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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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・「ゴムパッチン痛い丸です」「ほうじ茶飲みたい子です」冬場は乾燥しますからね。
・「絶望なぞかけ」「沢城みゆきとかけて、富士山と鷹となすびが全部出てくる初夢とときます」「その心は、どちらもエンギ(演技&縁起)が良すぎるでしょう」そりゃもうノーベル声優賞候補ですからなぁ。
・「日塔奈美とかけまして、さのすけととく」「その心は、どちらもハナ(鼻&華)がないでしょう」わははははは。ダメだ。緑茶が。
・「もう過多書きではなくうまい事言っちゃったコーナーなのでは?のコーナーです」ですな。
・「鳴かぬなら、鳴かせてみせよう:斎藤千和」「鳴かぬなら鳴くまで待とう:後藤沙緒里」「鳴かぬなら私が鳴きます:野中藍」「鳴かぬなら食べてしまおう:松来未祐」親方はいつも便利だなぁ。
・「裸の王様:水島…大宙」「白雪姫:後藤沙緒里」「ねずみに嫁入り:新谷良子」この路線で行くと後藤邑子さんが『酒呑童子』でしょうか。
・「相変わらず良子ちゃんは水島…だいちゅう?みたいな感じ」むしろそこに安定感を感じてしまいます。
・「ひめゆり:新谷良子 花言葉:変わらぬ愛らしさ」「月見草:小林ゆう 花言葉:自由な心」「ソメイヨシノ:井上麻里奈 花言葉:優れた美人」「ペチュニア:後藤沙緒里 花言葉:心の安らぎ」「ホウセンカ:後藤邑子 花言葉:私に触れないで」弾けますからね。
・「四文字熟語」「才色兼備:井上麻里奈」「良妻賢母:井上喜久子」「職人気質:上田燿司」「文武両道:後藤邑子」「大雨警報:新谷良子」「うまい!」「これ4文字熟語って言わなくない?」「文武両道で落ちたと思いきや」「上手いとしか言いようがない」多重オチは味わい深くなりますよね。
・「絶望ネーム:ねこにゃっこさん」懐かしいネタが。
・「ゴールデンレトリバー:井上麻里奈」「チワワ:斎藤千和」「パピヨン:野中藍」「トイプードル:真田アサミ」「コーギー:後藤沙緒里」「柴犬:新谷良子」「土佐犬:後藤邑子」各犬種に名札がぶら下げられている絵が浮かびました。
・「今年もよろしくお願いします」お願いします。

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オープニングコント
「先生、日塔さん、あけましておめでとうございます。ゲストの臼井影郎でーす!」これは動画で浮かばざるを得ない。
「おせちやお雑煮に飽きてきて、ラーメンがおいしい時期ですね」「日塔さん、この間ダイエットするって言ってませんでしたっけ?」きっと来年から本気を出すんでしょう。きっと。
「年をまたいでガン無視かよ!」頑張れ自己主張。
「ダイエットをすると言いつつ、大盛りこってりラーメンを食べる女、そこまでだ!」ここ、いい声すぎます上田さん。
「いやぁ、なんだかいっぱい来たぁ!」「アンガージュマン、ワインレッド!」「アンガージュマン、マンダリンオレンジ!」「アンガージュマン、オリーブグリーン!」「アンガージュマン、フルシャンブルー!」「アンガージュマン、アイボリー!」「色合いが、微妙だ!しかもラジオだから全く伝わらない!」慣れるとそうでもないです。
「5人揃って、社会参加戦隊アンガージュマン!」皆さんは微妙な色合いの戦隊スーツを着た5人組が微妙なポーズをとっているところが浮かびましたか?
「誰ですかこの人達は!」「社会参加戦隊アンガージュマンは小石川区のご当地ヒーローです」「ちなみに、アンガージュマンとは、フランスの思想家サルトルが称えた用語で、社会参加の意味があるよん」「わしらはその擬人化なんじゃ」「元ネタが分かりにくいわ!」基本、ご当地ヒーローというのはその土地その土地の名物や有名人に引っ掛けたネタが多い訳ですが、今回はほぼ無関係というフリーダム。
「世の中のアンガジュしない者と、日々戦っているのです」「日本の行く末を嘆きながら、投票には行かなかったり」割と1票は重いので行って下さい。
「下請けいじめのニュースを、孫請けの制作会社に作らせたり」『全てのニュースは他人事であり、以て他山の石としてはならない』らしいですよ、報道機関って。でなきゃ、年収が億越えてるのに庶民の代表ヅラとかできませんもんね。
「ネットで見ながら低予算アニメに文句言ったり」そろそろ『恥』という概念について小学校の必須科目にしたほうがいいように思えてきました。
「少子高齢化の未来を憂いながら、『俺の嫁は二次元』とか言う輩と日夜戦うのだ」いやいや、自分でどうにも出来ないから憂うんです。
「まぁ、その行動には文句はありませんが。で、今回のオチは?」「オチ?」「オチ?」「オチ?」「結局出オチキャラかよ!これ以上無駄にラジオのキャラを増やすのはやめていただきたい!」まったくです。ラジオオンリーキャラだけで二次創作でもしろと言うのですか!それは面白そうだ!やりませんけど。


オープニングトーク
「ラジオをお聞きの皆さん、あけましてさようなら」コレは喪中にも優しい新年のあいさつ。
「アニメでは色々やり、ラジオですら無茶振りされる上田燿司です」出だしからお疲れ様でした。
「自分で自分を追い込んでしまいました」「だってやんなきゃいけないような感じだったんだもん」プロ根性ですなぁ。
「本来だったら大宙呼べばいいんです」「オープニングドラマのためだけに大宙と寺島くん呼べばいいんですけども」終了後、『じゃ』と去っていく2人を想像して思わず『寺島さん逃げてー!大宙さんから逃げてー!』と叫ぶ我が脳内。どうしたものか。
「それでも足りない」あとは杉田さんと中村さんでしょうか。
「僕はアンガージュマンワインレッドがすごい好きです」「ワインレッドと言えば細川俊之かな」私はどうしても細川俊之と言うと力石のイメージが強すぎて。
「細川俊之さんって、日本のパブリックなイメージとしてのいい声の象徴」「それが出来るって言うのはすごい」器用という域を越えていると思います。
「もっかい聞き直したい」オープニングだけでも何回聞き直したか…。ぜひ総集編にも収録お願いします。
「ちなみにアンガージュマンってホントに居るんですか?」「居たらビックリですけどね」さすがにこういう風刺の効いたモノはご当地ヒーローにはしにくいと思います。
「そのまま出来そうですけどね」「いや、それは僕が大変な事になるんで」それでも、それでも上田さんなら何とかしてくれる…。
「居るんじゃねーかって錯覚するくらいの出来だったのでね」おっしゃるとおりです。
「年明け1発目っていうことで」「上田さんに対しておもてなしの心で」「去年の年末のヒドかったですからね」「今回こそはおもてなしの心で」おもてなしと言うよりもむしろ洗礼と言うか通過儀礼と言うか。
「おもてなしというところで、メールが来ております」「絶望ネーム:ふさ千明」「絶望放送いつも楽しく拝聴しております」「つい先程オレガノさんの無念を晴らすべく、かりんとうの黒大王をフロンティアワークスにお送りさせていただきました」「今度こそ、皆さんのお手元に届きますように。高橋P、よろしくお願いします」「では、ご自愛いただき、2011年も楽しい放送を続けていただけると幸いです」長いよ自分!携帯から何を長々と…。突発的にやった事なので当然メールの保存をしておらず、自分の書いた文章を文字起こしし直すと言う奇怪な事態に。そもそもフロンティアワークスの住所だってその場で携帯で調べたんですし。なんという泥縄。
「心ばかりの」「なんか来ましたよ」「リスナー様からのおもてなしでございますよ」「話すとちょっと長くなるんですけど」「以前オレガノさんという方が番組宛にかりんとうを送って来て下さったんですよ」「結構高価なものだった」
「絶望放送宛に送られてきたにも関わらず、フロンティアワークスのスタッフが勝手に食ったっていうとんでもねーオチがあって」で、まぁ、黒大王が京都のかりんとうだったので、入手して発送してみたという次第です。
「無念を晴らすべくお送りくださった」正直、番組内で紹介していただけるとかは期待せず、ただまぁ『せっかくなので食べてみて下さい』というくらいの気持ちだったんですが。このように取り上げていただけると事前に分かっていたらもっとネタを仕込んでおいたんですが、完全にノープランです。
「すごいね、これは」「だって1個1個包装されてんだよ、かりんとうが」包装されてないのもありますが、せっかくなので一番いいのにしました。
「ちょっとしっとりしてるのかな?」「てん、てけてけてん」「お正月っぽい」「春の海」「今回このかりんとうを齧りながら、お屠蘇気分で」アジアさん新谷さんスタッフの皆さんに加え、上田さんにも食べていただけるとは望外の喜びです。本当に送って良かったです。



今週の標語
「リスナーはみな四期を求めるが、四期はリスナーを求めていない。なぜなら、決して向こうからはやってこないからである」無理矢理引きずってでも連れてくるか四期。


それでもラジオは続いている 番外地
「せっかくいただいたんでね、かりんとうをいただきながらやってみたいな」「うまい。すごくうまい」「あっけられない」「中が本当に簡単に歯が入る」「さっくりなのにしっとり」「とってもおいしいですねぇ」と、ここまで妻に聞かせて自慢したところで『で、なんでこれを私はまだ食べてないのかな?』とお叱りをいただきました。ええ。頑張って買ってきましたよ。最初に買った京都駅の売り場に置いてなかったので結局大阪まで出て。

「絶望ネーム:オレガノさん」「とっくに終わったイベントの話題で恐縮ですが、上田さんは絶望葬会で臼井君のコスプレをされていましたが、その時の絶望的なエピソードがあればお願いします」「あの時は、『あ、ちょっとたむけんに似てる』と思ってすみません」ということはオレガノさんは現場におられたんですね。うらやましい。
「コスプレっていうか、学生服をみんな着用したんですよね」「あれも学生服を着て下さいっていうオーダーしかなかったんですけど、どうせだったらやっちゃえと思って」「髪型もやったんです」職人気質がここでも発揮されております。
「臼井くんの髪型って真似するのは相当」「Tがやるのはすごい簡単そうですけど」そう言えばTさんも学生服を着た事がありましたな。
「その場でメイクさんに言ったもんで」「鏡見ながらやったから、逆なんです」「分け目と言うか向きが」それがこうやって後日ラジオのネタになるんですから、なんでも無駄にならないなぁ。
「あ、あ、と思った」「あの時の姿は非常に良く覚えてるんですよ」「私もなんか覚えてます」「1:9くらいの」「ぺったりしてる」「気合い入ってまして、打ち上げのときも取れない」「シャンプーだって2回か3回コース」「ガッチガチだった気がします」「みっともないテカテカしたオヤジっていう感じのまま飲んでました」「そんだけ頑張ったにも関わらず分け目が反対」「挙句のたむけん」「絶望先生らしいっちゃ絶望先生らしいエピソードですけどね」いつも言われてる事ですが、うまくいってもいかなくてもとりあえずネタになるのは便利でいいですよね。

「絶望ネーム:ナタデピーニャさん」「上田さんは24に出演されましたが」「アニメと洋画などの吹き替えは何が違いますか?」「どちらがやりやすいとかはありますか?」おお、ありがたい。声優談義が聞ける。
「24に出演されました!」「え?それで?」「その役で?」私見てないもんで上田さんは水戸黄門ばりに『偽バウアー』役で出ているのかと思ってしまいました。
「あまり似てないので、本当に申し訳ないと思っている」そんなことはありません。
「24の記念すべきファイナルシリーズに」「今たぶん好評レンタル中」営業するしっかり者の上田さん。
「毎年毎年年末にボックスが出るのね」「年越しで見る人とか」すっかり年末の風物詩的存在。
「役どころ的にはどういった役どころなんですか?」「CTUが復活しまして」「CTUのニューヨーク支部の分析官の1人」「飛行機から監視してるんですよ。無人飛行機を使って」「その無人機の操作をやってる」「味方なの?」「誰も信用できないからね」なんという疑心暗鬼ドラマ。
「その後は見てのお楽しみで」「あんまり言わないで!」「向こうのタレントさんも知らないんでしょ」「その話数の台本しか渡されないから」「遡ると、あん時俺こういう芝居しときゃ良かった、みたいな」この辺は良し悪しありますね。

「アニメと吹き替えの違い」「我々3人とも一応そう言うところに身を置いている人間ですけれども」「吹き替えのときは半分向こうの原音っていうのを聞きながらやるんですね」「そこに音楽も入ってれば効果音も聞こえてくる状態でやるから」「その世界には入りやすくなるんですよ」「ただ、向こうが発信してる情報が多いもんだから、それを逸脱できないっていうのはあります」なるほど。あくまで出来あがった世界が既に存在するから、そこをあまり壊してはいけない、と。そう考えると広川太一郎さんはすごかった。人物が後ろを向いてるのをいい事にアドリブ入れまくって、しかも面白くなってるという魔法の使い手でした。
「アニメーションって言うのは、音楽が入ってない」「ともすれば絵も完成してない状態でやることが多いんですけれども」「モニターがあって、それぞれに対応するマイクがあって」「ワンロールずつ録る」「CM前とCM後みたいな形でぶっ通しで録っていく」「ていうのがスタイルなんですよ」完成途上のモノに入れていくから、声優さんが作っていく部分が結構あるんですよね。

「外画だと」「ヘッドホンをつけて」「原音がダダ流れしてるんですね」「向こうの方の声とか」「音楽も流れていますし」「ていう状態のものを耳で聞きながら」
「入り口がちょっと違うっちゃ違うんですけど」「音楽だったりとか向こうの役者さんのテンションに乗っかればいいっていう時もあるし」「アニメの場合はないところから、それを1からやんなきゃいけないっていうところもある」「吹き替えは吹き替えの難しさがあるし、アニメはアニメの難しさがあるし」「それぞれですよね」両方満遍なく参加する方が少ないのはその辺の違いがあるからですかね。勝手な想像ですが。
「専門的な事なのか、メンドクサイ話かもしれないんですけど」「原音に忠実にやるタイプのものと」「日本語吹替版の良さを出さなきゃいけないタイプのものと」「作品によって分かれたりする」「制作側がどういう方針で行くかっていうので」日本語吹替版のオリジナリティを追求した作品の個人的白眉は何と言っても『モンティパイソン』です。アニメとはまた別角度で『声優ってすげぇ!』と思える作品ですので、未見の方はぜひ吹替でご覧になって下さい。
「昔はどうせ基本的に日本語が乗っかってる」お若い方々に説明しますと、ビデオとかLD時代のお話です。
「今はどっちも選択できるようになったから、その分原音もあんまり逸脱できない」見比べて差が明らかだとマズいんでしょうね。
「たまーに参加させてもらうと、どっちなのかなぁって迷う」「僕の場合はテストの時にやっちゃって、ダメなら戻しますっていうほうですけど」なるほどなるほど。そういえば杉田さんはテストでダメ出しされたくないから本番でいきなりやっちゃうそうですが、お2人のキャラの違いが明確に出てますね。

「絶望ネーム:おっさん化炭素中毒さん」いい絶望ネームですね。
「アニメ三期では安倍さんや麻生さん、河野さんといった政治家の役がとても印象的だった上田さんですが、四期があるとしたら今度はどのキャラをあててみたいと思いますか?」「三期が終わって1年以上が過ぎ、その間に日本では政権交代がありあったりして」「原作でも鳩山さんと小沢さんがちょいちょい出てきますが」「上田さんが演じる鳩山さんと小沢さんも見てみたい(聞いてみたい)ものです」
「あててみたいと言うよりも、振られるんです」とは言え今更上田さん以外の人選はやりづらいでしょうねぇ。大宙さんの服着てないキャラみたいなもんです。
「何でしょうね」「前の政権の最後のほうはこれだけキャラが立ってて良いのかって言うくらいのキャラ立ち具合」「麻生さんとか安倍さんはホントにキャラめちゃくちゃ立ってたからね」そう言えば『少々キャラが立ちすぎて、古い自民党の方々にあんまり評判の良くない麻生太郎です』という演説がありましたな。
「鳩山さんと小沢さんは特徴がない」「やっぱりそういう視点で見ちゃいますか?」「どうしてもね」「完全に職業病だよね」「それって絶望先生以降の話ですよね」「やっぱりね」まぁ、他に理由も動機もないですし。
「ちなみに。モノに出来てるか出来てないかは別として」「できるのかできないのか」「あきら…」「ごめんなさい。無茶振りしました」「まだワンコーナー目なので、出来るところがあれば」ディレクターや構成作家のみならずパーソナリティまで無茶振りするラジオです。

「明らかに、国民に対する、裏切りなのであります」「私の場合は、あの~出るとこに出て、ちゃんと話すとゆっている訳だから」なんだろう。上田さんのせいじゃないのに、ムカつく。


こもり上手と呼ばないで
「いつ買ったのだろう。冷蔵庫の奥にあったガリガリ君を食べた。食べ終わると棒に『1本あたり』と書いてあった。嬉しかった。机にしまった」洗ってからにしないとカビが生えるので要注意だ!
「引き換えにいかないんですね」「コンビニとかには引き換えに行きづらいもんね」まぁ、言ってしまえば罰ゲームの世界ですよね。
「そういう歳になってから引き換え持ってった事無いなぁ」「駄菓子屋さんだよねぇ」「おばあちゃんとかおばちゃんだから持って行けるけど」『そりゃあウチのじゃないね!』と言い張って絶対受け取らないゴウツクなおばちゃんも居ましたけど、それはそれでいい思い出です。
「コンビニってなんかイヤですね」「うぜぇっていう顔されようもんなら」「基本的には交換してくれる訳でしょう」誰か既にチャレンジしてレポートしてたりしそうですね。
「スタッフさんが美味しくかりんとうをいただいております」何よりです。

「久しぶりに外に出た。排気ガスのにおいに吐き気を覚え家に戻った。大気汚染を初めて実感した」「ストップ!温暖化」…えーと。大気汚染と温暖化は近いけど似て非なるモノでは?
「でもね、言わせてもらうと僕らが子供の頃のほうが大気汚染的にはヒドかったんじゃないかな」ですよねー。昔は夏場とかうっかり外に出ると目チカチカしましたもの。
「規制がないころだから」「公害とか結構問題になったりとかしてて」「今だったら絶対入らないような海に入って泳いだりとかしてましたからね」今は都市部の川もだいぶマシになりましたね。
「ちょうど我々子供の頃、社会の勉強でそういうの勉強させられました」4大公害病とかやったなぁ。

「部屋の、何かが、臭い」今度は家の中か。
「えぇ、えぇ、分かります」分かっちゃうのか上田さん。
「一人暮らししてたときは結構僕も」「自分だけの部屋とかは無頓着なので」自白来ました。
「ニオイを発生させるモノって、何かしら有機物でしょ」「あとね意外だったのが、台本」「僕捨てるのヘタクソなほうで溜まってくんですよ」「紙が臭ってくる」「紙って臭うの?」「なんだろう」「インクかな」カビとホコリじゃないのかな。
「紙の成分が臭い出す」「古本屋さんって独特のニオイするもんね」あのニオイは、好きな人間には落ち着くニオイなんですけどね。
「前回のお話だと上田さん自分で料理する訳でしょう」「その片付けは手際よくできるタイプ?」「手際よくっていうか、まぁねぇ。やらざるを得んから」「ニオイを発生させるモノって限られてくる」「夏場はもう速攻でニオいますから」「ちょっとなんか1回作って、流しに、溝のところにちょっとでも溜まっちゃうと、そこから物凄いニオイ発生」夏は恐ろしい季節だ。
「あたしね。冷凍庫に入れちゃう」「作って出たモノをビニール袋に入れて、ゴミの日にそのまま捨てちゃう」「ゴミを?」「冷凍庫に、脱臭炭みたいな」…いいアイディアなのかも知れないけど、ゴミを食べ物入れるところに入れちゃうのは個人的にはちょっと。
「カニをね、毛ガニって夏場なんですよ」「あれを次の日ゴミの日じゃない時に食った時は最悪ですね」「1日置いたらすごい事に」カニ程じゃないですが、イワシもスゴいですぜ。

「100円拾った。……部屋で」「これはね、思わず臼井君で読んでしまいました」「ズルい」「一発芸大会みたいに」おかげで臼井君で浮かんでしまいました。
「そうでしょう、としか言いようがない」「何で落としたんだろうね、逆に」コイントスでもやったのかな?

「絶望ネーム:布団が全てさん」「思い切って部屋を出た。公園へ行った」「遊ぶ子供達を眺めながら、ベンチで寝てみた」「ずっと、アニメを柔らかい布団で見られるように頑張らないとな、と思った」「ようやく決心がついた。就職しよう」素晴らしい決意表明が。
「上田さんお分かりにならないと思うんですけど、布団が全てさんって、ホントダメなやつなんですよ」断言来ました。
「ネタとしては別に普通でしょ?これ」「よっぽど部屋の何かが臭い、とかのほうが、100円拾ったとかのほうがネタでしょう」「布団が全てさんが送って来たっていう事がすごいんですよ」のび太が60点とったみたいな話、という例えで良いですか?
「上田さんから一言頑張れ的なメッセージ言ってあげて下さいよ」「頑張って…下さい」これも何かのモノマネに聞こえてしまいました。もうダメだ。
「部屋の中で出来る仕事をしないように」「今までは布団が全てだったけど、公園までは行けてるから大丈夫だ」成長と進歩は手に入れた。あとは実績だけだ。


CM
「さのやくすけ大師で新しい年の絶望を。小石川三大師さのやくすけ大師」ああ、久しく聞いてないなこのCMの元ネタ。にしても後の2つの大師が気になります。


ポジティブですよね~!
「僕と良子ちゃんがあまりにも苦手としているためにですね、ゲストの方に対する負担が非常に高い」「よろしくお願いします」負担をかける事に対しては否定しない新谷さん。
「以前僕と良子ちゃん2人でやった時にですね、ジャンケンをしてですね、お互いに押し付けあうっていう事をやりました」「今回も残念ながらその方式をとらせていただきます」「でないと、上田さんに対する負担が多いですし」「おもてなしの心で」どうしても北斗の拳のザコ的な何かが斧とか振り回しながら『これが絶望放送流のもてなしだぁー』と叫んでいるところを想像してしまいます。

「8つあります」「しんどいの、答えられないの、当然あると思います」それ以外を探すほうが難しいような気がします。

「ジャンケンしましょう」「やったぁ!勝った」「燿司選べよ」誰に対するサービスですかアジアさん。

「絶望ネーム:俺ロボさん」「朝起きたら布団の中からネジが出てきました。僕の部品でしょうか」私の布団から出てきた時はそのまま見なかった事にして廃棄してしまいました。そうか、こうやってネタにすればいいのか。勉強になります。
「まず僕の部品かどうか」「人間の身体からネジが出てくるっていう事はよっぽどですから」「過去に手術したことがあったりとか」「身体の中にネジが埋まっている方も」ああ、そう言えばうちの妻もワイヤー入ってます。
「いいことなんじゃないですか?」「それは排出されて然るべき」「もしかしたら俺ロボ君はロボットではなく、過去に何かしらのケガだったりとかで手術をして、その時のものが自然と排出されたのかも知れない」体内から自然に出るのか。それはそれで怖いのでは。
「そんな真面目に答える話?」「基本真面目に答える」まぁ、こういうのは真面目にやったほうが面白いですし。
「OK出ました」いつから判定が。

「僕と良子ちゃんでのジャンケンになります」「やったー!」新谷さんヨロコビすぎです。
「えっと、えっと」「あたしこれが聞きたいの」「どっちかなんだよなぁ」「いいの?キビシク?」「じゃあ佐藤さんがそんなに言うなら」シュガーちゃんになする新谷さん。
「これはダメだ」「学校の僕の机の上に小さな字で『加害者』と書かれていました」「佐藤さんが『これ読め』って言った」「『これ読めとは言ってない』って言ってるぞ」ここで言い訳せずにスルーする新谷さんに成長を感じました。
「あのね、これはね。アレですよ。小さな字で書かれていたっていう事だから、そんなに大した加害はしてないっていう事」上田さん適性あるなぁ。
「誰かにとってストレスに感じていたりとか、誰かが被害者になってる可能性とかある」「この番組だってそうですよ」「結構な加害を」二次災害三次災害の報告は定期的になされておりますな。
「ちっちゃい字だから、気づかなかったらいいけど、加害者かもよ?」「大きな字で書かれていたらメッセージ性が強い」「ヒドいときは旗が立ちますからね」どこの一揆ですか。
「警鐘かも知れない」「誰もが加害者になる可能性があるんですよ、と」「OKです」素晴らしい切り抜け方。

「じゃあ神谷さん」「女友達に『あなたを見ると残尿感がするの』と言われました。印象に残るって意味であってますか?」プラスでもマイナスでも印象は印象。
「あってます」「あってるの?」「それ以外ないじゃないですか」「残尿感って何ですか?」「用を済ましたはずなのにまた行きたくなる」「あれはストレスなんですよ。物凄く」「緊張の度が過ぎると、どうしてもね。トレイの頻度が高くなったりとかね」「上田さんすごい。あってる。だって頻繁にトイレの事考える訳でしょう」「それぐらい彼女の生活に影響して、彼女の生活の中の一部を占めてる」「僕の前提の話聞いてました?」「好きだと緊張しますからね」「そんなの愛情の裏返しだよ」上田さんの適性が存分に開花している。
「告白じゃないすかコレ」「オッケー出ました!」新たなポジティブリーダーの誕生である。
「『告白じゃないの?』違うよ!」もし万が一告白だった場合はぜひ続報をお願いします。


エンディング
「連動企画に多数のご応募ありがとうございました」「特典の発送は2011年1月中旬頃から」そう言えばそろそろですよね。というか、もう中旬ではあるんですな。
「絶望ふく袋」買いまーす。うっかりレポートし忘れた夏コミの納涼セットと合わせてネタにしましょうか。
「2011年こそこのラジオ終わりますように」久々にここが投稿ネタじゃなかった。

「いかがでしたでしょうか」「色々盛りだくさんで」「気楽にゲストで来れない」割とそれ、上田さんだけじゃないんですよ。実は。
「下準備を色々して」「楽しいですよ。やりがいがあって」大人発言。
「ホントみなさんね。色々ネタを提供して下さる」「事前のチェックが皆さん素晴らしいですね」「メールで成り立ってる番組なので」まぁ、好きですから。みんな。
「2011年の目標的な事を上田さんに」「ホントはこういうのオープニングで聞く」「以前なんかに書きましたけど、アジアナンバーワン兼ね役声優を目指します」わははははは。というか、それを達成するためには山寺宏一さんという高い壁を越えないといけないという。
「でも本当は主役とかやりたいです!」まぁでも、脇役なのに欠かせない

「実は1月にイベントがございまして」「某中学生がすごいテニスをする」「テニスのなんとかの王子様だ!」相変わらず役に立たない伏せ字乙。
「今回武道館で」「出るんですよ」「ホントにこの仕事しててね、どこの大物アーティストだという現場を踏ませていただきまして」「絶望でも日比谷に行き」
「前は有明コロシアムに行って。テニスで」「今度は武道館」「しかも主役でも何でもねーのに」「いやいや、必要ですよ」「歌を」「踊りはどうか分かりませんけど」声優さんってホントに色々やらないといけないから大変ですよねぇ。
「リスナーの皆さんで行く方がいらっしゃると思うので」「多分そういうメールが来るでしょう」「メールのほうで我々は見守りたい」

「プレゼンテーターの上田さんからプレゼントが」「追加発表」「プレゼンテーターの上田燿司です」「神谷さんと新谷さん、そしてリスナーの皆さんにちょっと遅くなったお年玉があります」「公開録音」「その開催日と開催場所をお伝えしたいます」「開催日は2011年4月5日火曜日」「平日?」「開催場所は東京水道橋の、東京ドォォォォム!の、敷地内にあるシアターGロッソです」ちょっと待ってくれ。それは無理だ。絶対行けないorz
「東京ドーム敷地内で、神谷さん新谷さんと握手!」それが言いたかっただけか!
「すごい良いところだよ」ですな。規模は日比谷より小さいですが。
「なんで?」「その時はZロッソ」「まずいZだろ!」「俺に何やらせる気だ?」「やんないかんな!」「去年の正月痛い目見てんだから!」「絶望のZだろ?絶望のZで良いよな?」既に前哨戦が。
「ゲストとかの詳細はまだですか?それはまだですね」続報期待します。行けないけど。
「平日ですね」「これ昼公演っていう事はないですよね」「面白いねじゃない」「神谷さん余計な事いったんじゃない?これ」「火曜日しか決まってない」「火曜日の昼、なんか仕事入れれば良いんですよ」前哨戦だけでここまで楽しめるのも珍しい。


お別れの一言
「絶望ネーム:オレガノさん」「放送開始して、今まで仮免だったが、これから本番で、今後は絶望の色を出していきたい」絶望放送がこれでまだ本気じゃなかったとしたら…素晴らしい事です。
「現首相は架空のものです」架空だったら良かったのにな…。

一矢、報いてやりましたよ!
「有名なラーメン屋に1時間並んで、チャーハンたのんでやりましたよ!」「ナイスチャーハン!」ナイスチャーハンフイタ。

「クロネコヤマトの袋に入れた荷物を、佐川急便へ出してやりましたよ!」割とやる。便利だから。

「ハンドクリームを、足に塗ってやりましたよ!」「足がつるつるになっちゃうじゃねーか」「転ぶなよ!転ぶなよ!」なんか2回繰り返されるとダチョウ倶楽部的な何かだと思ってしまいます。

「ぺろぺろキャンディーを噛み砕いてやりましたよ!」「強い歯」アメに歯が負けるようになると老後かな。

「冷や奴を、温めてやりましたよ!」「レンジでチンかな?」実際にそういう豆腐売ってますね。

「絶望ネーム:キングオブハゲさん(女性)」素敵な絶望ネームですね。
「ホットケーキを冷まして食べてやりましたよ!」猫舌?猫舌?

「毎日新聞を、1日おきに読んでやりましたよ!」「社主が頭抱えてるよ」社主は朝日新聞ですぜ。というか、業界的には東西新聞社でしょうか。

「写真立てを、寝かせてやりましたよ!」「過去は振り替えません!」「写真寝かせだ!」古い人間なので昼メロの浮気現場的な何かを連想してしまいました。もしくはガンダムZZでエマリーに迫られたときのブライト艦長。

「機種変してつながらなくなった携帯で、昔の彼氏にダイヤルしてやりましたよ!当然つながりませんでしたけどね!あたし達の心も」誰が上手い事を。いや、ホントに上手いな、これ。

拍手[5回]

 つい今しがた、絶望放送第172回の該当部分を聞きまして(まだ全部は聞けてません)、思わずこうして更新しております。

 送ったのがもう1ヶ月も前の事なのでうっかり忘れかけておりまして、迂闊にも取り上げられたときの仕込みを何もしておりませんでした。何しろ実際のかりんとうの画像を確保する事も忘れておりましたくらいでして。

 それでも何かないかと探してみましたら当日のレシートと宅急便の控えが出てきましたのでアップさせていただきます。

 

 

 まぁ、だから何だ、という代物ですが。

 興味が出たので黒大王を食べてみたいとお考えの方は京都駅地下1階のザ・キューブというところで売っておりましたので、機会がおありでしたらお立ち寄り下さい。
…だったのですが、現在展示替えで黒大王が存在しませんでした。駅から東本願寺を挟んだ向こう側の本店に行くか、大阪の阪急か高島屋で買うしかないようです。どうしてこうなった。

拍手[6回]

 すいません。非常にありがたい事に拍手くださった方が居たので、懲りずに携帯版宛の没メールをさらしてみます。携帯版は投稿メールを保存する習慣があまり無いので、ストックしてある没メールの量がどうにも少なすぎてコレ用に1からネタ起こしたりとか、完全に本末転倒ですが、どうか笑って見のがしていただけると幸いです。


過多書きトランプキャストバージョン
「アバカム:チャック亀山」
「夢見る漢女(おとめ):後藤邑子」
「主成分はアルコール:後藤邑子」
「身も心も無防備宣言:水島大宙」
「しゃべったところがおいしいところ:子安武人」
「女は三十路になってから:松来未祐」
「丸さはステータス:松来未祐」
「居てくれてありがとう:後藤沙緒里」
「史上最大の副監督:龍輪直樹」
「チョンボの百貨店:タケ」


絶望伝言板
元カノへ。
おかげさまで今では私も結婚し、なんとか幸せに暮らしています。なので、そのストーカーは私ではありません。どうか他を当たってください。


以上です。すいません。ホントにすいません。

拍手[6回]

 更新が無いのが寂しかったので、その代わりにも何もなりませんが、私ことふさ千明が今まで投稿して没になったものや、諸事情で投稿を断念したものをさらさせていただきます。本当なら没ネタだけで放送分1回の構成してみようかと思ったんですが、現状宿題まみれなのと単純に実力不足なので諦めました。

 ではでは、少しでも楽しんでいただけたら幸いですが、おそらく「あぁ、こりゃ没になるわな」と納得していただいて終わりになるかと。
 ちなみに、そのままではあんまりだったので多少手を加えております。


オープニングコント「斗南藩指定記」
「ふぃ~、疲れた~」
「おや、日塔さん。年の初めからどうしたんですか?」
「あ。先生。年末年始、お父さんの故郷に帰省したんですが、指定席が取れなくて行きも帰りもずっと立ちっぱなしで、どっと疲れちゃいました」
「おやおや、それは災難でしたねぇ」
「やっぱり指定席でないとダメですねぇ」
「やはり世の中、自分だけの席があると嬉しいもの。しかし!中には、あっても嬉しくないダメ指定席というものもあるのではないでしょうか」
「シーズン初めは快進撃していたのに終わってみればやっぱりBクラスという某職業野球団のダメ指定席!」
「何度クラスで席替えをしても自分だけは教卓の真ん前に座らされる児童生徒のダメ指定席!」
「そしてもちろん、家の中ではパソコンの前がオタクのダメ指定席!」
「ああ、恐ろしきダメ指定席よ!」
「何が恐ろしいかと言って、慣れてくると端で見るより居心地が良かったりするのが恐ろしいですよね。で、オチはやっぱり『どれほど頑張ってみても絶望先生のDVDの売り上げ順位はネギま!の半分なのがダメ指定席!』ですか?」
「いえ、どれだけイヤだと言ってみても、結局3月には公開録音という指定席が我々には用意されてしまうんですよね、と思いまして」
「ああ…」


良子・不良子・普通の子
・バイキングで食事をするときの良子ちゃん
良い良子:「バランスよく、綺麗に食べる」
不良子:「最初に食べきれないほど大量に取って結局残す」
普通の子:「席に着いたらまず酒を注文。料理はすべてつまみと化す」

・理想の男性について聞かれたときの良子ちゃん
良い良子:「『優しくて温かい人がいいなぁ〜』」
不良子:「『そりゃもちろん、オレより強いヤツだよ』」
普通の子:「『イケメン!ただし二次元に限る!』」

・携帯電話について聞かれたときの良子ちゃん
良い良子:「『料金プランとライフスタイルをよく考えて賢く選択します!』とにこやかな笑顔で答える」
不良子:「『携帯?持たねーよ。束縛されるのがイヤだからな』と不敵な笑みで答える」
普通の子:「『主に用途はストラップホルダーとブログ用カメラです!』とためらいなく答える」

・女子力について聞かれたときの良子ちゃん
良い良子:「『女子力は自分磨きをして向上させるものだと思います』」
不良子:「『そんなものは付き合った男の数で決まるんだよ』」
普通の子:「『腐女子としての戦闘力!』」



 以上です。他にもありましたが、それらのものはここにさらす事すらためらわれるので、没ネタとしても没にしました。なんかもう、色々すいません。

拍手[6回]

・年忘れというタイトルなのに新年に持ち越しちゃってすいません。
・「裏覚えベオネッタです」「ズルい」毎回ズルいって言ってませんか新谷さん。
・「そんな時エルシャダイです」エルシャダイ、ホントみんな好きですねぇ。
・「年忘れ絶望オフエアバトル」「マヨネーズ佐藤とマーガリン田原のショートショートコント イッキ」「マーガリン、一気飲みいかせていただきます!」「こぶっこぶっこぶっこぶっこぶっ」「イッキ、イッキ、イッキ、イッキ」「あぁ〜、柔道一直線!」「梶原一騎かよ!」しまった。読めてたのに笑ってしまった。
・「マヨネーズ佐藤とマーガリン田原のショートショートコント オレオレ詐欺」(ぷるるぷるる)「ああ母さん、オレオレ」「マーガリン?マーガリンなの?」「悪の帝国タケが世界征服たくらんでてさ、世界を救わなきゃいけないから、軍資金100万必要なんだよ。今から言う口座に振り込んでくれない?」「騙す気ねーだろお前!」こういう電話が来たらアイディア料として100円くらいは振り込んでもいい。ああでも100円だと振り込み手数料にもならないか。
・「やってる最中に役を固めないでください」「下読みが足りませんでした」ライブ感を大切にするにも程があります。
・「また結局男性に戻った感じが」「1個だけですから貫いて下さいよ、そういうのはね」演技にはマジでダメ出しをするアジアさん。
・「絶望ネーム:軍手のイボさん」「ショートコント」「と、言うものは、所謂コントと呼ばれるものの短いものなのだと私は認識しているのだが、果たしてそうだろうか。と、自分で自分に問いかけたとき、私は私の満足いく答えを出せないような気がする。なぜならば、コントというものがなんなのか分からなくなってきているからだ。だが私は今、自分が信じているこのコントをやり続ける。なぜならば、走り抜けた先に私の求める答えがあるような気がするからだ。そんな私の求める答えを出してくれるであろう、最高のショートコント、コンビニ!」「タイトル長いわ!」田原さんお疲れ様でした。敬意を表して全部文字起こししました。7回聞き直しました。
・「この番組史上、一番構成Tが喋った時間だと思うんですけど」絶望裏話を除けば確実に最長不倒記録かと。
・「みんな望んでるんですかね」私ゃ大好きですけど。
・「基本この携帯版のほうは物好きなリスナーのための番組なので」「ぶっちゃけ僕らが割と面白いっていう」「僕と良子ちゃんが割と面白がってるっていう」まぁ、送ってくる人も絶えないようですし、いいんじゃないでしょうか。
・「絶望ネーム:思考回路は良子寸前さん」「ショートショートBL ファーストフード」「いらっしゃいませ、いつもありがとうございます。ご注文をどうぞ」「じゃあハンバーガーとポテトと、アイスティーと、あなたをテイクアウト」「またやらかした」このBLネタは自己批判までコミにして完成に思えてきました。
・「本当に佐藤ディレクターは、本当に拒否反応があるんですね」意識すればする程ダメですよね。
・「いらっしゃいませの出のタイミングが、いつ出んだって言う、不安になる間がありますね」「何をやってるんですか」「一度怒られて、いけないやっぱりとおもって」「次はちゃんとやろう、次はちゃんとやろうっていっつも思ってるんですけど、いつも素で何かが起きてしまいます」心身ともに拒否してますね。
・「いいんですけど、ショートショートBLってのは一体何なんですかね」「もういい加減ネタがつきたと思うんですけど」「それこそ何が楽しくて送って来てるのか」これは聞くまでもないんじゃないかなぁ。
・「どんどん送って来て下さいね」「まだやらせますから。必ずやらせます」「ホントに勘弁して下さい」アジアさんは本当に本当にドSだなぁ。
・「ズルい浩史とチョロい良子のショートショートラブコメ イルミネーション」「冬は街がキラキラしてて綺麗だね」「イルミネーションって素敵〜」「こうして一緒に見れるから、綺麗なんだね」「ズッキューン。結婚して下さい」これはチョロい。そして、新谷さんに『気をつけて下さいね』と言いたくなるリアリティが。
・「3人って書いてあるから、誰を指してんのか」「誰が3人って該当するのか」
「誰がいらないのか」「良子ちゃんに対して『チョロいな』っていうツッコミ」だと思いますが、新谷さんが自分で自分に『チョロ』って言うのもそれはそれで面白いような。
・「もう1回3人でやる?」「やらねーよ」「指定は書いてきて下さると楽しいんですけれどもね」指定が無いほうがこういうことが起きるので楽しいとも言えますが。

拍手[3回]

オープニングコント
「あぁ、おこたがあったかい。ぬくぬく」「そうですねぇ。みかんでも食べましょうか」なんという日本の冬。
「先生、日塔さん、臼井です!臼井影郎がゲストにやって参りました!」「今年も1年お疲れ様でした」「こちらこそ、来年もよろしくお願いします」お約束ってホッとするなぁ。
「今回は秀逸なオープニングドラマテーマを考えて参りました!」「存在感の薄い僕こそが、非実在青少年なのではないかと!」その発想は無かった。素直に脱帽。
「特に話題も無いので、テレビでも見ましょうか」「ガン無視かよ!」上述の通りホッとしますね、ええ。
「2010年も流行語大賞が発表になりました」さすが上田さん。
「ゲッゲッゲの〜」「流行語大将がやって来た!」「流行語大将がやって来た!」「今年も出オチかよ!」このネタ、出オチ以外どうしろと。
「ととのいました」「スタジオなう」この2つはまぁ分かります。
「あえて質問しますが、今年の流行語も大将の中で流行ったのですか?」「いい質問ですね。無縁社会なんて選ばれて初めて知りました」「原作と展開同じじゃないか!」というか、現状が原作発表当時からまったく変わっていないので…。
「このランニングと傘」「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ。問題ない」エルシャダイ人気だなぁ。私も大好きですけど。
「ネット流行語大賞じゃなイカ!」3回聞いて、ここがイカ娘ネタだと気づきました。遅い。


オープニングトーク
「ピッピッピッ、ゴ〜ン」だから不意打ちには弱いんだってば。
「一言喋るだけでですね、スタッフ間で拍手喝采ですよ」まぁ、要はそれだけ無茶させてるとも言える。
「僕も正直このお仕事いただいて『まだやってたんですか?』」やってたんです。
「本編ゲストは33回34回以来」「なんと137回ぶりの登場」ブランクってえレベルじゃねーな。
「2年以上だったんですね」「あれから?」「アレからそんなに?」「年月が経つのが早すぎてね」まぁ、確かに早いとは思います。
「まだ続いてましたよ」続いてましたねぇ。案外と。
「こういう形式のラジオとしてはすごいことじゃないですか?」「よりどころが」「アニメが無いので」大黒柱が無いのに家が立ち続けてる、みたいなもんですからね。
「大晦日ということで」「流行語大賞なんていうこともありますから」「その辺も絡めた特別編ということでお届けしたいな」「芸達者の上田さんをお呼びしたということで色々やっていただきたいな」「流行語大賞カードというのをご用意させていただきました」カードゲーム好きですよね、この番組。
「僕もですね、よく分かってません」というか、誰独りとしてよく分かってない可能性が…。
「今回、30枚の、過去の流行語を書き連ねたカードを用意させていただきました」「10枚ずつの束になってデッキとして置いてある」「カードの流行語を使った」「自分の手持ちのカードの中にある流行語を巧みに使ったトークをしていただきたい」「何でそんなメンドクサイこと考えるんですか?」それが絶望放送だから、としか…。とりあえず、それが流行語大賞ワードかどうか分かるように、文中[]で括って表記します。
「以前僕台本が無いとダメだって言ったような覚えがあるんですけど」事前に下準備を念入りにしてくる上田さんですからねぇ。
「10枚あるカードを使い切った暁には、素敵な賞品を」絶望放送の『素敵』だからなぁ。
「僕の独断で、1枚だけオープンしていきます」「なんでだろう、なんでだろうって書いてあります」「オバタリアン」「あなたとは違うんです」この中だったらあなたとは違うんです、がまだしも、ですかね。後の9枚が分からないこの状態では単なる罠の可能性もありますが。
「トークでオバタリアンは入れられないだろう。どう考えたって」「オバタリアンは絶望的だと思う」ネタにもよる(絶望おばさんはオバタリアンとも言いかえられそうなので)とは思いますが、確かに難易度は高いかと。
「あたし行けるかも」「あたし行ける!」力強い新谷さん。こういう時は大概…。
「知らないのがある」「これだってあたし3歳だもん」若さアピールですか新谷さん。
「我々ある程度の枷を作ってですね、年末のスペシャル感を醸しつつ」スペシャル感=パーソナリティとゲストが絶望のフチに追いやられること。


今週の標語
「至福のラジオ、それはたとえアニメが終了しても、リスナーが望むものが得られるラジオのことである。どんなにきらびやかであっても、求める絶望が無ければ、そこは空っぽの倉庫に等しい」まぁ実際、こういう内容でなければ絶望放送もこんなに長く続かなかったでしょうねぇ。


それでもラジオは続いている 番外地
「[おっは〜]」アジアさんの適応能力。
「ゲームが始まりましたー」「喋れない。どうしよう」
「[おっは〜]は2000年に流行った言葉だそうです」「ずるーい」『ズルい浩史』ですから。
「久しぶりにゲストにお呼びしたということで、一風変わった形でお届けしたいと思います」「一問一答形式でですね、どんどん質問に答えていただく」「[聞いてないよ〜]」「打ち合わせしたじゃんかよ」「1枚使いましたね」「1993年」上田さんも反撃開始。

「大変失礼な質問ですが、さよなら絶望先生という番組を覚えていますか?」
「なんていう[チョベリバ]な質問なんだろう」上田さんに若干照れが。萌えポイント?
「ずるーい!」「そっか。なるほどね。そうやって使うんだ」新谷さんに今必要なのはマリーシア。
「1996年」もう14年前か。こんなもんが流行るのかと日本に絶望したのも遠い話になってしまいました。
「勿論覚えてますよ。だって私の…」「次の質問」リアル臼井君状態。

「自分は絶望放送に上田さんがゲストにいらっしゃった時の、役者として演技の話をする3人のトークがとても好きです」「もしよろしければ、アニメさよなら絶望先生のなかで、一番印象的だった、あるいは参考になった役者さんの演技のワンシーンを挙げていただいて、それについてトークしていただけますか?」コレは私も聞きたいですねぇ。
「ワンシーンっていうか、まぁ、やっぱり小林ゆうはこういうのもありだ、っていう」「そういう意味で印象に残りました」どれについてのお話なのか、何となく分かってしまいます。
「[すごいですね〜]」「[す・ご・い・で・す・ネッ]」発音は上田さんのがより正確です。
「全然知らないんだけど、1984年だって」「所ジョージさんですね」なつかしすぎます。まだ生まれてないリスナーも多いのではないかと。私だってまだ一ケタですぜ。

「三期で僕が一番インパクトがあったのは、やはり『いけない!カエレ先生』の臼井たいきでした」「上田さんとゆうさんの演技は想像の遥か上でした。上田さんは事前にどうやって演技しようと考えてアフレコに臨まれたのでしょうか」ナイス質問。
「小林ゆうがどう来るか分からなかったんで、準備も何もって言うか」「勢いに呑まれないようにっていう」「それに乗っかって行けるようにことだけを考えて」下準備を全部現場でひっくり返された時は、下準備してこなかった時以上にあたふたしてしまうでしょうしね。
「何でこんな固くなるんだよ!」「この縛りがもう!」そう言えば上田さんは縛られるより縛るほうがお好きとか以前おっしゃってましたな。

「三期での上田さんの役で一番感心したのは、懺・6話で千里の肉人形作りの説明のナレーションです」「あの、臼井の声をもっと高くしたような感じの声」「あれは『和風総本舗』の真似ですか?」知らない番組なので探して聞いてみました。うーん。確かに似てるかも。
「某国営放送の教育のほうのですね、『きょうの料理ビギナーズ』っていうのにですね、おばあちゃんのアニメが出てくるんですよ。それの真似なんです」我が家の必見番組じゃないですか。調べてみたら、『和風総本舗』のナレーションと『きょうの料理ビギナーズ』のおばあちゃんの声は某るーみっくアニメで祖母と孫として共演なさってますな。どうでもいいことですが。
「固ぇ、トークが」初々しいとも言える。

「ごめんなさい。今聞いてなかった」「この状況、[どげんかせんといかん]」「2007年」結局1期のみでしたなぁ、あの知事。
「脳が真ん中から二分されている」分かるわ〜。
「役者さんの演技のワンシーンをあげていただいて、それについてトークしていただけますかっていう」「収録って生ものだなっていうことをすごく思い知らされた」『感じた』とかじゃなくて『思い知った』なんですよね。ええ、分かりますとも。
「[DA.YO.NE]」「ゆうちゃんがやると[MAICCA]っていう感じになるよね」ベストパーソナリティ賞の本領が遺憾なく発揮されている。
「カエレ先生の臼井たいき」「新キャラではあるんですが」「原作で掲載された時点で、完全に上田さんの声で再生された」「された」同じく。
「ダメ出しがあって」「臼井君のまんまでいったんです」「『もうちょっと初々しさを出して欲しい』って」「臼井君程はスレてはいけない」「あの状況を受け入れてはいけない。場慣れしてはいけない」「おっしゃるとおりです」チャックさんのダメ出しはいつも的確。
「僕が思い描いていた通り、それ以上の臼井たいきが」「残念なことに、カエレのゆうちゃんがあそこまでめちゃくちゃになるとは」「どうしたらいいか分かんなくなった」「シーン的には狙い通りかな」「言っちゃ何だけど、変態じゃん」「ちょっとセクシーな年上なお姉さんかと思ったら、単なる」「だいぶ先に進まれて」否定したいけど、材料がどこにも無い状態です。
「本人の心の声としては[チョー気持ちいい]」「今のはどこに掛かってたの?」「確実に今上田さんが上の空で喋ってんなっていうのはわかったんです」目が泳いでたんでしょうねぇ、きっと。
「オッケー?」「緩いなジャッジ」「[どんだけ]だよ」「横目で考えているところが素晴らしい」アジアさんホント強いですね、この手の。
「[メークドラマ]だと思うんだよね、すごく。絶望先生」懐かしいなメークドラマ。前年から言ってたんですが、その年は達成できなくてメークトラウマになったのも今となってはいい思い出です。
「入れてきますねぇ」「96年」「神谷さんズルい」「ズルくない」「あなた切ってなさすぎ」「あたし何も考えてなかった」「どっちが主旨か分かんないんですよ」さすが新谷さん。むしろ褒めたい。

「千里の肉人形作りの説明ナレーションの秘密が明らかになりましたね」終わってだいぶ経つのに、まだ明かされてない秘密があるのもすごいですが。
「何かしら上田さんって元ネタがある方」個人的には上田さん個人の元ネタwikiも読んでみたいです。
「なにかしらのおばあちゃんなんだろうなって僕は思ってた」「誰か気づいてくれりゃあいいかな、ぐらいに思ってたんですけど、ちゃんと気づいてくれた人が居たんで」すいません、両方見てたのに気づきませんでした。
「絶望先生にとっては上田さんは欠かせない存在」古い例えで申し訳ないですが、それこそうる星やつらの千葉繁さんがそういう存在でしたね。
「完全にうわの空ですけどね」頑張れ上田さん。

「それでも街は廻っているの原作ファンで、しかも大好きなシャフト製作なので毎週楽しみに見ていたのですが、冒頭の上田燿司さんのナレーションがすごくそれ街の雰囲気とあっていて大好きです」すいません。これも未見アニメだったので聞いてみました。私は作品そのものはよく分かってないのですが、上田さんの醸し出す雰囲気は何となく伝わってきました。
「ナレーションでレギュラーでって言うのが『まりあ†ほりっく』に続いて2回目っていうことで」「これは頑張って[気合いだーっ]ていうことでいったんですけども」上の空タイムの甲斐がありましたな。
「気合いが空回りした訳ではないんですが」「なかなか今回は難しいと言うか」「最初割と自分のまんまで、作品に寄り添うつもりで言おうと思っていったんですが、『もうちょっとドライな感じでやってくれ』『無機質な感じで』って言われて」「オンエア始まってみたら棒読みとか言われたりとか」えーと。もともとナレーションってそういうものなのでは?
「何回か重ねていくうちに『このままじゃ飽きちゃうんでなんか違うことやってみましょうか』ってこと言われて」「ちょっとぼそぼそ系でいったんですよ」「この方向性でっていったら、2回くらいで『次は何します?』」「どんどこそういうハードルを作って行く」チャックさんのはハードルと言うより走り高跳びだと思う。
「毎回[こんなん出ましたけど〜]っていう感じで」「1989年」懐かしすぎる。声も似てたし、さすが上田さん。
「人とは目の違うつけどころではあるんだけども、[あなたとは違うんです]、とは思わない訳でしょう」「今のどうかな、だって」「物言いが入ったけども」初のアウトが。
「戻して戻して」「もう1回やり直しだって」「なんか、普通にトークしてるだけなのに、汚いことしてるような」私個人としては、何だか新しいスポーツの誕生に立ち会っているような気分です。


ポジティブですね〜!
「今回は上田燿司スペシャル」ひゃっほう。
「学校で、痴漢、というあだ名を付けられて以来女生徒に『今日のぱんつ何色?』と聞いた時、普通に教えてくれるようになりました、やったぁー!」どんなイバラ道でも進み続ければいいことがあるんだなぁ。
「もはやこうなってしまうと、しょうがないよね。彼は[自分で自分を褒めてあげたい]ぐらいの勢い」「やられた!忘れてた」コーナーごとにリセットされちゃうのはスタートダッシュの観点からも不利ですな。
「『何色?』の語尾素晴らしかった」同意同意。

「絶望ネーム:軍手のイボさん」「もし、生まれ変わるなら、ストッキングになりたいです!」…それはポジティブなのですか?
「ストッキングって」「下着の上につけるものでしょう」「1枚挟んでる訳じゃない」「だったら、下着のほうがダイレクトにいける訳でしょ」「ダイレクトに行かず、軍手のイボは、おぱんつ様に対しての神聖なものを感じてるんだと思う」
ぱんつになりたいというのは恐れ多いんでしょうか。それとも、足フェチなのかな?
「だったらぱんつになればいいじゃない」「良子ちゃんも上の空だね」「どっちも分かんない」「神谷さんがなんでそこに着眼点」童貞力が無いと分かんないと思いますよ。
「1回くらい胸をつつむ存在になってみたいとか、お尻を持ち上げる存在になってみたいとか思うだろう」「思わない」「同意を求めるところは上田さんにしてください」全くです。新谷さんが思ったら問題です。
「上田さん思うでしょ」「思います」「1枚挟むと言うところに意味がある」「[へぇ〜]そういう考え方もあったんだ」「2003年」「[へぇ〜]は使いやすいよね」でも使うときは手つきも同時にやって欲しいと思ってしまいます。
「屈折した感じがいいですよね」「ちょっと分かんないんで、お二方[教官]と呼ばせて下さい」「やかましい![あなたとは違う]んだよ」「悔しい!」アジアさんの実力発揮継続中。

「ついに、モニターの女の子にキスをしてみた。温かかった」冬場だと特にね。
「一瞬で夢を奪わない」「心にもエコー」「どういう名言なの?」「適当なこと言った」上田さんの目がうつろになっているんじゃないかと推測します。

「なんかもう、童貞であることが誇りに思えてきました!」「清々しい!」「それはもう褒めよう」褒めるしか無い。
「今のディレクターの『大晦日に相応しいってどういうことだよ」「心にエコーに乗っかって自分も名言を」相変わらず乗っかるなぁ。


CM
「じょしらく第2巻が2011年1月7日に発売されます」おっと、まだ発注してなかった。危ない危ない。


絶望した!○○に
「無駄に素敵に読み上げてくれる番組、[だっちゅーの!]」新谷さんがあのポーズをしているところを想像してしまった諸君は私の同志。

「絶望ネーム:ナタデピーニャさん」「絶望した!冬でも8時間以上かけてアイスコーヒーを作る上田さんに絶望した!」絶望ってかむしろ敬意を表します。
「水出し用のポットがあるんですよ」「水注いで8時間ほったらかしにしてれば出来る」「そういうのありますよね」雑味が少ないので美味しいですよね、水だしコーヒー。
「コーヒーお好きなんですか?」「好きっていうか、最近ね、夏場なんかは缶コーヒーやったら買ってることに気づいて、これもったいねーな」我が家の茶と同じだ。
「ペットボトルとかが尋常じゃなくうちに溜まってったりして」「これは外で買わないほうがいいんじゃないかって思う瞬間はある」「で、タンブラーを買うんだけど、タンブラーがどんどこ溜まったりする」置き場が無いので、それはしたことないです。
「自分で作ったアイスコーヒー、現場に持って行ったりしてます?」「最近めんどくさくなって」
「それはアイスコーヒーしか作れない機械っていう事ですか?」「水だしコーヒーでしょ」新谷さんがもし京都においでの際は、からふね屋珈琲店に入ってみていただくと店内に水だしのダッチ珈琲の機械が置いてありますので、すぐに構造がお分かりいただけるかと思います。

「絶望ネーム:ナタデピーニャさん」「絶望した!高所恐怖症なのに透明なパノラマ観覧車に乗る上田さんに絶望した!」「なんでだろう〜なんでだろう〜」新谷さん、ようやくペースが掴めてきた模様。
「男性は高所恐怖症が多いんじゃないですか?」「神谷さんは?」「僕は平気」私もどっちかと言うとダメなほうです。
「具体的にはどう言う症状が出るんですか?」「下半身がへにゃってなってくる」私はその場から一歩も動きたくなくなります。
「人によっては、高所恐怖症で、いるのは平気だけれども、怖くて、そこから一歩踏み出したくなるんだって」「構成Tがそう」恐怖から逃れようとする衝動行為なんでしょうか。
「[僕は死にましぇーん]と思っていても、思わず行っちゃいたくなるんだって」知らない人には何で流行ったのか意味不明だろうなぁ、コレ。まぁ、流行語大賞なんて大概そんなもんかも知れませんが。
「高い所行くと上見ても下見ても怖い」「なんで?」「所謂家族サービス」家族サービスは大切ですとも。ええ。そらあ観覧車乗るくらいはしますとも。

「絶望ネーム:屋根裏部屋で死んだ猫さん」「絶望した!ラブラブすぎる夫婦ブログに絶望した!」「これは別に絶望することではないんですけれども」ラブラブなのはいいことですよ、ええ。
「[亭主元気で留守がいい]って言われたら絶望しますけれども」そろそろ言われるかなぁ、我が家も。
「あたしこれ初めて聞いた」「1986年のCMからの流行語」まだ物心つく前でしょうから、記憶に残るかどうかは大人が使った頻度によると思うんですが、どうやら新谷さんのご家庭では飛び交わなかった模様。
「これはアレですか、ご夫婦で乗っていたんですか?」「家族で、3人で」「娘と」「うわぁ〜。[新人類]だ」「そんなわけない」「うちの娘はね、[オヤジギャル]ですけどね」「新人類ではない」「自分の娘をなんてことを」「2人とも無理矢理でしょう」「ジャッジは?」「新人類も戻すの?」「それもズルいの?」「それはないよな」厳しい判定が。

「絶望ネーム:ナタデピーニャさん」「絶望した!運の強い娘さんを連れて宝くじを買いに行こうとする上田さんに絶望した!」有効活用?
「初めて動物園連れて行ったんですよ」「ライオンを最初見に行ったら、奥に引っ込んじゃって、居なくて」「大概見て回ってから」「閉園時間近いよっていうくらいの時に娘が突然『ライオンさん行こうか』って言い出したんですよ」「行ってみたら3頭そろい踏みで居て」「なんだこの引きの強さは」ビギナーズラックというヤツかも知れません。
「こんだけ引きが強いんだったら、今度宝くじでも買いに行ったら」「引きの強さなんですかね。勘なんですかね」「[新人類]の勘なんですかね」「いいんですかね」「似たような使い方で押してきた」2回押せば有りになるのか。
「娘さんおいくつなんですか?」「2歳半」「それは…あぁ、ダメだ。使えない」何を使おうとしたのか、物凄く知りたいんですが。

「絶望ネーム:ナタデピーニャさん」今回無双だなぁ。
「絶望した!子供用のプラズマカーに夢中になる上田さんに絶望した!娘さんに負けるって」いい親子関係だなぁ。
「プラズマカーっていう、すごいおもちゃがありまして」こんな感じらしいです。
「足で漕いで走るような、車のおもちゃみたいのあるじゃないですか」「足で漕がなくてもハンドルをこう、キュキュキュキュって左右に動かせば、あとは体重移動で進む」「子供遊ばす屋内施設みたいなところ連れて行ったら、あって」「面白いもんだから親がハマっちゃって」親子で同じ遊びをするのは貴重な思い出です。
「大きさは?」「結構しっかりしてて大人が乗っても大丈夫」「動力は付いていて?」「いや、なんか、角度と」「乗る位置がちゃんと正しくって、ハンドルをキュキュキュキュって動かすと前進で」科学ってすごいなぁ。
「で、負けたんですか?」「娘が対応力が早くてですね」「結構いいデッドヒートを親子で繰り広げていた訳ですよ」大概新しいものは若いほうが勝つんです。
「娘さんが勝ったら、パパに『お馬さんごっこ』って言って、アッシーくんになったりはする?」д゚)゚д゚)゚д゚)
「ぶぶー」「今の良くない?」良くないかと。
「かなり甘めでOK出ました」まぁ、新谷さん出遅れてるし…。
「こんぐらいの大きさってこと?」密林によると幅800mm×高さ420mm×奥行き350mmだそうで。

「絶望ネーム:ナタデピーニャさん」どんだけ上田さんお好きなんですか一体。いやもう恐れ入りました。
「絶望した!娘さんのために、りんごの豚肉巻きソテーを作ったのに『これ、リンゴじゃない』と食べてもらえなかった上田さんに絶望した!」「これは、上田燿司が絶望した、だよね」おっしゃるとおりかと。
「リンゴが大好きで、子供がね」「今イヤイヤ期なんで」「おかずを食べない」あるあるあるある。私も昔、はるか昔ですが、小食だった時期が。
「大好きなリンゴと絡めて出したら食べてくれるんじゃないか」「リンゴの豚肉巻きソテーっていうのは存在するメニューなんですか?」「ちゃんとこれはネットで調べたんですよ」こちらにありました。りんごはもっと薄くしてあるかと思いましたが、割と大きめですね。
「僕的にはすごく美味しい美味しいって食べてたんですけど」「娘には一蹴されました」味覚の未分化なうちは、そういう味が混ざった料理はあまり好まないようです。ひとつの味だけの料理のほうがいいみたいですね。
「ていうか、料理するんだ」「料理結構好きなんですよ」「どれくらいの頻度で作るんですか?」「ほぼ毎日」「いいパパ過ぎるー」共働きだと手分けして行うのはよくある話ですが、毎日はなかなか難しいですよね。
「それ理想ですよ」「男のほうがやりだすと凝るから」まぁ、そういう面は否めないですなぁ。
「うまい事言って乗せちゃったらね、結構やりますよ」「てことはイコールうまい事言って乗せられたっていう事ですか?」わははははは。新谷さん鋭い!
「僕も料理とか出来たらいいなって常々思ってるから、割と食器類とか充実してるけど、使ってない」「なんで?」「食べてくれる人が居ないからじゃないかな」…なんか居たたまれない回答が。
「自分のために作るって」「待ってられない」「何でもいいもん」「作っても食べてくれないこともありますけどね」アットホームないいオチがつきました。


エンディング
「あ、お願いしていいですか、ここ」「ちょっと」「[そんなの関係ねぇ]みたいな感じで」「上田さんのミスにより私、全部使い切りました」見のがさないなぁ。
「上田さんダメじゃ[あ〜りませんか]」「上田さん残りのカード、[イッキ!イッキ!]」新谷さんの猛ラッシュが。
「上田さん、24時間戦えますか?」「今のはどうですか?」さすがにアウトでしたね。
「SZBH特別通販を行います」「絶望ふく袋と題して、ふくにまつわるものの特別通販です」「Tシャツ、タオル、携帯クリーナー、福笑い、エコバッグ」エコバッグはもうあるんですが…。まぁ、買いましょうか。福笑いはさのすけですかね。

「神谷さん、『For myself』12月15日付けデイリーランキング3位おめでとうございます」おめでとうございます。さすがだなぁ。
「次回の更新は1月12日」1月5日分のブログどうしようかなぁ。
「ふく袋ってなんですか?」「毎年冬コミって無茶させられるんですよ、僕ら」「出店しない、と。その代わりに」いくらくらいか、まだ発表になってないあたりがちょっと気になります。
「[オヤジギャル]も[オバタリアン]も、みんなどしどしお申し込みをお待ちしております」「ゲストですのでOK」
「今回かなり無茶な企画ということで」「流行語を無理くり使ったトークをさせていただきましたけれども」「ここの上田さんのトークが終わるころまでに全部使い切って欲しいなぁ」「上田さんに来ていただいた感想と、告知をしていただいた時点でゲーム終了」「あと3枚あるけど絶対無理だ」1枚は[24時間〜]として、あとは何だろう。
「久々にこさせていただいて、本当に楽しかったですね」「正直、臼井君の声ちゃんと出るかな」「家で発声練習しちゃいました」予習復習の人、上田燿司。
「なのに、すごい大変な企画」「トーク苦手だ、言うてんのに、もう」「上の空になるような」わはははは。すいません。そういう番組ですいません。
「お正月ですね、1月2日に某国民的アニメにですね、ちょろっと出させていただくことが決まっておりまして」「サザエさん」調べてみたらアニメじゃなくて実写でしたね、コレ。
「この番組的には」「ああ、上田燿司は体制側に行ってしまったのか」さすがにそれは思わないと思いますが。
「絶望リスナー、みんなネタのために見に行くと思うんですけど」見のがしても本スレに行くと大体分かったりとか。
「大丈夫ですか?」「出しようが無かった」「終了!」終了ですから〜残念!
「おさらい」「手元にあるカードをオープンしてください」「僕はちなみにゼロでございます」「[私はこれで会社を辞めました]」コレは無理。
「これは使いづらいねぇ」「ラジオでコレでって言われてもねぇ」「分かんないもんねぇ」「その1枚だけ」これはかなりの健闘かと。アジアさんだったらどう料理したかなぁ。
「3枚残ったの」「さっきダメって言われた[24時間戦えますか]、[同情するなら金をくれ][アムラー]」「アムラー無理だよ」「どうしたらいいかわかんねぇもん」これは途方に暮れる用のカードだ。
「神谷さんに?」「大晦日らしいプレゼント」「十割蕎麦」あれ。なんかまともなのが。
「参加賞が」「まるちゃんのみどりのたぬき天そば」「ちっちゃいやつ」これも妥当ですね。逆意表。

「プレゼンテーターの上田さんから、僕たちとリスナーにプレゼント」「神谷さん新谷さん、そしてリスナーの皆さんに、ちょっと遅いクリスマスプレゼント」「今年の夏コミで不安ブックが完売したため、リアルに3ヶ月寿命が延びたさよなら絶望放送」なまなましいなぁ。
「DJCD携帯版とDJCD第八巻をたくさん購入していただいたおかげでちょっぴり予算が浮きました」「さよなら絶望放送の舞台化が決定いたしました!」「『ラジオの舞台化って、それただの公開録音じゃないの?』ですって?その通りです!」「なんだよー!なんだよ!」「4度目の公開録音ケッテーイ」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「日程や場所などの詳細は、次回1月12日に追加発表致します」「乞うご期待!」( ゚∀゚)o彡゜土曜日( ゚∀゚)o彡゜土曜日
「上田さん何の罪も無いけど、上田さんにイラッとした」無理も無い。
「それだけ?」「ハイじゃねーよ」「仕事だろ、それ」「リスナーへのプレゼントは分かったよ」「リスナーが望んでくれてんのかどうかは分かんないよ」「いらないと思うかも知れないじゃん」私はもちろんバッチこいです。
「来週場所を聞いたらビックリする」「ビックリしたくない!」マジで大館樹海ドームだったらどうしよう。寝台特急日本海をおさえないと。
「次回の収録の際に、放送の際に、場所を」「今回もサプライズがあるんじゃないかと戦々恐々」東京ドームかなぁ。神宮球場かなぁ。それともあの条例に対抗してメッセか千葉マリン改めQVCマリンフィールドかなぁ。
「1回目のときだってな。日比谷公会堂おさえますつって、野外音楽堂おさえちゃった連中だろ」正確には2回目です。あれ?ロフトプラスワンはノーカンなのかな?
「僕に罪は無い」世の中とばっちりってあるよね。うん。


お別れの一言
「絶望放送?常識的に考えてみなさいよ。子供に聞かせられるか君?」『常識的に』というフレーズで、いつも『お前はやらない夫か!』と思ってしまいます。


存在感が臼井君
「告白したら、聞こえないフリをされました」それが精一杯の優しさだったのかなぁ。

「『はぁ、彼女欲しい』と寝言で言っていたそうです」大丈夫。居ないのに寝言で言ううちは大丈夫。居るのに言うと重症。

「妄想の彼女に、フラれました」「なんでだよ」器用な人だな。

「『お前の指パッチン、なんか湿った音するよな』と言われました」汗っかきなのか、もしくは聞く人側の問題かも知れない。

「今日のお昼はオムライスか。あれ?僕のだけチキンライスだよ」卵が切れちゃったのか。

「お母さん、僕の豚丼だけタマネギしか入ってないんだけど」それはもはやタマネギ丼だ。

「絶望ネーム:お湯が無いさん」「遠足のお弁当がカップ麺でした」そのまま齧るのか。サバイバルだなぁ。

「絶望ネーム:ここにいるよさん」「あれ?僕の給食は?」給食室に1食分残ってるといいですね…。

「歩道橋から家族に手を振ったのに、誰も気づきませんでした」ステルス性能高いなぁ。

「家族旅行中、ずっとカメラマンでした」腕がいいんですな。きっと。ええ、きっとそうです。

「リビングに入ったら、家族が焼肉を食べ終わっていました」ダイエット中だったのかな?

「絶望ネーム:ライトニングおじいちゃんさん」すごくツボりました。この絶望ネーム。
「お母さん。プレゼントありがとう。僕の誕生日は昨日です!」もらえるだけいいと思ってしまう私は毒されすぎです。

「僕だけ、家族割じゃありません」なぜ?

「ずっと友達だと思っていた人に、『お前、友達いんの?』って言われました」そろそろ上田さんが耐えきれなくなってる。

「友達の居ない人をたくさん集めて、みんなで友達になる、という企画を立ててそこのリーダーになる、という夢を良くみます」いい夢だと思います。

「絶望ネーム:moroting-monsterさん」上田さんの発音が秀逸。
「心の中には、架空の友達がいっぱいです」3次元に無いものは2次元で調達。大事なことです。

「柔道の練習は、道場の隅で受身をしています」すいません。これはコメント不能でした。

「絶望ネーム:第2走者さん」「体育祭のリレーで、第1走者が僕の横を駆け抜け、第3走者にバトンを渡しました」そのまま何の違和感も無く競技が進行したとしたら、この人がMVP。

「缶蹴りでは英雄でした!」蹴ったのに何事も無く戻されなくて良かったですね。

「絶望ネーム:世界のチャック亀山モデルさん」「すいません。賞状に書いてある僕の名前、間違ってます!」あるある。というか、私もあったなぁ。

「すいません、2時間前にたのんだチャーシューメンまだですか?」2時間とはまた随分と耐えたなぁ。

「おそば屋さんに催促の電話をしたら『まだ作ってません』ときっぱり言われました」このそば屋、男前過ぎる。私はもうたのまないけど。

「予約したのに相席でした」1人客だったのかなぁ。

「『探さないで下さい』と置き手紙に書いて出かけた。本当に探してもらえなかった」捜索願は割とシャレにならないので、これはこれで良かったかも。

「夕方、家からメールがあり、『今日、子供のお泊まり会やるから帰ってこないで』と書いてありました」コレはキツい。キツすぎる。

「オーラ占いに行ったら、占い師の人に『あなたにはオーラが無いから占えません』と謝られました」返金されたらまだ許せるが。

「前世を占ってもらったら『いない』と言われました」手抜きだろう、コレ。

「エレベーターガールがいるのに、挟まれます」これはかなりの才能。

「自動センサーで、自動的に明かりが消えます」反物質か。

「今日話しかけられたのは自販機だけでした」そう言えば私の住んでるあたりでは最近見ないなぁ、話す自販機。さみしくなると夜中買いに行って声を聞けるから、あると便利なのに。

「千円札ってどうしたら受け付けてもらえるんですか?」まずシワを伸ばしましょう。

「『画面に タッチ して ください』『画面に タッチ して ください』『画面に タッチ して ください』」汗を拭いてもう一度チャレンジ。それでもダメなら係員を。

「面接で落ちた会社が追加求人を出していました」もしかしたら、補助金目当ての会社なのでは?

「正社員なのに、アルバイトより先に切られました」すいません。コメント不能その2。

「え?うちの会社潰れたの?いつ?」社長が急に居なくなったりするパターンだと、こういうこともあるそうですが。

拍手[3回]

・出国前に関空で無線LAN使って更新と言う業の深いことをやっております。そもそもこの文章打ったの自体が、京都から関空へ向かう特急はるか号の車中と言う…。
・ボナセーラってなんじゃろうと思って調べてみたらイタリア語でした。日本で言う挨拶語で、昼食前までは『ボンジョールノ』で、昼食後が『ボナセーラ』になるそうで。勉強になりました。
・「イタリアンパス太郎です。ボナセーラボナセーラ」「ハワイアンロコモ子です」「難しい、ここ」今回は見事な切り返しだったと思います。
・「○○の××が大好きなの声優版です」「絶望ネーム:宵山さん」「僕は、身長にコンプレックスを持っている女性が好きです」「身体測定の身長のところを見て小林ゆうさんが『もっと低かったらあの人好みなのに…』とか言ってたら、もう、キュン」すいません。そういう画伯が想像出来なくてすいません。
・「僕も言うたかて小林ゆうさんよりは身長は下ですから」もしかして現役最大の女性声優?
・「おっきく見えるんですよ」「スタジオでお会いする限りでは、僕よりおっきいな」今一生懸命公開録音惨開の記憶の糸をたぐっておりますが、ある程度まで思い出すとサンバ隊に邪魔されてしまいます。
・「すげぇ足を開いてマイクに入る」「女性ばっかりの現場だとマイクが低めに設定されてるから」「足を大きく開いて」「パフォーマンスされている」「たまにブーツ脱いでいる時ありますからね」スタジオでもステージでも、画伯はキャラが変わらないなぁ。
・「僕はあんまりキュンっていう感じが今イチ分かってあげられない」「とっても素敵なのは分かってる。
・「ゆうちゃんがこれを言ったらキュンと」「言ってるゆうちゃんが想像出来ない」「まずそこだもん」同じく。
・「絶望ネーム:宵山さん」「僕は、歳はひとつしか違わないのにお姉さんぶる女性が大好きです」「松来未祐さんが『もう、お姉さんのいう事を聞きなさい』と言ったら、死にます!」
・「僕22歳ですけどね」「ひとつどころかケタが違いますよ」確かに。でも一回りじゃなくてよかったですね。
・「松来さんがお姉さんぶってるところ見ると『プッ』って思っちゃいますけどね」そんな場面がそもそも存在するんですか。
・「松来未祐は松来未祐っていう生き物ですからね」親方は2人と居ない存在感の持ち主ですからねぇ。
・「宵山しか来てねえんだな」そのようで。
・「下の名前を呼ぼうとしているけど、恥ずかしくて言えない感じが大好きです」「谷井さんが『ひ、ひろ…ひろ…神谷さん』って言われたら神谷さんも死にますよね」「谷井さんが言ったら、そりゃあですよ」納得。
・「お姉さんの言うことを聞きなさいっていうか、あたしのいう事聞きなさいって言われたら、谷井さんのいう事は大体聞いちゃう」猛納得。
・「神谷さんのチョロいポイントですね」「だって声が…」「声に力がありますからね」「仕方ないじゃん」「大体いう事聞きますよ」ぜひゲストに来ていただいて、アジアさんに対して無茶振りの限りを尽くしていただきたいなぁ。
・「絶望ネーム:宵山さん」「僕は、友達に付き添われて告白しにくる女の子が大好きです」「松来さんが『ほらほら』」「後藤さんが『勇気出しなよ』」すいません。ゴトゥーザ様が現場にいらっしゃると別の状況を想像してしまってすいません。
「もじもじしながら良子さんが手紙を差し出してきたら死にます!」「一人で来いや」戦力に不安がある場合援軍を要請するのは戦術的には正しいんですけどね。

拍手[2回]

オープニングコント
「はぁ、全然落ちてない。もうやめよっかなぁ」「日塔さん、体重計を見つめてため息をついていますが、またダイエットですか?」あれ?あれれ?
「えぇ?!何で分かるんですか?」「見れば分かります」「ずーっとダイエット食品を食べたりサプリを飲んだりしてるんですけど、あまり効果がなくて」「この導入、前回と同じじゃないですか?」文字起こしがコピペですんで楽でした。
「効果のある外国の痩身薬を買いたいんですけど、日本では販売していないんですよね」「それは、ドラッグ・ラグですね」「日本ではドラッグ・ラグが長い傾向がある」薬というのは、分量を誤れば毒にもなりうることがあるので、慎重になるのは致し方ないかと思っております。
「手に入れた時は今更と熱の冷めていることの多い事!」「ロープレで最強の武器を作るためにレベルをあげすぎて使いどころがないとか」ドラクエ3で、オリハルコンを探しているうちにレベルが上がりすぎてしまい、ラスボスが余裕過ぎて『俺の冒険は王者の剣を作るためのものだった』と言っていた友人Nは今元気かなぁ。
「雑誌を移っても休載ばかりで、一向に完結しない漫画の最新巻とか」真っ先に『BATSTARD!!』が浮かびます。
「ニートの孫のために『らき☆すた』グッズを探して買ったら、もう飽きていて『けいおん!』じゃなきゃイラネと言われるおばあちゃん」我が家なら即正座。
「そう言えば、今月発売の新装版10巻の帯で『かってに改蔵』ドラマCD化決定!という発表があったようですが」久米田先生おめでとうございます。とりあえずそれだけは買わせていただきます。
「連載終了から6年以上経ってのドラマCD化。なんというドラッグ・ラグ!」6年後だろうと16年後だろうと、ファンは嬉しいものです。


オープニングトーク
「さらっと情報が盛り込まれていましたけれども」「改蔵ドラマCD化ですか」「何でこういうことになったんですかね」紙ブログには流石に書かれませんかね、この辺は。
「連載終了から6年以上経ってメディア化…っていう事って、過去にありましたか?何かで」過去っていうか、つい最近レベルEが13年経ってからアニメ化が決まりましたね。
「そしてなぜこの時期に」「そりゃあ、久米田先生にメール打っても返ってこない訳ですよ」ひさしぶりだからなんか面白いことを書かなきゃと思って、そのプレッシャーに負けている説を唱えておきます。
「時が経てば…忘れますよね」忘れるのは人間の特殊能力のひとつ。
「あ、ラジオだ」「そうだ」そうですね。


今週の標語
「我が輩がペコポンを絶望するであります!」おお、ケロロ軍曹ネタはこんだけ長くやってて初ですかね。


普通って言うなあ!
「今回は若干可符香的電波の漂う普通特集」電波の漂う普通って矛盾ですよね。

「満員電車など、周りにたくさん『今特殊技使ったら何コンボくらいいくかな』と考えてしまいます。普通って言うなあ」それは普通?
「女子っていうことはBASARA的な」そういう棲み分けになってるんですか。
「コンボじゃなくて魔法ならありますけどね」「どの技使ったら一番あたしが楽に通れるかな」魔法で言ったらテレポートするか空飛ぶかじゃないでしょうか。
「あたしが知ってる魔法で」「やるでしょ?」周囲が騒がしい時に『マホトーン使えたらいいなぁ』とか寝ちゃいけない時に限って物凄い眠くなったら『ザメハ来いザメハ』とか思ったことはあります。
「例えば?」「オーフェンとか、スレイヤーズとか」「やらないか?」「やりませんねぇ」脳内ドラグスレイブとかやめて下さいね。
「えぇ?」むしろこっちが『えぇ?』ですが。
「人がいっぱい並んでいるところを見るとベガのサイコクラッシャーで突き抜けたいなと思います」やれたら気持ちいいかも知れませんが、それが可ならバルログになって壁につかまって高速移動というのも有りにして下さい。

「漢字の麗とたまに目が合います。普通って言うなあ!」目がいいんですね。私は目が悪いので、そこまでハッキリ見えません。……え?老眼?
「そのとき、鹿の上の部分がこっちを見ているような気がします。普通って言うなあ!」…コレは目の良し悪しとは別の何かになっている気がします。
「麗っていうのはうるわしい」「スト2つながりで、春麗の麗」言われるとちょっとその気になってしまう意志薄弱な私。
「皆さん書いてみて下さいね」「確かにメガネキャラに見えません?」「この部分をなんかこう、普通にしてみると」「普通っていうか、目を描いてみたけど、麗って言う字には読めなかった」それはもはや別の何かです。
「麗って言う字の上の部分」あの部分は2本の鹿の角を表すそうです。
「漢和辞典で何で調べたら出てくる?」鹿偏だったかと。
「そういうの事前に調べてラジオに臨め」でも、これにさらっと答えられて『じゃ、次行こうか』と淡々とやられても盛り上がりませんから。
「辞書の使い方わっからん」使わないと忘れますからねぇ。
「超時間かかるから何か喋ってて下さい」「僕ずっとスト2のチュンリーは『しゅんれい』『しゅんれい』って言ってたんです。『チュンリー』って言ってるヤツがいかにも『オレスト2めっちゃ好きなんだぜ』みたいでイヤだったのね」「今考えると、公式でカタカナで『チュンリー』って」思い込みによる思い違いはよくあることです。
「出た」「上のヤツは出てきませんでした」「鹿部って書いてあった」「不思議な字ですね」鹿の2本の角がきれいに並んだ姿が『麗』という字で表される状態なのだそうです。
「どう思って聞いてるんだろう」「このまま聞いてたら答え聞けるんだろうなって思って聞いてるんでしょうけど」一応元専門分野だったので調べてみました。ちなみに漢字の成り立ちは、ちょっとお高めの漢和辞典で調べるのがおススメです。買わなくても図書館とかそういうところに行けば大体置いてあるものです。究極は大漢和辞典ですけど、そこまでいかなくても十分調べられると思います。
「こういうの構成Tとか知ってそうだけどね」「しらないの?」専門的にやったことがないと、意外とこういうのは調べるの難しいと思います。
「如何に可愛く、目っぽく書けるかって言う」「麗って言う字を書いて、如何に目っぽく書けるかどうか」「構成T目でしょ」<●><●>←こんな感じに書いたんでしょうか。
「ディレクター佐藤のヤツは凛々しい」「眉毛太い」「目の下に鹿って書いてあるだけだよ」いいズルさだ。
「みなさんもし分かったら教えて下さい」「紹介するかどうかは分かりませんけども」一応送りました。

「嬉しいことがあると、でんぐり返しをします。普通って言うなあ」どこの地方の風習なんでしょうかそれは。
「アルプスの少女ハイジとか」「草の上にゴロンとして、ニコニコして」「みたいな絵が浮かびますけどね」あったようななかったような…アジアさんよく覚えてるなぁ。

「かなしいことがあると、逆立ちします。普通って言うなあ」発想が昭和なので、『あばれはっちゃく』しか連想出来ません。
「この辺で雲行きが怪しくなってきた」「佐藤ディレクターが『分かります』と」「悲しいことがあると、逆立ちをして、頭に血が上ってすっきりする、と」やってみましたが、よく分かりませんでした。肩こりはちょっと楽になったような気がしましたが。


藤吉ハルミの憂鬱
「最近はもはやトーク不能なメールが多いので、特集です」さらっと紹介して流すんでしょうか。

「自分の着ているTシャツや穿いているパンツを脳内で美少女擬人化して、彼女たちに常に抱きしめられていると想像したら、なんだか興奮してきました!」画期的ではある。
「物凄いポジティブな発想だと思いますよ」そうですね。その論法で行くとチビTはロリっ子なんでしょうか。
「どういう擬人化なんだろうね」「佐藤Dがドヤ顔で見せてくれた紙があるんだけど、それ説明したほうがいい?しなくていい?じゃあします」ドS( ゚∀゚)o彡゜ドS( ゚∀゚)o彡゜
「Tシャツのイラストを描いているんだけど、そこに美少女の目みたいなのが描いてあるんだけど、ど根性ガエルのピョン吉みたいな漢字で描いてあって」「美少女っていうか、オバQ」それだとあまり嬉しく無い気がしますが。
「構成Tのは無視しますけど」「下半身のパーツのものを構成Tは描いてくれたんだけど」「うっせぇなもう!」何をどうしたのか、何となく想像はできますがアジアさんが配慮したみたいなので伏せておきましょうか。
「そういうことじゃないんじゃないかな」「単純に擬人化だから」「単純にそれはピョン吉化だからね」どっこい生きてるシャツの中。
「脱いで、ファサッと置くと、それが美少女になる訳でしょ?」「着てる状況でっていう事でしょ」「着てる時点で既に擬人化されているワケですよ」「それはすごい上級者すぎだよね」「そんな状況で外歩けないでしょ」頭がフットーしそうになりますよね。
「どういう体型か分かりませんけど」「3Lみたいなジャージはどんな美少女なんでしょうか」「キャパの広い」新谷さん上手く拾うなぁ。
「心が広いのかな」「布の生地面積がどんだけ広かろうが、見た目に反映するかどうかは別の問題だもんね」服の大きさを体型に反映させる場合、身長の高さとかにすると思います。例えが古くて申し訳ありませんが、セーラームーンのまこちゃんタイプとかどうでしょうか。
「次行こう」そうしましょうか。

「アニメイトで『なんだよここ、ポケモン置いてないじゃん』とキレている小学生がいたので、その子の目の前で『けいおん!放課後ライブ!!』を買ってやりましたよ。コレが大人ってヤツですね」その子はポケモンの何が欲しかったんだろう…。というか、普通のおもちゃ屋で売ってるモノは普通のおもちゃ屋で買おうね。うん。
「アニメイトってゲームも置いてるんですか?」「ちょびっとしか置いてない」アニメイト、直近では京都のに行った記憶が一番新しいですが、ゲームはあったかどうか…。
「たまたま『けいおん!』のヤツは置いてたんだね」それはゲームではなくけいおん!でカテゴライズされている気がします。
「ポケモングッズとかは置いてあったりする?」「場所によっては置いてるかも知れない」「ポケモンカードとかは売ってるの?」「カードもどうか分からない」アニメイトは店舗ごとに特色があったりますからね。
「ポケモンセンターあるからね」そんな全国に6カ所しかない存在よりも、地方在住者はアニメイトが最後の砦だったりするので。
「ガチャポンとかで、入り口とかに所謂けいおん!だけじゃなくて手広くポケモンの何かが置いてあったりすることもあるかも」その店で売れるんであれば置くでしょうね。取捨選択の範囲に入る商品ではありますし。
「アニメイトさんはですよ、ねぇ」「なんだろうなぁ。違うんだ」「そうなんですよ」「何かが違うんだ」「あってはいるんだけど、何かが違うんだ」何が、と問われると説明に苦慮する何か、ですかね。
「コレが大人かどうかって言われると疑問だけどね」大人にも色々あるので。
「老若男女、それなりに楽しめる所ではあるんだよ」「ただその楽しみ方っていうのが、ポケモンを買いにきた子供たちとは違うんだろうね」ポケモンは同人誌に京都の元締めからの圧力かかったりしちゃってますし…。
「次に行こう」そうしましょうか。

「たまにはおしゃれ美容室に行ってみようと思い、行ってみたら訳の分からないおしゃれ雑誌を出されたので『アニメージュはないんですか?』と聞いてやりましたよ!ありませんでした!」あったらおしゃれ美容室じゃない気がします。
「ポジティブですね、なのか一矢報いてやりましたよ、なのか分かんないコーナーになってますね」このネタならどっちのコーナーでも使えますね。
「何を見て、それをチョイスするんだろうね」「あれ読みますか?」「一応読むようにしてるけど、意味が分からなくなって、あたしこないだとなりの猫村さんを借りた」猫村さんはとなりじゃなくて今日ですね。
「ダメだこの雑誌と思って」どんな雑誌だったんだろう。やはり小悪魔アゲハがどうこうとかいう感じの雑誌なんでしょうか。
「となりの猫村さんが置いてあったの?」「やる事ないし、長時間だから。あたし特に。縮毛矯正とかかけちゃうので」「一応本持って行ったりするんですけど」「持って行ってない場合は」「あたしを上から下までバッと見て何冊か持ってくるんですけど」「意味が分からないから」「え?これ?みたいのを持ってくるから」「一応読むんですけど。やっぱり意味が分からなくて『他に読みやすいのありますか?』って聞いたら猫村さん持ってこられた」置いてあってよかったんじゃないでしょうか猫村さん。
「もっそいグッとハードル下がったよね。なんかね」「雑誌じゃねんだもん」「それの他には子供向けしかなかったんです」「『はたらくくるま』とか」それがあるならアニメ雑誌を置いてもいいんじゃないでしょうか。
「何でもいいじゃないですか。TOKYO1週間とかさ」「そんなのない」TOKYO1週間はもう雑誌自体がないので…。
「ファッション系か、猫村さん」「中間がねーんだ」あんまり幅広くそろえちゃうと経費がかかっちゃいますしね。
「当然美容室の方々も、お客さんがね。常連さんが楽しんでいただくための本をチョイスしようっていうつもりがあるわけじゃないですか」「『神谷さんどんな雑誌読まれますか?』とか聞かれたりするのね」「『神谷さんがどんな本を読まれるか、一応相談しながら買うんですけども』」「週刊ファミ通です、とは言えないじゃないですか」常連さんが読むからと言う理由で週刊ベースボール常備の美容室もあるそうですし、言っても良かったんじゃないでしょうか。
「あと、買ってるしね」「アニメージュは買ってんじゃないの?っていう話」
「おうちにあっても読みたいんじゃないですか?」「あたし、その美容室にDisney FANがあったら『フーゥ!』ってなりますもん」ラーメン屋にある雑誌の熟読率が高いのと一緒だと思います。
「『どんな雑誌が良いですか?』『主に舞浜がらみの』って」「聞かれたらそう言おう」それがよろしいかと。何事も主張しておくのは大切ですし。
「美容室にお勤めの方がおられたら」「どういう基準で雑誌を選んでいるのかていうのは知りたい」居るのかな、そっち方面のリスナーさん。
「所謂男性の大人向けの雑誌とか出されても読むとこホントねんだもん」「大人の休日、みたいの」18禁方面じゃなくてよかったです。
「何特集が?」「革ジャン特集とか」「若干おじさん雑誌なの」「すっごい落ち着いてて」「普通のジャケットにも関わらず丈が長めで」「だけど値段だけは尋常じゃないぐらい高いの」「このモデルさんの着てるの、上から下まであわせたら3ケタ行くんじゃねーの?」おしゃれってお金かかりますよねぇ。
「女性向けこそまさにそうじゃん」「あれどこにそんな布地使ってるのって思う」「小雪しか着ねーだろっていつも思う」「でもこれを日常から着て歩いてるのどんなセレブだよって」まぁ、収入の範囲内で使ってらっしゃるんだったらよろしいんじゃないでしょうか。こっち側にも踏み込まないで欲しいとは思いますが。
「どうします?あたしがそれ着てたら」「とりあえず褒めるよ」「神谷さんに褒められたらちょっと警戒しよう。『とりあえずかも』って警戒しよう」警戒してもしなくても結果は同じではないでしょうか…。

「年末は東京ビッグサイトでお会いしましょう」すいません。その頃は鹿児島に…。


○○の××が大好きなの!
「とうとう10週連続」「全国の童貞男子より痛々しい、もとい、健全な妄想がたくさん送られてきています」ネタが尽きませんなぁ。
「気が重いけど読みまーす」同じく聞きまーす。

「自分はサンタコスをした女の子が大好きです」「クリスマスに、彼女がサンタコスで『じゃじゃーん。サンタだよ!そんな目で見ないであたし今、結構恥ずかしいんだよ!でも、あなたに喜んで欲しくて…サンタな私をプレゼント!メリークリスマス!』なんて言われたら…」言われたことある人って日本中探しても数人じゃなかろうか、これ。
「まぁ、現実は彼女居ないし、クリスマスの予定もありませんけどね!」クリスマス当日は移動でほぼ終わってしまう予定です。ディナーは空港食堂のうどんが第一候補です。
「リア充の踝(くるぶし)爆発しろ!」コメカミじゃなくて踝ですか。
「この場合のサンタコスはミニスカじゃないと」まぁ、ミニスカでしょうねぇ。ズボンだと楽しみが減るので。
「コスプレって、キャラのコスチュームを忠実にしたい訳じゃないですか」「おじいちゃんのサンタコスだった場合はどうするんだろうと思って」「完全に芝居は変わるじゃないですか」「『サンタじゃよ』『もう、そんな目で見ないで』」アジアさんすげぇよ。思わず呼吸困難発生しました。
「『どうれ、プレゼントをやろうかのう』」「『ワシじゃ』」「今の良子ちゃんのポーズを見せてやりたい」今週の視覚的ラジオ。
「『ワシじゃ』って両手を上に挙げて」鳥のワシとかかってたんでしょうか、ここ。
「『ワシじゃ』っていう風に言ってくれる女の子はノリが良くていいけどなぁ」我が家は土下座して頼み込めば『ワシじゃ』ならやってくれるかな…。
「例えば11月と12月の頭に付き合い始めて、距離感が分かんなくなっちゃってる時に勢いでそういうことをやるのは分かるんですよ」「それは可愛いほう?」「それまでね、手をつないだりとかレベルですよ」「一方的にうちに遊びにきたりとか、彼女の家に遊びに行ったりとかしてるところで、例えば、僕のうちに遊びにきます、みたいな」「『ちょっと待ってて』って言って『お手洗い借りるね』て言って」ここのCV神谷浩子ちゃんはなかなか可愛いですね。
「帰って来たらそういう格好してて、じゃじゃーん、とかだと『なんだよ、可愛いなぁ』つって抱きしめちゃうかも知んないけど」新谷さんの引き方が割と強烈。
「このコーナー俺が気持ち悪いみたいなのになりつつあるけど」「大丈夫。だってこれ、神谷さんが分かるヤツ選んでるんでしょう」「分かるヤツじゃねーよ!」「あたしの真逆のコーナーでしょう、これ」私もそう思ってましたが。
「付き合って1年2年経っていて。クリスマスを迎えるにあたって、『じゃじゃーん、サンタだよ』って言われたら。『ああ。えっと、ごめん。プレゼント持ってくんの忘れちゃって、ごめん』『明日、明日明日』『何欲しい?』になるよね」そうなるかなぁ。ポカーンとはする。間違いなく。
「1、2年経ってからのアクセントにはならないんですかね?なりえないの?」「回春しあそばせ、ですよね」否定出来ない。
「『ワシじゃ』」「コスプレサンタを彼女がしてくれました。『ワシじゃ』」どうしても笑ってしまう。今週の決めフレーズですよね、これ。

「絶望ネーム:豚まんみたいな顔した天使さん」なぜでしょう。里崎智也っていう名前が浮かびました。
「クリスマスイブの夜、仕事でくたくたになりながら独り住まいのワンルームに帰宅した僕の目の前に、ウサギの着ぐるみを着た妹の姿が」「『お前何してるんだよ』『どうしてお前が俺の部屋の前にお前が居るんだ?』と僕が言うと、妹はバツの悪そうな顔をして『ごめんなさい。迷惑だった?』」「温かそうな湯気を立てている鍋が」「『お兄ちゃん、今日も仕事で大変だって言ってたから、ロールキャベツ作って待ってたの』とべそをかく妹」「『べ、別に迷惑なんかじゃないけどさ。まぁ、せっかく作ったんだから、食べさせてくれよ』と僕が言うと妹が目をキラキラさせながら『よかったぁ。じゃ、一緒に食べよう。お兄ちゃん』なんて言われたら、もう!」「やめろ!そんなけなげで無垢な目で俺を見るなあ!」「俺は、俺は社会に出て穢れてしまったんだ!」「お前が知っている昔の俺は、お前が『にぃにぃ』と呼んでいた頃の俺はどこにもいないんだぁ!」何があったんだ一体。
「ちなみに脳内映像は後藤しゃおりんでお送りしております」その電波、受け取りました。確かに受け取りました。
「なんだこれ」「長い」「最初の辺忘れちゃった」ミニミニドラマくらいにはなってますね。
「2行目で超展開すぎてですね、僕はそこで見失ってる」「『お前何してるんだよ』『ていうかどうしてお前が俺の部屋の前に居るんだ?』以前にその格好は何だ」そう言えば、文中それについての兄のツッコミが欠片もありませんでしたね。
「その後、ばつの悪そうな顔をして」「手元には温かそうな湯気を」「スープが冷めない距離なのかな」「どこに住んでんだよ」「ワンルームで作ったんじゃないの?」「中に居るの?」思いっきり『俺の部屋の前に』って言ってますよ。
「鍵とか持ってんの?」「うわぁ。家族やわぁ」「で、ドア開けたら」「一人暮らしの部屋の鍵とか家族とかに渡した事ないからわかんねぇ」前提が間違ったまま話が進んでますね。いいですけど。
「僕1回鍵折ったことある」「オートロックになってんのね」「駐車場から帰って来て」「腰の位置から横着して差したのね」「そこでちょっと足がふらっとして」「半分くらい差さったままフラッとしたから」「ボキッと折れて」「半分差さったまま」「大家さんのところに行きました」「鍵出してくれたんですけど」「あん時は肝冷やしましたね」鍵はどんだけ頑丈そうに見えても、曲がったり折れたりします。ご注意を。
「お母さんが仕事の時とかも来たりするから」この辺りは新谷さんのブログでも書かれておりますな。
「何でべそかくの?」「萌えポイントなんじゃないですか?」でしょうね。きっと、けなげそうな妹に不可欠なアクセントなんでしょうね。
「セリフがヒドいんだけど」「『せっかく作ったんだから、食べさせてくれよ』」「あーん、みたいなこと?」「『せっかく作ったんだから、じゃ食べるよ』ですよね」「『食べさせてくれよ』」「言ってますからね、この方」そこもきっと萌えポイントなんでしょう。
「にぃにって呼び方、いつからですかこれ?」「涙そうそうからですか」「沖縄ってそう言うんですってね」「そうなんだ。沖縄ってそう言うんだ」1年目の研修に沖縄から来た同期が居たのでちょろっと聞いたことがありますが、日常会話で割とそんな感じだそうです。『おばぁ』とかは比較的有名ですね。
「こないだ聞いて、アマガミに反映したって」「気のせいかも!」「ねぇね、にぃに」「にゃーにゃ」最後は沖縄以外でも聞いたことがある気がする。
「ちょっと、大変だなこのコーナー」消耗してますかアジアさん。

「クリスマスを一緒に過ごしてくれる異性が居てくれたら、死にます!それだけで…それだけなのに…!」私も居ない時のほうが多かったんですけど、今は海外で過ごすという、昔の自分が今の自分を見たら撲殺しかねないシチュエーションになっております。どうしてこうなった。まぁ、どうせ25日は帰国日なので夕飯は関空でうどんでもすすって終わりですけど。


エンディング
「神谷さん新谷さん、『腐女子っス!』ドラマCD出演おめでとうございます」「ズルい男とチョロい女の演技を期待しております」なんか絶望放送に対するネタ提供に見えて仕方ありません。

「年末年始の更新のお知らせ」「2010年最後の更新は」「12月31日」また大晦日特別企画とかありそうですね。
「2011年最初の更新は1月12日」約2週間空きますねぇ。合間どうしようかなぁ。また台湾オタグッズ紹介でもしましょうか。
「2010年最後の回と、2011年最初の回には、何やら重大発表もあるみたいなのでお楽しみに」公開録音でしょうか。今度は土曜日で!土曜日で是非!
「悪い予感しかしないな」ですな。経験者は語る。
「年末年始色々やってましたから」「今年でしたっけ」「THIS IS Z」何だか遠い昔のことにも感じますが、まだ1年経ってないんですよね、あの衝撃から。
「変なことやったってゲストさんビックリしますから」「上田さんだのみです」むしろ上田さんが犠牲になるとか…。


お別れの一言
「このスタジオを人類侵略の拠点にさせていただくでゲソ!」ついに絶望放送までイカ娘に侵略完了でゲソか。


こもり上手と呼ばないで
「最近はどうも日記と言うよりポエムになっている傾向があります」「大丈夫かな?」「あたし…神谷さんのばかあ!」「僕のせいですか?」「言おうとしたでしょ?」「言おうとしてないよ」「あなた何言ってるんですか」「あたしが『ハイよ』って言われて」「神谷さんのほうから聞こえて」「音で聞いてみましょうよ」検証は大事ですね。というか、こういうのをちゃんと拾うところが愉快の源。

「分かんないですけど」「微妙すぎて」「お互いね。僕も良子ちゃんも気にしいですから」「今良子ちゃんミスしたな、珍しいな、ニヤニヤと思ってたんですけど」
「神経が研ぎすまされていてこういうことになった」「3年ぐらいやってて初めてじゃないですか?」「何かが聞こえちゃった」「こもり上手と呼ばないでって僕言ったことありますか?」「だから、神谷さんたらって思っちゃったの」互いに相手のミスをニヤニヤ出来るコンビネーションってある種の理想です。

「絶望ネーム:とんでけ僕のスリッパさん」「あーした天気になーってもしょうがないよね」お布団干せなくなるし、晴れたほうがお得じゃないですかね?と割と冬に雨が多い京都在住者が思ったり。

「ある人が言った。『人生は修業だ』と。そうか。だから今こんなにつらいのか」どんな状況でも、修業と呼べるシチュエーションはやってくる、というお話。

「絶望ネーム:修業さん」「外に出たくなかったので、眉毛を片方剃った」マス大山伝説が今蘇る。

「絶望ネーム:隅っこアロマテラピーさん」「野外ライブのDVDを見て、何かをやり遂げた気持ちでいっぱいになった」
「アロマテラピーちゃんは」「なんかなぁ」一味違いますよね。何かが違う。

「年賀状を書いた。あけましておめでとう。今年もよろしく。自分に書いた」その場合、ハガキが当選しても引き換えにいけるんでしょうか?

拍手[3回]

オープニングコント
「はぁ、全然落ちてない。もうやめよっかなぁ」「日塔さん、体重計を見つめてため息をついていますが、またダイエットですか?」あれ?あれれ?
「えぇ?!何で分かるんですか?」「見れば分かります」「ずーっとダイエット食品を食べたりサプリを飲んだりしてるんですけど、あまり効果がなくて」「この導入、前回と同じじゃないですか?」文字起こしがコピペですんで楽でした。
「効果のある外国の痩身薬を買いたいんですけど、日本では販売していないんですよね」「それは、ドラッグ・ラグですね」「日本ではドラッグ・ラグが長い傾向がある」薬というのは、分量を誤れば毒にもなりうることがあるので、慎重になるのは致し方ないかと思っております。
「手に入れた時は今更と熱の冷めていることの多い事!」「ロープレで最強の武器を作るためにレベルをあげすぎて使いどころがないとか」ドラクエ3で、オリハルコンを探しているうちにレベルが上がりすぎてしまい、ラスボスが余裕過ぎて『俺の冒険は王者の剣を作るためのものだった』と言っていた友人Nは今元気かなぁ。
「雑誌を移っても休載ばかりで、一向に完結しない漫画の最新巻とか」真っ先に『BATSTARD!!』が浮かびます。
「ニートの孫のために『らき☆すた』グッズを探して買ったら、もう飽きていて『けいおん!』じゃなきゃイラネと言われるおばあちゃん」我が家なら即正座。
「そう言えば、今月発売の新装版10巻の帯で『かってに改蔵』ドラマCD化決定!という発表があったようですが」久米田先生おめでとうございます。とりあえずそれだけは買わせていただきます。
「連載終了から6年以上経ってのドラマCD化。なんというドラッグ・ラグ!」6年後だろうと16年後だろうと、ファンは嬉しいものです。


オープニングトーク
「さらっと情報が盛り込まれていましたけれども」「改蔵ドラマCD化ですか」「何でこういうことになったんですかね」紙ブログには流石に書かれませんかね、この辺は。
「連載終了から6年以上経ってメディア化…っていう事って、過去にありましたか?何かで」過去っていうか、つい最近レベルEが13年経ってからアニメ化が決まりましたね。
「そしてなぜこの時期に」「そりゃあ、久米田先生にメール打っても返ってこない訳ですよ」ひさしぶりだからなんか面白いことを書かなきゃと思って、そのプレッシャーに負けている説を唱えておきます。
「時が経てば…忘れますよね」忘れるのは人間の特殊能力のひとつ。
「あ、ラジオだ」「そうだ」そうですね。


今週の標語
「我が輩がペコポンを絶望するであります!」おお、ケロロ軍曹ネタはこんだけ長くやってて初ですかね。


普通って言うなあ!
「今回は若干可符香的電波の漂う普通特集」電波の漂う普通って矛盾ですよね。

「満員電車など、周りにたくさん『今特殊技使ったら何コンボくらいいくかな』と考えてしまいます。普通って言うなあ」それは普通?
「女子っていうことはBASARA的な」そういう棲み分けになってるんですか。
「コンボじゃなくて魔法ならありますけどね」「どの技使ったら一番あたしが楽に通れるかな」魔法で言ったらテレポートするか空飛ぶかじゃないでしょうか。
「あたしが知ってる魔法で」「やるでしょ?」周囲が騒がしい時に『マホトーン使えたらいいなぁ』とか寝ちゃいけない時に限って物凄い眠くなったら『ザメハ来いザメハ』とか思ったことはあります。
「例えば?」「オーフェンとか、スレイヤーズとか」「やらないか?」「やりませんねぇ」脳内ドラグスレイブとかやめて下さいね。
「えぇ?」むしろこっちが『えぇ?』ですが。
「人がいっぱい並んでいるところを見るとベガのサイコクラッシャーで突き抜けたいなと思います」やれたら気持ちいいかも知れませんが、それが可ならバルログになって壁につかまって高速移動というのも有りにして下さい。

「漢字の麗とたまに目が合います。普通って言うなあ!」目がいいんですね。私は目が悪いので、そこまでハッキリ見えません。……え?老眼?
「そのとき、鹿の上の部分がこっちを見ているような気がします。普通って言うなあ!」…コレは目の良し悪しとは別の何かになっている気がします。
「麗っていうのはうるわしい」「スト2つながりで、春麗の麗」言われるとちょっとその気になってしまう意志薄弱な私。
「皆さん書いてみて下さいね」「確かにメガネキャラに見えません?」「この部分をなんかこう、普通にしてみると」「普通っていうか、目を描いてみたけど、麗って言う字には読めなかった」それはもはや別の何かです。
「麗って言う字の上の部分」あの部分は2本の鹿の角を表すそうです。
「漢和辞典で何で調べたら出てくる?」鹿偏だったかと。
「そういうの事前に調べてラジオに臨め」でも、これにさらっと答えられて『じゃ、次行こうか』と淡々とやられても盛り上がりませんから。
「辞書の使い方わっからん」使わないと忘れますからねぇ。
「超時間かかるから何か喋ってて下さい」「僕ずっとスト2のチュンリーは『しゅんれい』『しゅんれい』って言ってたんです。『チュンリー』って言ってるヤツがいかにも『オレスト2めっちゃ好きなんだぜ』みたいでイヤだったのね」「今考えると、公式でカタカナで『チュンリー』って」思い込みによる思い違いはよくあることです。
「出た」「上のヤツは出てきませんでした」「鹿部って書いてあった」「不思議な字ですね」鹿の2本の角がきれいに並んだ姿が『麗』という字で表される状態なのだそうです。
「どう思って聞いてるんだろう」「このまま聞いてたら答え聞けるんだろうなって思って聞いてるんでしょうけど」一応元専門分野だったので調べてみました。ちなみに漢字の成り立ちは、ちょっとお高めの漢和辞典で調べるのがおススメです。買わなくても図書館とかそういうところに行けば大体置いてあるものです。究極は大漢和辞典ですけど、そこまでいかなくても十分調べられると思います。
「こういうの構成Tとか知ってそうだけどね」「しらないの?」専門的にやったことがないと、意外とこういうのは調べるの難しいと思います。
「如何に可愛く、目っぽく書けるかって言う」「麗って言う字を書いて、如何に目っぽく書けるかどうか」「構成T目でしょ」<●><●>←こんな感じに書いたんでしょうか。
「ディレクター佐藤のヤツは凛々しい」「眉毛太い」「目の下に鹿って書いてあるだけだよ」いいズルさだ。
「みなさんもし分かったら教えて下さい」「紹介するかどうかは分かりませんけども」一応送りました。

「嬉しいことがあると、でんぐり返しをします。普通って言うなあ」どこの地方の風習なんでしょうかそれは。
「アルプスの少女ハイジとか」「草の上にゴロンとして、ニコニコして」「みたいな絵が浮かびますけどね」あったようななかったような…アジアさんよく覚えてるなぁ。

「かなしいことがあると、逆立ちします。普通って言うなあ」発想が昭和なので、『あばれはっちゃく』しか連想出来ません。
「この辺で雲行きが怪しくなってきた」「佐藤ディレクターが『分かります』と」「悲しいことがあると、逆立ちをして、頭に血が上ってすっきりする、と」やってみましたが、よく分かりませんでした。肩こりはちょっと楽になったような気がしましたが。


藤吉ハルミの憂鬱
「最近はもはやトーク不能なメールが多いので、特集です」さらっと紹介して流すんでしょうか。

「自分の着ているTシャツや穿いているパンツを脳内で美少女擬人化して、彼女たちに常に抱きしめられていると想像したら、なんだか興奮してきました!」画期的ではある。
「物凄いポジティブな発想だと思いますよ」そうですね。その論法で行くとチビTはロリっ子なんでしょうか。
「どういう擬人化なんだろうね」「佐藤Dがドヤ顔で見せてくれた紙があるんだけど、それ説明したほうがいい?しなくていい?じゃあします」ドS( ゚∀゚)o彡゜ドS( ゚∀゚)o彡゜
「Tシャツのイラストを描いているんだけど、そこに美少女の目みたいなのが描いてあるんだけど、ど根性ガエルのピョン吉みたいな漢字で描いてあって」「美少女っていうか、オバQ」それだとあまり嬉しく無い気がしますが。
「構成Tのは無視しますけど」「下半身のパーツのものを構成Tは描いてくれたんだけど」「うっせぇなもう!」何をどうしたのか、何となく想像はできますがアジアさんが配慮したみたいなので伏せておきましょうか。
「そういうことじゃないんじゃないかな」「単純に擬人化だから」「単純にそれはピョン吉化だからね」どっこい生きてるシャツの中。
「脱いで、ファサッと置くと、それが美少女になる訳でしょ?」「着てる状況でっていう事でしょ」「着てる時点で既に擬人化されているワケですよ」「それはすごい上級者すぎだよね」「そんな状況で外歩けないでしょ」頭がフットーしそうになりますよね。
「どういう体型か分かりませんけど」「3Lみたいなジャージはどんな美少女なんでしょうか」「キャパの広い」新谷さん上手く拾うなぁ。
「心が広いのかな」「布の生地面積がどんだけ広かろうが、見た目に反映するかどうかは別の問題だもんね」服の大きさを体型に反映させる場合、身長の高さとかにすると思います。例えが古くて申し訳ありませんが、セーラームーンのまこちゃんタイプとかどうでしょうか。
「次行こう」そうしましょうか。

「アニメイトで『なんだよここ、ポケモン置いてないじゃん』とキレている小学生がいたので、その子の目の前で『けいおん!放課後ライブ!!』を買ってやりましたよ。コレが大人ってヤツですね」その子はポケモンの何が欲しかったんだろう…。というか、普通のおもちゃ屋で売ってるモノは普通のおもちゃ屋で買おうね。うん。
「アニメイトってゲームも置いてるんですか?」「ちょびっとしか置いてない」アニメイト、直近では京都のに行った記憶が一番新しいですが、ゲームはあったかどうか…。
「たまたま『けいおん!』のヤツは置いてたんだね」それはゲームではなくけいおん!でカテゴライズされている気がします。
「ポケモングッズとかは置いてあったりする?」「場所によっては置いてるかも知れない」「ポケモンカードとかは売ってるの?」「カードもどうか分からない」アニメイトは店舗ごとに特色があったりますからね。
「ポケモンセンターあるからね」そんな全国に6カ所しかない存在よりも、地方在住者はアニメイトが最後の砦だったりするので。
「ガチャポンとかで、入り口とかに所謂けいおん!だけじゃなくて手広くポケモンの何かが置いてあったりすることもあるかも」その店で売れるんであれば置くでしょうね。取捨選択の範囲に入る商品ではありますし。
「アニメイトさんはですよ、ねぇ」「なんだろうなぁ。違うんだ」「そうなんですよ」「何かが違うんだ」「あってはいるんだけど、何かが違うんだ」何が、と問われると説明に苦慮する何か、ですかね。
「コレが大人かどうかって言われると疑問だけどね」大人にも色々あるので。
「老若男女、それなりに楽しめる所ではあるんだよ」「ただその楽しみ方っていうのが、ポケモンを買いにきた子供たちとは違うんだろうね」ポケモンは同人誌に京都の元締めからの圧力かかったりしちゃってますし…。
「次に行こう」そうしましょうか。

「たまにはおしゃれ美容室に行ってみようと思い、行ってみたら訳の分からないおしゃれ雑誌を出されたので『アニメージュはないんですか?』と聞いてやりましたよ!ありませんでした!」あったらおしゃれ美容室じゃない気がします。
「ポジティブですね、なのか一矢報いてやりましたよ、なのか分かんないコーナーになってますね」このネタならどっちのコーナーでも使えますね。
「何を見て、それをチョイスするんだろうね」「あれ読みますか?」「一応読むようにしてるけど、意味が分からなくなって、あたしこないだとなりの猫村さんを借りた」猫村さんはとなりじゃなくて今日ですね。
「ダメだこの雑誌と思って」どんな雑誌だったんだろう。やはり小悪魔アゲハがどうこうとかいう感じの雑誌なんでしょうか。
「となりの猫村さんが置いてあったの?」「やる事ないし、長時間だから。あたし特に。縮毛矯正とかかけちゃうので」「一応本持って行ったりするんですけど」「持って行ってない場合は」「あたしを上から下までバッと見て何冊か持ってくるんですけど」「意味が分からないから」「え?これ?みたいのを持ってくるから」「一応読むんですけど。やっぱり意味が分からなくて『他に読みやすいのありますか?』って聞いたら猫村さん持ってこられた」置いてあってよかったんじゃないでしょうか猫村さん。
「もっそいグッとハードル下がったよね。なんかね」「雑誌じゃねんだもん」「それの他には子供向けしかなかったんです」「『はたらくくるま』とか」それがあるならアニメ雑誌を置いてもいいんじゃないでしょうか。
「何でもいいじゃないですか。TOKYO1週間とかさ」「そんなのない」TOKYO1週間はもう雑誌自体がないので…。
「ファッション系か、猫村さん」「中間がねーんだ」あんまり幅広くそろえちゃうと経費がかかっちゃいますしね。
「当然美容室の方々も、お客さんがね。常連さんが楽しんでいただくための本をチョイスしようっていうつもりがあるわけじゃないですか」「『神谷さんどんな雑誌読まれますか?』とか聞かれたりするのね」「『神谷さんがどんな本を読まれるか、一応相談しながら買うんですけども』」「週刊ファミ通です、とは言えないじゃないですか」常連さんが読むからと言う理由で週刊ベースボール常備の美容室もあるそうですし、言っても良かったんじゃないでしょうか。
「あと、買ってるしね」「アニメージュは買ってんじゃないの?っていう話」
「おうちにあっても読みたいんじゃないですか?」「あたし、その美容室にDisney FANがあったら『フーゥ!』ってなりますもん」ラーメン屋にある雑誌の熟読率が高いのと一緒だと思います。
「『どんな雑誌が良いですか?』『主に舞浜がらみの』って」「聞かれたらそう言おう」それがよろしいかと。何事も主張しておくのは大切ですし。
「美容室にお勤めの方がおられたら」「どういう基準で雑誌を選んでいるのかていうのは知りたい」居るのかな、そっち方面のリスナーさん。
「所謂男性の大人向けの雑誌とか出されても読むとこホントねんだもん」「大人の休日、みたいの」18禁方面じゃなくてよかったです。
「何特集が?」「革ジャン特集とか」「若干おじさん雑誌なの」「すっごい落ち着いてて」「普通のジャケットにも関わらず丈が長めで」「だけど値段だけは尋常じゃないぐらい高いの」「このモデルさんの着てるの、上から下まであわせたら3ケタ行くんじゃねーの?」おしゃれってお金かかりますよねぇ。
「女性向けこそまさにそうじゃん」「あれどこにそんな布地使ってるのって思う」「小雪しか着ねーだろっていつも思う」「でもこれを日常から着て歩いてるのどんなセレブだよって」まぁ、収入の範囲内で使ってらっしゃるんだったらよろしいんじゃないでしょうか。こっち側にも踏み込まないで欲しいとは思いますが。
「どうします?あたしがそれ着てたら」「とりあえず褒めるよ」「神谷さんに褒められたらちょっと警戒しよう。『とりあえずかも』って警戒しよう」警戒してもしなくても結果は同じではないでしょうか…。

「年末は東京ビッグサイトでお会いしましょう」すいません。その頃は鹿児島に…。


○○の××が大好きなの!
「とうとう10週連続」「全国の童貞男子より痛々しい、もとい、健全な妄想がたくさん送られてきています」ネタが尽きませんなぁ。
「気が重いけど読みまーす」同じく聞きまーす。

「自分はサンタコスをした女の子が大好きです」「クリスマスに、彼女がサンタコスで『じゃじゃーん。サンタだよ!そんな目で見ないであたし今、結構恥ずかしいんだよ!でも、あなたに喜んで欲しくて…サンタな私をプレゼント!メリークリスマス!』なんて言われたら…」言われたことある人って日本中探しても数人じゃなかろうか、これ。
「まぁ、現実は彼女居ないし、クリスマスの予定もありませんけどね!」クリスマス当日は移動でほぼ終わってしまう予定です。ディナーは空港食堂のうどんが第一候補です。
「リア充の踝(くるぶし)爆発しろ!」コメカミじゃなくて踝ですか。
「この場合のサンタコスはミニスカじゃないと」まぁ、ミニスカでしょうねぇ。ズボンだと楽しみが減るので。
「コスプレって、キャラのコスチュームを忠実にしたい訳じゃないですか」「おじいちゃんのサンタコスだった場合はどうするんだろうと思って」「完全に芝居は変わるじゃないですか」「『サンタじゃよ』『もう、そんな目で見ないで』」アジアさんすげぇよ。思わず呼吸困難発生しました。
「『どうれ、プレゼントをやろうかのう』」「『ワシじゃ』」「今の良子ちゃんのポーズを見せてやりたい」今週の視覚的ラジオ。
「『ワシじゃ』って両手を上に挙げて」鳥のワシとかかってたんでしょうか、ここ。
「『ワシじゃ』っていう風に言ってくれる女の子はノリが良くていいけどなぁ」我が家は土下座して頼み込めば『ワシじゃ』ならやってくれるかな…。
「例えば11月と12月の頭に付き合い始めて、距離感が分かんなくなっちゃってる時に勢いでそういうことをやるのは分かるんですよ」「それは可愛いほう?」「それまでね、手をつないだりとかレベルですよ」「一方的にうちに遊びにきたりとか、彼女の家に遊びに行ったりとかしてるところで、例えば、僕のうちに遊びにきます、みたいな」「『ちょっと待ってて』って言って『お手洗い借りるね』て言って」ここのCV神谷浩子ちゃんはなかなか可愛いですね。
「帰って来たらそういう格好してて、じゃじゃーん、とかだと『なんだよ、可愛いなぁ』つって抱きしめちゃうかも知んないけど」新谷さんの引き方が割と強烈。
「このコーナー俺が気持ち悪いみたいなのになりつつあるけど」「大丈夫。だってこれ、神谷さんが分かるヤツ選んでるんでしょう」「分かるヤツじゃねーよ!」「あたしの真逆のコーナーでしょう、これ」私もそう思ってましたが。
「付き合って1年2年経っていて。クリスマスを迎えるにあたって、『じゃじゃーん、サンタだよ』って言われたら。『ああ。えっと、ごめん。プレゼント持ってくんの忘れちゃって、ごめん』『明日、明日明日』『何欲しい?』になるよね」そうなるかなぁ。ポカーンとはする。間違いなく。
「1、2年経ってからのアクセントにはならないんですかね?なりえないの?」「回春しあそばせ、ですよね」否定出来ない。
「『ワシじゃ』」「コスプレサンタを彼女がしてくれました。『ワシじゃ』」どうしても笑ってしまう。今週の決めフレーズですよね、これ。

「絶望ネーム:豚まんみたいな顔した天使さん」なぜでしょう。里崎智也っていう名前が浮かびました。
「クリスマスイブの夜、仕事でくたくたになりながら独り住まいのワンルームに帰宅した僕の目の前に、ウサギの着ぐるみを着た妹の姿が」「『お前何してるんだよ』『どうしてお前が俺の部屋の前にお前が居るんだ?』と僕が言うと、妹はバツの悪そうな顔をして『ごめんなさい。迷惑だった?』」「温かそうな湯気を立てている鍋が」「『お兄ちゃん、今日も仕事で大変だって言ってたから、ロールキャベツ作って待ってたの』とべそをかく妹」「『べ、別に迷惑なんかじゃないけどさ。まぁ、せっかく作ったんだから、食べさせてくれよ』と僕が言うと妹が目をキラキラさせながら『よかったぁ。じゃ、一緒に食べよう。お兄ちゃん』なんて言われたら、もう!」「やめろ!そんなけなげで無垢な目で俺を見るなあ!」「俺は、俺は社会に出て穢れてしまったんだ!」「お前が知っている昔の俺は、お前が『にぃにぃ』と呼んでいた頃の俺はどこにもいないんだぁ!」何があったんだ一体。
「ちなみに脳内映像は後藤しゃおりんでお送りしております」その電波、受け取りました。確かに受け取りました。
「なんだこれ」「長い」「最初の辺忘れちゃった」ミニミニドラマくらいにはなってますね。
「2行目で超展開すぎてですね、僕はそこで見失ってる」「『お前何してるんだよ』『ていうかどうしてお前が俺の部屋の前に居るんだ?』以前にその格好は何だ」そう言えば、文中それについての兄のツッコミが欠片もありませんでしたね。
「その後、ばつの悪そうな顔をして」「手元には温かそうな湯気を」「スープが冷めない距離なのかな」「どこに住んでんだよ」「ワンルームで作ったんじゃないの?」「中に居るの?」思いっきり『俺の部屋の前に』って言ってますよ。
「鍵とか持ってんの?」「うわぁ。家族やわぁ」「で、ドア開けたら」「一人暮らしの部屋の鍵とか家族とかに渡した事ないからわかんねぇ」前提が間違ったまま話が進んでますね。いいですけど。
「僕1回鍵折ったことある」「オートロックになってんのね」「駐車場から帰って来て」「腰の位置から横着して差したのね」「そこでちょっと足がふらっとして」「半分くらい差さったままフラッとしたから」「ボキッと折れて」「半分差さったまま」「大家さんのところに行きました」「鍵出してくれたんですけど」「あん時は肝冷やしましたね」鍵はどんだけ頑丈そうに見えても、曲がったり折れたりします。ご注意を。
「お母さんが仕事の時とかも来たりするから」この辺りは新谷さんのブログでも書かれておりますな。
「何でべそかくの?」「萌えポイントなんじゃないですか?」でしょうね。きっと、けなげそうな妹に不可欠なアクセントなんでしょうね。
「セリフがヒドいんだけど」「『せっかく作ったんだから、食べさせてくれよ』」「あーん、みたいなこと?」「『せっかく作ったんだから、じゃ食べるよ』ですよね」「『食べさせてくれよ』」「言ってますからね、この方」そこもきっと萌えポイントなんでしょう。
「にぃにって呼び方、いつからですかこれ?」「涙そうそうからですか」「沖縄ってそう言うんですってね」「そうなんだ。沖縄ってそう言うんだ」1年目の研修に沖縄から来た同期が居たのでちょろっと聞いたことがありますが、日常会話で割とそんな感じだそうです。『おばぁ』とかは比較的有名ですね。
「こないだ聞いて、アマガミに反映したって」「気のせいかも!」「ねぇね、にぃに」「にゃーにゃ」最後は沖縄以外でも聞いたことがある気がする。
「ちょっと、大変だなこのコーナー」消耗してますかアジアさん。

「クリスマスを一緒に過ごしてくれる異性が居てくれたら、死にます!それだけで…それだけなのに…!」私も居ない時のほうが多かったんですけど、今は海外で過ごすという、昔の自分が今の自分を見たら撲殺しかねないシチュエーションになっております。どうしてこうなった。まぁ、どうせ25日は帰国日なので夕飯は関空でうどんでもすすって終わりですけど。


エンディング
「神谷さん新谷さん、『腐女子っス!』ドラマCD出演おめでとうございます」「ズルい男とチョロい女の演技を期待しております」なんか絶望放送に対するネタ提供に見えて仕方ありません。

「年末年始の更新のお知らせ」「2010年最後の更新は」「12月31日」また大晦日特別企画とかありそうですね。
「2011年最初の更新は1月12日」約2週間空きますねぇ。合間どうしようかなぁ。また台湾オタグッズ紹介でもしましょうか。
「2010年最後の回と、2011年最初の回には、何やら重大発表もあるみたいなのでお楽しみに」公開録音でしょうか。今度は土曜日で!土曜日で是非!
「悪い予感しかしないな」ですな。経験者は語る。
「年末年始色々やってましたから」「今年でしたっけ」「THIS IS Z」何だか遠い昔のことにも感じますが、まだ1年経ってないんですよね、あの衝撃から。
「変なことやったってゲストさんビックリしますから」「上田さんだのみです」むしろ上田さんが犠牲になるとか…。


お別れの一言
「このスタジオを人類侵略の拠点にさせていただくでゲソ!」ついに絶望放送までイカ娘に侵略完了でゲソか。


こもり上手と呼ばないで
「最近はどうも日記と言うよりポエムになっている傾向があります」「大丈夫かな?」「あたし…神谷さんのばかあ!」「僕のせいですか?」「言おうとしたでしょ?」「言おうとしてないよ」「あなた何言ってるんですか」「あたしが『ハイよ』って言われて」「神谷さんのほうから聞こえて」「音で聞いてみましょうよ」検証は大事ですね。というか、こういうのをちゃんと拾うところが愉快の源。

「分かんないですけど」「微妙すぎて」「お互いね。僕も良子ちゃんも気にしいですから」「今良子ちゃんミスしたな、珍しいな、ニヤニヤと思ってたんですけど」
「神経が研ぎすまされていてこういうことになった」「3年ぐらいやってて初めてじゃないですか?」「何かが聞こえちゃった」「こもり上手と呼ばないでって僕言ったことありますか?」「だから、神谷さんたらって思っちゃったの」互いに相手のミスをニヤニヤ出来るコンビネーションってある種の理想です。

「絶望ネーム:とんでけ僕のスリッパさん」「あーした天気になーってもしょうがないよね」お布団干せなくなるし、晴れたほうがお得じゃないですかね?と割と冬に雨が多い京都在住者が思ったり。

「ある人が言った。『人生は修業だ』と。そうか。だから今こんなにつらいのか」どんな状況でも、修業と呼べるシチュエーションはやってくる、というお話。

「絶望ネーム:修業さん」「外に出たくなかったので、眉毛を片方剃った」マス大山伝説が今蘇る。

「絶望ネーム:隅っこアロマテラピーさん」「野外ライブのDVDを見て、何かをやり遂げた気持ちでいっぱいになった」
「アロマテラピーちゃんは」「なんかなぁ」一味違いますよね。何かが違う。

「年賀状を書いた。あけましておめでとう。今年もよろしく。自分に書いた」その場合、ハガキが当選しても引き換えにいけるんでしょうか?

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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
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ふさ千明
年齢:
49
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誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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