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 年度末年度初めと多忙で小説どころか文章そのものを書く余裕も無かったので、感覚を失わないためにちょっと書いてみました。そのため大変つたない内容ですが、ご容赦いただければ幸いです。


  ◇


 この日、まずは愛車の6ヶ月点検のために朝イチでディーラーさんのところへ行き、点検終了後にそのまま車を神戸まで転がして兵庫県立美術館まで。

 到着すると美術館の駐車場は既に満車だったので、近くの有料駐車場へ停めてそこから歩いて向かっていくと、建物の外観からして既に大河原邦男展仕様になっていたのでついつい撮影する。



 で、中へ入ろうと思うと今度はジオニックトヨタの広告が目に飛び込んでくる。



 展示を見る前から既に先制攻撃を受けたような気分。

 チケットを購入すべくエントランスホールへ向かうと、吊り下げられたスクリーンで大河原さんゆかりのアニメのオープニングアニメが延々上映されていた。『機動戦士ガンダム』『科学忍者隊ガッチャマン』『ヤッターマン』等々、懐かしいものが続けざまに流れるのでどうにも立ち去りがたかったが、いつまでもエントランスホールにとどまっているのも間抜けな話なのでチケットを購入して3階の企画展示室へと向かった。
 途中、コンクリートの壁一面に描かれた線画のシャアザクが迎えてくれたので思わず撮影する。壁画なのにちゃんとマルC創通・サンライズと入っているのに敬服しつつ、何枚も撮影。展示にたどりつく前にまさかこんなにネタが転がっていると思わなかったのでデジカメを持ってこなかったのだが、事ここに至って大いに後悔した。



 音声ガイドの担当が銀河万丈さんと伊藤静さんだったので、普段こういうものに手を出さない私も思わず突き動かされて借り出した。



 展示はロボットアニメのルーツということから鉄腕アトムと鉄人28号から始まり、宇宙エース、科学忍者隊ガッチャマンと続く。さすがに白黒時代の宇宙エースは記憶にないが、ガッチャマンは再放送組ながら幼少期大いに慣れ親しんだ作品だったので脳汁全開で展示にかぶりつく。どれがどうとは明確には覚えていないものの、記憶の奥底を揺さぶるメカの存在感には30年以上前へとタイムスリップさせてもらった。壁の反対側にはガッチャマン2の展示もあり、自然と脳裏ではオープニングソングが流れ出す。

 破裏拳ポリマー、宇宙の騎士テッカマン、ゴワッパー5ゴーダムと私が生まれた前後の作品が続くが、このあたりになると知名度が高いので記憶ではなく知識として知っている。特にゴワッパー5ゴーダムはタツノコアニメで例外的に女の子が主人公側のリーダーという画期的作品なので、後追い組ながら感慨深く展示を観る。

 いきなりガンダムやタイムボカンではなくこういうところからしっかり押さえてくるあたりに企画の本腰っぷりがビシビシと伝わってきた。

 隣の部屋に移ると、無敵鋼人ダイターン3、無敵ロボトライダーG7、最強ロボダイオージャとスーパーロボット3連続。ダイオージャは胸に燦然と輝く葵の御紋を模したマークがいつ観ても素晴らしい。
 トライダーG7は映像資料としてモニターで上映されていたため、ひととおり堪能するが、児童公園の地面が2つに割れてロボットが発進するシーンはいつ観ても笑ってしまう。そして、「某作品と違って全員が退避してから発進するのが偉い」といつも思う。

 この3連発を通過すると、いよいよ真打ち登場。機動戦士ガンダムの展示である。音声ガイドでは銀河万丈さんがギレン・ザビモードで名演説を再現してくれたため、もうこのあたりからはアドレナリン大量放出状態に。今から見るとあまりの違いに驚くしかないガンダムの原案や、ガンキャノン原案の安彦良和さんバージョンと大河原さんバージョンとの対比があったり、フリーダム・フォートレスという名前のホワイトベース最初期設定が展示されているなど、言及し始めればキリがない楽園のような空間。

 豊富な展示に多幸状態となりつつ、次の展示へ。太陽の牙ダグラムや装甲騎兵ダグラムは申し訳ないがあまり良く知らないので、実に新鮮な気持ちで眺める。よく知らない作品ではあったが、1/1スコープドックの展示には度胆を抜かれざるを得ない。美術館で本気の展示をするということはこういうことなのか、と感心する。
 続いては、私にとっては大河原メカとしてガンダムと双璧のタイムボカンシリーズの展示に突入する。
 これはもう、待ってました!なのだが、テレビシリーズだけで8作品(怪盗きらめきマン含む)あるので、すべてを濃密に展示するとそれだけで面積がいくらあっても足らないのだろう、ある程度の厳選を経たものになっていたが、シリーズでも傑作の呼び声高いタイムパトロール隊オタスケマンに関して言及すらなかったのはおそらく色々あるのだろう。悪玉トリオが使用した初期の戦闘用メカである顔メカ(人間の顔にキャタピラをつけた外観のメカ)などは今考えるとあちこちに許可を得るのに苦労しそうであるし。

 また、展示のチョイスという点では新機動戦記ガンダムWをこよなく愛する妻が、WではなくGガンダムが展示されていたことに苦笑していた。ガンダムよりタイムボカンシリーズが似合いそうなネーデルガンダム(風車状態)や魚に食われたのかと錯覚させられたマーメイドガンダム、そして絶句するしかなかったマンダラガンダムがずらりと並ぶと、絵面のインパクトが強烈すぎて何も言えない。

 インパクトに酔いしれていると、まさかの未来警察ウラシマンにアレッと思う。この作品、タツノコアニメではあるものの、ロボットが出てくるアニメではないからだ。展示されていたのは、作中に出てくるパトカーや主人公たちが本拠地とする機動メカ分署38のデザインだった。当然これらもメカであり、展示されていて何の不思議もないのだが、ここまでロボットの連続だったのでうっかり忘れていた。
 ちなみに。未来警察ウラシマンはつい先日までサンテレビで30年の時を超えて再放送されており、ここに来る直前に最終回の録画を見終えたところだったので、懐かしいようでいて、そうでないような、なんとも不思議な気持ちになった。

 そのあとは銀河漂流バイファム、蒼き流星SPTレイズナー、機甲戦記ドラグナー、希望戦士ガンダムF91、超時空要塞マクロス、聖戦士ダンバイン、重戦機エルガイムとリアルロボット路線作品が続く。時代の流れだなー、と思っていると、所謂勇者シリーズのエクスカイザーやマイトガインなどが出てきて巨大ロボットならではの存在感をアピールしていた。
 そして機動戦士ガンダムSEEDへと続き、ラストは稲城市のイメージキャラクター稲城なしのすけで締めとなる。
 一部端折ったりもしたが、展示は概ねこんな感じで、観終えた後にはひと山登りきったような満足感があった。

 特設の専用ミュージアムショップでは図録や今回の展覧会特別仕様ガンダムのプラモ、ポストカードや手ぬぐい、果てはガンダム名言Tシャツなどなど、幅広いお土産品が販売されていた。これを買う買わないで検討し終えるのがこれまた労力を要したが、どうにか図録と特別仕様プラモだけでとどめておいた。






 大変満足したので、昼食をとるべく美術館を後にしようとしたが、エントランスホールまで戻った時に、チケット売り場横の美術情報センターに『関連書籍コーナー』なるものがあることを発見してしまった。まぁ、ちょっと軽く覗き見するかくらいの気持ちで入ったところ、今は亡きアニメ誌『アニメック』のガンダムムック本やガンダムのフィルムブックなど、どうやって入手したのか分からないような実に貴重な書籍が多々。ここでまた時間とエネルギーを大量に費やし、うっかり昼食を取り損ねる羽目になったが、当然後悔はしていない。

 このあと、夕食をちょっと早めにして某所の中華バイキングで食べたのだが、デザートにと取った桃饅頭が大河原メカっぽく見えてしまったのは明らかに後遺症と呼べるものだと思っている。





  ◇

 以上、なんとも取り留めないレポートで申し訳ないですが、この展覧会の魅力が少しでも伝われば幸いこの上ありません。

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 猫物語(黒)の第一巻はコメンタリーが八九寺真宵と神原駿河、そして第二巻は影縫余弦と斧乃木余接となっておりますが。

 どうにも先日から「阿良々木暦と戦場ヶ原ひたぎコンビによる2本連続オーディオコメンタリーで阿良々木暦生き地獄」というネタが頭から離れません。さぞや愉しいことになること請け合い。いや、さすがに二次創作する余裕とか自信とかは皆無ですけど、ガハラさん今回出番無かった分コメンタリーで無双していただきたかったな、と。ただそれだけです。

「吸血鬼の治癒力を以てしても回復が間に合わない早さで胃に穴が!」
「穴が開くのは胃だけでいいのかしら?」

こんな感じで。


……どうしても我慢できなくなったら書くかも知れませんが、以前真似してみてどれほどハードな作業か心底思い知りましたので多分やらないと思います。

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○月○日
先生との結婚が決まった。と言っても、私は1/12の存在だけど。年に1度、一ヶ月だけの夫婦だけれど。

それでも。

嬉しいと思った。
だから。
今のこの気持ちを日記に残しておこうと思う。これから、みんなと一緒に暮らす時間の中で、もしかしたら忘れてしまうかもしれないから。そうした時に、これを読むことで思い出せるかもしれないから。

みんなで先生と暮らす。もちろん、可符香ちゃんも一緒に。むしろ、この計画は可符香ちゃんが主役で、私達は脇役に過ぎないのかも知れない。
私だけでなく、まといちゃんも加賀ちゃんもあびるちゃんも藤吉さんもカエレちゃんも三珠ちゃんも千里ちゃんも霧ちゃんもマリアちゃんも芽留ちゃんも。みんな、主人公になれないまま生きていくのかも知れない。

それでも。
そうすることが、みんなで決めたことだから。
そうしたいと、みんなで願ったことだから。
糸色望という男性と、みんなで一緒に居る。みんなと一緒に生きる。

私達の幸せの形は、きっと不思議な十二角形をしているのだから。

だから。

明日、私達は船に乗ります。

何年かして、私が今のこの気持ちを忘れてしまったときに、これを読んで、思い出してくれることを願って。


このページは、日塔奈美から糸色奈美への、最初で最後の贈りものです。


(第三十集「一つの可能性としての第30X話」より)

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 何をどうトチ狂ったのか、ふとした思いつきから書きあがってしまった文章をpixivにアップしました。タイトルは「忍ラブリー」です。アニメ版偽物語のSS(二次創作)となっております。毎度お馴染み18禁な文章なのでレギュレーションの問題からこちらにはアップ出来ませんので、もうひとつのほうのブログにパスワードをかけてアップしてみました。もし読んでみたいと思われた方はこちらへお願いします。
 ログインを行なう際はニックネームのところに何でもいいので適宜文字を入れていただき、パスワードはhusachiakiと入れていただければご覧いただけるようになっております。

 お手数をお掛けする程の文章ではないのですが、現在万人に公開出来て私が自由に編集出来る場所というのが限られておりますゆえの措置ということでご寛恕いただければ幸いです。

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 個人的に大変強い思い入れがある「GS美神極楽大作戦」の二次創作最新作を現在作成しておりまして、出だしの部分までをZEROSIGHT様の掲示板に投稿させていただきましたのでこちらでお知らせさせていただきます。個人的にずっと追いかけ続けてきた横島とおキヌのカップリングのラストエピソードとして位置づけたお話です。

 一応全体のスジは出来上がっているのであとは書くだけなのですが、それだといつ完成までこぎつけられるのか分からないので、順次キリのいいところまで書きあがったら先方掲示板へ投稿させていただきたいと思います。

 また。内容はR−18となっておりますのでご注意ください。

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 完成前の映像でコメンタリーつけさせるって、あなたたちはシャフトですかJ.C.STAFF!

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 pixivに18禁男性向け小説の物凄く短い奴をアップしましたのでお知らせさせていただきます(私のpixivページにはブログに貼ったリンクをクリックしていただければ飛べます)。ド直球な内容のためここにアップするのがいささかためらわれますので……。

 pixivのアカウントをお持ちでない方で、読んでみたいと思ってくださる方のためにも何らかの方法をとりたいと思いますが、うっかりと睡眠時間をごりごり削ってしまったのでしばしお待ちください。

 にしても、タグやらタイトルやらにRー18って入れるだけでこんなに閲覧数が増えるとは。やはり大事なのはエロスですかそうですか。ちなみに、習作をステップにして書いているのもやっぱりRー18ネタですので多分ここにはアップ出来ないモノになると思います。



 一応、これでも最終着陸目標は一般向けなんですけども。
(追記:追加でもうちょっと長いヤツも別にアップしました。同じくご覧いただけましたら幸いです)

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 以前、じょしらじの感想でちょろっと書きました「メイド寿司屋を舞台にした落語」が完成しましたのでこちらにアップいたします。

 もしかしたら似たようなお話が存在するかも知れませんが、一応オリジナルです。経緯を少しばかりお話させていただきますと、この噺は最初じょしらじの『おーぷにんぐこばなし』投稿用で書いていましたが、聞いているうちに「これは有名な噺をパロった内容の方が良いんだな」と感じ、それまで書いていたものを一旦止め、改めてその方向性で探ったものの形になる前にじょしらじが終了してしまいまして。

 まぁ、せっかく手を付けたんだから書き上げてしまおうと思い直して最初に思いついたメイド寿司屋の噺に再び取りかかり、なんとか完成にこぎ着けました。

 現在創作リハビリ中の身、大変つたない内容ではございますが、御笑読いただけましたら幸いでございます。


   メイド寿司屋

一席、おつきあいをお願い申し上げます。
えー、今や世の中にすっかり「メイド」というものが定着してございまして。初めはメイド喫茶くらいだったものがメイドマッサージやメイド耳かき、挙句はメイドトレインなんてものも実在するようになりまして、存在しないものをでっち上げようという者にはなんとも油断のならぬご時世でございます。

また、このメイド産業、アキバくらいだったものが、大阪ニッポンバシ、名古屋は大須、博多は天神と日本各地で見られるようになりまして…。みなさまも気がつくとご自宅のほど近くにそんなお店が出来ていたりする、そんな油断も隙もないご時世となっております。



ドンドン。
「おう、オタ吉、いるかい?」
「オタ五郎かい。知ってるだろう。俺が部屋に居ないのはトイレに行く時だけだよ」
「そう言うなよ。せっかく飯でも食いに行こうと声をかけに来たんだぜ」
「飯?飯ならさっき密林から届いたコロッケソバがあるからそれでパパッと済ませるつもりだった」
「おめぇのこったからそんなことだろうと思ったぜ。コイツを見な」
「なんだい、このいかにもなちらしは…メイド寿司?」
「そうよ。この街にもできたらしくってな。これなら普段引きこもりっぱなしのおめぇも外に出る気になるんじゃねーのかい?」
「おごりかい?」
「あたぼうよ!と言いたいところだが、まわらねぇ寿司だからなぁ」
「ちょっと待っててくれ。おっかさんにこづかいねだってくらぁ」
「お、行っちまいやがった。…なんだかあいつをダシにして俺がタカッてるみたいでどうにもかっこわりいな」
「おっかさん、外に飯食いに行くっつったら涙流して喜んで小遣いくれた」
「おめぇの普段が忍ばれるねぇ……さ、行こうか」
「おう」
というわけでオタ吉とオタ五郎、連れ立ってメイド寿司屋へと参ります。
「お、ここだここだ。思いっきり『メイド寿司』って看板が出てるな」
「というか、まんまなんだな店名」
「中へ入ろうぜ」
がらりと戸を開けますと、中はごくありふれた、回らない方の寿司屋の内装ですが、そこに立っている店員は全員が全員エプロンドレスを身にまとったメイドさんという、どうにも摩訶不思議な光景。
「おかえりなさいませー」「おかえりなさいませー」「おかえりなさいませー」
「2人だけど、いいかい?」
「どうぞこちらへ」
「お、おれ、回らない寿司もメイドさんの居るお店も初めてだ」
「そのふたつが並列ってのもどうなんだ」
「お茶をどうぞ」
「ああ、ありがとう」
「何になさいますか?」
「そうだなぁ……」とふたりが壁にかけられた品書きをサッと眺めますと、どうにも見たことの無い名前ばかり。いえ、正確にはオタ吉もオタ五郎も、その名前そのものを見たことはございますが、寿司屋ではついぞ見かけぬ名前ばかり。
「あのー、あそこの『若本』って言うのは?」
「はい。所謂アナゴのことでございますご主人様」
「……………ああ」
「そういうことか」
「お分かりかも知れませんが、ご説明させていただきますと、普通にメイドが寿司を握るだけではいささかインパクトに欠けると思いまして、お出しするネタ全部をその方面の名前で置き換えさせていただきました」
「……オタ五郎、どうする?なんだかちょっと思ってたのと違うよ?」
「どうもこうもあるかい。俺もお前もイッパシのオタクなんだから、こういう趣向はおあつらえ向きじゃねえか。楽しませてもらうとしようぜ。おう、せっかくだ。その、若本の握りを2貫頼むぜ」
「かしこまりましたご主人様」
「大丈夫かな?」
「まずかったら適当に頼んでとっとと引き上げてそれこそコロッケソバでもたぐりゃいいさ」
「お待たせいたしました。若本2貫でございます」
「おお、回転寿司と違ってちゃんと煮ツメが塗ってあるな。どれどれ」
「んぐんぐんぐ……これ、うまいよオタ五郎」
「こいつぁ驚いた。久しく食べたことがねぇ」
「お次は何になさいますかご主人様」
「そうだな。握り寿司と言えばマグロが定番だが、このメニュー表だとどれになるんだ?」
「オタ五郎、分かるかい?」
「おめぇもちっとは考えろ」
「あの『豊作』ってのは違うかい?」
「豊作?ほうさく…あれか、サーモン豊作か!」
「はい、ご名答でございますご主人様」
「なんだか正解しても負けた気がするが、せっかくだ。マグロの前にサーモンも行っとくか。豊作2貫!」
「かしこまりましたご主人様」
「あそこの、『チエちゃんの友達』ってのはなんだろうね」
「そりゃお前、ヒラメだろ」
「『三平』はカッパだね」
「これはサービス問題だな」
とまぁ、あれこれ類推していると、次から次からそのネタが「お待たせしましたご主人様」と、彼らの前に置かれます。
「注文してないけど、返すのも悪いしなぁ」
と、ふたりが食べていると、あれよあれよという間に腹一杯になってしまいました。
「ああ、もう限界だ。これ以上は食えねぇ」
「えい、降参だ。メイドさん、マグロは結局どれだったんだい?」
「あちらのモザイクがかかった札(ふだ)がマグロでございます、ご主人様」
「なんだってモザイクなんかかけてるんだ?」
「ネタも値段も大人向けですので」
おあとがよろしいようで。

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   絶望仕事人プロローグ

「八千石の大身旗本、糸色家の子弟たる身でありながらこのような裏長屋で寺子屋を開いて糊口を凌いでおられるとは…なんということでしょう。お兄様かっこ悪い!」
島田髷を結い、絹ごしらえの小袖姿で高々と笑うは旗本糸色家の息女、倫。
「この糸色望。寺子屋稼業とは言え市井に身を置き我と我が身を養うに、なんら恥じるところはありません!」
「聞けば、寺子屋と言いながら通うてくるは若いおなごばかりとか」
「ど、どこでそれを!」
「ちなみに江戸では『こや』という名前が嫌われ、実際は寺子屋ではなく手習指南所などと呼ばれたそうですわ、お兄様」
「そんな通りの悪い名前だと読者が混乱するじゃないですか!学術論文じゃなくて時代劇なんだから寺子屋で良いんです!」
表の顔は冴えぬ寺子屋のあるじ。そしてその裏は、金にて晴らせぬ恨みを晴らす絶望仕事人の元締。

   ☆


「でもなんで絶望仕事人なんですか?」
「日塔…いえいえ、お奈美さん、金で殺人を請け負うこと以上に絶望の理由がありますか?」
無表情のまま、シレッとした声で答える。
「いえ、そっちではなく、なんで初代の『仕掛人』じゃないのかなーと思いまして」
「それも知名度の問題です!初っぱなからメタなツッコミの連発はやめていただきたい!」
「絶望した!のっけからこんな展開なことに絶望した!」
「はいはい、お約束お約束」
「ええ、ひととおり儀式も済んだことですし、そろそろ本日の依頼人とお会いしましょうか」
静かに立ち上がると、待たせていた別室へと赴く。
「お待たせしました」
部屋で待っていたのは頭巾で顔を隠した小太りの男だった。室内が薄暗いことと相まって、年齢は判然としない。
「私も天下りたいのです!」
望が彼の正面に座るや否や、開口一番、男は叫んだ。
「奴を始末すれば!奴が亡き者となれば枠が空いて私が…そうすれば念願の!」
そこまで言った時、背後から白い細帯のようなものが彼の首に巻き付いた。
「ぐっ」
ひとつ呻いて、がっくりとうなだれた。
「すいませんねぇ、生憎と先方から既にご依頼をいただいていたもので」
シュルルと音を立てて、仕掛の的だった男から、絡まっていたものが解ける。
「あびる殿、ご苦労でした」
「先生……いえ、元締。雑作も無いことです」
半身を繃帯で巻かれた少女がにこりともせずに応じた。
「これは取り分です。収めておいてください」
「ありがとうございます」




と、まぁ。こんな感じです。一次創作がなかなか進まないので創作リハビリの一環として書いてみました。あの面々を必殺仕事人の世界に放り込むと面白んじゃないか?という思いつきから生まれたものですが、せっかくなのでシリーズ化できればいいなぁ、と思ってます。とりあえず書きあがったらこちらとpixivのほうにアップする予定です。


 リハビリなので出来の方は正直自信がありませんが、お付き合いいただけましたら幸いに存じます。

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 この日も起床は定刻。昨夜入った風呂が心地よかったのでこの日も朝風呂へ。昨夜は混雑していたのだが、朝はほどんど人影もなくゆっくり楽しめた。

 風呂の後は食事である。ここの宿のバイキング形式な朝食もかなり魅力あるものだったが、我々にはひとつアテがあった。

 昨夜、船で戻ってくる時に使った桟橋のすぐ近くにある唐戸市場である。市場でありながらイートイン機能を有している店もあるため、寿司唐揚げ雑炊等のふぐ料理各種を手軽かつ格安に味わえる。

 以前フェリーを使って0泊2日で強行軍をしてまで食べに来たことがあるくらい、ここは魅力的な場所である。

 ホテルから唐戸市場までは車でほんのすぐの距離。昨日、船を降りてからタクシーで移動した道を逆にたどれば数分で到着する。

 早めに出発したことが功を奏してか、駐車場は余裕がある状態だった。場所を選んで好位置に車を止め、いざ市場へ。

 まだ時間が早すぎたため準備中の場所も多く、雑炊等も絶賛仕込み中だったので場内を2周ほどして我が家用土産の目星を付けておく。せっかくなので2階にも上がって生け簀を眺めたりもする。











 9時半になってイートインがオープンしたため、いざ突撃。寒かったこともあり、2人揃って雑炊にする。昨夜こってりしたものばかり食べたためだろうか、それとも久しぶりだからだろうか、さっぱりとした雑炊の味がこれまで以上に美味く感じた。

 妻は雑炊で打ち止めにしていたが、私はさらに寿司と唐揚げを追加。ふぐのみが持つ白身の魅力をみっちり堪能させていただいた。

 さて。腹を満たした後は買い物タイムである。ここにはふぐと名のつくものはトラフグ、マフグ、サバフグと揃っているので、大きさと値段とを見て選ぶことが出来る。
 質量共に豊富にあるからじっくり選ぼうと思っていたら、次々と売れていってしまうので慌てて購入。

 お店から自宅用に1つと、両方の実家用にそれぞれ1つ。計3箱発送する。

 ちなみに我が家用にはマフグを1匹まるまる鍋用に捌いたものを、食べ盛りの甥っ子がいる妻の実家方面には冷凍のふぐ唐揚げをたんまりと、老夫婦2人の我が実家にはトラフグの刺身と湯引きを少量。

 後で食べる用に寿司の追加購入をして、買い物終了。

 車に戻るべく外へ出ると、どう見ても野良という猫様がこちらに向かってくる。どうやらこの近辺に住み着いていて、人間にエサをもらい慣れているようでこれまで見たこともないような念のいった媚の売り方をしてくる。
 猫好きにかけては人後に落ちない我々はエサを献上したい強烈な欲求と戦うことになったが、理性が勝ってどうにか振り切る。

 入場待ちで長蛇の列が出来ている駐車場から車を出し、下関インターチェンジへ。このとき、途中で山口県警察高速道路交通警察隊下関分駐隊所属のパトカーが道を譲ってもらえず困っていたので入れてあげたところ、お礼のハザードを点滅された。割と譲った経験が多いつもりだが、警察車両からハザード出されたのは初めてである。

 どこまで一緒に行くのかと思えば、インターチェンジの入口に下関分駐隊の基地があるようで、そちらへ向かっていった。我々は当然、そのまま料金所を通って中国道に入る。

 入って間もなく、妻が
「ヘッドホンが…」
と言い出した。
 どうやら愛用のヘッドホンをどこかで落としてしまったらしい。記憶を辿ってみるとホテルで見たのが最後とのことなので、車中から電話で確認させる。フロントが預かってくれているそうで、次の小月インターチェンジで降り、引き返す。
 早く気づいたのが不幸中の幸い。渋滞も無かったので、大したロスにもならずに戻ることが出来た。
 ホテルの前に車を停め、妻に取りに行かせる。ものの5分ほどで無事に回収完了。金文字で『和』と入っている魔改造仕様で非常に人目を惹いたのもこの時はプラスに働いたようだ。

 さて。仕切り直して再出発する。ちなみに私も台湾で買ってきた洗顔フォームを忘れてたりするのでついでに聞いてもらったのだが、こちらのほうは発見されなかった。茶成分入りで大変肌に優しく、気に入ってたので残念だが、まぁ仕方ない。

 再び下関インターチェンジから中国道へ。この後一気にフェリー乗り場まで駆け抜けることにしたので、入ってすぐの王司パーキングエリアでトイレに行っておく。ここの売店で、今回入手し損ねていた東雲堂のにわかせんぺいが買えたのは大変ラッキー。

 用足しも休憩も買い物も済んで、あとはひたすら目的地に向かってひた走るのみ。

 下関ジャンクションを過ぎ、美祢の山々をくぐり抜け、山口ジャンクションから山陽道へ。
 時間に余裕があれば徳山東で降りて瀬戸内海と山陽本線に挟まれた私好みの国道188号線を走ってみようとかも算段していたのだが、出掛けのちょっとしたアクシデントで行程にちょっと不安が出たため又の機会に。

 その2つ先、玖珂インターチェンジで降り、インターチェンジのちょっと先にあるコンビニの駐車場でちょっとルート確認。ここからフェリー乗り場まで、カーナビは県道70号〜7号〜70号線のオール県道使用コース(実際は最後にちょっとだけ国道188号線を通る)を主張する。プロ野球オタでもある私としては広島東洋カープ由宇練習場の横を通ることが出来る国道437号線を使いたかったのだが、やはりここはフェリーの予約を優先し、泣く泣くカーナビの指示に従う。

 山道の県道ということで悪路に継ぐ悪路を覚悟していたのだが、思ったほどではなく、むしろインパクトに強く残ったのは道中なんどか目にしたラブホの広告看板である。
「多いな」
「こんな山間部で…どんな需要が?」
「今んところ、こんな時間から『満室』になってなかったか?」
「……見なかったことにしよう」
考えてみれば京都大阪でも高速道路のインターチェンジ付近には多いので、まぁ、山陽道の接続道路ということからするとごく自然なのかも知れないが…。玖珂インターから結構離れてからもまだ存在していたのでちょっと気になった次第である。

 それはさておき。

 勾配の急な山道をひた走ること約30分。立体交差で山陽本線の上を通り過ぎると、ようやく車窓は山から海へと転ずる。
 ここからは国道188号線。工業地帯やら柳井市民球場やらを駆け抜けて、柳井港フェリーターミナルに到着する。

 毎度のことではあるが、今回も係員の方の誘導に従い、車を止める。そして同じく毎度の流れで窓口へ。

 それなりにお金はかかるのだが、この柳井港〜松山三津浜港というショートカットがなかったらこのあと広島県をほぼ丸々横断した上にしまなみ海道を踏破して東予港までたどり着かなければならず、疲労度は比較にならない。ありがたい存在である。
 手続きを済ませると、出港時間までは温かな陽光に誘われて港内を散策する。こんなほのぼのした状況なのに段差に妻がすっこけて足を痛めるアクシデントがあったりするから油断ならない。

 捻ったり挫いたりしなかったのでまだ良かったが、一時はどうなることかと青くなった。

 足を痛めたので、散策中止。車中待機に切り替える。本来ならここでたんまりあるDVDの出番なのだろうが、思いのほか早く船内への移動が始まるようだったので、雑談でもして時間をつぶす。この時の主な話題はこれから乗る防予フェリーの船の名前。おれんじぐれいす、おれんじまーきゅりー、おれんじじゅぴたー、という3隻を見て「どうせなら『ぐれいす』じゃなくて『まーず』とか『ゔぃーなす』とか」「それだとタキシード着て仮面つけた男から出港のたびに薔薇を投げつけられる儀式とか発生しそうでいかがなものか」とか、そんな感じで。

 決して窓を開けられないこんな会話をしているうちに乗船開始。船内に停めるのもぼちぼち慣れてきて、初回よりだいぶ落ち着いて出来るようになった。

 さて。船内はカーペット席と椅子席とが存在していたが、カーペット席は子供が走り回ることが予想されたため陽当たりの良い最上階の椅子席にて仮眠をとることとする。

 唐戸市場で買い込んでおいた寿司でお腹を満たすと、後はもう眠りの世界へ。

 噂によると『ザ!鉄腕DASH!!』のDASH島として絶賛開拓中の島が、航路の近くにある由利島らしいが、その辺を探したりする余力も無く、2時間半のほとんどを睡眠に廻す。

 ぐっすり休めたおかげで、船を降りたときには快調そのものだった。

 降りてまず目指すは道後温泉…ではなく、我が思い出のうどん屋、大黒屋。

 学生時代、やはり正月に四国旅行をしたことがあるのだが、その時に松山駅の観光案内所に「正月でもやっている、美味しいお店はありませんか?」とたずねたところ、場所を丁寧に教えてもらっただけでなくオススメメニューまで教えてもらって訪れたのがこの大黒屋さん。実際に行ってみたところ、それまで蕎麦至上主義者だった私がうどんのうまさに開眼したという、個人史的エポックメーキングな店なのである。
 前回松山に来た時は諸事情あってパスする羽目になってしまったのだが、今回は妻のリクエストである「鯛飯」もばっちりメニューにあることから再訪が決まった。

 カーナビにちゃんとお店の情報が入っていたので、三津浜港から特に迷うこともなく、しかし既に夕暮れ時だったので割と緊張しつつの運転。ただ、ひとつ困ったのは店の駐車場に右折入庫となってしまったことくらい。これも、優しい松山のドライバーさんが道を譲ってくれて、事なきを得た。
 お店は混雑していたが、2名という少人数が功を奏してあまり待つ事も無く席に着く。

 注文は2人揃って鯛釜飯御膳。これなら釜飯以外にもうどんも茶碗蒸しも天ぷらも味わえるので、欲張りな我々向きである。

 ちなみに実食中はほぼ無言。それほど空腹だったわけでもないのに、ひたすら食べて食べて食べて。ようやく口を食事以外に使ったのは「ごちそうさま」の時だった。

 鯛の身の柔らかさと甘さが云々と長々書こうと思ったが、何を書いても言葉足らずになるのでやめておく。

 会計を済ませる際に、レジ前にあった冷凍釜飯セットを買って帰ろうかでかなり悩んだが、食べに来る甲斐ある味ということで断念。代わりに半生うどんを買ってしまうところは我ながら言行不一致と言うか未練たらしいと言うか。

 まぁ、割と本気でそのためだけに松山に来てしまいそうなくらいあの釜飯は見事だった。

 満ち足りたお腹を抱えて、次に向かったのは道後温泉。神話にも出てくるこの古き良き温泉は、どっしりとした和風建築で有名な本館ともうひとつ、椿の湯という共同湯も存在しており、我々はもっぱら混雑を避けてこちらを利用する。こちらも利用すれば駐車場の割引が効くし、お湯質は本館と変わりないのでゆったり入れる分こちらのが好みなのである。

 外観も内装も昭和のたたずまいを今に伝える椿の湯。湯の温度はやや熱めだが、これが気持ち良い。旅の疲れがじわじわ溶けていくようだ。割と早風呂なことが多い私でも長湯したくなる。

 自分としてはじっくりつかったつもりだったが、それでも妻はまだあがって来ていなかった。「待たせてたらどうしよう」とか思っていたのでそうならなくて何より。

 投入するのが10円玉という、これまた昭和なマッサージ機にほぐされていると後方から「お待たせ」の声がする。
 言われるほど待っていないのだが、むしろ私の方がマッサージ終了まで待たせる羽目になったのだが、ともあれ柳井港で痛めた足がだいぶ楽になったそうで、重畳。

 外に出ても寒くない!ということに心底感心しつつ。慌てて車に逃げ込まなくても良くなったため、坊っちゃん団子などを買い込んでみる。

 そう言えばここまで散々『水曜どうでしょう』ついて触れて来たが、記念すべき初っぱな企画『サイコロ1』で最初に訪れたのがこの松山道後温泉。何処かの店に写真があるとか聞いていたので探してみたが、見つけられなかった。

 日程に余裕があればここにもう1泊しても良かったくらい、松山道後はいいところだったが、さすがにもう財布も職場も許してくれない。
 道後温泉を後にして、松山道へ。道後温泉から松山インターチェンジまでが思ったより遠かったり、そのインターが工事中で入口が分かりにくかったりもしたが、乗ってしまえば東予港までは大して時間もかからない。高速道路も、それを降りてからもひたすら道が暗かったくらいはもうどうということもない。

 カーナビの案内に従って順調にフェリーターミナルに到着したのだが。窓口で支払う段になってクレジットカード不可なことを知って慌てることとなる。今回の旅行のフェリーに関する支払いは妻に一括で委任していたのだが、ここまでオールカード払いで来ていたため、ここでもいけるだろうと思っていたようで、手持ちが足らないとのこと。

 私の財布もあれこれの支払いでだいぶ軽くなっており、確保出来たのが特別室だったことも災いして2人分を引っ掻き集めても必要額には不足していた。

「よろしい!ならばコンビニだ!」

と。意を決して車を発進させる。カーナビで検索したところ、フェリーターミナルからの最寄りが1キロ程離れたところにあるローソンということが判明したため、一目散に走り出す。広い駐車場にやや慌て気味に停めてATMめがけて飛び出す。千葉銀行のキャッシュカードを入れて恐る恐るキーをタッチするとちゃんとお金が引き出せた。21世紀万歳。

 ローソンから取って返して、再びフェリーターミナルへ。もう乗船が始まっていたので、車を停め、支払い済ませたらそそくさと移動する。
 駐車スペースからキャビンへはエスカレーターが設置されており、これはむしろエレベーターよりもいいかもなぁ、なんて話をしていたら、キャビン部分にはエレベーターもエスカレーターもなく、エントランスがある3階から我々が目指す4階へは階段を上がっていかなければならなかったため足が万全ではない妻にはちょっとキツかった模様。

 ただ、部屋は良かった。私もフェリーなのにサンルームが備わっている部屋には初めて泊まる。冷蔵庫が無かったものの、乗船時間もそれほど長くないので大して問題にはならない。



 ちなみに、この船も大阪南港着が6時10分と早朝なので8時まで滞在出来る手続きも抜かり無く済ませてある。

 道後で入浴して来ているのでさすがに風呂に入る気にはならなかったが、ここまでの旅の無事を祝してレストランで夜食をつつく。この夜は酒には手を出さず、じゃこ天うどんとおでんを楽しむのみとした。

 翌日はもはや1日分として取り扱うほどのネタが無いのでこの稿にてこのまま続けさせていただくと、この夜は瀬戸内の穏やかな波と広々した寝心地の良いベッドのおかげでたっぷり熟睡し、気づけばもう大阪南港に入港した後だった。

 せっかくのサンルームなので朝風呂に入った後の水分補給をここでしてみたりする。朝の光に照らされる大型船とコンテナに満ち溢れた商工業港湾の眺めは人を選ぶとは思うが、工業地帯萌えや船オタならば一度は是非お試しいただきたいところである。

 船内放送に促され、荷物を抱えて車へと移動する。南港から我が家までの道のりは最早『旅路』という言葉が似つかわしくない。
 なので、この旅行記は大阪南港を出発する時に口にした、私のいつもの言葉で締めくくらせていただこう。

「さぁ、次はどこへ行こうか」

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