい気がします。 ・「疲れちった」いつもながらくじける新谷さんが素敵です。 ・「大宙は何の石を使うとピカチュウから進化するのですか?」光宙と書いてピカチュウと読む人名ネタからの展開ですね。 ・「もとはピカチュウだったの?」「進化させちゃいけない」「ピカチュウのまんまが良い」大宙さん、存在全否定。 ・「『どっちも裸なんでしょうけど』って酷いツッコミが」「大宙になったら電気も出せなくなる」どっちも酷いと思うんですけど。 ・「大宙、武器が使えるようになる」「銃剣道」銃剣突撃してくるポケモンはかなり胸熱。 ・「大宙の大宙自身を使う必要がある」という訳でこのネタはアジアさん由来でした。 ・「大宙さんの大宙さん」「大宙さんの大宙自身」「大宙さんの大宙自身をどう使うんですか?」でも連呼したら同罪じゃないのかなぁ…。 ・「絶望ネーム:家がオヤジの巣窟さん」「ムカデじゃなくて?」「冷蔵庫にケチャップが付いたティッシュを保管しているという話がありましたが、結婚して1年になる妻の部屋に、カギのついた冷蔵庫を発見してしまいました」「終わり?」そのようですね。もしかしたら続きを書こうとして阻止されたのかも知れませんが。 ・「何入ってるんですかね?」多分、見ない方がいいモノが。 ・「カギのついた冷蔵庫」「あんま見ない、というか想像できない」業務用だと割とありますが、家庭用は自分で魔改造するしかないのでは? ・「発見っていう事は、入ってすぐ分かるところにはなかったっていう事でしょ?」まぁ、字面からするとそう言う事だと思います。 ・「ホテルとかにあるちっちゃめの」まぁ、あんまり大きいと音や発熱でバレますし。 ・「おしぼり入れるの?」「自宅で?」あったら嬉しいとは思いますが、さすがにそのためだけに買おうとは思いません。 ・「1年でしょう?何で部屋が別々かと」「もっと夢が」部屋が別々にできるくらい、自宅が広いと言うのは夢のあるお話かと。 ・「ヤダそんな結婚生活。さみしい」我が家も妻専用ルームがありますが、生活の場はリビングなので別に…。というか、新谷さん、さすがに夫婦でも別々に着替える場所は必要だと思いますよ。 ・「単身赴任だったのかも」新婚直後に? ・「想像したのは、ちっちゃめの冷蔵庫にチェーンがぐるぐる巻きになってカギがついている」やめて。 ・「絶望ネーム:小森霧蔵さん」「第九の歌詞に『友のいない者は去るがよい』と書いてあった。もう聞かない」ナイスオチ。さすが僕らの霧蔵さん。 ・「あたし朗々と歌ってたよ」「昔」いつ?どこで? ・「どうすればいいの?このリスナーは」「どこに去ればいいの?」「もしかすると、ここが…」「たまり場?」「吹きだまりなんだ」ああ、納得。物凄く納得。 アナタの心に☆☆☆ ・アジアさんの若本ヴォイスがたまりません。何度もリピートしてしまい、感想が進まない罠。 ・「絶望先生は、某魔法先生のように幕張メッセでライブをしたりしないんでしょうか?」野音ではやりましたけどね。 ・「だって、幕張メッセっておっきいじゃんね」TAFの代替イベントが開けるほどには。 ・「ムダに人が多いから出来たんでしょ」さらっと危険球。往年の東尾修バリの。 ・「だって1/3しかいない」「多いとは言え」共学だからなぁ。 ・「神谷さんは女性を口説く際に、『アナタの心に武力介入します』とか言ったりしないんですか?」わははははははは。これ、着ボイスにしたら売れると思いますよ!売れると思いますよ! ・「マジで?マジで?」喜びすぎる新谷さん。 ・「ちょっと言ってみて?」「言わないよ」「想像されて爆笑されてる」「言った瞬間爆笑されるのが分かってる」多分杉田さんなら確実になびくと思います。 ・「あたしちょっと言われたいもん」ああ、確かに新谷さんチョロい。 ・「良い声してるし、使ってこう!」「何立ち上がって座っちゃってんの?「新谷さん笑いすぎですから」「ああ、イヤホン抜けた」暴走列車新谷号。 ・「神谷さんのそういうシーン、見た事ないよ」「超真面目な顔で言ってるところを想像したら楽しくなって来ちゃった」ミートゥ。 ・「飲んでるカクテルブォってなったら」 ・「声優さんに聞いてみたい」「『それ使った事あんじゃないですか?』」オマエは何を言っているんだ?みたいな顔をされちゃうんじゃないでしょうか。 ・「電話とかだと確実に落ちちゃうよね」「良子ちゃん安すぎだよ」ストップ安。といいうか、むしろストップしてください。 ・「された事ないからされたいの!」欲望がダダ漏れてる。 ・「久米田先生にサインを書かせる方法!」コーナー化初回かな? ・「絶望ネーム:甲子園には興味がないみなみちゃんさん」爆笑されてますね。あれ?ということは、本編より携帯版のほうが採用が早かったんですか? ・自分のCD持って行って自分のサインじゃなくあげるほうのサインを書かせるのは斬新な手法。 ・「この際諦めて、前田君に書いてもらってはいかがでしょう?」コーナー化初回から『諦める』という選択肢が出るあたりが絶望放送だなぁ。 ・「もしかしたらもらってるかも知れない」「このコーナーやる意味なくなっちゃうじゃん」しかし、そうはならなかった。ならなかったのだよ…。 アナタはひとりじゃない☆ ・謎声再び。 ・「メルメル、メルメ〜ルメル」「アイドルグループの読み方を間違えて、それを指摘されたときの擬音」「かつ〜ん」逆にこういうネタで時代を感じます。 ・「タランチュラ山田」適当ネームを考える能力が高すぎる。 ・「誰が見てもあからさまなヅラの擬音」「ぱんちょ」通じるのか?今の若い子に『第1回選択希望選手』は通じるのか? ・「ダイエットに成功して体重が減ったときの擬音」「などれ〜」「逆にリバウンドで体重が増えてショックを受けてしまったときの擬音」「ゔぁーちゅぇ!」分かりやすい擬音ですね。誰か使ってみませんかね。 ・「構成Tのお悩み相談室」お、コーナー化してたんですか、これ。 ・「ちなみに、お悩みは『このラジオを担当するようになってから新番組のオファーが1本も来ないんですけど、どうしたらいいでしょうか』『私はアニラジ業界からハブハブされているんでしょうか?』」「他の仕事が来ないなら、絶望放送をずーっと長引かせれば良いじゃないですか」正論。でも、1本だけじゃ収入が。 ・「『それはずーっとハブハブされていろ、ということですか』」「まぁ、そういうことですね」「サザエさんみたいにずーっと続けるしかないね」「良子ちゃんが可哀想な顔してる」まだこの頃は優しかったんですね。 ・「じゃ、ちゅぎー」あ。聞けた。 ・「絶望ネーム:万太郎さん」「構成Tの悩みを聞いて、中学生のころからの夢、構成作家になる、を夢リストから外しました」「それに対して構成Tの回答です。『万太郎さんのお役に立てて何よりです』」「やったじゃん」「GJ!」「満面の笑みだ」きっと良い笑顔だったんでしょうね。きっと。 ・「同時に声優もしんどいぜ」楽な仕事なんてないですよね。 ・「絶望ネーム:小森霧蔵さん」「あなたはけして1人ではありませんよ。一緒に就職活動頑張りましょう」頼もしい盟友の誕生。 ・「別コーナーにメール来たと思って希望見えたと思ったら違った」霧蔵さんは予想は裏切り着たいは裏切らない。 ・「Tの反応が『おまえにだけは慰められたくないわ!』という一文を」わはははははは。ひでぇ。 ・「いっしょにがんばれよー」「がんばっちゃえよーT」「大体同い年ですからね」「条件は一緒ですから」「霧蔵さんにも希望を与えた」いいことづくめですね。 ・Tさんのまゆげの下がった顔を見てみたいなぁ。 みなみさんちは大人気 ・「構成Tのお悩み相談室」「絶望放送は見限って、来期の絶チルあたりを狙ってみるのはいかがでしょうか」「構成Tの回答は違います。『きっとハヤテラジオのスタッフが作るんですよ』ていう卑屈な考えです」そう言えば結局絶チルラジオってあんまりちゃんと聞けませんでしたが、どういう面々で制作されてたんでしょうか。 ・「僕らも絶チル絡んでないのでどうでも良いですわ」わはははは。正直なアジアさん。個人的には皆本はアジアさんがやるかなぁと思っていた時期もありました。 ・「絶望ネーム:構成Tさん」「5月で39歳」「こどもの日か」いい日に生まれてるなぁ。 ・「ふぁいと!」新谷さんのさりげない心遣いに惚れ直し。 ・「僕のアシスタントが担当している某みなみさんちのラジオがやたら人気あるので憎いです。この嫉妬をどうしたら良いでしょう」噂のピンクパーカーさんでしたっけ? ・「すごいね、あの家」「DVDだけじゃなくラジオも人気がある、と」「それに対して、憎いけれどもどうしたらいいですか?と」「処方箋を送ってください」「それを僕らも参考にします」『憎しみの処方箋』って小説のタイトルみたいですね。 ・「久米田先生にサインをしてもらう方法」「『新谷さんが単行本にサインをもらった作家さんって、みんなアニメ3期が決定してるんですって』と」うまいなぁ。そういう心理戦の仕掛け方は大好きです。 ・「MAEDAXはサインしないからね」「いやぁ、僕はサインはちょっとって」「背景描いてるから背景描きますって」やっぱりちょっと変わってるなぁ。 ・「ちょっとだけ前進したの。神谷さんのおかげで」アジアさんのお心遣いは満天下に響き渡るでぇ。 ・しかし、その場でサインせず持って帰る久米田先生ェ…。 その場でチョップ☆ ・「絶望した!○○○のあまりにもお行儀が悪過ぎる商売に絶望した!」「名前を伏せてくれてると思うので自由に話しましょう」こういうのを『信頼関係』っていうんだなぁってしみじみ思います。このラジオが長く続く一端を垣間見ました。 ・「なんかダメになったんでしょう?」「ファンだってコラーってなるでしょう?」なった方もいるみたいですけど、そうでない方もおられたようで。 ・「まだ○○人しかいないんでしょう」「年末に売ったストラップ」「必ず1種類プロデューサーが入ってる」この辺で察しがつきました。 ・「すいません。中身一緒なのにジャケット変えてCD3種類も売ってすいません」今となっては何でもアリだと思ってるからビクともしませんけど。 ・「通常版で3種類ってこと?」「通常版の写真、限定版の写真」「もう1種類は何?」「『秘密の写真』なにそれ」「ディレクター適当な事言わないでよ」「むしろそっち面白い」「頭回らないんだったらトークバック押さないでください」「面白かったけどね、今ね」この頃からシュガーちゃんの必殺思いつきトークが炸裂してたんですね。 ・「それだったら買うよね」「秘密買うよね」「ジャケットだから分かっちゃう」多分売ってる段階では『ひみつ』って書いてあって、封を開けて中を見ると、ひみつって書いた紙の下に真のジャケットが。 ・「Aパターン、Bパターン、秘密って」「それ面白いですけどね」やって欲しい気もしますが、さすがに絶望放送じゃできないですよねぇ…。 ・「絶望放送のテーマソングとかは作らないのでしょうか?」「アニメ本編でもよく適当に歌われてるみたいなのでラジオも作ってみてはいかがでしょうか」ああ、まだはっぴぃ☆なんちゃら以前のお話ですか。 ・「アニメ本編でもよく適当に歌われてるみたいなのでって」「適当じゃねーよ!」「頑張ってやってんだよ」適当≒適切ということで。 ・「適当に歌った歌はさぁ。サントラに入るらしいぜ」入りましたね。ご本人は不本意だったのかも知れませんけど、私は嬉しかったですよ。 ・「ぶっちゃけ、そういう話、なくはないです」「良子ちゃん知らないでしょ?」「弊社は話が来たんですよ」「十話で大月役をやっていたですね、プロデューサーの宮本氏から」ベッキーことぱんつ宮本さんですね。モデルになった大月さんもやったことありますけど、キングの社員は声優歴が必須なんですかね。 ・「僕の推測ですよ」「アイツ勘違いしてんじゃねーかなって」「1月ぐらい前に藍ちゃんと一緒にアニスパに」「ファンの方が出待ち入り待ちをしてくださって、居たんですよ」「宮本氏も居たんですよ。出待ちの方が居るのを見て『神谷さん、人気あるじゃないですか。CD出しましょうよCD』」「『単純だな、オマエ』って言って、その場でチョップですよ。プロデューサーをチョップです。ファンの方の目の前で」オープニングの回収2つめ。 ・「じゃあそれ、神谷さん1人で歌うんじゃないですか?」「やだよ!」「初めて見た。神谷さんのそんな顔」「ちょっと色っぽい」この新谷さんの一言のおかげでマジ切れ顔が色っぽいとインプットされてしまいました。何かで使えるかな、この情報。 ・「やらしい商売しようぜ」「ジャケット3パターンとか作ろうよ」「神谷さん、良子、ひみつ」「誰だろうなぁ、この番組的には」「佐藤ディレクターかなぁ。構成Tかなぁ」「タケさんかもよ」いっそシュガーちゃん、Tさん、ひみつ、という誰得仕様でどうでしょうか。 ・「どうしよう、我々の表紙のジャケット売れなかったら」「泣くな、そうなったら」それは泣いていいと思います。 練習してこいよ!! ・ローテンションでのスタート。でも最初だけ。 ・「新谷さんのファンクラブイベントで絶望歌謡大全集の中から3曲ほど歌ったのに、ほとんどの人が分からず、微妙な空気になりましたね」ダメですかやっぱり。 ・「次に歌ったひだまりスケッチの曲はあんなに盛り上がったのに」わはははは。落差が痛い。 ・なんで?なんで?になる新谷さんを3メートル離れたくらいの距離で見てみたいです。 ・新谷さんの1人デッドライン・ダンス・デスはかなり聞いてみたい。 ・絶望ソングは、急に来られるとノリ方が難しいというのはあると思います。 ・「キャラソン5曲やったうち、3曲絶望なんだよ〜」好待遇だなぁ。新谷さんの絶望愛が見え隠れしてますね。 ・「みんな練習してこいよ」「来年は」私この手の事を良く知らないんですが、アニソンライブに向けた練習って、統一規格的な何かがあるんですかね?野球の応援だとリーダーが居て試合後練習したりもするんですけど。 ・「構成Tのお悩み相談室」「絶望ネーム:ナゾレンさん」「ここは素直に祝ってあげましょうよ。大人の余裕を見せるんです」「あちらさんのラジオとは、登る山が違う、というより住む家が違うじゃないですか」うまいなぁ。さすがナゾレンさん。 ・「構成作家T『誰がうまい事を言えと』」うまい事を言うコーナーじゃなくてマジ相談だったんですか。 ・「憎いですよ」「僕もそんなアットホームな雰囲気でこの番組やって見たいですよ」「あっとほーむだよ〜」「アットホームって言うイメージが出来てないでしょう」 ・「シチューとか出てくればいいの?」「シチューなら作れるぜ」「これから残念ながらそういう季節じゃないけどね」「バーベキューだ!」「このスタジオでやったら事故になるよ」「その下でやるか」 ・「久米田先生にサインをもらう方法」「絶望ネーム:糸色叫さん」「周りを巻き込みながらもサインを諦めない新谷さん、すっごくポジティブですね」コーナーが違う気が。 ・「うっさいよ、うるさいよ!」なんか若干マジ要素が入ってませんかね、ここ。 ・「そんな新谷さんを応援するために、先生に『書いてください』ってお手紙を送ります」いい人だ。 ・「新しい、それ」「糸色叫さんいい人だね。ぜひ送ってくれたまえ」なんか新谷さんのテンションがおかしい。 ・「それいいじゃないですか」これ、知ってれば乗っかったのになぁ。 ・他の声優さんがもらっている事に軽くショックを受けている新谷さん。こういう反応を聞くと、いじり甲斐がある人だなぁと思ってしまいます。 ・「今週、失業パーティーがあるからです」「そこに久米田先生が持って来てくれるかどうか。乞うご期待!」メルアド知ってるんだから事前に念押し、とかはしなかったんだろうなぁ。きっと。 久米田先生に〜(以下略)最終回 ・「神谷さんどうした?」「あ、本番か、ちゃんとやろう」そうしてください。 ・「久米田先生にサインをもらう方法、最終回」ついに終わっちゃうのか。 ・「良子ちゃんで〜す」携帯版はちょくちょくテンションが変調しますよね。 ・当時は最後の打ち上げ扱いだったからか、色んな方が来てますねぇ。 ・「サインはもらえたのかな?」「もらえてない」「返せ、あたしの漫画」「あたしの漫画返せよぉ」切ない訴え。 ・前田さんはMAEDAXとしてキャストで来ていたのか、それとも原作アシで来てたのかが気になります。 ・たくさんのひとにサインしてあげる久米田先生、しかも絵入りとか。いい人だなぁ。 ・「最後の1人を書き上がって、『じゃあ二次会行きますか』」 ・絶望貯金が数万円分のハーゲンダッツの商品券に化けるのか。買いに行った松来親方のセンスなのかみんなの総意なのかが気になります。 ・「握手されて、『来世でー!』」久米田先生、テンション上がってるなぁ。 ・「勘違いしてたのかな」「いやだぁ〜」「新谷さん、オレの事好きなのかな?」「違う!サインが!」そんなに嫌がらないであげてくださいよ…。 ・「サインは来世で」「違うフラグが立ったかも知れません」「じゃ、そういうコーナーに新しくそうなります」まさか想定外の方向性でリニューアル。
オープニングコント
「う〜ん。困ったものですねぇ」「先生、コンビニで会うなんて珍しいですね」「買いだめをしている人が多いらしく、欲しい商品が見つからないんです」物によっては震災で工場が潰れてしまって入荷しないものもあるようですね。 「ああ、お水やトイレットペーパー、ビールに煙草なんか買いだめしている人居ましたよね」水は勘弁して下さい。我が家は元々災害時に備えて水を一定量備蓄していたのですが、ちょうどこの3月が賞味期限的な意味での切り替え時だったので探すのに苦労するやら白い目で見られるやらでちょっと大変でした。 「牛乳を買いだめしている人も見かけましたけど、アレ何のつもりなんでしょう。明らかに腐っちゃうと思うんですが」パニックというのは、そういう冷静な判断が出来なくなることを言うので…。 「まさにこれは、買いダメです!」「買いあさったはいいが、結局ダメにしてしまう事!」「特典につられて買ったDVDを結局見ない買いダメ」すいません。まだブルーレイが未開封ですいません。 「グッズが欲しくて買ったコミックスを読まない買いダメ」欲しいのはグッズだけとか、好きなのはキャラだけとか…。 「イベント参加券付きのCDを大量購入してCDの方だけオークションに大量出品する買いダメ」アレはまぁ、買わせる方も買わせる方なので…。ううむ。 「でも、お客さんの立場から言うと」「せっかくDVD買ったのに続編アニメ無いのかよ!とか」でも、油断した頃に続編作られたりしますけどね、今は。 「せっかくコミックス買ったのに連載打ち切りかよ!とか」コミックスにそもそも巻数がついてないものも世の中にはありましてな…。 「せっかくソフト買ったのに新作ゲーム出ないのかよ!とか」今は売れたら続編、というのが当然ですもんねぇ。 「という逆買いダメもありますよねぇ」「ブルーレイボックス発売中なのに、それは言うなぁ!」まぁ、とりあえず買いますんで。続編とか何とか関係なく。 「せっかくDJCD買い続けて来たのに番組打ち切」すいません。そうならないためには何をどうしたら良いですか? オープニングトーク 「こういう事をしてはイカンですよ」「本当に必要な人のところに行き渡らないというのは」不要に不安を煽る人が居る以上は、どうしてもそういう行動に出てしまう人はなくならないでしょうねぇ。本当に問題なのは煽動係達。 「既にその波は去ったみたいで」「徐々に流通の方もですね、落ち着いて来たみたいなんで、ちょっと安心はしてるんですけどもね」関東は大変だったんでしょうねぇ。関西はちょっと棚がスカスカになった程度だったので察する事しか出来ませんが。 「トイレットペーパーを買った人達はどうしたかったんですかね、あんなに大量に」まぁ、腐るものでもないので、徐々に消費していくのではないかと。 「困った私」「無い!ってなって」「もう1個しか残りが無い、ってなって」「たまたま、私の隣に引っ越して来た人が」「引っ越しのあいさつにトイレットペーパー持って来てくれた」おお、まさに時の氏神。 「それは助かったねぇ」「なんて空気の読める隣人なんだろうね」台無しな感想で恐縮ですが、近所に配る分のトイレットペーパー買っているところって、買いだめしているように見られちゃったんでしょうねぇ。 「氷川へきるもね。どうやらね、ピンチになってね。でもアレで助かったって言ってましたよね。前のイベントでさのすけのトイレットペーパーで」そう言えば我が家にも夏コミで買った絶望納涼セットのミネラルウォーターがございます。500mlが1本だけですが。 「あれで助かった的な」「それはあるわ」「まだ使えない。ある」「救世主様だ」何がどう幸いするか分かりませんねぇ。 「オレやっぱすげぇんだよ」「そうところまで考えて」「そこまで考えてないだろう」「言いすぎだった。ごめんな」最近素直なさのすけ。 「4月30日の、新文芸坐での、映画館で『さよなら絶望先生』をブルーレイで観る会2011、絶望放送のお2人がゲストなんですね」そういえばこのイベントの構成も田原さんだとお聴きしましたが、そうなるとまるで規模縮小版の公開録音ですね。 「4月は絶望先生関係のイベントが目白押しで」「まるで、消える前の蝋燭のようですね」「よくお分かりで」消える消えると言い続けて早185回。 「4月30日にこんなイベントを催していただけることになりまして」「僕と良子ちゃんだけなのですか?ゲストは」「なにしゃべるんでしょうね」「さぁ?」「更新日が28日なので」「知ってないとマズい」直前まで決まってなかったりして。 「楽しかった?」「楽しかったかな?」私は参加できませんが、どうか楽しきイベントになりますよう、お祈り申し上げます。 「この人来てたかな」「絶望ネーム:ここでグリーンスタジアムさん」おお。伝説の『深夜の馬鹿力』リスナーがまた1人。 「映画館で『さよなら絶望先生』をブルーレイで観る会のチケット、ゲットする事が出来ました」「2枚ゲットできたので今度こそ驚愕のドイツ人マット君を連れてまいります」ああ、また1人、伝説のリスナーが誕生する予感。 「マット君は来日してから毎日すっかりオタク三昧」さすが西なる盟友。日本とドイツに共通するのは職人魂とオタ魂。 「マット君来るんだ」「ヘイ、マット!って言ったら、ハァイ!って言ってくれるかな」日本語で返して来たりして。 「バームクーヘーン」「バームクーヘンってドイツ語なのか?」ドイツ語ですよ。 「マットゥは何語ですか?」「ドイツ語?」「ドイツ語だよ」「僕の中のゲルマンの血がそう言っている」「いつからそんな血が通っているんですか?」多分Gガンダムでゲルマン忍者を見た時から。 今週の標語 「ふぅぅ。やっぱりねぇぇ。あぁ〜見当はついていたけど、案の定平凡なしゃべり方、人と同じ事ばかり考えて来た人間の発想、普通のトーク」こんなアカギだったら鷲巣様が麻雀で倒す前に黒服が耐えきれなくなってボコりそう。 ポジティブですね〜! 「紹介するだけなので気が楽です」良かったですね。 「好きなアイドルや声優さんが結婚するとなんか騒ぐ人も居ますが僕は逆に一層萌えます」「だって、大好きなあの人に、人妻属性が追加されるんですよ」お姉ちゃんは明らかにプラスになってる気がします。 「神谷さん、あたしと松来さん、人妻声優を目指してるんです」「ジャンルを確立しようと」「特に松来さんが先頭に立って」どうか親方が向かっている方向が間違ってない事を願うばかりです。 「人妻属性っていいですよね」「そうなのかい?」何で新谷さんのほうが食いついているのか。 「肩半分出してる着物の人っぽくないですか?」「俺には追いついていけない昭和のエロ本のニオイがする」わはははは。というか、むしろ春画っぽい。 「まだエロじゃない。肩半分だもの」という新谷さんのお言葉ですが、それには同意致しかねる。エロは脱ぐ脱がないだけで決まるものではないと思うのですよ。 「すごいヒドい事言ったね。ディレクター佐藤が『単にだらしない人じゃないですか?』」「和服ってちゃんと着るものですからね」隙無く着るものからこぼれ出るからより一層色気が際立つと思うのですが。 「するってなんねーよ」「ばかじゃないの!…あたしが?」「みんなだよ」まぁでもこの話題は新谷さんが先頭突っ走っちゃったからなぁ。 「火傷しないですむコーナーだと思ってたのに」絶望放送にそんなコーナーは存在しない。 「好きなアイドルとか結婚したら俺も凹むのかなぁ」「あたしは…好きなアイドルが…好きな俳優さんが結婚したら。何も思わない」「俺も何も思わない」まぁねぇ。 「ただ、良子ちゃんが結婚したら、泣く」「なんで?お父さん?」「良子…良かった!幸せになるんだぞ!」アジアさんの人柄がよく分かるお話。 「じゃああたしも神谷さんが結婚したらそういう風に泣きます」「神谷さん良かったね、って」やっぱり谷谷コンビは名コンビ。 「好きな人が幸せになるっていう事は」「いい事です」「いい事だと思います」ですよね。ええ。人の幸せを祝うには、ある程度の心の余裕が無いとダメですけどね。 「電車内で女性が目の前に立つと、女性がよろめいた時にどの角度から支えると自然とおっぱいを触れるか考えます!」計算高いな。 「もはや逆だもんな」「こぇぇもん僕」「なんかふとした拍子におっぱい様が当たってしまって」「『きゃーちかん』てこと?」「こわいだろ」それは確かに。 「こっちは善意かもしれないけど、向こうの取り方によっては全然違うものになってしまう」そこに触ったという『事実』が存在してしまえば、どう料理するかは向こう次第。 「『善意です!』って言ったって」「それはアウト!」「いつでもどうぞ!」「さりげなくないもん」「アピールしすぎです」アジアさんの魅惑の手つきが。 「触りたいアピールに取れられます」新谷さんが柔道の審判のように旗を揚げているところを幻視しました。 「さりげなくでしょ」「どうぞ」「準備してる時点で全くさりげなくない」行為に合理性が無ければ緊急避難措置として扱ってもらえないでしょうねぇ。 「女の人が『キャー』」「いやいやいや、違います違います違います」「『違います』って言いながら指が動いてたらアウトです」「神谷さん生々しいです」魅惑の手つきパート2。 「バッてよけて、女性が転んだら、それはそれで可哀想じゃない?」まぁねぇ。 「うーってやります」「手は使わずに」「大丈夫ですか?僕は痴漢ではありません!大丈夫ですか?ってやります」さすがだ。というか、どこでどう支えたのかは想像するしか無い訳ですが。 「僕とか良子ちゃんはただでさえ」「普段からマスクして歩いてるので完全に怪しいんですよ」声優さんは喉が商売道具でございますので、このような配慮は必要ですね。 「電車で移動中は3DS持ってるので」「3DSを持っているので」「瞬間的にDSを閉じられるので」「長年の、電車の中でゲームをやっているクセで」「立っててもやるの?」「立ってても行けます」「DSだったら『大丈夫ですか?』」「PSPだったら『大丈夫ですか?』」なんという熱演。 「みんな何にも伝わってないんだろうな」訓練されたリスナーなら大丈夫かと。 「絶望ネーム:最近研究室の女の子に告白してフラれたマジックミラーマンさん(22歳でまだ童貞)」これは確かに絶望ネームだ。 「いつ、女の子からメールが来てもいいように、携帯の充電だけは必ずします」「ネタは普通だ…」「これ、フラれたっていう事だけ言いたかったのかな」投稿メールにかこつけた報告ですかそうですが。 「どうしたらいいの?」「いじれない」お手上げ宣言来ました。 座・絶望の谷谷 「二五集の感想特集でーす」「やったぁー」待ってました! 「第二五集買いました」「ついに日塔奈美が表紙に!」「和装でピースサインをする奈美を見た瞬間、かわいい、と思ってしまったのがなぜか悔しい気がするのは私だけでしょうか」私は悔しくはなかったですが、おっしゃりたい事は痛いほどによく分かります。 「あなただけ」「かわいいと思うのが普通よ」「かわいいね、奈美たんね」「よかったね」新谷さんが母の声になっていらっしゃる。 「順番どおりと言えば順番どおり」飛ばされなくて何よりでした。 「散々色々言って来たじゃないですか」「奈美だけハブられんじゃねーの、とか」「和紙じゃなくて普通のコミックスの紙になるんじゃねーの、とか」「全スルーで普通でした」「ビックリするぐらい普通で」まぁ、敢えてネタ振りをしたおかげで、いつもどおりという現象が立派にひとネタになったので良かったんじゃないでしょうか。 「本屋さんに買いに行った時に、あった…うわ、普通だなぁっていうのが僕の第一感想です」私は想定していたのと違ったためか、なかなか見つけられませんでした。認識する事を脳が拒んだ訳ではないと思いますが。 「だって、ポーズが」「ポーズが普通じゃないんだって」「表紙でこんなポーズしているキャラ、他に居ないでしょ」「逆に普通じゃない」「まぁ、ピースが許されるのは奈美だけだ」可符香がやってたらキャラ崩壊とか言われかねない。 「てことは逆に普通じゃないじゃない」「表紙でピースって」「あれ?これどっちだ」「貶してんだか褒めてんだか分かんなくなって来たぞ」無理なフォローはかえってマイナスになると言う…贔屓の引き倒しの総天然色見本。 「緑なんだね、奈美の色」「それは言わないで」「別になんにも思ってなかったけど、Tが『緑ってもしや』って言った瞬間に、緑のでどころが本当にアレだったらショックだから言わないで」「賢明な読者の皆さんだったらお分かりにでしょう」「言わないで」「緑と言えば」「だめぇ」最後のだめぇ、の力の抜け加減は新谷さんにしか出せない妙味。 「二五集はいつにも増して奈美ちゃんの好きな自分にはたまりませんでした」「個人的にツボだったのは二百四十四話冒頭の焼き芋を抱えた全身絵と、二百五十話の正規料金で食べたのを知ってショックを受けている顔です」さすがというか、いいところをしっかり押さえておられる。 「こたつだーいすきも新谷さんの声で聞きたい」同じく! 「さすが表紙なだけありまして」やっぱり順番を考えてお話を組むんでしょうかねぇ。 「これはだめ」「このセリフを言うには、アニメ化してもらわないと」おっと。新谷さんが強気だ。 「こたつ大好きって言ってるコイツ、何か変なキーホルダーぶら下げてるぞ」「やだぁ、乙女らしくないキーホルダーがついてる」「オレの嫁だからなぁ」「違うもん。そのキーホルダー白いもん。黄色くないもん」そこだけカラーになってたら怖いです。というか、迂闊な事を言うと久米田先生やMAEDAXが嬉々として逃げ道を塞ぎにかかる気がするんですが。 「ま、ここだけじゃなくてね。やっぱさのすけやたら描いてあるんだよね。今回の巻はね」さのすけもすっかり久米田ワールドの住人ですからねぇ。 「その辺も含めた探してもらえると嬉しいなぁ」何回も読み返して楽しみます。 「僕は前巻までのあらすじ、相当好きですね」「なぜ好きかは推して知るべし」障子がいいですよね。ええ。 「単行本二五集買いました」「久米田先生、巻末の『覚える なな★くさ』の奈美の扱いヒドすぎます」「ヒドすぎて、むしろ逆に久米田先生から新谷さんへの愛を感じました」「奈美と新谷さんは本当に愛されてますね」「そうだね」私もそう思います。 「ウソだぁ。あたし嫌われてるんじゃないかなって思いましたよ」嫌ってる相手にはこういう真似は出来ません。 「ここまでね、中の人とリンクして両方をいじってもらえるキャラクターって言うのは、もはやアニメが終わって何年語っているこの作品に関しては希有な存在です」その上、みんなでにっこり笑えるという点も貴重。 「役者として傷つく」「もしくは、足か!」わはははは。うがちすぎです新谷さん。でも爆笑。 「言うテもね、僕も主役の絶望先生をやらせていただいてましたけどね」「いじってもらえたのはやってる間だけ」普通はそうです。 「注釈までつく」「それつけるからでしょ」「つけなかったら何も考えないって」ギャグの完成度というのはこうやって高めるんだなぁ、と非常に勉強になりました。 「我らが日塔奈美が主役」「ある意味主役ですよ。表紙ですから」「主人公?」なんでそんなにこだわりが。 「久米田康治著、さよなら絶望先生二五集絶賛発売中です」未購入の方、ぜひぜひ。 こもり上手と呼ばないで 「ベッドを、シングルからダブルにした。世界はこんなに広いんだ!」確かにダブルベッドはいいですね。我が家は布団なので旅行中くらいしか味わえませんが。 「ダブルベッドはさ、単純にシングルを2つ並べた感じになるのかな」シングル2つ分なのはダブルじゃなくてキングサイズですね。アレなら2人並んで寝ても平気な広さです。 「キングサイズが一番でかいの?」調べてみるとワイドキングっていう、縦でも横でも寝られる広さのベッドがあるそうです。 「シングル、セミダブル、ダブル、クイーン、キング」「キングサイズとかくらいになると日本の規格じゃないから」「アレを買うのが大変なんだよね」「シーツとか上に載せる布団とか」ああいうのは取り寄せになるか、それとも業務用のを買う事になるんでしょうかね。 「ちなみにセミダブルです」「あたし、ダブルです」「いいなぁ」「寝るとこだけは頑張ろうって」「寝るって大事」おっしゃるとおり。寝ても寝た気がしない、疲れが取れないという方は一度睡眠環境を見直してみると吉かと。 「セミダブルにしようと思ったんです」「セミにするんだったらダブルでいいんじゃないかなと思っちゃって」「ぬいぐるみが沢山あるんで」「ぬいぐるみを置いたら私的にセミ」「結果的にちょい狭くなって」バランスをとってるんでしょうか、それは。 「ダブルベッド1人」「夢だわ。おいちゃん夢だわ」「すぐかないますよ」「いやぁ、まずその前にキャットタワーが先だわ」何事もにゃんこ先生優先。正しい猫飼い主の姿。 「2行目については割愛」そうしましょう。 「あ〜あ〜。逆ナンされないかなぁ」言い方が絶妙でした。さすがアジアさん。 「こういう事言ってるヤツは一生されないね」逆ナンねぇ…。都市伝説でしょ? 「ていうか、逆ナンってホントあんの?そんなもの無いでしょ?」「された事無いですか?」「無いよ!」あったらこんな事言わないと思いますよ。 「AVぐらいだろ、こんなのあんの」「AVって逆ナンどうやって始まるんですか?」AVとかの話題にも他の話題と同じペースで話に絡んでいける新谷さんはプロの鑑。 「マジックミラー号みたいなもんだろ」「アレは男性が入って行くの?」「女性が入って行く訳ないだろ」「完全おかしなことになっちゃうだろう」絵面だけ見たら刑事事件。 「じゃあ逆ナン」「居ないんでしょう」「スタジオの中にいる野郎どもは」「6人いるけれども」「眼鏡が1人増えてる」誰でしょうねというか、6人という事は1人増えてますか? 「6人居る中で1人も居ない訳だ」「この役立たずが!」ひでぇ。 「神谷さんもないんでしょう」「逆ナン?」「そういう話じゃないんだよ!」「スタッフ達は色んな経験をしてだな、それを聞いて」「さも自分が経験したかのように話すのが我々の仕事なワケだ!」「半分以上は自分が経験してない事ですよ」「真のおっぱい党党首はタケさんなんですね」「みんな『あぁ…』っつっちゃった」何この急展開。というか、みんな納得するんだ、そこ。 「逆ナンされてこい!1回ぐらい経験してこいや」「どうやったら逆ナンされるんだろうね」想像もつきません。 「大体からして、女子から行くってそんなにないじゃないですか」「どういう時に女子は逆ナンをするんだろう」女子が女子をナンパするのは辛うじて見た事があります。 「分かんないけど、大学でそういうレポートを書かないといけないから私と30分間だけお茶してくれませんか、みたいな事を言い始める人はたまに居る」社会学部系かな? 「あったまいいー」 「女の人が新宿歩いてたら」「こうこうこういう理由で」「その事についてレポートを書かなきゃいけないので私と30分だけお茶してくれませんかって言われた事ある」「それは逆ナンじゃないですか」「それは違うニオイを感じたので」「俺は手相とか見られちゃうんじゃないかな」「そういった感じのヤツは10年ぐらい前にやたら声をかけられました」アンケート商法とか流行りましたねぇ。 「逆ナンはちがうでしょ」「本気でナンパでしょ」 「ナンパした事あるヤツいるか?」「いなさそうだよぉ」「お前たちはダメだ!本当に…」「逆ナンもされた事も無ければナンパした事も無い」「神谷さんした事あるの?」「そういう事言ってるんじゃないんだよ!」この掛け合いが今週の山場だったと思います。 「絶望ネーム:隅っこアロマテラピーさん」「学生の頃に作った灰皿が出てきた」「マッチがあったので、その上で擦ってみた。火がついた」「小さな火だけど、一生懸命燃えていた」「あたしももう一度こんなふうになり熱っ」「もはや名人芸」「ちょっと色気が出てきましたね」「欲が出てきましたね」「出てきてもうまい」「非常に上手ですね」投稿職人の名にふさわしい1作でした。 「しかし、今回は隅っこアロマテラピーちゃんがトリではないんです」「絶望ネーム:魔改造DTさん」「エイプリルフールだったので、ウソをつこうと思った。でも、ウソをつく友達が居なかったので、自分にウソをついた」「『全然、寂しくなんかないよ』ってウソをついた」余韻がすごく良かったです。 「これがコーナーの本当の姿」うっかり忘れそうになってましたが、初心を思い出せました。 愛が…重い! 「絶望ネーム:軍手のイボさん」「兄夫婦が実家に帰ってきた時の話」「兄と、マクロスの話を1、2時間していたとき携帯電話が鳴りました」「兄の隣に座っているお姉さんからでした。何だろうと思いメールを読んでみると」「『件名:長くねーか?』」「『分かってるね?私の旦那だよ?アレ?もしかして泥棒?』」おおう。これはなかなか強烈ですね。 「途中までは何でもなかったのに」「泥棒扱い」最初の警告としてはだいぶキツい気が。 「義理のお姉さんではありますけど、弟ですからね」「に対してこの仕打ち」「兄夫婦がね、実家に帰って来た時の話ですからね」「お兄ちゃんと積もる話もあるわけじゃないですか」「僕もね、弟夫婦が居ますから」「実家に集まって弟と話す事があるかも知れない」「多分無いけどね」我が家も無いなぁ。 「義理の妹のメールアドレス知らねぇや」「例え話が出来ない」「詰みましたね」「詰みました。本当にすみません」いえいえ、こちらこそなんかすいません。 「神谷さん大丈夫」「僕は大丈夫だ。メール送られる心配が無い」良かったですね。 「弟とそんなに会話が弾まない」 「もしかして泥棒?だからね」 「この前弟から」「甥っ子」「弟が子供が居るんでね」「1歳、2歳くらいになるんですけど」「車欲しい、と」「え?」「おもちゃ」1歳児が『そろそろ国産車も乗りあきたからアルファロメオかキャデラックが』とか言い出したら素敵すぎます。 「いい」「そもそも生まれた時に『ビデオカメラが欲しい』って言われて」「ああ、弟さんから」甥っ子さんからだったら怖いです。 「このたびおもちゃの車欲しいと言われまして。アマゾンのURLが貼られているメールが送られてきまして」「『これでお願いします』と」随分ダイレクトな要求メールですねぇ。まさにダイレクトメール…いや、その、あの。すいません。 「メールから、URLから飛びまして赤ちゃんの乗る車を買ってしまったがために」「やたらとアマゾンさんが赤ちゃんのグッズを勧めてくるようになりまして」「どんどこ勧めてくんだ」「あなたにピッタリの商品はこちらです、だ」わはははは。アカウントを貸すとこれだから…。 「前も話したと思うけど、このかわいい女の子何かなぁと思ったらアマゾンさんのサイトに飛ばされて」「あなたは18歳以上ですか?あぁ、確かにそうだな、ピッてやったらAV女優さんで」どんな罠ですか。 「裸を着てないタイプの女優」動揺してますかそうですか。 「その商品を勧められる上に赤ちゃんのグッズも勧められ」「俺ダメだなって思った」「皆さんも気をつけて下さいね」気をつけます。もしくは敢えてその状況に陥ってそれを堪能します。 「4年前まで働いていたスーパーで、常連の男性にすごく気に入られていました」「家族風呂に一緒に入ろう、としつこく迫られ、断り続けていると小さな箱を渡されました」「『死んだ妻の形見だ、あなたにつけてもらいたい』と」「恐怖を覚え、受け取れません、とお返しすると彼は素直に受け取り、帰りました」「仕事が終わってロッカールームで着替えたとき、エプロンのポケットに手を入れると、返したはずの指輪が出てきました」「次の日から彼は来なくなり、捨てるのも怖いので、4年経った今も、私の部屋に彼の指輪は保管されています」「さすがに当時21歳の私に、70歳のおじいちゃんの愛は受け止めきれませんでした」49歳差は確かに重すぎる。4周り以上離れてるって、親子かそれ以上。 「家族風呂に一緒に入ろう(ぴろし風)じゃなくて、家族風呂に一緒に入ろう(老人声)だったんですね」アジアさんの老人声がリアルでしたね。一瞬笑えなくなったくらいに。 エンディング 「ではそろそろタケさんの前髪の状態も今回の放送もおしまいです」「本当だ」絶望放送には前髪にダメージを与える効果でもあるんですか。 「5月3日発売の『さよなら絶望先生全集』にこのラジオと新谷さん、完全スルーされましたね」えーと。全集じゃなくて全書です。 「来週5月4日は連休中のため1回お休みとさせていただき、次回187回の更新は5月11日水曜日」その場合携帯版もお休みですかね。 「187回の更新から絶望放送も通常更新に戻るそうでございます。毎週水曜更新に戻りまーす」おわりなき日常が帰ってきた。 「絶望先生に関する事なのかな?」「原作を中心にしてるってことですかね?アニメも?」「これ、アレじゃないかな。小黒さんがやってらっしゃるヤツかな」「相当濃いぃ内容にはなってる」「俗のシリーズ構成をされた方なので」買うのが楽しみです。 お別れの一言 「本当に!絶望したいという気持ちで、えー、胸がいっぱいなら、えー、どこであれ土下座は出来る。たとえそれが肉焦がし骨焼く鉄板の上でも!」この兵藤はカイジが倒す前に黒服に(ry 存在感が臼井君 「絶望ネーム:焦らしっくパークさん」「入社式に行ったら『関係者以外立ち入り禁止』と言われました」若干方向性は違いますが、私も大学の入学式の時に『父兄の方こちらでーす』と言われました。 「絶望ネーム:焦らしっくパークさん」「部署の新しい机が、既に窓際です」「気持ちいいよ」「日当りいいし」新谷さん、コーナーが違えばポジティブに解釈できる模様。 「絶望ネーム:焦らしっくパークさん」「係長、僕のコーヒー、なんか白いんですけど」「どういうこと?」白?ミルクのみ? 「楽しかっただろうねぇ、遠足」「1人で走った運動会」「ずっとゴミ拾いをしていた文化祭」「呼ばれなかった打ち上げ」「ホントは毎日来てたよ、3ねんかーん」3年は重いなぁ。そこまで行けば精鋭としてリアル臼井君を名乗れるかと。
・「嬉し悲し子です」「伊達巻夫です」アジアさん伊達巻きお好きなのかな。
・「座・さよなら絶望放送感想携帯版でーす」「公開録音の感想メールを読みたいと思います」「会場を出てすぐの帰り道、後に居た女の子達が『カッコいい神谷さんが見たかったのに〜』『職場とかブログでどう報告すればいいの〜?』という会話をしていました」何があったのかは存じませんが、その方達は『絶望放送』という言葉の意味を噛み締めてご帰宅なさったんでしょうねぇ…。 ・「カッコ良かったじゃないですか神谷さん」「なんかすいません」「カッコいい神谷さんが見たいのに、絶望放送に来るっていう時点で間違ってるし」わはははは。なんという正論。 ・「どこでカッコいい神谷さん見れんだっていう話になる」「あんまないぜ」「いつもがあんなんだと思われたら困るけど」「絶望放送の公録と思えば、神谷さんカッコいいところも多々ありました」お仕事とファンサービスのためならどんな地雷も敢えて踏むアジアさんはカッコいいと常々思っております。 ・「あんまり気にしてはいないんですけど」それがよろしいかと。 ・「なんですか?佐藤D」「『ぴろしをやりきってるっていうのが最高にカッコいい』と」同意。 ・「公録後の帰り道、近くを歩いていた神谷さんのファンの女の子が『私ぴろし嫌い。あれは浩史じゃない』と泣きそうな声で言っていたのが印象的でした」「これは正解ですよ」役と中身は分けて考えましょう。 ・「この他に男性の方から意見が来ている」「ぴろしが着ていた柄の服が家にもあったので、公録から帰って一番に捨てました」どんな柄だったんでしょうか。アニメキャラ?花柄? ・「神谷さんもショックだったんだよ」「あそこまでね、引かれると思なかったんでね」何をやったのか…まぁ、想像は出来ますけど、どんな想像より生ぴろしは強烈だったんでしょうね、きっと。 ・「オープニングで日本おっぱい党の格好をして出ていって選挙演説をした訳だよ」「『地球はひとつ』って言ったら『おっぱいはふたつ!』」「会場が一丸となって」ああ、参加したかった、それ。 ・「じゃあ、この人を呼びましょう。コールは良子です。『良子!良子!』ていう風に言って良子ちゃんを呼び寄せた」「その時のコールだってすごい事になってた」「オープニングから会場が一体感溢れる感じになってた」「ぴろしが出ていった瞬間、3分の2ぐらいの人が黙りましたからね」私がもし居たらどっち側かなぁ。私は割とああいうの平気なので、多分少数派。 ・「もうちょっとわぁぁ〜って言ってくれるもんだと思ってた」「良子ちゃんも思ってたし、スタッフも思ってた」「ぴろしを生で見たいっていう人の意見が多かったから、敢えて取り入れたにも関わらず」「見せたら見せたで、ぴろし嫌い、だの、ぴろしが着ていた柄の服を捨てただの」あまりにも厳し現実が。 ・「あんまり人前でやることではないな、という自覚はあったんですよ」「前々から言ってたんだ」「その辺に関しては頑なに『やります』と」前回の日比谷公会堂での前説は好評だったんで、多分その流れかと。 ・後藤マネージャーを通じて異論を伝えるアジアさん。しかし、それがどのように伝わったのかどうか気になります。 ・「絶望ネーム:ナタデピーニャさん」「ファッションショーの最中、しゃがんだ際、伝説が崩れるのを目の当たりにして呆然としました」「隣の女子も『良子ちゃん、黒だったんだ』」「新谷さんおっとなー」まぁ、三十路ですし。 ・「黒なの?」「ピンクだったんだよ、あの日」新谷さん、その情報漏洩は本当に必要ですか?いやまぁ、ありがたいと言えばありがたいですが、乙女の重要機密では? ・「ブラが透けてた、と」「『黒の水玉ですか?』と」「何が見えちゃったんだろう」「水玉には全く記憶がないけれども、黒いキャミなら着てた」「人前に出る時にそんな無防備になるかっちゅう話ですよ」「みんな騙されてる」みんな純なんですよ。 ・「良子ちゃんのぱんつは見えないんですよ」存在しないものは見えない。 ・「公開録音終了後、女子に囲まれているリア充な軍手のイボさん」「私の中で軍手のイボさんの扱いが外伝の主役に見捨てられたマイスターさん並になりました」わははは。いや、笑い事じゃないのかも知れませんが。 ・前座でやらされたショートBLがショックで不調に陥ったシュガーちゃんにはお気の毒としか言いようがございません。ホントにお疲れ様でした。 ・「前座のマヨネーズ&マーガリン、おふたりがまるでハートの中に立っているみたいでしたよ」…まぁ、見えちゃったものは仕方ないですよね。うん。仕方ない。 ・「これがね、ダダ滑りでして」「思ったよりみんな携帯版聞いてないんだなって分かって安心しました」すいません。細々とですが、広めてしまってすいません。
オープニング「さらば愛しき人よ」
「おい望!いるんだろ、望!」「あ、交くん。それに倫ちゃんも」「まぁ、ここが庶民のラジオスタジオなのですね」「あのガラス窓からいつもお兄様は痴態を眺められているのですね」「誰が痴態をさらしているというのですか!」割と定期的に。 「ゲストっていうのに呼ばれたんだ」「ゲストって何だ?」「ゲストって言うのはお客様の事だよ」「だったら、おもてなしをしていただかなければ」「お兄様が白タイツとカボチャパンツを穿くとか、鉢巻を巻いて『おっぱい!おっぱい!』と連呼するおもてなしを」さすが倫様、お詳しいですな。 「誰がそんなことをやりますか!」「実際やってきたじゃないですか、先生の中の人が」ええ。あと世界的歌手の追悼企画でカツラの上から帽子をかぶって踊るということも。 「望、そんなことやってたのか」「そんな目で見ないで下さい。これには色々大人の事情があったのです」「大人の事情とよく言いますが、たまには子供の事情も考えてみては?」「円周率が3になったり3.14になったり」πでいいじゃないか。 「子供だけでカードゲームを楽しんでる会場に大きなお兄さんが乱入したり」大きなお兄さんも顧客にしないとまかないきれないんですよ…。 「ヒーローショーに行ったら大きなお姉さんの声援が五月蝿すぎたり」大きなお母さんだったりもするので、もうそうなると誰にも止められません。 「子供のためのアニメフェスのはずが大きなお友達や腐った女性ばかり」純粋に『子供だけを対象にしているアニメイベント』っていくつ残ってますかねぇ。 「お絶望なさいましたか?お絶望なさいましたかお兄様」素敵な笑顔が脳内再生されました。 「本編ではもう少し、頑張れてると思う」いや、これで十分ハイレベルだと思いますが。 オープニングトーク 「第九巻のゲストは!」「みなさんさようなら。えー、新井智恵、糸色倫、糸色交役の矢島晶子です」拍手拍手! 「本当にありがとうございます」「アニメが終わって何年も経つというのに今更お呼びして」「オープニングドラマで3役もやっていただきまして」名演でした。 「構成Tすげーニコニコ」「なんてめっちゃ嬉しそう」「眼鏡の、頭髪がシンプルな方は」的確な表現…って言ったら怒られますでしょうか。 「僕もね」「初めて」「恥ずかしい話ですけど」「良子ちゃんの隣に矢島さんが「ちょうど僕と斜向い」「合コンでいうと一番恋に堕ちやすいポジション」「正面からお芝居する矢島さんを見ることができたわけですよ」「見たの?」「チラ見しました」「写真撮る時は正面から撮るんじゃねーよしゃべってる時はって言ってるのに」…矢島さんの番組への馴染み方がハンパないんですが。 「もう帰って良いですか?」「僕的には穫れ高おっけーですよ」確かに値段分の元は取れてると思いますが、もうちょっとお願いします。 CDの標語 「オレ、大人になりたいから。大人になって、お姉さんみたいなキレイな人といっぱい絶望したいから!」絶望しない映画でしたよね、元ネタは。 「もういいでしょう。もうお帰りいただいても。今ので十分でしょう」いやいやいや。これからがshow timeの本番。 倫ちゃんの電話相談室 「矢島晶子さんさようなら」「しんちゃんはもちろんですが、リリーナ様、しあわせウサギ以来矢島さんにぞっこんです」ありがとウサギ、ではありません。為念。 「絶望放送のDJCDは今まで買っていなかったのですが、ついに買います!予約して買います!」「買ってなかった。正直な方ですね」「矢島さんのおかげで1枚売れました」もっと売れるといいなぁ。まぁ、矢島さんの神通力ならきっと。 「きよ彦ナイトで初めて矢島さんを見た時の印象は『すげーいい声』でした」「ベルベットのような伸びのある声」見事な比喩ですね。 「不思議でならないと言えば、きよ彦ナイトに来た理由が『おタマを探し新宿に来たら、ちょっと来てと言われた』というもの」なんかキャッチセールスに引っかかっちゃった人、みたいですね。 「今回DJCDにお呼ばれした理由はなんですか?」スタッフの足掛け4年の交渉が実ったんじゃないでしょうか。単純に。 「なぜかきよ彦ナイトはお出になられた」「新宿のとある色んなものを売ってる大型店におタマを買いに行ったら」「もしかしたらそれは会場の名前とちょっと引っかかってるんですか?」ロフトとロフトプラスワンですか。なるほど。 「2009年でしたっけ?12月24日のクリスマスイブに」「ロフトプラスワンと言うところで謎のイベントを」「僕たちよく知らないんですよ」「そうなんですか?」出てませんからねぇ。 「誘われるがママに行ったら、大宙君が居たので」「これでイブも寂しくないねって」「寂しいじゃないですか、話だけ聞いたら」わはははは。それは言っちゃダメ。 「まだ当時ってアニメのアフレコやってたんでしたっけ」「そろそろ終わるんじゃないかっていう時に」あれから1年以上経って、1回限定とは言えまたアニメのアフレコするんですよね。どんだけ息が長いんでしょうか。 「ロフトプラスワンを12月24日の夜に押さえちゃったので、なにかやりたいんですけどみたいなことで」「僕も良子ちゃんもスケジュールが埋まってて」「結果、きよ彦っていう原作に登場したキャラクターが居て」「それを大宙がやってたんだよね」「ヤツにスポットが当たって」「なぜそれに付き合う事になったんですか?」「わかんないですね」「たまたま声かけられたっていう」「スタジオでマネージャーさんがお話をしている時に、矢島さんが『お金もらえんの?』」「『だったら出るけど』」わはははは。なんという男前な矢島さん。 「ダメじゃん」「空耳じゃない?」ああ、矢島さんをどんどん好きになってしまう。 「そう言えばそのころは大宙と同じ事務所だったね」調べたんですが、その後どうなったのかがよく分かりませんでした。今はフリーなんですかね。 「どうりであの、私をスカウトしてくれた人がバオバブのマネージャーKに似てんな、と」「本人ですね」「なーんだ、仕事だったんだ」ああ、段々分かってきました。あの建前は『イブの夜に仕事』っていうのを回避するためのモノだったんですね。納得。 「楽しかったんですか?」「楽しかったですよ」「非常に盛り上がったと言う事はうすらぼんやり聞いてるんですが」「イブの夜、みなさんと1人っきりじゃなく」連呼しますね、それ。 「ロフトプラスワンでやったっていうことは割とお酒飲みながらやったりとか」「お酒は…お客さんはちょびっと飲まれていたかも知れない」「大宙も生ビール飲んでた」「『いいな、いいな』って言ったら、『おごってやれよ』って誰かが言ってくれた」「でもあたしお酒飲めないので『結構です』って言って」「どんなツンデレですか」いい振り回しっぷりですね。 「大宙は1杯引っ掛けてのきよ彦ダンス」「きよひこダンスだけは我々見せていただいた」絶望放送映像撰集、マジで出していただけないものでしょうか。完全予約販売等で何とかならないでしょうか。 「一生懸命大宙君が進めようとしているところをあたしがジャマしてるんで、とっても大変だったんじゃないですか?」「ああいうところ行くと、『1人じゃないんだ!』ってテンションが上がっちゃって」「楽しいっていうのはいい事ですよ」おっしゃるとおり。 「矢島晶子さんさようなら」「矢島晶子さんは智恵先生、倫、交と主要なキャラ3役を演じておられましたが、音響監督の亀山っぽい人の無茶振りだったのでしょうか」倫を矢島さんに、というのは久米田先生が唯一キャスティングに対して出した希望だったような。 「え?分かりません」え?分かんないの? 「一番最初は智恵先生だけ」「あと、棒犬って言う、お尻に棒刺さっている犬やった」棒犬も矢島さんだったのか!衝撃。 「まぁ、とりあえずみんな大変なので、色んな役、お手空きの人はやりましょうよっていう感じになったんじゃないですかね」「そんな感じではなかったような」「オーディションも受けたんですけど」「そうなんですか?」「可符香ちゃんとかで受けたような記憶が」「ええっ?」衝撃の2ヒットコンボ。 「そっか。矢島さんもオーディション受けてんだ」「それは初めて聞きました」絶望放送開始以来もう何年も経って、まだ新事実出てくるのか。 「で、入ったのは新井智恵という役ですって言われて」「倫とか交は」「途中で振られて来たんですよね」「交はまだ全然。男の子だし、いいんですけど」「倫が本当に」「私幅広くは出来ないので」「同じになっちゃうじゃん」なんという行き過ぎた謙遜。 「倫は家がいいので上品な感じ」「智恵先生はなんかちょっと人生に疲れた感じ」「薄暗いところはあるんだろうなっていうのは」「そういう雰囲気は感じます」わはははは。そうやって聞き直すと色々味わい深さが増しますね。 「亀山っぽい人の無茶振りって言うのは確かにそのとおりで」「台本にいつの間にか印字されてる」「それは僕が命やった時も一緒」「来週この役出てくんだ。誰がやるんだろう…俺?」想像できるわぁ、その光景。 「僕と矢島さんで糸色家をほとんどやれ、みたいな」「景兄さんが出てきて、さすがにそれは子安さん」そう聞くと、アジアさんの声の景兄さんも聞いてみたくなってしまいます。 「本当に普通の質問メールですいません。もう四期も無理なアニメのお話ですいません」「矢島さんに質問です。さよなら絶望先生のお仕事を受けたとき、どのような印象を受けましたか?」「神谷さんと新谷さん初対面のとき、どのような印象を持ちましたか?」「アニメの録音をやっていくに連れて印象変わりましたか?」こういう質問メールは逆に貴重。 「先程オーディションだったっていうお話はうかがいましたか?」「入れたのは嬉しかったです」「オーディションの話が来るまでは原作を存じ上げなかったので」「そこで読んで、面白い、ぜひ出たいようって」「遅刻しながらも現場に」多忙な矢島さんの勤労風景の一端が。 「今日も残念ながら15分ほど」15分だけなら誤差かも知れない。 「目見れない。目見れない」可愛い人だなぁ。 「お2人と初対面の時は」「この作品が初対面」「ちゃんとこうやってお話するようになったのはこの作品」「神谷さんの初対面は『おぉ!キレイな人』って思ったのと」「新谷さんの時は『カワユイ』」「なんかちょっと気持ち悪いな。変態っぽいな」自分でやって自分で言っちゃう矢島さんが大好きです。 「神谷さんにはすげーって思いましたよ。セリフを聞いている時に」「だってやっぱハンパないもん」「それがこう、だんだん印象変わっては行きましたか?」「印象は…『すげー』はすげー、『カワイイ』はカワイイのままなので」「段々アフレコの回数が増えて行くに連れて」」「あたしの遅刻の回数も増えて行きましたので」「媚びへつらう気持ちの方が増していきました」…なんでこの人こんなに絶望放送と親和性が高いのだろう。 「矢島さん、今日抜きなのかな」「いや、今日遅れていらっしゃいまーすっていう」ごくありふれたアフレコ風景の再現ですか、それ。 「Aパート出ていらっしゃらないので、ハジメマース」「ワザとじゃないんだよう」つくづく可愛い人だなぁ。 「たまにちゃんといると、ビックリされる」わはははは。千三つですか。 「他の現場のスタッフの伝言なんかを僕に言付けて下さって」「某国民的アニメの監督の」「僕も愛してるって伝えてください」「某監督M氏は本当に神谷君の事が好きで」「『よろしくって言っといて、電話頂戴って言っといて』」「毎週伝書鳩」贅沢な伝書鳩ですな。 「絶望ネーム:ナタデピーニャさん」「矢島さんへの質問です。保育士の免許を持っているそうですが、自分がやったキャラの中で、このキャラの面倒は見たくない、というのは誰ですか?」「お金持ちのキャラ」分かる。 「保育所保護免許という免許を持っているはずなんですけど」「ご本人の話を他人事のようにされますね」「短大がそういう短大だったので」 「社会福祉学科の児童福祉コース」「短大に入ってからいきなりピアノを始め」「ピアノとか弾けなきゃいけないんだ」「学校の先生って」「アレ必須なんだ」 「だけども、終わっちゃったから何も弾けないんですけど」「楽譜が読めなかったので、音で覚えてて」 「テストの『ここから弾いて下さい』って先生に楽譜を指されると『最初からで良いですか?』」愉快なエピソードが湯水のように…。 「免許を持ってらっしゃると、保育所で子供の面倒を見られる」「本当はそうですね」「本来は、そうですね」「でもあたし、子供が苦手なんですよ」「あらあらあら」「なんでその学校行ったのかな?」漢字が苦手な国文学科みたいなもんですか。 「社会福祉の勉強がしたかったんですね」「老人ホームのほうとかは別の学科になるんですけど」「そういうところで働いてみたかった」「行ってみて」「とってもとっても大変な現場で」「歳よりも小柄なので」「実習行った時に、そこに居る人達を、起こしてあげたりとかしなきゃいけない」「私は全然役に立たなかったんですよ、そういう面でも」「実習行った時に、先生から『このお仕事はとっても大変だし、身体が小さい人にはとっても酷な仕事かも知れないわよ』って言われて」「自分でも身に染みて」「そっち方面あきらめーの」「保育所保護免許はいただけるので」「それだけはいただいて」林原めぐみ閣下も看護師免許をお持ちですので、あと介護士の免許持ってる方が居れば完璧(何がだ)。 「それで身体がすごく大きくて、向いていたら役者にはなっていなかった」矢島晶子さんの身長が後5センチ高かったら日本のアニメ史は変わっていたかも知れない、というお話。 「お金持ちのキャラクターの面倒は見たくない、と」「交とかは割とお金持ちの息子ですけど」「あんまりない人はいいのかも知れないっすね」「某、あの、えーとお嬢様で演劇がすげー出来る人か」「あと、某どっかの財団みたいな人で機械乗ってる男の子に惚れちゃったりとか」「そういう人がもし幼稚園児だったら、お金持ちの感覚が私には分からないので」「妙に大人びた」「先生なのに怒られそう」「諭されそう」後者は特に。おゆうぎとか参加してくれなさそう。 「ご自分のこれがあまりにも説得力がアリ過ぎるって言うのが」幼リリーナ様に『そのようなくだらないことをさせないでくださいますか』とは言われてみたいですね。ええ。 「わぁ~わぁ~」ここ、何を言ったんだろう。 「このラジオ、矢島晶子さんが出るまでは聞こうと思っていたので、これで心残りがなくなりました」「どっか行っちゃうの?」次があるかも知れないので、油断せず聞き続ける事をお勧めします。 絶望した!○○に絶望した! 「絶望ネーム:オレガノさん&浩史しっかりしなさいさん」「絶望した!テレビのモノマネ番組に、自分で応募して出演する矢島さんに絶望した!」何やってんですか一体。 「いいじゃねーかよ」 「だって、番組見てて、テロップがちゃーって流れたんですよ」「ほんとにこういうのって電話繋がんのかって思って」「イタズラ心で掛けたら」「2回目でつながって。そしたらあたふたしちゃって、本名は言うわ、住所は言うわ。応募エントリーになっちゃったんですよ」「ナウシカの、子供のころのハミングのモノマネやりますっとかってやって」「全然ウケなくて」「あとで素性がバレて、オーディション関係なく出なきゃいけなくなっちゃったんですよ」矢島さんネタの宝庫だなぁ。 「ちなみにいつ頃の話ですか?」「春ぐらいに番組を見て、応募しちゃって」「オーディションは夏にありました」「いつ頃の春?」「去年ですね」「あたし、実は見ました」こういうのも職場バレって言うんでしょうか。 「この1年以内の話?何やってんの?」「完全に1視聴者じゃないですか」「家で見てたから」「何やってんスか」アジアさんのツッコミがとまらない。 「色んな経験できるな、と思ったんですよ」それはまぁ、確かに。 「テレビを作ってるサイドって言うのはどういうもんなんだろうって垣間見たかったって言う欲もあった」クレしんの関係者に頼めば見せてもらえたのでは? 「どっかから漏れて」「国民的人気アニメのあいつじゃね?ってなった」「某局に許可をいただかなきゃいけない、めんどくさい事になって」「出たんだ」そして伝説へ。 「矢島さんはすごいなって思って」「普通に見てたら、仕事で受けたんだなって思う」「仕事じゃない」「仕事じゃないふうを番組でも装ってたけど」「収録してる裏側で、クリカンさんに『ねぇ、ホントに応募したの?』って確認された」「ある意味同業者じゃないですか」「微妙な顔された」何て言っていいか分かんなかったんじゃないでしょうか。 「これからは気をつけましょうね」「なかなかそういう経験される方いらっしゃいませんからね」漫画家が代アニに行く企画はありましたけど、みんなやっぱりそういうのにそそられるのかなぁ。 「絶望ネーム:ナタデピーニャさん」「絶望した!FM局に呼ばれた矢島さんが最初に発したあいさつが『よろ乳首』だったことに絶望した!」「なんで?よろちくびって。ちょっと待って。この人の、よろがひらがなで、ちくびが漢字」「某キャラクターが言ってるのは全部カタカナなんですよ」「ま、もともとマチャミちゃんのパクリみたいなもんだとは思うんですが」まぁ、5歳児はそういうフレーズ好きだからなぁ。 「問題ありますか?」「これは某キャラクターの気持ちで言われた、と」「矢島さんがゲストにお呼ばれされたんですか?」「彼がお呼ばれされたんですか?」「人気者の方が」「しょうがない。持ちネタなんだもん」「これはもう、解決しました」需要には気持ちよく答えて下さる矢島さん萌え。 「絶望ネーム:ナタデピーニャさん」「絶望した!しんちゃんへの質問で『お父さんお母さんはなかよし?』と聞かれた時に『夜の方のなかよし加減は知らない』と答える矢島さんに絶望した!」「ごめんなさいね」あっさり認めました。 「当然台本等があったんですよね」「ない」「もうフォローできねぇ。モウダメだ」アジアさんもついに投げた。 「しんちゃんへの質問ですもんね」「あたしじゃない」 「某5歳児がパーソナリティの方に『お父さんお母さんはなかよし?』って聞かれて『昼間は父ちゃん会社に行ってるから分かんないけど、夜はどうだろう』みたいに軽く言ったんですけど、何か?」「ですよねー」「次行きましょう」そうしましょうか。 「絶望ネーム:ナタデピーニャさん」「絶望した!矢島さんの小さなころの夢がゴミ収集の人になりたかった事に絶望した!」「ゴミ収集」「これだって人の役に立つ、大事な大事な」「ゴミ出すでしょ?」「興奮して来ちゃった」「ゴミ出して、収集してくれる方がいなかったら臭くなっちゃう」「誇りに思わなきゃ」「人が嫌がるお仕事を率先してやられてるって素晴らしい」理念は素晴らしいと思いますが、でもやっぱりちょっと変わってることは否めないかと。 「花屋さんとか言ったこともありましたね」「お花屋さんorゴミ収集」すごい両極端。 「絶望ネーム:ナタデピーニャさん」「絶望した!『緊張するは英語で何?』と聞かれて外国人っぽく『ドキドキする』と答える矢島さんに絶望した!」これは『大草麻菜実17歳です!』のコーナーでも使えそうだ。 「今ちょっと出てましたよね」「緊張するって英語でなんていうの?」「分かりませんけど」色々調べましたが、『tension』だったり『be strained』だったりでよく分かりません。『feel nervous』が語感としては近いのかなぁ。 「絶望ネーム:ナタデピーニャさん」「絶望した!好きな料理はなんですか?の質問に『じゃがいも』と答える矢島さんに絶望した!」それは料理じゃないと思います。 「だってじゃがいもが好きなんだもん」「じゃがいもに手を加えたじゃがいも料理の何かを聞きたかったと思うんですよ」「この後に続いたと思うんですよ」「私も興奮して『じゃがいも!じゃがいも料理だったら何でも好きです!』って言った覚えはあるんですけど」「これじゃちょっとオバカな人みたい」番組的にはネタの宝庫でありがたい限りですけどね。 「じゃがいも料理の中でも特にこれが好きだっていうのは?」「ポテトフラ〜イ?」「フライドポテト」「どうして前のネタを引きずっちゃうの?」「potato fry」 「絶望ネーム:ナタデピーニャさん&久米田万寿さん」「絶望した!知人の子供にしんちゃんをやってあげたら『にてない』と言われた矢島さんに絶望した!」この手のエピソードは色んな方から聞きますね。子供はダメ絶対音感が未熟だからでしょうか。 「私だってビックリしましたよ」「子供って心ない事言う事がある」「でも大人からも言われた事ありますよ」「なんかちがうなぁ、とか」「ここから出てる生の声とスピーカーを通して聞いてる声は」「立派なテレビで見てらっしゃる方もいれば14インチのモノラルスピーカーで聞いてらっしゃる方も」「じゃあ、よし。がまんします」声優さんって大変なお仕事だと改めて思います。 「絶望ネーム:ナタデピーニャさん」1コーナー制覇お疲れ様でした。 「絶望した!同期の男性声優さんの話になり『子安は、声はいいんだけど…』と暴言を吐く矢島さんに絶望した!」これはきよ彦ナイトの逸話ですね。非常にいい豪速球ですね。 「面と向かって子安くんに『子安』とは言えないですけど」「声はいいですよね」「このあと何が続いたんですか?」「子安は声はいいんだけど」「一緒に過ごすとしたらどういう人が良いですか?って」「『子安さんはどうですか?』『えぇ?子安…?』」「だって子安、声はいいけど、たぶん私に興味ないですよ」「一瞬これはフォロー不可能かなと思ったんですけど」子安さんはこれ聞いても笑ってそうなイメージが。 「いい声で『で、なんで?』ってみたいなの言われたら、いい声だから余計ショック」「やだよ」いい声は諸刃の剣。 ポジティブですよね!? 「今回絶好調の絶望ネーム:ナタデピーニャさん」ホントに絶好調ですね。 「イチョウの木に対して『そんな大名商売で客を舐めとんのか』と説教しているおじさんが居ました。どうポジティブにとらえたらいいでしょうか」ああ、おじさんは病院から出てきたばっかりなんだねぇ…とか言ったら怒られますかね。 「イチョウの木の精霊に愚痴を聞いてもらっていた」おお。これはいい発想。 「もっとモノマネ入れた方がいいじゃないですか?」誰の? 「矢島さんが自分で引き込んでるんだな」色んなものをね。 「違いますかね?」「なんかもう、どうでもよくなってきちゃった」「なんでどうでもよくなっちゃうの?」矢島さんが面白過ぎるので。 「帰宅するとテーブルの上に割り箸が何十本も刺さったハンバーガーがおいてありました。どうポジティブに解釈したらいいのでしょうか」「直感で頭に浮かんが事が正解だと思う」「なんでしょう?」「見た本人じゃないと分かんないと思うんですけど」すいません、それだとこのコーナーの主旨が…。 「おなぐさみ程度だと…新しい、占い?」「引っ張ると」「割り箸の先っちょに色ついてるとか」「ハンバーガー占いね」さっきもそうでしたけど、うまいなぁ。 「おっぱい占いとかね。あるじゃないですか」党首は女性2人を向こうに回しても揺るぎませんな。 「手、なんですか」党首、そろそろイエローカードかと。 「引っ張ったらマスタード色だったりとかケチャップ色だったりとか肉汁色だったりとか」「未来が分かる」この場合、肉汁色が大吉でしょうかね。 「小鳥に選んでもらうヤツもありますから」「新たなるハンバーガー占い」「口からでまかせー」でまかせも才能のうち。 「繁華街のど真ん中で見知らぬ女性から『ヨルムンガルドー!』という叫び声とともに跳び蹴りを食らいました」「お祓いとかしてくれてたのかも知れない」「今この瞬間、『ヨルムンガルド』という呪文と共にその人に跳び蹴りを食らわさないと」もう1つくらいエピソードがあればラノベに出来そう。 「本当の意味が知りたかったら、まぁ、この言葉を勉強して」今はネット検索という便利なものがありますので…。 「ヨルムンガルドはヨルムンガルドと翻訳された」「役立たず!」ちなみに、北欧神話に出てくる蛇の名前です。 「街中で女子高生がパラパラを踊りながら僕につっこんで来たんですが、あれは何だったんでしょうか」「女子高生ですから、占いっていう感じじゃ無さそう」「逆」「憑かれちゃった人」「女子高生が、実は」「ヨルムンガルドされなかった人」「成れの果て」つながった! 「ヨルムンガルド状態だった、と」新語誕生。 「祓わなかったがゆえにそうなってしまった」「そういう事を見えたっていうことは、気をつけようって言う気の引き締めにもなる」今後、そういう人を見た場合は『ああ、ヨルムンガルド状態だ』と思うようにします。 「全ての事に意味がある」「すげぇ、メチャクチャ」いや、すばらしい。 自分も罵って下さい! 「諦めたらそこで試合終了だよ、を座右の銘に、いつまでも夢見がちな僕に引導を渡して下さい」「いつか売れっ子漫画家になって、作品がアニメ化されて、女性声優さんと結婚って。試合終了以前にもうタイムアップだから、いい加減諦めたら?」女性声優さんが言うから説得力が倍増。 「二次元が好きすぎて三次元に帰ってこられなーい、と言っている私の目を醒ましてください」「戻ってこなくて大丈夫だよ。三次元で君の帰りを待っている人は、居ないから」これは逆に踏ん切りがついてしまいそうな気が。 「明日から本気出す、と言い続けている僕を、よく研いだ刃物でスパッと切るように罵って下さい」「でさぁ、君の明日はいつ来るの?」永遠の10年後か。 「明日の天気を話す時のような気軽さで、矢島さん、罵って下さい」「君、笑顔が汚いから笑わないでくれるかな」これは強烈だ。 「いつか、空から美少女が降ってこないかな、と思っている僕を、矢島さん、高貴な女性風に罵って下さい」「あなたの貧弱な腕じゃ受け止められなくて、その子、グッシャグシャですわねぇ」生々しい現実が。ががが。 「矢島さんゲストの時に罵ってくれると嬉しいです」「出会い系サイトで『わたし、デブ専なんですー』とか言われて鼻の下伸ばしてんじゃないわよ。サクラに決まってんでしょう、このハゲブタが」なんだろう。自分の事じゃないはずなのに自分の事のように刺さってるんですが。 「生きる価値もないと言われてしょげている自分を、智恵先生、罵って下さい」「あなたは生きる価値がないんじゃなくて、生きる意味がないのよ」まさにトドメの一撃。 エンディング 「楽しかったです!」「ホントですか?」疑うよね。うん。 「こういう世界なんだと思って、すっかり入って」なんでこんなに親和性が高いのかと思ったんですが、そもそもの適応力が高かったんですね。 「アニメーションやってて一番覚えてるエピソードとかって」「絶望先生の中で」「すっごいくだらなくていいですか?」「すぐ思い出すのって臼井君かなぁ」「おっぱいって言ってるの」「芽留の話」「あれ何期でしたっけ?」「メルメルの声オーディション」俗の13話ですね。 「他になくてごめん」「この番組的に『おっぱいは魔法の言葉』ってなってるので」おっぱいはしょうがない。 「ぜひ通常放送の方にも」「もう少し続きそうですので」もう少し、もう少しと言い続けてもうすぐ200回。 お別れの一言 「お兄様!早く私を絶望させにいらっしゃーい!」やっぱり最後はこれですな。ええ。リリーナ様万歳! 音ブログ・絶望反省会 「通算…15枚目のCDになってしまいました」15枚か…。あと10枚で原作に追いつきますよ! 「第121回『風浦花伝』」「2010年1月13日更新」「ベストアルバム『アイレンジャー』のプロモーションのためにせっかく風浦可符香役の野中藍さんがゲストに登場したのに」「まともに流したのはトロイメライという絶望的宣伝」それでプロモーションになったのかどうかは謎ですが、まぁ、絶望放送ですし。 「投稿メールでトロイメライはベストアルバムに収録されるんですか?というのが来たとき、ああ、本当に悪いことをしたな、と思いました」「思っただけです」思うだけでもいいんじゃないでしょうか。 「キング宮本さんはアイレンジャーの素材だけ渡して、収録も見ずに帰ってしまいました」「パッと見たら居なかった」「妖怪か?」多忙妖怪ですか。 「ライブにお招きいただきまして」「キングレコードしっかりしてんな、と思ったのは」「DVD出たんですよ。DVDが出るにあたって、お祝いコメント的なものをよこせ、と」抜け目のない会社だなぁ。 「トロイメライは収録されてるんでしたっけ?」「そんなまさか」「知ってて聞きましたよ〜」ワーストアルバムなら収録しても、とか言われそう。 「第122回『藍はさだめ、さだめは死』」「2010年1月20日更新」「この回でマヨネーズ砂糖をマヨネーズ佐藤と呼び間違えたことと藍ちゃんの実家のクリーニング屋の話題からクリーニング神谷という呼び名が生まれ、現在に至るコントシリーズが」しかし、あの時はまさかコントになるとは思いませんでした。 「マヨネーズ佐藤って言いはじめたのは、誰?」「藍ちゃんが言い間違えた」 「色んなものを生みすぎですね」番組の延命にも役立つゲストですね。ええ。 「マーガリン田原は何で生まれたの?」「そういうリクエストが来た」「なんでマーガリンだったんだろう」「マヨネーズの対になってるものはマーガリンじゃないよね」まぁ、マとマで語呂が良かったんでしょう。 「ケチャップ?」「それはオーロラソースになるから」「コンビ名としては『オーロラソース』」「マヨネーズ佐藤とケチャップ田原」アメリカ人の心の調味料コンビですね。 「クリーニング神谷いれないでくれよ」「マヨネーズとケチャップが着いた時に洗うんじゃないの?」「そうか…じゃあリーダーですね」「やめてください」ホントに困ってるっぽいな、アジアさん。 「第123回『ユニバーサル呼吸協会』」「2010年1月27日更新」「久米田プロ要らないものプレゼントとして、ハガキだけで構成した回」「ゴリラに絶望しまくる軍手のイボが一躍常連リスナーに躍り出る」ある意味伝説の回ですな。 「やっと手に入れた久米田先生のサイン入りコミックスの奈美がなんかぞんざいで、新谷さんの表情が微妙だった事が今でも忘れられません」物凄い時間をかけて回収された伏線なのにね。 「もっと描けるんじゃないの?ってちょっと思っちゃった」「それが紙面上に踊っていたら」「連載で奈美があの顔だったら確実に作画崩壊って言われる」そんなにまでも…。 「アレ以来まだ見返してない」「あのとき『左手で描いたんじゃないの』って言ってたもんね」「本気で描いてたらごめんなさい」「少なくとも僕が、第1回のアフレコの時に糸色望を第1巻に描いていただいてますから」「久米田先生と対談をさせていただいて、色紙に望を描いたりとかするのを横で見てたりとかしてますから」「少なくともあんな感じじゃない」「サインだけで良かったんじゃないかな、時間無いんだったら」久米田先生ですから、どうしてもひとネタ入れずにはいられないんじゃないでしょうか。 「第124回『ワープの世界』」「2010年2月3日更新」「ピンクのカーディガン、学生服に続き、今年の神谷さんの誕生日プレゼントは王子神谷、として王子様の格好」「王冠、マントは収録写真に残っていましたが、ちゃんとかぼちゃパンツと白タイツを穿いてもらったのに写真に残らなかった事が今でも残念です」ああ、もったいない。 「山村さんがあんなに見たがっていたのになぁ」山村カエレさんは本当に絶望リスナーの鑑だなぁ。 「撮ったでしょ、全身」「全身撮ってない。バカじゃないの?」「俺下まで穿かされたんだよ」「あんなにちゃんと頑張ってたのに、神谷さん」「アホか」「全身を撮り忘れてる」「信じらんない」「あの時はこっちのスタジオじゃなくて、となりのひとまわり小ささいほうのスタジオで」「あっちはついたてがあるから、その影で着替えてくれって」「穿けばいいんだろつって穿いたんだぜ」「それを撮ってねぇってどういう事だ」…これ、もしかして『撮り忘れたんでもう1回やって下さい』っていうネタ振り?いやいやいや。 「良子ちゃんが唯一写メで撮ってる可能性がある」「あたし撮ってた?」おお、思わぬところに保険がかかってましたか。 「携帯、変えちゃったけど」「それを確認するには物凄い時間がかかるから、まぁ、いずれ」「とりあえず先行きましょうかね」「なにそれ」「別に見せたかないからいいんだけどさ」「まぁ、残ってなかった事を幸いとする考え方も確かにありますから」「やってたんだよ!」「手作りで作ってきてくれたんだから」「オリジナルですから」「それを見せないわけにはいかないじゃないか、と」「それはアレじゃないの?本編の方でも言ってるんじゃないの?」「なのに写真に収めないってどういうことだ」多分楽しくてどうしようもなくなっちゃったんでしょうねぇ。 「あたしの、ジョニー・デップしかない」それはデップリの方じゃなくて? 「第125回『五輪の下』」「2010年2月10日更新」「藍ちゃんが、キングの宮本さんはいつもローライズからぱんつが見えている、と言ったのがきっかけでぱんつ宮本と呼ぼうと言ったのですが残念ながら亀山さんのように定着はしませんでした」割と私の中ではぱんつ宮本さんで固まってますけど。 「誰が言いはじめたの?」「リスナーさん?」亀山さんの時もリスナーさんが名付け親だったような。 「既にベッキーって言うニックネームで定着してしまってますからね」「非常に複雑なんですけどね。宮本氏をベッキーと呼ぶのは」「『先生だぞ、はうはうはう』の人じゃなくなっちゃうからね」区別のためにキング宮本さんを戸次宮本さんと表記しましょうか。 「ま、亀山さんだって定着してねぇからな」いやいやいや。 「他の声優さんが誰を何て呼んでいる?」「亀山さんをチャック亀山さんと呼んでいる?バカじゃねーの、そいつ」誰だろう。迂闊に名前を挙げる事は控えますが…。 「そいつはちょっと、そいつは首チョップだよ」「本人に向かって言ってる可能性がある」「分かってないで使ってる」分からないで使ってるのなら、絶望放送を聞いて、ではなく誰かがその話をしているのを横で聞いて耳に残っちゃったパターンですかね。 「おいおいおいやめてくれよ」「亀山さん本人が大人な方ですから」「『いやぁ、別に今までニックネームがなかったんで、むしろ嬉しいくらいですよ、ははは』とか言ってくれてるから」「それは公式なコメントとしてであって」「ホントのところは分からないじゃないですか」せめてドンチャック亀山ならゴマカシもきいたんですけど。 「第126回『ドンナ・アンナイ』」「2010年2月17日更新」「この回からご当地絶望シリーズがスタート」「鳥取は9割砂丘、鳥取県民はラクダで通学する、鳥取県民はオアシスで待ち合わせをする、など、傍若無人な発言を連発するパーソナリティ」外国の方が聞いたら信じちゃうんじゃないでしょうかね。 「ヒドい特集だな、と我ながら思っていたのにまさかお2人があんなに乗っかるとは思いませんでした」「だって面白いじゃない」「聞いて笑っちゃったもん」まぁ、それは確かに。 「自分で発言した内容覚えてる」「『お前次のオアシスまでランドセルと持てよ』って言った回だ」「すごい覚えてる」アレは新谷さんの会心の一撃でした。 「第127回『ダメクレス幻想』」「2010年2月24日更新」「ひだまりスケッチ☆☆☆にさのすけが登場」「しかしこれは今までと違って、うめ先生が原作に描いてくださった忠実なアニメ化」そうでしたそうでした。 「絶望放送が終了してもさのすけは生き残る気がします」既によそでのお仕事が実際に発生してますしねぇ。 「おれは生き残るけどよ!」「色んな原作に登場してアニメ化した際にはオレの事呼んでくれよな!」「そして神谷さんに仕事が入る」あの、さおりんとさのすけの1日デートのように…。 「第128回『普通少女と呼ばれて』」「2010年3月3日更新」「オープニングドラマで非道奈美役の新谷不良子ネタを書いたところ神谷さんがいたくお気にめし、良子!不良子!普通の子!をコーナーにしようと言い出しました」「なので今の状況は全て神谷さんのせいなのです」「まさか1年以上続くコーナーになるとは思ってもいませんでした」「そか。でも、さ、面白いよね」おっしゃるとおり。面白ければいいんですよ。 「だってあたしが笑われてる気になっちゃう」気のせいです。気のせいですとも。 「良子ちゃんが演じた良子不良子普通の子が面白いっていうことなんだから」ですよねー。 「絶望放送怖いねー」「ちょっとしたことが1年以上続いたりするから」なにしろ絶望放送ですから。 「第129回『代理の顔』」「2010年3月10日更新」「この回にてOAD『懺・さよなら絶望先生番外地』感想特集」「本来ならこの月で円満終了予定だったのですが、ブルーレイになる情報が回って来て、続ける事になりました」実は危ないところだったんですね。 「まさかそれから1年以上待たされる事になるとは」「2010年3月10日の時点でブルーレイになるっていう情報は回って来たの?」「もうちょい先?」「で、実は入って来た情報」「もうちょっとが1年って」「どんなもうちょっとだよ」絶望放送がいつも使ってる用法じゃないですか。 「その1年分は、何のアレもなかったんでしょう」「挙句、情報もないからね」「いつのまにかホームページで発表され」「1年以上続けて来たのはそのためなんでしょう」放送を続けさせるための方便だったんじゃないでしょうか。 「しかも、そのブルーレイだってさ、2011年7月末でしょう」「そこまで続けんのか?これ」いつまでも続いて下さい。ぜひ。 「第130回『バケツ三倍の空気』」「2010年3月17日更新」「普通に、うちの県をバカにするな!という苦情メールを届くのをガン無視してご当地絶望を続行」「悪のりしたパーソナリティが『滋賀は9割琵琶湖』等と発言」滋賀県民にこの話をしたところ『え?違うの?』って言うてました。『なんやったら10割琵琶湖でもええけど』とも。ホントに。 「琵琶湖は日本で1番大きい湖だからさ」「それぐらいは琵琶湖なんじゃないかと思うよね」「実際そうなんだろうしさ」原作でも海でつながってる扱いされたりしてましたし、琵琶湖ネタは色々ありますね。 「茨城県千葉県だってさ」「千葉県民と茨城県民はピーナッツが主食でしょうっていわれる」というか、千葉茨城はピーナッツくらいしかいじるネタがない気が。 「確かに」「朝ごはんはピーナッツなんでしょう」作る余力のない時に代用した事はありますが。 「炊き込みご飯がピーナッツ?」やな豆ご飯ですね。 「ピーナッツの漬物とかはあんじゃないの?」みそピーナッツてのがありますね。 「目くじら…たてるよなぁ」気にしたら負け。ネタにしたら勝ち。関西在住も長くなるとこういう発想で染まってしまいます。 「味噌汁にピーナッツは入ってない」貝類みたいに殻つきで入ってるところを想像してしまいました。 「パンは全部ピーナッツバターで食う、そこまで偏食じゃねぇ」それは千葉茨城じゃなくてアメリカだと思います。 「ホント今回は後もうちょっとだけ続くみたいなんですよ」ブルーレイボックス発売完了と共に…いやいやいや。まだ特典アニメも残ってますし、そうこうするうちに久米田先生がシャフトにいわれた『2年』になりますし。 「アニメでかわいい女の子の役をやったら普通にしか聞こえないとか言われて」で、ちょっとキツめの役をやったら不良子扱いへ…。 「頑張って1人ラジオを始めたら、ラジオネーム、絶望ネーム○○、みたいなのがすっごい来たし」それはたとえ絶望放送がなくなっても、もうなくならないと思いますよ。 「私が歌う動画が流れてるんですけど、普通弾幕なんですよ」「4年間、返していただきたい」「アイドル的に頑張れたはずの4年間を…」時間は返ってこないんですよ。残念ながら。 「安心して下さい。後ちょっとだけですよ」さぁ、どうやって延命工作しようかなぁ。
オープニングコント
「えーっと、まず4月2日、次に4月5日、4月9日に4月15日があって、4月20日、4月23日と、4月24日…最後に4月30日…ああもう、訳分かんない!」聞いている方も最初は何が何やらでした。 「どうしたのですか、日塔さん。今月のカレンダーに書き込みをしているようですが」「絶望先生と絶望放送関係の今月の出来事をチェックしていたんです」改めて『こんなにあるのか!』と思い知らされました。 「はぁ、それがなにか?」「はぁ、じゃなくて、これが大変なんですよ」「4月2日からTVKでアニメさよなら絶望先生シリーズがリクエスト再放送開始」神奈川県民大勝利、ですなぁ。 「4月5日に座・さよなら絶望放送公開録音」DJCDの発売が待ち遠しいです。 「4月9日にさよなら絶望放送携帯盤sz-02kが発売」買いに行ったアニメイト京都で探したのですがなかなか見つけられず、店員さんのお手を煩わせてしまいました。 「4月15日に最新単行本、さよなら絶望先生二五集発売」奈美のかわいい表紙が目印です。 「4月20日にさよなら絶望放送DJCD九巻が発売」良い出来でした。矢島さんは本編にもぜひゲストに来ていただきたい。 「4月23日にブルーレイボックステーマソング、『メビウス荒野絶望伝説~絶望伝説エピソード1~』が発売」さっそくiPod shuffleに入れてスピーカーにつなげて通勤中の車内で聞いております。これの感想もちゃんと書きたいと思います。 「翌日の4月24日には咲く乱in日比谷野音2011ライブ」れじぇんど・雨・うーめん伝説にまた新たな1ページが加わったそうで。 「4月30日は新文芸坐で絶望先生をブルーレイで観る会開催」これ、当日千葉にいるので行けたら行きたかったんですけども、買おうとした時には既に予定枚数終了…谷谷コンビもお出になるそうですし、公開録音行けなかった身としては願ってもないチャンスだったんですけども。 「数日ごとに何かあるんですよ」「全部に参加・購入したら、一体いくらかかるんですか?」「ファンはたまったもんじゃありません」絶望先生関連に『適切』『適度』というものを求めるのはとうの昔に放棄してしまいましたので…。 「アニメが終わってから丸2年、何の動きもなかったのに、ここにきて重なりすぎです」まぁ、こういうのは重なるときに重なるもんです。 「ハードディスクにエッチな動画をダウンロードしすぎて固まるPC」全部取っておかないで、こまめに消すクセをつけると吉。 「乙女ロードで同人誌を買いすぎて、池袋駅までカートを引きずる腐女子」お金に糸目をつけない人は途中のコンビニで発送しちゃうそうですね。それこそ桁違いに送料かかるそうですけど。 「新作ゲームを買いすぎて、結局プレイしない積みゲーもまさに過積載」それが業界を支えているのです。 「でも、このオープニングって本来は3月末にやるべきネタじゃないんですか?もう4月も後半ですが」「構成作家も後悔録音の仕事が過積載で重量オーバーだっただったらしいです」「そもそもキングレコードから宣伝の依頼来なかったみたいですしね」もう、どっからツッコんでいいのか。 オープニングコント 「すごいことになってますね、4月」なってますねぇ。 「こんな状況になっていたんですね」「前々から危惧はしていたんですよ。4月色々重なりすぎなんじゃねーの、と」過半数は絶望放送絡みですけどね。 「久しぶりの、我々通常回なんでございますけど」「おかえりなさい」おかえりなさいませ。 「オープニングのドラマにあるように、情報過積載で、お送りしなければいけないことになっておりやす~」オーバーヒートしない事を願っております。 「あたし、もうなんかひと仕事終わった気に」「神谷さん、いつもこんなんだったんだ」やってみて分かる、他人の苦労。 「間違えられない情報な上に、数字がいっぱいあるから」「非常にこの数字ていうのが混乱しやすい」数字って、思った以上に認識するのが厄介ですよね。 「ラジオの原稿って横書きな訳じゃないですか」「台本って基本縦書きで朗読するものなので」「横書きでこんだけだーっと羅列しちゃうと」ラジオの台本とアニメの台本で仕様が違うのを今初めて知りました。つくづく勉強になるラジオ。 「こんなメールも来てるんです」「182回の放送感動しました」「神谷さんのおっぱいマーチに励まされました」「私は残念ながらまだお仕事でマジックミラー号に乗ったことはありませんが、私も神谷さんと同じようにおっぱいでみんなを元気に出来るように頑張りたいと思います」「絶望ネーム:服を着てないタイプの女優さん」本当に、いろんな職業の方が聞いているのだなぁ…。 「すごいですね」まったくです。 「なんていうか、おっぱいでみんなを元気にしようというその意気や良し」おっぱいは元気を与えてくれる。間違ってないよね? 「すごい、いろんな職業の方がね、リスナーさんの中にね」「夜の方もいらっしゃいましたし」「夜の姫君の方」携帯版の絶望伝言板で1時代を築いた『絶望ネーム:吉原年齢は二十歳さん』ですね。一度、お相手願いたかったんですけども、なかなか…。 「お仕事で乗った事はないんだって」新谷さん、そこは広げない方が。 「もはやもう俺、そういうとこ行った方がいいのかな?」「夜の方とかの場所と、服を着てない女優さんに会える」「レンタル」「レンタルビデオ屋さんか」「そういうの借りまくったりとか、そういうとこ行きまくったりしたほうがいいのかな?」「優しくしてもらえるかな」優しくはしてもらえると思いますけど…。 「そうしなくても優しくされてるからいいんじゃないですか?」「そうでもないぜ」同じ歳だから、で迂闊に括ると怒られそうですが、私はこの言葉にちょっと染みるものがあります。最近、周りからの扱いはそんなに変わってないはずなのになんだか妙に心に寒風が吹く瞬間がございまして。何だろうなぁ…、これ、と、思う事があります。 「そういうところに行ったら、僕のことも優しくしてくださいね」「おっぱい党党首だからより、神谷さんだから優しく」「どっちでもいいです」「よっぽどさびしくなったらそういうところに行って優しくしてもらおうかと」それもひとつの解決策なんですよねぇ。病院行くよりはいいんじゃないかなぁ、とか思ってしまうんですが。 「みんなやさしくしてあげて!」まず新谷さんからお願いします。 今週の標語 「だめだ、ここのリスナー、早く何とかしないと…」もう手遅れかと。 座・絶望の谷谷 「ここから情報過積載です」頑張ってついていきます。 「ブルーレイボックスの感想でございます」「さよなら絶望放送ブルーレイボックス届きました」「久しぶりに全話を通してみて、とんでもないことをしていたんですね。なんかクラクラしました」「見直して思った事。新谷さんの演技がすごい!最初の奈美はちゃんと普通の声でした。今のウザイ演技がまったくありません」「ちゃんと使い分けておられることに感動しました」声優さんが完全に『素』で演じることってあんまり無いとみたいですね。 「一番最初の絶望先生」「無印の絶望先生は今見ると普通のアニメ」普通?普通…。 「原作の方程式を持ち込んで、原作をアニメで表現したときに、一番面白い方法は、というのを突き詰めていくと、懺」「最初は」「原作本をコピーして貼っつけたのがコンテです、みたいなのは状態では無かった」「懺期になると」「完全に貼り付け」これが単なる事実。 「皆さんのお手元に届いておられるようで」届きましたが、ブルーレイ用に購入したサブ機が妻のメインマシンに昇格してしまったので残念ながらまだ見ることが出来ずにおります。どっか、ブルーレイが再生できるマンガ喫茶にでも持ち込んで見るしか無いですかねぇ。 「シンプルなボックス」文字だけの面を上にすると本当に何が何だか分かりません。 「散々我々も言ってきましたけど」「描き下ろしとかないんですねって言ってきましたけど」「こういう形だったら納得いきますよ」よく見ると色々凝ったデザインにはなってるんですけどね。 「何でハミ出してるのは」「予算足りなくなっちゃったのかな」「エコか」穿った見方になれてしまうと、これも何か意味ありげなメッセージ性が存在するのではないかと勘ぐってしまいます。 「取り出しやすいっちゃ取り出しやすいんだけど」「逆に言うとすぐに出てきちゃう」「僕実は今日初めて見たんですけど」「感想としては、微妙だなぁ」まぁ、ジャケ買いはされないでしょうね。勿論ブルーレイボックスジャケ買いする人がそもそも居ないでしょうけど。 「ま、ピンクですしね」「まぁ、良子ちゃん的にはそれで納得いくのかも知れないけども」「そこで8割ぐらいはスッキリしてる」じゃあ次は黒ですかね。で、最後は水玉で。 「何のブルーレイかいまいち分からない」それは確かに。特にDVD特別版が分かりやすかった分余計そう思います。 「スッキリはしてますよ」「ブルーレイは大容量でいっぱい入るので」「ブルーレイボックスなのに」「なんかやたら枚数が多いみたいな仕様のヤツも中にはあるんですけど」「それはそれで豪華でいいんですけど」好フォロー乙。 「中身があんな濃いとは思わないぐらいすっきりしてる」先程『居ない』と書きましたが、これをジャケ買いした人の感想に物凄く興味があります。もしおられましたらぜひコメントでご教授いただきたい。 「末永く大切にしていただけるととっても嬉しいなぁ」大切にします。というか、大切にしすぎていてまだ未開封です。 「俗以降もこういう仕様なのかな」「色が変わるんじゃないですか?」「ここまで来て同じじゃないと困る」「次はカバーがきっちりまで来てても」「それはそれで困る」「間違いだとしても押し通してほしいところ」中途半端が一番困るんです。実生活でも。 「注目すべきところは全巻購入者特典の紙が入っておりますんで」じゃあもし状況がこのまま好転しなくても、全巻揃ったら開けなきゃ。 「3月24日発売のオトナアニメの感想が来てます」「『別冊オトナアニメ コミック×アニメの最前線!!』を羽美と千里のコラボ表紙につられて購入しました」好待遇過ぎて妙な不安感にさいなまれました。 「絶望先生盛りだくさんの非常にボリュームのある内容となっていました」「でも神谷さん、『糸色望はある意味声優人生の再スタートと言うか、僕にとって一番大きい作品ですね』って褒めすぎですよ」「あぁ、そうですか?」「僕はこれは褒めすぎでもなんでもなく、本当にそういう風に思ってそういう風に発言したんですけれども」「週刊ぺースで発売される雑誌に載っている作品って言うのはメジャー感があるじゃないですか」「絶望先生っていうタイトルで糸色望、絶望先生をやらせていただけるっていう事は非常におっきいことだな、と」アジアさんの素直なお言葉でした。 「今や飛ぶ鳥を落とす勢いのシャフト作品」勢いがあんまり落ちないのは本当にお見事です。 「これ、でも、内容盛りだくさんでしたね」ええ。ですんで読むのと感想書くのに想像以上の労力と時間がかかりました。 「別冊オトナアニメは本当にシャフト作品がとっても好きなのかなぁ、という」読んでてそれが伝わってくるのは嬉しいものでした。 「漫画原作のものをアニメーション化にしたときにどういった効果が生まれるのか、だったりとか、やり方とかを突き詰めていった本」「それについての神谷さんのインタビューも載ってる」「だから取り立てて絶望先生メインっていう訳ではないので、中身について、夏目友人帳とかハチミツとクローバーとか、漫画ではないですけど化物語とか」「もちろん荒川アンダーザブリッジですとか」「原作があって、それがマンガで、それをどうやってアニメに落とし込んでいくのか」「役者としての関わり方はどうなのか」「割とまじめに話させていただいている」そういう意味でも、ぜひ多くの方に読んでいただきたい1冊でした。 「半分ぐらいシャフトさんの」「とってもページを割いていただいて」「しかもカラーページ満載で」その分、学生さんにはちょっと厳しいかな?というお値段になってますけど、その辺は『オトナアニメ』なのでやむを得ないかと。 「4月2日からTVKでアニメ絶望先生再放送の件でございます」「さよなら絶望先生のシリーズうち再放送して欲しい話数の投票で、懺期十三話をリクエストしました」「選んだ理由はもちろんモロチンをもう一度聞きたいからです。」「…あ、もろちんモロチンを」分かりづらいなぁ。 「みんなそれが好きなのだな」「僕も嫌いではないんだぞ」ミートゥ。 「何で聞きたいの?」「この番組のリスナーならではって感じがしますけどもね」モロチン再放送→ラジオのネタ降臨の図式は皆様脳内に設定済みかと。 「いつの間にかヌルっと再放送始まってた」「ラテ欄とか見ると『絶望』そして『改蔵』って書いてあんの」「改蔵って書いてあるぞ、と思ったんだけど、見てみたんだけど、別に改蔵の要素なかったですね」エエェェ(´Д`)ェェェエエ 「完全に誇大広告」「何かしらの間違いなのか消し忘れなのか」経緯が知りたいですね。 「それはもうウソですよね」「怒られちゃうレベルのウソ」まさに『どうしてこうなった』の世界。 「しかもですよ」「投票?」「この再放送はどっかのホームページで」「どこのホームページだか分かんないんですけど」「再放送して欲しい話数を投票で決めるって言う」「どこでやってたの?」「スタチャさん」TVKじゃなかったのか。 「スタチャって聞いたことあるな」「あんまりアレだな。いい噂聞かないな。そこの会社」私もあいにくとあまり…。 「投票したかったなぁ」同じく。 「スタ茶かな」「お茶屋さんのホームページでどうやら。全然関係ないのに。お茶のホームページだからね」「やっててくれたみたいで」「一言この番組に言ってくれれば」「この番組のリスナーさん、数減ってますけど」「2、3人はキープしてますからね」「リンクとか貼ったりとかね。できたんですけどね」「もう既に締め切られている、と」「ものっそいがっかりです」つくづく連携しないなぁ。 「聞いた話によると」「獄とかOADとかその辺も含めての投票だった」「そういうものについても投票できた」「今だと入手困難なものもあるわけじゃないですか」「それも言ってくれればねぇ」さらっと言ってますけど、非常に画期的な試みなんですよね、それ自体は。なのになぁ…。 「お茶を扱ってるメーカーさんだからアニメのことについて詳しくなかったんでしょうね」ええ。おそらくは。 「これからはそう言う事が無いといいんですけどね」「これからなんかあるんですか?」「もう無いんですけどね」「全部終わっちゃった」後の祭りとはまさにこの事。 「懺とかどうするんだろうね」「途中で終わっちゃってる話とかあるじゃない」「前後編になってるので」「その辺に関してもうどういう扱いになってるか」TVK視聴可能な方からのタレコミをお待ちしております。 「もげーむ:大いなるチョコ山さん&絶望執事さん」「もげー。良子ちゃんが『あじぇます』とか『ちゅぎー』とか言っているのを久しぶりに聞いてもげー」「はぁはぁ、この頃の良子ちゃんはまだ20代だったんですね」そんな大昔の事みたいに。ついこの先日までは20代だったはずですよ…確か。 「これ何ですか?」「DJCD携帯盤SZ-02Kの感想です」すいません。私の方はまだ1枚目の途中までしか聞けておりませんので、感想もいつ書けるのかまったく分かりません。 「ジャケット面白いね」「望と奈美死んでますね」死んでます。 「このジャケット守岡さん描いてくれた」山村カエレさんは九巻のほうをお描きになられてましたから、スケジュール的に厳しかったんでしょうねぇ。 「とても可愛らしい顔はしてますけれども、でも死んでるんだぜ」懐かしいネタを。 「内容非常に盛りだくさんで」「スタッフ内でもこのDJCDに関しては本当にお勧めです、と」 「散々やったヤツでも面白いやつしか入れてないので」「取捨選択するのが本当に大変だったけれども」「その甲斐あって非常に面白い、濃い内容になっているので」「全部聞くのに4時間かかる」いつも30分ちょっとの絶望放送通常回の感想を書くのに3〜4時間かかります。単純計算で8倍かぁ。 「謝罪書いてあるよ」「すいません、無駄に4枚組ですいません。かさばっちゃってすいません」かさばるのはいいんですけどね…。 「僕と良子ちゃんのおよそ1年半にわたる軌跡が」もしかしてジャケットで2人が死んでるのは『鬼籍』と掛けてるのかな。 「来週は奈美が表紙の絶望先生コミックス二十五集の感想特集です」楽しみですねぇ。表紙ネタのいじり方。 「スタ茶さんから」「4月23日発売のかってに改蔵テーマソングを流してくれ、と」「知らねぇよ」「でも神谷さん、あたしもなんかその、スタ茶さんともちょっと関わってるんで」新谷さん、改蔵のエンディングテーマ歌唱おめでとうございます。 「ちょっとだけかけまーす」「水木一郎と特撮で『かってに改造してもいいぜ』」で、いつもどおりのヤツがきました。本当にちょっとだけ、と言う。 一矢、報いてやりましたよ! 「絶望ネーム:優しさに飢えてバファリン一気飲みさん」気持ちは分かりますが禁則事項です。割とマジで。 「カロリー半分のマヨネーズを、2倍かけてやりましたよ!」待て、半分なのはカロリーだけでコレステロールとかは半分じゃなかったはず。 「ネタは普通なんだよな。絶望ネームは面白かったのに」手厳しいっすなぁ。 「一気飲みしたら絶対だめだけどね」ですね。 「優しさの半分を2倍とったら優しさは1になるんですか?」「分からない」「僕はよくわかってないんだ。優しさがなんだか」今アジアさんに必要なのは優しさですな。膝枕的な。 「品川から東京まで、新幹線に乗ってやりましたよ!自由席で1000円でしたよ!山手線のほうが、早く着いてましたよ!」京都ー新大阪だったらまだメリットもあるんですけどね。東京−品川はちょっと。 「たまに地方にイベントで行くときとかに『誰々さん乗ってない!』てなって」「品川からふらっと乗ってきて」お住まいの場所によっては品川からの方が便利な場合も多々ありますし。 「品川で降りると1000円取られるんだ」運賃は160円なんですけどね。特急料金が840円(自由席)かかりますんで。てか、あんまり安くしすぎると面白半分で乗る人が増えて無駄に混雑するので…。 「山手線のほうが速く着いてたんですって」「手間の問題じゃない?」「ホームもちょっと離れてたりするから」横須賀線だとものすごく便利なんですけど、山手&京浜東北からだとそこそこ時間かかります。 「逆はどうなんですかね」「大阪方面から乗ってきて品川で降りたら1000円引きとかじゃないんでしょう」あいにくと料金は一緒でございます。 「結構ネタにしてあげたからもう十分だろうな」 「絶望ネーム:あの子のブーツは豚の耳の臭いさん」「美容院で『どこかかゆいところはありませんか?』と聞かれたので『主に下半身』と答えてやりましたよ!」美容院に通うとは、なんというリア充。 「これ彼なんかあったんでしょう」「大して面白くないのに選んだってことは」「この方、ちょっと傷心…」「もう元気なのかな」「ちょっと若い女子に、つきあってた若い女の子に振られちゃったみたいですね」あぁ、先週更新分からつながってるんですね、これ。 「前回の更新分ですね」「先生はお休みですって書いてあった」「取材のためお休みしてたんでしょ」「なんの取材かはまだ内緒」「構成T、考えとけよ」秘技!無茶振り返し! 「その回の時の事は存じ上げないんですけど」「絶望リスナーさんに告白されて付き合ってたんだけど、振られちゃった」「絶望リスナー同士で付き合ったりできんの?」可能みたいですね。 「オフ会?」「行きますか?あたしたちも」「オフ会にならないのかな」それは単なるイベントですね。というか、そんな絶望放送オフ会があったら行きたいですね。パーソナリティーを囲む会。囲むだけ。特に何もなく一緒に飲むだけ。でも楽しそう。 「すごい年下とつきあってたの?」「6から8くらい」20と26だとまぁまぁ、あるある、ですけど、14と20だと犯罪チックになってしまう不思議。 「あの子のブーツは豚の耳の臭いさんは」「リスナーさんの中では有名」「つまりですよ、下駄を履かせてるわけですよ」「あ。あの、あの子のブーツは豚の耳の臭いさんですか」「キャッてなるに決まってるじゃないですか」「いいなぁ、とは思いますけれども」「ただ、ですよ。ちょっとした有名人みたいなのって」「瞬間だけ」「実際付き合ってみたら普通の人」「言うたら僕も良子ちゃんも普通ですから」「結果普通の人なんで」このやりとりの中には割と重い教訓が詰まっている気がします。 「豚の耳の臭い」「この豚野郎は」「そうですね、そのとおり」新谷さん、フォローしないどころか追認。 「この豚さんは別に普通の人な訳ですよ」「そう言うところに気づかずに付き合っちゃった女の子は若干浅はかな感じもしますけれど」まぁ、だいぶお若い方だった 「僕とかに夢見んなっていう話です」「僕も服着てない女の人が優しくしてくれるお店に行ってみたいな、と」「思っている普通の人」「あんま夢見んなよっていうこと」「そういうことなんです」神格化されると、された方にのしかかる重荷は並大抵ではないでしょうねぇ。察するにあまりあります。 「何だこの番組」みんなで絶望する放送です。 CM 「講談社コミックスさよなら絶望先生最新巻、二十五集が絶賛発売中」「私がピースしている表紙が目印です」「コミックスの表紙でピースサインって普通ですね」「普通って言うなぁ!」物凄くホッとする。なんだろう、この不思議な安定感と安堵感。 すいません!私たちのようなものがイベントをしてすいません!【特番】 「4月5日に開催された座・さよなら絶望放送の感想特集です」「すいません!新谷さんのセーラー服よりお姉ちゃんの制服姿に萌えてしまってすいません!」その辺は新谷さんのブログで拝見しましたが、あれはやむを得ない。 「アレは萌えた」「ていうか、メイドの方が萌えた」ご本人もこうおっしゃってます。 「井上喜久子さんがゲストで来て下さったんですけど」「自前で衣装を2パターン用意してくださいまして」さすがお姉ちゃん。 「アレは誰か頼んだんですか?」「コンセプト的に、できれば、なんかそのコスプレ的なものを用意してくれると…みたいなお願いの仕方をしたんですよね」「あげく、『何色のメイドにしようか迷った』って言ってました」お姉ちゃんのイベントでの本領発揮っぷりには昔から定評がございます。 「水色でしたっけ」年度始めの平日でなければ…なければ…。 「リハの時からみんな衣装だったじゃないですか」「すごい、ドキドキしませんでした?」「僕が会場入りした時にはみなさん衣装に着替えて」「きっこさんがあの格好でウロウロしてて、なんだここはって思った」芝居のリハ風景は異世界と現世を行ったり来たりな光景になることがらしいですね。 「一番面白かったのが、ステージの端に居たお姉ちゃんが」「逆サイドにいる神谷さんに向かって」「『ちゅるりーん、ちゅるりんあのさー!』って言いながらちょっと小走りしてたお姉ちゃんがすごい面白かった」ゆるぎないお姉ちゃんの図。 「ちゅ、ちゅるりん?」「10年前につけていただいたニックネームで未だに呼んでいただいてるので」「全然普通につるって言ってましたね」「お互い、つるって」 「あの時喜久子さんは、『シーソーギッタンバッコン井上喜久子です』みたいなこと言ってたんですけど」「それに対して『すべりだいちゅるりん神谷浩史です』」この辺のエピソードは絶望放送第75回『17歳と10000日生きた猫』にて明らかになっておりました。 「知ってたあたしがこんなにびっくりしてるんだから、きっと知らない人はもっとビックリ」「僕もびっくりするんだけどね」アジアさんは表向き冷静、内面ドキドキタイプですよね。割と。 「でも素敵でしたね」如実に想像できすぎて困ります。やっぱりDJDVDが欲しい。 「すいません!痴女ではないとしきりにアピールする松来さんでしたが、大股を開いて網タイツを客席に見せる松来さんはやっぱり痴女だ、と思ってしまってすいません」ないやってんですか親方。 「松来さんはどういうコンセプトであの服を」「前日に『良子ちゃん、何着る?あたし頼まれて痴女スーツなんだけど』っていう連絡が」あのスタイルにいつの間にかそんな名称がついたんですか。てか、参加した方たちは親方の痴女スーツ姿を生で見られたわけですね。うらやましい。 「松来さんだって女の子ですから、そらあ、きれいな格好で本来だったら人前に立ちたい」「この番組のアホなスタッフが『痴女の格好で来てください』」セクハラ?セクハラなの? 「松来さんが過去に痴女騒動で物議を醸し出したスーツで」将来、もしチャリティーオークションにかけることになったら、やっぱり『あの痴女スーツ』って呼ばれるんでしょうねぇ。1回伝説になっちゃうと、後からどんどん膨らむという典型例。 「松来さん、メガネかけたら誰だかわかんなくなる」「若干色気が出る」「若干ですけどね」「若干松来さんじゃない感じの」親方2号? 「夜中に起きてカレーライスを食べるようなタイプの女性には見えない」カレーは親方に取っちゃ飲み物ですから、我々が『ノド渇いたな』って冷蔵庫開けるのと同じ感覚なのではないかと。 「あれは私に言わせれば網タイツではない」「デザインタイツでした」「網タイツってホントに格子状になってるヤツでしょう?」「を、想像してて『良子ちゃん、大丈夫、網タイツだから』」なにが『大丈夫』だったんでしょうか。 「ちょっと、色っぽいというよりは子供っぽい」「あの人の中のお色気アピールは何かずれてる」「松来さんだからしょうがない」しょうがないしょうがない。 「ただ、いい人です」それはもう、太鼓判で保証できる事実です。 「すいません。一矢、報いてやりましたよ!の『アン、皮、皮』のフレーズが未だに頭から離れなくてすいません」「今回の上田さんは今までで一番イキイキしていたと思います!」伝わってくる情報量はそんなに多くないのに、なんかすごい楽しそうなのはよく分かります。不思議。 「神谷さん早替え中だったから知らないでしょう?」「一矢、報いてやりましたよ!のコーナーでタイヤキを3枚におろしてやりましたよ!ていうネタで、なぜか上田さん、一矢報いてやりましたよ、のコーナーで台本に無いことをやり始めて『それ、アン、皮、皮じゃん』みたいなつっこみをセルフでやってたんですけど」何その楽しそうなの。…仕事なんかやってる場合じゃなかったなぁ、それは。 「あたしとお姉ちゃんと未祐ちゃんは『皮、アン、皮じゃないの?』」「すっごい楽しそうに上田さんがやってるから」上田さんはやっぱりこの番組向きだなぁ。というか、公録向き。 「ゲストと言う体でお呼びはしてたんですけど」「一応今回は舞台化というコンセプトのもとにイベントをやらせていただいたので」「なぜか知らないですけど、役割みたいなものをそれぞれに持たせてですね」「僕も日本おっぱい党の格好で出てきたり」「良子ちゃんも謎の女子プロレスラー」「アポロ新谷って言う女子プロレスラーみたいな体で出てこられて」どうしてラジオで映像情報をふんだんに盛り込むのか、とか言ってはいけません。そういうラジオなのです。昔から。 「きっこさんと松来さんが壇上に上がったところで一盛りあがりして、以上で、全員メンバー揃いましたので」「お芝居には休憩がつきものですから、一旦休憩させていただきます、ということで」「我々がステージ上からいなくなったところで、ようやく臼井君的な感じで、上田さんがリフターで舞台上に」「ここは上田さんの独壇場だったんですよ」個人的には8時だよ全員集合の前半を思い出さざるを得ない。 「一矢、報いてやりましたよのコーナー」「あたし達とすれ違っているのに、懐中電灯持って出てきちゃった」「トイレ行ってきてもいいですか、みたいな雰囲気の中で出てきちゃいました」「お客さん的にはあ、トイレ休憩かな?と思われたところで」いい演出だなぁ。 「皮、アン、皮だと思うんですけど」こだわるなぁ。 「すいません、会場の扉から登場したアンガージュマンに『何を笑っている。平日なのに何してんだ。日本のために働け!』と叱られてすいません。ちゃんと職探します」…やっぱり行かなくて良かったかも知れない。これ、生で言われたら心に刺さりすぎる。公務員的に。 「そんなアドリブを?」「舞台化と銘打っておりましたから」「最終的に舞台的な、お芝居的なものを見せなきゃみたいな使命感なんですかね」「もともとのコンセプトがありましたから」「それにそった内容でこういうことを」「一応ヒーローショー」「アンガージュマンっていう戦隊ヒーローが客席から現れる演出をしたんですけど」元々は後楽園ゆうえんち(旧名)でやる予定でしたからね。 「アンガージュマン敵だよね」「敵なのにヒーローっぽい名乗りをしてる」「あいつら敵なのに、なんで戦隊ヒーローみたいに5人居てポーズとってんだろうね」「シャキーンってジョジョ立ちしてた」まぁ、小石川区のご当地ヒーローという設定ですんで。 「戦隊ヒーローよろしく会場から出てきて悪さをしながらステージ上に上がって」「良子ちゃんをなんだろな、さらう、みたいな演出をしてた」ヒーローなのにさらうんだ。すげぇ。 「それに対して良子ちゃん以外の人達がマイクスタンドに立って、アンガージュマンだったりとか、某黄色いヒーローに声を当てる」ああ、さのすけ大活躍だったんですね。 「アンガージュマンは客席にいるお客さんに対して、アンガージュマン自体がしゃべってたんだね」「上田さん頑張ったのに」「この番組に来た時に5人やっていただきましたけど」「演じ分けを皆さんの前でやったんだよね」「スポットライトのせいでベージュとなんかが見分けがつかない」ベージュじゃなくてアイボリーでは? 「アンガージュマンは会場に入って来た瞬間にお客さんに向かって『何を笑ってんだ。平日なのに何してんだ。日本のために働け!』みたいな罵倒を言ってたみたいですね」 「誰がネタ仕込んだの?」「構成Tが仕込んだんだ」「ひどいですねぇ」まぁ、言ってしまえば、それが構成作家のお仕事ですし。 「さのすけのことを彼らは兄さんと呼んでたらしいですよ」掘っても掘っても尽きないネタの鉱脈。 「楽屋に一番さのすけが居たんだ」「俺ホントは偉いからな」イヤもうホントにこういうのも動画で欲しいですよ。 「リハーサルをいっぱいやったおかげで」「いっぱい練習してやせちゃったよ」「減った?」そろそろアンチエイジングの手配が必要ですかね。 「絶望ネーム:構成Tさん」「すいません、ぴろしをゲストに呼んですいません。会場の半分が『うわぁっ…』てなって」「ぶっちゃけあそこまで引かれるとは思ってなくて」「でも僕は椅子から転げ落ちて笑いました」そっかぁ。みんな生だと耐えられなかったのか…。まぁ、私も生でぴろし見たら自信内ですが。 「あそこまで引かれるとは思ってなかった」「いいんだけど」「神谷さん天才すぎる」「役者としてはすっごい素晴らしかった」アジアさんの本領発揮をそういう形でさせるから、ドSのスタッフって言われちゃうんでしょうね。まぁ、私は大歓喜ですが。 エンディング 「プロデューサー高橋の社内的立場も今回の放送もおしまいです」持ち回り乙。 「1度に聞けるか!タケのボケ!」何度も書いて恐縮ですが、1度に、どころかまだ全然聞き進められておりません。ええ。 「まりほり2期1話のキャストに新谷さんの名前がないことはもはや普通ですね」「事務所に謝罪が来ました」前回はお詫びの品がケーキワンホールでしたよね、確か。 「さよなら絶望放送は毎週水曜日の更新予定ですが、いろいろな事情から更新が不定期になっています。次回の更新は4月28日木曜日を予定しています」30に出かけるので、29が作業日だなぁ…。 「マガジンとサンデーで久米田先生のコラボ企画というのがございまして」「この度発売になっておりますサンデーとマガジンを見ますと」「サンデーにさよなら絶望先生」「マガジンにかってに改蔵特別版」「どっちも絶望先生の絵が描いてある」「すごーい」「すごいけど」「たぶん、業界初の試み」「っていう記事が載ってるんですけど、小っせぇ」画期的な企画なのに…。 「6年半ぶりにサンデーに登場するんだよ」「なのにそんな小っちゃいの?」聞かないであげて欲しい。 「ホントだ。絶望先生も6周年記念だ」「久米田康治画業20周年そしてさよなら絶望先生連載6周年を記念して糸色先生がサンデーに出張」この企画のサンデーとマガジンは買います。 「その文字すら、印刷が若干薄くて」「印刷がつぶれていて読みづらい」そこもネタにする気か両編集部。貪欲だな。 「久米田康治か赤塚不二夫か、ですからね。こんなことやってるのは」過多書きでもなんでもなく、単なる事実だからなぁ、これは。 お別れの一言 「これでぇー、俺は新世界のゴミになる」『新世界のゴミ』と言われると、どうしても天王寺の近くにあるあのあたりの道端に落ちているアレコレを連想せざるを得ない。関西人的に。 Z WEB 「Radioをお聞きの皆さん、こんばんは」まさかの再臨。 「毎回素敵なGuestと共にお届けするRadio番組です」「今回のCuteなGuestは絶望少女達から新谷良子さんです」アジアさんの頑張りに私なりに応えるべく、英語っぽい発言は全て英単語で表記しました。労力の割には大して効果はありませんが。 「新谷さん…いや、失礼」「良子」いつものこだわりを見せるHiroC。 「こんなmailが届きましたので紹介させていただきます」「Zネーム:ナゾレンさん」「メビウス荒野について作曲家のMr.NARASAKIがtwitterで『これまでの3曲の前の話にあたる歌詞です』と書いておられたそうですよ」「スターウォーズ的な感じで」「最初に戻ると言いますか」「1作目の前の感じの歌詞になってまして」「確かに通して聞いてみると」「メビウス荒野の最後で少女が全員消え、男は荒野で1人になり」「人として軸がぶれているでは誰からも支えられていないからと言い、君が入れば変わる、私がいるよ気づいてと少女が現れ」「その後の空想ルンバでは少女たちと掛け合いつつルンバを踊り」「林檎もぎれビームではきっとシャングリラだよ、君となら、と話が続いていることに感動しました」ナイス分析でした。さすがナゾレンさん。 「世界観を大切にしたいですね」ここまで原作にマッチングさせつつオリジナルの世界を広げてもいるのは敬服に値すると思います。 「 『メビウス荒野~絶望伝説エピソード1』ジャケットが公開されていますが、あれ、誰か重要な人がいないような…」「一体誰の事なんですかね」誰だろう…いや、気づかない方が失礼か。奈美が居ませんね。 「良子にとって重要な人ってのは一体誰の事ですか?」「奈美ですね」「僕にとっても、奈美って言うキャラクターはとっても素敵なキャラクターだな、と」「彼女の魅力は?」「普通であること」「普通であるという事は重要な事」「私だけいない」…あれ?あれれ?なんで? 「リスナーの皆さんに一言メッセージをいただきたい」「とってもいい曲です、きいてくださーい」買いました。聞きました。また近いうちに感想をアップしたいですね。 「おききくださり、おききいただき」「それではですね、大丈夫ですか?」「一人でいっぱいいっぱいになっちゃった」毎回かならずこのネタを入れてくるアジアさんはさすが『お約束』というものをよく分かってらっしゃるなぁ。 「Hiro C you!」またこのコーナーがあるといいですねぇ。そして、このあとしっかり流れる『メビウス荒野~絶望伝説エピソード1』。まぁ、こっちはしっかり流さないと。
・日付が変わる前に更新できたのっていつ以来だろうと思ったら、割と近いところで3月23日にやってました。やはり携帯版だと作業が早く終わります。
・ついに携帯版の回数が本編を追い越しました。まぁ、注意書きには依然として「アニメイトTVより1週遅れ」って書いてある訳ですが。タケよ…。 ・「えっと。りょうこです」「えぇぇぇぇ…あい、です」言葉のドッヂボールですらなくなっている気がします。 ・「じゃあ、りょうことあいでお送りします」「あいぽんでーす」「自分じゃ言わないか」 ・「過多書きトランプキャストバージョン」「地球はオカズ:松来未祐」「すげぇ、規模でかい」「地球がおかずだったら、主食は太陽?宇宙?」「アラレちゃんみたい」宇宙規模に破壊するという点では共通してるんですかね。片や割り、片や食う訳ですが。 ・「エンゼルクリーム:後藤沙緒里」「D-ポップ:斎藤千和」「オールドファッション:新谷良子」やっぱり三段オチ。 ・「ミスドで例えると可愛いよね」「上2つはかわいい」「お気に召さなかった?」「オールドファッションは普通過ぎる」せめて砂糖くらいはかけてくれ、ということでしょうか。新谷色のがあれば良かったんですけど、ピンクか黒か、どっちかしかないんですよね。両方使ってるのがあれば…惜しい。 ・「ミスドで何が好き?」「ポン・デ・リング」「かわいいね。かわいいけど、それはあげない」新谷さんがヒドい。 ・「アレも好き。グラタン見たいの」「あっためますかって聞かれるの」私ここ何年もミスドに行ってないので分からないんですが、エビグラタンパイのことでしょうか。 ・「藍ぽんはアレだよ。ダブルショコラ」「濃い!」腹黒そうに見えて中も真っ黒と申したか! ・「インスタントラーメン縛り」「チキンラーメン:神谷浩史」「ベビスターラーメン:矢島晶子」「UFO:小林ゆう」「カップヌードル:新谷良子」「ラ王:水島大宙」ラ王はラオウの連想で後藤邑子さんかな、とも思ったんですけどね。そっちの「ラ」でしたか。 ・「チキンラーメン」「すぐおいしい、すごくおいしい、だよ。神谷さん」「タマゴポケット持ってる」「そんな神谷さんヤダな」いつでもどこでもポケットにゆで卵。板東英二か。 ・「藍ちゃん何がいい?」「アレがいい、JANJAN」「最近明太子味出てたよ」「じゃ、それで」「JANJAN明太子味:野中藍」「マルじゃない。マルには入ってないよ」野中さんから丸くないアピールが。対抗して○○コンビでも考えてみましょうか。親方はスーパーカップ1択として、アサ姉が割と難しいな。和服が似合うのでどん兵衛とかかな?正確にはラーメンじゃないけど。
・「さんどういち子です」「さんどう…えと、きゅうりです」なぜきゅうり。きゅうりしか入っていないサンドイッチを連想してちょっとせつなくなった。
・「今日はさよなら絶望放送携帯版も真でお送りします」ということは、本編と携帯版が、同じ週に流れるようになったという事ですかね。 ・「絶望ネーム:軍手のイボさん」「『絶望した!』福岡出身です、と言うと謝る時に二〇加(にかわ)せんべい使うんでしょ?と聞かれる事に『絶望した!』」「ごめ〜ん」愉快な顔のお菓子、二〇加せんぺいは、正確にはせんべい(senbei)ではなくせんぺい(senpei)ですな。 ・「♪たまに〜はけんか〜にまけてこ〜い〜(がらがらがらっ)ごめ〜ん」そのCMソングは九州人か私のようなローカルCMオタじゃないと分からないと思います。…ああ、今はネットで見られるのか。便利だな。 ・「みんなもご存知だと思うんですけど」ええ、ええ、有名ですとも。ええ。 ・「アイマスクみたいなせんべいがあって」「見た事あるかもそれ」「ちょっと濃ゆい顔の」「今風の垂れ目」「CMなの?」「し、は、知ってたよ」「知ってるよねぇ」博多駅のキオスクに行けばすぐ分かるんですけどねぇ。 ・「絶望ネーム:軍手のイボさん」「『絶望した!』福岡出身です、と言うとお風呂のお湯豚骨ラーメンなんでしょ、と聞かれる事に『絶望した!』」「醤油豚骨の時だってありますよ!」なんですか、その物凄く狭い二択。 ・「しょうがは入れるの?」「たまに」「3日に1回くらい」菖蒲湯ならぬ生姜湯ですか。身体に良さそうですね。その前に豚骨風呂だとニオイがつきそうですけど。 ・「絶望ネーム:軍手のイボさん」「『絶望した!』福岡出身です、と言うと、ご飯でドンブリ1杯の明太子を食べるんでしょ?と言われる事に『絶望した!』」「高菜のときだってありますよ!」塩分過多塩分過多。 ・「高菜のときって言うのは、高菜でドンブリ一杯の明太子食べんの?」その疑問に逆にビックリですが。しょっぱいものでしょっぱいものを食べるって…。 ・「週にどのくらいの頻度で?」「3日に1回」多いよ。 ・「でもこれ料理楽でいいね」明太子をドンブリに入れてあとはご飯炊くだけで『料理』って。 ・「3日に1回辛子明太子」「高菜も、3日に1回」「残りの1日は豚骨ラーメン?」「けっこうそのサイクルだよ」「ヘビーローテ」「福岡すげぇ」そのうち『新谷地方対野中地方』という夢の展開も有り得るんでしょうか。
オープニングコント
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、おはようございます先生。遅刻してすいません」「おはよう奈美ちゃん」「あれ?可符香ちゃん?どうしてスタジオに居るの?今週ゲストの予定だっけ?それに先生は?先生はどこ?」「絶望先生は取材のため、今週はお休みです」おお、懐かしい。というか、今聞くと、可符香が出番欲しさのために隠したみたいに聞こえなくもない。 「今更単行本1巻9話のそのネタやるの?もうラジオも184回だよ!」思えば遠くへ来たもんだ。あと、なんかわざと揚がったっぽい揚げ足を敢えて取りますと、第1巻ではなく第1集です。 「みんなそんな昔のネタ忘れてるよ!」「いやだなぁ。昔のネタを忘れてしまったら、コミックスを読み返すか、絶賛発売中のブルーレイボックスを見ればいいんですよ」ナイス宣伝。 「ホントはチキンだからスタジオから逃げ出したんじゃないの?」「そんなことはありません!」『こんなところにはいられません!』→逃げた先の実家の蔵井沢でも地震というオチは比較的想起しやすいところかと。 「なにもしてないのに、アピールのために作業服を着て会見に臨んだり」しかもそれを批判されると、今度はあっさりやめるという…。主体性っていう言葉の意味を忘れそうです。 「襟を立ててコンビニを視察したり」これでこの人の本質の部分が世に広まる事を希望します。 「東京から逃げ出した事を偉そうにツィートする」ハイパーでメディアなクリエイター様でしたっけ?そんなんだから嫁に逃げられるんだよ、と思ったのと、他国の原発のすぐ近くでした、というオチに笑いましたが。身体を張ったお笑いだなぁ。 「スケジュールが合わなくなったから、急遽青二が私の中の人をブッキングしたとか、そんなことはありません!」藍ぽん便利に使われてる。 オープニングトーク 「みなさん、さようなら…あ、これ、さようならでしたっけ?」もはやお約束。 「風浦かふ、か」「役名すら?」そしてそこからさらにもう一歩進化してきました。さすがだ! 「めちゃくちゃだって久しぶり、だよ。可符香やるの」「そっか、そうだよね」ですねぇ。ブルーレイボックス特典新作のための良い練習になるといいですね。 「あたしも奈美やるの久しぶりだもん」「あれ?」「結構な定期的更新してません?」新谷地方の新谷時間だと2週間経つと久しぶりだったりするんでしょう、きっと。 「構成Tから来てて」「『今回はさよなら絶望放送が始まって以来実はずーっと温めてきた、絶望先生は取材のため今週はお休みです回をやりたいと思います』」長寿番組だけあって温めていた企画は大体実現してますね。 「『第1回で言っていた「アニラジってかわいい女の子声優がきゃぴきゃぴトークをすればいいんじゃないの?」を実践する真・さよなら絶望放送です』」「残念なことに3年半経って藍ぽんも良子ちゃんも30代になってしまいましたが、昔を思い出して可愛い女の子声優のきゃぴきゃぴトークをお願いします」「20代やっちゅうねん!!」「なんだったらあたしも、録ってる今日はギリ20代だよ」数えで30代とかいうネタなのか、素で間違えたのか、ワザとか。 「構成Tさん、私のもっと若かりし頃から一緒にお仕事してんですよ」「これ…まだ早い」「だからモテないんですよ、あの人」「結婚している人に向かって」「リア充なのに」「あのハゲ!ズルい!」最後の『ズルい!』が切なく響いているように聞こえてしまうのは、きっとたぶんおそらく新谷さんの卓抜した演技力。 「だから今日は2人なんだよ」「だから神谷さん居ないんだ」「でもね、これあるの」「『♪おっぱいぱい』」党首!てか、初手からそのボタンを押す新谷さんは絶望放送に染まりすぎだと思うんです。今更ですけど。 「『2のへ組担任、糸色望役の神谷浩史です!』」「なんかちょっと若いね」初期の音声ですかね。 「あとね、これもあるんだって」「『おしおきだ…』」不意打ちはズルいよなあ。 「こわーい」正しい感想。 「私の誕生日プレゼントでした。今年の」毎年毎年色々趣向を凝らします。 「さのすけが誕生日プレゼント第1弾だったんですよ」「この子ね、人見知り中でしゃべらない」「これはしゃべるのか」「『にょーん!』」「『よろしくちゃーん!』」さおりんにこれ貸してあげたら喜ぶんじゃないかなぁ。 「スタジオもいつもと違ってて、スタジオが違うとしゃべらなくなる」内弁慶ですから。弁慶の中でもトップエリートの。 「何の写真なんだろう」「あたしの、去年の誕生日プレゼントだった」「あぁ〜、ジャック・スパローか」「違います!」「ジョニー・デップリさん」もういっそブロマイドとかDJCDに特典でつけて欲しいくらいです。 「『やめてくれる、コイツいじめていいの、俺だけなんだけど』」「ムカつくわぁ。ホントムカつくわぁ」自分でやらせておいて。 「正直あたし、何していいかわかんないの今日」「あたしも分かんないよ」まぁ、いつもどおりでいいんじゃないでしょうか。 「真の絶望放送はあたし達ふたりだから!」これ、アジアさん帰ってきたらネタにされる予感。 今週の標語 「ずっと前から私、糸色望くんの事、お慕いしていましたの」「緑許さない、絶対にだ」「あたしのせいじゃないつーの」まどマギは歴史に残る作品になるでしょうねぇ。この『緑許さない』ネタも含めて。 新谷良子 野中藍 酒と谷の日々 「きゃぴきゃぴやりたいのに、すげぇタイトルだね」多分これ聞いてる人のうち、かなりの割合がそう思ったんじゃないでしょうか。 「お酒欲しいね、こういうタイトルにするんだったらね」「ホントだー」酒豪2人、初手から飛ばしてますね。 「あたしたちね、スタバに寄ってきましたから」「きゃっきゃしてるでしょう?」 「茶色い、なんだっけ。スリーブを」「あたしが先に頼んで『すいません、茶色いヤツつけて下さい』って言ったら、良子ちゃんが横で『それ、スリーブって言うんだよ』」「店員さんが出してきたスリーブが緑だった」「何もあってなかった」「あたしは『つけて』って言ったのにつけてもらえなかった」収録前にちゃんとネタを拾ってくるお2人にプロ魂を見た。 「藍ぽんは学生時代にリアルストーキング少女だったらしいです」「佐藤利奈さんのラジオの公開録音にゲスト出演した際、藍ぽんは『学生時代にお目当ての先生と廊下ですれ違うために先回りして待ち伏せていた』と楽しそうに話していました」 「そういうカミングアウトはこっちの番組でやって下さい!」そちらで先にしゃべっておく事で両方でネタに使えるという深謀遠慮ですよ、きっと。 「霧ちゃん並み」「籠ってるか」「霧ちゃん?」「まといちゃんか」そりゃまぁ、自分の役名も怪しいんですから、他のキャラ名をすらすら言えたら逆にさっきのがうそっぽくなっちゃいますもんね。ええ。 「自分の時間割表あるじゃないですか」「それの下に、先生の時間割表も作ってたの」本格派だ。 「校舎が別で、3校舎あって、窓を開けると見える訳ですよ。廊下が」「職員室が見えて」「先生が動き出したらどこの教室に入って行くかを全部調べて」「先生はこの時間空き時間で職員室居るんだ、とか」「全部調べて、この時間この廊下を通るはず、みたいな」「それですれ違えるの?」「そういうのばっかりやってたね」「先生をずっと見てた」「冬とか窓開けると寒いじゃん」「でも、先生見たいからちょこっとだけ開けて」「教室の窓だよね、みんな寒いよね」ストーキング少女は自分の犠牲も他人の犠牲もいとわないものです。 「先生、今日はしゃかしゃかジャージみたいの着てる」「何の先生だったの?」「古文」「古文でしゃかしゃかジャージなの?」随分フリーダムな学校だった模様。 「東国原さん的な、ああいうジャンバー」分かりやすい説明ありがとうございます。 「今思えば普通の人だったと思うんだけど、カッコ良かったんだよね」「大好きだったの」誰しも人生にはそういう時期があるものです。 「おいくつの?」「わかんない」「ごめんごめん。藍ぽんが何歳くらい?」意思の疎通って難しいね。 「中学生の時の先生かな?」科目に古文がある中学校? 「高校だ!」「けっこうなお年じゃないですか」「物心はっきりついてた」物心のついていない高校生は、それはそれでアリですけど。 「藍ぽんは誕生日に神谷さんからTシャツをプレゼントされたそうですが、どう着ていいか分からない、と悩んでいるそうです」おしゃれの心得がある人は大変だなぁ。 「先輩からもらったTシャツを後輩が着ないなんて絶対感じ悪い!と悩む藍ぽんはいい人ですね」「でもどんなTシャツだったのでしょう」このエピソードだけ聞くとそんなに着こなしの難しいTシャツだったのかと思ってしまいます。 「これさ、神谷さんがけっこうこの番組でもその話をしてて」「確かにどんなTシャツかは聞いた事ないの」 「Tシャツがそもそも選べなくて」「いっぱい売ってるじゃない」「柄とか」「英語とかさ」「どれがおしゃれでカッコいいのか、基準が分かんない」分かんないまま着てます。 「絶望のアニメとか始まってからかな」「神谷さんとそういう話をしてて「Tシャツとか何基準で選んでるんですかっていう話をしたことが何回かあって」「基準を教えて下さいよ」「おしゃれ上級者の基準は何なんだ!と」「て、話からいただいたTシャツ」 「色から、まず」「色はね、白だけど、オシャレ白」「オフホワイトっていうこと?」「生成りとかオフホワイト?」「なんだったら使い込まれたキーボードみたいな」「おしゃれじゃない!例えがおしゃれじゃなかった!」でも分かりやすかったです。 「良子ちゃん描いて」「あたし絵は描けないからね」新谷さんの画力ほどは存じ上げておるつもりです。 「横幅はそんなないんだよ」「おしゃれサイズ感?サイズ感で」「フィットするんだけど、丈はツンツン」「ツンツンじゃない」「ちょっと長め」「の、裾感で、ベストを着てます、みたいなTシャツ」「フェイクプリント」そろそろついていけなくなりつつあります。 「で、でにむかん、みたいな」伝わるかなぁ、このイントネーション。 「着た?」「おうちで着てみて、何と合わしていいか分かんない」「おうちで着たときは、下に何を合わせたの?」「デニムを着てみたの」「あたし、これ、外歩いていいのかな」「お仕事に行っていいのかな」お外に出ちゃいけない格好って何ですか一体。藍ぽん基準だと私は多分スーツくらいしか外出着がないな。 「Tシャツは分かんないんですよね」「白!黒!みたいな」「無地がいいの?」「とか、ちょこっと書いてある」「Happy!」「ロゴがね」「smile!」「私はこれで合っているのか」バリエーションの可能性が無数にあるものを絞り込むのは難しいですよね。 「どこに着ていこう」「絶望放送に『神谷さん、これ、着ました』っていうテンションで、事務所の後輩だったら、そういうテンションで乗り込むべきなのか」「見てみたい、それ」ではまた新作収録後にでもゲストに来ていただくという事で。 「あ、そうか。きゃっきゃしなきゃいけないんだった」「聞いてるみなさんは、Tシャツの合わせ方をメールで送って来て下さい」「知りたいよね」「知り、たい」「待ってまーす」取ってつけたようなつぎはぎ感。 「仁美さん、杏子さん、こんにちは」「魔法少女まどか☆マギカ感想です」「脚本家さんとシャフトさんの組み合わせからは危険な香りしかしていませんでしたが、うめてんてーの可愛いほのぼのイラストに気を許してしまった結果がこれですよ」油断って危険だよね、うん。 「送り先間違えてる」「あっちはラジオないんだ」そのようで。 「今回で最終回です」てことはピンチヒッターは1回だけですか。贅沢だなぁ。 絶望した!○○に絶望した! 「藍ぽんにいっぱい来てるの」みなさん先読み能力が高いですね。 「『絶望した!』クリスマスイブに免許の試験場に行く藍ぽんに『絶望した!』」浩史ロイド活躍中。 「イブに行ったの?」「クリスマスイブは予約がガラガラだった」でしょうねぇ。藍ぽんは合理的。 「クリスマスイブから、クリスマス当日のお昼ぐらいまでガラッガラだった」昼っていうのがリアルと言うか生々しいと言うか。 「行ったんだ」「全然、行って、乗ったよ。車に」「無事に取れたから良かったよね」「良かった」良かったですね。 「名物声優に私このままなるんじゃないかと」「授業とか、当てられるの」「停車か、駐車か、みたいに言われて」「絶対ね、これ振りなのかって言うくらい」「『停車です』『これは駐車だよねー』」「あたし、アレにされてんの。当て馬みたいな」「振りのためにすごいあたし使われたの」割とあちこちで便利な人扱いですね野中さん。 「あたしね、取りたいんだけどね」なかなか難しいようで。 「取れて良かったね」「今年のクリスマスイブ、楽しみだね」「車があるんだもん」「誰か、隣に」「乗せて」「綺麗な、夜景のところに…乗せられたいね」「乗せたくないね」「頑張ってきゃぴきゃぴしてるんだけど、ちょっとずれてくるよね」絶望放送の引力に引かれているようです。 「『絶望した!』藍ぽんとiPhoneを人差し指で操作するか中指でするかで揉める新谷さんに『絶望した!』」「揉めてないよ」というか、いい大人が揉める内容でもないと思いますが。 「藍ぽんがiPhoneを買ったっていうのがちょっと面白かった」あの名前を見た時に 「みんな中指なんだ」「人差し指の人もいる」みんな持ってる前提なのか。 「『iPhoneってパソコンにつなげるの?』って言われた事が一番ビックリした」まぁ、つながなくても使う事はできますから。 「パソコンがね、開かなくなった」「電源が入らないってこと?」「『Windowsなんとかを何かしますか?』とか黒画面で白文字が出てくるの」「アウトじゃん」「もう、お亡くなりになったのかな」「お店持ってくとか、詳しい人に聞いてみたりとかするといいんじゃないかな」声優業界的には誰に頼むといいんでしょうかね。 「いいこともあったの」「WindowsXPって、この、私の持ってるパソコンがWindowsXPだと思ってたの」「どうやらWindowsXPは中の人」「外部はWindowsXPじゃない」ソフトとハードの違いとか、そういうのは使うだけならなくても構わない知識ですからねぇ。 「WindowsXP使ってるって言うと『あ、一緒です』って思ってたの」「中身がWindowsXPで、外身はみんな新しかったりする」デスクトップでもノートでも、大概がOSのシール貼ってあるから勘違いしてもしょうがないのかも知れない。 「『絶望した!』家でセクシーな転び方を練習する藍ぽんに『絶望した!』」そもそもが『セクシーな転び方』っていうのがよく分からないのですが。 「なんで?」「転ぶ時に『うわっ』ってなる」「およそセクシーとはかけ離れた声が出る」「そう言う時に『んっ』とか」「倒れ方も?」「練習したの?」「ううん。とっさのことだからさ」「練習じゃないもんね」というわけで、練習はしていない模様。 「できたらいいなって思うよ」「でもできないの」「いっぱい練習しようよ」「きゃぴきゃぴの持って行き方が分かんない」そろそろ限界点が。 「『絶望した!』先輩の部屋に泊まりに行った時にベッドが新しくなったのを見て『オトコできたんすか?』と聞く藍ぽんに『絶望した!』」これは絶望する。 「神田さん家に行った時に、多分言ったんですね」「『ベッド新しくなってる!』『オトコできたんスか?』」「そしたら何て言ったの?」「『ばか』」「怒られました」「そういう遊びが好きなの?」「好きですねぇ」愉快な人だなぁ。 「洗面所に行って、『神田さん大変です!』『どうしたの藍ちゃん?』『歯ブラシが一本しかないです』『ばか!』」楽しい先輩後輩漫談。 「神田さん家に行くからそれをするの?それとも人の家に行くとそういう事をするの?」「神田さんだから。そのネタでいじると面白いんで」野中さんは日頃から色々やってらっしゃる。 ポジティブですよね〜! 「なんで神谷さんと良子ちゃん苦手なの?」「根暗だからじゃないかな」割と真ん中を豪速球が。 「去年のサークル内のバレンタインパーティーで生の人参を2本もらいました。これはどうポジティブに解釈したらいいでしょうか」「女の子?」「女の子だ」「ウサギみたいに可愛かった、とかでいいんじゃないかな」すげぇな野中さん。秒殺。 「先日デートの帰り道、彼女にキスして振り返ったら、彼女が袖で自分の口を拭ってました」「見なかった事にする」もうこれが回答でいいと思います。 「拭ってていい事ってないもんね」「藍ぽんならできる」「そんな、まだ、軽い女じゃない」「80年代のヤンキー」「それかもう、日本舞踊とかだったら、手の中に入れて『およよ』」「これから日舞の稽古に行くところ」「珍しいな藍ぽん」私だったら途方に暮れる以外の選択肢は無いですねぇ。十分すごいと思います。 「喫茶店の看板に『みんな始めました』と書いてありましたが、どういうことなのでしょう」「教えて藍ぽん!」「この場合のみんなってなあに?」なんでしょう。メニュー全面リニューアルとかそういうことなのかな? 「何を始めたかに寄る」「みんな、狩り始めました」「1人で来ても、ひと狩りできるよ」「狩りってことで」モンハンも割と便利。 エンディング 「では、そろそろタケさんの出世も今回の放送もおしまいです」順番にスタッフのネタで回して行くんでしょうか。 「以上、お知らせでしたが『知らんがな』いやいや、知ってて下さいよ」「『さすが大宙』大宙いないし」「『すごいな大宙』だから、大宙いないし!」「『知らんがな』つっこんだのに」「神谷さん自由自在」「面白いな神谷さん」こういう使い方になるとは思わなかった。 「新谷さん、『咲く乱状態in日比谷野音2011』出演決定おめでとうございます。レインコートの準備を忘れないようにします」弁当忘れても傘忘れるな、は山陰地方と新谷ファンの合い言葉。 「さよなら絶望放送は毎週水曜日の更新予定です、が、現在更新がやや不定期になっております。次回の更新は4月22日金曜日、その次は4月28日木曜日を予定しておりますが変更になる場合もございます。ご了承ください」了解しました。 「さよなら絶望先生ブルーレイ購入致しました」「大変素晴らしい出来です。が、総ディスク枚数2枚でボックス気取りですか」まぁ1枚じゃないからセーフ。 「絶望ネーム:毎日猫禁断症状さんからもいただきましたよ」「絶望ブルーレイ届きましたよ」「ケースから少しはみ出している」「もしや!と思い単行本と並べてみると、単行本よりも少し大きい」「まぁうち、ブルーレイ見れないんですけど」うちも見れなくなりました。 「何ではみ出してんの?」「おしゃれ?」「おしゃれ上級者の考える事?」「あたしもじゃあTシャツ着れない」Tシャツネタが再臨。 「2枚で全話入るんだ」「ブックレットすごいね」「カラーだよ。前田さんの事も書いてあるよ」すいません。急遽ブルーレイを見る環境が失われたのでまだ開けてません。 「なにがいいんだろう」「おしゃれ以外にも利点はあるのだろうか」デザインにあまり利点を求めないほうがいいかも知れません。 「藍ぽん、このはみ出している意味をポジティブに」無茶振りです。 「はみ出し刑事純情派、くらいの」「はみ出しディスク絶望派」「て、ことだ」ちょっと改蔵チック。 「次も楽しみ」「次もはみ出てるんだろうけど」「次からどうする?はみ出てなかったら」影響力のでかさに震えそうだ。 「逆がはみ出るようになってたり」「イヤだね」「そしたらスリーブ状態だよ」 「つながったね、オープニングに」なんという伏線回収士1級。 「どうだった?」「あたししゃべりすぎた?」野中さんがあんまりにも控え目すぎると、その分を新谷さんがカバーしないといけないので、ある程度まではしゃべったほうがみんなのためになるかと。 「さのすけが」「『よろしくちゃーん』」「よろしくちゃーん」意思の疎通ができている。 お別れの一言 「ひとりぼっちは寂しいもんな。いいよ、一緒に絶望してやるよ、奈美」野中さんがピンチヒッターという事情のおかげもあってか、見事まど☆マギで統一されました。 自分も、罵って下さい! 「絶望ネーム:あの子のブーツは豚の耳のにおいさん」「資格試験に3回連続で落ちた私を、資格学校の女性講師の体で罵って下さい」「今回も実力を出し切れなかった、ですって?いい加減に理解しなさい。実力を出し切れなかったのが、あなたの実力なのよ」私も大学受験の時にそう考えて、1つしか受からなかった大学にそのまま入りました。それで正解だったと、今でも思っています。 「絶望ネーム:あの子のブーツは豚の耳のにおいさん」「絶望リスナーの皆さんに告白します。実は私、こっそり絶望リスナーの女性とおつきあいしていました」衝撃の告白が。 「でもお願いです。リア充爆発しろ!と言わないで下さい。なぜなら、もうふられてしまったからです。彼女から告白されたのに、その後、『好きなところが見つからない』と言われてしまいました」「ふられた時に彼女に言われた言葉です。お願いします」「何度も言わせないで!あなたはまだ終わらせたくないのかも知れないけど、私の中ではもう終わってるの。二度と顔を見せないで!重いのよ!」もう、かける言葉も見つかりません。 「ひどいよー」うむ。ひどい。 「これ、色んな事がビックリするんですけど」「けっこう若いの?」「けっこう若い女の子と、豚の耳のニオイさん付き合ってたんだ」歳の差カップルは大変ですよねぇ…。 「どっちの立場できゃぴきゃぴすればいいんだ?分かんない」というか、この内容じゃきゃぴきゃぴは至難なのでは? 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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
48
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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