店に入ると店員さんが「光臨」と迎えてくれたはいいが、その後のヒアリングができないので「Please speak English or Japanese」と頼む。「できれば日本語で」と付け加えると流暢な日本語でシステムの説明をしてくれて最後には「お味噌汁か茶碗蒸しはいかがですか」と勧めてくれた。ホントにどこにいるのか分からなくなる。実はここ梅田の地下街だったりしないだろうなあ。
戸惑ったのはむしろ車内に入ってからである。何に戸惑ったか。台湾新幹線は700系をベースにして作られているとは話に聞いていたが、設備はもちろんのこと車内電光掲示のフォントまで一緒なのでどうにも東海道新幹線に乗っているような錯覚に襲われ てしまったのである。ちなみに車内アナウンスの英語の出だし(「Ladies and Gentrman,Welcome to the〜」というアレ)も一緒である。聞いていると違うのは「Shinkansen Nozomi Superexpress」か「Taiwan Highspeed Rail」かということくらい。