漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
・「たれこみったー絶望バージョン」「絶望した!ツイッターばかりでブログの更新をしないへっきーに絶望した!」「たまには仕事をしているように装ってください」装うのは簡単だよね。え?ダメ?
・「だってエンドカード職人でしょ、この人」でもはなまる幼稚園は(ry ・「過多書きトランプ、もはやキャストバージョンではない」「とりあえずキャストからいきますよ」「声のスナイパー:子安武人」「わかる〜」貫く声と言うか尾てい骨に響く声と言うか。 ・「ピンクの妖精:新谷良子」黒はどこへ? ・「お風呂場の妖精:水島大宙」「いかに何とかの妖精っていうのは都合がいいか」「今後妖精は禁止」「ちょっと嬉しかったのに、嬉しくなくなった」「こういうのはどんどん送って来てください」基本基本。 ・「予想を裏切り、期待は裏切らない:斎藤千和」総員納得。 ・「もはや過多書きではないからね」同意同意。 ・「しゃべるな危険:斎藤千和」「残念ながらあまりしゃべらせない方が」エエェェ(´Д`)ェェェエエ いや、言いたい事は分かりますが。 ・「シャフトは通過点:龍輪直征」どこへ行くんでしょう。 ・「いつでもどこでも全開バリバリ:亀山俊樹」「仕事に対してすごく前向きっていうことです」ええ、そういうことですとも、ええ。 ・「開いてるんじゃない。敢えて開けてるんだ!」「誰とは言いません」言わなくても分かるからですね。ええ。 ・「だってこれ過多書きじゃねーもん」「言いたい事言ってるだけだもん」そのとおり。 ・「絶望ネーム:オレガノさん」「仕事も全開、チャックも全開」もはや開けてる方が普通。 ・「漫画界のジャックナイフ:久米田康治」「ジャックナイフ先生!ジャックナイフ先生!」イザという時まで折りたたんでおくっていう点もピッタリ。 PR
オープニングコント
「おや、日塔さん、電化製品のカタログとは珍しいものを読んでいますねぇ。何か欲しいものでもあるんですか?」「はい、実はパソコンを買い替えようか、それとも今のままで周辺機器を充実させようか悩んでいて」「○Phone4も○Padも欲しいよぉ」…その2つって周辺機器なの? 「周辺機器を充実させるのは悪い事ではありませんが、その周辺機器を使い周辺危機を招かないように注意してくださいね」「中心がいくら気をつけていても、周辺がピンチを招いてしまう事、それが周辺危機なのです」ああ、山ほど思い当たるな 。 「あるでしょう、下請け会社の社員がアニメの制作進行状況をブログで漏らしたり」漏らしたくなる気持ちは重々分かりますが、そんなヒマがあったら寝るか作業した方が…。 「議員の息子が、マジコンで遊んでいる事がつぶやきでバレたり」親も親でつぶやきすぐ消すしな。 「漫画家の息子が、掲示板で連載の展開を書き込んだり」子供って怖いよね。 「ゲーム会社の社員とか、レコード会社の社員とか、出版社の社員とか」「例を挙げればキリが無い!」私、守秘義務の大変厳しい業界に身を置いておりますもので、どうしてそんな事が出来るのかと首をひねることしきりです。 「ネット社会の昨今、周辺危機はどこにでも現れるのです」便利と危険は常に背中合わせ。 「このラジオもいつもスレスレのネタを扱っていますから私たちも周辺機器に気をつけなければいけませんね」「もともとこの番組ははぐれもの。中心でないものに周辺危機など有り得ません」「この番組自体がアニラジ界の周辺危機なんじゃないですか」辺境に身を置いていればこそ出来ること、というのもございましてな。 オープニングトーク 「なんかさ、今日すげぇ久しぶりっていう気がしない?」「なんか、そうですね」聞いている側としてはいつもどおりの更新なんですが、なにかあったんでしょうか。 「そもそも望ってこんなんだったっけ」むしろ今までと違うところを探す方が難しい気がしますが。 「○Phoneとか○Pad」「普通の文字の羅列の1文字を○にする」「久しぶりに見ました」「最初何かと思って」「だいぶ我々は毒されていたんだね」ああ、アニメやらなくなったから毒がすっかり抜けちゃって…。 「後1つ気になったんだけどマイクってこんな低かったっけ?」「形はかわ…」「形変わった?」「変わってませんね」「随分前?」トップ画像でこの辺の変化をちゃんとチェックしてる人とか居るんだろうなぁ。 「あたしたちが結構うつむきがちじゃないですか?」「背が高くなった?」「それは座高が高くなった?」「椅子が高くなった」「前のまんまでしょう」椅子は流石に分からないなぁ。 「色んな違和感がある気がするんだけど」「この番組なんだっけ」「絶望放送です」新谷さんとハモりました。 「6月10日発売の別冊オトナアニメシャフト超全集を購入し、読ませていただき、改めてシャフトの方々のこだわりや声優さんのすごさを思い知りました」「あ、そう言えば化物語やひだまりの特集はカラーなのに絶望先生はモノクロでしたね」オトナアニメの中の人もよく分かってらっしゃる。 「神谷さん載ってますよね」「以前取材していただいたときのものの再録」アジアさんに再掲載料は入るんでしょうか。 「非常に細かい所まで突っ込んだ内容」「すごいですね。亀山さんの話も載ってる」読みたくはなるんですけどねぇ。残念ながら買ってません。 「なんだかんだ言って、アニメーション制作会社のシャフトさんと新房監督の組み合わせになってからというもののおつきあいが我々あるわけじゃないですか」「今超読んじゃう」「ラジオだよー」「そうですよね」絶望放送にはよくあること。 「我々にとっても非常に面白い本になっておりますので」読んでしまうと我慢できなくなって化物語を見てしまうからダメだ。 「普通のラジオ番組みたいだね」たまにはいいんじゃないでしょうか。 「なぜか絶望先生を取り上げるページからモノクロ」モノクロの方が雰囲気が出るかも知れない作品だからかなぁ。そういう理由だといいなぁ。 「今、良子ちゃんの手から僕の手に本が渡ってしまったので」「まぁ、ちょっと自然と黙る時間が増える」ちょっとならいいです。 「ホントに、絶望先生がモノクロなのは」「分かってらっしゃるっていう感じですよね」「ね、神谷さん」「ね、神谷さん」「ね、神谷さん」なんだろう。夫婦の会話ってのともちょっと違うこの絶妙感。 今週の標語 「この糸色望が、金やちやほやされるためにラジオをやっていると思っていたのかァーーーッ」雄々しい先生は人格改造されたっぽくて、可符香の影を感じてしまいます。 たにまる幼稚園2のへ組 「番組名は絶望ネーム:レベル48さん」「どんだけでけえんだよ」もうレベルって言われると全部胸のサイズに聞こえますかそうですか。にしても、そのサイズが実在したとして、アルファベットは26文字しかないから何で表記したらいいんでしょうね。 「本当にお疲れ様でしたサイン書き」お疲れ様でした。 「いつもの各コーナーも面白いんですが、第142回は別格に面白かったです、サインを書きつつメールを読み、それに答えるけれども様々な作業をやっているのでトークが何とも危うくて、そういうライブ感がたっぷりで楽しかったです」私も楽しめました。 「142回、いつもより大変面白かったので毎回何かの片手間で放送してください」料理作りながらとかやりますか?ヘッドセット着けて。 「そんな放送やりましたね」「やりましたね」 「マジックのキュッキュという音が耳障りですし」「トークもいつもの5倍ほど適当になっていました。お2人は頑張っていたかもしれませんが、今度こんな事があったら絶対に許さないよ」まぁ、当然こういう反応もあるでしょうね。 「絶望ネーム:あの企画考えたやつの毛抜けろさん」「これ以上は…」抜ける、というのが物理的にもうムリなのでは?と思ったり思わなかったり。 「ハゲのバカ企画、作業の片手間にトークさせるなよ。単行本切り取った1200人は嬉しいかも知れないけど、切り取れなかったチキンの私には聞いててすげぇ不快でしたよ」楽しめなかった方々には申し訳ありませんが、100人が100人とも楽しめる放送ってのはムリですよね。私個人はたまーにああいうのがあるから絶望放送だと思ってます。 「結果半々くらいでしたか?」「まぁ、この番組の特徴らしいんですけど、何をやっても半々らしいんですよ」それは長く続く秘訣ではないでしょうか。万人ウケではなく、一部ウケでもない内容ということですから。 「それはそれでいいのかもせんな」「色んな考えの人が聞いてくれてる」幅広いのが一番です。間口が狭いと衰退しやすいですからねぇ。 「142回」「サイン書きながらやりましたね」「だからと言って取り立てて本当にいつも以上に上の空でトークをしていたので」「いつも以上に覚えてない」頭は覚えてなくても身体が覚えてると思いますので、その時と似たような環境にすると記憶が蘇るのではないでしょうか。 「音ブログみたいな事で、142回について語らなきゃといけない瞬間が来た時」 「無いと思うけど」「万が一あったとしたら、どんなことが話題になるんだろうね」「封筒を開けるのがめんどくさかった、とかになるんじゃないですかね」さぁ、音ブログが楽しみになってきました。 「ちゃんと開けて」「フロンティアワークスの方で事前にその作業をやっといてくれて」「さらにそっから、封筒からまた出してさ、その人の住所を貼った封筒に入れ直さなきゃいけないでしょう」専用のバイトを一人雇うともっとよかったかも知れない。というか、リスナーボランティアとか募ってほしかった。 「ぶっちゃけ我々がさ」「我々のトークを批判しますけれども」「切って送ってきてくれた人も相当な個性ありましたよね」「ぶっちゃけ表紙ビリって送って来たなって人もいれば」勇者だ。勇者がおる。 「切り取り線を見えるように切ってくださった方もいましたね」「僕もやった事ないけど、単行本の表紙を切りとったことないでしょう」「ないですねー」「切り取り線があったところで」「綺麗に切り取るって言うのはなかなか難しい」「しかも、くりぬくっていう感じですからね」苦労しましたね、ええ(二一集特装版を見ながら)。 「切り取ってくれた人のところに返さないと」「個性が溢れた状態で送って来てくれてるから」「ちゃんとそこに納まんない」私、自分がどんな状態で送ったのか記憶に無いので取り違えられても分かんないです。元に戻そうとかもあんまり考えてないですし。 「第142回で、表紙に隠れうろペンが居る、と話題になっていましたが実はあの隠れうろペンは表紙だけでなく、各巻の前巻までのあらすじと絶望文学集と絶望名画座にもそれぞれいるんです」「ちなみに二一集の前巻までのあらすじでは地球儀の隅にある模様」「絶望名画座では左にある八分音符の付近にある血の1つがものすごい小さなうろペンになっています」よく見つけるなぁ…。 「袖の絵は表紙の絵より非常に小さいので見つけるのは至難の技ですが、他の巻が手元にあれば探してみてください」ホントに久米田先生は、というかクメプロは…。 「ちなみに、改蔵新装版の中扉の表紙にも居るのをお気づきでしたか?」改蔵新装版、そんなことになってるのか。 「ここに今二一集がありますけれども」「これですよね」「前巻までのあらすじの地球儀の隅にある模様と、あとは絶望名画座の」「これ、ちっちゃくて」「物凄いちっちゃくて」「ちっちゃくて」「構成田原はどうやら見えなかった、と」「ぶっちゃけ老眼なんで」そろそろ身につまされるなぁ。 「確かにね、1回そういうものだと思って見ると、ああって思うけど」「印刷ミスかなって思えるようなレベル」「虫眼鏡とかで見れば見えるのかも知れない」 「カバー裏とかにも居ましたもん」これで二二集にいなくて逆意表、みたいなパターンもあるから油断禁物。 「かってに改蔵の中扉イラスト?にも居ました」「上の旗の中の1枚がうろぺんになってましたな」本棚の整理が進んだら買う余裕もできると思いますので、そしたら確認してみます。 「今スタジオにある単行本の数々、みんな自腹で買っております」すっかり同人ラジオっぷりが板に付いております。 こもり上手と呼ばないで 「勇気を出して、アルバイトの面接を受けた。落ちた。何となくホッとした」「ダメだよホッとしちゃ」でも気持ちはよく分かる。痛いほどに。 「せっかくこのコーナーとは無縁の存在になれるところだったのに」でもなぁ。投稿するネタが無くなっちゃうしなぁ。 「今日こそは 心を決めてドア開ける 外は土砂降り 決意は鈍る」今年特に土砂降り多いしね。これ書いている現在、外は音がするほどに降っております。 「何かを手に持って歩くの苦手」「傘をさすとどうしても両手が塞がる」「だから最近リュックなんですけれども」手は空くけど、その代わりにリュックは汗がね…。アジアさんは痩せてるから大丈夫でしょうけど。 「あじさいとか咲いている訳ですよ」「なんか、心を奪われるね」うちの近所の三室戸寺ってところがあじさいで有名でして。おかげでこの時期は近所の道が込みますね。 「先月まではツツジがとっても綺麗」「6月に入って梅雨の時期はやっぱりあじさいですかね」「あじさいですね」「雨が降ってるからと言って外に出る決意を鈍らせるのではなく、外に出て、たまには『あじさいって、雨が降ってるからこそ鮮やかに見えるんだなぁ』みたいなことを考えるのもいいかもしれませんね」関東だと北鎌倉のあじさい寺こと明月院が有名ですね。横須賀線でどうぞ。 「今日良い事言いますね」「なんだろうね。この日曜の昼間みたいな」「みんなビックリした顔してますよ。「その顔です」「二一集の最後の話の最後のコマから」鳩が豆鉄砲ですね。瞬時に浮かびましたとも。 「今日割と良い事言いたがるよね」「久しぶりだからかな」「久しぶりじゃねーんだけど」まぁ、たまにはこういうのもいいんじゃないでしょうか。元々変化球の多い番組ですし。 「絶望ネーム:人生オールオアナッシングさん」「ネトゲをやっていて、ふと疑問に思った。キャラクターのレベル上げは一生懸命出来るのに、どうして自分のレベル上げは出来ないんだろう」「答えが分かった。きっと魔法が使えないからだ。ゲームを続けた」魔法が使えたらやる?やる? 「自分のレベル上げ、もしできたらいいな」「時間をかければかけるほど上がる訳じゃないですか」「たまにそのレベル上げを無性にやりたくなることがあるんですよ」「レベルを上げたいなー、地味に」分かります。忙しいのに、なんか自分のやってる事が積み上がっていってないと感じる時に、やりたくなりますね。 「そんなに簡単に人間のレベルって上がるもんじゃないじゃないですか」「だからこそ、僕は、答えが分かったっていうフレーズが出てきた時に」「人生オールオアナッシングさんは今から真理を言ってくれるのかな?いつも自分が疑問に思ってることに解答をくれるのかな?」「魔法が使えないからだ」「だから僕もダメなのか」あれ。納得しちゃった? 「真理、ですね」「真理は良い事?」「良いも悪いも無いか」真理に良し悪しを求めないでください。 「喋ってるうちに思いつくかな、と思ったけど思いつかないね」ひらめきだけに頼ると危険ですな。 「人間積み重ねがないとムリだね」「若しくは魔法だわ」うん。魔法魔法。 「ちゅぎ」「ちゅぎ」ついにアジアさんまでちゅぎ言いはじめた。というわけでちゅぎ。 「通販で買ったプラモデルを組み立てた」「説明書のページを飛ばしたらしく、やり直した」「作業しながら、ふと、どこからやり直せば僕の人生は完成するのかな、と思った」「パーツが足りなかった」人生最後まで未完成だと思ってます。パーツが足らなかったら足らないなりに何とかするしかないんですよね、結局。 「深いね」「これはね、皆さんの胸にしまい込んで考えてほしい内容ですね」「良い事言ってるトーンで丸投げ」いいなぁ、アシストしないでスナイプする感じのトーク。これぞ絶望放送。 「絶望ネーム:布団がすべてさん」お久しぶりです。 「熱くなった。タオルケットにした。のしかかる現実まで軽くなったみたいだ」ああ、そういや、布団を薄くしたらあんまりうなされなくなりました。どうでもいいことですが、うなされる、と『うなっ!』されるのって似てますね。 「季節感があっていいじゃないですか」「良い事でもなんでもないよ」「内容はダメだよ」いや、そもそもそういうコーナーですし。 「季節感を感じさせる、今でなきゃ読めないタイプのメール」季節感溢れるメールはタイミング逃すと翌年送りですしねぇ。難しい。 ぐわんば! 出だしがいつもより凝ってた。 「どうも最近このコーナー、間違った方向に進んでる気がしますが、敢えて続けます」絶望放送自体がもともとそういう番組ですし。 「アルパカは『アルカパ』でも検索できるんです」高性能って言っていいのか分からなくなることがあります。 「どっちが正しいか分かんなくなっちゃう」「アカルパ」「アルパケ」ゲシュタルト崩壊。 「このさよなら絶望放送は、火曜日更新だったことがあるんです」覚えてる覚えてる。 「追い出されたんだよな」そーいやアイマスのラジオも移動しましたな。 良子・不良子・普通の子! 「街頭で募金してくださいと頼まれたときの良子ちゃん」「良い良子:『少しでも役に立てますように』と千円募金」「悪い良子ちゃん:『ちゃんと使うんだろうな』と口では言いつつ、千円募金」「普通:何かどうも勘違いしたようで『ご縁がありますように』と5円入れる」私これ好き。 「なんであたしが火傷した感が出てるんだろう今」リアルタイム世代の私には、このコーナー、新谷さんがそれぞれおしとやかな格好、不良な格好、いつもの格好の3パターンで出てきて実演している動画が脳内で流れるのですが、多分そのせいです。すいません。 「不良子ちゃん意外と良いヤツなんじゃないか」確か元ネタの番組でもそっちに流れましたね。 「高校生の頃、学園祭に向けて友人とバンドを結成しようとした良子ちゃん」「良い良子ちゃん:『あたし、ドラムを担当する。みんなで練習していいライブにしようね』とやる気満々」「悪い良子ちゃん:『ギターがいいな。ステージで叩き割ってみんなをアッと言わせてやるぜ!』とやる気満々」「普通:あたしボーカル!楽器出来ないから、あたしボーカル!』と、やはりやる気満々」ああ、あるあるあるある。 「何であたしが外してる空気なの?」「何であたしがダメージ受けてるの?」すいません。このコーナーの生け贄なので…。 「非常になんか絵が浮かびますね」「手を挙げてぴょんぴょん跳んでるイメージ」浮かぶ浮かぶ。 「あたし言わないもん!」「良子ちゃんって言ってるけど、良子ちゃんではないわけですよ」「よく分かんない架空の人物になっちゃってる」「どれも良子ちゃん言わないだろうっていうところに最近落ち着いてる」そのうち不良子ちゃん宛にファンレターとか来るかも知れない。 「共通点としては、不良子は割と良いヤツ」そうそう。昔の学園ものに必ず1人は居たタイプ。 「絶望ネーム:軍手のイボさん」期待期待。 「ラジオ番組にゲスト出演中、あなたに取ってラジオとは?と質問された良子ちゃん」「良い良子:『そうですね、あたしそのものって感じかな』と意外と深い回答」 「悪い良子ちゃん:『ただの仕事だよ、これがホントのあたしだとか思ってんじゃねーよ』と切り捨てる」 「普通:『恋愛、かな。わたしはいつもラジオでドキドキしてるし、いつまでもドキドキしてたい。わたしは片想いの相手にありのままの言葉で愛の告白をしています。このラジオを聞いているあなたに。私の思いは伝わりましたか?返事はいつでもいいです。イエスでもノーでもかまいません。あなたの出した答えが、ホントの気持ちなら』と、ここでCMに行かず、自分の曲を流す」ときめきナーミンナイトか! 「これうまいなぁ」「軍手のイボさすがですね」「今までの流れを読んで重ねてきましたね」職人の技ですなぁ。 「あたしが笑われてる感が」ホントすいませんけど諦めてください。 エンディング 「最近の原作では『ダモクレスの剣』『傘男』『白タイツ』などラジオとネタがリンクしていますね」もういっそ一本まるまる絶望放送ネタとかもやってほしいところですな。 「七夕なのでちょっとした企画をやります」ほ?短冊でも飾りますか? 「前々回もお知らせしましたが、コミケで発売予定の絶望放送不安ブックに投稿を募集しております」応募したいなぁ。これ。 「絶望放送リスナーであれば、プロ、セミプロ、アマチュアを問いません。漫画家の方、アシスタントの方、アニメーターの方、シャフトのエンドカードを描くことが職業の方など、奮ってご参加ください」「あいつだな」最後のは確実に個人が特定される。 「なお、不安ブックに掲載された方には、番組から粗品を進呈致します」「また、そんな事迂闊に言っちゃった」「なんだったら編集点つくっておいて、この1行カットするような言い回しにしとく?」「大丈夫?」「粗品だもんね」「どの程度の粗品かにもよるよね」いやまぁ、粗品の製作費もさることながら、問題は送料ですよねぇ。 「サインのキャンペーンだってさ、郵送費だけですげぇ金額になっちゃいました、みたいなことに」「学習してるかも知れないよって何に対して?」なんかいい方法思いついたんでしょうか。 「送料だけでもヒーコラ言ってる番組ですよ、この番組」「粗品だってムリでしょ」…もしかして番組内でなにかやってそれを粗品がわりにするのかな? 「SZBHキャンペーンだって、変な話、原作本と言うか、DVDが売れれば良いんじゃねーのって」「結果あんま売れなかっ」「あれ?」あれれ? 「不安ブックのほう、どしどしご応募ください」「相当ハードルは低いものと思ってくださって結構です」「送って来たら即採用みたいな感じに」でもあんまりクオリティの低いものは送りたくないなぁ。出来れば締切が欲しいところ。 お別れの一言 「だが断る」「この糸色望の最も好きなことのひとつは、ラジオを続けてほしいと思っているヤツに『NO』と断ってやる事だ」これはホントに勘弁してください。 ミニミニ番組・さのすけを探せ! 「ごぶさたちゃーん」ちゃーん。 「月刊少年マガジン7月号特別増刊、マガジンイーノ0871ページ!『ラブプラス Girls Talk』に俺を描いてくれた櫻太助先生」「まさか寧々さんに見つめられちゃうなんてよ、俺も罪な男だな」「いやぁ、嬉しいぜマジで」ここ、アジアさんの本音が入ってた。 存在感が臼井君 長編・修学旅行にて 「今回は臼井君史上初の長編、修学旅行にて」 「絶望ネーム:トマトもぎれビーム!さん」「修学旅行のしおりに私の名前がありませんでした」 「絶望ネーム:トマトもぎれビーム!さん」「新幹線の座席が、ひとつ足りませんでした…荷物置き場になってました」バスなら補助席があるんだけどね。 「絶望ネーム:トマトもぎれビーム!さん」「バスのカラオケにて。その曲、さっき私も歌ったよ」それはもうしょうがないよ…。 「絶望ネーム:トマトもぎれビーム!さん」「あれ?バスはどこ?」気をつけろ。二条城の駐車場は観光バスだらけだ。 「絶望ネーム:トマトもぎれビーム!さん」「気付いたら、京都のアニメイトに居ました」よくあること。というか、繁華街の真ん中にあるんでよく見ます修学旅行生。 「絶望ネーム:トマトもぎれビーム!さん」「やっぱり、京都の町並みはどこも同じような感じなんだ。同じところをぐるぐる回ってるなんてことは無いんだぞ」確かによく似ているけれども。ぞ、じゃない。 「絶望ネーム:トマトもぎれビーム!さん」「先生の携帯に連絡すると、この番号は現在使われておりません、と言われました」宿に電話だ。 「絶望ネーム:トマトもぎれビーム!さん」「あの、すいません、私、この街初めてなんですけど、交番はどこですか?あの、すみません、交番はどこですか?」えーとね。地元民に見えて観光客だったりするんで道を聞くときはコンビニとかにしましょう。あと、交番は新京極に1軒、先斗町に一軒あったな。 「絶望ネーム:トマトもぎれビーム!さん」「夜の街って綺麗だなぁ。みんな今頃どうしてるかな?旅館でおいしいご飯食べてるのかな」えーと。王将が安くておいしいよ? 「絶望ネーム:トマトもぎれビーム!さん」「先生の姿が見えた。涙が出た。『先生、先生ーっ』…人違いだった」誰だったんだろう。
・たれこみったーもすっかり定番コーナーに。
・久米田先生は17年めのアニメ化というところだけ見れば遅咲きでもおかしく無いとは思います。単行本の売り上げ的には南国が一番だったんじゃないかな。 ・「そんなこと言ったっけ?」「言ったかも知んない」言ってたと思います。 ・「そこ上乗りしていくんだ」「フォローしていくとすればね」フォローが裏目に出ない事を願うばかりです。 ・「良子ちゃんがね」「田原さんが」「台本に書いてあった」切り抜け方が絶望仕様。 ・「佐藤DがiPad」「やだぁー、おもーい、おとしそーう」ひでぇ。 ・「これ電話にはなるの?」それはiPhoneです。 ・iPhone、やっぱりいいんですかねぇ。 ・過多書きトランプがどんどんカオスに。 ・「若手大御所声優:沢城みゆき」「芸歴長いですからね彼女」もうそろそろ芸歴15年でしたっけ? ・「地球丸かじり:松来未祐」「アイドルっぽくないですか?」地球に松来親方の歯形がついているところを想像しました。 ・「3連発です」「一食抜けば餓死:松来未祐」「実写版パックマン:松来未祐」「逃げてー、あんぱんマーン:松来未祐」「これをお食べじゃなくて、そっちをよこせ」親方パネェ。 ・「丸い誘惑:松来未祐」「30も超えた大人の魅力も出しつつ」でも松来さんは誘惑されているが話のイメージがあるんですが。それこそ丸いあんぱんとかに。 ・「アジアの歌姫:新谷良子」「これホントやめて」過多ですから。 ・「裸王:水島大宙」「我が生涯に一片の衣類無し:水島大宙」「アイツそういうイメージなんだな」というか、もうそれ一色ですがな。 ・「最強のクールビズ:水島大宙」確かに涼しそう。 ・「地球に優しいね」改蔵にそんなネタがあったなぁ。
オープニングコント
「う~~ん、ううぅ~~ん~~~」「どうしたんですか日塔さん、具合でも悪いんですか?」「お腹がすっごく痛いんです」「先生、あたし、何か重い病気にかかったのかも」まぁ、マジメな話腹部の激痛は盲腸等早めの処置が必要な病気の場合もありますよね。 「ちなみに昨夜は何を食べましたか?」「夕飯に豚骨チャーシューメンの大盛りと角煮丼のセットを食べたあと、デザートにケーキを」「それはただの食べすぎでしょう!」豚骨とチャーシューと角煮で豚がかぶってしまった。 「昨日あんなに食べなければ、こんな事には…」「それは仮想前日ですね」「誰しも有るでしょう。昨日アレさえしなければと後悔する事、それが、仮想前日です」後悔しても良いのって前日までですか。 「あの日、喫煙しているところを写真に撮られなければ、とか」そこからちゃんと這い上がってきたダルビッシュは偉い。でも、喫煙しなければ、じゃないところが生々しい。 「あの晩、酔っぱらってつい全裸にならなければ、とか」じゃあなんですか?路上で裸になっちゃいけねぇって、そういう法律でもあるんですか?……あるんですか。そうですか。すいません。 「あの政党ではなく、せめてあの政党に投票していれば、とか」大事なのは同じ過ちを繰り返さない事。もう二度と選挙結果を見てぶっ倒れるなんて事はしたくないなぁ…。 「私の中の人も、このラジオのオファーさえ受けなければ、今こんなキャラにはなっていなかったでしょうねぇ」「3年前の仮想前日に浸るのはやめてください!それはただの現実逃避です!」何年も遡っていいのだったら誰しも無数に抱えてますからねぇ。 オープニングトーク 「今回のオープニングミニドラマは絶望ネーム:構成Tの妻さんのものでした」何という家内制手工業。 「あ、ホントだ」「完全に見落としてた」「144回めにして、ついに、構成Tの妻が『あなた、こうじゃないの?』と」満を持して登場という感じで。ドラマの内容も非常によく出来てましたし。 「割と構成Tの妻、何回かお会いしてますけど、メガネをかけたなんとなくおとなしめの女性なのかなーっていう印象なんですけど、構成T曰くそうでもない、と」嫁さんってーのはどこの家庭でも中と外の印象が違うものです。 「呪術的なものに対して造詣が深い方みたいなので」「若干変わってらっしゃるんでしょうな、と」若干…まぁ、若干で。 「構成Tは放送聞いてダメ出しされたりしてるみたいですから」「そのメールのネタはこういう事なんじゃないの?って説明してもらったりしてるみたいですから」聞けるのは良いじゃないですかね。私、感想書いてて分からない事があって妻に聞いても大概(ry 「裏ボスが登場した感じ」バラモスに対するゾーマというか、アンドアジェネシスに対するガンプというか。 「ラジオっていうものはパーソナリティ2人が喋っている事よりも」「当然構成がやっている事の方が大事」「影でこの番組を仕切っているのは構成Tな訳ですよ」「その構成Tにダメ出しをし、ネタを提供し、たりとかしているのは構成Tの妻」 なんか絶望放送のヒエラルキーが一瞬見えた気がしました。 「たまに、佐藤Dは褒められたりとかしてる」「それはうれしいです、と」「構成Tに褒められたりするのはまったく嬉しくなさそうなのにね」トムとジェリー的な仲の良さですな。 「かわいい顔したもん。今一瞬」え?シュガーちゃんはいつだってかわいいじゃないですか。 「ホントにラスボスなんだ」「真の支配者は実は構成Tの妻だったっていうことが、144回やってやっと分かったんだ」大首領様ですかそうですか。 「これからはあれにも敬意を払って」「なんでしたっけ」「きばっちね」「ちがーう!」「きばっとだとそのままだからねぇ」「あれにもちゃんと敬意を払って」「あ…い」追いつめられて、反撃したけどダメだったときの、新谷さんのこういう生返事が大好き。 「マイクのスタンドで目が合わないようになってるのはどうして?」「さっきもうちょっとちゃんと見えてた」自走式だったりとかしても、もう驚かない自信がある。 今週の標語 「絶望ネーム:銀ガラスさん」「普通ちゃんは元気無いなぁ。なにか、絶望的な事でもあったのかい?」化物語、こんどこそ間に合うといいなぁ…、いや、見てないんですけど、制作会社的に。 CM 「せーの、あいよ!」「どうもー。マヨネーズ佐藤です」「マーガリン田原です」「クリーニング神谷でございます」いきなり何かと思ったら。私のヨーグルトは返さなくていいのでまたやってください。 「うわぁ、大変だぁ。マヨネーズがズボンにこぼれてしまった」「わぁ~、マーガリンがシャツを汚してしまった〜どうしよう〜」この流れはうらGおを思い出さざるを得ない。という訳でCD聞いてきます。 「そんなお困りのときは神谷クリーニングにお任せあれ」「絶望仕上げで前世の罪まで綺麗さっぱり洗い落とします」「♪クリーニングなら~神谷クリーニング〜」 「あいオッケーです」「なんなのこれ」新ネタのお披露目。続編も希望したいけど、こういうのはあんまり引っ張りすぎてもいけないので難しいところですね。 「佐藤さんからなのに自分で『はいよっ』って言うのがちょっと面白かった」「勝手に出りゃ良いじゃん」「何で言っちゃったんだろう」そりゃあもう、DNAにでっかく書いてあるんでしょうね。 訴えるよ! 「今回これ他のコーナーに送った方がよいのでは?というネタが混在しているので気をつけてください、とのことです」それは『この先地雷原だから気をつけてね』と言うようなもんですね。 「絶望ネーム:冷や奴百個(本名佐藤)さん」「最近絶望放送を聞いている友達から『おい、マヨネーズ』とか『股間にマヨネーズ入れろよ』『ドヤ顔しないの?』とかよく言われます」申し訳ないけど、ドヤ顔はして欲しい。 「もう、誰を訴えれば良いのかわならないけど、とにかく、訴えるよ!」「亀山さんの件をまったく反省していないじゃないですか!」基本、忘却はあっても反省はないのが絶望放送ですから。 「佐藤D言いましたけど、こうやって取り上げるのが一番いけない、と」「そうですよ」「確かに、一番最初に打ち合わせやってる時に佐藤Dは『取り上げるからよくないんですよ』」「って言われたから、あ、じゃあ、取り上げよう」天邪鬼。 「でも決まっちゃったから」「あたしたちボールペンで丸描いちゃいますから」「消せないから」じゃあしょうがない。 「確かに佐藤Dの言う通りですよ」否定してから肯定するもんなぁ。 「うっかり僕亀山さんの件とか忘れてた」「新しい最近のリスナーさんは何?亀山さんの件って誰って」「一から説明しなきゃいけないでしょう」「説明すると説明したでまた火種が広がるじゃないですか」「でも、しないとしないでこのご時世、ネットで調べたらあたしたちが意図しない事がヒットしちゃって、それ信じちゃうんですよ」クモハ通信とか読むと良いですよ。 「大体ウソですからね」「亀山さんの件はすっかり忘れてください」「敢えて僕はここで説明しません」「調べないでください」でも、検索して拙ブログに来られた方が何人かおられる模様…。 「マヨネーズ佐藤に関してはどうでも良いけど、あなたさっき自分で名乗っちゃったでしょう。さっき『せーの、はいよっ』『どーもマヨネーズ佐藤でーす』って」「誰も言ってくれないからって、あなたがブース入っちゃってるからね」「あなたきっかけなんだからあなたがあなたのタイミングでしゃべったら良いじゃないの」 それをしないのがこだわりなのかそうじゃないのか。 「世の中で『せーの、はいよっ』ってキュー出しする人はあなたぐらいですけど」「初めて聞いた」私もです。 「どら焼き片手にディレクションしていますけれども」相変わらず甘いもん好きだなぁ。シュガーちゃんっていう名前、そういう意味合いも込められてたんでしょうねぇ。 「女性用下着のお店に彼氏連れで来る人を訴えたいです」「自分の事なんか見ていないと分かっていても、店内に男性が居ると気になってしまい、落ち着いて買い物が出来ません!」「あと、BLコーナーに彼氏連れで来る人も訴えたいです。理由は上に同じです!」BLコーナーは連れて行かれた事ありませんが、下着売り場は1回だけ…。でもあれ、店の外で所在無さげに待っているのもアレはアレで不審人物ですよねぇ。なんかいい方法はないもんでしょうか。 「落ち着かないだろうね」「うーん」「そういうもんじゃないんですか女性は」「落ち着かないですよねー」「あっれー、そのリアクションはどうやら違うな」「なんかドキドキしちゃいますよ」「この番組も3年くらいやってるから良子ちゃんがなに考えてるか分かるようになっちゃった」「今のは相当分かりやすいほうなんですけどね」そうですね。今のはだいぶ分かりやすかったかと。 「興味ないんだもん」「どういうこと?」「そこに誰がいようと」「目に入んないんですよ」そうですね。男性の端くれとして言わせていただくと、そういうところに居る男は背景の一部くらいに考えていただけると幸いかと。 「下着、下着、下着みたいになってたとしたら」「佐藤Dのツッコミがあまりにもひどい。『どんな痴女ですか』ってそんなんじゃないじゃない」新谷さん痴女第2号認定? 「あたし、女子」「日用品日用品」「確かに下着にもそんなに興味ないけど」よそのラジオでもうちょっと配慮すべき、みたいなツッコミを受けたとか何とか小耳に挟みましたが。 「言葉だけ切り取ると」「下着下着下着って」「『何なら切り取りましょうか』って」「悪意ある切り取りはやめていただきたい」というわけで、称号は回避。たぶん切り取るところまではやったんだと思うけど。 「女性専用下着売り場」「っていうか、下着しか売ってないところがあるじゃない」「おっぱい屋さんが有るじゃん」ダメだ。何年聞いても、こういう不意打ちに弱い。 「渋谷のスペイン坂のさ、上りの右っかわにあんだよ」「これ見よがしに、『は~いおっぱいですよ~』って並んでる」「あんだけ色が揃っているものがずらっと並んでいるとさ、確かに綺麗だなって思っちゃう」「しかも下着じゃん」「そりゃ目行くわな」「トラップだわ」京都で言うと四条通から新京極のアーケード入ってすぐあたりに似たような店がありますな。アレ確かにトラップだ。 「意外と女の人って気にしない?」「する人の方が多いかも知れない」「そうだろうね。そうだよね。よかった」「気にする人の方が多いとすれば」「あんなところまでディスプレイしないと思う」「ディスプレイしているものって、今一番売り出し中で、かわいいでしょっていうのから注意を引く訳でしょう」「女子って大体『あ、かわいい』つってそれを見る訳でしょう」「あんなにオープンなところに置いてあるって言う事は気にしない女子の方が多くて、手に取って中に入ってくる人の方が多いからそこまで広げてあるんじゃないかなって考えてしまう」たぶんこっちの事なんか眼中にないだろうとは常々思って歩いてますが。 「全然店の中見えちゃうから、その店舗だけじゃなくて全体的に言える事ですけれども」「なんか、素敵なね、下着を身に着けたモデルさんなんかが」「写真なんかがばーんとあったりして」「正直目のやり場に困るは困るんですよ」「そこまでやらしいものではないですよ、という主張なんでしょうけど」「かわいいでしょ、ていう」「でもそれはおぱんつ様でしょう」「俺か。いけねぇのは」やなところに着地しちゃったなぁ。 「それ例えば水着売り場だったら同じ事になります?」「布面積の問題か」「布面積だね」もしくは身につける部位の問題かと。 「気になるもん。見たいもん」「見ればいい」「いんですか?」「あたしの?」あの鉄壁の防御をそう簡単には突破できないかと。 「例えば逆の立場でさあ」「たとえばその男性専門に入るフロア」「具体的に言ったらAVですよ」レンタルビデオ屋にあるのれん街ですね。 「今全然違うこと想像してた」「紳士服売り場」「紳士服売り場だったら全然別にイヤじゃない」まぁ、そこには違和感はないですよね。 「ド直球で男性の本能を刺激するようなフロアがあったとするじゃないですか。そこにやっぱり女性が居たら、うわっては思うよね」…妻に一回良く言って聞かせないといかんな。 「ただでも」「洋服って身につけるものって思うと下着はイコールなのか」「男性パンツ売り場に女性が居ても別にって思うわな」「意外と居ますよね。カップルで、とか」「プレゼントに、とか」下着なんて近所のスーパーでしか買わないからその辺気にした事ないなあ。一回気にしてみますか。 「なんだろう、下着って」「下着深いわ」「研究しなきゃいかんのかなぁ」おっぱい以外にも研究対象が。 「1個気がついた」「年頃の乙女は気にするわ、きっとこれ」「あたし、年齢のせいな気がしてきた」「この番組を始めた当初の良子ちゃんだったら気にしたのかもしれんなぁ」…もう3年ですからねぇ。 「絶望ネーム:はんつけさん」「玄関のドアに勝手にカギを増やした彼を訴えたいです」「あれ?これコーナーが」「ああ、こういうことか」納得。色々な事に。 愛が…重い! 「絶望ネーム:こがしパンがべちょさん」「蒸しパン蒸しパン」「俺なんでこがしパンって言っちゃったんだろう」そもそもこがしパンって何ですか一体。こげパンならともかく。 「仕事を終わらせ、家に帰宅し、『疲れたなぁ』とスーツの上を掛けようとクローゼットを開けるとそこには3年前に別れた彼女が体育座りをしていて『ただいま』と言われました。神谷さんも気をつけてください」「何をだよ!」えーと。角度とか。 「人?人?人間?」「どういう解釈?」「フィギュアとか」「膨らますタイプの?」「ゲームとか」「人?ですか?」人以外の何かだったらイヤすぎます。 「何に気をつけたらいいのかわかんねーもん。だって。クローゼットを開けるなっていうこと?」もっと言うならクローゼットを置かない事、でしょうか。 「もしかしたらそこかも知れない」まぁ、もしこんな事があるとしても、カギがかかるタイプのクローゼットにするだけで確かにこういうことは発生しないとは思いますが。 「普通に考えたら3年前に別れた彼女がある日不法侵入していてクローゼット野中で体育座りをしていて、開けたら中に『ただいま』って言われた」「何に気をつけたらいいのか分かんねーし」とりあえずドアはカギを2つ付けるところからでしょうか。 「3年前でしょ。ともすれば3年経ったら全然生活なんて変わってて、下手したら結婚してる人は結婚してるでしょ」「どういうことですか」「3年間居たんですかね」それ?それか? 「たまにさ、海外とかでさ、あるよね。そういう事件ね」「物がよくなくなるんだみたいなさ。冷蔵庫の中の食べ物とか飲み物が無くなるから、何だと思って隠しカメラつけてたら天井裏からこう人が出てきて食べてる」以前この番組でも話題になりましたね、それ。 「このコーナーに送ってくるから」「なんにしたって、1個もイイシチュエーションがねぇんだよ」「何もかもがダメなの」そういうコーナーですな。 「そもそもがさ、3行しか書いてない訳ですよ」「大体3行ですよ」基本はやっぱり3行なんでしょうかね。 「もうストーリーがあまりにも短絡的すぎて」「その間のストーリーを送って来いよ」「どういういきさつでこうなったのか」それ書くと番組で使えないくらい長くなっちゃったりするんじゃないでしょうかね。 「果たしてこれが愛が重いなのか」「お前のおもい違いなんじゃないかって」「うまいこといった」「おもいちが…次行こう」そうしましょう。 「チェーンロックくらいなら指一本で開きます。普通って言うなあ!」あれ?あれれ? 「まあ、開くよね」「昔の実家のチェーンは取れたよ」「昔だからそこまでの防犯意識とかあんまないんじゃない?」田舎行くと今でもカギかけずに外出する家とかあるのかなぁ。 「うちに在宅してたらカギとかかけないでしょ、玄関」わたしんところも掛けませんな。 「今でこそさ、ボードタイプのバーだったりとか」「何かしらの器具を使えば開いちゃう」「うぃぃ~~んみたいなやつ」「完全にテレビだったらモザイクがかかるタイプのヤツ」電動工具にモザイク掛けてもちょっと調べたら分かっちゃうけどね。 「うちバーのタイプのヤツなのね」「扉側にバーがついてて」「組み合わさって、外れなくなる」「あのバーが中途半端に斜めぐらいになっている時があって」「その時にもし僕が勢い良くバンって閉めちゃって、その勢いでさ、バーが完全に立ち上がっちゃってロックがかかっちゃったら外から絶対開かないないって思う」「そういう設計にはなってないんだろうけど」設計どおりにならないこともありますからねぇ…。 「あと、全然ちょっと話が長くなっちゃうんだけど」「こういうL字型のドア有るじゃない」「1回さ、あれでトラップにかかって開かなくなった事が有る」 「一人暮らしを始めた時に廊下に姿見を置いておいたの」「姿見ってさ、真ん中あたりで」「角度変えられるようになってるじゃない」「所謂把手みたいな部分が出てるのね」「角度変えられる部分のところがネジみたいになってて」「ちょっと固く締めたら角度を固定できるみたいなやつで」「そのまるっこい木の部分とL字の部分のドアノブの高さが一致してたの」「扉の外にそれがあって」「押して開ける式だったから」「ある時に出ようと思ってL字型のドアノブを下に下げようと思ったら、ガンってなって下がんなかったのね」「真外んところに」「姿見の把手の部分が当たってて下がんなくなって」「やべぇ、俺東京で出らんなくなってる!」何という都会の罠。 「あん時はホントに窓ガラスになってたからさ、それを割って出なきゃいけないかなと思った」すいません。なんかゲームっぽいシチュエーションとか思ってすいません。リアルでなったらものすごい恐怖感でしょうなぁ。 「分かります?」「私も似たような事になりました」「引っ越しの時に」「組み立て家具のパーツで似たような事やられちゃって出られなくなっちゃって」「一人ですっごい焦りました。夜中」基本似た者同士ですよね、お2人。 「ドア、押すタイプのドアの外になんか置いちゃいかんな」「そうですね」「でも玄関のところに大量のアニメの台本積んであるから」ダメじゃないですか。 「自らトラップしかけてますよ自分に」でも、台本整理も簡単に出来ないくらい出まくってる&ご多忙でしょうからねぇ。 「鏡はさ、下にコロがついてるから、下の隙間から台本とか紙を突っ込んで動かして事なきを得たんだけど」このネタはコラム1回分くらいかける気がする。 「大学生になった私は、2月から一人暮らしを始めました」「しかし、夜になると玄関から奇妙な物音がします」「ガリガリ…ガリガリ…と、何かを引っ掻くような音が」効果音自重。 「ドアについている郵便受けを開けてみると、そこには無数の生爪が」ホラーだ。 「気分転換でもしなければおかしくなりそうだったので、高校の部活に久しぶりに顔を出し、女子の後輩と話していると、よく見ると、後輩の手の爪が剥がれて無くなっていました」……。何がしたかったのか分からないから余計怖い。 「急にちょっと」「怖くなってきちゃった」ちょっとじゃないよ。 一矢、報いてやりましたよ! 「絶望ネーム:ひむりんさん」「僕の弟は大学に入ってからアニメ、ゲーム三昧なので『そんなにアニメとかゲームばっかり見てると、将来ダメになるぞ』と説教しました」「弟は『引きこもりの兄貴には言われたくないな』と言ってきたのでこう言ってやりましたよ。『俺はもう、終わってるから大丈夫だ!』てね」仲良いな。 「なんか、平和だね」直前がアレだったからね。 「ひむりんさんの完全なネタ殺し」お気の毒に。 「ごめん、だって、嬉しくなっちゃった」「全然大丈夫ですよ」「会話が有るんですもん」「話し相手が居るって言う事はちゃんと話せば解決するんだもん」大事な事です。 「生爪はもういいよ!」効果音自重。 「絶望ネーム:とりやのんさん」「先日、高校時代部活で一緒だった人と飲みに行きました」「その責で、オタクに偏見を持つ女性が『とりやのんは一歩を踏み出せない臆病者だった』となじってきたので、こう言ってやりましたよ。『俺は踏み出せないんじゃない!踏み外しただけだ』てね」これはうまい。お見事です。 「上手い事言いますね」「報いてる」このコーナー歴代トップクラスの報い方だった。 「オタクに偏見を持つ女性のパスがよかったんだね」「そっから『オレたちコンビ組まないか』みたいな話になるかも知れない」「なんねーと思うけど」ないない。 「いたずらに女性を褒めたあと、とりやのんに申し訳なくなっちゃった」「とりやのんがうまかったんだよ」「パスがよかったとか言っちゃったけど、そんなことないよね」そうですね。下手したら場の空気が冷えきった可能性だって無くはなかったと思います。 「大久保にあるトリヤノンっていうお菓子屋さんおいしいですよ」へぇ、あの辺にそんなお店が……ああ、京都の大久保じゃないですよね。新宿区ですよね。失礼しました。 「絶望ネーム:俺の邪気眼いつ閉じるさん」これは絶望ネーム選手権入賞可能レベル。 「先日チケット即完売した人気イベントのチケットが手を入れ、その喜びを友人に話したところイベント内容を嘲笑気味にこう聞いてきました。『なに?AKB48とか?』」「むかついたので私は切れ気味にこう言い返してやりました。『ちっげぇよ!プリキュアだよ!』てね」その差は大きい。というか、その2つが並列に扱われている事に色々驚きを隠せない私です。 「まぁ、差は…違うもん。別物ですもん」そもそも共通項ありますかね? 「キュア、キュアアクア、キュアレモネード」「キュアブラック、キュアホワイト」「それ、初代」 「俺AKB一人も言えねぇもん」「田中ちゃん」「い…そう」田中、佐藤、鈴木、高橋は日本4大名字ですからな。 「田中ちゃん可愛いよね」どうしても声優さんの方の田中さんで浮かんでしまいあます。台湾でも写真集発売されてたなぁ…。 「キュア田中ちゃん」シュガーちゃん自重。 「プリキュアのほうが若干上ですよ」私も知識量としてはプリキュアの方が多いです。 「邪気眼はいい加減脱げ」そうした方が良いとは思いますが、じぶんのいしでどうにかなるもんなんでしょうか。 「彼氏が浮気したので、髪の毛を全部むしってやりましたよ!」全部か。何時間かかったんだそれ。毛根まで死滅してない事を祈ります。 「自分が過去にやった行為を大声で言うコーナーだっけ?」まぁ、そういう言い方も出来ますね。 「以上、一矢報いてやりましたよ!でした」「一矢どころか何万本だよね」だいぶ報いちゃったなぁ。 エンディング 「DJCDがとあるフリーマーケットで叩き売りされていた」フリマはしょうがない。フリマは。家宝のはずのものとかも叩き売られる場所だから。 「構成Tの後光が映える写真も掲載予定」逆光は勝利!というわけでカメラマンの腕の見せ所。 「新谷さん、7月3日の慶応大学学園祭でのトークショー出演おめでとうございます」「『モロチン』コールと『普通』コールどっちがいいですか?By在校生」なんですかそのどっちも泥沼の○×どろんこクイズ。 「ふじ、さわ、キャンパス」略称SFC。 「慶應っつったらね。まつらいさんの母校ですからね」「通ってたって言ってた」「あの人痴女に見えて才女なんですよ」痴女で才女。どこのフランス書院文庫ですか。 「見た感じは痴女に見えない」「言動がね、残念なところがありますけどねー」ありますねぇ。 「当然のことながら、両方のコール御免蒙りますよね」「どっちかって言ったら普通、かな?」「もうそろそろ普通もいいでしょう」「アニメも終わって随分経つしね」「それはちょっとした悪口だと気付け」褒め言葉ですってば。 「意外と普通って良い意味じゃないんだよ」良い意味での普通と良い意味でない普通とが存在します。 「ラジオネーム:軍手のイボ対ロシア女さん」「デブとドブスがコンブリオのコーナー宛」烏龍茶噴いた。 「パソコンの前で小躍りするデブ」脳内BGMは当然あっちのアレです。 「レジー賞を取ったという事でメールを送って来てくださったんですけど」「最初に言ったじゃないですか、コーナーの趣旨と違うメールが来ています、と」「もはやコーナーどころか番組が間違ってますから」「月曜の深夜の番組に送れ」あちらでも現役バリバリで御活躍中ですな。そういや、あっちでも『普通』ってコーナーが始まりましたね。 お別れの一言 「何でもは知らないわよ。舞浜の事だけ」舞浜の事だけで十分キャラが立つからなぁ。 「145回に…続きます」ためたな!おかげでちょっとビビったぞ。 存在感が臼井君 「絶望ネーム:タンスの肥やし」「あの、これ、落としましたよ。あ、あの、あの、これ落としましたよ。落としましたよぉー!」渡せなかったとしても、もらっちゃダメだよ。犯罪になっちゃうから。 「絶望ネーム:文庫本の、しおりのようなヒモ」「アレスピンって言うんだよ」この話も前に出てましたな。 「ビンゴ、ビンゴビンゴビンゴ、俺ビンゴだって」…まぁ、カード配ってもらえただけでも良しとしようか。 「絶望ネーム:会員歴6年」「その1:ファンクラブの会報が未だに来ません」「その2、え?コンサートやってたんですか?」「その3、そろそろ教えてもらえませんか?ピンクロックス会員ページのパスワード」「6年、6年って」6年はすげぇなぁ。 「問い合わせて!すぐ答えるから!」そうしてあげてください。 「絶望ネーム:氷川へきる(本人)」「はなまる幼稚園のエンドカードに、呼ばれませんでした」ネタに困らない人だなぁ。レジー賞取っちゃったらどうしよう。あと、新谷さん笑いすぎ。
・「NARASAKIさんのツイッターを読んで確認したのですが、『かくれんぼか鬼ごっこよ』のイントロでTDLって言っているのは新谷さんでしょうか?」これ、二度ほど確認したんですが私には聞き取れませんでした。
・「何でこういう事言っちゃったの?」「言えって言うから」「左の方でTDLって」「NARASAKIさんは『聞こえないように入れた』」聞こえてるみたいですぜ。 ・「『大槻ケンヂと絶望少女たち』」「他にも色々言ってもらっていいですか?」それで『TDL』なのがいいなぁ。もしかして親方は『牛丼』とか『大福』とか言ってるのかなぁ。 ・「いいんですかい?」たまに江戸っ子になる新谷さん。 ・「『TDL』って言った挙句に『やっぱまずいね』」わははははは。やる前に気付こうよ。 ・「入れてるんだ。気付いてなかった」「今更ながらに、絶望少女たちのアルバムの中からのネタですね」「NARASAKIさん、何で今ばらしちゃったんだろう」「時効だと思ったのかな」「時効になるわけないじゃん」聞き返して思い出したりとかしたんでしょうか。 ・「新谷さんおめでとうございます」「某つぶやきサイトでデュラララ!の作者成田良悟先生が『絶望先生のキャラの中では、奈美が3番目に好き』とおっしゃってました」良かったですね。 ・「8、とか、6、とかに行きがちな奈美が」切ないな。人数が増えれば増えただけ下がっていくっていう事だよね、それ。 ・「3本の指に入るキャラなんですね」「嬉しいですね」良かったですね。 ・「その良子ちゃんの無邪気な顔を見ていると、いたずらにいじれねーな、この話題」パートナーへの配慮を忘れないアジアさん。 ・「某文化放送で、声優事務所のマネージャーだけで収録を行っていたのですが」そんな事やっとるんかあの局は。 ・「マネージャーになった動機が『アイドルとか好きだったからアイドルの居る事務所を50音順に受けた』」あずまんが大王の木村先生か。 ・「後藤マネージャーは、ウチは、いないね」「神谷さん、今何か入ってきた方が」「ゴトウマネージャーで後藤マネージャーじゃねー」ああ、別人別人。 ・「君はこういう事を言ったのかね?」「ネタで言ったかも知れない」「持ちネタ?」「ホントの事なの?」まぁ、そのくらいのキャラの方がいいじゃないかなぁ、とか思うようになりました。最近。 ・「だから君は頭を丸めたのかね」「そんな坊主頭にされて深々と頭を下げられたら」惨開の時に拝見したあのお顔で坊主だと、MAEDAXとキャラがかぶる予感。 ・「マネージャー」「2人揃うととんでもない話をしているじゃないか」あぁ、仲がおよろしくて結構な事です。 ・「研究熱心だからね、責めんでやってくれたまえ」趣味が仕事に繋がるのは良い事ですよね。ええ。 ・「過多書きトランプ」「母性派声優:井上喜久子」このまま使って差し支えないタイプの過多書きですね。 ・「天上天下由衣が独尊:堀江由衣」この長ラン作って卒業式出るオタとか居ないものか。…いや、やめてね? ・「本気の私は嵐を呼ぶぜ:新谷良子」惨開のときは手加減してくださって本当にありがとうございました。あの日は新幹線止まったらどうしようとか考えてました。割とマジで。
オープニングコント
「先生知ってます?私ついにアイドルデビューしちゃいました」絶望放送からマガジン本誌への援護射撃。 「AKB(アカバネ)84の一員になったみたいですね」このネーミングもすげぇなぁ。 「ライブってホントに気持ちいいものですね」「みんなからの熱い視線を浴びて、もう最高でした」「それは一番人気の尾吐菜梨さんへむけられたものだったのでは?」ああ、そう言えばそんな名前がついたんでしたっけ。なんというド直球な名前。 「あの感動が今でも忘れられない。ああ、またステージに立ちたい」「ホントに私の話聞いてます?」聞いてると思います? 「ライブのMCって緊張して難しいですよね。みんなにどう自己紹介していいか」84人居たら自己紹介だけで何時間もかかりそう。 「自己紹介が事故紹介にならないといいんですけどね」「クラス替えの事故紹介でよけいな事を言ってしまって妙なあだ名を付けられたり」これは歴代色んなキャラが居ましたが、私個人が現時点で真っ先に浮かぶのはしまうーですね。 「初エッチの時に、赤ちゃんプレイを要求してあっさりふられてしまったり」それでノリノリになる女性はちょっと魂のステージが高すぎる気がするんですが。 「トーク番組で過去の犯罪履歴を自ら紹介してしまったり」今どうしているのか興味も関心もないんですが、やっぱり犯罪者が罰も受けずにのうのうとしていると私の仕事に差し支えるのでその辺だけは何とかしていただきたいですな。 「やっぱり自己紹介で好きな食べ物がラーメン!はちょっとイメージ悪いですよね。好きな食べ物はベーグルです、とかにしといたほうが無難かな」そういやベーグルっていつからそんなおしゃれな食い物に…。 オープニングトーク 「奈美すげぇな、なんか」「なんでこんなキャラになっちゃったんですか?」まぁ、キャラは育つって言いますし。 「みんなが思い描くであろう、ステージに立っているものが考えることってこういうことなのかな」「普通は普通の発想なんでしょうね」というか、素人がステージに立つとどうなるか、みたいな意味での『普通』なのかも。 「ここまで純粋にさ、『ありがとう!』みたいな」「『感動しました!』みたいな」「ここまでストレートに気持ちよくこういうこと言われるとさ、なんかちょっと微妙な気持ちになるね」「奈美すげぇキャラになってきたな」これに関しては久米田先生もさすがに思いもよらなかったでしょうねぇ。 「絶望ネーム:恋するありんこさん」「怪奇祝いのケニアの魔除け人形に名前を付けようのコーナー宛」絶望放送を長く聞いていると、コーナー作る能力が身に付きますよね。 「ストレートに豚の牙夫という名前で、あだ名はきばっと(さのすけとお揃いでひらがな表示)」「もしくは新谷さんの好きなスティッチにちなんで、きばっち」「アレの話ですかね」そのようですね。 「どうやら、スタジオのどこかにさりげなく置いてあるというのを習慣にしたい、と」魔は除けてくれるんでしょうから、正しい使い方とも言えますが。 「あのね、いやぁなオーラを感じてさっきちらっと目の端に入っちゃった」「僕はまだ見つけてない」「ウソだ。それはウソだ」「どこにあんの?……あぁ」この『あぁ』がすごく好きです。 「完全に、ヤな感じのオーラが来るんだもん、そこから」存在感が臼井君の真逆キャラだ。 「メールは恋するありんこさんからしか来ていない」送っとけば良かった。 「豚の牙夫(仮)」「募集はかけますか?かけませんか?」「豚の牙夫でいい、と」おっさんなので『まるでダメ夫』が浮かんでしまいます。 「きばっと」「『キバっていくぜ!』みたいなこと言う感じ」「ちはだめ。ちはだめぇ」「じゃあ声は…杉田君に頼もうかな?」まぁ、キバっていくのには縁のある方ですからね。 今週の標語 「ここはお墓よ。先生とあたしの。アニメが滅んだのに、ラジオだけ生きてるなんて滑稽だわ」そのうちDJCDのおまけにOADつけましょう。 きつちりしなさい! 「瓶入りの錠剤を購入すると『1回3錠』と書かれているのですが、瓶の中には50錠とか80錠とか100錠とか3で割り切れない数しか入ってないじゃないか!必ず余る。これは、余ったら同じのを買え、という商法ですか?」ああ。気にした事なかったけど、言われてみるとそうですね。 「瓶の中にビニールを入れる余裕があるのなら、ちょうど使い切れる数入れて売りなさい!」「医薬品メーカー、きっちりしろ!」ビニールに言及するあたり、これはかなりのきっちりさんとお見受けしました。ちなみにあのビニールは緩衝剤なので、入れない訳にはいきません。 「なんか昔似たようなメール来たよね?」「焼肉でさ、枚数が曖昧だ、みたいな」「焼肉でお皿に載ってくる枚数が4人で行ったにも関わらず5枚来る、とかさ」「そうでしたっけ?」「焼肉の場合はグラム売りだからっていう事で解決を見た」あれ?ありましたっけ?一応拙ブログで検索掛けてみたんですが出てきませんでした。最初期のネタでしょうか? 「アレもグラム?」「何錠っていうかたちで売ってる」「100錠だったとする」「3で割り切れる数だったら99個」「100錠以内だったらね」「1個おまけって考えたら」「おおぉ~、おまけつき」その発想はなかった。お見事。 「すごい、神谷さん」「今日ポジティブやりますか?」「今日あったっけ?」「こういう時にねぇ~」「せっかく今日ポジティブな、ね」「発想が出てるのにね」やらなくていい時にこそ、ここ一番の実力が出るものですよ。 「神谷さんすてき〜。輝いてる。きゃあ~かっこいい~」「じゃあ次行こうか」新谷さんは手練れの褒め殺し師。そしてアジアさんはスルーの名手。 「なんかすごくいい人間ドラマだな、と思ったら健康食品のCMでした。ドラマなんだかCMなんだかきっちりしなさい!」基本テレビ見ない私ですが、たまーに目にしますね。 「最近なんのCMだか分からないCM、多いよね」「あと、番組形式を取ってるCM」「これは何とかのCMですって言うずっとテロップが出ている」あと、『個人の感想です』も最近目につくようになりましたね。 「なんなんだろうね」「なんなんだろうねっていう興味を引きつけるためのものじゃないですか?」たとえ残るものが違和感でも、完全スルーよりはマシ、と。なるほど。 「トーク番組の体でやってる風を醸し出してるけどCMですって書いてある以上台本が存在する訳でしょう」「そんなもの見せられてもって思わない?」やっぱり引っ掛かる人が居るから続いてるんじゃないですかね。 「たまにさ、ケーブルでやってる通販番組の商品を使ってみての感想見たいのを言う人」「の、芝居がホントヒドい時があって」「アレ見るの僕大好きなんだけど、ホントおかしいのね」「絶対使ってないでしょう、とか、100パー言わされてるでしょう」「アレってマイナスだと思うんだけど」世の中、それが通じちゃう人も居るんですよ…。 「あと、芝居が過剰な人ね」「昼間のさ、インフォマーシャル的なやつで」「カニみたいのを通販で売る、みたいなのを定期的にやってて」U局だと定番ですよね、これ。 「レポーターのメガネかけた男の人が」「この人のセールストークがホントに」「カニがこうやって出てくるじゃん」「『サービス、していただくのは、できませんかねぇ〜』っていう芝居をすんのね」「乗っけると『えぇ~、こんなにのっけていただけるんですかぁ!』」「メガネをさわりながら、下から来る、みたいのをやるのね」「あ、芸人さんですか」最近は家電芸人とかエヴァ芸人とか、色んな芸人さんが居るなぁ。一番尊敬できるのはやはり松来親方ですが。 「それって、電話販売?ネット販売?」「両方やってんじゃないかな?」「調べたらネットで見られたからネットでやってんじゃないかな」「あたし、買おうと思って調べた」まさかの展開。 「神谷さんがやってること見て、あたし知ってるぞ」「焼いてあるカニとかを食べるところを」「焼いてあった〜」なんでしょうね、不思議な息のあい方は。ぼちぼちこのラジオ聞いて3年になりますが、未だにどう表現していいか分かりません。 「大丈夫なのかな」「大丈夫なんじゃないですか。買おうとしちゃったあたしが居る」「目を見て『んん~、おいしいぃ~~』みたいなことやるんだけど」「あたし引っ掛かってた」「一瞬引っ掛かるCMってありなんだな」「あたし、ばかだなぁ~」ばかではないと思いますが。むしろそう言う新谷さんだからこそ、この番組が続いているのだと思います。 「すごい量があって、一人じゃムリだと思ってやめた」「やめた理由そこだもん」まぁ、我が家も焼肉用の肉4キロとかの通販をそういう理由でやめた事がありますが。 「冷凍しとけば良かったじゃん」「ハッ」新谷さんは今日も輝いてるなぁ。あと、新谷さんのおうちの冷蔵庫がどんだけ大きいか知りませんが、大量のカニを冷凍保存するのってかなり難しいと思いますよ? 「化物語6巻発売よりも、刀語6話放送のが先って、シャフト、きっちりしなさい!」シャフトはしょうがない。 絶望した!○○に絶望した! 「今回も、しつこく日本全国のご当地絶望特集です」すっかり定番ですな。 「絶望した!テレビで静岡が映る時、お茶畑ばかり映していて絶望した!いくら名産だからって静岡県がお茶畑で埋め尽くされているという誤解が生まれるじゃないですか!」「埋め尽くされてるよね?」「お茶畑でしょ、ほとんど」「静岡県はお茶畑で出来ている」「ああ、サッカー場」「そうだ、サッカー場あるわ」野球場(草薙球場)もあるので忘れないでください。 「絶望した!静岡出身と言うと『サッカー得意なんでしょ』と言われる事に絶望した!」欧米人が日本人に『空手と柔道どっちが得意ですか?』って聞くのと同じですな。 「新幹線で静岡通るときってさ、ホントにお茶畑しか見えないじゃん」浜名湖浜名湖。 「リフティングしながらお茶むしる、みたいな」「すっごい器用、すっごい器用」足も手も器用ですな、それ。 「お茶飲むとサッカー上手くなるかも知れない」「カテキンにそういう作用があんのかな?」新説登場。 「ペットボトルのお茶なんか、ふんって感じでしょ」ペットボトルのお茶を出している伊藤園はもともと静岡の会社ですぜ。 「マイ急須持ってこうやって」マイ水筒は見た事ありますが、マイ急須はないなぁ。職場にあるといいかも、と思っちゃいました。 「尾茶っ葉の匂いってすごくいいもんね」「静岡っていいイメージですよね」「誤解どころかいいイメージ」静岡は他にも海産物やらミカンやら大道芸ワールドカップやら色々あっていいですよね。 「絶望した!新潟市出身です、と言うと『冬は二階の窓から出入りするんでしょ?』と言われる事に絶望した!」え?それって絶望する事なの? 「佐藤Dは共感できる」「絶望する方向で共感できる」ああ、シュガーちゃん新潟出身なんだ。 「だって、するじゃん!」「2階にも出入り口あるでしょう」「あの玄関どうやって使ってんだろうな、みたいな」「出たらアレ落ちちゃうじゃん」「昔隣の家と繋がってたのかしら、ぐらいの玄関あるでしょ」あれが昔のアクションゲームの罠みたいに見える私はおっさん脳。 「こないだ私冬に金沢帰る時に新潟通りましたけど、みんな屋根の上に居たよ」それは雪下ろしじゃないの? 「ああ、雪下ろしをたくさんしなきゃいけなかった」やっぱり。 「絶望先生をアフレコしてたスタジオに行く途中に、そういう扉がついている家があるのね」「2階に普通に扉がついてて、外向きに取っ手がついてる」「誰も入れないのね、そっから」「出る事は出来るかもしれないけど、足場がないから」スペランカーでなくても自機が減る。 「ああ、新潟だからだ」「新潟仕様なんだあの家は」「お家を設計した時にあまりに当たり前すぎて」「だってほら、雪降ったら出らんなくなるじゃない」「それで心得がいきました」でもこれは確かに他の理由が思いつかない。 「佐藤さん全部抵抗できてないですよ」「ラジオ的に」まぁ、絶望放送ですから。 「佐藤Dさっき『電線とかまたいだ事あります』って言ってた」「電線またいで遊ぶなんてエヴァンゲリオンくらいしかできない」ああ、良いたとえだなぁ。 「今佐藤さん東京に居るからでしょ」「気付かないだけで」「電線なんてまたげるもんじゃない」「あたしもエヴァになりたーい」新潟の子供たちが無邪気に初号機の真似とかしているところを想像しました。BGM係やりたいなぁ。 「絶望した!京都出身です、と言うと『京都の人って修学旅行どこいくの?どこいくの?』と毎回聞かれる事に絶望した!まぁ、小学校の修学旅行先は京都市内観光でしたけどね!」 「修学旅行どこ行った?」「京都」「僕も京都」「みなさんはちなみに」「全員京都ですね」「ほぼ全員京都」私の住んでいた千葉県の某市は京都出入り禁止でして、長野でレタス摘みとか岩魚釣りとかしました。 「手あげてない人は」「関西出身」「どこ行くの?」「伊勢?」「へぇ〜」「お伊勢参りをするんだ」「それはそれでいいなぁって気がします」伊勢はいいですよぉ。マジお勧め。伊勢神宮→おかげ横丁→みたすの湯のコンボはかなりのハイレベル。 「京都いいなぁ」「今の時期だとちょうど初夏じゃないですか」初夏が一番いい季節かも知れませんね。無茶苦茶込む事もないし、気候も程よいし。 「ハモとかさ、食べたいよね」「あううぅ~、たべたいー」そんなに?スーパーで売ってる普通の食材なんだけどなぁ。 「湯通ししたハモを梅肉ソースで食べたいな」これもおいしいと思うのはちょいとお高いお店のヤツだなぁ。 「修学旅行行きましょうよ」おいでませ。 「物凄い発想」「大人の修学旅行行きましょうよ」ロケやったら見学に行きたいなぁ。あと、夕食くらいならおごりますぜ。 「我々なかなかお仕事では行かないでしょ」なかなかアニメとかのイベントはやらないですね。 「駅から見ても、京都の町並みっていうのがさ、見て取れるじゃない」「素敵な街だなって僕らは勝手に思ってる訳ですけど」「京都に住んでる方はもうお腹一杯だよと思ってるかもしれませんけど」まだ10年目なので飽きてないですが、先祖代々京都な先輩は『もう今更京都以外には住めないからなぁ…』と遠い目をしてました。 「でも修学旅行先は京都市内だと」「中学高校は一体どこへ行ったのか?」同じ先輩に聞いてみたら『広島で平和学習』だったそうです。 「絶望した!徳島県出身と言うと、『阿波踊り踊ってよ』と言われる事に絶望した!」「確かに授業で教わりますけどね!」だって、『徳島ラーメン作ってよ』とは頼めないし…。 「そっか、阿波踊りって徳島県なんだ」そっから?そっからなの?駅前の郵便ポストですらこんな感じなのに。 「阿波踊りはもちろん徳島県発祥のものですけど」「全国各地でやってるじゃないですか」「阿波踊りを商店街とかでやってるわけだから、誇るべき事ですよね」「授業で教わるんだったらそりゃ言われますよ」徳島市役所では出張先でのリクエストに応えるために、また徳島の広報を兼ねて日頃から練習しているという話を聞いた事があります。 「朝礼とかで踊るんじゃないの?」その発想はなかった。 「阿波踊り、始め!」「阿波踊り長みたいなのかがいて、号令かける」「おっし、今日も阿波踊り始めるぞ!」「あぁ~、楽しそう」確かに。 「身体にしみ込んだAWA・DANCEがね」泡ダンスって書くと(ry 「絶望した!沖縄県出身です、と言うと『学校帰りにさとうきびかじるんでしょ』と言われる事に絶望した!」「実際にかじった事ありますけど何か?」「あるんだったらしょうがないじゃん!」おっしゃるとおりです。 「みんな鉈持ってるんでしょ」それは雛見沢では? 「左右の道は100パーサトウキビ」「いいなぁ、食べ放題」食べ放題ではないと思いますが。 「沖縄、ホントにいいトコですからね」いいところですねぇ。お勧めです。 「絶望ネーム:神の谷のヒロシカさん」先週の携帯版に続き、立て続けの採用おめでとうございます。 「絶望した!埼玉出身です、と言うと、『埼玉って何があるの?』と聞いてくる人に絶望した!」「ええ、そうですとも、確かになにもありませんよ!」エエェェ(´Д`)ェェェエエ 「さいたまスーパーアリーナ」「普通のアリーナじゃねぇ」そういえば大学時代に埼玉県は坂戸市の友人が『スーパーな分だけ横浜アリーナより上』とか言ってたな。 「サッカー場」浦和と大宮にありますな。 「浦和レッズ」埼玉西武ライオンズ埼玉西武ライオンズ。あと、千葉ロッテマリーンズの二軍の本拠地。 「NACK5」昔はFM埼玉でしたね。 「狭山茶」♪狭山茶どころ情けが厚い~、は埼玉じゃなかった。 「長瀞。長瀞急流みたいな」秩父鉄道秩父鉄道。 「俺一時期埼玉県の広報番組やってたから」知らなかった! 「だからそんな知ってるんだ」「ちょっと広報してください」「草加せんべい草加せんべい」十万石饅頭十万石饅頭。 「いつも浦和で収録してたんだけど、駅前ちょっと行ったところにあるAGIOでピザを食べて帰るのが好きだった」これは知らなかったんで調べました。三笠会館系列のレストランと言われても三笠会館が分からない。 「浦和がいっぱいあんだよね」「西がねぇんだっけ?東がねぇんだっけ?」「何とか浦和っていうのが一杯あんだよ」東西南北全部ありますぜ。その他武蔵浦和、中浦和、浦和美園と存在します。 「あとね、海がない!」それはトラウマだから!うっかりそれに触れて先述の友人と決裂寸前まで行きかけた。 えー、ちなみに実は私、出生地&母方の実家は埼玉県戸田市でして。埼玉には色々馴染みがございます。 良子・不良子・普通の子 「なんでまたこれやってんの?」面白いから。 「大好きだからだよ、みんな」「スタッフ一同このコーナー大好き」愛されてるなぁ。 「打ち合わせの時『読めばいいんでしょ』って言っちゃうからね」間違ってない。というか、そういう姿勢の方がこのコーナー長続きすると思います。 「男性と居酒屋さんに行った時、飲み物を注文するときの良子ちゃん」「良い良子:『ビールは苦手なんで、どうしようかな…じゃあウーロンハイ1つ』と空気を読んだ注文」「不良子:『え?おごり?あ、じゃあワインフルボトル、一番高いヤツで』と欲望むき出し」「普通の子:『わ、私を酔わせて何しようっていうんですか!』と、無駄に自意識過剰」やっぱりみんなお酒ネタは思いつくんだなぁ。数ヶ月前に私も似たようなのを送りましたが、全然練れていなかったのでもっと頑張ります。 「男性の友人からカップルでネズミの国をめぐる際、アドバイスを求められたときの良子ちゃん」「良い良子:『その女の子どういうタイプ?』『あぁ、それならね…』と、親切かつ適切なアドバイス」「不良子:『ネズミの国の魅力はそんな簡単に伝えられねぇよ』そもそも相談に乗らない」「普通の子:『説明メンドクサイから、一緒に行ってあげる』とついていき、女の子、マジドン引き」「なにがおもしろいのー?」強いて言うなら、新谷さんの存在そのものが。 「たしかにねー、良子ちゃんほどネズミの国に詳しい人居ませんからねぇ」半公認の存在ですし。 「ルールがよく分からないながらも、サッカーの試合中継の仕事を受けた良子ちゃん」「良い良子:『ヘディングとか、スライディングとか、痛くないのかな?』『サッカー選手ってホントにすごいですね』と素人ながら空気を読んだ発言」「不良子:『何でボール蹴ってんの?手使った方が早いじゃん』とファンの心を逆撫で」「普通の子:興奮したのか突如『あなたのシュートで私のゴールネットをゆらしてほしい!』などと叫びだし、アナウンサーと解説が思わず絶句し、ここでCMが入る」「すごく好きですけどね」「CMが入るパターン」「前回逆キューでしたけどね」「テンションあがってこういう事言っちゃうってよくあるパターン」アジアさんが僕の言いたい事全部言ってくれたので書くことが無いや。 CM 「ナーミン脱皮」うちのことえりはなんという変換を…。 「なーみんだっぴ」正しくはこう。 「私の事、もう忘れちゃったなんて言ったら、許さないんだからね!」忘れる方法があるんですか? 「ちょっとツンデレっぽくて、キャラじゃなかったかなー、てへ」語尾の『てへ』が『ああ、追い打ちってダメージ倍増させる有効な手段なんだな』って感じさせてくれますね。 「ときめきナーミンナイトの元ネタ、ときめきウーミンナイトの出生の秘密が読めちゃう、少年サンデーコミックススペシャル、かってに改蔵3巻」ああ、そうか、3巻でもう出てくるんだ。 「絶賛発売中だぴょん」もうコメント不能。 「疲れるこのキャラ」「聞く方も疲れる、だって。ひでぇなぁ、ホント」まさに誰得。 エンディング 「音の魔術師マヨネーズ佐藤」過多書きですね。 「マヨネーズ佐藤のドヤ顔写真が掲載されるかも」うわぁ、見てぇ。 「あ、絶望ステッカーつきます」どんどん扱いがぞんざいになっていく特典。 「あんまり減らないからしつこく宣伝でーす」「SZBH特別ちゅうはんちゅう」拾わないつもりだったのに…アジアさんに負けた。 「マヨネーズ佐藤、マーガリン田原、クリーニング神谷でトリオ結成してほしいです」トリオ漫才?トリオ漫才なの? 「さらにここで構成Tより業務連絡があります」「先日、クメプロさんにお邪魔して前田さんと一緒にSZBHキャンペーンのサインなどを書かせていただきました」「2人で400枚以上書くのに7時間以上かかり、網膜にあびるちゃんがこびりつきました」原作でそんなネタがありましたな。こびりついていたのはあびるの網膜に、ですが。 「本当に1枚1枚別のものが届きますので、応募された方はどうか今しばらくお待ちください」待ちますとも。ここまでされたらおとなしく待つしかないでしょう。 「これ開けていいの?」「これMAEDAXだ」「これはね、構成T」「こんなことやってるから7時間かかるんだ」「これすごいよ。あたし欲しい、これ」そしていつも物欲に忠実な新谷さん。 「これも構成Tがやったの?」「これはこの方がこういうふうな状態で書いてきてくれた」「裏に構成Tが一文添えてですね、サインを書いて」 「構成Tは自分のサインと一筆」「MAEDAXに関しては何かしらのイラストが入ったり」「とんでもない事始めちゃったね」既にして壮大なプロジェクトだ。 「とりあえず400枚、2人で担当された、と」「なんとか6月中にはケリを付けたい」「6月中旬には作業を終えて7月中旬くらいまでには皆さんのお手元に届けば」「期待はしないでほしい」「確かに400枚以上書くのに7時間以上ですか?」無理はしないでくださいね。 「ディレクター佐藤も」わ〜い。 「あまり期待せず、なんとか頑張って6月中に終えられれば」無理は言いませんので。 お別れの一言 「アニメ絶望先生に足らないもの、それは情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ、そして何よりもDVDの売り上げが足りない!」情熱はカエレに、思想は可符香に、理念は千里に、頭脳はまといに、気品と優雅さは倫様に、勤勉さは久藤くんに、売り上げはうろぺんに担当してもらいましょう。あれ?誰か抜けてる? SZBHショッピング【特番】 「神谷浩史ですぅ~」本編で通販芸人のネタやってたのはこの伏線だったのか? 「8月13日から8月15日まで東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット78にSZBHショップが出店すると言う運びになりました」д゚)゚д゚)゚д゚) 「まさにまさにまさに、ショッキングなショッピング情報ですねぇ〜」「へ?」「つづけてくださ〜い」そうしましょうか。 「あくまでさよなら絶望放送単独のブースとして出店するそうです」元は取れるのかなぁ…。 「構成Tの会社名義で申し込みをしたところ」南口企画でしたっけ? 「なぜだかあっさり受かってしまい、企業ブースに参加する」コミケスタッフに 「このショップでは何を売るつもりなのでしょうか?」「まさか受かると思ってなかったのでまだ何も決まってないんですけれども、性懲りもなくコミケ用のCDを作ったり」「絶望放送の不安ブックを作ろうという意見」「ファンブックではなく不安ブックですか?」「あくまで不安ブック」あとは、今までのイベントで余ったものがあればその辺も是非。構成台本は…流石にムリですかねぇ。現物でなくても、PDFデータをCDに焼いたものとかあれば買わせていただきたいのですが。 「まさかとは思いますけどイベント的な」「残念ながらございません。残念ながらございません」「即答ありがとうございます」「私と良子ちゃんはですね、残念ながらおうかがいできないんでございますが、あるとすれば、構成Tのサイン会や、佐藤Dの握手会とか」「みなさんのためのそういった企画になるんでございましょうかねぇ」夏の有明で握手会か…。むしろアリだ。 「不安ブックの内容でございますけれどもですね、今の所何も決まってございませんけれども」「絶望放送、皆さんからの、リスナー様からの投稿で成り立っている絶望放送でございますので」「不安ブックもそういうものにしたいなー」「ラジオでは伝わりにくーいイラストネタなんかも送って来ていただけると」「例えば4コマ」「意外なところで小説とか」小説は面積ばっかりくって面白くならない危険性があるよなぁ…。絶望放送的なショートショートかぁ。ハードル高い! 「ちなみに、さよなら絶望放送ブース」「黒字になった場合、その利益はすべて制作費に回させていただきます」「ここで黒字になったりすると、絶望放送が続く事に」「大赤字になった場合、会社名義で申し込んだ構成Tの会社が倒産する場合も考えられます」ああ、可能な限り行く。行かねばなりますまい。行かないわけにはいかない。
・「あ、ちなみに神谷浩史です」「新谷良子です」知ってます。
・「急に携帯版で誰が喋ってるんだ、と」携帯版聞くようなリスナーは声で判別つくんじゃないかなぁ。 ・「ちなみ扱いってどういう事なんだ、と」絶望放送ですから。 ・「たれこみったーのコーナーです」「タレコミのつぶやき」今までコーナー名が定まってなかっただけで、このネタ自体はやってましたね。これで確定するのかな? ・「ワンフェス向けにさのすけのフィギュアを制作してるディーラーさんが居て絶望した!」「その上赤字確定だそうで」実物はこんな感じらしいですよ。 ・「その方実はここに」「ブログだか何だかにあげてらっしゃる」「G・S・Oさん」ブログはこちらの模様。 ・「さのすけ有名になったね」「じょしらくに出るくらいだからな」ステータスの高さを表すのは現時点ではそれがトップでしょうか。 ・「講談社版権という事で、30個限定。赤字確定だそうです」版権が講談社なのは、原作に登場してるからっていう事に加え、フロンティアワークスが主張し始めると、集A社がアップを始めてしまうから、というのもあるでしょうねぇ。今まで絶望放送のイベントで出ていたさのすけグッズも確か講談社版権だったはずですし。 ・「彼はホントにグレーな存在だからね」「身体は黄色いけれども、グレーな存在です」「佐藤Dが言ってました」「構成Tが」「犯人は構成田原です」「思いつきで、脳直で言ってるだけでしょう」脳直は危険。でも歳取ると抑えがきかずにとりあえず思いついた事言っちゃうんですよねぇ。 ・「絶望ネーム:神の谷のヒロシカさん」「氷川へきる先生が、一度徒歩で渡ってみたかったと言ってレインボーブリッジを徒歩で渡っていましたが、途中で怖くなってツイッターで泣き言を言っていました」分かりやすいなぁ。ちなみにレインボーブリッジの歩道部分はレインボープロムナードと言うそうです。 ・「神の谷のヒロシカっていうネーム、高校生くらいの時に思いついた」使った事はあるのでしょうか。 ・「怖いと思うよ」怖いでしょうねぇ。風強そうですし。 ・「大丈夫な事になってる」大丈夫でも怖い事ってあるじゃないですか。 ・「行きましょう」「この番組で行こう、みたいな事?」「ずっとアレだよ」「風の音入ってるんだよ」あるあるあるある。 ・「この番組でロケやったことないね」「前にそう言うコーナーなかったっけ?」「死にるるぶ」「いつの間にか無くなったね」「死にるるぶ自体が死に絶えた」京都の池田屋跡のパチンコ屋跡は立派な池田屋風居酒屋に生まれ変わりましたんで、来てくだされば飲み代くらいは私持ちます。 ・「ちょっとずつこの番組も新しいことにチャレンジしていかねば」「チェンジじゃねーよ」変わる事も大事。変わらない事も大事。
諸事情ありまして、最悪の場合更新できない事態に陥りかけましたが、なんとかなりました。現在小康状態ですが、予断を許しません。それなのにこんな事をやっていていいのか、という気もしますが、可能な限り日常を維持します。
オープニングトーク? 「1個大きなブロックを置いといて、って言うのがいいのかな?」「あたし時間かかるんだよねぇ」こういう会話を聞くと、文系の部活をやっていた人間は脳にじんわり何かが湧いてくるんじゃないでしょうか。 「1枚完成」「その、詰める作業がもう1人いた方がいいんでしょうかね」「山下くん字うまい」絶望放送で『山下』という名前を聞くと、どうしても共同幻想アシスタントの人が浮かんでしまいます。リスナーの山下さん申し訳ない。 「前田さんがメールくれて『大丈夫ですかね、1200も』って」で、こんな有様です。 「神谷さんすげぇ」「わぁ」「わぁ」この展開高校の時の文化祭を思い出させてくれるなぁ。 「あたしここ、さのすけにしてみようかな」「この人のところに描いてみよう」「さのすけてどんなんだっけ」目の前におりますがな。 「始めますか?」そうしましょうか。 オープニングドラマ 「先生、唐突ですが非核三原則ってどんな憲法でしたっけ?」「憲法ではなく、国是です」「核兵器を持たず作らず持ち込ませず」調べてて見つけたんですが、ウクライナも同じ事やってるそうで。持ってた核兵器をロシアに送りつけて。ちょっとビックリ。 「二次元の住人には比較三原則があるのではないでしょうか」「他の作品と比べるための3つの原則」「比べない、較べない、競べない」せっかくなので字を全部変えてみました。 「同じ制作会社の作品だからと言って、化物語とDVDの売り上げを比較しない!」みんながみんな大ヒットできる訳ではないので…。 「京都の大きなアニメ会社と井荻の小さなアニメ会社のクオリティを比較しない!」みんなちがって、みんないい。 「師匠と弟子のコミックスの売り上げの差を比較しない!」会社も違うしなぁ。 「同じ作品でも長期連載の最初の方と最後の方のキャラが違ってる事を比較しないってのもありますよね」「南国や改蔵の話は置いといて」絶望先生もそうですよね、既に。 「このラジオについてもそうです!」「3年近くやっているんですから『初期の方が面白かったよな』とか比較しないでください!」「でも、久しぶりに聞いた人の感想で『な~んにも変わってなくて驚いた』っていうのもあるそうですが」「悪い意味で成長してないとか言うなぁ!」安定安定。 オープニングトーク承前 「絶望ネーム:106の994さん」106は本スレの番号ですね。拝見してました。 「作業をしながらに聞こえたらごめんなさい」なんかもう懐かしいモードに入っちゃったので全然オッケーです。 「今気付いた。何これ」「ここ、うろペンになってる」「なにこれ」「ちっちゃくて分かんなかった」「首んところがうろペンになってんの」 「切り取った人だから言われても分かんない」 「我々キャンペーンやったじゃないですか」「二十集の特別版を買った人に対しては」「何かしらの何かをあげますよ」「切り取って送って来てくださった二十集特別版の表紙」「何かしらの何かを何かしますよ」「普通にサインをしてますって言えばいいじゃないですか」最初からサインって分かってたらどうなってたかなぁ。 「1200通の応募が」「結構果てしない作業になる訳ですよ」単純に1枚1分としても1200分として20時間。3人で割っても7時間。 「一応このSZBHキャンペーンはSZBHキャンペーンなので」「番組スタッフ全員で何かを還元致しましょうということで」まさに総力戦。 「折り目ついてると書きづらいよ」わかるわ〜。文鎮で一回均してから書くと比較的マシになりますよ。 「一生懸命書いてるんですよね」「書きながら喋れって言うんですよ」出だしから確信してましたが、歴代伝説回リストに新たな1ページが加わりました。 「メッセージとかも書いてくださってる方も居て」ああ、書いたかなぁ書かなかったかなぁ。 「大阪府の谷本さんですか」本名明かされちゃったのは谷本さん的にはOKなんでしょうか。 「今回の企画、切り取るのか切り取らないのか」「何度もやめようかと思いましたがせっかくの機会なので応募する事にしました、と」「やっぱり切り取られたコミックスを見て少し悲しくなってきた、と」ああ、やっぱりそうですよねぇ。 「お願いがあるのですが、送った表紙をプレゼントと一緒に送り返していただくことはできませんか?と」「せっかく前田さんが描いてくれたものなので、元に戻してセロテープで補強すれば何とかなるような気がする」「そんな谷本さんの願いを聞いて」「あなたのための」谷本さんおいしいなぁ。 「残念ながら、返送する切手代だけで10万円近くいってしまうということで」最初っからサインだと分かっていれば、みんなで切手と封筒同封も出来たんですけどねぇ…。 「フロンティアワークスはぴーぴーですよ」「なんとかみなさんのお力をお借りしてそれなりのものになりませんか「サインを書かせていただいて」「先程の谷本さんの意見を取り入れさせていただいて」谷本さん、すっかりリスナー代表に…。 「みなさんに表紙をお返しさせていただいて」「SZBH特製二十集に」「セロテープで貼っていただければ」「世界で1個」「1点ものになりますからね」次の公開録音では皆で持ち寄って見せあいたいですね。 「新谷良子ちゃんのファンの方であったとしても僕のサインが届く事もあるわけです」「神谷さんのところにあたしのサインが行っちゃう事もあるわけです」「僕ら2人のファンにも関わらず、構成Tのサインが届く事もあるわけです」「本当に申し訳ない」アジアさんや新谷さんのサインはともかく、Tさんのサインってこういう機会でもないと二度と手に入らないでしょうから私個人としてはむしろラッキーですが。 「サインさせていただいているからこそ、あびるちゃんの首もとのうろペンに気付く事が出来た訳でしょう」「こんな仕掛けがあるとはホント思わなかった」本当に絶望先生は、というか久米田先生の作品は油断が出来ぬ。 「送って来てくださった方は、届いたら確認できる」「これあれかなぁ。通常版でもこうなのかなぁ」「切り取り線ついてるのは特別版だけじゃないですか」通常版で確認しましたところ、ありました。 「ここに描いてあるってことは、他の巻にも」「あるんですかねぇ」「手元に二一集があるんですけどね」「あ~、いる」「うそぉ」「後ろのカエレに居る」「ちっちゃ!」「カエレの着物の柄の一環でうろペン描いてあるんだけど」はい。裏表紙のカバー下のカエレにうろペンありましたね。 「うわっ、ずっと番組やってて気付かなかった」「二一巻まで出てようやくですよ」「思わぬSZBHキャンペーン効果」これ、クメプロで作業中に流れてるそうなので、みなさんニヤッとしながら聞いてらっしゃるんでしょうねぇ。 「表紙を取って中の絵を見てみてください」「二十集と二一集では確認しましたので」まだ全部チェックは出来てませんが、また後日時間が取れればやってみたいと思います。 今週の標語 「絶望とは、思うようにならない境遇や不運な境遇のことをいう!」「これが絶望だ!」「逆境の野球部」燃える!萌えるじゃなくて燃える! 藤吉ハルミの憂鬱 「絶望ネーム:父はドM、母はドSさん」長続きしそうな組み合わせですね。 「春から高校生になり高校の図書館には漫画がたくさんあったのでランラン気分で図書館に行くと、そこはもう戦場」「腐女子たちが群がっていました」ああ、容易に想像ができる。 「ふとポスターを見ると、こう書いてありました『ハルヒの本を無断で持っていくのはやめてください』」「そしてその下には『絶望先生の本を無断で置いていくのをやめてください。もう同じ本が3冊あります』」どっちが深刻なのか判断しかねます。 「その図書館では3人が同時に隠れうろペン探しが出来ますよ」ポジティブですね。 「無言にならないで」音がしてればいいんだったら、延々作業すると言う大胆なチャレンジも…いやいや、さすがに。 「すごいね」「ちょっと感動したの」「この隠れうろぺンは」「リスナーの方々の中には気付いていた方も居たと思うの」おられるかもしれないですね。私は全く気付きませんでしたが。 「どっちが読むとか分かんない」ナイスカオス。 「美術の授業では『俺色に染めてやる』と言いながら色を塗っています」「あるある」ねーよ。 「私はアレですよ。『私色に染まれ』って口癖だったことがある」д゚)゚д゚)゚д゚) 「口癖?その話詳しく聞かせて」「何で今日言うのそういう面白い事」普段だったらこのネタだけでコーナー終わりまで引っ張ったりできたかもね。 「イベントでよく言ってたことがあるよ」「そんな時期があんの?良子ちゃん」「私色に染まれ〜」「ネタ、ですよ」「本気でみんながピンクになってきたらちょっとびっくりするかもしんない」次のファンクラブイベントに反映されない事を切に願うものであります。 「普通って言うなでいいな」新谷さんの基準はいつも素敵におかしい。 「アマガミラジオの公開録音当日、学校の休み時間中、携帯で当選メールを確認していると先生に携帯を没収されてしまい、僕は職員室へ入り、土下座して大きな声で叫びました。『今日は大事なアマガミカミングスイートの公開録音があるんです。どうか返してください!』と」褒めていいやら悪いやら…。 「職員室に居た先生生徒はドン引きしていましたが、熱意は伝わり、返してもらえました」「そのあとの『悩んでいる事があったら相談しなさい』という言葉が非常に嬉しかったです」たとえ先生でなかったとしても、一人の大人としてそう言ってしまいそうだ。 「PS.新谷さん、制服姿可愛かったです」「来れたんだ。じゃあ無事に。そりゃよかった」おめでとう。 「サインってさ、基本的に自分の名前を簡略化して効率的に書いてるでしょ」「手を抜いてる訳じゃない」わかります。 「良子ちゃんはハート描いて音符描いてさのすけ描いたりとかしちゃってる」「僕は僕で『絶望した!』って書いてる」「失敗した…」失敗って言わない。 「人によっては書いてないかもな」「普通って言うなって書いてたけどやめましたもん」「同じものを量産する事に意味は無い」「世界でたった1冊の」「君だけの、あなただけの表紙」「書いてある人も居れば書いてない人も居る」「それがオリジナリティ」「ライブ感です」「描いてないからって手抜きではない」概ね同意ですが、『ライブ感』だけはなんか違うような気が…。 「サイン途中でやめちゃったら途中から書けなくなっちゃった」流れ作業は途中でやめると難易度倍増。 「私はボーイズがラブラブするものに萌えを感じる腐女子です」この番組的には多数派に属する方ですね。 「そんな私が最近ひらめいた事は乙女ゲームの名前に『神谷浩史』と入力することです」「出てくるカッコいい男性陣と神谷さんのラブラブっぷりがたまりません」「もう、神谷さんったら恥ずかしがりやなんだから」鬼才あらわる。 「この方は2冊買ってる」「1冊は切り取らずに保管する事にして2冊買いました」偉い!リスナーの鑑がここに。 「ちょっとフロンティアワークス、返信用の切手入ってるよ」私も入れた記憶があるんですが…入れたよね? 「私の願いが叶うのであればぜひ神谷さんのサインをこのたびの応募者全員プレゼントに」「書いてありますね、この方」「神谷さん、こっちも女の子ちゃんが」「ウチのあびるちゃんをお送りしますので幸せにしてください」「見てこれ、切り取ったビフォーアフターの写真が」皆さん色々工夫してらっしゃいますなぁ。 「ちなみにね」「この方ね」「僕のサインが欲しいって書いてあるので女の子かなぁ、と思ったらですね」「『私は男ですが、リアルでガチに神谷さんを愛しています』って」「僕はこういう事に気付きたくなかったね」今回は構成Tさんと笑いがしばしばシンクロします。 「彼はね、返信用封筒まで入れてるよ」何が来るか分からなかったのでそれはしませんでしたが、こうなると分かっていたら…。 「喉渇きませんか?大丈夫ですか?」ああ、そうか。今日は作業しながらだから、適宜に給水とか出来ないんだ。 新谷良子のハートフルボッコステーション 「マヨネーズ佐藤もテンパってるっぽい」もしかしてシュガーちゃんことマヨネーズさんもサイン書いてる? 「お豆腐さんが、こんな」「お豆腐さん?」「オトウフさんってあのオトウフさん?」絶望ネームなのか実在する漫画かさんご本人なのか…。 「この絵に構成Tって書いて」わはははは。 「神谷さんは声が谷井あすかの平野綾ちゃんと、平野綾ちゃんの声の谷井あすかさんではどっちが好きですか?」「両方好きだよ」瞬殺。 「じゃ付きあえんの?」「はい、付きあえます」「じゃあどっちかな」「想像してご覧」「イマジン」新谷さんは好んで出しますよね、イマジン。 「それぞれはそれぞれの持ち味があるから」「それはアレだな」「それはムリだ…選べないよ」ゲームならハーレムエンドルートがあったりもしますけどね。 「それぞれ、好きだよ」「どっちかって言ったら」「それはなー。違うなー」「選べないなー」「選べないから次行っていい?」そうしましょうそうしましょう。 「先日友人に『うめてんてーと付きあいたいんだけどどうすればいいのかな?』と聞いたら『そんなことは絶望放送に聞け』と言われました。どうしたらいいでしょうか?」「ひだまりラジオに聞け」瞬殺その2。 「結果、全部に『絶望したっ』て書いたのね」「でもあびるちゃんじゃん」「あたしも普通って言うなって書いときながら、あびるなんだよな」それはそれで面白いと思うんですが。 「あたしずっとさのすけ描いてます」「この子、奈良県の矢追さん」「さのすけ大好きって書いてある」「ありがとな!」「やったね」「さのすけだよー、ほら」「さすが、俺の嫁だけあるな」「ありがとう」あれ?いつの間にこんなにデレたんだろう新谷さん。 「さのすけさ、カーテンフリンジさんのメール読んで」「俺が読むの?」「あたしたち忙しいから」「さのすけ一番ヒマじゃん」「どれだ?」「カーテンフリンジさん」というわけで、さのすけモード発動。 「ちょっとおっきぃおっぱいは縦に揺れますが、ホントにおっきぃおっぱいは横に揺れるんです」これ、最初は新谷さんが読むはずだったのか…。 「へぇ〜、そうなんだ」「お前らこれについてトークしろよ」「知ってったお前?」「残念ながら知らないけどさ」そもそも、そんなに大きく揺れるものを生で見た事がないなぁ…。 「ホントにおっきいおっぱいってどんくらいのことを言うんでしょうね?」Dではそんな風にならなかったので、少なくともE以上かと。 「縦に揺れるのと横に揺れるのと、どっちが『おっ』ってなるんですか?」「僕みたいにさ、すべてのおっぱいを愛する事を誓った人間にとっては別にそんな」「誰に誓った」「星とかに誓ったんですかね。『僕は…』」誓うシーン、ぜひアップしてください。 「こんなこと今更言われたって」「知ってた?」「知るとか知らないとかじゃないでしょう」「だからどうした、と」「区別するのか、と」「横だから縦だからと言って」「そういう問題では無いでしょう。別に」「『さぁ、ここに縦に揺れるおっぱいと横に揺れるおっぱいがある。お前はどっちを愛でるんだ』って言われたって『両方です』」瞬殺その3。 「どっちかって言ったら?」「そういう質問自体がナンセンスでしょう」「僕が求めるものは、そういう次元じゃないんじゃないかな」「何もかも超越したところにあるんじゃないかな」「おっぱい、というものに対して」おっぱいマイスターのありがたいお言葉でした。 「なんか俺、テキトーにしゃべりすぎてない?」「あらぬ疑いをかけられるんじゃないかな」「いくら何でもいい加減すぎないか、と」いやいや、大変愉快です。 「さのすけ、あたしたちまだ全然忙しいから」「三浪戦士読んで」新谷さんは人使いがお上手。 「今からカピバラの物真似をします」「くぅーん」「はぃぃぃ」…カピバラって鳴くんですか? 「これさのすけに読ませたら面白さが分かんないメールなんじゃない?」むしろさのすけに読ませた事でネタの完成度は上がったと思いますが。 「俺あらゆる動物の物真似できっからよ」「例えばアレだな」「携帯のバイブ音」「ヴーヴーヴーヴーヴーヴー」「はいぃぃ」これ、別の機会にも聞いた覚えが。オールナイトニッポンRでしたっけ? 「わぁー、さのすけすごぉーい」「どうしたらいいか分かんなくなったじゃん。ますます」「まず動物じゃないからね」さのすけも元々無機物だから区別が 「これ、今回ヤバいぞ」「どうしたらいいの?」「もういいか?だいじょぶかな?」「もう、ベストパーソナリティとかいう事をみなさん言わなくなったからいいか」「去年こんなことやってたら返さなきゃダメだよね」「ことしだからもう時効だけど」これがきっかけで返上制度ができたらエポックメーキングだなぁ。 「さのすけ、もう1個だって」「アンテナ売りさん読んでください」こき使ってるなぁ。 「再起動、と、合気道、って似てるけど、絶対に間違えない言葉だと思いませんか?」打ち間違えはありそう。頭にsつけるかつけないかだけの差なので。 「似てるよね」「似てるは似てるけど」「似てるけど間違えないですね」「オマエラさ、ちゃんとトークこなせよ」「いい加減なトークしてんじゃねーぞ」まさかのさのすけからダメ出し。 「神谷さんは将来知事とか市長とかに立候補してみないんですか?」「有名ですし、それなりのビジョンがあれば当選するんじゃないですかね」立候補するならやっぱり牛久市?それとも出生地でありガンダムミュージアムもあった松戸市でしょうか? 「それなりのビジョンってどういうことなのかな」「どんなおっぱいでも差別とか区別しません、みたいな公約を掲げるってことかな?」わはははははは。何党の支援を受けるんでしょうかその場合。 「それをどういう政策に」「女子には優しい」「市民権が得られる」「おっぱいが大きい方がいい、みたいな風潮を打破していきます、みたいな」「そういうことはいかんぞ、ということを言っていきたい」「何の事言ってるの?」「政策?」こういう内容の場合、地方自治体より国会議員向きではないでしょうか。 エンディング 「しぶ…しぶやじゃないや」「日比谷再び」昔の落語みたい。江戸っ子は『ひ』を『し』と言ってしまうため、『ひびや』が『しびや』と発音され、『しぶや』とよく間違えられた、というネタが何かにあった記憶があります。 「『実際に見ないと分からん』『林檎もぎれビームだけでもDVDで!』などの意見は完全スルー」 「今回のブックレットはイベント時の写真を使用して内容をフォロー。新谷さんが驚愕したあの写真も掲載予定?」 「神谷さん、セレソンNO.7役おめでとうございます。羽海野先生にデザインしてもらえて良かったですね」またメガネキャラですね。 「さのすけうまくなってきた」「そうかい?」「描けばうまくなるんだ」「練習は、いい!」「素晴らしい」「ヒドいね、今までのは練習だったのか」「違うよ」「描いていけば、慣れていくな。慣れないのも味」ええ。おっしゃるとおりですとも。 「切り取られたあびるちゃんでございますけど」「なんか、どんな思いで切ってくれたのかな、という風に考えると」「あたし、自分の今までの人生の中で表紙を切り取る事ってなかったですもん」私もです。今回はギリギリまで悩みました。 「みんなと同じだと思うもん」「MAEDAXがこんな形で切り取り線をつけるとは我々も思わなかった」まぁねぇ。だからこそサインも可能だった訳ですが。 「1200も来ちゃったからこれ以外ないんですよね」「でも、一番いいんじゃないですか?世界に1個だけの」「そう思っていただけると」ええ。結果良かったと思いますよ。番組的にもネタになりましたし。 「思うんですけれども」「こんだけ、切り取られた表紙を目の当たりにする事って無い訳じゃないですか」「初めての試みでしょう」「切り取られた表紙をね、見て思う訳ですよ」「どんな思いでカットしてくれたのか、と」「丁寧にカットしてくれてる人もいれば」「切り取り線も入れないと、本当に切り取り線が入っていた特別版かどうか分かんない」「緊張して」「切り取り線とかガン無視で表紙をそのまんま」私、自分のがどうだったか記憶に無いなぁ…。一応切り取り線は残して切ったはずですが。 「さのすけ描いてるせいで」「あたしがこんだけゆっくり描いて42っていうことは神谷さん100行ってる気がする」「表紙を」「おくってきたそのまんまを返さないと」「そのための、封筒から出していれる作業も」「『あれ?俺のサイズじゃねぇ』みたいに」この入れ違いの悲劇みたいな現象はなるべく起こらない事を願うばかりです。 「書いたらその封筒に戻す」「宛先を封筒に書いて戻す作業」「タケさんが1人でやりますからね」「僕が把握してるのが90」「さらに増えてると思うので150」「頑張れば200終わるとは思います」じゃあ、あと1000か…もの凄い作業量。 「皆さんのお耳元にこの放送がどんな風に届いているのか分からないんですけど」「意外と、大変、だという事が、伝わればいいです」「それだけです」伝わりましたとも、ええ。あと、高校時代の文化祭準備とか思い出してちょっと懐かしくなりました。 「気長に待っててもらえたら嬉しいですよね」「今回の放送はここまでですが、作業は続きます」お疲れ様です。 お別れの一言 「糸色国電パーンチ!」「炎を呼ぶ転校生」♪あたるぅ〜 あたる国電パンチ〜。ちなみに、上りと下りがあります。曲はこんな感じです 「うろペン気付いてるひと居た、神谷さん」「ホントだ。すげぇ」観察力の鋭い方が。 久藤くんのちょっといい話 「ある日私は、宴会の最後にラーメンを食べに行った」「めいめいが好きなものを頼み終わると、店主が一言『あたしね、今日で店を閉めるんですよ』と言った」「屋台を出すまでの修業時代、店を開いてからの客集めの苦労、60歳を迎えたので店を畳む決意」「次々とラーメンが完成し、自分の前に味噌ラーメンが出てきた」「『じっくり、味わってください』店主はそう言った」「私は麺をすすりながら、こう思った。このラーメンまずい…」閉めて正解か。
・『分かっとるわ!』とタイトルに突っ込みそうになりましたが、サイトの説明文に思いっきり「新谷良子さん」って書いてあるんですよね。こりゃ要否定ですな。
・「喋っているのは神谷浩史と」「野中藍です」「台本上に相変わらず喋っている人の名前が書いてない」「さすがにね、藍ぽんが名乗らないのは困るのでね」この点だけはきっちりしないと。 ・「過多書きトランプキャストバージョン」すっかり名物コーナーだなぁ。 ・「天使の吐息:谷井あすか」「ハーッってして欲しい」耳元で是非。 ・「守ってあげたい女性声優ナンバーワン:後藤沙緒里」「守ってもらいたい女性声優ナンバーワン:後藤邑子」色んなモノが逆流しすぎてそろそろ鼻粘膜がヤバい。 ・「まぁ、そうですね」「後藤邑子さん何が来ても面白いっていうところに」「何が来ても面白いってサイヤ人くらいですよ」「サイヤ人か後藤さんか」まぁ、強い方の後藤さんだったらサイヤ人にも伍していけそうですけど。 ・「声の多角経営者:上田燿司」まぁ、同時に1人4役やるもんなぁ。 ・「上田さんだったら副業でクリーニングできそうじゃない?」さすがにその無茶振りはこなしきれないかと…。 ・「袋とじ声優:水島大宙」「大ちゃんどばっとまる裸:水島大宙」「生まれたままの声優:水島大宙」2番目のは歌いたくなりますな。世代的に。 ・「大宙に関しては一貫してるね」「ブレが無い」大宙さんの大宙さん自身がブレるとそれはそれで大変な事になりますし。 ・「某作品で」「急に脱ぐ」「あ、大宙だからだ」「お前やっぱり脱ぐんだなっつったら微妙な顔してた」どれか一切分かりませんでした。ええ、確認なんかしてませんとも。 ・「未知との遭遇:小林ゆう」「ノーコメンツ!」じゃあぼくもー! 新谷さんお帰りなさいませ。 オープニングコント 「私は、世にもカワイソウな不登校児である」「しかし今日自らスタジオに登校する」「もちろん理由がある」「誰も私をカワイソウがらないからだ!」ああ、懐かしい…。記憶の中の随分奥底にしまってあったみたいで、脳からじんわり懐かし汁が出ました。 「何で心配して見舞いに来ない!」「誰?」「このラジオのパーソナリティなんですけど!」「ていうか、138回もやって来たのに、2回休んだだけで、もう私の事忘れちゃったんですか?」「まぁまぁ、今のは原作のセリフどおりですから」まさに今回のオープニングのためにあるような原作回ですね。 「みんな心配していましたよ」「あなたの中の人を心配するメールが200通以上届きました」すいません。送り損ねました。 「うそだ!私の事を誰もカワイソウがってくれないんだ!」「巨大掲示板で『新谷の代わりにアスミス来ないかな』」これは読みました。 「ツイッターで『杉田呼んでゲームトークしてればいいじゃん』」別番組になってしまう。 「ブログで『ここでまさかの久米田登場!』とか言っていたに違いないんだ!」このラジオで『久米田登場!』と言われるとアジアさんの1人2役しか浮かばないんですがどうしたもんでしょうか。 「まさか先生の中の人が前々回の放送で可符香ちゃんに向かって『これは本来の絶望放送の形ですねー』とか言うはずありませんよね」「さ、そろそろラジオを始めましょうか」「言ったな!さては言ったな!また不登校になってやるー」「待ってください!1人でこのラジオやるのいやぁ!」この流れが好きすぎてここだけで4回聞き直しました。 オープニングトーク 「すいませんでした」「すいませんでした。ご迷惑をおかけしましたにゃ!」新谷さんの不意打ちも久しぶりだなぁ。 「可愛く言えばいい?」可愛く言えてます。 「耳が片っぽ倒れてんだな」まだ親方の時のネコミミが残ってるんですか。 「ごめんなさいですにゃ」「そうか、そういう攻撃か」「そんなネコミミをつけて語尾ににゃって今後つけて言うんだったらしょうがないな」「良子ちゃんがネコミミをつけて語尾ににゃをつける30分になるので、どうか皆さんもご了承ください」おkおk。 「ご迷惑をおかけしましてホントに」帰ってきていただけて嬉しい限りです。 「これが本来の絶望先生ラジオの形って」「言ったんですね」「言ってるの?」「言ってますよね」追いつめられるアジアさん。 「これが本来あるべき姿の絶望先生のラジオなんじゃねーの?って」「言い方変わってませんよ。フォローになってないですよ」「字面的にはまんまかもしれないけど、ニュアンスが違うじゃない」「おい、お前ら聞いてただろ。僕がどういうニュアンスで言っていたか分かってたはずなのにどうして」「本来に戻りましょうか?」いやぁ、やっぱりここまで積み上げてきちゃったものをまた1からっていうのはきついですよ。 「藍ぽんとの2人の放送はね、なんとね、こういうメールをいただいているんだよ」「野中さんとのラジオはなんだか浮気相手と会っている空気でしたね」「よそよそしかったのかな?」「やましい気持ちが垣間見えていた」「『くぅ~神谷さん他の女とー』ってこと?」「そういうことじゃないんじゃないの?」「ぴったりは来ないんだけども、何となく分かるってことでしょ。ニュアンスとして」「男女の仲とかそういう事じゃなくて」「いつもとなんか雰囲気がちょっと違うぞ、と」違和感がある、というか、ぎこちなさがある、というか。行きつけのキャバクラに行ったら、いつもの女の子がいなくて、別の子がついてくれて、それはそれで楽しかったんだけど、手応えが違ったと言うか。 「無事帰ってきてくれた、という事で」「久しぶりの通常放送という事で」「構成Tと佐藤Dからかいき祝いをプレゼントだ!」「かいき祝いってひらがなで書いてあるんだよねぇ」「気付いちゃった」「この番組からプレゼントって言われてもいいものもらった試しが無いから怖い」おっしゃるとおりですな。フォローのしようも無い。 「何でひらがなになってるかなー。あれかなー」「構成Tのパソコンが壊れちゃったのかなぁ。快気っていう字が分かんなかったのかなぁ」あまりのそらっとぼけっぷりにニヤニヤ笑いしてしまう。 「どちらを見たい?」「2つあんだ」「佐藤Dと」「2人で1個じゃないの?仲悪っ!」まぁ、そう言わんと。 「それぞれがかいき祝いっていう事で知恵を絞って買ったんだ」「じゃあ、右」「構成Tのものです」「また呪われない?」鋭い。 「あけてくださーい」「ありがとうございまーす」「見た目可愛いですよねー」「こわいよー」「フタして。フタして」「袋から出してあげて」「構成Tの妻が選んだケニアの魔除け人形でーす」「チャームポイントは本物の豚の牙でーす」入手経路がしりた…うそです。知らなくていいです。 「ヤダヤダ、こっち向けないで」「また呪術的な、シャーマン的な人形なんでございますけど」「首にね、マフラー的なものを巻いていて」「つぶらな瞳で2本歯が生えていて」「豚の、歯だって」確かに魔がよけて通りそう。 「神谷さん待ってもらっていいですか?」「ホントに怖い、これ」「足も怖いよ」どんな足なんだろう。 「ホントに怖いどうしよう」「あのね、基本的に持って帰ってもらうよ」「本気で涙出てきちゃった」新谷さんこういうものダメな人だからなぁ。 「かいきのかいきの字がね」「怪奇大作戦の怪奇」だとは思いました。 「佐藤Dのプレゼントでーす」「本っぽい」「マヨネーズ佐藤からでーす」「前から僕が読みたかった本だったそうですよー」「『怪奇怨霊宇宙人、衝撃超常現象映画の世界』」どこで見つけてくるんですかそういう本を。 「仲悪そうに見えて、おんなじミスをしてるよ」この2人こそ相互にツンデレなんだと思うよ。 「両方とも」「怪奇大作戦の怪奇でしょう」「怪奇大作戦って言っても若いもんは知らないだろうけど、僕は大好きだったんだよ」というかアジアさんもリアルタイム世代ではないはずですが」 「これで魔を祓っていただいて」「大丈夫。魔祓ったんだからここにいる」一理ある。 「両方とも持って帰っていただいて」「はい」「はいって言っちゃった」この辺の迂闊さが素敵です。 今週の標語 「わらわはナミ・ツェベッシュ、正統なる普通の女王じゃ」どこにでも居る普通の女王陛下ですかそうですか。 普通って言うなあ! 「普通って言うなあ!」「うわ、本物だ」本物ですね、ええ。 「朝、寝坊して駅まで走っている時、今、私少女漫画の主人公みたい、って思いながら走っています。普通って言うなあ!」もう、このシチュエーションは日本人の遺伝子に刻まれてしまっていると思います。 「本物」「すげぇ安定感」「違うな。やっぱ俺とは違うな」「これどういうこーなー?私間違えてる?」「なんか、リニューアルされました?」「本物の良さっていうのかな?」「普通って言うなっていう言い方が、もう最高だった」「なんか神谷さんが他人になった気がする」「どうしよう。壁が」見事なまでの褒め殺しなのか、嬉しさの照れ隠しなのか。それとも一種の罰ゲームなのか。 「ホラーゲームをやったあとのお風呂は、誰かいるかも知れないと思い、背中に壁をつけながら入ります」風呂場の壁とかタイルって、直で肌つけたくないなぁ…。 「エコーのつけ具合最高だね!」それは新谷さんじゃなくてシュガーちゃんを褒めてるよね。 「今の5回目くらいの『普通って言うなあ!』」「なのにまだ新鮮だもん」「神谷さんどっかに頭ぶつけたりしました?」ぶつけたのは頭じゃないと思う。 「あたし寝ぼけてる?」これが夢だとしたら寝覚めはどんな心持ちなんだろう。 「ショッピングモールを歩いていると、ついついゾンビに襲われた時の逃走経路を考えてしまいます。普通って言うなあ!」私は職業柄、非常口の確認をしてしまいます。 「まだちがう?やっぱりちがう?」「あってるよ!」というか、さっきから一個もメールの内容に触れてませんがな。 「普通」「持ち役ですもん」「本役だし」「代表作だし」でもブログのプロフィール、代表作のトップは崩月夕乃ですよね。 「それを今僕生で聞けてるっていう事自体が素晴らしい事なわけですよ」でもそれ、アニメやってた時は毎週やってましたよね。 「普通っていうなあ!って言った代表作の代表のセリフを言った良子ちゃんと目が合ってしゃべってる」「すごくね?」「この感動誰に言ったら分かるのかな?」「この感動を誰に言ったら分かるのかな?」「伝わりづらいよね」ちゅーりっぷ王国の王国民とかは割と伝わりやすいんじゃないでしょうか。 「この感動を伝えられるようなパーソナリティに頑張ってなるわ」「それ、目指す」そしたらまたパーソナリティ賞受賞ですね。 「台本違うとかないですよね」この番組はやりかねない。 「もっとホントは『普通っていうな!』っていう決め台詞を聞いていたいなって」「イケメンになったぴろしみたいに」ああ、すっげぇ分かりやすい表現ありがとうございます。 「新谷さんがブログに『あした晴れますように』と書いているのを見ると、傘を忘れないようにします。普通って言うなあ!」その場合どこに行くのかもチェックしておくと尚便利かも。 「今感情入った」「日塔奈美でありながら新谷良子成分が乗ったでしょう。最高」「どうしよう泣きたくなってきた」泣いてもいいと思います。 「もう1回聞けるんだ」「最後に、最後に」「普通って言うなあ!」「最高!」久々にドS全開なアジアさんだったなぁ。 新谷良子のハートフルボッコ・ステーション このタイトルはヒドい。 「好きだったのに」「大尊敬してんのに」「くそう」言いたい事はよく分かります。 「絶望ネーム:オレガノさん」「改蔵読みました」「久米田先生、サンデーでこんなに乳首描いてたんですね」あんまり嬉しくない乳首だけどね。 「乳首って描いてあるのと描いてないのと、凄い衝撃度が違うよね」「1、2巻に至ってはもう、なんかそう言う問題じゃないじゃないですか」「3巻になってようやくあたし、超覚えてる回とか出てきました」「あたしこの辺から読み始めた」あー。世代の壁を感じる。 「1、2巻の内容だって、嫌いじゃないでしょ」「ん、ま、でも、あたしは…ね」 「不発弾とかが大好きだった人」新谷さんらしいチョイスですな。 「僕は凄く、一番最初にホッケー部から」「あー、こんなんだった」うん。割とこんな作風でしたよね。 「すぐタマキン出てくる。タマキン。出てきたタマキン出てきた。ものっそいタマキンだった。びっくりするくらいタマキン出てきた」連呼するな連呼。幼児か。 「かってに改蔵新装版第3巻を購入しました。まさか単行本未収録だった『特に負けてもかまわない戦いがそこにはある』が収録されるとは。買って良かったです!」 「あたしこれ知らなかった。初めて見ました」「本誌派の人は知ってるんですね」いや、ヤンサンだからこれ載ったの。本誌派でも知らない人は知らないと思いますよ。しかもこれは連載終了後どころか絶望先生開始とほぼ同じ頃に載ってました。 「これ単行本未収録なの?」「入ってませんでしたね」「急にしゃべり始めたね」最近定期的にトレーディングCDの絶望裏話を聞いているので声に違和感が無くなりました。 「改蔵だったら俺に語らせろ」気持ちはよく分かります。 「改蔵の最後の方で、絶望先生の前」「絵が見慣れた絵」「ちょっと絶望先生寄り」「絶望先生にこれが入ってたら、改蔵寄りだなって思う絵なのかもしれない」美蘭は絶望先生に出てきてもやっていけると思います。 「見慣れた絵」「すごく、トーンが貼ってない」わははははは。そこに着目しますか。 「特別読み切り版も入っているということですね。皆さんお買い求めください」すいません。まだ買ってません。 「じょしらく特別版買いました。コミックの面白さはもちろんの事、キャラ落語CDもとてもすばらしかったです」「寿限無を元にした落語で、後藤沙緒里さんがとてつもなく長い名前を繰り返すお芝居には感動しました」「これを足がかりにアニメ化される事を期待しています」全くもって同意見です。アニメ化したらいいですよね。せめて毎回落語CDはつけていただきたい。 「ホントに凄い事ですよ」「このたびさよなら絶望先生の二十一集とかってに改蔵とじょしらく」「3冊一気に出る」「凄い時代がきましたね」「なんだろう。ピークかな」そんなこと言うとまた『あとは落ちるだけっていう事か!』と紙ブログに書かれますぜ。 「20年目にして」「遅咲きな感じ」「感動するよね」「めちゃめちゃ感動しました」私も感動しました。こんな時代が来たんですねぇ。 「原作を担当されているじょしらくも発売されまして」「もう、なんだろうね。ズルいよね」「うん。ズルい」ズルい? 「凄い音しましたけど」また落としちゃいました? 「対比がさ、と思って」「さよなら絶望先生、かってに改蔵、じょしらく!!」「僕の言いたい事分かる?」声の大きさが本の大きさの違いと対比してますね。 「あとで写真撮って並べましょう」アップしていただきましたが、残念ながら画像だと分かりにくいですね。 「本屋さんに買いに行った時に、どうせ平積みになって並んで置いてあると思ったの」「隣に並んでるもんだと思ったの」「そりゃムリだわ」「さよなら絶望先生、かってに改蔵、じょしらく!!っていう違いがあんだもん」「そーら並んで置いてないわなあ」大きさが違いますから。 「落語CDも素晴らしい出来だそうで」「我々残念ながら聞けてないんですけど」それはホントに残念ですな。ぜひ声優さんの視点で『二次限無』の感想お聞きしたかったんですが。 「じょしらく特別版の豪華さに驚きました。しゃおりんの完成度の高いパロディ落語に各種データ諸々」「これで1370円って」「じょしらく本気でヒットしちゃいますよ」「これ京アニでアニメ化すれば天下取れるんじゃね?と思いました」残念ながらまだ流石に原作の分量が足りてません。いっそ絶望先生とセット販売でアニメ化しますかね?AパートとBパートが絶望先生でCパートじょしらく。どうでしょう? 「なんかリアルな話」「そこなんですよ」「ここいたずらに広げらんない感じすんだよな」「ひらがなだし」「つながりでいくんじゃないですか?」「いたずらに取り上げられないデリケートな感じすんだよね」「ここでふざけてネタで取り上げて」「ホントになんじゃねーかって」せめて2巻か3巻出てからですかね。 「オーディションすら来ない気がする」まぁ、新谷さんはいいとして、アジアさんはじょしらくでどの役のオーディションを受けるかっていう話になりますしね。 「これよりねー、売れちゃうんじゃないかっていう」「これ1冊の売り上げでこれ何冊分とかになるんじゃないか」単価が違いますからしょうがないですね、ええ。 「落語だから1人でしょう」「いやぁ、緊張すると思うわー。1人でしゃべらなきゃいけない訳だし」「身につまされるわ、本当に」読み札がトラウマだったのかなぁ。 「シナリオも載っている」「pdfですかね」勉強になりました。 「僕は聞いたんですけど」「現代落語としても本当に凄い出来だと思いますね」古典の改作としては普通に高座にかけてもいいレベルと思います。 「久米田先生はどんだけ才能があるんでしょうね」「あんなに後ろ向きな人は居ないけれどもね」才能と人格は別。 「その才能が溢れている、才能の集大成であるさよなら絶望先生二十一集について」いいつなぎ方。 「さよなら絶望先生第二十一集、表紙のお団子2つ結びのカエレちゃんかわいいですね。久しぶりにグッときました」非常にキャッチーでしたな。それこそ表紙買いしてもらえそうなくらいに。 「順番からすると、奈美が表紙を飾るのは二十五集の予定ですが、それまで連載とラジオが続くといいですね」連載は続くと思います。 「まぁ、かわいい」「セーラームーンチックな」明らかに意識はしてる感じですよね。カエレはキャラ的にはどっちかってーとマーズっぽいですが。 「和装に金髪っていうのは」「不思議」「不思議だけど可愛い」可愛かったですな。 「所謂さ、じょしらくなんか割とそうかもしんないけど」「髪の毛の色が赤だったり黄色だったりグリーンだったりとか」信号機か。 「絶望先生って基本的にみんな黒髪じゃん」「カエレの金髪って言うのは非常に目を引くよね」金髪和装は不思議な吸引力がありますね。 「奈美が表紙を飾るのは二十五集の予定っていうのはどの順で言ってるのかな?」「前の時は後ろ表紙をずっと女の子が」「裏表紙が女性キャラが」「その順番をもし、一緒なんであれば二十五ってことか」そういうことですね。 「あまりこういう事言わないほうが良かったんじゃないの?」「うっかりこんな放送を久米田先生が聞いててご覧よ」「うわっ、二十五集なんだ。へ〜、つってあの人飛ばしかねない」「最近の本誌の奈美の扱い見てると、飛ばすと思う」「これ聞いてなくても飛ばす気がしてきた」いや、これだけ飛ばす飛ばす言われると多分飛ばさない。 さのすけをさがせ 「久米田康治原作、作画ヤスの大人気漫画、じょしらく第壱巻117ページの1コマ目に俺を描いてくれた久米田プロ!」言われるまで気付きませんでした。すいません。 「コミックスの書き足しで登場できるとは思わかなかったぜ!」「アニメ化の暁には俺も出られちゃうっていう事なのかな?」でもこれ、あくまでおまけバージョンだから…DVD特典なら可、かな? ぐわんば! 「明日休みかなー」「阿澄佳奈!」今回阿澄さんの名前良く出てくるなぁ。 「上尾愛さんが英語で自己紹介すると、Ai Ueo!」ちなみに、日本には『藍』っていう名字もありまして。うっかり上尾さんとコンビを組むと『藍&上尾コンビ』に。 「負けた気がするな」「ネタがつまんないっていうか」「わかんない」「ホントに面白かったか、今」日比谷で究極を見ちゃったからなぁ…。 良子・不良子・普通の子! 「たくさんのメールが届いたのでめでたくコーナーになりました」これ、完全に原作から独立したコーナーですよね。これでいつ連載が終わっても続けられるフラグががが。 「絶望ネーム:人間立体交差点さん」おお、お久しぶりです。 「ライブ中、ステージ上から光きらめく大量のサイリウムを見た良子さん」「良い良子:『わぁー、きれいー。夜景みたい、みんな本当にありがとう』とさらに盛り上げる」まぁ、正しいプロの姿。 「不良子:『ふっ、お前らもよくやるよなぁ』と言いつつちょっと嬉しそう」こっち的な意味のツンデレも大好きです。 「普通:『ホント凄く綺麗。舞浜のパレードの次くらいに綺麗』と余計な一言で客席のテンション駄々下がり」素でオチに使えるのってすげぇなぁ。 「何でみんな笑ってんの?」「扉の向こうから笑い声が聞こえてきたくらい」笑い過ぎです。 「この番組、ややウケ、バカウケ、普通で評価させていただきますが、これはややウケ」元ネタは欽ドン!っていう番組なんですが、知ってる人はどのくらいいるんでしょうか? 「道端で、道に迷っている外国人の方に話しかけらた良子ちゃん」「良い良子:『道に迷って大変!』と中学生英語を懸命に駆使しながら、一緒についていってあげる」 「不良子:『うっぜぇー。日本なんだから日本語つかいやがれよ。ったく』」台湾でも大体日本語でなんとかしてしまう私には耳の痛い話です。 「普通:『コノミチヲマッスグイッテ、フタツメノカドヲミギニマガッタトコロデス!』と、外国人風の日本語で説明をし、満足げに去っていく」満足げってのがいい。凄くいい。 「バカウケ」同意ボタン連打。 「こういう感じするもんね」するなぁ。ものっそいするなぁ。 「よし!って言って去っていく感じがいいよね」「その後ろ姿は頼もしさすら感じるよね」2m離れた所で見ていたいです。 「トーク番組で『片思いの男子がいるのですが、告白する勇気がありません。どうしたらいいでしょう』と質問に対しての良子さん」「良い良子:『絶対に告白したほうがいいです。あなたの想いは必ず伝わりますから!』と勇気づける」伝わったあとの結果がどうであれ、伝わらないよりは良いはず、とマジレスしてみる。 「不良子:『人の恋バナなんてしらねぇよ』とめんどくさがる」まぁ、迂闊な事を言って失敗させちゃうと、ねぇ…。 「普通の子:『女の子は咲かない蕾。その蕾を咲かせるのは恋という魔法。魔法にかかった蕾は恋のために美しく花開く。女の子から1人の女性に生まれ変わるの。色とりどりの思いを1枚1枚の花びらにのせて』」「と、ここでCMに入る」パイナップルジュースが鼻に。 「逆キューとかでCMいっちゃうんだよね」「うわー、俺その番組聞きてぇ~。すっげぇ聞きてぇ、それ」リアルナーミンナイトじゃないですか、それ。 「自分でカフおろしちゃったりするんだよね」「逆キューしてる良子ちゃんを見たいね。ブースの外から見ていたい」「CMだつってんのに曲かけちゃう」次の特番ネタが決まりましたかね。 「メールが来れば続きます」「やっぱり分かんない」分かんない新谷さんまでセットで面白くなってるコーナーですね。 エンディング 「そして!日比谷再び」「3月に開催されたさよなら絶望放送惨開がDJCD化決定!」「視覚的な演出多すぎ!DVDで出せ!などの意見は完全スルー」エエェェ(´Д`)ェェェエエ 「しかし、音だけでも十分伝わるマヨネーズ佐藤の名編集」ああ、また無茶振りが。 「今回のブックレットはイベント時の写真を掲載して内容をフォロー」なるほど、考えましたね。 「男性ファン歓喜のサンバダンサー写真も掲載予定」イベント行っていない方には是非アレを見て笑っていただきたい。 「発売は7月21日予定です」また水曜日ですね。 「無駄に豪華な2枚組です」3枚組にして、3枚目にはSZBH版林檎もびれギームの動画をぜひ。…まぁ、もう間に合わないんでしょうけど。 「最近の新谷さんは、婚活系のネットラジオが多くて、なんだか婚活声優って感じですね」来年あたりには『早く結婚してほしい声優ランキング』にランクインしちゃうんでしょうか。 「小学館の人聞いてる?パーソナリティも構成作家も自前で買ってるよ!」笑っていいのか、ここ。 「あれ?前から言ってたっけ?惨開のDJCD出すよって」「今回初めて言った」ですな。 「これは何かしら録りおろしとか入れたりすんのかなぁ?」「一応予定がある」動画が入ってるんなら容量的に削っても、個人的には可。 「音だけで聞いて分かるようなCDになりますよ〜みたいなことかな?」「だ~れも返事しねーのな」眼もそらしたりしてるのかな?それとも 「2枚組っていう仕様は決まっている」今からでもDVDにはならないものか…。初回限定生産とか…ムリだよなぁ。 「7月の21日に発売予定」「7月の末まで続くのかな?この番組」「8月まで続くとまるっと3年ってこと?」「8月末でまるっと3年」もうそんなになるのか。 「じゃあアレか。DJCDの惨開を出すタイミングで終わるとちょうどいいくらい」「一番美しい形で終われる」「DJCDを出して、感想を読んで、終わる」そしてシレっと再開。次の週から。 お別れの一言 「今日もユージュアリー・ナミで決めるわよ!」ユージュアリー・ナミって使い勝手良さそう。 第七回・絶望レジー賞・授賞式【特番】 「第七期特別常連賞」「お前は一生ゴリラに絶望してろ!」「あと、深夜の馬鹿力もがんばってください」「絶望ネーム:軍手のイボさん」おめでとうございます。そっちも聞いてますんで烏龍茶噴きました。 「第七期努力賞」「採用回数も多いし、絶望ネームも個性的なのに、なんか印象が薄い。で、なんで段ボールをかぶって公開録音に来たの?」最後のは私も知りたいのでぜひ回答メールをお願いします。 「絶望ネーム:姉さん、僕も頻尿ですさん」おめでとうございます。この方のお名前を親方が読むたびに小さくリアクションしているのがとっても印象的です。 「小森霧賞」「ホントマジ、絶望放送が終わるまでに、外に出られるといいよね」「絶望ネーム:隅っこアロマテラピー」おめでとうございます。これからも絶望放送の座敷わらしとしてご活躍を。 |
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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